4 位 は 取 り 得 が 若 さしかない 菅 野 選 手 5 位 は 投 げが 安 定 しているのに 最 近 目 立 たない 井 村 選 手 6 位 はいつも 記 録 表 のトップに 名 を 書 く 吉 田 選 手 賞 品 が 気 に 入 らないとトップには 来 ない 7 位 は 三 俣 選 手

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1 模 型 飛 行 機 クラブ 会 報 Launchers 2008 年 9-10 月 号 10 月 26 日 900~ 月 16 日 900~1200 : : 2008 年 記 録 会 は ( 日 )グリーンパーク( : : )です! 2008 年 記 録 会 は ( 日 ) 未 定 ( )です! 9 月 に 入 って 急 に 西 高 東 低 冬 型 の 天 気 になって 涼 しくなりました そうなればヒコーキに 心 がうず きますので 近 所 の 田 んぼに 稲 刈 りの 様 子 を 見 に 行 ってきました 稲 刈 りは8 割 終 わってはいるもの の ところどころに 稲 が 残 っています そこで 飛 ばす 事 を 考 えると 丁 度 稲 が 残 っている 辺 りにヒコー キが 降 りそうで しぶしぶ 飛 ばすのを 諦 めて 帰 ってきました そこで1 日 おいての 日 曜 日 自 宅 から40 分 ほどの 離 れた 400m 500m 程 度 のやや 狭 いですが 地 盤 改 良 地 ( 元 田 んぼ)に 飛 ばしに 行 きました A 会 長 A 老 人 の3 人 でしたが HGLやライトプレー ンを 飛 ばすには 十 分 な 広 さです 大 型 HLGやLPのフル 巻 きが 出 来 るという 事 は 素 晴 らしいストレス 解 消 で それぞれ 満 足 して 帰 ってきました これで 今 秋 も 発 狂 もせずにシーズンがむかえられます 記 録 会 報 告 1208 年 8 月 記 録 会 HLG/PLG 3408 年 9 月 記 録 会 HLG/PLG お 知 らせ 5まったけ 大 会 報 告 620 年 FF 選 手 権 競 技 案 内 7ミニ 国 際 級 大 会 案 内 FFサロン 8 栃 木 大 会 案 内 7レイノルズ 数 の 壁 8カタハ ルト 機 の 空 力 係 数 石 井 満 9F1B 情 報 10ピラタス ポターの 製 作 平 尾 雑 談 天 国 11 極 西 の 国 日 本 編 集 後 記 年 8 記 録 会 の 結 果 (HLG-B/CLG) 8 月 HLG 記 録 会 報 告 平 尾 1 8 月 は 年 一 回 恒 例 のちびた 号 大 会 である 千 葉 では 降 っていなかったが 武 蔵 野 では 予 定 外 の 小 雨 で 野 原 はぬれて 足 元 も 悪 かった いつもなら 暑 い 暑 い 記 録 会 なのですが この 日 は 前 夜 の 雨 の おかげか 涼 しい1 日 でした こんな 環 境 の 中 では 地 元 の 人 はマバラ しかしランチャーズは18 名 と 人 数 のみは 立 派 でした おかげでこの 日 ランチャーズ 借 り 切 りの 状 態 で 気 楽 に 楽 しめました 涼 しいし が 小 雨 でヒコーキは 飛 ばないし 記 録 会 は 早 々と 終 わりました 普 段 田 んぼで 飛 ばしている 我 々から 見 るとこの 公 園 は 狭 いが FFのメッカとしてグリーンパーク は 全 国 的 に 有 名 である 日 頃 アチコチの 公 園 で 頑 張 っているヒコーキ 屋 から 見 ると ここはまことに 広 くイイ 場 所 である 特 に5~8 月 のうさ 晴 らしをする 場 所 としては 大 切 な 場 所 でしょう 今 のランチャー ズの 優 れているところは 若 くしてこの 有 名 なグリーンパークを 基 地 として 育 ってきたという 環 境 にある 事 を 忘 れないで 欲 しい てなこと もったいをつけて さて 全 体 の 記 録 はやや 低 調 で150 秒 超 はたった 一 人 だった 全 選 手 で180 回 投 げて5 回 しかマ ックスがないのは 雨 での 投 げにくさによるものか 又 は 単 なるデサーマルなのか そこを 考 えると150 秒 は 立 派 な 記 録 である しかも そのたった 一 人 150 秒 超 の 選 手 が 相 沢 会 長 となると これはもう 記 念 すべき 出 来 事 である 2 位 にはひそかに 小 型 機 での 優 勝 を 狙 っている 稲 葉 選 手 が 来 た しかし 1 位 と10 秒 の 差 は 大 きいぞ 3 位 は 下 手 投 げですっかり 定 着 してきた 今 関 選 手 これは 翼 端 投 げと 違 って 胴 体 を 握 って 投 げるので 特 別 メリットはないのだがつねに 上 位 にきて 気 になる 存 在 である - 1 -

2 4 位 は 取 り 得 が 若 さしかない 菅 野 選 手 5 位 は 投 げが 安 定 しているのに 最 近 目 立 たない 井 村 選 手 6 位 はいつも 記 録 表 のトップに 名 を 書 く 吉 田 選 手 賞 品 が 気 に 入 らないとトップには 来 ない 7 位 は 三 俣 選 手 ポケット 付 きのズボン 以 外 は 特 色 はないが 成 績 はジリジリと 上 昇 中 その 他 では ちびた 号 元 祖 田 中 選 手 まだ 屋 外 生 活 に 馴 染 んでなく 不 調 のまま 大 八 木 選 手 はレンタルの 機 体 を 使 いこなせず 三 田 選 手 は 飛 び 跳 ねる 力 がヒコーキに 伝 わっていない ちびた 号 の 大 きさだと 振 投 げのメリットよりも 引 っかけてドスンが 多 くあきまへん 以 下 省 略 します 8 月 HLG 記 録 8 月 17 日 グリーンパーク 晴 26 度 風 3m 40 秒 MAX 5/10 投 NO 選 手 名 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 合 計 F 1 F 2 総 計 1 相 沢 泰 男 稲 葉 元 今 関 健 一 菅 野 俊 行 井 村 真 三 吉 田 利 徳 三 俣 豊 吉 岡 潤 一 郎 小 林 雅 文 石 山 芳 彦 池 田 昇 木 立 猛 彦 田 中 晋 大 八 木 重 信 平 尾 寿 康 大 島 廣 星 野 聡 三 田 祐 一 月 PLG 記 録 会 報 告 ( 平 尾 ) 2 まずいことに 河 田 さんのレポートが 見 つかりません すでに 会 報 に 書 き 込 んだものと 思 って 原 稿 も 捨 ててしまったようで すみません この 日 は 暑 くもないのに ちびた 号 大 会 なのでヒコーキを 持 っていないせいか 人 が 集 まらず4 人 の 記 録 会 になりました しかし 勝 ちたい 人 だけの 集 まりでバンバン 打 ち 上 げたものの ゴムは1グラム 以 下 だし パチンコ 専 門 機 ではないだけに 結 構 ガタイの 大 きいちびた 号 は 飛 ばない 上 がれば 大 き い 分 ソコソコ 飛 ぶはずですが この 日 は 気 流 がやたらと 悪 く 残 念 ながらオールマックスは 無 し とは 言 うものの180 秒 以 上 が3 人 /4 人 ですら それぞれの 実 力 はシッカリしたものでした この 日 の 成 績 を 見 ると 石 井 トレーナー 機 は よく 出 来 ていますね ま 石 井 英 夫 氏 が10 年 もかけ て 開 発 したのですから 当 然 かもしれませんが 8 月 PLG 記 録 8 月 17 日 グリーンパーク 晴 26 度 風 3m 40 秒 MAX 5/10 投 順 位 選 手 名 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 10 合 計 F1 F2 総 計 1 河 田 健 原 国 光 工 藤 陽 久 斉 藤 竹 彦

3 2008 年 9 記 録 会 の 結 果 (HLG-B/CLG) 9 月 HLG 記 録 会 報 告 平 尾 3 大 宮 田 んぼが 使 えないので9 月 というのにグリーンパークでの 記 録 会 になりました さすがに9 月 と なるとソコソコ 涼 しく 集 まりも 良 く18 名 の 参 加 です どんよりした 雨 の 臭 いがする 中 身 障 者 の 平 岩 さ んも 飛 び 入 りして 短 時 間 集 中 型 の 記 録 会 でした そして うまいぐわいに 競 技 が 終 わるや 否 やの 雨 で 集 合 写 真 は 雨 の 中 この 日 幸 いに 風 もなく よわいサーマルがパラパラの まさに 公 園 競 技 会 日 和 で その 上 40 秒 マックスですから 勝 負 も 早 い 9 時 に 初 めて10 時 には 大 半 の 選 手 が 競 技 終 了 しか もこの 短 い 時 間 に150 秒 超 が14 人 /18 人 しかもオールマックスの 選 手 もいるという 素 晴 らしい 成 績 でした しかし 室 内 HLGの 世 界 記 録 保 持 者 石 井 満 氏 はこの 日 136 秒 ですから 来 ていたのがホ ントウに 彼 本 人 なのか 疑 問 がわくのですが 今 回 初 優 勝 の 稲 葉 選 手 大 型 機 では 勝 てないのでこの 日 が 最 後 のチャンスと 狙 っていたらしい おめでとう 2 位 は 鉄 筋?( 鉄 腕 )の 三 俣 選 手 彼 も 勝 つ 条 件 そろっているので 年 内 にカップを 取 れ るかどうか 残 念 な 事 に 大 理 石 のカップは 今 年 いっぱいで 無 くなりそう どうする 3 位 は 私 の 天 敵 菅 野 選 手 なんだかんだ 言 いながらまとめてくるところは 立 派 4 位 にキマシタ サブプライムローンで 儲 けている 木 口 選 手 この 日 紙 ヒコーキを 投 げていたがスゴイ 高 度 5 位 は 口 数 が 多 いが 下 手 投 げの 今 関 選 手 振 り 投 げではないのに 投 げが 安 定 しているのは 口 のせい この 日 唯 一 の 振 り 投 げ 平 尾 は 気 流 が 読 めずに 同 率 5 位 は 残 念 7 位 は1 秒 差 で 池 田 選 手 この 日 は 声 の 出 が 悪 かった 8 位 吉 田 選 手 結 構 大 型 のHLGを 投 げていたが 記 録 は 今 一 9 位 に 星 野 選 手 中 間 盛 り 上 がって2マックスまでいきながらの 息 切 れ 10 位 井 村 選 手 高 度 もイイ 飛 行 機 もイイのに 色 気 が 足 りないのかな 10 位 以 下 で 注 目 は 小 林 選 手 紙 を 投 げていたが 高 度 がスゴイ しかし ヒコーキ の 出 来 が 今 一 で 乗 り 切 らず トビハネの 三 田 選 手 はちびた 号 を 投 げていたがゼンゼン 飛 び 跳 ねなか った 相 沢 会 長 は 連 勝 を 狙 ったがヒコーキが 寝 ていた 会 長 と 同 じヒコーキで もぐらの 平 岩 選 手 は 飛 び 入 りで 投 げたのだが ダンダン 良 くなってきたところで 相 沢 会 長 と 同 タイムで 終 わり 大 型 ちびた 号 を 飛 ばす 田 中 選 手 は 練 習 不 足 久 しぶり 参 加 の 宮 辺 選 手 は 体 重 を 減 らすべき 9 月 HLG 記 録 9 月 21 日 グリーンパーク 曇 り 28 度 風 0~2m 40 秒 MAX 5/10 投 NO 選 手 名 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 R10 合 計 F 1 F 2 総 計 1 稲 葉 元 三 俣 豊 菅 野 俊 行 木 口 雅 之 今 関 健 一 平 尾 寿 康 池 田 昇 吉 田 利 徳 星 野 聡 井 村 真 三 平 岩 保 相 沢 泰 男 大 八 木 重 信 小 林 雅 文 三 田 祐 一 田 中 晋 紙 紙 - 3 -

