司会:まず協議事項(1)平成21年度行政評価、評価対象事業の選定について を議題といたします

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1 第 6 回 安 中 市 行 政 改 革 審 議 会 補 助 金 等 検 討 部 会 会 議 録 ( 概 要 ) 日 時 平 成 23 年 11 月 29 日 ( 火 ) 午 前 9 時 30 分 ~12 時 場 所 安 中 市 役 所 第 2 相 談 室 出 席 部 会 員 5 名 欠 席 部 会 員 なし 事 務 局 2 名 ( 企 画 課 長 行 政 管 理 係 長 ) 財 政 当 局 次 年 度 予 算 案 査 定 中 のため 欠 席 配 付 資 料 1 安 中 市 団 体 等 への 補 助 金 等 交 付 指 針 2 平 成 23 年 度 補 助 金 一 覧 ( 見 直 し 分 ) 3 平 成 22 年 度 ほか 交 付 先 団 体 別 補 助 金 交 付 実 績 補 助 率 表 4 抽 出 団 体 補 助 金 収 支 決 算 整 理 表 5 補 助 金 等 実 績 報 告 書 ( 4 で 抽 出 した 補 助 金 ) 6 前 回 会 議 録 概 要 1 開 会 司 会 進 行 : 企 画 課 長 2 挨 拶 部 会 長 配 付 資 料 確 認 3 協 議 事 項 議 長 : 部 会 長 (1) 安 中 市 団 体 等 への 補 助 金 等 交 付 指 針 について 資 料 1 説 明 : 事 務 局 資 料 1について 前 回 会 議 時 の 意 見 を 踏 まえ 部 会 長 がまとめたもの 若 干 事 務 局 で 文 言 を 修 正 したが 内 容 は 部 会 長 がまとめたもので 変 わっていない 現 段 階 では これで 決 定 としたい 協 議 結 果 < 指 針 について> 文 言 の 中 に 市 長 と 首 長 が 混 在 しているので すべて 市 長 に 統 一 する (2) 見 直 し 基 準 について 資 料 2~5 説 明 : 事 務 局 - 資 料 2について - 前 回 会 議 の 宿 題 として 市 からの 典 型 的 な 補 助 金 について 前 回 会 議 後 部 会 長 か らいくつかリストアップしていただいた その 中 には すでに 今 年 度 は 予 算 がつか ず 交 付 されていないものもあったが 該 当 するものを5つ 抜 き 出 してみた それ 1/11

2 が 資 料 4に 記 載 されている 実 際 のその5つの 実 績 報 告 書 の 写 しが 資 料 5となって いる 資 料 2については 前 回 会 議 後 財 政 課 長 が 作 成 した23 年 度 の 補 助 金 の 予 算 額 一 覧 で 137 項 目 ある 各 々の 補 助 金 額 のほかに 表 の 枠 に 5 万 円 以 下 5% 未 満 があり それぞれ 該 当 していれば が 入 っている 表 中 の 対 象 団 体 につ いては 同 一 項 目 の 補 助 金 として 複 数 の 団 体 への 補 助 金 を 一 括 計 上 している 場 合 その 対 象 としている 団 体 数 が 記 載 されている その 枠 に 申 請 団 体 と 記 載 されて いる 場 合 は 実 際 に 補 助 申 請 した 団 体 を 対 象 とし 団 体 数 は 毎 年 度 変 動 するが 予 算 額 を 確 保 していることを 意 味 している 協 議 結 果 < 見 直 し 基 準 について> 補 助 効 果 の 低 いもの というのは 実 質 的 な 財 政 支 援 となっていないもの と 捉 え 補 助 額 が5 万 円 以 下 のもの と 収 入 に 対 する 補 助 額 の 割 合 が5% 以 下 の ものを 見 直 し 対 象 とする 自 立 可 能 な 団 体 に 補 助 執 行 しているもの として 補 助 金 額 を 上 回 る 剰 余 金 繰 越 金 があるもの と 補 助 金 額 の2 倍 以 上 の 積 立 金 があるもの を 見 直 し 対 象 と する 補 助 対 象 経 費 に 問 題 があるもの として 決 算 支 出 額 の 内 会 議 費 研 修 費 人 件 費 の 総 額 が80% 以 上 を 占 める 場 合 を 見 直 し 対 象 とする さらに 補 助 金 がその 団 体 の 収 入 の75% 以 上 を 占 める 場 合 を 見 直 し 対 象 とし て 加 える この 基 準 は 見 直 しの 対 象 となる 補 助 金 を 抽 出 するための 物 差 しであり 交 付 の 是 非 を 決 める 基 準 ではない 質 疑 意 見 - 資 料 2について - No.3 のA 補 助 金 については 内 訳 を 見 ると 主 に 旅 費 となっている 毎 年 同 じ 会 員 が 参 加 しているのだろうか 