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- さあしゃ かせ
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1 東 京 湾 アクアライン 活 用 戦 略 - 行 動 計 画 - 平 成 2 2 年 3 月 アクアライン 活 用 戦 略 本 部 1 行 動 計 画 の 策 定 に 当 たって 千 葉 県 では 東 京 湾 アクアライン( 以 下 アクアライン )の 料 金 引 下 げの 効 果 を 本 県 経 済 の 活 性 化 や 地 域 振 興 に 確 実 に 結 び 付 けていくため 昨 年 6 月 に アクア ライン 活 用 戦 略 本 部 を 設 置 し また 同 年 9 月 には アクアラインを 活 用 した 地 域 づくりに 取 り 組 んでいくための 基 本 的 な 考 え 方 や 施 策 の 方 向 を 示 した 東 京 湾 アク アライン 活 用 戦 略 - 基 本 方 針 - ( 以 下 基 本 方 針 )を 策 定 しました 県 では この 機 会 を 千 載 一 遇 のチャンスと 捉 え これまで 魅 力 ある 観 光 地 づく りをはじめ かずさアカデミアパーク 等 への 企 業 誘 致 や 地 域 の 資 源 を 活 用 した 産 業 の 振 興 関 連 道 路 網 の 整 備 などを 全 庁 一 丸 となって 推 進 してきました そこで アクアラインの 通 行 料 金 引 下 げを 起 爆 剤 として 千 葉 の 宝 をさらに 磨 き 上 げ 光 り 輝 く 千 葉 県 づくり を 実 現 するため 千 葉 県 総 合 計 画 等 と 整 合 を 図 り ながら 基 本 方 針 に 基 づき 戦 略 的 に 取 り 組 むべき 具 体 的 な 事 業 等 を 取 りまとめた 東 京 湾 アクアライン 活 用 戦 略 - 行 動 計 画 - ( 以 下 行 動 計 画 )を 策 定 しました 行 動 計 画 は 平 成 22 年 度 から までを 計 画 期 間 としています 今 後 は 行 動 計 画 に 基 づき チームスピリット のもと 市 町 村 や 民 間 事 業 者 などと 連 携 協 力 し 県 内 経 済 の 活 性 化 などに 向 けて さらにその 取 り 組 みを 加 速 させていきます また 行 動 計 画 に 掲 げた 施 策 を 着 実 に 進 展 させ 事 業 効 果 を 高 めていくため 施 策 の 最 終 的 な 成 果 を 表 す 目 標 指 標 と 事 業 取 組 の 成 果 を 表 す 事 業 指 標 を 設 定 し 毎 年 度 その 取 組 の 状 況 や 目 標 の 達 成 状 況 などを 十 分 検 証 するとともに 事 業 等 の 見 直 しを 図 っていきます 1
2 2 アクアラインを 活 用 した 地 域 づくりの 推 進 に 向 けた 重 点 的 な 事 業 取 組 (1) 観 光 の 振 興 花 や 海 をはじめとする 豊 かな 自 然 に 囲 まれ 数 多 くの 歴 史 的 文 化 的 資 源 新 鮮 な 海 や 大 地 の 恵 みなど 多 様 な 魅 力 に 溢 れている 本 県 にとって アクアラ インの 通 行 料 金 引 下 げは 利 用 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 や 時 間 短 縮 などから 従 来 有 している 本 県 の 大 都 市 隣 接 の 優 位 性 を 高 め 観 光 客 の 増 加 が 期 待 されます この 効 果 を 最 大 限 活 用 し 県 内 経 済 の 活 性 化 につなげるため 社 会 実 験 を 契 機 に さらに 全 国 的 な 知 名 度 が 向 上 しているアクアラインと 連 動 した 戦 略 的 な 情 報 発 信 を 展 開 するとともに 本 県 を 訪 れた 観 光 客 に また 訪 れたい と 感 じてもらえる 観 光 地 づくりや 観 光 従 事 者 のスキルアップ ホスピタリティ(おもてなしの 心 )の 醸 成 地 域 特 性 を 生 かした 魅 力 ある 観 光 メニューの 提 供 などに 取 り 組 み 経 済 波 及 効 果 の 高 い 観 光 客 の 滞 在 の 長 時 間 化 や 宿 泊 型 観 光 の 推 進 を 図 ります さらに 魅 力 ある 地 域 づくりなどに 取 り 組 み 二 地 域 居 住 や 移 住 定 住 の 促 進 を 図 ります 目 標 指 標 ( 施 策 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 観 光 入 込 客 数 ( 注 1) 4,828 万 人 20 年 5,200 万 人 24 年 宿 泊 客 数 ( 注 1) 469 万 人 20 年 576 万 人 24 年 ( 注 1) 目 標 の 設 定 に 当 たり 以 下 の 市 及 び 郡 を 集 計 しました 銚 子 市 館 山 市 木 更 津 市 茂 原 市 東 金 市 旭 市 勝 浦 市 市 原 市 鴨 川 市 君 津 市 富 津 市 袖 ケ 浦 市 南 房 総 市 匝 瑳 市 山 武 市 いすみ 市 山 武 郡 長 生 郡 夷 隅 郡 安 房 郡 なお 観 光 入 込 客 数 の 調 査 は 国 土 交 通 省 観 光 庁 策 定 の 全 国 共 通 基 準 に 移 行 する 予 定 です 1 観 光 プロモーションの 強 化 地 域 特 性 を 生 かした 魅 力 ある 観 光 資 源 づくりを 進 めるとともに アクアラインの 通 行 料 金 引 下 げや 千 葉 県 の 魅 力 を 広 くプロモーションすることにより 観 光 客 の 増 加 を 図 ります アクアライン 料 金 引 観 光 キャンペーンなどにより アクアライン 及 び 本 県 観 光 のPRを 下 げを 活 用 した 観 光 行 う 特 に アクアライン 経 由 での 来 訪 が 見 込 まれる 地 域 の 観 光 施 設 プロモーション 事 業 等 については 優 待 情 報 を 掲 載 したリーフレットを 制 作 し 高 速 道 路 新 規 ( 注 2) パーキングエリア 等 に 設 置 して 当 該 地 域 への 来 訪 を 促 す ( 県 市 町 村 民 間 等 ) (18,700 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 2
3 羽 田 空 港 観 光 情 報 セ ンター( 仮 称 ) 運 営 事 業 新 規 観 光 ちば 全 国 発 信 事 業 ( 県 市 町 村 民 間 等 ) 千 葉 の 魅 力 発 信 推 進 事 業 新 規 県 立 博 物 館 企 画 展 の 開 催 拡 充 ( 注 3) アクアラインで 本 県 と30 分 で 結 ばれる 羽 田 空 港 がリニューアル されることに 伴 い 新 たに 国 際 線 ターミナルに 他 自 治 体 と 共 同 で 設 置 する 観 光 情 報 センター( 仮 称 ) において 観 光 パンフレット 配 布 DVD 放 映 などにより 空 港 利 用 客 を 本 県 へ 誘 客 する (800 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) アクアライン 利 用 者 が 利 用 する 機 会 の 多 い 海 ほたるパーキングエ リアに 設 置 された 観 光 案 内 所 の 運 営 を 支 援 するとともに 本 県 の 観 光 資 源 を 全 国 に 向 けて 情 報 発 信 する (43,000 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 観 光 農 林 水 産 ゆめ 半 島 千 葉 国 体 千 葉 大 会 及 びアクアライン 等 を 広 報 PRプロジェクトの 中 心 に 据 えて 本 県 が 有 する 様 々な 千 葉 の 魅 力 を 全 国 及 び 世 界 に 向 けて 効 果 的 かつ 効 率 的 に 情 報 発 信 す る (140,000 千 円 総 合 企 画 部 報 道 広 報 課 ) ちば 文 化 の 魅 力 を 発 信 する 中 央 博 物 館 大 多 喜 城 分 館 分 館 海 の 博 物 館 が 館 の 専 門 性 や 収 蔵 資 料 調 査 研 究 の 成 果 を 生 かししつつ 連 携 して 自 然 歴 史 などに 関 する 企 画 展 示 を 開 催 するとともに 県 外 への 周 知 も 強 化 する (4,022 千 円 教 育 庁 教 育 振 興 部 文 化 財 課 ) ( 注 2) 新 規 は 平 成 22 年 度 新 規 事 業 取 組 ( 以 下 同 様 ) ( 注 3) 拡 充 は 予 算 増 額 や 取 組 内 容 の 強 化 拡 充 見 直 し 等 を 行 った 事 業 取 組 ( 以 下 同 様 ) 2 観 光 インフラの 整 備 観 光 客 の 満 足 度 を 高 めて 再 訪 を 促 すため 道 路 やトイレ 駐 車 場 観 光 案 内 標 識 などの 観 光 インフラを 早 急 に 整 備 し 誰 もが 快 適 かつ 安 心 して 旅 を 楽 しめる 観 光 地 づくりを 推 進 します 観 光 地 魅 力 アップ 緊 観 光 地 への 来 訪 者 に 快 適 な 空 間 を 提 供 するため 市 町 村 等 が 行 うト 急 整 備 事 業 拡 充 イレ 駐 車 場 案 内 所 案 内 看 板 等 の 整 備 に 要 する 経 費 の 一 部 を 助 成 ( 市 町 村 民 間 等 ) することにより 観 光 地 の 魅 力 向 上 を 図 る (150,000 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 3
