メモリの選択、外部メモリ・インタフェース・ハンドブック、Volume 2、第1章

Size: px
Start display at page:

Download "メモリの選択、外部メモリ・インタフェース・ハンドブック、Volume 2、第1章"

Transcription

1 6? 2012? EMI_DG_ EMI_DG_ この 章 では 強 みと 弱 みに 基 づいて 高 速 メモリの 選 択 基 準 の 一 部 について そして これらのメモリとインタフェース 可 能 な 様 々な Altera FPGA デバイスについて 説 明 し ます また この 章 では メモリ コンポーネントの 機 能 を 説 明 し これらのメモ リが 使 用 されているいくつかの 一 般 的 なアプリケーションを 提 供 します アルテラの IP は メモリでサポートされるすべての 機 能 をサポートする 場 合 と サ ポートしない 場 合 があります アルテラの FPGA でサポートされる 最 大 パフォーマンスについて 詳 しくは アルテラ のウエブサイトの 外 部 メモリ インタフェース スペック エスティメーター を 参 照 してください システム アーキテクトは アーキテクチャ アルゴリズム および 使 用 可 能 なコ ンポーネントの 機 能 の 範 囲 という 高 パフォーマンスのシステム アプリケーション で 複 雑 な 多 くの 問 題 を 解 決 する 必 要 があります 一 般 的 に システム 性 能 のボトル ネックと 課 題 がそのメモリ アーキテクチャ 内 に 存 在 するので これらのアプリ ケーションの 基 本 的 な 問 題 の 一 つはメモリです 外 部 メモリにより 高 い 速 度 が 必 要 になるので シグナル インテグリティは 困 難 になります 新 しいデバイスは こ の 問 題 を 回 避 するためにいくつかの 機 能 を 追 加 しました アルテラの FPGA は 専 用 の I/O 回 路 様 々な I/O 規 格 のサポート および 専 用 の IP (Intellectual Property) と 共 に これらの 進 歩 をサポートします 外 部 メモリ デバイスを 選 択 すると 以 下 の 要 素 を 考 慮 する 必 要 があります 帯 域 幅 およびスピード コスト データ ストレージのサイズと 容 量 レイテンシ 消 費 電 力 単 一 のメモリ タイプはすべての 領 域 に 優 れることはできないため システム アーキテクトは デザインに 適 切 なバランスを 決 定 する 必 要 があります 2012 年 Altera Corporation. All rights reserved. ALTERA, ARRIA, CYCLONE, HARDCOPY, MAX, MEGACORE, NIOS, QUARTUS and STRATIX words and logos are trademarks o Altera Corporation and registered in the U.S. Patent and Trademark Oice and in other countries. All other words and logos identiied as trademarks or service marks are the property o their respective holders as described at Altera warrants perormance o its semiconductor products to current speciications in accordance with Altera's standard warranty, but reserves the right to make changes to any products and services at any time without notice. Altera assumes no responsibility or liability arising out o the application or use o any inormation, product, or service described herein except as expressly agreed to in writing by Altera. Altera customers are advised to obtain the latest version o device speciications beore relying on any published inormation and beore placing orders or products or services. ISO 9001:2008 Registered Feedback Subscribe

2 表 1 1 に 高 速 メモリとその 特 性 の 2 つの 一 般 的 なタイプを 示 します DRAM SRAM コンデンサと 単 一 のトランジ スタで 構 成 されたダイナミッ ク ランダム アクセス メ モリ (DRAM) セルです DRAM メモリは データを 保 持 する ために 定 期 的 にリフレッシュ される 必 要 があります その 結 果 全 体 的 な 効 率 性 は 低 く なり コントローラはより 複 雑 になります 一 般 に ビットと 容 量 あたり のコストが 重 要 な 場 合 には DRAM を 選 択 します DRAM はメイン メモリに 広 く 使 用 されています 6 つのトランジスタで 構 成 さ れたスタティック ランダ ム アクセス メモリ (SRAM)セルです トランジ スタは 電 源 を 切 らない 限 り データを 保 持 続 けるため SRAM はリフレッシュされる 必 要 はありません 一 般 に スピードが 容 量 より も 重 要 な 場 合 に SRAM を 選 択 します SRAM はキャッ シュ メモリに 広 く 使 用 され ています 低 帯 域 幅 は スピードを 低 下 させま す 高 帯 域 幅 は スピードを 加 速 させま す 低 コスト 高 い 高 消 費 電 力 高 レイテンシ 高 コスト 低 い 低 消 費 電 力 低 レイテンシ この 項 では DDR DDR2 および DDR2 SDRAM の 機 能 について 説 明 し 比 較 しま す DDR SDRAM は クロック サイクルあたりの 2 回 のデータ 転 送 を 持 つ 2n のプリ フェッチ アーキテクチャです リードおよびライトの 動 作 では データ ピン DQ のグループに 関 連 付 けられているシングル エンド ストローブ DQS を 使 用 します DQS と DQ はどちらも 双 方 向 ポートです アドレス ポートは リードおよびライトの 動 作 で 共 有 されます

3 デスクトップ コンピューティング 市 場 は 主 流 のコモディティ 製 品 としてダブル データ レート(DDR)SDRAM を 位 置 づけています これにより このメモリが 非 常 に 低 コストであることを 意 味 します また DDR SDRAM は 高 密 度 と 低 消 費 電 力 で す 他 の 高 速 メモリと 比 較 して DDR SDRAM はより 高 いレイテンシがあります バ ス サイクルは 長 く より 複 雑 になりますが ピン カウントを 減 少 できる(コス トを 最 小 限 に 抑 える) 多 重 アドレス バスがあります DDR2 SDRAM は DDR SDRAM 規 格 の 第 2 世 代 です これは クロック サイクルあ たりの 2 回 のデータ 転 送 を 持 つ 4n のプリフェッチ アーキテクチャ( 内 部 でメモリ は 半 分 のインタフェース 周 波 数 で 動 作 )です リードおよびライトの 動 作 では データ ピンのグループの DQ に 関 連 付 けられているシングル エンド ストローブ DQS または 差 動 ストローブ DQSn を 使 用 することができます DQS DQSn および DQ は 双 方 向 ポートです アドレス ポートはリードおよびライトの 動 作 で 共 有 されます DDR2 SDRAM は より 高 いクロック 速 度 にに 起 因 する 帯 域 幅 の 増 加 On-Die Termination の DIMM 上 のシグナル インテグリティの 改 善 および 電 力 を 削 減 する 低 電 源 電 圧 などの 追 加 機 能 が 含 まれています DDR3 SDRAM は SDRAM の 最 新 世 代 です DDR3 SDRAM は 内 部 的 に 8 バンクの DRAM として 構 成 され それが 高 速 動 作 を 達 成 するために 8n のプリフェッチ アー キテクチャを 使 用 します 8n のプリフェッチ アーキテクチャは I/O ピンでのク ロック サイクルごとに 2 つのデータ ワードを 転 送 するインタフェースと 組 み 合 わされます シングルのリードおよびライト 動 作 には 内 部 DRAM コアのシングル 8n ビット 幅 4 つのクロックのデータ 転 送 および I/O ピンで 2 に 対 応 する n ビット 幅 半 クロック サイクルのデータ 転 送 で 構 成 されます DDR3 SDRAM は DIMM SODIMM および RDIMM などのコンポーネントとモジュールとして 用 意 されます DDR3 SDRAM は システム 電 源 の 保 存 システム 性 能 をさらに 高 めること 低 消 費 電 力 優 れた 最 大 スループットの 達 成 およびフライ バイとダイナミック On-Die Termination でのシグナル インテグリティの 向 上 により 非 常 に 効 果 的 です DDR3 SDRAM へのライト 動 作 とリード 動 作 は バースト 動 作 に 対 応 しています 動 作 は アクティブ コマンドの 登 録 から 開 始 して 次 にリードまたはライト コマ ンドで 続 きます アクティブ コマンドと 一 致 するレジスタされたアドレス ビッ トは アクティブにするバンクおよびロウを 選 択 します BA0 ~ BA2 はバンクを 選 択 し A0 ~ A15 はロウを 選 択 します リードまたはライト コマンドと 一 致 するレジス タされたアドレス ビットは バースト 動 作 開 始 カラムの 位 置 を 選 択 し オート プリチャージ コマンドが 発 行 されること(A10 経 由 )を 決 定 します また モー ド レジスタで 有 効 になっている 場 合 このレジスタされたアドレス ビットは 実 行 時 (A12 経 由 )に 4 モードのバースト チョップ(BC)または 8 モードのバー スト レングス(BL)を 選 択 します 通 常 の 動 作 の 前 に DDR3 SDRAM は 電 源 投 入 されなければならず 事 前 に 定 義 された 方 法 で 初 期 化 されます 差 動 ストローブの DQS および DQSn は DDR3 SDRAM に 要 求 され リードおよびライ トの 動 作 でデータ ピンのグループ DQ が 関 連 付 けられています DQS DQSn お よび DQ ポートは 双 方 向 です アドレス ポートは リードおよびライトの 動 作 で 共 有 されます リードおよびライトの 動 作 がバーストで 送 信 されます DDR3 SDRAM は 4 モードの BC と 8 モードの BL をサポートします

