日本消防協会パンフ.indd
|
|
- せとか うとだ
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 消 防 団 員 消 防 職 員 の 皆 さまへ 平 成 28 年 度 月 払 2 月 払 + 半 年 払 3 月 払 + 加 入 時 一 時 払 4 月 払 + 半 年 払 + 加 入 時 一 時 払 5 月 払 6 月 払 + 半 年 払 7 月 払 + 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 8 月 払 + 半 年 払 + 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 9 半 年 払 10 半 年 払 + 加 入 時 一 時 払 11 半 年 払 12 半 年 払 + 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 13 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 月 払 半 年 払 加 入 時 一 時 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 毎 月 26 日 1 月 26 日 7 月 26 日 加 入 月 26 日 1 月 26 日 または7 月 26 日 ( 申 込 時 のみ) 振 替 日 が 土 日 祝 日 に 該 当 した 場 合 には 翌 営 業 日 に 振 り 替 えられます P12をご 参 照 ください 平 成 25 年 7 月 1 日 より 消 防 互 助 年 金 は 消 防 個 人 年 金 に 名 称 を 変 更 しました 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 (Ⅱ) パンフレット( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 ) 平 成 28 年 5 月 2 日 ~5 月 31 日 平 成 28 年 8 月 1 日 6 月 1 日 ~6 月 30 日 9 月 1 日 7 月 1 日 ~7 月 29 日 10 月 1 日 8 月 1 日 ~8 月 31 日 11 月 1 日 平 成 29 年 1 月 1 日 9 月 1 日 ~9 月 30 日 12 月 1 日 10 月 3 日 ~10 月 31 日 平 成 29 年 1 月 1 日 11 月 1 日 ~11 月 30 日 2 月 1 日 12 月 1 日 ~12 月 28 日 3 月 1 日 平 成 29 年 1 月 4 日 ~1 月 31 日 4 月 1 日 2 月 1 日 ~2 月 28 日 5 月 1 日 平 成 29 年 7 月 1 日 3 月 1 日 ~3 月 31 日 6 月 1 日 4 月 3 日 ~4 月 28 日 7 月 1 日 平 成 28 年 5 月 2 日 ~ 半 年 払 加 入 時 一 時 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 平 成 28 年 10 月 31 日 平 成 29 年 1 月 1 日 平 成 28 年 11 月 1 日 ~ 平 成 29 年 4 月 28 日 1 ができます! 半 年 払 加 入 時 一 時 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 平 成 29 年 7 月 1 日 ご 加 入 にあたっては ご 意 向 (ニーズ)に 合 致 した 内 容 となっ ているか P11のチェック 欄 にて 必 ずご 確 認 ください
2 1 平 均 寿 命 とは 0 歳 の 人 の 平 均 余 命 をいいます 2 2
3 3 (30 歳 から 加 入 の 場 合 ) 30 歳 ~39 歳 (10 年 間 ) 掛 金 の 払 込 例 40 歳 ~49 歳 (10 年 間 ) 50 歳 ~64 歳 (15 年 間 ) 65 歳 時 積 立 金 ( 参 考 試 算 ) 年 金 月 額 ( 参 考 試 算 ) 10 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 ) ( 年 間 12 万 円 ) ( 年 間 12 万 円 ) 月 払 2.1 万 円 ( 年 間 25.2 万 円 ) 約 万 円 約 6.2 万 円 ( 年 間 12 万 円 ) 半 年 払 3 万 円 ( 年 間 18 万 円 ) 半 年 払 4 万 円 ( 年 間 20 万 円 ) 約 万 円 約 6.1 万 円 (40 歳 から 加 入 の 場 合 ) 40 歳 ~49 歳 (10 年 間 ) 掛 金 の 払 込 例 50 歳 ~59 歳 (10 年 間 ) 60 歳 ~64 歳 (5 年 間 ) 65 歳 時 積 立 金 ( 参 考 試 算 ) 年 金 月 額 ( 参 考 試 算 ) 10 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 ) ( 年 間 12 万 円 ) 半 年 払 1 万 円 ( 年 間 14 万 円 ) 加 入 時 一 時 払 100 万 円 ( ) 月 払 2 万 円 半 年 払 4 万 円 ( 年 間 32 万 円 ) 月 払 2 万 円 半 年 払 1 万 円 ( 年 間 26 万 円 ) 月 払 2.5 万 円 半 年 払 5 万 円 ( 年 間 40 万 円 ) 月 払 2 万 円 半 年 払 1 万 円 ( 年 間 26 万 円 ) ( )40 歳 で 加 入 時 一 時 払 をお 払 い 込 みいただいたものとしています 約 万 円 約 万 円 約 6.1 万 円 約 6.2 万 円 (50 歳 から 加 入 の 場 合 ) 50 歳 ~54 歳 (5 年 間 ) 掛 金 の 払 込 例 55 歳 ~59 歳 (5 年 間 ) 60 歳 ~64 歳 (5 年 間 ) 65 歳 時 積 立 金 ( 参 考 試 算 ) 年 金 月 額 ( 参 考 試 算 ) 10 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 ) 月 払 3 万 円 ( 年 間 36 万 円 ) 月 払 2.2 万 円 半 年 払 3.5 万 円 ( 年 間 33.4 万 円 ) 加 入 時 一 時 払 150 万 円 ( ) 月 払 3.5 万 円 半 年 払 2.5 万 円 ( 年 間 47 万 円 ) 月 払 2.2 万 円 半 年 払 3.5 万 円 ( 年 間 33.4 万 円 ) 月 払 3.5 万 円 半 年 払 3.5 万 円 ( 年 間 49 万 円 ) 月 払 2.2 万 円 半 年 払 3.5 万 円 ( 年 間 33.4 万 円 ) ( )50 歳 で 加 入 時 一 時 払 をお 払 い 込 みいただいたものとしています 約 万 円 約 万 円 約 6.1 万 円 約 6.2 万 円 ( 注 ) 記 載 の 数 値 は 現 時 点 では 確 定 しておらず 変 動 ( 増 減 )します 数 値 の 算 出 条 件 の 詳 細 は P9 <しくみ 図 給 付 額 試 算 表 の 記 載 数 値 について>をご 覧 ください 3
4 *ゆとりある 老 後 の 生 活 には 公 的 年 金 にプラスアルファの 自 助 努 力 の 年 金 が 必 要 です * 積 立 ( 払 込 ) 満 了 時 に そのときの 状 況 に 合 わせた 生 活 設 計 を 行 い 給 付 の 選 択 ができます 詳 細 はP7 しくみ 図 をご 覧 ください ( 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 ( 将 来 変 動 することがあります )) * 予 定 利 率 は 保 険 料 ( 掛 金 から 運 営 事 務 費 を 除 いたもの)のうち 引 受 保 険 会 社 の 保 険 事 務 費 等 を 控 除 した 額 に 対 する 利 率 であり 払 い 込 んだ 掛 金 額 に 対 する 利 率 ではありません 年 度 予 定 利 率 配 当 率 ( ) 合 計 平 成 26 年 度 1.25% 0.43% 1.68% 平 成 25 年 度 1.25% 0.26% 1.51% 平 成 24 年 度 1.25% 0.17% 1.42% 毎 年 の 配 当 金 はそれぞれのお 支 払 時 期 の 前 年 度 の 決 算 実 績 等 により 決 定 します 毎 年 の 決 算 により 配 当 が 生 じた 場 合 年 金 開 始 後 の 配 当 金 は 全 額 が 年 金 の 増 額 に 充 当 されます 年 度 途 中 に 脱 退 された 場 合 ( 死 亡 による 脱 退 含 む) はその 年 の 配 当 はありません 1 月 払 :10 口 1 万 円 から(ゆうちょ 銀 行 の 口 座 から 振 替 の 場 合 は5 口 5 千 円 から)200 口 20 万 円 まで( 千 円 単 位 ) 2 半 年 払 :10 口 1 万 円 から1,000 口 100 万 円 まで( 千 円 単 位 ) 3 月 払 半 年 払 併 用 払 :それぞれ1および2に 同 じ 加 入 時 払 込 期 間 中 払 込 満 了 時 にまとまった 資 金 を 払 い 込 むことができます ただし 月 払 半 年 払 月 払 半 年 払 併 用 払 を 選 択 されてい る 方 に 限 ります 一 時 払 :10 口 10 万 円 から1,000 口 1,000 万 円 まで(1 万 円 単 位 ) 詳 細 はP5 制 度 のお 取 り 扱 い の 掛 金 をご 覧 ください 保 険 料 * 税 制 適 格 コースは 個 人 年 金 保 険 料 控 除 自 由 選 択 コースは 一 般 生 命 保 険 料 控 除 として それぞれ 所 得 控 除 の 対 象 となります * 平 成 24 年 1 月 1 日 より 一 般 生 命 保 険 料 控 除 個 人 年 金 保 険 料 控 除 の 適 用 限 度 額 が 引 き 下 げになりました( 新 制 度 )が 消 防 個 人 年 金 は 従 来 の 制 度 ( 旧 制 度 )が 適 用 になります 一 時 金 * 脱 退 一 時 金 で 受 け 取 る 場 合 は 一 時 所 得 の 対 象 となり 最 高 50 万 円 の 特 別 控 除 が 適 用 されます 一 時 所 得 金 額 = 脱 退 一 時 金 - 払 込 保 険 料 累 計 額 - 特 別 控 除 ( 最 高 50 万 円 ) 一 時 所 得 金 額 の1/2が 他 の 所 得 と 合 算 されます ( 最 高 50 万 円 の 特 別 控 除 については その 年 に 他 に 一 時 所 得 となるものがあった 場 合 には それらを 合 算 して 適 用 されます ) 上 記 のお 取 り 扱 いは 平 成 28 年 1 月 現 在 の 法 令 等 にもとづいたものであり 将 来 的 に 変 更 されることもあります 詳 細 については P11 税 法 上 のお 取 り 扱 い をご 覧 ください ご 加 入 時 に 税 制 適 格 コースまたは 自 由 選 択 コースの2コースからお 選 びください 同 時 に 両 コースともに 加 入 することもできます 税 法 上 の お 取 り 扱 い 加 入 資 格 要 件 給 付 内 容 個 人 年 金 保 険 料 控 除 の 対 象 加 入 日 現 在 満 15 歳 以 上 満 60 歳 未 満 の 消 防 団 員 消 防 職 員 並 びに 都 道 府 県 消 防 協 会 および 日 本 消 防 協 会 の 役 職 員 ( 払 込 満 了 日 までの 期 間 が10 年 以 上 ある 方 ) 以 下 より 選 択 いただきます ( 注 ) 10 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 3% 逓 増 (ていぞう) 型 5 年 前 厚 (まえあつ) 型 ) 15 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 ) 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 ( 定 額 型 3% 逓 増 (ていぞう) 型 ) 一 般 生 命 保 険 料 控 除 の 対 象 加 入 日 現 在 満 15 歳 以 上 満 69 歳 未 満 の 消 防 団 員 消 防 職 員 並 びに 都 道 府 県 消 防 協 会 および 日 本 消 防 協 会 の 役 職 員 ( 払 込 満 了 日 までの 期 間 が1 年 以 上 ある 方 ) 以 下 1と2のいずれか または1と2の 組 み 合 わせを 選 択 いただきます 16 種 類 の 年 金 ; 10 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 3% 逓 増 (ていぞう) 型 5 年 前 厚 (まえあつ) 型 ) 15 年 確 定 年 金 ( 定 額 型 ) 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 ( 定 額 型 3% 逓 増 (ていぞ う) 型 ) 2 一 時 金 ( 注 ) 年 金 のお 支 払 いに 代 えて 積 立 金 を 一 時 金 でお 支 払 いすることもできます (その 時 点 で 年 金 受 給 権 は 消 滅 します ) 4
5 商 品 名 称 制 度 のお 取 り 扱 い 項 目 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース 商 品 の 特 徴 加 入 資 格 脱 退 掛 金 新 規 加 入 増 口 ( 掛 金 の 増 額 ) 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 (Ⅱ) 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 (Ⅱ) 遺 族 年 金 特 約 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 は 自 助 努 力 による 財 産 形 成 や 老 後 生 活 資 金 を 準 備 するために 団 体 を 契 約 者 として 運 営 する 団 体 年 金 保 険 商 品 です 掛 金 払 込 期 間 中 に 積 立 を 行 い 掛 金 払 込 満 了 時 に 給 付 金 が 支 払 われます また 掛 金 払 込 期 間 中 に 死 亡 された 場 合 には 死 亡 日 時 点 の 積 立 金 に 遺 族 年 金 特 約 による 給 付 金 ( 月 払 掛 金 と 半 年 払 掛 金 のそれぞれ1 回 分 )が 加 算 された 金 額 が 支 払 われます 加 入 日 現 在 満 15 歳 以 上 満 60 歳 未 満 の 消 防 団 員 消 防 職 員 並 びに 都 道 府 県 消 防 協 会 および 日 本 消 防 協 会 の 役 職 員 ( 払 込 満 了 日 までの 期 間 が10 年 以 上 ある 方 ) 加 入 日 現 在 満 15 歳 以 上 満 69 歳 未 満 の 消 防 団 員 消 防 職 員 並 びに 都 道 府 県 消 防 協 会 および 日 本 消 防 協 会 の 役 職 員 ( 払 込 満 了 日 までの 期 間 が1 年 以 上 ある 方 ) 上 記 加 入 資 格 を 満 たさない 方 はご 加 入 できません 上 記 以 外 の 方 がお 申 し 込 みされた 場 合 には 加 入 取 消 しとさせていただきます 以 下 の 場 合 は 脱 退 となります ( 加 入 資 格 を 失 った 場 合 はすみやかに 脱 退 いただきます ) 加 入 者 が 脱 退 を 希 望 したとき 加 入 者 が 死 亡 したとき 掛 金 のお 払 い 込 みが3 ヶ 月 連 続 して 未 納 となったとき 加 入 口 数 1 口 は 月 払 半 年 払 ともに1,000 円 加 入 時 一 時 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 