Javaアプリケーション開発ガイド応用編

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1 Javaアプリケーション 開 発 ガイド 応 用 編 第 2 版 2011 年 9 月 富 士 通 株 式 会 社

2 まえがき 本 書 の 目 的 本 書 は JavaアプリケーションからSymfoware Serverを 利 用 する 方 法 に 関 する 補 足 的 な 内 容 について 説 明 しています 以 下 の 内 容 が 理 解 できることを 目 標 としています ネーミングサービス コネクションプール ステートメントキャッシュなどのアプリケーションサ ーバの 機 能 の 利 用 方 法 BLOB ストアドプロシジャ 排 他 制 御 などのSymfoware Serverの 機 能 の 利 用 方 法 Symfoware Serverのチューニングとデバッグの 方 法 本 書 の 読 者 本 書 は Symfoware ServerにアクセスするJavaアプリケーションを 開 発 される 方 に 読 んでいただくよう に 書 かれています 本 書 を 読 むには 以 下 の 知 識 が 必 要 です Symfoware Serverに 関 する 知 識 SQLに 関 する 知 識 Javaに 関 する 一 般 知 識 JDBCに 関 する 一 般 知 識 アプリケーションサーバに 関 する 一 般 知 識 Javaアプリケーション 開 発 ガイド 入 門 編 および Javaアプリケーション 開 発 ガイド 一 般 編 の 内 容 を 理 解 できることを 前 提 としています i

3 目 次 第 1 章 ネーミングサービス ネーミングサービスとは 何 か Symfoware Serverでネーミングサービスを 使 用 する... 4 第 2 章 コネクションプール コネクションプールとは 何 か Symfoware Serverでコネクションプールを 利 用 する データベースへの 接 続 の 状 態 を 確 認 する 第 3 章 ステートメントキャッシュ ステートメントキャッシュとは 何 か ステートメントキャッシュを 使 用 する ステートメントキャッシュの 注 意 事 項 第 4 章 トランザクション トランザクションの 制 御 方 法 デッドロックの 対 処 方 法 第 5 章 BLOB BLOBデータを 扱 う 方 法 第 6 章 ストアドプロシジャ ストアドプロシジャとは 何 か CallableStatement 第 7 章 チューニングパラメーター 動 作 環 境 ファイル ctuneparam 第 8 章 デバッグ エラー 情 報 スナップ 情 報 の 採 取 ii

4 第 1 章 ネーミングサービス 1

5 1.1 ネーミングサービスとは 何 か 実 際 の 業 務 アプリケーションでは DriverManager ではなく DataSource を 使 用 する 方 法 が 一 般 的 です DataSource を 使 用 する 方 法 では データベースに 接 続 するために 必 要 な 情 報 (データベース 名 やポート 番 号 など)を アプリケーションの 外 部 で 管 理 します それらの 接 続 情 報 はデー タソースとして 一 元 管 理 します こうすることによって 接 続 先 のデータベースの 環 境 を 変 更 した 場 合 などでも 一 元 管 理 されている 情 報 を 変 更 するだけで アプリケーションの 修 正 をしなくて 済 みます データソースに 名 前 をつけて 管 理 する 機 能 は ネーミングサービスによって 提 供 されます ネーミングサービスは Java アプリケーションやデータベースサーバとは 別 に 動 作 してい るプログラムです Java アプリケーションがネーミングサービスを 利 用 するための API が JNDI です Java アプリケーションはデータソース 名 を 指 定 して JNDI の API を 呼 び 出 すことで ネーミ ングサービスが 管 理 している DataSource オブジェクトを 得 ることができます その DataSource オブジェクトを 用 いてデータベースに 接 続 します JNDI の API を 用 いて DataSource を 得 て データベースに 接 続 する 手 順 は 以 下 のようにな ります ( 例 ) InitialContext ctx = new InitialContext(env); DataSource ds = (DataSource)ctx.lookup("jdbc/DataSource1"); Connection con = ds.getconnection(); 2

6 使 用 するデータベースソフトが 変 わっても JDBC でデータベースに 接 続 する 手 順 は 同 じで す 上 記 の 例 では InitialContext オブジェクトの lookup メソッドに 指 定 した 文 字 列 の DataSource1 がデータソース 名 です ネーミングサービスに 関 する 情 報 は InitialContext オブジェクトを 作 成 するときの 引 数 env や 外 部 の 設 定 ファイルで 指 定 し ます 3

