なものと 疑 いもしない この 変 化 を 背 景 に 劇 場 型 民 主 主 義 と 言 えば メディアを 通 じて メッセージ 以 上 に イメージに 訴 える 軽 薄 な 政 治 を 指 すようになっている それは センセーショナリズムを 用 いて 有 権 者 にカタルシスを 味 合 わせ 為

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1 三 文 批 評 ベルトルト ブレヒトの 三 文 オペラ Seibun Satow 君 は 成 功 した 勝 者 だ と 言 われるが 僕 は 常 に 負 け 犬 の 気 分 だ 薬 を 買 う 金 がな いだけで 人 々が 死 んでいく 今 の 世 界 で 誰 が 勝 者 になれるというのだろう ボノ 私 どもはこんな 代 物 が 何 の 値 打 ちもないことをよく 承 知 しております(Nos haec novimus esse nihil) ジョン ゲイ 序 幕 人 間 の 置 かれた 状 況 のたよりなさについて ユルゲン ハーバーマスは 公 共 性 の 構 造 転 換 の 中 で 一 九 世 紀 のヨーロッパにおい て 劇 場 にこそ 公 共 性 があり 民 主 主 義 があったと 指 摘 している 彼 にとって 公 共 性 は コミュニケーションに 基 づいている 劇 場 で 演 劇 や 音 楽 を 鑑 賞 する 際 観 客 はそれに 対 し 喝 采 や 非 難 を 表 明 するが そうした 観 衆 の 中 に 公 開 の 場 における 自 由 な 討 論 =コミュ ニケーションが 確 立 していたのであって それが 近 代 民 主 主 義 である 劇 場 の 民 主 主 義 は 政 府 から 独 立 して 政 府 を 監 視 批 判 する けれども 一 九 二 〇 年 代 から 始 まる 大 衆 社 会 の 誕 生 と 共 に 劇 場 からコミュニケーションが 失 われ この 公 共 性 は 消 えていったとハー バーマスは 嘆 いている 公 共 性 がコミュニケーションだとすれば それの 欠 如 した 行 為 は 公 共 性 とは 言 えない 喝 采 と 非 難 が 渦 巻 いた 一 つの 頂 点 が 一 九 一 三 年 五 月 二 九 日 パリのシュンゼリゼ 劇 場 におけるイゴール フェドロヴィチ ストラヴィンスキーのバレー 組 曲 春 の 祭 典 - 異 教 徒 ロシアの 音 楽 の 初 演 である セルゲイ パブロヴィチ ディアギレフのバレエ リュス の 公 演 として 行 われ 振 付 はヴァーツラフ フォミチ ニジンスキー オーケストラの 指 揮 はピエール モントゥーである そのとき サクラをしこんでいたせいもあって 観 客 は 集 団 ヒステリー 状 態 と 化 している 劇 場 はまるで 地 震 で 揺 れているみたいだった 観 客 が 罵 り 怒 号 し 口 笛 を 吹 くので 音 楽 はまったく 聞 こえなかった ひっぱたく 音 や 殴 り 合 う 音 まで 聞 こえた ( 略 )ある 婦 人 は 隣 のボックス 席 の 男 の 顔 をひっぱたき ある 二 人 の 紳 士 は 互 いに 決 闘 を 申 し 込 んだ (ギョーム アポリネール) 春 の 祭 典 は 翌 日 の 新 聞 で 春 の 虐 殺 とまで 酷 評 されている しかし それは 今 や 過 去 の 光 景 である 大 衆 の 時 代 の 劇 場 には かつての 観 衆 はい ない 客 は 舞 台 から 一 方 的 且 つ 無 批 判 的 にカタルシスを 感 じている 役 者 も 演 劇 とはそん

2 なものと 疑 いもしない この 変 化 を 背 景 に 劇 場 型 民 主 主 義 と 言 えば メディアを 通 じて メッセージ 以 上 に イメージに 訴 える 軽 薄 な 政 治 を 指 すようになっている それは センセーショナリズムを 用 いて 有 権 者 にカタルシスを 味 合 わせ 為 政 者 は 思 うがまま 権 力 を 行 使 できる 全 体 主 義 である こ う し た 劇 場 に お け る カ タ ル シ ス の 支 配 に 危 機 感 を 覚 え 異 化 効 果 (Verfremdungseffekt) を 提 唱 した 一 人 の 劇 作 家 がいる あれが 三 文 のベルトだよ! 第 一 幕 人 間 が 日 に 日 に 非 情 になっていくので それに 対 処 するために 文 学 者 B ブレヒト が 書 いた 作 品 では この 世 で 極 めつきの 惨 めな 者 たちが 日 ごとに 頑 なになっていく 人 間 のハートにさえ 訴 えかけるような 扮 装 をあてがってもらっていた アンドレア ( 大 声 で) 英 雄 を 持 たぬ 国 は 不 幸 だ! ( 略 ) ガリレイ ちがうぞ 英 雄 を 必 要 とする 国 が 不 幸 なのだ (ブレヒト ガリレイの 生 涯 ) ベルトルト ブレヒト(Bertolt Brecht)ことオイゲン ベルトルト フリードリヒ ブ レヒト( Eugen Berthold Friedrich Brecht)は サミュエル ベケットやアントナン アル トーと 並 んで 二 〇 世 紀 最 大 の 演 劇 の 革 命 家 である ピーター ブルックは 現 代 の 最 も 有 力 で 最 も 影 響 するところが 大 きくて 最 もラディカルである 演 劇 人 と 讃 えている ブレヒトはアリストテレス 以 来 のカタルシス 説 を 厳 しく 批 判 する 彼 にとって ナチズ ムはカタルシスの 近 代 の 到 達 点 だからである ブレヒトは 男 は 男 だ で 平 凡 な 男 がカ タルシスに 満 ちた 集 団 の 中 で 戦 闘 マシーンに 変 容 していく 過 程 を 描 いている 大 衆 を 扇 動 するナチズムが 支 配 的 になっていく 時 代 状 況 下 彼 は マルクス 主 義 を 参 照 し 観 客 が 俳 優 や 物 語 に 感 情 移 入 するのを 避 け 劇 の 対 象 化 を 通 して 批 判 的 に 認 識 することを 要 求 する 手 法 を 編 み 出 していく そ の ブ レ ヒ ト の 名 を 一 躍 有 名 に し た の が 三 幕 の 音 楽 劇 三 文 オ ペ ラ (Die Dreigroschenoper: The Threepenny Opera) である ブレヒトの 作 品 の 中 で 作 者 自 身 を 唖 然 とさせるほど 最 も 商 業 的 に 成 功 した 作 品 であるが 後 に 知 られる 異 化 効 果 や 叙 事 的 演 劇 教 育 劇 社 会 的 動 作 など 彼 独 自 のタームはこの 発 表 段 階 ではまだ 考 案 さ れていない けれども それらは 将 来 的 な 課 題 として 潜 在 的 に 提 起 され 大 衆 の 登 場 によ り 変 容 していく 劇 場 空 間 に 対 する 大 胆 不 敵 な 挑 戦 があり 後 年 のブレヒト 演 劇 につながる 新 しさがそこには 大 いに 見 出 せる それは 大 衆 社 会 におけるコミュニケーション= 公 共 性 の 模 索 である

