J9011 第 1 刷 2014 年 4 月 Copyright 2014 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved. バックアップの 目 的 で 利 用 する 場 合 を 除 き 本 書 に 記 載 されているハードウェア ソフトウェアを 含 む 全 ての

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1 H97M-PLUS Motherboard

2 J9011 第 1 刷 2014 年 4 月 Copyright 2014 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved. バックアップの 目 的 で 利 用 する 場 合 を 除 き 本 書 に 記 載 されているハードウェア ソフトウェアを 含 む 全 ての 内 容 は ASUSTeK Computer Inc. (ASUS)の 文 書 による 許 可 なく 編 集 転 載 引 用 放 送 複 写 検 索 システムへの 登 録 他 言 語 への 翻 訳 などを 行 うことはできません 以 下 の 場 合 は 保 証 やサービスを 受 けることができません (1)ASUSが 明 記 した 方 法 以 外 で 修 理 改 造 交 換 した 場 合 (2) 製 品 のシリアル 番 号 が 読 むことができない 状 態 である 場 合 ASUSは 本 マニュアルについて 明 示 の 有 無 にかかわらず いかなる 保 証 もいたしません ASUS の 責 任 者 従 業 員 代 理 人 は 本 書 の 記 述 や 本 製 品 に 起 因 するいかなる 損 害 ( 利 益 の 損 失 ビジネ スチャンスの 遺 失 データの 損 失 業 務 の 中 断 などを 含 む)に 対 して その 可 能 性 を 事 前 に 指 摘 し たかどうかに 関 りなく 責 任 を 負 いません 本 書 の 仕 様 や 情 報 は 個 人 の 使 用 目 的 にのみ 提 供 するものです また 予 告 なしに 内 容 は 変 更 さ れることがあり この 変 更 についてASUSはいかなる 責 任 も 負 いません 本 書 およびハードウェア ソフトウェアに 関 する 不 正 確 な 内 容 について ASUSは 責 任 を 負 いません 本 マニュアルに 記 載 の 製 品 名 及 び 企 業 名 は 登 録 商 標 や 著 作 物 として 登 録 されている 場 合 が ありますが 本 書 では 識 別 説 明 及 びユーザーの 便 宜 を 図 るために 使 用 しており これ らの 権 利 を 侵 害 する 意 図 はありません Offer to Provide Source Code of Certain Software This product contains copyrighted software that is licensed under the General Public License ( GPL ) under the Lesser General Public License Version ( LGPL ) and/or other Free Open Source Software Licenses. Such software in this product is distributed without any warranty to the extent permitted by the applicable law. Copies of these licenses are included in this product. Where the applicable license entitles you to the source code of such software and/or other additional data,you may obtain it for a period of three years after our last shipment of the product,either (1) for free by downloading it from or (2) for the cost of reproduction and shipment,which is dependent on the preferred carrier and the location where you want to have it shipped to,by sending a request to: ASUSTeK Computer Inc. Legal Compliance Dept. 15 Li Te Rd., Beitou,Taipei 112 Taiwan In your request please provide the name,model number and version,as stated in the About Box of the product for which you wish to obtain the corresponding source code and your contact details so that we can coordinate the terms and cost of shipment with you. The source code will be distributed WITHOUT ANY WARRANTY and licensed under the same license as the corresponding binary/object code. This offer is valid to anyone in receipt of this information. ASUSTeK is eager to duly provide complete source code as required under various Free Open Source Software licenses. If however you encounter any problems in obtaining the full corresponding source code we would be much obliged if you give us a notification to the address gpl@asus.com,stating the product and describing the problem (please DO NOT send large attachments such as source code archives,etc. to this address). ii

3 もくじ 安 全 上 のご 注 意...iv このマニュアルについて...v パッケージの 内 容...vii H97M-PLUS 仕 様 一 覧...vii Chapter1: 製 品 の 概 要 1.1 始 める 前 に マザーボードの 概 要 プロセッサー システムメモリー 拡 張 スロット ジャンパ コネクター オンボードボタン/スイッチ オンボードLED ソフトウェア Chapter 2: UEFI BIOS 設 定 2.1 UEFI BIOS 更 新 UEFI BIOS Utility My Favorites メインメニュー Ai Tweaker メニュー アドバンスドメニュー モニターメニュー ブートメニュー ツールメニュー 終 了 メニュー Chapter 3: 付 録 ご 注 意... A-1 ASUSコンタクトインフォメーション... A-3 iii

4 安 全 上 のご 注 意 電 気 の 取 り 扱 い 本 製 品 周 辺 機 器 ケーブルなどの 取 り 付 けや 取 り 外 しを 行 う 際 は 必 ずコンピューターと 周 辺 機 器 の 電 源 ケーブルをコンセントから 抜 いて 行 ってください お 客 様 の 取 り 付 け 方 法 に 問 題 が あった 場 合 の 故 障 や 破 損 に 関 して 弊 社 は 一 切 の 責 任 を 負 いません 電 源 延 長 コードや 特 殊 なアダプターを 用 いる 場 合 は 専 門 家 に 相 談 してください これらは 回 路 のショート 等 の 原 因 になる 場 合 があります ご 使 用 の 電 源 装 置 に 電 圧 選 択 スイッチが 付 いている 場 合 は システムの 損 傷 を 防 ぐために 電 源 装 置 の 電 圧 選 択 スイッチがご 利 用 の 地 域 の 電 圧 と 合 致 しているかをご 確 認 ください ご 利 用 になる 地 域 の 電 圧 が 不 明 な 場 合 は 各 地 域 の 電 力 会 社 にお 問 い 合 わせください 電 源 装 置 が 故 障 した 場 合 はご 自 分 で 修 理 分 解 をせず 各 メーカーや 販 売 店 にご 相 談 ください 光 デジタルS/PDIFは 光 デジタルコンポーネントで クラス1レーザー 製 品 に 分 類 されていま す ( 本 機 能 の 搭 載 非 搭 載 は 製 品 仕 様 によって 異 なります) 不 可 視 レーザー 光 です ビームを 直 接 見 たり 触 れたりしないでください 操 作 上 の 注 意 作 業 を 行 う 前 に 本 パッケージに 付 属 のマニュアル 及 び 取 り 付 ける 部 品 のマニュアルを 全 て 熟 読 してください 電 源 を 入 れる 前 に ケーブルが 正 しく 接 続 されていることを 確 認 してください また 電 源 コード に 損 傷 がないことを 確 認 してください 各 コネクタ 及 びスロット ソケット 回 路 にクリップやネジなどの 金 属 を 落 とさないようにして ください 電 源 回 路 のショート 等 の 原 因 になります 埃 湿 気 高 温 低 温 を 避 けてください 湿 気 のある 場 所 で 本 製 品 を 使 用 しないでください 本 製 品 は 安 定 した 場 所 に 設 置 してください 本 製 品 をご 自 分 で 修 理 分 解 改 造 しないでください 火 災 や 感 電 やけど 故 障 の 原 因 となり ます 修 理 は 弊 社 修 理 センターまたは 販 売 代 理 店 にご 依 頼 ください 回 収 とリサイクルについて 使 用 済 みのコンピューター ノートパソコン 等 の 電 子 機 器 には 環 境 に 悪 影 響 を 与 える 有 害 物 質 が 含 まれており 通 常 のゴミとして 廃 棄 することはできません リサイクルによって 使 用 済 みの 製 品 に 使 用 されている 金 属 部 品 プラスチック 部 品 各 コンポーネントは 粉 砕 され 新 しい 製 品 に 再 使 用 されます また その 他 のコンポーネントや 部 品 物 質 も 正 しく 処 分 処 理 されることで 有 害 物 質 の 拡 散 の 防 止 となり 環 境 を 保 護 することに 繋 がります ASUSは 各 国 の 環 境 法 等 を 満 たし またリサイクル 従 事 者 の 作 業 の 安 全 を 図 るよう 環 境 保 護 に 関 する 厳 しい 基 準 を 設 定 しております ASUSのリサイクルに 対 する 姿 勢 は 多 方 面 において 環 境 保 護 に 大 きく 貢 献 しています 本 機 は 電 気 製 品 または 電 子 装 置 であり 地 域 のゴミと 一 緒 に 捨 てられません また 本 機 の コンポーネントはリサイクル 性 を 考 慮 した 設 計 を 採 用 しております なお 廃 棄 の 際 は 地 域 の 条 例 等 の 指 示 に 従 ってください 本 機 に 装 着 されているボタン 型 電 池 には 水 銀 が 含 まれています 通 常 ゴミとして 廃 棄 しないで ください iv

5 このマニュアルについて このマニュアルには マザーボードの 取 り 付 けや 構 築 の 際 に 必 要 な 情 報 が 記 してあります マニュアルの 概 要 本 章 は 以 下 のChapter から 構 成 されています Chapter 1: 製 品 の 概 要 マザーボードの 機 能 や 各 部 位 についての 説 明 及 びコンポーネントの 取 り 付 けに 必 要 なハ ードウェアのセットアップ 手 順 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定 UEFI BIOS Utilityでのシステム 設 定 の 変 更 方 法 とパラメータの 詳 細 Chapter 3: 付 録 製 品 の 規 格 や 海 外 の 法 令 について 参 考 情 報 1. ASUSオフィシャルサイト( 多 言 語 に 対 応 した 弊 社 ウェブページで 製 品 のアップデート 情 報 やサポート 情 報 をご 確 認 いただけます 2. 追 加 ドキュメント パッケージ 内 容 によっては 追 加 のドキュメントが 同 梱 されている 場 合 があります 注 意 事 項 や 購 入 店 販 売 店 などが 追 加 した 最 新 情 報 などです これらは 本 書 がサポートする 範 囲 に は 含 まれていません v

6 このマニュアルの 表 記 について 本 書 には 製 品 を 安 全 にお 使 いいただき お 客 様 や 他 の 人 々への 危 害 や 財 産 への 損 害 を 未 然 に 防 止 していただくために 守 っていただきたい 事 項 が 記 載 されています 次 の 内 容 をよくご 理 解 いた だいた 上 で 本 文 をお 読 みください 警 告 : 作 業 人 が 死 亡 する または 重 傷 を 負 う 可 能 性 が 想 定 される 内 容 を 示 しています 注 意 : ハードウェアの 損 傷 やデータの 損 失 の 可 能 性 があることを 示 し その 危 険 を 回 避 するための 方 法 を 説 明 しています 重 要 : 作 業 を 完 了 するために 必 要 な 指 示 や 設 定 方 法 を 記 載 しています メモ: 製 品 を 使 いやすくするための 情 報 や 補 足 の 説 明 を 記 載 しています 表 記 太 字 斜 字 選 択 するメニューや 項 目 を 表 示 します 文 字 やフレーズを 強 調 する 時 に 使 います <Key> < > で 囲 った 文 字 は キーボードのキーです 例 : <Enter> Enter もしくはリターンキーを 押 してください <Key1+Key2+Key3> 一 度 に2つ 以 上 のキーを 押 す 必 要 がある 場 合 は(+)を 使 って 示 し ています 例 : <Ctrl+Alt+Del> 本 書 に 記 載 の 内 容 ( 安 全 のための 注 意 事 項 を 含 む)は 製 品 やサービスの 仕 様 変 更 などにより 予 告 なく 変 更 される 場 合 があります あらかじめご 了 承 ください vi

