別 添 1 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 1 一 般 的 事 項 (1) 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に

Size: px
Start display at page:

Download "別 添 1 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 1 一 般 的 事 項 (1) 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に "

Transcription

1 消 食 表 第 46 号 平 成 24 年 2 月 24 日 都 道 府 県 知 事 各 保 健 所 設 置 市 殿 特 別 区 長 消 費 者 庁 次 長 食 品 衛 生 法 に 基 づく 表 示 について 食 品 衛 生 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 233 号 )の 規 定 に 基 づく 表 示 については 平 素 より 種 々ご 配 慮 いただきありがとうございます さて 食 品 衛 生 法 に 基 づく 表 示 については 食 品 衛 生 法 に 基 づく 表 示 について ( 平 成 21 年 9 月 17 日 付 け 消 食 表 第 8 号 消 費 者 庁 次 長 通 知 以 下 次 長 通 知 という )の 別 添 1 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 及 び 別 添 2 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 により 指 導 をお 願 いしているところです 食 品 衛 生 法 に 基 づく 表 示 の 消 費 者 庁 への 移 管 に 伴 い 先 般 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 平 成 23 年 内 閣 府 令 第 45 号 ) 及 び 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びにこれらを 主 要 原 料 とする 食 品 の 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 平 成 23 年 内 閣 府 令 第 46 号 )を 定 めたところです これらに 伴 い 次 長 通 知 の 別 添 1 及 び 別 添 2の 内 容 を 一 部 改 正 し それぞれ 本 通 知 の 別 添 1 及 び 別 添 2のとおり 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 及 び 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びにこれらを 主 要 原 料 とする 食 品 の 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 と して 新 たに 定 めましたので 今 後 はこれにより 指 導 されたく 通 知 します なお 次 長 通 知 は 廃 止 します

2 別 添 1 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 1 一 般 的 事 項 (1) 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 以 下 表 示 基 準 府 令 という )の 規 定 に 基 づく 表 示 を 要 する 食 品 及 び 添 加 物 の 表 示 事 項 は 別 表 1 のとおりである (2) 表 示 事 項 の 記 載 は 邦 文 をもって 当 該 食 品 の 購 入 者 又 は 使 用 者 が 読 みやすく 理 解 しやすい 用 語 により 正 確 に 行 わなければならない なお 表 示 事 項 は 一 括 して 記 載 することが 望 ましいが 2 各 記 載 事 項 にて 特 別 の 定 めがある 場 合 容 器 包 装 の 形 態 や 表 示 面 積 等 を 勘 案 して 一 括 して 表 示 することが 困 難 な 場 合 又 は 他 法 令 において 一 括 して 表 示 を 行 わないことが 認 められている 場 合 にあっては この 限 りでない (3) 容 器 包 装 の 上 に 更 に 小 売 のための 包 装 ( 外 装 )を 行 う 場 合 は 中 の 表 示 が 透 視 できる 場 合 を 除 き 外 装 に 必 要 な 表 示 を 行 わなければならない なお 容 器 包 装 の 上 に 包 装 ( 外 装 )されている 場 合 それが 小 売 のため のものでないときは 当 該 外 装 にも 名 称 製 造 者 の 氏 名 住 所 並 びに 保 存 基 準 が 定 められた 食 品 及 び 添 加 物 にあっては その 保 存 方 法 を 表 示 す ることが 望 ましい 2 各 記 載 事 項 (1) 名 称 の 表 示 1 食 品 及 び 添 加 物 の 名 称 については その 内 容 を 的 確 に 表 現 し かつ 社 会 通 念 上 すでに 一 般 化 したものを 記 載 すること なお その 主 なものは 別 表 2 に 例 示 する 2 名 称 中 に 主 要 原 材 料 名 を 冠 する 場 合 は 主 要 原 材 料 と 一 致 しなけれ ばならない 3 名 称 に 冠 すべき 主 要 な 原 材 料 を2 種 以 上 混 合 している 場 合 には 1 種 類 の 原 材 料 名 のみを 冠 することは 認 めない 4 新 製 品 等 で 業 界 内 にあっても 未 だ 名 称 が 広 く 通 用 しない 食 品 にあ っては どのような 内 容 の 食 品 であるかを 社 会 通 念 上 判 断 できるもの であれば それを 名 称 と 認 める 5 珍 味 等 のように 魚 介 類 加 工 品 菓 子 つくだ 煮 その 他 広 範 の 区 分 にまたがる 食 品 にあっては 珍 味 のみでは 食 品 の 内 容 を 適 切 に 表 わ さないので 名 称 とは 認 めない この 場 合 珍 味 たこくん 製 等 と 必 ず 食 品 の 内 容 を 適 切 に 表 わす 具 体 的 な 名 称 を 表 示 する ただし それらを 複 合 したいわゆる おつまみ 等 にあっては 固 有 の 名 称 もなく 食 品 の 区 分 も 不 可 能 なものに 限 っては 珍 味 の 名

3 称 を 認 める 6 冷 凍 食 品 にあっては 名 称 のほか 冷 凍 食 品 である 旨 を 表 示 する (2) 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 の 表 示 1 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 ( 以 下 期 限 という )である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 日 の 表 示 ( 以 下 期 限 表 示 という )は 当 該 期 限 であ ることが 明 らかに 判 るように 年 月 日 の 前 に 当 該 期 限 である 旨 の 文 字 を 記 載 する ただし この 表 示 が 困 難 と 認 められる 場 合 には 当 該 期 限 である 旨 の 文 字 を 年 月 日 の 上 下 若 しくは 後 ろ 等 に 近 接 して 記 載 し 又 は 消 費 期 限 〇 〇 に 記 載 等 記 載 箇 所 を 指 定 する 方 法 で 年 月 日 を 単 独 で 記 載 しても 差 し 支 えない なお 年 月 日 を 単 独 で 記 載 する 場 合 においては 特 に 当 該 年 月 日 の 前 後 又 は 上 下 に 期 限 表 示 以 外 の 日 付 を 併 記 するなど の 期 限 表 示 を 不 明 確 にする 表 示 は 行 ってはならない また 製 造 又 は 加 工 の 日 から 賞 味 期 限 までの 期 間 が3 月 を 超 えるも のであって 切 れ 欠 き 方 式 (ビールにおいて 従 来 から 行 われているよう なラベル 周 辺 に 年 月 の 部 位 に 切 れ 込 みを 入 れて 日 付 を 表 示 する 方 式 ) で 賞 味 期 限 を 表 示 する 場 合 にあっては ラベルに 賞 味 期 限 はラベル 周 辺 部 に 切 れ 欠 き 方 式 で 記 載 と 表 示 することにより 賞 味 期 限 を 表 示 しても 差 し 支 えない 2 期 限 表 示 は 消 費 期 限 平 成 24 年 2 月 1 日 賞 味 期 限 消 費 期 限 賞 味 期 限 2012 年 2 月 1 日 消 費 期 限 賞 味 期 限 のように 記 載 すること ただ し これらの 表 示 が 困 難 と 認 められる 場 合 は 消 費 期 限 賞 味 期 限 と 年 月 日 をそれぞれ2 桁 ( 西 暦 年 の 場 合 は 末 尾 2 桁 )とする6 桁 で 記 載 しても 差 し 支 えない 3 弁 当 の 類 にあっては 必 要 に 応 じて 時 間 まで 記 載 するよう 指 導 する 4 ロット 番 号 工 場 記 号 その 他 の 記 号 を 期 限 表 示 に 併 記 する 場 合 に あっては 次 の 例 に 示 すように 期 限 表 示 が 明 らかに 判 るように 記 載 す ることとし 期 限 表 示 について と 年 月 日 をそれぞれ2 桁 とする6 桁 での 記 載 を 行 いつつ ロット 番 号 A63 を 併 記 するなど のように 期 限 表 示 を 不 明 確 にする 表 示 は 行 ってはならない ( 例 ) 消 費 期 限 平 成 24 年 2 月 1 日 A63 賞 味 期 限 LOT A63 賞 味 期 限 / A63 5 製 造 又 は 加 工 の 日 から 賞 味 期 限 までの 期 間 が3 月 を 超 える 場 合 であ って 賞 味 期 限 である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 の 表 示 をもってその 年 月 日 の 表 示 に 代 えるときは その 日 の 属 する 月 の 前 月 の 年 月 を 表 示 する ただし 賞 味 期 限 が 月 の 末 日 である 場 合 においては この 限 り ではない

4 ( 例 ) 年 月 日 を 表 示 する 場 合 年 月 の 表 示 をもってその 年 月 日 の 表 示 に 代 える 場 合 賞 味 期 限 24 年 2 月 10 日 賞 味 期 限 平 成 24 年 1 月 賞 味 期 限 24 年 2 月 29 日 賞 味 期 限 平 成 24 年 2 月 (3) 製 造 所 又 は 加 工 所 の 所 在 地 の 表 示 1 製 造 所 ( 加 工 所 を 含 む 以 下 同 じ ) 所 在 地 の 表 示 は 住 居 表 示 に 関 する 法 律 に 基 づく 住 居 表 示 に 従 って 住 居 番 号 まで 記 載 する ただし 次 のような 記 載 は 差 し 支 えない ア 地 方 自 治 法 に 規 定 する 指 定 都 市 及 び 県 庁 の 所 在 する 市 における 道 府 県 名 を 省 略 すること イ 同 一 都 道 府 県 内 に 同 一 町 村 名 がない 場 合 に 限 り 郡 名 を 省 略 す ること 2 輸 入 品 にあっては 製 造 所 所 在 地 の 代 わりに 輸 入 業 者 の 営 業 所 所 在 地 を 記 載 する (4) 製 造 者 又 は 加 工 者 の 氏 名 の 表 示 1 法 人 の 場 合 は 法 人 名 を 記 載 すること ただし 当 該 容 器 包 装 の 表 示 面 積 形 態 等 から 判 断 してやむを 得 ない 場 合 は 次 のような 記 載 は 差 し 支 えない ア 株 式 会 社 を KK 又 は ( 株 ) 合 名 会 社 を ( 名 ) 合 資 会 社 を ( 資 ) 有 限 会 社 を ( 有 ) 等 と 略 記 すること イ 農 業 協 同 組 合 を 農 協 経 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 を 経 済 連 等 と 略 記 すること 2 個 人 の 場 合 は 個 人 の 氏 名 を 記 載 する この 場 合 屋 号 等 の 記 載 を もって 代 えることは 認 めない 3 輸 入 品 の 場 合 は 製 造 者 氏 名 の 代 わりに 輸 入 業 者 氏 名 を 記 載 する (5) 製 造 所 所 在 地 製 造 者 氏 名 の 例 外 的 表 示 1 製 造 所 所 在 地 製 造 者 氏 名 の 表 示 については あらかじめ 消 費 者 庁 長 官 に 届 け 出 た 製 造 所 固 有 の 記 号 ( 以 下 固 有 記 号 という )の 記 載 による 例 外 的 な 表 示 方 法 が 認 められているが 次 によること ア 製 造 所 所 在 地 の 代 わりに 製 造 者 の 住 所 ( 法 人 の 場 合 は 原 則 として 本 社 所 在 地 )をもって 記 載 する 場 合 にあっては 固 有 記 号 は 製 造 者 の 住 所 氏 名 の 次 に 記 載 することを 原 則 とする イ 製 造 所 所 在 地 及 び 製 造 者 の 氏 名 の 代 わりに 販 売 者 の 住 所 及 び 氏 名 をもって 記 載 する 場 合 には 固 有 記 号 は 販 売 者 の 住 所 氏 名 の 次 に 記 載 することを 原 則 とする この 場 合 販 売 者 である 旨 の 表 示 を 併 記 する ウ 固 有 記 号 の 表 示 は 製 造 者 名 又 は 販 売 者 名 の 次 に 連 記 することを 原 則 とするが 容 器 包 装 の 形 態 等 から 判 断 してやむを 得 ず 連 記 しな い 場 合 は 製 造 者 名 又 は 販 売 者 名 の 次 に 当 該 記 号 の 記 載 場 所 を 明 記

5 し かつ 原 則 として 当 該 記 号 が 製 造 所 固 有 の 記 号 である 旨 を 明 記 すること なお 製 造 所 固 有 の 記 号 であることが 明 らかに 判 る 場 合 にあって は 次 の 例 に 示 すように 記 載 しても 差 し 支 えない ( 例 ) ( 表 示 部 分 ) ( 記 載 部 分 ) 製 造 所 固 有 の 記 号 缶 底 左 側 に 記 載 ABC/Lot.1 製 造 所 固 有 の 記 号 缶 底 に 記 載 ABC 2 固 有 記 号 の 届 出 は 次 の 方 法 により 行 うこと ア 1のアに 係 る 固 有 記 号 の 届 出 は 製 造 者 が 消 費 者 庁 長 官 に 別 記 様 式 第 1 号 により2 部 届 け 出 るものとする この 場 合 製 造 者 は 複 数 の 自 社 製 造 所 の 固 有 記 号 を 一 括 で 届 け 出 ることができる イ 1のイに 係 る 固 有 記 号 の 届 出 は 製 造 者 が 消 費 者 庁 長 官 に 別 記 様 式 第 2 号 により3 部 届 け 出 るものとする ウ ア 及 びイの 届 出 は 次 の 各 号 を 遵 守 し 原 則 として 郵 送 により 行 うものとする (ア) あて 先 は 次 によるものとする 東 京 都 千 代 田 区 永 田 町 2 丁 目 11 番 1 号 消 費 者 庁 食 品 表 示 課 (イ) あて 名 の 次 に 朱 字 にて 固 有 記 号 届 出 書 在 中 と 明 記 すること (ウ) 製 造 者 の 住 所 及 び 氏 名 が 記 載 され かつ 返 信 用 切 手 が 貼 付 された 返 信 用 封 筒 を 同 封 すること 3 会 社 の 代 表 権 のない 支 社 長 支 所 長 又 は 工 場 長 名 等 を 届 出 者 とする 届 出 は 認 めない 4 固 有 記 号 は 1 工 場 に1 記 号 を 原 則 とし 販 売 者 が 異 なる 場 合 に 限 り 1 販 売 業 者 1 製 造 者 ごとに1つずつの 記 号 を 認 める したがって 食 品 ごとに 記 号 を 変 えることは 認 めない (6) その 他 の 表 示 事 項 1 添 加 物 及 びその 製 剤 の 表 示 ア 添 加 物 及 びその 製 剤 にあっては 食 品 添 加 物 の 文 字 を 記 載 する イ 添 加 物 の 名 称 は 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 ( 昭 和 23 年 厚 生 省 令 第 23 号 以 下 規 則 という ) 別 表 第 1 に 掲 げる 添 加 物 ( 表 示 基 準 府 令 別 表 第 2 に 掲 げるものを 除 く )にあっては 規 則 別 表 第 1の 品 名 そ の 他 の 添 加 物 にあっては 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 品 名 を 使 用 する また ビタミン A の 誘 導 体 である 場 合 にはビタミン A としての 重 量 パーセントを 表 示 するものであること ウ 製 剤 である 添 加 物 にあってはその 成 分 及 びそれぞれの 重 量 パーセ ントを 記 載 する この 場 合 その 成 分 がビタミン A の 誘 導 体 である 場 合 は ビタミン A の 誘 導 体 の 重 量 パーセントを 表 示 するのでなく ビタミン A としての 重 量 パーセントを 記 載 する

