巻 頭 言 目 次 ページ 東 京 緑 庭 会 会 長 青 木 高 史 (S42 卒 ) 1 寄 稿 これも 縁 緑 丘 会 理 事 長 東 京 緑 庭 会 顧 問 齊 藤 愼 二 (S40 卒 ) 2 対 北 大 戦 無 勝 の 栄 誉 大 和 田 殖 夫 (S32 卒 ) 2 長 崎 は 今 日

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1 絵 尾 形 圭 介 画 伯 ( 昭 和 34 年 卒 ) 小 樽 風 景 字 松 浦 久 幸 氏 ( 昭 和 38 年 卒 ) 東 京 緑 庭 会 会 誌 第 4 号 (2010 年 号 )

2 巻 頭 言 目 次 ページ 東 京 緑 庭 会 会 長 青 木 高 史 (S42 卒 ) 1 寄 稿 これも 縁 緑 丘 会 理 事 長 東 京 緑 庭 会 顧 問 齊 藤 愼 二 (S40 卒 ) 2 対 北 大 戦 無 勝 の 栄 誉 大 和 田 殖 夫 (S32 卒 ) 2 長 崎 は 今 日 も 晴 れだった 田 中 隆 二 (S39 卒 ) 3 長 崎 テニス 旅 行 を 終 えて 高 橋 悦 雄 (S40 卒 ) 6 緑 丘 会 館 だより 桶 谷 喜 三 郎 (S41 卒 ) 7 アイヌと 私 の 思 い 大 西 教 文 (S41 卒 ) 年 の 旅 とテニス 梶 原 啓 光 (S44 卒 ) 10 テニスを 愛 し 土 と 戯 れる 日 々の 中 で 今 井 央 (S45 卒 ) 11 テニス 部 同 期 全 員 集 合 田 中 隆 二 (S39 卒 ) 13 緑 庭 主 力 (46) 会 小 樽 遠 征 小 濱 正 寿 (S46 卒 ) 14 おすすめの 名 画 ( 洋 画 )4 Orfeu Negro( 黒 いオルフェ) Niagara(ナイアガラ) 田 中 隆 二 (S39 卒 ) 16 対 関 東 楡 庭 会 戦 東 京 緑 庭 会 幹 事 長 今 井 央 (S45 卒 ) 18 題 字 19 表 紙 絵 19 編 集 後 記 会 誌 編 集 担 当 髙 橋 正 明 (S46 卒 ) 20 小 樽 商 科 大 学 校 歌 21 若 人 逍 遥 の 歌 22 *****

3 齊 藤 愼 二 さん 緑 丘 会 理 事 長 に 就 任 小 樽 商 科 大 学 創 立 百 周 年 に 向 かう 重 要 な 時 期 に 齊 藤 さんが 緑 丘 会 の 理 事 長 に 就 任 されました 励 ます 会 を 催 そうと 庭 球 部 のOBと 昭 和 40 年 卒 の 方 々が 発 起 人 ( 発 起 人 代 表 は 田 中 隆 二 氏 )となり 2009 年 6 月 1 日 緑 丘 会 館 でパーティー を 開 催 し 東 京 緑 庭 会 会 員 齊 藤 さんと 同 期 の 方 々など31 人 が 顔 を 揃 えました 齊 藤 さんが 入 学 した 昭 和 36 年 (1961 年 )は 創 立 50 周 年 前 庭 ( 今 は 学 生 会 館 等 のある 所 )でパーティーがあり 湯 川 秀 樹 博 士 の 講 演 を 聞 き 硬 式 庭 球 部 に 入 り 張 り 切 っていたことと 思 います 齊 藤 さんは 50 年 後 に 緑 丘 会 の 理 事 長 として 百 周 年 を 迎 える 事 に 運 命 的 なも のを 感 じる 大 学 の 生 き 残 りをかけて 活 動 したい 又 小 樽 が 活 性 化 すること が 大 学 の 発 展 とリンクする と 話 されました 桶 谷 喜 三 郎 さん( 昭 和 41 年 卒 )が 緑 丘 会 の 事 務 局 長 舟 本 秀 男 さん( 同 )がエバー グリーン 講 座 の 世 話 役 としてご 尽 力 されています 齊 藤 さん 桶 谷 さん 舟 本 さん どうかお 元 気 でご 活 躍 下 さい 共 にすばらしい 百 周 年 を 迎 えたいものです 齊 藤 愼 二 さんを 励 ます 会 に 昭 和 40 年 卒 業 の 同 期 が 勢 ぞろい 左 から 高 橋 悦 雄 髙 木 良 浩 齊 藤 愼 二 細 貝 勝 徳 岡 崎 雄 隆 の 各 氏 2009 年 6 月 1 日 緑 丘 会 館 にて *****

4 巻 頭 言 東 京 緑 庭 会 会 長 青 木 高 史 ( 昭 和 42 年 卒 ) 斎 藤 会 長 の 後 を 引 き 継 ぎ 昨 年 会 長 に 就 任 して 早 いものでもう 一 年 経 ちま した そして 東 京 緑 庭 会 会 報 も 第 4 号 の 発 行 の 運 びとなりました これもひ とえに 事 務 局 皆 さんの 協 力 の 賜 物 と 大 変 感 謝 しています 会 の 発 足 当 初 はいろいろ 議 論 があり 初 代 会 長 には 大 変 ご 苦 労 があったと 思 いますが 幹 事 及 び 会 員 の 皆 さんのご 協 力 もあり お 陰 で 会 も 軌 道 に 乗 り 順 調 に 運 営 されてきています 昨 年 度 の 行 事 については 既 に 事 務 局 が 大 学 の 庭 球 部 の 部 誌 緑 庭 に 寄 稿 しましたので ここでは 省 略 しますが 会 の 行 事 以 外 でも 会 員 の 活 動 が 幅 広 く 行 われるようになり まさにテニスを 楽 しみながら 色 々 会 員 の 交 流 の 機 会 ができることはこの 会 の 求 めるところで 本 当 に 素 晴 らしいことだと 思 って います 現 在 私 は 毎 日 ( 平 日 のみ)クラブに 通 いテニスをしています ここで 出 会 う 仲 間 も 様 々ですが 大 変 楽 しく やはりテニスを 愛 する 人 たちはどこに 行 っ ても 気 持 ちに 何 か 相 通 ずるものがあるような 気 がし テニスを 辞 めずにこれ までやってきたことに 自 分 なりに 感 謝 しているところです これからも 年 齢 による 衰 えは 覚 悟 して 頑 張 りますが 健 康 のためにも 継 続 してゆきたいと 思 っています やはり 継 続 は 力 なりでしょうか また 最 近 会 への 若 手 の 加 入 と 改 めてテニスを 再 開 し 始 めた 人 でバラィ エティーに 富 んできました 年 齢 層 も 相 当 幅 広 くなりましたが これからも 会 を 通 じて 健 康 に 留 意 してテニスを 楽 しむ 心 で 一 緒 にやりましょう 最 後 になりますが 今 後 ともこの 会 の 発 展 と 維 持 のために 会 員 皆 様 のご 協 力 をお 願 いします そして 毎 年 の 最 大 のイベントである 関 東 楡 庭 会 との 親 善 試 合 に 勝 って また 大 いに 美 酒 を 飲 みたいものです 以 上 1

5 寄 稿 < これも 縁 > 緑 丘 会 理 事 長 東 京 緑 庭 会 顧 問 齊 藤 慎 二 ( 昭 和 40 年 卒 ) 緑 丘 会 理 事 長 就 任 にあたり 東 京 緑 庭 会 の 皆 様 からは 心 暖 まる 激 励 をいただき 又 折 にふれ ご 苦 労 様 頑 張 れ などと 声 を 掛 けていただき 有 難 うございます 会 社 を 退 いてから 好 き 勝 手 な 生 活 をと 思 っていた 私 にとって 緑 丘 会 への 会 合 出 席 が 増 えたこと また 商 大 の 行 事 などで 小 樽 へ 出 掛 ける 機 会 が 増 えたことな ど 生 活 の 大 きな 変 化 となりました 小 樽 では 時 間 を 作 り 榎 本 さんと 会 ったり 舟 本 大 西 大 船 宮 田 佐 藤 君 とビールを 飲 んだり 庭 球 部 の 鈴 木 先 生 や 現 役 学 生 とも 会 いました 東 京 では 楽 しいが 少 し 悔 しかった 楡 庭 会 戦 にもこのところ 毎 年 参 加 していま す 長 崎 での 約 束 45 年 ぶりのラリー というイベントもありました やはり 庭 球 部 の 先 輩 後 輩 とのつながりが 心 のベースにあると 思 います ところで 商 大 もいよいよ 来 年 は 創 立 百 周 年 を 迎 えます 2011 年 を 百 周 年 の 記 念 年 間 にするとともに 2011 年 7 月 8-10 日 に 記 念 式 典 記 念 イベン トなどが 開 催 されます 又 学 生 の 多 様 性 を 進 め 人 格 形 成 の 場 としての 一 助 と して 学 生 寮 も 建 設 されます 以 上 の 趣 旨 のもと 開 始 された 緑 丘 会 の 記 念 募 金 は 同 窓 生 の 創 立 百 周 年 に 寄 せる 母 校 愛 に 支 えられ 順 調 に 推 移 しております 緑 丘 会 も 会 員 のためはもとより 商 大 および 学 生 のためにも 活 動 を 重 ね その 実 力 団 結 力 は 誇 るべきものがあります それこそ 小 なれどその 輝 光 強 し です 昨 今 の 私 たちを 取 り 巻 く 社 会 は グローバリゼーション IT そして 少 子 高 齢 化 など 変 化 からくる 軋 みが 大 きくなっているような 気 がします そのような 環 境 にあって 商 大 そして 卒 業 生 に 対 する 社 会 からの 評 価 がさらに 高 められるように 桶 谷 事 務 局 長 と 共 に 事 業 を 推 進 していきたいと 思 います 以 上 < 対 北 大 戦 無 勝 の 栄 誉 > 大 和 田 殖 夫 ( 昭 和 32 年 卒 ) 長 い 硬 式 庭 球 部 の 間 には いろいろな 変 遷 があった 室 谷 前 田 キャプテンの 昭 和 30 年 ころの 時 代 には 善 戦 しながらも 対 北 大 戦 に は 苦 戦 の 連 続 であった 当 時 負 けると 選 手 一 同 集 められて 先 輩 から 激 しく 喝 をい れられ 口 惜 しくて 涙 をながしたものだ そのような 北 大 戦 で 私 は 一 勝 もできな かった 2