4 1 DDR3 SDRAM 高 性 能 コントローラは メモリ インタフェースのハーフ レートで 動 作 するローカル インタフェースのみサポートします 詳 細 については それぞれの DDR DDR2 および DDR3 SDRAM のデータシートを 参 照 してください DDR2 および DDR3 SDRAM IP のパラメータ 化 について 詳 しくは Implementing and Parameterizing Memory IP の 章 を 参 照 してください 表 1 2 には DDR DDR2 および DDR3 SDRAM の 機 能 を 比 較 します 電 圧 2.5 V 1.8 V 1.5 V 集 積 度 内 部 バンク 64 M バイト~ 1G バイト 4 (ロウとカラム の 個 定 数 ) 256 M バイト~ 4 G バイト 4 および 8 8 バンク インタ バンク イン タリービング リービングが 使 用 可 能 512 M バイト~ 8 G バイト バンク インタリー ビングが 使 用 可 能 17% の DDR または DDR2 からメ モリ システム 電 力 の 要 求 が 減 少 します 高 集 積 のコンポーネントはメモ リ サブシステムを 簡 素 化 しま す 高 いページ ツー ヒットの 比 率 および 優 れた 最 大 スループッ トがあります 同 時 動 作 に 非 常 に 有 効 であると タイミング オーバーヘッドを 隠 すことができます プリフェッチ 低 いメモリ コアのスピード で 動 作 周 波 数 が 高 くなり 消 費 電 力 が 低 くなります スピード 100 to 200 MHz 200 to 533 MHz 300 ~ 1,066 MHz データ レートの 向 上 最 大 周 波 数 リード レイ テンシ 付 加 レイテン シ (1) ライト レイ テンシ CAS レイテン シ バースト レ ングス 終 端 DQ ピンあたりの 200 MHz または 400 Mbps クロッ ク DQ ピンあたり の 533 MHz ま たは1,066 Mbps クロッ ク DQ ピンあたりの 1,066 MHz または 2,133 Mbps および 11 データ レートの 向 上 ハーフ クロックの 設 定 を 排 除 することで 8n のプリフェッ チ アーキテクチャを 可 能 にし ます CL1 または CL2 コマンド 効 率 を 向 上 させます 1 クロック リード レイテ ンシ または 8 コマンド 効 率 を 向 上 させます コマンド 効 率 を 向 上 させます コマンド 効 率 を 向 上 させます PCB V TT への ディスクリート V TT へのディス クリートまたは ODT V TT へのディスクリー トまたは ODT 並 列 終 端 インピーダンス 出 力 を 制 御 します シグナリングの 向 上 PCB レイ アウトの 容 易 システム コス トの 削 減

5 ODT データ スト ローブ クロック ア ドレス およ びコマンド (CAC)レイア ウト シングル エン ド バランスのとれ たツリー すべての DQ DM および DQS と DQSn 信 号 の 50Ω 75Ω または 150 Ω の ODT 信 号 のオプション 差 動 またはシン グル エンド バランスのとれ たツリー すべての DQ DM および DQS と DQSn 信 号 の RZQ/2Ω RZQ/4Ω または RZQ/6 Ω の 並 列 ODT オプション 差 動 でなけばならな い シリーズまたはデイ ジー チェイン DDR3 は 外 部 抵 抗 RZQ 信 号 終 端 でキャリブレーションされた 並 列 ODT をサポートします ま た DDR3 はダイナミック ODT もサポートします タイミング マージンを 向 上 さ せます DDR3 SDRAM のリードおよびラ イト レべリング 機 能 は 簡 略 化 された PCB および DIMM レイア ウト が 可 能 になります レべリ ング オプションなしの DDR3 を 使 用 することによって オプ ションでバランスとれたツリー を 使 用 することができます (1) アルテラの DDR および DDR2 SDRAM 高 性 能 コントローラは 付 加 レイテンシ をサポートしませんが 高 性 能 コントローラ II は 付 加 レイテンシ をサポートします QDR(Quad Data Rate)SRAM は ダブル データ レートで 同 時 に 実 行 する 独 立 の リードおよびライト ポートがあります アドレス バスがまだ 共 有 されていても QDR SRAM は トゥルー デュアル ポートです これによって メモリの 有 意 に 広 帯 域 幅 を 与 え 単 一 の 双 方 向 データ バスを 使 用 するときに 発 生 する 競 合 の 問 題 がなく バック ツー バックのトランザクションができます ライトおよびリー ド 動 作 は アドレス ポートを 共 有 します QDR II SRAM デバイスは および 36 のデータ バス 幅 構 成 で 使 用 で きます QDR II+ SRAM デバイスは 9 18 および 36 のデータ バス 幅 構 成 で 使 用 できます ライト 動 作 とリード 動 作 は バースト 動 作 に 対 応 しています QDR II SRAM のすべてのデータ バス 幅 構 成 は 2 および 4 のバースト レングスを サポートします QDR II+ SRAM は バースト レングスの 4 のみサポートします QDR II デバイスの Burst-o-two および Burst-o-our および QDR II+ SRAM デバイスの Burst-o-our では いずれのクロック 速 度 でも 総 帯 域 幅 は 同 じになります メモリ デバイスによって 異 なり QDR II SRAM デバイスのリード レイテンシは 1.5 クロック サイクルですが QDR II+ SRAM デバイスでは 2 または 2.5 クロック サイクルです QDR II+ および Burst-o-our の QDR II SRAM デバイスでは ライト コマンドおよびアドレスはクロックの 立 ち 上 がりエッジでクロックされ ライト レイテンシは 1 クロック サイクルです Burst-o-two の QDR II SRAM デバイスでは ライト コマンドはクロックの 立 ち 上 がりエッジでクロックされ ライト アドレ スはクロックの 立 ち 下 がりエッジでクロックされます したがって ライト データ がライト コマンドと 同 時 に 出 力 されるためライト レイテンシは 0 です

6 QDR II+ および QDR II SRAM インタフェースは デバイス 内 部 で DLL(Delay-Locked Loop)を 使 用 して K と Kn ピンまたは C と Cn ピンに 対 してデータのエッジを 揃 えま す オプションで DLL をオフにすることができますが QDR II+ および QDR II SRAM デバイスの 性 能 は 低 下 します 本 書 に 記 載 しているすべてのタイミング 仕 様 は DLL がオンと 仮 定 したものです QDR II+ および QDR II SRAM デバイスは プログラマブ ルなインピーダンス 出 力 バッファも 備 えています これらのバッファは ZQ ピンを 抵 抗 RQ を 通 して VSS に 終 端 することによって 設 定 できます RQ の 値 は 必 要 な 出 力 インピーダンスの 5 倍 でなければなりません RQ の 範 囲 は 175 Ω から 350 Ω 許 容 差 10% でなければなりません QDR II/+ SRAM は 必 要 なリード / ライトの 比 が 1 対 1 に 近 いアプリケーションに 最 適 です QDR II/+ SRAM は 高 いクロック 速 度 に 起 因 する 帯 域 幅 の 増 加 消 費 電 力 を 削 減 する 低 電 圧 およびシグナル インテグリティを 改 善 する On-Die Termination な どの 追 加 機 能 が 含 まれています QDR II+ SDRAM は 最 新 かつ 最 速 の 世 代 です QDR II+ および QDR II SRAM インタフェースでは アルテラは 1.5-V および 1.8-V HSTL I/O 規 格 の 両 方 をサポートします 詳 細 については それぞれのQDRIIおよびQDRII+のデータシートを 参 照 してください QDRII および QDRII+ SRAM IP のパラメータ 化 について 詳 しくは Implementing and Parameterizing Memory IP の 章 を 参 照 してください 低 減 レイテンシ DRAM II(RLDRAM II)は 通 信 画 像 サーバー システム ネッ トワーキング および 高 集 積 高 メモリ 帯 域 幅 低 レイテンシを 必 要 とするキャッ シュ アプリケーション 用 にデザインされた DRAM ベースのポイント ツー ポイ ントのメモリ デバイスです RLDRAM II デバイスの 高 速 ランダム アクセス 速 度 は それらを 低 コストで SRAM デバイスに 実 現 可 能 な 代 替 デバイスとなっています RLDRAM は 8 つの 小 さなバンクに 分 割 されます このパーティションは アドレス とデータ ラインの 寄 生 容 量 を 低 減 し 高 速 アクセスになり ランダム アクセス の 競 合 の 可 能 性 を 減 らすことができます また 多 くの DRAM メモリは ランダム アクセスをフルサポートするためにアドレス マルチプレクス 方 式 を 使 用 し ロウ アドレスとカラム アドレス デコードの 両 方 を 必 要 とします そのときに RLDRAM は 非 アドレス マルチプレクスをサポートすることにより より 多 くのピ ンの 犠 牲 にバス サイクルを 削 減 します RLDRAM はより 高 い 動 作 周 波 数 を 利 用 し 1.8 V 高 速 トランシーバ ロジック (HSTL) 規 格 とダブル データ レート (DDR) データ 転 送 を 使 用 して 非 常 に 高 いスループットを 提 供 します RLDRAM II デバイスは 2 つのタイプがあります コモン I/O (CIO)および 個 別 I/O (SIO) CIO デバイスは ダブル データ レート(DDR)SDRAM インタフェースと 同 様 に 単 一 のデータ I/O バスを 共 有 します 個 別 のデータ リードとライト バス の SIO デバイスは SRAM と 同 様 なインタフェースがあります

7 DDR SDRAM と 比 較 すると RLDRAM II はメモリ 内 の 単 純 なバンク 管 理 と 低 レイテン シがあります RLDRAM II デバイスは デバイス 内 に より 効 率 的 なデータ フロー を 提 供 するために ほとんどのメモリ デバイスに 典 型 的 な 4 つのバンクではなく 8 つのバンクに 分 割 されます 各 バンクは ロウとカラムの 個 定 数 があります 一 度 にバンクごとの 1 ロウだけアクセスされます コントローラの 代 わりに メモリは SRAM インタフェースと 同 様 にロウの 開 閉 を 制 御 します RLDRAM II は 最 大 2.4 Gbps の 合 計 帯 域 幅 を 提 供 します RLDRAM II は クロック サイクルごとに 2 つのデータ 転 送 を 実 行 する DDR 方 式 を 使 用 します RLDRAM II SIO デバイスは ライト データ(メモリへの 入 力 )に D ピ ンを 使 用 し リード データ(メモリからの 出 力 )に Q ピンを 使 用 します そのと きに RLDRAM II CIO デバイスは リード データおよびライト データの 両 方 とも に 双 方 向 データ ピン(DQ)を 使 用 します 両 方 のタイプは 単 方 向 フリー ラン ニング クロックの 2 ペアを 使 用 します メモリは ライト 動 作 中 に DK と DK# ピン を 使 用 し リード 動 作 中 に QK と QK# ピンを 生 成 します さらに RLDRAM II は コ マンドとアドレスをサンプリングし QK と QK# のリード クロックを 生 成 するため に CK および CK# ピンのシステム クロックを 使 用 します アドレス ポートはラ イトおよびリード 動 作 のために 共 有 されます RLDRAM II SIO デバイスは 9 および 18 のデータ バス 幅 構 成 で 使 用 できる 間 に RLDRAM II CIO デバイスは 9 18 および 36 のデータ バス 幅 構 成 で 使 用 できま す RLDRAM II CIO インタフェースは リードおよびライト 動 作 を 切 り 替 えるために バス ターンアラウンド タイムの 余 分 なサイクルが 必 要 な 場 合 があります ライト 動 作 とリード 動 作 はバースト 動 作 に 対 応 し RLDRAM II のすべてのデータ バ ス 幅 構 成 は 2 および 4 のバースト レングスをサポートします さらに 9 およ び 18 のデータ バス 幅 構 成 での RLDRAM II デバイスは 8 つのバースト レングス をサポートします RLDRAM デバイスは 最 大 5 つのプログラマブルなコンフィギュレーションの 設 定 があります これによって 動 作 の 特 定 の 周 波 数 でインタフェースのロウ サイク ル 時 間 リード レイテンシ およびライト レイテンシを 決 定 することができま す また RLDRAM II はプログラマブルなインピーダンス 出 力 バッファと On-Die Termination を 提 供 します プログラマブルなインピーダンス 出 力 バッファは イン ピーダンス マッチングのためのものであり 25 ohm ~ 60 ohm の 出 力 インピーダ ンスを 生 成 することが 保 証 されます On-Die Termination は 動 的 にリード 動 作 中 に オンになり ライト 動 作 中 にオフになります システムにこのダイナミック 終 端 の 効 果 を 観 察 するために IBIS シミュレーションを 実 行 します また IBIS シミュレー ションは 別 のドライブ 強 度 終 端 抵 抗 およびシステム 上 の 容 量 性 負 荷 の 影 響 を 表 示 することができます RLDRAM II デバイスは 1.5-V HSTL または 1.8-V HSTL I/O 規 格 のいずれかを 使 用 しま す Altera FPGA とインタフェースするために I/O 規 格 のいずれかを 使 用 できます 詳 細 については RLDRAM II のデータシートを 参 照 してください RLDRAM II IP のパラメータ 化 について 詳 しくは Implementing and Parameterizing Memory IP の 章 を 参 照 してください