3 ブレヒトは 一 九 二 八 年 ベルリンのシッフバウアーダム 劇 場 の 新 座 主 兼 プロデューサ ーのヨーゼフ アウフリヒトから 杮 落 とし 用 に 作 品 を 依 頼 される 金 が 欲 しかった 彼 は 実 際 には ほとんど 用 意 していない 状 態 にもかかわらず 乞 食 オペラ の 改 作 を 執 筆 中 だ とプロデューサーをうまく 丸 めこむ たまたま 前 年 に 秘 書 のエリーザベト ハウプトマ ンがロンドンでジョン ゲイの 乞 食 オペラ ( 一 七 二 八 )のリバイバル 上 演 を 観 劇 し 途 中 までドイツ 語 に 翻 訳 していたのを 思 い 出 し それを 構 想 中 のオペラとしてオーナーに 見 せ たと 推 測 されている ブレヒトは 場 面 設 定 を 一 九 世 紀 末 のヴィクトリア 朝 のイギリスに 移 し 彼 女 とそれをモチーフにした 作 品 を 大 急 ぎで 書 き 上 げる 失 敗 した 自 作 のセリフを 使 い 回 したり 気 に 食 わなかったゲイの 歌 詞 をすべてボツとし フランソワ ヴィヨンや ラドヤード キプリングの 詩 を 引 用 したりなどして 何 とか 体 裁 を 整 えている さらに 無 調 音 楽 の 作 曲 家 クルト ヴァイルを 誘 い 音 楽 をつけてもらっている 社 会 諷 刺 の 演 劇 に 興 味 があったヴァイルは 大 道 演 歌 の 節 回 しに 幅 広 い 音 楽 の 知 識 を 活 用 し 古 典 的 なオ ペラからタンゴ ジャズのパロディを 作 曲 する リハーサルに 入 っても 役 が 変 わるわ 台 本 の 変 更 はあるわ 役 者 が 腹 を 立 てるわ 演 出 家 のエーリヒ エンゲルは 降 板 するわと 難 題 山 積 で 関 係 者 に 気 の 休 まる 暇 もない 彼 らは 精 も 根 も 尽 き 果 てた 状 態 でようやく 初 演 にこぎつけている ほとんどぶっつけ 本 番 と いう 有 様 で これがヒットするなどと 想 像 したものは 誰 一 人 としていない このやっつけ 仕 事 が 一 九 二 八 年 八 月 三 一 日 に 初 演 されると 辛 辣 な 皮 肉 たっぷりであり ながらも 魅 惑 溢 れるエンターテインメント 性 により ワイマール 共 和 国 の 観 客 を 魅 了 す る それは 世 界 恐 慌 とナチスが 台 頭 する 前 夜 の 出 来 事 であることは 寓 意 的 である 谷 川 道 子 の 大 衆 の 心 をとらえた 新 しさ によると 批 評 家 は 絶 賛 し マック ザ ナイフ を 筆 頭 に 劇 中 歌 がレコード 化 されて ラジオから 流 れ 街 で 口 ずさまれている 一 年 の ロングランを 記 録 しただけでなく 三 〇 年 までに 一 二 〇 を 超 す 劇 場 で 四 〇 〇 〇 回 以 上 も 上 演 される その 後 チューリヒやウィーン モスクワ ニューヨーク 東 京 パリでも 公 演 され 三 一 年 G W パプスト 監 督 により 最 初 の 映 画 化 が 試 みられている 三 文 オペラ の 影 響 は 現 在 に 至 るまで 広 範 囲 に 及 んでいる 一 九 三 二 年 武 田 麟 太 郎 郎 が 一 九 五 九 年 には 開 高 健 が 日 本 三 文 オペラ をそれぞれ 執 筆 している また マック ザ ナイフ は ベトナム 戦 争 時 の 国 防 長 官 ロバート マクナマラのニックネ ームとなる Neither conscience nor sanity itself suggests that the United States is, should or could be the global gendarme. (Robert S. McNamara) 不 協 和 音 を 多 用 するザ ドアーズの 曲 には 明 らかにブレヒト=ヴァイルからのインスピ レーションが 見 られる 中 でも アラバマ ソング は 聖 書 のパロディ 劇 マハゴニー 市

4 の 興 亡 の 劇 中 歌 をモチーフにしている シッフバウアーダム 劇 場 は 一 九 五 四 年 ブレヒト 作 品 の 拠 点 として ベルリーナー アンサンブル 劇 場 と 改 名 している まず 食 べていけること モラルはその 後 と 書 いたということだけで 私 は 文 学 史 に 残 るだろう (ブレヒト) 三 文 オペラ の 筋 は 次 の 通 りである ロンドンの 暗 黒 街 ソーホーの 盗 賊 団 長 の 匕 首 マック(マック ザ ナイフ) ことメッキ ース(マクヒース)は 残 酷 な 悪 事 で 恐 れられている 本 人 は 表 向 きには 子 分 からの 上 納 金 で 優 雅 に 暮 らし 金 が 貯 まったら 非 合 法 でヤバイ 強 盗 稼 業 から 足 を 洗 い 合 法 的 に 搾 取 できる 銀 行 業 に 鞍 替 えするつもりでいる おまけに マックは 警 視 総 監 タイガー ブラ ウンと 植 民 地 軍 時 代 の 戦 友 で お 互 いに 助 け 合 っている また 乞 食 の 王 ピーチャムも マック 同 様 子 分 のショバ 代 で 食 っている 男 だが マックが 彼 の 娘 ポリーを 攫 って 貴 族 の 馬 小 屋 にしけこみ 結 婚 式 を 挙 げると 激 怒 して 彼 を 警 察 に 訴 える さすがのブラウン も 今 度 ばかりはマックを 庇 いきれず 逃 走 を 勧 める マックはポリーに 子 分 の 面 倒 を 任 せて 身 を 隠 すが 木 曜 の 夜 に 売 春 宿 を 訪 れる 習 慣 をや められず 結 局 昔 自 分 がヒモであった 娼 婦 のジェニーにチクられてパクられる けれど も 彼 はブラウンの 娘 ルーシーをたらしこみ その 手 引 きでまんまと 脱 獄 する ブラウン は 安 堵 するが 乞 食 の 親 玉 ピーチャムに マックを 再 逮 捕 しなければ 間 近 に 迫 った 女 王 の 戴 冠 式 を 乞 食 の 大 デモで 台 なしにすると 脅 す 仕 方 なく ブラウンはマックを 逮 捕 し 戴 冠 式 の 日 の 早 朝 に 処 刑 すると 決 める しかし マックが 絞 首 台 に 立 ったとき 女 王 の 使 者 が 馬 で 登 場 し 彼 を 恩 赦 し 貴 族 にすると 告 げる めでたし めでたし 三 文 オペラ は 内 容 として 市 民 的 発 想 を 扱 っているが 発 想 を 描 写 することだけで はなく 発 想 を 描 写 する 手 法 によっても 市 民 的 発 想 を 扱 っているのだ このオペラは 観 客 が 劇 場 でどういう 人 生 を 見 たいと 望 んでいるかという 問 題 についての 一 種 のレポー トである だが 観 客 は 同 時 に 見 たくないこともいくらかは 見 せられることになるから つまり 自 分 の 見 たいものが 演 じられるだけでなく 自 分 が 見 たいものに 対 する 批 判 まで ( 自 分 が 主 体 としてではなく 容 体 として) 見 せられることになるから 原 理 上 は 劇 場 に 新 し い 機 能 を 与 えることができるわけだ しかし 劇 場 自 体 は 自 己 の 機 能 転 換 ということに は 激 しく 抵 抗 するものだから 観 客 のほうが ただ 劇 場 で 上 演 されるという 目 的 を 追 う だけでなく 劇 場 を 変 革 するという 目 的 をも 追 求 しているようなドラマを 自 ら 劇 場 に 不 信 の 念 を 抱 いて 読 んでみるのは 有 益 なことである 今 日 では 劇 文 学 よりも 劇 場 のほう が 絶 対 に 強 い この 演 劇 機 構 の 優 位 とは 生 産 手 段 の 似 伎 ということに 他 ならない 演