および 払 込 満 了 時 一 時 払 は10,000 円 とし 月 払 は10 口 以 上 (ただし ゆうちょ 銀 行 の 口 座 からの 振 替 の 場 合 は5 口 以 上 )200 口 以 下 半 年 払 は10 口 以 上 1,000 口 以 下 加 入 時 一 時 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 および 払 込 満 了 時 一 時 払 は10 口 以 上 1,000 口 以 下 ( 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 は 通 算 2,000 口 )でお 取 り 扱 いいたします ただし 確 定 年 金 を 選 択 する 場 合 払 込 満 了 時 一 時 払 については 積 立 金 と1,000 万 円 のいずれか 小 さい 金 額 を 上 限 とします また 一 時 払 のみのご 加 入 はできません 月 払 掛 金 半 年 払 掛 金 には 運 営 事 務 費 1%(1,000 円 あたり10 円 )を 含 んでいます 払 込 方 法 月 払 は 毎 月 26 日 加 入 時 一 時 払 は 加 入 月 26 日 半 年 払 および 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 ( 申 込 時 のみ)は1 月 26 日 7 月 26 日 に 口 座 から 自 動 振 替 します ( 振 替 日 が 土 日 祝 日 に 該 当 した 場 合 には 翌 営 業 日 に 振 り 替 えられます ) 掛 金 負 担 者 ご 加 入 者 掛 金 払 込 満 了 日 1 税 制 適 格 コース( 満 55 歳 未 満 ) 自 由 選 択 コース( 満 64 歳 未 満 )で 加 入 の 場 合 満 65 歳 に 達 した 日 の 属 する 月 の 末 日 ただし 満 65 歳 に 達 した 時 に 希 望 により 満 70 歳 に 達 した 日 の 属 する 月 の 末 日 に 変 更 することができます 2 税 制 適 格 コース( 満 55 歳 以 上 ) 自 由 選 択 コース( 満 64 歳 以 上 )で 加 入 の 場 合 満 70 歳 に 達 した 日 の 属 する 月 の 末 日 半 年 払 については 脱 退 された 時 点 で 脱 退 日 以 降 の 期 間 分 に 対 応 する 保 険 料 精 算 は 行 なわずに 給 付 金 としてお 支 払 いいたします 月 払 加 入 時 一 時 払 は 毎 月 1 日 半 年 払 は 毎 年 2 回 1 月 1 日 または7 月 1 日 に 新 規 加 入 のお 取 り 扱 いをいたします 詳 細 は 表 紙 の 加 入 申 込 スケジュール 加 入 日 ( 増 口 日 )をご 参 照 ください 月 払 は 毎 月 1 日 半 年 払 加 入 後 ( 随 時 ) 一 時 払 は 年 2 回 1 月 1 日 および7 月 1 日 が 増 口 日 となります 詳 細 は 表 紙 の 加 入 申 込 スケジュール 加 入 日 ( 増 口 日 )をご 参 照 ください 払 込 満 了 時 一 時 払 は 払 込 満 了 日 が 増 口 日 となります 年 金 受 給 権 の 取 得 を 繰 り 延 べる 場 合 繰 延 前 に 払 込 満 了 時 一 時 払 のお 取 り 扱 いをいたします 以 下 の7つの 事 由 のいずれかに 該 当 した 場 合 に 限 り お 申 し 出 により 減 口 のお 取 り 扱 いをいたします その 場 合 月 払 は 毎 月 1 日 半 年 払 は1 月 1 日 または7 月 1 日 が 減 口 日 となります ただし 月 払 は10 口 以 上 (ゆうちょ 銀 行 の 口 座 からの 振 替 の 場 合 は5 口 以 上 ) 半 年 払 は10 口 以 上 のお 払 い 込 みの 継 続 が 必 要 となります 減 口 なお 減 口 部 分 の 積 立 金 は 減 口 時 には 払 い 出 さず 積 み 立 てておきます ( 掛 金 の 減 額 ) 事 由 1 災 害 2 疾 病 障 害 3 住 宅 の 取 得 4 教 育 5 結 婚 6 債 務 の 弁 済 7その 他 掛 金 のお 払 い 込 みに 支 障 のある 場 合 積 立 金 の 一 部 払 い 出 し 配 当 金 引 受 保 険 会 社 全 口 減 口 ( 全 部 掛 金 払 込 中 止 )のお 取 り 扱 いはできま せん お 取 り 扱 いできません 契 約 概 要 この 契 約 概 要 は ご 契 約 の 内 容 等 に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 特 にご 確 認 いただきたい 事 項 を 記 載 しています ご 加 入 前 に 必 ずお 読 みいただき 内 容 をご 確 認 ご 了 解 のうえ お 申 し 込 みいただきますようお 願 いします 上 記 減 口 を 取 り 扱 う 事 由 のいずれかに 該 当 した 場 合 に 限 り 全 口 減 口 ( 全 部 掛 金 払 込 中 止 )のお 取 り 扱 いをいたします 以 下 の6つの 事 由 のいずれかに 該 当 し 返 戻 金 額 が20 万 円 以 上 である 場 合 に 限 り お 申 し 出 により 毎 年 2 回 1 月 1 日 および7 月 1 日 に 積 立 金 の 一 部 を 払 い 出 すことができます なお 払 込 加 入 口 数 は 同 時 増 口 し たものとするため お 払 い 込 みいただく 掛 金 に 変 更 はありません 事 由 1 災 害 2 疾 病 障 害 3 住 宅 の 取 得 4 教 育 5 結 婚 6 債 務 の 弁 済 毎 年 の 配 当 金 はそれぞれのお 支 払 時 期 の 前 年 度 の 決 算 実 績 等 により 決 定 します 決 算 実 績 等 によってはお 支 払 いできない 年 度 もあります 配 当 金 は 一 時 金 受 取 できません 年 金 受 給 権 取 得 前 の 配 当 金 は 全 額 が 積 立 金 の 増 額 に 充 当 されます なお 年 度 途 中 に 脱 退 された 場 合 ( 死 亡 による 脱 退 も 含 む)はその 年 の 配 当 金 はありません 年 金 受 給 権 取 得 後 の 配 当 金 は 全 額 が 年 金 の 増 額 に 充 当 されます この 保 険 は 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 と 締 結 した 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 契 約 にもとづいて 運 営 します なお 引 受 保 険 会 社 は 変 更 することがあります 引 受 保 険 会 社 が 複 数 となった( 共 同 取 扱 契 約 ) 場 合 は 各 引 受 保 険 会 社 は 各 社 の 引 受 割 合 に 応 じて 保 険 契 約 上 の 責 任 を 連 帯 することなく 負 います ( 給 付 の 負 担 割 合 は 引 受 保 険 会 社 の 積 立 金 の 割 合 に よって 決 まりますので 保 険 料 の 払 込 割 合 と 相 違 する 場 合 があります ) 引 受 保 険 会 社 および 保 険 料 の 払 込 割 合 ( 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 ) 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 (100%) 東 京 都 千 代 田 区 有 楽 町 TEL: ( 大 代 表 ) 5
6 年 金 一 時 金 のお 支 払 いと 受 取 人 年 金 年 金 受 給 権 取 得 日 ( 年 金 開 始 日 ) 年 金 支 払 時 期 年 金 受 給 権 取 得 の 繰 延 ( 1) ( 任 意 繰 延 ) 項 目 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース コース 間 の 取 り 扱 い 年 金 の 一 時 払 ( 選 択 一 時 金 ) 脱 退 一 時 金 遺 族 一 時 金 受 取 人 年 金 受 給 権 取 得 時 点 の 積 立 金 をもとに ご 加 入 者 に 年 金 をお 支 払 いします 1 払 込 満 了 日 の 翌 月 1 日 2 加 入 10 年 以 上 かつ 満 40 歳 以 上 で 払 込 満 了 日 に 達 す る 前 に 死 亡 以 外 の 事 由 により 脱 退 した 日 の 翌 月 1 日 (ただし 確 定 年 金 を 選 択 する 場 合 は 年 金 受 給 権 取 得 を 満 60 歳 以 上 となるまで 年 単 位 で 繰 り 延 べることと なります なお 繰 延 以 後 の 掛 金 のお 払 い 込 みはでき ません )( 1) 1 払 込 満 了 日 の 翌 月 1 日 2 加 入 1 年 以 上 かつ 満 40 歳 以 上 で 払 込 満 了 日 に 達 する 前 に 死 亡 以 外 の 事 由 により 脱 退 した 日 の 翌 月 1 日 年 金 は 毎 年 3 月 6 月 9 月 および12 月 の 各 15 日 に 年 金 支 払 期 日 以 降 当 該 支 払 月 の 当 月 までの 分 をお 支 払 いし ます (15 日 が 土 日 祝 日 の 場 合 はその 直 前 の 営 業 日 にお 支 払 いします ) 年 金 受 給 権 取 得 を1 年 単 位 で 最 長 10 年 間 繰 り 延 べるこ とができます なお 繰 延 選 択 以 後 は 掛 金 のお 払 い 込 み 繰 延 期 間 の 変 更 のお 取 り 扱 いはできません 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース 間 の 積 立 金 の 移 行 はできません 年 金 受 給 権 取 得 を1 年 単 位 で 最 長 10 年 間 繰 り 延 べるこ とができます なお 繰 延 選 択 以 後 は 掛 金 のお 払 い 込 み 繰 延 期 間 の 変 更 積 立 金 の 一 部 払 い 出 しのお 取 り 扱 いはできません 年 金 のお 支 払 いに 代 えて 積 立 金 を 一 時 金 でお 支 払 いすることもできます また 自 由 選 択 コースは 年 金 月 額 が1 万 円 に 満 たない 場 合 は 一 時 金 でお 支 払 いします 年 金 受 給 権 取 得 日 前 ( 掛 金 払 込 期 間 中 )に 脱 退 された 場 合 には ご 加 入 者 に 脱 退 日 時 点 の 積 立 金 を 一 時 金 にてお 支 払 いします 年 金 受 給 権 取 得 日 前 ( 掛 金 払 込 期 間 中 )にご 加 入 者 が 死 亡 された 場 合 死 亡 日 時 点 の 積 立 金 に 遺 族 年 金 特 約 による 給 付 金 ( 月 払 掛 金 と 半 年 払 掛 金 のそれぞれ1 回 分 )を 加 算 した 額 を 遺 族 一 時 金 の 受 取 人 ( 協 定 書 に 定 められた 継 続 受 取 人 ( 2))にお 支 払 いします 年 金 脱 退 一 時 金 ご 加 入 者 遺 族 一 時 金 協 定 書 に 定 められた 継 続 受 取 人 ( 2) ( 注 )ご 加 入 者 が 任 意 に 受 取 人 を 変 更 することはできません また 遺 言 により 受 取 人 を 変 更 することもできません ( 1) 両 コースにご 加 入 されている 場 合 年 金 受 給 権 取 得 日 ( 年 金 開 始 日 )は 同 一 となります ( 2) 協 定 書 に 定 められた 継 続 受 取 人 とは 配 偶 者 ( 本 人 と 生 計 を 一 にする 事 実 上 の 婚 姻 関 係 にある 者 を 含 む ) 子 父 母 ( 本 人 が 養 子 の 場 合 の 順 位 は 養 父 母 を 先 にして 実 父 母 を 後 にする ) 孫 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 とし 同 順 位 が 二 人 以 上 あるときは 年 長 者 を 先 順 位 とします 10 年 確 定 年 金 定 額 型 3% 逓 増 (てい ぞう) 型 5 年 前 厚 (まえ あつ) 型 15 年 確 定 年 金 定 額 型 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 定 額 型 3% 逓 増 (てい ぞう) 型 年 金 の 種 類 年 金 開 始 日 以 降 10 年 間 年 金 をお 支 払 いします ご 加 入 者 が 年 金 受 取 期 間 中 に 一 時 金 でお 受 け 取 りを 希 望 された 場 合 には 残 余 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 をお 支 払 いします ご 加 入 者 が 年 金 受 取 期 間 中 に 死 亡 された 場 合 継 続 受 取 人 ( )に 残 余 期 間 中 年 金 をお 支 払 いするか 年 金 に 代 えて 残 余 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 を 一 時 金 でお 支 払 いします 3% 逓 増 (ていぞう) 型 を 選 択 された 場 合 年 金 月 額 は 毎 年 3% 複 利 で 逓 増 します 5 年 前 厚 (まえあつ) 型 を 選 択 された 場 合 年 金 開 始 日 以 降 5 年 間 は 前 期 年 金 月 額 をお 支 払 いします なお 6 年 目 以 降 お 支 払 い する 後 期 年 金 月 額 は 前 期 年 金 月 額 の50% 相 当 額 となります 年 金 開 始 日 以 降 15 年 間 年 金 をお 支 払 いします ご 加 入 者 が 年 金 受 取 期 間 中 に 一 時 金 でお 受 け 取 りを 希 望 された 場 合 には 残 余 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 をお 支 払 いします ご 加 入 者 が 年 金 受 取 期 間 中 に 死 亡 された 場 合 継 続 受 取 人 ( )に 残 余 期 間 中 年 金 をお 支 払 いするか 年 金 に 代 えて 残 余 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 を 一 時 金 でお 支 払 いします 年 金 開 始 日 以 降 保 証 期 間 中 (10 年 間 )はご 加 入 者 の 生 存 死 亡 にかかわらず 年 金 をお 支 払 いします 保 証 期 間 経 過 後 はご 加 入 者 が 生 存 されている 限 り 年 金 をお 支 払 いします ご 加 入 者 が 保 証 期 間 中 に 一 時 金 でのお 受 け 取 りを 希 望 された 場 合 には 残 余 保 証 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 をお 支 払 いします この 場 合 10 年 の 保 証 期 間 が 経 過 後 ご 加 入 者 が 生 存 されているときは 年 金 のお 支 払 いを 再 開 します ただし 年 金 再 開 後 は 一 時 金 支 払 のお 取 り 扱 いはできません ご 加 入 者 が 保 証 期 間 中 に 死 亡 された 場 合 継 続 受 取 人 ( )に 残 余 保 証 期 間 中 年 金 をお 支 払 いするか 年 金 に 代 えて 残 余 保 証 期 間 に 対 応 する 年 金 現 価 を 一 時 金 でお 支 払 いします ( 注 )ご 加 入 者 が 死 亡 された 時 期 によっては お 支 払 累 計 額 がお 払 込 掛 金 累 計 額 年 金 原 資 ( 積 立 金 )を 下 回 ることがあります 年 金 月 額 は 性 別 年 金 開 始 年 齢 により 異 なります 3% 逓 増 (ていぞう) 型 を 選 択 された 場 合 年 金 月 額 は 毎 年 3% 複 利 で 逓 増 します ( ) 継 続 受 取 人 とは 協 定 書 に 定 められた 継 続 受 取 人 を 指 します 詳 しくは 上 記 ( 2)をご 覧 ください ご 契 約 内 容 の 変 更 等 に 関 する 事 項 この 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 契 約 においては ご 加 入 者 の 加 入 状 況 またはご 契 約 者 ( 団 体 )の 福 利 厚 生 制 度 の 変 更 等 により 将 来 保 険 契 約 の 内 容 が 変 更 されることまたは 継 続 できないことがあります (ご 加 入 者 数 が10 名 未 満 となった 場 合 この 契 約 は 継 続 できないことがあります ) 6