6 ただし 着 香 の 目 的 で 使 用 される 添 加 物 にあってはその 成 分 及 び 重 量 パーセントの 表 示 は 要 しない エ タール 色 素 の 製 剤 にあっては 製 剤 の 文 字 を 冠 した 実 効 の 色 名 を 記 載 する オ 製 剤 である 添 加 物 にあっては 原 則 として 次 のいずれかの 名 称 を 記 載 する (ア ) 製 剤 である 旨 を 表 示 できる 文 字 を 付 した 使 用 目 的 を 表 す 名 称 を 記 載 する ( 例 ) 甘 味 料 製 剤 保 存 料 製 剤 等 (イ ) 製 剤 である 旨 を 表 示 できる 文 字 を 付 した 主 要 成 分 を 表 す 名 称 を 記 載 する その 主 要 成 分 は 規 則 別 表 第 1に 掲 げる 添 加 物 にあっ ては 規 則 別 表 第 1の 品 名 その 他 の 添 加 物 にあっては 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 品 名 を 使 用 する ( 例 ) エリソルビン 酸 製 剤 甘 草 抽 出 物 製 剤 等 2 保 存 方 法 の 表 示 ア 保 存 方 法 の 表 示 は 期 限 表 示 にできるかぎり 近 接 して 記 載 する イ 食 品 衛 生 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 233 号 以 下 法 という ) 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められている 食 品 及 び 添 加 物 にあっては 保 存 基 準 摂 氏 10 度 以 下 の 場 合 保 存 温 度 10 以 下 4 以 下 で 保 存 などのようにその 基 準 に 合 う 保 存 方 法 を 記 載 す る この 場 合 において 保 存 方 法 は 流 通 家 庭 等 において 可 能 な 保 存 の 方 法 を 表 示 すること ウ 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 保 存 の 方 法 の 基 準 が 定 められていな い 食 品 及 び 添 加 物 にあっても 保 存 温 度 10 以 下 4 以 下 で 保 存 などのように 保 存 方 法 の 表 示 を 具 体 的 かつ 平 易 な 用 語 をもっ て 記 載 すること エ 製 造 又 は 加 工 後 流 通 段 階 で 適 切 に 保 存 方 法 を 変 更 したものであっ て 期 限 表 示 の 期 限 の 変 更 が 必 要 となる 場 合 には 改 めて 適 切 に 期 限 及 び 保 存 方 法 の 表 示 がなされること 3 使 用 方 法 の 表 示 ア 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 使 用 方 法 の 基 準 が 定 められている 食 品 及 び 添 加 物 にあっては その 基 準 に 合 う 使 用 方 法 を 記 載 する ただし 使 用 方 法 の 記 載 については 添 加 物 であって 用 途 が 限 定 されていることが 他 の 表 示 により 明 確 に 判 断 できる 場 合 には 当 該 用 途 に 必 要 な 使 用 方 法 の 記 載 のみでも 差 し 支 えない 例 えば 酢 酸 ビニール 樹 脂 はチューインガムの 基 礎 剤 及 び 果 実 果 菜 の 表 皮 の 被 膜 剤 として 使 用 が 認 められているが チューインガムの 基 礎 剤 用 と 表 示 してある 場 合 には その 使 用 方 法 の 記 載 のみでよい イ 表 示 の 方 法 は 食 品 添 加 物 等 の 規 格 基 準 に 使 用 されている 用 語

7 をそのまま 表 示 することを 原 則 とするが 内 容 を 改 変 しない 限 り 一 般 的 な 平 易 な 用 語 をもって 表 示 することは 差 し 支 えない 4 冷 凍 果 実 飲 料 である 旨 の 表 示 果 実 の 搾 汁 又 はこれを 濃 縮 したものを 冷 凍 したものにあっては 冷 凍 果 実 飲 料 の 文 字 を 記 載 する 5 主 要 原 材 料 名 等 の 表 示 ア 缶 詰 食 品 にあっては 主 要 原 材 料 名 を 記 載 する (ア ) 主 要 原 材 料 とは 肉 類 ( 畜 肉 獣 肉 鳥 肉 鯨 肉 ) 魚 介 類 野 菜 及 び 果 実 をいう この 場 合 これらが 液 状 又 は 泥 状 になって いるものについては 主 要 な 原 材 料 に 含 めない (イ ) 主 要 原 材 料 名 の 表 示 の 具 体 的 方 法 a 主 要 原 材 料 が3 種 類 以 上 にわたる 場 合 は 配 合 分 量 の 多 いもの から 順 次 3 種 類 まで 記 載 する b 原 則 として 主 要 原 材 料 の 文 字 を 冠 する c 原 材 料 は その 種 類 名 を 記 載 する ( 例 ) 畜 肉 にあっては 牛 馬 豚 山 羊 羊 等 鳥 肉 にあっては 鶏 鴨 等 畜 肉 以 外 の 獣 肉 にあっては 兎 肉 猪 肉 等 鯨 肉 にあっては 鯨 魚 介 類 にあっては タイ サンマ ハマグリ 等 野 菜 にあっては トマト アスハ ラカ ス コーン 等 果 実 にあっては リンゴ ミカン ナシ 等 (ウ ) 名 称 から 主 要 原 材 料 が 十 分 判 断 できるものにあっては 主 要 原 材 料 名 の 表 示 を 省 略 しても 差 し 支 えない また 説 明 文 等 他 の 表 示 事 項 中 に 原 材 料 を 明 記 してあるものについても 主 要 原 材 料 の 表 示 とみなす イ 食 肉 には 鳥 獣 の 種 類 を 記 載 する (ア ) 鳥 獣 の 種 類 とは 牛 馬 豚 めん 羊 鶏 等 とそ の 動 物 名 とする (イ ) 鳥 獣 の 内 臓 にあっては 牛 肝 臓 心 臓 ( 馬 ) 等 と 記 載 する (ウ ) 名 称 から 鳥 獣 の 種 類 が 十 分 判 断 できるものにあっては 鳥 獣 の 種 類 の 記 載 を 省 略 しても 差 し 支 えない ウ ハム ソーセージ 及 びベーコンの 類 には 原 料 肉 名 を 記 載 する (ア ) 原 料 肉 が 食 肉 にあっては 牛 馬 豚 めん 羊 鶏 等 とその 動 物 名 を 記 載 し 魚 肉 にあっては 魚 肉 と 記 載 する この 場 合 魚 肉 (まぐろ) 等 と 記 載 しても 差 し 支 えない (イ ) 原 料 肉 名 は 配 合 分 量 の 多 いものから 順 次 記 載 する 6 処 理 を 行 った 旨 及 び 飲 食 に 供 する 際 にその 全 体 について 十 分 な 加 熱 を 要 する 旨 の 表 示 食 肉 であって 刃 を 用 いてその 原 形 を 保 ったまま 筋 及 び 繊 維 を 短 く

8 切 断 する 処 理 調 味 料 に 浸 潤 させる 処 理 他 の 食 肉 の 断 片 を 結 着 させ 成 形 する 処 理 その 他 病 原 微 生 物 による 汚 染 が 内 部 に 拡 大 するおそれの ある 処 理 を 行 ったものにあっては 処 理 を 行 った 旨 及 び 飲 食 に 供 する 際 にその 全 体 について 十 分 な 加 熱 を 要 する 旨 を 記 載 する 7 と 畜 場 加 工 施 設 等 の 表 示 牛 の 食 肉 ( 内 臓 を 除 く )であって 生 食 用 のものを 容 器 包 装 に 入 れて 販 売 する 場 合 にあっては 生 食 用 である 旨 のほか 次 のア~エを 容 器 包 装 の 見 やすい 場 所 に また 飲 食 店 等 で 容 器 包 装 に 入 れずに 販 売 す る 場 合 にあっては 次 のウ 及 びエを 店 舗 の 見 やすい 箇 所 にそれぞれ 表 示 する ア とさつ 又 は 解 体 が 行 われたと 畜 場 の 所 在 地 の 都 道 府 県 名 ( 輸 入 品 にあっては 原 産 国 名 ) 及 びと 畜 場 である 旨 を 冠 した 当 該 と 畜 場 の 名 称 イ 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 生 食 用 食 肉 の 加 工 基 準 に 適 合 す る 方 法 で 加 工 が 行 われた 施 設 の 所 在 地 の 都 道 府 県 名 ( 輸 入 品 にあっ ては 原 産 国 名 ) 及 び 加 工 施 設 である 旨 を 冠 した 当 該 加 工 施 設 の 名 称 ウ 一 般 的 に 食 肉 の 生 食 は 食 中 毒 のリスクがある 旨 エ 子 供 高 齢 者 その 他 食 中 毒 に 対 する 抵 抗 力 の 弱 い 者 は 食 肉 の 生 食 を 控 えるべき 旨 8 乾 燥 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 乾 燥 食 肉 製 品 ( 乾 燥 させた 食 肉 製 品 であって 乾 燥 食 肉 製 品 として 販 売 するものをいう 以 下 同 じ )にあっては 乾 燥 食 肉 製 品 である 旨 を 記 載 する 9 非 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 非 加 熱 食 肉 製 品 ( 食 肉 を 塩 漬 けした 後 くん 煙 し 又 は 乾 燥 させ か つ その 中 心 部 の 温 度 を 63 で 30 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 による 加 熱 殺 菌 を 行 っていない 食 肉 製 品 であっ て 非 加 熱 食 肉 製 品 として 販 売 するものをいう ただし 乾 燥 食 肉 製 品 を 除 く 以 下 同 じ )にあっては 非 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 並 びに 水 素 イオン 指 数 ( ph) 及 び 水 分 活 性 を 記 載 する 10 特 定 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 特 定 加 熱 食 肉 製 品 (その 中 心 部 の 温 度 を 63 で 30 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 以 外 の 方 法 による 加 熱 殺 菌 を 行 った 食 肉 製 品 をいう ただし 乾 燥 食 肉 製 品 及 び 非 加 熱 食 肉 製 品 を 除 く 以 下 同 じ )にあっては 特 定 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 及 び 水 分 活 性 を 記 載 する 11 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 加 熱 食 肉 製 品 ( 乾 燥 食 肉 製 品 非 加 熱 食 肉 製 品 及 び 特 定 加 熱 食 肉 製 品 以 外 の 食 肉 製 品 をいう 以 下 同 じ )にあっては 加 熱 食 肉 製 品 である

9 旨 及 び 容 器 包 装 に 入 れた 後 加 熱 殺 菌 したものか 加 熱 殺 菌 した 後 容 器 包 装 に 入 れたものかの 別 を 記 載 する 12 殺 菌 方 法 の 表 示 食 肉 製 品 鯨 肉 製 品 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 ハム 又 は 特 殊 包 装 かま ぼこであって 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 充 てんした 後 その 中 心 部 の 温 度 を 120 で4 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 す る 方 法 により 殺 菌 したもの( 缶 詰 又 は 瓶 詰 のものを 除 く )にあっては その 殺 菌 方 法 ( 温 度 及 び 時 間 )を 記 載 する 13 水 素 イオン 指 数 ( ph) 又 は 水 分 活 性 の 表 示 非 加 熱 食 肉 製 品 にあっては 水 素 イオン 指 数 ( ph) 及 び 水 分 活 性 を 記 載 する また 特 定 加 熱 食 肉 製 品 にあっては 水 分 活 性 を 記 載 する 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 ハム 又 は 特 殊 包 装 かまぼこであって その 水 素 イオン 指 数 ( ph)が 4.6 以 下 又 はその 水 分 活 性 が 0.94 以 下 のもの( 缶 詰 又 は 瓶 詰 のものを 除 く )にあっては 水 素 イオン 指 数 ( ph) 又 は 水 分 活 性 を 記 載 する 14 冷 凍 食 品 の 加 熱 の 有 無 等 の 表 示 ア 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 するかどうかの 表 示 冷 凍 食 品 のうち 製 造 し 又 は 加 工 した 食 品 を 凍 結 させたものに あっては 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 するかどうかの 別 を 名 称 の 表 示 に 併 記 して 記 載 する イ 凍 結 させる 直 前 に 加 熱 されたものであるかどうかの 表 示 冷 凍 食 品 のうち 製 造 し 又 は 加 工 した 食 品 を 凍 結 させたもので あって 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 するとされているもの( 加 熱 後 摂 取 冷 凍 食 品 )にあっては 凍 結 させる 直 前 に 加 熱 されたものであるか どうかの 別 を 記 載 する 15 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 するかどうかの 別 ゆでがににあっては 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 するかどうかの 別 を 記 載 する 16 生 食 用 であるか 否 かの 表 示 切 り 身 又 はむき 身 にした 鮮 魚 介 類 ( 生 かきを 除 く )を 凍 結 させたも の 及 び 生 かきにあっては 生 食 用 又 は 加 工 用 の 別 を 記 載 する 17 生 食 用 である 旨 の 表 示 切 り 身 又 はむき 身 にした 鮮 魚 介 類 ( 生 かきを 除 く )であって 生 食 用 のもの( 凍 結 させたものを 除 く ) 及 び 牛 の 食 肉 ( 内 臓 を 除 く )であっ て 生 食 用 のものにあっては 生 食 用 である 旨 を 記 載 する 18 放 射 線 を 照 射 した 旨 の 表 示 放 射 線 を 照 射 した 食 品 にあっては 放 射 線 を 照 射 した 旨 を 記 載 する 19 容 器 包 装 詰 加 圧 加 熱 殺 菌 食 品 である 旨 の 表 示 缶 詰 食 品 及 び 瓶 詰 食 品 以 外 の 容 器 包 装 詰 加 圧 加 熱 殺 菌 食 品 にあって は 食 品 を 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 入 れ 密 封 した 後 加 圧 加 熱 殺 菌

10 した 旨 を 記 載 する この 場 合 気 密 性 容 器 に 密 封 し 加 圧 加 熱 殺 菌 など 内 容 を 改 変 しな い 限 り 一 般 的 な 平 易 な 用 語 をもって 記 載 することは 差 し 支 えない 20 油 脂 で 処 理 した 旨 の 表 示 即 席 めん 類 のうち めんを 油 脂 で 処 理 したものにあっては 油 揚 げ めん 又 は 油 処 理 めん 等 と 油 脂 で 処 理 した 旨 を 記 載 する

11 別 添 2 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びにこれらを 主 要 原 料 とする 食 品 の 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 に 基 づく 表 示 指 導 要 領 第 1 一 般 的 事 項 1 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びにこれらを 主 要 原 料 とす る 食 品 の 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 以 下 乳 等 表 示 基 準 府 令 という )に 基 づく 表 示 を 要 する 食 品 及 び 表 示 事 項 は 別 表 3のとおりであること 2 表 示 は 邦 文 をもって 当 該 食 品 の 購 入 者 又 は 使 用 者 が 読 みやすく 理 解 しやすいよ うな 用 語 により 正 確 に 行 うこと 3 表 示 は 容 器 包 装 を 開 かないでも 容 易 に 見 ることができる 当 該 容 器 包 装 の 見 やすい 場 所 に 一 括 して 行 うこと ただし 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 ( 以 下 期 限 という )を 示 す 文 字 を 冠 したその 年 月 日 の 表 示 ( 以 下 期 限 表 示 という )については 一 括 表 示 の 部 分 に 記 載 の 場 所 を 表 示 し 当 該 場 所 に 表 示 しても 差 し 支 えないこと また 容 器 包 装 がガラス 瓶 の 場 合 にあっては 保 存 の 方 法 の 表 示 は 当 該 ガラス 瓶 に 表 示 しても 差 し 支 えないものであること さらに 第 2 各 記 載 事 項 にて 特 別 の 定 めがある 場 合 容 器 包 装 の 形 態 や 表 示 面 積 等 を 勘 案 して 一 括 して 表 示 することが 困 難 な 場 合 又 は 他 法 令 において 一 括 して 表 示 を 行 わないことが 認 められている 場 合 にあっては 一 括 して 表 示 を 行 わなくても 差 し 支 えない 4 容 器 包 装 の 上 に 更 に 小 売 りのために 包 装 されている 場 合 は 中 の 表 示 が 透 視 できると きを 除 き 当 該 包 装 に 所 要 の 表 示 をすること この 場 合 中 の 容 器 包 装 の 表 示 を 省 略 し て 差 し 支 えないこと なお 小 売 り 以 外 の 販 売 のための 外 包 装 にも 所 要 の 表 示 をすることが 望 ましいこと 第 2 各 記 載 事 項 1 種 類 別 乳 及 び 乳 製 品 にあっては 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 ( 昭 和 26 年 厚 生 省 令 第 52 号 ) 第 2 条 の 定 義 に 従 った 種 類 別 を 表 示 すること 乳 又 は 乳 製 品 を 主 要 原 料 とする 食 品 ( 以 下 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 という )に あっては 名 称 又 は 商 品 名 を 表 示 すること ただし 乳 酸 菌 飲 料 にあっては 乳 酸 菌 飲 料 と 表 示 すること (1) 生 乳 生 山 羊 乳 又 は 生 めん 羊 乳 にあっては 生 乳 生 山 羊 乳 又 は 生 めん 羊 乳 である 旨 を 表 示 し 生 乳 のうちジャージー 種 の 牛 から 搾 取 したものにあっては その 旨 を 表 示 すること (2) 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 及 び 加 工 乳

