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- えの あざみ
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1 KDDI 総 研 R&A 2007 年 4 月 第 1 号 記 事 のポイント サマリー 日 本 の 映 画 市 場 に 変 化 の 兆 しがある 映 画 の 市 場 はどう 推 移 してきているのか その 中 でも なぜ フジテレビの 映 画 にはヒットが 多 いのか フジテレビで チ ーフプロデューサーとして 映 画 ドラマ アニメを 製 作 してきた 映 画 制 作 部 の 清 水 部 長 にインタビューした 映 画 専 門 の 監 督 とは 異 なるテレビ 局 社 員 の 監 督 の 臭 覚 の 鋭 さ 10 年 以 上 前 から 視 聴 率 だけではなく 面 白 い 企 画 はどうすれば できるのか を 追 及 してきた コンテンツ ファクトリーを 標 榜 するフジテレビ の 戦 略 が 見 えてきた 主 な 登 場 者 フジテレビ プロデューサー 映 画 監 督 キーワード 映 画 テレビ 番 組 視 聴 率 ワンソース マルチユース 地 域 日 本 プロフィール 清 水 賢 治 (しみず けんじ) 1983 年 フジテレビ 入 社 編 成 局 編 成 部 にて ドラゴンボール ちびまる 子 ちゃん ゲゲゲの 鬼 太 郎 ワンピース こち 亀 世 に 奇 妙 な 物 語 ショムニ などの 企 画 プロデュース 多 数 1985 年 国 際 局 国 際 部 で 海 外 セールス 担 当 2003 年 映 画 事 業 局 映 画 調 整 担 当 部 長 としてフジテレビ 映 画 の 制 作 配 給 調 整 を 担 当 2004 年 コン テンツ 投 資 部 長 として 株 式 会 社 スカイパーフェクト コミュニケーションへ 出 向 2006 年 より 映 画 事 業 局 映 画 制 作 部 長 担 当 者 KDDI 総 研 調 査 部 花 岡 宏 明 (hi-hanaoka@kddi.com) 1 日 本 における 映 画 市 場 とその 特 徴 KRI: はじめに 日 本 における 映 画 市 場 ( 興 行 収 入 ベース)の 規 模 推 移 等 を 理 解 したいと 思 い 少 し 質 問 をしたい 映 画 の 興 行 収 入 は 2005 年 で 約 2,000 億 円 となっている ( 図 表 1 参 照 ) PAGE 1 of 13
2 図 表 1 日 本 における 映 画 市 場 ( 興 行 収 入 ベース)の 規 模 推 移 (デジタルコンテンツ 白 書 2006 社 団 法 人 映 画 製 作 者 連 盟 のデータより KDDI 総 研 作 成 ) 清 水 そうだ ここ 数 年 全 体 としては 大 きく 変 わっていない ちょっとした 上 下 動 はあるが 変 わらない 要 するに 成 長 してないという 問 題 だ( 笑 ) KRI: ただ 邦 画 と 洋 画 の 比 率 においては 少 し 凸 凹 がある 1-1 邦 画 の 躍 進 清 水 そのシェアは 今 年 (2006 年 )は 特 に 劇 的 に 変 わっている KRI: 2005 年 では 41 対 59 だが 清 水 興 行 マーケット 自 体 は 基 本 的 にあまり 変 わらないところで 来 ているので そ この 中 のゼロサムゲームだが 邦 画 と 洋 画 のシェアが 変 わってきている 今 年 は (2006 年 1 月 から 合 計 し 9 月 までで) その 比 率 は 49と51 ぐらいになった もしかすると 2006 年 は 邦 画 が 初 めて 洋 画 を 抜 けるかもしれないというところ だ ( 脚 注 ) ( 脚 注 ) 社 団 法 人 日 本 映 画 製 作 者 連 盟 の2007 年 1 月 30 日 の 発 表 によれば 2006 年 の 興 行 収 入 は2,025 億 5,400 万 円 であり そのうち 邦 画 が1,077 億 5,200 万 円 を 占 め 21 年 ぶりに 邦 画 が 洋 画 のシェアを 上 回 った PAGE 2 of 13
3 コラム 年 のヒット 作 品 ベスト20 日 本 では 興 行 収 入 が10 億 円 を 超 えると ヒット 作 品 と 言 われている 2006 年 の 公 開 本 数 は821 本 と 3 年 連 続 で 増 加 し 過 去 最 多 となった 邦 画 は 前 年 の356 本 から417 本 に 増 えた ( 日 経 産 業 新 聞 2007 年 1 月 31 日 ) 以 下 は 社 団 法 人 日 本 映 画 製 作 者 連 盟 が 発 表 した2006 年 のヒット 作 品 ベスト20 である 順 位 作 品 名 / 区 分 / 公 開 月 / 興 収 ( 億 円 )/ 配 給 会 社 1 ハリー ホ ッターと 炎 のコ フ レット/ 洋 画 /11 月 /110.0/ワーナー フ ラサ ース 2 ハ イレーツ オフ カリヒ アン テ ット マンス チェスト/ 洋 画 /7 月 /100.2/フ エナヒ スタ 3 タ ウ ィンチ コート / 洋 画 /5 月 /90.5/ソニーヒ クチャース エンターテイメント 4 ケ ト 戦 記 / 邦 画 /7 月 /76.5/ 東 宝 5 LIMIT OF LOVE 海 猿 / 邦 画 /5 月 /71.0/ 東 宝 6 ナルニア 国 物 語 第 1 章 :ライオンと 魔 女 / 洋 画 /3 月 /68.6/フエナヒ スタ 7 THE 有 頂 天 ホテル/ 邦 画 /1 月 /60.8/ 東 宝 8 日 本 沈 没 / 邦 画 /7 月 /53.4/ 東 宝 9 テ スノート the Last name/ 邦 画 /11 月 /52.0/ワーナー フ ラサ ース 10 M:i:Ⅲ/ 洋 画 /7 月 /51.5/UIP 11 男 たちの 大 和 /YAMATO/ 邦 画 /12 月 /50.9/ 東 宝 12 Mr.&Mrs. スミス/ 洋 画 /12 月 /46.5/ 東 宝 東 和 13 劇 場 版 ホ ケットモンスター アト ハ ンスシ ェネレーション ホ ケモンレンシ ャーと 蒼 海 の 王 子 マナフィ / 邦 画 /7 月 /34.0/ 東 宝 14 ト ラえもん のび 太 の 恐 竜 2006/ 邦 画 /3 月 /32.8/ 東 宝 15 フライトフ ラン/ 洋 画 /1 月 /31.2/フ エナヒ スタ 16 涙 そうそう/ 邦 画 /9 月 /31.0/ 東 宝 17 名 探 偵 コナン 探 偵 たちの 鎮 魂 歌 (レクイエム)/ 邦 画 /4 月 /30.3/ 東 宝 18 チキン リトル/ 洋 画 /12 月 /26.8/フ エナヒ スタ 19 ワールト トレート センター/ 洋 画 /10 月 /24.0/UIP 20 キンク コンク / 洋 画 /12 月 /23/UIP KRI: これは 邦 画 が 強 くなり ハリウッドが 弱 くなったことを 示 していると 理 解 してよいのか 清 水 これは 見 方 がいろいろある 例 えば 大 手 配 給 会 社 は 基 本 的 には ハリウ ッドの 対 策 がないからだ という 言 い 方 をしている 邦 画 が 伸 びる 傾 向 が 果 たし て 続 くかどうかは 分 からない というのが 本 音 かもしれない ただ われわれの 見 方 は 違 っており この 邦 画 が 優 位 な 状 況 というのは たぶん 今 後 も 続 いていく ことになるだろうと 見 ており この 傾 向 は 本 物 の 傾 向 だろうと 思 っている なぜ かというと 考 えてみれば 当 たり 前 だが 昔 と 比 べると 圧 倒 的 に 邦 画 の 製 作 本 数 が 増 えているからだ 東 宝 ( 株 )とフジテレビを 比 べてみても 圧 倒 的 にフジテ レビの 製 作 本 数 の 方 が 多 くなっている PAGE 3 of 13