7 1.2 Symfoware Serverでネーミングサービスを 使 用 する DataSource を 使 用 してデータベースに 接 続 するには あらかじめデータソースの 情 報 をネ ーミングサービスに 登 録 しておく 必 要 があります Symfoware Server では データソースを 登 録 する 方 法 には 以 下 の 2 つがあります Interstage を 利 用 する 方 法 Interstage で Java アプリケーションを 実 行 する 場 合 ネーミングサービスには Interstage を 利 用 します データソースの 登 録 には Interstage 管 理 コンソールを 用 います 詳 細 な 手 順 は Interstage 管 理 コンソール のヘルプを 参 照 してください Symfoware Server 専 用 のツールを 使 用 する 方 法 Symfoware Server には 専 用 のネーミングサービスと データソース 登 録 ツールが 付 属 しています 詳 細 な 手 順 は マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) を 参 照 してください ネーミングサービスを 使 用 するには どのネーミングサービスを 使 用 するのか つまり Interstage と Symfoware Server 専 用 ツールのどちらをネーミングサービスとして 利 用 する のか を 指 定 する 必 要 があります どのネーミングサービスを 使 用 するのかは InitialContext オブジェクトを 作 成 するときに 決 まります ネーミングサービスの 情 報 は InitialContext オブジェクトを 作 成 するときの 引 数 や 外 部 の 環 境 設 定 ファイルによって 指 定 します Interstage を 利 用 する 場 合 4

8 InitialContext オブジェクトを 作 成 する 際 の 引 数 として INITIAL_CONTEXT_FACTORY パラメーターを 指 定 します また JNDI 環 境 設 定 ファイルでその 他 のパラメーターを 設 定 できます Interstage のバージョンや 利 用 する 機 能 によって 設 定 方 法 や 設 定 内 容 が 変 わることがあり ます 詳 細 は Interstage 管 理 コンソール のヘルプを 参 照 してください なお Interstage のバージョンによっては Interstage の 設 定 の 延 長 で Symfoware Server 専 用 のネーミングサービスとデータソース 登 録 ツールを 使 用 することになる 場 合 がありま す ( 例 ) // ネーミングサービスの InitialContext を 作 成 する Hashtable env = new Hashtable(); env.put(context.initial_context_factory, "com.fujitsu.interstage.j2ee.jndi.initialcontextfactoryforclient"); // InitialContext を 利 用 して DataSource を 作 成 する DataSource ds = (DataSource)ctx.lookup("jdbc/DataSource1"); // DataSource を 利 用 して Connection を 作 成 する Connection con = ds.getconnection(); Symfoware Server 専 用 のツールを 使 用 する 場 合 5

9 Symfoware Server 専 用 のツールを 用 いて 登 録 したデータソースを 使 用 する 場 合 は 以 下 の ようにします ( 例 ) // ネーミングサービスの InitialContext を 作 成 します Hashtable env = new Hashtable(); env.put(context.initial_context_factory, "com.fujitsu.symfoware.jdbc2.jndisp.symcontextfactory"); env.put(context.provider_url,"sym://myhost:26600"); InitialContext ctx = new InitialContext(env); // InitialContext を 利 用 して DataSource を 作 成 します DataSource ds = (DataSource)ctx.lookup("jdbc/DataSource1"); // DataSource を 利 用 して Connection を 作 成 します Connection con = ds.getconnection(); INITIAL_CONTEXT_FACTORY の 値 は 以 下 のとおりです com.fujitsu.symfoware.jdbc2.jndisp.symcontextfactory Symfoware Server 専 用 のネーミングサービスが 使 用 するポート 番 号 は デフォルトで (V9 までは 10326)です これは 変 更 することもできます 変 更 する 方 法 は マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) を 参 照 してください 6

10 Symfoware Server 専 用 のネーミングサービスを 使 用 する 場 合 は ネーミングサービスの 環 境 設 定 ファイルなどは 使 用 しません InitialContext オブジェクトを 作 成 するときの 引 数 として 情 報 を 指 定 してください [ 補 足 ] Symfoware Server が 正 式 にサポートしているのは 上 記 の 方 法 ですが 一 般 のアプリケーションサー バ(Tomcat や JBoss など)を 利 用 することも 可 能 です 方 法 はそれぞれのアプリケーションサーバの マニュアルを 参 照 してください 7

11 第 2 章 コネクションプール 8

12 2.1 コネクションプールとは 何 か データベースアプリケーションを 運 用 する 上 で コネクションプールを 活 用 することが 重 要 です アプリケーションがデータベースを 利 用 するためには まずデータベースに 接 続 する 必 要 があります 接 続 する 際 通 信 環 境 を 整 えたりユーザー 認 証 を 行 ったりする 一 連 の 処 理 が 行 われます この 処 理 は 比 較 的 コストが 高 いため データベースへの 接 続 と 切 断 を 何 度 も 繰 り 返 すと アプリケーションの 性 能 を 低 下 させる 要 因 となります そこで 一 度 接 続 したら 切 断 せずに 接 続 をキャッシュしておき 接 続 を 使 いまわすという 方 法 が 考 案 されました これがコネクションプールです コネクションプールは DataSource を 使 用 してデータベースに 接 続 する 場 合 に 利 用 できま す 9