対 象 団 体 は 複 数 あるが 毎 年 同 じ 会 員 が 参 加 しているということはないはずだ No.12 のB 補 助 金 は 5 万 円 以 下 の 補 助 金 だが どのような 内 容 のものか 詳 細 は 第 3 回 部 会 の 資 料 3に 載 っているが 子 どもへの 指 導 とその 研 修 会 が 主 な 事 業 となっている 事 業 費 の 予 算 補 助 であればそれで 良 いが 初 めから 補 助 額 が 定 額 できっちり 決 めら れているようだ そのような 少 額 の 予 算 補 助 的 な 補 助 金 は 他 にいくつもある 対 象 団 体 数 が2となっているものは 合 併 前 の 旧 安 中 と 旧 松 井 田 でそれぞれ 同 様 の 団 体 があって それがまだ 各 々で 活 動 しているから というケースが 結 構 あるので はないか 何 とかしたいと 考 えている おそらく 合 併 のなごりがまだ 残 っているということと 思 われる そういったものも 2/11

3 これからは 考 えていかなければならない 説 明 : 事 務 局 - 資 料 3について - 今 見 てきた 資 料 2は 財 政 課 で 作 成 した 資 料 であり 資 料 3については 事 務 局 で 作 成 し た 資 料 3の 基 礎 となったものは 第 3 回 部 会 の 資 料 3 補 助 金 交 付 団 体 別 事 業 実 績 報 告 書 であり これが 母 数 となっている こちらの 判 断 で 事 業 費 補 助 と 運 営 費 補 助 とを 分 けてはいない 一 覧 表 の 最 後 の 欄 外 に 基 になった 資 料 が 第 3 回 部 会 会 議 の 資 料 3であることと 個 人 あての 補 助 金 や 国 県 からの 収 入 があるものは 原 則 除 外 した 旨 を 記 載 した 色 分 けの 意 味 は 記 載 した 凡 例 のとおりだが 金 額 が5 万 円 以 下 のものと 収 入 の5% 以 下 のものは 同 じ 色 にし それぞれの 列 で 該 当 する 場 合 に 色 がかけられている 1 0 万 円 以 下 と10% 以 下 並 びに100 万 円 以 上 と75% 以 上 がそれぞれ 同 じ 色 と なっている 一 覧 表 の 次 に 円 グラフを 掲 載 している 補 助 率 と 補 助 金 交 付 額 を 分 類 別 にそれぞれ 全 補 助 金 のどの 程 度 を 占 めるかを 表 している ちなみに 補 助 率 75% 以 上 の51 件 のうち 100% 補 助 ( 補 助 率 10/10)というものが28 件 あった 質 疑 意 見 - 資 料 3について - 今 回 の 資 料 3の 一 覧 には 事 業 費 補 助 と 運 営 費 補 助 の 両 方 が 含 まれているように 見 える こちらの 判 断 で 事 業 費 補 助 と 運 営 費 補 助 とは 分 けていない 第 3 回 部 会 の 資 料 3 をそのまま 母 数 とした 多 数 混 在 していると 見 直 し 対 象 を 絞 り 込 もうとしたときに 運 営 費 補 助 に 対 する 認 識 や 作 業 が 混 乱 してしまう 可 能 性 がある 少 し 整 理 したほうが 良 いのではないか 今 回 の 資 料 2の 一 覧 に 挙 がっている 数 と 資 料 3に 挙 がっている 数 が 一 致 していな いが 確 かに 資 料 2と 資 料 3では 一 覧 の 件 数 が 異 なるが 資 料 3では 団 体 ごとに1 件 と して 記 載 してある それを 考 慮 すれば 概 ね 同 じような 数 になるのではないだろう か それでも 若 干 資 料 3のほうが 数 は 多 いと 思 う 資 料 3の 一 覧 から 団 体 の 運 営 費 補 助 に 係 るものを 抜 き 出 して 整 理 する 必 要 性 は ご 指 摘 いただいたとおりだと 思 う 資 料 2の 一 覧 は タイトルに 見 直 し 対 象 分 と 載 ってはいるが 市 単 独 の 団 体 補 助 金 を 一 覧 にし どれが5 万 円 以 下 であり また 収 入 の5% 未 満 であり 対 象 団 体 数 がいくつなのかを 分 かるようにしたものだ これがすべて 運 営 費 補 助 で 見 直 し 対 象 という 訳 ではなく ここからさらに 部 会 で 見 直 し 対 象 とする 補 助 金 を 選 別 していく 必 要 があると 考 えている 標 題 に 見 直 し 対 象 分 と 入 っているので 誤 解 を 生 じているのではないか 単 に 今 3/11