8 LPDDR2-S は 内 部 的 に 4 または 8 のバンク メモリとして 構 成 された 高 速 SDRAM デバイスです すべての LPDDR2 デバイスは システムに 入 力 ピンの 数 を 減 らすた めに アドレスとコマンド バス 上 でダブル データ レート アーキテクチャを 使 用 します 10 ビットのアドレスとコマンド バスは コマンド アドレス バン ク / ロウのバッファ 情 報 が 含 まれています 各 コマンドは コマンド 情 報 がクロック の 正 と 負 の 両 方 のエッジで 転 送 される 間 に 1 クロック サイクルを 使 用 しています LPDDR2-S2 および LPDDR2-S4 デバイスは 高 速 動 作 を 達 成 するために DQ ピン 上 で ダブル データ レート アーキテクチャを 使 用 します ダブル データ レート アーキテクチャは 本 質 的 に I/O ピンで DQ あたりの 2 つのデータ ビットがクロッ ク サイクルごとに 転 送 するためにデザインされたインタフェースを 持 つ 2n/4n プリ フェッチ アーキテクチャです LPDDR2-S2/S4 への 単 一 のリードまたはライト ア クセスは 効 果 的 に 単 一 の 2n ビット 幅 /4n ビット 幅 内 部 の SDRAM コアでの 1 クロック サイクルのデータ 転 送 および I/O ピンでハーフ クロック サイクルの データ 転 送 の 2/4 に 対 応 する n ビット 幅 で 構 成 されます 高 速 メモリを 選 択 する 際 の 最 初 の 考 慮 事 項 の 1 つは データ 帯 域 幅 です システム 要 件 に 基 づいて 外 部 メモリへの 概 算 データ レートを 決 定 する 必 要 があります また 他 のメモリ 属 性 を 考 慮 する 必 要 があります 例 えば メモリはどのぐらい 必 要 とするか( 集 積 度 ) レイテンシはどのぐらい 許 容 できるか 電 力 バジェットとは 何 か およびシステムはコスト 重 視 であるかどうかのことです 表 1 3 に 各 テクノロジのメモリ 帯 域 幅 特 徴 およびターゲット 市 場 を 示 します 32 ビットの 帯 域 幅 (Gbps) (1) N/A % の 効 率 での 帯 域 幅 (Gbps) (2) N/A パフォーマン ス / クロック 周 波 数 アルテラ サ ポートのデー タ レート 集 積 度 I/O 規 格 1.2V データ 幅 (ビット) 100 ~ 533 MHz 最 大 1,066 Mbps 64 M バイト ~ 8 G バイト 400 ~ 1,066 MHz 最 大 2,133 Mbps 512 M バイト ~ 8 G バイト 32 M バイト~ 8 バイト (DIMM) SSTL-15 Class I II 200 ~ 533 MHz 最 大 1,066 Mbps 256 M バイト ~ 1 G バイト 32 M バイト~ 4 G バイト (DIMM) SSTL-18 Class I II 100 ~ 200 MHz 最 大 400 Mbps 128 M バイト ~ 1 G バイト 32 M バイト~ 2 G バイト (DIMM) SSTL-2 Class I II 200 ~ 533 MHz 最 大 2132 Mbps 288 M バイ ト 576 M バ イト HSTL- 1.8V/1.5V ~ 350 MHz 最 大 1400 Mbps 8 ~ 72 M バ イト HSTL- 1.8V/1.5V

9 バースト レ ングス 4, 8, , 8 2, 4, 8 2, 4, 8 2, 4 バンク 数 4, (>1 GB), N/A ロウ / カラ ム アクセス CAS レイテン シ (CL) ポストされた CAS 付 加 レイ テンシ (AL) リード レイ テンシ (RL) On-die termination データ スト ローブ リフレッシュ 要 件 相 対 的 なコス ト 比 較 ターゲット 市 場 カラム 前 の ロウ N/A カラム 前 のロ ウ カラム 前 のロ ウ カラム 前 のロ ウ ロウとカラム の 組 み 合 わ せ または 多 重 化 のオプ ション アルテラは これらのメモリ インタフェースをサポートし 物 理 インタフェース とコントローラに 様 々な IP を 提 供 し リファレンス デザインを 提 供 します(アル テラの 外 部 メモリ ソリューション センター を 参 照 ) N/A N/A N/A 0 CL-1 CL N/A N/A N/A RL = CL + AL RL = CL + AL RL = CL RL = CL/CL + 1 N/A あり あり なし あり あり 差 動 双 方 向 差 動 双 方 向 ス トローブのみ 差 動 またはシ ングル エン ドの 双 方 向 ス トローブ シングル エ ンドの 双 方 向 ストローブ フリー ラン ニングの 差 動 リードとライ ト クロック あり あり あり あり あり なし DDR SDRAM より 高 い 低 動 作 電 力 をターゲッ トにするモ バイル デ バイス 現 在 DDR2 より 低 い デスクトッ プ サー バー スト レージ LCD ディスプレ イ ネット ワーキング および 通 信 機 器 市 場 に 受 けい られるとの DDR SDRAM よ り 小 さい デスクトップ サーバー ス トレージ LCD ディス プレイ ネッ トワーキング および 通 信 機 器 低 い デスクトッ プ サー バー スト レージ LCD ディスプレ イ ネット ワーキング および 通 信 機 器 DDR SDRAM より 高 い SRAM より 小 さい メイン メモ リ キャッ シュ メモ リ ネット ワーキング パケット 処 理 およびト ラフィック 管 理 お よび 2.5 ク ロック サ イクル フリー ラ ンニングの リードとラ イト ク ロック 最 高 キャッ シュ メモ リ ルータ ATM スイッ チ パケッ ト メモリ ルックアッ プ および 分 類 メモリ (1) Stratix IV FPGA でサポートされる 最 大 周 波 数 で 32 ビットのデータ バスを 動 作 している (2) バス ターンアラウンド リフレッシュ バースト レングス およびランダム アクセス レイテンシを 考 慮 する DDR メ モリの 70% 効 率 および QDR メモリの 85% 効 率 を 想 定 する

10 アルテラのサポートと 様 々な 高 速 メモリ インタフェースの 最 大 パフォーマンスに ついて 詳 しくは アルテラ ウエブサイトの 外 部 メモリ インタフェース ス ペック エスティメーター ページを 参 照 してください エンベデッド プロセッサ アプリケーション(デスクトップ プロセッサを 除 い て プロセッサを 使 用 する 任 意 のシステム)では 通 常 非 常 に 低 コスト 高 集 積 および 低 消 費 電 力 のため メイン メモリに DDR SDRAM が 使 用 されます 次 世 代 の プロセッサがアイドル 状 態 から 実 行 パイプラインを 防 ぐために オンチップ キャッシュ メモリにダイ 面 積 に 大 量 の 投 資 を 行 います 残 念 ながら パフォーマン スのバランス コスト および 消 費 電 力 を 考 慮 しなければならないため これらの オンチップ キャッシュは サイズに 制 限 されます 多 くのシステムでは 外 部 メ モリはキャッシュの 別 のレベルを 追 加 するために 使 用 されます 高 パフォーマンス のシステムでは キャッシュ メモリの 3 つのレベルが 一 般 的 です:チップ 上 にレ ベル 1(8K バイトが 一 般 的 )とレベル 2(512 バイト) およびレベル 3 のオフチッ プ(2 バイト)