5 劇 機 構 は 自 分 が 他 の 目 的 に 機 能 転 換 させられないように 抵 抗 する その 場 合 には 上 演 することになったドラマを それが 機 構 の 中 での 異 物 のままでいないように 作 り 替 えて しまうという 方 法 で 抵 抗 する ただし ドラマが 異 物 にならず 処 理 できる 部 分 はそのま まにしておく 新 しい 劇 作 を 正 しく 演 ずるという 必 然 性 これは 劇 作 にとってよりも 劇 場 にとってのほうが 重 要 なのだが は 劇 場 が 何 でもかんでも 上 前 できてしまうと いう 事 実 によって 著 しく 弱 められてしまう 劇 場 は 一 切 のものを 劇 場 に 取 り 込 んで しまうのだ もちろん 劇 場 のこの 優 位 性 が 経 済 的 な 根 拠 から 来 るのは 自 明 のことであ る (ブレヒト 三 文 オペラ へのブレヒトの 覚 書 ) 泥 棒 に 人 殺 し 乞 食 娼 婦 といった 裏 の 世 界 と 警 察 などの 表 の 世 界 がつながっている 資 本 主 義 社 会 を 諷 刺 している 登 場 人 物 は そろいもそろって ろくでなしで 観 客 が 共 感 を 覚 えることはない マックと 結 婚 するポリーにしたところで 打 算 高 く 旦 那 がトンず らこくと 代 わりに 盗 賊 団 の 姉 御 になっている 彼 らは 金 と 暴 力 しか 信 じられることがで きず 平 気 で 人 を 裏 切 る しかし これはアーノルド ロススタインやアル カポネの 生 きる 世 界 とさして 違 いはない 一 人 二 人 を 殺 せば 人 殺 しで たくさん 殺 せば 英 雄 だ や 進 行 強 盗 など 銀 行 設 立 に 比 べれば 子 供 騙 しの 仕 事 にすぎない のセリフが 示 して いる 通 り ブルジョアの 手 口 の 方 が 裏 の 住 人 より 合 法 的 な 分 だけ 質 が 悪 い また デウス エクス マキーナ(deus ex machina)の 登 場 の 如 く まったく 理 由 のない 強 引 なハッピー エンドは 御 都 合 主 義 的 な 劇 やオペラの 結 末 のパロディである と このように 三 文 オ ペラ は 一 般 的 には 理 解 されている ピーチャム この 世 は 貧 しく 人 間 は 悪 残 念 だがその 通 り! 三 人 全 員 ほんとうに 残 念 だぜ( 残 念 だわ) 本 当 にいやだぜ(いやだわ) だからだめなのさ(だめなのよ) どうしようもないぜ(ないわ) 第 二 幕 同 じ 作 品 ブレヒトは 出 動 の 準 備 をしている 彼 は 悲 惨 さをデモンストレーショ ンすることによって 劇 的 演 劇 をめちゃめちゃにしようと 計 画 している 料 理 人 うに 世 の 中 なんてそんなものだけど そうでなきゃならないというわけでもなかろ

6 (ブレヒト 肝 っ 玉 おっ 母 とその 子 供 たち ) 三 文 オペラ には 不 自 然 さと 唐 突 さ 強 引 さが 溢 れている しかし それは 素 朴 なパ ロディではなく 弁 証 法 的 なパロディである 観 客 が 抱 く 登 場 人 物 と 舞 台 進 行 に 対 する 予 見 可 能 な 特 徴 を 裏 切 る それが 異 化 効 果 である ブレヒトは 一 九 三 六 年 以 降 演 劇 をめぐる 言 説 において G W F ヘーゲルに 起 源 を 持 つ 異 化 を 用 いている 舞 台 進 行 を 驚 くべきものにすることにより 観 客 の 直 観 的 感 情 移 入 や 劇 と 現 実 との 混 同 が 妨 げられる 三 文 オペラ には 後 に 異 化 効 果 に 含 まれるブレヒト 特 有 の 手 法 がすでに 実 行 さ れている 緞 帳 を 使 わず 舞 台 の 額 縁 の 四 分 の 三 付 近 にケーブルを 張 り お 座 なりな 幕 を 吊 るし それを 手 動 で 左 右 に 開 閉 している 初 演 の 舞 台 美 術 監 督 カスパー ネーアーにち なみ ネーアー 幕 と 呼 ばれる 効 果 により 照 明 が 丸 見 えとなり 雰 囲 気 はぶち 壊 しにな る また 幻 灯 で 字 幕 や 文 章 表 を 投 影 し 客 の 注 意 が 役 者 や 舞 台 進 行 に 集 中 しすぎない ようにしている 客 は それらを 通 じて そこが 劇 場 にすぎないことを 再 確 認 する その 異 化 効 果 は 音 楽 において 顕 著 である 三 文 オペラ では 音 楽 の 果 たす 役 割 が 極 め て 重 要 であり たんにシナリオを 読 むだけでは 不 十 分 である 劇 中 歌 の 際 には 特 殊 な 照 明 で 照 らしたり 幕 前 で 歌 わせたり 奇 妙 な 張 物 を 下 げるなど 芝 居 との 断 絶 を 強 調 する 後 に ブレヒトは 異 化 効 果 として 筋 を 中 断 する 間 奏 曲 や 歌 だけでなく 後 に 起 こる 出 来 事 を 予 想 するプラカード プロローグとエピローグ 観 客 に 対 するアナウンスメントによ る 注 意 ジェスチャー 比 喩 背 景 なども 試 みている これらの 効 果 の 多 くは 東 洋 の 演 劇 や 中 世 の 笑 劇 にすでに 見 られる ブレヒトは 一 九 三 五 年 モスクワで 観 た 中 国 の 俳 優 梅 蘭 芳 から 刺 激 を 受 け 異 化 効 果 に 関 する 多 数 の 論 文 を 書 いている テオドール W アドルノは ベルクの ヴォツェック 以 降 では 私 には 三 文 オペラ が 音 楽 劇 の 最 も 重 要 な 事 件 のように 思 われる 事 実 真 理 によるオペラの 再 生 とはた ぶんこのように 始 まるのであろう と 賞 賛 する 三 文 オペラ はオペラでも ミュージカ ルでもない ブレヒトは 従 来 のオペラやミュージカルの 手 法 を 批 判 している 感 情 の 高 ぶ りから 歌 に 転 化 するのは 極 めてカタルシス 的 だからである ポリーがメッキ-スと 結 婚 し た 理 由 をピーチャム 夫 妻 に 説 明 するシーンのはずなのに 既 成 の バルバラ ソング を 歌 って 寓 話 的 に 語 っている しかし それは 全 然 答 えになっていない 彼 の 前 じゃ 目 を 伏 せて しまうわたし 月 がきれいだったわ ボートは 繋 いであったげど でもだめだったのよ! あんなにすぐ 寝 てしまったのよ