6 31 年 の 最 後 の 対 抗 戦 ではなんとかして 一 度 だけは 勝 って 卒 業 したかった そ れまではナンバー6だったが 必 死 になって 練 習 した いよいよ 試 合 が 近 づいた 数 日 前 キャプテンの 喜 多 によばれて 試 合 のメンバー 順 を 決 めなきゃいけない が おまえは 格 好 だけはいいし 4 年 次 なのでナンバー2をやってくれ と 言 われ た ナンバー2をやれる 実 力 ではなく 敗 戦 必 至 だが その 編 成 ならばナンバー3 以 下 が 相 手 の 弱 いのに 当 たれるという 一 寸 いかがわしい 作 戦 ではあったが 最 後 に 一 勝 と 固 く 心 に 秘 めていた 私 にとってはショックであった しかしこの 作 戦 に よってチーム 力 があがることは 確 かだった 結 果 は 案 の 定 わたしは 負 けてしまったが チームとしても 惨 敗 だった お 陰 で 対 北 大 戦 無 勝 のタイトルを 生 涯 背 負 ってつらい 思 いをしている それから 五 十 余 年 今 年 はいよいよ 後 期 高 齢 者 いりだが ギックリ 腰 を 気 にし ながらも 近 くのクラブで 古 参 クラスとしてプレーしている 最 近 学 生 時 代 に 北 海 道 選 手 権 をとった 青 木 後 輩 が 同 じクラブにはいってくれ たので 北 大 戦 のウップンをはらすべく 必 死 に 挑 戦 している そのせいか ギックリ 腰 発 生 の 回 数 がふえてきたようには 思 う 平 成 22 年 正 月 < 長 崎 は 今 日 も 晴 れだった> 田 中 隆 二 ( 昭 和 39 年 卒 ) 昭 和 39 年 (1964 年 )9 月 長 崎 大 学 経 済 学 部 庭 球 部 の 4 年 生 6 人 が 来 樽 し 対 戦 した 緑 庭 3 号 (1964 年 号 )のにこの 出 来 事 のことが 載 っている 平 成 21 年 (2009 年 )10 月 16 日 答 礼 として 同 大 学 のコートを 訪 問 し 対 戦 した 実 に 45 年 ぶり のラリーである 平 成 20 年 (2008 年 )の 9 月 頃 齊 藤 愼 二 さん( 昭 和 40 年 卒 緑 丘 会 理 事 長 前 東 京 緑 庭 会 会 長 前 サッポロホールディングズ 代 表 専 務 )より サッポロビール の 名 物 宣 伝 マンが 亡 くなったが その 弟 さんが 長 崎 大 学 の 小 樽 遠 征 メンバーで 当 時 シングルスで 対 戦 した という 話 を 聞 いた 昭 和 39 年 当 時 長 崎 から 小 樽 に 来 ることはどれほど 大 変 なことだったか 想 像 がつくだろうか 特 に 青 函 連 絡 船 に 乗 ったことのない 世 代 の 人 にとっては 江 戸 の 敵 は 長 崎 で ここはエドならぬエゾ 遠 い はるばる 来 たぜ 函 館 へ 逆 巻 く 波 を 乗 り 越 えて 北 島 三 郎 函 館 の 女 石 川 さゆりの 名 曲 津 軽 海 峡 冬 景 色 函 館 から 青 森 に 行 くのと 青 森 から 函 館 へ 渡 るのとでは 雰 囲 気 が 違 い ます 蛍 の 光 のメロディーが 青 森 港 に 流 れたものだ 私 事 ですが 神 戸 大 学 経 営 学 科 を 受 験 した 時 は 青 森 から 裏 日 本 を 日 本 海 という 列 車 で 大 阪 へ そして 姫 路 へ 2 日 かけて 行 った 寝 台 車 にも 乗 らず 貧 乏 な 時 代 だった まさに 青 春 ロマンだ 今 彼 等 はどうしているのだろうか 3

7 平 成 21 年 (2009 年 )1 月 20 日 東 京 駅 地 下 街 の 海 濱 亭 で 会 うことになっ た 先 方 は 4 人 こちらは 当 時 のシングルスメンバー 齊 藤 ( 当 時 4 年 ) 新 主 将 だった 宮 下 佳 廣 柿 澤 昌 治 ( 以 上 当 時 3 年 ) 青 木 高 史 ( 当 時 2 年 )の 諸 氏 ( 当 時 3 年 だった 水 越 啓 蔵 さんは 病 気 療 養 中 また 小 柴 弘 乙 さんは 1 ヶ 月 前 の 2008 年 12 月 末 に 逝 去 ) 加 えてまだ 在 学 してなかった 早 川 好 寛 さん( 東 京 緑 庭 会 事 務 局 長 S44 卒 )と 私 の 計 10 人 での 会 合 となった そして 長 崎 へ 行 くこととなった 実 はハードルがたくさん 存 在 していた 1 月 20 日 に 会 うまでも 一 苦 労 長 崎 のメンバーは 誰 もテニスをやらず OB 会 組 織 もない 学 生 とのパイプもない 長 崎 出 身 者 もおらず 長 崎 はエトラーゼ 行 って 分 ったのが 部 員 は 2 年 生 ( 女 性 )が 2 人 1 年 生 が 3~4 人 コートは 3 面 でアンツーカーもどきのフェイス 私 は 昭 和 43 年 頃 まさに 経 済 大 国 になった 頃 から 昭 和 60 年 頃 にかけて 延 べ 30 回 は 長 崎 に 行 っている お 客 さんを 三 菱 重 工 業 造 船 所 三 菱 電 機 へお 連 れし 活 魚 料 理 とキャバレーでご 接 待 そして 市 内 見 物 良 き 時 代 の 長 崎 を 満 喫 したもの だ 内 山 田 洋 とクールファイブがキャバレーで 長 崎 は 今 日 も 雨 だった と 未 だ 地 元 で 歌 っていた 初 めは 私 自 身 が 直 接 庭 球 部 新 聞 社 等 にアプローチしたり 6 月 には 下 見 に 長 崎 に 行 ったりした しかし 彼 等 同 期 の 世 話 役 の 加 茂 正 司 さんを 中 心 に 昔 日 の 友 情 と 結 束 がよみがえり OB をさがし 具 体 化 していった 加 茂 さんは 当 時 齊 藤 さんと 対 戦 した 人 であるが 亡 き 兄 上 と 親 しかった 齊 藤 さ んとのご 縁 を 生 かすことは かわいがってくれた 懐 かしい 兄 への 鎮 魂 歌 であった であろう テニスでは 十 数 年 ぶりにラケットを 握 り 練 習 し 無 事 45 年 ぶりとな る 齊 藤 さんとの 再 戦 を 果 たした 45 年 前 唯 一 1 勝 をあげた 内 藤 聰 一 郎 さん( 広 島 在 住 )はリーダーシップがあり 皆 の 信 頼 が 厚 い 奥 様 お 嬢 さんと 吉 祥 寺 へ 訪 ねてきてくれた 思 いがけず 小 樽 駅 頭 に 歓 迎 ののぼりと 横 断 幕 を 見 た 時 は 感 激 した ( 内 藤 さん) 歓 待 された 借 りを 返 していない 気 がする ( 松 島 学 さん) 若 い 頃 思 い 切 り 青 春 を 謳 歌 し ロマンのある 人 は 歳 をとっても 心 豊 かで 若 々しい ものだと 思 う 当 時 小 樽 へ 行 けなかった 末 永 博 美 さん そして 熊 野 東 男 さん 藤 井 利 昌 さん 蔵 岡 洋 武 さんを 含 む 7 人 が 前 日 より 長 崎 に 集 合 テレビクルー 共 々 空 港 への 出 迎 交 歓 テニス 稲 佐 山 観 光 懇 親 会 二 次 会 おみやげまで 大 変 な 歓 迎 をして 下 さ りました 私 にはやらなければならない 大 切 なことがあった 訪 問 団 のメンバーに 長 崎 を 楽 しんでもらうこと その 為 に 私 なりのガイドブックを 作 り スケジュールを 立 てた 想 定 外 のことが 起 きて びっくりした 2 ヶ 月 前 なのに 予 定 された 日 には 長 崎 のホテルは 満 杯 だった 後 で 分 った 事 だが インフルエンザ 騒 ぎで 春 の 修 学 旅 行 は 皆 秋 になっていた 事 だった たくさんの 人 にお 世 話 になったし 色 々な 事 を 知 った 最 初 にコンタクトした 同 大 学 学 生 支 援 課 の 浜 田 さん 東 條 正 経 済 学 部 長 には 小 樽 商 大 庭 球 部 部 長 の 鈴 木 将 史 先 生 からの 親 書 と 部 誌 緑 庭 を 渡 し 懇 談 した 東 條 先 生 は 癒 し 系 で 女 子 学 生 にもてるとのことでしたが 私 のことを 上 4

