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1 平 成 24 年 度 点 検 表 その2 ( 経 済 局 独 立 機 関 ) 平 成 25 年 9 月 静 岡 市

2 目 次 点 検 について 点 検 表 の 見 方 1 点 検 表 (1 次 評 価 結 果 ) その1( 局 病 院 局 ) (1) 局 P1 (2) 企 画 局 P13 (3) 財 政 局 P21 (4) 生 活 文 化 局 P29 (5) 環 境 局 P71 (6) 保 健 福 祉 子 ども 局 P95 (7) 病 院 局 P175 その2( 経 済 局 独 立 機 関 ) (8) 経 済 局 P177 (9) 都 市 局 P243 (10) 建 局 P267 (11) 消 防 局 P279 (12) 委 会 局 P283 (13)その 他 独 立 機 関 P305 2 点 検 表 (2 次 評 価 ) P311 < 担 当 > 局 行 政 部 行 政 行 財 政 改 革 推 進 担 当 外 線 ( 内 線 ,2117)

3 点 検 について 1 趣 旨 本 市 が 実 する について その 成 果 を 継 続 的 に 点 検 することにより 効 果 的 かつ 効 率 的 な 行 財 政 を 推 進 し もって 市 政 に 関 する 透 明 性 の 確 保 及 び 市 民 サービスの 向 上 を 図 る 2 目 的 (1) 市 民 満 足 度 の 高 い 成 果 志 向 の 行 財 政 を 実 現 すること (2) 経 資 源 の 効 果 的 な 活 用 及 び 適 正 な 配 分 をすること (3) 市 政 に 関 する 透 明 性 を 確 保 すること (4) の 意 識 を 改 革 し 政 策 形 成 能 力 を 向 上 させること 3 点 検 の 対 象 原 則 市 が 実 する 予 算 を 伴 う 全 を 対 象 とする (ただし 次 に 掲 げる 経 費 に 係 る は 対 象 外 ) < 対 象 外 > (1) 上 下 水 道 局 及 び 病 院 局 ( 静 岡 看 護 専 門 及 び 清 水 看 護 専 門 を 除 く )が 所 する 経 費 (2) 人 件 費 ( 市 議 会 の 議 及 び 市 の 行 政 委 会 の 委 に 対 する 報 酬 を 含 む ) 手 当 保 険 料 等 (3) 他 会 計 への 繰 出 ( 負 担 及 び を 含 む ) (4) 元 償 還 及 び 利 子 (5) 予 備 費 (6) 災 害 復 旧 費 (7) 行 政 全 体 の 執 行 のための 的 経 費 ( 特 定 の に 係 る 経 費 ではない 消 耗 品 費 や 旅 費 等 ) (8) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 点 検 に 適 さないものとして 市 長 が 認 めるもの( 基 積 立 等 ) 4 行 政 評 価 の 取 組 内 部 による 評 価 ( 点 検 )と 市 民 や 有 識 者 等 の 目 線 を 採 り 入 れた 市 民 目 線 による 外 部 評 価 ( 静 岡 市 市 民 評 価 会 議 )を 実 することにより より 市 民 満 足 度 の 高 いサービスと 効 率 的 な 行 政 経 の 実 現 を 目 指 していく (1) 点 検 (1 次 評 価 ) 1,510 市 が 実 する 様 々な ( 一 部 除 外 対 象 )について 目 的 内 容 投 入 コス 成 果 指 標 を 明 確 にし 達 成 度 や 達 成 度 による 自 己 評 価 ( 所 による 内 部 評 価 )を 行 う (2) 点 検 (2 次 評 価 ) 60 今 年 度 は 1 次 評 価 に 加 え 新 たに2 次 評 価 を 実 点 検 (1 次 評 価 ) 結 果 等 を 踏 まえ 改 善 合 化 を 図 る 必 要 がある について 庁 内 で 組 織 す る 内 部 評 価 専 門 委 会 による2 次 評 価 を 行 うとともに 市 民 評 価 会 議 の 評 価 対 象 候 を 選 定 する (4) 市 民 評 価 会 議 ( 外 部 評 価 ) 32 有 識 者 や 公 募 委 などによる 外 部 目 線 を 採 り 入 れ より 市 民 目 線 に 立 って 評 価 をすることで の 見 直 し 改 善 を 図 る 点 検 (1 次 評 価 ) 点 検 (2 次 評 価 ) 市 民 評 価 会 議 ( 外 部 評 価 ) 1,

4 点 検 表 の 見 方 点 検 表 は 左 右 見 開 き1ページで 構 成 されており 1 概 要 から 5 所 の 意 見 までが1つの の 内 容 となっています (1) 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 費 ( 千 円 ) 予 算 額 2 投 入 コス 決 算 額 正 人 工 ( 人 ) 非 常 勤 臨 時 1 (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (1) 所 当 該 を 所 している 所 ( 所 はのもの) 特 別 会 計 は 所 名 の 後 に 会 計 名 を 記 載 (2) 名 当 該 の 名 称 ( 評 価 に 適 した 単 位 で を 定 しているため 予 算 の 小 名 とは 必 ずしも 一 致 しない ) (3) 分 類 当 該 を ハード のいずれかに 分 類 (4) 期 当 該 の 始 期 と 終 期 ( 不 明 または 未 定 のものは 空 欄 ) (5) 対 象 者 当 該 の 対 象 者 (6) 目 的 当 該 の 実 により 期 待 できる 効 果 や 目 的 (7) 内 容 当 該 の 全 体 概 要 (8) 予 算 額 当 該 の 現 計 予 算 額 ( 単 位 : 千 円 )( 前 年 度 からの 繰 越 額 がある 場 合 は 繰 越 額 との 合 計 額 ) (9) 決 算 額 当 該 の 決 算 額 ( 単 位 : 千 円 )( 翌 年 度 への 繰 越 額 は 括 弧 書 きで 記 載 ) (10) 正 当 該 の 実 に 要 した 正 の 人 工 ( 小 数 点 第 2 位 まで) (11) 非 常 勤 当 該 の 実 に 要 した 非 常 勤 の 人 工 ( 小 数 点 第 2 位 まで) (12) 臨 時 当 該 の 実 に 要 した 臨 時 の 人 工 ( 小 数 点 第 2 位 まで) 前 年 度 からの 改 善 点 (21) 評 価 及 び 成 果 指 標 の 実 績 を 合 的 に 判 断 し を 評 価 するようにした ( 前 年 度 は 成 果 指 標 それぞれの 達 成 度 を 記 載 した ) (22) 評 価 の 由 評 価 の 由 を 記 載 するようにした (23) 今 後 の 取 組 内 容 今 後 の 方 向 性 や 進 め 方 など 今 後 の 取 組 内 容 を 記 載 するように した

5 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 5 所 の 意 見 主 な 内 容 ( 期 限 ) 達 成 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (13) 主 な 内 容 ( 期 限 ) 当 該 のの 主 な 内 容 と 期 限 (14) 達 成 度 ( 達 成 度 基 準 ) 達 成 度 B C (13)についてその 達 成 度 を 下 記 の 基 準 により 評 価 内 容 適 切 な 時 期 に 計 画 通 り 実 できた 時 期 や 実 内 容 について 計 画 を 下 回 る 若 しくは 不 足 積 み 残 す 部 分 があった 実 しなかった ( 実 すべき であったが 着 手 しなかった ) 実 する 必 要 が 無 くなった 天 候 不 良 政 策 変 更 等 により 実 が 不 可 能 となった (15)(17) 実 績 当 該 の 及 び 実 績 ((16)の 括 弧 書 きは 達 成 年 度 ) (18)(20) 成 果 指 標 実 績 当 該 の 成 果 指 標 及 び 実 績 ((19)の 括 弧 書 きは 達 成 年 度 ) (21) 評 価 ( 評 価 基 準 ) 評 価 区 分 ( 目 安 ) 内 容 及 び 成 果 指 標 の 実 績 を 合 的 に 判 断 し 下 記 の 基 準 により 評 価 評 価 の 視 点 S (105% 以 上 ) (90% 以 上 105% 未 満 ) B (70% 以 上 90% 未 満 ) C (70% 未 満 ) ー 期 待 を 上 回 る 期 待 通 り 期 待 を 下 回 る 期 待 を 顕 著 に 下 回 る 実 していない 以 上 の 成 果 があがっている の 目 的 達 成 に 向 けて 成 果 が 通 り 出 ている 活 動 実 績 に 見 合 った 十 分 な 成 果 が 出 ている 成 果 のさらなる 向 上 又 は 適 正 水 準 の 維 持 が 期 待 できる 達 成 に 向 けて ある 程 度 成 果 は 出 ているが をやや 下 回 っている 活 動 実 績 に 対 する 成 果 がやや 低 い 成 果 達 成 のため 内 容 等 の 改 善 が 必 要 目 的 達 成 に 向 けた 成 果 が 出 ていない 実 の 効 果 が 認 められない 実 方 法 等 の 抜 本 的 な 見 直 しが 求 められる 今 後 も 成 果 が 見 込 めず そのものの 見 直 しが 必 要 実 する 必 要 が 無 くなった 天 候 不 良 政 策 変 更 等 により 実 が 不 可 能 となった (22) 評 価 の 由 (21)の 評 価 区 分 とした 由 (23) 今 後 の 取 組 内 容 今 後 の 方 向 性 や 進 め 方 具 体 的 な 取 組 改 善 内 容 等 所 の 意 見 を 記 載

6 点 検 表 (1 次 評 価 結 果 ) 委 会 局 部 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1383 小 中 適 正 規 模 等 検 討 H23 市 民 子 どもたちにとって 良 好 な 環 境 静 岡 市 立 小 及 び 中 適 正 規 を 確 保 し 充 実 した の 実 現 模 等 審 議 会 から 答 申 を 受 けた 後 を 図 るため 市 立 小 中 の 適 正 規 庁 内 検 討 委 会 を 置 し 市 立 小 中 模 適 正 配 置 について 検 討 する 配 置 計 画 を 策 定 する 長 会 等 交 付 H3 静 岡 市 長 会 静 岡 市 頭 会 の 合 化 と 有 効 的 な を 図 るため 各 委 会 研 究 会 経 の 研 究 題 の 研 究 に 分 かれ 具 体 的 な 諸 問 題 を 解 決 す 調 査 の 資 質 向 上 等 及 び べく 研 究 を 重 ねている 当 該 団 体 の 活 に 関 わる 情 報 の 発 信 受 信 等 を 行 動 は 本 市 行 政 に 寄 与 するもので う あるため 支 援 をする 8,947 8, 高 等 基 本 計 画 推 進 H19 高 生 社 会 情 勢 の 変 化 少 子 高 齢 化 の 進 展 の 中 で 時 代 に 対 応 した 新 しい 高 等 の 将 来 像 を 検 討 する 清 水 桜 が 丘 高 等 及 び 駿 河 合 高 等 の 再 編 準 備 を 行 う 外 国 語 指 導 手 招 致 S63 市 立 小 中 高 等 の 児 童 生 徒 外 国 人 の 外 国 語 指 導 手 を 小 中 高 等 に 派 遣 し 児 童 生 徒 が 外 国 人 と 気 軽 に 接 する 機 会 を ける 外 国 語 指 導 手 の 招 致 採 用 配 置 にかかる を 行 う 23,836 17, 幼 児 振 興 H17 園 児 とその 保 護 者 幼 稚 園 児 も 保 園 児 もともに 就 前 ( 保 )を 受 ける 子 ども と 捉 え 直 し 幼 稚 園 と 保 園 それぞれの よさを 取 り 入 れた ( 保 )の 実 現 を 図 る 幼 稚 園 保 園 代 表 並 びに 関 係 各 による 幼 児 研 究 委 会 を 年 3 回 開 催 する 併 せて 支 部 幼 保 協 議 会 を 実 する 地 域 に 開 かれた 幼 稚 園 づくり 推 進 H8 未 就 園 児 と その 保 護 者 保 護 者 の 児 不 安 を 解 消 し 安 心 し 未 就 園 児 には ふれあいや 遊 びの て 子 てができる 環 境 づくりの 一 環 と 場 保 護 者 には 仲 づくりや 情 報 交 して 幼 稚 園 が 地 域 の 幼 児 セ 換 児 相 談 の 場 を 提 供 する ンター 的 役 割 を 果 たす 2,983 2, 応 援 団 推 進 H20 市 民 / 各 区 の 住 民 ボランティアによる 地 域 社 会 の 協 力 のもと を 応 援 する 体 制 を 整 え 子 どもたちの 人 性 や 社 会 性 を て 支 援 することにより 健 やかな 成 と 家 庭 や 地 域 の 力 を 高 める 市 内 13ブロックの 支 援 地 域 本 部 に 応 援 団 本 部 コーディネー ターを 配 置 し ボランティアによる 地 域 社 会 の 協 力 のもと 登 下 の 見 守 りや 授 の などの 活 動 を 行 う 16,162 11, 市 立 高 等 維 持 H15 市 立 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する 活 動 の 円 滑 な を 図 り 必 要 な 物 品 等 の 購 入 及 び 備 安 全 安 心 で 質 の 高 い 環 境 の 提 の 維 持 供 66,326 64, 市 立 高 等 定 時 制 程 科 書 購 入 費 交 付 H17 市 立 高 に 通 う 定 時 制 程 の 生 徒 勤 労 青 少 年 などの 定 時 制 程 に 通 する 生 徒 に 対 して 科 書 代 を 科 書 購 入 経 費 に 対 する の することにより の 機 会 均 等 を 交 付 図 る