4 1-2 テレビ 局 社 員 の 監 督 の 強 み KRI: 映 画 会 社 よりもテレビ 局 の 方 が 特 に 映 画 製 作 に 力 を 入 れ 始 めているというこ とか 清 水 テレビ 局 がなぜ 強 いかといえば それは 監 督 がトレーニングを 受 けているか らだ 圧 倒 的 に 多 い 製 作 本 数 をこなしている ( 映 画 会 社 の 監 督 とテレビ 局 の 監 督 を 比 較 すると)テレビ 局 の 監 督 の 場 合 映 画 だけに 限 らず テレビのドラマを 加 えると 30 歳 で 作 品 を 何 十 本 も 撮 っている 同 じ30 歳 の 監 督 でも 映 画 だと30 歳 といえばまだデビューしておらず 一 本 も 撮 ってない 可 能 性 がある そうすると 40 歳 になった 時 の 差 というのは 何 百 本 対 一 桁 だろう それだけの 差 があると 圧 倒 的 に 技 術 の 差 が 出 る また 映 画 会 社 の 監 督 というのは ( 過 去 )あまり 当 た ってなかったことが 多 いので 当 たらなくてもあまり 反 省 しないのだ 正 直 言 っ て 損 するのは 出 資 者 だけで 監 督 が 反 省 するということはあり 得 ない いやぁ あれはコケたな と 言 ってくれれば まだいいが なかなか ( 笑 ) 一 方 テレビというのは 視 聴 率 が 放 送 翌 日 には 出 るわけだから なぜ 当 たらな かったのか こういうところが 当 たらなかったのだ こういう 客 は 見 なかった あなたの 番 組 を 見 たお 客 はこういう 層 だということが データとして 全 部 出 てく る それが 否 が 応 でも 気 になる そうすると エンターテインメントに 一 番 近 く なり どうしてもお 客 のことが 頭 にこびり 付 く KRI: つまり テレビの 番 組 の 制 作 で 鍛 えられたテレビ 局 社 員 の 監 督 が 映 画 の 監 督 をこなし 質 の 高 いものが 出 てきたと 清 水 その 結 果 邦 画 が 面 白 いエンターテインメントであるということが 若 者 た ちにも 認 知 されてきた 邦 画 の 流 れを 大 きく 変 えたのは 踊 る 大 捜 査 線 THE MOVIE で100 億 円 の 興 収 をあげ その 後 の 世 界 の 中 心 で 愛 をさけぶ が80 億 円 踊 る 大 捜 査 線 THE MOVIE 2 で173 億 円 という 記 録 的 な 数 字 が 出 たあた りだろう これで なんだ 邦 画 って 実 は 当 たるかもしれない お 客 さんも 見 て くれるんじゃないか ということを 映 画 配 給 大 手 3 社 も 認 識 しはじめた じゃあ もうかるのだったら 邦 画 をかけよう となる 劇 場 側 からすると お 客 が 来 なけ れば 劇 場 は 干 上 がってしまう わけなので 邦 画 でも 洋 画 でもいい とにかく 客 が 入 るやつがいい ということになる KRI: フジテレビの 映 画 が 特 に 好 調 なのは 他 のテレビ 局 と 取 り 組 みに 差 があると いうことか 清 水 あるだろう ただ それは テレビの 視 聴 率 って だいたいメインの4 系 列 が あるとして なぜ 視 聴 率 1 位 がフジテレビなんですか? という 質 問 とほぼ 同 じだ が( 笑 ) なぜかというと 作 り 手 側 のノウハウがたまっているからだ それと 次 代 のクリエーターたちを 送 り 出 す 育 てるという 考 え 方 が 継 承 されているとい うことだ もっと 言 うと テレビ 局 は1 局 で ( 映 画 だけでなくドラマ 報 道 を 含 め) 年 間 1,000 億 円 の 番 組 制 作 費 を 使 っている 映 画 というのは 興 行 マーケット 自 PAGE 4 of 13
5 体 の 売 上 が2,000 億 円 だから その 大 きさは 理 解 いただけるだろう バラエティーから ニュースから 全 部 合 わせて それぞれの 場 で 鍛 えられて きた 社 員 が それぞれジョブローテーションをして バラエティーをやった 者 が ドラマに 来 たりしている 報 道 ニュースをやっていた 者 がドラマに 来 たりもす る だから 制 作 するに 当 たって いろんな 視 点 を 持 ってやってくれるわけだ KRI: 昔 の 映 画 監 督 であれば 映 画 だけ 清 水 しか 見 てなかったし しかも 作 り 手 も 誰 か 一 人 に 師 事 する 徒 弟 制 度 だから そうすると 一 人 の 監 督 の 作 り 方 しか 分 かっていない テレビ 局 で 育 つ 人 間 は 複 数 の 監 督 にもまれ それだけの 仕 事 量 を 持 っている なおかつ ジョ ブローテーションすれば ほかのセクションにもいたことがある そうすると 引 き 出 しがすごく 増 えてくるのだ これが 面 白 そうだなと 思 うクリエイティブな 発 想 というのは やはりどれだけ 多 くのものを 見 て 知 っているかが 大 きい 僕 は 絶 対 に 何 も 見 ないで 本 当 に100%オリジナル 作 品 なんてあり 得 ないと 思 っている 物 を 作 るにあたって そんなミケランジェロやダ ヴィンチみたいな 天 才 という のは 何 世 紀 に 一 人 でしかなく 多 くの 天 才 的 クリエーターと 言 われる 人 たちは 自 分 が 見 てきたものの 順 列 組 み 合 わせを 作 っているに 過 ぎないのだ 偉 大 なる アレンジャーだと 思 っている 音 楽 などがよい 例 だと 思 うが 聴 いていいメロディーというのは 聴 きやすい メロディーなのだ すると そのメロディーのパターンというのは 実 は 結 構 限 られてくる それをどうアレンジして 変 えてみせるか ラップ 調 になっているか ら 違 うとか こういう 歌 詞 だからいいとか というふうになるだけのことなのだ 辿 ってみると 結 構 この 同 じコード 進 行 が 多 い 映 画 などと 同 じく ドラマも 基 本 的 なプロット 設 定 がある 例 えば シェイク スピアが 完 成 させた 四 大 悲 劇 もそうだが 基 本 的 なプロットパターンがあり 身 分 差 のある 男 女 二 人 が その 身 分 差 を 乗 り 越 え 最 後 は 悲 劇 で 終 わる というの は 言 ってみれば ロミオとジュリエット パターン ではこれを 現 代 設 定 に 置 き 換 えたらどうなるか 片 方 はお 金 持 ちのお 嬢 さんで こっちが 貧 乏 人 の 男 とい うふうに 変 えて 身 分 差 を 作 り 間 に 障 害 を 置 いて 最 後 はハッピーエンドにする か 悲 劇 にするか では そのプロット 自 体 はだれが 考 えたのかというと 昔 から あるじゃないかということだ もう 何 度 も 見 てきているわけで それをどうすれ ば 今 面 白 く 作 れるのかというのは 技 術 の 差 なのだ それには 圧 倒 的 な 知 識 量 が 必 要 だ こういうふうに 作 り 今 の 主 人 公 の 設 定 には こういう 職 業 が 面 白 い とか 着 ている 服 はこういう 服 のほうが 格 好 よく 見 える とか かける 音 楽 はこういう 音 楽 がいい とか 映 像 をこのように 編 集 したほうが スピード 感 があって 面 白 い とか こういうことは 一 人 の 思 いつ きだけでは 無 理 なのだ 今 の 世 の 中 で 実 際 に 出 回 っている 多 くの 成 功 したもの 今 はやっているものを 見 ることにより 蓄 積 されていくものなのだ そのテーマに よってどういう 技 術 を 使 い 分 けたほうがいいかとか その 能 力 が 圧 倒 的 に 違 うと PAGE 5 of 13