4 17 石 井 満 宮 辺 康 治 月 PLG 記 録 会 報 告 河 田 平 尾 4 余 裕 で5MAXを 出 した4 人 が 第 1F.Oで2 人 残 り 上 限 なしの 一 投 勝 負 の 第 2F.Oを 制 したのは 工 藤 さん 一 秒 差 の 斉 藤 武 彦 さんの 初 優 勝 のお 預 け 勝 山 さんの 無 尾 翼 機 は4MAX シンプルな 翼 端 半 円 翼 の 倉 田 号 は2MAX 一 グラムゴム 用 としては 大 型 (Sw:2dm2 10g)のやまめ 工 房 の 楕 円 翼 機 は3MAX その 他 に 小 型 紙 飛 行 機 と 様 々です F.Oに 残 った 石 井 英 夫 先 生 設 計 の 有 名 なトレーナーと2 段 上 反 角 のトレーナーは 垂 直 上 昇 で 十 分 高 度 を 取 れるので 屋 外 のPLG 競 技 に 最 適 な 機 体 の 一 つでしょう この 日 の 参 加 者 は12 名 と 久 しぶりに 大 勢 でした そして 河 田 さんの 打 ち 上 げを 見 ていると 公 園 と してはもの 凄 い 高 度 で これでは 無 くなる 確 立 は 高 いでしょう 選 手 の 中 には 翼 がよじれて 真 っ 直 ぐ には 上 がらない 機 体 もあって これは 強 度 不 足 バルサ 比 重 なり 塗 装 なりに 注 意 しましょう 無 尾 翼 機 では 佐 藤 選 手 欠 席 で 勝 山 選 手 のみ なかなか 見 事 な 高 度 でもう 少 しでパーフェクトの 雰 囲 気 しかし いいとこまで 行 くのですがそこからが 難 しいのが 無 尾 翼 機 です 又 地 元 の 超 小 型 紙 飛 行 機 が 参 加 していましたが 打 ち 上 げ 直 後 は 小 さくて 見 えないので 困 った はたして 選 手 本 人 は 見 えているのか ね 小 型 機 は 高 度 は 取 るものの 小 さいだけにスイスイと 降 りるのでマックスは 難 しい 9 月 PLG 記 録 9 月 21 日 グリーンパーク 曇 り28 度 風 0~2m 風 40 秒 MAX 5/10 投 順 位 選 手 名 R1 R2 R3 R4 R5 R6 R7 R8 R9 10 合 計 F1 F2 総 計 1 工 藤 陽 久 / 斉 藤 竹 彦 / 原 国 光 / 河 田 健 / 勝 山 彊 嘉 部 保 岩 淵 康 司 斉 藤 義 幸 石 井 満 倉 田 泰 蔵 小 野 博 斉 藤 パパ 年 まったけ 大 会 報 告 HLG 平 尾 5 9 月 28 日 ( 日 ) 鈴 鹿 市 池 田 の 田 んぼで 伝 統 のまったけ 大 会 が 開 催 された 今 秋 伊 東 君 も 私 もほと んど 練 習 が 出 来 ていなかったので 彼 に 迎 えに 来 て 貰 って 早 めの7 時 前 には 飛 行 場 に 到 着 した 石 井 満 君 は 寝 ないで 早 くに 着 いていて すでに 練 習 をしていた 伊 東 氏 と 石 井 満 君 2 人 の 練 習 を 見 て いると2 人 とも 見 事 な 高 度 を 取 る こうなると 回 転 投 げで 足 がもつれる 様 では 勝 てなそうにもないが ここ3 年 ほとはおだやかな 競 技 日 和 で さっそく 練 習 開 始 こうも 風 がないと 回 収 も 楽 で これで 勝 てれば 文 句 なしだが そんなには 巧 くいかないもの 8 時 半 の 競 技 開 始 までにボチボチと 選 手 が 集 ま ってきて HLGは9 人 とまずまずの 参 加 者 だが その 内 野 球 投 げはわずか3 名 と 少 数 派 になってしま った 各 選 手 の 高 度 を 見 ていると 伊 東 石 井 満 毛 利 岡 本 の 各 選 手 の 順 地 上 からの 計 測 でベス トは35メートル 付 近 のようだが ドジルとタチマチ30メートルまで 落 ちる 伊 東 選 手 は 練 習 不 足 なのか 返 りが 不 安 定 回 転 投 げではないがバカ 力 の 石 井 満 氏 の 高 度 もすごいが 機 体 の 歪 みもすごく 見 て - 4 -

5 いて 恐 いぐらい この 日 の 気 流 だと 伊 東 石 井 満 氏 の 高 度 だと60 秒 は 問 題 なしだが 私 の 高 度 だと6 0 秒 には 少 し 足 りない 8 時 30 分 競 技 開 始 今 大 会 初 参 加 の 石 井 満 選 手 が 早 々と5 投 オールマックスと 世 界 記 録 保 持 者 の 貫 禄 を 見 せた 続 いて 毛 利 選 手 伊 東 選 手 と 続 いて 最 後 に 岡 本 選 手 が 残 って4 人 /9 人 がオール マックス 野 球 投 げ 園 田 選 手 は 前 半 良 かったが 後 半 悪 くオールマックスならず その 後 11 時 から1 5 分 間 1 投 のみの2 分 マックスフライオフとなった この 日 は 大 きなサーマルは 少 なく 結 局 は 伊 東 選 手 の74 秒 が 最 高 で 勝 負 がついた オフに 残 っても4 位 はきついね 機 体 では 伊 東 選 手 が 新 作 をゴロゴロ 持 ってきた まだ 調 整 は 完 全 ではないが なんと 彼 のHLGが 滑 空 するようになってしまった ああ 悲 劇 進 歩 はいかんよ 進 歩 は 石 井 満 氏 の 機 体 は 静 止 気 流 性 能 は 抜 群 だが 気 流 が 荒 れるとストンドスンでみんなを 喜 ばした 毛 利 選 手 の 機 体 はまだ 練 り 込 みが 足 りないが 滑 空 はイイ あと 上 昇 抵 抗 を 減 らす 工 夫 が 必 要 である HLG 歴 1.5 年 子 連 れの 岡 本 選 手 機 体 は 春 山 モデルで 綺 麗 に 作 っていた 園 田 選 手 競 技 終 了 後 自 作 のUHLGを 持 ってき て 練 習 開 始 投 げ 方 も 良 さそうで 次 の 大 中 大 会 は 野 球 投 げが1 人 減 か 掛 山 選 手 はこれまで 通 りの 小 型 HLGで 頑 張 っているが 成 績 から 見 るとあとしばらくは 大 丈 夫 のようだ 小 笠 原 選 手 は70センチ クラスのUHLGを 投 げていたが 機 体 が 今 一 である 今 後 の 課 題 であるが 1メートルを 超 す 機 体 と40センチクラスが 同 じルールで 競 技 をするのは た しかに 違 和 感 がある HLGを3つに 分 けて Aクラスは 無 制 限 Bクラスは70センチ 以 下 Cクラスは 36センチ 以 下 としてハンデを 付 ける 案 等 如 何 ですか 以 上 HLGにかぎっての 報 告 である 記 録 も 勝 手 にミニ 国 際 級 とHLGのみとした E.F1J 級 順 位 氏 名 合 計 1 吉 川 強 増 田 哲 司 岩 村 慧 一 R.F1G 級 順 位 氏 名 F1 合 計 1 吉 田 潤 中 田 光 恭 大 塚 恵 司 三 留 益 良 男 G.F1H 級 順 位 氏 名 F1 合 計 1 高 橋 浪 男 熊 井 恒 雄 中 川 浩 伸 山 田 繁 HLG 級 順 位 氏 名 F1 合 計 1 伊 東 哲 男 毛 利 修 石 井 満 岡 本 淳 平 尾 寿 康 掛 山 吉 行 園 田 宏 樹