7 パッケージの 内 容 製 品 パッケージに 以 下 のものが 揃 っていることを 確 認 してください マザーボード ケーブル H97M-PLUS SATA 6Gb/sケーブル 2 アクセサリー I/Oシールド 1 ディスク ドキュメント サポートDVD ユーザーマニュアル 万 一 付 属 品 が 足 りない 場 合 や 破 損 していた 場 合 は すぐにご 購 入 元 にお 申 し 出 ください H97M-PLUS 仕 様 一 覧 対 応 CPU 搭 載 チップセット 対 応 メモリー LGA1150ソケット: 4th / New 4th/ 5th Generation Intel Core i7/ Intel Core i5/ Intel Core i3 プロセッサー Pentium /Celeron プロセッサー 22nm CPU サポート Intel Turbo Boost Technology 2.0 サポート* * Intel Turbo Boost Technology 2.0のサポートはCPUにより 異 なります ** 詳 細 はASUS オフィシャル サイト ( のCPUサポートリストをご 参 照 ください Intel H97 Express チップセット DDR3 DIMM スロット 4: 最 大 32GB DDR3 1600/ 1333 MHz Non-ECC Unbuffered DIMM 対 応 デュアルチャンネルメモリーアーキテクチャ Intel Extreme Memory Profile (XMP) サポート * XMPメモリーの 動 作 はメモリーコントローラーを 内 蔵 するCPUの 物 理 的 特 性 に 依 存 します メモリーサポートの 詳 細 についてはQVL( 推 奨 ベンダーリスト)をご 参 照 ください 拡 張 スロット 画 面 出 力 機 能 PCI Express 3.0 x16 スロット 1 PCI Express 2.0 x16 スロット 1( 最 大 x4 動 作 PCIe x1/x4 デバイスに 対 応 ) PCI スロット 2 統 合 グラフィックスプロセッサー Intel HD Graphics サポート - HDMI: 最 大 解 像 度 4096 x /2560 x - DVI-D: 最 大 解 像 度 1920 x - VGA : 最 大 解 像 度 1920 x Intel InTru 3D Intel Quick Sync Video Intel Clear Video HD Technology Intel Insider サポート 最 大 3 台 までのマルチディスプレイ 環 境 に 対 応 最 大 共 有 メモリー512MB * * 最 大 共 有 メモリーの 容 量 は Intel Dynamic Video Memory Technology(DVMT)により 動 作 状 況 によって 自 動 的 に 変 更 されます マルチGPU 対 応 AMD CrossFireX Technology ( 最 大 4GPU 構 成 ) ( 次 項 へ) vii

8 H97M-PLUS 仕 様 一 覧 ストレージ 機 能 Intel H97 Express チップセット - Intel Rapid Storage Technology 13 (RAID 0/1/5/10 サポート) - M.2スロット 1( Key M Socket3 Type 2260/2280)* - SATA 6Gb/s ポート 6 - Intel Smart Response Technology Intel Rapid Start Technology Intel Smart Connect Technologyサポート** * M.2スロットは SATAインターフェース PCIeインターフェース 両 規 格 のSSDモジュールに 対 応 しています * M.2スロットはSATA 6Gb/sポート(SATA6G_5/6)と 同 じ 帯 域 を 使 用 しています 工 場 出 荷 時 接 続 されたデバイスは 自 動 的 に 検 出 されるよう 設 定 されており 同 時 にデバイスを 取 り 付 けた 場 合 M.2スロットが 優 先 されます 詳 しくは PCHストレージ 設 定 をご 覧 くだ さい LAN 機 能 オーディオ 機 能 USB 機 能 搭 載 機 能 ** サポートする 機 能 は OSやCPUなど 機 器 の 構 成 により 異 なります Intel Gigabit LAN コントローラー az Energy Efficient Ethernet (EEE) 対 応 - Intel Ethernet Connection I218-V 内 蔵 LANコントローラーと 物 理 層 (PHY) 間 のデュアル インターコネクト Realtek ALC887 (7.1チャンネル HDオーディオコーデック) featuring Crystal Sound 2 - オーディオシールディング: アナログ 層 とデジタル 層 に 基 盤 を 分 離 し ノイズ 干 渉 を 大 幅 に 低 減 - 専 用 オーディオPCBレイヤー: 左 右 のトラックを 別 々のレイヤーに 別 けることで 均 質 な 音 質 を 確 保 - オーディオアンプ: スピーカー 出 力 とヘッドホン 出 力 用 のオペアンプを 搭 載 - 日 本 製 プレミアムオーディオコンデンサー 優 れた 再 現 性 により 自 然 でクリアなサウンドを 提 供 - 独 自 のデポップ 回 路 : スタートアップ 時 のポップノイズを 低 減 - ジャック 検 出 マルチストリーミング フロントパネル ジャックリタスキング (マイク) Intel H97 Express チップセット - USB 3.0 Boost 対 応 - USB 3.0ポート 6 ( 基 板 上 コネクター 1 バックパネル 4 [ブルー]) - USB 2.0ポート 8 ( 基 板 上 コネクター 3 バックパネル 2) <ハイパフォーマンス> 5X PROTECTION - DIGI+ VRM DRAM Fuse ESD Guards High-Quality 5K-Hour Solid Capacitors Stainless Steel Back I/O DIGI+ VRM - Digital Power Control: CPU 用 デジタル 電 源 設 計 - 4フェーズ デジタル 電 源 回 路 - CPU power utility DRAM Fuse - DRAM 過 電 流 短 絡 損 傷 保 護 ESD Guards - コンポーネントの 静 電 放 電 保 護 High-Quality 5K-Hour Solid Capacitors で5,000 時 間 動 作 の 高 品 質 固 体 コンデンサー ( 次 項 へ) viii

9 H97M-PLUS 仕 様 一 覧 Stainless Steel Back I/O - 耐 腐 食 コーティング 仕 様 ステンレススチール 製 バックI/Oパネル UEFI BIOS - 起 動 が 高 速 でより 使 いやすいインターフェースに 生 まれ 変 わった 基 本 プログラム M.2 対 応 - 最 大 10Gb/sの 転 送 速 度 を 実 現 する 最 新 のインターフェース 規 格 に 対 応 Fan Xpert2+ - 高 い 冷 却 性 と 静 穏 性 を 実 現 するファンコントロール 機 能 EPU - EPU <インタラクティブなホームクラウド> ASUS Media Streamer - PCからスマートTVにストリーミング 配 信 - ios 7.0 以 上 / Android 4.0 以 上 に 対 応 搭 載 機 能 サーマルソリューション バックパネル インターフェース <ゲーム 特 化 機 能 > Crystal Sound 2 - 最 高 のサウンド 環 境 でゲームをより 楽 しくする ASUS 独 自 機 能 - USB 3.0 Boost - Ai Charger - AI Suite 3 - Disk Unlocker - MemOK! EZ DIY Push Notice - PCの 状 態 をスマートデバイスに 通 知 UEFI BIOS EZ Mode - 直 感 的 に 操 作 できるグラフィカルなインターフェース - O.C. Tuner - CrashFree BIOS 3 - EZ Flash 2 Q-Design - Q-Slot - Q-DIMM 静 音 サーマルデザイン - Fan Xpert 2+ - PCH & MOSヒートシンク 採 用 のファンレス 設 計 PS/2 コンボポート 1 (キーボード/マウス 両 対 応 ) HDMI 出 力 ポート 1 DVI-D 出 力 ポート 1 VGA 出 力 ポート 1 LAN ポート 1 (RJ-45タイプ) USB 2.0ポート 2 USB 3.0ポート 4 [ブルー] オーディオ I/O ポート 6 (7.1チャンネル 対 応 ) ( 次 項 へ) ix

10 H97M-PLUS 仕 様 一 覧 基 板 上 インターフェース BIOS 機 能 管 理 機 能 サポートDVDの 主 な 内 容 サポートOS フォームファクター USB 3.0コネクター 1: 追 加 USB 3.0ポート2 基 に 対 応 (19ピン) USB 2.0コネクター 3: 追 加 USB 2.0ポート6 基 に 対 応 (9ピン) M.2スロット 1 (Key M Type 2260/2280 Socket3) SATA6Gb/sポート 6 4ピン CPUファンコネクター 1(PWM 制 御 に 対 応 ) 4ピン CPUケースファンコネクター 2 (3ピンDC 制 御 と4ピンPWM 制 御 に 対 応 ) デジタルオーディオコネクター 1 パラレルポートコネクター 1 シリアルポートコネクター 1 TPMヘッダー 1 24ピン EATX 電 源 コネクター 1 8ピン EPS12V 電 源 コネクター 1 フロントパネルオーディオコネクタ 1 システムパネルコネクター 1 MemOK! ボタン 1 GPU Boost スイッチ 1 Clear CMOSジャンパ 1 64 Mb Flash ROM UEFI AMI BIOS PnP DMI 2.7 WfM 2.0 SM BIOS 2.8 ACPI 5.0 多 言 語 BIOS ASUS EZ Flash 2 ASUS CrashFree BIOS 3 F11 EZ Tuning Wizard F6 Qfan Control F3 My Favorite Quick Note Last Modified Log F12 画 面 キャプチャー ASUS SPD Information WfM 2.0 DMI 2.7 WOL by PME PXE ドライバー 各 種 ASUS ユーティリティ 各 種 マニュアル 各 種 アンチウイルスソフトウェア(OEM 版 ) Windows 8.1 Windows 8 Windows 7 microatxフォームファクター: 24.4 cm x 22.4cm(9.6インチ x 8.8 インチ) 製 品 は 性 能 機 能 向 上 のために 仕 様 およびデザインを 予 告 なく 変 更 する 場 合 があります x

11 製 品 の 概 要 始 める 前 に マザーボードのパーツの 取 り 付 けや 設 定 変 更 の 際 は 次 の 事 項 に 注 意 してください 各 パーツを 取 り 扱 う 前 に コンセントから 電 源 プラグを 抜 いてください 静 電 気 による 損 傷 を 防 ぐために 各 パーツを 取 り 扱 う 前 に 静 電 気 除 去 装 置 に 触 れるな ど 静 電 気 対 策 をしてください IC 部 分 には 絶 対 に 手 を 触 れないように 各 パーツは 両 手 で 端 を 持 つようにしてください 各 パーツを 取 り 外 すときは 必 ず 静 電 気 防 止 パッドの 上 に 置 くか コンポーネントに 付 属 する 袋 に 入 れてください パーツの 取 り 付 け 取 り 外 しを 行 う 前 に ATX 電 源 ユニットのスイッチをオフにし 電 源 コードがコンセントから 抜 かれていることを 確 認 してください 電 力 が 供 給 された 状 態 で の 作 業 は 感 電 故 障 の 原 因 となります 1.2 マザーボードの 概 要 システム 構 築 の 際 は ご 使 用 されるケースの 仕 様 をご 確 認 の 上 本 製 品 がご 使 用 されるケースに 対 応 していることをご 確 認 ください マザーボードの 取 り 付 けや 取 り 外 しを 行 う 前 に 必 ず 電 源 コードをコンセントから 抜 き 全 ての 接 続 コードを 外 した 状 態 で 行 ってください 電 源 コードを 接 続 したまま 作 業 を 行 うと ケガやマ ザーボード コンポーネントの 故 障 の 原 因 となる 恐 れがあります 設 置 方 向 マザーボードのバックパネルをケースの 背 面 部 分 に 合 わせ マザーボードを 正 しい 向 きで 取 り 付 けます 誤 った 取 り 付 けを 行 うと 製 品 の 破 損 故 障 の 原 因 となりますのでご 注 意 ください ネジ 穴 ネジ 穴 は6カ 所 あります ネジ 穴 の 位 置 を 合 せてマザーボードをケースに 固 定 します ネジをきつく 締 めすぎないでください マザーボードの 破 損 の 原 因 となります ASUS H97M-PLUS 1-1

12 この 面 をケースの 背 面 に 合 わせます H97M-PLUS マザーボードのレイアウト cm(8.8in) KBMS GPU GPU_LED CPU_FAN CHA_FAN2 DIGI +VRM BATTERY DVI_VGA EATX12V MemOK! 7 8 HDMI ASM 1442K USB3_56 LAN_USB3_34 LGA1150 DDR3 DIMM_A1 (64bit, 240-pin module) DDR3 DIMM_A2 (64bit, 240-pin module) DDR3 DIMM_B1 (64bit, 240-pin module) DDR3 DIMM_B2 (64bit, 240-pin module) DRAM_LED EATXPWR SATA6G_1 24.4cm(9.6in) 9 2 AUDIO CHA_FAN1 H97M-PLUS PCIEX16_1 M.2(SOCKET3) USB3_12 SATA6G_2 SATA6G_34 10 Intel I218V PCI1 SATA6G_56 11 Super I/O PCI2 ASM 1083 Intel H97 ALC 887 AAFP LPT PCIEX16_2 SPDIF_OUT TPM COM SB_PWR USB910 USB1112 USB1314 CLRTC BIOS PANEL Chapter 1: 製 品 の 概 要