12 にあっては それぞれの 種 類 別 を 10.5 ポイント 活 字 以 上 の 大 きさで 記 載 すること (3)クリーム バター バターオイル ナチュラルチーズ プロセスチーズ 濃 縮 ホエ イ アイスクリーム アイスミルク ラクトアイス 濃 縮 乳 脱 脂 濃 縮 乳 無 糖 練 乳 無 糖 脱 脂 練 乳 加 糖 練 乳 加 糖 脱 脂 練 乳 全 粉 乳 脱 脂 粉 乳 クリームパウダー ホ エイパウダー たんぱく 質 濃 縮 ホエイパウダー バターミルクパウダー 加 糖 粉 乳 調 製 粉 乳 及 び 乳 飲 料 にあっては それぞれの 種 類 別 を 14 ポイント 活 字 以 上 の 大 きさで 記 載 すること この 場 合 ナチュラルチーズを チーズ(ナチュラルチーズ) ラクトアイスを ア イスクリーム 類 (ラクトアイス) 等 と 練 乳 を れん 乳 又 は 煉 乳 と 記 載 するこ とは 差 し 支 えないこと (4) 発 酵 乳 及 び 乳 酸 菌 飲 料 にあっては それぞれの 種 類 別 を8ポイント 活 字 以 上 の 大 き さで 記 載 すること 乳 酸 菌 飲 料 のうち 無 脂 乳 固 形 分 3.0% 以 上 のものにあっては 乳 製 品 である 旨 を8ポ イント 活 字 以 上 の 大 きさで また 殺 菌 したものにあってはその 旨 をそれぞれ 種 類 別 の 表 示 に 併 記 すること この 場 合 発 酵 乳 を はっ 酵 乳 又 は 醗 酵 乳 と 記 載 することは 差 し 支 えないこと ( 例 ) 乳 製 品 乳 酸 菌 飲 料 殺 菌 乳 酸 菌 飲 料 ( 乳 製 品 ) (5) 種 類 別 の 表 示 は 種 類 別 と 記 載 するなど その 種 類 別 が 明 らかに 判 断 でき るように 記 載 すること (6) 種 類 別 の 活 字 の 大 きさの 規 定 は 最 小 限 度 の 活 字 の 大 きさを 示 すものであるので 当 該 容 器 包 装 の 大 きさ 形 態 他 の 表 示 等 の 活 字 の 大 きさ 字 体 等 を 考 慮 して 当 該 容 器 包 装 に 見 あった 大 きさの 活 字 で 種 類 別 が 明 らかになるように 記 載 すること 2 常 温 保 存 可 能 である 旨 常 温 保 存 可 能 品 ( 牛 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 又 は 乳 飲 料 のうち 連 続 流 動 式 の 加 熱 殺 菌 機 で 殺 菌 した 後 あらかじめ 殺 菌 した 容 器 包 装 に 無 菌 的 に 充 填 したものであって 食 品 衛 生 上 10 以 下 で 保 存 することを 要 しないと 厚 生 労 働 大 臣 が 認 めたものをいう 以 下 同 じ )にあっては 常 温 での 保 存 が 可 能 である 旨 を 表 示 す ること この 場 合 表 示 は 種 類 別 の 次 に( 常 温 保 存 可 能 品 )と 記 載 すること 3 動 物 の 種 類 ナチュラルチーズで 牛 以 外 の 動 物 の 乳 を 原 料 として 製 造 したものにあっては 当 該 動 物 の 種 類 を 表 示 すること この 場 合 表 示 は 原 料 乳 の 動 物 の 種 類 めん 羊 等 と 記 載 し 2 種 類 以 上 の 動 物 の 乳 を 使 用 したものにあっては 使 用 量 の 多 い 順 に 記 載 すること 4 殺 菌 温 度 及 び 時 間

13 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 及 び 加 工 乳 に あっては 殺 菌 温 度 及 び 時 間 を 表 示 すること また 殺 菌 しない 特 別 牛 乳 にあってはそ の 旨 を 表 示 すること (1) 殺 菌 温 度 ア 温 度 は 摂 氏 温 度 であらわし 摂 氏 度 又 は と 記 載 すること イ 温 度 は 当 該 処 理 場 で 行 っている 実 際 の 殺 菌 温 度 を 正 確 に 記 載 すること (ア) 保 持 式 により 摂 氏 63 度 から 摂 氏 65 度 までの 間 で 加 熱 殺 菌 するものにあっては 63 ~65 又 は 63~65 と 記 載 して 差 し 支 えないこと (イ) 摂 氏 75 度 以 上 で 加 熱 殺 菌 するものにあっては 等 と 当 該 処 理 場 で 行 っている 実 際 の 殺 菌 温 度 を 記 載 し 75 以 上 130 以 上 等 と 記 載 しな いこと (2) 殺 菌 時 間 ア 時 間 は 分 又 は 秒 で 表 わし 分 を m min 等 秒 を s sec 等 と 記 載 しないこと イ 時 間 は 15 分 間 2 秒 間 のように 当 該 処 理 場 で 行 っている 実 際 の 殺 菌 時 間 を 正 確 に 記 載 し 15 分 間 以 上 2 秒 間 以 上 等 と 記 載 しないこと (3) 殺 菌 温 度 殺 菌 時 間 を 表 わすものであることを 明 らかにするため 殺 菌 殺 菌 温 度 殺 菌 時 間 等 の 文 字 を 前 又 は 後 に 記 載 すること ( 例 ) 分 間 殺 菌 殺 菌 温 度 130 殺 菌 時 間 2 秒 5 期 限 表 示 (1) 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 及 び 乳 製 品 並 びに 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 のうち 乳 酸 菌 飲 料 にあっては 期 限 表 示 を 行 うこと (2) 期 限 表 示 は 表 示 した 年 月 日 が 期 限 表 示 であることが 明 らかに 判 るように 次 の 場 合 を 除 き 年 月 日 の 表 示 の 前 に 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 の 文 字 ( 以 下 期 限 の 文 字 という )を 記 載 すること ア 期 限 の 文 字 は 容 器 包 装 の 形 態 等 から 判 断 してやむを 得 ない 場 合 には 年 月 日 の 上 下 又 は 後 ろ 等 年 月 日 に 近 接 する 場 所 に 記 載 しても 差 し 支 えないものであること イ 一 括 表 示 部 分 に 賞 味 期 限 に 記 載 のように 期 限 表 示 を 記 載 する 場 所 を 明 記 した 場 合 において 明 記 した 当 該 場 所 の 表 示 面 積 等 から 判 断 してやむを 得 ない 場 合 に あっては 当 該 場 所 に 記 載 する 期 限 表 示 は 年 月 日 のみ 単 独 で 記 載 しても 差 し 支 えな いこと なお この 場 合 特 に 当 該 年 月 日 の 前 後 又 は 上 下 等 に 期 限 表 示 に 係 る 年 月 日 以 外 の 年 月 日 等 を 記 載 する 等 により 期 限 表 示 を 不 明 確 にする 表 示 は 行 ってはならないこと ウ クリーム 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 及 び 乳 飲 料 のうち 紙 で 密 栓 した 容 器 包 装 に 入 れら れたものであって 紙 のふたに 表 示 を 行 う 場 合 は ふたの 表 示 面 積 から 判 断 して 期 限 の

14 文 字 を 記 載 することが 不 可 能 な 場 合 に 限 り 期 限 の 文 字 は 当 該 ふた 部 分 を 覆 う 透 明 な 合 成 樹 脂 に 記 載 して 差 し 支 えないこと なお この 場 合 中 のふたにされた 表 示 が 見 えにくくならないようにすること (3) 期 限 表 示 は 消 費 期 限 平 成 24 年 2 月 1 日 賞 味 期 限 消 費 期 限 2012 年 2 月 1 日 賞 味 期 限 のように 記 載 すること また これらの 表 示 は 賞 味 期 限 又 は 賞 味 期 限 と 年 月 日 をそれぞれ2 桁 ( 西 暦 年 の 場 合 は 末 尾 2 桁 )とする6 桁 で 記 載 しても 差 し 支 えないこ と (4) 製 造 又 は 加 工 の 日 から 賞 味 期 限 までの 期 間 が3 月 を 超 える 場 合 は 期 限 表 示 の 年 月 日 は 年 月 のみを 記 載 することができること (5) 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 クリーム 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 及 び 乳 飲 料 のうち 紙 のふた 又 は 合 成 樹 脂 加 工 アルミニ ウム 箔 で 密 栓 した 容 器 包 装 に 入 れられたものにあっては 期 限 表 示 の 年 月 日 は 日 のみ の 記 載 に 代 えることができること (6)アイスクリーム 類 にあっては 期 限 表 示 を 省 略 することができること (7)ロット 番 号 工 場 記 号 その 他 の 記 号 を 併 記 する 場 合 は 次 の 例 に 示 すように 記 載 するものとし 期 限 表 示 の 年 月 日 が 明 らかにわかるようにすること ( 例 ) 賞 味 期 限 平 成 24 年 2 月 1 日 A63 賞 味 期 限 LOT A63 6 保 存 の 方 法 の 表 示 (1) 乳 及 び 乳 製 品 並 びに 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 のうち 乳 酸 菌 飲 料 にあっては 期 限 表 示 に 併 せて 保 存 の 方 法 を 表 示 すること また 牛 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 クリーム 及 び 乳 飲 料 であって 摂 氏 10 度 以 下 の 保 存 が 義 務 付 けられているもの 並 びに 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 濃 縮 乳 及 び 脱 脂 濃 縮 乳 にあっては その 基 準 に 合 う 保 存 の 方 法 を 表 示 すること (2) 保 存 の 方 法 の 記 載 は 具 体 的 に 行 うこと ( 例 ) 保 存 温 度 10 以 下 10 以 下 で 保 存 (3) 常 温 保 存 可 能 品 にあっては 常 温 を 超 えない 温 度 で 保 存 等 常 温 を 超 えない 温 度 で 保 存 を 要 することが 明 らかに 判 るように 記 載 すること 7 主 要 原 料 主 要 混 合 物 加 工 乳 にあっては 主 要 な 原 料 名 を 加 糖 練 乳 加 糖 脱 脂 練 乳 加 糖 粉 乳 及 び 調 製 粉 乳 にあっては 主 要 な 混 合 物 の 名 称 及 びその 重 量 パーセントを チーズ アイスクリーム 類 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 ( 無 脂 乳 固 形 分 3.0% 以 上 のものに 限 る ) 及 び 乳 飲 料 にあっては 主 要 な 混 合 物 の 名 称 を 表 示 すること (1) 加 工 乳 にあっては 主 要 な 原 料 名 を 配 合 割 合 の 多 いものから 順 に 記 載 すること (2) 加 糖 練 乳 加 糖 脱 脂 練 乳 及 び 加 糖 粉 乳 における 主 要 な 混 合 物 とは しょ 糖 をいうこ

15 と (3) 調 製 粉 乳 における 主 要 な 混 合 物 とは 乳 又 は 乳 製 品 以 外 に 混 合 したもののうち 主 要 なもの 及 び 量 の 多 少 にかかわらず 製 品 の 組 成 に 必 要 不 可 欠 なものをいうこと 主 要 な 混 合 物 の 重 量 パーセントの 表 示 のうち ビタミン 無 機 塩 類 等 微 量 栄 養 素 につい ては 混 合 量 を 製 品 100g 中 の 重 量 又 は 国 際 単 位 で 記 載 して 差 し 支 えないこと この 場 合 ビタミンを V 国 際 単 位 を IU ミリグラムを mg マイクログラムを μ g 等 と 記 載 することは 差 し 支 えないこと (4)チーズ アイスクリーム 類 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 ( 無 脂 乳 固 形 分 3.0% 以 上 のものに 限 る ) 及 び 乳 飲 料 における 主 要 な 混 合 物 とは 乳 又 は 乳 製 品 以 外 に 混 合 したもののう ち 主 要 なもの 及 び 量 の 多 少 にかかわらずその 製 品 の 特 性 に 必 要 不 可 欠 なものをいうこ と ( 例 )ア チーズにおける ピメント オニオン セロリー ハム ベーコン 等 イ アイスクリーム 類 における しょ 糖 ぶどう 糖 卵 黄 いちご 果 肉 いちご 果 汁 ラム 酒 アーモンド チョコレート レーズン まっ 茶 ココア 等 ウ 発 酵 乳 における しょ 糖 ぶどう 糖 りんご 果 肉 みかん 果 汁 ゼラチン 等 エ 乳 酸 菌 飲 料 における しょ 糖 ぶどう 糖 りんご 果 汁 みかん 果 汁 等 オ 乳 飲 料 における りんご 果 汁 みかん 果 汁 コーヒー 抽 出 液 等 8 主 要 成 分 加 工 乳 にあっては 無 脂 乳 固 形 分 及 び 乳 脂 肪 分 の 重 量 パーセントを アイスクリーム 類 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 乳 飲 料 及 び 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 にあっては 無 脂 乳 固 形 分 及 び 乳 脂 肪 分 並 びに 乳 脂 肪 分 以 外 の 脂 肪 分 を 含 む 場 合 はその 脂 肪 分 の 重 量 パーセン トを 低 脂 肪 牛 乳 クリーム 及 びクリームパウダーにあっては 乳 脂 肪 分 の 重 量 パーセ ントを 表 示 すること (1) 無 脂 乳 固 形 分 乳 脂 肪 分 及 び 乳 脂 肪 分 以 外 の 脂 肪 分 の 重 量 パーセントの 表 示 は 小 数 第 1 位 まで 記 載 すること ただし アイスクリーム 類 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 及 び 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 であって 重 量 パーセントが1% 以 上 のものについては 小 数 第 1 位 の 数 値 の1から4までは0 6から9までは5として 0.5 間 隔 で 記 載 して 差 し 支 えないこと (2) 乳 脂 肪 分 以 外 の 脂 肪 分 にあっては 油 脂 の 個 々の 名 称 及 びそれぞれの 重 量 パーセン トを 記 載 すること ただし 植 物 性 脂 肪 又 は 乳 脂 肪 以 外 の 動 物 性 脂 肪 にとりまとめ それぞれの 総 量 で 記 載 して 差 し 支 えないこと ( 例 ) 乳 脂 肪 分.% 大 豆 油.% 乳 脂 肪 分.% 植 物 性 脂 肪 分.% 乳 脂 肪 分.% 乳 脂 肪 以 外 の 動 物 性 脂 肪 分.% 9 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 所 在 地 乳 処 理 場 ( 特 別 牛 乳 にあっては 特 別 牛 乳 搾 取 処 理 場 以 下 同 じ ) 及 び 製 造 所 の 所 在 地

16 は 住 居 表 示 に 関 する 法 律 に 基 づく 住 居 表 示 に 従 って 住 居 番 号 まで 記 載 することを 原 則 とすること (1) 一 般 的 に 次 のような 記 載 は 差 し 支 えないこと ア 地 方 自 治 法 に 規 定 する 指 定 都 市 及 び 県 庁 の 所 在 する 市 における 道 府 県 名 の 省 略 イ 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 クリーム 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 及 び 乳 飲 料 のうち 紙 のふたで 密 栓 した 容 器 包 装 に 入 れ られたものであって その 販 売 範 囲 が 限 定 され 当 該 都 道 府 県 外 に 販 売 されない 場 合 の 当 該 紙 のふたの 表 示 における 都 道 府 県 名 の 省 略 ウ 同 一 道 府 県 内 に 同 一 町 村 名 がない 場 合 における 郡 名 の 省 略 (2) 乳 製 品 及 び 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 のうち 輸 入 品 にあっては 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 所 在 地 の 代 わりに 輸 入 業 者 の 営 業 所 所 在 地 を 記 載 すること 10 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 の 氏 名 (1) 法 人 の 場 合 は 法 人 名 を 記 載 すること ただし 当 該 容 器 包 装 の 表 示 面 積 形 態 等 から 判 断 してやむをえない 場 合 は 次 のような 記 載 は 差 し 支 えないこと ア 株 式 会 社 を KK 又 は ( 株 ) 合 名 会 社 を ( 名 ) 合 資 会 社 を ( 資 ) 有 限 会 社 を ( 有 ) 等 の 略 記 イ 酪 農 業 協 同 組 合 を 酪 農 協 酪 農 業 協 同 組 合 連 合 会 を 酪 連 経 済 農 業 協 同 組 合 を 経 済 農 協 経 済 農 業 協 同 組 合 連 合 会 を 経 済 連 等 の 略 記 (2) 個 人 の 場 合 は 個 人 の 氏 名 を 記 載 すること ただし 牛 乳 特 別 牛 乳 殺 菌 山 羊 乳 成 分 調 整 牛 乳 低 脂 肪 牛 乳 無 脂 肪 牛 乳 加 工 乳 クリーム 発 酵 乳 乳 酸 菌 飲 料 及 び 乳 飲 料 のうち 紙 のふたで 密 栓 した 容 器 包 装 に 入 れられたものの 当 該 紙 のふたの 表 示 に ついては 個 人 経 営 であっても 経 営 年 数 が 相 当 に 永 く 販 売 地 区 住 民 に 広 く 周 知 されて いる 場 合 は 牧 場 のように 屋 号 又 は 商 号 を 記 載 して 差 し 支 えないこと (3) 乳 製 品 及 び 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 のうち 輸 入 品 にあっては 製 造 業 者 名 の 代 わ りに 輸 入 業 者 名 を 記 載 すること 11 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 所 在 地 の 例 外 表 示 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 所 在 地 の 表 示 は 乳 処 理 業 者 ( 特 別 牛 乳 にあっては 特 別 牛 乳 搾 取 処 理 業 者 以 下 同 じ ) 又 は 製 造 業 者 の 住 所 及 び 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 が 消 費 者 庁 長 官 に 届 け 出 た 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 の 記 載 により 代 えることができるが 一 般 食 品 の 場 合 と 異 なり 販 売 者 の 住 所 に 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 を 付 す 例 外 表 示 は 認 められないこと (1) 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 の 表 示 は 次 によること ア 固 有 の 記 号 は アラビア 数 字 ローマ 字 平 仮 名 片 仮 名 又 はこれらの 組 合 せによ るものに 限 ること イ 固 有 の 記 号 は 一 工 場 一 記 号 とすること ウ 固 有 の 記 号 の 表 示 は 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 の 氏 名 の 次 に 連 記 することを 原 則 と