13 2.2 Symfoware Serverでコネクションプールを 利 用 する Symfoware Server でコネクションプールを 利 用 する 方 法 は 以 下 の 2 種 類 があります Interstage で 設 定 する 方 法 Symfoware Server で 設 定 する 方 法 いずれの 場 合 も アプリケーション 内 でコネクションプールの 設 定 を 行 ったり 特 別 なメ ソッドを 呼 び 出 したりする 必 要 はありません Interstage を 利 用 する 場 合 Interstage を 利 用 する 場 合 Interstage 管 理 コンソールからコネクションプールの 設 定 を 行 うことができます Interstage 管 理 コンソールからは Interstage のコネクションプールを 利 用 するか Symfoware Server のコネクションプールを 利 用 するかを 選 択 することができます Symfoware Server のコネクションプールを 利 用 する 場 合 は コネクションプールの 設 定 は Symfoware Server のデータソース 登 録 ツールで 行 います Interstage V8 までは Symfoware Server のコネクションプールを 使 用 することのみが 可 能 でした Interstage V9 からは Interstage のコネクションプールを 利 用 できるようにな りました Interstage を 利 用 する 場 合 には Interstage のコネクションプールを 使 用 した 方 が 便 利 です Interstage での 設 定 方 法 は Interstage 管 理 コンソール のヘルプを 参 照 してください 10

14 Symfoware Server 専 用 ツールを 利 用 する 場 合 Symfoware Server のデータソース 登 録 ツールで 登 録 したデータソースを 使 用 する 場 合 デ ータソース 登 録 時 にコネクションプールの 設 定 を 行 うことができます データソース 登 録 ツールの[JDBC データソース オプション 設 定 ] 画 面 で[ 最 大 プールコネクション 数 ]に プ ールするコネクションの 個 数 を 設 定 します このデータソースを 使 用 して 接 続 すると 切 断 後 もデータベースへの 接 続 が 保 たれ 再 度 接 続 するときに 再 利 用 されます プールされた 接 続 が 再 利 用 されるのは 同 一 のアプリケーション 内 です また 最 大 プー ルコネクション 数 の 設 定 はアプリケーションごとの 値 です 例 えば 最 大 プールコネクション 数 に 2 を 設 定 したとします 3 個 のアプリケーションが 同 じデータソースを 使 って 3 個 ずつ 接 続 したとすると Symfoware Server への 接 続 は 全 部 で 9 個 になります この 状 態 で すべての 接 続 をクローズしたとすると アプリケーションごとに 2 個 ずつ 接 続 がプールされて 6 個 の 接 続 が 残 ります アプリケーションを 終 了 すると 接 続 は 0 個 になります 11

15 2.3 データベースへの 接 続 の 状 態 を 確 認 する Symfoware Server への 接 続 の 状 態 を 調 べるには データベースサーバ 上 で rdbcninf コマン ドを 実 行 してください コネクションやトランザクションの 実 行 状 態 クライアントの IP アドレスやプロセス ID などを 確 認 することができます 12

16 第 3 章 ステートメントキャッシュ 13

17 3.1 ステートメントキャッシュとは 何 か PreparedStatement を 用 いると 同 じ SQL 文 を 何 度 も 実 行 する 場 合 には SQL 文 の 解 析 を 毎 回 実 行 するのではなく 先 にやっておき それを 使 いまわすことができます これは 同 じ SQL 文 を 使 いまわすようなケースでは 性 能 的 に 有 利 ですが 1 回 使 っただけでク ローズする SQL 文 の 場 合 にはプリペアしても 性 能 面 でのメリットはありません そこで クローズしたあともステートメントを 保 存 しておき 同 じ SQL 文 であれば 後 から 使 いまわすことができる 方 法 が 考 案 されました それがステートメントキャッシュ 機 能 で す ステートメントキャッシュ 機 能 では SQL 文 をキーとしてキャッシュしておきます 同 じ 文 をプリペアすると キャッシュに 保 存 しておいたものが 使 いまわされます もしコネクシ ョンプールを 使 っていれば セッションをまたいで SQL 文 を 使 いまわすことができます ステートメントキャッシュは PreparedStatement や CallableStatement を 用 いる 場 合 に 利 用 できます つまり SQL 文 を 表 すオブジェクトが Statement Statement の 解 析 結 果 を 使 いまわせるよ うにしたものが PreparedStatement PreparedStatement をクローズ 後 にも 使 いまわせるよ うにしたものがステートメントキャッシュです 14