4 国 定 公 園 施 設 等 再 整 備 事 業 県 立 都 市 公 園 整 備 事 業 拡 充 海 岸 整 備 事 業 河 川 環 境 整 備 事 業 九 十 九 里 海 岸 車 両 乗 入 れ 防 止 対 策 事 業 水 郷 筑 波 国 定 公 園 及 び 南 房 総 国 定 公 園 内 の 自 然 公 園 施 設 において 遊 歩 道 や 老 朽 化 した 施 設 を 改 修 整 備 することにより 来 訪 者 の 安 全 かつ 快 適 な 利 用 の 促 進 を 図 る (25,000 千 円 環 境 生 活 部 自 然 保 護 課 ) 良 好 な 都 市 環 境 の 保 全 スポーツ レクリエーション 景 観 形 成 な どの 機 能 を 有 している 県 立 都 市 公 園 においては 圏 央 道 の 近 くに 位 置 している 長 生 の 森 公 園 の 整 備 を 推 進 するとともに アクアラインや 圏 央 道 などを 利 用 して 東 京 神 奈 川 方 面 からの 利 用 も 期 待 される 蓮 沼 海 浜 公 園 館 山 運 動 公 園 富 津 公 園 等 の 維 持 修 繕 や 改 築 を 実 施 すること などにより 公 園 の 安 全 かつ 快 適 な 利 用 の 促 進 を 図 る (525,056 千 円 県 土 整 備 部 公 園 緑 地 課 ) アクアラインの 料 金 引 下 げにより 増 加 が 期 待 される 海 岸 利 用 者 が 快 適 かつ 安 心 して 利 用 できるよう 砂 浜 の 養 浜 を 実 施 するとともに 不 足 しているトイレ シャワー 駐 車 場 等 の 利 便 施 設 を 整 備 する 南 九 十 九 里 海 岸 : 養 浜 トイレ シャワー 駐 車 場 整 備 一 宮 海 岸 :ヘッドランド 整 備 養 浜 東 条 広 場 東 海 岸 : 駐 車 場 整 備 ヘッドランド( 海 岸 侵 食 防 止 のために 作 られたT 形 の 人 口 岬 ) (357,000 千 円 県 土 整 備 部 河 川 整 備 課 ) 河 川 の 持 つ 多 様 な 自 然 環 境 や 水 辺 空 間 に 親 しめるように 利 用 者 の 利 便 性 の 向 上 を 図 るとともに 観 光 インフラとしての 河 川 の 魅 力 を 発 揮 するために 良 好 な 河 川 環 境 を 確 保 し 増 加 する 観 光 客 をはじめ 誰 も が 快 適 かつ 安 心 して 利 用 できるよう 除 草 や 堤 防 護 岸 補 修 等 を 実 施 す る (545,828 千 円 県 土 整 備 部 河 川 環 境 課 ) 県 立 九 十 九 里 自 然 公 園 の 海 浜 部 は コアジサシの 営 巣 地 やアカウミ ガメの 産 卵 地 となっており また ハマヒルガオが 群 生 するなど 貴 重 な 海 浜 動 植 物 が 生 息 生 育 しており 来 訪 者 にとっても 九 十 九 里 地 域 の 魅 力 の 一 つとなっている このような 貴 重 な 自 然 環 境 を 保 護 するため 自 然 公 園 利 用 者 の 理 解 を 図 りながら 海 浜 部 への 車 両 等 の 乗 入 れ 規 制 を 実 施 する (1,873 千 円 環 境 生 活 部 自 然 保 護 課 ) 4
5 ヤマビル 対 策 事 業 自 然 とのふれあいに 対 する 意 識 の 高 まりから 本 県 の 豊 かな 自 然 を 求 め 多 くの 人 たちがアクアラインを 利 用 し 南 房 総 地 域 を 訪 れてい る 南 房 総 地 域 の 山 間 部 にはヤマビルが 生 息 していることから 来 訪 者 に 吸 血 被 害 を 防 止 するための 方 法 等 を 周 知 するとともに 地 域 と 連 携 しヤマビルが 生 息 しにくい 環 境 づくりに 取 り 組 む (280 千 円 環 境 生 活 部 自 然 保 護 課 ) 3 年 間 を 通 じた 滞 在 宿 泊 型 観 光 の 推 進 平 日 を 含 め 年 間 を 通 して 安 定 した 来 客 を 実 現 し 地 域 経 済 への 波 及 効 果 を 確 実 にするため 地 域 特 性 を 生 かした 観 光 客 の 広 域 的 な 周 遊 や 宿 泊 長 期 滞 在 の 促 進 を 図 るとともに 通 年 型 レジャーの 普 及 や 多 様 な 観 光 メニューの 提 供 などに 取 り 組 み さらに 二 地 域 居 住 や 移 住 定 住 の 促 進 を 図 ります 宿 泊 滞 在 型 観 光 推 市 町 村 等 が 地 域 主 体 で 来 訪 者 の 滞 在 の 長 時 間 化 宿 泊 型 観 光 の 推 進 進 事 業 新 規 に 寄 与 する 事 業 等 に 取 り 組 むことを 促 すため 周 遊 ルートの 作 成 やモ ( 市 町 村 ) ニターツアーの 実 施 宿 泊 型 観 光 へ 誘 導 する 夜 早 朝 のイベント 実 施 などの 企 画 提 案 を 募 り その 経 費 を 助 成 する (20,000 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 修 学 旅 行 の 誘 致 修 学 旅 行 は 観 光 入 込 客 が 少 ない 平 日 に 実 施 されるとともに 再 度 本 県 を 来 訪 するきっかけづくりとしても 期 待 できることから 宿 泊 客 の 増 加 を 図 るため アクアラインを 活 用 したモデルルート 等 を 設 定 し 来 訪 が 見 込 まれる 県 外 小 中 学 校 の 修 学 旅 行 誘 致 を 実 施 する (- 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 次 世 代 エネルギーパ 太 陽 光 発 電 風 力 発 電 バイオマス 利 用 などの 新 エネルギー 関 連 の ーク 整 備 事 業 事 業 所 や 展 示 施 設 世 界 最 大 級 の 火 力 発 電 所 やLNG 基 地 など 県 内 の 様 々なエネルギー 関 連 施 設 の 集 積 を 活 用 し 来 訪 者 が 見 て 触 れて 学 べる 次 世 代 エネルギーパークを 推 進 する (- 千 円 商 工 労 働 部 産 業 振 興 課 ) 魅 力 ある 地 域 づくり アクアライン 料 金 引 下 げ 圏 央 道 の 整 備 効 果 を 活 用 して 地 域 の 多 の 推 進 新 規 様 な 主 体 が 連 携 協 働 して 行 う 地 域 の 魅 力 の 向 上 を 図 る 取 組 みに 対 し ( 市 町 村 民 間 等 ) 支 援 することにより 地 域 の 活 性 化 を 図 る (8,000 千 円 総 合 企 画 部 地 域 づくり 推 進 課 ) 平 成 22 年 4 月 から 総 合 企 画 部 政 策 企 画 課 5
6 移 住 定 住 の 促 進 ( 県 市 町 村 民 間 等 ) 来 訪 者 が 地 域 の 魅 力 に 触 れ さらには 本 県 へ 移 住 することも 地 域 の 活 性 化 にとって 重 要 であることから 市 町 村 等 と 連 携 を 図 りなが ら 交 通 医 療 教 育 などの 移 住 関 連 の 情 報 発 信 を 行 う (300 千 円 総 合 企 画 部 地 域 づくり 推 進 課 ) 平 成 22 年 4 月 から 総 合 企 画 部 政 策 企 画 課 4 観 光 を 支 える 人 づくり 観 光 従 事 者 の 接 遇 技 術 の 向 上 を 図 るとともに 観 光 客 をおもてなしの 心 で 迎 える ホスピタリティの 醸 成 に 取 り 組 みます また 観 光 まちづくりや 地 域 の 観 光 振 興 を 担 う 質 の 高 い 観 光 人 材 の 育 成 に 取 り 組 みます 観 光 人 材 育 成 支 援 事 観 光 ボランティアガイドをはじめとする 観 光 従 事 者 の 接 遇 向 上 を 業 図 るとともに 来 訪 者 のニーズに 対 応 し 観 光 まちづくりをコーディ ネート プロデュースできる 地 域 観 光 の 担 い 手 となる 人 材 を 育 成 す る (7,340 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 離 職 者 等 再 就 職 訓 練 民 間 教 育 訓 練 機 関 等 を 活 用 し 離 転 職 者 などを 対 象 にした 多 様 な 職 事 業 ( 観 光 人 材 育 成 業 訓 練 を 実 施 する その 中 のコースの 一 つとしてホスピタリティやホ コース) テル 旅 館 業 務 等 の 訓 練 を 行 い 観 光 産 業 における 即 戦 力 となる 人 材 育 成 を 行 う (3,780 千 円 商 工 労 働 部 産 業 人 材 課 ) 6
7 5 都 市 農 山 漁 村 交 流 拠 点 の 強 化 地 域 の 魅 力 の 発 信 や 地 場 産 品 の 販 路 拡 大 などに 交 流 拠 点 として 貢 献 している 直 売 所 等 の 活 動 強 化 や 機 能 の 充 実 を 図 るとともに 農 林 水 産 業 体 験 や 里 山 体 験 などの メニューを 提 供 することにより 都 市 住 民 と 地 域 住 民 との 交 流 を 促 進 します グリーン ブルー ツーリズム in ちば 推 進 事 業 拡 充 ( 県 市 町 村 民 間 ) ちばの 里 山 づくり 事 業 拡 充 ( 県 民 間 ) 千 葉 の 海 丸 ごと 満 喫 事 業 拡 充 房 総 の 山 のフィール ドミュージアム 体 験 農 園 等 におけるトイレや 景 観 整 備 等 の 簡 易 な 施 設 整 備 地 域 の 受 入 体 制 整 備 グリーン ブルーツーリズムの 担 い 手 の 育 成 を 行 う また 地 域 の 魅 力 ある 資 源 の 情 報 を 発 信 するガイドブックの 作 成 や 直 売 所 フェアの 開 催 交 流 拠 点 としての 直 売 所 の 機 能 強 化 などによ り 都 市 住 民 の 来 訪 を 促 す (44,400 千 円 農 林 水 産 部 農 村 振 興 課 ) 里 山 活 動 団 体 と 観 光 団 体 等 の 協 働 により 地 域 の 里 山 資 源 を 活 用 し た 里 山 体 験 旅 行 プログラム を 企 画 実 施 し 都 市 住 民 の 里 山 活 動 への 参 加 機 会 を 提 供 する (- 千 円 農 林 水 産 部 森 林 課 ) 漁 協 等 が 運 営 する 直 売 所 関 係 市 町 及 び 観 光 協 会 等 と 県 が 連 携 し て 夏 休 み 千 葉 の 海 丸 ごと 満 喫 キャンペーン を 実 施 し 県 内 の 水 産 物 直 売 所 やおすすめ 食 事 処 海 の 体 験 観 光 情 報 などを 紹 介 する ガイドブックの 配 布 などにより 千 葉 の 海 の 魅 力 を 発 信 し 都 市 住 民 の 来 訪 を 促 す (3,831 千 円 農 林 水 産 部 水 産 局 水 産 課 ) 君 津 市 清 和 地 区 を 中 心 に 県 立 中 央 博 物 館 が 主 体 となって 地 域 の 人 や 関 係 団 体 等 と 連 携 して 自 然 観 察 会 などを 行 うとともに 清 和 県 民 の 森 の 遊 歩 道 を 活 用 した 展 示 や 近 隣 小 学 校 の 余 裕 教 室 を 活 用 した 教 室 博 物 館 昔 ながらの 手 法 での 畑 作 りと 収 穫 体 験 を 行 う 事 業 などを 実 施 する (1,952 千 円 教 育 庁 教 育 振 興 部 文 化 財 課 ) 7