13 1.2.4 レイアウトの 内 容 コネクター/ジャンパ/スロット/スイッチ/LED ページ 1. CPU ケース ファンコネクター (4ピン CPU_FAN 4ピン CHA_FAN1/2) ATX 電 源 コネクター (24ピン EATXPWR 8ピン ATX12V) GPU Boost LED (GPU_LED) GPU Boost スイッチ (GPU Boost) CPUソケット: LGA DDR3 DIMMスロット USB 3.0 コネクター (20-1ピン USB3_12) MemOK! ボタン (MemOK!) DRAM LED (DRAM_LED) Intel H97 SATA 6Gb/s コネクター (7ピン SATA6G_1-6) M.2スロット (M.2) スタンバイ 電 源 LED (SB_PWR) Clear CMOSジャンパ (3ピン CLRTC) システムパネルコネクター (20-8ピン F_PANEL) USB 2.0コネクター (10-1ピン USB910, USB1112, USB1314) シリアルポートコネクター (10-1ピン COM) TPM ヘッダー (20-1ピン TPM) デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT) パラレルポートコネクター (26-1 ピン LPT) フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP) プロセッサー 本 製 品 には 4th / New 4th / 5th GenerationのIntel Core i7 / Intel Core i5 / Intel ore i3プロセッサ ー Intel Pentium / Celeron プロセッサーファミリーに 対 応 するLGA1150パッケージ 用 CPUソケットが 搭 載 されてます H97M-PLUS H97M-PLUS CPU socket LGA1150 CPUを 取 り 付 ける 際 は 全 ての 電 源 ケーブルをコンセントから 抜 いてから 作 業 を 行 ってください ASUS H97M-PLUS 1-3

14 本 製 品 は LGA1150パッケージ 以 外 のCPUをサポートしておりません 本 製 品 をご 購 入 後 すぐにソケットキャップがCPUソケットに 装 着 されていること C PU ソケットの 接 触 部 分 (ピン)が 曲 がっていないことをご 確 認 ください ソケットキャ ップがCPUソケットに 装 着 されていない 場 合 やCPUソケットの 接 触 部 分 マザーボ ードのコンポーネントに 不 足 や 損 傷 が 見 つかった 場 合 は すぐに 購 入 店 または 販 売 代 理 店 のお 客 様 相 談 窓 口 にお 問 い 合 わせください 不 足 や 損 傷 の 原 因 が 出 荷 及 び 運 送 に 起 因 する 場 合 に 限 り 当 社 は 修 理 費 を 負 担 いたします マザーボードを 取 り 付 けた 後 も ソケットキャップを 保 存 してください ASUSはこの ソケットキャップが 装 着 されている 場 合 にのみ RMA( 保 証 サービス)を 受 け 付 けます 製 品 保 証 は CPUやソケットキャップの 間 違 った 取 り 付 け 取 り 外 しや ソケット キャップの 紛 失 に 起 因 する 故 障 及 び 不 具 合 には 適 用 されません CPUを 取 り 付 ける 1 A B Chapter 1: 製 品 の 概 要

15 4 C 5 A B CPUクーラーを 取 り 付 ける CPUクーラーを 取 り 付 ける 前 に 必 ず CPUにサーマルグリス(シリコングリ ス)を 塗 布 してください CPUクーラー によってはサーマルグリスや 熱 伝 導 体 シートなどが 購 入 時 から 塗 付 され ているものがあります CPUクーラーの 取 り 付 け 手 順 1 A B 2 B A ASUS H97M-PLUS 1-5

16 3 4 CPUクーラーの 取 り 外 し 手 順 1 2 A B B A 1.4 システムメモリー 概 要 本 製 品 には DDR3 メモリーに 対 応 したDIMMスロットが4 基 搭 載 されています DDR3メモリーはDDR2メモリーと 同 様 の 大 きさですが DDR2メモリースロットに 誤 って 取 り 付 け ることを 防 ぐため ノッチの 位 置 は 異 なります DDR3メモリーは 電 力 消 費 を 抑 えて 性 能 を 向 上 さ せます 2 DIMM_A1 DIMM_A2 DIMM_B1 DIMM_B2 H97M-PLUS H97M-PLUS 240-pin DDR3 DIMM sockets チャンネル Channel A Channel B スロット DIMM_A1 & DIMM_A2 DIMM_B1 & DIMM_B2 1-6 Chapter 1: 製 品 の 概 要

17 1.4.2 メモリー 構 成 2GB 4GB 8GB のDDR3 Non-ECC Unbuffered DIMMをメモリースロットに 取 り 付 けることがで きます 容 量 の 異 なるメモリーを Channel A と Channel Bに 取 り 付 けることができます 異 なる 容 量 のメモリーをデュアルチャンネル 構 成 で 取 り 付 けた 場 合 アクセス 領 域 はメモリー 容 量 の 合 計 値 が 小 さい 方 のチャンネルに 合 わせて 割 り 当 てられ 容 量 の 大 きなメモリー の 超 過 分 に 関 してはシングルチャンネル 用 に 割 り 当 てられます 1.65Vを 超 過 する 電 圧 の 必 要 なメモリーを 取 り 付 けるとCPUが 損 傷 することがあります 1.65V 未 満 の 電 圧 を 必 要 とするメモリーを 取 り 付 けることをお 勧 めします 同 じCASレイテンシを 持 つメモリーを 取 り 付 けてください またメモリーは 同 じベンダーの 同 じ 製 造 週 のものを 取 り 付 けることをお 勧 めします メモリーの 割 り 当 てに 関 する 制 限 により 32bit Windows OSでは4GB 以 上 のシステムメ モリーを 取 り 付 けても OSが 実 際 に 利 用 可 能 な 物 理 メモリーは4GB 未 満 となります メモ リーリソースを 効 果 的 にご 使 用 いただくため 次 のいずれかのメモリー 構 成 をお 勧 めします - Windows 32bit OSでは 4GB 未 満 のシステムメモリー 構 成 にする - 4GB 以 上 のシステムメモリー 構 成 では 64bit Windows OSをインストールする 詳 細 はMicrosoft のサポートサイトでご 確 認 ください 本 製 品 は512 Mbit(64MB) 以 下 のチップで 構 成 されたメモリーをサポートしていませ ん 512 Mbit のメモリーチップを 搭 載 したメモリーモジュールは 動 作 保 証 致 しかねます (メモリーチップセットの 容 量 はMegabit で 表 します 8 Megabit/Mb=1 Megabyte/MB ) デフォルト 設 定 のメモリー 動 作 周 波 数 はメモリーのSPDにより 異 なります デフォルト 設 定 では 特 定 のメモリーはオーバークロックしてもメーカーが 公 表 する 値 より 低 い 値 で 動 作 する 場 合 があります メーカーが 公 表 する 値 またはそれ 以 上 の 周 波 数 で 動 作 させる 場 合 は 2.5 Ai Tweaker メニュー を 参 照 し 手 動 で 設 定 してください すべてのスロットにメモリーモジュールを 取 り 付 ける 場 合 やオーバークロックを 行 なう 場 合 は 安 定 した 動 作 のために 適 切 な 冷 却 システムをご 使 用 ください 最 新 のQVL( 推 奨 ベンダーリスト)はASUSオフィシャルサイトをご 覧 ください ( XMPメモリーの 動 作 はメモリーコントローラーを 内 蔵 するCPUの 物 理 的 特 性 に 依 存 しま す XMPメモリーを 取 り 付 けた 場 合 メモリーの 性 能 を 発 揮 するにはUEFI BIOS Utilityで X.M.P. プロファイルを 指 定 する 必 要 があります サポートするメモリーについてはQVLを ご 参 照 ください 最 新 のQVL( 推 奨 ベンダーリスト)はASUSオフィシャルサイトをご 覧 ください ( ASUS H97M-PLUS 1-7

18 1.4.3 メモリーを 取 り 付 ける メモリーを 取 り 付 ける メモリーを 取 り 外 す B A 1-8 Chapter 1: 製 品 の 概 要

19 1.5 拡 張 スロット 拡 張 カードを 取 り 付 ける 前 に 本 項 に 記 載 してある 内 容 をよくお 読 みください 拡 張 カードの 追 加 や 取 り 外 しを 行 う 前 は 必 ず 電 源 をオフにし 電 源 コードを 抜 いてから 行 っ てください 電 源 コードを 接 続 したまま 作 業 をすると 負 傷 やマザーボードコンポーネントの 損 傷 の 原 因 となります 拡 張 カードを 取 り 付 ける 手 順 1. 拡 張 カードを 取 り 付 ける 前 に 拡 張 カードに 付 属 するマニュアルをよく 読 み 拡 張 カードの 使 用 に 必 要 なハードウェアの 設 定 を 行 ってください 2. マザーボードをケースに 取 り 付 けている 場 合 は ケースのカバーを 開 けます 3. 拡 張 カードを 取 り 付 けるスロットのブラケットカバーを 取 り 外 します ネジは 後 で 使 用 する ので 大 切 に 保 管 してください 4. 拡 張 カードの 端 子 部 分 をスロットに 合 わせ 拡 張 カードがスロットに 完 全 に 固 定 されるま でしっかり 挿 し 込 みます 5. 拡 張 カードのブラケット 部 をネジで 固 定 します 6. カバーを 取 り 付 け ケースを 閉 じます 拡 張 カードを 設 定 する 拡 張 カードを 取 り 付 けた 後 ソフトウェアの 設 定 を 行 い 拡 張 カードを 使 用 できるようにします 1. システムを 起 動 し 必 要 に 応 じてUEFI BIOSの 設 定 を 行 います UEFI BIOS Utilityの 詳 細 に ついては Chapter 2 をご 覧 ください 2. システム 情 報 ツールなどを 使 用 し 新 しく 追 加 された 拡 張 カードにIRQ( 割 り 込 み 要 求 )が 割 り 当 てられていることを 確 認 します 3. 拡 張 カード 用 のデバイスドライバーやソフトウェアをインストールします PCI カードを 共 有 スロットに 挿 入 する 際 は ドライバーがIRQの 共 有 をサポートすること また は カードが IRQ 割 り 当 てを 必 要 としないことを 確 認 してください IRQ 割 り 当 てが 正 しく 行 わ れていないと IRQを 要 求 する2つのPCIグループが 対 立 してシステムが 不 安 定 になり 拡 張 カ ードが 動 作 しない 場 合 があります PCI スロット ネットワークカード SCSI カード USBカード 等 のPCI 規 格 準 拠 のカードを 取 り 付 けることができます PCI Express 3.0/2.0x16 スロット ビデオカード 等 のPCI Express 3.0/2.0 規 格 準 拠 のx16スロットまでの 拡 張 カードを 取 り 付 けること ができます ASUS H97M-PLUS 1-9