8 司 に 持 ちたくないタイプ と 辛 口 をおっしゃり 財 前 長 崎 放 送 報 道 局 長 には な ぜこの 様 なことに 情 熱 を 持 てるのか と 問 われた 加 賀 小 樽 市 東 京 事 務 所 長 能 勢 全 国 楡 庭 会 会 長 ( 長 崎 ローンテニスクラブ 名 誉 会 員 赴 任 地 長 崎 より 国 体 壮 年 組 出 場 ) ありがとうございました 長 崎 新 聞 の 記 者 さん 若 くてきれいな 方 でしたけど 小 樽 は 札 幌 の 西 隣 の 市 であることくら いは 調 べて 来 て 欲 しかった でもありがとう 小 樽 商 大 OB で 唯 一 長 崎 在 住 の 谷 口 眞 一 さんはカステラのおみやげを 持 って きて 下 さった 昭 和 41 年 卒 の 軟 式 テニス 部 長 崎 西 高 出 身 で 卒 業 してすぐ 長 崎 地 元 のゼネコンに 就 職 卒 業 以 来 同 窓 の 人 に 会 ったことなし 同 期 の 柿 澤 さんは 参 加 できなかったからとみやげを 送 って 下 さった 忘 れてならないのは 45 年 前 歓 迎 した 中 心 の 宮 下 さん 彼 は 森 田 健 作 ( 千 葉 県 知 事 )や 熱 き 血 潮 の 小 林 旭 より 青 春 派 だった 皆 々さまにはお 世 話 になった 齊 藤 さんには 緑 丘 会 理 事 長 として 同 窓 会 どうしのつき 合 いという 仕 事 もあっ た 同 大 学 経 済 学 部 の 100 周 年 はもう 終 わっていて その 時 の 同 大 学 同 窓 会 瓊 林 会 会 長 の 福 地 茂 雄 さんはアサヒビール 会 長 ( 現 NHK 会 長 3 月 退 任 表 明 ) 現 同 窓 会 長 はテニス 部 OB の 宮 脇 さんという 方 の 由 因 縁 がある 江 川 唯 主 将 に 2011 年 の 夏 に 小 樽 でイベントを 行 う 予 定 なので 祖 父 の 様 な 先 輩 のロマンを 引 き 継 いで 小 樽 に 来 て 欲 しいとポケットマネーを 提 供 した 小 樽 市 長 崎 市 あるいは 大 学 にも 共 通 の 悩 みがある 小 樽 市 は 人 口 減 少 率 全 国 700 余 の 市 のうちワースト1 長 崎 県 の 転 出 者 - 転 入 者 (2009 年 )は 北 海 道 が 12,000 人 で 一 番 であるが 福 島 青 森 長 崎 は 7,900~5,900 人 率 からいえ ばワースト1か 2 ちなみに 東 京 の 転 入 超 過 56,000 人 神 奈 川 埼 玉 千 葉 は 20,000 人 坂 と 階 段 の 街 で 高 齢 者 には 住 みづらい と 訪 問 団 は 実 感 したと 思 う 長 崎 は 雨 どころか 大 会 翌 日 の 10 月 17 日 の 予 報 は 雨 なのに 晴 れ とに かくホットしたものだ 5

9 訪 問 団 員 ( 敬 称 略 ): 齊 藤 愼 二 夫 妻 青 木 高 史 夫 妻 高 橋 悦 雄 ( 大 阪 在 住 S40 卒 ) 梶 原 啓 光 (S44 卒 ) 今 井 央 (S45 卒 ) 成 田 芳 生 (S49 卒 ) 田 中 ** 関 連 記 事 寄 稿 文 等 は 次 の 通 りです ** 緑 丘 2010 年 2 月 号 ( 田 中 記 ) ブログ 商 大 くんがいく! (2010 年 1 月 31 日 付 記 事 ) 長 崎 放 送 報 道 センター 約 束 ~45 年 ぶりのラリー (2009 年 10 月 26 日 放 映 ) 長 崎 新 聞 45 年 ぶりテニス 交 流 (2009 年 10 月 20 日 付 ) < 長 崎 テニス 旅 行 を 終 えて> 高 橋 悦 雄 ( 昭 和 40 年 卒 ) 長 崎 大 学 のコートに 入 った 時 と 宴 会 場 と 二 次 会 会 場 の 裏 町 人 生 の 入 口 に 歓 迎 小 樽 商 大 庭 球 部 OB 様 があったのを 見 たとき 東 京 緑 庭 会 誌 の 加 茂 さん の 文 章 にあった 小 樽 駅 での 歓 迎 長 崎 大 学 庭 球 部 の のぼり のくだりを 思 い 出 しました 長 崎 大 学 遠 征 部 員 とそれを 作 った 小 樽 商 大 メンバーの 青 春 胸 にグッとくるものがありました こんなテニスは 他 に 聞 いたことなく 貴 重 であり 又 知 識 を 深 めた 長 崎 に 愛 着 を 覚 えた 旅 行 でした 当 時 私 はレギュラーではなかったので コートで 長 崎 メンバーを 迎 えた 記 憶 はありますが 試 合 を 見 たり もちろん 出 たりはせず 又 のぼりをもって 駅 で 出 迎 えたことも 知 りませんでした ただ 当 時 の 部 の 雰 囲 気 は 確 かにそんな 青 春 とロ マンにあふれていたと 懐 かしく 思 い 出 します 41 年 卒 のメンバーも 今 回 参 加 で きれば 良 かったのになあと 思 いました 今 回 いたるところで 歓 迎 小 樽 商 大 OB 様 の 幕 がみられたことは 長 崎 メンバーの 小 樽 駅 での のぼり への 感 激 へ の 回 想 であったと 思 っています 帰 阪 後 友 人 にその 話 をすると いい 話 ですね と 喜 んでくれましたが 私 も 話 しながら 目 頭 が 熱 くなりました 成 田 君 の 送 ってくれた DVD を 何 回 となく 見 ながら いろいろな 場 面 を 満 遍 な く 撮 ってくれているので 大 変 よく 思 い 出 せます ただ 成 田 君 は 忙 しくて 大 変 だっ たなあと 感 謝 しております 今 回 の 旅 行 はただ 見 るのではなく よく 学 べたという 意 味 で 良 かったなあと 思 い 出 しております 例 えば 大 浦 天 主 堂 でも 単 に 教 会 の 写 真 を 撮 って 終 わるいつも の 旅 行 と 違 って 隠 れキリシタンの 事 が 分 ったり 中 学 の 社 会 の 知 識 を 深 めたり ただテニスはいいプレーができず パートナーの 梶 原 さんに 迷 惑 をかけた 事 が 少 し 残 念 です 思 いがけず 私 達 のペアが 新 聞 の 写 真 となっており よい 記 念 です カラオケでは 45 年 ぶり?に 霧 子 のタンゴ を 歌 えたことを 齊 藤 君 に 感 謝 して 6