7 ( 注 ) 記 載 の 数 値 は 現 時 点 では 確 定 しておらず 変 動 ( 増 減 ) します 数 値 の 算 出 条 件 の 詳 細 は P9 しくみ 図 給 付 額 試 算 表 の 記 載 数 値 について をご 覧 ください ( 注 ) 記 載 の 積 立 金 選 択 一 時 金 年 金 月 額 は 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 の 基 礎 率 等 にもとづき 計 算 したものです 積 立 金 選 択 一 時 金 年 金 月 額 はご 加 入 時 点 で 定 ま るものではありません 実 際 の 年 金 月 額 は 積 立 金 をもとに 年 金 開 始 時 点 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 等 )によって 算 出 されます ご 加 入 例 ご 加 入 年 齢 30 歳 ( 男 性 ) 掛 金 月 払 10,000 円 (10 口 ) 半 年 払 10,000 円 (10 口 ) 脱 退 年 齢 65 歳 (しくみ 図 はイメージを 表 したものです ) 掛 金 払 込 期 間 中 にご 加 入 者 が 死 亡 された 場 合 には 死 亡 日 時 点 の 積 立 金 に 遺 族 年 金 特 約 による 給 付 金 ( 月 払 掛 金 と 半 年 払 掛 金 のそれぞれ1 回 分 )を 加 算 した 遺 族 一 時 金 を お 支 払 いします 脱 退 までの 掛 金 累 計 額 脱 退 時 積 立 金 ( 年 金 原 資 ) しくみ 図 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース 共 通 490 万 円 約 586 万 円 ( 注 ) 加 入 期 間 によっては 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )がお 払 込 掛 金 累 計 額 を 下 回 ることがあります 詳 しくは P10 注 意 喚 起 情 報 5. 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )について をご 覧 ください 脱 退 時 に 以 下 から1つをお 選 びいただけます 7
8 給 付 額 試 算 表 < 月 払 掛 金 10,000 円 (10 口 ) 半 年 払 掛 金 10,000 円 (10 口 ) 一 時 払 掛 金 1,000,000 円 (100 口 ) 加 入 65 歳 年 金 開 始 の 場 合 > 月 払 掛 金 半 年 払 掛 金 には 運 営 事 務 費 1%(1,000 円 あたり10 円 )を 含 んでいます 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース 共 通 です ( 注 ) 記 載 の 数 値 は 現 時 点 では 確 定 しておらず 変 動 ( 増 減 )します 月 払 給 付 額 試 算 表 加 入 年 数 掛 金 累 計 額 積 立 金 ( 脱 退 一 時 金 額 ) ( 単 位 : 円 ) 年 金 月 額 10 年 確 定 年 金 15 年 確 定 年 金 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 定 額 型 3% 逓 増 型 5 年 前 厚 型 定 額 型 定 額 型 3% 逓 増 型 男 女 共 通 男 性 女 性 男 性 女 性 1 年 12 万 約 117,700 約 1,030 約 900 約 1,360 約 700 約 580 約 490 約 420 約 年 24 万 約 236,700 約 2,070 約 1,810 約 2,730 約 1,420 約 1,160 約 1,000 約 850 約 年 36 万 約 357,200 約 3,130 約 2,740 約 4,130 約 2,150 約 1,760 約 1,510 約 1,290 約 1,060 4 年 48 万 約 479,000 約 4,200 約 3,670 約 5,540 約 2,880 約 2,360 約 2,030 約 1,730 約 1,420 5 年 60 万 約 602,100 約 5,280 約 4,620 約 6,960 約 3,620 約 2,960 約 2,550 約 2,180 約 1,780 6 年 72 万 約 726,700 約 6,370 約 5,570 約 8,410 約 4,370 約 3,580 約 3,080 約 2,630 約 2, 年 120 万 約 1,239,500 約 10,870 約 9,510 約 14,340 約 7,460 約 6,100 約 5,250 約 4,490 約 3, 年 180 万 約 1,914,100 約 16,780 約 14,680 約 22,150 約 11,530 約 9,420 約 8,110 約 6,930 約 5, 年 240 万 約 2,628,200 約 23,040 約 20,160 約 30,410 約 15,830 約 12,940 約 11,140 約 9,520 約 7, 年 300 万 約 3,383,700 約 29,670 約 25,960 約 39,150 約 20,390 約 16,660 約 14,340 約 12,250 約 10, 年 360 万 約 4,183,400 約 36,680 約 32,090 約 48,410 約 25,200 約 20,600 約 17,730 約 15,150 約 12, 年 420 万 約 5,029,700 約 44,100 約 38,590 約 58,200 約 30,300 約 24,770 約 21,320 約 18,210 約 14, 年 480 万 約 5,925,400 約 51,960 約 45,460 約 68,570 約 35,700 約 29,180 約 25,120 約 21,460 約 17,590 半 年 払 給 付 額 試 算 表 加 入 年 数 掛 金 累 計 額 積 立 金 ( 脱 退 一 時 金 額 ) ( 単 位 : 円 ) 年 金 月 額 10 年 確 定 年 金 15 年 確 定 年 金 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 定 額 型 3% 逓 増 型 5 年 前 厚 型 定 額 型 定 額 型 3% 逓 増 型 男 女 共 通 男 性 女 性 男 性 女 性 1 年 2 万 約 19,400 約 170 約 140 約 220 約 110 約 90 約 80 約 70 約 50 2 年 4 万 約 39,300 約 340 約 300 約 450 約 230 約 190 約 160 約 140 約 年 6 万 約 59,300 約 520 約 450 約 680 約 350 約 290 約 250 約 210 約 年 8 万 約 79,600 約 690 約 610 約 920 約 480 約 390 約 330 約 280 約 年 10 万 約 99,900 約 870 約 760 約 1,150 約 600 約 490 約 420 約 360 約 年 12 万 約 120,700 約 1,050 約 920 約 1,390 約 720 約 590 約 510 約 430 約 年 20 万 約 205,900 約 1,800 約 1,580 約 2,380 約 1,240 約 1,010 約 870 約 740 約 年 30 万 約 318,000 約 2,780 約 2,440 約 3,680 約 1,910 約 1,560 約 1,340 約 1,150 約 年 40 万 約 436,700 約 3,830 約 3,350 約 5,050 約 2,630 約 2,150 約 1,850 約 1,580 約 1, 年 50 万 約 562,300 約 4,930 約 4,310 約 6,500 約 3,380 約 2,770 約 2,380 約 2,030 約 1, 年 60 万 約 695,200 約 6,090 約 5,330 約 8,040 約 4,180 約 3,420 約 2,940 約 2,510 約 2, 年 70 万 約 835,800 約 7,320 約 6,410 約 9,670 約 5,030 約 4,110 約 3,540 約 3,020 約 2, 年 80 万 約 984,800 約 8,630 約 7,550 約 11,390 約 5,930 約 4,850 約 4,170 約 3,560 約 2,920 8
9 一 時 払 給 付 額 試 算 表 ( 単 位 : 円 ) 加 入 年 数 掛 金 累 計 額 積 立 金 ( 脱 退 一 時 金 額 ) 年 金 月 額 10 年 確 定 年 金 15 年 確 定 年 金 10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 定 額 型 3% 逓 増 型 5 年 前 厚 型 定 額 型 定 額 型 3% 逓 増 型 男 女 共 通 男 性 女 性 男 性 女 性 1 年 100 万 約 997,100 約 8,740 約 7,650 約 11,530 約 6,000 約 4,910 約 4,220 約 3,610 約 2,960 2 年 100 万 約 1,008,400 約 8,840 約 7,730 約 11,670 約 6,070 約 4,960 約 4,270 約 3,650 約 2,990 3 年 100 万 約 1,019,700 約 8,940 約 7,820 約 11,800 約 6,140 約 5,020 約 4,320 約 3,690 約 3,020 4 年 100 万 約 1,031,200 約 9,040 約 7,910 約 11,930 約 6,210 約 5,080 約 4,370 約 3,730 約 3,060 5 年 100 万 約 1,042,900 約 9,140 約 8,000 約 12,060 約 6,280 約 5,130 約 4,420 約 3,770 約 3,090 6 年 100 万 約 1,054,700 約 9,240 約 8,090 約 12,200 約 6,350 約 5,190 約 4,470 約 3,820 約 3, 年 100 万 約 1,103,600 約 9,670 約 8,460 約 12,770 約 6,650 約 5,430 約 4,680 約 3,990 約 3, 年 100 万 約 1,168,000 約 10,240 約 8,960 約 13,510 約 7,030 約 5,750 約 4,950 約 4,230 約 3, 年 100 万 約 1,236,100 約 10,840 約 9,480 約 14,300 約 7,440 約 6,080 約 5,240 約 4,470 約 3, 年 100 万 約 1,308,200 約 11,470 約 10,030 約 15,130 約 7,880 約 6,440 約 5,540 約 4,730 約 3, 年 100 万 約 1,384,500 約 12,140 約 10,620 約 16,020 約 8,340 約 6,820 約 5,870 約 5,010 約 4, 年 100 万 約 1,465,200 約 12,840 約 11,240 約 16,950 約 8,820 約 7,210 約 6,210 約 5,300 約 4, 年 100 万 約 1,550,700 約 13,590 約 11,890 約 17,940 約 9,340 約 7,630 約 6,570 約 5,610 約 4,600 必 ずお 読 みください しくみ 図 給 付 額 試 算 表 の 記 載 数 値 について 1. しくみ 図 給 付 額 試 算 表 の 金 額 は 次 の 条 件 で 計 算 していますが 条 件 が 変 動 した 場 合 には 変 動 ( 増 減 )することがあり 実 際 のお 支 払 額 をお 約 束 するものではありません また 積 立 金 および 年 金 月 額 はご 加 入 時 点 で 定 まるものではありません なお 実 際 の 年 金 月 額 は 積 立 金 をもとに 年 金 開 始 時 点 における 基 礎 率 等 ( 予 定 利 率 等 )によって 算 出 されます (1)ご 加 入 者 全 員 の 加 入 口 数 の 合 計 が 常 に 月 払 は10,150 口 半 年 払 は1,211,700 口 一 時 払 は28,850 口 を 共 に 維 持 し 保 険 料 が 毎 月 所 定 の 払 込 期 日 までに 入 金 されたものとしています (2) 積 立 金 および 年 金 月 額 は 予 定 利 率 ( 平 成 28 年 1 月 1 日 現 在 )にもとづき 計 算 しています (3) 積 立 金 年 金 月 額 はいずれか1つを 選 択 した 場 合 の 金 額 です (4) 記 載 の 数 値 には 配 当 金 を 加 算 していません 2. 加 入 期 間 によっては 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )がお 払 込 掛 金 累 計 額 を 下 回 ることがあります 詳 しくはP10 注 意 喚 起 情 報 5. 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )について をご 覧 ください 3. 年 金 の 受 取 要 件 については P6 契 約 概 要 年 金 一 時 金 のお 支 払 いと 受 取 人 をお 読 みください 4. 給 付 額 試 算 表 に 記 載 の10 年 確 定 年 金 (5 年 前 厚 (まえあつ) 型 )の 年 金 月 額 は 前 期 ( 前 半 5 年 間 )の 金 額 を 表 示 しています 6 年 目 以 降 の 後 期 年 金 月 額 は 前 期 年 金 月 額 の50% 相 当 額 となります 5. 給 付 額 試 算 表 に 記 載 の10 年 確 定 年 金 (3% 逓 増 (ていぞう) 型 )および10 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 (3% 逓 増 (ていぞう) 型 )は 初 年 度 年 金 月 額 を 表 示 しています 2 年 目 以 降 は 毎 年 3%( 複 利 )で 逓 増 します 年 保 証 期 間 付 終 身 年 金 の 年 金 月 額 は 性 別 年 金 開 始 年 齢 により 異 なります 7. 自 由 選 択 コースは 年 金 月 額 が1 万 円 ( 月 払 分 と 半 年 払 分 と 一 時 払 分 の 合 計 額 ) 未 満 の 場 合 には 一 時 金 でお 支 払 いします 安 定 した 老 後 への 備 えのため 計 画 的 な 財 産 形 成 が 可 能 です 運 営 事 務 費 ( 月 払 掛 金 半 年 払 掛 金 の1% 相 当 )や 保 険 事 務 費 をいただく 関 係 か ら 加 入 から 相 当 期 間 は 元 本 割 れとなります 消 防 個 人 年 金 は 長 期 積 立 を 前 提 としておりますので ご 了 承 ください ここまでが 契 約 概 要 です 個 人 情 報 のお 取 り 扱 い この 保 険 の 運 営 にあたっては 団 体 は 加 入 対 象 者 の 個 人 情 報 ( 氏 名 性 別 生 年 月 日 等 ) 以 下 個 人 情 報 を 取 り 扱 い 団 体 が 保 険 契 約 を 締 結 する 生 命 保 険 会 社 (すべての 引 受 保 険 会 社 を 含 みます 以 下 同 じ)へ 提 出 します 団 体 は この 保 険 の 運 営 に おいて 入 手 する 個 人 情 報 を この 保 険 の 事 務 手 続 きのために 使 用 します 生 命 保 険 会 社 は 受 領 した 個 人 情 報 を 各 種 保 険 契 約 の 引 き 受 け 継 続 維 持 管 理 給 付 金 等 の 支 払 い 生 命 保 険 会 社 の 関 連 会 社 提 携 会 社 を 含 む 各 種 商 品 サービスの 案 内 提 供 お よび 契 約 の 維 持 管 理 生 命 保 険 会 社 の 業 務 に 関 する 情 報 提 供 運 営 管 理 商 品 サービスの 充 実 その 他 保 険 に 関 連 付 随 する 業 務 のために 利 用 し また 団 体 および 他 の 引 受 保 険 会 社 に 上 記 目 的 の 範 囲 内 で 提 供 することがあります なお 今 後 加 入 者 に 関 する 個 人 情 報 に 変 更 等 が 発 生 した 際 にも 引 続 き 団 体 および 生 命 保 険 会 社 においてそれぞれ 上 記 に 準 じ 個 人 情 報 が 取 り 扱 われます( 各 種 商 品 サービスの 詳 細 は 引 受 保 険 会 社 各 社 のホームページをご 覧 ください) 記 載 の 引 受 保 険 会 社 は 今 後 変 更 する 場 合 がありますが その 場 合 個 人 情 報 は 変 更 後 の 引 受 保 険 会 社 に 提 供 されることがあり ます 9