7 冷 たくはできなかったわ いろいろされたけども でも 言 えなかったの いや って 音 楽 は ラジオ 番 組 において 音 楽 が 流 れを 一 度 とめるように 筋 を 中 断 する それは 劇 に 対 する 意 見 や 批 評 註 釈 でさえある 筋 の 中 断 そのためにプレヒトは 自 分 の 演 劇 を 叙 事 的 と 呼 んだのだが は たえ ず 観 客 のなかのイリュージョンをはばむ すなわち こうしたイリュージョンは 現 実 のなかにある 諸 要 素 を 実 験 の 整 理 という 観 点 でとりあつかおうとする 演 劇 にとっては まったくものの 役 にたたぬ そして 状 況 の 提 示 は この 実 験 のはじめではなくおわりに ある それは つねにさまざまな 形 で 存 在 する われわれ 自 身 の 状 況 である が その 状 況 は 親 しげに 観 客 に 近 づいてくるのではなく 観 客 から 離 れたところにある 観 客 はそれを 現 実 の 状 況 として 認 識 するが それも 自 然 主 義 の 演 劇 のように 自 惚 れによって ではなく おどろきによってだ だから 叙 事 的 演 劇 は 状 況 を 再 現 するのではなく むし ろそれを 発 見 する この 状 況 の 発 見 を 実 現 する 手 段 が 劇 の 流 れの 中 断 である ただこ こでいう 中 断 は 魅 力 という 特 徴 をもつのではなく ある 種 の 組 織 化 の 機 能 をもつ そ れは 劇 の 流 れのなかで 筋 の 進 行 をとめることによって 観 客 にはできごとにたいする 態 度 決 定 を 演 技 者 には 自 分 の 役 にたいする 態 度 決 定 をせまる 一 例 をあげよう ブレ ヒトの 身 ぶりの 発 見 とその 表 現 が ラジオや 映 画 で 重 視 されるモンタージュの 方 法 を 往 々にして 当 世 風 の 流 儀 でしかないものから 人 間 的 なことがらのなかにとりもどす 作 業 にほかならない ということがこの 例 からわかるだろう ある 家 庭 内 の 場 面 を 想 像 してほしい ちょうど 女 房 がブロンズをつかんで 娘 に 投 げつけようとしている 親 父 はまさに 窓 をあけて 助 けを 呼 ぼうとするところだ この 瞬 間 に ひとりの 他 人 があら われる 事 件 が 中 断 される そこで 事 件 にかわって 見 えてくるものが 状 況 なのだ いま 他 人 の 限 はその 状 況 にそそがれる とりみだした 阪 と 顔 ひらいた 窓 こわれた 家 共 しかし 限 がありさえすれば 今 日 の 日 常 生 活 のもっとありふれた 場 面 にしても これとたいしてちがわない 相 貌 をあらわすだろう これが 叙 事 的 な 劇 作 家 の 限 である (ヴァルター ベンヤミン 生 産 者 としての 作 家 ) 音 楽 の 異 化 効 果 の 点 では ヴァイルの 貢 献 が 大 きい 彼 の 不 協 和 音 は 時 に 不 吉 で 時 に 安 っぽく 時 にユーモラスである ヴァイルの 音 楽 は こんにち 社 会 的 論 争 的 な 打 撃 力 をもっている 唯 一 のものである そして 風 が 鋭 いうなりをたてて 吹 きぬける 素 直 な 風 が それをおしとどめる 建 物 が なく あたりの 時 間 がまだ 現 実 ではないところに その 風 はある 音 楽 愛 好 家 向 き の

8 歌 手 たつにしてみれば ヴァイルは せっかくの 興 味 津 々たる 構 想 を かれら 自 身 の 民 衆 のなかで だいなしにしてしまったのだ 大 砲 のソングは 兵 士 は 左 にも 住 んでい ること だがそれはまともな 兵 士 たちであることを 示 した そして 海 賊 ジェニーは 数 瞬 で かつてのルイーゼ 王 妃 と 同 じくらい 民 衆 の 心 に 近 い 存 在 となった だれのヒット 曲 が そして 混 ぜあわせる 即 興 の 悦 楽 が いま 力 をもっているのかを これほど 明 らか に 示 しているものはない (エルンスト ブロッホ 三 文 オペラによせて ) ルイ アルチュセールは ピッコロ ベルトラッチーとブレヒト において ブレヒ ト 劇 の 中 心 の 不 在 を 指 摘 している この 中 心 の 欠 如 は 異 化 効 果 から 生 じている ブレヒトは 従 来 の 演 劇 形 式 を 劇 的 演 劇 の 形 式 と 批 判 し 異 化 効 果 に 立 脚 する 自 らが 目 指 す 演 劇 を 叙 事 的 演 劇 の 形 式 と 命 名 している 劇 的 演 劇 の 形 式 行 動 的 観 客 を 舞 台 上 のアクシヨンに 巻 き 込 むが 観 客 の 能 動 性 を 消 滅 させる 観 客 に 感 情 を 抱 かせる 体 験 観 客 は 何 物 かに 引 き 込 まれる 暗 示 感 情 は 保 たれる 観 客 は 劇 に 入 り 込 み 登 場 人 物 と 体 験 を 共 に する 登 場 人 物 は 既 知 という 前 提 である 登 場 人 物 は 不 変 結 果 を 待 ち 受 けるサスペンス 各 場 面 は 連 続 的 成 長 単 純 で 直 線 的 な 進 展 必 然 的 な 展 開 固 定 された 人 物 思 考 が 存 在 を 限 定 叙 事 的 演 劇 の 形 式 叙 述 的 観 客 を 観 察 者 にするが 観 客 の 能 動 性 を 目 覚 めさせる 観 客 に 決 断 を 求 める 世 界 観 観 客 は 何 物 かに 直 面 する 議 論 駆 り 立 てられて 覚 醒 に 至 る 感 情 観 客 は 演 じられているものに 向 き 合 い 学 習 する 登 場 人 物 は 研 究 の 対 象 である 登 場 人 物 は 変 化 可 能 であり 変 化 する 過 程 に 対 するサスペンス 各 場 面 は 自 立 的 モンタージュ 複 雑 で 曲 線 的 突 然 の 飛 躍 プロセスとしての 人 物 社 会 的 存 在 が 思 考 を 限 定 (ミハエル トス ブレヒト ) 叙 事 的 は ブレヒトにとって 文 学 的 ジャンルに 限 定 されるわけではなく 物 語 に 対 す