6 8 小 笠 原 憲 夫 9 岡 本 陸 お 知 ら せ 平 成 20 年 度 模 型 航 空 FF F1A,F1B,F1C 日 本 選 手 権 要 綱 の 一 部 主 催 日 本 模 型 航 空 連 盟 公 認 日 本 航 空 協 会 期 日 平 成 20 年 11 月 1 日 ( 土 )2 日 ( 日 )3 日 ( 月 ) 場 所 千 葉 県 香 取 郡 干 潟 町 万 歳 種 目 フリーフライト F1A,F1B,F1C 規 定 はFAIスポーツ 規 定 に 準 拠 選 手 権 委 員 長 日 本 模 型 航 空 連 盟 会 長 落 合 一 夫 競 技 委 員 長 FF 委 員 会 委 員 吉 田 利 徳 競 技 副 委 員 長 FF 委 員 会 坂 巻 敏 雄 (F1A) 小 林 茂 夫 (F1B) 津 田 晃 英 (F1C) 陪 審 員 日 本 模 型 航 空 連 盟 理 事 長 落 合 一 夫 競 技 役 員 会 員 競 技 方 法 競 技 は2008 年 発 効 のFAIスポーツ 規 定 に 準 拠 した 公 式 飛 行 と 決 勝 飛 行 を 行 い 選 手 権 者 および 順 位 を 決 定 する 天 候 などの 状 況 によって 競 技 を 延 期 ま たは 中 止 することがある 延 期 の 場 合 は 追 って 発 表 する 世 界 選 手 権 候 補 平 成 19 年 度 20 年 度 の 本 選 手 権 の 持 ち 点 を 合 計 し 合 計 点 の 上 位 より 順 番 に 次 回 世 界 選 手 権 の 日 本 チームの 選 手 となる 資 格 が 与 えられる 持 ち 点 1 位 -12 点 2 位 -9 点 3 位 -7 点 4 位 -6 点 5 位 -5 点 6 位 -4 点 宿 舎 7 位 -3 点 8 位 -2 点 9 位 -1 点 国 民 宿 舎 食 彩 の 宿 い いおか( 飯 岡 荘 ) 千 葉 県 旭 市 荻 園 日 程 11 月 1 日 ( 土 )16~1 7時 受 付 17時 30 分 開 会 式 およびミーティンク 18, 時 夕 食 1 1月 2 日 ( 日 )F1B 1ラウンド 7: 00-7: 55~7ラウンド 13: 00-13: 55 フライオフ(1) 14: 30-14: 40 フライオフ(2) 15: 10-15: 月 3 日 ( 月 )F1A C 1ラウンド 7: 00-7: 55~7ラウンド 13: 00-13:55 フライオフ(1) 14: 30-14: 40 フライオフ(2) 15: 10-15: 20 その 後 閉 会 式 日 の 出 6: 04 / 日 の 入 り 16: 42 連 絡 先 各 団 体 のFF 委 員 事 務 局 委 員 長 へ 又 はFF 委 員 会 事 務 局 田 久 保 潤 一 委 員 長 中 澤 正 雄 平 成 20 年 度 FF 国 際 級 F1G H J HLG LP 競 技 会 要 綱 6 1. 主 催 日 本 模 型 航 空 連 盟 2. 大 会 委 員 長 日 本 模 型 航 空 連 盟 会 長 落 合 一 夫 3. 競 技 委 員 長 FF委 員 会 委 員 高 田 富 造 4. 競 技 役 員 FF委 員 会 委 嘱 5. 期 日 平 成 20( 2008) 年 11月 23日 ( 日 ) 雨 天 の 場 合 は1 1月 30日 ( 日 ) 6. 会 場 大 中 田 んぼ( 滋 賀 県 東 近 江 市 能 登 川 町 大 中 ) 7. 種 目 フリーフライト 国 際 級 F1G,FlH,FlJおよび HLG-A HLG-B LP ( F1G,FlH,FlJには 国 内 級 機 体 での 出 場 は 不 可 ) 8.. 参 加 資 格 当 日 有 効 の 模 型 飛 行 士 登 録 者 9. 申 込 方 法 郵 便 振 込 み 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 期 日 までに 下 記 に 申 し 込 むこと 郵 便 振 込 口 座 番 号 加 入 者 名 今 村 利 勝 郵 便 振 替 払 込 受 領 書 を 受 付 へ 提 示 のこと なお いったん 納 した 参 加 費 は 理 由 の 如 何 を 問 わず 返 却 しない - 6 -

7 10. 申 込 期 間 平 成 20 ( 2008) 年 10月 9日 ( 木 )~ 11月 6日 ( 木 ) ( 消 印 有 効 ) 11. 参 加 費 2,000円( 1種 目 2 種 目 は 3,000円 ) 中 学 生 および 小 学 生 は500 円 12. 規 定 競 技 の 方 法 F1G H JはFAIスポーツ 規 定 に 準 拠 し5ラウンドの 競 技 を 行 う 同 タイ ムの 場 合 は 決 勝 飛 行 を 行 い 順 位 を 決 定 する 最 大 計 測 時 間 は 第 1ラ ウンドは 3分 第 2ラウンド 以 降 は 2分 とする F1Jのモーターランは5 秒 とする また 最 大 計 測 時 間 モーターランを 変 更 することがある HLGについては 最 大 計 測 時 間 60 秒 ( 第 1 ラウンドは90 秒 )の 飛 行 を 1ラウンドに 2回 行 い 飛 行 時 間 の 長 い 飛 行 をそのラウンドの 公 式 飛 行 として 5ラウンド の 総 計 で 順 位 を 決 定 する タイの 場 合 決 勝 飛 行 を 行 い 順 位 を 決 定 する LPについては5ラウンドの 競 技 を 行 う 最 大 計 測 時 間 は 第 1ラウンド2 分 第 2ラウンド 以 降 は1 分 と し 5 回 の 合 計 で 順 位 を 決 定 する タイの 場 合 は 決 勝 飛 行 をおこなう LPに 関 する 特 別 規 則 : 競 技 会 場 の 状 況 を 考 慮 しフリーフライト 国 内 級 規 定 15 条 に 基 づき 特 別 規 則 を 付 加 する 1 動 力 ゴム5g 以 下 2 可 変 機 構 を 伴 わない 空 転 プロペラ 使 用 13. 競 技 予 定 6時 30分 ~ 7時 10分 / 現 地 受 付 7時 15分 / 開 会 式 7時 30分 / 14. 保 安 損 害 賠 償 人 畜 土 地 建 物 その 他 の 物 件 に 対 し 競 技 その 他 により 損 害 を 与 え 賠 償 が 必 要 な 場 合 は 参 加 者 が 全 額 を 負 担 する 15. 機 体 検 査 随 時 検 査 を 行 う 不 合 格 の 場 合 には それ 以 前 の 記 録 は 全 て 無 効 とする 16. 選 手 の 責 務 選 手 は 計 時 員 の 補 助 員 または 計 時 員 として 計 時 に 協 力 すること 17. 連 絡 先 各 団 体 の FF委 員 又 は 競 技 実 行 委 員 今 村 利 勝 京 都 市 伏 見 区 久 我 森 の 宮 町 TEL 機 体 の 規 格 振 込 用 紙 の 通 信 欄 に 以 下 の 項 目 を 記 入 のこと 種 目 : F1G F1H F1J HLG-A HLG-B LP JPNナンバー 平 成 20 年 度 栃 木 スカイフレンズ 競 技 会 案 内 予 定 7 1. 開 催 日 平 成 20 年 12 月 7 日 ( 日 ) 2. 会 場 小 山 市 大 字 鏡 地 内 田 んぼ 3. 参 加 費 1 種 目 当 り2,000 円 ただし2 種 目 からは 1,000 円 4. 競 技 受 付 開 始 午 前 8 時 0 分 ~8 時 20 分 開 始 8 時 30 分 ~10 時 30 分 ( 但 し1Rは10 時 まで) 5. 競 技 開 始 午 前 8 時 30 分 ~ 午 前 10 時 30 分 (ただし 1Rは 午 前 10 時 までとする 6. 保 安 デサマライザーに 火 縄 を 使 用 する 機 体 は 火 縄 の 落 下 しない 機 構 とすること 7. 競 技 種 目 方 法 H L G 1 投 60 秒 で 10 投 中 上 位 5 投 の 合 計 タイムで 行 う FOは120 秒 180 秒 市 販 ライトプレーンA 1~3 R 60 秒 / Rで 行 う FOは120 秒 180 秒 ラハ ーハ ワー オールト タイマー 1~3 R 60 秒 / Rで 行 う FOは120 秒 180 秒 被 服 胴 車 輪 付 折 ペラ 不 可 エンジンオールドタイマー 1~3 R 60 秒 / R FOは120 秒 180 秒 (エンジンランはディーセ ル 及 びイグニッションエンジンが 1cc 未 満 20 秒 以 内 1cc 以 上 は 被 服 胴 車 輪 付 1945 年 以 5 秒 以 内 グローエンジンは10 秒 以 内 とする 但 しタイマー 制 御 来 前 の 機 体 が 望 ましい ない 場 合 20% 以 内 のオーバーランは 認 める ) フライングスケール 1~3 R 60 秒 / R FOは 120 秒 180 秒 8. 損 害 賠 償 人 及 び 畜 類 土 地 建 物 その 他 に 損 害 を 与 えた 場 合 は 当 該 選 手 が 補 償 する 9.そ の 他 1 選 手 は 計 時 員 の 補 助 員 とし 競 技 運 営 に 協 力 すること 3 出 場 人 数 の 把 握 しますので11 月 20 日 までに 次 のところへ 連 絡 ください 小 山 市 神 鳥 谷 鈴 木 俊 和 - 7 -