4 安 中 市 が 出 している 団 体 補 助 金 の 中 で 5 万 円 以 下 のものがどれで 収 入 の5% 未 満 がどれなのかを 分 かるように 表 示 しただけではないか 前 回 の 会 議 で それ らがど の 程 度 あるのか 知 りたいという 話 が 出 て それを 受 けて 作 ってもらったのだろう 説 明 : 事 務 局 - 資 料 3~5について - 資 料 4は 資 料 5にある 各 実 績 報 告 書 を 表 の 形 に 置 き 換 えたものとなっている 同 時 に 実 績 報 告 書 中 の 文 言 の 一 部 をより 分 かりやすい 表 現 に 修 正 しているところが ある 表 の 下 には 当 該 補 助 金 の 収 入 額 内 訳 割 合 と 支 出 額 内 訳 割 合 をそれぞれ 円 グラフと して 見 えるようにした 質 疑 意 見 - 資 料 3~5について - まずは 基 準 を 議 論 していく 訳 だから 実 際 に 5 万 円 以 下 や 収 入 の5% 以 下 を 見 直 し 対 象 の 基 準 に 設 定 した 場 合 今 回 の 資 料 で 色 分 けされた 補 助 金 が 引 っかか ることになる その 基 準 のラインが 妥 当 かどうか 資 料 3の No.105 の2 万 円 について 2 万 円 という 金 額 自 体 もそうだが 2 万 円 でい ったいどれだけの 効 果 が 期 待 できるのか 第 3 回 の 資 料 3の24 頁 を 見 ると どう いった 内 容 なのかが 書 いてある それを 見 ると 事 業 実 施 効 果 の 欄 に 関 係 機 関 によ る 会 議 の 開 催 視 察 アンケート 調 査 等 の 実 施 とある これは 何 か この 補 助 金 は 補 助 率 100%だが 市 が 全 額 出 して かつ2 万 円 という 金 額 で 視 察 やアンケート 調 査 を 実 施 しているとなっている 具 体 的 な 中 身 が 良 く 見 えてこない 2 万 円 ではせいぜい 説 明 会 に 係 る 費 用 が 賄 えるくらいではないか 対 象 となる 団 体 自 体 は 大 きい そこへの 補 助 金 としてそういった 事 業 を 挙 げて2 万 円 の 補 助 としたのではないか ただ 今 回 財 政 課 で 用 意 していただいた 資 料 2の 一 覧 にもこの 補 助 金 が 入 っている ということは 市 単 独 の 補 助 金 であるはず しかし 実 際 には2 万 円 の 単 独 補 助 で 納 まる 事 業 ではなさそうだ これについてはもう 少 し 精 査 が 必 要 だと 思 う では 次 回 までの 宿 題 としてさらに 詳 細 を 調 べてみる 引 き 続 き 見 ていきたいのが 今 回 の 資 料 3の No.129 の3 万 円 についてだが 安 中 市 には 対 象 団 体 が1つではなく 複 数 あるようだ 安 中 市 内 には 現 在 3つの 対 象 団 体 があり それぞれに 補 助 金 を 出 している 詳 細 は 第 3 回 部 会 の 資 料 3の25 頁 に 記 載 されている それを 見 ると a へは3 万 円 b へは17 万 円 さらに c へは6 万 円 の 補 助 額 となっている それぞれの 事 業 費 決 算 額 を 見 ると a は 補 助 金 と 同 じ3 万 円 なのに 対 し b は 補 助 金 17 万 円 に 対 して 事 業 費 決 算 額 が 約 158 万 7 千 円 となっている c は 補 助 金 6 万 円 に 対 して 事 業 費 決 算 額 が 約 120 万 円 となっている ここまでの 差 が 出 ている 一 因 には 書 き 方 の 問 題 もあると 考 えている 先 ほどの 議 論 と 同 じで 本 当 に3 万 円 で 事 業 を 実 施 できているとは 思 えない 4/11

5 実 際 には 見 直 しをかけるときに そのあたりをきちんと 見 ていけば 良 い 資 料 3の No.100 の25,090 円 について 伺 いたい 資 料 2の 一 覧 には 入 っていな いが 第 3 回 部 会 の 資 料 3の23 頁 には 載 っている それを 見 ると 市 単 独 の 補 助 率 100%で 出 している 市 単 独 かつ 補 助 率 100%にもかかわらず 金 額 は2 万 5 千 円 程 度 であり これは 何 か 資 料 3の No.100 は 利 子 補 給 の 補 助 金 であるから 元 々 団 体 が 何 %かで 貸 し 付 けて その 利 子 分 を 国 県 市 がバラバラに 補 助 を 出 しているという 制 度 だと 思 う つま り 国 県 の 補 助 金 は 市 の 予 算 を 通 らないため 市 の 予 算 上 単 独 補 助 扱 いになって いる 利 子 補 給 なので きちんと 要 綱 を 定 めてそれに 則 って 支 払 われているはず 形 としては 市 単 独 の 団 体 等 への 補 助 金 に 