7 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 審 議 会 開 催 審 議 会 開 催 回 数 4 回 4 回 庁 内 検 討 委 会 開 催 B 庁 内 検 討 委 会 開 催 回 数 3 回 2 回 市 立 統 合 計 画 の 策 定 100% 70% B 審 議 会 からの 答 申 にうたわれた 統 合 検 討 対 象 の 区 の 関 係 者 と 統 合 に 係 る 協 議 を 実 したとこ ろ 統 合 計 画 の 策 定 についてはさらに 協 議 する 必 要 があると 判 断 されたため 年 度 内 に 統 合 計 画 を 策 定 するまでには 至 らなかった 引 き 続 き 統 合 検 討 対 象 の 区 の 関 係 者 と 統 合 に 係 る 協 議 を 進 め 統 合 するという 結 論 になった 場 合 は 統 合 計 画 を 策 定 する 交 付 ( 年 度 内 実 ) 題 研 究 会 等 の 年 開 催 回 数 13 回 13 回 全 国 長 会 県 長 計 画 どおり を 推 進 した 会 等 の 情 報 や 資 料 等 が 自 の 経 100% 100% に 生 かせた の 割 合 新 たな 成 果 指 標 を 検 討 する 開 準 備 委 会 の 開 催 委 会 開 催 回 数 3 回 15 回 計 画 どおり を 完 了 した 置 認 可 置 認 可 申 請 完 了 完 了 則 の 改 正 置 科 生 徒 の 定 の 決 定 完 了 完 了 高 等 再 編 準 備 完 了 完 了 完 了 ( 平 成 24 年 度 末 での 完 了 ) 独 自 招 致 外 国 語 指 導 手 の 公 募 面 接 JETプログラム 参 加 者 の 受 入 れ 外 国 語 指 導 手 の 招 致 人 数 35 名 35 名 外 国 語 指 導 手 と 接 する 機 会 小 に ついては 週 1 回 訪 問 中 に ついては 56 回 に 1 回 訪 問 小 に ついては 週 1 回 訪 問 中 に ついては 56 回 に 1 回 訪 問 平 成 24 年 度 より 中 習 指 導 要 領 改 訂 に 合 わせて 人 を6 名 増 した 結 果 より 多 く 訪 問 す ることができた 児 童 生 徒 が 外 国 人 と 気 軽 に 接 する 機 会 を 維 持 できるよう 人 材 を 確 保 する 研 究 委 会 の 置 委 会 開 催 回 数 3 回 3 回 支 部 幼 保 協 議 会 の 実 状 況 の 把 握 及 び 参 加 支 部 幼 保 協 議 会 開 催 回 数 12 回 19 回 研 究 報 告 書 発 行 研 究 報 告 書 発 行 1 回 1 回 支 部 幼 保 協 議 会 に 参 加 した 幼 稚 園 諭 並 びに 保 士 の 満 足 度 90% 90% これからも 幼 保 の が 話 し 合 う 場 を 定 して ほしい 幼 保 の 距 離 が 近 くなった 等 の 意 見 が 大 多 数 であった 新 制 度 を 視 野 に 入 れ 質 の 高 い 幼 児 期 の 保 のため これからも 交 流 を 続 け 各 自 の 題 を 解 決 する 場 としていく 年 計 画 の 作 成 及 び 広 報 活 動 状 況 の 把 握 アンケーの 実 及 び 報 告 会 参 加 子 て 広 場 開 催 の 実 績 活 動 状 況 把 握 随 時 実 アンケー 等 103 月 随 時 実 33 園 33 園 地 域 における 子 て 支 援 活 動 の 満 足 度 80% 82% 子 ども 同 士 や 保 護 者 の 交 流 幼 児 期 にふさわし い 遊 びの 体 験 に 満 足 する 保 護 者 が 多 く 複 数 回 参 加 者 も 多 いため 利 用 者 のニーズに 応 えるための 内 容 の 改 善 や 新 たな 取 り 組 みを 推 進 する 国 庫 の 申 請 及 び 報 告 本 部 コーディネーターの 謝 及 び 全 小 中 消 耗 品 費 に 関 わる 支 払 い 実 状 況 の 確 認 及 び 成 果 等 の 取 りまとめ 全 小 中 の 応 援 団 実 講 演 会 ワークショッ プ コーディネーター 研 修 会 回 数 全 小 中 に アン ケーを 実 70% 100% 5 回 6 回 1 回 1 回 に 関 わる 子 ども やボランティア コーディネーター の 満 足 度 70% 70% の 全 市 拡 充 に 向 け 先 進 市 の 例 研 究 やブ ロック 別 訪 問 などによりコーディネーターの 意 識 が 向 上 した また 毎 に 活 動 計 画 を 作 成 するなど 全 小 中 に 浸 透 の 効 果 が 十 分 に 認 められた 全 小 中 に 対 する 継 続 的 な 支 援 により の 定 着 を 図 るとともに 本 部 コーディネーターの 役 割 を 明 確 にし ブロック 内 の 応 援 団 のネッ ワークの 構 築 を 進 める 必 要 物 品 等 の 調 達 備 維 持 契 約 11 件 12 件 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し その 結 果 し ていた 成 果 を 達 成 することができた 整 備 の 維 持 各 種 委 託 契 約 内 故 発 生 件 数 0 件 0 件 修 繕 に 係 る 中 長 期 計 画 を 策 定 し 予 算 要 求 等 計 画 的 な 執 行 ができるよう 関 係 機 関 との 調 整 を 行 いながら 実 していく 交 付 B 申 請 件 数 35 件 4 件 生 徒 等 へ 周 知 をしたものの 申 請 件 数 が 少 ない 有 生 徒 等 への 経 生 徒 等 への 周 知 3 回 3 回 済 的 な 支 援 ができた 80% 11% C 多 くの 対 象 者 に 申 請 していただくよう 周 知 方 法 等 割 合 の 再 検 討 をしていく 284

8 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1392 市 立 商 高 等 維 持 H15 市 立 商 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する 活 動 の 円 滑 な を 図 り 安 全 安 心 で 質 の 高 い 環 境 を 提 供 する 必 要 な 物 品 等 の 購 入 及 び 備 の 維 持 を 行 う 65,107 58, 市 立 清 水 商 高 等 維 持 H15 市 立 清 水 商 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する 活 動 の 円 滑 な を 図 り 必 要 な 物 品 等 の 購 入 及 び 備 安 全 安 心 で 質 の 高 い 環 境 を 提 の 維 持 を 行 う 供 する 44,502 35, 市 立 高 等 振 興 H15 市 立 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する ICT 環 境 の 維 持 及 び 整 備 必 要 なICT 機 器 の 整 備 及 び 図 書 館 用 図 書 の 整 備 5,056 4, 市 立 商 高 等 振 興 H15 市 立 商 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する ICTを 活 用 した 質 の 高 い の 環 境 の 維 持 及 び 整 備 を 図 ることを 目 的 と する 必 要 なICT 機 器 のリース 更 新 及 び ICT 環 境 の 整 備 に 必 要 な を 行 う 45,925 40, 市 立 清 水 商 高 等 振 興 H15 市 立 清 水 商 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する ICTを 活 用 した 質 の 高 い 環 境 の 維 持 及 び 整 備 を 図 ることを 目 的 とす る 必 要 なICT 機 器 のリース 更 新 及 び ICT 環 境 の 整 備 に 必 要 な を 行 う 25,839 16, 市 立 清 水 桜 が 丘 高 等 開 準 備 市 立 清 水 桜 が 丘 高 に 通 う 生 徒 及 び 勤 する 静 岡 市 内 の 公 立 高 の 共 同 再 編 計 清 水 桜 が 丘 高 の 歌 章 を 作 画 に 基 づき 置 される 清 水 桜 が 丘 高 成 するほか 必 要 な 物 品 等 の 購 入 及 の 開 準 備 を 実 する び 移 転 を 行 う 112,467 79, 社 会 委 会 議 開 催 S25 社 会 委 社 会 法 ( 静 岡 市 社 会 委 社 会 委 会 議 で 聴 取 した 意 見 条 例 静 岡 市 社 会 委 会 議 規 等 を 策 へ 反 映 し 社 会 の 円 滑 則 )に 基 づき 社 会 委 による な 推 進 を 図 る 会 議 を 開 催 する 浜 石 芝 生 広 場 市 内 外 すべ ての 人 旧 由 比 町 より 引 き 継 いだ 浜 石 芝 生 広 場 の を 行 い 浜 石 野 外 センター 利 用 者 等 への 利 便 性 の 向 上 等 を 図 る 浜 石 芝 生 広 場 の を 行 う ユネスコ 協 会 費 交 付 S47 静 岡 ユネス ユネスコ 協 会 が 実 している 市 民 講 コ 協 会 (S47 座 等 の 活 動 を 支 援 し 国 際 平 和 と ) 及 び 清 水 人 類 共 通 の 福 祉 というユネスコの ユネスコ 協 目 的 の 啓 蒙 を 図 る 会 (H14) 静 岡 ユネスコ 協 会 及 び 清 水 ユネスコ 協 会 が 行 うユネスコ 活 動 費 の 一 部 を 成 する 平 和 資 料 センター 費 交 付 H8 静 岡 平 和 資 料 館 をつくる 会 静 岡 市 平 和 都 市 宣 言 の 平 和 で 豊 かな 暮 らしを 次 の 世 代 に 引 き 継 ぐこ と 世 界 平 和 の 実 現 に 貢 献 すること の 趣 旨 に 基 づき 平 和 平 和 習 の 推 進 を 図 る 戦 争 と 平 和 に 関 する 習 機 会 を 提 供 するため 静 岡 平 和 資 料 館 をつくる 会 が する 静 岡 平 和 資 料 センター の 費 の 一 部 を 成 する 3,600 3, 大 平 青 少 年 の 家 H9 青 少 年 及 び その 指 導 者 他 自 然 の 中 での 集 団 生 活 を 通 じて 青 少 年 の 豊 かな 心 情 をはぐくむととも に 心 身 の 健 全 な 成 を 図 る 清 水 大 平 青 少 年 の 家 の 維 持 及 び を 行 う 1,590 1,

9 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 必 要 物 品 等 の 調 達 備 維 持 契 約 7 件 8 件 備 の 維 持 備 点 検 1 件 1 件 各 種 委 託 契 約 内 故 発 生 件 数 0 件 0 件 計 画 どおり 備 維 持 点 検 を 実 し 無 故 を 実 現 した ( 平 成 24 年 度 末 終 了 ) 各 種 委 託 契 約 (4 月 ) 備 維 持 契 約 11 件 11 件 計 画 どおり 備 維 持 点 検 を 実 し 無 故 を 実 現 した 必 要 物 品 等 の 調 達 ( 随 時 ) 備 の 維 持 ( 随 時 ) 備 点 検 3 件 3 件 内 故 発 生 件 数 0 件 0 件 清 水 桜 が 丘 高 においても 適 切 な 実 に より 安 心 安 全 な の 維 持 に 努 める ICT 機 器 賃 貸 借 契 約 図 書 備 品 の 購 入 ICT 機 器 リース 保 守 2 件 2 件 必 要 なICT 環 境 が 整 備 された 割 合 100% 100% 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し その 結 果 し ていた 成 果 を 達 成 することができた 情 報 機 器 の 次 回 更 新 時 までに 等 の 要 望 他 の 整 備 状 況 等 を 踏 まえ よりよい 環 境 が 整 備 で きるよう 検 討 していく 継 続 リース 契 約 の 締 結 保 守 期 満 了 による 機 器 の 更 新 ICT 機 器 の 継 続 リース 契 約 ICT 機 器 の 更 新 契 約 2 件 2 件 2 件 2 件 必 要 なICT 環 境 が 整 備 された 割 合 100% 100% 計 画 どおり ICT 機 器 の 継 続 リース 更 新 契 約 を 締 結 し 環 境 の 整 備 をはかった ( 平 成 24 年 度 末 終 了 ) 継 続 リース 契 約 の 締 結 (4 月 ) 保 守 期 満 了 による 機 器 の 更 新 ( 随 時 ) ICT 機 器 の 継 続 リース 契 約 ICT 機 器 の 更 新 契 約 6 件 6 件 4 件 4 件 必 要 なICT 環 境 が 整 備 された 割 合 100% 100% 計 画 どおり ICT 機 器 の 継 続 リース 更 新 契 約 を 締 結 し 環 境 の 整 備 をはかった 清 水 桜 が 丘 高 においても 適 切 な 実 に よ 良 質 なICT 環 境 の 整 備 に 努 める 歌 章 の 作 成 (12 月 ) 歌 章 作 成 実 実 清 水 商 高 庵 原 高 が 保 有 す る 物 品 等 の 移 転 (3 月 ) 必 要 物 品 等 の 調 達 ( 随 時 ) 物 品 移 転 契 約 2 件 1 件 物 品 調 達 契 約 25 件 27 件 社 会 委 の 委 嘱 会 議 開 催 回 数 3 回 2 回 会 議 における 委 からの 意 見 聴 取 等 会 議 録 の 作 成 及 び 公 表 清 水 桜 が 丘 高 の 開 準 備 が 整 った 割 合 進 捗 件 数 100% 100% 7 件 ( 対 象 1 あたり1 件 ) 計 画 どおり を 実 し 開 のために 必 要 な 準 備 を 整 えた 清 水 桜 が 丘 高 の 開 により を 達 成 して を 完 了 した 会 議 開 催 回 数 は 当 初 予 定 を 下 回 ったが 成 果 指 標 が 上 回 ったため 15 件 社 会 委 会 議 の 更 なる 活 性 化 を 視 野 に 委 の 意 見 も 聞 きながら 充 実 した 会 議 とするよう 努 める 用 地 賃 貸 借 契 約 契 約 締 結 実 実 適 切 な 執 行 及 び を 行 ったため 点 検 修 繕 等 の 維 持 を 随 時 実 イレ 点 検 ( 清 掃 含 む) 随 時 5 回 修 繕 随 時 2 回 故 発 生 件 数 0 件 0 件 今 後 も 適 切 な 執 行 及 び に 努 めるとともに 隣 接 する 浜 石 野 外 センターとの 一 体 利 用 を 含 め よ り 有 効 に 活 用 できる 方 法 について 検 討 を 行 う 交 付 広 報 支 援 を 随 時 実 団 体 への 指 導 言 を 随 時 実 講 座 実 回 数 ( 静 岡 ユ ネスコ 協 会 ) 講 座 実 回 数 ( 清 水 ユ ネスコ 協 会 ) 10 回 10 回 4 回 4 回 交 付 情 報 誌 の 作 成 78 回 4 回 広 報 支 援 等 を 随 時 実 企 画 展 示 3 回 4 回 5 回 団 体 との 連 携 を 随 時 実 地 元 住 民 による 人 への 依 頼 利 用 日 程 の 連 絡 調 整 ホームページの 開 実 実 講 座 参 加 人 数 ( 静 岡 は1 回 あたり50 延 べ620 人 延 べ784 人 人 清 水 は1 回 あたり 30 人 ) 1 来 館 者 数 2 資 料 貸 出 1 延 べ 2,500 人 2350 点 1 延 べ 3,588 人 2721 点 計 画 的 に を 実 し 成 果 指 標 も 達 成 している ため 団 体 がより 主 体 的 に 活 動 を 行 えるよう 言 等 を 継 続 し の 在 り 方 などに 関 しての 指 導 等 も 行 う ( 本 年 度 より 特 に 指 導 等 を 実 している) 計 画 的 に を 実 し 成 果 指 標 も 達 成 している ため 戦 争 体 験 を 風 化 させることなく 戦 争 の 悲 惨 さ 平 和 の 尊 さを 後 世 に 伝 えつづける 継 続 性 が 非 常 に 重 要 であり 今 後 も 指 導 言 を 交 えながら 活 動 の 支 援 を 実 する ホームページの 開 により 情 報 を 発 信 できるよう になり 利 用 団 体 数 が 増 加 した また も 予 定 通 り 達 成 できた 利 用 許 可 申 請 の 受 付 及 び 許 可 手 続 き 鍵 の 貸 出 及 び 返 却 使 用 料 の 徴 収 収 納 備 点 検 修 繕 維 持 の 契 約 締 結 経 費 支 出 備 点 検 4 回 4 回 修 繕 2 件 3 件 利 用 団 体 数 34 団 体 37 団 体 備 の 老 朽 化 の 状 況 を 把 握 し 修 繕 の 実 や 予 算 確 保 に 迅 速 に 対 応 する 286