9 る 語 り 手 の 批 判 的 態 度 を 意 昧 する 語 り 手 は 話 をし 筋 立 てについて 批 評 するが 物 語 と 一 体 にならない それにより 読 者 や 観 客 は 批 判 的 距 離 を 保 ちながら 作 品 世 界 を 観 察 し 議 論 できる ブレヒトはこれを 科 学 時 代 の 演 劇 と 称 している 異 化 は 現 代 におけるコ ミュニケーション= 公 共 性 であり 真 の 劇 場 型 民 主 主 義 であって それを 体 現 しているの が 叙 事 的 演 劇 にほかならない 主 人 公 に 感 情 移 入 するのではなく その 状 況 を 弁 証 法 的 に 思 考 する 俳 優 と 観 客 の 共 犯 関 係 はもうおしまいにしよう 彼 は 一 九 二 六 年 以 降 自 然 主 義 的 表 現 主 義 的 傾 向 と 対 比 させつつ 叙 事 的 演 劇 について 展 開 していく これからの 演 劇 は 現 実 に 影 響 を 及 ぼす 実 銭 的 知 識 を 伝 え 唯 物 論 的 思 想 を 教 えなえればならない そ のためにも 異 化 効 果 は 欠 かせない 劇 的 演 劇 と 叙 事 的 演 劇 の 特 徴 を 比 較 すると それぞれ 線 形 と 非 線 形 に 対 応 している 単 純 で 直 線 的 な 進 展 な 劇 的 演 劇 がカタルシス 的 な 線 形 的 であるとすれば 叙 事 的 演 劇 は 複 雑 で 曲 線 的 であり 異 化 効 果 的 な 非 線 形 的 演 劇 と 言 える カタルシスに 基 づく 演 劇 がま さに 古 代 ギリシア 以 来 蓄 積 されてきた 線 形 的 認 識 とパラレルに 発 展 してきたのに 対 し 異 化 効 果 はそれでは 把 握 できない 非 線 形 の 顕 在 化 と 同 じように 出 現 している 非 線 形 と 叙 事 的 演 劇 の 関 係 についてはいまだ 手 つかずの 状 態 であり 森 毅 が 非 線 形 の 世 紀? の 中 で 二 一 世 紀 を( 留 保 をつけつつも) 非 線 形 の 世 紀 と 言 っているように それは 現 代 において 考 察 されるべき 課 題 である 二 〇 世 紀 は 劇 場 ではなく スタジアムの 時 代 である ブレヒトは ボクサーのザムソン ケルナーの 伝 記 を 書 いたほど スタジアムやリングで 行 われるスポーツ 観 戦 に 熱 中 してい る ボクシングのようなスポーツに 比 べれば 演 劇 など 金 持 ち 相 手 の 気 の 抜 けた 道 楽 にす ぎない ブレヒトはスタジアムの 時 代 にふさわしい 演 劇 として 叙 事 的 演 劇 を 提 唱 する 一 連 の 教 育 劇 はこうした 発 想 の 延 長 上 にある そこでは 役 者 と 観 客 の 枠 はとり 払 われ 社 会 的 事 象 を 観 劇 体 験 を 通 して 学 習 する 劇 場 も 不 要 である 芸 術 作 品 の 商 品 性 を パロディ 化 したり 芸 術 作 品 をたんなる 消 費 される 商 品 ではない ブレヒトが 共 産 主 義 青 年 同 盟 のアマチュア 劇 団 のために 書 いた 教 育 劇 は 一 九 二 〇 年 代 のドイツとオーストリア で 労 働 者 の 主 体 的 な 自 己 教 育 と 組 織 化 の 機 会 をもたらしているが これは 企 業 の 新 人 研 修 に 近 いマルクス 主 義 の 感 化 活 動 と 言 うよりも 今 日 の 心 理 学 におけるロール プレイン グに 相 当 する 詐 欺 の 手 口 を 知 っておけば だまされにくいものだ ブレヒトの 教 育 劇 を ロール プレイングの 観 点 から 考 察 される 余 地 を 残 している 教 育 劇 を 通 じて 俳 優 = 観 客 は 自 己 に 対 する 異 化 を 行 う ロール プレイングであるとすれば 社 会 的 スキルないし 社 会 的 な 型 にはまった 演 技 が 要 求 される ブレヒトがこよなく 愛 したチャーリー チャップリンが モダン タイムス で 見 せたのは 人 間 ではなく 資 本 主 義 における 鋳 型 のような 労 働 者 である こうした 演 技 をブレヒトは 社 会 的 動 作 と 呼 ぶ それは 駅 員 なら 指 さし 確 認 をするように 個 人 が 他 者 との 関 係 の 上 で 用 いる 動 作 や 行 動 しぐさ 表 情 用 語 イ ントネーションの 総 体 であり その 人 のパーソナリティや 社 会 的 地 位 を 表 象 する こうした 演 技 はゲオルク フ

10 リードリヒ ヘンデルやヴォルフガング アマデウス モーツァルトのオペラや 東 洋 演 劇 に 見 られる 社 会 的 動 作 は 記 号 的 な 演 技 を 意 味 する 演 技 は 現 実 の 再 現 ではなく 社 会 的 な 記 号 の 表 象 である 飲 み 屋 のジェニー 何 で 生 きるか? 人 間 は 他 人 を 絶 えず 襲 って 絞 めてバラして 生 きるのさ これだけが 生 きる 道 これだけは よく 覚 えとけ 合 唱 みんな 自 惚 れちゃいけねえ 人 間 はみな 悪 で 生 きる! 叙 事 詩 的 演 劇 も 含 め ブレヒトは 固 定 化 されることに 極 めて 慎 重 で 弁 証 法 的 に 移 動 し 続 ける それは 彼 の 自 分 自 身 に 対 する 異 化 効 果 にほかならない 第 三 幕 所 有 をめぐる 争 い ピーチャム 観 客 の 皆 様 ついにこういうわけで メッキース 氏 が 絞 首 刑 にされる 場 面 となりました なぜってキリスト 教 徒 の 世 界 では どこでも 人 間 は 決 してお 目 こぼしはしてもらえないからです しかし 皆 様 がこの 芝 居 でも どうせ 同 じことだろうと 思 われぬために 当 方 はメッキース 氏 を 絞 首 刑 にせず 別 の 結 末 を 考 えることにしました 皆 様 にはせめてオペラの 中 ぐらいは 正 義 より 温 情 が 通 じるところを 見 ていただきたい そこで 皆 様 のご 期 待 に 応 えて これから 女 王 の 馬 上 の 使 者 を 登 場 させます 三 文 オペラ が 活 字 として 出 版 されたのは 初 演 から 年 月 が 経 った 一 九 三 一 年 である その 後 版 によって 記 述 が 少 なからず 異 なるというおよそ 二 〇 世 紀 の 作 品 とは 思 えない 現