含 まれるが 部 会 での 見 直 し 対 象 とするに はそぐわないかもしれない 資 料 3の No.18 については 61,463,000 円 と 金 額 が 大 きいので 気 になっている 第 3 回 部 会 の 資 料 として 実 績 報 告 書 は 既 にいただいている 本 日 の 資 料 4の 最 初 にも 表 とグラフで 掲 載 したので 参 考 にしていただきたい なお その 表 にある 資 料 掲 載 ページ に 記 載 されている 数 字 は 第 3 回 部 会 資 料 のページ 番 号 となっており それぞれ 当 該 補 助 金 の 実 績 報 告 書 の 該 当 ページに 相 当 する 支 出 割 合 のうち 人 件 費 が 多 くを 占 めるのは 団 体 内 の 常 勤 事 務 職 員 の 人 件 費 が 中 心 だろう ただ 会 議 時 に 出 席 者 に 渡 すお 茶 の 費 用 や 視 察 に 行 く 人 数 等 はよく 考 え なければならない 資 料 3No.64,65 の 安 中 と 松 井 田 双 方 に 対 する 補 助 金 について これはまだ 団 体 が 合 併 していないので 双 方 に 出 しているが 松 井 田 への 補 助 は 補 助 率 100%で 出 して いる 片 方 にだけ 補 助 率 100%というのはおかしいのではないだろうか おそらく 合 併 する 以 前 のそれぞれの 会 計 処 理 や 実 績 報 告 の 内 容 が そのまま 現 在 に 至 るまで 引 き 継 がれているのだと 思 う こちらも 宿 題 として 資 料 を 用 意 してお く これまで 見 てきたのは 補 助 率 についての 比 較 できる 資 料 がなかったので 今 のとこ ろ 金 額 面 だけだ これから5 万 円 未 満 の 補 助 金 と 収 入 の5% 未 満 の 補 助 金 をサン プルとして 取 り 上 げ その 見 直 し 基 準 のラインが 妥 当 かどうか 議 論 していくところ だ 資 料 2で 数 えたところ 5 万 円 以 下 の 補 助 金 が14 件 で 約 1 割 5% 以 下 の 補 助 金 が12 件 だった 補 助 金 の 総 数 に 対 し 予 想 通 りの 数 といったところ 第 1 回 目 の 物 差 しとしては 5 万 円 以 下 5% 以 下 というのは 概 ね 妥 当 な 数 字 ではないだろう か 別 で 高 い 補 助 率 のものをどうするか という 観 点 が 資 料 3を 見 ると 出 てくる 補 助 率 100%のものもいくつかあるので 補 助 率 の 上 限 についても 議 論 が 必 要 ではな いか 通 常 市 民 と 協 働 で 事 業 を 行 うという 立 場 からすれば 1/2の 補 助 が 適 当 で はないか それ 以 外 に 特 に 市 が 力 を 入 れて 短 期 間 で 実 施 する 事 業 については2/ 3の 補 助 もあり 得 る これらのことを 考 えると 高 率 補 助 の 上 限 についても 基 準 を 5/11

6 設 けたほうが 良 いと 思 う 資 料 3の No.59 の6 万 円 について 事 業 費 の 決 算 額 700 万 円 に 対 し6 万 円 の 補 助 となっている 補 助 率 で 言 えば 0.86%だ これは 何 か その 補 助 金 は 部 会 長 から 指 摘 され 担 当 課 から 実 績 報 告 書 を 提 供 してもらったが 国 県 からも 補 助 が 出 ていた 国 県 から 当 該 団 体 へ 補 助 が 出 ていても 同 じ 事 業 に 対 する 同 一 の 補 助 金 とは 限 ら ない 単 純 に 国 県 からも 補 助 が 出 ているからといって それをすべて 除 外 するこ とは 適 当 でない 国 県 補 助 対 象 を 除 く というのは 例 えば1つの 事 業 費 のうち 国 が1/3 県 が1/3 市 が1/3をそれぞれ 負 担 するというような 補 助 率 を 含 めたルールが 決 まっており 市 の 裁 量 の 余 地 がないものについては 除 く ということだ 任 意 継 足 については 他 から 補 助 が 出 ているかによらず 単 独 補 助 として 検 討 の 対 象 に 含 めるべきだ 資 料 3の No.113 の9 万 円 補 助 率 1.14%について これも792 万 円 の 中 の9 万 円 で 同 じような 感 じを 受 ける 5 万 円 以 下 というのはクリアしているが 補 助 率 5% 以 下 というところで 引 っかかる 他 にもそういった 補 助 金 がある ので 1つ 見 てお いたほうが 良 いかと 思 う では これも 宿 題 として 資 料 を 用 意 したい 資 料 3の 最 後 の 表 とグラフで 補 助 率 5% 以 