20 割 り 込 み 要 求 (IRQ)の 割 り 当 て A B C D E F G H PCIEx16_1 共 有 PCIEx16_2 共 有 PCI_1 共 有 PCI_2 共 有 Intel LANコントローラー 共 有 EHCI0 共 有 EHCI1 共 有 HD audio 共 有 SATA コントローラー 0 共 有 SATA コントローラー 1 共 有 XHCI 共 有 統 合 型 グラフィックス 共 有 1.6 ジャンパ 1. Clear CMOS ジャンパ (3ピン CLRTC) このジャンパは CMOSのリアルタイムクロック(RTC)RAMを 消 去 するためのものです CMOS RTC RAMを 消 去 することにより システム 時 計 システムパスワード および 設 定 パラメータを 工 場 出 荷 時 の 状 態 に 戻 すことができます CMOS RTC RAMはマザーボード 上 のボタン 型 電 池 によって 維 持 されています H97M-PLUS CLRTC Normal (Default) H97M-PLUS Clear RTC RAM Clear RTC CMOS RTC RAMを 消 去 する 手 順 1. コンピューターの 電 源 をオフにし 電 源 コードをコンセントから 抜 きます 2. ジャンパキャップをピン 1-2( 初 期 設 定 )からピン 2-3 に 移 動 させショートさせます 5~10 秒 ほど 待 ってから 再 びピン 1-2にキャップを 戻 します 3. 電 源 コードを 差 し 込 み コンピューターの 電 源 をオンにします 4. 起 動 プロセスの 間 <F2>または<Delete>を 押 し UEFI BIOS Utilityを 起 動 しデータを 再 入 力 します CMOS RTC RAMのデータを 消 去 している 場 合 を 除 き CLRTCジャンパのキャップは 取 り 外 さな いでください システムの 起 動 エラーの 原 因 となります 1-10 Chapter 1: 製 品 の 概 要

21 上 記 の 手 順 を 踏 んでもCMOS RTC RAMのデータが 消 去 できない 場 合 は マザーボードの ボタン 電 池 を 取 り 外 してから 再 度 ジャンパによる 消 去 を 行 ってください なお 消 去 が 終 了 した 後 は 必 ずボタン 電 池 とジャンパキャップを 元 の 位 置 に 戻 してください オーバークロックによりシステムがハングアップした 場 合 は C.P.R.(CPU Parameter Recall) 機 能 をご 利 用 いただけます システムを 停 止 して 再 起 動 すると UEFI BIOSは 自 動 的 にパ ラメータ 設 定 をデフォルト 設 定 値 にリセットします 1.7 コネクター パックパネルコネクター PS/2 コンボポート: PS/2 接 続 のキーボードまたはマウスを 接 続 します 2. VGA 出 力 ポート: VGAモニター 等 のVGA 対 応 デバイスを 接 続 します 3. LAN ポート: LANケーブル(RJ-45 規 格 )を 接 続 します LANポートLEDの 表 示 内 容 は 次 の 表 を ご 参 照 ください LANポートLED アクティブリンク LED スピードLED 状 態 説 明 状 態 説 明 オフ リンクなし オフ 10 Mbps オレンジ( 点 灯 ) リンク 確 立 オレンジ 100 Mbps オレンジ ( 点 滅 ) データ 送 受 信 中 グリーン 1 Gbps オレンジ ( 常 時 点 滅 ) S5から 起 動 可 能 な 状 態 アクティブリンク スピード LED LED LANポート 4. センター/サブウーファ 出 力 ポート(オレンジ): 5.1ch / 7.1ch サラウンドシステムを 構 築 する 際 に センタースピーカーとサブウーファを 接 続 します 5. リアスピーカー 出 力 ポート(ブラック): 5.1ch / 7.1ch サラウンドシステムを 構 築 する 際 に リ アスピーカー(サラウンドバックスピーカー)を 接 続 します ASUS H97M-PLUS 1-11

22 6. ライン 入 力 ポート(ライトブルー): アナログオーディオソースを 接 続 することで 音 声 の 入 力 / 録 音 をすることができます 7. ライン 出 力 ポート(ライム): ヘッドホンやスピーカーなどのアナログ 出 力 デバイスを 接 続 し ます 4.1 / 5.1 / 7.1チャンネルのマルチチャンネルオーディオ 出 力 の 場 合 このポートはフロ ントスピーカー 出 力 となります 8. マイクポート(ピンク): マイクなどの 録 音 デバイスを 接 続 します 9. サイドスピーカー 出 力 ポート(グレー): 7.1ch サラウンドシステムを 構 築 する 際 に サイドス ピーカー(サラウンドスピーカー)を 接 続 します オーディオ 構 成 表 2.1 / 4.1 / 5.1 / 7.1チャンネル 構 成 時 のオーディオポートの 機 能 については 次 のオーディオ 構 成 表 を 参 考 にしてください ポート ヘッドセット 2.1チャンネル 4.1チャンネル 5.1チャンネル 7.1チャンネル ライトブルー ライン 入 力 ライン 入 力 ライン 入 力 ライン 入 力 ライム ライン 出 力 フロントスピーカー 出 力 フロントスピーカー 出 力 フロントスピーカー 出 力 ピンク マイク 入 力 マイク 入 力 マイク 入 力 マイク 入 力 オレンジ バス/センター バス/センター ブラック リアスピーカー 出 力 リアスピーカー 出 力 リアスピーカー 出 力 グレー サイドスピーカー 出 力 10. USB 3.0ポート3/4/5/6: USB 3.0デバイスを 接 続 することができます Windows 7 環 境 下 では Intel チップセットのUSB 3.0ポートはドライバーをインストール した 場 合 にのみUSB 3.0として 動 作 します xhciコントローラーの 制 御 するUSBポートに 接 続 されたUSBデバイスは UEFI BIOS Utility のIntel xhci Mode 設 定 に 従 いxHCIモードまたはEHCIモードで 動 作 することができます USB 接 続 のキーボードやマウスを 使 用 してオペレーティングシステムをインストールを 行 う 場 合 は USB 2.0 ポートにデバイスを 接 続 することを 推 奨 いたします USB 3.0 デバイスを 最 高 のパフォーマンスでご 使 用 いただくために USB 3.0 対 応 デバイ スはUSB 3.0 ポートに 接 続 してご 使 用 いただくことをおすすめします チップセットの 仕 様 により Intel 9 series チップセットの 制 御 するUSBポートに 接 続 され たデバイスは xhciコントローラーにより 制 御 されます レガシーデバイスを 接 続 する 場 合 互 換 性 とパフォーマンスを 最 適 化 するためにデバイスファームウェアの 更 新 が 必 要 な 場 合 があります 11. HDMI 出 力 ポート: HDMIデバイスを 接 続 します 著 作 権 保 護 技 術 の1つである HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)にも 対 応 していますので HD DVD Blu-ray その 他 の 著 作 権 保 護 コンテンツを 出 力 することができます 12. DVI-D 出 力 ポート: DVI-Dと 互 換 性 のあるデバイスを 接 続 します DVI-D 信 号 をRGB 信 号 に 変 換 してCRTモニターに 出 力 することはできません また DVI-DはDVI-I とは 互 換 性 がありま せん また HDCP 互 換 ですので HD DVD やBlu-ray ディスク 等 の 保 護 コンテンツのを 出 力 することができます 13. USB 2.0ポート7/8: USB 2.0デバイスを 接 続 することができます 1-12 Chapter 1: 製 品 の 概 要

23 1.7.2 内 部 コネクター 1. シリアルポートコネクター (10-1ピン COM) シリアルポート(COMポート) 用 コネクターです シリアルポートモジュールのケーブルを 接 続 し モジュールをバックパネルの 任 意 のスロットに 設 置 します COM RXD DTR DSR CTS PIN 1 DCD TXD RTS RI H97M-PLUS H97M-PLUS Serial port (COM) connector シリアルポートモジュールは 別 途 お 買 い 求 めください 2. CPU ケース ファンコネクター(4ピン CPU_FAN 4ピン CHA_FAN1/2) CPUクーラーなどの 冷 却 ファンの 電 源 ケーブルを 接 続 します 接 続 する 際 は 電 源 ケーブル のグランドライン()がコネクターのグランドピン()に 接 続 されていることをご 確 認 ください CPU_FAN CHA_FAN2 CPU FAN PWM CPU FAN IN CPU FAN PWR CHA FAN PWM CHA FAN IN CHA FAN PWR CHA_FAN1 H97M-PLUS CHA FAN PWR CHA FAN IN CHA FAN PWM H97M-PLUS Fan connectors PCケース 内 に 十 分 な 空 気 の 流 れがないと マザーボードコンポーネントが 損 傷 する 恐 れがあり ます 組 み 立 ての 際 にはシステムの 冷 却 ファン( 吸 / 排 気 ファン)を 必 ず 搭 載 してください また 吸 / 排 気 ファン の 電 源 をマザーボードから 取 得 することで エアフローをマザーボード 側 で 効 果 的 にコントロールすることができます また これはジャンパピンではありません ファンコネク ターにジャンパキャップを 取 り 付 けないでください CPU_FAN コネクターは 最 大 1A(12W)までのCPUファンをサポートます ASUS H97M-PLUS 1-13

24 H97M-PLUS 3. Intel H97 SATA 6 Gb/sポート(7-pin SATA6G_1~6) SATA 6Gb/s ケーブルを 使 用 し SATAストレージデバイスや 光 学 ドライブを 接 続 します Intel チップセットが 制 御 するコネクターに 接 続 したSATAストレージデバイスを 使 用 して RAID アレイ(0/1/5/10)を 構 築 することも 可 能 です A SATA6G_1 RSATA_TXP1 RSATA_TXN1 RSATA_RXN1 RSATA_RXP1 SATA6G_2 RSATA_TXP2 RSATA_TXN2 RSATA_RXN2 RSATA_RXP2 B A B SATA6G_3 SATA6G_4 RSATA_TXP3 RSATA_TXP4 RSATA_TXN3 RSATA_TXN4 RSATA_RXN3 RSATA_RXN4 RSATA_RXP3 RSATA_RXP4 SATA6G_5 SATA6G_6 RSATA_TXP5 RSATA_TXP6 RSATA_TXN5 RSATA_TXN6 RSATA_RXN5 RSATA_RXN6 RSATA_RXP5 RSATA_RXP6 H97M-PLUS SATA 6.0Gb/s connectors SATA 動 作 モードはデフォルト 設 定 で [AHCI]に 設 定 されています SATA RAIDを 構 築 する 場 合 は UEFI BIOS Utilityで SATA Mode Selection を[ RAID]に 設 定 してください 詳 細 は PCHストレージ 設 定 をご 参 照 ください ホットプラグ 機 能 とNCQ 機 能 を 使 用 する 場 合 は UEFI BIOS Utilityの SATA Mode Selection を [AHCI]または[RAID]に 設 定 してください 詳 細 は PCHス トレージ 設 定 をご 参 照 ください SATA 6Gb/sポート(SATA6G_5/6)はM.2スロットと 同 じ 帯 域 を 使 用 しています 工 場 出 荷 時 接 続 されたデバイスは 自 動 的 に 検 出 されるよう 設 定 されており 同 時 にデバイスを 取 り 付 けた 場 合 M.2スロットが 優 先 されます 詳 しくは PCHストレージ 設 定 をご 覧 ください 1-14 Chapter 1: 製 品 の 概 要

25 4. フロントパネルオーディオコネクター (10-1ピン AAFP) PCケースのフロントパネルオーディオI/Oモジュール 用 コネクターで HDオーディオ 及 び AC 97オーディオをサポートしています オーディオ I/Oモジュールケーブルの 一 方 をこの コネクターに 接 続 します A NC SENSE1_RETUR SENSE2_RETUR A NC NC NC AAFP PIN 1 H97M-PLUS PORT1 L PORT1 R PORT2 R SENSE_SEND PORT2 L HD-audio-compliant pin definition MIC2 MICPWR Line out_r NC Line out_l Legacy AC 97 compliant definition H97M-PLUS Front panel audio connector HDオーディオ 機 能 を 最 大 限 に 活 用 するため HDフロントパネルオーディオモジュールを 接 続 することをお 勧 めします HDフロントパネルオーディオモジュールを 接 続 する 場 合 は UEFI BIOS Utilityで Front Panel Type の 項 目 を [HD Audio] に 設 定 します AC 97フロントパネルオーディオモジュ ールを 接 続 する 場 合 は この 項 目 を [AC97] に 設 定 します デフォルト 設 定 は [HD Audio] に 設 定 されています 5. USB 3.0コネクター (20-1ピン USB3_E12) USB 3.0ポート 用 コネクターです USB 3.0の 転 送 速 度 は 理 論 値 でUSB 2.0の 約 10 倍 となり プラグアンドプレイに 対 応 しているので 接 続 も 非 常 に 簡 単 です ご 利 用 のPCケースやデバ イスが9ピン+10ピンのピンヘッダーに 対 応 したUSB 3.0 デバイスの 場 合 は このコネクタ ーに 接 続 して 利 用 することが 可 能 です USB3_12 PIN 1 H97M-PLUS USB3+5V IntA_P1_SSRX- IntA_P1_SSRX+ IntA_P1_SSTX- IntA_P1_SSTX+ IntA_P1_D- IntA_P1_D+ USB3+5V IntA_P2_SSRX- IntA_P2_SSRX+ IntA_P2_SSTX- IntA_P2_SSTX+ IntA_P2_D- IntA_P2_D+ H97M-PLUS USB3.0 Front panel connector USB 3.0 モジュールは 別 途 お 買 い 求 めください Windows 7 環 境 下 では Intel チップセットのUSB 3.0ポートはドライバーをインストー ルした 場 合 にのみUSB 3.0として 動 作 します xhciコントローラーの 制 御 するUSBポートに 接 続 されたUSBデバイスは UEFI BIOS Utility のIntel xhci Mode 設 定 に 従 いxHCIモードまたはEHCIモードで 動 作 することができます ASUS H97M-PLUS 1-15