10 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1403 放 後 子 ども 室 推 進 H20 放 後 子 ど も 室 実 小 の 児 童 等 放 後 における 小 を 安 心 安 全 で 充 実 した 子 どもの 居 場 所 とする 地 域 行 政 の 三 者 連 携 により を 活 用 し 子 どもたちの 様 々な 体 験 習 や 異 世 代 交 流 等 の びの 場 を 提 供 する 18,330 11, 登 呂 博 物 館 協 議 会 開 催 S47 登 呂 博 物 館 協 議 会 委 登 呂 博 物 館 協 議 会 で 聴 取 した 意 見 等 を の に 反 映 し 効 率 的 市 民 サービスの 向 上 を 図 る 静 岡 市 博 物 館 条 例 に 基 づき 博 物 館 協 議 会 委 による 会 議 を 開 催 する 登 呂 博 物 館 S47 市 民 登 呂 遺 跡 の 価 値 を 市 民 に 発 信 し 地 域 の 歴 史 や 文 化 について 関 心 を 深 めてもらう 登 呂 遺 跡 からの 出 土 品 を 中 心 に 幅 広 い 分 野 の 展 示 を 行 うとともに 講 座 や 講 演 会 等 普 及 を 実 す る 54,101 48, 芹 沢 銈 介 美 術 館 協 議 会 開 催 S56 芹 沢 銈 介 美 術 館 協 議 会 委 芹 沢 銈 介 美 術 館 協 議 会 で 聴 取 した 意 見 等 を の に 反 映 し 静 岡 市 博 物 館 条 例 に 基 づき 美 術 館 効 率 的 市 民 サービスの 向 上 を 協 議 会 委 による 会 議 を 開 催 する 図 る 芹 沢 銈 介 美 術 館 S56 市 民 静 岡 市 名 誉 市 民 であり 型 絵 染 の 人 国 宝 芹 沢 銈 介 の 芸 術 を 永 く 後 世 に 伝 える 美 術 に 関 する 知 識 の 向 上 と 文 化 の 発 展 に 寄 与 する 芹 沢 銈 介 の 型 絵 染 の 作 品 等 や 芹 沢 銈 介 が 蒐 集 した 世 界 各 国 の 工 芸 品 の 展 示 を 行 うとともに 講 座 や 講 演 会 等 普 及 を 実 する 46,444 42, 少 年 自 然 の 家 協 議 会 開 催 S51 少 年 自 然 の 家 協 議 会 委 少 年 自 然 の 家 の 適 正 かつ 円 滑 な を 図 る 静 岡 市 少 年 自 然 の 家 条 例 少 年 自 然 の 家 条 例 行 規 則 に 基 づき 静 岡 市 少 年 自 然 の 家 協 議 会 を 開 催 井 川 少 年 自 然 の 家 野 外 活 動 宿 泊 指 導 等 S51 主 に 親 子 小 中 生 等 少 年 を 自 然 に 親 しませ 自 然 環 境 の 中 での 集 団 訓 練 野 外 活 動 自 然 探 求 等 を 通 じて 豊 かな 情 操 を 培 い 心 身 共 に 健 全 な 成 を 図 る 井 川 少 年 自 然 の 家 主 催 や 一 般 開 放 日 (オープンデー) 等 を 実 す る 5,209 4, 和 田 島 少 年 自 然 の 家 野 外 活 動 宿 泊 指 導 等 S50 主 に 親 子 小 中 生 等 少 年 を 自 然 に 親 しませ 自 然 環 境 の 中 での 集 団 訓 練 野 外 活 動 自 然 探 求 等 を 通 じて 豊 かな 情 操 を 培 い 心 身 共 に 健 全 な 成 を 図 る 清 水 和 田 島 少 年 自 然 の 家 主 催 や 一 般 開 放 日 (オープンデー) 等 を 実 する 1,584 1, 井 川 少 年 自 然 の 家 維 持 S51 主 に 青 少 年 団 体 等 少 年 を 自 然 に 親 しませ 自 然 環 境 の 中 での 集 団 訓 練 野 外 活 動 自 然 探 井 川 少 年 自 然 の 家 の 維 持 及 び 求 等 を 通 じて 豊 かな 情 操 を 培 い を 行 う 心 身 共 に 健 全 な 成 を 図 る 45,036 41, 和 田 島 少 年 自 然 の 家 維 持 S50 主 に 青 少 年 団 体 等 少 年 を 自 然 に 親 しませ 自 然 環 境 の 中 での 集 団 訓 練 野 外 活 動 自 然 探 清 水 和 田 島 少 年 自 然 の 家 の 維 持 求 等 を 通 じて 豊 かな 情 操 を 培 い 及 び を 行 う 心 身 共 に 健 全 な 成 を 図 る 16,742 15,

11 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 国 庫 の 申 請 及 び 報 告 関 係 を 随 時 実 実 行 委 会 への 指 導 及 び 言 を 随 時 実 実 状 況 の 確 認 及 び 取 りまとめを 随 時 実 放 後 子 ども 室 実 スタッ 研 修 2 回 2 回 協 議 会 委 の 委 嘱 ( 改 選 等 ) 会 議 開 催 回 数 2 回 2 回 会 議 における 委 からの 意 見 聴 取 等 会 議 録 の 作 成 および 公 表 参 加 児 童 の 満 足 度 が 楽 しい 或 いは どちらかというと 楽 しい という 割 合 会 議 毎 に 提 示 する 議 題 に 対 して 協 議 会 委 から 出 された 答 申 が 博 物 館 へ 反 映 された 割 合 90% 90.3% 100% 100% 計 画 的 に を 実 し 成 果 指 標 も 達 成 している ため 今 後 も 継 続 的 に を 実 すると 共 に 市 民 評 価 会 議 における 現 行 継 続 ( 拡 充 計 画 を 継 続 ) の 評 価 結 果 及 び や 地 域 の 実 情 を 踏 まえ 計 画 的 に 拡 充 する 協 議 会 委 から 出 された 答 申 を 博 物 館 に 反 映 させた 今 後 も 協 議 会 委 から 出 される 答 申 を 反 映 さ せ 博 物 館 の 活 性 化 を 図 る 特 別 展 企 画 展 の 開 催 特 別 展 企 画 展 回 数 4 回 4 回 各 種 講 演 会 講 座 の 開 催 博 物 館 の 維 持 各 種 講 演 会 講 座 の 開 催 45 回 45 回 1 延 べ 入 館 者 数 2 入 館 者 満 足 度 1220,000 人 285% 1189,866 人 286.3% 博 物 館 の 利 用 者 の 満 足 度 は 高 いが 入 館 者 全 体 の 数 が 減 少 している 入 館 者 が 減 少 して 来 ているため 展 示 講 座 イ ベン 等 の 充 実 を 図 り 来 館 したくなるような 博 物 館 づくりに 努 める 会 議 における 委 からの 意 見 聴 取 等 会 議 録 の 作 成 及 び 公 表 協 議 会 開 催 回 数 2 回 2 回 委 から 聴 取 した 意 見 を 美 術 館 の 及 び 主 催 に 反 映 できた 割 合 100% 100% 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し その 結 果 ど おりの 成 果 が 出 た 今 後 は 協 議 会 委 の 改 選 に 伴 い 初 めての 公 募 委 募 集 もあることから 新 たな 目 線 での 美 術 館 に 関 する 意 見 を 聴 取 したい 企 画 展 の 開 催 企 画 展 の 開 催 4 回 4 回 各 種 講 演 会 講 座 の 開 催 講 座 講 演 会 の 開 催 6 回 13 回 美 術 館 の 維 持 1 一 日 当 たりの 観 覧 者 数 2 観 覧 者 満 足 度 175 人 / 日 2100% 172 人 / 日 298% 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し その 結 果 おおむ ね どおりの 成 果 が 出 た 来 館 者 から 高 い 評 価 をいただいているが 来 館 者 数 が 伸 びていない 今 後 はさらに 普 及 や 他 等 との 連 携 に 力 を 注 ぎ 進 めてい きたい 協 議 会 委 の 委 嘱 会 議 開 催 回 数 2 回 2 回 成 果 が どおり 出 ている 委 から 出 された 意 会 議 における 委 からの 意 見 を 少 年 自 然 の 家 100% 100% 見 聴 取 等 及 び 主 催 へ 反 映 できた 割 合 H25 年 7 月 に 委 改 正 ( 任 期 2 年 ) 会 議 録 の 作 成 及 び 公 表 主 催 の 実 計 画 策 定 広 報 活 動 申 込 受 付 資 料 作 成 関 係 者 との 連 絡 調 整 主 催 等 実 回 数 13 回 13 回 の 目 的 達 成 に 向 けて 成 果 が どおり 出 ている 主 催 の 資 機 材 準 備 参 加 者 への 対 応 主 催 に 要 する 謝 食 保 険 等 の 経 費 の 支 出 主 催 等 応 募 率 100% 135% 参 加 者 の 満 足 度 100% 100% 利 用 者 増 加 に 向 けてのPR 活 動 強 化 魅 力 あるプログラムの 創 出 既 存 内 容 の 見 直 し 主 催 の 実 計 画 策 定 広 報 活 動 申 込 受 付 資 料 作 成 関 係 者 との 連 絡 調 整 主 催 等 実 回 数 9 回 8 回 天 候 不 良 により 中 止 したもの 以 外 は 予 定 通 り 実 できたが 一 部 定 を 下 回 る 行 もあった 主 催 の 資 機 材 準 備 参 加 者 への 対 応 主 催 に 要 する 謝 食 保 険 等 の 経 費 の 支 出 主 催 等 応 募 率 100% 199% 参 加 者 の 満 足 度 100% 100% 参 加 者 のニーズ 等 を 踏 まえ 既 存 における 内 容 日 程 の 改 善 や 新 規 の 実 を 行 う ま た 実 後 の 実 績 を 検 証 し 一 層 の 改 善 を 行 う 利 用 団 体 の 日 程 調 整 許 可 申 請 受 付 及 び 許 可 手 続 き 前 打 合 せ PR 活 動 10 回 10 回 延 べ 利 用 人 数 が 幹 線 道 路 の 復 旧 遅 延 のため 減 少 しているが 自 然 の 家 の 維 持 は 適 切 に 行 われ が 安 全 に 保 たれた 使 用 料 等 の 徴 収 収 納 活 動 資 機 材 提 供 宿 直 に 要 する 物 品 購 入 備 点 検 修 繕 維 持 の 契 約 締 結 経 費 支 出 延 べ 利 用 人 数 18,000 人 10,263 人 延 べ 利 用 人 数 が 減 少 してきているため 自 然 の 中 で 多 くの 体 験 活 動 ができることをPRし 使 い 易 くさらに 安 全 安 心 に を 利 用 できるよう 維 持 に 努 める 利 用 団 体 の 日 程 調 整 許 可 申 請 受 付 及 び 許 可 手 続 き 前 打 合 せ 備 点 検 7 回 8 回 利 用 人 数 が 概 ね に 達 し また も 予 定 通 り 達 成 できた 使 用 料 等 の 徴 収 収 納 活 動 資 機 材 提 供 宿 直 に 要 する 物 品 購 入 備 点 検 修 繕 維 持 の 契 約 締 結 経 費 支 出 修 繕 7 件 21 件 ホームページの 更 新 実 実 延 べ 利 用 人 数 14,000 人 13,723 人 ホームページの 利 便 性 を 活 かした 更 なる 情 報 発 信 や 利 用 手 続 きの 簡 略 化 を 図 る 288