下 が17 件 あり それが 全 補 助 金 の9% に 相 当 するとなっている 逆 に 補 助 率 75% 以 上 のものが51 件 あって 全 件 数 の2 8%を 占 めている これは 結 構 多 いという 印 象 だ 全 件 数 からの 比 率 から 見 ても 補 助 率 5% 以 下 と75% 以 上 のものを 最 初 の 物 差 しとして 設 定 するのは 妥 当 な 範 囲 なのかなと 感 じた 物 差 しに 引 っかかったものは とにかく 説 明 させる というところからだ 単 純 な 金 額 面 で5 万 円 を 下 限 とすると 総 事 業 費 がさほど 大 きくない 場 合 補 助 率 が 適 正 でも5 万 円 に 届 かないものもある 補 助 率 と 補 助 額 はバランスを 見 ていくこ とも 必 要 だ もちろんそこは 見 ていく 必 要 がある 今 回 は 物 差 しを 決 めていくという 議 論 である から どこかで 線 を 引 かなければならない そこで 引 っかかったものがただちに 打 ち 切 りになるわけではない 必 要 性 や 効 果 がきちんと 説 明 できるかだ 先 ほどの No.59 についてだが 団 体 の 収 入 を 見 ると 検 査 の 手 数 料 であったり 講 習 会 の 受 講 料 であったりと 事 業 収 入 が 多 い 県 は 委 託 費 のような 形 で 出 しているよ うだ その 中 で 市 から6 万 円 を 出 しているのは お 付 き 合 い 的 な 意 味 合 いもあるの ではないか この 際 付 き 合 いで 出 しているものは 止 めてもらう というスタンスでいくべきだ と 思 う 会 費 収 入 と 事 業 収 入 でほぼ 事 業 費 を 賄 えているということは 自 立 してい るということ それは 見 直 し 対 象 に 含 めなければならない 5%というのは 団 体 の 予 算 に 占 める5%ということで 良 いか おっしゃるとおり 今 までの 議 論 で 5 万 円 と5%というラインが 概 ねそれで 良 いのでは という 合 意 6/11

7 が 出 来 てきたと 感 じている まずは 5 万 円 未 満 と5 % 未 満 の 補 助 金 を 見 直 しの 対 象 とする ということでOKが 出 そうだ 切 るのではなく あくまでも 見 直 しの 対 象 に 上 げるということ ただし 5 万 円 未 満 であっても それが 貴 重 な 財 源 になっ ている 場 合 は それをきちんと 説 明 してもらえれば おそらく 通 ると 思 う したが って まずは5 万 円 未 満 と5% 未 満 の 補 助 金 を 対 象 としたい 加 えて 上 原 委 員 が 述 べたように 75% 以 上 の 補 助 金 についても 同 様 に 見 ていかなければならないの ではないか まとめると 5 万 円 未 満 5% 未 満 75% 以 上 の 補 助 金 については 見 直 しの 対 象 とする ということで 見 直 し 基 準 の1つとしてよろしいか 基 準 は1つではないので 5 万 円 未 満 5% 未 満 75% 以 上 というのは 今 回 基 準 に 採 用 されたが それが1 人 歩 きするのではなく 絶 対 的 なものとしては 決 めない ほうが 良 い 一 旦 ここで 線 を 引 いてみて 最 初 の 作 業 をしてみて 実 態 にそぐわな ければ 翌 年 基 準 の 改 訂 をすれば 良 い 線 引 きの 数 字 自 体 にはあまり 意 味 がない 全 体 から 見 た 件 数 割 合 が 丁 度 良 いからという 説 明 くらいしか 出 来 ない まずとりあえずは 見 直 し 対 象 として 取 り 出 し 現 段 階 としては 件 数 的 にも 割 合 としても 手 がつけられる 範 囲 に 収 まるということなので 実 際 にやってみることだ 手 始 めとして5 万 円 以 下 14 件 と5% 未 満 12 件 を 見 直 し 対 象 として 上 げること とする ただし 切 る のではなく 見 直 す ことを 目 的 としていることは 最 初 にきちんと 伝 えなければならない 意 見 の1つとしてだが 今 は 一 律 で5%だが 事 業 総 額 の 大 きさによって 補 助 率 の 下 限 を 段 階 的 に 変 えることも ゆくゆくは 考 えていかなければならないと 思 う 同 じ5%でも 総 事 業 費 が100 万 円 と1000 万 円 では 団 体 予 算 への 影 響 が 異 な る - 資 料 4について - 今 度 は 資 料 4を 見 ながら 収 入 支 出 の 内 訳 や 繰 越 金 なども 含 めて お 金 の 使 い 方 について 議 論 していきたい 今 回 資 料 4に 上 げていただいたのは 全 部 で5 団 