26 +12V DC +12V DC +12V DC +12V DC 6. ATX 電 源 コネクター (24ピン EATXPWR 8ピンEATX12V) ATX 電 源 プラグ 用 のコネクターです 電 源 プラグは 正 しい 向 きでのみ 取 り 付 けられるように 設 計 されています 正 しい 向 きでしっかりと 挿 し 込 んでください H97M-PLUS EATX12V +3 Volts +12 Volts +12 Volts +5V Standby Power OK PIN 1 +5 Volts +5 Volts +3 Volts +3 Volts PIN 1 EATXPWR +5 Volts +5 Volts +5 Volts -5 Volts PSON# -12 Volts +3 Volts H97M-PLUS ATX power connectors システムの 快 適 なご 利 用 のために 容 量 350W 以 上 のATX 12V バージョン2.4 規 格 以 降 の 電 源 ユニットを 使 用 することをお 勧 めします 最 小 構 成 として 24ピンメイン 電 源 コネクターと4ピンATX12Vコネクターを 接 続 すること でも 動 作 します CPUへの 安 定 した 電 流 を 確 保 するために8ピンのEPS12Vコネクターを[EATX12V]に 接 続 することを 推 奨 します 8ピンのEPS12Vコネクターの 有 無 は 電 源 ユニットにより 異 なりま す 電 源 ユニットの 仕 様 については 電 源 ユニット 各 メーカーまたは 代 理 店 にお 問 い 合 わ せください 大 量 に 電 力 を 消 費 するデバイスを 使 用 する 場 合 は 高 出 力 の 電 源 ユニットの 使 用 をお 勧 めします 電 源 ユニットの 能 力 が 不 十 分 だと システムが 不 安 定 になる またはシステムが 起 動 できなくなる 等 の 問 題 が 発 生 する 場 合 があります 7. M.2スロット (M.2) M.2 規 格 のSSDを 取 り 付 けることができます 本 製 品 のM.2スロットは SATAインターフェー ス PCIeインターフェース 両 規 格 のSSDに 対 応 しています M.2(SOCKET3) H97M-PLUS H97M-PLUS M.2(SOCKET3) M.2スロットは Type 2260/2280サイズのKeyM のSocket3に 対 応 します M.2スロットはSATA 6Gb/sポート(SATA6G_5/6)と 同 じ 帯 域 を 使 用 しています 工 場 出 荷 時 接 続 されたデバイスは 自 動 的 に 検 出 されるよう 設 定 されており 同 時 にデバイスを 取 り 付 けた 場 合 M.2スロットが 優 先 されます 詳 しくは PCHストレージ 設 定 をご 覧 く ださい PCIeインターフェースのM.2ストレージデバイスでIntel Responsiveness Technologiesを 使 用 する 場 合 は 必 ず SATA Mode Selection を[ RAID]にし Windows をUEFI モードで 起 動 してください 1-16 Chapter 1: 製 品 の 概 要

27 8. USB 2.0コネクター (10-1ピン USB910 USB1112 USB1314) USB 2.0 ポート 用 コネクターです USB 2.0モジュールのケーブルをこれらのコネクターに 接 続 します このコネクターは 最 大 480 Mbps の 接 続 速 度 を 持 つUSB 2.0 規 格 に 準 拠 してい ます USB910 USB1112 USB1314 H97M-PLUS USB+5V USB_P10- USB_P10+ USB+5V USB_P12- USB_P12+ H97M-PLUS USB2.0 connectors IEEE 1394 用 ケーブルをUSBコネクターに 接 続 しないでください マザーボードが 損 傷 する 原 因 となります USB 2.0 モジュールは 別 途 お 買 い 求 めください 9. TPMヘッダー (20-1ピン TPM) TPM(Trusted Platform Module)を 取 り 付 けることができます TPMはプラットフォームの 監 視 やデータの 暗 号 化 電 子 証 明 書 を 保 管 といった 高 レベルなセキュリティ 機 能 を 備 えて います PWRDWN +3VSB NC LAD0 +3V LAD3 PCIRST# FRAME PCICLK H97M-PLUS TPM PIN 1 NC GPIO SERIRQ NC LAD1 LAD2 NC USB+5V USB_P9- USB_P9+ NC USB+5V USB_P11- USB_P11+ NC USB+5V USB_P13- USB_P13+ NC PIN 1 PIN 1 PIN 1 USB+5V USB_P14- USB_P14+ H97M-PLUS TPM Connector TPMは 別 途 お 買 い 求 めください ASUS H97M-PLUS 1-17

28 10. パラレルポートコネクター (26-1ピン LPT) パラレルポート(LPT)コネクターはプリンター 等 のデバイスを 接 続 します LPTはIEEE1284に 統 一 されており IBM PC 対 応 のコンピューターのパラレルポートインターフェースです LPT H97M-PLUS PIN 1 SLIN# INIT# ERR# AFD SLCT PE BUSY ACK# PD7 PD6 PD5 PD4 PD3 PD2 PD1 PD0 STB# H97M-PLUS Parallel Port Connector パラレルポートモジュールは 別 途 お 買 い 求 めください 11. デジタルオーディオコネクター (4-1ピン SPDIF_OUT) S/PDIFポート 追 加 用 のコネクターです S/PDIF 出 力 モジュールを 接 続 します S/PDIF 出 力 モジュールケーブルをこのコネクターに 接 続 し PCケースの 後 方 にあるスロットにモジュール を 設 置 します H97M-PLUS +5V SPDIFOUT SPDIF_OUT H97M-PLUS Digital audio connector S/PDIF 出 力 モジュール S/PDIF 出 力 モジュールケーブルは 別 途 お 買 い 求 めください 1-18 Chapter 1: 製 品 の 概 要

29 12. システムパネルコネクター (20-8ピン PANEL) このコネクターはPCケースに 付 属 する 各 機 能 に 対 応 しています PWR_LED PANEL PIN 1 PWR_LED+ PWR_LED- SPEAKER +5V Ground Ground Speaker H97M-PLUS HDD_LED+ HDD_LED- PWR Ground Reset Ground HDD_LED PWR_SW RESET H97M-PLUS System panel connector システム 電 源 LED(2ピン PWR_LED) システム 電 源 LED 用 2ピンコネクターです PCケース 電 源 LEDケーブルを 接 続 してください システムの 電 源 LEDはシステムの 電 源 をオンにすると 点 灯 し システムがスリープモードに 入 ると 点 滅 します ハードディスクドライブアクティビティ LED(2ピン HDD_LED) ハードディスクドライブアクティビティLED 用 2ピンコネクターです ハードディスクドラ イブアクティビティLEDケーブルを 接 続 してください ハードディスクアクティビティLED は SATAストレージドライブがデータの 読 み 書 きを 行 っているときに 点 灯 または 点 滅 し ます ビープスピーカー(4ピン SPEAKER) システム 警 告 スピーカー 用 4ピンコネクターです スピーカーはその 鳴 り 方 でシステムの 不 具 合 を 報 告 し 警 告 を 発 し ま す 電 源 ボタン/ソフトオフボタン(2ピン PWR_SW) システムの 電 源 ボタン 用 2ピンコネクターです 電 源 ボタンを 押 すとシステムの 電 源 がオン になります OSが 起 動 している 状 態 で 電 源 スイッチを 押 してから4 秒 以 内 に 離 すと シス テムはOSの 設 定 に 従 いスリープモード または 休 止 状 態 シャットダウンに 移 行 します 電 源 スイッチを4 秒 以 上 押 すと システムはOSの 設 定 に 関 わらず 強 制 的 にオフになります リセットボタン(2ピン RESET) リセットボタン 用 2ピンコネクターです システムの 電 源 をオフにせずにシステムを 再 起 動 し ます ASUS H97M-PLUS 1-19

30 1.8 オンボードボタン/スイッチ ベアシステムまたはオープンケースシステムでの 作 業 中 に パフォーマンスを 微 調 整 することがで きます これらのボタンはシステムパフォーマンスを 頻 繁 に 変 更 するオーバークロッカーやゲーマ ーに 理 想 的 なソリューションです MemOK!ボタン (MemOK!) 本 製 品 と 互 換 性 のないメモリーを 取 り 付 けると システムが 起 動 せず このスイッチの 隣 にある DRAM_LEDが 点 灯 します DRAM_LEDが 点 滅 するまでこのボタンを 押 し 続 けると 互 換 性 が 調 整 され 起 動 する 確 率 が 上 がります H97M-PLUS H97M-PLUS MemOK! button DRAM_LEDの 正 確 な 位 置 は 1.9 オンボードLED をご 覧 ください DRAM_LEDはメモリーが 正 しく 取 り 付 けられていない 場 合 にも 点 灯 します MemOK! 機 能 を 利 用 する 前 にシステムの 電 源 をオフにし メモリーが 正 しく 取 り 付 けられているか 確 認 し てください MemOK! ボタンはWindows OS 上 では 機 能 しません MemOKを 機 能 させるには 電 源 ボタンの 代 わりにMemOK! ボタンを 長 押 しして 電 源 をオンにします 調 整 作 業 中 は システムはフェイルセーフメモリー 設 定 をロードしテストを 実 行 します 1つ のフェイルセーフ 設 定 のテストには 約 30 秒 かかります テストに 失 敗 した 場 合 システムは 再 起 動 し 次 のフェイルセーフ 設 定 のテストを 実 行 します DRAM_LEDの 点 滅 が 速 くなった 場 合 は 異 なるテストが 実 行 されていることを 示 します メモリー 調 整 を 行 うため 各 タイミング 設 定 のテスト 実 行 時 にシステムは 自 動 的 に 再 起 動 します なお 調 整 作 業 が 終 了 しても 取 り 付 けたメモリーで 起 動 しない 場 合 は DRAM_LED が 点 灯 し 続 けます その 場 合 はQVLに 記 載 のメモリーをご 使 用 ください QVLは 本 書 また はASUSオフィシャルサイトでご 確 認 ください 調 整 作 業 中 にコンピューターの 電 源 をオフにする またはメモリー 交 換 するなどした 場 合 システム 再 起 動 後 にメモリー 調 整 作 業 を 続 行 します 調 整 作 業 を 終 了 するには コンピュ ーターの 電 源 をオフにし 電 源 コードを5 秒 から10 秒 取 り 外 してください UEFI BIOS Utilityでのオーバークロック 設 定 によりシステムが 起 動 しない 場 合 は MemOK! スイッチを 押 してシステムを 起 動 しUEFI BIOSのデフォルト 設 定 をロードしてくださ い POSTでUEFI BIOSがデフォルト 設 定 に 復 元 されたことが 表 示 されます MemOK! 機 能 をご 利 用 の 際 は 事 前 にUEFI BIOSを 最 新 バージョンに 更 新 することをお 勧 めします 最 新 UEFI BIOSはASUSオフィシャルサイトにて 公 開 しております ( Chapter 1: 製 品 の 概 要