11 ハイエンドのサーバー ルータ およびビデオ ゲーム システムは 高 速 かつ 低 レイテンシの 両 方 がメモリ アーキテクチャに 必 要 とする 高 性 能 エンベデッド 製 品 の 例 です 高 度 なメモリ コントローラは エンベデッド プロセッサとそのメモ リ 間 のトランザクションを 管 理 する 必 要 があります アルテラの Arria シリーズと Stratix シリーズ FPGA が 最 適 に 組 み 込 み DQS(ストローブ) 位 相 シフト 回 路 を 利 用 す ることにより 高 度 なメモリ コントローラを 実 装 します 図 1 1 に エンベデッ ド アプリケーションのアルテラの FPGA で 使 用 可 能 な 機 能 を 示 します ここで DDR2 SDRAM をメイン メモリとして 使 用 され QDR II SRAM または RLDRAM II は 外 部 キャッシュ レベルです 533-Mbps DDR2 SDRAM (1) DDR2 SDRAM DIMM IP available or processor interaces such as PowerPC, MIPs, and ARM Altera FPGA DDR2 Interace Embedded processor Processor Interace Memory controller 350-MHz embedded SRAM (2) PCI interace Memory Interace 600-Mbps RLDRAM II (3) or 1-Gbps QDR II SRAM (4) PCI Master/Target cores capable o 64-bit, 66-MHz 1361 LEs, 4% o an EP2S30 (5) RLDRAM II or QDR II SRAM [ (1) 専 用 DQS 回 路 ポストアンブル 回 路 自 動 位 相 シフト および I/O エレメントの 6 レジスタを 使 用 する 533 Mbps の DDR2 SDRAM 動 作 :790 LE 数 EP2S30 の 3% および 4 のクロック バッファ(72 ビット インタフェースの 場 合 ) (2) QDR II SRAM などの 高 速 メモリ インタフェースは すべての 異 なるクロック 位 相 とデータ 方 向 を 処 理 するために 少 なくとも 4 つのクロック バッファが 必 要 です (3) 600 Mbps RLDRAM II 動 作 :740 の LE 数 EP2S30 の 3% および 4 のクロック バッファ(36 ビット 幅 インタフェースの 場 合 ) (4) トゥルー デュアル ポートおよび 350 MHz 動 作 などの 機 能 付 きのエンベデッド SRAM は 複 雑 な ストア アンド フォ ワード のメモリ コントローラ アーキテクチャを 可 能 にします (5) Quartus II ソフトウェアは アダプティブ ルックアップ テーブル(ALUT) 数 を 報 告 します LE カウントは ALUT 数 に 基 づ いています RLDRAM II および QDR/QDR II SRAM のターゲット 市 場 の 一 つは 外 部 キャッシュ メ モリです RLDRAM II は SSRAM に 近 くのリード レイテンシがありますが それ は SDRAM の 集 積 度 があります 外 部 キャッシュ 集 積 度 の 16 倍 の 増 加 は SSRAM その 対 1 RLDRAM II で 達 成 可 能 です 対 照 的 に 高 帯 域 幅 と 最 小 のレイテンシを 必 要 とするシステムに QDR と QDR II SRAM を 考 慮 してください アーキテクチャで QDR と QDR II SRAM のデュアル ポートの 性 質 は キャッシュ コントローラがリード データを 処 理 することが 可 能 になり 命 令 はライトの 完 全 に 独 立 してフェッチしま す

12 通 信 ネットワーク アーキテクチャは 複 雑 になっているため ハイエンドのネット ワーク システムは 複 数 の 10 Gbps のラインカードを 実 行 し 毎 秒 テラビットへの スケーリングするマルチシェルフ スイッチ ファブリックに 接 続 します 図 1 2 に 標 準 的 なシステム ライン インタフェース カードの 例 を 示 します これら のラインカードは シングル ポートの OC-192 からマルチポート ギガビット イーサネットまでのインタフェースを 提 供 し PHY/ フレーマ ネットワーク プロ セッサ トラフィック マネージャ ファブリック インタフェース デバイス および 高 速 メモリなどのデバイスの 数 で 構 成 されています Buer memory PHY/ ramer Buer memory Lookup table Lookup table Pre-processor Pre-processor Coprocessor Network processor Network processor Buer memory Traic manager Traic manager Telecom line card datapath Buer memory Switch abric interace Buer memory Buer memory パケットが PHY/ フレーマ デバイスからスイッチ ファブリック インタフェース に 横 断 するように これらは 混 雑 を 避 けるために データ パス デバイス プ ロセスがヘッダを 処 理 する(デスティネーションの 決 定 パケットの 分 類 および 課 金 の 統 計 情 報 の 格 納 ) 間 に メモリにバッファされ ネットワークへのパケット のフローを 制 御 します 通 常 DDR/DDR2/DDR3 SDRAM および RLDRAM II は ネット ワーク プロセッサ トラフィック マネージャ およびファブリック インタ フェースの 大 きなバッファ メモリに 使 用 されます そして QDR および QDR II SRAM は ルックアップ テーブル(LUT)オフ プリプロセッサとコプロセッサに 使 用 されます

13 多 くのデザインでは FPGA は 相 互 運 用 性 とプロセッシングと 一 緒 にデバイスを 接 続 するか ASIC デバイスでサポートされていない 機 能 を 実 装 するか または 完 全 に デバイスの 機 能 を 実 装 します アルテラの Stratix シリーズ FPGA は 1 Gbps の LVDS I/O 高 速 メモリ インタフェースのサポート マルチギガビット トランシーバ および IP コアなどの 機 能 を 使 用 して トラフィック 管 理 パケット 処 理 スイッ チ ファブリック インタフェース およびコプロセッサの 機 能 を 実 装 します 図 1 3 に パケット バッファリング アプリケーションにあるこれら 機 能 のいく つかを 示 します ここで RLDRAM II はパケット バッファ メモリに 使 用 され QDR II SRAM はコントロール メモリに 使 用 されます RLDRAM II Dedicated SERDES and DPA (3) Altera FPGA (1), (8) RLDRAM II Interace (2) SP14.2i RX Core logic SP14.2i TX (5) Dierential termination (4) PCI Interace (6) QDRII SRAM Interace (7) QDRII SRAM (1) 例 としては LE の 85% は EP2S90 で 使 用 可 能 です (2) 600 Mbps RLDRAM II 動 作 :740 LE EP2S90 の 1% および 4 クロック バッファ(36 ビット 幅 インタフェースの 場 合 ) (3) 専 用 のハードウェア SERDES および DPA 回 路 は 1 Gbps LVDS のクリーンで 信 頼 性 の 高 い 実 装 を 可 能 にします (4) 差 動 終 端 は ボード レイアウトを 簡 素 化 し 信 号 品 質 を 向 上 させると Stratix FPGA に 内 臓 されています (5) 1 Gbps の 可 能 な SPI 4.2i コア:Rx あたりの 5178 LE Tx あたりの 6087 LE ES2S90 の 12% および 4 クロック バッファ( 個 々 のバッファ モード 32 ビットのデータ パス および 10 ロジカル ポートを 使 用 する 両 方 向 の 場 合 ) (6) 64 ビットの 66 MHz 656 LE の 可 能 な PCI コア 32 ビット ターゲットの EP2S90 の 1% (7) 1 Gbps QDR II SRAM 動 作 :100 LEs EP2S90 の 0.1% および 4 クロック バッファ(18 ビット インタフェースの 場 合 ) (8) Quartus II ソフトウェアはデザインが Stratix II デバイスで 使 用 する ALUT 数 を 報 告 することに 注 意 してください LE カウントは これの ALUT 数 に 基 づいています 通 常 SDRAM は 必 要 な 大 量 のメモリによる 高 いデータ レートでバッファリング するための 最 良 の 選 択 です いくつかのシステム 設 計 者 は パケット ヘッダを 格 納 するための SRAM およびペイロードを 格 納 するための DRAM を 使 用 して メモ リ アーキテクチャへのハイブリッドのアプローチを 使 用 します メモリの 深 度 は システムのアーキテクチャとスループットに 依 存 します

14 OC-192 ライン カード( 約 10 Gbps)のパケット バッファリング アプリケーショ ン 用 のバッファ メモリは フル ライン レートで 動 作 する 20 Gbps のメモリ 帯 域 幅 を 必 要 として 最 小 の 1 つのライトおよび 1 つのリードの 動 作 を 維 持 することが できなければなりません これにより ヘッダが 変 更 された 場 合 より 多 くの 帯 域 幅 が 必 要 です メモリの 帯 域 幅 の 要 件 は メモリの 選 択 の 重 要 な 因 子 です( 表 1 3 を 参 照 ) 例 としては バッファ メモリとして RLDRAM II を 使 用 する 単 純 な 1 次 の 計 算 では 2 つの RLDRAM II の 部 品 (それぞれ 1 つの 18 と 36)を 必 要 とする 20 Gbps(300 MHz 2 DDR 0.70 効 率 48 ビット =20.1 Gbps)を 維 持 する 48 ビットの バス 幅 が 必 要 です また RLDRAM II は 本 質 的 にパリティまたは 誤 り 訂 正 コード (ECC)で 使 用 される 追 加 のメモリ ビットが 含 まれています QDR と QDR II SRAM は キュー 管 理 およびトラフィック 管 理 アプリケーションでの コントロール メモリに 有 用 な 帯 域 幅 と 低 ランダム アクセス レイテンシの 利 点 があります このメモリの 別 の 標 準 的 な 実 装 は 課 金 およびパケット 統 計 情 報 です ここで 各 パケットは カウンタがメモリから 読 み 出 し インクリメントされ そ してメモリに 再 書 き 込 みする 必 要 があります 高 帯 域 幅 低 レイテンシ 最 適 な 1 対 1 のリード / ライト 比 率 は この 機 能 の QDR SRAM に 最 適 です 表 1 4 に 本 資 料 の 改 訂 履 歴 を 示 します 2012 年 6 月 5.0 LPDDR2 サポートを 追 加 Feedback のアイコンを 追 加 2011 年 11 月 4.0 Volume 2:デザイン ガイドラインに メモリの 選 択 のセクションを 移 動 し 再 編 成 2011 年 6 月 3.0 Volume 2 セクション I から メモリ IP の 選 択 の 章 を 追 加 2010 年 12 月 年 7 月 2.0 Volume 3 のメモリ インタフェース ユーザーガイドにプロトコル 特 定 の 機 能 情 報 を 移 動 10.1 の 最 大 クロック レート 情 報 を 更 新 UniPHY 付 きの DDR2 および DDR3 SDRAM コントローラの 仕 様 を 追 加 仕 様 表 をを 合 理 化 ウエブ ベース Speciication Estimator Tool の 参 照 を 追 加 2010 年 1 月 1.1 DDR DDR2 および DDR3 使 用 を 更 新 2009 年 11 月 1.0 初 版

DDR3 SDRAMメモリ・インタフェースのレベリング手法の活用

DDR3 SDRAMメモリ・インタフェースのレベリング手法の活用 WP-01034-1.0/JP DLL (PVT compensation) 90 PLL PVT compensated FPGA fabric 90 Stratix III I/O block Read Dynamic OC T FPGA Write Memory Run Time Configurable Run Time Configurable Set at Compile dq0 dq1

More information

Microsoft Word - quick_start_guide_16 1_ja.docx

Microsoft Word - quick_start_guide_16 1_ja.docx Quartus Prime ソフトウェア ダウンロードおよびインストール クイック スタート ガイド 2016 Intel Corporation. All rights reserved. Intel, the Intel logo, Intel FPGA, Arria, Cyclone, Enpirion, MAX, Megacore, NIOS, Quartus and Stratix words