17 するが 容 器 包 装 の 形 態 等 から 判 断 してやむをえず 連 記 しない 場 合 は 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 の 氏 名 の 次 に 当 該 記 号 の 記 載 場 所 を 明 記 し かつ 原 則 として 次 の 例 に 示 すように 当 該 記 号 が 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 である 旨 を 明 記 すること ( 例 ) ( 表 示 部 分 ) 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 の 氏 名 株 式 会 社 ( 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 合 は 缶 底 に 記 載 ) ( 記 載 部 分 ) 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 ABC (2) 固 有 記 号 の 届 出 は 次 の 方 法 により 行 うこと ア 固 有 記 号 の 届 出 は 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 が 別 記 様 式 第 3 号 により 消 費 者 庁 長 官 に2 部 届 け 出 ること この 場 合 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 は 複 数 の 自 社 の 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 記 号 を 一 括 で 届 け 出 ることができる イ この 届 出 は 次 の 各 号 を 遵 守 し 原 則 として 郵 送 により 行 うものとする (ア) あて 先 は 次 によるものとする 東 京 都 千 代 田 区 永 田 町 2 丁 目 11 番 1 号 消 費 者 庁 食 品 表 示 課 (イ)あて 名 の 次 に 朱 字 にて 固 有 記 号 届 出 書 在 中 と 明 記 すること (ウ) 製 造 者 の 住 所 及 び 氏 名 が 記 載 され かつ 返 信 用 切 手 が 貼 付 された 返 信 用 封 筒 を 同 封 すること 12 送 り 状 を 用 いた 表 示 乳 等 表 示 基 準 府 令 第 3 条 第 12 項 の 規 定 に 基 づき 送 り 状 を 用 いた 表 示 を 行 う 場 合 にあっ ては 容 器 包 装 に 当 該 食 品 を 識 別 できる 記 号 ( 以 下 識 別 記 号 という ) 種 類 別 ( 乳 酸 菌 飲 料 にあっては 乳 等 表 示 基 準 府 令 第 3 条 第 2 項 第 3 号 イ 又 は 第 4 号 イに 規 定 する 事 項 その 他 の 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 にあっては 名 称 又 は 商 品 名 以 下 同 じ ) 製 造 所 ( 輸 入 品 にあっては 輸 入 業 者 の 営 業 所 以 下 同 じ )の 所 在 地 及 び 製 造 業 者 ( 輸 入 品 にあっては 輸 入 業 者 以 下 同 じ )の 氏 名 を 記 載 するとともに 当 該 送 り 状 に 識 別 記 号 購 入 者 の 氏 名 及 び 住 所 種 類 別 製 造 所 の 所 在 地 並 びに 製 造 業 者 の 氏 名 を 記 載 すること (1) 識 別 記 号 は ロット 記 号 その 他 の 当 該 食 品 を 明 確 に 識 別 できる 記 号 を 別 表 に 規 定 す る 大 きさの 活 字 により 容 器 包 装 の 見 やすい 場 所 に 記 載 すること (2) 送 り 状 は 営 業 者 が 取 引 上 使 用 する 伝 票 等 を 活 用 することができるが 識 別 記 号 以 外 の 表 示 事 項 は 当 該 食 品 の 購 入 者 及 び 使 用 者 が 読 みやすいように 邦 文 をもって 明 確 に 記 載 すること (3) 表 示 事 項 の 一 部 が 送 り 状 に 記 載 されている 食 品 を 取 り 扱 う 者 は 送 り 状 と 当 該 食 品 の 同 一 性 を 確 認 するとともに 当 該 食 品 を 原 料 として 使 用 するまでの 間 ロット 管 理 のために 送 り 状 を 保 管 すること

18 13 その 他 成 分 調 整 牛 乳 にあっては 除 去 した 成 分 を 表 示 するよう 指 導 すること なお 表 示 に ついては 一 括 表 示 以 外 の 場 所 に 記 載 しても 差 し 支 えないこと ( 例 ) 除 去 成 分 : 水 分 水 分 を 除 去 しています

19 別 表 1 名 称 消 費 期 製 造 所 添 加 ア レ 保 存 方 基 準 成 分 食 品 製 剤 冷 凍 主 要 鳥 獣 処 理 を と 畜 場 加 工 施 一 般 的 子 供 原 料 乾 燥 非 加 特 定 加 熱 水 分 飲 食 凍 結 生 食 放 射 殺 菌 採 取 め ん 遺 伝 保 健 表 示 すべき 事 項 限 又 は 又 は 加 法 ( 定 に 合 行 っ た の 所 在 設 の 所 高 齢 者 に 供 さ せ 子 組 ル う 使 及 び の 文 旨 及 び 地 の 都 在 地 の に 食 肉 そ の 他 熱 食 加 熱 る 直 用 で 方 法 さ れ を 油 機 能 賞 味 期 工 所 の め ら れ 用 方 果 実 飲 食 に 食 肉 食 肉 す る 線 を 換 え 道 府 県 都 道 府 食 中 毒 水 素 前 に 限 で あ 所 在 地 物 を て い る 法 添 加 字 を 県 及 び の 生 食 ギ ー 重 量 供 す る 名 及 び に 対 す 肉 製 食 肉 イオ 際 に 加 熱 あ る 等 を た 海 脂 で 作 物 食 品 場 合 は る 旨 の 及 び ( 定 冠 し 飲 料 原 材 の 種 際 に そ と 畜 場 加 工 施 は 食 中 る 抵 抗 製 品 製 品 ン 指 加 熱 さ れ 照 射 で あ そ の 基 め ら の 全 体 設 で あ 力 の 弱 文 字 を 製 造 者 物 質 パ ー で あ る 品 で 製 品 数 を 要 た も か な 明 記 域 又 処 理 る 食 で あ 含 む 準 に 合 れ て 物 の た 実 に つ い る 旨 を 毒 の リ い 者 は (ph) い る 旨 を 冠 冠 し た の で 冠 し た 又 は 加 の 文 て 十 分 食 肉 の で あ で あ す る し た 品 で 適 用 される 品 目 を 含 う 方 場 合 セ ン 効 の な 加 熱 し た と 加 工 施 ス ク が 生 食 を あ る で あ あ る い か す る は 湖 し た る 旨 年 月 日 工 者 の 法 ) か ど か ど あ る に ) を 要 す 畜 場 の 設 の 名 控 え る 6 氏 名 旨 む 旨 ト 文 字 色 名 字 料 名 類 る 旨 名 称 称 ある 旨 べき 旨 肉 名 る 旨 旨 る 旨 る 旨 活 性 うか うか の 別 旨 もの 沼 旨 旨 等 等 1 マーガリン 2 酒 精 飲 料 冷 凍 果 実 飲 料 清 涼 原 料 用 果 汁 飲 料 水 ミネラルウォーター 類 その 他 の 清 涼 飲 料 水 乾 燥 食 肉 製 品 食 肉 非 加 熱 食 肉 製 品 製 品 特 定 加 熱 食 肉 製 品 加 熱 食 肉 製 品 魚 肉 ハム 及 び 魚 肉 ソー セージの 類 鯨 肉 ベーコンの 類 シアン 化 合 物 を 含 有 する 豆 類 冷 凍 切 り 身 又 はむき 身 にした 鮮 食 品 魚 介 類 ( 生 かきを 除 く ) 2 その 他 の 冷 凍 食 品 8 放 射 線 照 射 食 品 9 容 器 包 装 詰 加 圧 加 熱 殺 菌 食 品 3 10 鶏 の 卵 11-1 容 器 包 装 に 入 れられ た 食 品 (1~10 に 掲 げる ものを 除 く)で あって 右 に 掲 げる もの 表 示 の 基 準 一 覧 表 鶏 の 殻 付 き 卵 鶏 の 液 卵 5 ア 食 肉 レ 缶 42 牛 の 食 肉 ( 内 臓 を ル 詰 除 く )であって ギー の 生 食 用 のもの 場 物 合 生 食 用 生 かき 質 に 生 かき( 生 食 用 以 外 を のもの) 必 含 要 イ 魚 肉 練 り 製 品 8 8 む 8 な 場 即 席 めん 類 表 合 示 生 めん 類 (ゆでめん 類 に を 含 む) 弁 当 調 理 表 パン そうざい 生 菓 子 類 示 生 食 用 鮮 魚 介 類 38 ゆでがに 3 ロ ゆでだこ その 他 の 加 工 食 品 ハ 表 示 基 準 府 令 第 1 条 第 1 項 第 11 号 ハに 掲 げる 果 実 牛 の 食 肉 ( 内 臓 を 除 く ) であって 生 食 用 のもの( 容 器 包 装 に 入 れられたものを 除 く ) 12 表 示 基 準 府 令 別 表 第 1 に 掲 げる 作 物 である 食 品 又 は 加 工 食 品 ( 当 該 加 工 食 品 を 原 材 料 と するものを 含 む ) 作 物 である 食 品 加 工 食 品 保 健 機 能 食 品 添 加 物

20 1 溶 解 して 酒 精 分 1 容 量 パーセント 以 上 を 含 有 する 飲 料 とすることができる 粉 末 状 のものを 含 む 2 製 造 し 又 は 加 工 した 食 品 ( 清 涼 飲 料 水 食 肉 製 品 及 び 鯨 肉 製 品 魚 肉 練 り 製 品 並 びにゆでだこを 除 く ) 及 び 切 身 又 はむき 身 にした 鮮 魚 介 類 ( 生 かきを 除 く )を 凍 結 させたものであって 容 器 包 装 に 入 れられたもの 3 清 涼 飲 料 水 食 肉 製 品 鯨 肉 製 品 及 び 魚 肉 練 り 製 品 は 除 く 4 省 略 することができる 5 殺 菌 未 殺 菌 の 別 凍 結 しているものにあってはその 旨 及 び 全 卵 卵 黄 卵 白 の 別 が 分 かるように 記 載 すること 6 賞 味 期 限 までの 期 間 が3 月 を 超 える 場 合 は 年 月 の 表 示 もできる 7 ガラス 瓶 ( 紙 栓 を 付 けたものを 除 く ) 又 はポリエチレン 製 容 器 包 装 に 収 められたものは 省 略 することができる 8 次 に 掲 げる 食 品 につきそれぞれ 次 に 掲 げる 場 合 に 該 当 するものにあっては 送 り 状 への 記 載 をもって 容 器 包 装 への 記 載 に 代 えることができる この 場 合 においては 当 該 食 品 を 識 別 できる 記 号 を 記 載 すること 送 り 状 への 記 載 に 代 えることができる 場 合 品 目 容 器 包 装 の 容 量 授 受 の 単 位 販 売 先 原 料 用 果 汁 200L 以 上 (1 缶 当 たり) 1 回 の 授 受 につき10 缶 以 上 原 料 用 濃 縮 コーヒー 20L 以 上 (1 缶 当 たり) 1 回 の 授 受 につき20 缶 以 上 原 料 用 魚 肉 すり 身 20kg 以 上 (1 個 当 たり) 1 回 の 授 受 につき 容 器 包 装 10 個 以 上 清 涼 飲 料 水 製 造 業 の 許 可 を 受 けた 者 清 涼 飲 料 水 製 造 業 の 許 可 を 受 けた 者 魚 肉 ねり 製 品 製 造 業 又 はそうざい 製 造 業 の 許 可 を 受 けた 者 9 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 日 及 び 保 存 方 法 ではなく 輸 入 年 月 日 である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 日 10 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 日 ではなく 放 射 線 を 照 射 した 年 月 日 である 旨 の 文 字 を 冠 したその 年 月 日 11 加 熱 加 工 用 のものにあっては 消 費 期 限 又 は 賞 味 期 限 の 代 わりに 産 卵 日 採 卵 日 格 付 け 日 又 は 包 装 日 を 記 載 することができる 12 缶 詰 瓶 詰 たる 詰 つぼ 詰 以 外 の 場 合 は 省 略 することができる 13 採 卵 又 は 選 別 包 装 を 行 った 施 設 の 所 在 地 ( 輸 入 品 にあっては 輸 入 業 者 の 営 業 所 所 在 地 ) 及 び 採 卵 又 は 選 別 包 装 を 行 った 者 ( 輸 入 品 にあっては 輸 入 業 者 )の 氏 名 を 記 載 すること 14 別 表 第 3 第 8 項 中 欄 に 掲 げる 物 として 使 用 される 添 加 物 を 含 有 する 場 合 にのみ 記 載 すること 15 保 存 基 準 が 定 められていない 場 合 常 温 で 保 存 する 旨 の 表 示 は 省 略 することができる 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められた 食 品 及 び 添 加 物 にあっては その 基 準 に 合 う 保 存 方 法 品 A 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められているもの 目 -15 以 下 で 保 存 しな ければならない 4 以 下 で 保 存 しなけ ればならない 8 以 下 で 保 存 しなけ ればならない 10 以 下 で 保 存 しなけ ればならない 冷 蔵 等 で 保 存 しなけれ ばならない 直 射 日 光 をさけて 保 存 しなければならない 清 涼 飲 料 水 ( 紙 栓 をつけたガラス 瓶 に 収 められたも のに 限 る ) ミネラルウォーター 類 冷 凍 果 実 飲 料 及 び 原 料 用 果 汁 以 外 の 清 涼 飲 料 水 のうち 水 素 イオン 指 数 (ph)4.6 以 上 で かつ 水 分 活 性 が0.94を 超 えるものであって 原 材 料 等 に 由 来 して 当 該 食 品 中 に 存 在 し かつ 発 育 し 得 る 微 生 物 を 死 滅 させるのに 十 分 な 効 力 を 有 する 方 法 で 殺 菌 していないもの 冷 凍 果 実 飲 料 原 料 用 果 汁 ( 冷 凍 したものに 限 る ) 非 加 熱 食 肉 製 品 及 び 特 定 加 熱 食 肉 製 品 のうち 水 分 活 性 が0.95 以 上 のもの 非 加 熱 食 肉 製 品 及 び 特 定 加 熱 食 肉 製 品 のうち 水 分 活 性 が0.95 未 満 のもの 加 熱 食 肉 製 品 並 びに 鯨 肉 製 品 ( 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 充 てんした 後 製 品 の 中 心 部 の 温 度 を120 で4 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 により 殺 菌 したものを 除 く ) 冷 凍 食 肉 製 品 及 び 冷 凍 鯨 肉 製 品 ( 冷 凍 鯨 肉 製 品 に あっては 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 充 てんした 後 製 品 の 中 心 部 の 温 度 を120 で4 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 により 殺 菌 したものを 除 く ) 鶏 の 液 卵 鶏 の 液 卵 を 冷 凍 したもの