6 思 っている それは 修 行 の 場 が 違 うからだ だからテレビ 局 のディレクター( 監 督 )は 強 いと 思 うのだ 逆 に 言 うと 本 当 に 規 格 外 のすごい 才 能 が 出 てくるかと いうと それはちょっと 違 うのだが ( 笑 ) 弊 害 として 言 えば みんな 当 たることを 考 えてしまうので 本 当 にこれは 見 た ことないぞ というような わけの 分 からないものは 作 らない 可 能 性 があるとい うことだ だから われわれは なるべくそういう 規 格 外 のものを 意 図 的 に 企 画 として 考 えようとしている 1-3 よい 監 督 とは KRI: よい 監 督 とはどういう 人 か 清 水 よい 監 督 とは 何 かというと これが 面 白 いという 具 体 的 にきちんとしたイメ ージがある 人 なのだ こういう 映 像 を 作 りたい こういう 人 を 描 きたいというイ メージのある 人 それさえあれば 別 にどうでもいい 機 械 やフィルムを 自 分 で 発 明 しなくてもいいわけで それは 機 械 がやってくれる 監 督 の 資 質 で 一 番 重 要 なのは これが 面 白 そうだ こっちのほうが 面 白 い というふうに 言 い 切 る 人 なのだ A B Cという3つの 選 択 肢 があって どれにしましょうか 監 督 と 聞 くと Aが 一 番 面 白 い と きちんと 言 える 人 だ 面 白 いと 思 う 判 断 さえあれ ばいいわけで あとの 技 術 的 なものは 周 りがサポートできるのだから いきなり バラエティーの 人 を 監 督 にするのが 怖 かったら 映 画 監 督 にする 前 にドラマを1 年 間 担 当 させればいいのだ そうすると ドラマの 作 法 の 基 本 ぐらいはすぐ 身 に 付 く 一 番 怖 いのは 面 白 いということが 何 だか 分 からない 連 中 だ その 人 は い くら 技 術 があっても 無 理 で 何 をやってもできない 何 を 食 べたいか 分 かってい る 人 は 料 理 を 選 べる コックにオーダーすればよい この 魚 を 炭 火 焼 きにして ソースはトマトにしてくれ というふうに 言 えばいいのだ KRI: アニメの 場 合 でも 同 じか 清 水 アニメのほうが 難 しい なぜかというと アニメは 絵 コンテを 描 かなければ いけないからだ 今 は 昔 と 違 い 映 画 では 絵 コンテを 描 かない 昔 の 監 督 は 全 部 絵 コンテを 描 いたが 今 の 監 督 というのは 実 は 絵 コンテをちゃんと 描 かない だから カット 割 り 台 本 といって そこに 行 って 指 示 しながらやっている 一 方 アニメというのは 実 物 もないし ロケバスもないから 背 景 は 何 があるん ですかと と 聞 くと いや 湖 があって と じゃあ 背 景 の 家 は 何 ですか と 聞 かれたら 家 はね 2 階 建 てで どういう 屋 根 なんですか 何 色 なんです か と 全 部 聞 かなかったら 描 けないのだ その 指 示 をするのが 絵 コンテという 作 業 だ で そこに 描 かれている 通 り みんな 描 くわけだ 実 写 なら そういう 所 を 探 してきて 指 示 するとか こういう 場 所 を 探 してきてくれ と 言 えば 済 むけ れども アニメはそれを 全 部 絵 で 描 かなければいけないということがあるので 多 少 難 しいのだ PAGE 6 of 13
7 1-4 企 画 の 選 定 について KRI: 企 画 はどのように 選 定 しているのか 清 水 企 画 の 選 び 方 のひとつの 条 件 というのは 企 画 を 選 ばないこと であり 絶 対 に 駄 目 だと 思 われる 絶 対 これだけは 外 れる というのだけは 除 外 して これが 当 たりそうだからいい という 観 点 で 企 画 は 選 ばない 駄 目 なもの 外 れそうなものを 除 外 していくだけだ 海 のものか 山 のものか 分 からないもの それは 送 り 出 してあげる そうでなければ 新 しい 企 画 は 生 まれないからだ 他 社 と 違 うところだと 思 うが 実 は 企 画 決 定 する 人 が 皆 映 画 が 好 きなの だ だから やはり 自 分 の 好 きなものをやりたい しかし われわれは 自 分 の 好 きなものだけやっていたら それが 一 番 よくないということをわかっている ( 脚 注 今 の 私 どもの 局 長 の 亀 山 1) も 僕 も 編 成 部 の 企 画 班 というところで 何 年 も 何 万 通 という 企 画 書 を 見 ながら 番 組 のどれをやるか 選 んでいくという 作 業 を やっていたわけだ その 時 の 経 験 で 言 えることは ヒットの 法 則 は いつも 後 付 けであるということだ 必 ず 後 付 けでみんな 説 明 するのだが では それで 二 番 煎 じで 当 たるか 三 番 煎 じが 当 たるかというと なかなか 当 たらない KRI: 同 じものは 飽 きてしまう? 清 水 二 番 煎 じまでは 結 構 そこそこは 当 たる でも 三 番 煎 じはもう 当 たらない な ぜかというと 二 番 煎 じがダーッと 世 の 中 に 出 回 るからだ そうすると 同 じも のがあると 客 も 飽 きて そこで 埋 没 する それをやっている 限 り 駄 目 だ KRI: 新 しいものは 生 まれないと 清 水 新 しい 違 うものをやってなければ 駄 目 なわけだ だから ヒット 番 組 の 真 似 はあまりしないほうがいい 基 本 的 にはやめたほうがいい ただ 真 似 してよ いのは10 年 前 のヒット 番 組 だ ( 脚 注 2) なぜかというと 10 年 たっていると 時 代 の 小 さいサイクルが 終 わり 新 しいお 客 さんがそこにいるからだ 先 ほどの, プロ ットはいつの 時 代 も 不 滅 と 言 っているのと 同 じことだ 例 えば ロミオとジュ リエット のプロットは 永 遠 なものなのだと それをその 時 代 その 時 代 でアレ ( 脚 注 1 ) 一 連 の 踊 る シリーズのプロデュースを 手 がける 亀 山 千 広 (フジテレビ 執 行 役 員 映 画 事 業 局 局 長 ) 氏 のこと ( 脚 注 2) 同 様 にエンターテインメント 系 列 に 属 するファッションや 音 楽 でも 10 年 ある いは20 年 の 周 期 があるといわれる 映 画 の 場 合 に 周 期 があるとすると 親 子 で 楽 しめる 可 能 性 もあり ビジネスとしても 売 上 げ 向 上 が 期 待 できるだろう PAGE 7 of 13
8 ンジし 直 せば 当 たるということだ 10 年 前 のヒット 番 組 というのは 必 ずもう 一 回 当 たる 可 能 性 がある なぜなら 人 間 は 基 本 的 に 面 白 いと 思 うものの 根 本 は 同 じだから 何 によって 笑 い 何 によって 泣 くかというのは 同 じなのだ ただ そ れを 昔 のままリピートしてもしようがない それを 今 の 人 たちのキャストで 作 り 直 して 今 の 設 定 でアレンジし 直 すこと そうしたら 全 然 違 う 番 組 として 認 知 さ れ また 新 たにヒットするのだ それは 考 えてもいいが いま 目 の 前 でヒットし たものを 真 似 することほど 愚 かしいものはない それは 決 して 最 初 にヒットし たものには 勝 てないからだ 2 映 画 の 製 作 について 2-1 映 画 はコアターゲットを 決 めて 作 る KRI: 映 画 を 作 るときは コアターゲット 層 というのを 決 めるのか 清 水 ターゲットはある 程 度 決 まっている ターゲットがない 映 画 は 当 たらない コアターゲットがあればその 周 辺 を 広 げることはできるが コアターゲットがな いというのは 怖 い テレビ 局 の 番 組 で これだけ 当 たっているのに 映 画 化 されていないことでよく 疑 問 に 思 われるのは なぜ サザエさん は 映 画 にならないのか ということだ 視 聴 率 も 高 く あれだけよい 作 品 が 三 十 何 年 も 続 いているので だれもが 知 って いるし 絶 対 映 画 化 もありそうだと 思 うのだ もちろん 著 作 権 関 係 がクリアでき ないという 問 題 もあるが ただ クリアできたとしてもちょっと 二 の 足 を 踏 んで しまうのは でも これってターゲットはどこだろう? と 思 うからだ サザ エさん は 日 曜 6 時 半 にやっているが 過 去 に 急 にニュースか 特 番 が 入 ったとき に 日 曜 の5 時 半 に 一 度 あげたことがある 1 時 間 前 倒 し そうしたら 視 聴 率 がボ ロボロになった 30%あった 番 組 が1 桁 になってしまった 1 時 間 ずらしただけで 何 で1 桁 になってしまうのだろうと 考 えると それは 要 するに その 時 間 に 家 で テレビをつけている 習 慣 の 番 組 だということだろう この 番 組 自 体 をど こかのほかの 時 間 に 持 ってきても 見 ないのではないか 習 慣 としては 見 ているが ではわざわざ 映 画 館 で 千 何 百 円 を 払 って 来 るだろう か 実 は 視 聴 率 はいいけれども 本 当 のコアがどこにいるか 分 からない 逆 に 例 えば 踊 る 大 捜 査 線 などというのは 視 聴 率 が20%いかなかったけれども 映 画 化 したら 今 度 はヒットした それは 熱 狂 的 なファン つまりコアターゲットが いるということだ PAGE 8 of 13