12 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1413 中 央 体 館 井 川 分 館 S55 青 少 年 団 体 等 適 正 な の と に 努 め 各 団 体 等 の 利 用 者 にとって 利 用 しやす い の 維 持 に 努 める の 維 持 と 良 好 な 環 境 の 整 備 を 行 う 市 立 高 等 定 時 制 程 給 食 H17 市 立 高 に 通 う 定 時 制 程 の 生 徒 定 時 制 に 在 する 有 等 生 徒 の 身 体 の 健 全 な 発 達 を 資 する 定 時 制 程 の 生 徒 への 給 食 の 供 給 及 び 有 生 徒 への 給 食 費 交 付 4,498 3, 諭 等 指 導 認 定 検 討 委 会 H20 指 導 が 不 適 切 な の 認 定 及 び 人 上 の 措 置 を 適 切 に 行 うため 専 門 家 の 意 見 を 聴 く より 報 告 された 指 導 が 不 適 切 と 思 われる の 認 定 及 び 改 善 研 修 の 終 了 の 認 定 時 に 開 催 し 必 要 な 意 見 を 聴 く 採 用 H17 採 用 志 願 者 優 秀 な を 採 用 し 本 市 の 充 実 発 展 を 図 る 採 用 特 別 選 考 試 験 及 び 採 用 一 般 選 考 試 験 を 実 する 2,764 2, 表 彰 H17 等 の 表 彰 制 度 を けること で 勤 意 欲 の 向 上 を 図 る 優 秀 等 に 対 し 表 彰 する 評 価 者 研 修 H20 新 任 長 及 び 受 講 希 望 長 評 価 を 適 正 かつ 円 滑 に 実 する 新 たに 評 価 者 となる 新 任 長 ( 受 講 希 望 長 含 む)に 評 価 者 研 修 を 実 する 評 議 H12 市 民 題 に 関 して 幅 広 く 意 見 を 聴 取 各 において 評 議 による することで 地 域 に 開 かれた づく 会 議 を 開 催 する りを 推 進 する 1, 熱 血 師 塾 H21 小 の 採 用 志 願 者 情 熱 と 指 導 力 のある 即 戦 力 となる 人 材 の 成 人 力 と 師 力 を 磨 く 熱 血 師 塾 を 開 講 する 2,718 2, 小 健 康 診 断 S48 小 保 健 安 全 法 に 基 づく 健 康 診 断 の 実 小 に 勤 する の 定 期 健 康 診 断 等 を 実 する 22,730 19, 中 健 康 診 断 S48 中 保 健 安 全 法 に 基 づく 健 康 診 断 の 実 中 に 勤 する の 定 期 健 康 診 断 等 を 実 する 12,620 10, 幼 稚 園 健 康 診 断 S48 幼 稚 園 保 健 安 全 法 に 基 づく 健 康 診 断 の 実 幼 稚 園 に 勤 する の 定 期 健 康 診 断 等 を 実 する

13 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 の 維 持 と 良 好 な 環 境 の 整 備 備 点 検 3 回 3 回 利 用 許 可 使 用 料 徴 収 PR 活 動 10 回 10 回 給 食 供 給 (3 月 下 旬 ) 給 食 実 回 数 190 回 189 回 交 付 ( 翌 年 度 4 月 中 旬 ) B 申 請 要 件 を 満 たすと 思 われる 人 数 29 件 5 件 延 べ 利 用 人 数 3,000 人 2,394 人 1 給 食 摂 取 割 合 2 有 生 徒 等 への 経 済 的 支 援 ができた 割 合 170% 280% 165% 217% B 延 べ 利 用 人 数 が 幹 線 道 路 の 復 旧 遅 延 のため 減 少 しているが 体 館 の 維 持 は 適 切 に 行 わ れ が 安 全 に 保 たれた 延 べ 利 用 人 数 が 減 少 してきているため 中 央 体 館 の 分 館 であり よい 環 境 の 中 で 体 館 を 使 用 できることをPRし 安 全 安 心 に を 利 用 でき るよう 維 持 に 努 める 給 食 を 通 じ 食 はできたものの に 係 る 申 請 件 数 が 少 ない 多 くの 対 象 者 に 申 請 していただくよう 周 知 方 法 等 の 再 検 討 をしていく 諭 等 指 導 認 定 検 討 委 会 の 開 催 指 導 が 不 適 切 である 諭 等 に 関 する 報 告 書 受 付 要 指 導 改 善 諭 等 報 告 書 提 出 当 該 委 会 の 開 催 回 数 0 回 0 回 対 象 となる 要 指 導 諭 がゼロであったため 0 回 0 回 要 指 導 改 善 諭 等 人 数 0 人 0 人 引 き 続 き 要 指 導 諭 がゼロとなるよう 長 等 に 指 導 する 熱 血 師 塾 卒 塾 者 を 対 象 の 特 別 選 考 試 験 主 催 者 の 瑕 疵 0 回 0 回 計 画 どおりの 活 動 を 達 成 し その 結 果 とし ていた 成 果 を 上 回 ることが 出 来 た 採 用 一 般 選 考 試 験 受 験 者 数 400 人 444 人 採 用 試 験 ガイダンス P R 永 年 勤 続 表 彰 永 年 勤 続 表 彰 回 数 1 回 1 回 優 秀 表 彰 優 秀 表 彰 回 数 1 回 1 回 合 格 率 4 倍 4.4 倍 S 優 秀 候 者 数 30 人 26 人 B 優 秀 な を 採 用 するため 市 内 及 び 市 外 の 大 等 に 対 し ガイダンスを 実 していく 優 秀 への 応 募 数 は 30 超 であったもの の 審 査 により 減 となった 引 き 続 き 優 秀 の 表 彰 を 行 い の 意 識 向 上 を 図 る 研 修 講 師 の 確 保 研 修 の 実 2 回 2 回 計 画 どおりに 研 修 を 行 うことができた 研 修 実 新 任 長 受 講 率 100% 100% 評 価 を 適 正 かつ 円 滑 に 実 するため 引 き 続 き 新 任 長 へ 必 要 な 時 期 に 研 修 を 行 う 評 議 の 委 嘱 会 議 の 実 3 回 3 回 評 議 の 保 険 加 入 食 糧 費 の 執 行 経 への 反 映 率 100% 100% 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し 地 域 に 開 かれた づくりが 推 進 できた 地 域 との 結 びつきに 配 慮 しつつ 新 たな 人 材 の 確 保 に 努 める 入 塾 生 選 考 試 験 塾 生 評 価 ( 非 常 に 良 い) 90% 90% 師 塾 開 講 講 義 回 数 54 回 56 回 師 塾 入 塾 ガイダンス 師 塾 PR 卒 塾 生 の 小 採 用 数 20 人 19 人 B 小 に 採 用 された 卒 塾 生 の 人 数 が に 達 しなかった 人 力 や 師 力 に 磨 きをかけた 即 戦 力 となる 人 材 の 成 がより 行 えるように 塾 の 改 善 を 行 う 定 期 健 康 診 断 等 受 診 者 申 込 受 付 定 期 健 康 診 断 指 定 年 齢 健 診 等 実 検 診 結 果 確 認 定 期 健 康 診 断 等 の 実 1 回 1 回 受 診 率 ( 由 がある 者 を 除 く) 100% 100% 計 画 どおり を 実 し その 結 果 受 診 率 10 0%を 達 成 した 今 後 も 引 き 続 き 受 診 を 促 し 受 診 率 100%を 目 指 す 定 期 健 康 診 断 等 受 診 者 申 込 受 付 定 期 健 康 診 断 指 定 年 齢 健 診 等 実 検 診 結 果 確 認 定 期 健 康 診 断 等 の 実 1 回 1 回 受 診 率 ( 由 がある 者 を 除 く) 100% 100% 計 画 どおり を 実 し その 結 果 受 診 率 10 0%を 達 成 した 今 後 も 引 き 続 き 受 診 を 促 し 受 診 率 100%を 目 指 す 定 期 健 康 診 断 等 受 診 者 申 込 受 付 定 期 健 康 診 断 指 定 年 齢 健 診 等 実 検 診 結 果 確 認 定 期 健 康 診 断 等 の 実 1 回 1 回 受 診 率 ( 由 がある 者 を 除 く) 100% 100% 計 画 どおり を 実 し その 結 果 受 診 率 10 0%を 達 成 した 今 後 も 引 き 続 き 受 診 を 促 し 受 診 率 100%を 目 指 す 290

14 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1424 安 東 幼 保 園 保 所 費 H17 3 歳 児 就 前 (3 年 保 ) 安 東 幼 保 園 の 安 全 で 快 適 な 保 環 安 東 幼 保 園 の 物 品 の 維 持 境 を 保 つ を 行 う 効 率 的 な による 経 費 節 減 2,529 2, 小 中 及 び 幼 稚 園 維 持 費 園 児 児 童 生 徒 安 全 で 快 適 な 環 境 を 保 ち 円 滑 な を 図 る 効 率 的 な による 経 費 節 減 小 中 及 び 幼 稚 園 の 物 品 の 維 持 を 行 う 2,581,016 2,309, (64,500) 1426 小 中 及 び 幼 稚 園 図 書 購 入 費 園 児 児 童 生 徒 質 の 高 い 環 境 の 整 備 ( 園 ) 図 書 館 の 蔵 書 を 充 実 させ る 67,964 61, ( 園 ) 地 借 地 料 園 児 児 童 生 徒 活 動 に 必 要 な 敷 地 面 積 を 確 保 し 円 滑 な を 図 る ( 園 ) 用 地 として 国 県 民 有 地 の 借 地 契 約 にかかる 手 続 きを 行 う 317, , 住 宅 維 持 経 費 園 児 児 童 生 徒 山 地 の における 円 滑 な を 図 る 効 率 的 な による 経 費 節 減 住 宅 の 及 び 物 品 の 維 持 を 行 う 7,956 7, 廃 止 した 住 宅 跡 地 の 処 分 ハー ド H18 内 部 土 地 の 有 効 利 用 及 び 不 用 土 地 の 売 り 払 いによる 財 源 の 確 保 土 地 の 用 地 処 や 公 売 による 売 払 い 手 続 きを 行 う 南 部 小 グラウ ンンド 雨 水 貯 留 整 備 ハー ド H17 市 民 浸 水 被 害 を 抑 制 し 安 全 安 心 な 生 活 環 境 の 実 現 静 岡 市 浸 水 対 策 推 進 プランに 基 づ く 雨 水 貯 留 の 整 備 90,100 63, 清 水 飯 田 東 小 体 館 改 修 ハー ド H23 児 童 安 全 安 心 な 環 境 の 整 備 老 朽 化 した 体 館 の 大 規 模 改 修 工 を 行 う 152, , 舎 イレリレッ シュ ハー ド H22 児 童 生 徒 快 適 な 環 境 の 整 備 老 朽 化 が 著 しく 備 が 旧 態 化 した イレの 全 面 改 修 を 行 う 82, (0) ( 園 ) 舎 等 修 費 ハー ド 園 児 児 童 生 徒 安 全 安 心 な 環 境 の 整 備 舎 等 の 老 朽 化 に 伴 う 改 修 を 行 う 376, ,145 (73,450) 蒲 原 中 地 取 得 費 ハー ド H23 中 生 安 定 した 環 境 の 実 現 蒲 原 中 隣 接 地 を 現 況 として が 使 用 しているため 購 入 する 1,415 1,