21 魚 肉 練 り 製 品 ( 魚 肉 ハム 魚 肉 ソーセージ 及 び 特 殊 包 装 かまぼこ 以 外 の 魚 肉 練 り 製 品 及 び 魚 肉 ハム 魚 肉 ソーセージ 及 び 特 殊 包 装 かまぼこであって 気 密 性 のあ る 容 器 包 装 に 充 てんした 後 製 品 の 中 心 部 の 温 度 を 120 で4 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 により 殺 菌 した 製 品 及 びその 水 素 イオン 指 数 (ph)が4.6 以 下 又 はその 水 分 活 性 が0.94 以 下 である 製 品 は 除 く ) 冷 凍 魚 肉 練 り 製 品 冷 凍 食 品 食 肉 及 び 鯨 肉 生 食 用 食 肉 生 食 用 食 肉 を 凍 結 させたもの 細 切 りした 食 肉 及 び 鯨 肉 を 凍 結 させたものであって 容 器 包 装 に 入 れられたもの 生 食 用 かき 生 食 用 冷 凍 かき ゆでだこ 冷 凍 ゆでだこ 豆 腐 即 席 めん 類 ( 油 脂 で 処 理 したものに 限 る ) 切 り 身 又 はむき 身 にした 鮮 魚 介 類 ( 生 かきを 除 く )であって 生 食 用 のもの( 凍 結 させたものを 除 く ) ゆでがに( 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 を 要 しないもので あって 凍 結 させたものを 除 く ) 冷 凍 ゆでがに B 添 加 物 については 食 品 添 加 物 等 の 規 格 基 準 ( 昭 和 34 年 12 月 28 日 厚 生 省 告 示 第 370 号 )を 参 照 のこと 16 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められていない 場 合 は 省 略 することができる 17 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められていない 場 合 で ガラス 瓶 ( 紙 栓 を 付 けたものを 除 く ) 又 はポリエチレン 製 容 器 包 装 に 収 められたものは 省 略 することができる 18 非 加 熱 食 肉 製 品 又 は 特 定 加 熱 食 肉 製 品 の 水 素 イオン 指 数 (ph) 及 び 水 分 活 性 については その 保 存 方 法 によって 次 の 記 載 例 によることができる A 非 加 熱 食 肉 製 品 水 素 イオン 指 数 (ph) 水 分 活 性 保 存 方 法 記 載 例 以 上 4 以 下 記 載 例 未 満 10 以 下 記 載 例 未 満 記 載 例 以 上 5.1 未 満 0.93 未 満 B 特 定 加 熱 食 肉 製 品 水 分 活 性 保 存 方 法 記 載 例 以 上 4 以 下 記 載 例 未 満 10 以 下 19 生 食 用 のものにあっては 10 以 下 で 保 存 することが 望 ましい 旨 20 保 存 方 法 の 基 準 が 定 められていない 場 合 で 缶 詰 瓶 詰 たる 詰 つぼ 詰 以 外 の 場 合 は 省 略 することができる 21 使 用 方 法 の 基 準 が 定 められている 食 品 添 加 物 A 使 用 方 法 の 基 準 が 定 められているもの 品 目 使 用 基 準 食 鳥 卵 ( 鶏 の 殻 付 き 卵 に 限 る ) 鶏 の 殻 付 き 卵 を 加 熱 殺 菌 せずに 飲 食 に 供 する 場 合 にあっては 賞 味 期 限 を 経 過 していない 生 食 用 の 正 常 卵 を 使 用 しなければならない 〇 シアン 化 合 物 を 含 有 する 豆 類 生 あんの 原 料 以 外 に 使 用 してはならない B 添 加 物 については 食 品 添 加 物 等 の 規 格 基 準 を 参 照 のこと

22 22 加 糖 し 又 は 加 塩 した 液 卵 にあっては その 糖 分 又 は 塩 分 の 重 量 パーセントを 記 載 すること 23 着 香 の 目 的 で 使 用 されるものは 表 示 をしなくてもよい 24 ビタミンA 油 粉 末 ビタミンA 及 び 油 性 ビタミンA 脂 肪 酸 エステルにあっては ビタミンAとして 重 量 パーセントを 表 示 する 25 タール 色 素 の 製 剤 にのみ 必 要 な 表 示 26 乾 燥 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 は 乾 燥 食 肉 製 品 と 記 載 すること ただし ドライソーセージにあっては ドライソーセージ ドライソーセージのうちサラミソーセージにあっては サラミソーセージ ビーフジャーキーに あっては ビーフジャーキー ポークジャーキーにあっては ポークジャーキー と 記 載 することができる 27 非 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 は 非 加 熱 食 肉 製 品 と 記 載 すること ただし ラックスハムにあっては ラックスハム と 記 載 することができる 28 特 定 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 は 特 定 加 熱 食 肉 製 品 と 記 載 すること 29 加 熱 食 肉 製 品 である 旨 の 表 示 は 加 熱 食 肉 製 品 と 記 載 すること ただし プレスハムにあっては プレスハム ウインナーソーセージにあっては ウインナーソーセージ フランクフルトソーセージにあっては フランクフルトソーセージ また 缶 詰 及 び 瓶 詰 の 食 肉 製 品 のうち コンビーフにあっては コンビーフ コーンドミートにあっては コーンドミート (ただし 牛 肉 と 馬 肉 を 併 用 したもの( 牛 肉 の 重 量 が 牛 肉 及 び 馬 肉 の 合 計 重 量 の20% 以 上 のものに 限 る )にあっては ニューコーンドミート 又 は ニューコンミート ) ランチョンミートにあっては ランチョンミート と 記 載 することができる 30 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 ハム 又 は 特 殊 包 装 かまぼこであって その 水 素 イオン 指 数 (ph)が4.6 以 下 又 はその 水 分 活 性 が0.94 以 下 であるもの( 缶 詰 又 は 瓶 詰 のものを 除 く )にあっては 当 該 水 素 イオン 指 数 (ph) 又 は 水 分 活 性 を 記 載 する 31 生 食 用 のものにあっては 賞 味 期 限 経 過 後 は 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 殺 菌 を 要 する 旨 を 加 熱 加 工 用 のものにあっては 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 殺 菌 を 要 する 旨 をそれぞれ 記 載 すること 32 未 殺 菌 液 卵 のみ 飲 食 に 供 する 際 に 加 熱 殺 菌 を 要 する 旨 を 記 載 すること 33 生 食 用 か 加 熱 加 工 用 かの 別 を 記 載 すること 34 ミネラルウォーター 類 のうち 容 器 包 装 内 の 二 酸 化 炭 素 圧 力 が 摂 氏 20 度 で98kPa 未 満 のものであって 殺 菌 又 は 除 菌 を 行 わないものにあっては 殺 菌 又 は 除 菌 を 行 っていない 旨 の 表 示 を 殺 菌 又 は 除 菌 を 行 っていない 等 と 記 載 すること 35 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 充 てんした 後 120 で4 分 間 加 熱 する 方 法 又 はこれと 同 等 以 上 の 効 力 を 有 する 方 法 により 殺 菌 したものについてのみ 殺 菌 温 度 時 間 を 表 示 ( 缶 詰 瓶 詰 を 除 く ) 加 熱 食 肉 製 品 にあっては 容 器 包 装 にいれた 後 加 熱 したもの か 加 熱 殺 菌 した 後 容 器 包 装 に 入 れたもの かの 別 を 記 載 すること その 場 合 包 装 後 加 熱 及 び 加 熱 後 包 装 と 記 載 することができる 36 食 品 を 気 密 性 のある 容 器 包 装 に 入 れ 密 封 した 後 加 圧 加 熱 殺 菌 した 旨 ( 缶 詰 瓶 詰 を 除 く ) 37 殺 菌 液 卵 のみ 殺 菌 温 度 時 間 を 記 載 すること 38 生 食 用 である 旨 を 記 載 すること 39 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 及 び 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 の 一 部 を 改 正 する 省 令 等 の 施 行 について ( 平 成 13 年 3 月 15 日 付 け 食 発 第 79 号 厚 生 労 働 省 医 薬 局 食 品 保 健 部 長 通 知 ) 第 2の2に 基 づいて 表 示 すること 40 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 及 び 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 の 一 部 を 改 正 する 省 令 等 の 施 行 について ( 平 成 13 年 3 月 15 日 付 け 食 発 第 79 号 厚 生 労 働 省 医 薬 局 食 品 保 健 部 長 通 知 ) 第 2の1の(1) 及 び(3) 並 びに 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 する 省 令 等 の 施 行 について ( 平 成 14 年 4 月 1 日 付 け 食 発 第 号 厚 生 労 働 省 医 薬 局 食 品 保 健 部 長 通 知 ) 第 1の2に 基 づいて 表 示 すること 41 保 健 機 能 食 品 制 度 の 創 設 について ( 平 成 13 年 3 月 27 日 付 け 医 薬 発 第 244 号 厚 生 労 働 省 医 薬 局 長 通 知 ) 第 2の(4)のイに 基 づいて 表 示 すること 42 刃 を 用 いて 原 形 を 保 ったまま 筋 及 び 繊 維 を 短 く 切 断 する 処 理 調 味 料 に 浸 潤 させる 処 理 他 の 食 肉 の 断 片 を 結 着 させ 成 形 する 処 理 その 他 病 原 微 生 物 による 汚 染 が 内 部 に 拡 大 するおそれのある 処 理 を 行 ったものに 記 載 すること 43 別 表 第 1 上 欄 に 掲 げる 作 物 である 食 品 にあっては その 名 称 を 表 示 する ただし 立 て 札 等 により 近 接 した 場 所 に 掲 示 がなされている 場 合 その 他 見 やすい 場 所 に 名 称 が 記 載 されている 場 合 にあっては 名 称 の 表 示 を 省 略 することができる 別 表 第 1 下 欄 に 掲 げる 加 工 食 品 にあっては 別 表 第 1 上 欄 に 掲 げる 原 材 料 名 ( 例 えば ばれいしょ を じゃがいも と 記 載 する 等 容 易 に 同 一 性 が 認 識 できる 表 記 によっても 差 し 支 えない )を 表 示 すること 44 輸 入 品 にあっては 都 道 府 県 名 に 代 えて 原 産 国 名 を 記 載 すること

23 別 表 2 食 品 及 び 添 加 物 の 名 称 の 例 示 大 分 類 中 分 類 小 分 類 備 考 マーガリン マーガリン マーガリン ショートニング ショートニング ショートニング 酒 精 飲 料 清 酒 清 酒 日 本 酒 合 成 清 酒 合 成 清 酒 合 成 酒 合 成 日 本 酒 しょうちゅう しょうちゅう いもしょうちゅう あわもり 麦 酒 ビール 生 ビール 麦 酒 果 実 酒 果 実 酒 甘 味 果 実 酒 ぶどう 酒 ワイン シャンパン シェリー 酒 ウィスキー ウィスキー スコッチウィスキー ブランデー ブランデー コニャック スピリット スピリット 火 酒 ウォッカ ジン ラム リキュール リキュール ペパーミント アブサン ベルモット キュラソー ( 雑 酒 ) 老 酒 白 乾 児 紹 興 酒 どぶろく 白 酒 濁 酒 薬 味 酒 発 泡 酒 梅 酒 みりん みりん 清 涼 飲 料 水 炭 酸 飲 料 炭 酸 水 サイダー ラムネ コーラ 果 実 飲 料 果 実 水 果 実 液 果 汁 飲 料 濃 縮 果 実 飲 料 酒 精 飲 料 とは 酒 精 分 1 容 量 % 以 上 を 含 有 する 飲 料 をい う 保 健 飲 料 滋 養 飲 料 栄 養 飲 料 高 級 飲 料 ソフトドリン ク(ス) 等 は 認 めない

24 冷 凍 果 実 飲 料 レモネード みかん 水 ブドウ 割 梅 割 果 実 ミツ 冷 凍 果 実 飲 料 冷 凍 みかん 飲 料 鉱 ( 泉 ) 水 鉱 泉 水 ミネラルウォーター (その 他 の 清 涼 飲 コーヒー 料 水 ) ココア 紅 茶 麦 茶 甘 酒 豆 汁 シロップ 乳 酸 飲 料 粉 末 清 涼 飲 料 粉 末 清 涼 飲 料 粉 末 清 涼 飲 料 粉 末 ジュース インスタントジュース インスタントコーヒー インスタント 紅 茶 インスタントココア 粉 末 炭 酸 飲 料 ( 海 藻 加 工 品 ) ( 海 藻 加 工 品 ) 味 付 のり 味 付 こんぶ 寒 天 トコロテン 魚 肉 ハム 魚 肉 ハム 魚 肉 ハム 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 ソーセージ 魚 肉 すり 身 魚 肉 すり 身 魚 肉 すり 身 魚 肉 ねり 製 品 魚 肉 ねり 製 品 かまぼこ 竹 輪 はんぺん つみいれ さつま 揚 げ だてまき 鯨 肉 ベーコン 鯨 肉 ベーコン 鯨 肉 ベーコン 魚 介 乾 製 品 魚 介 乾 製 品 煮 干 いわし 煮 干 いかなご かつおぶし なまりぶし みりん 干 し のしいか ( 食 肉 ) ( 食 肉 ) 牛 肉 豚 肉 馬 肉 めん 羊 肉 又 はマトン 山 羊 肉 鶏 肉 冷 凍 果 実 飲 料 とは 果 実 の 搾 汁 又 は 果 実 の 搾 汁 を 濃 縮 した ものを 冷 凍 したものであっ て 原 料 用 果 汁 以 外 のものを いう 冷 凍 果 実 飲 料 の 文 字 以 外 の 名 称 を 記 載 する 場 合 であっても 冷 凍 果 実 飲 料 の 文 字 を 必 ず 併 記 すること 白 酒 で 酒 精 飲 料 以 外 のもの は 酒 精 飲 料 と 区 分 できるよ うな 表 現 をする 甘 酒 はよい

25 うずら 肉 ( 食 肉 製 品 ) ハム 骨 付 ハム ボンレスハム ロースハム ショルダーハム ベリーハム プレスハム 混 合 プレスハム ソーセージ ポークソーセージ ウィンナーソーセージ ボロニアソーセージ フランクフルトソーセージ リオナソーセージ サラミソーセージ ソフトサラミソーセージ ドライソーセージ セミドライソーセージ ランチョンミート レバーソーセージ レバーペースト 混 合 ソーセージ ベーコン ロースベーコン ショルダーベーコン コンビーフ コンビーフ 食 肉 製 品 焼 豚 ビーフジャーキー 乾 燥 肉 (めん 類 ) 生 めん 生 めん うどん そば 中 華 そば 生 そば 生 ラーメン ゆでめん うどん そば 中 華 そば ゆでめん ゆでそば 乾 めん 乾 めん スパゲッティ マカロニ そうめん ひやむぎ 即 席 めん 即 席 中 華 めん 即 席 和 風 めん 即 席 めん 即 席 うどん インスタントスパゲッティ 即 席 やきそば スナックめん ( 豆 腐 類 ) 豆 腐 豆 腐 もめん 豆 腐 きぬごし 豆 腐 焼 き 豆 腐 包 装 豆 腐

26 ( 豆 腐 加 工 品 ) 凍 豆 腐 あぶらあげ あつあげ がんもどき 納 豆 納 豆 納 豆 漬 物 塩 漬 塩 漬 らっきょう 塩 漬 一 夜 漬 浅 漬 しょうが 塩 漬 梅 干 梅 漬 白 菜 漬 野 沢 菜 漬 高 菜 漬 こうじ 漬 こうじ 漬 べったら 漬 しょうゆ 漬 しょうゆ 漬 福 神 漬 割 干 漬 しば 漬 しょうがしょうゆ 漬 山 菜 しょうゆ 漬 野 沢 菜 漬 朝 鮮 漬 ぬか 漬 ぬか 漬 みず 菜 ぬか 漬 たくあん 漬 本 漬 たくあん 塩 押 たくあん いっちょう 漬 たくあん 新 漬 たくあん かす 漬 かす 漬 奈 良 漬 山 海 漬 わさび 漬 野 菜 わさび 漬 しょうが 粕 漬 からし 漬 からし 漬 なすからし 漬 ふきからし 漬 酢 漬 酢 漬 千 枚 漬 らっきょう 漬 はりはり 漬 梅 酢 漬 しょうが 梅 酢 漬 はじかみ 漬 みそ 漬 みそ 漬 しょうがみそ 漬 山 菜 みそ 漬 もろみ 漬 もろみ 漬 しょうゆもろみ 漬 みそもろみ 漬 きゅうりもろみ 漬

27 (その 他 の 漬 物 ) 甘 露 漬 (ジャム 類 ) ジャム ジャム リンゴジャム イチゴジャム プレザーブ プレザーブ マーマレード マーマレード オレンジマーマレード フラワーペースト フラワーペースト フラワーペースト ピーナッツバター ( 弁 当 類 ) 弁 当 幕 の 内 弁 当 折 詰 弁 当 かまめし いなりすし おにぎり すし 調 理 パン サンドイッチ ハムサンド ハンバーガー しょうゆ しょうゆ しょうゆ こいくちしょうゆ たまりしょうゆ (ソース 類 ) ソース ソース ウスターソース 中 濃 ソース 果 実 ソース ピューレー ピューレー 果 実 ピューレー ケチャップ ケチャップ トマトケチャップ マヨネーズ マヨネーズ ドレッシング ドレッシング フレンチドレッシング サラダドレッシング 醸 造 酢 酢 酒 精 酢 米 酢 醸 造 酢 合 成 酢 さく 酸 酢 合 成 酢 そうざい ( 煮 物 ) 煮 豆 うま 煮 おでん 煮 しめ きんとん 白 金 寺 湯 煮 金 時 豆 つくだ 煮 でんぶ そぼろ 煮 ( 焼 物 ) かば 焼 塩 焼 串 焼 てり 焼 ( 揚 げ 物 ) 天 ぷら