10 います この 歌 は 私 がテニス 部 のコンパで 初 めて 歌 って 唯 一 拍 手 喝 采 を 受 けた 想 い 出 の 歌 でした 本 旅 行 の 企 画 実 行 にご 尽 力 くださいました 皆 様 に 感 謝 申 し 上 げます < 緑 丘 会 館 だより> 桶 谷 喜 三 郎 ( 昭 和 41 年 卒 ) 緑 丘 会 と 緑 庭 の 関 わりのこの1 年 間 を 振 り 返 ると トピックスと 言 える 出 来 事 が 二 つあります 一 つは 何 と 言 っても 齊 藤 愼 二 さんが 緑 丘 会 の 理 事 長 に 就 任 さ れた 事 でしょう 昭 和 40 年 卒 の 理 事 長 が 誕 生 し 緑 丘 会 は 新 たなステップに 踏 み 出 したと 内 外 から 見 られることとなった 意 義 は 極 めて 大 きいと 思 います 理 事 長 になられてからの 活 躍 振 りや 大 学 当 局 緑 丘 会 内 部 における 評 価 につい ては 随 所 に 登 場 することと 思 いますのでここでは 割 愛 します 二 つ 目 は 緑 丘 会 の 行 事 と 関 わることであり この 成 り 行 きは 詳 しく 語 り 緑 丘 会 がこんな 業 務 をしているのだ ということも 併 せてご 理 解 頂 ければ 幸 いです 会 報 緑 丘 は 年 2 回 2 月 と 8 月 に 発 行 しています 本 年 2 月 発 行 の 第 107 号 は 田 中 隆 二 さん( 昭 39 卒 )が 長 崎 大 学 との 45 年 ぶりのラリー を 書 かれています 会 報 の 作 成 は 数 名 の 会 報 委 員 が 企 画 編 集 原 稿 依 頼 校 正 とその 全 てを 交 通 費 のみのボランテイアで 精 力 的 に 行 っています 会 報 の 発 送 は これまで 外 部 に 発 注 したことは 無 く その 昔 は 事 務 所 内 だけで 行 っていたそうですが 最 近 は 旧 寮 出 身 者 を 中 心 として20 数 名 が 集 まり 皆 さ んでワイワイ 言 いながら 行 うようになりました 勿 論 交 通 費 のみのボランテイア 昼 はカップうどんとおにぎりで 済 ますという 徹 底 振 りです 打 上 げだけはアルコ ールとおつまみがつきますが 何 度 も 工 夫 して 発 送 費 の 削 減 にも 努 めており 現 在 は S 急 便 と 郵 便 事 業 の 連 携 という 方 式 を 取 っています これは 差 出 人 の 発 送 代 行 を S 急 便 が 行 うが 受 取 人 への 配 達 は 郵 便 局 が 行 う という 方 式 であり その 分 幾 分 の 手 間 をかける 必 要 が 生 じます 先 ず 封 筒 に 差 出 人 ( 差 出 発 送 代 行 )S 急 便 のシールを 貼 り 切 手 の 位 置 に ゆうメール というシールを 貼 付 します 緑 丘 の 封 入 を 終 え たもの200 部 を 一 つの 通 い 函 に 入 れ 30 数 函 つまり6 千 冊 余 詰 めるのに 約 4 時 間 掛 かります S 急 便 は これを 集 荷 し 仕 分 けして 地 域 郵 便 局 にバトンタッチする 訳 ですが この< 集 荷 仕 分 け>の 工 程 が 郵 便 事 業 ではコストが 掛 かるのでしょうが 超 大 量 の 発 送 を 行 うという 年 間 契 約 を 郵 便 事 業 会 社 と 締 結 するS 急 便 は 緑 丘 会 に 対 しても 5,000 通 以 上 という 条 件 ながら 相 当 安 い 料 金 で 引 き 受 け 緑 丘 会 が 直 接 郵 便 局 に 持 ち 込 むのとでは 1 通 あたり 何 十 円 も 料 金 が 違 ってきます 今 月 17 日 発 送 の107 号 からはシール 部 分 を 印 刷 済 みとしましたので さら に 効 率 アップしますが 以 前 は 緑 丘 会 で 郵 便 番 号 別 に 仕 分 けを 行 うというような 膨 大 な 時 間 をかけた 時 期 もあり S 急 便 と 決 めつけて 封 筒 に 印 刷 するに 至 ったの 7

11 は 大 きな 進 展 です さて 前 置 きが 長 くなりましたが 昨 年 の2 月 18 日 の 緑 丘 105 号 の 発 送 日 に 初 めて 髙 橋 正 明 さん( 昭 46 卒 )にお 手 伝 いに 来 て 頂 きました たかが テニスされどテニス の 前 回 号 の 原 稿 が 縁 となって 髙 橋 さんにお 願 いできること となった 次 第 です この 日 16 時 頃 会 報 発 送 が 全 て 終 了 し 皆 さんがいくつかのグループに 分 か れて 打 上 げとなり 一 杯 飲 みながら 小 樽 の 街 の 話 や 下 宿 アルバイトなどなど 夫 々の 学 生 時 代 の 話 に 花 が 咲 いている 時 でした 突 然 グループの 輪 が 解 けて 先 生 お 久 しぶりでした! 大 変 ご 無 沙 汰 をいたしました と 髙 橋 さんが 大 声 を 上 げて ある 先 輩 の 前 で 身 体 を 折 っていました 聞 けば 先 輩 は 松 浦 英 雄 さん( 昭 38 卒 )で 髙 橋 さんの 中 学 時 代 の 家 庭 教 師 だった 方 でした 松 浦 さんは 語 学 の 天 才 のような 方 だそうですが その 薫 陶 を 受 けた 髙 橋 さんにとっては 正 に 大 先 生 しかも 卒 業 以 来 40 数 年 ぶりの 邂 逅 となった 次 第 で 周 りがいったい 何 事 か と 驚 くに 十 分 な 出 来 事 でした その 後 この 日 は この 話 題 でもちきりとなり 皆 が 二 人 を 取 り 囲 み さらにさらに 全 体 が 大 いに 盛 り 上 がった 一 日 となりました 緑 丘 会 内 部 で 今 も 語 り 草 となっている 師 弟 の 40 年 ぶりの 出 会 い です さて 今 年 の 緑 丘 会 館 はどんな 出 会 いが またどんな 興 味 深 いことが 起 こるの でしょうか とても 楽 しみにしています 皆 さん 時 々 緑 丘 会 館 に 遊 びにいらして 下 さい! 皆 さんも 懐 かしい 時 空 へのタ イムスリップを 味 わうことができるかも! ご 利 用 をお 待 ちしています <アイヌと 私 の 思 い> 大 西 教 文 ( 昭 和 41 年 卒 ) 旭 川 の 商 業 高 校 の 教 師 ( 商 業 科 )を 勤 め 上 げ 退 職 してからもう 七 年 になる 同 じ 職 場 で 一 人 のアイヌの 女 性 ( 旭 川 市 の 業 務 吏 員 )と 出 会 う 彼 女 はアイヌであ ることを 特 に 意 識 して 来 なかったが ある 時 から 母 なる 言 葉 (アイヌ 語 )を 知 りた いと 猛 勉 強 を 始 め 丁 度 その 頃 私 も 彼 女 からアイヌ 語 を 教 えて 貰 う 一 緒 に 萱 野 茂 さんのラジオ 講 座 を 聞 いたり アイヌ 語 教 室 に 通 う 彼 女 は 仕 事 を 続 けながら 通 信 制 の 大 学 を 卒 業 し 学 芸 員 の 資 格 を 取 り 現 在 は 旭 川 博 物 館 の 学 芸 員 として 勤 務 している 彼 女 からアイヌ 語 の 素 晴 らしさ アイヌ 語 教 室 の 多 くのアイヌの 人 たちからは 自 然 と 共 生 する 生 活 の 知 恵 や 工 夫 を 教 えていただいた それを 機 会 に アイヌの 人 たちの 文 化 歴 史 について 独 学 で 勉 強 してきた この 中 で 私 がこれまで 抱 いてきたアイヌの 人 たちに 対 するイメージが 変 わる アイヌは 野 蛮 で 劣 った 人 たち という 謂 われなき 偏 見 と 差 別 の 中 で 長 い 苦 難 の 歴 史 をたどってきた 人 たちであること そして 実 は 高 い 精 神 文 化 を 持 ち 自 然 としっかり 共 生 して 生 活 してきた 人 たちであること そして 現 在 もアイヌと 8