15 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 園 予 算 の 配 当 支 払 予 算 執 行 率 予 算 に 対 し5%の 節 減 2.3% 節 減 の 瑕 疵 による 故 件 数 0 件 0 件 主 に 電 気 料 の 増 により は に 達 しな かったが 年 を 通 して 円 滑 な ができた 削 減 の 周 知 徹 底 や 予 算 の 配 当 方 法 を 再 検 討 していく 予 算 の 配 当 支 払 予 算 執 行 率 ( 全 体 で) 等 維 持 委 託 の 実 修 繕 の 計 画 的 な 実 修 繕 要 望 に 対 応 できた 率 予 算 に 対 し5%の 節 減 6.3% 節 減 約 50% 0.48 の 瑕 疵 による 故 件 数 0 件 0 件 概 ね 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し 適 切 な 維 持 ができた を 効 率 的 に 進 めるため 予 算 の 配 当 方 法 や 委 託 等 の 見 直 しを 検 討 していく 各 の 図 書 整 備 状 況 に 応 じ た 予 算 の 配 当 ( 園 ) 配 当 予 算 の 支 払 図 書 増 冊 数 12,400 冊 3,275 冊 図 書 更 新 冊 数 18,600 冊 43,672 冊 図 書 標 準 冊 数 を 達 成 した 数 の 割 合 100% 100% S 図 書 更 新 を 積 極 的 に 行 い 内 容 の 充 実 と 標 準 冊 数 の 達 成 ができた 内 容 が 古 くなった 図 書 や 傷 んだものを 更 新 し 蔵 書 を 充 実 させていく 借 地 料 の 算 定 及 び 支 払 契 約 ( 支 払 ) 件 数 221 件 221 件 相 続 等 による 契 約 変 更 変 更 契 約 件 数 4 件 必 要 な 地 の 確 保 率 100% 100% 賃 借 料 の 支 払 いに 一 部 供 託 によるものがあった が 必 要 な 用 地 を 確 保 できている 安 定 した を 維 持 するため 必 要 な 用 地 を 適 正 に 確 保 していく 等 維 持 委 託 の 実 修 繕 の 計 画 的 な 実 予 算 執 行 率 ( 全 体 で) 修 繕 要 望 に 対 応 対 応 できた 率 予 算 に 対 し5%の 節 減 9.0% 節 減 約 50% 70% 建 物 の 瑕 疵 による 故 件 数 0 件 0 件 S を 超 える 活 動 量 を 達 成 し 建 物 の 瑕 疵 による 故 もなかった 老 朽 化 した 環 境 の 改 善 を 効 率 的 に 進 めてい く 売 払 い 予 定 地 の 一 般 競 争 入 札 の 実 入 札 実 件 数 1 件 1 件 公 売 を 実 するも 応 札 のない 物 件 があった 未 処 地 について 関 係 及 び 地 元 等 との 調 整 協 議 B 売 払 い 件 数 2 件 1 件 C 応 札 の 無 い 土 地 については 改 めて 鑑 定 を 行 う 用 地 未 処 の 土 地 については 引 き 続 き 関 係 先 と 協 議 していく 工 の 発 注 進 捗 支 払 工 の 発 注 実 実 計 画 どおり を 完 了 した 進 捗 実 実 支 払 い 実 実 整 備 完 了 実 実 ( 完 了 ) 工 の 発 注 進 捗 支 払 清 水 入 江 小 清 水 飯 田 小 由 比 小 の 工 発 注 進 捗 支 払 工 の 発 注 実 実 計 画 どおり を 完 了 した 進 捗 実 実 支 払 い 実 実 工 の 発 注 実 実 今 年 度 計 画 を 完 了 進 捗 実 実 支 払 い 実 実 安 全 安 心 な 環 境 整 備 快 適 な 環 境 の 整 備 実 実 実 実 ( 完 了 ) 老 朽 化 したイレ 改 修 を H25 年 度 に 策 定 する 整 備 計 画 へ 搭 載 していく 工 計 委 託 の 発 注 進 捗 支 払 工 の 発 注 進 捗 支 払 実 計 完 了 3 件 3 件 工 完 了 20 件 20 件 安 全 安 心 な 環 境 の 整 備 実 実 S 今 年 度 計 画 を 完 了 入 札 差 により 追 加 工 を 発 注 翌 年 度 へ 繰 り 越 した 老 朽 化 した 改 修 を H25 年 度 に 策 定 する 整 備 計 画 へ 搭 載 していく 土 地 購 入 の 契 約 支 払 登 記 登 記 完 了 実 実 計 画 どおり を 完 了 した 必 要 な 地 の 確 保 率 100% 100% ( 完 了 ) 292

16 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1435 市 立 清 水 桜 が 丘 高 等 整 備 ハー ド H21 H26 高 生 県 立 庵 原 高 と 市 立 清 水 商 高 を 再 編 し 新 高 を 開 する 新 高 の 整 備 を 行 う 3,289,549 2,999,882 (166,540) 市 立 商 高 等 解 体 ハー ド 高 生 県 立 静 岡 南 高 と 市 立 商 高 を 再 編 し 市 立 商 高 の 敷 地 に 県 立 現 市 立 商 高 の 建 物 解 体 を 行 う の 新 高 を 置 するため 現 市 立 商 119, , 高 の 財 産 処 を 行 う 1437 市 立 保 所 費 市 立 安 東 幼 保 園 の 園 児 安 東 幼 保 園 の 保 園 児 の 健 康 と 疾 病 の 早 期 発 見 を 図 る 各 種 健 康 診 断 及 び 環 境 衛 生 検 査 を 実 する 幼 児 言 語 指 導 S55 就 前 の 幼 児 言 語 や 発 達 に 問 題 を 持 つ 幼 児 に 対 し 早 期 に 相 談 及 び 指 導 を 行 い スムーズな 小 への 就 を 図 る 言 語 及 び 発 達 相 談 言 語 指 導 園 訪 問 等 1,541 1, 日 本 語 指 導 が 必 要 な 児 童 生 徒 の 支 援 H17 日 本 語 指 導 が 必 要 な 外 国 人 児 童 生 徒 及 び 帰 国 児 童 生 徒 日 本 語 の 初 期 指 導 を 継 続 的 に 行 い 日 常 生 活 に 必 要 な 日 本 語 の 習 得 を 支 援 するとともに 生 活 への 適 応 支 援 を 行 う 通 級 指 導 ( 日 本 語 指 導 センターに 通 級 ) 訪 問 指 導 ( 指 導 が 訪 問 ) 適 応 相 談 ( 該 当 児 童 生 徒 の 母 国 語 で 相 談 通 訳 等 ) 6,878 6, スクールカウンセリ ング 市 立 中 の 生 徒 及 び その 保 護 者 いじめや 不 登 問 題 行 動 等 生 徒 の 心 の 問 題 に 対 応 する 4 級 以 上 の 中 に 相 談 を 配 置 し スクールカウンセラーと 連 携 して 相 談 機 能 の 向 上 を 目 指 す 19,282 19, 民 力 活 用 H16 市 立 小 中 の 児 童 生 徒 活 動 全 般 に 民 力 を 活 用 することで 児 童 生 徒 の 習 の 充 実 を 図 る 子 どもたちの 体 験 的 な 習 や 問 題 解 決 的 な 習 を 支 援 するため 外 部 講 師 民 力 )を 導 入 する 4,202 3, スペシャリス 派 遣 H16 市 立 小 中 及 び 市 立 高 等 の 児 童 生 徒 第 一 線 で 活 躍 する 専 門 家 や 達 人 を へ 派 遣 し その 生 き 方 等 を 通 し てふるさとに 誇 りを 持 ち ぶことの 意 味 や 楽 しさを 実 感 させる スペシャリスや 達 人 登 録 表 から が 講 師 を 選 び 授 や 講 演 等 を 実 する 2,392 2, 自 立 を む 場 体 験 習 推 進 H19 市 立 中 の 生 徒 子 どもたちの 将 来 社 会 人 人 と して 自 立 する 力 を 養 うため 全 中 で 連 続 3 日 以 上 の 場 体 験 習 を 実 する 連 続 3 日 以 上 の 場 体 験 習 を 実 する また 体 験 習 をする 中 生 徒 を 対 象 に 賠 償 責 任 保 険 費 用 を 支 給 する 特 別 支 援 支 援 配 置 H17 幼 児 児 童 生 徒 市 立 幼 稚 園 及 び 市 立 小 中 個 別 の 支 援 を 必 要 とする 子 ども に 対 する 生 活 や 習 支 援 を 行 い 特 別 支 援 級 や 通 常 級 の を 円 滑 にする 市 立 の 幼 稚 園 及 び 小 中 へ 1 日 4 時 を 基 本 とし 年 175 日 を 超 え ない 日 数 の 範 囲 内 において 支 援 を 配 置 する 97,171 93, 障 害 児 支 援 幼 児 児 童 生 徒 及 びそ の 保 護 者 市 立 幼 稚 園 並 びに 市 立 小 中 障 害 のある 幼 児 児 童 生 徒 の 適 正 な 就 指 導 委 会 を 開 催 し 就 につ 就 の 実 現 と 特 別 支 援 級 の 交 いての 相 談 に 応 じる 特 別 支 援 級 流 促 進 をすすめ 特 別 支 援 の 充 の 合 同 行 の 円 滑 な 実 を 目 的 と 実 を 図 る する 連 絡 協 議 会 を 置 く 9,473 7,

17 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 舎 建 工 の 進 捗 (H23-24 継 続 ) 体 館 等 建 工 の 発 注 進 捗 (-H26 継 続 ) 清 水 文 化 センター 岡 生 涯 習 交 流 館 解 体 工 の 進 捗 工 完 了 年 度 内 完 了 完 了 工 進 捗 率 5% 5% 工 完 了 年 度 内 完 了 完 了 工 に 伴 う 故 件 数 0 件 0 件 計 画 どおり を 完 了 した 体 館 等 建 工 及 び 動 場 整 備 を 着 実 に 進 め 平 成 26 年 度 中 に 全 整 備 を 完 了 させる 既 存 活 用 しない 建 物 の 解 体 工 完 了 年 度 内 完 了 完 了 計 画 どおり を 完 了 した 工 に 伴 う 故 件 数 0 件 0 件 ( 完 了 ) 医 の 委 嘱 及 び 謝 等 支 払 関 係 各 種 健 康 診 断 等 に 関 する 各 種 環 境 衛 生 検 査 に 関 する 定 期 健 康 診 断 実 回 数 環 境 衛 生 検 査 実 園 数 1 回 1 回 1 園 1 園 言 語 相 談 言 語 指 導 指 導 幼 児 数 450 人 521 人 園 訪 問 園 訪 問 回 数 145 回 198 回 健 康 診 断 の 受 診 率 100% 100% 子 どもの 構 音 障 害 や 吃 音 の 改 善 及 び 言 語 発 達 が 促 され た と 回 答 した 保 護 者 の 割 合 100% 100% B 各 種 健 康 診 断 及 び 環 境 衛 生 検 査 を 確 実 に 実 で きたため 園 児 が 健 康 的 で 快 適 に 保 園 生 活 を 送 るために 必 要 な であるため 引 き 続 き 確 実 に を 実 していく 指 導 効 果 が 上 がっているが 増 え 続 ける 入 級 希 望 への 対 応 が 難 しい 園 との 連 携 をさらに 深 め 園 での 支 援 の 強 化 を 進 めていきたい また 指 導 方 法 の 工 夫 改 善 や 他 機 関 との 連 絡 連 携 の 中 でその 子 に 適 した 支 援 先 を 決 定 していくことで 増 加 する 入 級 希 望 に 対 応 していきたい 通 級 指 導 訪 問 指 導 適 応 相 談 の 実 支 援 冊 子 3 冊 の 活 用 保 護 者 あてメール 文 例 作 成 通 級 室 利 用 人 数 60 人 66 人 初 期 日 本 語 習 得 状 況 100% 100% 通 級 人 数 は 増 加 している また その 対 応 もでき ている 限 られた 時 の 中 で 効 率 的 に 指 導 できるように 検 討 を 重 ねていく 各 への 配 置 と 実 配 置 数 内 連 絡 会 への 参 加 いじめ 不 登 問 題 行 動 調 査 の 実 及 び 考 察 民 講 師 の 活 用 講 師 の 活 用 人 数 1,800 人 2,200 人 相 談 が 不 登 解 消 へ 寄 与 した 割 合 民 講 師 を 活 用 し 授 を 行 った 数 予 定 通 り36 に 配 置 し 内 連 絡 会 への 参 加 も ほぼ100% 実 できた 40% 40% 今 後 も 内 連 絡 会 への 参 加 率 100%を 目 指 す が 内 で 作 成 する 生 徒 一 人 一 人 の 支 援 計 画 を 共 有 し 不 登 解 消 への 寄 与 率 を50パーセンと したい 民 講 師 を 活 用 した 人 数 は 昨 年 度 より 約 400 人 上 回 ることとなった 来 年 度 は スペシャリス 派 遣 との 再 編 成 を 行 っていくので 活 用 方 法 等 検 討 をしていく 新 規 講 師 の 開 拓 と 登 録 派 遣 件 数 59 件 56 件 派 遣 の 実 登 録 追 加 件 数 3 件 8 件 授 を 受 ける 前 と 後 とで 考 え 方 感 じ 方 等 が 変 化 した と 回 答 した 子 どもの 割 合 60% 80% 派 遣 件 数 は 減 ってしまったが 利 用 数 は 増 え た 来 年 度 は 民 力 活 用 との 再 編 成 を 図 るので 講 師 登 録 者 の 活 用 等 について 検 討 をして いく 場 体 験 習 3 日 以 上 の 実 受 入 所 リスの 拡 充 受 入 所 向 けリーレッ 作 成 場 体 験 実 新 規 受 入 ( 所 ) 件 数 3 件 5 件 すべての で3 日 の 場 体 験 習 を 行 うこと ができた 同 時 期 に 多 数 の が 実 しているので 分 散 できるように 働 きかけることと へのさらなる 協 力 を 所 へ 要 請 していく 個 別 の 支 援 を 要 する 子 どもの 把 握 支 援 の 公 募 登 録 配 置 支 援 の 研 修 会 の 実 支 援 配 置 人 数 130 人 134 人 支 援 の 延 べ 配 置 時 数 91,000 時 (4 時 175 日 130 人 ) 93,800 時 (4 時 175 日 134 人 ) 計 画 通 りの 活 動 量 を 達 成 し としていた 成 果 を 上 回 ることができた 配 置 より 高 い 評 価 を 得 ている 引 き 続 き 個 別 の 支 援 を 必 要 とする 子 どもの 把 握 に 努 め のニーズに 応 える 支 援 の 適 正 配 置 を 行 って の 充 実 を 図 る 特 別 支 援 相 談 による 相 談 活 動 就 指 導 委 会 合 同 行 の 開 催 相 談 回 数 600 回 864 回 就 指 導 委 会 開 催 回 数 特 別 支 援 級 合 同 行 の 開 催 3 回 3 回 8 回 8 回 就 指 導 委 会 付 託 審 議 件 数 1,365 件 1,546 件 保 護 者 の 就 に 関 する 相 談 の 増 加 や 要 望 の 多 様 化 に 対 応 した 研 修 等 による 適 切 な 対 応 ができる 相 談 の 成 相 談 結 果 の 正 確 な 伝 達 方 法 の 検 討 相 談 数 の 増 加 に 対 する 対 応 の 検 討 294