8 FF 文 化 サロン 今 回 は 掲 載 する 記 事 は3つのレポートは いずれも 石 井 満 氏 のブログ やまめ 工 房 の 日 記 2 よりの 転 載 である ここに 使 用 されているグラフは 明 石 工 業 専 門 学 校 の 小 池 教 授 と 石 井 満 が 協 力 して 実 施 した 風 洞 実 験 によるデータを 石 井 満 氏 がまとめたものである レイノルズ 数 の 壁 10 石 井 満 今 朝 もカタパルト 飛 ばしてきました 近 くにあるクリーンセンターの 高 い 煙 突 から 出 る 煙 が 低 く 這 い ずり 回 ってました 多 分 地 面 付 近 と 上 空 20m 付 近 で 空 気 が 変 わるこの 時 期 特 有 の 現 象 だとおもいま す 2 年 前 の 手 賀 沼 田 んぼでも 秋 口 にたぶん 10月 初 旬 の 早 朝 に 何 度 か 経 験 した 空 気 の 状 態 と 同 じ に 思 えます こんな 空 気 の 日 は 飛 行 機 は 散 々な 飛 び 方 をします 一 見 無 風 で 良 い 条 件 のように 見 え ますが 全 体 に 下 降 気 流 があって 滑 空 はずぶずぶと 沈 んでまったく 浮 いてくれません スパン30cm 8gのカタパルトも 高 度 も 浮 きもまったく 良 いところがなく 25mの 高 度 から35 秒 で 降 り てしまいます グラフはレイノルズ 数 14,000のアスペクトレ シオ6.6の 楕 円 翼 を 持 つハンドランチ 機 体 全 体 の 風 洞 データです このカタパルトはこの 風 洞 モ デルを 一 回 り 小 さくした 感 じですが 軽 いので 滑 空 速 度 が 小 さくレイノルズ 数 9,000 付 近 で 飛 ん でいると 思 われます レイノルズ 数 変 化 により 空 力 係 数 が 大 きく 変 化 する 領 域 で たぶんこのグラ フよりもかなり 性 能 が 落 ちていると 考 えられます 滑 空 中 の 空 力 係 数 はCL=0.6 CD=0.11ぐ らいではないかと 推 測 します この 時 の 滑 空 比 は CLCD= / 0.6/0.11=5.45と 計 算 されます 今 日 の 実 飛 行 の 滑 空 速 度 を3.2m/ sとすれば 沈 下 率 はω= 3.2/5.45 =0.587m/ s 25mから の 滑 空 とすると 滞 空 時 間 はT= 25/ =4 4.6 秒 今 日 の 空 気 の 状 態 からすると 計 算 がほ ぼ 当 たっているように 思 います ゴムをもう 少 し 強 力 にして30mまで 上 がったとしても55 秒 ほどし か 飛 ばない 感 じです レイノルズ 数 の 壁 かなり の 強 敵 です アメリカのこのサイズのインドア 記 録 100 秒 オーバーは 凄 い 記 録 なんだと 改 めて 感 じま す どうやったら 実 現 できるのかまだまだ 研 究 が 必 要 なようです カタパルト 機 の 空 力 係 数 検 討 10 石 井 満 風 洞 試 験 データより 上 のグラフを 作 って 見 ました 滑 空 における 性 能 を 表 す 数 値 がレイノルズ 数 の 変 化 でどのような 変 化 をするのかを 検 討 します 実 験 データをいじくり 回 すのはあまりほめられた 事 で はありませんが30m 天 井 用 インドアカタパルト( Re9000 )の 設 計 方 針 を 固 めたいと 思 いこのグラフを 作 りました まづは 最 大 陽 抗 比 ですがほぼ 直 線 状 に 変 化 しているようです このままの 比 率 で 変 化 すると 考 えるとレイノルズ 数 9,000では 最 大 揚 抗 比 は7.5 程 度 になると 考 えられます 今 朝 の 見 積 値 よりは 大 きくこれぐらいなら 意 外 と 行 けそうな 値 です 次 に 滞 空 時 間 を 最 大 にするCLとCDの 関 係 は 通 常 CL^3/CD^2 の 大 きさで 表 されますがこの 式 を - 8 -

9 変 形 して 直 接 沈 下 率 を 求 める 形 式 の( CD^2/CL^3) ^0.5 を 各 レイノルズ 数 における 最 小 値 を 抜 き 出 し 比 較 します このグラフもほぼ 直 線 状 に 数 値 が 変 化 しているようです レイノルズ 数 が 小 さいほど 沈 下 率 が 大 きく なる 事 が 一 目 で 解 かります たとえばRe30,000での 沈 下 率 を1とすると 翼 面 荷 重 を 同 じに 相 似 形 で 半 分 の 大 きさの 機 体 を 作 った 場 合 ( Re15000となる) 沈 下 率 が1.5 倍 になることを 示 しています Re9,000の 場 合 このまま 直 線 状 に 変 化 すると 考 えると 約 0.18となります 風 洞 データRe14,00 0の 値 の13% 増 しの 沈 下 率 となる 予 測 です このグラフが 意 味 する 所 については 日 を 改 めてもう 少 し 突 っ 込 んで 検 討 してみたいと 思 います レイノルズ 数 を 重 視 するのかアスペクトレシオを 重 視 するのかそれともこれらを 無 視 して 翼 面 荷 重 に 活 路 を 見 出 すかの 判 断 が 見 えて 来 る 事 でしょう その2 沈 下 率 の 大 きさを 表 す 空 力 係 数 の 指 標 であ る( CD^2/CL^3) ^0.5 のグラフを 再 び 持 ち 出 しま す 前 回 はレイノルズ 数 の 違 いでこの 指 標 の 値 がどのような 変 化 をするかを 見 てきました また 数 値 の 変 化 率 を 使 って 風 洞 データの 無 いRe90 00 の 値 を 予 測 しました 相 似 形 に 縮 小 してレイ ノルズ 数 が 小 さくなるとグラフの 紺 色 の 線 のよう にこの 指 標 も 大 きくなり 沈 下 率 が 激 増 する 結 果 を 表 しています 今 回 はスパンを 変 えずに 翼 弦 を 絞 ってアス ペクトレシオを 上 げるとどうなるかを 調 べます 翼 面 荷 重 を 変 えずに( 滑 空 速 度 を 一 定 )アスペ クトレシオを 上 げると 言 う 事 はそのままレイノル ズ 数 を 下 げると 言 う 事 に 他 なりません したがっ てRe14,000の CL CDを 使 ってアスペクトを 大 きくしてRe9,000に 於 ける 指 標 の 値 を 計 算 さ せます アスペクトレシオを 上 げると 誘 導 抵 抗 が 減 って 滑 空 沈 下 率 が 小 さくなります 計 算 の 結 果 Re9,000での 指 標 の 値 は0.1463となりま した さてここからが 問 題 です Re10,000 近 傍 に 於 いてスパンと 翼 面 荷 重 を 変 えずにアスペクト レシオを 大 きくした 場 合 沈 下 率 は 大 きくなるでし ょうかそれとも 小 さくなるでしょうか? 答 えはグラフの 紺 色 の 線 とピンク 色 の 線 の 差 し 引 きとなります つまり( )/2= となり 僅 かですが 沈 下 率 が 大 きくなる 事 になります 結 論 : Re10,000 近 傍 では 翼 弦 を 絞 ってア - 9 -

10 F1B 情 報 スペクトレシオ(6.6 付 近 での)を 大 きくしても 沈 下 率 の 向 上 は 期 待 できない 逆 に 僅 かだが 沈 下 率 が 悪 くなる 可 能 性 が 高 い アスペクトレシオによる 効 果 とレイノルズ 数 による 悪 化 の 程 度 はほぼ 同 じで 翼 平 面 形 による 性 能 差 はほとんど 無 いという 事 ができ るでしょう したがって 次 に 作 るインドアカタパルトの 設 計 方 針 は 翼 平 面 形 は 変 えずに 軽 くして 沈 下 率 を 下 げる 方 向 とします 軽 くなるので 剛 性 を 確 保 する のが 課 題 になってくるでしょう また 軽 いと 同 じゴム を 使 っても 初 速 は 上 がって 高 度 も 増 すように 感 じま すが 翼 面 荷 重 が 小 さくなるので 減 速 率 が 大 きくなり 逆 に 高 度 が 出 なくなる 事 が 予 想 されます 30 m 天 井 まで 打 ち 上 げるにはより 強 力 なゴムが 必 要 でゴム 張 力 と 速 くなる 初 速 に 耐 えられるように 剛 性 を 上 げ つつ 軽 量 に 仕 上 げる 必 要 性 あります いやあ~ 私 の 工 作 技 術 では 大 変 な 難 題 になっ て 来 ました ( 汗 汗 ) 10 平 尾 当 会 報 は 面 白 いものがあればどんなヒコーキの 記 事 を 載 せるようにしています しかしながら 国 際 級 となると 特 に 大 型 のF1A B Cになると この 分 野 日 本 では 自 作 をしている 人 が 少 ないので 情 報 が 少 ないのです 結 局 はアチャラカの 情 報 になるのですが そのあたりご 勘 弁 を 今 回 はF1Bの 情 報 です 久 しぶりにアンク(A アンドリュコブ)のホームページを 覗 いてみると 技 術 欄 に 販 売 している 機 体 のセッティングについての 記 事 を 見 つけたので 図 面 を 転 載 し 紹 介 します 1. 重 芯 位 置 翼 スバン152cmの 機 体 の 重 芯 位 置 は54%~57% スパン180cmの 機 体 の 重 芯 位 置 は55%~ 59%にするべきである この 重 芯 位 置 は 一 般 的 である 2. 主 翼 のねじりについて 正 しい 翼 のねじりは 重 要 である 機 体 から2m 程 離 れて 貴 方 の 眼 を 機 体 に 平 行 にして 主 翼 下 面 を 観 察 する そして 滑 空 時 におけるねじりは 下 図 のようにするのが 望 ましい 上 昇 時 には 右 翼 をわ ずかに 下 げるべきである(ウイグラー) と 言 った 前 説 があって 図 がある この 図 によると 滑 空 時 の 左 右 翼 のねじ りが 違 っていて 右 翼 のジョイント 部 分 迎 角 は+1.0 度 翼 端 で+0.5 度 となっていて 捻 り 下 げがある 左 翼 はジョイント 部 分 度 翼 端 で0.5 度 となっていて 捻 り 下 げがない このようなセットすると ほとん どラダーを 切 らなくても 右 旋 回 するはずで ある そこで 添 付 している 垂 直 尾 翼 の 図 を 見 ると 翼 のふくらみは 左 右 違 ってはいるも のの 滑 空 時 はほぼ 中 立 である このことからこのねじりは 滑 空 時 の 旋 回 抵 抗 を 最 小 限 にする 工 夫 な のであろうか 現 在 のF1Bには 大 部 分 ウイグラーが 付 いているので 主 翼 の 滑 空 時 の 抵 抗 は 極 限 ま で 減 らしているではなかろうか 感 覚 的 には 主 翼 左 右 非 対 称 はなるべくやりたくないので このセット