18 3.2 ステートメントキャッシュを 使 用 する ステートメントキャッシュ 機 能 は 以 下 の 場 合 に 使 用 できます Interstage を 使 用 していて Interstage のコネクションプールを 利 用 する 場 合 Interstage 管 理 コンソールからステートメントキャッシュの 設 定 を 行 うことができま す 詳 細 は Interstage のマニュアルを 参 照 してください Symfoware Server 専 用 のデータソース 登 録 ツールを 使 用 する 場 合 データソース 登 録 ツールの[JDBC データソースオプション 設 定 ] 画 面 の[ステートメン トキャッシュ 数 ]で キャッシュする SQL 文 の 個 数 を 指 定 することができます デフォ ルトでは 32 個 までキャッシュします 詳 細 はマニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) を 参 照 してくだ さい 15

19 3.3 ステートメントキャッシュの 注 意 事 項 Symfoware Server でステートメントキャッシュを 使 用 する 場 合 は 以 下 の 点 に 注 意 してく ださい ステートメントキャッシュ 機 能 を 使 うと キャッシュする SQL 文 に 応 じてメモリを 消 費 します メモリ 使 用 量 の 目 安 は 1 文 あたり 100 キロバイトです MAX_SQL または CLI_MAX_SQL を 超 える 数 のステートメントキャッシュをすることはでき ません MAX_SQL または CLI_MAX_SQL を 超 えた 場 合 には アプリケーション 実 行 時 にエ ラーとなる 場 合 があります MAX_SQL または CLI_MAX_SQL には ステートメントキャッシュ 数 よりも 大 きい 値 を 設 定 してください SQL 文 がキャッシュされるのは PreparedStatement オブジェクトや CallableStatement オブジェクトをクローズしたとき またはガベージコレクションによって 破 棄 された ときです 明 にオブジェクトをクローズせず ガベージコレクションに 任 せているとキャッシュ されるタイミングが 遅 くなります オブジェクトは 明 にクローズするようにしてください Symfoware Server のデータソース 登 録 ツールで[ステートメント 自 動 クローズ]を 設 定 している 場 合 一 定 の 条 件 を 満 たせば 明 にクローズしなくても 自 動 的 にステート メントがクローズされます ただし 同 じ 内 容 の SQL 文 を 複 数 使 用 している 場 合 ステートメント 自 動 クローズを 使 用 すると アプリケーションが 意 図 しないタイミングで SQL 文 がクローズされてし まい アプリケーションがエラーになることがあります 詳 細 は マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) の ステートメン トキャッシュ を 参 照 してください 16

20 第 4 章 トランザクション 17

21 4.1 トランザクションの 制 御 方 法 Symfoware Server では SELECT 文 や INSERT 文 などの DML 文 を 実 行 することによって 自 動 的 にトランザクションが 開 始 されます その 後 COMMIT 文 または ROLLBACK 文 によってト ランザクションを 終 了 させるか エラーによってトランザクションがロールバックされる まで トランザクションが 継 続 します Java アプリケーションで JDBC を 用 いる 場 合 デフォルトの 状 態 では 1 個 の SQL 文 を 実 行 す るごとに 自 動 的 にトランザクションがコミットされます 複 数 の SQL 文 から 構 成 される トランザクションを 実 行 するには まず 自 動 コミットを 無 効 にする 必 要 があります 自 動 コミットを 無 効 にするには Connection オブジェクトの setautocommit メソッドを 用 いま す また トランザクション 単 位 に 排 他 制 御 の 方 法 を 指 定 する 機 能 として 独 立 性 水 準 がありま す 独 立 性 水 準 を 指 定 するには Connection オブジェクトの settransactionisolation メ ソッドを 用 います トランザクションをコミット またはロールバックさせて 終 了 させるには Connection オ ブジェクトの commit メソッドと rollback メソッドを 用 います ( 例 ) // データソースを 用 いてデータベースに 接 続 します InitialContext ctx = new InitialContext(env); DataSource ds = (DataSource)ctx.lookup("jdbc/DataSource1"); Connection con = ds.getconnection(); // 自 動 コミットを 無 効 にします con.setautocommit(false); 18

22 // 独 立 性 水 準 を READ UNCOMMITTED に 設 定 します TED); con.settransactionisolation(java.sql.connection.transaction_read_uncommit // INSERT 文 などの DML 文 を 実 行 すると トランザクションが 自 動 的 に 開 始 されます Statement stmt = con.createstatement(); stmt.executeupdate( "INSERT INTO GENERAL.EMPLOYEE(ID,NAME) VALUES(1,'tiger')"); // トランザクションをコミットします con.commit(); 19