More information

デュアルDIMM DDR2およびDDR3 SDRAMのボード・デザイン・ガイドライン、外部メモリ・インタフェース・ハンドブック、Volume 2、第5章

デュアルDIMM DDR2およびDDR3 SDRAMのボード・デザイン・ガイドライン、外部メモリ・インタフェース・ハンドブック、Volume 2、第5章 5? 2012? EMI_DG_005-2.0 EMI_DG_005-2.0 この章では デュアル バッファなし DIMM (UDIMM) DDR2 および DDR3 SDRAM インタフェースの実装のガイドラインについて説明します この章では デュアル DIMM 構成を次の条件で使用して データ信号のシグナル インテグリティに対する影響を説明します 1 スロット実装対 2 スロット実装 DIMM

More information

・モニター広告運営事業仕様書

・モニター広告運営事業仕様書 秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す

More information

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を

SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 文 言 変 更 p.12(1. 基 本 事 項 ) (5)SXF 入 出 力 バージョン Ver.2 形 式 と Ver.3.0 形 式 および Ver.3.1 形 式 の 入 出 力 機 能 を SXF 仕 様 実 装 規 約 版 ( 幾 何 検 定 編 ) 新 旧 対 照 表 2013/3/26 改 訂 の 要 因 旧 新 (2013 年 4 月 版 ) 文 言 削 除 p.11(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 p.5(1. 基 本 事 項 ) (2) 保 証 すべき 実 数 の 精 度 1. 用 紙 系 ( 線 種 ピッチ 等 用 紙 上 の 大 きさで

More information

ウォッチドッグ・タイマ、ハード・プロセッサ・システム(HPS)のテクニカル・リファレンス・マニュアル(TRM)

ウォッチドッグ・タイマ、ハード・プロセッサ・システム(HPS)のテクニカル・リファレンス・マニュアル(TRM) 11? 2012? cv_54024-1.2 cv_54024-1.2 ウォッチドッグ タイマの主な機能は 無応答ステートから回復するシステムの方法を提供することです ハード プロセッサ システム (HPS) は レベル 4(L4) のペリフェラル バスに接続された 2 つのプログラム可能なウォッチドッグ タイマを提供しています ウォッチドッグ タイマは Synopsys DesignWare APB

More information

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は

の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和

More information

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx

Microsݯft Word - 91 forܠ2009November.docx 特 集 : Query & Analysis の 仕 訳 転 送 機 能 SunSystems と 連 携 し て 使 用 す る こ と が で き る Infor Performance Management Query&Analysis( 以 下 Q&A) ( 旧 : SunSystems Vision ) と い う 製 品 が あ り ま す Q&A は Microsoft Excel の

More information

目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第

目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第 入 出 荷 棚 卸 収 集 Biz スタートパック 操 作 説 明 書 目 次 第 1 章 は じ め に... 3 第 2 章 基 本 的 な キ ー 操 作... 4 第 3 章 メ ニ ュ ー 画 面... 6 第 4 章 入 荷 業 務... 7 第 5 章 出 荷 業 務... 9 第 6 章 商 品 照 会...11 第 7 章 棚 卸 業 務...12 第 8 章 パ ソ コ ン の

More information

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答

Taro-別紙1 パブコメ質問意見とその回答 別 紙 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議 第 千 二 百 六 十 七 号 等 を 踏 まえ 我 が 国 が 実 施 す る 国 際 テ ロリ スト の 財 産 の 凍 結 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 施 行 令 案 等 に 対 す る 御 意 見 御 質 問 に 対 する 警 察 庁 の 考 え 方 について 1 国 際 連 合 安 全 保 障 理 事 会 決 議

More information

Microsoft Word - MC_v4.1.1_Release_Notes_Japanese.doc

Microsoft Word - MC_v4.1.1_Release_Notes_Japanese.doc MANUSCRIPT CENTRAL v4.1.1 リリース ノート 2008 年 8 月 26 日 にリリースされる Manuscript Central v4.1.1 で 予 定 されている 機 能 の 更 新 内 容 は 以 下 のとおりです この 文 書 では 各 機 能 のデフォルト 設 定 値 と 機 能 の 設 定 に 必 要 な 時 間 を 説 明 しています 質 問 がある 場 合

More information

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2

KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 目 次 動 作 環 境 特 長 方 法 方 法 起 動 終 了 方 法 方 法 操 作 方 法 使 方 使 方 使 方 詳 細 設 定 使 方 KINGSOFT Office 2016 動 作 環 境 対 応 日 本 語 版 版 共 通 利 用 上 記 動 作 以 上 以 上 空 容 量 以 上 他 接 続 環 境 推 奨 必 要 2 KINGSOFT Office 2016 特 長 主 特 長 以

More information

(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)

(Microsoft Word - \203A  \225\345\217W\227v\227\314 .doc) ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー

More information

目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Googl

目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Googl Google ク ラ ウ ド プ リ ン ト ガイ ド 目 次 目 次... 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Google クラウド プリントの 設 定... 5 手

More information

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図

1 書 誌 作 成 機 能 (NACSIS-CAT)の 軽 量 化 合 理 化 電 子 情 報 資 源 への 適 切 な 対 応 のための 資 源 ( 人 的 資 源,システム 資 源, 経 費 を 含 む) の 確 保 のために, 書 誌 作 成 と 書 誌 管 理 作 業 の 軽 量 化 を 図 平 成 2 8 年 3 月 25 日 NACSIS-CAT 検 討 作 業 部 会 NACSIS-CAT/ILL の 軽 量 化 合 理 化 について( 基 本 方 針 )( 案 ) これからの 学 術 情 報 システム 構 築 検 討 委 員 会 ( 以 下, これから 委 員 会 ) は これか らの 学 術 情 報 システムの 在 り 方 について ( 平 成 27 年 5 月 29 日 )

More information

平成19年9月改定

平成19年9月改定 参 考 建 設 工 事 に 係 る 資 源 の 再 資 源 化 等 に 関 する 法 律 ( 建 設 リサイクル 法 )に 基 づく 通 知 及 び 契 約 書 の 記 載 事 項 等 に 関 する 取 扱 要 領 技 術 計 画 課 作 成 平 成 14 年 5 月 30 日 改 正 平 成 15 年 5 月 30 日 1. 建 設 リサイクル 法 の 目 的 特 定 の 建 設 資 材 について

More information

第1回

第1回 やすだ 社 会 学 研 究 法 a( 2015 年 度 春 学 期 担 当 : 保 田 ) 基 礎 分 析 ( 1): 一 変 量 / 二 変 量 の 分 析 SPSSの 基 礎 テ キ ス ト pp.1-29 pp.255-257 デ ー タ の 入 力 [ デ ー タ ビ ュ ー ] で Excelの よ う に 直 接 入 力 で き る [ 変 数 ビ ュ ー ] で 変 数 の 情 報 を

More information

QuartusII SOPC_Builderで利用できるGPIF-AVALONブリッジとは?

QuartusII SOPC_Builderで利用できるGPIF-AVALONブリッジとは? Excel VBA 向 け ボード 制 御 ソフトウエアの 使 い 方 1. Excel VBA でできること Excel VBA 機 能 を 利 用 して Smart-USB Plus 製 品 の FPGA コンフィギュレーション ハードウエアレジスタ 制 御 メモリデータ 転 送 I2C 制 御 ができます 通 常 Smart-USB Plus 製 品 に 添 付 している 制 御 ソフトウエア

More information

Microsoft Word - 操作マニュアル(石油コンビナート_オフラインソフト編)_v0.2.doc

Microsoft Word - 操作マニュアル(石油コンビナート_オフラインソフト編)_v0.2.doc 総 務 省 消 防 庁 統 計 調 査 系 システム 操 作 マニュアル 石 油 コンビナート 等 実 態 調 査 業 務 (オフライン オフラインソフト 編 ) 第 0.2 版 平 成 25 年 3 月 総 務 省 消 防 庁 改 訂 履 歴 版 改 訂 日 改 訂 内 容 第 0.1 版 平 成 24 年 1 月 24 日 新 規 作 成 第 0.2 版 平 成 24 年 3 月 2 日 第 4

More information

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代

3 会 場 使 用 費 の 支 払 い 大 会 当 日, 会 場 使 用 費 を 各 学 校 ご と に ま と め て 大 会 本 部 に 納 め る 4 各 地 区 主 任 に よ る 手 続 き 各 地 区 主 任 は, 参 加 校 分 の 大 会 申 込 書 地 区 大 会 結 果 を 代 平 成 2 8 年 度 栃 木 県 中 学 校 春 季 体 育 大 会 水 競 技 大 会 要 項 1. 日 時 7 月 8 日 ( 金 ) 9 日 ( 土 ) 雨 天 決 行 8 時 1 0 分 受 付 完 了 ( 学 校 受 付 及 び 競 技 役 員 受 付 ) 2. 会 場 栃 木 県 立 温 水 プ ー ル 館 3. 参 加 資 格 栃 木 県 中 学 校 体 育 連 盟 の 学 校 に

More information

Microsoft PowerPoint - 130522_リビジョンアップ案内_最終.pptx

Microsoft PowerPoint - 130522_リビジョンアップ案内_最終.pptx WaWaOfficeシリーズ バージョン8.2リビジョンアップ 2013 年 6 月 18 日 リリース 予 定 株 式 会 社 アイアットOEC ローカル 機 能 の 改 善 プレビュー 表 追 加 の 覧 表 にプレビュー 表 を 設 定 可 能 にしました 1 表 2 表 1 +プレビュー 表 から 選 択 設 定 法 個 設 定 個 設 定 基 本 設 定 PC 専 パラメータの 覧 表 時

More information

目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提 となる 回 線 構 成... 4 1.PC-A1 の 仮 想 ハブ 設 定... 4 2.PC-A1 の 仮 想 ネットワークアダプタを 仮 想 ハブに 接 続 する... 5 3.ブロードバンドルータの 静

目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提 となる 回 線 構 成... 4 1.PC-A1 の 仮 想 ハブ 設 定... 4 2.PC-A1 の 仮 想 ネットワークアダプタを 仮 想 ハブに 接 続 する... 5 3.ブロードバンドルータの 静 PU-M200-000 TinyVPN による PC 対 PC の 接 続 方 法 ( 間 接 接 続 環 境 編 ) Version 1. シモウサ システムズ (C)2004-200 Shimousa Systems Corporation. All rights reserved. Page 1 of 9 目 次 はじめに... 3 間 接 接 続 環 境 かどうかの 判 断... 3 前 提