10 注 意 喚 起 情 報 この 注 意 喚 起 情 報 は ご 加 入 のお 申 し 込 みに 際 して 特 にご 注 意 いただきたい 事 項 を 記 載 しております お 申 し 込 み 前 に 必 ずお 読 みいただき 内 容 をご 確 認 ご 了 解 のうえ お 申 し 込 みいただきますようお 願 いします なお 年 金 や 一 時 金 のお 支 払 いの 条 件 や お 支 払 いできない 場 合 などの 詳 細 につきましては このパンフレットの 該 当 箇 所 を 必 ずご 参 照 ください 1.ご 加 入 のお 申 し 込 みの 撤 回 等 に 関 する 事 項 (クーリング オフ 制 度 の 適 用 はありません) この 保 険 は 団 体 を 保 険 契 約 者 とする 保 険 契 約 であり ご 加 入 者 となられる 方 のご 加 入 のお 申 し 込 みの 撤 回 (クーリング オフ)の 適 用 が ありません ご 加 入 に 際 しては 内 容 を 十 分 確 認 検 討 のうえ お 申 し 込 みください 2.ご 加 入 の 責 任 開 始 期 ご 提 出 いただいた 加 入 申 込 書 にもとづき 引 受 保 険 会 社 は 加 入 日 より 責 任 を 開 始 します 3. 年 金 や 一 時 金 をお 支 払 いできない 場 合 継 続 受 取 人 ( 1)または 遺 族 一 時 金 の 受 取 人 が 故 意 にご 加 入 者 を 死 亡 させた 場 合 ただし その 受 取 人 が 年 金 または 遺 族 一 時 金 の 一 部 を 受 け 取 ることとなっていた 場 合 には その 残 額 を 他 の 受 取 人 にお 支 払 いします なお 継 続 受 取 人 ( 1)または 遺 族 一 時 金 の 受 取 人 に お 支 払 いできなかった 年 金 または 遺 族 一 時 金 は ご 加 入 者 の 法 定 相 続 人 ( 故 意 にご 加 入 者 を 死 亡 させた 者 は 除 く)にお 支 払 いすること となります( 年 金 の 場 合 は 未 支 払 の 年 金 原 資 をお 支 払 いすることとなります) ご 契 約 者 ( 団 体 )が 保 険 契 約 を 締 結 するにあたって また ご 加 入 者 がこの 保 険 に 加 入 するにあたって 詐 欺 行 為 があり この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 が 取 り 消 しとなった 場 合 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 は 払 い 戻 ししません ご 契 約 者 ( 団 体 ) ご 加 入 者 受 取 人 または 継 続 受 取 人 ( 1)が 暴 力 団 関 係 者 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 に 該 当 すると 認 められるなどの 重 大 な 事 由 が 発 生 した 場 合 この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 を 解 除 することがあります この 場 合 所 定 の 返 戻 金 をお 支 払 いします この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 以 下 の 重 大 な 事 由 ( 2)が 発 生 し この 保 険 契 約 の 全 部 または 一 部 を 解 除 した 場 合 重 大 な 事 由 の 発 生 時 以 後 は 年 金 一 時 金 をお 支 払 いせず 所 定 の 返 戻 金 をお 支 払 いします ( 1) 継 続 受 取 人 とは 協 定 書 に 定 められた 継 続 受 取 人 を 指 し 配 偶 者 ( 本 人 と 生 計 を 一 にする 事 実 上 の 婚 姻 関 係 にある 者 を 含 む ) 子 父 母 ( 本 人 が 養 子 の 場 合 の 順 位 は 養 父 母 を 先 にして 実 父 母 を 後 にする ) 孫 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 とし 同 順 位 が 二 人 以 上 あるとき は 年 長 者 を 先 順 位 とする ( 2) 重 大 な 事 由 とは 1ご 契 約 者 ( 団 体 ) 年 金 一 時 金 の 受 取 人 が 年 金 一 時 金 を 詐 取 する 目 的 または 他 人 に 詐 取 させる 目 的 で 故 意 に 支 払 事 由 を 発 生 させたとき( 未 遂 を 含 みます) 2 年 金 一 時 金 の 請 求 に 関 する 年 金 一 時 金 の 受 取 人 または 継 続 受 取 人 の 詐 欺 があった とき( 未 遂 を 含 みます) 3その 他 ご 契 約 者 ( 団 体 ) ご 加 入 者 年 金 一 時 金 の 受 取 人 または 継 続 受 取 人 に 対 する 信 頼 を 損 ない この ご 契 約 の 存 続 を 困 難 とする12と 同 様 の 重 大 な 事 由 があるとき が 該 当 となります 4. 保 険 料 のお 払 い 込 みがない 場 合 加 入 取 消 または 脱 退 となることがあります ( ) 保 険 料 とは お 払 い 込 みいただいた 掛 金 からご 契 約 者 ( 団 体 )が 徴 収 する 運 営 事 務 費 を 控 除 した 金 額 を 指 します 5. 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )について この 保 険 ではお 払 い 込 みいただいた 保 険 料 ( )がそのまま 積 み 立 てられるのではなく 保 険 料 ( )から 遺 族 年 金 特 約 の 保 険 料 と 引 受 保 険 会 社 の 保 険 事 務 費 が 控 除 された 金 額 が 積 立 金 に 繰 り 入 れられます したがいまして 加 入 期 間 によっては 積 立 金 額 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )がお 払 込 保 険 料 ( ) 累 計 額 を 下 回 ることがあります 具 体 的 な 金 額 については 契 約 概 要 給 付 額 試 算 表 をご 覧 ください ( ) 保 険 料 とは お 払 い 込 みいただいた 掛 金 からご 契 約 者 ( 団 体 )が 徴 収 する 運 営 事 務 費 を 控 除 した 金 額 を 指 します 6. 年 金 一 時 金 のお 支 払 いに 関 する 手 続 き 等 の 留 意 事 項 年 金 一 時 金 のご 請 求 は ご 契 約 者 ( 団 体 ) 経 由 で 行 っていただく 必 要 がありますので 年 金 一 時 金 のお 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 には す みやかに 団 体 にご 連 絡 いただき 給 付 金 請 求 書 等 の 必 要 書 類 を 団 体 にご 提 出 ください また 年 金 一 時 金 の 支 払 可 能 性 があると 思 われる 場 合 や ご 不 明 な 点 が 生 じた 場 合 等 についても 団 体 にご 連 絡 ください 年 金 一 時 金 は 受 給 権 取 得 時 の 積 立 金 をもとにお 支 払 いしますので 保 険 会 社 への 必 要 書 類 の 到 着 時 期 により 年 金 一 時 金 の 原 資 とな る 積 立 金 額 が 変 動 することはありません 年 金 一 時 金 のお 支 払 事 由 が 生 じた 場 合 ご 加 入 のご 契 約 内 容 によっては 他 の 年 金 保 険 金 などのお 支 払 事 由 に 該 当 することがありま すので すみやかに 団 体 にご 連 絡 ください 7. 予 定 利 率 等 の 変 更 について 引 受 保 険 会 社 は 金 利 水 準 の 低 下 その 他 著 しい 経 済 変 動 など この 契 約 の 締 結 の 際 予 見 し 得 ない 事 情 の 変 更 により 特 に 必 要 と 認 められた 場 合 には 保 険 業 法 および 同 法 に 基 づく 命 令 の 定 めるところにより 主 務 官 庁 に 届 け 出 たうえで 返 戻 金 保 険 料 および 責 任 準 備 金 の 計 算 の 基 礎 を 変 更 することがあります この 場 合 には 変 更 日 の2か 月 前 までにその 旨 ご 契 約 者 ( 団 体 )にご 通 知 いたします ただし この 場 合 でもすでに 年 金 受 給 権 を 取 得 している 受 取 人 の 年 金 額 を 減 額 することはありません 8. 信 用 リスク 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 について 保 険 会 社 の 業 務 または 財 産 の 状 況 変 化 により 積 立 金 額 や 年 金 受 給 開 始 時 にお 約 束 した 年 金 額 が 削 減 されることがあります 引 受 保 険 会 社 は 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 に 加 入 しています 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 の 会 員 である 生 命 保 険 会 社 が 経 営 破 綻 に 陥 った 場 合 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 により 保 険 契 約 者 保 護 の 措 置 が 図 られることがありますが この 場 合 にも 積 立 金 額 や 年 金 受 給 時 にお 約 束 した 年 金 額 等 が 削 減 されることがあります 詳 細 については 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 までお 問 い 合 わせください [ 生 命 保 険 契 約 者 保 護 機 構 ] TEL: 受 付 時 間 9:00 12:00 13:00 17:00( 土 日 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) ホームページアドレス 9. 生 命 保 険 協 会 における 生 命 保 険 相 談 所 について この 商 品 に 係 る 指 定 紛 争 解 決 機 関 は( 一 社 ) 生 命 保 険 協 会 です ( 一 社 ) 生 命 保 険 協 会 の 生 命 保 険 相 談 所 では 電 話 文 書 ( 電 子 メール FAXは 不 可 ) 来 訪 により 生 命 保 険 に 関 するさまざまな 相 談 照 会 苦 情 をお 受 けしております また 全 国 各 地 に 連 絡 所 を 設 置 し 電 話 にてお 受 けしております (ホームページアドレス なお 生 命 保 険 相 談 所 が 苦 情 の 申 出 を 受 けたことを 生 命 保 険 会 社 に 連 絡 し 解 決 を 依 頼 した 後 原 則 として1か 月 を 経 過 しても 契 約 者 等 と 生 命 保 険 会 社 との 間 で 解 決 がつかない 場 合 については 指 定 紛 争 解 決 機 関 として 生 命 保 険 相 談 所 内 に 裁 定 審 査 会 を 設 け 契 約 者 等 の 正 当 な 利 益 の 保 護 を 図 っております 10.ご 照 会 窓 口 この 保 険 に 関 するお 手 続 きやご 加 入 に 際 しての 生 命 保 険 会 社 に 対 するご 相 談 お 申 出 につきましては ご 契 約 者 ( 団 体 ) 経 由 にて 承 ります ので ご 契 約 者 へお 問 い 合 わせください ご 照 会 窓 口 :P12 お 問 い 合 わせ 先 をご 参 照 ください ここまでが 注 意 喚 起 情 報 です 10