体 最 初 は d について 記 載 されて いる 収 入 を 見 ると 総 収 入 の71%が 市 補 助 金 繰 越 金 が 8.9%となっている 支 出 を 見 ると 人 件 費 が68%と7 割 近 い つまり 市 の 補 助 金 と 団 体 の 人 件 費 がほ ぼ 同 じ 割 合 となっている 表 中 の 金 額 を 見 ても 補 助 金 交 付 額 と 人 件 費 が 拮 抗 して おり これだと 人 件 費 を 賄 うために 補 助 金 を 交 付 しているように 見 える 実 質 的 にはそうなってしまっていると 思 う 続 いて 2 枚 目 の 事 業 についてだが 支 出 額 の7 割 が 事 業 費 となっているが 収 入 の9 割 近 くが 参 加 費 で 賄 われている 市 の 補 助 金 は10%だが これは 必 要 なのか 要 は 参 加 費 の 一 部 を 補 助 することで 幅 広 く 参 加 できるように 補 助 金 を 出 して いるということだと 思 う 後 ろの 資 料 5に 実 績 報 告 書 があるので そちらも 併 せて 見 たほうがわかりやすい その 中 の 決 算 書 を 見 ると 補 助 金 が1 人 あたり2 千 円 で それが168 人 分 となっ ている では 次 を 見 ていきたい 3つ 目 の 事 業 だが こちらは 事 業 収 入 が6 割 で 人 件 費 支 7/11

8 出 も6 割 弱 市 の 補 助 金 が14%で60 万 円 となっている 活 性 化 支 援 事 業 と されているが 人 件 費 が 発 生 している 交 付 先 団 体 は 旧 中 山 道 沿 いにあり 商 店 街 の 中 心 でそれなりの 建 物 なので 何 と か 活 かして 活 性 化 に 繋 げようというのが 本 来 の 趣 旨 だろう そこを 整 備 するにあ たって 人 を 雇 って 常 駐 してもらって にぎわいを 持 たせようというところだろ う 当 初 は 向 こう5 年 くらい 補 助 していけば その 後 は 自 立 運 営 出 来 るのではないか と 見 込 んでいたが 結 局 毎 年 補 助 を 出 し 続 けている 状 況 だ 人 件 費 については 何 人 か 専 門 に 頼 んで 来 てもらっているので 発 生 している 資 料 5にある 実 績 報 告 書 には 研 究 と 工 夫 を 重 ね 運 営 を 軌 道 に 乗 せることがで きた と 言 い 切 っているが この 団 体 で 疑 問 視 されるのが 留 保 金 が100 万 円 以 上 あるというところだ 補 助 額 を 大 幅 に 超 える 留 保 金 を 持 っているというのはいかがなものか 確 かに よく 見 ると 留 保 金 が 収 入 の1/4を 占 めている そこは 引 っかかるところ だ 運 営 が 軌 道 に 乗 ったからこそ 留 保 金 が 作 れたのだとは 思 うが 続 いての 事 業 は 支 出 額 内 訳 を 見 ると 印 刷 製 本 費 が3 割 食 料 費 が 同 じく3 割 だが 食 料 費 が3 割 というのはどうなのか もっとも 総 事 業 額 が5 万 円 なので 3 割 と いっても 金 額 的 には 少 額 だが もともと 県 の 事 業 で 工 事 中 の 土 地 の 管 理 等 を 団 体 に 頼 んでいるということだと 思 う おそらく 会 議 時 に 配 るお 茶 代 などに 使 われたのだろうが そのための 費 用 を 補 助 す ることには 意 味 はないのではないか では 次 の 事 業 を 見 ていきたい 収 入 内 訳 は 市 の 補 助 金 が3 割 弱 参 加 負 担 金 が 約 5 割 繰 越 金 が17%となっている これはタイトルに 松 井 田 町 とついている ので 安 中 にも 同 じような 補 助 があるのか この 補 助 金 については 安 中 にはないと 聞 いている それでは 資 料 4の5 団 体 への 補 助 金 をそれぞれ 見 て 繰 越 金 や 積 立 金 剰 余 金 につ いても 考 えてみたい 前 回 部 会 の 資 料 で 委 員 の 見 直 し 基 準 の 意 見 として 補 助 金 額 を 上 回 る 剰 余 金 繰 越 金 のある 団 体 というのがあった 他 にも 多 額 の 積 立 金 ( 補 助 金 額 の2 倍 以 上 )がある 団 体 や 研 修 費 会 議 費 人 件 費 に 充 当 している 額 の 総 額 が 収 入 額 の3 分 の2 以 上 を 占 める 団 体 という 項 目 がある 今 回 資 料 4で 見 た5つの 補 助 金 のうち これらに 引 っかかるものがあれば 見 直 し 対 象 に 上 がるということになる では 委 員 の 意 見 を 採 用 し 前 述 の5 万 円 未 満 5% 未 満 75% 以 上 に 加 え 剰 余 金 繰 越 金 の 関 係 補 助 金 の2 倍 以 上 の 積 立 金 に ついては 見 直 し 基 準 として 設 定 したい その 次 の 研 修 費 や 人 件 費 についてはどうか 人 件 費 の 割 合 が 高 い 場 合 は 見 直 して も 良 いのではと 思 うが それと 国 県 補 助 のあるものについても 再 考 が 必 要 だと 思 う 人 件 費 を 補 助 する ことの 妥 当 性 を 見 つけられるかどうか 8/11