More information

Microsoft PowerPoint - Altera_DDR3_Oct2009_ダウンロード用.ppt

Microsoft PowerPoint - Altera_DDR3_Oct2009_ダウンロード用.ppt 40nm FPGA が実現する最先端メモリ インタフェース 日本アルテラ株式会社プロダクト マーケティング マネージャ橋詰英治 アルテラが提供する完全なソリューション CPLD 低コスト FPGA ミッド レンジ FPGA 高集積 高性能 多機能 FPGA ASIC エンベデッド プロセッサ IP コア製品群 開発ソフトウェア 開発キット 2 最新 40nm FPGA & ASIC 製品 11.3Gbps

More information

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1

01_07_01 データのインポート_エクスポート_1 データのインポート/エクスポートについて 概 要 スタッフエクスプレスでは 他 のソフトウェアで 作 成 されたスタッフデータ 得 意 先 データなどを 取 り 込 む(インポートする)ことができます また スタッフエクスプレスに 登 録 済 みのデータを Excel 形 式 CSV 形 式 で 出 力 (エクスポート)す ることができます 注 意 インポートできるデータは 次 の 条 件 を 満

More information

WebMail ユーザーズガイド

WebMail ユーザーズガイド ニフティクラウド ビジネスメール メール 共 有 サービス ユーザーズガイド 第 1.1 版 平 成 26 年 5 月 19 日 ニフティ 株 式 会 社 目 次 はじめに... 3 1. 共 有 メールボックスとは... 4 2. 共 有 メールボックスを 表 示 する... 5 3. 閲 覧 履 歴 操 作 履 歴 を 表 示 する... 8 4. 共 有 メールボックスからメールを 送 信 する...

More information

Cyclone V デバイスのロジック・アレイ・ブロックおよびアダプティブ・ロジック・モジュール、Cyclone Vデバイス・ハンドブック、Volume 1、第1章

Cyclone V デバイスのロジック・アレイ・ブロックおよびアダプティブ・ロジック・モジュール、Cyclone Vデバイス・ハンドブック、Volume 1、第1章 June 2012 CV-52001-2.0 CV-52001-2.0 この章では Cyclone V コア ファブリック内のロジック アレイ ブロック (LAB) の機能を説明します LAB は ロジック ファンクション 演算ファンクション およびレジスタ ファンクションを実装するためにコンフィギュレーションできるアダプティブ ロジック モジュール () として知られる基本的なビルディング ブロックで構成されています

More information

AN 630: アルテラCPLD におけるリアルタイムISP およびISP クランプ

AN 630: アルテラCPLD におけるリアルタイムISP およびISP クランプ CPLD ISP ISP この資料は英語版を翻訳したもので 内容に相違が生じる場合には原文を優先します こちらの日本語版は参考用としてご利用ください 設計の際には 最新の英語版で内容をご確認ください AN-630-1.0 アプリケーション ノート このアプリケーションノートでは MAX II および MAX V デバイスにおけるリアルタイム ISP(In-System Programmability)

More information

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A>

<5461726F2D8179835A8362836794C5817A313230333039817988C495B6817A> - 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030322090AC90D1955D92E8977697CC82CC895E9770816990DD8C76939995D2816A2E646F63> 土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価

More information

WEB版「新・相続対策マスター」(ご利用の手引き)

WEB版「新・相続対策マスター」(ご利用の手引き) WEB 版 新 相 続 対 策 マスター ご 利 用 の 手 引 き 株 式 会 社 シャフト MG-16-0412 はじめに WEB 版 新 相 続 対 策 マスター( 以 下 本 シミュレーション)をご 利 用 にあたり 下 記 についてあらかじめ 承 諾 をいただいた 上 で 本 シミュレーションを 利 用 いただくものとします 本 シミュレーションの 計 算 結 果 はあくまでも 概 算 です

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 5 年 1 1 月 1 3 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 三 重 中 央 医 療 セ ン タ ー 院 長 森 本 保 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 5 年 1 1 月 1 3 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 三 重 中 央 医 療 セ ン タ ー 院 長 森 本 保 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 5 年 1 1 月 1 3 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 三 重 中 央 医 療 セ ン タ ー 院 長 森 本 保 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 2 4 第 0 7 8 1 2 号 ( N o. 0 7 8 1 2 ) 1 調 達 内 容 ( 1

More information

Sea-NACCS 利用者研修 【通関編】

Sea-NACCS 利用者研修 【通関編】 第 1 回 更 改 専 門 部 会 資 料 2 更 改 専 門 部 会 における 主 な 検 討 事 項 2012 年 5 月 28 日 輸 出 入 港 湾 関 連 情 報 処 理 センター 1. 次 期 システムのあり 方 における 開 発 コンセプト 官 民 共 同 利 用 の 基 幹 システムとして 安 定 性 信 頼 性 の 高 いシステムの 実 現 システムの 安 定 性 信 頼 性 を

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 9 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 い わ き 病 院 長 関 晴 朗 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 0 7 第

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 9 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 い わ き 病 院 長 関 晴 朗 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 0 7 第 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 月 1 9 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 い わ き 病 院 長 関 晴 朗 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 0 7 第 0 2 2 0 2 号 ( N o. 0 2 2 0 2 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号

More information

-2-

-2- -1- -2- -3- < 別 表 > FLP 演 習 教 育 活 動 補 助 費 の 補 助 項 目 および 補 助 支 出 基 準 ( 取 扱 要 綱 第 3 条 関 係 ) ( 注 記 ) 補 助 額 は 特 段 の 注 記 がない 場 合 は 税 込 額 を 表 示 している 1. 見 学 調 査 補 助 項 目 支 払 対 象 補 助 額 備 考 交 通 費 学 生 参 加 学 生 1 人

More information

雇用保険被保険者資格取得届(様式)編

雇用保険被保険者資格取得届(様式)編 平 成 2 8 年 3 月 1 日 第 4 版 発 行 e-gov 電 子 申 請 実 務 マ ニ ュ ア ル 香 川 県 社 会 保 険 労 務 士 会 目 次 1. 手 続 検 索 1 2. 申 請 書 の 作 成 3 3. 被 保 険 者 資 格 取 得 届 の 作 成 7 4. 提 出 代 行 証 明 書 の 添 付 8 5. 署 名 の 実 施 1 0 6. 申 請 書 の 送 信 1 1

More information

2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本 書 に 記 載 した 情 報 は 本 書 各 項 目 に 関 する 発 行 日 現 在 の Microsoft の 見 解 を 表 明 するものです Microsoft は 絶 えず 変 化 する

2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本 書 に 記 載 した 情 報 は 本 書 各 項 目 に 関 する 発 行 日 現 在 の Microsoft の 見 解 を 表 明 するものです Microsoft は 絶 えず 変 化 する Microsoft Office Visio 2007 自 習 書 データリンク 2007 Microsoft Corporation. All rights reserved. 本 書 に 記 載 した 情 報 は 本 書 各 項 目 に 関 する 発 行 日 現 在 の Microsoft の 見 解 を 表 明 するものです Microsoft は 絶 えず 変 化 する 市 場 に 対 応

More information

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑

検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑 等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20457863656C97F195CF8AB72091808DEC90E096BE8F912091E6312E313294C52E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20457863656C97F195CF8AB72091808DEC90E096BE8F912091E6312E313294C52E646F63> Excel 列 変 換 Ver.1.0.3 操 作 説 明 書 第 1.1 版 Copyright (C) 2008 株 式 会 社 恒 河 沙 変 更 履 歴 版 作 成 日 作 成 者 主 な 変 更 点 第 1.0 版 2008/10/29 ( 株 ) 恒 河 沙 東 野 貴 行 新 規 作 成 第 1.1 版 2008/11/04 ( 株 ) 恒 河 沙 東 野 貴 行 - 2 - 目 次

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034308350815B83588358835E8366834228926E88E68C9A90DD8BC65F928695944832362E332983418343835683938DC58F4994C52E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D203034308350815B83588358835E8366834228926E88E68C9A90DD8BC65F928695944832362E332983418343835683938DC58F4994C52E70707478> CI-NET 導 入 事 例 ( 地 域 総 合 建 設 企 業 中 部 ) 一 般 財 団 法 人 建 設 業 振 興 基 金 情 報 化 評 議 会 平 成 26 年 3 月 Copyright 1997.6-,CI-NET All rights reserved. 0 本 事 例 の 特 徴 コンプライアンスの 向 上 を 目 的 とした 電 子 化 への 取 り 組 み CI-NETの 導

More information

主要生活道路について

主要生活道路について 議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用

More information

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案)

(別紙3)保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する(案) 監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく

More information

Server と Lync Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Lync Server の 適 切 な CAL を 取 得 する 必 要 がありま

Server と Lync Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Lync Server の 適 切 な CAL を 取 得 する 必 要 がありま ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド ベースおよび 追 加 クライアント アクセス ライセンス (CAL) この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 追 加 CAL... 2 2010 年 12 月 1 日 より 有 効 となる Microsoft

More information

050 LGWAN-05月.indd

050 LGWAN-05月.indd (1) 調 査 の 概 要 行 政 情 報 化 調 査 は 以 下 のとおり 実 施 されたもの です 実 施 主 体 総 務 省 自 治 行 政 局 地 域 政 策 課 地 域 情 報 政 策 室 調 査 対 象 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 基 準 日 平 成 24 年 4 月 1 日 公 表 日 平 成 25 年 2 月 27 日 また この 調 査 結 果

More information

変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境 最 新 のものへ 変 更 全 体 オペレーター の 表 記 を 削 除 2016/5/

変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境 最 新 のものへ 変 更 全 体 オペレーター の 表 記 を 削 除 2016/5/ KDDI Smart Mobile Safety Manager Mac ユーザーマニュアル 最 終 更 新 日 2016 年 5 月 26 日 Document ver.1.0.2 1 変 更 履 歴 日 付 Document ver. 変 更 箇 所 変 更 内 容 2015/3/27 1.0.0 新 規 追 加 2015/9/24 誤 字 修 正 2016/2/19 1.01 動 作 環 境

More information

ーがサーバーにファイルをアップロードしたり ファイルを 電 子 メールで 送 信 したために) 利 用 できるようになった 場 合 手 動 で 転 送 されたこれらのファイルにアクセスするユーザーまたはデバイスに CAL は 必 要 ありません 以 下 の 例 では 特 定 の 製 品 について 説

ーがサーバーにファイルをアップロードしたり ファイルを 電 子 メールで 送 信 したために) 利 用 できるようになった 場 合 手 動 で 転 送 されたこれらのファイルにアクセスするユーザーまたはデバイスに CAL は 必 要 ありません 以 下 の 例 では 特 定 の 製 品 について 説 ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド マルチプレキシング ( 多 重 化 ) クライアント アクセス ライセンス (CAL) の 要 件 この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 Microsoft SQL Server... 2 Microsoft

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 6 第 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 7 年 7 月 1 6 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 富 山 病 院 長 嶋 大 二 郎 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 6 第 0 5 8 0 6 号 ( N o. 0 5 8 0 6 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号

More information

ユーザーガイド

ユーザーガイド 印 刷 の 管 理 バージョン 1.1 ユーザーガイド 2016 年 7 月 www.lexmark.com 内 容 2 内 容 変 更 履 歴... 3 概 要... 4 アプリケーションを 使 用 する... 5 アプリケーションへのアクセス... 5 アプリケーションを 管 理 する... 5 問 題 に 対 処 する... 7 アプリケーションが 適 切 にロードできない...7 アプリケーションにログインできない...