11 状 がある しかも ブレヒト 作 品 の 中 で 三 文 オペラ 以 上 に 著 作 権 の 問 題 に 振 り 回 されているも のはない 翻 訳 者 の 岩 淵 達 治 によると 三 文 オペラ の 上 演 に 際 して ベルリンの 壁 崩 壊 以 前 は 東 ドイツの 遺 産 継 承 委 員 会 が 西 ドイツでの 上 映 を 認 めなかったし 統 一 後 でも 上 映 権 所 有 者 ズールカンプ 社 と 音 楽 著 作 権 所 有 者 のクルト ヴァイル 財 団 の 間 で 訴 訟 合 戦 が 絶 えない おまけに クルト ヴァイル 財 団 は 曲 の 使 用 料 を 高 く 設 定 し 曲 の 音 程 を 変 えることを 許 可 しない 俳 優 は 四 苦 八 苦 して 合 わないキーの 声 で 歌 うか セリフにしてし まうかということが 少 なくない 三 文 オペラ は こうした 状 況 により その 上 演 自 体 が 三 文 芝 居 となっている ブレヒトの 生 前 においても この 傑 作 は 著 作 権 の 問 題 に 見 舞 われている ブレヒトはヴ ィヨンやキプリングの 詩 の 翻 訳 をそのまま 使 っているが これに 関 しては 脇 が 甘 かったと 言 わざるをえない K L アマーによるヴィヨン 詩 の 翻 訳 を 無 断 借 用 したせいで 新 聞 で 謝 罪 した 挙 げ 句 印 税 を 二 五 % 支 払 い 和 解 している その 上 絶 版 状 態 のその 訳 詩 集 が 再 版 され この 反 ユダヤ 主 義 者 のために 序 文 を 書 くことになる キプリングの 訳 詩 の 件 では 幸 いにも 翻 訳 したハンス ライジンガーに 打 診 していたおかげで 事 なきをえて いる 著 作 権 をめぐる 問 題 は 三 文 オペラ が 極 めて 二 〇 世 紀 的 な 創 作 の 方 法 すなわち 集 団 的 匿 名 に 起 因 する 点 も 少 なくない 嫉 妬 のデュエット の 二 番 をウィーンの 著 名 な 諷 刺 作 家 カール クラウスが 作 詞 しているように これは 集 団 的 匿 名 の 作 品 であり 古 典 的 な 意 味 でのオリジナリティは 成 り 立 たない ブレヒトは 才 能 に 恵 まれた 一 人 の 天 才 が 芸 術 を 生 み 出 すという 説 を 否 定 し 集 団 的 匿 名 によって 作 品 を 制 作 する トーマス エジソンさな がらに 何 人 かの 協 力 者 と 共 に いくつかのプロジェクトを 同 時 進 行 させる ところが ジョン ヒューギーは 一 九 九 四 年 ブレヒトの 生 活 と 虚 偽 において ブレヒトの 作 品 の 大 半 が 周 囲 の 協 力 者 に 負 っていると 暴 露 している ブレヒトは 協 力 者 の 研 究 成 果 を 独 り 占 めにして 一 九 五 二 年 にノーベル 医 学 生 理 賞 を 受 賞 したセルマン A ワクスマンだと いうわけだ 確 かに ハッピー エンド に 関 しては 台 本 はエリーザベト ハウプトマ ンが 執 筆 し 歌 詞 だけブレヒトが 書 いたというのが 定 説 になっているが ヒューギーの 説 は 信 憑 性 に 乏 しいとされている プライオリティ 探 しに 躍 起 となるより ブレヒトの 創 作 における 集 団 的 匿 名 性 の 新 しさを 見 るべきだろう 合 唱 聞 け 誰 か 来 る! 女 王 の 使 者 だぞ 馬 にまたがって! ブラウン 戴 冠 式 のこの 佳 き 日 に 女 王 陛 下 はメッキースを 恩 赦 された ( 一 同 歓 声 をあ げる) 彼 を 貴 族 となし ( 歓 声 ) マーマレルの 城 館 と 年 金 一 万 ポンドを 与 えよと 命 ぜられ 新 婚 の 夫 婦 に 女 王 は 有 難 き 祝 辞 を 賜 わった

12 マック 助 かった 助 かった!わかっていたさ 危 険 が 迫 りゃ 救 いも 近 い ポリー 助 かった 愛 しのメッキースは 助 かった 幸 せよ ピーチャム 夫 人 これで 一 切 ハッピー エンド 人 生 はこんなに 簡 単 女 王 様 が 救 いの 手 をのべりゃ ピーチャム だから すべてあるがままにしておこう そして うたおう 今 お 見 せし た 貧 乏 人 の 歌 を 本 当 の 世 界 では 救 いの 神 は 来 ない ひどい 末 路 だぜ 踏 みつけあう のがオチさ だからあまり 不 正 を 追 求 するな 全 員 不 正 をあまり 追 求 するな この 世 の 冷 たさに 遭 えば 不 正 もやがて 凍 りつくさ 考 えろ この 世 の 冷 たさを 集 団 的 匿 名 性 同 様 従 来 ブレヒトの 演 劇 はかなり 詳 細 に 論 じられてきたものの 三 文 性 はあまり 省 みられていない ブレヒトにとって 三 文 性 は 極 めて 重 要 である 三 文 オ ペラ から 派 生 した 三 文 小 説 や 三 文 裁 判 など 執 筆 しているけれども 彼 は 知 名 度 を 獲 得 する 以 前 から 三 文 性 をとりあげている 一 九 二 七 年 ブレヒトは 文 芸 誌 が 募 集 した 懸 賞 抒 情 詩 の 審 査 員 を 務 めていたが 感 傷 や 欺 瞞 世 間 知 らずというカタルシス 的 姿 勢 に 辟 易 とし でかした 鉄 の 男 に 賞 を 与 えている それはスポーツ 新 聞 に 掲 載 された 自 転 車 競 技 のチャンピオンを 讃 えるグリーティング カードのメッセージである ブレヒトの 三 文 性 はベンヤミンの アウラ の 消 滅 に 対 応 する 異 化 効 果 である 三 文 性 は 近 年 ブレヒトから 影 響 を 受 けていないと 思 われる 映 画 人 たちによって 認 め られ 始 めている 東 西 冷 戦 構 造 が 崩 壊 し ナショナリズムや 原 理 主 義 が 世 界 を 席 巻 するカ タルシスの 時 代 が 到 来 する その 状 況 に 対 する 異 化 効 果 として 三 文 性 が 用 いられるように なっている クエンティン タランティーノは パルプ フィクション という 文 字 通 り 三 文 性 を 強 調 した 映 画 を 撮 っているし ロバート ロドリゲスはロード ムービーとヴァ ンパイアという 不 思 議 なコンビネーションの 映 画 フロム ダスク ティル ドーン を 発 表 している また ティム バートンは 史 上 最 低 の 映 画 監 督 エド ウッドをめぐる エド ウッド を 彼 の 映 画 のスタイルを 援 用 して 製 作 している マイケル ムーアに 至 っては 華 氏 911 において ウサマ ビン ラディンとジョージ W ブッシュ 政 権 と の 三 文 オペラ まがいの 関 係 を 描 いている ブレヒトの 作 品 には 娯 楽 性 があるのに 対 し 彼 の 後 継 者 たちからはそれが 失 われているケースが 少 なくない 他 方 これらの 映 画 人 は ブレヒトと 同 じように 高 いエンターテインメント 性 を 保 持 している ポストモダン 以 降 一 元 的 アイデンティティの 不 在 に 伴 い カタルシスが 復 活 したため ブレヒトを 意 識 して いなくとも 三 文 性 が 感 情 移 入 を 妨 げる 異 化 効 果 として 注 目 されたのである