11 保 険 料 ご 加 入 者 が 負 担 した 掛 金 より 運 営 事 務 費 を 除 いた 金 額 ( 保 険 料 )が 税 制 適 格 コースでは 個 人 年 金 保 険 料 控 除 自 由 選 択 コースでは 一 般 生 命 保 険 料 控 除 の 対 象 となります ( 所 得 税 法 第 76 条 地 方 税 法 第 34 条 第 314 条 の2) 脱 退 一 時 金 一 時 所 得 として 他 の 所 得 と 合 算 されて 所 得 税 の 対 象 となります 一 時 所 得 金 額 = 脱 退 一 時 金 払 込 保 険 料 累 計 額 ( ) 特 別 控 除 ( 最 高 50 万 円 ) 一 時 所 得 金 額 の1/2が 他 の 所 得 と 合 算 されます なお 最 高 50 万 円 の 特 別 控 除 については その 年 に 他 に 一 時 所 得 となるものがあった 場 合 には それらを 合 算 して 適 用 されます ( 所 得 税 法 第 22 条 第 34 条 所 得 税 法 施 行 令 第 183 条 ) 遺 族 一 時 金 年 生 命 保 険 料 控 除 所 得 税 生 命 保 険 料 控 除 税 制 の 改 正 について 平 成 24 年 1 月 1 日 以 降 の 新 契 約 より 一 般 生 命 保 険 料 控 除 個 人 年 金 保 険 料 控 除 の 適 用 限 度 額 が 変 更 になりました( 以 下 新 制 度 ) な お 平 成 23 年 12 月 31 日 以 前 にご 契 約 いただいております 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 契 約 におきましては 従 来 の 制 度 ( 以 下 旧 制 度 )が 適 用 となりま すので 変 更 はありません 他 にご 加 入 の 保 険 契 約 があり 旧 制 度 と 新 制 度 の 両 方 で 控 除 を 受 ける 場 合 合 計 額 が 控 除 額 となりますが 適 用 限 度 額 は 新 制 度 の 限 度 額 と なります また どちらか 一 方 を 選 択 することもできますが ご 契 約 の 内 容 により 控 除 限 度 額 やお 取 り 扱 いが 異 なりますので 個 別 の 税 務 取 り 扱 い 等 は 税 理 士 や 所 轄 の 税 務 署 等 にご 確 認 ください 相 続 税 の 対 象 となります 受 取 人 が 相 続 人 の 場 合 は 所 定 の 非 課 税 枠 があります 非 課 税 枠 は 他 に 死 亡 保 険 金 があった 場 合 には それらを 合 算 して 適 用 されます ( 相 続 税 法 第 3 条 第 12 条 ) 金 税 法 上 のお 取 り 扱 い 平 成 28 年 1 月 現 在 1 年 間 に 支 払 った 保 険 料 の 金 額 所 得 控 除 額 25,000 円 以 下 支 払 った 保 険 料 の 全 額 25,000 円 超 50,000 円 以 下 ( 支 払 った 保 険 料 の 全 額 ) 1/2+12,500 円 50,000 円 超 100,000 円 以 下 ( 支 払 った 保 険 料 の 全 額 ) 1/4+25,000 円 100,000 円 超 一 律 50,000 円 住 民 税 個 人 年 金 保 険 料 控 除 と 一 般 生 命 保 険 料 控 除 の 控 除 額 計 算 方 法 は 同 じです 上 記 の 内 容 は 平 成 23 年 12 月 31 日 以 前 に 締 結 された 団 体 の 契 約 に 適 用 されます 1 年 間 に 支 払 った 保 険 料 の 金 額 所 得 控 除 額 15,000 円 以 下 支 払 った 保 険 料 の 全 額 15,000 円 超 40,000 円 以 下 ( 支 払 った 保 険 料 の 全 額 ) 1/2+7,500 円 40,000 円 超 70,000 円 以 下 ( 支 払 った 保 険 料 の 全 額 ) 1/4+17,500 円 70,000 円 超 一 律 35,000 円 雑 所 得 として 他 の 所 得 と 合 算 されて 所 得 税 の 対 象 となります なお 年 金 年 額 から 必 要 経 費 を 差 し 引 いた 金 額 が25 万 円 以 上 となる 場 合 は 税 率 10.21%の 所 得 税 を 源 泉 徴 収 します ( 平 成 25 年 1 月 より 復 興 特 別 所 得 税 が 含 まれます ) よって 年 金 のお 支 払 額 は 源 泉 徴 収 分 を 差 し 引 いた 金 額 となります ( 所 得 税 法 第 35 条 第 207 条 第 208 条 第 209 条 所 得 税 法 施 行 令 第 326 条 ) 平 成 22 年 10 月 より 相 続 等 により 取 得 した 生 命 保 険 契 約 等 に 係 る 年 金 の 税 務 上 のお 取 り 扱 いが 変 更 されました 年 金 に 係 る 雑 所 得 の 対 象 が 各 年 の 年 金 収 入 金 額 全 額 から 各 年 の 年 金 収 入 金 額 のうち 非 課 税 部 分 を 除 く 部 分 に 変 更 されました 平 成 25 年 1 月 1 日 以 降 に 支 払 われる 相 続 等 により 取 得 した 生 命 保 険 契 約 等 に 係 る 年 金 については 源 泉 徴 収 が 不 要 となりました ( 所 得 税 法 第 209 条 所 得 税 法 施 行 令 第 326 条 ) より 詳 しい 内 容 等 については 国 税 庁 ホームページ をご 参 照 いただくか 最 寄 りの 税 務 署 にお 問 い 合 わせください ( ) 払 込 保 険 料 累 計 額 とは 払 込 掛 金 より 運 営 事 務 費 を 除 いたものを 累 計 した 額 となります 税 務 のお 取 り 扱 いについては 平 成 28 年 1 月 現 在 の 法 令 等 にもとづいたものであり 将 来 的 に 変 更 されることもあります 変 更 された 場 合 には 変 更 後 のお 取 り 扱 いが 適 用 されますのでご 注 意 ください 詳 細 については 税 理 士 や 所 轄 の 税 務 署 等 にご 確 認 ください ご 加 入 にあたっては このパンフレット( 契 約 概 要 注 意 喚 起 情 報 )をお 読 みいただき 意 向 確 認 のお 願 い にてご 自 身 のニーズに 合 致 した 内 容 となっているか お 申 し 込 み 前 に 必 ずご 確 認 (チェック)をお 願 いします (チェック 欄 はご 自 身 のチェックにご 使 用 ください ご 提 出 いただく 必 要 はありません ) 意 向 確 認 のお 願 い 以 下 のご 契 約 内 容 がご 自 身 のご 意 向 (ニーズ)に 合 致 しているか お 申 し 込 み 前 に 必 ずご 確 認 ( 了 知 )ください 加 入 期 間 によっては 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )が 掛 金 払 込 累 計 額 を 下 回 ることがあります 詳 細 は 契 約 概 要 給 付 額 試 算 表 注 意 喚 起 情 報 5. 積 立 金 ( 年 金 原 資 脱 退 一 時 金 額 )について をお 読 みください 給 付 内 容 給 付 額 試 算 表 の 金 額 等 はご 意 向 に 合 致 していますか? 詳 細 は 契 約 概 要 年 金 一 時 金 のお 支 払 いと 受 取 人 給 付 額 試 算 表 をお 読 みください 掛 金 掛 金 払 込 方 法 掛 金 払 込 期 間 はご 意 向 に 合 致 していますか? 詳 細 は 契 約 概 要 制 度 のお 取 り 扱 い の 掛 金 をお 読 みください 11
12 高 齢 化 が 進 むと 今 の 掛 金 が 今 の 年 金 受 給 者 に 回 り 将 来 もらえ なくなるのではないですか? いいえ 消 防 個 人 年 金 は 積 立 方 式 の 年 金 ですので 高 齢 化 を 理 由 として 今 の 年 金 受 給 者 に あなたの 支 払 った 掛 金 が 回 ることはありません 最 低 いくらから 加 入 できるのですか? 月 払 は10 口 1 万 円 ( 年 間 12 万 円 )から(ゆうちょ 銀 行 の 口 座 から 振 替 の 場 合 は 5 口 5 千 円 ( 年 間 6 万 円 )から) 千 円 単 位 で 半 年 払 は 10 口 1 万 円 ( 年 間 2 万 円 )から 千 円 単 位 で 加 入 できます 掛 金 払 込 途 中 で 増 額 できますか? 掛 金 は 払 込 途 中 で 増 口 が 可 能 です (P5 制 度 のお 取 り 扱 い の 増 口 を 参 照 願 います) 掛 金 払 込 期 間 中 にお 金 が 必 要 になった 場 合 または 払 込 が 続 けられなくなった 場 合 どうすればよいですか? 1 解 約 いつでも 解 約 できます ( 注 ) 加 入 期 間 によっては 脱 退 一 時 金 がお 払 込 掛 金 累 計 額 を 下 回 ることがあります 2 減 口 ( 掛 金 の 減 額 ) 税 制 適 格 コース 自 由 選 択 コース とも 最 低 10 口 以 上 ( 月 払 でゆうちょ 銀 行 の 場 合 は5 口 以 上 ) 残 すことで 減 口 ができます また 自 由 選 択 コース のみ 全 口 減 口 ( 全 部 掛 金 払 込 中 止 )ができます ただし 積 立 金 は 払 い 出 しません 3 積 立 金 の 払 い 出 し 自 由 選 択 コース の 場 合 一 部 払 い 出 しが 可 能 です 1 回 あたりの 払 い 出 し 金 額 は20 万 円 以 上 で1 万 円 を 単 位 と し お 取 り 扱 いの 時 期 は 年 2 回 (1 月 1 日 および7 月 1 日 )となります (P5 制 度 のお 取 り 扱 い の 減 口 積 立 金 の 一 部 払 い 出 し を 参 照 願 います) 60 歳 定 年 のため 60 歳 以 降 は 掛 金 が 払 い 込 めません 年 金 で 受 け 取 ることはできませんか? 所 定 の 条 件 を 満 たせば 一 時 金 だけでなく 年 金 受 取 も 可 能 です 税 制 適 格 コース 加 入 期 間 10 年 以 上 かつ 満 40 歳 以 上 で 脱 退 する 場 合 ただし 確 定 年 金 を 選 択 する 場 合 は 年 金 受 給 権 取 得 を 満 60 歳 以 上 となるまで 年 単 位 で 繰 り 延 べることとなります 自 由 選 択 コース 加 入 期 間 1 年 以 上 かつ 満 40 歳 以 上 で 脱 退 する 場 合 (P6 年 金 一 時 金 のお 支 払 いと 受 取 人 の 年 金 受 給 権 取 得 日 ( 年 金 開 始 日 ) を 参 照 願 います) 1 パンフレット 加 入 申 込 書 は 市 町 村 消 防 事 務 担 当 者 消 防 本 部 消 防 団 事 務 担 当 の 元 にご 用 意 しておりますので お 問 い 合 わせ をお 願 いします また ( 公 財 ) 日 本 消 防 協 会 年 金 共 済 部 ( )か らもお 送 りすることができますので お 気 軽 にご 連 絡 ください 2 加 入 申 込 書 ご 記 入 の 際 不 明 な 点 があれば( 公 財 ) 日 本 消 防 協 会 年 金 共 済 部 ( )まで ご 連 絡 ください 3 加 入 申 込 書 に 記 入 が 済 みましたら お 手 数 をおかけしますが 市 町 村 消 防 事 務 担 当 者 消 防 本 部 消 防 団 事 務 担 当 者 までお 持 ち 頂 き 加 入 資 格 となる 消 防 団 員 または 消 防 職 員 である 証 明 の 印 をも らってください ここでの 事 務 担 当 者 の 印 は 加 入 者 様 が 消 防 団 員 または 消 防 職 員 である 証 明 をするのみであり 加 入 の 内 容 に 担 当 者 が 関 係 す るものではありません 4 加 入 申 込 書 に 押 印 が 済 みましたら ( 公 財 ) 日 本 消 防 協 会 年 金 共 済 部 ( 東 京 都 港 区 虎 ノ 門 )まで 申 込 期 間 内 にご 送 付 頂 き 加 入 手 続 き 完 了 となります お 問 い 合 わせ 先 ご 加 入 のお 手 続 き 掛 金 お 払 込 みのお 手 続 き 各 種 お 手 続 き(ご 加 入 や 掛 金 のお 払 込 み 以 外 ) 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 年 金 共 済 部 第 一 生 命 ドリーム 年 金 室 お 客 さま 担 当 平 日 9:00~17:00 ( 公 財 ) 日 本 消 防 協 会 ホームページ 引 受 保 険 会 社 : 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 ( 担 当 部 門 : 公 法 人 部 ) 12
マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます
2016 年 5 月 マスミューチュアル 定 額 終 身 保 険 の 特 徴 としくみ Point 1 健 康 状 態 の 告 知 は Point 2 ありません 固 定 利 率 で る 保 険 す 契 約 積 立 す * 被 保 険 者 が 入 院 中 の 場 合 など ご 加 入 いただけない 場 合 がございます イメージ 図 : 契 約 年 齢 ( 被 保 険 者 の 満 年 齢 )が 70
More information出力用.indd
( 拠 出 型 企 業 年 金 保 険 ) 日 本 税 理 士 共 済 会 の 個 人 年 金 ー 募 集 のご 案 内 ー H28 年 度 版 申 込 締 切 日 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 必 着 個 人 年 金 保 険 料 控 除 が 適 用 され 節 税 効 果 があります 月 掛 1 口 10,000 から 最 高 50 口 までお 申 し 込 みいた だけます 別 途
More information後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
More information養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者 とし 死 亡 保 険 金 及 び 満 期 保 険 金 のいずれも 会 社 を 受 取 人 とする 養 老 保 険 に 加 入 してい る 場 合 を 解 説 します 資 金 繰 りの 都
平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 の 法 令 等 に 準 拠 Up Newsletter 養 老 保 険 の 減 額 逓 増 定 期 保 険 の 取 扱 い 変 更 介 護 費 用 保 険 の 導 入 企 業 の 保 険 のポイント http://www.up-firm.com 1 養 老 保 険 の 減 額 払 済 保 険 への 変 更 1. 設 例 会 社 が 役 員 を 被 保 険 者
More informationMicrosoft Word - 【溶け込み】【修正】第2章~第4章
第 4 章 金 要 件 と 金 額 1 ( 高 齢 になった 場 合 に 受 け 取 れる 金 ) 要 件 1 受 資 格 期 間 保 険 料 納 付 済 期 間 と 保 険 料 免 除 期 間 を 合 わせて25 以 上 あること (ただし 金 額 には 反 映 されないが 受 資 格 期 間 には 算 入 される 合 算 対 象 期 間 があります) 消 費 税 が 引 き 上 げられる 27
More information<4D F736F F D20975A817C D9195DB8FD88F5A91EE838D815B F824F A2E646F63>
商 品 名 < 愛 称 > 全 国 保 証 保 証 付 住 宅 ローン 200% 借 換 住 宅 ローン 保 証 次 の 各 号 すべてに 該 当 する 方 1 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 が 認 められる 方 2 借 入 申 込 時 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 65 歳 未 満 の 方 で かつ 最 終 返 済 時 の 年 齢 が 満 80 歳 を 超 えない 方 ただし
More information国民年金
国 民 年 金 の 被 保 険 者 日 本 国 内 に 住 所 のある20 歳 以 上 60 歳 未 満 の 方 は 原 則 として 国 民 年 金 に 加 入 し なければなりません 国 民 年 金 は, 職 業 などにより 次 の3 種 類 に 分 類 されます 第 1 号 被 保 険 者 自 営 業 者 や 農 林 漁 業 者 学 生 無 職 など( 第 2 号 第 3 号 被 保 険 者 を
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E9378814094ED957D977B8ED28E918A6982C982C282A282C42E646F63>
健 康 保 険 被 扶 養 者 資 格 について 平 成 21 年 4 月 測 量 地 質 健 康 保 険 組 合 健 康 保 険 の 被 扶 養 者 資 格 について 健 康 保 険 では 被 保 険 者 だけでなく 被 扶 養 者 についても 病 気 やけが 出 産 または 死 亡 に 対 して 保 険 給 付 が 行 われ ます 被 扶 養 者 となるためには 一 定 の 条 件 ( 下 記
More information奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
More information年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年