11 が 数 字 的 にどの 位 有 利 に 働 くのか 知 りたいところである ともかく この 機 体 を 買 うとこのセッティング になっているので 翼 が 曲 がっていると 思 い 直 してしまうとアカンのですよ 買 った 人 はまず そ のままで 飛 ばしてみてOKならそれでしばらく 様 子 を 見 るべきでしょう な どうしても 気 に 入 らない 場 合 は 変 える 事 (と 言 ってもねじりを 変 更 するのは 面 倒 ですがね)になるのでしょうか 3.プロペラ スラスト これも 右 図 面 に 提 示 がある この 設 定 にするとサイド ダウンとも 何 度 になるのか 解 らないが 何 れにしろわずかである このセッティング も 一 般 的 である この 提 示 の 意 味 は セッティングをこのようにしろとい う 事 なのか このようになっているのでイジルナと 言 う 事 なのか 4.その 他 これ 以 外 にも 水 平 尾 翼 の 迎 角 の 提 示 があるが これはアンクの 完 成 機 を 購 入 した 時 に セッティン グはこのように 考 えて 作 ってあるという 意 味 だと 思 う しかし ここまで 細 かい 提 示 をされると F1Bって 何 だか ツナラナイナー と 思 ってしまうのだが 皆 さんはどうですか また アンクは 現 在 も2005 年 4 月 の 競 技 用 ゴムが 写 真 では 表 示 している これを 現 在 も 販 売 してい るとすると 性 能 的 にこのゴムが 良 いとの 評 価 だろう とすると 余 談 だが このゴムは 織 間 さんが 大 量 に 採 ってくれたので 私 も 持 っている しかし もっと 調 べてみると 現 在 実 際 に 売 っているのは2007 年 6 月 は 在 庫 があるらしい 今 年 の1 月 のゴムが 入 ってきているようだが こいつ 素 晴 らしい と 言 う 意 見 と 柔 らかくてダメ と 言 う 意 見 がある これよりも2005 年 4 月 の 方 が 良 いとも 言 っていたが 現 在 では 明 らかにこれが 優 れているといったF1Bに 関 する 情 報 はない しかし ここまで 完 成 機 購 入 が 一 般 的 になると 選 手 の 飛 ばし 方 の 勝 負 になるのか 動 力 ゴムもスーパースポーツしかなく 適 当 に 購 入 して 良 いゴムが 手 に 入 れば それは 好 運 である 各 選 手 は それぞれのゴムの 最 大 パワ ーを 発 揮 するようにテクニックを 駆 使 して 巻 く そして いかに 神 経 を 使 って 飛 ばすかによって 誰 でも チャンスがあるのではなかろうか スハ ン50センチ 級 スケールモテ ル ピラタスポーターの 製 作 平 尾 10 前 説 はじめに 宣 言 する ランチャーズはHLGばかりやっているグループではないのだ 実 質 は 飛 ば す 物 がバラエティーに 富 んでいるのがランチャーズなのである と 言 う 事 で 今 回 はウオールナッツ 的 スケールモデル ピラタスポーター の 紹 介 である スケールモデルには 様 々な 大 きさのものがあるが ピーナッツ 級 モデルは 特 に 有 名 である 規 定 で はスパン33センチ 以 下 のとても 小 さなモデルで 一 見 取 っ 付 きが 良 さそうに 見 えて 実 は 作 るのも 難 しく 飛 ばすのはさらに 難 しい 飛 ばすのが 目 的 になると 模 型 飛 行 機 は 大 きいほど 飛 ばしやすくなる ので 少 し 大 きいめのサイズとしてウオールナッツ 級 (スパン43センチ 強 )がある このクラスなら 初 心 者 でもソコソコ 作 れて 見 栄 えも 良 いし 飛 ばす 為 の 調 整 も 解 りやすく 小 さな 公 園 で 飛 ばすにも 適 当 である 且 つ この 大 きさだとバラして 運 ぶ 都 合 も 兼 ねて 降 下 装 置 も 付 けられる そんな 理 由 からウ オールナッツ 級 について 調 べてみた しかし アメリカのAMAにもそのような 規 定 がなく 又 日 本 で 販 売 されたスケールモデルのほとんどがスパン48センチクラスが 多 い 事 がわかった 且 つ 日 本 では ピーナッツスケールモデル 競 技 はあるもののウオールナッツ 級 の 競 技 会 は 開 催 された 例 がない そも そも 日 本 では 栃 木 大 会 以 外 でピーナッツ 以 外 のスケールモデル 競 技 会 をやったのを 聞 いた 事 がな い さて こうなると 機 体 の 大 きさをどうするかで 困 ってしまった そこで 私 が 現 在 持 っているモデルの スパンを 測 ってみると48cmが2 機 45cmが1 機 である 但 し 図 面 化 する 場 合 はスパン43cmサイズ だとA4サイズにきれいに 収 まるのだが 50cmサイズになるとB4でないと 入 らないのである そこで 参 考 までにピラタスポーターをスパン43cmに 縮 めて 作 ってみた 48センチと 比 べて 骨 材 も 華 奢 でピ

12 ーナッツスケールに 近 い 感 覚 的 で 真 に 頼 りない スパン 比 43cm/48cmは 容 積 比 では30%もの 差 になり 感 覚 差 は 思 ったより 大 きい 結 論 として 入 門 機 として 過 去 に 京 商 て 発 売 していた ピラタス ポター を 下 敷 きにした 軽 量 化 モデル スパン48cmの 機 体 を 紹 介 することにし た さて 次 になぜピラタス ポーターな のか これには 当 然 ながら 理 由 がある スケール 機 には 見 せる 為 の 物 と 飛 ば す 為 の 機 体 がある 私 は 飛 ぶヒコーキ が 好 きなので 飛 ばしやすいスケールモデルにのみ 興 味 がある となると まず 複 葉 機 は 作 りにくく 抵 抗 も 多 いし 飛 ばしにくいからボツである 次 に 主 翼 面 積 が 小 さく 胴 体 の 細 いモデル(ゴムが 入 らな い)もダメである また ノーズ 部 分 がやたらと 短 い 機 体 ( 空 冷 エンジン 機 )も 飛 行 バランス 取 り 難 くて 推 薦 できない また やたらと 曲 線 部 分 の 多 い 機 体 ( 特 に 胴 体 )も 作 りにくいので 遠 慮 したい となると 残 るのは 主 翼 が 大 きく 胴 が 四 角 くてノーズが 長 く どこもかしこも 四 角 いヒコーキが 推 薦 となる 私 がぜ ひ 作 ってみたい 飛 行 機 にドイツの ヒィゼラーシュトルヒ がある この 機 体 はSTOL 機 ( 短 距 離 離 着 陸 機 )で 連 絡 機 として 第 2 次 大 戦 で 大 活 躍 をし 有 名 になった 但 し 主 翼 取 付 部 分 の 胴 体 が 複 雑 で 簡 単 には 作 れそうにない そこで 同 様 なSTOL 機 で 現 代 的 な 設 計 になって 且 つ 貨 物 機 としても 使 え るピラタスポーターは 初 めて 作 るスケールモデルとしては 作 りやすく 理 想 的 である ついでながら その 他 で 私 が 推 薦 する 機 体 となると セスナ バードドック オースター オートカー 3 式 指 揮 連 絡 機 等 と 数 が 限 られているが 飛 ばしやすさから 全 てが 高 翼 機 である 次 回 は 頑 張 って 大 好 きで 有 名 なフ ィゼラーシュトルヒを ぜひ 紹 介 したいと 思 って 鋭 意 資 料 を 収 集 中 であるが 1.スケールモデルの 特 色 実 機 は 操 縦 する 為 に 主 翼 に 比 べて 胴 体 が 短 く 尾 翼 面 積 が 小 さいので そのままフリーフライト 機 にすると 自 立 安 定 性 が 悪 く 飛 ばない このあたりをどうアレンジすればフリーフライト スケールモデル として 飛 ばす 事 が 出 来 るかが 問 題 となる その 為 にやる 事 はほぼ 決 まっていて 1やや 胴 を 長 くす る 2 尾 翼 面 積 ( 垂 直 水 平 共 )を 大 きくする 3 主 翼 に 上 反 角 付 ける 等 の 工 夫 が 必 須 である 有 名 な 模 型 設 計 者 のモデルでも いざ 作 ってみると 飛 ばない 機 体 がある その 理 由 は 設 計 者 は スケール 機 の 専 門 家 なので これのでに 蓄 積 した 特 殊 技 術 を 駆 使 して 無 理 やり 飛 ばしてしまうが 初 心 者 には 出 来 るわけがない そこでどうしても 上 手 く 飛 ばない 時 は ます 重 芯 位 置 をガンガン 前 進 さ せる 事 ( 機 体 が 重 くなる) それと 尾 翼 面 積 さらに 増 やす 事 でほぼ 飛 ぶようになる 但 し 何 れも 実 機 のイメージを 大 幅 に 違 えてはダメである 2.スケール 機 の 飛 び 方 スケール 機 の 場 合 よく 間 違 がえるのは その 飛 ばし 方 である スケール 機 は 純 粋 競 技 機 ではない ので ガンガン 上 昇 させて 滑 空 で 時 間 を 稼 ぐ 飛 ばし 方 は 間 違 っている ましてや ほとんどのスケー ルモデルは 第 2 次 大 戦 以 前 のものなので ビュンビュン 飛 んではいけないのだ スケール 機 として 目 を 楽 しませるには 5メートル 程 度 の 高 度 をゆったりと 飛 ばすのが 理 想 的 なのである であるから 動 力 飛 行 時 間 が 長 い 方 が 望 ましい 特 に 第 1 次 大 戦 の 複 葉 機 などは 危 なげにヨタヨタと 飛 んで 上 昇 も しないで 且 つ 降 りないでいつまでもフラフラ 飛 んでいるのが 良 い 飛 び 方 である このような 前 提 で 飛 行 機 を 作 るとすると 完 成 重 量 は25グラム 以 下 動 力 ゴムは2.5g 程 度 で3.2 ミリ2 条 で 飛 ぶようにしたい スパン50cmクラスの 場 合 3.2ミリのゴムを 約 60センチ 長 で 約 2.5グラ ム 搭 載 すると 機 体 との 重 量 比 約 1/10となる このゴムで 小 おおよそ 千 回 程 度 は 巻 けるので 上 昇 時 間 30 秒 以 上 で 飛 行 時 間 1 分 となって 公 園 で 飛 ばすのに 最 適 となるます ゴムを 増 やせばガンガ ン 上 昇 するが スケール 機 は 競 技 機 ではないので それはお 勧 めできない