9 人 件 費 についても1 度 見 直 し 対 象 として きちんと 精 査 してみたほうが 良 いと 思 う その 際 人 件 費 の 占 める 割 合 はどの 程 度 で 設 定 するか 今 回 事 業 費 補 助 は 見 ないということだが 書 類 の 書 き 方 で 変 わってくる 事 業 を 実 施 するための 人 件 費 も 事 業 費 の 一 環 として 含 める 考 え 方 もあるだろう どこまでの 費 用 を 事 業 費 とするか 補 助 金 額 で 見 るのではなく 補 助 対 象 経 費 で 見 る 方 法 もあ る 補 助 対 象 事 業 の 経 費 のうち 人 件 費 が 多 くを 占 める 場 合 を 見 直 し 対 象 とする とか 他 市 は 会 議 費 研 修 費 人 件 費 で 分 けて 考 えている 私 は それを 細 かく 分 ける ことよりも そのいずれも 含 めて2/3という 案 にしてみた それらが 過 大 だという 説 得 力 を 持 たせるなら 半 分 よりも2/3のほうがいいかも しれない ただ 会 議 費 研 修 費 人 件 費 を 除 くと あと 何 が 残 るか 資 料 4に 載 っている5 団 体 の 補 助 金 は 会 議 費 研 修 費 人 件 費 を 合 わせると 軒 並 み2/3を 超 えてしま う あまり 対 象 となる 数 が 多 すぎると 逆 に 精 査 しきれない 懸 念 がある 印 刷 製 本 費 や 役 務 費 にしても 結 局 は 会 議 や 研 修 に 使 うための 通 知 資 料 やポスター 等 を 作 成 する 費 用 であることが 多 い おそらく 他 の 補 助 金 を 見 ても 2/3 以 上 を 占 める ものが 大 多 数 なのではないだろうか 研 修 という 名 の 旅 行 もあるだろう または 会 議 という 名 の 会 食 もあるはず 会 議 に 係 る 費 用 で 最 も 要 するのが 飲 食 代 だ そのようなことを 考 えると やはり 会 議 費 研 修 費 人 件 費 を 見 直 し 対 象 から 外 すことは 出 来 ない ただし 割 合 をもう 少 し 引 き 上 げるか 会 議 研 修 人 件 費 の 合 計 と その 団 体 への 補 助 額 を 比 べて 補 助 額 に 対 しどのく らいの 割 合 で 見 直 し 対 象 とする という 考 え 方 はいかがか それも1つだ あとは 他 市 の 基 準 に 運 営 費 での 人 件 費 が80%を 超 えるもの とあるので それも1つかなと 思 った そこと 会 議 研 修 人 件 費 の 合 計 と 補 助 額 とのバランス 双 方 を 見 ていくという 考 え 方 2/3というと 確 かにほとんど 引 っかかりそうだ 今 回 はまな 板 の 上 に 乗 せるということだから 会 議 研 修 人 件 費 の 合 計 が 収 入 額 の80% 以 上 を 占 める ということでどうか 委 員 の 案 にある 3 分 の2 以 上 を 80% 以 上 に 置 き 換 えるということになる か そういうことになる 1 度 それでやってみたい 実 際 に 見 るときに 今 は 資 料 が22 年 度 の 決 算 書 で 見 ているから 良 いが 団 体 の 次 年 度 予 算 の 内 訳 で 見 ると 予 算 はどうにでも 作 れてしまう 来 年 度 見 るときは 必 ず23 年 度 の 決 算 書 を 見 ながら 精 査 する 必 要 がある そのとおりだ 通 常 決 算 支 出 額 のほうが 収 入 額 よりも 少 ないので そちらで 見 るほ うがより 厳 しくなるということだ では 今 の 意 見 をまとめて 決 算 支 出 額 の 内 会 議 費 研 修 費 人 件 費 の 合 計 が8 0% 以 上 を 占 める 場 合 は 見 直 しの 対 象 とする ということとしたい これまで 決 まった 内 容 は 補 助 額 5 万 円 以 下 補 助 率 5% 未 満 及 び75% 以 上 決 算 支 出 額 の 内 会 議 費 研 修 費 人 件 費 の 総 額 が80% 以 上 を 占 める 場 合 の 9/11