12 してのアイデンティティをしっかり 持 ってアイヌ 文 化 を 継 承 している 人 たちが いることなどを 知 り 現 在 は 一 人 でも 多 くの 人 たちにアイヌの 人 たちの 文 化 や 歴 史 を 正 しく 理 解 してもらいたいと 考 えている 21 世 紀 は 多 文 化 ( 他 民 族 ) 時 代 といわれている 昨 年 は アイヌの 人 たちを 先 住 民 族 として 国 は 認 知 した アイヌの 人 たちの 問 題 を 民 族 問 題 と 考 えると 北 海 道 という 一 つの 地 域 の 問 題 ではなく 国 政 レベルの 問 題 であり 我 々は 国 民 の 一 人 として 無 関 心 ではいられないと 思 う このような 思 いで アイヌに 関 わる 文 章 を 投 稿 させていただいた アイヌの 人 たちの 信 仰 観 ( 神 に 対 する 考 え 方 日 常 生 活 衣 食 住 に 関 わる): アイヌ( 人 間 )という 言 葉 の 対 になっている 言 葉 としてカムイ( 神 )がある この 世 の 中 の 全 ての 物 は 魂 霊 を 宿 していて ある 使 命 を 持 って 姿 かたちを 変 えて 神 の 国 から 人 間 の 国 に 舞 い 降 りてきたものである その 使 命 を 全 う したら また 神 の 国 に 帰 っていく カムイ と 考 えられるもの: 人 間 が 素 手 で 立 ち 向 かえないもの( 大 型 の 動 物 や 伝 染 病 雷 など)や 人 間 の 生 活 になくてはならないもの( 火 水 家 船 など)を 総 じてカムイと 考 える 人 間 が 作 ったもの( 生 活 必 需 品 など)や 生 活 にあまり 必 要 とされない 植 物 などは 普 通 カ ムイとは 意 識 しない アイヌは 神 は 人 間 の 敬 虔 な 態 度 と 心 に 必 ず 願 いを 聞 いてくれる と 信 じてい る もし 聞 いてくれなければ 厳 しい 抗 議 の 言 葉 で 神 をこき 下 ろす それを 火 の 神 が 神 の 国 に 伝 えて 裁 きは 神 々にお 任 せする 裁 きの 結 果 は 一 般 的 には 夢 (ウェンタラップ)にあらわれる 逆 に 人 間 がきちんとした 返 礼 をしなければ 神 はそれに 対 して 相 応 の 報 復 処 置 をとることになる 人 間 の 丁 重 な 返 礼 に 神 は 大 喜 びで 捧 げられた 供 物 を 持 って 神 の 国 に 戻 る 供 物 は 神 の 国 では 何 倍 にも 増 えて 他 の 神 々をよんで 宴 会 が 行 われる 人 間 から 尊 敬 されている 証 となり 神 々の 中 の 地 位 も 高 くなる 神 と 人 間 の 関 係 は 神 あっての 人 間 人 間 あっての 神 と 言 える = イ オマン テ( 熊 の 霊 送 り)= イ:それ( 熊 ) オマン: 行 く テ:~させる 熊 を 神 の 国 に 送 りとどける という 意 味 になる 和 人 がアイヌは 野 蛮 だという 一 つに 熊 を 殺 して 盛 大 にお 祭 りをする 熊 祭 り がある このイオマンテのことである しかし アイヌの 宗 教 観 からすると 次 の ようになる 神 の 国 の 神 が 熊 の 毛 皮 と 肉 を 背 負 って 人 間 の 国 に 降 りてくる アイヌは 神 からの 贈 り 物 として 有 難 く 熊 を 射 て 毛 皮 と 肉 をいただく そしてアイヌは 感 9

13 謝 の 気 持 ちとまた 来 てくれる 願 いを 込 めて 丁 重 な 儀 式 と 沢 山 の 供 物 を 持 たせて 神 の 国 に 送 り 帰 すことと 言 える 人 間 が 作 ったものは 神 ではないが たとへ 不 要 になってもただ 捨 てるのではなく 自 分 たちの 生 活 に 大 いに 役 立 ったと 感 謝 の 気 持 ちをあらわす イワクテ(もの 送 り)を 行 うこともある 以 下 次 号 <2009 年 の 旅 とテニス> 梶 原 啓 光 ( 昭 和 44 年 卒 ) 旅 というテーマを 与 えられて 改 めて 2009 年 を 振 り 返 ると よく 旅 を 楽 しん でテニスに 纒 わる 旅 も 多 かった 年 であった 最 近 は 会 社 もワーク&ライフ バラ ンスを 提 唱 しており 休 暇 取 得 を 推 奨 する 環 境 となったことが 推 進 力 となってい る テニスについては 年 初 から 週 1 回 のテニススクールに 通 い 出 し 体 力 と 技 術 の 再 構 築 に 取 り 組 んでおり 積 極 的 に 機 会 をとらえてテニスをするように 心 掛 けたこともある それではどのような 旅 をしたのか 近 場 の 小 旅 行 を 除 いて 8 月 以 降 の 思 い 出 に 残 る 旅 行 を 簡 潔 に 綴 ってみたい 最 初 に 業 務 上 の 旅 として 4 月 に 26 年 振 りのモスクワ 8 月 には 最 初 の 訪 問 となる 中 央 アジアのタシケントとサマルカンド サイパンとグアムを 訪 れた 元 ソ 連 時 代 と 異 なり 脱 共 産 主 義 化 して 豊 かになったモスクワに 驚 き シルクロード の 要 地 で 過 って 蒙 古 軍 に 全 滅 させられたサマルカンドで 西 洋 と 東 洋 文 明 の 融 和 を 確 認 し 仕 事 をする 地 ではないサイパンではバンザイクリフで 戦 争 の 悲 劇 を 思 い 知 らされた プライベートの 旅 は 年 初 から 2 回 の 帰 省 に 続 いて 9 月 12 日 に 開 催 された 卒 業 40 周 年 記 念 同 期 会 への 出 席 の 為 に 小 樽 に 帰 省 してから 本 格 化 した 同 期 会 には 総 勢 約 60 名 が 集 まったが 庭 球 部 同 期 生 は 6 名 が 参 加 ( 江 川 早 川 岡 村 佐 藤 則 今 井 章 梶 原 )して 全 体 の 1 割 を 占 めた 同 期 の 今 井 章 さんが この 機 会 をとらえて 2005 年 に 惨 敗 した 榎 本 先 輩 に 再 戦 を 挑 み 勝 利 しようと 企 画 して 9 月 11~12 日 1 年 下 の 今 井 央 さんも 含 めて 商 大 コートでテニスをした 怪 我 もなく 天 気 にも 恵 まれて 両 日 6 時 間 超 のテニスを 楽 しんだが 肝 腎 な 榎 本 先 輩 と の 対 戦 結 果 は 残 念 ながら 次 回 の 雪 辱 に 持 ち 越 した 10 月 2~3 日 は 小 浜 さんが 幹 事 役 となり 名 古 屋 から 相 原 先 生 ( 元 庭 球 部 長 ) を 迎 えて 髙 橋 正 さんと 共 に 群 馬 県 伊 香 保 温 泉 にある 堀 越 屋 七 兵 衛 旅 館 で 過 ごし た 戦 時 中 に 学 徒 労 働 奉 仕 をした 際 に 逗 留 していた 旅 館 を 訪 ねてみたいという 相 原 先 生 の 願 いを 叶 うべく 地 元 の 小 浜 さんがアレンジしてくれたもの 昭 和 50 年 代 の 半 ばに 相 原 先 生 ご 夫 妻 に 結 婚 式 の 媒 酌 人 を 引 き 受 けて 貰 った 3 名 が 集 ま って 2008 年 早 春 に 他 界 された 奥 様 を 思 い 出 しながら 一 夜 昔 話 に 花 を 咲 かした 我 々が 生 まれる 前 の 時 代 であり 旅 館 も 名 称 は 同 じだが 営 業 地 は 異 なる 所 に 移 転 10

14 しており 当 時 を 知 る 人 は 誰 もおらず 歴 史 の 風 化 を 感 じたが 変 わっていない 良 質 の 温 泉 とお 酒 を 満 悦 できた 10 月 16~17 日 は 田 中 隆 二 先 輩 のお 誘 いを 受 けて 長 崎 を 訪 れた 田 中 隆 二 さん 齊 藤 愼 二 さんご 夫 妻 高 橋 悦 雄 さん 青 木 高 史 さんご 夫 妻 今 井 央 さん 成 田 さ んと 梶 原 の 総 勢 9 名 の 参 加 であり 地 元 のメディアにも 45 年 ぶりのテニス 交 流 と 大 きく 取 り 上 げられた この 旅 の 詳 細 は 田 中 さんをはじめ 他 のメンバーの 方 々も 寄 稿 されると 思 うので 詳 細 は 譲 ることにしますが 田 中 さんの 情 熱 ある 素 晴 らしいアレンジ 長 崎 大 学 庭 球 部 の 昭 和 40 卒 OB と 現 役 学 生 の 方 々の 暖 かい 熱 烈 歓 迎 のお 陰 もあり 長 く 思 い 出 に 残 るイベントとなった これ 迄 に 九 州 に 一 泊 もしたことがなく 又 長 崎 にも 行 ったことがなかったので 長 らく 中 国 ビジネ スに 携 わった 身 としては 歴 史 的 に 中 国 との 窓 口 であった 長 崎 を 一 度 見 てみたい との 思 いが 今 回 の 参 加 を 促 した 動 機 であったが 長 崎 はテニスの 発 祥 の 地 である こともグラバー 邸 で 知 ることが 出 来 た 同 じく 九 州 への 旅 として 11 月 21~23 日 は 庭 球 部 同 期 と 鹿 児 島 宮 崎 を 訪 れ た 参 加 者 は 9 月 に 小 樽 でテニスをしたメンバーと 同 じだが 佐 藤 則 さんを 除 き 夫 人 も 同 行 した 今 年 は 江 川 さんが 幹 事 で 昨 年 の 台 北 と 同 じ 総 勢 11 名 の 旅 であ ったが 2004 年 の 上 海 からスタートして 海 外 3 回 ( 上 海 釜 山 台 北 ) 国 内 3 回 ( 小 樽 秋 田 鹿 児 島 )と 積 み 重 ねてきたこともあり 夫 人 共 々 和 気 藹 々で 楽 し い 集 まりになっている 写 真 撮 影 と 旅 行 記 執 筆 は 岡 村 さん ビデオ 撮 影 は 梶 原 と 分 担 も 固 まり 毎 年 旅 の 記 録 を 残 している 最 期 を 締 め 括 って 12 月 のクリスマスは 休 暇 をとり 家 族 と 一 緒 にソウルで 過 ご した ソウルは 2 度 目 の 訪 問 であったが 今 回 はツアーではなく 家 具 付 きホテル に 泊 まったこともあり 市 場 での 買 い 物 地 下 鉄 の 活 用 等 により 現 地 に 溶 け 込 む 滞 在 となり 家 族 サービスに 努 めた 2009 年 は 特 に 下 半 期 テニス 旅 行 と 週 末 が 忙 しい 状 況 となり リラックス しながら 見 聞 を 広 めたり 旧 交 を 温 めたりして 過 ごしたことになる 来 年 も 近 い 将 来 のサンデー 毎 日 に 備 えて 健 康 的 に 生 活 を 楽 しむベースとしてテ ニスと 旅 を 続 けて 行 きたい <テニスを 愛 し 土 と 戯 れる 日 々の 中 で> 今 井 央 ( 昭 和 45 年 卒 ) 20 年 前 から 目 標 としていた 60 歳 定 年 からの 自 由 な 生 活 を 2 年 前 に 手 に 入 れ ることができ 快 適 で 忙 しい 日 々を 楽 しんでいるこの 頃 です 新 しい 生 活 では 45 年 間 続 けている テニス と 10 年 前 からの 野 菜 作 り に 新 しく 始 めた 陶 芸 を 加 えた 実 践 趣 味 3 本 柱 が 中 心 です 実 は この 目 標 のため 10 年 前 に 自 宅 隣 の 宅 地 を 借 り 素 人 野 菜 作 りを 始 めま した 三 度 の 飯 よりテニス 好 きで 会 社 勤 めの 私 にとって 土 曜 と 日 曜 はとても 貴 重 な 時 間 ですが 一 大 決 心 をしてその 時 間 の 半 分 をテニスから 野 良 仕 事 のために 11