13 3. 製 作 について 面 倒 だがまず 図 面 を 参 考 にして 製 作 図 を 作 る 必 要 がある 今 回 添 付 の 図 面 はA4サイズなので こ れをB4サイズに 伸 ばしてから 使 って 欲 しい さらに 主 翼 平 面 は 片 側 しかないので もう 半 分 は 面 倒 で も 作 って 下 さい 主 翼 尾 翼 胴 体 の 製 作 時 は 図 面 を 平 らな 板 に 貼 り 付 けて その 上 にサランラップを 被 せる そして 図 面 の 上 に 材 料 を 重 ねてピンで 仮 留 めし 瞬 間 接 着 剤 で 付 けていくのが 基 本 である 初 めて 製 作 する 時 には 軽 く よりも 丈 夫 さ に 注 力 してください * スパー まず 板 厚 2.0mmと1.5mmの 板 ( 比 重 0.12 以 上 )から 棒 材 を 切 り 出 す 時 カッターナイフだと 切 り 出 したスパーが 曲 がりやすいのでダメです 必 ずレザーソーでゆっくりと 切 ってください 必 ず 必 要 本 数 より 多 めに 切 り 出 して その 中 から 曲 りのない 棒 を 選 びます そして 次 に 複 数 の 棒 の 切 断 面 を そろえるためにスパーを 数 本 まとめてサンドペーパーで 削 ります 作 業 が 完 了 しても 曲 がってしまう 場 合 は 組 み 立 てる 場 合 に 反 りを 逆 に 合 わせるように 組 み 立 てます * リブの 切 りだし 必 要 枚 数 より 多 めにバルサ 短 冊 (47mm 5mm 1.5mm 16 枚 )を 作 ります そして 板 をそろえ て 下 面 をセロテープで 接 着 し それを 作 業 台 に 置 いて 上 面 を 翼 型 にカッターナイフでざっと 整 形 しま す その 後 サンドペーパー(280 番 以 下 )で 翼 型 に 仕 上 げます スパーの 溝 は 金 切 り 鋸 ( 歯 が 厚 い) でざっと 切 り 込 みを 入 れてスパーを 差 し 込 みながらヤスリで 仕 上 げる * 組 立 胴 体 は 側 面 図 面 上 に 材 料 を 載 せて 虫 ピン 等 で 仮 止 めし 瞬 間 接 着 剤 で 接 着 する 1 枚 目 が 出 来 た らその 上 に 更 にサランラップを 被 せて 2 枚 目 の 材 料 を 重 ねて 作 る 四 角 く 胴 体 を 仕 上 げる 時 側 面 を2 枚 平 行 に 立 て 直 角 定 規 等 で 正 方 形 になるように 確 認 する その 後 上 下 の 材 料 を 接 着 する 厚 紙 で 箱 形 に 直 角 を 出 したジグを 何 枚 か 作 っておくと 便 利 である 主 翼 尾 翼 は 接 着 が 完 了 したらカッタ ーナイフで 図 面 からはがす そして 全 体 をひねってみて 接 着 状 況 を 確 認 し 怪 しい 部 分 は 接 着 剤 で 補 強 する ノーズのプロペラ 受 けの 部 分 は 極 力 軽 いバルさ 板 を 板 目 を90 度 ずらせて 数 枚 貼 り 合 わ せ ナイフで 整 形 する その 後 サンドペパーで 仕 上 げる 次 にプロペラ 付 きのノーズ 部 分 の 差 し 込 み 部 分 ( 四 角 い 凸 型 )を 作 って それに 対 応 する 胴 体 の 受 け 部 分 に 四 角 い 穴 を 開 ける この 部 分 は 調 整 時 に 削 るのでぴったり 合 うように 作 ること 骨 組 みがほぼ 出 来 上 がったら 防 水 性 能 の 向 上 と 強 度 向 上 のため2 回 ほどラッカーを 塗 る 乾 いたらサンドペーパーで 全 体 を 擦 ってバリをとる この 時 ひ ずんでいる 所 は 接 着 剤 をはがして 出 来 るだけ 修 整 する 事 * 紙 張 り 紙 を 貼 る 場 合 あまり 引 っぱりの 強 い 紙 (フィルム 等 )は 骨 が 曲 がるので 注 意 する 特 に 霧 吹 きやア イロンかけをする 場 合 は 骨 が 曲 がらないようによく 観 察 してください 紙 張 りが 終 わったら 防 水 のため にラッカーを2 回 ほど 塗 って 下 さい スケールっぽい 塗 装 やデカールはインターネット 等 で 好 きな 機 体 を 調 べて 考 えて 下 さい このスケールモデルは 飛 ばすことが 目 的 なので スケール 度 はいい 加 減 にし ています 5. 飛 行 この 機 体 は 素 直 で このままでもソコソコの 滑 空 をする 筈 です 問 題 がない 時 はプロペラスラストを いじって 上 昇 調 整 にかかります この 機 はゴム 動 力 なので 右 旋 回 上 昇 左 旋 回 滑 空 が 基 本 です しかし 小 型 なのでプロペラスラストには 敏 感 で 少 しづついじりましょう 最 初 は 手 巻 き100 回 から 始 めてゆるい 右 旋 回 上 昇 をするようにノーズブロックを 削 って 調 整 します この 場 合 主 にダウンスラス トを 付 けるようにし サイドスラストは 少 なめにしてください 最 初 の 段 階 が 終 わったらプロペラ 巻 き 数 を 200 回 300 回 と 増 やして 旋 回 上 昇 のぐわいを 観 察 して 下 さい 軽 く 頭 上 げをしながらゆるやかに 旋 回 上 昇 するように 調 整 します しかし 不 安 定 で 綺 麗 に 上 昇 しない 場 合 は 水 平 尾 翼 をいじって 翼 全 体 の 迎 角 を 調 整 します(この 場 合 のほとんどは 水 平 尾 翼 の 後 縁 を 下 げる 筈 である) この 大 きさのスケール 機 はあまり 滑 空 が 良 く

14 ないので あくまでも 動 力 飛 行 時 間 を 稼 ぐように 考 えること その 為 には 軽 く 作 って 少 量 のゴムで 長 時 間 プロペを 回 せるようにすることが 必 須 である ようするにプロペラの 回 転 時 間 を 長 くする 事 がコツで 3.2mm 2 条 40cmのゴムで 約 1200 回 巻 ける この 場 合 はモーターランが40 秒 超 になるので 滞 空 時 間 は1 分 は 固 い この 後 の 調 整 は 実 地 を 見 ながらでないと 曰 く 言 い 難 いので 遠 慮 なくご 連 絡 下 さい 図 面 別 添 雑 談 天 国 極 西 の 国 日 本 平 尾 11 この 欄 いつも 行 き 詰 まって 頭 を 悩 ませる それなら 止 めればよいのに 止 めたくないない 何 かが あるのだ そこで 今 回 は 前 々から 何 時 かはこれを 書 こうと 思 っていたが まだ 全 くまとめる 自 信 のな い 極 西 の 国 日 本 ( 極 東 の 日 本 ではない!)と 題 して 書 くことにした が はたしてまとまるかどうか なぜ 極 西 の 国 日 本 なのか 確 かに 日 本 人 は 東 洋 系 であり 中 国 文 化 の 多 大 な 影 響 を 受 けて 今 の 日 本 があるということに 異 存 はない しかしながら 最 近 世 界 をさわがせる 様 々な 出 来 事 を 見 て いると 日 本 が 東 洋 圏 にありながら 全 く 東 洋 的 でものが 多 くある 事 に 気 がついた その1つが 道 徳 で ある しかし その 前 に4 大 文 明 発 祥 の 地 中 国 文 化 に 言 及 しなければいけない 日 本 が 中 国 文 化 の 中 で 多 大 の 影 響 を 受 けたものに 文 字 がある しかし 文 字 (ラング*)そのもの はともかく 日 本 で 現 在 の 使 っている 述 語 (シニフィアン*)で 中 国 語 そのままのものは 少 ない この 表 現 ん と 思 うでしょうが 実 は 現 在 使 われている 漢 字 述 語 のほとんどは 日 本 語 である 例 を 挙 げて 説 明 しよう わかりやすい 例 は 数 学 用 語 である 奇 数 偶 数 素 数 微 分 積 分 等 と 言 う 言 葉 は 全 て 日 本 語 である 日 本 には 江 戸 時 代 すでに 関 孝 和 を 代 表 とする 高 等 数 学 者 がいた しか し 高 等 数 学 概 念 のない 中 国 に このような 言 葉 が 存 在 するはずがないではなないか では 誰 が 作 ったか 明 治 になって 漢 学 者 とキリスト 教 の 聖 書 学 者 達 が 日 本 語 に 翻 訳 できない 述 語 を 議 論 しながら 創 ったのである これが 基 礎 となって 抽 象 概 念 用 語 のほとんど 例 えば 神 学 哲 学 等 から 始 まって 身 近 なものでは 電 気 電 波 機 械 学 校 病 院 自 動 車 等 々 我 々が 現 在 使 って いる 述 語 のほとんどは 明 治 に 作 られたのである この 作 られた 述 語 の 見 事 さを1つだけ 紹 介 すると 機 とはエネルギーが 満 々と 充 満 しまさに 動 きださんとする 状 態 を 現 す そして 械 はある 規 律 の 中 でとうとうと 動 く 様 をいう であるから 機 械 とは ドンとスイッチが 入 ると 轟 音 を 立 てて 止 めどなく 動 くモ ノを 意 味 するのである なぜ 新 述 語 が 必 要 だったのか この 時 代 ともかくも 西 洋 文 化 を 理 解 しないと 世 界 で 遅 れをとると 考 えた 明 治 政 府 は まず 国 民 の 教 育 を 考 えたのである 教 育 には 理 解 に 適 切 な 言 葉 が 必 要 で 欧 米 語 にあって 日 本 語 にはない 述 語 を 全 て 作 ったのである このことは 案 外 知 られていないが 私 はこ れが 明 治 維 新 最 大 の 功 績 であると 考 えている 当 時 高 等 数 学 を 自 国 の 言 葉 で 教 えられる 国 は 東 洋 圏 では 唯 一 日 本 だけであった 現 在 でも 欧 米 語 を 習 わないと 数 学 が 理 解 できない 国 は 世 界 にあまたある 当 然 ながら 韓 国 は 創 られた 新 日 本 語 をそのまま 韓 国 読 みにして 現 在 も 使 用 している また 中 国 もこれらを 逆 輸 入 して 使 っているが 決 して 日 本 の 造 語 であることを 認 めようとはしない もう1つ 中 国 韓 国 には 古 い 書 籍 は 驚 くほど 残 っていな いのである なぜならば 元 以 降 のほとんどは 他 民 族 国 家 であり 新 王 朝 が 滅 ぼした 前 王 朝 を 讃 える 書 籍 を 抹 殺 するのは 当 然 である 韓 国 でも 同 様 で1300, 年 以 前 の 書 籍 は 残 っていない 中 国 韓 国 は 古 書 のない 国 なのである あれだけ 国 内 戦 争 をしていては 残 るはずもないが では 何 処 にあったのか 当 然 ながら 正 倉 院 に 代 表 される 宝 庫 を 持 つ 日 本 である 近 代 になって 日 本 にやってきた 中 国 人 ( 魯 迅 等 )は 日 本 に 残 っていた 中 国 本 を 読 んで 祖 国 の3,000 年 の 歴 史 を 正 に 発 見 したのである 毛 沢 東 すら 焚 書 坑 儒 をやったのだから これは 当 然 である 次 に 社 会 制 度 についても 中 国 の 影 響 は 多 大 であり 遣 唐 使 遣 隋 使 の 時 代 から 盛 んに 採 り 入 れら れた 宗 教 においても 当 時 の 新 文 化 である 仏 教 がインド 中 国 を 経 て 今 も 日 本 で 根 付 いている