年 1 年 制 度 の 概 要 1 厚 生 年 と 基 礎 年 の 種 類 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによって 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とその 家 族 の 生 活 の 安 定 を 図 ることを 目 的 としています 厚 生 年 (
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D208A6D92E88B928F6F944E8BE0826582608270816982E682AD82A082E982B28EBF96E2816A2E646F6378>
FAQ(よくあるご 質 問 ) 制 度 共 通 1 基 礎 年 金 番 号 は どのようなものです 基 礎 年 金 番 号 とは 国 民 年 金 厚 生 年 金 保 険 共 済 組 合 といったすべての 公 的 年 金 制 度 で 共 通 して 使 用 する10 桁 の 番 号 で 一 人 に 一 つの 基 礎 年 金 番 号 が 付 番 されていま す 確 定 拠 出 年 金 に 関 する 各 種
More information任 意 保 険 料 の 保 険 料 額 については 下 記 の 理 由 により 変 更 となる 場 合 があります 保 険 料 が 変 更 する 場 合 1 任 意 継 続 加 入 中 に 40 歳 になり 介 護 保 険 被 保 険 者 に 該 当 した 場 合 ( 被 扶 養 者 含 む) (
< 任 意 継 続 保 険 加 入 時 注 意 事 項 > 下 記 内 容 をご 確 認 のうえ お 申 込 みください 任 意 継 続 保 険 とは 退 職 者 が 次 に 就 職 するまでの 間 のつなぎ 的 な 保 険 制 度 で 例 外 的 に 任 意 加 入 が 認 められている 制 度 です 従 って 資 格 喪 失 事 由 ( 脱 会 )も 限 定 されております 1 就 職 して 他
More information2_02_kitei2.ppt
認 可 特 定 保 険 業 医 師 年 金 規 程 の 主 な 改 定 内 容 平 成 24 年 11 月 日 本 医 師 会 年 金 規 程 改 定 の 基 本 方 針 について 今 般 の 保 険 業 法 改 正 に 伴 う 認 可 特 定 保 険 業 申 請 にあたり 本 会 の 基 本 方 針 としては 現 行 の 年 金 制 度 の 枠 組 みを 変 更 せず 維 持 する としつつ 保
More information児童扶養手当(大阪府)
児 童 扶 養 手 当 児 童 扶 養 手 当 は 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない18 歳 到 達 後 最 初 の 年 度 末 までの 児 童 ( 児 童 に 政 令 で 定 める 程 度 の 障 がいがある 場 合 は 20 歳 未 満 の 児 童 ) を 監 護 しているひとり 親 家 庭 の 母 又 は 父 等 に 支 給 されます 父 又 は 母 と 生 計 を 同 じくしていない
More information[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日
年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
More informationTaro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
More information提 出 書 類 ア 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 の 非 課 税 適 用 確 認 申 告 書 ( 積 立 終 了 から2ヶ 月 以 内 に 提 出 厳 守 ) 記 入 例 参 照 イ 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 者 の 退 職 等 申 告 書 記 入 例 参 照 年 金 財 形 提 出 書 類
神 奈 川 県 財 形 貯 蓄 の 手 続 について 市 町 村 費 職 員 ( 給 与 が 市 町 村 から 支 払 われている 方 )の 財 形 貯 蓄 については 各 市 町 村 にお 問 い 合 わせください 財 形 貯 蓄 に 関 する 書 類 は 所 属 を 通 して 共 済 経 理 グループに 提 出 願 います ( 書 類 提 出 の 際 は お 届 け 印 及 びマイナンバーの 記
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>
平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休
More informationMicrosoft Word - 夢外貨(ダイレクト).doc
だいし 為 替 特 約 付 外 貨 定 期 預 金 ( 夢 外 貨 ) 契 約 締 結 前 交 付 書 面 本 取 引 のご 契 約 に 際 しては 必 ず 本 書 面 の 内 容 を 十 分 に 読 んでご 理 解 ください 1.お 客 さまの 判 断 に 影 響 を 及 ぼす 特 に 重 要 な 事 項 為 替 特 約 付 外 貨 定 期 預 金 ( 夢 外 貨 )は 満 期 日 2 営 業 日
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20944E8BE08EF38B8B8CA08ED282CC82B582A882E8816990E096BE95B6816A4831382E342E32382E646F63>
基 金 型 確 定 給 付 企 業 年 金 制 度 年 金 受 給 権 者 のしおり 大 日 本 印 刷 企 業 年 金 基 金 ( 平 成 18 年 4 月 改 定 ) < 目 次 > はじめに 1ページ 1. 年 金 証 書 について 2ページ 2. 年 金 の 支 払 われ 方 3ページ 3. 給 付 金 の 税 務 4ページ 4. 年 金 受 給 中 に 必 要 な 手 続 き 5ページ (1)
More information4. 借 入 金 額 100 万 円 以 上 1 億 円 以 内 (1 万 円 単 位 ) 5. 借 入 期 間 3 年 以 上 35 年 以 内 (6 か 月 単 位 ) 6 か 月 以 内 の 据 置 が 可 能 です 中 古 マンション: 50 年 - 建 築 後 経 過 年 数 ( 最 長
< 商 品 概 要 説 明 書 > 百 五 ホームローン 住 まいのちから 株 式 会 社 百 五 銀 行 ( 平 成 28 年 4 月 11 日 現 在 ) 項 目 内 容 1. 商 品 名 百 五 ホームローン 住 まいのちから 2.ご 利 用 いただける 方 以 下 のすべての 条 件 に 該 当 する 個 人 の 方 次 のいずれかの 団 体 信 用 生 命 保 険 に 加 入 できる 方
More information平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
More information4. 購 入 方 法 (1) 購 入 最 低 金 額 (2) 購 入 単 位 (3) 購 入 対 価 のお 支 払 方 法 5 万 円 5 万 円 単 位 新 しく 発 行 される 国 債 のご 購 入 で 発 行 日 の 前 営 業 日 までに 約 定 された 場 合 は 発 行 日 が 受 渡
国 債 商 品 概 要 説 明 書 ( 兼 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) (この 書 面 は 法 令 の 規 定 に 基 づく 契 約 締 結 前 交 付 書 面 です ) この 書 面 には 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みいただき ご 不 明 な 点 はお 取 引 開 始 前 にご 確 認 ください
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D20483238906C8E9688D993AE82C994BA82A492F18F6F8F9197DE81698DC58F49816A2E646F6378>
が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
More informationスライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
More informationMicrosoft PowerPoint - 総合型DB資料_県版基金説明用.pptx
全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
More information目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) <コード 8027> 当 ファンドに 係 る 当 社 は ファンドの 販 売 会 社 として 募 集 の 取 扱 いおよび 販 売 等 に 関 する 事 務 を 行 います 金 融 商 品 取 引 契 約 の 概 要 当 社 が 行 う 金 融
目 論 見 書 補 完 書 面 ( 投 資 信 託 ) (この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の 3 の 規 定 によりお 渡 しするものです ) この 書 面 および 目 論 見 書 の 内 容 をよくお 読 みください この 書 面 および 目 論 見 書 は ご 投 資 にあたってのリスクやご 留 意 点 が 記 載 されております お 客 様 がお
More information特定退職年金共済制度14031868[01-08].indd
安 心 して 働 ける 職 場 に 特 定 退 職 金 共 済 制 度 ご 加 入 のおすすめ 安 心 感 と 安 定 を 築 き 事 業 の 成 長 を 助 けます 豊 橋 商 工 会 議 所 THE TOYOHASHI CHAMBER OF COMMERCE AND INDUSTRY 事 業 所 のみなさまへ この 特 定 退 職 金 共 済 制 度 は 豊 橋 商 工 会 議 所 が 地 区
More informationCorporate Insurance
商品パンフレット 兼 契約概要 2016.5 無解約返戻金型定期保険 無配当 会 社 の 未 来を担う 経 営 者 のために 企業防衛 事業保障 対策 死亡退職金 弔慰金対策 企 業 保 障プラン 三井住友海上あいおい生命 この保険商品は下記の保障を希望されるお客さまにおすすめする商品です この保険商品の主な保障内容 死亡時の保障 病気 ケガ の保障 注 注 特約を付加した場合の保障です 保険商品の内容をご理解いただくために必要な情報をまとめた
More information商 品 の 特 徴 とイメージ 図 しあわせ ずっと は 外 貨 建 て 運 用 の 終 身 保 険 に 円 建 て 資 産 自 動 確 保 *1 機 能 を 組 み 合 わせた 商 品 です 外 貨 建 終 身 保 険 のイメージ 図 *1 円 建 て 資 産 自 動 確 保 とは 外 貨 建 て
NEWS RELEASE 平 成 24 年 8 月 27 日 終 身 保 険 の 新 規 取 扱 商 品 のお 知 らせ 筑 波 銀 行 頭 取 : 藤 川 雅 海 本 店 : 茨 城 県 土 浦 市 は お 客 様 の 多 様 化 するニーズに 対 応 するため 保 険 商 品 のラインアップを 充 実 すべく 三 井 住 友 海 上 プライマリー 生 命 保 険 株 式 会 社 の 終 身 保
More informationMicrosoft Word - 基金規約(新).docx
第 6 章 給 付 第 1 節 通 則 ( 給 付 の 種 類 ) 第 47 条 この 基 金 が 行 う 給 付 は 次 のとおりとする (1) 第 1 種 退 職 年 金 (2) 第 2 種 退 職 年 金 (3) 遺 族 一 時 金 (4) 退 職 一 時 金 ( 裁 定 ) 第 48 条 給 付 を 受 ける 権 利 は その 権 利 を 有 する 者 ( 以 下 受 給 権 者 という )の
More information(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
More information86.8 87.0 87.2 87.6 88.0 83.5 80.4 80.7 81.1 81.7 82.5 88.5 84.8 89.2 90.1 86.4
この 商 品 は 新 規 の 販 売 を 停 止 しています 記 載 の 内 容 は 当 資 料 が 作 成 された 時 点 のもので 既 にご 契 約 いただいているお 客 さま 専 用 の 参 考 資 料 です 新 規 のご 契 約 のためにはご 利 用 いただけません Form No.A00582.0AFL-B-2009-105-090303/FI20094 86.8 87.0 87.2 87.6
More information目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
More information新潟市市税口座振替事務取扱要領
昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成
More informationTaro-H26改正_溶け込み_中学授業
鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金
More information平成18年1月4日
各 位 平 成 27 年 6 月 24 日 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ 空 き 家 活 用 ローン の 取 扱 い 開 始 について 株 式 会 社 豊 和 銀 行 ( 頭 取 権 藤 淳 )は 地 方 創 生 の 取 り 組 みの 一 環 として 平 成 27 年 7 月 1 日 ( 水 ) から 新 商 品 ほうわ 空 き 家 解 体 ローン ほうわ
More information240709
綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該
More information退職手当とは
第 3 退 職 手 当 について 1 退 職 手 当 とは 退 職 手 当 は 教 職 員 が 退 職 ( 又 は 死 亡 )した 場 合 に その 者 又 は 遺 族 に 一 時 金 として 支 給 される 給 与 で 給 料 の 補 充 的 な 性 格 をもつ 他 の 手 当 とは 異 なり 勤 続 報 償 的 な 性 格 を 有 する 手 当 であ って その 取 扱 いは 教 職 員 及 び
More information5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1
育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育
More information(2) 国 民 年 金 の 保 険 料 国 民 年 金 の 第 1 号 被 保 険 者 および 任 意 加 入 者 は, 保 険 料 を 納 めなければなりま せん また,より 高 い 老 齢 給 付 を 望 む 第 1 号 被 保 険 者 任 意 加 入 者 は, 希 望 により 付 加 保 険