31 2. GPU Boost スイッチ GPU Boost スイッチを 有 効 にすると チップセットを 介 さずに 直 接 統 合 型 グラフィックスの 動 作 周 波 数 とコア 電 圧 を 自 動 で 変 更 し 高 速 で 安 定 したクロックスピードにオーバークロ ックします GPU H97M-PLUS Disable (Default) Enable H97M-PLUS GPU switch システムパフォーマンスを 最 大 限 に 発 揮 するためには システム 電 源 がオフの 時 にスイッチの 操 作 を 行 うことを 推 奨 いたします スイッチの 設 定 を 有 効 にすると GPU Boost スイッチの 側 にあるGPU Boost LEDが 点 灯 し ます GPU Boost LEDの 正 確 な 位 置 は 1.9オンボードLED をご 覧 ください Windows OS 環 境 下 でGPU Boost スイッチを 有 効 に 設 定 した 場 合 GPU Boost 機 能 は 次 回 システム 起 動 時 に 有 効 になります Windows OS 環 境 下 のユーティリティ UEFI BIOS Utilityによるオーバークロック GPU Boostスイッチ これら 機 能 は 同 時 に 有 効 に 設 定 することは 可 能 ですが システムは 最 後 に 保 存 適 用 された 設 定 でのみ 動 作 します ASUS H97M-PLUS 1-21

32 1.9 オンボードLED 1. スタンバイ 電 源 LED (SB_PWR) 本 製 品 にはスタンバイ 電 源 LEDが 搭 載 されており 電 力 が 供 給 されている 間 は 緑 のLEDが 点 灯 します(スリープモード ソフトオフモードも 含 む) マザーボードに 各 パーツの 取 り 付 け 取 り 外 しを 行 う 際 は システムをオフにし 電 源 ケーブルを 抜 いてください 下 のイラス トは LEDの 場 所 を 示 しています H97M-PLUS H97M-PLUS Onboard LED SB_PWR 2. DRAM LED (DRAM_LED) システムは 起 動 時 にPOST(Power-on Self Test)と 呼 ばれる 動 作 チェックを 実 行 します POST 時 にメモリー 周 辺 のチェックを 行 い エラーが 発 見 された 場 合 DRAM_LEDが 点 灯 します DRAM_LEDが 点 灯 している 場 合 システムは 正 常 に 動 作 することができません DRAM_LEDは 素 早 くエラーを 発 見 することができる 非 常 に 便 利 な 機 能 です MemOK! LED H97M-PLUS H97M-PLUS MemOK! LED 3. GPU Boost LED (GPU_LED) GPU Boostスイッチを 有 効 にすると GPU Boost LED (GPU_LED)が 点 灯 します GPU_LED H97M-PLUS H97M-PLUS GPU LED 1-22 Chapter 1: 製 品 の 概 要

33 1.10 ソフトウェア OSをインストールする 本 製 品 は Windows 7 / Windows 8 / Windows 8.1 オペレーティングシステムをサポートして います ハードウェアの 機 能 を 最 大 限 に 活 用 するために OSは 定 期 的 にアップデートを 実 行 する ことをおすすめします 本 マニュアルで 使 用 されているイラストや 画 面 は 実 際 とは 異 なる 場 合 があります 操 作 方 法 や 設 定 方 法 はご 使 用 のオペレーティングシステムにより 異 なる 場 合 があります 詳 しい 操 作 方 法 などは ご 利 用 のオペレーティングシステムマニュアルをご 覧 ください サポートDVD 情 報 マザーボードに 付 属 のサポートDVDには マザーボードを 利 用 するために 必 要 なドライバー ア プリケーション ユーティリティが 収 録 されています サポートDVDの 内 容 は 予 告 なしに 変 更 する 場 合 があります 最 新 のドライバーやユーティリテ ィなどは ASUSオフィシャルサイトをご 覧 ください ( サポートDVDを 実 行 する サポートDVDを 光 学 ドライブに 挿 入 します OSの 自 動 実 行 機 能 (オートラン)が 有 効 の 場 合 は メ ニューウィンドウが 自 動 的 に 表 示 されます メニュータブを 選 択 し インストールする 項 目 を 選 択 してください 本 マニュアルで 使 用 されているイラストや 画 面 は 実 際 のものと 異 なる 場 合 があります マザーボード 情 報 ファイルブラウズ ファイルリスト 収 録 アイテム 自 動 実 行 機 能 が 有 効 でない 場 合 は サポートDVDのルートディレクトリーで Setup.exe を 実 行 し てください Setup.exe を 実 行 することで メニューウィンドウが 表 示 されます ASUS H97M-PLUS 1-23

34 1-24 Chapter 1: 製 品 の 概 要

35 Model Name: H97M-PLUS UEFI BIOS 設 定 UEFI BIOS 更 新 ASUSオフィシャルサイトでは 最 新 のUEFI BIOSを 公 開 しています UEFI BIOSの 更 新 により システ ムの 安 定 性 互 換 性 パフォーマンスの 向 上 が 期 待 できます ただし UEFI BIOSの 更 新 には 常 にリ スクが 伴 います 使 用 上 現 在 の 状 態 で 特 に 問 題 がない 場 合 はUEFI BIOSの 更 新 を 行 わないでく ださい 不 適 切 な 更 新 はシステムが 起 動 しない または 不 安 定 になるといった 問 題 の 原 因 となり ます UEFI BIOSの 更 新 が 必 要 な 場 合 は 本 書 に 記 載 の 指 示 に 従 い 慎 重 に 行 ってください 最 新 のBIOSファイルはASUSオフィシャルサイトからダウンロードすることができます ( EZ Update EZ Update は あなたのシステム 更 新 をサポートします このユーティリティを 使 用 することで ご 使 用 のマザーボードに 対 応 した ドライバー ソフトウェア UEFI BIOSの 更 新 情 報 を 確 認 し 簡 単 にアップデートすることができます また 保 存 されたBIOSファイルを 使 用 して ファイルから 直 接 UEFI BIOSを 更 新 したり 起 動 画 面 を 変 更 することも 可 能 です EZ Updateを 起 動 する AI Suite 3 のメニューバーで EZ Update をクリックします Version: 0306 Release Date: 03/10/2014 更 新 を 確 認 BIOSファイルを 選 択 MyLogoを 起 動 BIOSを 更 新 EZ Updateを 使 用 するには インターネット 接 続 が 必 要 です ASUS H97M-PLUS 2-1

36 2.1.2 ASUS EZ Flash 2 ASUS EZ Flash 2 は 起 動 ディスクやOSベースのユーティリティを 起 動 することなくUEFI BIOSを 短 時 間 で 更 新 することができます このユーティリティをご 利 用 になる 前 に 最 新 のBIOSをASUSのオフィシャルサイトからダウンロ ードしてください ( ASUS EZ Flash 2を 使 用 してUEFI BIOSを 更 新 する 手 順 1. 最 新 のBIOSファイルを 保 存 したUSBメモリーをシステムにセットします 2. UEFI BIOS UtilityのAdvanced Mode を 起 動 し Tool メニューから ASUS EZ Flash 2 Utility を 起 動 し ま す 3. Driverフィールドで 最 新 のBIOSファイルが 保 存 されているUSBメモリーを 選 択 し<Enter> を 押 します 4. Folderフィールドで 更 新 に 使 用 するBIOSファイルを 選 択 し<Enter>を 押 します 5. 読 み 込 まれたBIOSファイルが 正 しいことを 確 認 し UEFI BIOSの 更 新 を 開 始 します 6. UEFI BIOSの 更 新 が 完 了 したら OK ボタンを 押 してシステムを 再 起 動 します FAT32/16 ファイルシステムをもつ シングルパーティションのUSBメモリーのみサポート します UEFI BIOS 更 新 中 にシステムのシャットダウンやリセットを 行 わないでください UEFI BIOSが 破 損 損 傷 しシステムを 起 動 することができなくなるおそれがあります UEFI BIOSアップデートに 伴 う 不 具 合 動 作 不 良 破 損 等 に 関 しましては 保 証 の 対 象 外 とな ります UEFI BIOS 更 新 後 はシステムの 互 換 性 / 安 定 性 の 観 点 から 必 ずUEFI BIOSの 初 期 設 定 値 を ロードすることをおすすめします 初 期 設 定 値 のロードについて 詳 しくは 2.10 終 了 メニ ュー をご 覧 ください 2-2 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

37 2.1.3 ASUS CrashFree BIOS 3 ASUS CrashFree BIOS 3 はUEFI BIOSの 自 動 復 旧 ツールで 更 新 時 に 障 害 を 起 こした 場 合 や 破 損 したUEFI BIOSを 復 旧 します 破 損 したUEFI BIOSはサポートDVD またはBIOSファイルを 保 存 した USBメモリーを 使 用 して 復 旧 することができます UEFI BIOSを 復 旧 する サポートDVDに 収 録 のBIOSファイルは 最 新 のものではない 場 合 もあります 最 新 バージョ ンのBIOSファイルは 弊 社 サイトで 公 開 しております USBメモリーにダウンロードしてご 使 用 ください ( 本 ユーティリティを 使 用 する 前 にUSBメモリー 内 のBIOSファイルの 名 前 を H97MP.CAP に 変 更 してください 手 順 1. システムの 電 源 をオンにします 2. BIOSファイルを 保 存 したUSBメモリーまたはサポートDVDをシステムにセットします 3. USBメモリーまたはサポートDVDが 正 しく 検 出 されると BIOSファイルを 読 み 込 み ASUS EZ Flash 2 が 自 動 的 に 起 動 します 4. UEFI BIOS Utility で 初 期 設 定 値 をロードするように 指 示 が 表 示 されます UEFI BIOS Utility を 起 動 し 初 期 設 定 値 をロードして 保 存 します 初 期 設 定 値 のロードについて 詳 しくは 2.10 終 了 メニュー をご 覧 ください UEFI BIOSの 更 新 や 復 旧 中 にシステムのシャットダウンやリセットを 行 わないでください UEFI BIOSが 破 損 損 傷 しシステムを 起 動 することができなくなる 恐 れがあります UEFI BIOSアップデートに 伴 う 不 具 合 動 作 不 良 破 損 等 に 関 しましては 保 証 の 対 象 外 となり ます ASUS BIOS Updater ASUS BIOS Updater は DOS 環 境 でUEFI BIOSファイルを 更 新 するツールです 本 マニュアルで 使 用 されているイラストや 画 面 は 実 際 とは 異 なる 場 合 があります 更 新 の 前 に 1. サポートDVDとFAT32/16 ファイルシステムをもつ シングルパーティションのUSBメモリー を 手 元 に 準 備 します 2. 最 新 のBIOSファイルとBIOS Updater をASUSオフィシャルサイトからダウンロードし USBメモリーに 保 存 します ( DOS 環 境 ではNTFSはサポートしていません BIOSファイルとBIOS Updaterは 必 ずFAT32/16 ファイルシステムのUSBメモリーに 保 存 してください DOS 環 境 では マウス 操 作 を 行 なうことはできません キーボードをご 使 用 ください 3. コンピューターをシャットダウンします 4. コンピューターに 光 学 ドライブを 接 続 します ASUS H97M-PLUS 2-3