15 思 想 では 儒 教 が 中 国 で 発 生 して 韓 国 を 経 て 日 本 文 化 に 大 きな 影 響 を 及 ぼしている この 事 を 考 えると 日 本 はやはり 極 東 の 国 であると 思 える しかし 中 国 から 様 々な 社 会 制 度 を 輸 入 したが 日 本 が 決 して 採 用 しようとしなかったのにものがある それは 科 挙 と 宦 官 の 制 度 である 唐 の 時 代 すでにこ の2つの 制 度 が 出 来 上 がっていて 中 国 の 政 治 制 度 として 重 要 な 位 置 を 占 めていた 隣 国 韓 国 はこ の2つを 輸 入 し 自 国 の 制 度 としたが 日 本 は 採 り 入 れなかったのである 韓 国 においては 科 挙 は 貴 族 になる 道 筋 だったのである ちなみに 韓 国 では 李 王 朝 末 期 ( 明 治 時 代 )には 両 班 (リャンバン 貴 族 の1 種 )が70%にもなって 国 が 滅 ぶ 原 因 となった なぜなら 両 班 は 税 金 を 払 わないのだから 残 りの30%の 人 民 の 税 金 で 国 が 成 り 立 つわけがないではないか 医 学 が 進 歩 していない 当 時 健 康 な 身 体 の 一 部 を 切 除 すると 言 うむごい 宦 官 制 度 により 去 勢 し た 男 の1/4が 死 んだという 権 力 者 一 族 が 全 ての 利 権 を 握 る 中 国 韓 国 の 王 朝 のあり 様 から 王 族 の 保 身 の 為 に 子 孫 を 残 せない 宦 官 が 重 用 された 結 果 だと 言 われている この 宦 官 の 制 度 は 東 邦 独 特 のもので 西 洋 にはない そして 日 本 には 今 に 至 るまで 宦 官 は 存 在 しなかったし 科 挙 もなぜが 日 本 は 採 用 しなかった これは 日 本 人 の 独 特 の 道 徳 感 によるものである この 道 徳 観 の 差 が その 後 の 日 本 と 韓 国 に 与 えた 影 響 は 真 に 大 きいのものがあり 現 在 の 国 力 差 となっているといっても 言 い 過 ぎ だろう 日 本 は 古 来 よその 国 のまねばかりしてきたように 言 われるが 決 してそうではない 自 国 に 向 かないものとか 理 解 できないものは 日 本 はガンとして 受 け 入 れていない イスラムにも 宦 官 が 存 在 するが 西 欧 に 宦 官 がいないのはキリスト 教 の 影 響 である であるから キ リスト 教 国 以 外 で 宦 官 がいないのは 日 本 のみである しかし 宦 官 はともかく キリスト 教 国 もなんだか んだと 理 由 をつけてこれま て 残 酷 なことを 平 気 でやってきた 16 世 紀 にヨーロッパは 航 海 時 代 に 入 って 東 洋 に 行 ってみると 欲 しい 物 だらけだった しかし ヨ ーロッパには 実 は 売 る 物 がなかったので 略 奪 に 励 んだのである そこで 黒 人 は 人 間 ではないと 定 義 をして アフリカから 黒 人 をさらって 売 り 飛 ばした 当 時 さらわれた 黒 人 は4,000 万 人 と 言 われるが 輸 送 途 中 に1,000 万 人 が 死 んで 海 に 捨 てられている このように 人 や 動 物 の 大 量 惨 殺 例 えばドウ ドウ 鳥 やバッファローを 絶 滅 させた 自 然 破 壊 は 西 欧 の 専 売 特 許 であった 近 代 にいたってもこの 流 れ のママ 彼 らはむごいことをやっている イギリスは 産 業 革 命 を 起 こした 凄 い 国 と 思 われている しかし 実 際 は 失 敗 したのである 産 業 革 命 後 の 機 械 生 産 品 をどう 工 夫 してもインドの 家 内 制 手 工 業 の 品 より 安 くならなかったのである インド 産 キャラコを 輸 入 していたのは 当 然 ながらイギリスの 東 インド 会 社 であるから 皮 肉 なことである 機 械 化 し たからと 言 って 物 価 の 安 いインド 製 品 に 勝 てないのは 国 ごとの 経 済 格 差 から 言 って 当 然 であるが 当 時 はそれが 理 解 されていなかったのである しかし イギリス 人 は 産 業 革 命 が 世 界 を 変 えると 信 じ ていたので その 事 に 邁 進 した でイギリスは 何 をしたか まず インドのダッカを 代 表 とする 町 の 工 場 を 破 壊 した それでもダメなので 次 にインドの 織 布 工 の 手 を 切 り 落 とした その 結 果 インドの 木 綿 織 布 工 の 骨 がインドの 平 原 を 白 くしている と 言 われたの である そしてダッカの 人 口 は15 万 人 から3 万 人 にまで 減 少 する こうしてイギリスはようやくインドに キャラコを 売 りつけることに 成 功 した ついで 清 にも 売 り 込 んだが 当 時 の 清 ではそれよりさらに 安 く 綿 を 作 っていたので 買 わなかった そこで 清 にアヘンを 売 りつけて 拒 否 されると 戦 争 をしかけたのであ るから 紳 士 の 国 とは 何 処 の 国 のことだろうか だが 西 欧 は 極 限 まで 行 くとローマ 法 王 庁 がダメ 出 し をするので 徐 々にモラルが 確 立 されてきたのである 西 欧 ではやりたいことを 通 す 為 に したたかに 神 と 取 引 をするのは 常 識 である しかし 神 が 拒 否 したと 理 解 するとそのルールは 守 られる 日 本 は 古 来 から 道 徳 感 の 優 れた 民 族 であった その 為 16 世 紀 に 西 欧 社 会 が 初 めて 日 本 のこと を 知 った 時 東 洋 にも 西 欧 よりもモラルの 高 い 国 があるのを 知 りタマゲタのである そして 宣 教 師 がキ リスト 教 布 教 の 為 当 時 の 文 明 国 日 本 をめざし そのことが 大 航 海 時 代 を 後 押 しした そしてコロンブス は 極 西 の 国 日 本 に 向 かう 途 中 でアメリカを 発 見 した また 東 洋 と 西 欧 では 死 に 対 する 考 え 方 に 大 きな 隔 たりがある 端 的 な 例 としたて 靖 国 神 社 問 題 がある 日 本 人 は どんな 悪 人 では 死 ねば 全 てを 許 すのが 当 たり 前 である 西 欧 でも 古 来 死 者 は 全