More information

目 次 目 次... 1 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Goo

目 次 目 次... 1 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Goo Google ク ラ ウ ド プ リ ン ト ガイ ド Version B JPN 目 次 目 次... 1 本 書 の 見 かた... 2 商 標 について... 2 オープンソースライセンス 公 開... 2 はじめに... 3 概 要... 3 使 用 環 境 について... 4 対 応 している OS およびアプリケーション... 4 ネットワーク 設 定... 4 Google クラウド

More information

CSV_Backup_Guide

CSV_Backup_Guide ActiveImage Protector による クラスター 共 有 ボリュームのバックアップ 運 用 ガイド 第 5 版 - 2015 年 4 月 20 日 Copyright NetJapan, Inc. All Rights Reserved. 無 断 複 写 転 載 を 禁 止 します 本 ソフトウェアと 付 属 ドキュメントは 株 式 会 社 ネットジャパンに 所 有 権 および 著 作

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2095CA8E863136816A90DA91B18C9F93A289F1939A8F9181698D8288B3816A5F4150382E646F63> 接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に

More information

ATOK Syncの設定方法と使い方(Mac用)

ATOK Syncの設定方法と使い方(Mac用) ATOK Sync ア ド バ ン ス 設 定 方 法 と 使 い 方 ~ Mac 版 を お 使 い の 方 へ ~ ATOK Sync ア ド バ ン ス と は 単 語 登 録 や 学 習 し た 内 容 を 保 存 す る ユ ー ザ ー 辞 書 や お 気 に 入 り 文 書 省 入 力 デ ー タ 確 定 履 歴 の デ ー タ な ど を イ ン タ ー ネ ッ ト 上 の サ ー バ

More information

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63>

<4D F736F F D2091E F18CB48D C481698E7B90DD8F9590AC89DB816A2E646F63> 平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した

More information

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E>

<5461726F2D91E6343089F18BDF91E389BB955C8E86208169979D8E9689EF2E> 平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要

More information

Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料1.docx

Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料1.docx 補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業

More information

POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編

POWER EGG V2.01 ユーザーズマニュアル ファイル管理編 POWER EGG V2.0 ユーザーズマニュアル ファイル 管 理 編 Copyright 2009 D-CIRCLE,INC. All Rights Reserved 2009.4 はじめに 本 書 では POWER EGG 利 用 者 向 けに 以 下 の POWER EGG のファイル 管 理 機 能 に 関 する 操 作 を 説 明 しま す なお 当 マニュアルでは ファイル 管 理 機

More information

03_主要処理画面.xlsx

03_主要処理画面.xlsx 見 積 受 注 入 力 見 積 と 受 注 は 同 じ 画 面 で 入 力 します 基 本 情 報 の 状 況 欄 で 見 積 か 受 注 かを 選 択 して 登 録 します 見 積 から 受 注 にかわったときは 見 積 伝 票 を 修 正 で 開 き 状 況 を 受 注 に 変 更 して 登 録 します 出 荷 する 倉 庫 や 納 期 は 明 細 行 ごとに 指 定 できます 受 注 の 場

More information

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す 篠 山 市 防 犯 カメラ 設 置 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 25 年 9 月 30 日 要 綱 第 55 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 民 が 安 心 して 暮 らせるまちづくりを 目 指 し 自 主 防 犯 活 動 を 補 完 するため 防 犯 カメラの 設 置 に 係 る 経 費 の 一 部 を 補 助 することに 関 し 篠 山 市 補 助 金 交 付

More information

入 札 公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 28 年 1 月 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 山 口 宇 部 医 療 セ ン タ ー 院 長 上 岡 博 調 達 機 関 番 号 597 所 在 地 番 号 35

入 札 公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 28 年 1 月 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 山 口 宇 部 医 療 セ ン タ ー 院 長 上 岡 博 調 達 機 関 番 号 597 所 在 地 番 号 35 入 札 公 告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 28 年 1 月 5 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 山 口 宇 部 医 療 セ ン タ ー 院 長 上 岡 博 調 達 機 関 番 号 597 所 在 地 番 号 35 〇 第 11501 号 ( No 11501 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番

More information

Microsoft PowerPoint - 06 資料6 技術基準.ppt [互換モード]

Microsoft PowerPoint - 06  資料6 技術基準.ppt [互換モード] 資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要

More information

目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分 および 申 告 種 類 の 選 択 方 法 5 繰 越 損 失 入 力 年 別 の 繰 越 損 失 額 入 力 に 対 応 6 作 成 手 順 作 成 手 順 の 流 れを 提 供 7 所 得

目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分 および 申 告 種 類 の 選 択 方 法 5 繰 越 損 失 入 力 年 別 の 繰 越 損 失 額 入 力 に 対 応 6 作 成 手 順 作 成 手 順 の 流 れを 提 供 7 所 得 所 得 税 R4 機 能 アップ 内 容 Ver.13.1 所 得 税 R4 主 な 機 能 アップ 内 容 についてご 説 明 いたします 当 資 料 は2014 年 3 月 時 点 のものです 内 容 や 画 像 は 予 告 なく 変 更 される 場 合 がございます Rev.1.1 1 目 次 1 個 人 基 本 情 報 個 人 基 本 情 報 入 力 画 面 の 分 散 4 申 告 区 分

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>

<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378> 平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意

More information

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc

Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想(案).doc 佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活

More information

目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7.

目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7. Web メール 操 作 説 明 書 京 都 与 謝 野 町 有 線 テレビ 0 目 次 1. Web メールのご 利 用 について... 2 2. Web メール 画 面 のフロー 図... 3 3. Web メールへのアクセス... 4 4. ログイン 画 面... 5 5. ログイン 後 (メール 一 覧 画 面 )... 6 6. 画 面 共 通 項 目... 7 7. メール 一 覧 画 面...

More information

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定

質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定 62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算

More information

インテル(R)Viiv(TM)ユーザーガイド

インテル(R)Viiv(TM)ユーザーガイド PY00-32093-10-01 1-01 C10-012 インテル Viiv ユーザーガイド このガイドを 使 用 するには 以 下 のインテル Viiv ロゴの 付 いたインテル Viiv テクノロジー 搭 載 の PC が 必 要 です 本 製 品 は インテル Viiv テクノロジー 搭 載 の PC とともに 稼 動 するように 設 計 されています 本 製 品 をネットワークに 追 加

More information

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 1 月 1 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構呉医療センター 院 長 谷 山 清 己 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 3 4 第 号 ( N o ) 1 調 達

入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 1 月 1 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構呉医療センター 院 長 谷 山 清 己 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 3 4 第 号 ( N o ) 1 調 達 入札公告 次のとおり一般競争入札に付します 平成 2 9 年 1 1 月 1 7 日経理責任者独立行政法人国立病院機構呉医療センター 院 長 谷 山 清 己 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 3 4 第 1 0 8 0 8 号 ( N o. 1 0 8 0 8 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号 2 2 3 1 ( 2 ) 購 入 等 件 名 及 び 数

More information

1.3 利 用 方 法 図 1 国 立 国 会 図 書 館 デジタルコレクション 送 信 サービスの 対 象 資 料 本 文 の 閲 覧 は 図 書 館 サービスカウンター 備 え 付 けの 専 用 パソコン(1 台 )のみでの 利 用 となります 利 用

1.3 利 用 方 法 図 1 国 立 国 会 図 書 館 デジタルコレクション  送 信 サービスの 対 象 資 料 本 文 の 閲 覧 は 図 書 館 サービスカウンター 備 え 付 けの 専 用 パソコン(1 台 )のみでの 利 用 となります 利 用 デジタル 化 資 料 送 信 サービス の 利 用 方 法 目 次 1 はじめに(サービスの 概 要 利 用 上 の 注 意 利 用 方 法 ) p.1 2 検 索 の 仕 方 ( 本 を 探 す) p.3 3 閲 覧 の 仕 方 ( 本 を 読 む) p.7 1 はじめに 1.1 サービスの 概 要 について デジタル 化 資 料 送 信 サービス ( 送 信 サービス)は 国 立 国 会 図 書

More information

Untitled

Untitled VPN 接 続 の 設 定 AnyConnect 設 定 の 概 要, 1 ページ AnyConnect 接 続 エントリについて, 2 ページ ハイパーリンクによる 接 続 エントリの 追 加, 2 ページ 手 動 での 接 続 エントリの 追 加, 3 ページ ユーザ 証 明 書 について, 4 ページ ハイパーリンクによる 証 明 書 のインポート, 5 ページ 手 動 での 証 明 書 のインポート,

More information

治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.3 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバン

治 験 実 施 管 理 システム NMGCP 向 け Excel 形 式 プロトコール 作 成 手 順 書 V4.0.3 対 応 版 第 1 版 株 式 会 社 富 士 通 アドバンストエンジニアリング All Rights Reserved,Copyright 株 式 会 社 富 士 通 アドバン 2014 年 1 月 7 日 治 験 依 頼 者 各 位 新 潟 市 民 病 院 治 験 管 理 室 Excel 形 式 の 電 子 プロトコール 提 出 の 御 依 頼 当 院 では 効 率 的 で 正 確 な 治 験 の 実 施 のため 電 子 カルテ 内 に 専 用 の Excel 形 式 による 電 子 プロトコールを 導 入 しております つきましては 治 験 依 頼 の 際 に 下 記