8 事 業 指 標 ( 事 業 取 組 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 中 央 博 物 館 ( 大 多 喜 城 分 館 海 の 博 物 館 )の 入 場 者 数 観 光 地 魅 力 アップ 緊 急 整 備 事 業 整 備 箇 所 数 ( 注 1) 自 然 公 園 ビジターセンター 等 利 用 者 数 海 岸 利 便 施 設 を 整 備 した 海 岸 数 宿 泊 滞 在 型 観 光 推 進 事 業 によ る 支 援 市 町 村 数 ( 注 1) 次 世 代 エネルギーパーク 参 画 施 設 への 来 訪 者 数 観 光 ボランティアガイド 数 ( 注 1) グリーン ブルーツーリズム 担 い 手 育 成 塾 修 了 者 数 千 葉 の 海 丸 ごと 満 喫 キャン ペーン 参 加 直 売 所 利 用 客 数 房 総 の 山 のフィールドミュー ジアム 参 加 者 数 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 140,026 人 20 年 度 145,000 人 20 箇 所 21 年 度 60 箇 所 ( 累 計 ) 21~ 23 年 度 10 万 4 千 人 20 年 度 12 万 人 2 箇 所 21 年 度 - 21 年 度 6 箇 所 ( 累 計 ) 15 市 町 村 ( 累 計 ) 21~ 22~ 60 万 人 ( 注 4) 20 年 度 62 万 人 322 人 21 年 度 360 人 78 人 ( 累 計 ) 20 年 度 138 人 ( 累 計 ) 37 万 9 千 人 20 年 度 40 万 2 千 人 4,814 人 20 年 度 5,000 人 ( 注 1) 目 標 の 設 定 に 当 たり 以 下 の 市 及 び 郡 を 集 計 しました 銚 子 市 館 山 市 木 更 津 市 茂 原 市 東 金 市 旭 市 勝 浦 市 市 原 市 鴨 川 市 君 津 市 富 津 市 袖 ケ 浦 市 南 房 総 市 匝 瑳 市 山 武 市 いすみ 市 山 武 郡 長 生 郡 夷 隅 郡 安 房 郡 ( 注 4) 一 部 施 設 は 19 年 度 を 基 準 年 としている 8
9 (2) 拠 点 地 域 の 整 備 促 進 かずさアカデミアパークや 金 田 地 区 の 土 地 区 画 整 理 事 業 は 経 済 社 会 状 況 の 変 化 などにより 事 業 が 停 滞 していましたが アクアライン 通 行 料 金 引 下 げにより 人 物 の 流 れが 大 きく 変 わり 新 たな 進 展 が 期 待 されています 首 都 圏 におけるかずさアカデミアパークの 優 位 性 が 飛 躍 的 に 高 まっていること から 各 種 規 制 の 見 直 し 等 企 業 ニーズを 踏 まえた 立 地 環 境 の 向 上 を 図 り 次 世 代 を 担 う 高 い 技 術 開 発 力 を 持 った 企 業 研 究 所 等 の 誘 致 に 取 り 組 みます また かずさアークの 集 客 力 をさらに 向 上 させ 地 域 の 交 流 拠 点 としての 発 展 可 能 性 を 検 討 するとともに 地 元 経 済 団 体 と 連 携 して 立 地 企 業 の 人 材 確 保 や 地 元 雇 用 促 進 等 に 取 り 組 みます アクアライン 着 岸 地 に 位 置 する 金 田 地 区 においても 今 後 圏 央 道 の 整 備 が 進 み 成 田 国 際 空 港 羽 田 空 港 の 有 機 的 連 携 が 高 まり さらに 地 区 のポテンシャルが 高 ま ることが 期 待 されます 金 田 西 地 区 においては 千 葉 県 が 土 地 区 画 整 理 事 業 により 基 盤 整 備 を 進 めていま すが 高 まる 土 地 需 要 の 受 け 皿 となる 用 地 を 早 期 に 確 保 することが 重 要 です そ こで 施 設 誘 致 を 計 画 している 街 区 の 早 期 土 地 利 用 を 図 るため 必 要 な 公 共 施 設 の 整 備 を 推 進 します また 金 田 西 地 区 に 隣 接 した 金 田 東 地 区 で 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 が 土 地 区 画 整 理 事 業 を 実 施 していることから 連 携 を 図 りながら 拠 点 地 域 の 整 備 を 促 進 させ ていきます 目 標 指 標 ( 施 策 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 かずさアカデミアパークへの 企 業 立 地 件 数 現 状 基 準 年 目 標 3 件 20 年 11 件 目 標 年 22~ 24 年 金 田 西 特 定 土 地 区 画 整 理 事 業 整 備 面 積 ( 総 面 積 110.8ha) 0.5ha ( 累 計 ) 21 年 度 15ha ( 累 計 ) 1かずさアカデミアパークへの 企 業 誘 致 の 強 化 時 間 距 離 の 短 縮 は かずさアカデミアパークの 企 業 立 地 の 優 位 性 を 高 めることか ら 次 世 代 を 担 う 高 い 技 術 開 発 力 を 持 つ 企 業 の 集 積 を 目 指 し 交 通 アクセスの 向 上 や 各 種 手 続 きの 迅 速 化 を 図 るなど 立 地 環 境 を 整 備 するとともに より 一 層 の 企 業 誘 致 に 取 り 組 みます 9
10 かずさアカデミアパー クへの 企 業 立 地 の 促 進 拡 充 ( 県 市 町 村 関 係 団 体 等 ) かずさアカデミアパー クの 立 地 環 境 の 改 善 拡 充 先 端 バイオテクノロジ ーを 活 用 した 産 業 支 援 事 業 拡 充 かずさDNA 研 究 所 関 連 事 業 ( 関 係 団 体 ) バイオ 関 連 産 業 等 支 援 事 業 企 業 に 対 するアンケート 等 で 把 握 した 情 報 ニーズを 踏 まえるとと もに 環 境 にやさしく 立 地 優 位 性 の 高 いかずさアカデミアパークへの 理 解 を 深 めるため ホームページの 改 善 をはじめ 効 果 的 なPR 活 動 を 展 開 し 企 業 立 地 を 促 進 する また 関 係 団 体 との 連 携 により 企 業 のサポート 体 制 を 強 化 する また 民 間 用 賃 貸 地 の 賃 料 減 免 措 置 を 活 用 し 企 業 誘 致 を 推 進 する (7,300 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) かずさアカデミアパークの 都 市 計 画 法 に 基 づく 土 地 利 用 規 制 の 見 直 しを 促 進 するとともに 各 種 手 続 きの 簡 素 化 や 交 通 アクセスの 向 上 を 図 り 企 業 が 立 地 しやすい 環 境 づくりを 進 める (3,988 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 産 学 官 連 携 組 織 である 千 葉 県 バイオ ライフサイエンス ネット ワーク 会 議 会 員 企 業 等 に 蓄 積 された 先 端 バイオテクノロジーにおけ る 研 究 成 果 や 有 用 技 術 を 活 用 しながら かずさDNA 研 究 所 を 中 心 とし 新 たな 共 同 事 業 研 究 の 創 出 や 技 術 マッチングを 行 うなど 新 産 業 の 創 出 に 資 する 産 業 支 援 事 業 を 実 施 する (20,000 千 円 商 工 労 働 部 産 業 振 興 課 ) かずさDNA 研 究 所 の 研 究 推 進 を 図 り もって 新 産 業 の 創 出 や 産 業 構 造 の 高 度 化 を 促 進 するため その 運 営 を 支 援 する また かずさDNA 研 究 所 の 研 究 成 果 を 実 用 化 に 結 びつけ 民 間 企 業 等 との 共 同 研 究 等 を 推 進 するために 研 究 事 業 に 対 する 助 成 を 行 う (1,341,787 千 円 商 工 労 働 部 産 業 振 興 課 ) クリエイション コアかずさ 内 の 交 流 支 援 施 設 を 県 が 借 り 上 げ 3 施 設 の 入 居 企 業 が 相 互 交 流 するスペースとして 提 供 する また 県 が 整 備 した かずさインキュベーションセンター に 比 べ 賃 料 が 割 高 となっている クリエイション コアかずさ や かずさ バイオインキュベータ の 賃 料 について 入 居 者 に 対 して 差 額 相 当 分 の 経 費 を 助 成 する (20,577 千 円 商 工 労 働 部 産 業 振 興 課 ) 10