28 フライ 精 進 揚 から 揚 コロッケ 揚 シューマイ ( 酢 の 物 ) 酢 だこ 酢 れんこん ( 和 え 物 ) 胡 麻 あえ 味 噌 あえ 白 あえ ぬた サラダ ( 蒸 し 物 ) 茶 わん 蒸 し 酒 蒸 し 味 噌 蒸 し シュウマイ ( 重 詰 ) 折 詰 料 理 みそ みそ みそ 赤 みそ 白 みそ 甘 口 みそ 辛 口 みそ 調 合 みそ 生 菓 子 和 生 菓 子 どら 焼 たい 焼 ういろう かのこ ねりきり きんつば かるかん きりざんしょ さくらもち かしわもち うぐいすもち だいふく ちまき 蒸 しようかん みずようかん だんご あんだんご くしだんご しょう 油 だんご まんじゅう まんじゅう くずまんじゅう あんまんじゅう 蒸 しまんじゅう 洋 生 菓 子 ワッフル パイ アップルパイ レーズンパイ シュークリーム プディング ショートケーキ タルト 菓 子 パン あんぱん 生 菓 子 の 定 義 は 次 のとおりで ある 1 出 来 上 がり 直 後 において 水 分 40% 以 上 を 含 有 する 菓 子 類 2 餡 クリーム ジャム 寒 天 又 はこれに 類 似 するもの を 用 いた 菓 子 類 であって 出 来 上 がり 直 後 において 水 分 30% 以 上 含 有 するもの 3 餡 クリーム ジャム 寒 天 等 を 使 用 しているもので あっても 金 平 糖 きびだん ご ちゃつう ねりようか ん マシュマロ 鳳 端 ゼ リービンズ 乾 燥 ゼリー ジャムサンド 落 がん 松 露 切 あん 羽 二 重 餡 柚 餅 子 等 は 生 菓 子 に 該 当 しない

29 クリームパン ジャムパン 菓 子 焼 菓 子 ビスケット クラッカー デセール マコロン フィンガー クッキー ボーロ ウエハース せんべい あられ 米 菓 せんべい うるちせんべい 塩 せんべい 草 加 せんべい あられ 洋 菓 子 ショートケーキ バターケーキ クリームケーキ カステラ キャンデー キャンデー キャラメル ドロップ ヌガー ボンボン バターボール マーブル マシュマロ ゼリー ゼリービンズ 有 平 糖 金 平 糖 飴 チョコレート チョコレート 板 チョコレート チップチョコレート チョコマーブル チューインガム ガム チューインガム ( 菓 子 パン( 生 菓 子 を 除 く)) 油 菓 子 干 菓 子 打 菓 子 豆 菓 子 ラスク カレーパン かりん 糖 ドーナツ ポテトチップ 揚 げあられ 揚 げせんべい 八 ッ 橋 おこし 落 がん 塩 釜 固 形 ラムネ 固 形 しるこ バターピーナツ グリーンピース 油 菓 子 とは 油 脂 で 揚 げる 炒 める 又 は 油 脂 を 吹 きつけ 塗 布 等 の 処 理 をした 菓 子 で 油 脂 分 を 粗 脂 肪 として10%( 重 量 %) 以 上 含 むものをいう

30 五 色 豆 おのろけ 豆 砂 糖 漬 菓 子 マロングラッセ 甘 納 豆 文 旦 漬 (その 他 ) ねりようかん 氷 菓 氷 菓 かき 氷 アイス 氷 あずき シャーベット 砂 糖 砂 糖 砂 糖 上 白 糖 三 温 糖 白 双 糖 白 砂 糖 黒 砂 糖 グラニュー 糖 シュガー ふりかけ 食 品 ふりかけ 食 品 茶 漬 ( 茶 漬 食 品 ) ふりかけ ( 鶏 の 卵 ) 鶏 卵 鶏 卵 鶏 の 殻 付 き 卵 鶏 の 殻 付 き 卵 液 卵 液 卵 鶏 の 液 卵 鶏 の 液 卵 ( 注 ) 1) 名 称 は 小 分 類 の 欄 により 記 載 することを 原 則 とする ただし 大 分 類 名 中 分 類 名 を もって 代 えることも 差 し 支 えないものとする 2) 表 中 ( ) 内 の 文 句 は 名 称 と 認 めない 3) この 例 示 に 示 された 以 外 のものについては この 例 示 に 準 じて 表 示 する

31 別 表 3 乳 等 の 表 示 基 準 一 覧 表 表 示 事 項 期 限 表 示 主 要 成 分, 主 要 原 料, 主 要 混 合 物 ( 消 費 期 限 L-フェ 製 造 所 常 温 保 又 は 賞 味 期 無 脂 乳 乳 脂 肪 乳 脂 肪 主 要 混 合 物 アレル 添 加 物 ニルア ( 処 理 場 ) 種 類 別 存 可 能 動 物 の 殺 菌 温 度 及 限 である 旨 固 形 分 分 の 重 分 以 外 ギー 物 保 存 の を 含 む ラニン 所 在 地 品 であ 種 類 び 殺 菌 時 間 の 文 字 を 冠 の 重 量 量 百 分 の 脂 肪 重 量 百 質 を 含 方 法 旨 化 合 物 製 造 業 者 る 旨 した 年 月 百 分 率 率 分 の 重 名 称 分 率 む 旨 を 含 む ( 処 理 業 表 示 を 日 ) 量 百 分 旨 者 ) 氏 名 要 する 食 品 率 乳 生 乳 生 乳 である 旨 アレル (ジャージー 種 ギー 物 のものにあって 質 を 含 はその 旨 ) む 場 合 生 山 羊 乳 生 山 羊 乳 である に 表 示 旨 10 生 めん 羊 乳 生 めん 羊 乳 であ る 旨 牛 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 特 別 牛 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 ( 殺 菌 しな いものに あっては その 旨 ) 殺 菌 山 羊 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 成 分 調 整 牛 10.5 ポイント 活 乳 9 字 以 上 低 脂 肪 牛 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 無 脂 肪 牛 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 加 工 乳 10.5 ポイント 活 字 以 上 ( 主 要 原 料 名 ) 乳 クリーム 14 ポイント 活 製 字 以 上 ( 乳 製 品 4 6 品 である 旨 )

32 バター 14 ポイント 活 字 以 上 7 バターオイ 14 ポイント 活 ル 字 以 上 7 チ ナチュ 14 ポイント 活 ラルチ 字 以 上 7 ズ ーズ プロセ 14 ポイント 活 スチー 字 以 上 7 ズ 濃 縮 ホエイ 14 ポイント 活 字 以 上 ( 乳 製 品 7 である 旨 ) ー ア アイス 14 ポイント 活 イ クリー 字 以 上 5 ス ム ク アイス 14 ポイント 活 リ ミルク 字 以 上 5 ラクト 14 ポイント 活 ム アイス 字 以 上 5 類 濃 縮 乳 14 ポイント 活 字 以 上 6 脱 脂 濃 縮 乳 14 ポイント 活 字 以 上 6 無 糖 練 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 無 糖 脱 脂 練 14 ポイント 活 乳 字 以 上 7 加 糖 練 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 加 糖 脱 脂 練 14 ポイント 活 乳 字 以 上 7 全 粉 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 脱 脂 粉 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 クリームパ 14 ポイント 活 ウダー 字 以 上 ( 乳 製 品 7 である 旨 ) ー ホエイパウ 14 ポイント 活

33 ダー 字 以 上 ( 乳 製 品 7 である 旨 ) たんぱく 質 14 ポイント 活 濃 縮 ホエイ 字 以 上 ( 乳 製 品 7 パウダー である 旨 ) バターミル 14 ポイント 活 クパウダー 字 以 上 7 加 糖 粉 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 調 製 粉 乳 14 ポイント 活 字 以 上 7 発 酵 乳 8ポイント 活 字 以 上 4 7 乳 酸 菌 飲 料 8ポイント 活 字 ( 無 脂 乳 固 以 上 ( 乳 製 品 で ( 殺 菌 した 4 7 形 分 3% 以 ある 旨 ) ものにあ 上 のもの) ってはそ の 旨 ) 2 乳 飲 料 14 ポイント 活 字 以 上 乳 又 乳 酸 菌 飲 料 8ポイント 活 字 は 乳 以 上 4 7 製 品 その 他 の 乳 名 称 又 は 商 品 名 を 主 又 は 乳 製 品 要 原 を 主 要 原 料 料 と とする 食 品 する 食 品 1 連 続 流 動 式 の 加 熱 殺 菌 機 で 殺 菌 した 後,あらかじめ 殺 菌 した 容 器 包 装 に 無 菌 的 に 充 填 したものであって, 食 品 衛 生 上 摂 氏 10 度 以 下 で 保 存 することを 要 しないと 厚 生 労 働 大 臣 が 認 めたものに 限 る 2 1 回 の 授 受 につき 10 個 以 上 の 容 器 包 装 に 収 められた 乳 製 品 又 は 乳 若 しくは 乳 製 品 を 主 要 原 料 とする 食 品 のうち 原 料 用 に 使 用 されるものを 菓 子 製 造 業, 乳 製 品 製 造 業, 食 肉 製 品 製 造 業, 魚 肉 ねり 製 品 製 造 業, 清 涼 飲 料 水 製 造 業, 乳 酸 菌 飲 料 製 造 業 又 はそうざい 製 造 業 の 許 可 を 受 けた 者 に 販 売 する 場 合 にあっては, 送 り 状 への 記 載 をもって 容 器 包 装 への 記 載 に 代 えることができる この 場 合 においては, 当 該 食 品 を 識 別 できる 記 号 を 記 載 すること 3 紙 のふた 又 は 合 成 樹 脂 加 工 アルミニウム 箔 で 密 栓 した 容 器 包 装 に 入 れられたものにあっては 期 限 表 示 の 年 月 日 は 日 の 記 載 をもって 代 えることができる 4 製 造 又 は 加 工 の 日 から 賞 味 期 限 までの 期 間 が3 月 を 超 える 場 合 は, 期 限 表 示 の 年 月 日 は 年 月 に 代 えることができ る 5 省 略 することができる

34 6 食 品 衛 生 法 第 11 条 第 1 項 の 規 定 により 定 められている 保 存 の 方 法 の 基 準 にある 保 存 の 方 法 であること 7 常 温 で 保 存 する 場 合 は 常 温 で 保 存 する 旨 の 文 字 を 省 略 することができる 8 乳 処 理 場 ( 特 別 牛 乳 にあっては 特 別 牛 乳 搾 取 処 理 場 以 下 同 じ ) 又 は 製 造 所 の 所 在 地 の 記 載 は, 乳 処 理 業 者 ( 特 別 牛 乳 にあっては, 特 別 牛 乳 搾 取 処 理 業 者 以 下 同 じ ) 又 は 製 造 業 者 の 住 所, 氏 名 および 乳 処 理 業 者 又 は 製 造 業 者 が 消 費 者 庁 長 官 に 届 け 出 た 乳 処 理 場 又 は 製 造 所 の 固 有 の 記 号 の 記 載 をもって 代 えることができる 輸 入 品 に あっては, 輸 入 業 者 の 営 業 所 所 在 地 及 び 輸 入 業 者 の 氏 名 ( 法 人 の 場 合 はその 名 称 )を 記 載 する 9 除 去 した 成 分 を 表 示 すること 10 食 品 衛 生 法 施 行 規 則 及 び 乳 及 び 乳 製 品 の 成 分 規 格 等 に 関 する 省 令 の 一 部 を 改 正 する 省 令 等 の 施 行 について ( 平 成 13 年 3 月 15 日 付 け 食 発 第 79 号 厚 生 労 働 省 医 薬 局 食 品 保 健 部 長 通 知 ) 第 2の2に 基 づいて 表 示 すること

35 様 式 第 1 号 年 月 日 申 請 者 ( 製 造 者 ) 住 所 又 は 所 在 地 氏 名 又 は 名 称 消 費 者 庁 長 官 殿 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 第 10 条 の 規 定 によ る 製 造 所 固 有 の 記 号 の 届 出 について 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 第 10 条 の 規 定 に より 下 記 の 製 造 所 において 製 造 した 食 品 ( 添 加 物 )の 表 示 について 下 記 の 固 有 の 記 号 を 使 用 して 表 示 したいのでお 届 けいたします 固 有 の 記 号 製 造 所 の 所 在 地 及 び 名 称 食 品 の 分 類 名 ( 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 )

36 様 式 第 2 号 年 月 日 ( 製 造 者 ) 住 所 又 は 所 在 地 申 請 者 氏 名 又 は 名 称 ( 販 売 者 ) 住 所 又 は 所 在 地 氏 名 又 は 名 称 消 費 者 庁 長 官 殿 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 第 10 条 の 規 定 に よる 製 造 所 固 有 の 記 号 の 届 出 について 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 第 10 条 の 規 定 に より 下 記 の 製 造 所 において 製 造 し 上 記 販 売 者 が 販 売 する 食 品 ( 添 加 物 )の 表 示 について 下 記 の 固 有 の 記 号 を 使 用 して 表 示 したいのでお 届 けいたします 固 有 の 記 号 製 造 所 の 所 在 地 及 び 名 称 食 品 の 分 類 名 ( 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 )

37 様 式 第 3 号 年 月 日 申 請 者 ( 製 造 者 ) 住 所 又 は 所 在 地 氏 名 又 は 名 称 消 費 者 庁 長 官 殿 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びに 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 の 表 示 に 関 する 内 閣 府 令 第 3 条 第 8 項 による 届 出 について 食 品 衛 生 法 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 乳 及 び 乳 製 品 並 びに 乳 等 を 主 要 原 料 とする 食 品 の 表 示 に 関 する 内 閣 府 令 第 3 条 第 8 項 の 規 定 により 下 記 のとおり 固 有 の 記 号 を 使 用 して 表 示 したいのでお 届 けいたします 固 有 の 記 号 乳 処 理 場 ( 特 別 牛 乳 にあっては 特 別 牛 乳 搾 取 処 理 場 ) 又 は 製 造 所 の 所 在 地 及 び 名 称 ( 日 本 工 業 規 格 A 列 4 番 )

ⅰ_本扉.indd

ⅰ_本扉.indd 1 2 2 2 3 2 4 3 5 4 6 4 7 9 8 9 1 28 2 33 3 36 4 40 5 41 6 43 7 47 8 49 1 1 52 1 2 56 1 3 60 2 64 3 1 66 3 2 66 4 67 5 1 68 5 2 76 5 3 84 6 92 7 96 8 97 9 98 10 1 102 10 2 104 11 108 12 109 13 109 14 110

More information

改 正 平 成 17 年 10 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1616 号 改 正 平 成 17 年 12 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1999 号 改 正 平 成 18 年 1 月 11 日 農 林 水 産 省 告 示 第 26 号 改 正 平 成 18 年 2

改 正 平 成 17 年 10 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1616 号 改 正 平 成 17 年 12 月 27 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1999 号 改 正 平 成 18 年 1 月 11 日 農 林 水 産 省 告 示 第 26 号 改 正 平 成 18 年 2 飲 食 料 品 及 び 油 脂 の 格 付 の 表 示 の 様 式 及 び 表 示 の 方 法 制 定 昭 和 54 年 8 月 18 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1182 号 改 正 昭 和 54 年 10 月 24 日 農 林 水 産 省 告 示 第 1472 号 改 正 昭 和 55 年 2 月 25 日 農 林 水 産 省 告 示 第 208 号 改 正 昭 和 55 年 10 月

More information

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 (

( 参 考 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 ( 平 成 25 年 法 律 第 107 号 )( 抄 ) 国 家 戦 略 特 別 区 域 法 及 び 構 造 改 革 特 別 区 域 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 27 年 法 律 第 56 号 ) による 改 正 後 ( 事 務 連 絡 平 成 27 年 9 月 1 日 各 都 道 府 県 人 事 担 当 課 各 都 道 府 県 市 区 町 村 担 当 課 各 指 定 都 市 人 事 担 当 課 各 人 事 委 員 会 事 務 局 御 中 総 務 省 自 治 行 政 局 公 務 員 部 給 与 能 率 推 進 室 地 方 公 共 団 体 が 国 家 戦 略 特 別 区 域 創 業 者 人 材 確 保 支 援 事 業