15 削 り まず 宅 地 を 畑 に 変 身 させるための 開 墾 を 始 めました 固 い 地 面 にスコップ を 突 き 立 てると 石 ころ 空 き 缶 ビニール 等 がこれでもかと 次 から 次 へと 途 切 れなく 姿 を 現 す 始 末 で 畑 らしき 土 地 に 変 身 するまで 何 と 半 年 も 掛 かってしま いました 野 菜 作 りが 未 経 験 だった 私 は 近 所 で 農 業 をしているおばあさんから 畝 作 りや 種 まきの 方 法 苗 の 育 て 方 等 を 教 えてもらい 同 時 に 野 菜 作 りの 本 を 1 冊 だけ 買 って 猛 勉 強 しました 半 年 の 開 墾 おばあさん 先 生 そして 1 冊 の 野 菜 作 り 教 科 書 のおかげと 汗 水 垂 らした 農 作 業 の 結 果 なんと 種 から 出 た 芽 はグングン 大 きくなり あちこちで 実 が 着 きました 初 めての 年 無 農 薬 で 採 りたてのトマ トやキュウリを 洗 わずにそのまま 畑 でかぶりついた 時 の 感 触 は 今 でも 覚 えてい ます それからは 毎 朝 畑 の 野 菜 の 生 長 振 りを 眺 めてから 出 勤 し 休 日 の 午 前 中 には テニスを 午 後 は 野 良 仕 事 を 楽 しみ 有 給 休 暇 の 大 半 を 旅 行 でなく 農 繁 期 のため に 消 費 する 程 になってしまいました 毎 日 野 菜 の 生 長 を 観 察 していると 養 分 が 足 りているかどうか 健 康 か 病 気 か 付 着 している 虫 が 益 虫 か 害 虫 か 等 が 少 しず つ 判 るようになります 時 々 女 房 にお 供 して 行 くスーパーの 野 菜 売 り 場 では 自 作 の 出 来 栄 えと 比 べて 一 喜 一 憂 することもあります 土 との 戯 れ は 年 を 追 う 毎 にますます 深 みに 入 り 今 では 農 園 2 箇 所 で 年 から 年 中 野 菜 作 りと 収 穫 に 明 け 暮 れ 農 作 状 況 や 収 穫 結 果 作 付 け 計 画 をパソコン 管 理 していますが 失 敗 や 気 候 による 不 作 も 後 を 絶 ちません 悪 天 候 の 日 は 野 良 仕 事 も 中 止 せざるを 得 ないこともあり 室 内 で 土 との 戯 れ をいつでもできるようにと 始 めたのが 粘 土 いじり 陶 芸 です 教 室 通 いを 始 めて まだ 2 年 間 の 修 行 の 身 であり 自 宅 で 使 う 程 度 の 食 器 やコップ 類 しか 作 れません ので このテーマの 話 はもっと 上 手 になってから 投 稿 したいと 思 います 私 が 住 む 流 山 市 にあるテニスクラブに 通 って 26 年 になります クラブでは 週 2-3 日 のテニスで 汗 を 流 す 他 合 宿 桜 見 花 火 大 会 観 賞 忘 年 会 等 も 楽 しん でいます 昨 年 から 自 宅 の 狭 い 庭 で 始 めた 初 夏 の 収 穫 祭 と 晩 秋 の 芋 煮 会 では 女 房 に 面 倒 を 掛 けながらも 中 高 年 テニス 仲 間 と 一 緒 に 自 作 の 陶 製 ジョッキー や ぐい 呑 み で 乾 杯 し 収 穫 した 野 菜 を 味 わいながら テニス 談 議 に 花 を 咲 かせ ました 今 年 も 家 からコートまでの 片 道 20 分 準 備 運 動 を 兼 ねてママチャリでひた すら 走 り テニスではたっぷり 汗 をかき 渇 いた 喉 をビールでたっぷり 潤 し 野 良 仕 事 と 粘 土 いじり では 柔 らかな 手 触 りを 感 じながら 土 と 戯 れ 食 卓 では 形 は 良 くないけれどとっても 新 鮮 な 野 菜 を 味 わい 健 康 にも 気 を 使 いながら 快 適 で 忙 しい 日 々をエンジョイしま~す! 12

16 <テニス 部 同 期 全 員 集 合 > 田 中 隆 二 ( 昭 和 39 年 卒 ) 2009 年 11 月 4 日 ホテル ナビオス- 横 浜 で 卒 業 45 周 年 同 期 会 が 行 われた めずらしくテニス 部 同 期 の 顔 がそろったのでご 紹 介 します まず 女 性 は 今 野 久 子 さん 会 誌 の 創 刊 号 に 寄 稿 してもらいましたが 卒 業 式 で は 総 代 貿 易 会 社 に 勤 めるも 仕 事 はいわゆる 女 の 子 扱 い 一 念 発 起 し 司 法 試 験 の 勉 強 をして 小 樽 商 大 卒 の 初 めての 弁 護 士 となる 男 女 雇 用 均 等 法 の 権 威 で 今 早 稲 田 大 学 で 教 壇 に 立 っている 右 端 は 山 本 和 敬 君 鹿 児 島 ラサール 出 身 小 樽 で 初 めて 雪 を 見 る 雪 道 に 苦 労 する ヨット 部 に 入 るも 5 月 初 めに 祝 津 の 海 で 転 覆 文 字 通 り 縮 み 上 がって 退 部 私 と 一 緒 に 1 年 生 の 終 わりの 追 い 出 しコンパより 硬 式 庭 球 部 員 となる ラサ ールはフランス 語 もやっていたので 1 年 の 時 はしっかり 単 位 を 取 っていた 受 験 戦 争 の 反 動 か 遊 び 中 心 の 学 生 生 活 であったが マネージャーをやってくれた 口 ベタで 就 職 の 面 接 で 落 とされ その 都 度 大 昌 園 というホルモン 焼 き 屋 で 一 皿 100 円 の 焼 肉 と 50 円 のコップ 酒 を 飲 みながらつき 合 った 最 後 には 北 洋 相 互 と 近 畿 日 本 ツーリストが 初 任 給 18,000 円 のところ 500 円 上 乗 せ( 有 名 国 立 と 早 慶 等 に 適 用 )で 来 いとのこと 当 時 旅 行 社 などは 修 学 旅 行 の 旗 持 ちとしての 認 識 しか なく この 会 社 では 親 に 申 し 訳 ないと 言 う 相 互 銀 行 とはいえ 金 融 だからこちら に 行 くと 主 張 した 私 は 絶 対 近 ツリに 行 けと 強 引 に 勧 めた 日 本 人 は 金 持 ちにな り 円 高 になり 海 外 旅 行 ブーム 一 時 は 文 系 学 生 の 人 気 No.1 の 会 社 にもなり 彼 は 常 務 にまでになるが 一 転 整 理 の 仕 事 ばかりで 後 年 は 苦 労 した 一 つの 会 社 業 種 の 好 調 期 間 はせいぜい 長 くて 25 年 と 言 われるが その 典 型 かと 思 う 左 端 のハンサムボーイは 工 藤 達 朗 君 これも 名 門 - 都 立 西 高 出 身 当 時 は 日 比 谷 高 校 と 東 大 合 格 数 が 百 数 十 名 でトップ 争 いをしていた (ちなみに 5~6 年 前 に 13