More information

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

介護保険制度改正にかかる事業所説明会 資 料 3 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 へ 移 行 時 のポイント 杉 並 区 役 所 保 健 福 祉 部 高 齢 者 施 策 課 総 合 事 業 整 備 係 1 利 用 者 の 総 合 事 業 への 移 行 時 期 予 防 給 付 予 防 生 活 支 援 サー 事 業 給 付 平 成 27 年 度 平 成 28 年 度 平 成 29 年 度 保 険 法 改 正 予 防 生 活 支 援 サー

More information

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定)

HTG-35U ブルーバック表示の手順書 (2014年12月改定) HTG-35U ブルーバック 表 示 の 手 順 書 概 要 本 書 は HTG-35U にてブルーバックの 画 面 を 出 力 するための 手 順 書 です HTG-35U のビットマップ 出 力 機 能 及 び 固 定 文 字 表 示 機 能 を 使 用 してブルーバックの 表 示 を 設 定 します また ブルーバックの 表 示 / 非 表 示 をタイマーで 自 動 に 切 り 替 えを 行

More information

R4財務対応障害一覧

R4財務対応障害一覧 1 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 時 摘 要 欄 で. + Enter を 押 すと アプリケーションでエラーが 発 生 しまインデックスが 配 列 の 境 界 外 です が 出 る 場 合 がある 問 題 に 対 応 しま 2 仕 訳 入 力 仕 訳 入 力 主 科 目 と 補 助 科 目 を 固 定 にすると2 行 目 以 降 の 補 助 科 目 コピーが 動 作 しない 問 題 に 対 応

More information

平成21年9月29日

平成21年9月29日 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 Q&A 平 成 22 年 4 月 新 潟 県 高 齢 福 祉 保 健 課 ( 問 1) 国 の 介 護 職 員 処 遇 改 善 交 付 金 事 業 実 施 要 領 では 交 付 金 とされているが 新 潟 県 介 護 職 員 処 遇 改 善 補 助 金 では 補 助 金 と 名 称 が 異 なる 理 由 はなにか また 承 認 申 請 書 等

More information

マネジメントシステム 認 証 規 則 目 次 1 章 総 則 1.1 一 般 2 章 マネジメントシステムの 登 録 2.1 一 般 2.2 登 録 原 簿 2.3 登 録 証 書 2.4 登 録 マークの 使 用 及 び 認 証 の 引 用 2.5 登 録 維 持 2.6 登 録 継 続 2.7

マネジメントシステム 認 証 規 則 目 次 1 章 総 則 1.1 一 般 2 章 マネジメントシステムの 登 録 2.1 一 般 2.2 登 録 原 簿 2.3 登 録 証 書 2.4 登 録 マークの 使 用 及 び 認 証 の 引 用 2.5 登 録 維 持 2.6 登 録 継 続 2.7 改 訂 番 号 7 承 認 日 2015.09.10 マネジメントシステム 認 証 規 則 制 定 日 2007 年 10 月 12 日 日 本 海 事 協 会 マネジメントシステム 認 証 規 則 目 次 1 章 総 則 1.1 一 般 2 章 マネジメントシステムの 登 録 2.1 一 般 2.2 登 録 原 簿 2.3 登 録 証 書 2.4 登 録 マークの 使 用 及 び 認 証 の 引

More information

参加表明書・企画提案書様式

参加表明書・企画提案書様式 秋 田 市 道 路 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託 公 募 型 プロポーザル 参 加 表 明 書 企 画 提 案 書 様 式 平 成 25 年 7 月 秋 田 市 建 設 部 道 路 維 持 課 ( 様 式 1) 参 加 表 明 書 業 務 の 名 称 秋 田 市 除 排 雪 車 両 運 行 管 理 システム( 仮 称 ) 導 入 業 務 委 託

More information

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 松 本 純 夫 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 3

入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 松 本 純 夫 調 達 機 関 番 号 所 在 地 番 号 1 3 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 4 年 6 月 1 1 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 東 京 医 療 セ ン タ ー 院 長 松 本 純 夫 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 3 第 0 3 8 0 8 号 ( N o. 0 3 8 0 8 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品

More information

(Microsoft PowerPoint - Ver12\203o\201[\203W\203\207\203\223\203A\203b\203v\216\221\227\277.ppt)

(Microsoft PowerPoint - Ver12\203o\201[\203W\203\207\203\223\203A\203b\203v\216\221\227\277.ppt) ACAD-DENKI DENKI Ver.12 新 機 能 / 改 善 機 能 アルファテック 株 式 会 社 1 新 機 能 改 善 機 能 一 覧 ACAD-DENKI/EL Ver.12 新 機 能 と 改 善 機 能 新 メニュー/ 新 機 能 拡 張 プロジェクト 管 理 外 部 端 子 コネクタ 端 子 ネット 分 割 化 リアルタイム 線 番 挿 入 改 善 項 目 図 題 情 報 編

More information

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770>

<4D F736F F F696E74202D2082C882E982D982C DD8ED88EE688F882CC82B582AD82DD C668DDA9770> な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd

More information

はじめに この 資 料 は データ デデュプリケーション 機 能 を 検 討 いただくにあたり ディス ク 使 用 率 とバックアップ パフォーマンスについて データ デデュプリケーション デバイス( 以 降 DDD と 記 述 )とファイル システム デバイス ( 以 降 FSD と 記 述 )

はじめに この 資 料 は データ デデュプリケーション 機 能 を 検 討 いただくにあたり ディス ク 使 用 率 とバックアップ パフォーマンスについて データ デデュプリケーション デバイス( 以 降 DDD と 記 述 )とファイル システム デバイス ( 以 降 FSD と 記 述 ) CA ARCserve Backup データ デデュプリケーション 効 果 測 定 CA Technologies データマネジメント 事 業 部 プロダクトソリューション 部 はじめに この 資 料 は データ デデュプリケーション 機 能 を 検 討 いただくにあたり ディス ク 使 用 率 とバックアップ パフォーマンスについて データ デデュプリケーション デバイス( 以 降 DDD と 記

More information

(6) Qualification for participating in the tendering procedu

(6) Qualification for participating in the tendering procedu 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 3 0 年 1 0 月 3 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 下 志 津 病 院 長 石 毛 尚 起 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 1 2 第 0 3 7 0 3 号 ( N o. 0 3 7 0 3 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番

More information

Taro-10入札公告_一般_最低価格_

Taro-10入札公告_一般_最低価格_ 入札公告 次 の と お り 一 般 競 争 入 札 に 付 し ま す 平 成 2 8 年 8 月 1 7 日 経 理 責 任 者 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 米 沢 病 院 長 飛 田 宗 重 調 達 機 関 番 号 5 9 7 所 在 地 番 号 0 6 第 0 2 0 0 4 号 ( N o. 0 2 0 0 4 ) 1 調 達 内 容 ( 1 ) 品 目 分 類 番 号

More information

文化政策情報システムの運用等

文化政策情報システムの運用等 名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

Server と Skype for Business Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Skype for Business Server の

Server と Skype for Business Server の 使 用 が 含 まれます ユーザーは これらの 製 品 とともに 使 用 するのに 必 要 な Windows Server CAL と Exchange および/または Skype for Business Server の ボリューム ライセンス 簡 易 ガイド ベースおよび 追 加 クライアント アクセス ライセンス (CAL) この 簡 易 ガイドは すべてのマイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに 適 用 されます 目 次 概 要... 1 この 簡 易 ガイドの 更 新 内 容... 1 詳 細... 1 追 加 CAL... 2 よく 寄 せられる 質 問 (FAQ)... 4 概 要 クライアント

More information

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1

2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1 独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき

More information

Microsoft Word - h doc

Microsoft Word - h doc 消 防 予 第 192 号 平 成 9 年 12 月 5 日 各 都 道 府 県 消 防 主 管 部 長 殿 消 防 庁 予 防 課 長 消 防 用 設 備 等 に 係 る 届 出 等 に 関 する 運 用 について( 通 知 ) 消 防 法 ( 以 下 法 という ) 第 17 条 14 規 定 に 基 づく 消 防 用 設 備 等 着 工 届 法 第 17 条 32 規 定 に 基 づく 消 防

More information

●電力自由化推進法案

●電力自由化推進法案 第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十

More information

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>

<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478> ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納

More information

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.

6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36. 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住

More information

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可

預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可 ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の

More information

スライド 1

スライド 1 本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般

More information

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.

https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene. 平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職

More information

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料

積 載 せず かつ 燃 料 冷 却 水 及 び 潤 滑 油 の 全 量 を 搭 載 し 自 動 車 製 作 者 が 定 める 工 具 及 び 付 属 品 (スペアタイヤを 含 む )を 全 て 装 備 した 状 態 をいう この 場 合 に おいて 燃 料 の 全 量 を 搭 載 するとは 燃 料 別 添 72 後 退 灯 の 技 術 基 準 1. 適 用 範 囲 等 この 技 術 基 準 は 自 動 車 に 備 える 後 退 灯 に 適 用 する( 保 安 基 準 第 40 条 関 係 ) ただし 法 第 75 条 の2 第 1 項 の 規 定 によりその 型 式 について 指 定 を 受 けた 白 色 の 前 部 霧 灯 が 後 退 灯 として 取 付 けられている 自 動 車 にあっては

More information

Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公

Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件 を 超 え た ( 前 年 同 月 は 約 6 件 ) ま た 不 動 産 競 売 の 情 報 が イ ン タ ー ネ ッ ト で 公 29 年 12 月 重 回 帰 分 析 による マンション 競 売 物 件 の 価 格 形 成 分 析 ( 横 浜 市 内 の 事 例 より) 社 団 法 人 神 奈 川 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 会 員 伊 東 良 平 1 Ⅰ. は じ め に 27 年 か ら の 不 況 の 影 響 で 不 動 産 競 売 物 件 が 増 加 し て い る 29 年 9 月 は 全 国 で 8 件

More information

岡三ネットトレーダープレミアム完全マニュアル

岡三ネットトレーダープレミアム完全マニュアル 186 chapter 6 画 面 カスタマイズ - [ 設 定 ]メニュー 189 Chapter6 概 要 [ 設 定 ]メニューでできること 設 定 メ ニ ュ ー で は 画 面 レ イ ア ウ ト の 設 定 や レ イ ア ウ ト の イ ン ポ ー ト エ ク ス ポ ー ト な ど 設 定 に 関 す る メニューで 構 成 されて います 設 定 レイアウト レイアウトインポート

More information