18 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1446 特 別 支 援 専 門 家 チーム 置 幼 児 児 童 生 徒 及 びそ の 保 護 者 市 立 幼 稚 園 並 びに 市 立 小 中 医 師 臨 床 心 士 識 経 験 者 等 で 構 成 する 専 門 家 チームを 置 し 通 常 級 における 発 達 障 害 支 援 等 の 指 導 言 を 行 う 臨 床 発 達 心 士 等 が 要 請 に 応 じて を 訪 問 し 発 達 障 害 児 等 の 状 態 を 把 握 し 必 要 とする 支 援 を 効 果 的 に 行 うための 指 導 や 言 を 行 う 5,959 5, 研 究 推 進 市 立 幼 稚 園 及 び 市 立 小 中 本 市 の の 題 を 究 明 し そ の 成 果 の 普 及 を 図 るための 各 種 研 究 を 行 う 研 究 の 推 進 を 図 るため 研 究 に 要 する 費 用 を 予 算 において 各 園 の 配 当 額 の 範 囲 で 負 担 する 6,074 3, 静 岡 市 私 立 幼 稚 園 連 合 会 研 究 静 岡 市 私 立 幼 稚 園 連 合 会 私 立 幼 稚 園 における 幼 稚 園 の 資 質 及 び 指 導 力 の 向 上 を 図 る 幼 児 研 究 を 実 する 静 岡 市 私 立 幼 稚 園 連 合 会 に 対 し を 交 付 する 4,129 4, 私 立 幼 稚 園 PT 連 合 会 H1 私 立 幼 稚 園 PT 連 合 会 私 立 幼 稚 園 単 位 PTの 相 互 交 流 等 活 動 の 活 性 化 を 図 る 私 立 幼 稚 園 連 合 会 の を す る 市 PT 連 絡 協 議 会 S36 静 岡 市 PT 連 絡 協 議 会 単 位 PTの 相 互 交 流 及 び 連 絡 を 密 にし 家 庭 の 振 興 を 図 る 静 岡 市 PT 連 絡 協 議 会 の を する 6,758 6, 市 特 別 支 援 進 路 指 導 協 議 会 S40 特 別 支 援 進 路 指 導 協 議 会 市 立 中 特 別 支 援 級 等 の 生 徒 に 適 切 な 進 路 指 導 を 行 う 雇 用 者 相 特 別 支 援 進 路 指 導 協 議 会 の 互 の 協 力 と 地 域 社 会 の 認 識 を 深 め を する る 遠 隔 地 外 活 動 S44 遠 隔 地 園 のPT 遠 隔 地 園 が 園 外 活 動 を 実 する 際 の 保 護 者 負 担 を 軽 減 し 地 的 条 件 による 習 活 動 の 制 限 緩 和 を 図 る 遠 隔 地 園 のPTに 対 し バス 借 上 げ 料 等 を する 1,912 1, 生 徒 指 導 対 策 S57 市 立 中 の 生 徒 指 導 対 策 委 会 中 生 徒 の 非 行 及 び 問 題 行 動 の 発 生 を 未 然 に 防 ぎ 万 一 発 生 した 時 は 速 やかに 保 護 指 導 する 市 立 中 の 生 徒 指 導 対 策 委 会 の 経 費 を する 3,024 3, 市 中 体 連 盟 S45 静 岡 市 中 体 連 盟 中 生 徒 の 体 力 保 持 動 部 活 動 の 充 実 部 活 動 を 通 じた 健 全 な 精 神 や 実 践 力 を 成 する 中 体 連 盟 主 催 の 各 種 大 会 を 支 援 する 2,000 2, 中 部 活 動 振 興 S57 静 岡 市 立 中 部 活 動 振 興 成 会 部 活 動 に 伴 う 保 護 者 負 担 の 軽 減 を 図 るとともに 部 活 動 の 円 滑 な を 確 保 する 静 岡 市 立 中 部 活 動 振 興 成 会 が 実 する 研 修 会 等 に を 交 付 する 3,857 3, 図 書 館 推 進 H10 8 級 以 上 の 小 中 の 児 童 生 徒 子 どもたちが 本 に 親 しむことにより 読 書 量 の 増 加 や 調 べ 習 の 充 実 が 図 れるよう 図 書 館 の 機 能 を 向 上 さ せる 司 書 を 配 置 し 子 どもたちへの 読 書 指 導 や 授 での 調 べ 習 を 充 実 する 56,948 56, 井 川 地 区 スクール バス 行 H3 井 川 地 区 の 園 児 及 び 児 童 生 徒 井 川 地 区 の 幼 稚 園 児 小 児 童 及 び 中 生 徒 の 安 全 な 通 園 通 を 確 保 する 井 川 地 区 内 において 委 託 しス クールバスを 行 する 7,382 7,

19 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 園 小 中 への 巡 回 相 談 巡 回 相 談 実 回 数 255 回 240 回 ケース 検 討 会 の 実 ケース 検 討 会 実 回 数 5 回 6 回 良 かったと 回 答 した 相 談 者 予 算 の 範 囲 内 で 可 能 な 限 り 巡 回 相 談 を 実 する ことができ アンケー 調 査 によっても 高 い 評 価 で あった 80% 85% 幼 稚 園 からの 要 請 に 対 して 量 的 内 容 的 に 応 じきれない 状 況 があったので 特 別 支 援 の ネッワーク 等 の 連 携 により より 幼 稚 園 の ニーズに 応 え 得 る 相 談 体 制 づくりを 検 討 する 届 出 受 付 B 研 究 実 園 数 143 園 143 園 会 計 指 定 数 11 9 予 算 B 交 付 B 交 付 実 実 確 定 園 が 参 加 する 研 究 に 係 る 発 表 会 の 回 数 467 回 284 回 C 研 修 会 実 回 数 32 回 31 回 予 算 配 分 の 実 態 とのずれ 届 け 出 の 煩 雑 化 等 か ら 園 の 研 修 会 への 参 加 が 少 なかった 前 に に 調 査 を 行 い 実 態 に 即 した 予 算 配 分 を 行 う また 届 け 出 の 方 法 を 今 一 度 に 周 知 して 研 修 会 の 参 加 回 数 及 び 講 師 依 頼 回 数 等 を 増 やしていき 各 園 の 研 究 に 役 立 ててい く 連 合 会 主 催 や 各 地 区 主 催 の 研 修 会 を 開 催 し 幼 児 の 資 質 及 び 指 導 力 の 向 上 に 効 果 があっ た 平 成 25 年 度 より 子 ども 未 来 に 移 するため 引 継 ぎを 確 実 に 行 い さらなる 幼 児 の 資 質 及 び 指 導 力 の 向 上 を 図 る 交 付 交 付 実 実 各 委 会 研 修 会 の 開 催 1 交 流 役 会 参 加 人 数 2 交 流 参 加 者 171 人 23,000 人 173 人 23,000 人 交 流 の 参 加 者 人 数 が に 達 し 交 流 が 図 れたため 今 後 も 私 立 幼 稚 園 単 位 PTの 相 互 交 流 を 密 にす ることで 幼 児 の 振 興 を 図 っていく 必 要 があ る 交 付 交 付 実 実 各 専 門 委 会 研 修 会 の 開 催 1ブロック 活 動 回 数 148 回 2 各 委 会 研 修 会 2900 人 参 加 人 数 148 回 21,266 人 各 委 会 研 修 会 の 参 加 者 ブロック 活 動 の 回 数 が 以 上 で 活 動 が 活 発 に 行 われたため 今 後 も 単 位 PTの 相 互 交 流 を 密 にし 及 び 家 庭 の 振 興 を 図 っていく 必 要 がある 交 付 進 路 懇 談 会 75 人 85 名 進 路 懇 談 会 卒 生 激 励 会 300 人 323 人 見 中 卒 後 の 進 路 決 定 率 100% 90.8% 進 路 の 決 定 率 が90% 以 上 で 活 動 の 効 果 が 表 れ たため 特 別 な 支 援 を 必 要 とする 生 徒 に 適 切 な 進 路 指 導 を 行 い 特 別 支 援 の 振 興 を 図 る 交 付 交 付 実 実 市 街 地 等 での 活 動 1 実 回 数 2 利 用 人 数 1105 人 21,749 人 1108 人 21,767 人 実 回 数 利 用 人 数 ともに 以 上 で 効 率 よく 利 用 がされたため 地 的 条 件 によって 保 護 者 負 担 が 増 え 習 活 動 が 制 限 されることを 緩 和 していく 必 要 がある 交 付 交 付 実 実 生 徒 指 導 に 係 る 研 修 会 等 の 実 区 内 外 の 巡 視 交 付 交 付 実 実 新 規 採 用 の 研 修 会 司 書 の 配 置 司 書 配 置 人 数 96 人 96 人 図 書 館 担 当 者 会 の 実 図 書 館 担 当 者 会 の 開 催 3 回 3 回 1 突 発 件 時 の 速 やかな 指 導 保 護 2 長 期 休 暇 期 の 巡 視 等 生 徒 指 導 1 資 不 足 による 廃 部 2 新 採 研 修 会 参 加 人 数 3 利 用 中 数 1 読 書 への 興 味 関 心 を 示 す 子 どもの 割 合 21 月 に1 冊 も 本 を 読 まない 子 どもの 割 合 1100% 1100% 180% 以 上 210% 未 満 188% 28.5% 突 発 件 時 の 速 やかな 指 導 保 護 が 確 実 に 行 わ れたため 交 付 交 付 実 実 1 新 体 力 テス 16.3% 115.5% を 上 回 る 成 績 が 挙 げられたため 評 価 率 ( 男 / 女 ) /24.2% /36.4% 大 会 開 催 2 中 体 連 大 会 参 加 213, ,000 今 後 も 中 体 連 大 会 を 通 じて 健 全 な 精 神 及 び 体 者 人 人 競 技 における 実 践 力 を 成 していく 必 要 があ 新 体 力 テスの 実 と 調 査 3 動 部 活 動 加 入 372.8% 376.0% る 研 究 率 ( 男 / 女 ) /53.8% /54.5% 資 不 足 によって 廃 部 となった 部 活 動 がなかった ため 今 年 度 の を 達 成 し としていた 成 果 を 達 成 することもできた 司 書 の 配 置 を 前 年 度 よりも 拡 大 し それに 伴 う 効 果 も 表 れている さらに 配 置 数 を 増 やし 司 書 の 研 修 内 容 も 充 実 させていきたい 委 託 契 約 行 回 数 1,035 回 947 回 無 故 定 刻 行 を 達 成 することができた 行 乗 車 人 数 3,726 人 4,068 人 無 故 定 刻 行 1,035 回 947 回 児 童 生 徒 が 減 少 していること 等 を 踏 まえ 完 全 1 台 体 制 への 移 行 の 検 討 も 視 野 に 入 れ 行 の 効 率 化 を 図 っていく 件 225 名 件 228 名 343 人 形 成 の 機 会 として 意 義 がある 部 活 動 の 健 全 な を 支 援 していく あわせて 交 付 に よる 部 活 動 の 維 持 等 に 対 する 効 果 について 検 証 方 法 を 検 討 する 市 立 中 生 徒 の 非 行 その 他 の 問 題 行 動 を 防 止 するとともに 件 時 には 速 やかで 適 切 な 対 応 を 図 り 生 徒 の 健 全 な 成 を 推 進 していく 必 要 が ある