17 は 日 比 谷 が 2~3 名 西 が 10 名 くらいになり 東 京 都 はこれに 国 立 高 校 等 を 加 え 強 化 策 を 取 り 今 は 20 名 くらいになった ) 軟 式 テニスの 経 験 があって 1 年 の 初 めから 入 部 するも 練 習 ぎらい 勉 強 も 同 様 旅 行 社 に 入 るも 数 年 で 辞 め 海 外 の 大 きな 建 設 現 場 で 英 語 力 を 活 かして 働 いた 一 時 フランスの 外 人 部 隊 に 入 り アフリカにいるとの 噂 が 立 つ 私 は 彼 の 結 婚 式 の 立 会 人 としてパーティーの 司 会 をした 彼 の 奥 さんの 世 話 で 見 合 いしたのが 今 のカミさんである 昨 年 緑 丘 会 館 に 現 れ 桶 谷 さんに 会 い 住 所 が 分 る 卒 業 50 周 年 にはもう 生 きていな いから 出 て 来 いとタイからひっぱり 出 した 齢 をとったので 故 国 が 懐 かしいと 言 う いくら 楽 天 家 とはいえ さびしさがジンと 伝 わって 来 る 昭 和 39 年 卒 はテニスは 勿 論 優 の 数 などどの 学 年 にも 敵 わないが 遊 び 好 き の 名 門 高 校 出 身 者 ということなのか 存 在 感 のあるメンバーだったと 思 っている < 緑 庭 主 力 (46) 会 小 樽 遠 征 > 小 濱 正 寿 ( 昭 和 46 年 卒 ) 2009 年 7 月 31 日 ~8 月 1 日 昭 和 46 年 卒 業 後 38 年 ぶりに 緑 丘 コートでの 同 期 会 緑 庭 主 力 (46) 会 が 実 現 しました 一 人 参 加 の 児 玉 君 ( 京 都 在 住 昭 和 45 年 短 大 卒 ) 夫 婦 参 加 の 中 村 君 ( 青 森 県 十 和 田 ) 佐 藤 君 ( 岩 手 県 一 関 ) 蓮 尾 君 ( 神 奈 川 県 平 塚 ) 石 井 君 ( 横 浜 ) 髙 橋 君 ( 横 浜 ) 小 濱 ( 群 馬 県 前 橋 )と 総 勢 13 名 の 大 所 帯 となりました 私 は 児 玉 君 とは 39 年 ぶりの 再 会 でした 同 期 は 他 に 宮 本 君 桝 谷 君 山 崎 君 岡 部 君 がいて 現 状 確 認 OK の 状 況 にあります 実 は 緑 庭 主 力 会 旅 行 は 今 回 が 2 回 目 で 1 回 目 が 卒 業 30 年 の 記 念 イベント として 2001 年 6 月 に 中 村 君 の 経 営 する 十 和 田 グリーンテニスクラブに 集 合 して 行 われました 還 暦 も 過 ぎ 時 間 の 余 裕 のある 髙 橋 君 と 私 が 幹 事 になり 仕 事 を している 方 々も 多 いことから 土 日 をからめた 日 程 で 今 回 の 大 旅 行 が 挙 行 されま した 我 々のルールは 現 地 集 合 現 地 解 散 です それと カミサン 孝 行 です 小 樽 遠 征 の 企 画 を 立 てるに 当 たり 何 度 東 京 で 飲 み 会 をしたことか カミサン 達 が 初 顔 会 わせでは 緊 張 するだろうと 気 遣 うオトウサン 達 は 3 月 に 顔 見 世 と 称 して 銀 座 の 超 有 名 フランス 料 理 店 に 夫 婦 で 集 いました こうして 事 前 の 準 備 も 万 端 に 小 樽 遠 征 は 2009 年 7 月 31 日 夕 方 5 時 オーセントホテル 小 樽 集 合 政 寿 司 での 大 宴 会 でスタートしました 榎 本 先 輩 ( 昭 和 37 年 卒 ) 佐 藤 則 之 先 輩 ( 昭 和 44 年 卒 )にもご 参 加 いただきました 孝 ちゃん( 佐 藤 )の 詩 吟 雨 ニモ 負 ケズ は 最 高 でした 大 いに 盛 り 上 がったところで 蓮 尾 君 のエールと 若 人 逍 遥 の 歌 の 大 合 唱 でめでたくお 開 きとなりました 2 日 目 が 本 番 のテニス 私 は 卒 業 後 商 大 テニスコートに 行 くのは 昭 和 53 年 (1978 年 )7 月 22 日 の 全 国 OB 会 に 参 加 して 以 来 でしたので 斉 藤 進 監 督 記 念 碑 をこの 目 で 確 かめ 学 生 時 代 の 様 々な 苦 労 や 体 験 を 思 い 出 し 懐 かしさと 感 動 で 体 が 一 瞬 震 えました 14

18 2009 年 の 北 海 道 の 夏 は 天 候 不 順 で 雨 の 日 が 多 く 31 日 も 曇 りでした ところ が 8 月 1 日 だけは 快 晴 で 軽 井 沢 の 爽 快 さでした これも 日 ごろの 行 いが 良 いためか 榎 本 先 輩 佐 藤 先 輩 を 加 えた 総 勢 8 名 で 最 初 は 2 面 のコートを 借 り ましたが 体 力 がついていけず すぐ 1 面 での 試 合 となりました 前 日 の 酒 と 旅 の 疲 れもあり 多 少 不 満 足 な 体 調 でしたが 学 生 時 代 にタイムスリップできまし た 当 時 のクレーコートはオムニに 変 わっていましたが 北 海 道 の 空 気 とコート 周 辺 の 匂 いは 昔 と 変 わっていませんでした 私 は 榎 本 佐 藤 ( 則 ) 先 輩 組 に 蓮 尾 君 と 組 んで3-6で 負 け 2 回 目 は 榎 本 先 輩 と 組 んで 佐 藤 先 輩 蓮 尾 君 組 に5-5で 打 ち 止 め 引 き 分 けでした 次 回 決 着 できる 日 を 楽 しみにしています この 日 は 北 海 道 緑 庭 会 も 同 時 に 行 われていて 室 谷 大 先 輩 鈴 木 部 長 にもお 会 いでき ました 緑 庭 主 力 会 は 午 後 3 時 までコートを 利 用 させていただき 全 員 が4ゲー ムをこなし 怪 我 もなく 疲 労 感 たっぷりでした 学 生 の 後 輩 の 皆 さんにはコー トの 借 用 や 日 程 調 整 等 大 変 お 世 話 になりました お 礼 として ちゃんと 寄 付 も しておきましたので 先 輩 はご 安 心 を プレー 観 戦 のみで 午 前 中 に 帰 った 石 井 君 夫 婦 お 孫 さん 達 が 迎 えに 来 て 一 緒 に 札 幌 に 向 かった 中 村 君 夫 婦 を 除 き プレーの 後 下 山 祝 い と 言 う 事 でサンコ ーに 行 き サッポロ 生 ビールで 乾 杯 し また 良 い 気 持 ちになって ようやく お 開 きとなりました これ 以 後 は 小 樽 遠 征 第 2 部 で 各 自 夫 婦 二 人 旅 を 堪 能 しまし た 私 は 今 回 の 緑 庭 主 力 会 遠 征 で 小 樽 が 急 接 近 になりました そして 2010 年 の 年 頭 目 標 の 一 つに 再 度 小 樽 で 榎 本 先 輩 佐 藤 先 輩 と 一 戦 交 えることを 誓 いまし た 今 の 週 3 回 テニスを 続 け 年 齢 的 に 膝 腰 がガタついていますが ストレッ チとマッサージで 筋 力 アップし テニスへのモチベーションを 維 持 したいと 考 え ています 継 続 は 力 なり 了 15