23 4.2 デッドロックの 対 処 方 法 デッドロックとは 複 数 のトランザクションが 同 時 に 動 作 すると それぞれのトランザクションによるデータ の 排 他 制 御 が 競 合 して 互 いに 相 手 のロック 解 除 を 待 つ 状 況 になってしまうことがありま す これをデッドロックと 呼 びます Symfoware Server では デッドロックが 発 生 すると 自 動 的 にどちらかのトランザクショ ンがロールバックされます どちらのトランザクションがロールバックされるのかは 事 前 には 分 かりません また 行 単 位 の 排 他 制 御 を 行 っている 場 合 コミット 処 理 でもデッドロックが 発 生 する 可 能 性 があります デッドロックの 発 生 頻 度 を 下 げる 方 法 デッドロックが 発 生 する 可 能 性 を 0 にすることはできません 以 下 のような 手 法 によって デッドロックになる 可 能 性 を 低 減 させることができます データにアクセスする 順 番 を 統 一 します 排 他 制 御 の 競 合 が 起 きても 順 にロック 解 除 されるのを 待 つだけで 互 いに 待 ち 状 態 になることを 防 ぐことができます 排 他 制 御 のロック 強 度 を 弱 くします 例 えば 独 立 性 水 準 を READ UNCOMMITTED に 設 定 することで データを 参 照 する 際 にロッ クを 行 わなくなります ロックしないので 互 いにロック 解 除 待 ちになる 可 能 性 を 減 らすことができます ただし ダーティリードが 発 生 することがあります また 更 新 処 理 では 必 ずデータ がロックされます 排 他 制 御 のロック 強 度 を 強 くします 例 えば 検 索 処 理 時 に FOR UPDATE 句 をつけることで 非 共 有 モードでデータをロック 20

24 します 通 常 の 検 索 では 共 有 モードでロックするため 他 のトランザクションから 多 重 にロックされる 可 能 性 があり いざ 自 トランザクションで 更 新 しようとしたときに ロック 解 除 待 ちになってしまうことがあります 最 初 から 更 新 を 前 提 とした 非 共 有 モ ードのロックを 行 うことで ロック 解 除 待 ちになる 可 能 性 を 減 らすことができます ただし 複 数 のトランザクションの 多 重 実 行 性 が 低 下 するため 性 能 が 劣 化 する 可 能 性 があります デッドロック 発 生 時 の 対 処 方 法 データベースにアクセスするアプリケーションを 開 発 する 場 合 は デッドロックが 発 生 す ることを 前 提 としてください デッドロックを 回 避 するさまざまな 手 法 を 駆 使 したとして も デッドロックが 発 生 する 可 能 性 は 残 ります デッドロックが 発 生 すると トランザクションがロールバックされます デッドロックが 発 生 してもデータが 破 壊 される 等 の 危 険 はありません そのため デッドロックが 発 生 い したら 単 にそのトランザクションを 再 実 行 すればよいのです トランザクションを 再 実 行 するには 以 下 の 方 法 があります ユーザーにエラーを 通 知 し 再 実 行 を 促 す デッドロックが 起 きたことをアプリケーション 内 で 検 知 し 処 理 を 再 実 行 する JDBC の API を 使 用 して 何 らかのエラーが 発 生 すると 例 外 として SQLException が 発 生 しま す SQLException 内 に SQLSTATE というエラー 情 報 が 格 納 されています SQLSTATE を 参 照 することでエラーの 原 因 が 分 かるので デッドロックが 起 きた 場 合 にトランザクションを 再 実 行 することができます 以 下 に SQLSTATE からデッドロックが 起 きたことを 検 知 して トランザクションを 再 実 行 す る 例 を 示 します ( 例 ) // トランザクションの 再 実 行 回 数 を 保 持 するカウンタを 定 義 する int retry = 0; 21

25 // デッドロックによってトランザクションがロールバックされても 再 度 実 行 できるように // WHILE 文 の 内 部 でトランザクションを 実 行 する while(retry<10) { try { // Statement を 用 意 する Statement stmt = con.createstatement(); // 2 個 の 表 をそれぞれ 更 新 する もし 2 個 の 表 を 逆 の 順 番 で 更 新 する // アプリケーションが 同 時 に 動 作 していると デッドロックが 起 きる // 可 能 性 がある stmt.executeupdate("update GENERAL.EMPLOYEE SET NAME= 'tiger' WHERE ID=1"); stmt.executeupdate("update GENERAL.EMPLOYEE2 SET NAME2= 'tiger' WHERE ID2=4"); // 更 新 をコミットする con.commit(); stmt.close(); // トランザクションが 正 常 終 了 したら ループを 抜 けるために // ループの 実 行 条 件 を 偽 にする 値 (この 例 では 10)を 設 定 する 22