11 2かずさアークの 交 流 機 能 の 充 実 かずさアークの 集 客 力 を 向 上 させ 君 津 地 域 の 交 流 拠 点 への 転 換 を 目 指 すととも に かずさアカデミアパークと 県 内 企 業 などとの 交 流 を 促 進 します 県 立 かずさアカデミ かずさアカデミアホールの 積 極 的 な 活 用 を 図 るため 利 用 料 金 制 を アホールの 運 営 方 法 導 入 するとともに 利 用 料 金 体 系 の 見 直 しを 実 施 する あわせて 施 設 の 見 直 しと 計 画 的 な 全 体 の 効 率 的 な 修 繕 を 実 施 する 改 修 拡 充 (3,758 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 3 金 田 地 区 土 地 区 画 整 理 事 業 の 推 進 金 田 地 区 において アクアラインを 活 用 した 千 葉 県 の 玄 関 口 として 交 通 利 便 性 の 極 めて 高 い 立 地 条 件 を 生 かし 多 様 な 都 市 機 能 が 集 積 した 良 好 な 市 街 地 形 成 のた め 土 地 区 画 整 理 事 業 の 推 進 を 図 ります 金 田 西 特 定 土 地 区 画 アクアライン 着 岸 地 としてのポテンシャルを 生 かした 土 地 利 用 の 促 整 理 事 業 拡 充 進 が 図 れるよう 土 地 区 画 整 理 事 業 により 都 市 計 画 道 路 をはじめとす る 公 共 施 設 などの 基 盤 整 備 を 推 進 する (1,302,818 千 円 県 土 整 備 部 都 市 整 備 課 ) 4 金 田 地 区 の 施 設 立 地 の 促 進 地 元 木 更 津 市 や 民 間 関 係 団 体 などと 連 携 して 金 田 地 区 の 施 設 立 地 の 促 進 や 誘 導 に 取 り 組 みます 金 田 西 特 定 土 地 区 画 整 理 事 業 地 区 内 の 施 設 立 地 用 地 のPR 活 動 新 規 土 地 区 画 整 理 事 業 の 進 捗 状 況 を 踏 まえながら 千 葉 県 で 発 行 してい る 企 業 向 け 用 地 の 販 売 用 パンフレットやホームページ 等 に 金 田 地 区 を 掲 載 し 積 極 的 なPRを 行 う 併 せて 金 田 地 区 における 企 業 の 立 地 動 向 等 についても アンケートなどを 実 施 しながら 調 査 する (- 千 円 県 土 整 備 部 都 市 整 備 課 ) 金 田 総 合 高 速 バスタ ーミナルの 整 備 の 検 討 木 更 津 市 が 主 催 する 金 田 総 合 高 速 バスターミナル 整 備 調 整 会 議 に 参 画 し 国 やバス 事 業 者 の 関 係 団 体 など 関 係 者 と 連 携 しながら 協 力 していく ( 市 ) (- 千 円 総 合 企 画 部 交 通 計 画 課 県 土 整 備 部 都 市 整 備 課 商 工 労 働 部 経 済 政 策 課 ) 11
12 5 金 田 地 区 の 都 市 基 盤 の 整 備 金 田 地 区 内 外 を 連 絡 する 主 要 な 幹 線 道 路 である 都 市 計 画 道 路 中 野 畑 沢 線 の 早 期 供 用 を 目 指 し 整 備 を 進 めます 都 市 計 画 道 路 中 野 畑 中 野 畑 沢 線 は 25 年 度 の 工 事 概 成 を 目 指 している 金 田 東 特 定 土 地 沢 線 の 整 備 拡 充 区 画 整 理 事 業 と 連 携 した 整 備 が 必 要 である 金 田 西 地 区 においては 20 年 度 から 最 優 先 事 業 として 整 備 を 進 めており 22 年 度 は 600mの 築 造 工 事 などを 施 行 する (1,302,818 千 円 の 一 部 県 土 整 備 部 都 市 整 備 課 ) 事 業 指 標 ( 事 業 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 かずさDNA 研 究 所 を 中 心 とした 新 たな 共 同 事 業 研 究 のマッチン グ 件 数 かずさDNA 研 究 所 を 核 とした 産 学 官 共 同 研 究 の 件 数 21 年 度 6 件 (9 月 ~ 2 月 ) 16 件 21 年 20 件 16 件 ( 平 成 21 年 )より 増 加 を 目 指 します 22~ 23 年 度 22~ 24 年 かずさアカデミアホール 利 用 件 数 1,318 件 20 年 度 1,450 件 都 市 計 画 道 路 中 野 畑 沢 線 の 整 備 ( 金 田 西 特 定 土 地 区 画 整 理 事 業 内 L=1,030m) 整 備 中 21 年 度 完 成 を 目 指 します 12
13 (3) 圏 央 道 沿 線 地 域 等 への 企 業 立 地 の 促 進 と 地 域 産 業 の 振 興 アクアライン 通 行 料 金 引 下 げと 圏 央 道 の 整 備 により 圏 央 道 沿 線 地 域 の 立 地 優 位 性 が 大 幅 に 向 上 することから 国 内 外 企 業 への 戦 略 的 な 企 業 訪 問 活 動 や 知 事 によるト ップセールスを 実 施 するほか 産 業 用 地 等 の 産 業 資 源 に 関 する 情 報 をはじめ 豊 かな 自 然 環 境 や 良 好 な 居 住 環 境 など 本 県 の 多 様 な 魅 力 に 関 する 情 報 の 提 供 を 行 い 地 域 の 特 性 強 みを 生 かした 企 業 研 究 所 への 誘 致 活 動 を 展 開 します また 本 県 の 企 業 立 地 の 優 位 性 を 高 めるため 立 地 企 業 への 助 成 を 行 うとともに 市 町 村 との 共 同 による 新 たな 工 業 団 地 の 整 備 や 民 間 の 工 業 団 地 の 整 備 促 進 工 業 用 水 の 確 保 圏 央 道 をはじめとする 幹 線 道 路 網 の 整 備 人 材 の 確 保 育 成 の 支 援 など 企 業 ニーズに 即 した 立 地 環 境 の 整 備 を 図 ります また 企 業 が 立 地 しやすい 環 境 づくりの 検 討 を 進 め 市 町 村 と 連 携 して 企 業 立 地 促 進 法 の 支 援 制 度 の 活 用 を 図 ります さらに 地 域 の 資 源 を 活 用 した 新 商 品 の 開 発 や 販 路 開 拓 対 岸 地 域 の 事 業 者 との 取 引 機 会 の 創 出 拡 大 を 図 り 地 域 産 業 の 振 興 を 図 ります 目 標 指 標 ( 施 策 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 圏 央 道 沿 線 地 域 等 への 企 業 立 地 件 数 (かずさAP 含 む)( 注 5) 41 件 20 年 60 件 年 間 商 品 販 売 額 ( 注 5) 3 兆 5,546 億 円 19 年 増 加 を 目 指 します 目 標 年 22~ 24 年 24 年 製 造 業 における 付 加 価 値 額 ( 注 5) 2 兆 169 億 円 20 年 2 兆 774 億 円 24 年 ( 注 5) 目 標 の 設 定 に 当 たり 以 下 の 市 及 び 郡 を 集 計 しました 銚 子 市 館 山 市 木 更 津 市 茂 原 市 成 田 市 佐 倉 市 東 金 市 旭 市 勝 浦 市 市 原 市 鴨 川 市 君 津 市 富 津 市 四 街 道 市 袖 ケ 浦 市 八 街 市 印 西 市 白 井 市 富 里 市 南 房 総 市 匝 瑳 市 香 取 市 山 武 市 いす み 市 印 旛 郡 香 取 郡 山 武 郡 長 生 郡 夷 隅 郡 安 房 郡 13
14 1 戦 略 的 企 業 誘 致 の 推 進 アクアラインの 通 行 料 金 の 引 下 げと 圏 央 道 の 整 備 により 都 心 や 京 浜 地 域 成 田 国 際 空 港 羽 田 空 港 との 交 通 アクセスがさらに 向 上 し 企 業 立 地 の 優 位 性 が 高 まる と 期 待 されることから 国 内 外 企 業 の 戦 略 的 な 誘 致 に 取 り 組 みます 戦 略 的 企 業 誘 致 推 進 事 業 拡 充 ( 県 市 町 村 民 間 ) 市 町 村 と 連 携 し 積 極 的 な 企 業 訪 問 活 動 や 知 事 によるトップセール スを 実 施 するとともに 産 業 用 地 等 の 産 業 資 源 に 関 する 情 報 や 豊 かな 自 然 環 境 良 好 な 居 住 環 境 など 多 様 な 魅 力 に 関 する 情 報 提 供 を 行 い 地 域 の 特 性 強 みを 生 かした 国 内 外 企 業 研 究 所 への 誘 致 活 動 を 展 開 する 外 資 系 企 業 誘 致 事 業 拡 充 ( 県 民 間 等 ) また 立 地 済 み 企 業 へのきめ 細 かなフォローアップにより 県 外 へ の 流 出 を 防 止 し 県 内 への 再 投 資 を 促 進 する (25,165 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 企 業 庁 地 域 整 備 部 土 地 分 譲 課 ) 海 外 に 向 けての 千 葉 県 の 投 資 環 境 のPRや 日 本 進 出 に 関 心 のある 企 業 の 発 掘 日 本 市 場 参 入 に 当 たってのアドバイス 等 必 要 な 支 援 の 提 供 外 資 系 企 業 向 けのオフィスの 賃 料 補 助 などを 通 じて 本 県 への 外 資 系 企 業 の 立 地 の 促 進 を 図 る (22,500 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 2 工 業 用 地 の 確 保 懸 念 される 工 業 用 地 不 足 に 対 応 するため 市 町 村 との 共 同 による 新 たな 工 業 団 地 の 整 備 を 進 めます また 民 間 による 工 業 団 地 の 整 備 を 市 町 村 と 連 携 して 支 援 するほか 工 場 用 地 の 拡 張 や 新 規 立 地 に 関 する 規 制 の 見 直 しなどについて 検 討 します 工 業 用 地 の 確 保 市 町 村 との 共 同 による 新 たな 公 的 工 業 団 地 の 整 備 に 向 けた 体 制 づ 新 規 くりを 進 めるとともに 民 間 の 工 業 団 地 整 備 を 促 進 する ( 県 市 町 村 民 間 ) また 市 町 村 と 連 絡 を 密 にし 不 動 産 業 界 とも 連 携 して 工 場 跡 地 な どの 遊 休 地 情 報 を 収 集 し ウェブサイトなどを 活 用 して 情 報 を 提 供 す る (- 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 14