38 DOS 環 境 でシステムを 起 動 する 1. 最 新 のBIOSファイルとBIOS Updater を 保 存 したUSBメモリーをUSBポートに 接 続 します 2. コンピューターを 起 動 し POST 中 に <F8> を 押 します 続 いてBoot Device Select Menu が 表 示 されたらサポートDVDを 光 学 ドライブに 挿 入 し カーソルキーで 光 学 ドライブを 選 択 し<Enter>を 押 します Please select boot device: and to move selection ENTER to select boot device ESC to boot using defaults P2: ST AS (76319MB) aigo miniking (250MB) UEFI: (FAT) ASUS DRW-2014L1T(4458MB) P1: ASUS DRW-2014L1T(4458MB) UEFI: (FAT) aigo miniking (250MB) Enter Setup 3. 画 面 に 次 のようなメッセージが 表 示 されたら 5 秒 以 内 に<Enter>を 押 しFreeDOSを 起 動 し ます ISOLINUX Copyright (C) H. Peter Anvin A Bootable DVD/CD is detected. Press ENTER to boot from the DVD/CD. If no key is pressed within 5 seconds, the system will boot next priority device automatically. boot: 4. FreeDOSプロンプトで d: と 入 力 し < Enter> を 押 してドライブをDrive C( 光 学 ドライブ) からDrive D(USBメモリー)に 切 り 替 えます 他 のSATAストレージデバイスを 接 続 している 場 合 ドライブパスが 異 なる 場 合 があります Welcome to FreeDOS ( C:/> d: D:/> UEFI BIOSを 更 新 する 手 順 1. FreeDOSプロンプトで bupdater /pc /g と 入 力 し <Enter>を 押 します D:/> bupdater /pc /g 2. BIOS Updaterが 起 動 し 次 のような 画 面 が 表 示 されます 2-4 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

39 ASUSTeK BIOS Updater for DOS V1.30 [2014/01/01] Current ROM BOARD: H97M-PLUS VER: 0210 (H :00 B :00) DATE: 03/10/2014 Update ROM BOARD: Unknown VER: Unknown DATE: Unknown PATH: C:\ ドライバ パネル C: D: FORMAN~1 <DIR> H97MP.CAP :14:34 ファイル パネル Note [Enter] Select or Load [Tab] Switch [V] Drive Info [Up/Down/Home/End] Move [Esc] Exit 3. <Tab>でパネルを 切 り 替 え BIOSファイルの 保 存 されたUSBメモリードライブを 選 択 し <Enter>を 押 します 次 に カーソルキーで 更 新 に 使 用 するBIOSファイルを 選 択 して <Enter>を 押 します BIOS Updater は 選 択 したBIOSファイルをチェックし 次 のような 確 認 画 面 が 表 示 されます 4. BIOS Updater は 選 択 したBIOSファイルをチェックします 正 しいBIOSファイルが 選 択 されると 次 のような 確 認 画 面 が 表 示 されます UEFIプラットフォームのBIOS(UEFI BIOS)には Windows セキュアブートのためのデジタル 署 名 が 含 まれています セキュリティの 関 係 上 このデジタル 署 名 を 含 むUEFI BIOSはバックアップ することができません 5. 更 新 を 実 行 するには Yes を 選 択 し < Enter>を 押 します 6. UEFI BIOSの 更 新 が 完 了 したら<ESC>を 押 してBIOS Updater を 終 了 します 続 いてコンピュータ ーを 再 起 動 します UEFI BIOS 更 新 中 にシステムのシャットダウンやリセットを 行 わないでください UEFI BIOSが 破 損 損 傷 しシステムを 起 動 することができなくなるおそれがあります UEFI BIOSアップデー トに 伴 う 不 具 合 動 作 不 良 破 損 等 に 関 しましては 保 証 の 対 象 外 となります 互 換 性 と 安 定 性 の 観 点 から UEFI BIOSの 更 新 後 はUEFI BIOS Utilityの 初 期 設 定 値 をロードす ることをおすすめします 初 期 設 定 値 のロードについて 詳 しくは 2.10 終 了 メニュー をご 覧 く ださい ASUS H97M-PLUS 2-5

40 2.2 UEFI BIOS Utility UEFI BIOS Utilityでは 各 種 パラメーターの 調 整 やオンボード 機 能 の 有 効 / 無 効 UEFI BIOSの 更 新 などを 行 なうことができます UEFI BIOS Utilityはグラフィカルなユーザーインターフェースを 採 用 しており 従 来 のキーボードだけでなくマウスでも 操 作 することができるので だれでも 直 感 的 に 操 作 することが 可 能 です コンピューターの 起 動 時 にUEFI BIOS Utilityを 起 動 する コンピューターの 起 動 時 にASUSロゴが 表 示 されます ASUSロゴが 表 示 されている 間 システム はPOST (Power on self test: 電 源 投 入 時 の 自 己 診 断 テスト)を 行 っています このPOST 中 に<F2> または<Delete>を 押 すことでUEFI BIOS Utilityを 起 動 することができます POST 後 にUEFI BIOS Utilityを 起 動 する 手 順 PCケースまたはマザーボード 上 のリセットボタンを 押 す PCケースまたはマザーボード 上 の 電 源 ボタンを 押 してシステムをシャットダウンし 再 度 電 源 ボタンを 押 してシステムをオンにする 上 記 のいずれかの 方 法 でコンピューターを 再 起 動 した 後 で 再 度 POST 中 に<F2>または<Delete> を 繰 り 返 し 押 します 本 マニュアルで 使 用 されているイラストや 画 面 は 実 際 のものと 異 なる 場 合 があります マウスでUEFI BIOS Utilityの 操 作 を 行 う 場 合 は USBマウスをマザーボードに 接 続 して からシステムの 電 源 をONにしてください 設 定 を 変 更 した 後 システムが 不 安 定 になる 場 合 は デフォルト 設 定 をロードしてください デフォルト 設 定 に 戻 すには <F5>を 押 すか 終 了 メニューの Load Optimized Defaults を 選 択 します ( 詳 細 は 2.10 終 了 メニュー 参 照 ) 設 定 を 変 更 した 後 システムが 起 動 しなくなった 場 合 は CMOSクリアを 実 行 し マザー ボードのリセットを 行 ってください Clear CMOSジャンパの 位 置 は 1.6 ジャンパ を ご 参 照 ください UEFI BIOS UtilityはBluetooth デバイスには 対 応 していません UEFI BIOS Utility 上 で キーボードは 英 語 配 列 キーボードとして 認 識 されます UEFI BIOS Utility の 各 項 目 の 名 称 設 定 値 デフォルト 設 定 値 は ご 利 用 のモデルやUEFI BIOS バージョン 取 り 付 けたCPU/メモリーにより 異 なる 場 合 があります 予 めご 了 承 ください メニュー 画 面 UEFI BIOS Utilityには EZ Mode とAdvanced Mode の2つのモードがあります モードの 切 り 替 えは<F7>を 押 すか 画 面 右 下 の Advanced Mode(F7) / EZ Mode(F7) ボタンを 押 すことで 簡 単 に 切 り 替 えることができます 2-6 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

41 2.2.1 EZ Mode デフォルト 設 定 では UEFI BIOS Utilityを 起 動 すると EZ Mode 画 面 が 表 示 されます EZ Mode で は 基 本 的 なシステム 情 報 の 一 覧 が 表 示 され 表 示 言 語 やシステムパフォーマンスモード ブート デバイスの 優 先 順 位 などが 設 定 できます Advanced Mode へ 切 り 替 えるには<F7>を 押 すか 画 面 右 下 の Advanced Mode(F7) ボタンを 押 すことで 簡 単 に 切 り 替 えることができます UEFI BIOS Utility 起 動 時 に 表 示 する 画 面 モードは 変 更 することができます 詳 細 は 2.8 ブートメ ニュー の Setup Mode をご 参 照 ください システム インフォメーション システム 時 計 表 示 言 語 EZ Tuning Wizard EZ System Tuning 起 動 デバイスの 優 先 順 位 起 動 デバイス の 選 択 ファンの 状 態 X.M.P.ステータス Intel Rapid Storage Technology 用 SATA RAIDの 有 効 / 無 効 デフォルト 設 定 を 適 用 ファンのマニュアル 調 整 終 了 メニュー Advanced mode 各 項 目 に 表 示 される 内 容 は 取 り 付 けたデバイスにより 異 なります Advanced Mode Advanced Modeでは オーバークロックや 各 種 電 圧 の 調 整 から オンボード 機 能 の 有 効 / 無 効 な ど 詳 細 な 設 定 を 行 うことができます Advanced Modeの 各 項 目 の 詳 細 については 以 降 のページ をご 覧 ください Advanced ModeからEZ Modeへ 切 り 替 えるには<F7>を 押 すか 画 面 右 下 の EZ Mode(F7) ボ タンを 押 すことで 簡 単 に 切 り 替 えることができます ASUS H97M-PLUS 2-7

42 クイック 設 定 バー 構 成 フィールドー ハードウェアモニター メニューバー サブメニュー 詳 細 情 報 メニュー ドロップダウンリスト Last modified EZ mode スクロールバー クイック 設 定 バー 画 面 の 上 部 のクイック 設 定 バーには 次 の 項 目 表 示 されます システムの 日 付 と 時 間 を 設 定 UEFI BIOS Utility で 表 示 する 言 語 を 設 定 My Favorites 登 録 用 ツリーマップを 表 示 簡 易 メモ 機 能 キーボードの 基 本 操 作 一 覧 を 表 示 ファンの 調 整 オーバークロックとRAIDの 設 定 メニューバー 画 面 上 部 のメニューバーには 次 の 項 目 があり 主 な 設 定 内 容 は 以 下 のとおりです My Favoritess Main Ai Tweaker Advanced Monitor Boot Tool Exit 登 録 したお 気 に 入 り 項 目 基 本 システム 設 定 オーバークロック 関 連 拡 張 システム 設 定 システム 温 度 / 電 力 状 態 の 表 示 およびファンの 設 定 システム 起 動 関 連 独 自 機 能 終 了 メニュー 及 びデフォルト 設 定 のロード 2-8 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

43 メニュー メニューバーの 各 項 目 を 選 択 することにより 各 項 目 に 応 じた 設 定 メニューが 表 示 されます 例 え ば メニューバーで Main を 選 択 すると Main の 設 定 メニューが 画 面 に 表 示 されます メニューバーのMy Favorites Main Ai Tweaker Advanced Monitor Boot Tool Exitにも それ ぞれ 設 定 メニューがあります サブメニュー サブメニューが 含 まれる 項 目 の 前 には > マークが 表 示 されます サブメニューを 表 示 するに は マウスで 項 目 を 選 択 するか カーソルキーで 項 目 を 選 択 し <Enter>を 押 します 表 示 言 語 UEFI BIOS Utility で 表 示 する 言 語 を 選 択 することができます MyFavorite (F3) ツリーマップから 頻 繁 に 使 用 する 項 目 をお 気 に 入 りとして 登 録 することで 画 面 の 切 り 替 えなどの 面 倒 な 操 作 をせずに 一 画 面 で 各 種 設 定 を 変 更 することができるようになります Qfan Control (F6) Q-Fan Tuning 画 面 を 起 動 し Q-Fan Control 機 能 によるファンの 調 整 を 行 うことができます EZ Tuning Wizard (F11) 設 定 ウィザードを 使 用 して 用 途 に 合 わせてシステムを 簡 単 にオーバークロックすることができま す また EZ Tuning WizardにはRAIDアレイを 構 築 するための 設 定 ウィザードも 備 わっています スクロールバー 設 定 項 目 が 画 面 に 収 まりきらない 場 合 は スクロールバーがメニュー 画 面 の 右 側 に 表 示 されま す マウスや カーソルキー または <Page Up>/<Page Down> で 画 面 をスクロールすることが できます 詳 細 情 報 選 択 した 項 目 に 関 する 詳 細 な 情 報 を 表 示 します また 本 製 品 では<F12>を 押 してUEFI BIOS Utility 画 面 のスクリーンショットを 撮 影 し USBメモリーに 保 存 することができます 構 成 フィールド 構 成 フィールドには 各 項 目 の 現 在 設 定 されている 状 態 や 数 値 が 表 示 されます ユーザーによる 変 更 が 可 能 でない 項 目 は 選 択 することができません 設 定 可 能 なフィールドは 選 択 するとハイライト 表 示 されます フィールドの 値 を 変 更 するには そ のフィルドをマウスで 選 択 するか 表 示 されるナビゲーションキーに 従 い 数 値 を 変 更 し <Enter> を 押 して 決 定 します Quick Note(F9) 簡 易 メモを 表 示 します BIOSの 設 定 状 況 や 設 定 値 など メモを 書 き 込 むことができます 次 のキーとキーボードショートカットは 使 用 できません: <DEL>キー 切 り 取 り(Ctrl + X) コピー(Ctrl + C) 貼 り 付 け(Ctrl + V) 使 用 可 能 な 言 語 は 英 語 のみです また キーボードは 英 語 配 列 キーボードとして 認 識 され ています Hot Keys ( 操 作 ガイド) UEFI BIOS Utilityを 操 作 するためのキーボードの 基 本 操 作 やショートカットの 一 覧 を 表 示 します ASUS H97M-PLUS 2-9