26 retry=10; } catch (SQLException e) { // JDBCでエラーが 発 生 した 場 合 デッドロックかどうかを 確 認 する // デッドロックの 場 合 SQLSTATE=40001 が 設 定 されている if(e.getsqlstate().equals("40001")){ System.out.println("Deadlock. Transaction rollback"); retry++; } else{ // デッドロック 以 外 のエラーの 場 合 トランザクションの 再 実 行 はせず // 例 外 を 再 スローする throw e; } // トランザクションを 何 度 か 再 実 行 してもデッドロックが 解 消 されない // 場 合 はあきらめてエラー 終 了 する この 例 では 2 回 まで 再 実 行 if(retry>2){ throw e; } } } 23

27 第 5 章 BLOB 24

28 5.1 BLOBデータを 扱 う 方 法 画 像 データなどの 巨 大 なバイナリデータをデータベースに 格 納 するために Symfoware Server には BLOB 型 の 列 を 定 義 することができます Java のアプリケーションから BLOB 型 の 列 のデータを 扱 うには ストリームオブジェクトを 使 用 します ResultSet オブジェクトの getter メソッドや PreparedStatement オブジェクトの setter メソッドで バイナリストリームを 指 定 することで BLOB 型 の 列 のデータを 扱 うことがで きます データベースの BLOB 型 の 列 に 格 納 されているデータを SELECT 文 で 取 り 出 すには 以 下 のよ うにします ( 例 ) // Statement オブジェクトを 作 って BLOB 列 を 含 む 表 の 検 索 を 行 う Statement stmt = con.createstatement(); ResultSet rs = stmt.executequery( "SELECT COL_BLOB FROM BLOBTBL WHERE COL_INT = 1"); while (rs.next()) { // ResultSet から BLOB 列 の 値 を バイナリストリームとして 取 り 出 す InputStream ois = rs.getbinarystream(1); 25

29 // 取 り 出 した BLOB 列 の 値 の 出 力 ファイルを 準 備 する FileOutputStream fs = new FileOutputStream("blobdat.dat"); // BLOB 列 の 値 をバイト 列 として 取 り 出 し 出 力 ファイルに 書 きこむ byte[] btmp = new byte[ois.available()]; ois.read(btmp); fs.write(btmp); int ibdata=0; while ((ibdata=ois.read())!= -1) { fs.write(ibdata); } // ストリームオブジェクトをクローズする ois.close(); fs.close(); } データベースの BLOB 型 の 列 に INSERT 文 でデータを 格 納 するには 以 下 のようにします ( 例 ) // ストリームオブジェクトを 指 定 するためのプレースホルダを 持 つ SQL 文 を 用 意 する PreparedStatement pstmt = con.preparestatement( 26

30 "INSERT INTO BLOBTBL VALUES(1,?)"); // BLOB 列 に 格 納 するデータのファイルを 準 備 する FileInputStream ofis = new FileInputStream("blobdat.dat"); // SQL 文 のプレースホルダに 入 力 データのストリームをセットする pstmt.setbinarystream(1, ofis, ofis.available()); // INSERT 文 を 実 行 する pstmt.executeupdate(); // ストリームオブジェクトをクローズする ofis.close(); [ 補 足 ] BLOB 型 の 列 を 扱 うために BLOB オブジェクト(java.sql.Blob 型 )と getblob メソッド/setBlob メソ ッドを 用 いることもできます 27

31 第 6 章 ストアドプロシジャ 28

32 6.1 ストアドプロシジャとは 何 か ストアドプロシジャとは 複 数 の SQL 文 からなる 一 連 の 処 理 を Symfoware Server に 登 録 しておく 機 能 です 登 録 しておいたストアドプロシジャは アプリケーションから 呼 び 出 して 実 行 することができます アプリケーションは ストアドプロシジャを 呼 び 出 す 処 理 だけを 行 えば 一 連 の SQL 処 理 がまとめて 実 行 されます 個 々の SQL 文 をアプリケーショ ンから 順 に 実 行 する 場 合 に 比 べて クライアントとサーバの 通 信 回 数 を 減 らすことができ 性 能 向 上 に 役 立 ちます Symfoware Server では ストアドプロシジャは SQL 文 と 各 種 の 制 御 文 によって 記 述 します ストアドプロシジャ 自 体 を Java で 記 述 することはできません ストアドプロシジャについては マニュアル SQL リファレンス の ストアドプロシジャ を 参 照 してください 29