15 3 企 業 の 立 地 環 境 の 整 備 本 県 の 立 地 優 位 性 をより 一 層 高 めるため 安 定 的 な 工 業 用 水 の 確 保 幹 線 道 路 網 などのインフラ 整 備 及 び 人 材 確 保 の 支 援 など 企 業 のニーズに 即 した 立 地 環 境 の 整 備 を 進 めます 工 業 導 入 促 進 事 業 ( 立 地 企 業 補 助 金 ) 企 業 立 地 促 進 法 の 活 用 による 産 業 集 積 新 規 ( 県 市 町 村 ) 県 内 への 企 業 立 地 を 促 進 することにより 本 県 経 済 の 活 性 化 と 雇 用 の 確 保 を 図 るため 県 内 への 企 業 誘 致 のインセンティブとして 立 地 企 業 補 助 金 を 交 付 する また 22 年 1 月 に 融 資 限 度 額 を 引 き 上 げた 企 業 研 究 所 立 地 促 進 資 金 を 活 用 し 企 業 の 立 地 を 促 進 する (1,000,000 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 経 営 支 援 課 ) 地 元 市 町 村 と 連 携 を 図 り 企 業 立 地 促 進 法 に 基 づき 策 定 した 基 本 計 画 (アクアライン 圏 央 道 沿 線 地 域 基 本 計 画 及 び 成 田 空 港 圏 央 道 沿 線 地 域 基 本 計 画 )が 国 の 同 意 を 受 けたことから 同 法 による 多 様 な 支 援 メニューを 積 極 的 に 活 用 して 企 業 誘 致 を 推 進 する 工 業 用 水 の 安 定 供 給 の 確 保 拡 充 (- 千 円 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 工 業 用 水 の 安 定 的 な 供 給 を 図 るとともに 新 たな 企 業 立 地 を 促 進 す るため 工 業 用 水 の 利 用 促 進 を 図 る 方 策 について 関 係 機 関 と 検 討 協 議 を 進 める (- 千 円 企 業 庁 工 業 用 水 部 管 理 課 商 工 労 働 部 企 業 立 地 課 ) 4 地 域 資 源 を 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 都 心 や 京 浜 地 域 との 近 接 性 を 生 かし 地 域 の 資 源 などを 活 用 した 新 たな 商 品 の 開 発 や 販 路 開 拓 県 内 事 業 者 と 対 岸 地 域 の 事 業 者 などとの 取 引 機 会 の 創 出 拡 大 など を 図 ります ちば 農 商 工 連 携 事 業 農 林 漁 業 と 商 工 業 等 とが 産 業 間 の 壁 を 越 えて 両 者 の 強 みを 生 かし 支 援 基 金 による 新 商 た 新 商 品 の 開 発 や 販 路 の 開 拓 等 に 有 機 的 に 連 携 して 取 り 組 む 事 業 を 品 等 開 発 支 援 制 度 ちば 農 商 工 連 携 事 業 支 援 基 金 による 運 用 益 で 支 援 し 県 内 地 域 経 ( 県 関 係 団 体 ) 済 の 活 性 化 と 地 域 の 活 性 化 の 好 循 環 を 目 指 す (- 千 円 商 工 労 働 部 経 済 政 策 課 ) 15
16 ちば 中 小 企 業 元 気 づ くり 基 金 による 新 商 品 等 開 発 支 援 制 度 ( 県 関 係 団 体 ) 下 請 取 引 振 興 事 業 ( 県 関 係 団 体 ) 東 京 湾 アクアライ ン 効 果 活 用 企 業 認 定 制 度 による 支 援 ( 県 民 間 ) 経 営 革 新 計 画 促 進 事 業 拡 充 商 店 街 の 逸 品 等 情 報 発 信 事 業 新 規 コンビニを 活 用 した アンテナショップ 設 置 運 営 事 業 新 規 物 産 展 開 催 事 業 新 規 ( 県 市 町 村 民 間 等 ) 地 域 の 強 み となり 得 る 多 様 な 地 域 資 源 等 を 活 用 した 新 商 品 新 サービスの 開 発 やビジネスモデルの 構 築 等 を 支 援 することにより 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 る (- 千 円 商 工 労 働 部 経 済 政 策 課 産 業 振 興 課 ) ( 財 ) 千 葉 県 産 業 振 興 センターと 連 携 し 東 京 湾 西 岸 ( 東 京 都 品 川 区 大 田 区 神 奈 川 県 横 浜 市 川 崎 市 )に 位 置 する 企 業 に 対 して 県 内 下 請 中 小 企 業 の 紹 介 を 行 うとともに 取 引 あっせんを 図 る 併 せて 特 に 県 南 東 部 に 位 置 する 技 術 力 を 有 し 販 路 拡 大 への 意 欲 ある 下 請 中 小 企 業 に 対 して シーズを 発 掘 し 取 引 成 約 に 結 び 付 けら れるよう 積 極 的 なマッチングを 図 る (55,015 千 円 商 工 労 働 部 産 業 振 興 課 ) 東 京 湾 アクアライン 効 果 活 用 企 業 を 商 工 会 議 所 商 工 会 中 小 企 業 団 体 中 央 会 が 認 定 し 県 は 認 定 企 業 に 対 し 認 定 証 を 交 付 すると ともに 特 に 効 果 が 認 められる 事 業 を 行 おうとする 事 業 者 について 情 報 発 信 する また 認 定 企 業 の 資 金 調 達 について 商 工 中 金 と 連 携 する (- 千 円 商 工 労 働 部 経 営 支 援 課 ) 経 営 革 新 計 画 の 承 認 件 数 が 少 ない 県 南 東 部 も 含 め 県 内 全 域 にわた り 中 小 企 業 の 経 営 革 新 計 画 の 取 組 を 掘 り 起 こす 経 営 革 新 計 画 の 取 組 に 対 する 支 援 を 通 じて 環 境 の 変 化 に 対 応 できる 強 い 企 業 づくりを 推 進 し 元 気 な 中 小 企 業 の 創 出 により 県 内 経 済 の 活 性 化 を 目 指 す (11,000 千 円 商 工 労 働 部 経 営 支 援 課 ) アクアラインの 料 金 引 下 げ 効 果 が 期 待 される 南 房 総 九 十 九 里 地 域 の 商 店 街 を21 年 度 に 現 地 調 査 し 作 成 した 商 店 街 の 個 性 店 や 逸 品 リ ストをホームページ 等 により 情 報 発 信 を 行 い 県 内 外 から 商 店 街 等 の 利 用 者 の 増 加 を 図 る (- 千 円 商 工 労 働 部 経 営 支 援 課 ) 県 産 品 の 認 知 度 向 上 や 販 路 開 拓 を 図 るとともに 観 光 の 情 報 発 信 を 行 う 常 設 のアンテナショップを 県 外 のコンビニエンスストア 内 に 設 置 する (3,000 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 全 国 規 模 の 観 光 イベント 旅 フェア2010 が 本 県 で 開 催 される ため 物 産 展 を 同 時 開 催 し 多 数 の 入 場 者 や 観 光 関 連 事 業 者 に 県 産 品 を 紹 介 販 売 することにより その 普 及 宣 伝 及 び 販 路 の 拡 大 を 図 る (18,000 千 円 商 工 労 働 部 観 光 課 ) 16
17 事 業 指 標 ( 事 業 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 県 内 外 資 系 企 業 立 地 件 数 22~ 20 件 20 年 度 45 件 (オフィスの 開 設 を 含 む) 企 業 立 地 計 画 事 業 高 度 化 計 画 の 22~ - 21 年 度 20 件 承 認 件 数 ( 注 5) ちば 農 商 工 連 携 事 業 支 援 基 金 35 件 により 助 成 を 行 った 新 商 品 開 発 支 5 件 21 年 度 ( 累 計 ) 援 事 業 件 数 ちば 中 小 企 業 元 気 づくり 基 金 40 件 により 助 成 を 行 った 新 商 品 開 発 等 4 件 20 年 度 ( 累 計 ) 支 援 事 業 件 数 東 京 湾 西 岸 地 域 ( 東 京 都 品 川 区 21 年 度 大 田 区 神 奈 川 県 横 浜 市 川 崎 市 ) 22~ 79 件 (4 月 ~ 270 件 への 発 注 開 拓 に 向 けた 企 業 訪 問 件 2 月 ) 数 東 京 湾 アクアライン 効 果 活 用 企 業 認 定 件 数 6 件 21 年 度 (9 月 ~ 10 件 22 年 度 2 月 ) 経 営 革 新 計 画 承 認 件 数 134 件 20 年 度 400 件 22~ コンビニを 活 用 したアンテナショ ップによる 年 間 延 べ 取 扱 商 品 数 - 21 年 度 60 品 目 物 産 展 来 場 者 数 - 21 年 度 12 万 人 22 年 度 ( 注 5) 目 標 の 設 定 に 当 たり 以 下 の 市 及 び 郡 を 集 計 しました 銚 子 市 館 山 市 木 更 津 市 茂 原 市 成 田 市 佐 倉 市 東 金 市 旭 市 勝 浦 市 市 原 市 鴨 川 市 君 津 市 富 津 市 四 街 道 市 袖 ケ 浦 市 八 街 市 印 西 市 白 井 市 富 里 市 南 房 総 市 匝 瑳 市 香 取 市 山 武 市 いす み 市 印 旛 郡 香 取 郡 山 武 郡 長 生 郡 夷 隅 郡 安 房 郡 17
18 (4)アクアライン 関 連 道 路 網 の 整 備 推 進 アクアラインの 通 行 料 金 引 下 げにより 県 内 外 の 人 物 の 動 きをより 活 発 化 させ 県 内 経 済 の 活 性 化 に 大 きな 効 果 を 出 すためにも 道 路 ネットワークの 充 実 強 化 が 極 めて 重 要 です このため 圏 央 道 などの 高 速 道 路 や 地 域 の 幹 線 道 路 の 整 備 を 進 めるとともに 併 せて 県 民 生 活 を 支 える 国 道 や 県 道 さらには 市 町 村 道 に 至 る 県 内 道 路 網 の 充 実 を 図 ります 目 標 指 標 ( 施 策 の 成 果 を 現 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 アクアライン 起 点 と 外 房 地 域 間 の 所 要 時 間 川 崎 市 から 茂 原 市 まで 69 分 21 年 度 川 崎 市 から 茂 原 市 まで 52 分 1 交 流 を 支 える 道 づくり アクアライン 着 岸 地 である 金 田 地 区 や 成 田 国 際 空 港 などのポテンシャルを 高 め るとともに 地 域 の 交 流 と 連 携 の 強 化 や 物 流 の 効 率 化 を 図 るため 県 土 の 道 路 網 の 骨 格 をなす 圏 央 道 などの 整 備 促 進 と 東 関 東 自 動 車 道 館 山 線 ( 以 下 館 山 道 )の 4 車 線 化 の 早 期 整 備 について 国 等 に 働 きかけていきます また これらの 高 速 道 路 を 補 完 する 地 域 高 規 格 道 路 や 国 道 県 道 の 整 備 を 進 めま す 高 規 格 幹 線 道 路 等 の 交 流 連 携 の 強 化 物 流 の 効 率 化 による 地 域 経 済 の 活 性 化 を 図 るた 整 備 促 進 め 圏 央 道 などの 整 備 促 進 を 図 る ( 国 ) (4,867,000 千 円 県 土 整 備 部 道 路 計 画 課 ) 国 道 県 道 のバイパ アクアラインの 効 果 を 県 内 広 域 に 波 及 させていくため 圏 央 道 の スや 現 道 拡 幅 の 整 備 開 通 を 見 据 えた 国 道 409 号 茂 原 一 宮 道 路 などのインターチェンジ 推 進 拡 充 へアクセスする 道 路 の 整 備 を 進 める さらに 国 道 や 県 道 の 観 光 地 へのアクセス 強 化 や 大 型 車 のすれ 違 いが 困 難 な 箇 所 交 通 の 集 中 による 渋 滞 頻 発 箇 所 などの 優 先 整 備 を 図 る ( 3,015,236 千 円 県 土 整 備 部 道 路 整 備 課 ) 予 算 額 は 地 域 活 力 基 盤 創 造 交 付 金 事 業 全 県 分 のみの 計 上 18