20 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1458 特 別 支 援 セン ター H21 1 幼 児 言 語 室 及 び 通 級 指 導 室 の 園 児 児 童 生 徒 保 護 者 2 市 民 特 別 支 援 の 充 実 及 び 推 進 を 図 るための 特 別 支 援 センターを する 特 別 支 援 センターの 及 び 番 町 複 合 の 維 持 25,340 22, 小 用 情 報 通 信 機 器 等 整 備 H13 市 立 小 の 児 童 用 情 報 通 信 機 器 等 を 整 備 し 高 度 情 報 通 信 ネッワーク 社 会 に 適 応 できる 能 力 を 身 に 付 ける コンピュータ 室 の 用 情 報 通 信 機 器 等 の 整 備 (リース) 198, , 小 インター ネッ 環 境 整 備 H13 市 立 小 の 児 童 インターネッ 環 境 を 整 え 高 度 情 報 通 信 ネッワーク 社 会 に 適 応 できる 能 力 を 身 に 付 ける 全 小 でインターネッ 接 続 10,094 7, 中 用 情 報 通 信 機 器 等 整 備 H15 市 立 中 の 生 徒 用 情 報 通 信 機 器 等 を 整 備 し 高 度 情 報 通 信 ネッワーク 社 会 に 適 応 できる 能 力 を 身 に 付 ける コンピュータ 室 の 用 情 報 通 信 機 器 等 の 整 備 (リース) 91,140 90, 中 インター ネッ 環 境 整 備 H15 市 立 中 の 生 徒 インターネッ 環 境 を 整 え 高 度 情 報 通 信 ネッワーク 社 会 に 適 応 できる 能 力 を 身 に 付 ける 全 中 でインターネッ 接 続 4,373 3, 中 材 具 等 整 備 市 立 中 中 用 図 書 の 採 択 替 えに 伴 い 師 用 科 書 等 を 整 備 し 程 を 円 滑 に 実 する 各 中 に 師 用 科 書 指 導 書 材 を 配 付 する 255, , 寄 宿 舎 S45 山 地 (へき 地 )に 居 住 す る 藁 科 中 の 生 徒 交 通 条 件 等 に 恵 まれない 山 地 (へ き 地 )に 居 住 する 生 徒 の 機 会 均 等 を 図 る 藁 科 中 生 徒 寄 宿 舎 の 置 3,221 2, 生 寮 H12 市 内 の 高 等 への 通 が 困 難 な 中 山 地 の 生 徒 市 内 の 高 等 への 通 が 困 難 な 中 山 地 の 生 徒 の 就 を 援 し 生 寮 の 置 11,546 9, 機 会 の 均 等 を 図 る 児 童 生 徒 の 健 康 市 立 幼 稚 園 小 中 及 び 高 等 の 園 児 児 童 及 び 生 徒 市 立 幼 稚 園 小 及 び 中 の 各 種 健 康 診 断 及 び 環 境 衛 生 検 査 を 園 児 児 童 及 び 生 徒 の 健 康 と 疾 実 する 病 の 早 期 発 見 を 図 る 216, , 日 本 スポーツ 振 興 センター 災 害 共 済 H15 市 立 幼 稚 園 小 中 及 び 下 における 園 児 児 童 及 び 高 等 の 生 徒 の 災 害 共 済 給 付 園 児 児 童 及 び 生 徒 名 簿 更 新 共 済 掛 の 支 払 い 保 護 者 負 担 の 徴 収 並 びに 共 済 給 付 の 受 入 及 び 支 払 110, , 全 国 市 長 会 災 害 賠 償 償 保 険 市 立 幼 稚 園 小 中 及 び 高 等 の 園 児 児 童 及 び 生 徒 の 構 造 上 の 欠 陥 や 上 の 不 備 等 による 故 で 市 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 う 場 合 の 市 の 財 政 負 担 をてん する 災 害 賠 償 償 保 険 に 加 入 する 6,440 6,

21 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 特 別 支 援 センターの 番 町 複 合 の 維 持 特 別 支 援 センター 年 開 館 日 数 244 日 244 日 を 上 回 り 削 減 成 果 を 挙 げることができた 光 熱 費 削 減 率 ( 対 H22 年 度 ) 5% 減 10.8% 減 S 積 極 的 な 消 灯 エアコン 稼 働 時 の 縮 減 及 び 適 切 な 温 度 定 の 実 を 図 る 特 に 一 般 利 用 者 に 対 し 光 熱 費 削 減 に 向 けた 協 力 をさらにあ おぐ 必 要 がある コンピュータ 室 の 用 コン ピュータの 整 備 (リース) コンピュータを 活 用 した 授 実 践 機 器 リース 料 の 支 払 小 への 配 置 台 数 3,250 台 3,203 台 授 での 活 用 ( 率 ) 100% 100% デジタル 科 書 のサーバー 配 信 が 一 部 できたの で 利 用 が 増 加 した 授 改 善 や 活 用 促 進 のために 全 同 機 能 のP Cの 導 入 をしていくよう 計 画 をしていき どの でも 同 様 の 実 践 ができるようにしていく インターネッ 接 続 整 備 された 回 線 数 86 回 線 86 回 線 インターネッを 活 用 した 授 実 践 インターネッ 回 線 使 用 料 等 の 支 払 コンピュータ 室 の 用 コン ピュータの 整 備 (リース) コンピュータを 活 用 した 授 実 践 機 器 リース 料 の 支 払 全 ての 小 でインターネッを 活 用 した 授 を 行 うことができた 中 への 配 置 台 数 1,745 台 1,745 台 機 器 を 活 用 した 授 を 実 することができた 授 でのインター ネッ 活 用 数 授 での 活 用 ( 率 ) % 100% 清 水 区 と 葵 駿 河 区 でインターネッ 接 続 環 境 に 違 いがあるため 一 元 化 をして 同 環 境 で 実 践 がで きるようにする 授 でのデジタル 科 書 を 利 用 した 実 践 の 促 進 や 授 改 善 を 目 指 していく インターネッ 接 続 整 備 された 回 線 数 43 回 線 43 回 線 インターネッを 活 用 した 授 実 践 インターネッ 回 線 使 用 料 等 の 支 払 各 中 へ 師 用 科 書 指 導 書 及 び 材 を 配 付 す る 配 付 級 数 600 級 600 級 授 でのインター ネッ 活 用 数 新 習 指 導 要 領 に 基 づく 程 実 率 % 100% 全 ての 中 でインターネッを 活 用 した 授 が 行 われた 清 水 区 と 葵 駿 河 区 でインターネッ 接 続 環 境 に 違 いがあるため 一 元 化 をして 同 環 境 で 実 践 がで きるようにする 計 画 どおりの 活 動 量 を 達 成 し 新 習 指 導 要 領 に 基 づく 程 を 実 することができた 程 を 円 滑 に 実 するとともに 次 回 指 導 要 領 改 訂 に 向 け 師 用 科 書 指 導 書 等 を 整 備 していく 寄 宿 舎 の 維 持 の 実 率 100% 100% 関 係 機 関 との 緊 密 な 連 絡 調 整 により が 滞 りなく 行 われたため 関 係 機 関 との 連 絡 調 整 次 年 度 入 寮 人 数 の 早 期 確 定 12 月 10 月 維 持 点 検 件 数 12 件 12 件 関 係 機 関 と 緊 密 な 連 絡 調 整 をしながら 交 通 条 件 等 に 恵 まれない 中 山 地 域 における の 機 会 均 等 を 図 る 必 要 がある 生 寮 の 維 持 維 持 の 実 率 100% 100% 生 寮 の 維 持 が 適 切 に 行 われ 寮 内 が 安 全 に 保 たれたため 使 用 料 等 の 徴 収 使 用 料 徴 収 率 100% 100% 医 の 委 嘱 及 び 謝 等 支 払 関 係 各 種 健 康 診 断 等 に 関 する 各 種 環 境 衛 生 検 査 に 関 する 定 期 健 康 診 断 実 回 数 環 境 衛 生 検 査 実 数 1 回 1 回 共 済 掛 の 支 払 い 共 済 加 入 件 数 1 件 1 件 保 護 者 負 担 の 徴 収 共 済 給 付 の 支 払 い 寮 での 故 件 数 0 件 0 件 健 康 診 断 の 受 診 率 100% 98.6% 給 付 実 績 7,105 件 以 下 7,540 件 市 内 高 等 への 通 が 困 難 な 中 山 地 域 の 生 徒 等 の 就 を 援 し の 機 会 均 等 を 図 る 必 要 がある 各 種 健 康 診 断 及 び 環 境 衛 生 検 査 を 確 実 に 実 で きたため 幼 児 児 童 生 徒 が 健 康 的 で 快 適 に 生 活 を 送 るために 必 要 な であるため 引 き 続 き 確 実 に を 実 していく 給 付 件 数 は を 達 成 できなかったが 遅 滞 な く 徴 収 支 払 ができたため 掛 の 支 払 いや 徴 収 給 付 の 支 払 いを 速 や かに 行 っていく 必 要 がある 保 険 料 支 払 保 険 への 加 入 1 件 1 件 示 談 交 渉 関 係 の 保 険 の 給 付 を 受 け た 件 数 1 件 1 件 保 険 料 の 支 払 い 及 び 示 談 交 渉 等 を 確 実 に 実 で きたため いつ 損 害 賠 償 故 が 発 生 しても 速 やかに 対 応 で きるようにするため 引 き 続 き 保 険 に 加 入 する 298

22 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1469 市 保 健 会 S29 静 岡 市 保 健 会 保 健 を 推 進 し 児 童 生 徒 の 健 康 の 保 持 増 進 を 図 る の 実 主 体 である 静 岡 市 保 健 会 へ を 交 付 し 保 健 に 関 する を 実 する 地 域 ぐるみの 安 全 体 制 整 備 推 進 H17 市 立 小 の 児 童 や 通 路 における 子 どもの 安 全 スクールガードリーダー 地 域 ボラン 確 保 を 図 るため 家 庭 地 域 が ティアが 区 や を 巡 回 し 子 ども 連 携 し 地 域 社 会 全 体 で 子 どもの 安 全 たちの 安 全 を 確 保 する を 見 守 る 体 制 を 整 備 する 2,228 2, 通 路 整 備 費 市 立 中 の 生 徒 通 路 の 整 備 及 び 維 持 を 行 い 市 立 中 生 徒 の 登 下 時 の 安 全 を 図 る 通 路 防 犯 灯 の 定 期 点 検 維 持 及 び 4,262 4, 力 アップサポー 市 立 小 中 の 児 童 生 徒 有 償 ボランティアによる 放 後 の 習 指 導 ( 習 指 導 )を 行 うなど 児 童 生 徒 の 力 向 上 を 支 援 する 1 全 国 力 習 状 況 調 査 の 集 計 分 析 授 や 生 徒 指 導 習 環 境 等 の 改 善 2 力 アップサポー の 選 定 力 アップ 支 援 の 派 遣 14,798 14, 明 日 を 担 う 静 岡 人 成 市 立 中 の 生 徒 礼 儀 正 しく 規 範 意 識 の 高 い 子 ども たちを てる 礼 儀 マナー 手 引 き 書 の 作 成 配 付 静 岡 市 民 としてより 高 い 道 徳 的 資 質 の 基 盤 を て 礼 節 を 重 んじ 規 範 意 識 の 高 い 中 生 を てていく 実 践 的 な 道 徳 を 行 う 3,000 1, 奨 貸 付 S2 7 本 人 の 保 護 者 が 静 岡 市 内 に 住 所 を 有 する 方 で 等 に 在 し 修 に 耐 え 得 ると 認 められる 方 人 物 力 収 入 基 準 に より 選 考 され た 方 高 専 修 短 期 大 大 及 び 大 院 等 に 入 又 は 在 する 方 に 資 を 貸 与 し 優 秀 な 人 材 を 英 する 高 生 月 額 8,000 円 短 大 生 専 門 生 月 額 15,000 円 大 生 等 月 額 20,000 円 を 貸 与 する 45,168 39, 奨 給 付 S5 3 静 岡 市 内 に 住 所 を 有 す る 方 で 新 た に 等 に 入 する 新 1 年 生 人 物 力 収 入 基 準 により 選 考 された 方 就 困 難 な 生 生 徒 に 対 し 奨 励 費 として 奨 を 給 付 する 毎 年 度 の 予 算 の 範 囲 内 で 高 生 50,000 円 短 大 生 大 生 100,000 円 を 給 付 する 1,700 1, 通 区 域 審 議 会 - 通 区 域 の 調 整 を 図 ることにより の 適 正 規 模 化 と 的 効 果 を 充 実 する 審 議 会 委 の 報 酬 費 - 籍 を 円 滑 に 進 めるための 経 費 籍 のための 印 刷 製 本 費 臨 時 の 賃 等 3,417 3, 私 振 興 S2 7 私 立 私 立 幼 稚 園 私 立 の 振 興 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 する 的 経 費 に 対 し 206, ,