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

我孫子市小規模水道条例

我孫子市小規模水道条例 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 施 行 規 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 我 孫 子 市 小 規 模 水 道 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 46 号 以 下 条 例 という ) の 施 行 に 関 し 必 要 な 事 項 を 定 める ( 検 査 項 目 等 ) 第 2 条 条 例 第 3 条 第 2 項 に 規 定 する 基 準 ( 以 下 水 質 基

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 12 章 市 街 化 調 整 区 域 内 の 土 地 における 建 築 等 の 制 限 1 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ( 都 市 計 画 法 第 42 条 ) 法 律 ( 開 発 許 可 を 受 けた 土 地 における 建 築 等 の 制 限 ) 第 四 十 二 条 何 人 も 開 発 許 可 を 受 けた 開 発 区 域 内 においては 第 三 十

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手

(4) 勤 続 20 年 を 超 え 30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 200 (5) 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき 100 分 の 100 ( 退 職 手 当 の 調 整 額 ) 第 5 条 の3 退 職 手 独 立 行 政 法 人 石 油 天 然 ガス 金 属 鉱 物 資 源 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 16 年 2 月 29 日 2004 年 ( 総 企 ) 規 程 第 12 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立 行 政 法 人 石 油 天 然 ガス 金 属 鉱 物 資 源 機 構 ( 以 下 機 構 という )

More information

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の 別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼

More information

単式蒸留しようちゆうと連続式蒸留しようちゆうを混和した酒類の表示に関する自主基準

単式蒸留しようちゆうと連続式蒸留しようちゆうを混和した酒類の表示に関する自主基準 ( 平 成 17 年 1 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 18 年 5 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 25 年 1 月 1 日 改 正 ) 日 本 酒 造 組 合 中 央 会 日 本 蒸 留 酒 酒 造 組 合 単 式 蒸 留 しょうちゅうと 連 続 式 蒸 留 しょうちゅうを 混 和 した 酒 類 の 表 示 に 関 する 自 主 基 準 ( 目 的 ) 第 1 条 この 自 主 基 準

More information

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf

Microsoft Word - (課×県・指定)【頭紙】「精神障害者保健福祉手帳の診断書の記入に当たって留意すべき事項について」等の一部改正について.rtf 障 精 発 0124 第 2 号 平 成 26 年 1 月 24 日 各 都 道 府 県 知 事 指 定 都 市 市 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 精 神 障 害 保 健 課 長 ( 公 印 省 略 ) 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 診 断 書 の 記 入 に 当 たって 留 意 すべき 事 項 について 等 の について 今 般 精

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F323031332030312032355F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E862090978C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D205F323031332030312032355F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E862090978C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63> 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 部 ( 局 ) 担 当 者 様 事 務 連 絡 平 成 25 年 1 月 25 日 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 等 の 取 扱 いについて 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 の 取 扱 いについては そ の 基 本 的 考 え 方 に 変

More information

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の 消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施

More information

第1章 総則

第1章 総則 第 8 節 市 街 化 調 整 区 域 内 の 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1 法 第 43 条 に 基 づく 建 築 許 可 の 手 続 き 8-1-1 建 築 許 可 等 の 手 続 きフロー 市 街 化 調 整 区 域 における 建 築 許 可 に 関 する 標 準 的 な 手 続 きについては 次 のフローのと おりとなります 建 築 主 地 目 が 農 地 の 場 合 建 築 許

More information

食品衛生法第十九条第一項の規定に基づく表示の基準に関する内閣府令

食品衛生法第十九条第一項の規定に基づく表示の基準に関する内閣府令 資 料 2-1 食 品 衛 生 法 第 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づく 表 示 の 基 準 に 関 する 内 閣 府 令 ( 平 成 23 年 内 閣 府 令 第 45 号 ) 第 1 次 平 成 23 年 9 月 22 日 内 閣 府 令 第 51 号 第 2 次 平 成 24 年 7 月 25 日 内 閣 府 令 第 51 号 食 品 衛 生 法 ( 昭 和 二 十 二 年 法

More information

32 農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正)

32  農事組合法人法人用パンフ_24.2一部改正) 一 定 農 事 組 合 法 人 に 係 る 法 人 事 業 税 課 税 標 準 算 定 方 法 等 について(お 知 らせ) 平 成 23 年 4 月 大 分 県 地 方 税 法 第 72 条 4 第 3 項 規 定 により 一 定 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされていますが 大 分 県 では そ 具 体 的 な 取 扱 いについて 以

More information

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め

の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め 総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一

More information

販売の用に供する添加物の表示について

販売の用に供する添加物の表示について 1 食 品 表 示 部 会 第 3 回 生 鮮 食 品 業 務 用 食 品 の 表 示 に 関 する 調 査 会 資 料 販 売 の 用 に 供 する 添 加 物 の 表 示 について 平 成 26 年 3 月 14 日 消 費 者 庁 食 品 表 示 企 画 課 目 次 販 売 の 用 に 供 する 添 加 物 への 表 示 について 3 添 加 物 について 5 販 売 の 用 に 供 する 添

More information

改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月

改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月 改 正 後 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 改 正 前 医 療 費 控 除 の 対 象 となる 在 宅 療 養 の 介 護 費 用 の 証 明 について 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 平 成 2 年 7 月 27 日 老 福 第 145 号 厚 生 省 大 臣 官 房 老 人 保 健 福 祉 部 厚 生 省

More information

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7>

<5461726F2D8E9197BF8251817C825381409359957495B68F9182C98AD682B7> 薬 事 法 ( 昭 和 35 年 法 律 第 145 号 ) ( 抄 ) ( 医 薬 品 等 の 製 造 販 売 の 承 認 ) 第 十 四 条 医 薬 品 ( 厚 生 労 働 大 臣 が 基 準 を 定 めて 指 定 する 医 薬 品 及 び 第 二 十 三 条 の 二 第 一 項 の 規 定 により 指 定 する 体 外 診 断 用 医 薬 品 を 除 く ) 医 薬 部 外 品 ( 厚 生 労

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798A6D92E894C5817A30318F5A91EE838D815B839392CA926D95B62E646F6378> 総 税 市 第 5 3 号 平 成 21 年 11 月 6 日 各 道 府 県 総 務 部 長 東 京 都 総 務 主 税 局 長 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 市 町 村 税 課 長 住 宅 借 入 金 等 特 税 額 控 除 に 係 る 取 扱 いについて 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 以 下 法 という ) 附 則 第 5 条 の 4 及 び 第 5 の

More information

製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん

製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん 化 粧 品 の 製 造 販 売 業 製 造 業 について 化 粧 品 の 定 義 について ( 医 薬 品 医 療 機 器 等 の 品 質 有 効 性 及 び 安 全 性 の 確 保 等 に 関 する 法 律 第 2 条 第 2 項 ) 化 粧 品 とは 人 の 身 体 を 清 潔 にし 美 化 し 魅 力 を 増 し 容 貌 を 変 え 又 は 皮 膚 若 しくは 毛 髪 を 健 やかに 保 つために

More information

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E> 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 18 年 3 月 22 日 規 則 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 52 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大

More information

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC)

(Microsoft Word - \220V\227v\215j\221S\225\266.DOC) ( 目 的 ) 広 島 コインランドリー 営 業 施 設 衛 生 指 導 要 綱 第 の 管 1 確 理 条 保 及 この 及 び びその 利 要 用 綱 に は, 適 関 正 する 県 な 内 利 基 ( 用 準 県 の 等 保 普 を 健 及 定 所 を めることにより,コインランドリー が 図 管 り,もって 轄 する 区 域 公 )のコインランドリー 衆 衛 生 の 向 上 に 寄 与 営

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_

Microsoft Word - 12 職員退職手当規程_H 改正_ 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 総 則 ) 第 1 条 全 国 健 康 保 険 協 会 ( 以 下 協 会 という )の 職 員 ( 全 国 健 康 保 険 協 会 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 20 年 規 程 第 4 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 2 条 に 規 定 する 職 員 を いう )に 対 する 退 職 手 当 の 支 給

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A>

<5461726F2D8CFA944E8AEE8BE08BC696B195F18D908F91816990568B8C816A> 厚 生 年 金 基 金 の 業 務 報 告 書 の 様 式 について( 平 成 十 年 十 月 十 四 日 企 国 発 第 三 〇 号 厚 生 省 年 金 局 企 業 年 金 国 民 年 金 基 金 課 長 から 都 道 府 県 民 生 主 管 部 ( 局 ) 長 あて 通 知 ) - 新 旧 対 照 表 - 新 旧 厚 生 年 金 基 金 ( 以 下 基 金 という )は 厚 生 年 金 基 金

More information

<5461726F2D30393039303496F290488B4094AD3039303491E682508D8620>

<5461726F2D30393039303496F290488B4094AD3039303491E682508D8620> 薬 食 機 発 0904 第 1 号 平 成 21 年 9 月 4 日 都 道 府 県 各 政 令 市 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 特 別 区 厚 生 労 働 省 医 薬 食 品 局 審 査 管 理 課 医 療 機 器 審 査 管 理 室 長 薬 事 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 等 の 施 行 に 伴 う 医 療 機 器 の 販 売 業 及 び 賃 貸 業 の 取 扱 いについて

More information

無年金外国人高齢者福祉手当要綱

無年金外国人高齢者福祉手当要綱 東 浦 町 無 年 金 外 国 人 住 民 高 齢 者 福 祉 手 当 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 う 改 正 後 の 年 金 制 度 において 国 民 年 金 の 受 給 資 格 を 有 しない 在 日 の 外 国 人 住 民 高 齢 者

More information

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 平 成 16 年 7 月 1 日 規 程 第 8 号 ) 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 ( 総 則 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 ( 以 下 機 構 という )の 職 員 に 対 する 退 職 手 当 の 支 給 については この 規 程 の 定 めるところによる

More information

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>

<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73> 厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2)

1 変更の許可等(都市計画法第35条の2) 第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

結 果 の 概 要 (1) 二 人 以 上 の 世 帯 の 家 計 消 費 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 313,798 円 で 全 国 第 5 位 実 質 8.7%の 減 少 の 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 1 世 帯 当 たり1か 月 平 均 313

結 果 の 概 要 (1) 二 人 以 上 の 世 帯 の 家 計 消 費 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 313,798 円 で 全 国 第 5 位 実 質 8.7%の 減 少 の 二 人 以 上 の 世 帯 の 消 費 支 出 は 1 世 帯 当 たり1か 月 平 均 313 経 営 管 理 部 統 計 調 査 課 News Release 担 当 : 生 計 農 林 係 山 元 桐 井 電 話 :( 直 通 )076-444-3194 ( 内 線 )2557 平 成 28 年 3 月 17 日 平 均 富 山 市 の 家 計 調 査 の 結 果 ( 家 計 収 支 編 ) 概 要 について 総 務 省 統 計 局 より 家 計 調 査 報 告 家 計 収 支 編 ( 平

More information

5 未 納 税 引 取 (1 点 ) 酒 類 製 造 者 が 所 定 の 酒 類 を 保 税 地 域 から 所 定 の 場 所 に 引 き 取 ろうとする 場 合 において 未 納 税 引 取 の 適 用 を 受 けようとするときは その 保 税 地 域 の 所 在 地 の 所 轄 税 関 長 の

5 未 納 税 引 取 (1 点 ) 酒 類 製 造 者 が 所 定 の 酒 類 を 保 税 地 域 から 所 定 の 場 所 に 引 き 取 ろうとする 場 合 において 未 納 税 引 取 の 適 用 を 受 けようとするときは その 保 税 地 域 の 所 在 地 の 所 轄 税 関 長 の 第 6 5 回 税 理 士 試 験 酒 税 法 はじめに 今 年 度 の 本 試 験 は 多 くの 受 験 生 が 理 論 対 策 から 外 している 論 点 が 一 部 出 題 されており 受 験 生 が 戸 惑 う 問 題 であった 一 方 計 算 についても ボリュームは 少 なかったが 判 断 に 迷 う 箇 所 が 複 数 あり 解 きづら い 問 題 であった 全 体 的 に 想 定 していなかった

More information

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱

神戸市重度障害者特別給付金支給要綱 神 戸 市 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 昭 和 56 年 法 律 第 86 号 )の 施 行 に 伴 い 同 法 の 施 行 日 ( 昭 和 57 年 1 月 1 日 ) 前 に20 歳 に 達 していた 外 国 人 等 で 年 金 制 度 の 有 する 被 保 険 者

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

全設健発第     号

全設健発第     号 全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D>

<5461726F2D3038303232315F97CC8EFB8F91814596BE8DD78F9192CA926D> 保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20766F6C2E3189EE8CEC95DB8CAF90A7937889FC8A7682C994BA82A488E397C394EF8D548F9C82CC8EE688B582A282C982C282A282C42E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20766F6C2E3189EE8CEC95DB8CAF90A7937889FC8A7682C994BA82A488E397C394EF8D548F9C82CC8EE688B582A282C982C282A282C42E646F63> 事 務 連 絡 平 成 18 年 12 月 1 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 担 当 部 ( 局 ) 担 当 者 様 介 護 保 険 制 度 下 での 居 宅 サービス 等 の 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 の 取 扱 いについて 在 宅 介 護 サービスの 対 価 に 係 る 医 療 費 控 除 の 取 扱 いについては その 基 本 的 考 え 方 に 変 更 ありませんが

More information

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477>

<8C9A90DD94AD90B696D88DDE939982CC8DC48E918CB989BB82C98AD682B782E98E9696B18EE688B5977697CC816982518251814482538144825089FC90B3816A2E786477> 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 要 領 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 領 は 川 崎 市 ( 以 下 本 市 という )が 施 工 する 建 設 工 事 から 生 じる 建 設 発 生 木 材 等 の 再 資 源 化 に 関 する 事 務 取 扱 いを 定 めることにより 資 源 の 有 効 な 利 用 及 び 廃 棄 物 の

More information

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例 共 立 蒲 原 総 合 病 院 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 4 年 3 月 2 6 日 条 例 第 1 号 改 正 平 成 7 年 3 月 16 日 条 例 第 2 号 平 成 13 年 3 月 26 日 条 例 第 4 号 平 成 14 年 12 月 24 日 条 例 第 8 号 平 成 21 年 3 月 19 日 条 例 第 5 号 平 成 22 年 9

More information

Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx

Microsoft Word - jigyoukeikakusho.docx 様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設

More information

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場

の 基 礎 の 欄 にも 記 載 します ア 法 人 税 の 中 間 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 合 は 中 間 イ 法 人 税 の 確 定 申 告 書 ( 退 職 年 金 等 積 立 金 に 係 るものを 除 きます ) 又 は 連 結 確 定 申 告 書 に 係 る 申 告 の 場 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 (1) この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します (2) この 申 告 書 は 千

More information

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産 川 崎 市 木 造 宅 耐 震 改 修 制 度 を 利 用 された 方 へ 得 税 額 の 特 別 控 除 固 定 資 産 税 ( 家 屋 )の 減 額 資 料 3 についての 御 案 内 平 成 26 年 4 月 1 日 以 降 に 耐 震 改 修 を 行 った 場 合 1 得 税 の 特 別 控 除 耐 震 改 修 が 完 了 した 年 の 翌 年 に 必 要 書 類 を 添 付 して 管 の

More information

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則

兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利

More information

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含

(5) 特 定 施 設 の 使 用 の 方 法 (6) 色 等 の 処 理 の 方 法 (7) 排 出 水 の 色 等 の 汚 染 状 態 及 び 量 2 一 の 施 設 が 特 定 施 設 となった 際 現 にその 施 設 を 設 置 している 者 ( 設 置 の 工 事 をしている 者 を 含 和 歌 山 市 排 出 水 の 色 等 規 制 条 例 平 成 3 年 10 月 5 日 条 例 第 44 号 改 正 平 成 12 年 3 月 27 日 条 例 第 58 号 平 成 13 年 7 月 9 日 条 例 第 34 号 平 成 14 年 12 月 26 日 条 例 第 52 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 排 出 水 の 色 等 を 規 制 することにより 公 共 用

More information

募集要項

募集要項 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における 単 価 契 約 の 入 札 参 加 者 募 集 要 領 1 趣 旨 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 ( 以 下 公 社 という )において コピー 用 紙 の 納 入 を 行 う 業 者 を 募 集 する 2 入 札 に 付 する 事 項 (1) 調 達 件 名 大 阪 府 住 宅 供 給 公 社 コピー 用 紙 購 入 における

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る

(4) 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 との 連 携 1 市 は 国 の 現 地 対 策 本 部 長 が 運 営 する 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 合 同 対 策 協 議 会 に 職 員 を 派 遣 するなど 同 協 議 会 と 必 要 な 連 携 を 図 る 第 4 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 及 びNBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 等 市 は 武 力 攻 撃 原 子 力 災 害 への 対 処 等 については 原 則 として 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 等 防 災 計 画 ) 等 に 定 められた 措 置 に 準 じた 措 置 を 講 ずるものとし また NBC 攻 撃 による 災 害 への 対 処 については 国 の