1 国 民 年 金 事 業 の 概 要 国 民 年 金 制 度 は, 昭 和 34 年 の 発 足 以 来,50 年 以 上 の 歳 月 を 経 て, 平 成 26 年 3 月 末 には,2,750 万 人 の 被 保 険 者 ( 第 2 号 被 保 険 者 を 除 く)と3,140 万 人 の 受 給 者 を 擁 する 制 度 に 発 展 し, 国 民 の 中 に 広 く 定 着 しています 昭
More information要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に
契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する
More informationMicrosoft Word - nagekomi栃木県特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
More information私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
More information<82A082F182B582F B88EA8E9E95A58F499067>
あんしんドル シミュレーションシート 作 成 日 平 成 23 年 3 月 17 日 積 立 利 率 変 動 型 積 立 米 国 通 貨 建 ) 契 約 者 氏 名 あんしん 幸 子 様 被 者 氏 名 あんしん 幸 子 様 被 者 生 年 月 日 昭 和 36 年 1 月 1 日 被 者 性 別 女 性 被 者 年 齢 50 歳 期 間 1,000 万 円 第 1 回 目 の 積 立 利 率 適
More information1_扉-配布用.indd
私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
More information生命保険料控除制度
1. 制 度 改 正 の 概 要 平 成 22 年 度 に 生 命 制 度 ( 注 ) が 改 正 され 平 成 24 年 1 月 1 日 以 後 に 締 結 した 生 命 保 険 契 約 に 改 正 後 の 生 命 制 度 ( 以 下 新 制 度 といいます)が 適 用 されます ( 改 正 前 の 生 命 制 度 は 以 下 旧 制 度 といいます) ( 注 ) 生 命 制 度 とは 生 命 保
More information教育資金管理約款
教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利
More information第 7 条 職 員 の 給 与 に 関 する 規 程 ( 以 下 給 与 規 程 という ) 第 21 条 第 1 項 に 規 定 す るそれぞれの 基 準 日 に 育 児 休 業 している 職 員 のうち 基 準 日 以 前 6 月 以 内 の 期 間 にお いて 在 職 した 期 間 がある 職
公 益 社 団 法 人 全 国 市 有 物 件 災 害 共 済 会 職 員 の 育 児 休 業 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 平 成 24 年 10 月 15 日 制 定 平 成 25 年 10 月 21 日 一 部 改 正 平 成 26 年 4 月 1 日 一 部 改 正 第 1 章 目 的 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 規 則 という
More information【労働保険事務組合事務処理規約】
労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の
More information目 次 1.ご 退 職 者 の 皆 さまへ P.2 2.お 手 続 きの 流 れ P.3~4 3.ご 自 身 のお 手 続 きのタイプを 確 認 しましょう! P.5 4.タイプ 別 のお 手 続 方 法 P.6 5.ご 注 意 P.7~8 6. 必 ずお 読 みください P.9 確 定 拠 出 年
ご 退 職 者 の 皆 さまへ はまぎん 個 人 型 401kプラン 移 換 手 続 きガイドブック 平 成 26 年 4 月 版 目 次 1.ご 退 職 者 の 皆 さまへ P.2 2.お 手 続 きの 流 れ P.3~4 3.ご 自 身 のお 手 続 きのタイプを 確 認 しましょう! P.5 4.タイプ 別 のお 手 続 方 法 P.6 5.ご 注 意 P.7~8 6. 必 ずお 読 みください
More information(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新
事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という
More informationMicrosoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)
規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程
More information給 与 所 得 控 除 所 得 税 の 簡 易 給 与 所 得 表 により 給 与 所 得 の 金 額 を 求 めますが 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え
個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年
More information75 歳 以 上 の 方 の 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 75 歳 になると 全 ての 方 が 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 に 加 入 して 医 療 を 受 けます 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 は 東 京 都 後 期 高 齢 者 医 療 広 域 連 合 が 主 体 となり 区
高 齢 受 給 者 証 70 歳 になると 高 齢 受 給 者 証 の 対 象 となります 対 象 となる 期 間 70 歳 の 誕 生 日 の 翌 月 (1 日 が 誕 生 日 の 方 は 誕 生 月 )から 75 歳 の 誕 生 日 の 前 日 まで 内 容 対 象 の 方 には 高 齢 受 給 者 証 が 交 付 されます 医 療 機 関 にかかるときはこの 受 給 者 証 と 証 を 窓 口
More information153053-FP知年金_-D-_[本文].indb
も く じ 公 的 制 度 改 正 動 向 3 12 公 的 払 込 期 間 中 Q& 22 1 主 な 改 正 変 更 事 項 3 (1) 物 価 スライド 特 例 水 準 解 消 と 本 来 水 準 額 3 (2)マクロ 経 済 スライド 本 格 発 動 3 (3) 第 3 号 不 整 合 記 録 問 題 へ 対 応 4 (4) 厚 生 と 共 済 一 元 化 4 (5) 新 たな 保 険 料
More informationMicrosoft PowerPoint - 【資料5】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し(案)について
資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年
More information保 険 料 の 軽 減 措 置 均 等 割 額 の 軽 減 1 以 下 の 基 準 によって 均 等 割 額 が 軽 減 されます 軽 減 割 合 は 被 保 険 者 と 世 帯 主 の 総 所 得 金 額 等 の 合 計 額 によって 判 定 します 軽 減 割 合 同 一 世 帯 内 の 被 保
保 険 料 について 保 険 料 は 被 保 険 者 が 等 しく 負 担 する 均 等 割 額 と 被 保 険 者 の 所 得 に 応 じて 決 まる 所 得 割 額 の 合 計 額 になります 保 険 料 率 等 は 香 川 県 内 のいずれの 市 町 にお 住 まいでも 同 じです ( 平 成 27 年 度 ) 保 険 料 年 額 基 礎 控 除 後 の 47,200 円 + 所 得 割 率
More informationスライド 1
平 成 28 年 度 市 県 民 税 の 計 算 方 法 ( 鳥 取 市 ) まず 計 算 の 全 体 の 流 れを 示 すと 以 下 のようになります 総 所 得 金 - 所 得 控 除 = ( 千 円 未 満 切 り 捨 て ) 課 税 標 準 所 得 割 の 税 率 6% 所 得 割 の 税 率 4% 算 出 調 整 税 控 均 等 割 所 得 割 - - + 控 除 除 = 算 出 調 整
More information平成16年度
平 成 28 年 度 町 県 民 税 申 告 書 の 書 き 方 ( 説 明 ) ご 自 分 で 申 告 書 を 記 入 される 方 はこの 書 き 方 を 参 考 に 申 告 書 に 記 入 のうえ 申 告 会 場 にお 持 ちくだ さい 申 告 期 限 は3 月 5 日 です 説 明 をよくお 読 みになり それぞれ 記 入 のうえ 申 告 相 談 日 においで ください この 申 告 をされないと
More information理 想 の 老 後 のあんしん 充 分 蓄 えていますか? 今 は 長 生 きできる 時 代 です 老 後 の 備 えはしっかりしておきたい ゆとりある 老 後 のためには どのくらい 必 要 ですか? ゆとりある 老 後 の 生 活 資 金 ゆとりある 老 後 生 活 費 月 額 35.4 万 円
その 他 の 重 要 事 項 について 東 京 海 上 日 動 あんしん 生 命 の この 商 品 にお 申 込 みいただくか 否 かが 募 集 代 理 店 におけるお 客 さまの 他 のお 取 引 に 影 響 をあたえることはありません 生 命 保 険 募 集 人 について 生 命 保 険 の 募 集 は 保 険 業 法 に 基 づき 登 録 された 生 命 保 険 募 集 人 のみが 行 うことができます
More information年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 における 年 金 財 政 のイメージ 積 立 時 給 付 時 給 付 定 基 (1/2) で 年 金 を 基 準 利 率 で 付 利 給 付 定 基 ( 付 与 利 の ) 有 期 年 金 終 身 年 金 退 職 1 年 2 年 1 月 2 月 ( 終 了 )
共 済 組 合 員 の 皆 さんへ 年 金 払 い 退 職 給 付 制 度 に 係 る 付 与 率 掛 金 率 等 について 昨 年 11 月 にも 組 合 員 の 皆 様 にお 知 らせしましたとおり 本 年 10 月 に 施 行 される 被 用 者 年 金 制 度 の 一 元 化 により これまでの 職 域 年 金 相 当 部 分 は 廃 止 され 新 たに 年 金 払 い 退 職 給 付 制
More information資料2 年金制度等について(山下委員提出資料)
資 料 2 年 金 制 度 等 について 平 成 27 年 3 月 9 日 山 下 馨 日 本 私 立 学 校 振 興 共 済 事 業 団 理 事 公 的 年 金 制 度 の 仕 組 み 公 的 年 金 制 度 は 加 齢 などによる 稼 得 能 力 の 減 退 喪 失 に 備 えるための 社 会 保 険 ( 防 貧 機 能 ) 現 役 世 代 は 全 て 国 民 年 金 の 被 保 険 者 となり
More information概 要 説 明 書
< 商 品 概 要 説 明 書 > 商 品 名 住 宅 ローン 夢 ホーム 100% ( 平 成 26 年 7 月 1 日 現 在 ) ご 利 用 いただけ る 方 取 扱 店 舗 下 記 1~6のすべての 条 件 を 満 たす 方 1 お 申 込 時 の 年 齢 が 満 20 歳 以 上 満 70 歳 以 下 で 完 済 時 の 年 齢 が 満 82 歳 未 満 の 方 ただし ガン 保 障 特
More information中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利
自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は
More information目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た
市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難
More information郵 便 為 替 により 公 売 保 証 金 を 納 付 する 場 合 郵 便 為 替 証 書 は 発 効 日 から 起 算 して 175 日 を 経 過 していないものに 限 ります 4) 現 金 及 び 銀 行 振 出 の 小 切 手 で 平 川 市 に 直 接 納 付 銀 行 振 出 の 小 切
1. 手 続 きに 入 る 前 に (1) 手 続 きに 入 る 前 にYahoo! オークションガイドライン 平 川 市 インターネット 公 売 ガイドラインなどを 必 ずお 読 みください (2)Yahoo!JAPAN の 取 得 などを ID行 い Yahoo! オークション 内 の 平 川 市 インターネット 公 売 の 公 売 物 件 詳 細 画 面 より 公 売 参 加 申 し 込 みを
More information公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については
公 共 債 の 税 金 について Q 公 共 債 の 利 子 に 対 する 税 金 はどのようになっていますか? 平 成 28 年 1 月 1 日 以 後 に 個 人 のお 客 様 が 支 払 いを 受 ける 国 債 や 地 方 債 などの 特 定 公 社 債 ( 注 1) の 利 子 については 申 告 分 離 課 税 の 対 象 となります なお 利 子 の 支 払 いを 受 ける 際 に 源
More information(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D2095BD90AC3231944E398C8E323793FA95D78BAD89EFDABCDEADD22E646F6378>
平 成 21 年 9 月 27 日 社 会 保 険 労 務 士 栗 原 勝 遺 族 の 年 金 について 遺 族 給 付 の 種 類 給 付 の 種 類 死 亡 した 人 の 要 件 遺 族 の 範 囲 遺 族 基 礎 年 金 11 被 保 険 者 の 死 亡 12 被 保 険 者 であった 方 で 日 本 国 内 に 住 所 を 有 する60 歳 以 上 65 歳 未 満 の 人 の 死 亡 3
More information<4D6963726F736F667420576F7264202D208D9196AF8C928D4E95DB8CAF81458D9196AF944E8BE031332D31372E646F63>
国 民 健 康 保 険 国 民 年 金 国 民 健 康 保 険 手 続 き 問 合 せ 先 / 本 庁 国 保 医 療 課 各 支 所 健 康 福 祉 課 国 民 健 康 保 険 に 加 入 するとき もしくはやめるときは 必 ず14 日 以 内 に 届 出 をして こんなとき 必 要 なもの 職 場 の 健 康 保 険 をやめたとき 職 場 の 健 康 保 険 をやめた 証 明 書 国 民 健 康
More information弁護士報酬規定(抜粋)
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
More information税制面での支援