23 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 交 付 保 健 会 局 に 関 する 健 康 増 進 に 係 る の 実 件 数 5 回 5 回 講 演 会 の 実 件 数 2 回 1 回 健 康 増 進 に 係 る の 参 加 者 数 360 人 375 人 健 康 増 進 に 係 る 及 び 講 演 会 等 を 適 切 に 実 することができたため 保 健 を 推 進 し 児 童 生 徒 の 健 康 増 進 の 保 持 を 図 るために 必 要 な であるため 引 き 続 き を 実 していく スクールガードリーダーの 委 嘱 及 び 謝 等 支 払 関 係 スクールガードリーダー 講 習 会 等 の 開 催 スクールガードリー ダー 委 嘱 人 数 スクールガードリー ダーの 活 動 時 15 名 15 名 1,500 時 1,430 時 連 れ 去 り 傷 害 件 の 発 生 件 数 0 件 0 件 市 内 において 今 年 度 連 れ 去 り 傷 害 件 の 発 生 件 数 が0 件 だったため や 通 路 における 子 どもの 安 全 を 確 保 する ため 安 全 ボランティアの 協 力 体 制 づくりや 交 番 派 出 所 等 との 連 携 強 化 等 を 実 していく 通 路 防 犯 灯 の 定 期 点 検 ( 年 1 回 ) 維 持 及 び に 関 する 定 期 点 検 を 行 う 防 犯 灯 数 543 灯 543 灯 重 大 な 故 障 の 発 生 件 数 0 件 0 件 すべての 防 犯 灯 の 定 期 点 検 を 行 うことができ 重 大 な 故 障 の 発 生 もなかった 防 犯 灯 の 老 朽 化 が 進 んでいるため 置 箇 所 を 見 直 していく 必 要 がある 全 国 力 習 状 況 調 査 結 果 の 分 析 力 アップ 支 援 の 公 募 配 置 力 アップサポー の 公 募 選 定 作 支 援 配 置 人 数 24 人 24 人 支 援 配 置 6 6 習 指 導 を 受 けた 子 どもの 内 習 効 果 や 習 意 欲 の 向 上 がみられた 子 どもの 割 合 60% 100% S 支 援 6 において 参 加 した 児 童 全 てに 力 や 習 意 欲 に 対 する 向 上 が 見 られた 引 き 続 き 支 援 6 において を 実 し 効 果 的 な 習 方 法 について 検 討 するとともに その 成 果 をすべての 小 中 に 普 及 させる 手 法 等 につ いて 調 査 研 究 を 行 う 礼 儀 マナー 手 引 き 書 の 作 成 配 付 作 成 冊 数 25,000 冊 25,000 冊 活 動 を 計 画 のとおりに 実 し 手 引 き 書 及 び 利 用 の 手 引 きを 作 成 し 全 小 中 及 び に 配 置 及 び 配 付 することができた 手 引 等 配 付 数 マナー 手 引 き 書 とともに 利 用 の 手 引 き ワーク シー 集 を 作 成 し 道 徳 の 授 級 活 動 行 の 前 後 の 指 導 その 他 における 活 動 全 般 において 積 極 的 な 活 用 を 図 っていく 奨 生 選 考 申 請 のあった 奨 生 選 考 1 回 1 回 基 準 に 則 り 奨 生 を 選 考 し 認 定 者 へ 適 切 に 貸 与 した 奨 貸 与 認 定 者 への 奨 貸 与 実 実 奨 生 募 集 奨 生 募 集 1 回 1 回 貸 与 件 数 205 件 181 件 経 済 的 困 窮 による 就 困 難 者 への 奨 貸 与 の ため 今 後 も 適 切 に を 実 する 奨 生 選 考 申 請 があった 奨 生 選 考 1 回 1 回 基 準 に 則 り 奨 生 を 選 考 し 認 定 者 へ 適 切 に 給 付 した 奨 給 付 認 定 者 への 奨 給 付 実 実 奨 生 募 集 奨 生 募 集 1 回 1 回 通 区 域 審 議 会 の 開 催 審 議 会 の 開 催 4 回 3 回 給 付 件 数 22 件 23 件 答 申 4 回 3 回 経 済 的 困 窮 による 就 困 難 者 への 奨 給 付 が 必 要 である 今 後 は より 効 率 的 な 基 の 用 方 法 について 制 度 の 見 直 しも 含 めた 検 討 を 行 っていく 通 区 域 審 議 会 を 開 催 し 諮 問 に 対 して 適 切 に 答 申 を 行 った の 適 正 規 模 化 と 的 効 果 を 充 実 させるた め 今 後 も 適 切 に を 実 する 卒 証 書 の 筆 耕 卒 証 書 の 筆 耕 実 実 伝 票 類 の 印 刷 製 本 伝 票 類 の 印 刷 製 本 実 実 1 卒 証 書 の 筆 耕 2 伝 票 類 の 印 刷 製 本 112,444 枚 21 回 112,459 枚 21 回 卒 証 書 筆 耕 伝 票 類 の 印 刷 を 適 切 な 時 期 に 実 した 籍 を 円 滑 に 進 めるため 今 後 も 適 切 に を 実 する 対 象 人 等 の 把 握 交 付 56 法 人 の 対 象 人 等 の 把 握 56 法 人 への 交 付 実 実 56 法 人 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 56 法 人 の 対 象 人 把 握 56 実 実 18,132 人 17,845 人 法 人 への 私 立 の 振 興 と 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 交 付 減 するため 今 後 も 適 切 に を 継 続 する 300

24 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 1479 静 岡 朝 鮮 初 中 級 材 等 整 備 H3 静 岡 朝 鮮 園 義 年 齢 の 在 日 朝 鮮 人 への を 実 している 静 岡 朝 鮮 園 に 対 的 経 費 に 対 し し 振 興 と 保 護 者 の 経 済 的 負 担 の 軽 減 する 1480 定 時 制 通 信 制 振 興 会 S39 静 岡 市 高 等 定 時 制 通 信 制 高 等 の 定 時 制 及 び 通 信 制 の 振 振 興 会 清 水 興 を 図 る 東 高 等 定 時 制 振 興 会 的 経 費 に 対 し 1,650 1, 私 立 幼 稚 園 就 園 奨 励 費 S47 静 岡 市 に 住 民 登 録 して いる 園 児 ( 市 外 の 私 立 幼 稚 園 在 園 者 も 該 当 する) 幼 稚 園 の 振 興 を 図 るため 保 護 入 園 料 保 料 を 減 免 する 幼 稚 園 に 者 の 所 得 状 況 に 応 じて 経 済 的 負 担 を 対 し を 交 付 する 軽 減 する 695, , 要 準 要 保 護 児 童 生 徒 扶 費 S21 経 済 的 な 由 により 就 経 済 的 な 由 により 就 困 難 と 認 め 用 品 費 や 通 費 修 旅 行 費 給 困 難 と 認 めら られる 児 童 生 徒 の 保 護 者 に 対 して 食 費 医 療 費 等 を 支 給 れる 児 童 生 必 要 な 援 を 行 う 徒 の 保 護 者 321, , 遠 距 離 通 費 S40 遠 距 離 通 児 童 生 徒 の 保 護 者 児 童 生 徒 の 遠 距 離 通 に 係 る 保 護 者 の 負 担 えお 軽 減 する 徒 歩 自 転 車 通 の 場 合 は 通 用 品 費 を バス 通 の 場 合 は 定 期 券 購 入 費 用 を 27,184 23, 特 別 支 援 就 奨 励 費 S47 小 中 の 特 別 支 援 級 に 在 籍 し ている 児 童 生 徒 の 保 護 者 特 別 支 援 級 に 在 籍 する 児 童 生 徒 用 品 費 通 費 修 旅 行 費 給 の 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 する 食 費 等 を 支 給 19,101 16, 齢 簿 システム 就 児 童 生 徒 及 び 就 予 定 児 童 齢 簿 の 記 載 を 電 磁 的 記 録 化 し 転 出 入 等 の 異 動 転 手 続 きを 行 う 市 外 転 出 入 による 転 手 続 き 市 内 転 居 による 住 所 等 異 動 処 又 は 転 手 続 き 新 入 該 当 者 抽 出 等 8,400 4, 給 食 1486 給 食 を 通 じた 食 推 進 H21 児 童 生 徒 子 どもたちに 食 に 関 する 正 しい 知 識 と 望 ましい 食 習 慣 を 身 につけさせ る 各 における 食 に 関 する 指 導 の 支 援 1, 給 食 1487 給 食 センター 整 備 ハー ド H22 H25 児 童 生 徒 安 全 安 心 な 給 食 を 提 供 するため に 給 食 法 に 基 づき 老 朽 化 し た 給 食 センター 等 を 整 備 する 西 部 給 食 センターの 改 修 給 食 1488 給 食 等 費 S22 児 童 生 徒 安 全 安 心 な 給 食 の 提 供 給 食 の を 行 い 安 全 安 心 な 給 食 を 提 供 する 1,576,176 1,548, セ ン ター 1489 センター H15 委 会 局 及 び 静 岡 市 立 等 の の 充 実 と 振 興 を 図 る の 維 持 を 行 うとともに に 関 する 調 査 研 究 研 修 等 に を 提 供 する 11,573 8,

25 3 達 成 度 ( 仕 の 進 み 方 ) 4 達 成 度 ( 仕 の 成 果 ) 達 主 な 内 容 成 ( 期 限 ) 度 実 績 成 果 指 標 成 果 指 標 実 績 評 価 5 所 の 意 見 評 価 の 由 今 後 の 取 組 内 容 申 請 書 審 査 交 付 1 法 人 の 申 請 書 審 査 1 法 人 への 交 付 実 実 朝 鮮 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 実 実 交 付 1 法 人 1 法 人 私 立 の 振 興 と 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため 交 付 の 適 否 を 慎 重 に 判 断 の 上 執 行 する 申 請 書 審 査 2 振 興 会 の 申 請 書 審 査 実 実 2 振 興 会 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 交 付 2 振 興 会 への 交 付 実 実 交 付 2 振 興 会 2 振 興 会 定 時 制 通 信 制 振 興 会 の 費 に 必 要 であるため 今 後 も 適 切 に を 実 する 対 象 者 の 認 定 申 請 のあった 対 象 者 の 認 定 実 実 幼 稚 園 を 通 して 保 護 者 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 交 付 法 人 への 交 付 実 実 交 付 6,729 人 人 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため 今 後 も 適 切 に を 実 する 対 象 者 の 認 定 申 請 のあった 対 象 者 の 認 定 実 実 認 定 者 に 対 し 適 切 に 就 援 費 を 交 付 した 就 援 費 の 交 付 医 療 費 の 交 付 認 定 者 への 就 援 費 の 交 付 認 定 者 への 医 療 費 の 交 付 実 実 実 実 就 援 者 数 交 付 人 数 4,476 人 4,457 人 経 済 的 困 窮 による 就 困 難 者 に 対 する 援 は 必 要 であるため 今 後 も 適 切 に を 実 する 対 象 者 の 認 定 の 交 付 申 請 のあった 対 象 者 の 認 定 認 定 者 への の 交 付 実 実 認 定 者 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 実 実 交 付 人 数 1,002 人 922 人 遠 距 離 通 者 の 負 担 軽 減 のため 今 後 も を 適 切 に 実 する 対 象 者 の 認 定 の 交 付 申 請 のあった 対 象 者 の 認 定 認 定 者 への の 交 付 実 実 認 定 者 に 対 し 適 切 に を 交 付 した 実 実 交 付 人 数 526 人 569 人 保 護 者 の 経 済 的 負 担 を 軽 減 するため 特 別 支 援 就 奨 励 費 交 付 を 適 切 に 実 する 新 入 予 定 児 童 生 徒 関 係 児 童 生 徒 の 籍 新 入 予 定 児 童 生 徒 関 係 児 童 生 徒 の 籍 実 実 齢 簿 の を 適 切 に 実 した 実 実 各 種 手 続 件 数 4,000 件 4,090 件 齢 簿 の を 正 確 かつ 迅 速 に 行 うために 今 後 も 適 切 に を 実 する 食 講 習 会 の 開 催 食 講 習 会 受 講 者 数 食 に 関 する 指 導 の 実 食 に 関 する 指 導 の 実 数 食 の 生 きた 材 となる 献 立 の 作 成 各 種 契 約 の 締 結 配 食 計 画 の 策 定 厨 房 備 品 購 入 延 1,000 人 (H29) 全 % (H25) 165 人 受 講 ( 延 608 人 ) 児 童 生 徒 の 望 ましい 129 食 習 慣 正 しい 知 識 等 の 習 得 度 50% () 工 進 捗 率 100% (H29) 100% (H25) 73% () 50% () 調 査 結 果 により 7 割 以 上 の が 食 の 効 果 が 表 れていると 評 価 している 継 続 して 食 講 習 会 を 開 催 し 食 に 関 する 指 導 の 充 実 を 図 る 各 種 契 約 手 続 を 計 画 通 り 進 めた 改 修 工 を 遅 滞 なく 進 めるとともに 給 食 提 供 の 再 開 に 向 けた 準 備 を 行 う 給 食 調 等 の 実 経 費 の 支 払 い 栄 養 士 研 修 会 等 の 開 催 40 回 45 回 安 全 安 心 な 給 食 提 供 回 数 180 回 180 回 随 時 栄 養 士 研 修 会 等 を 開 催 し 衛 生 を 徹 底 させ 安 全 安 心 な 給 食 を 提 供 した 給 食 提 供 を 停 止 する 態 が 起 きないよう 日 常 点 検 と 衛 生 に 努 める 委 託 の 実 更 新 備 品 数 5 5 備 品 の 更 新 維 持 修 繕 回 数 5 回 6 回 修 繕 の 実 センター 使 用 率 80% 90% 経 年 劣 化 箇 所 の 修 繕 必 要 な 備 品 の 更 新 等 を 実 し 研 修 環 境 を 整 えた 中 研 修 室 V 機 器 等 の 計 画 的 な 備 品 の 更 新 や 経 年 劣 化 箇 所 の 修 繕 を 実 し 研 修 としての 機 能 面 の 充 実 を 図 る 302

26 年 度 所 名 特 別 会 計 名 分 類 期 対 象 者 1 概 要 目 的 内 容 2 投 入 コス 費 ( 千 円 ) 人 工 ( 人 ) 予 算 額 決 算 額 正 非 常 勤 臨 時 セ ン ター 1490 研 修 H15 静 岡 市 立 等 の の 充 実 と 振 興 を 図 る に 関 する 専 門 的 技 術 的 項 の 研 究 や 関 係 の 研 修 資 料 の 収 集 整 等 を 行 う 7,248 5, 中 央 図 書 館 1491 図 書 館 S6 市 民 市 内 12 図 書 館 (2 分 館 含 む) 及 び 移 動 図 書 館 により 市 民 への 図 書 館 サービスを 提 供 する の 維 持 に 加 え 図 書 サービ スを 提 供 する 専 門 の 確 保 とその 資 質 の 向 上 及 び 充 実 した 図 書 館 活 動 により 市 民 が 安 心 かつ 利 用 しや すい 図 書 館 を 行 う 514, , 中 央 図 書 館 1492 図 書 整 備 充 実 S6 市 民 市 内 12 図 書 館 (2 分 館 含 む) 及 び 移 動 図 書 館 により 市 民 への 図 書 館 サービスを 提 供 する 図 書 館 資 料 を 収 集 保 存 提 供 し 市 民 の 養 調 査 レクレーション 等 に 役 立 つようにする 205, ,