13 これまで 述 べてきた 定 義 づけの 試 みは もっとうまく 提 出 されるべき 課 題 にほかなら ないが 最 後 に いまいちど 立 ちかえると 観 客 の 意 識 は 戯 曲 それ 自 体 であることが 明 白 になるだろう それは 飢 容 を 前 もって 戯 曲 と 結 合 させる 内 容 そして 戯 曲 その ものにおけるこの 内 容 の 生 成 つまり 戯 曲 が 例 の 自 己 認 知 その 姿 とその 存 在 は 戯 曲 にあるが のあとに 生 みだす 新 しい 結 巣 そうしたもののほかには 観 客 が 意 識 を もたないという 本 質 的 な 理 由 にもとづくのである ブレヒトは 正 しかった つまり 演 劇 というものが 自 己 のあの 不 動 の 認 知 非 認 知 にかんする 弁 証 法 的 でさえある 注 釈 である ということ 以 外 の 目 的 をもたないとすると あらかじめ 観 客 は 音 楽 を 知 っていることになる それは 観 客 の 音 楽 なのだから 反 対 に 演 劇 があのおかすことので きぬ 姿 をゆり 動 かすこと 人 をまどわす 意 識 という 空 想 的 世 界 のあの 不 動 の 領 域 たる 動 かざるものを 動 かすことを 目 的 とする 場 合 戯 曲 はまさしく 観 客 における 新 しい 意 識 の 形 成 と 生 産 あらゆる 意 識 と 同 様 に 未 完 成 ではあるけれども あの 未 完 成 そのもの あの 距 離 の 征 服 あの 無 尽 械 の 現 実 的 な 批 評 行 為 によって 動 かされる 意 識 の 生 産 と 形 成 なのである しかも 戯 曲 はまさしく 新 しい 観 客 つまり 芝 居 が 終 わるとき 演 じはじ め 芝 居 を 完 成 させるためにのみ ただし 実 人 生 においてだが 演 じはじめる 俳 優 をつくりだすものなのである (ルイ アルチュセール ピッコロ ベルトラッチーとブレヒト ) 三 文 オペラ はブルジョア 批 判 のモダニズム 芸 術 の 一 種 として 登 場 したが ポストモ ダン 以 降 の 芸 術 のプロトタイプと 言 ってよい モダニズム 芸 術 には 奇 抜 さや 難 解 さが 見 ら れ 似 非 知 識 人 ならびに 新 聞 やラジオといったメディアがその 意 味 を 解 説 しなければなら ない ところが 文 化 産 業 が 発 達 するにつれ モダニズム 芸 術 をブルジョア 的 あるいは 退 廃 的 と 糾 弾 する 全 体 主 義 的 な 当 局 同 様 彼 らは 次 第 に 検 閲 者 と 化 す 芸 術 家 は 文 化 産 業 の 下 請 けであり 芸 術 家 自 身 も 自 粛 し 産 業 における 役 割 を 果 たそうとする その 結 果 形 骸 化 した 芸 術 が 生 産 されてしまう それはソフトな 全 体 主 義 とも 言 うべき 商 業 主 義 体 制 における 芸 術 の 運 命 である しかし 三 文 性 を 帯 びた 作 品 であれば 似 非 知 識 人 やメディ アの 解 説 を 必 要 としない 三 文 性 はお 約 束 事 である それはカタルシスを 拒 み 笑 いを 喚 起 させる マッカーシズムの 嵐 が 吹 き 荒 れた 一 九 五 〇 年 代 三 文 性 を 前 面 に 押 し 出 したポ ップ アートが 勃 興 したのも そのためである 極 端 な 商 業 主 義 に 抵 抗 し オルタネイテ ィヴたらんとすれば 三 文 オペラ に 近 接 せざるをえない 九 一 一 以 降 のメディアが 自 粛 に 走 り ネオ マッカーシズムが 渦 巻 く 世 界 において 芸 術 表 現 をしようとするなら な おのことそうであろう 演 劇 は 楽 しみ 以 外 の 自 己 証 明 を 必 要 としないが 楽 しみを 絶 対 に 必 要 とする 演 劇 は 弱 い( 単 純 な) 喜 びと 強 い( 複 雑 な) 喜 びを 与 えることができる 後 者 は 偉 大 な 劇 作 品 に 見 られる 性 行 為 が 愛 の 歓 びのうちに 絶 頂 に 達 するのと 同 じように 喜 びが 頂 点 に 達 するの