9 KRI: 視 聴 率 とターゲット 層 の 分 析 が 大 事 だということか 清 水 そう 視 聴 率 の 分 析 は 結 構 大 事 なのだ 企 画 の 仕 事 は 映 画 化 したときに 熱 狂 的 ファンが 来 るかどうか だれが 見 るだろうかと 考 えることだ 原 作 があった りテレビのベースがあったりすると そこから 調 べられるので 分 かりやすい 一 番 判 断 がつきにくいのは おじさん 企 画 だ おじさん 企 画 をやるときは その 作 り 手 であるプロデューサーがまず 惚 れ 込 んでいることが 前 提 になる 自 分 がまず ターゲットなのだ そして 自 分 の 同 好 の 士 が 何 人 いるかということを 考 える ターゲットがどこかということもあるが 映 画 を 決 めるときのサイズというの も 非 常 に 大 事 である この 企 画 は 面 白 いからやりましょう といったときに そ れがいくら 掛 かるかを 計 算 せずに 言 うのはおかしい この 企 画 でやっていいよ でも いくらで というのを 先 に 言 ってあげなければいけない ( 脚 注 1) 2-2 パートナーについて KRI: 次 に 映 画 を 製 作 する 際 のパートナーについて 質 問 をしたい フジテレビが 幹 事 の 映 画 製 作 委 員 会 ( 通 常 映 画 製 作 会 社 テレビ 局 広 告 会 社 等 で 構 成 され ( 脚 注 る )に 東 宝 2) が 入 っているといわれているが 特 別 な 理 由 があるのか 清 水 製 作 委 員 会 の 中 に 東 宝 も 入 っている ただ 製 作 委 員 会 方 式 における 東 宝 の 出 資 比 率 はオープンにできないが ( 笑 ) 配 給 してもらっているので 少 しは 東 宝 にも 分 けてあげましょう ということでやっている 本 来 は あまり 他 社 の ( 脚 注 1) ここで 清 水 氏 から 伺 ったことと 同 様 な 指 摘 が コンテンツビジネスマネージメ ント( 日 本 経 済 新 聞 発 行 監 査 法 人 トーマツ)では 次 のように 表 現 されている 好 き でなければ 大 成 できず かといって ビジネスとしての 成 功 の 責 任 を 負 わされて いるプロデューサー 彼 らの 悩 みは やりたいこと をどこまで やれるか に 尽 きる ともいわれています アーティスト 志 向 で 自 分 のやりたいことを 追 求 できるディレクタ ー( 監 督 )の 手 綱 を 握 り けん 制 する 立 場 であるプロデューサーにとっては 必 ずしも やりたいことすべてを 実 現 できることは 少 ないようです やりたいこと をどこまで やれるか の 目 算 がついた 段 階 で 一 人 前 のプロデューサーになったと 語 る 方 もいま した ( 脚 注 2) 東 宝 の 上 位 株 主 は 2006 年 3 月 時 点 では 1 位 阪 急 ホールディングス(12.06%) 2 位 阪 急 不 動 産 (8.01%) 3 位 阪 急 百 貨 店 (7.23%) 4 位 ステートストリートバンクアン ドトラストカンパニー(3.19%) 5 位 フジテレビジョン(2.61%)となっており フジ テレビは 大 株 主 である 他 方 東 宝 はフジテレビに 出 資 しており 1 位 のニッポン 放 送 (19.53%)に 次 ぐ 第 2の 大 株 主 (6.24%)でもある 両 者 それぞれ 株 式 を 持 ち 合 ってい ることからすれば 強 い 絆 があると 考 えるのが 自 然 であろう PAGE 9 of 13
10 出 資 を 認 めたくない ただ パートナーとして 有 効 な 関 係 であれば 入 れてもいい KRI: 映 画 製 作 委 員 会 をつくるのは リスクをヘッジするということの 他 に プロ モーションをうまく 運 ぶという 2つの 狙 いがあるということか 清 水 製 作 委 員 会 方 式 をふつう 取 っている 理 由 というのは 基 本 的 にはリスク 分 散 だ 投 資 家 を 募 っているファンドみたいなもの 擬 似 ファンドだ ただ 本 当 を 言 ったら フジテレビからすると KRI: 全 部 自 分 でやったほうがいいと 清 水 映 画 製 作 委 員 会 を 組 む 必 要 がないのだ 全 部 100%ファイナンスできるし 別 に 配 給 も 東 宝 にお 願 いすればやってもらえる ただ100%うちのものだと パー トナーがゼロになってしまい じゃあ 少 しは 協 力 して 一 緒 に 盛 り 上 げましょ う とはならない やはり 自 分 も 出 資 してないと なかなか 本 気 になれない 東 宝 とは 関 係 が 強 いので うちが 配 給 をお 願 いして 企 画 書 を 読 んでから 返 答 し ます と 言 われたことはない いつでも 絶 対 に 必 ずやります なのだ 当 然 当 たってきたという 実 績 もあるから やります と 言 うのだろうが( 笑 ) そうい う 関 係 もあるので 出 資 していただくということになっている コラム2 東 宝 の 活 躍 の 起 源 は35 年 前 のリストラ? 2006 年 の 東 宝 の 活 躍 ぶりに 関 しては 面 白 い 記 事 があるので 紹 介 しておこう 日 経 産 業 新 聞 (2007 年 1 月 17 日 )は 次 のように 紹 介 している 映 画 業 界 で 東 宝 の 一 人 勝 ちが 続 いている 16 日 に 発 表 した2006 年 の 興 行 収 入 は 過 去 最 高 の588 億 円 (05 年 度 12% 増 )に 達 した ( 略 ) 東 宝 が 牽 引 する 形 で 昨 年 の 邦 画 のシェアは 洋 画 を21 年 ぶりに 逆 転 する 見 通 しだ そこには 邦 画 冬 の 時 代 に 築 き 上 げた 東 宝 流 の 必 勝 パターン がある ( 略 ) テレビに 押 され 映 画 人 口 が 減 り 続 けた1971 年 東 宝 は 制 作 部 門 を 切 り 離 し 作 らない 映 画 会 社 になった 企 画 を 外 部 に 頼 らざるをえず そこで 生 れたのが 映 画 調 整 部 (4 人 )だ 現 在 の 競 争 力 を 支 える 部 署 はリストラの 産 物 だったのだ ( 略 ) また 配 給 ルート 以 外 にも 映 画 を 当 てるためにはイベント 性 が 大 事 であると 考 えている 商 品 化 が 非 常 に 大 事 だ 手 に 取 って 見 れる 商 品 があれば お 客 さんがそ れによって 映 画 を 認 知 する PAGE 10 of 13