19 2 観 光 エリアの 交 通 円 滑 化 の 推 進 アクアラインから 高 規 格 幹 線 道 路 等 ( 圏 央 道 館 山 道 千 葉 東 金 道 路 )を 経 由 し 主 要 な 観 光 地 を 結 ぶ 幹 線 道 路 において バスなどの 大 型 車 のすれ 違 いが 困 難 な 箇 所 や 見 通 しが 悪 く 走 行 しづらい 箇 所 さらに 交 通 の 集 中 による 渋 滞 頻 発 箇 所 などの 優 先 整 備 により 観 光 エリアへのアクセスを 強 化 します 併 せて 効 果 的 な 渋 滞 情 報 の 提 供 などにより 交 通 の 分 散 化 を 図 るとともに 道 の 駅 などを 活 用 したソフト 面 の 対 応 についても 検 討 します 観 光 地 へのアクセス 南 房 総 地 域 の 主 要 な 観 光 施 設 へ 向 かうアクセス 道 路 の 強 化 を 図 る を 強 化 する 道 路 の 整 ため 国 道 や 県 道 の 線 形 不 良 箇 所 や 幅 員 狭 小 箇 所 など 移 動 に 支 障 と 備 推 進 拡 充 なっている 道 路 を 整 備 し 交 通 の 円 滑 化 を 推 進 する また バスなどの 大 型 車 のすれ 違 い 困 難 箇 所 の 整 備 や 渋 滞 緩 和 を 図 るための 交 差 点 改 良 を 実 施 する 情 報 提 供 等 による 道 路 交 通 対 策 拡 充 ( 県 市 町 村 関 係 団 体 等 ) (1,215,664 千 円 県 土 整 備 部 道 路 整 備 課 道 路 環 境 課 ) 国 市 町 村 交 通 管 理 者 及 び 東 日 本 高 速 道 路 株 式 会 社 などと 連 携 し 道 の 駅 等 を 活 用 しながら 効 果 的 な 渋 滞 情 報 の 提 供 について 検 討 を 行 う (- 千 円 県 土 整 備 部 道 路 計 画 課 ) 事 業 指 標 ( 事 業 の 成 果 を 表 す 指 標 ) 指 標 名 現 状 基 準 年 目 標 目 標 年 線 形 不 良 や 幅 員 狭 小 などの 移 動 支 障 箇 所 の 交 通 円 滑 化 現 在 12 箇 所 を 整 備 中 21 年 度 12 箇 所 の 移 動 支 障 箇 所 の 解 消 19
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- 1 - - 2 - -3- - 4 - - 5 - - 6 - - 7 - - 8 - 2008 年 アクションプラン 事 業 一 覧 ( 千 円 ) 12,108 新 規 50,000 32,000 12,000 再 掲 248,000 20,000 2,000 10,000 11,900 9,500 新 規 1,000 16,465 1,500 18,035 新 規 7,500 新 規 7,500
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
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(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
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平 成 25年 度 事 業 計 画 書 1. 基 本 方 針 観 光 立 国 の 実 現 を 図 るためには 観 光 の 主 体 である 地 域 におけ る 観 光 振 興 のための 活 動 を 支 援 し その 促 進 を 図 るとともに 地 域 と 産 業 界 の 幅 広 い 連 携 を 促 進 し 提 言 活 動 や 各 種 の 事 業 等 を 行 うことが 重 要 である 今 年 度 より
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
2. 建 築 基 準 法 に 基 づく 限 着 色 項 目 の 地 区 が 尾 張 旭 市 内 にはあります 関 係 課 で 確 認 してください 項 目 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 備 考 がけに 関 する 限 (がけ 条 例 ) 都 市 計 画 課 建 築 住 宅 係 南 庁 舎
重 要 事 項 調 査 シート( 法 令 に 基 づく 限 の 調 べ 方 ) 尾 張 旭 市 版 1. 都 市 計 画 法 に 基 づく 限 項 目 市 内 所 管 課 窓 口 市 役 所 内 電 話 区 都 市 計 画 区 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計 画 道 路 有 都 市 計 画 課 計 画 係 南 庁 舎 2F 76-8156 都 市 計
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人 口 フレーム 3 2. 将 来 都 市 構 造 4 1. 将 来
とうおん まちづくりプラ プラン 東 温 市 の 都 市 計 画 に 関 する 基 本 的 な 方 針 都 市 づくりの 全 体 構 想 編 愛 媛 県 東 温 市 目 次 都 市 づくりの 全 体 構 想 偏 1. 都 市 づくりの 理 念 と 目 標 1 1. 都 市 づくりの 理 念 と 将 来 像 1 2. 都 市 づくりの 目 標 とテーマ 2 3. 計 画 期 間 3 4. 将 来 人
25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動
直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
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千 葉 県 用 途 地 域 指 定 基 準 千 葉 県 県 土 整 備 部 都 市 計 画 課 平 成 22 年 4 月 - 目 次 - 1. 用 途 地 域 指 定 の 目 的 1 2. 用 途 地 域 指 定 の 基 本 方 針 1 3. 土 地 利 用 と 用 途 地 域 の 指 定 方 針 2 (1) 住 宅 地 (2) 商 業 地 (3) 工 業 地 (4) 幹 線 道 路 の 沿 道 等
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
PowerPoint プレゼンテーション
北 の 防 人 大 湊 地 区 都 市 再 生 整 備 計 画 事 業 事 後 評 価 原 案 の 概 要 平 成 27 年 12 月 1 事 業 計 画 概 要 地 区 名 : 北 の 防 人 大 湊 地 区 面 積 :510 ha 交 付 期 間 : 平 成 23 年 度 ~ 平 成 27 年 度 事 業 費 :1,316 百 万 円 ( 交 付 対 象 額 ) 国 費 率 :0.4 計 画 段
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
01 都市再生整備計画
都 市 再 生 整 備 計 画 ち ゅ う お う おうら 中 央 地 区 ぐ ん ま け ん お う ら ま ち 群 馬 県 邑 楽 町 平 成 26 年 3 月 都 市 再 生 整 備 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 都 道 府 県 名 群 馬 県 市 町 村 名 おうらまち 邑 楽 町 地 区 名 ちゅうおうちく おうら 中 央 地 区 面 積 931 ha 計 画 期 間 平 成
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
Microsoft Word - 資料３（用途）
姶 良 用 途 地 域 見 直 し 方 針 について 資 料 4 1 用 途 地 域 現 状 都 計 画 区 域 内 に 地 域 地 区 として 用 途 地 域 を 定 めることができます 用 途 地 域 は 地 域 地 区 制 うち 最 も 基 本 的 なもで 建 築 物 用 途 形 態 高 さなどに 制 限 を 加 えることにより 都 機 能 維 持 増 進 居 住 環 境 保 護 商 工 業
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
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地 域 住 宅 計 画 ひ だ し 平 成 22 年 3 月 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 岐 阜 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 平 成 17 年 度 ~ 22 年 度 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 本 市 は 岐 阜 県 の 北 部 に 位 置 し 人 口 約 3 万 人 世 帯 数 約 9200
Microsoft Word - 概要版.doc
杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープラン 概 要 版 平 成 20 年 3 月 杉 戸 町 1 杉 戸 町 都 市 計 画 マスタープランについて 都 市 計 画 マスタープラン とは 都 市 及 び 地 域 の 将 来 像 を 明 ら かにし その 実 現 化 を 計 画 的 に 進 めていくための 基 本 方 針 です 本 町 では 平 成 7 年 度 に 都 市 計 画 マスタープラン を
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(
(15) 兵 庫 県 道 高 速 湾 岸 線 (16) 神 戸 市 道 高 速 道 路 2 号 線 (17) 兵 庫 県 道 高 速 北 神 戸 線 (18) 神 戸 市 道 高 速 道 路 北 神 戸 線 (19) 神 戸 市 道 高 速 道 路 湾 岸 線 のうち 上 り 線 については 神 戸
大 阪 府 道 高 速 大 阪 池 田 線 等 に 関 する 協 定 独 立 行 政 法 人 日 本 高 速 道 路 保 有 債 務 返 済 機 構 ( 以 下 機 構 という )と 阪 神 高 速 道 路 株 式 会 社 ( 以 下 会 社 という )は 高 速 道 路 株 式 会 社 法 ( 平 成 16 年 法 律 第 99 号 以 下 道 路 会 社 法 という ) 第 6 条 第 1 項
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
数 値 も 目 標 事 業 赤 米 PR 事 業 赤 米 PR 事 業 KPI 赤 米 生 産 量 増 赤 米 製 品 売 上 額 年 月 申 請 時 28 俵 4 万 円 H28.3 初 年 度 30 俵 100 万 円 H29.3 2 年 目 32 俵 125 万 円 H30.3 3 年 目 3
地 域 再 生 計 画 1 地 域 再 生 計 画 の 名 称 日 本 で3か 所 赤 米 を 活 用 した 農 業, 観 光 振 興 2 地 域 再 生 計 画 の 作 成 主 体 の 名 称 総 社 市 3 地 域 再 生 計 画 の 区 域 総 社 市 の 全 域 4 地 域 再 生 計 画 の 目 標 総 社 市 に 伝 わる 赤 米 は, 日 本 の 中 で3か 所 でしか 栽 培 されていない
１ 目的
第 5 回 区 域 区 分 定 期 見 直 し 基 本 方 針 1 目 的 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )は 無 秩 序 な 市 街 地 の 拡 大 による 環 境 悪 化 の 防 止 計 画 的 な 公 共 施 設 整 備 による 良 好 な 市 街 地 の 形 成 都 市 近 郊 の 優 良 な 農 地 との 健 全 な
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
都 市 再 生 整 備 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 宇 都 宮 市 地 区 名 下 平 地 区 面 積 93.9 ha 計 画 期 間 平 成 16 年 度 ~ 平 成 19 年 度 交 付 期 間 平 成 16 年 度 ~ 平 成 1
だ い 都 市 再 生 整 備 計 画 ( 第 し も ひ ら ち く 下 平 地 区 か い 1 回 へ ん こ う 変 更 ) と ち ぎ けん 栃 木 県 うつのみや し 宇 都 宮 市 平 成 2 年 3 月 都 市 再 生 整 備 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 宇 都 宮 市 地 区 名 下 平 地 区 面 積 93.9 ha
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
Microsoft PowerPoint - 【資料５】社会福祉施設職員等退職手当共済制度の見直し（案）について
資 料 5 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 の 見 直 し( 案 )について 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 ( 現 行 制 度 )の 概 要 目 的 社 会 福 祉 施 設 職 員 等 退 職 手 当 共 済 制 度 は 民 間 社 会 福 祉 施 設 経 営 者 の 相 互 扶 助 の 精 神 に 基 づき 昭 和 36 年
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
<4831398CF6955C976C8EAE8140816982DE82C28E73816A2E786C73>
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
対 象 外 区 域 以 下 の 区 域 は 原 則 として 策 定 区 域 に 含 めないこと (1) 農 業 振 興 地 域 の 整 備 に 関 する 法 律 に 規 定 する 農 用 地 区 域 (2) 優 良 農 地 ( 一 団 のまとまりのある 農 地 や 農 業 水 利 施 設 の 整 備
松 原 市 の 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 地 区 計 画 は 市 街 化 調 整 区 域 における 大 規 模 な 開 発 や 広 域 的 な 都 市 機 能 の 立 地 などを 可 能 とするものであり その 内 容 によっては 都 市 機 能 の 拡 散 により 都 市 施 設 の 維 持 管 理 福 祉 施 設 等 の 行 政 コストの 増 大 自
(2) 国 道 196 号 自 転 車 走 行 空 間 社 会 実 験 ( 平 成 21 年 度 ) 概 要 松 山 市 内 の 国 道 196 号 において 自 転 車 レーンを 設 置 する 社 会 実 験 を 実 施 し 歩 行 者 と 自 転 車 の 分 離 による 走 行 空 間 の 安
2.2 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 けたこれまでの 取 組 み (1) 概 要 自 転 車 ネットワーク 構 築 に 向 け これまで 様 々な 手 法 による 社 会 実 験 を 行 い 自 転 車 走 行 空 間 について 検 討 を 重 ねている 2 社 会 実 験 の 実 施 箇 所 4 1 1 ロープウェイ 街 (H15 トラン ジ ッ ト モ ー ル 社 会 実 験 ) L=500m
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )の 構 成 構 成 記 載 内 容 第 1 章 はじめに 本 マニュアルの 目 的 記 載 内 容 について 説 明 しています 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 林 地
( 資 料 3) 林 地 台 帳 及 び 地 図 整 備 マニュアル( 案 ) 概 要 本 資 料 は 現 時 点 での 検 討 状 況 を 基 に 作 成 したものであり 今 後 事 務 レベルの 検 討 会 等 を 経 て 成 案 を 得 ることとしてい ます 平 成 28 年 7 月 林 野 庁 計 画 課 1 林 地 台 帳 整 備 マニュアル( 案 )について 林 地 台 帳 整 備 マニュアル(
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
【公表資料】28.3.28緊急対策資料
待 機 児 童 解 消 に 向 けて 緊 急 的 に 対 応 する 施 策 について 平 成 28 年 3 月 28 日 厚 生 労 働 省 待 機 児 童 解 消 までの 緊 急 的 な 取 組 として 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 の 待 機 児 童 数 が50 人 以 上 いる114 市 区 町 村 及 び 待 機 児 童 を 解 消 するために 受 け 皿 拡 大 に 積 極 的
第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な
第 4 章 関 係 法 令 関 連 計 画 第 1 節 関 係 法 令 政 府 は 平 成 12 年 度 を 循 環 型 社 会 元 年 と 位 置 づけ 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 を はじめとする 循 環 関 係 法 6 本 を 成 立 させ 21 世 紀 の 循 環 型 社 会 の 構 築 を 目 指 した 廃 棄 物 リ サイクル 関 連 法 体 系 を 整 備 しました
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
<81696D373188A4955191E58A77816A3233944E93788D9191E5834B83438368838983438393976C8EAE82502E786C73>
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 大 学 法 人 愛 媛 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 22 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 の 期 末 特 別 手 当 の 額 は 国 立 大 学 法 人 愛
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改
柳 井 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 (23 年 度 末 ) 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B 件 費 率 B/A ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 23 年 度 34,890 16,214,109 468,464 2,650,321 16.3 16.5 (2)