14 だ それらの 喜 びはさまざまに 枝 分 かれし 瞑 想 により 豊 かに より 矛 盾 を 秘 め 結 果 も 豊 かである 演 劇 は 観 客 を 驚 かせなければならないが これはありふれた 事 柄 を 異 化 する 技 術 によって 行 われる このような 技 術 は 演 劇 が 弁 証 法 的 唯 物 論 を 利 用 することを 可 能 にする 弁 証 法 的 唯 物 論 では 物 は 物 の 形 が 変 わり 物 自 体 と 調 和 しない 場 合 にのみ 存 在 する これは 人 間 の 社 会 生 活 の 表 現 手 段 である 感 情 態 度 意 見 にも 同 様 に 当 て はまる (ブレヒト 演 劇 のための 小 思 考 原 理 ) そうした 三 文 性 のいきつくところは 先 に 挙 げた 映 画 が 示 している 通 り 茶 番 性 である 三 文 性 は 茶 番 の 意 義 を 再 認 識 させる 茶 番 はカタルシスを 引 き 起 こさない 三 文 オペラ のみならず ブレヒトの 多 くの 作 品 に 茶 番 嗜 好 が 見 られる ブレヒトは 三 文 オペラ 以 上 の 情 熱 を 傾 けて 連 作 劇 第 三 帝 国 の 恐 怖 と 悲 惨 の 中 でナチ 政 権 下 のプチブルが 恐 怖 に 怯 えて 生 活 している 様 子 を 描 いているが そこで 寄 席 風 の 安 っぽいコントなどの 手 法 を 用 いている ブレヒトの 演 劇 理 論 を 最 も 具 現 しているのは 茶 番 であって 三 文 オペラ は それが 最 初 に 顕 在 化 した 作 品 にほかならない でも 今 日 のところは もう 面 倒 だから こ れでやめておこう どうか 俺 を 許 せ ただでかいハンマーで 面 を 引 っぱたけ 後 は 忘 れ てやる 俺 も 許 してもらおう ( メッキースがすべての 人 に 許 しを 乞 うバラード ) 正 しい 道 化 は 人 間 の 存 在 自 体 が 孕 んでいる 不 合 理 や 矛 盾 の 肯 定 からはじまる 警 視 総 監 が 泥 棒 であっても それを 否 定 し 揶 揄 するのではなく そのような 不 合 理 自 体 を 合 理 化 しきれないゆえに 肯 定 し 丸 呑 みにし 笑 いという 豪 華 な 魔 術 によって 有 耶 無 耶 のうちにそっくり 昇 天 させようというのである 合 理 の 世 界 が 散 々もてあました 不 合 理 を もはや 精 根 つきはてたので 突 然 不 合 理 のまま 丸 呑 みにして 笑 いとばして 了 おう というわけである だから 道 化 の 本 来 は 合 理 精 神 の 休 息 だ そこまでは 合 理 の 法 でどうにか 捌 きがついて きた ここから 先 は もう どうにもならぬ という ようやっと 持 ちこたえてき た 合 理 精 神 の 歯 を 食 いしばった 渋 面 が 笑 いの 国 では 突 然 赤 襌 ひとつになって 裸 踊 り をしているようなものである それゆえ 笑 いの 高 さと 深 さとは 笑 いの 直 前 まで 合 理 精 神 が 不 合 理 を 合 理 化 しようとしてどこまで 努 力 してきたか そうして 到 頭 どの 点 で 兜 を 脱 いで 投 げ 出 してしまったかという 程 度 による だから 道 化 は 戦 い 破 れた 合 理 精 神 が 完 全 に 不 合 理 を 肯 定 したときである 即 ち ご うり 精 神 の 悪 戦 苦 闘 を 経 験 したことのない 超 人 と 合 理 精 神 の 悪 戦 苦 闘 に 疲 れ 乍 らも 決 して 休 息 を 欲 しない 超 人 だけが 道 化 の 笑 いに 鼻 もひっかけずに 済 まされるのだ 道 化 はいつもその 一 歩 手 前 のところまでは 笑 っていない そこまでは 合 理 の 国 で 悪 戦 苦 闘 し ていたのである 突 然 ほうりだしたのだ むしゃくしゃして 原 料 のまま 不 合 理 を 突 きだしたのである

15 道 化 は 昨 日 は 笑 っていない そうして 明 日 は 笑 っていない 一 秒 さきも 一 秒 あとも もう 笑 っていないが 道 化 芝 居 のあいだだけは 笑 いのほかには 何 もない 涙 もないし 揶 揄 もないし 凄 味 などというものもないし 裏 に 物 を 企 んでいる 大 それた 魂 胆 は 微 塵 もないのだ ひそかに 裏 に 諷 しているしみったれた 精 神 もない だから 道 化 は 純 粋 な 休 みの 時 間 だ 昨 日 まで 営 々と 貯 めこんだ 百 万 円 を 突 然 バラまいてしまう 時 である 惜 しげもなく 底 をはたく 時 である 道 化 は 浪 費 であるけれども 一 秒 さきまで 営 々と 貯 めこんできた 努 力 のあとであるこ とを 忘 れてはならない 甚 しく 勤 勉 な 貯 金 家 が エイとばかり 矢 庭 に 金 庫 を 蹴 とばして 札 束 をポケットというポケットへねじこみ 血 走 った 眼 付 をして 街 へ 飛 びだしたかと 思 うと 疾 風 のようにみんな 使 って 元 も 子 もなくなってしまったのである 道 化 の 国 では ビールよし シャンパンよし おしるこもよし 巴 里 の 女 でもアルジ ェリアの 女 でもなんでもいい 使 い 果 たしてしまうまで 選 り 好 みなしにO Kだ 否 定 の 精 神 がないのである すべてがそっくり 肯 定 されているばかり 泥 棒 も 悪 くないし 聖 人 も 善 くはない 学 者 は 学 問 を 知 らず 裏 長 屋 の 熊 さんも 学 者 と 同 じ 程 度 には 物 識 り だ 即 ち 泥 棒 も 牧 師 くらい 善 人 なら 牧 師 も 泥 棒 くらい 悪 人 なのである 善 玉 悪 玉 の 批 判 はない 人 格 の 矛 盾 撞 着 がそっくりそのまま 肯 定 されているばかり どこまで 行 って も ただ 肯 定 があるばかり 道 化 の 作 者 は 誰 にも 贔 屓 も 同 情 もしない また 誰 を 憎 むということもない 只 肯 定 す る 以 外 には 何 等 の 感 傷 もない 木 像 なのである 憐 れな 孤 児 にも 同 情 しないし 無 実 の 罪 人 もいたわらない ふられる 奴 にも 助 太 刀 しないし 貧 乏 な 奴 に 一 文 もやらない ふら れる 奴 は 散 々ふられるばかりだし みなしごは 伯 母 さんに 殴 られ 通 しだ そうかと 思 う と ふられた 奴 が 恋 仇 の 結 婚 式 で 祝 辞 をのべ 死 んだ 奴 が 花 束 の 下 から 首 を 起 こして 突 然 棺 桶 をねぎりだす 別 段 死 者 や 恋 仇 をいたわる 精 神 があるわけじゃない 万 事 万 端 た だ 森 羅 万 象 の 肯 定 以 外 に 何 もない どのような 不 合 理 も 矛 盾 もただ 肯 定 の 一 手 である 解 決 もなく 解 釈 もない 解 決 や 解 釈 で 間 に 合 うなら 笑 いの 国 のお 世 話 にはならなか った 筈 なのである ( 略 ) 一 言 にして 僕 の 笑 いの 精 神 を 表 わすようなものを 探 せば 近 松 の 音 は ざざんさあ という 太 郎 冠 者 がくすねた 酒 に 酔 っぱらい おきまりに 唄 いだすはやしの 文 句 でも 引 く ことにしようか 橋 の 下 の 菖 蒲 は 誰 が 植 えたしょうぶぞ ぽろおんぽろおん という 山 伏 のおきまりの 祈 りの 文 句 にでもしようか それ 自 体 が 不 合 理 だ 人 を 納 得 させもしな いし 偉 くもない ただゲタゲタと 笑 うがいいのだ 一 秒 さきと 一 秒 あとに 笑 わなけれ ばいいのである そのときは 笑 ったことも 忘 れるがいい そんなにいつまでも 笑 いつ づけていられるものじゃないことは 分 かりきっているのである ( 坂 口 安 吾 茶 番 に 寄 せて ) 了

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