11 KRI: 手 に 取 って 見 えるというのは どういうことなのか キャラクターとか? 清 水 何 でもいい 例 えばキャラクターグッズでもいいのだ 踊 る 大 捜 査 線 でい えば 湾 岸 署 の 湾 岸 君 というキャラクターとか そのマークが 付 いたカップ ラーメンだとか 商 品 が 並 んでいることによって その 商 品 を 見 て 映 画 への 参 加 意 識 も 増 す われわれが 考 えている 映 画 の 宣 伝 というのは 実 はテレビの 大 量 露 出 だけでは なく 結 構 重 要 視 しているのは 流 通 であり コンビニなどが 大 事 だと 思 って いる コンビニで ある 程 度 の 棚 に 映 画 の 関 連 グッズを 並 べられるかどうか こ の 間 やった UDON でも マルちゃん の 東 洋 水 産 ( 株 )と 映 画 と 同 じキャ ストが 出 てきてカップうどんを 食 べているというタイアップCMを 打 っている UDON 印 のカップうどんを 作 ったわけだが 映 画 とタイアップして それが380 万 食 も 出 ている 知 らない 人 でも 絶 対 に 目 に 留 まるのだ そういうものは 側 面 支 援 としては 非 常 に 大 事 であると 思 っている KRI: 今 お 話 にあったようなコンビニやメーカーに 映 画 に 出 資 してもらっている ということなのか 清 水 直 接 ではなく 例 えば 電 通 がそれをまとめてくれるのだったら 電 通 を 出 資 者 に 入 れるということだ 入 ってくるには 当 然 こういうタイアップ 状 況 をまと められることが 必 要 だ 3 フジテレビのワンソース マルチユース 戦 略 KRI: フジテレビのワンソース マルチユース 戦 略 の 立 案 の 経 緯 をお 伺 いしたい 清 水 時 間 は24 時 間 しかないわけだから( 笑 ) そうすると 成 長 路 線 というのは ソフト 自 体 が 利 益 を 稼 ぐしかない だから10 年 前 からワンソフト マルチユース を 展 開 しなきゃいけないということで 例 えばマーチャンダイジングビジネスを やろうだとか 企 業 イベントをやろうとか 映 画 を 作 ろうだとか ビデオを 出 し ましょうだとか そういうようなことをいろいろと 積 極 的 に 展 開 して 今 に 至 って いるのだ KRI: 他 のテレビ 局 は そこへの 気 づきがちょっと 遅 かったということか 清 水 当 時 13 年 連 続 1 位 であった 視 聴 率 が 最 終 的 に 危 ない 状 況 で われわれ フジテレビの 中 の 人 間 には 視 聴 率 競 争 をやっている 限 界 というものが 見 えてきた どういうことかというと 最 大 視 聴 率 を 狙 う 以 上 は 一 番 大 きなマスを 狙 わなけれ ばいけないと そうすると 人 口 構 成 が 変 わりどんどん 高 齢 化 しているので 40 代 50 代 60 代 を 狙 わなければならない それを 取 ったほうが 視 聴 率 は 簡 単 に20% 出 るのだ PAGE 11 of 13
12 ところが 面 白 い 企 画 としてやるためには 実 はティーンしか 見 ないような 面 白 い 企 画 を 作 らない 限 り テレビというのは 成 長 しない 次 のお 客 さんが 来 ない のだ でも それをやると 視 聴 率 が1 桁 になってしまう それをやるためには 深 夜 にかけるしかない しかし 深 夜 は 売 れないから 予 算 がない ではここに 予 算 を 付 けてあげればいいじゃないかと ふつう30 分 で200~300 万 円 しか 付 かない 予 算 を 例 えばこれに1,000 万 円 付 けてもいいじゃないかと そうしないとこういう 企 画 はできないから じゃあそれをどうやって 回 収 するんだ? じゃあ これを ビデオにして 売 れないか? そうじゃないと 新 しい 客 がつくれない それに 視 聴 率 競 争 をやればやるほど 自 分 たちの 新 しい 企 画 がつくれないというジレンマ に 引 きずられた それを 打 開 するためには 深 夜 でお 金 を 掛 けて 作 るしかない それをやるためには 回 収 手 段 をほかに 求 めなければいけない それがビデオ 化 か 何 か いわゆるワンソース マルチユースにつながっていくのだ だからというだ けだ 単 純 に それはもう 必 然 だったのだ KRI: 今 は 10 年 前 にまいた 種 がちょうど 花 開 いたということか 清 水 そうだ 本 当 にそういう 新 しい 企 画 がやりたいがためということだ それを あまり 思 ってなかった 人 たちは その 必 要 性 はなかったということだ 単 に 目 先 の 視 聴 率 競 争 に 勝 つだけだったら 簡 単 で そこまで 必 要 はなかった ただ 視 聴 率 競 争 をやっていると われわれにとってはフラストレーションがたまるのだ( 笑 ) 自 分 の 見 たい 番 組 が 作 れないわけだから では 自 分 の 見 たい 番 組 を 作 るためには どうしたらいいか ということで 考 えたのだ 自 分 たちが 作 りたいものが 視 聴 率 にならない というのが 自 分 で 判 断 できてしま う だって 僕 は 人 の 企 画 を NO と 言 っているのだから これは 数 字 を 取 らない ときは はい バツ と そうすると 自 分 の 考 えた 企 画 も 同 列 に 見 てしまう こ れはたぶん7~8%しか 取 れないなと 思 ったら 自 分 に 対 して はい 駄 目 と 言 う しかない( 笑 ) でも やりたい しかし お 金 がない どうしようと じゃあビデ オ 化 前 提 でビデオ 会 社 からアドバンスで 製 作 費 を 出 資 してもらうとか そういうこ とを 考 えなければいけなかったのだ KRI: なるほど フジテレビさんの 番 組 の 制 作 から 映 画 への 発 展 が 一 朝 一 夕 のもの でないことが よく 分 かりました お 忙 しいところを 時 間 いただきまして あり がとうございました PAGE 12 of 13
13 担 当 者 コメント フジテレビの 映 画 にヒットが 多 いのは 単 にテレビで 映 画 を 宣 伝 していることが 原 因 ではない まずは 同 社 が 重 要 経 営 方 針 として メディア 環 境 の 変 化 にも 対 応 し 得 るコンテンツ 制 作 力 の 更 なる 強 化 コンテンツ 価 値 の 最 大 化 を 掲 げている ことに 理 由 を 求 めることができる 同 社 内 の 人 事 ローテーションで 監 督 となった 者 には 各 職 場 で 積 み 重 ねてきた 経 験 がある 色 々な 角 度 で 面 白 さ を 追 求 する 同 社 のカルチャーがあることも 見 逃 せない また テレビ 番 組 の 制 作 部 門 と 映 画 の 制 作 部 門 が 隣 同 士 で 連 携 が 強 く かつ 同 社 内 の 風 通 しが 非 常 によいことは 業 界 で はよく 知 られている 一 般 的 に テレビ 局 の 番 組 は 制 作 プロダクションにほとん ど 丸 投 げ していることが 多 いと 言 われているが フジテレビにおいては かな り 内 製 化 されているものと 思 われる また フジテレビの 関 連 会 社 フジテレビラボLLC 合 同 会 社 が 提 供 する 動 画 サイト ワッチミー!TV は 注 目 すべきであろう 同 社 は チームラボビジネスディベロ ップメント( 東 大 生 のベンチャーとトランスコスモスの 合 弁 会 社 )とフジテレビ (60% 出 資 )が2006 年 5 月 に 設 立 した 会 社 であり YOU TUBEと 比 較 されることが 多 いが 1) 独 自 で 編 集 した 映 像 と 動 画 投 稿 サイトの2つの 側 面 を 有 する 点 2) 投 稿 者 の 中 からプロを 育 てる 意 向 がある 点 3) 当 初 から 広 告 収 入 をビジネスモデルとし ている 点 で 大 きく 異 なる 同 社 の 企 画 を 通 じ 投 稿 者 の 中 から 人 材 が 出 てくるこ ともあるかもしれない ワッチミー!TV は 今 後 とも 目 が 離 せない 存 在 である 今 後 KDDIのビジネスにおいて 一 層 コンテンツが 重 要 になってくる 中 適 切 な パートナーとの 連 携 が 必 須 である その 際 パートナーがどのような 企 画 制 作 力 があるかを 見 極 める 必 要 があることは 言 を 俟 たない 出 典 参 考 文 献 デジタルコンテンツ 白 書 2006 コンテンツビジネスマネジメント( 日 本 経 済 新 聞 社 編 集 監 査 法 人 トーマツ) 社 団 法 人 日 本 映 画 製 作 者 連 盟 ホームページ 日 本 産 業 経 済 新 聞 2007 年 1 月 17 日 31 日 執 筆 者 プロフィール 氏 名 : 花 岡 宏 明 (はなおか ひろあき) 所 属 : 調 査 1 部 専 門 : 法 人 の 情 報 通 信 利 用 動 向 CS 調 査 マクロ 需 要 予 測 その 他 最 近 の 主 な 研 究 テーマ/レポート: 拡 大 EUにおける 電 気 通 信 政 策 および 拡 大 EUが 世 界 の 電 気 通 信 市 場 に 及 ぼす 影 響 の 考 察 (ICF 委 託 研 究 ) hi-hanaoka@kddi.com PAGE 13 of 13