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都 市 公 園 法 に 基 づく 都 市 公 園 の 設 置 等 の 基 準 に 関 する 条 例 ( 仮 称 ) の 骨 子 について 条 例 制 定 の 背 景 等 地 域 の 自 主 性 及 び 自 立 性 を 高 めるための 改 革 の 推 進 を 図 るための 関 係 法 律 の 整 備 に 関 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 105 号 )が 公 布 され 都 市 公 園
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様 式 (7)~1 建 売 住 宅 共 同 住 宅 宅 地 分 譲 公 営 住 宅 公 共 施 設 関 係 1. 転 用 目 的 とその 内 容 イ. 建 売 住 宅 ロ. 共 同 住 宅 ハ. 宅 地 分 譲 ニ. 公 営 住 宅 ホ. 公 共 施 設 ( ) 転 用 敷 地 総 面 積 ( 内 農 地 面 積 その 他 ) 土 地 利 用 計 画 住 宅 用 地 店 舗 集 会 所 等 施 設
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208E518D6C825081408E9697E18F5781513131313032308F4390B3205B8CDD8AB78382815B83685D>
参 考 資 料 道 路 空 間 利 活 用 の 事 例 紹 介 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 道 路 空 間 に 対 する 国 民 のニーズを 把 握 するため 平 成 22 年 6 月 から7 月 にかけて 道 路 空 間 のオープン 化 に 対 する 提 案 を 広 く 募 集 したところ 民 間 企 業 地 方
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
既 存 建 築 物 の 建 替 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 不 要 とする 取 扱 いについて 既 存 建 築 物 の 建 替 は 以 下 の1)~3)をすべて 満 たしている 場 合 に 可 能 です 1) 建 替 前 の 建 築 物 ( 以 下 既 存 建 築 物 という )につ
市 街 化 調 整 区 域 において 開 発 行 為 を 行 おうとする 者 は 開 発 許 可 を 開 発 行 為 が 伴 わない 建 築 物 の 新 築 等 を 行 おうとする 者 は 建 築 許 可 をあらかじめ 市 長 から 得 る 必 要 がありますが ここでは 許 可 を 不 要 とする 場 合 について 説 明 しています 区 分 市 街 化 調 整 区 域 建 築 物 を 建 築 したい
(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行
1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
東京事務所ＢＣＰ【実施要領】溶け込み版
添 付 資 料 東 京 事 務 所 版 BCP 実 施 要 領 この 実 施 要 領 は 非 常 時 における 具 体 的 な 対 応 方 法 必 要 な 人 員 体 制 連 携 体 制 を 想 定 し これを 実 現 するために 事 前 に 準 備 しておかなければならないこと 等 について 定 めるものです 実 施 要 領 は 次 のように 構 成 します 項 目 非 常 時 事 前 の 備 え(
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
<4D6963726F736F667420576F7264202D208FE3927291DC926E8BE6926E8BE68C7689E681408C7689E68F912E646F63>
東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )
加 古 川 市 域 の 市 街 化 調 整 区 域 では 加 古 川 市 都 市 計 画 マスター プラン( 土 地 利 用 方 針 )に 基 づき 地 域 の 皆 さんが 主 体 となっ て 定 める 地 区 計 画 制 度 により 周 辺 環 境 と 調 和 した 適 切 な 建 築 開 発 行 為 が 容 認 されます この 地 区 計 画 制 度 を 有 効 に 活 用 し 市 街 化 調
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
H２８ 地価公示結果１（黒）
平 成 28 年 に 基 づく 地 価 動 向 について 千 葉 県 県 土 整 備 部 用 地 課 第 1 制 度 の 概 要 1 の 目 的 は 法 第 2 条 の 規 定 により 国 土 交 通 省 土 地 鑑 定 委 員 会 が 毎 年 1 回 標 準 地 の 正 常 な 価 格 を 調 査 し その 結 果 を 公 示 するものである この と 都 道 府 県 知 事 が 行 う 地 価
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
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別 紙 2 事 業 実 施 基 準 適 合 検 証 調 書 地 区 名 さいたま 市 北 袋 町 一 丁 目 地 区 地 区 の 概 要 所 在 埼 玉 県 さいたま 市 大 宮 区 北 袋 町 一 丁 目 事 業 手 法 防 災 公 園 街 区 整 備 事 業 土 地 区 画 整 理 事 業 地 区 面 積 約 13ha 採 択 年 度 平 成 26 年 度 位 置 JR 京 浜 東 北 線 高
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 110 105 100 (H20.4.1) 96.7 (H25.4.1) (H25.7.1) 106.4 106.2 (H25.4.1), 105.2 (H25.4.1) 参 考 値 98.3 (H25.7.1) 103.1 (H20.4.1) (H25.4
鉾 田 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 )23 年 実 質 収 支 (24 年 度 末 ) A B B/A 度 の 人 件 費 率 人 千 千 千 % 24 年 度 51,778 20,041,814 1,173,725
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西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
船橋市地域住宅計画（第１回変更）様式変更
地 域 ( 第 三 期 ) 地 域 住 宅 計 画 ふ な ば し し 平 成 28 年 3 月 ( 第 1 回 変 更 ) 地 域 住 宅 計 画 計 画 の 名 称 地 域 ( 第 三 期 ) 地 域 住 宅 計 画 都 道 府 県 名 千 葉 県 作 成 主 体 名 計 画 期 間 1. 地 域 の 住 宅 政 策 の 経 緯 及 び 現 況 平 成 27 年 度 ~ 31 年 度 は 東 京
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
道 内 シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 現 状 に つ い て は 契 約 金 額 に お い て は 請 負 契 約 で は 減 少 し た も の の シ ル バ ー 派 遣 事 業 の 大 幅 な 伸 び に よ り 5 年 ぶ り に 前 年 実 績 を 上 回 っ た が 会
平 成 28 年 度 事 業 計 画 我 が 国 においては 少 子 高 齢 化 が 進 展 し 65 歳 以 上 の 高 齢 者 化 率 は 2 0 6 0 年 に は 4 0 % 近 い 水 準 と な る 事 が 推 計 さ れ て おります 本 道 に お い て も 6 5 歳 以 上 の 高 齢 者 人 口 は 2 7 年 1 月 1 日 現 在 で は 1 5 1 万 人 を 超 え
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(1) 被 災 地 の 雇 用 機 会 の 確 保 のための 税 制 上 の 特 例 措 置 (~28 年 3 月 末 ) 復 興 産 業 集 積 区 域 内 において 雇 用 に 大 きな 被 害 が 生 じた 地 域 の 雇 用 機 会 の 確 保 に 寄 与 する 事 業 を 行 う 個 人 事 業 者 又 は 法 人 ( 新 規 立 地 促 進 税 制 は 法 人 のみ)を 対 象 として
通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交
1 マイナンバー 制 度 の 導 について( 案 ) 平 成 27 年 7 22 日 部 会 議 資 料 総 務 部 ( 政 管 理 課 情 報 政 策 課 庶 務 課 ) 市 活 部 ( 市 窓 課 籍 住 記 録 課 ) 通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら)
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
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株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
(Microsoft Word - \220\340\226\276\217\221.doc)
南 丹 市 建 設 業 新 分 野 進 出 支 援 事 業 補 助 金 申 請 用 紙 記 入 説 明 書 様 式 第 1 号 ( 第 7 条 関 係 )の 記 入 方 法 南 丹 市 長 様 市 長 名 を 記 入 元 号 年 月 日 を 記 入 平 成 年 月 日 申 請 者 情 報 を 記 入 ( 代 表 企 業 ) ( 申 請 者 ) 所 在 地 南 丹 市 園 部 町 小 桜 町 47 番