33 6.2 CallableStatement CallableStatement クラスは PreparedStatement クラスを 拡 張 したものです CallableStatement クラスは ストアドプロシジャを 呼 び 出 すために 使 用 します ストアドプロシジャには 入 力 引 数 を 与 えたり 結 果 を 引 数 として 受 け 取 ったりすることが できます これらのパラメーターは CallableStatement オブジェクトのメソッドで 指 定 す ることができます ストアドプロシジャを 呼 び 出 すには 以 下 のようにします (1) 実 行 したい CALL 文 を 内 容 とする String オブジェクトを 作 成 します このとき 引 数 は? としておきます CALL 文 全 体 を{}で 括 る 必 要 がある 点 に 注 意 してください これは JDBC の 仕 様 です (2) Connection オブジェクトの preparecall メソッドを 用 いて CallableStatement オブ ジェクトを 作 成 します (3) CallableStatement オブジェクトの setter メソッドを 用 いて プレースホルダに 値 を 設 定 します (4) CallableStatement オブジェクトの registeroutparameter メソッドを 用 いて 出 力 パ ラメーターの 型 を 設 定 します (5) CallableStatement オブジェクトの executeupdate メソッドを 用 いてストアドプロシジ ャを 呼 び 出 します (6) CallableStatement オブジェクトの getter メソッドを 用 いて ストアドプロシジャの 出 力 引 数 の 値 をプレースホルダから 取 り 出 します 以 下 のような 3 個 の 引 数 を 持 つプロシジャを 呼 び 出 すとします 30

34 CREATE PROCEDURE GENERAL.PROC01 (IN X integer,inout Y char(10),out Z integer) 1 個 目 の 引 数 は 入 力 専 用 2 個 目 の 引 数 は 入 出 力 兼 用 3 個 目 の 引 数 は 出 力 専 用 です 入 力 に 使 用 する 1 個 目 と 2 個 目 の 引 数 には setter メソッドを 用 いてプレースホルダに 値 を 設 定 しておきます 出 力 に 使 用 する 2 個 目 と 3 個 目 の 引 数 については プロシジャで 定 義 されている 引 数 の 型 を 指 定 します ここで 指 定 する 型 はプロシジャで 定 義 した 型 なので java.sql.types の 型 になります プロシジャが 出 力 用 引 数 で 返 却 した 値 は getter メソッドを 用 いて 取 り 出 すことができま す なお CallableStatement オブジェクトを 用 いて CALL 文 を 実 行 する 際 CALL 文 全 体 を {} で 括 る 必 要 がある 点 に 注 意 してください {} で 括 るのを 忘 れると CALL 文 を 実 行 したと きにエラーになります ( 例 ) // プロシジャを 呼 び 出 す CALL 文 を 準 備 する // CALL 文 を{}で 括 るのを 忘 れずに String sql = "{CALL GENERAL.PROC01[?,?,?]}"; CallableStatement cstmt = con.preparecall(sql); // CALL 文 のプレースホルダに プロシジャの 入 力 引 数 をセットする cstmt.setint(1,1); cstmt.setstring(2,"xyz"); 31

35 // プロシジャの 出 力 引 数 の 型 を 指 定 する cstmt.registeroutparameter(2,java.sql.types.char); cstmt.registeroutparameter(3,java.sql.types.integer); // プロシジャを 呼 び 出 す cstmt.executeupdate(); // プロシジャの 出 力 引 数 の 値 を 取 り 出 す String outy = cstmt.getstring(2); int outz = cstmt.getint(3); System.out.println("Y " + outy); System.out.println("Z " + outz); // トランザクションをコミットする cstmt.close(); con.commit(); 32

36 第 7 章 チューニングパラメーター 33

37 7.1 動 作 環 境 ファイル Symfoware Server では アプリケーションの 動 作 をチューニングするために 動 作 環 境 フ ァイルというパラメーター 設 定 ファイルを 使 用 します 動 作 環 境 ファイルには 以 下 の 3 種 類 があります システム 用 の 動 作 環 境 ファイル Symfoware Server Standard Edition Symfoware Server Enterprise Edition また は Symfoware Server Enterprise Extended Edition の 場 合 のみ RDB システムごと に 1 個 存 在 します (Symfoware Server Lite Edition では システム 用 の 動 作 環 境 フ ァイルは 存 在 しません ) クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイル 必 要 に 応 じてアプリケーションごとに 作 成 します サーバ 用 の 動 作 環 境 ファイル 必 要 に 応 じてデータベースへの 接 続 ごとに 作 成 します 動 作 環 境 ファイルには アプリケーションの 動 作 をチューニングするためのさまざまなパ ラメーターを 設 定 することができます 設 定 できるパラメーターの 種 類 は 動 作 環 境 ファ イルの 種 類 によって 決 まっています パラメーターによっては 異 なる 種 類 の 動 作 環 境 フ ァイルに 重 複 して 設 定 できるものもあります この 場 合 パラメーターの 指 定 の 優 先 順 位 は 以 下 のようになります (1) サーバ 用 の 動 作 環 境 ファイル (2) クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイル (3) システム 用 の 動 作 環 境 ファイル 例 えば 行 単 位 の 排 他 を 行 うかどうかを 指 定 するパラメーターR_LOCK は システム 用 の 動 作 環 境 ファイルとクライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルに 設 定 することがあります 34