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
リング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 に 係 る 繰 延 税 金 資 産 について 回 収 可 能 性 がないも のとする 原 則 的 な 取 扱 いに 対 して スケジューリング 不 能 な 将 来 減 算 一 時 差 異 を 回 収 できることを 反 証 できる 場 合 に 原 則
第 323 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (5)-4 2015 年 11 月 6 日 プロジェクト 項 目 税 効 果 会 計 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 - 合 理 的 な 説 明 に 関 する 取 扱 い 本 資 料 の 目 的 1. 本 資 料 は 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 公 開 草 案 第 54 号 繰
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親
第 265 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 事 項 (3) 2013 年 5 月 29 日 プロジェクト 項 目 企 業 結 合 (ステップ2) 公 開 草 案 に 対 するコメントへの 対 応 I. 検 討 の 経 緯 1. 平 成 25 年 1 月 に 企 業 会 計 基 準 公 開 草 案 第 49 号 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 (
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( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
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な る ほ ど! 貸 借 取 引 のしくみ Japan Securities Finance Co.,Ltd 1 目 次 1. 貸 借 取 引 について 2. 貸 借 取 引 における 株 式 調 達 について 3. 品 貸 料 の 決 定 方 法 について 4. 制 限 措 置 を 含 む 貸 借 取 引 情 報 について 5.よくある 質 問 Japan Securities Finance Co.,Ltd
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
固定資産評価審査申出とは
H28.4 伊 那 市 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 1 固 定 資 産 評 価 審 査 申 出 とは 固 定 資 産 税 の 納 税 者 は 固 定 資 産 課 税 台 帳 に 登 録 された 価 格 に 不 服 がある 場 合 固 定 資 産 評 価 審 査 委 員 会 に 審 査 の 申 出 ( 以 下 審 査 申 出 といいます )ができます 固 定 資 産 評 価 審 査 委
第３１６回取締役会議案
貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 30,235,443 流 動 負 債 25,122,730 現 金 及 び 預 金 501,956 支 払 手 形 2,652,233 受 取 手 形 839,303 買 掛 金 20,067,598 売 掛 金 20,810,262
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
Microsoft PowerPoint 神戸大学講義（前半）開示.ppt
事 業 戦 略 策 定 作 業 の 全 体 像 と 分 析 の 進 め 方 2012 年 4 月 7 日 株 式 会 社 経 営 共 創 基 盤 Industrial Growth Platform, Inc. (IGPI) SEM003071016 株 式 会 社 経 営 共 創 基 盤 All Rights Reserved 事 前 課 題 あなたはある 消 費 財 メーカーの 経 営 企 画
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
(%) 50 42.9 39.0 40 32.3 30 20 16.6 10 0 7.7 5.7 3.0.7.7 (n=403) 図 4.1 横 浜 市 民 による J リーグに 対 する 関 心 (2011 年 ) 注 : 複 数 回 答 による 総 回 答 数 は 403 である 2) 性 別
4. 日 本 のプロサッカー(Jリーグ)に 対 する 関 心 や 考 え 方 本 章 では 横 浜 市 民 による 日 本 のプロサッカー(J リーグ)に 対 する 関 心 や 考 え 方 につい て 性 別 年 齢 別 に 比 較 し 横 浜 市 民 はどれほど 日 本 のプロサッカーに 関 心 を 持 っているの かについて 検 討 する 4.1 日 本 のプロサッカーに 対 する 関 心 まず
公募
木 製 品 試 作 販 売 システム 等 構 築 可 能 性 調 査 委 託 業 務 の 公 募 型 プロポーザル 方 式 実 施 要 領 1. 目 的 厚 真 町 における 林 産 業 は 造 林 保 育 及 び 造 材 等 の 森 林 整 備 を 行 う 事 業 体 や 木 炭 製 造 業 等 が 成 立 している 一 方 で 加 工 する 施 設 は 小 規 模 な 製 材 工 場 が1 軒
Taro13-公示.jtd
参 加 者 の 有 無 を 確 認 する 公 募 手 続 に 係 る 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 求 める 公 示 平 成 19 年 4 月 12 日 九 州 地 方 整 備 局 熊 本 河 川 国 道 事 務 所 長 七 條 牧 生 次 のとおり 参 加 意 思 確 認 書 の 提 出 を 招 請 する 1. 業 務 概 要 (1) 業 務 名 用 地 補 償 総 合 技 術 (
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
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公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
Microsoft Word - 第14回不動産ＤＩ調査報告書2014.7.1修正