税 制 面 での 支 援 平 成 28 年 熊 本 地 震 によって 直 接 間 接 的 に 被 害 を 受 けた 中 小 企 業 個 人 に 対 しては さ まざまな 税 制 面 での 支 援 が 行 われています ( 確 定 申 告 などの 期 間 延 長 については その 他 手 続 きなどの 支 援 ( 特 例 措 置 ) をご 参 照 ください) 1. 災 害 に 関 するおもな 税 務
More information個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向 け 国 債 のお 取 引 を 行 っていただく 上 でのリスクや 留 意 点 が 記 載 されています あらかじめよくお 読 みください 発 行 日 から 1 年 未 満 の 中 途 換 金 は 原 則 できません 中 途 換 金 時 の 受
個 人 向 け 国 債 商 品 説 明 書 公 共 債 保 護 預 り 兼 振 替 決 済 口 座 に 関 する 契 約 のご 説 明 商 品 説 明 書 (2016 年 8 月 ): 次 ページより(5)ページ 公 共 債 保 護 預 り 兼 振 替 決 済 口 座 に 関 する 契 約 のご 説 明 (2016 年 8 月 ):(6)ページ 個 人 向 け 国 債 この 書 面 には 個 人 向
More information( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活
西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地
More informationKYOSAI-16-1-430号CC2014.indd
年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年
More information特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給
27.05 特 別 徴 収 義 務 1 税 額 通 知 書 の 配 布 特 別 徴 収 義 務 への 通 知 とあわせて 納 税 への 通 知 書 を 送 付 しましたので 5 月 31 日 までに 各 納 税 に 配 布 してください なお すでに 退 職 等 した 人 については この 冊 子 にある 給 与 支 払 報 告 書 特 別 徴 収 にかかる 給 与 所 得 異 動 届 出 書 (
More information平 成 28 年 度 版 岩 出 市 誕 生 10 周 年 記 念 ロゴマーク 2,749 円 1,717 円 1,358 円 1,135 円 1,090 円 889 円 607 円 301 円 154 円 平 成 26 年 度 1 課 税 所 得 金 額 に 応 じた 税 額 を 負 担 16 歳 未 満 の 扶 養 親 族 も 含 みます 3,500 2,000 2 公 的 年 金 等 の 雑
More information給 与 所 得 控 除 控 除 額 の 計 算 については 次 のとおりです 給 与 等 の 収 入 金 額 給 与 所 得 控 除 額 180 万 円 以 下 の 場 合 180 万 円 を 超 え 360 万 円 以 下 の 場 合 360 万 円 を 超 え 660 万 円 以 下 の 場 合
個 人 県 民 税 ( 県 税 ) 個 人 市 町 村 民 税 ( 市 町 村 税 ) 県 内 に 住 所 がある 個 人 にかかります 個 人 県 民 税 と 個 人 市 町 村 民 税 をあわせて 個 人 の 住 民 税 と 呼 んでいます 住 民 税 は 市 町 村 で 賦 課 徴 収 されたあと 県 民 税 分 は 各 市 町 村 から 県 に 払 い 込 まれます 納 め る 人 毎 年
More information第14章 国民年金
第 15 章 国 民 年 金 国 民 年 金 は すべての 国 民 を 対 象 として 老 齢 障 害 死 亡 について 年 金 を 支 給 し 健 全 な 国 民 生 活 の 維 持 向 上 に 寄 与 することを 目 的 としています - 145 - 国 民 年 金 のしくみ 1 被 保 険 者 国 民 年 金 に 必 ず 加 入 しなければならない 人 は 日 本 国 内 に 住 所 がある
More information資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国
高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適
More information代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
More information国税
Guide to Metropolitan Taxes for 2016 (3) 年 金 所 得 者 公 的 年 金 等 の 収 入 金 額 が400 万 円 以 下 であり かつ その 公 的 年 金 等 の 全 部 が 源 泉 徴 収 の 対 象 となる 場 合 において 公 的 年 金 等 に 係 る 雑 所 得 以 外 の 所 得 金 額 が20 万 円 以 下 である 場 合 には 確 定
More information第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療
一 発 合 格!FP 技 能 士 2 級 AFP 完 全 攻 略 実 戦 問 題 集 14-15 年 版 別 冊 FP 技 能 士 2 級 AFP 2014 年 1 月 実 施 試 験 解 答 & 解 説 実 技 試 験 生 保 顧 客 資 産 相 談 業 務 ( 金 融 財 政 事 情 研 究 会 ) 問 題 解 答 解 説 第 1 問 問 1 1ハ 2ニ 3ト 国 民 年 金 の 毎 月 の 保
More information3. 口 座 開 設 のお 手 続 きに 必 要 なもの 書 類 ご 準 備 記 入 捺 印 していただく 方 贈 与 する 方 贈 与 を 受 ける 方 親 権 者 1 戸 籍 謄 本 または 住 民 票 の 写 し( 原 本 ) 2 3 本 人 確 認 資 料 ( 原 本 ) 4 贈 与 契 約
とりぎん 教 育 資 金 贈 与 専 用 口 座 ご 利 用 のご 案 内 1.お 申 込 みにあたって 本 口 座 は 平 成 25 年 度 税 制 改 正 における 教 育 資 金 の 一 括 贈 与 に 係 る 贈 与 税 の 非 課 税 措 置 ( 以 下 非 課 税 措 置 とします)の 対 応 商 品 です 口 座 開 設 にあたり 当 行 と 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結
More information公共債のご案内
1 頁 / 全 5 頁 ( 契 約 締 結 前 交 付 書 面 ) 公 共 債 のご 案 内 この 書 面 は 金 融 商 品 取 引 法 第 37 条 の3の 規 定 ( 契 約 締 結 前 の 書 面 交 付 )によりお 渡 しするものです 公 共 債 とは 国 地 方 公 共 団 体 政 府 関 係 機 関 等 が 発 行 する 債 券 です この 書 面 には 公 共 債 の 売 買 等 のお
More informationMicrosoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
More information別 紙 1 ウィズファミリー 商 品 概 要 1. しくみ 図 このイメージ 図 は 将 来 の 積 立 金 額 や 死 亡 給 付 金 額 などを 保 証 するものではありません 実 際 の 積 立 金 額 死 亡 給 付 金 額 などは 運 用 実 績 によって 変 動 します 2. 商 品 概
News Release 2014 年 11 月 28 日 ソニーライフ エイゴン 生 命 保 険 株 式 会 社 変 額 個 人 年 金 保 険 ウィズファミリー を 中 央 労 働 金 庫 を 通 じて12 月 1 日 より 販 売 開 始 ソニーライフ エイゴン 生 命 保 険 株 式 会 社 ( 代 表 取 締 役 社 長 : 土 屋 友 人 以 下 ソニーライフ エイゴ ン 生 命 )は
More information日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 規 約 平 成 2 8 年 5 月 31 日 現 在 日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 日 本 赤 十 字 社 厚 生 年 金 基 金 規 約 平 成 4 年 9 月 21 日 厚 生 省 収 年 第 6 3 4 0 号 認 可 変 更 平 成 5 年 3 月 31 日 ( 認 可 ) 平 成 5 年 5 月 17 日 ( 認 可 )
More informationっては 出 産 予 定 日 から 出 生 した 日 から 起 算 して8 週 間 を 経 過 する 日 の 翌 日 までとする ) の 期 間 内 に 当 該 子 に 係 る 最 初 の 育 児 休 業 を 開 始 し かつ 終 了 した 場 合 であって 当 該 子 に 係 る 再 度 の 育 児
公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 教 職 員 の 育 児 介 護 休 業 等 に 関 する 規 程 制 定 平 成 18. 4. 1 規 程 126 最 近 改 正 平 成 27. 7. 1 規 程 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 大 阪 市 立 大 学 ( 以 下 法 人 という )の 教 職 員 の 育 児 休 業 育 児
More information1. 商 品 ( 契 約 )の 概 要 一 般 外 貨 定 期 預 金 とは 外 貨 預 金 ( 本 邦 通 貨 以 外 の 外 貨 建 ての 預 金 )のうち あらかじめ 預 金 の 期 間 を 定 め 原 則 としてその 期 間 中 は 払 い 戻 しの 請 求 に 応 じないことを 条 件 と
一 般 外 貨 定 期 預 金 本 書 をよくお 読 みいただき 商 品 の 内 容 リスク 等 を 十 分 ご 理 解 のうえ お 申 し 込 み くださいますようお 願 い 申 しあげます 外 貨 預 金 は 外 貨 建 ての 預 金 ( 預 金 保 険 の 対 象 外 の 預 金 )であり 外 国 為 替 相 場 の 動 向 等 によっては 払 戻 時 の 円 貨 額 がお 預 入 時 の 円
More information任 意 継 続 被 保 険 者 とは 任 意 継 続 被 保 険 者 とは 事 業 所 を 退 職 して 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 した 時 に 資 格 喪 失 の 日 の 前 日 まで 継 続 して2カ 月 以 上 の 被 保 険 者 期 間 ( 日 雇 特 例 被 保 険 者 任
任 意 継 続 被 保 険 者 の 手 引 き 東 京 都 医 業 健 康 保 険 組 合 平 成 27 年 4 月 適 用 任 意 継 続 被 保 険 者 とは 任 意 継 続 被 保 険 者 とは 事 業 所 を 退 職 して 被 保 険 者 の 資 格 を 喪 失 した 時 に 資 格 喪 失 の 日 の 前 日 まで 継 続 して2カ 月 以 上 の 被 保 険 者 期 間 ( 日 雇 特
More informationは じ め に ( 各 項 目 の 詳 細 は 次 ページ 以 降 で 説 明 いたします) Ⅰ:ひふみ 投 信 の 取 引 にはどのような 税 金 がかかるの? 解 約 償 還 により 利 益 が 発 生 した 時 や 収 益 分 配 金 が 支 払 われた 時 これらは 課 税 の 対 象 にな
お 取 引 に 係 る 重 要 事 項 のご 案 内 ひふみ 投 信 のお 取 引 にかかる 税 金 について 特 定 口 座 のご 案 内 NISA( 少 額 投 資 非 課 税 制 度 )のご 案 内 目 次 はじめに ( 以 下 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳの 概 要 ) P.1 Ⅰ: ひふみ 投 信 のお 取 引 に 係 る 税 金 について P.2~3 Ⅱ: 特 定 口 座 とは? P.4~5 Ⅲ: NISA(
More informationスライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
More informationMicrosoft Word - y0813040.doc
桜 井 市 規 程 要 綱 集 y0813040 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 桜 井 市 重 度 心 身 障 害 老 等 医 療 費 助 成 要 綱 昭 和 58 年 1 月 25 日 告 示 第 9 号 改 正 平 成 12 年 07 月 01 日 告 示 第 82 号 改 正 平 成 14 年 09 月 27 日 告 示 第 146 号 改 正 平 成
More information東 京 弁 護 士 会 第 一 東 京 弁 護 士 会 第 二 東 京 弁 護 士 会 ( 以 下 東 京 三 弁 護 士 会 という)では 東 京 以 外 の 地 域 のお 客 様 からのお 申 し 出 について お 客 様 の 意 向 に 基 づき お 客 様 のアクセスに 便 利 な 地 域
商 品 概 要 説 明 書 一 般 財 形 貯 金 ( 平 成 26 年 8 月 1 日 現 在 ) 商 品 名 一 般 財 形 貯 金 ご 利 用 いただける 方 JAと 財 形 貯 蓄 契 約 を 締 結 している 企 業 の 勤 労 者 ( 年 齢 制 限 なし) 期 間 ( 預 入 期 間 ) 3 年 以 上 預 入 方 法 (1) 預 入 方 法 次 の 賃 金 から 年 1 回 以 上
More information定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
More information係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている
独 立 行 政 法 人 大 学 入 試 センター 財 産 形 成 貯 蓄 等 関 係 事 務 取 扱 規 則 平 成 13 年 4 月 1 日 規 則 第 4 4 号 改 正 平 成 14 年 3 月 29 日 規 則 第 11 号 改 正 平 成 18 年 4 月 1 日 規 則 第 5 号 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 規 則 第 18 号 改 正 平 成 23 年 9 月 22
More information役員退職手当規程
役 員 退 職 手 当 規 程 平 成 15 年 10 月 1 日 規 程 第 5 号 改 正 平 成 16 年 1 月 21 日 規 程 第 21 号 改 正 平 成 23 年 9 月 30 日 規 程 第 17 号 改 正 平 成 25 年 3 月 29 日 規 程 第 10 号 改 正 平 成 27 年 6 月 4 日 規 程 第 4 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 独 立
More informationMicrosoft Word - (予約)申請書記入例H28.docx
滋 賀 県 奨 学 資 金 申 請 書 類 一 覧 および 記 入 例 ( 予 約 募 集 ) 提 出 書 類 について 世 帯 の 区 分 ( 申 請 書 類 )の 確 認 滋 賀 県 奨 学 資 金 の 申 請 は 世 帯 の 区 分 により 提 出 書 類 が 異 なります 次 のアからウのうち 該 当 する 世 帯 を 選 択 して 提 出 書 類 を 確 認 してください 世 帯 の 区
More information