10 それぞれを 見 直 し 対 象 とする ということで 今 のところ 確 定 した 感 じで 良 いか 今 のところ その 内 容 でまとまった それ 以 外 については 剰 余 金 や 繰 越 金 の 話 は 先 ほど 出 たので あまり 細 かいところまでは 決 めずに とりあえず 今 回 決 めた 内 容 で1 度 検 討 してみるということでお 願 いしたい 現 状 で 前 回 資 料 の 部 会 長 案 見 直 し 基 準 のうち (2) 補 助 効 果 の 低 いもの (3) 自 立 可 能 な 団 体 に 補 助 執 行 しているもの (4) 補 助 対 象 経 費 に 問 題 があるもの の 内 容 について 大 枠 が 決 まってきたが (1) 公 益 性 必 要 性 に 問 題 があるもの の 内 容 についてはまだ 議 論 していない 補 助 対 象 が 特 定 の 集 団 特 定 の 地 域 で 限 定 された 効 果 しか 期 待 できないもの と 補 助 執 行 の 理 由 を 市 民 に 対 して 明 確 に 説 明 できないもの という2つがあって どちらもやや 抽 象 的 な 表 現 になっている 前 回 会 議 の 前 に 作 ったものだが 議 論 が 進 んできた 結 果 内 容 的 に 古 いものになっ てしまっている 指 針 の 中 にすべてが 含 まれていると 考 えれば (1)は 削 除 して 今 日 の 会 議 で 決 まった(2)~(4)の 内 容 を 基 準 とする 方 法 もある 私 は 具 体 的 な 内 容 を 載 せたほうが 良 いと 思 う 指 針 はあくまでも 指 針 なので 実 際 の 見 直 し 対 象 を 選 定 するには やはり 基 準 に 沿 った 形 で 行 われるはずだ では (1)の 内 容 についての 基 準 を 明 記 するということで 議 論 していきたい 特 定 の 地 域 に 限 定 された というのは 例 えば 合 併 前 からの 慣 例 で 松 井 田 の 団 体 にだけ 補 助 しているとか そういったことを 想 定 しているのか そのようなイメージで 考 えている そのようなものは 当 然 見 直 すか 否 か 議 論 が 必 要 だ ただ 数 字 で 表 すことが 困 難 なので 他 市 の 見 直 し 基 準 でいう (15) 公 益 性 必 要 性 に 課 題 がある( 補 助 事 業 が 限 定 的 で 社 会 経 済 情 勢 に 不 合 致 ) を 載 せるくらいにしておいて 実 際 に 詳 しい 事 業 内 容 を 見 ながら 判 断 するしかないだろう その 上 の (14) 特 定 地 区 を 対 象 とする 補 助 金 である( 旧 市 町 村 の 慣 例 的 な 補 助 金 ) というのは そのものズ バリな 書 き 方 だ 慣 例 的 な 補 助 金 については 当 然 見 直 していかなければならない 部 会 のスケジュール 的 には 大 丈 夫 か もう 少 し 議 論 する 時 間 があるか 年 度 内 に 答 申 をいただくということで 以 前 の 会 議 に 話 が 出 た 23 年 度 中 とい うことなので 年 明 けになっても 問 題 ない そうすれば 私 が 事 務 局 と 打 合 せながら 案 を 作 ってみて 今 までの 議 論 で 決 まった (2)~(4)までをまとめていただくということでいかがか それで 構 わない 次 回 の 行 革 審 のときに 途 中 経 過 であっても 本 部 会 の 現 状 を 報 告 するということで 良 いか おっしゃるとおり 部 会 後 直 したものを 事 務 局 とやりとりさせていただいて 委 員 の 皆 さんに 資 料 を お 送 りするのは 出 来 るだけ 年 内 に 済 ませて 意 見 をいただけるようにするという ことでよろしいか 次 回 の 部 会 は 年 明 けで 良 いと 思 う 10/11

11 (2) 今 後 の 予 定 について 議 長 : 部 会 長 説 明 : 事 務 局 年 内 に 行 革 審 を 開 きたいと 考 えていたが 今 のところ 委 員 全 員 が 出 席 できそうな 日 程 が 年 内 にはない 第 1 候 補 としては 12 月 26 日 となるが その 日 は 部 会 長 が 出 席 できないと 伺 っている 部 会 長 が 出 席 できる 日 となると 12 月 9 日 となって いる 再 度 会 長 と 相 談 するが もし 部 会 長 が 出 席 できない 日 程 になった 場 合 は 田 島 副 部 会 長 に 経 過 報 告 をお 願 いしたい 次 回 部 会 は 1 月 17 日 ( 火 )9 時 30 分 開 始 に 決 定 (3)その 他 特 になし 4 その 他 5 閉 会 11/11

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