38 システム 用 の 動 作 環 境 ファイルで R_LOCK=NO を 指 定 し クライアント 用 の 動 作 環 境 ファ イルで R_LOCK=YES を 指 定 した 場 合 クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルの 設 定 が 優 先 され 行 単 位 の 排 他 が 行 われます ただし クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルは アプ リケーション 単 位 なので その 動 作 環 境 ファイルを 使 用 しないアプリケーションでは シ ステム 用 の 動 作 環 境 ファイルの 設 定 が 使 用 されます 動 作 環 境 ファイルで 設 定 できるパラメーターについては 以 下 のマニュアルを 参 照 してく ださい Symfoware Server V10 以 降 アプリケーション 開 発 ガイド( 共 通 編 ) の 動 作 環 境 ファイルのパラメタ 一 覧 Symfoware Server V9 以 前 アプリケーション 開 発 ガイド( 埋 込 み SQL 編 ) の 動 作 環 境 ファイルのパラメタ 一 覧 Java アプリケーションの 場 合 Symfoware Server V9 までのバージョンでは クライアン ト 用 の 動 作 環 境 ファイルは 使 用 しません Symfoware Server V10 以 降 は Java アプリケーシ ョンでもクライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルを 用 いたチューニングが 可 能 になっています 35

39 7.2 ctuneparam Symfoware Server V9 まではクライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルによるチューニングは Java アプリケーションでは 行 うことができませんでした 代 わりに クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルと 同 等 のパラメーター 設 定 を ctuneparam というパラメーターによって 行 うことができます ctuneparam によるチューニングは Symfoware Server V10 以 降 でも 使 用 できます ただし クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイルを 用 いたほうが 変 更 しやすいため V10 以 降 ではクライ アント 用 の 動 作 環 境 ファイルの 使 用 を 推 奨 します ctuneparam を 含 めた 動 作 環 境 ファイルのパラメーターの 指 定 の 優 先 順 位 は 以 下 のように なります (1) サーバ 用 の 動 作 環 境 ファイル (2) ctuneparam (3) クライアント 用 の 動 作 環 境 ファイル (4) システム 用 の 動 作 環 境 ファイル ctuneparam は 以 下 の 場 所 で 指 定 することができます DataSource を 用 いてデータベースに 接 続 する 場 合 データソース 登 録 ツールの[JDBC データソースオプション 設 定 ] 画 面 の[その 他 パラメ タ] 欄 詳 細 は マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) の データソ ースのオプション 情 報 設 定 画 面 を 参 照 してください DriverManager を 用 いてデータベースに 接 続 する 場 合 getconnection で 指 定 する URL のオプション 部 分 詳 細 は マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ドライバ 編 ) の URL 記 述 形 式 を 参 照 してください 36

40 第 8 章 デバッグ 37

41 8.1 エラー 情 報 Java アプリケーションでエラーが 発 生 すると 例 外 オブジェクトが 生 成 されます JDBC の 処 理 でエラーが 発 生 した 場 合 例 外 オブジェクトとして SQLException が 生 成 されます SQLException には エラーメッセージと SQLSTATE が 保 持 されています これらの 情 報 を 取 り 出 すことで エラーの 原 因 を 調 べることができます 38

42 8.2 スナップ 情 報 の 採 取 使 用 した JDBC の API ごとに 処 理 の 経 過 時 間 と 入 出 力 データの 情 報 を 採 取 することができ ます この 情 報 を JDBC スナップと 呼 びます JDBC スナップの 内 容 を 調 べることによって 処 理 の 性 能 を 分 析 したり 異 常 動 作 の 原 因 を 探 ったりすることができます JDBC スナップを 採 取 するには 以 下 のようにします (1) JDBC スナップの 実 行 パラメーターを 記 述 したテキストファイルを 作 成 します ファイルの 内 容 は 以 下 のように 記 述 します JDBC_SNAP=( 出 力 モード[,スナップファイル 名 ][, 出 力 レベル]) ファイル 名 は 任 意 です この 例 では /tmp/symjdbc.env であるとします ( 例 ) JDBC_SNAP=(ON,/tmp/symfo.snp,1) 出 力 レベル 1 で JDBC スナップを 採 取 し 結 果 を/tmp/symfo.snp に 出 力 します JDBC スナップの 詳 細 については マニュアル アプリケーション 開 発 ガイド(JDBC ド ライバ 編 ) の JDBC スナップによる 対 処 を 参 照 してください (2) アプリケーション 実 行 時 に java コマンドの 引 数 としてファイルを 指 定 します 環 境 変 数 SYMJDBCENV に 実 行 パラメーターを 指 定 したファイル 名 を 絶 対 パスで 指 定 し ます ( 例 ) java -DSYMJDBCENV=/tmp/symjdbc.env 39

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