滋 賀 県 の 地 価 と 不 動 産 取 引 の 動 向 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ~ 第 14 回 滋 賀 県 不 動 産 市 況 DI 調 査 ~ 平 成 26 年 9 月 滋 賀 県 総 合 政 策 部 県 民 活 動 生 活 課 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 目 次 [1] 滋 賀 県 不 動 産 市 況 DI 調 査 の 概 要...
電力自由化に関する認知度６割超えるも意向低く 既存電力会社のWeb施策、節電意識高める
2015 年 3 月 18 日 電 力 自 由 化 に 関 する 認 知 度 6 割 超 えるも 意 向 低 く 既 存 電 力 会 社 の Web 施 策 節 電 意 識 高 める 情 報 管 理 ソリューションのトッパン フォームズ 株 式 会 社 ( 以 下 トッパンフォームズ)は 家 庭 向 け 電 力 の 自 由 化 が 2016 年 4 月 より 開 始 されるにあたり 電 力 に 関
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
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ブレークスルーテキスト 会 社 法 監 修 者 が 語 る! 会 社 法 改 正 の 新 概 念 早 わかり 講 座 ~ 社 外 取 締 役 最 終 完 全 親 会 社 の 定 義 とは?~ LEC 専 任 講 師 吉 澤 厚 < 講 師 紹 介 > 吉 澤 厚 大 阪 府 大 阪 市 出 身 東 京 大 学 理 学 部 卒 業 平 成 22 年 司 法 書 士 試 験 合 格 平 成 23 年 簡
Microsoft Word - 通達（参考）.doc
参 考 1 基 発 第 0909001 号 平 成 20 年 9 月 9 日 都 道 府 県 労 働 局 長 殿 厚 生 労 働 省 労 働 基 準 局 長 ( 公 印 省 略 ) 多 店 舗 展 開 する 小 売 業 飲 食 業 等 の 店 舗 における 管 理 監 督 者 の 範 囲 の 適 正 化 について 小 売 業 飲 食 業 等 において いわゆるチェーン 店 の 形 態 により 相 当
任意整理について | 多重債務Q＆A | 公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
第 5 章 任 意 整 理 について Q25 任 意 整 理 のポイント 任 意 整 理 とはどういうことですか そのポイントを 教 えてください 1. 任 意 整 理 とは 任 意 整 理 とは 支 払 能 力 を 超 える 債 務 を 負 っている 債 務 者 について 支 払 能 力 に 応 じた 返 済 計 画 を 立 て その 返 済 計 画 にしたがって 個 々の 債 権 者 との 間
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未
Microsoft Word - 文書 3
2 事 業 所 調 査 (1) 教 育 訓 練 の 実 施 状 況 1OFF-JTの 実 施 状 況 ( 図 11) 平 成 17 年 度 に 正 社 員 に 対 して OFF-JTを 実 施 した 事 業 所 は72.2%であった 業 種 別 にみると 電 気 ガス 熱 供 給 水 道 業 89.4% 医 療, 福 祉 84.9% 金 融 保 険 業 84.4%が 高 い 一 方 教 育, 学 習
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
Microsoft Word - 答申第１４３号.doc
答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
観光ガイド育成業務委託プロポーザル実施要領
佐 賀 市 グルメパンフレット 編 集 デザイン 業 務 委 託 企 画 コンペティション 実 施 要 領 平 成 26 年 9 月 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 1. 趣 旨 一 般 社 団 法 人 佐 賀 市 観 光 協 会 が 推 進 するグルメパンフレット うまか 店 の 更 なる 利 用 促 進 のため 最 新 の 情 報 を 反 映 した 魅 力 あるパンフレットを
スライド 1
835.0 840.0 810.0 900.0 800.0 700.0 706.4 751.5 722.2 739.8 771.2 766.8 784.3 774.3 754.8 739.5 731.3 732.8 736.3 653.7 600.0 556.0 602.2 500.0 400.0 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
Taro-契約条項（全部）
糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で
要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響（２）
中 国 ビジネス ローの 最 新 実 務 Q&A 第 74 回 中 国 会 社 法 の 改 正 が 外 商 投 資 企 業 に 与 える 影 響 (2) 黒 田 法 律 事 務 所 萱 野 純 子 藤 田 大 樹 前 稿 から2006 年 1 月 1 日 より 施 行 されている 中 国 の 改 正 会 社 法 ( 以 下 新 会 社 法 とい う)について 検 討 している 2 回 目 となる 今
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
財団法人山梨社会保険協会寄付行為
一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 山 梨 社 会 保 険 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 山 梨 県 甲 府 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 山 梨
った 場 合 など 監 事 の 任 務 懈 怠 の 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 減 算 する (8) 役 員 の 法 人 に 対 する 特 段 の 貢 献 が 認 められる 場 合 は その 程 度 に 応 じて 業 績 勘 案 率 を 加 算 することができる
独 立 行 政 法 人 の 役 員 の 退 職 金 に 係 る 業 績 勘 案 率 の 算 定 ルールについて 平 成 27 年 5 月 25 日 総 務 大 臣 決 定 独 立 行 政 法 人 特 殊 法 人 及 び 認 可 法 人 の 役 員 の 退 職 金 について ( 平 成 27 年 3 月 24 日 閣 議 決 定 以 下 閣 議 決 定 という )に 基 づき 独 立 行 政 法 人
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
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私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
連結計算書
第 54 期 決 算 公 告 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 728,213 流 動 負 債 527,973 現 金 及 び 預 金 22,917 短 期 借 入 金 398,450 営 業 貸 付 金 714,350 1 年 内 返
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
しかし 主 に 欧 州 の 一 部 の 回 答 者 は 受 託 責 任 について 資 源 配 分 の 意 思 決 定 の 有 用 性 とは 独 立 の 財 務 報 告 の 目 的 とすべきであると 回 答 した 本 ED に 対 する ASBJ のコメント レターにおける 意 見 経 営 者 の 受