More information

Microsoft Word - 基金規約(新).docx

Microsoft Word - 基金規約(新).docx 第 6 章 給 付 第 1 節 通 則 ( 給 付 の 種 類 ) 第 47 条 この 基 金 が 行 う 給 付 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 退 職 年 金 (2) 第 2 種 退 職 年 金 (3) 遺 族 一 時 金 (4) 退 職 一 時 金 ( 裁 定 ) 第 48 条 給 付 を 受 ける 権 利 は その 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )の

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464>

<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464> 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下

More information

京都市危険物事務処理規程

京都市危険物事務処理規程 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 昭 和 63 年 4 月 1 日 京 都 市 消 防 局 訓 令 甲 第 2 号 各 部 消 防 学 校 各 消 防 署 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 を 次 のように 定 める 京 都 市 危 険 物 事 務 処 理 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 訓 令 は, 消 防 法, 危 険 物 の 規 制 に 関 する 政 令,

More information

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4)

(2) 勤 続 5 年 を 超 え 10 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の140 (3) 勤 続 10 年 を 超 え 20 年 までの 期 間 については 勤 続 期 間 1 年 につき 本 俸 月 額 の100 分 の180 (4) 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 施 行 ) ( 平 成 19 年 3 月 1 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 3 月 31 日 改 正 ) ( 平 成 26 年 5 月 31 日 改 正 ) ( 目 的 ) 第 1 条 独 立 行 政 法 人 労 働 政 策 研 究 研 修 機 構

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

郵 便 約 款 の 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 及 び 審 査 結 果 ( 本 人 限 定 受 取 郵 便 のサービス 内 容 の 追 加 ) 平 成 21 年 3 月 2 日 総 務 省 1 変 更 の 認 可 申 請 の 概 要 (1) 変 更 の 趣 旨 犯 罪 による 収 益 の 移 転 防 止 に 関 する 法 律 ( 以 下 収 益 移 転 防 止 法 という ) が 平 成

More information

第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根

第 2-2 表 耐 火 構 造 等 に 必 要 な 性 能 に 関 する 技 術 的 基 準 構 造 の 種 類 部 分 火 災 の 種 類 時 間 要 件 1 時 間 を 基 本 とし 建 耐 力 壁 柱 床 はり 屋 根 階 段 耐 火 構 造 ( 令 第 107 条 ) 壁 床 外 壁 屋 根 第 2 建 築 物 構 造 1 構 造 (1) 主 要 構 造 部 ア 耐 火 構 造 ( 建 基 法 第 2 条 第 7 号 ) 壁 柱 床 その 他 の 建 築 物 の 部 分 の 構 造 のうち 耐 火 性 能 ( が 終 了 するまでの 間 当 該 火 災 による 建 築 物 の 倒 壊 及 び 延 焼 を 防 止 するために 当 該 建 築 物 の 部 分 に 必 要 とされる 性 能 をいう

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208169959F93878CA797708F4390B3816A819A95CA8B4C976C8EAE91E682538B4C8DDA97E12E646F6378> ( 別 様 式 第 4の1-1/3-) 復 興 産 業 集 積 区 域 における 研 究 開 発 税 制 の 特 例 等 ( 法 第 39 条 ) 指 定 を 行 った 認 定 地 方 公 共 法 人 の 場 合 事 業 年 度 又 は 連 結 事 業 年 度 終 了 後 団 体 の 長 の 氏 名 を 載 してく 1か 月 以 内 に 提 出 し ださい 個 人 の 場 合 事 業 年 度 ( 暦

More information

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条

(6) 31 年 以 上 の 期 間 については 1 年 につき100 分 の120 2 前 項 に 規 定 する 者 のうち 負 傷 若 しくは 病 気 ( 以 下 傷 病 という 傷 病 は 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 33 年 法 律 第 128 号 ) 第 81 条 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 17 年 10 月 3 日 規 程 第 50 号 最 終 改 正 平 成 24 年 10 月 24 日 規 程 第 26 号 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 筑 波 技 術 大 学 職 員 就

More information

薬食発第●●●号

薬食発第●●●号 都 道 府 県 知 事 各 保 健 所 設 置 市 長 殿 特 別 区 長 薬 食 発 第 0206002 号 平 成 21 年 2 月 6 日 厚 生 労 働 省 医 薬 食 品 局 長 薬 事 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 の 施 行 に 伴 う 関 係 告 示 の 公 布 について 薬 事 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 18 年 法 律 第 69 号 以 下

More information

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 (

2 条 ) ア 育 児 休 業 の 対 象 とならない 職 員 ( 法 第 2 条 及 び 条 例 第 2 条 関 係 ) (ア) 臨 時 的 に 任 用 される 職 員 (イ) 育 児 休 業 に 係 る 期 間 を 任 期 と 定 めて 採 用 された 職 員 (ウ) 勤 務 延 長 職 員 ( 育 児 休 業 等 の 取 扱 いについての 改 正 について 平 成 23 年 8 月 1 日 通 達 ( 務 人 ) 第 44 号 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 法 律 ( 平 成 3 年 法 律 第 110 号 以 下 法 という )の 改 正 に 鑑 み このたび 山 梨 県 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 山 梨 県 条

More information

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主

接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087448AFA8CC090DD92E882CC837C83438393836781695031398160503335816A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2087448AFA8CC090DD92E882CC837C83438393836781695031398160503335816A2E646F63> 期 限 設 定 の ポ イ ン ト はじめに はじめに 期 限 表 示 には 次 の2とおりの 表 示 方 法 があります 用 語 消 費 期 限 賞 味 期 限 定 められた 方 法 により 保 存 した 場 合 定 義 意 味 腐 敗 変 敗 その 他 の 品 質 の 劣 化 に 伴 い 安 全 性 を 欠 くこととなるおそれがな いと 認 められる 期 限 を 示 す 年 月 日 をい う 品

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2093FC8A7797BF81438EF68BC697BF96C68F9C8ED28B7982D192A58EFB9750975C8ED291498D6C8AEE8F802D312E646F63> 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考 基 準 平 成 16 年 5 月 12 日 制 定 改 正 平 成 23 年 4 月 27 日 平 成 23 年 11 月 7 日 平 成 26 年 3 月 24 日 平 成 26 年 11 月 21 日 九 州 工 業 大 学 入 学 料, 授 業 料 免 除 者 及 び 徴 収 猶 予 者 選 考

More information

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を

(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章

More information

<5461726F2D91E6825181408A4A94AD8D7388D782CC8B9689C22E6A7464>

<5461726F2D91E6825181408A4A94AD8D7388D782CC8B9689C22E6A7464> 第 2 開 発 行 為 の 許 可 第 1 節 許 可 を 要 する 開 発 行 為 1 面 積 要 件 ( 法 第 29 条 第 1 項 第 1 号 第 2 項 本 文 ) 下 表 のそれぞれの 区 域 ごとに 定 めた 規 模 以 上 の 開 発 行 為 ( 法 令 により 許 可 不 要 及 び 協 議 が 必 要 とされるものを 除 く )を 行 おうとする 者 は あらかじめ 知 事 の

More information

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定

勉 手 当 ( 期 末 特 別 手 当 を 含 む ) 支 給 定 日 ごとにそれぞれ 積 立 額 を 指 定 し, 次 に 掲 げ る 日 のいずれか 一 つを 選 んで, 継 続 的 に 預 入 等 を 行 うものとする ただし,6 月 期 及 び12 月 期 期 末 勤 勉 手 当 支 給 定 苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 要 項 事 務 部 長 裁 定 平 成 4 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 6 年 1 月 1 日 一 部 改 正 平 成 16 年 9 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 苫 小 牧 工 業 高 等 専 門 学 校 教 職 員 の

More information

入札公告 機動装備センター

入札公告 機動装備センター 千 葉 県 一 般 競 争 入 札 公 告 県 警 第 18 号 機 動 装 備 センター 屋 内 舗 装 改 修 工 事 の 一 般 競 争 入 札 ( 事 後 審 査 型 )の 実 施 について 地 方 自 治 法 第 234 条 第 1 項 の 規 定 により 一 般 競 争 入 札 を 次 のとおり 実 施 する なお この 入 札 は ちば 電 子 調 達 システムに 係 る 電 子 入

More information

1号店舗運用基準

1号店舗運用基準 市 街 化 調 整 区 域 における 都 市 計 画 法 第 3 4 条 第 1 2 号 の 規 定 に よ る 開 発 許 可 等 の 基 準 を 定 める について 法 第 34 条 第 12 号 及 び 令 第 36 条 第 1 項 第 3 号 ハ でいう 開 発 区 域 の 周 辺 にお ける 市 街 化 区 域 を 促 進 するおそれがないと 認 められ かつ 市 街 化 区 域 内 にお

More information

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc

Microsoft Word - 21退職手当規程.doc 国 立 大 学 法 人 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 16 年 4 月 1 日 規 程 第 58 号 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 国 立 大 学 法 人 奈 良 先 端 科 学 技 術 大 学 院 大 学 ( 以 下 本 学 という )に 常 時 勤 務 する 職 員 のうち

More information

公平委員会設置条例

公平委員会設置条例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 熊 本 県 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 19 年 条 例 第 13 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 1 条 中 法 を 育 児 休 業 法 に 改 め

More information

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を

( 医 療 機 器 の 性 能 及 び 機 能 ) 第 3 条 医 療 機 器 は 製 造 販 売 業 者 等 の 意 図 する 性 能 を 発 揮 できなければならず 医 療 機 器 としての 機 能 を 発 揮 できるよう 設 計 製 造 及 び 包 装 されなければならない 要 求 項 目 を 様 式 3の 記 載 方 法 基 本 要 件 基 準 の 基 本 的 考 え 方 ( 別 紙 3)も 併 せて 参 照 すること チェックリストの 作 成 にあたっては 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いること 注 意 改 正 基 準 であっても 規 定 書 式 に 整 合 させるために 添 付 のテンプレートファイル(ワード 版 )を 用 いて 作 成 すること( 不 欄 適

More information

別記

別記 富 山 大 学 における 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 平 成 18 年 9 月 21 日 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 改 正 平 成 20 年 4 月 1 日 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4

More information

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機

3 薬 局 サービス 等 (1) 健 康 サポート 薬 局 である 旨 の 表 示 健 康 サポート 薬 局 である 旨 を 表 示 している 場 合 健 康 サポート 薬 局 とは かかりつけ 薬 剤 師 薬 局 としての 基 本 的 な 機 能 に 加 えて 積 極 的 な 健 康 サポート 機 薬 局 機 能 情 報 の 事 項 の 説 明 薬 局 機 能 情 報 の 各 事 項 については 次 のとおりです また 等 の 欄 は 各 事 項 についての 該 当 の 又 は が 薬 局 機 能 に 関 する 情 報 欄 は その 項 目 について 該 当 する 情 報 の 内 容 が 記 載 されています 第 1 管 理 運 営 サービス 等 に 関 する 事 項 1 基 本 事 項 (1)

More information

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱

防府市知的障害者生活協力員紹介事業実施要綱 防 府 市 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 高 齢 者 のうち 国 民 年 金 制 度 上 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできない 在 日 外 国 人 及 び 帰 国 者 等 に 対 し 在 日 外 国 人 等 高 齢 者 福 祉 給 付 金 ( 以 下 給 付 金 という )を

More information

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口

2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口 国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平

More information

様 式 第 11 号 ( 第 1 面 ) ( 日 本 工 業 規 格 A 列 4) 労 働 者 派 遣 事 業 報 告 書 ( 年 度 報 告 ) 厚 生 労 働 大 臣 殿 年 月 日 提 出 者 印 4 労 働 者 派 遣 事 業 の 適 正 な 運 営 の 確 保 及 び 派 遣 労 働 者 の 就 業 条 件 の 整 備 等 に 関 する 法 律 第 23 条 第 1 項 の 規 定 により

More information

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ

既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ 市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい

More information

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長 四 日 市 市 告 示 第 356 号 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 を 次 のように 定 める 平 成 27 年 8 月 10 日 田 中 俊 行 四 日 市 市 住 宅 リフォーム 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 のリフォームを 促 進 し 地 域 経 済 の 活 性 化 をより 確 かなも

More information

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321

3 職 員 の 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 ( ベース) 43.7 歳 32,743 353,826 341,321 平 成 24 年 度 職 員 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B B/A 22 年 度 の 件 費 率 千 千 千 23 年 度 16,465 1,969,859 183,816 2,34,765 21.3

More information

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc

Microsoft Word - 101 第1章 定款.doc 第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う

More information

一般競争入札について

一般競争入札について ( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります

More information

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又

取 り 消 された 後 当 該 産 前 の 休 業 又 は 出 産 に 係 る 子 若 しくは 同 号 に 規 定 する 承 認 に 係 る 子 が 死 亡 し 又 は 養 子 縁 組 等 により 職 員 と 別 居 することとなったこと (2) 育 児 休 業 をしている 職 員 が 休 職 又 群 馬 県 市 町 村 会 館 管 理 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 平 成 5 年 4 月 1 日 条 例 第 2 号 改 正 平 成 5 年 6 月 8 日 条 例 第 1 号 平 成 7 年 3 月 31 日 条 例 第 4 号 平 成 12 年 2 月 15 日 条 例 第 1 号 平 成 12 年 11 月 10 日 条 例 第 2 号 平 成 14 年 2

More information

①表紙

①表紙 子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト

More information

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx

Microsoft Word - 【事務連絡】居所情報の登録申請が間に合わなかった場合の取扱いの周知について.docx 事 務 連 絡 平 成 27 年 11 月 5 日 各 都 道 府 県 障 害 福 祉 主 管 部 ( 局 ) 長 殿 厚 生 労 働 省 社 会 援 護 局 障 害 保 健 福 祉 部 企 画 課 長 期 入 所 者 等 がマイナンバー 通 知 カードを 入 所 等 先 で 受 け 取 るに 当 たっての 居 所 情 報 の 登 録 申 請 が 間 に 合 わなかった 場 合 の 取 扱 いについて(

More information

<4D F736F F D2096F088F582CC8B8B975E814191DE90458EE B4997A B794EF82C98AD682B782E98B4B91A E352E3129>

<4D F736F F D2096F088F582CC8B8B975E814191DE90458EE B4997A B794EF82C98AD682B782E98B4B91A E352E3129> 国 立 大 学 法 人 室 蘭 工 業 大 学 役 員 の 給 与, 退 職 手 当, 紀 律, 旅 費 に 関 する 規 則 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 9 号 改 正 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 125 号 改 正 平 成 16 年 度 室 工 大 規 則 第 164 号 改 正 平 成 17 年 度 室 工 大 規 則 第 25 号 改 正 平 成 17 年

More information

地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて 以 下 のとおり 定 めましたので 事 業 税 の 申

地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて 以 下 のとおり 定 めましたので 事 業 税 の 申 一 定 の 農 事 組 合 法 人 に 係 る 事 業 税 の 課 税 標 準 の 算 定 について 平 成 28 年 7 月 埼 玉 県 県 税 事 務 所 地 方 税 法 第 72 条 の4 第 3 項 の 規 定 により 一 定 の 農 事 組 合 法 人 が 行 う 農 業 に 対 しては 事 業 税 が 非 課 税 とされています 埼 玉 県 では その 具 体 的 な 取 扱 いについて

More information

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総

郵 便 局 において 提 供 される 金 融 2 社 の 金 融 サービス 参 考 1 銀 行 サービス 2 保 険 サービス (*)は 銀 行 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) (*)は 保 険 窓 口 業 務 ( 総 務 省 告 示 で 規 定 ) ( 太 枠 内 を 総 郵 便 局 において 提 供 されるユニバーサルサービスについて 日 本 郵 政 株 式 会 社 及 び 日 本 郵 便 株 式 会 社 は その 業 務 の 運 営 に 当 たっては 郵 便 の 役 務 簡 易 な 貯 蓄 送 金 及 び 債 権 債 務 の 決 済 の 役 務 並 びに 簡 易 に 利 用 できる 生 命 保 険 の 役 務 を 利 用 者 本 位 の 簡 便 な 方 法 により

More information

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9

(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9 茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168

More information

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協

などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 は 我 が 国 の 全 産 業 分 野 における 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 実 態 を 全 国 及 び 地 域 別 に 明 らかにするとともに 事 業 所 及 び 企 業 を 調 査 対 象 とする 各 種 統 計 調 査 の 精

More information

Taro-iryouhoken

Taro-iryouhoken 医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者

More information

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案)

 三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針(案) 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為

More information