44 Last Modified ( 最 終 更 新 内 容 ) 前 回 保 存 したUEFI BIOS Utilityの 変 更 内 容 を 表 示 します ハードウェアモニター 現 在 のCPUとメモリーの 状 態 電 源 ユニットから 供 給 されている 電 圧 が 表 示 されます 2.3 My Favorites 頻 繁 に 使 用 する 項 目 をお 気 に 入 りとして 登 録 することで 画 面 の 切 り 替 えなどの 面 倒 な 操 作 をせ ずに 一 画 面 で 各 種 設 定 を 変 更 することができます お 気 に 入 り 項 目 を 追 加 する 手 順 1. キーボードの<F11>を 押 すか Advanced Modeで をクリックし Setup Tree Mapを 開 きます 2. Setup Tree Mapでお 気 に 入 りに 登 録 したい 項 目 を 選 択 します メインメニュー パネル 追 加 した 項 目 サブメニューパネル 3. まず メインメニューパネルでカテゴリーを 選 択 し 次 にサブメニューパネルでお 気 に 入 り に 追 加 したい 項 目 を 選 択 します お 気 に 入 りに 追 加 したい 項 目 で<Enter>を 押 すか を クリックして 項 目 を 追 加 します 次 の 項 目 はお 気 に 入 りに 追 加 することはできません: ユーザー 管 理 項 目 (システム 言 語 や 起 動 デバイス 優 先 順 位 など) ユーザー 設 定 項 目 (システム 日 付 や 時 間 など) 4. Exit (ESC) をクリックするか <ESC>を 押 してメインメニューに 戻 ります 5. 登 録 した 項 目 はメニューバー My Favorites から 呼 び 出 すことができます 2-10 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

45 2.4 メインメニュー Advanced Modeのメインメニューでは マザーボード CPU メモリーの 基 本 的 な 情 報 を 表 示 す る 他 に 表 示 言 語 やセキュリティの 設 定 を 行 うことができます Language [English] UEFI BIOS Utility の 表 示 言 語 を 選 択 することができます 設 定 オプション: [English] [Русский][한국어] Access Level [Administrator] UEFI BIOS Utilityを 実 行 しているユーザーの 権 限 レベルを 表 示 します Security システムセキュリティ 設 定 の 変 更 が 可 能 です [Español] パスワードを 忘 れた 場 合 CMOSクリアを 実 行 しパスワードを 削 除 します Clear CMOS ジャンパの 位 置 はセクション 1.6 ジャンパ をご 参 照 ください パスワードを 削 除 すると 画 面 上 の Administrator ま た は User Password の 項 目 には デフォルト 設 定 の Not Installed と 表 示 されます パスワードを 再 び 設 定 すると Installed と 表 示 されます ASUS H97M-PLUS 2-11

46 Administrator Password 管 理 者 パスワードを 設 定 した 場 合 は システムにアクセスする 際 に 管 理 者 パスワードの 入 力 を 要 求 するように 設 定 することをお 勧 めします 管 理 者 パスワードの 設 定 手 順 1. Administrator Password を 選 択 します 2. Create New Password ボックスにパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 3. パスワードの 確 認 のため Confirm New Password ボックスに 先 ほど 入 力 したパスワー ドと 同 じパスワードを 入 力 し [OK]ボタンをクリックします 管 理 者 パスワードの 変 更 手 順 1. Administrator Password を 選 択 し ま す 2. Enter Current Password ボックスに 現 在 のパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 3. Create New Password ボックスに 新 しいパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 4. パスワードの 確 認 のため Confirm New Password ボックスに 先 ほど 入 力 したパスワー ドと 同 じパスワードを 入 力 し [OK]ボタンをクリックします 管 理 者 パスワードの 消 去 も 管 理 者 パスワードの 変 更 時 と 同 じ 手 順 で 行 いますが パスワードの 作 成 / 確 認 を 要 求 された 後 なにも 入 力 せずに<Enter>を 押 します パスワード 消 去 後 は Administrator Password の 項 目 は Not Installed と 表 示 されます User Password ユーザーパスワードを 設 定 した 場 合 システムにアクセスするときにユーザーパスワードを 入 力 する 必 要 があります ユーザーパスワードの 設 定 手 順 1. User Password を 選 択 し ま す 2. Create New Password にパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 3. パスワードの 確 認 のため Confirm New Password ボックスに 先 ほど 入 力 したパスワー ドと 同 じパスワードを 入 力 し [OK]ボタンをクリックします ユーザーパスワードの 変 更 手 順 1. User Password を 選 択 し <Enter>を 選 択 します 2. Enter Current Password に 現 在 のパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 3. Create New Password に 新 しいパスワードを 入 力 し <Enter>を 押 します 4. パスワードの 確 認 のため Confirm New Password ボックスに 先 ほど 入 力 したパスワー ドと 同 じパスワードを 入 力 し [OK]ボタンをクリックします ユーザーパスワードの 消 去 も ユーザーパスワードの 変 更 時 と 同 じ 手 順 で 行 いますが パスワー ドの 作 成 / 確 認 を 要 求 された 後 なにも 入 力 せずに<Enter>を 押 します パスワード 消 去 後 は User Password の 項 目 は Not Installed と 表 示 されます 2-12 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

47 2.5 Ai Tweaker メニュー オーバークロックに 関 連 する 設 定 を 行 なうことができます Ai Tweaker メニューで 設 定 値 を 変 更 する 際 は 十 分 ご 注 意 ください 不 適 切 な 値 を 設 定 した 場 合 システムに 誤 作 動 や 故 障 が 発 生 する 可 能 性 があります 本 項 目 で 表 示 される 設 定 オプションは 取 り 付 けたCPUとメモリーにより 異 なります 画 面 はスクロールすることができます ASUS H97M-PLUS 2-13

48 Target CPU Turbo-Mode Frequency: xxxxmhz 設 定 保 存 後 のTurbo boost 時 最 大 CPU 動 作 周 波 数 の 目 安 が 表 示 されます Target DRAM Frequency: xxxxmhz 設 定 保 存 後 の 最 大 メモリー 動 作 周 波 数 の 目 安 が 表 示 されます Target Cache Frequency: xxxxmhz 設 定 保 存 後 のCPUキャッシュ 動 作 周 波 数 の 目 安 が 表 示 されます Target DMI/PCIE Frequency: xxxxmhz 設 定 保 存 後 のベースクロック( 基 本 動 作 周 波 数 )の 目 安 が 表 示 されます Target CPU Graphics Frequency: xxxxmhz 設 定 保 存 後 の 統 合 型 グラフィックスの 動 作 周 波 数 の 目 安 が 表 示 されます CPU Core Ratio [Auto] CPUの 動 作 倍 率 の 同 期 方 法 を 設 定 します [Auto] 自 動 的 にすべてのコアの 動 作 倍 率 を 調 整 します [Sync All Cores] 1コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を すべてのコアの 動 作 倍 率 として 設 定 します [Per Core] アクティブなコア 数 毎 に 動 作 倍 率 の 上 限 を 設 定 します [CPU Core Ratio]を [Per Core] に 設 定 すると 次 の 項 目 が 表 示 されます 1-Core Ratio Limit [Auto] 1コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 設 定 します [Auto] CPUの 既 定 値 を 使 用 します [Manual] 1コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 手 動 で 設 定 します 設 定 値 は[2-Core Ratio Limit] と 同 じか またはそれ 以 上 で 設 定 する 必 要 があります 2-Core Ratio Limit [Auto] 2コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 設 定 します [Auto] CPUの 既 定 値 を 使 用 します [Manual] 2コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 手 動 で 設 定 します 設 定 値 は[3-Core Ratio Limit] と 同 じか またはそれ 以 上 で 設 定 する 必 要 があります さらに [1-Core Ratio Limit]は[Auto]であってはなりません 3-Core Ratio Limit [Auto] 3コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 設 定 します [Auto] CPUの 既 定 値 を 使 用 します [Manual] 3コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 手 動 で 設 定 します 設 定 値 は[4-Core Ratio Limit]と 同 じか またはそれ 以 上 で 設 定 する 必 要 があります さらに [1- Core Ratio Limit][2-Core Ratio Limit]は[Auto]であってはなりません 4-Core Ratio Limit [Auto] 4コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 設 定 します [Auto] CPUの 既 定 値 を 使 用 します [Manual] 4コア 時 の 動 作 倍 率 上 限 を 手 動 で 設 定 します [1-Core Ratio Limit][2-Core Ratio Limit][3-Core Ratio Limit]は[Auto]であって はなりません Min. CPU Cache Ratio [Auto] CPUキャッシュ(リングバス)の 最 小 作 倍 率 を 設 定 します 設 定 範 囲 は 取 り 付 けたCPUにより 異 なります 2-14 Chapter 2: UEFI BIOS 設 定

49 2.5.3 Max. CPU Cache Ratio [Auto] CPUキャッシュ(リングバス)の 最 大 動 作 倍 率 を 設 定 します 設 定 範 囲 は 取 り 付 けたCPUにより 異 なります CPU Ratio Tuner [Auto] CPU 動 作 倍 率 調 整 機 能 の 有 効 / 無 効 を 設 定 します この 項 目 を[Enabled]に 設 定 することで K Series 以 外 のCPUのオーバークロック 能 力 を 強 化 することができます 設 定 オプション: [Auto] [Enabled] [Disabled] BCLK Frequency: DRAM Frequency Ratio [Auto] CPUの 基 準 動 作 周 波 数 (ベースクロック)に 対 するメモリー 動 作 周 波 数 の 比 率 を 設 定 します [Auto] 自 動 的 に 最 適 な 値 を 割 り 当 てます [100:100] 100:133 の 比 率 で 動 作 させます [100:133] 100:100 の 比 率 で 動 作 させます DRAM Frequency [Auto] メモリーの 動 作 周 波 数 を 設 定 することができます 設 定 可 能 なオプションは ベースクロック 周 波 数 の 設 定 に 応 じて 変 化 します 設 定 オプション: [DDR3-800MHz][DDR3-1066MHz][DDR3-1333MHz][DDR3-1600MHz] [DDR3-1866MHz][DDR3-2133MHz]~[DDR3-3400MHz] メモリーの 動 作 周 波 数 を 変 更 するとシステムが 不 安 定 になる 場 合 があります 不 安 定 になった 場 合 は デフォルト 設 定 に 戻 してください Max. CPU Graphics Ratio [Auto] CPU 統 合 型 グラフィックス(Intel HD Graphics) の 最 大 動 作 倍 率 を 設 定 します [Auto] CPUが 内 蔵 するGPUの 最 大 動 作 クロックを システムの 負 荷 状 態 に 応 じて 自 動 的 に 最 適 化 します [Manual] CPUが 内 蔵 するGPUの 最 大 動 作 クロックを 手 動 で 設 定 します 数 値 の 調 節 は <+> <->で 行 います 設 定 範 囲 は 取 り 付 けたCPUにより 異 なります GPU Boost [Keep Current Settings] 統 合 型 グラフィックスの 動 作 周 波 数 とコア 電 圧 を 自 動 的 に 調 整 しオーバークロックします [Keep Current Settings] 現 在 の 設 定 を 維 持 します [Enabled] 統 合 型 グラフィックスの 動 作 周 波 数 とコア 電 圧 を 自 動 で 調 整 します EPU Power Saving Mode [Disabled] 省 電 力 機 能 EPU (Energy Processing Unit) の 有 効 / 無 効 を 設 定 します 設 定 オプション: [Disabled] [Enabled] ASUS H97M-PLUS 2-15

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