16 てが 許 される ローマ 時 代 から 死 した 敵 将 を 丁 重 に 扱 う 等 死 者 への 考 え 方 は 西 欧 と 日 本 人 と 共 通 し ている しかし 中 国 韓 国 では 悪 人 は 死 んでも 許 されない であるから 悪 人 がかくれて 死 んだのが 発 見 されると 死 体 を 吊 したりバラバラにして 道 に 撒 いたりして 死 んでからでも 処 罰 するのである だか ら 戦 犯 が 靖 国 神 社 に 祭 られることは 中 国 韓 国 では 決 して 許 せないのだ さて ここらあたりでソロソロ 本 題 に 入 ろう アラブのテロや 最 近 の 中 国 の 食 品 問 題 北 鮮 の 非 国 家 的 行 為 は 何 れも 東 洋 の 道 徳 観 をよく 現 している 又 今 回 オリンピックでくり 広 げられたスポーツの 戦 い 方 例 えば 欧 米 の 柔 道 の 戦 い 方 韓 国 選 手 のバトミントン 選 手 の 実 にいやらしい 戦 い 方 欧 米 サッカーの 違 反 すれすれの 行 為 や 見 えたいところでの 違 反 また ドーピング 問 題 等 いずれも 彼 らの 道 徳 観 の 表 現 である これらから 比 べると 日 本 の 戦 い 方 は 悔 しいぐらいにフェアーである なぜなの だろう これこそ 日 本 人 が 誇 るべき 優 れた 特 質 である 日 本 人 が 桜 が 大 好 きであるように 勝 負 の 勝 ち 負 けも 自 己 のルールに 従 って 負 け と 認 めるとサッ サと 引 いてくる あとで 悔 しい 思 いをするのだろうが これは 日 本 人 の 長 所 であり 勝 つ 為 にと 言 って この 清 い 生 き 方 は 変 えるべきではない 私 はここのような 日 本 の 戦 い 方 に 欧 米 が 実 際 はどう 思 って いるか 最 近 解 ったような 気 がしている 欧 米 だってズルイことはやらないで 勝 ちたいのだ しかし ど うにもならない 場 合 に 欲 望 に 負 けて 彼 らはズルをする これは1つは 神 との 駆 け 引 きなのである しか し 内 心 はそれを 恥 ずかしいと 思 っているのだ そのため 自 分 よりモラルが 低 い 国 には 高 飛 車 に 出 る が モラルの 高 い 国 にはヘラヘラと 機 嫌 を 取 るような 曖 昧 な 態 度 で 勝 たしてくれたことえの 感 謝 の 表 現 をする であるからフリーフライト 世 界 選 手 権 においてヘン 事 があったとしても 日 本 人 は 今 後 とも 日 本 人 らしく 清 く 戦 って 行 こうではないか 以 上 に 様 な 事 例 から 私 は 最 近 日 本 の 道 徳 観 は 東 洋 では 異 端 児 であり どちらかというと 西 欧 に 近 いと 考 えるようになった 日 本 は 現 在 東 洋 らしくないと 隣 国 の 中 国 や 韓 国 からボロクソに 言 われて いる そこで 提 案 したいのは 道 徳 上 は 今 後 は 極 東 の 国 日 本 ではなく 極 西 の 国 日 本 と 考 える のが 正 しいと 思 うのだが 如 何 注 *:ラングとは ソシュールの 言 語 学 定 義 で 暗 号 解 読 用 コードを 意 味 し シニフィアンはその 中 の1 つの 記 号 を 意 味 する 2つの 言 葉 とも 適 当 な 日 本 語 はない 今 回 の 表 現 は 必 ずしも 適 切 ではな いが 言 語 学 に 則 っての 話 は この 欄 では 困 難 である 興 味 がある 方 は ソシュールの 言 語 学 に 関 する 本 を 読 まれたい 編 集 後 記 平 尾 13 * これまでは 様 々なグループと 共 に 飛 行 場 を 共 有 してきましたが ランチャーズもイヨイヨ 巣 立 ちの 時 です もともと 広 い 場 所 が 必 要 なFFは 継 子 で もともと 合 法 的 に 使 える 場 所 などあるはずがあり ません これまでも 多 磨 ニュータウン 幕 張 埋 立 地 や 千 葉 ニュータウン 等 裏 から 手 を 回 したとは 言 え 入 ってはいけない 場 所 に 侵 入 して 使 ってきました 現 在 では 経 済 が 停 滞 しているので これまで の 様 な 使 える 未 開 発 地 は 首 都 近 郊 では 皆 無 ( 管 理 が 悪 く 草 ボウボウ)となり 残 るは 農 閑 期 の 田 んぼ のみとなりました 冬 の 稲 刈 り 後 から 田 植 えまでの 間 の 田 んぼを いいだろう と 我 々が 勝 手 に 使 っ ていたわけです またFFのヒコーキは 勝 手 に 飛 ぶので どうしても 田 を 踏 み 荒 らすことになりお 百 姓 さ んには 迷 惑 な 話 です ですから100% 地 元 が 了 解 してくれる 場 所 があるはずはありません 少 数 の 反 対 者 がいるのは 当 たり 前 で そこまで 気 にしていると 飛 ばす 所 はありません だからといって 遠 慮 し ていると 賛 成 してくれた 地 主 さんの 意 向 を 無 視 することにも 成 り 難 しいところですが 頑 張 って 飛 ばさ ないと 練 習 する 場 所 すら 無 くなります ランチャーズは 大 宮 田 んぼで 育 ち HLGがらみのFFモデラーも 多 く 人 数 も 増 えてきました 月 例 会 をやっているのはランチャーズが 多 分 世 界 唯 一 で 毎 回 30 名 を 超 すようになりました 目 立 ちすぎ るますよね そこで 今 後 の 記 録 会 は 他 の 場 所 で 目 立 たないように 続 けたいと 思 います と 言 うことで 練 習 はべつですが 今 後 の 競 技 会 は 他 グループとの 共 同 使 用 はナシとして ランチャーズ 単 独 で 使

17 う 田 んぼ 又 は 公 園 他 を 見 つける 必 要 があります 我 々のみであれば 競 技 中 に ダメ 出 しをされても 即 競 技 を 中 止 することも 出 来 ますし 他 のグループに 迷 惑 をかけることはありません 又 これまでと 違 った 使 い 方 も 検 討 したい 思 っています と 言 うことで5 6ヶ 所 候 補 地 を 上 げて 調 査 したいと 思 って いますので ご 協 力 ください * 毎 夏 例 年 から4 5 回 は 飛 ばしに 行 くのですが 今 年 の 夏 は ヒコーキ 飛 ばそ のお 呼 びがゼンゼ ンかからなかった 皆 さん 年 を 取 ったのと 死 ぬほど 暑 い 夏 にムリして 飛 ばすのはバカ との 判 断 でし ょう 正 しいです 私 も 死 ぬのイヤですし それにヒコーキもそう 変 わり 映 えしてないし でもソロソロ 何 か 始 めなくてはイケマセン 記 録 会 まったけ 大 会 日 本 選 手 権 大 会 ミニ 国 際 級 大 会 栃 木 大 会 と しばらく 続 きますのでね 涼 しくなったらまたまた 本 気 で 走 ってカラダをきたえない と 若 手 をバカに 出 来 ませんので(ムリかな?) * 会 報 の7 8 月 で 発 表 したコンデジ 用 外 付 けファインダー の 件 そのモデルの 新 製 品 が 発 表 さ れ 外 付 けファインダー 用 アタッチメント 付 きです にくいね モデルに 付 いているレンズ ライカ バ リオズミクロンも 改 良 されて24mmの 広 角 になって 明 るさはF2.0 これ 程 明 るいレンズはもう 高 級 レ ンズである 悔 しい 但 し 値 段 は 本 体 は 約 6.5 万 円 これに 新 製 品 の 外 付 けファインダー をつけ ると9 万 3 千 円 にもなる ここまで 高 いと1 眼 レフが 買 えるので どうなんですかね 年 金 のみなさんは 外 付 けファインダー を 作 りましょう 便 利 してます * ランチャーズホームページで17 年 前 の カラスのTシャツ の 話 が 出 ました 昔 KFC 全 盛 期 の 頃 に 作 られた 着 倒 れの 京 都 らしい 和 風 デザインの 傑 作 です 今 は 俳 人 ( 廃 人 )の 青 山 氏 がデザイン に 絡 んだとかで とても 信 じられませんがホントウなのかね ともかく 素 晴 らしいデザインで 世 界 選 でこれを 着 ていれば 即 ハギ 取 られるでしょう ですから パンツだけはカラスの 柄 はダメですよ 私 はお 祭 りに 着 ていましたが ほとんどの 人 が 見 とれるか 振 り 向 きましたね 新 幹 線 のホームでこ れを 着 ていると 視 線 が 集 まる( 私 がハンサムだから?)のが 解 りました ま これまさに 着 物 の 柄 です もんね 着 物 では 鶴 とか 紅 葉 やしだれ 桜 とかはありますが カラスはまずありません KFCさん で きればぜひ 再 販 して 欲 しいのですが 如 何 * ロッボトスーツ HALがイヨイヨ 実 用 化 され 一 般 に 貸 与 を 開 始 した この 装 置 足 を 上 げようとする とそれを 感 知 して 動 力 で 補 助 してくれるのだ FFと 何 の 関 係 があるの と 思 う 人 は 遅 れているぞ 現 在 は 介 護 福 祉 施 設 向 けであるが これには 下 半 身 タイプもあって これを 付 けると 歩 けない 人 でもこれを 付 けると 自 由 に 動 けるわけだ であるから 老 人 になってヒコーキの 回 収 がつらい 人 には 朗 報 である 又 足 が 強 くなるのでゴム 巻 きは 断 然 有 利 になる 100 回 しか 巻 けない 人 が 軽 々と110 回 巻 ける のかな 但 し 貸 与 料 は1ヶ 月 22 万 円 と 高 いのが 気 になる * ハイドンはどうにも 理 解 が 出 来 ない 音 楽 家 である いささか 古 くて 記 憶 が 定 かでないのであるが ハタチ 台 にハイドンのオラトリオ 十 字 架 上 の7つの 言 葉 を 歌 って あまりに 素 晴 らしくてしびれ 返 っ た 思 い 出 があるのだ この 曲 アナログ 時 代 に 海 外 版 のウエストミンスターでレコードが 出 ていると 聞 いて 探 したものの 手 に 入 らず ようやく 最 近 CDの 抜 粋 盤 を 購 入 して 聞 いたが 時 既 に 遅 く? 昔 の 感 激 は 得 られなかった もちろんハイドンは 大 物 音 楽 家 であるが その 他 の 曲 を 聞 いていてもジンジン 心 に 迫 る 曲 がないように 思 う 驚 愕 軍 隊 告 別 時 計 等 々 有 名 な 曲 があるが 心 打 つ 音 楽 かと いうと 少 し 違 う 気 がする どこかバッハ ヘンデルとは1 味 違 うのである こひのあたり ずっと 気 になっ ていて 思 い 出 しては 彼 の 曲 を 聞 いてみるのだが 最 近 までアタリがなかった ところが 嬉 しいことに 最 近 これはイイという 曲 を 見 つけた チェロ 協 奏 曲 の1 番 と2 番 である 嬉 しく て 何 度 も 聞 いているが 何 れも20 分 程 度 の 短 い 曲 である 実 にいい しかし ハイドンという 人 発 想 着 想 の 人 で 心 で 音 楽 するひとではなかったような 気 もする 1000 曲 近 くを 作 曲 をし 交 響 曲 の 父 (104 曲 ) 弦 楽 四 重 奏 曲 の 父 (88 曲 )と 言 われているが 最 近 は 新 録 音 も 少 なく 人 気 では 今 一 のよう であり 私 が 感 じている 様 に 心 打 つ 音 楽 家 でないのかも 知 れない 音 楽 とは 難 しい 物 であるようだ みなさん 貴 方 にはヒコーキでもジンジンと 心 打 つ 奴 がありますか

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