第 337 回 企 業 会 計 基 準 委 員 会 資 料 番 号 日 付 審 議 (2)-3 2016 年 5 月 31 日 プロジェクト 項 目 概 念 フレームワーク 概 念 フレームワークの 見 直 しに 関 する IASB における 議 論 の 状 況 Ⅰ. 本 資 料 の 目 的 1. 2016 年 5 月 の 国 際 会 計 基 準 審 議 会 (IASB)ボード 会 議 では 公 開
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
3 日 時 場 所 日 時 : 毎 年 7 月 の 第 1 日 曜 日 ( 年 1 回 1 日 で 試 験 終 了 合 格 科 目 持 ち 越 し 等 の 恩 典 なし) 場 所 : 早 稲 田 大 学 ( 東 京 近 年 日 本 大 学 東 洋 大 学 明 治 大 学 においても 行 われている)
これから 始 める 司 法 書 士 試 験 0. 自 己 紹 介 1. 司 法 書 士 試 験 を 受 験 することが 最 善 の 選 択 か 2. 司 法 書 士 試 験 の 概 要 まずは 合 格 できるか 否 か その 対 策 は 何 かを 論 ずる 前 に 試 験 の 概 要 について 触 れる 試 験 の 内 容 を 知 らずしてその 対 策 はないからである 1 出 願 者 数 と 合
1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越
平 成 25 事 業 年 度 財 務 諸 表 の 概 要 1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 欠 損 金 792 億 円 : 利 益 剰
大学と学生第545号ビジネスモデルからみた卒業生就職支援の課題_関西学院大学（澤谷 敏行）-JASSO
集 13 20098 じ 部 署 担 部 涯 習 始 ェ 導 入 研 修 e-learning 有 導 入 研 修 e-learning コ ツ 主 資 格 得 指 機 ざ 々 界 外 般 総 合 コ 国 際 コ 八 銘 打 始 独 専 系 下 前 提 形 稿 ~ ~ 澤 谷 敏 西 院 次 長 例 集 14 20098 内 議 論 十 分 知 斡 旋 法 制 約 優 先 観 見 送 昨 歳 満 離
Taro-Ｈ１９退職金（修正版）.jtd
調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
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平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 応 募 要 領 1. 業 務 名 平 成 20 年 度 馬 淵 川 沿 岸 ( 二 期 ) 農 業 水 利 事 業 畑 地 かんがい 検 討 業 務 2. 業 務 の 目 的 馬 淵 川 沿 岸 農 業 水 利 事 業 は 岩 手 県 北 部 を 貫 流 する 一 級 河 川 馬 淵
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
労働時間と休日は、労働条件のもっとも基本的なものの一つです
36 協 定 作 成 マニュアル 労 働 時 間 と 休 日 は 労 働 条 件 のもっとも 基 本 的 なものの 一 つです 労 働 基 準 法 では まず 第 32 条 第 1 項 で 使 用 者 は 労 働 者 に 休 憩 時 間 を 除 き 1 週 間 に 40 時 間 を 超 えて 労 働 させてはならない とし 法 定 労 働 時 間 が 1 週 40 時 間 であること を 掲 げ 次
Microsoft Word - ①AMC決算公告(大会社).doc
ス ミュージック クリエイティヴ 株 式 会 社 貸 借 対 照 表 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 ) 金 額 金 額 資 産 の 部 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 商 品 及 び 製 品 仕 掛 品 原 材 料 及 び 貯 蔵 品 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 前 払 印 税 未 収 入 金 関 係 会 社 預 け 金 貸 倒 引 当 金 固 定
（別紙３）保険会社向けの総合的な監督指針の一部を改正する（案）
監 督 指 針 Ⅱ 保 険 監 督 上 の 評 価 項 目 Ⅱ-2-7 商 品 開 発 に 係 る 内 部 管 理 態 勢 Ⅱ-2-7-2 主 な 着 眼 点 (1)~(4) (5) 関 連 部 門 との 連 携 1~3 4 関 連 部 門 は 販 売 量 拡 大 や 収 益 追 及 を 重 視 する 例 えば 営 業 推 進 部 門 や 収 益 部 門 から 不 当 な 影 響 を 受 けることなく
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は じ め に 合 格 (うかる) 勉 強 とは 1 試 験 に 合 格 するのに 絶 対 的 に 必 要 なことは 問 いに 正 しく 答 えることである このあたりまえのことを 考 えたこと 有 りますか 2 試 験 問 題 の 出 題 (= 作 問 )の 仕 方 から 勉 強 方 法 を 考 える 択 一 試 験 では 必 ず 正 誤 が 問 われるのでついつい 思 考 が 二 者 択 一 的
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
景品の換金行為と「三店方式」について
景 品 の 換 金 行 為 と 三 店 方 式 について 1 景 品 の 換 金 が 行 われる 背 景 と 法 令 の 規 定 について 2 三 店 方 式 の 歴 史 について 3 三 店 方 式 を 構 成 する3つの 要 素 について 4 三 店 方 式 に 関 する 行 政 の 見 解 について 5 三 店 方 式 に 関 する 裁 判 所 の 見 解 について 6 三 店 方 式 とパチンコ
PowerPoint プレゼンテーション
働 いて 収 入 を 得 るという 意 味 を 理 解 しよう 14-2 1 企 業 がお 金 を 得 る 仕 組 みとは キャリアデザインとお 金 を 考 えるために まずは 企 業 の 仕 事 とお 金 の 流 れ について 考 えてみましょう 企 業 がどうやってお 客 様 からお 金 を 得 ているのか 考 えてみましょう 2ビジネスとは 価 値 とお 金 の 交 換 ビジネス= 価 値 とお
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
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日 本 司 法 支 援 センター( 法 人 番 号 2011205001573)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 センターの 主 要 事 業 は 総 合 法 律 支 援 に 関 する 事 業 である 役
はファクシミリ 装 置 を 用 いて 送 信 し 又 は 訪 問 する 方 法 により 当 該 債 務 を 弁 済 す ることを 要 求 し これに 対 し 債 務 者 等 から 直 接 要 求 しないよう 求 められたにもかか わらず 更 にこれらの 方 法 で 当 該 債 務 を 弁 済 するこ
求 償 権 の 管 理 回 収 に 関 する 事 例 研 究 (その2) - 平 成 23 年 度 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 から- 農 業 第 二 部 前 号 に 引 き 続 き 昨 年 9 月 に 開 催 された 求 償 権 管 理 回 収 等 事 務 研 修 会 で 求 償 権 の 管 理 回 収 事 例 研 究 として 掲 げられたテーマから4つの 事 例 について