19 <おすすめの 名 画 ( 洋 画 )4 Orfeu Negro - 黒 いオルフェ - 昭 和 34 年 (1959 年 ) Niagara - ナイアガラ - 昭 和 29 年 (1954 年 ) > 田 中 隆 二 ( 昭 和 39 年 卒 ) この 二 つの 映 画 は 話 の 筋 なんかはどうでも 良 いのです 黒 いオルフェ この 作 品 はマルセル カミュ 監 督 のフランス ブラジル イタリアの 合 作 映 画 1959 年 公 開 同 年 度 の 第 12 回 カンヌ 国 際 映 画 祭 のパルムドール 受 賞 同 年 第 32 回 アカデミー 賞 外 国 語 映 画 賞 を 受 賞 石 原 慎 太 郎 知 事 は 二 回 目 の 東 京 オリンピックの 誘 致 を 企 てました ところが 東 京 都 民 は 盛 り 上 がらない 多 分 どうせ 東 京 にならない ではどこか リオ.デ. ジャネイロだと 思 っていた 人 はこの 映 画 を 観 た 事 のあるのではないか 貧 しい 人 々が 一 年 間 お 金 を 貯 め 3 日 間 のカーニバルに 集 まり 踊 り 狂 うために 使 う サンバ サンバ サンバ カーニバル オッパイ お 尻 がブルンブルン 天 ま で 届 け 盆 踊 り 大 会 が カーニバルとなり 盛 況 となったヨサコイソーラン 祭 りも 原 点 はこの 映 画 だと 思 う そして 三 つの 美 しい 主 題 歌 ミュージカルの 新 しい 型 の 代 表 ウェストサイド 物 語 とアラン.ドロンの 太 陽 がいっぱい と 共 に 私 の 大 学 生 活 に 彩 りを 添 えてくれた ナイアガラ おたるワイン は 評 判 が 良 いですね ちょっと 青 臭 いブドウが 余 市 塩 谷 で 採 れるナイアガラ 種 もちろん 映 画 の 題 名 は 米 国 カナダ 国 境 の 大 瀑 布 のこと この 映 画 に 主 演 した 女 優 は 後 にも 先 にももう 出 ない 存 在 それが Marilyn Monroe. 米 国 民 主 党 は 彼 等 の 牙 城 と 言 われていたマサチューセッツ 州 の 上 院 補 欠 選 挙 で 共 和 党 に 敗 れ 打 撃 を 受 けたと 聞 く エドワード.ケネディ 議 員 の 死 去 による 補 選 でした 故 ケネディ 大 統 領 とタイガー.ウッズは 同 じ 病 気 持 ちと 言 われます それは 性 依 存 症 といい マジに 治 療 を 受 けるらしい 彼 女 はホワイトハウスに 出 入 りし ケネディ 大 統 領 との 関 係 が 取 りざたされ 始 末 されたという 説 さえある まっ 赤 なタイトスカートでお 尻 をふって 歩 くモンローウォーク どんな 年 寄 り でも 男 ならふり 向 いてしまう 尻 胸 脚 髪 唇 ハスキーな 声 まさにセッ クス.シンボルそのものです アメリカ 人 は 仰 天 まして 草 食 系 の 多 い 日 本 人 に とってはショックだった こんな 女 と 結 婚 した 亭 主 は 気 の 休 まる 暇 はなかろう 里 親 12 ヶ 所 をたらい 回 しにされ 施 設 の 中 で 育 ち 8 歳 で 強 姦 されたという その 育 ちを 想 像 するだけでもおぞましい 36 歳 で 逝 ってしまったが キリスト 16

20 にも 親 鸞 にも 愛 されるだろう ムハンマドには 疑 問 だが 比 べられない 存 在 と 言 いましたが その 例 をいくつかお 伝 えしたい 地 下 鉄 の 排 風 でスカートが 舞 い 上 がるのを 押 さえるシーン(7 年 目 の 浮 気 ) 昭 和 29 年 (1954 年 ) ニューヨークヤンキースの 4 番 のスーパースター ジョー.ディマ ジオ(アメリカ 大 リーグ 1941 年 に 56 試 合 連 続 安 打 を 達 成 この 記 録 はいまだ 破 られていない)と 結 婚 し 新 婚 旅 行 で 日 本 に 来 て 記 者 会 見 で 質 問 に 答 えた 寝 る 時 何 を 着 ていますか? シャネルの 5 番 よ このコピーの 広 告 価 値 比 較 できない There is a river called the River Of No Return. Sometimes it s peaceful, and sometimes wild and free. ( 帰 らざる 河 ) 野 坂 昭 如 氏 は マリリン.モンロー ノーリターン と 崇 めた 写 真 7 年 目 の 浮 気 より 地 下 鉄 の 通 気 口 の 上 に 立 った 白 いドレスの マリリン モンロー 電 車 が 通 過 し 下 から 排 風 が 舞 い 上 がるスカート 押 さえるマリリン 17

21 対 関 東 楡 庭 会 戦 < 戦 評 等 > 今 年 は 関 東 楡 庭 会 に 惨 敗 残 り 少 ない 紅 葉 の 中 銀 杏 の 黄 色 が 鮮 やかな 晩 秋 の 11 月 28 日 東 京 昭 和 の 森 テニスセンターの 室 内 コートに 於 いて 関 東 在 住 の 商 大 北 大 それぞれのテニ ス 部 OBを 中 心 に 今 年 も 東 京 緑 庭 会 対 関 東 楡 庭 会 戦 が 開 催 されました 関 東 楡 庭 会 では 北 大 テニス 部 の 現 役 部 長 である 堀 口 敬 さんが 札 幌 から 初 参 加 東 京 緑 庭 会 では 今 年 卒 業 した 超 若 手 の 仲 田 悠 司 君 が 初 参 加 し 随 所 でスピードあ るプレーが 展 開 されました 試 合 は 東 京 緑 庭 会 が1 勝 の 後 関 東 楡 庭 会 の 盛 り 返 しに 圧 倒 され 終 わってみ れば1 勝 9 敗 という 試 合 結 果 になりました 公 式 戦 に 続 いて 両 会 プレーヤーは 混 合 お 好 み 戦 を 楽 しみ その 後 に 催 された 懇 親 会 では 関 東 楡 庭 会 の 大 勝 とお 互 い1 年 振 りの 元 気 な 再 会 を 祝 いながら 何 度 も 乾 杯 し 数 時 間 前 の 試 合 や 数 十 年 前 の 大 学 時 代 の 試 合 を 思 い 出 しながらの 談 笑 が 尽 きないひとときを 楽 しみました 東 京 緑 庭 会 幹 事 長 今 井 央 ( 昭 和 45 年 卒 ) < 戦 績 > 東 京 緑 庭 会 1-9 関 東 楡 庭 会 NO.1 川 口 (S36) 斉 藤 (S40) 1-6 園 田 (S33) 武 内 (S42) NO.2 西 尾 (S36) 岡 村 (S44) 2-6 青 戸 (S37) 堀 口 ( 部 長 ) NO.3 青 木 (S42) 今 井 (S45) 3-6 安 川 (S42) 堀 口 ( 部 長 ) NO.4 江 川 (S44) 梶 原 (S44) 2-6 岡 (S42) 長 友 (S45) NO.5 早 川 (S44) 今 井 (S44) 2-6 安 達 (S47) 高 邑 (S52) NO.6 小 浜 (S46) 成 田 (S49) 0-6 長 友 (S45) 高 屋 敷 (S46) NO.7 高 橋 (S46) 山 崎 (S49) 4-6 川 西 (S50) 高 邑 (S52) NO.8 濱 田 (S48) 古 川 (S48) 5-6 大 野 (S50) 久 野 (S57) NO.9 野 村 (S56) 松 本 (S56) 0-6 高 屋 敷 (S46) 安 達 (S47) NO.10 清 野 (S63) 北 村 (H19) 6-4 近 藤 (H19) 桑 野 (H19) NO.11 北 村 (H19) 仲 田 (H21) 途 中 中 止 近 藤 (H19) 桑 野 (H19) 18

22 題 字 味 わいのある 筆 字 の 題 字 に 皆 様 も 親 しみを 覚 えて 頂 けると 思 います 筆 者 の 松 浦 久 幸 さん(S38 卒 )より 近 況 をお 知 らせ 頂 きましたので ご 披 露 します このところの 寒 さきびしく 縮 こまっています 近 況 といっても 変 わりばえし ない 毎 日 です 健 康 とボケ 防 止 のため 日 課 として 継 続 していることは W-ウォーキング St-ストレッチ G-クラブ 素 振 り Sy- 書 写 (または 音 読 ) 天 声 人 語 I- 囲 碁 碁 石 をにぎる 皆 さま ご 自 愛 ください 2010 年 2 月 とのことでした 何 か 毛 筆 で 文 字 / 言 葉 を 書 いて 頂 きたかったのですが 次 号 にご 期 待 下 さい 表 紙 絵 今 回 の 表 紙 絵 小 樽 風 景 は 尾 形 圭 介 画 伯 の 作 品 です 尾 形 画 伯 は 昭 和 11 年 (1936 年 ) 山 形 県 鶴 岡 市 の 生 まれ 小 樽 商 大 昭 和 34 年 卒 業 で 在 学 中 から 二 紀 会 展 に 入 選 され 現 在 二 紀 会 の 審 査 委 員 を 務 めておられる 会 の 重 鎮 です また 大 学 の 同 窓 会 誌 緑 丘 の 表 紙 絵 は 長 年 尾 形 画 伯 が 担 当 しておられます 現 在 この 絵 は 金 榮 昭 夫 氏 が 所 蔵 されていますが お 父 上 の 故 酉 吉 氏 ( 小 樽 高 商 大 正 7 年 卒 緑 丘 会 の 副 理 事 長 を 務 められた)が 入 手 されたとのこと 同 氏 も 小 樽 商 大 昭 和 33 年 卒 業 の OB で 田 中 さんが 中 高 大 学 時 代 から 金 榮 様 ご 一 家 とは 親 しい 関 係 で また 大 変 お 世 話 になったとのこと 金 榮 昭 夫 氏 の 言 葉 を 引 用 させて 頂 くと 小 樽 風 景 は 1961 年 作 油 彩 F15 号 (65 cm X 53 cm)で 約 半 世 紀 前 の 作 でもあり 現 在 とはやや 画 風 は 異 なるが 大 胆 な 色 使 い 力 感 溢 れた 点 はまさに 現 在 の 尾 形 圭 介 の 世 界 に 繋 がっています ただ 緑 丘 会 館 にある 母 校 を 題 材 とした 同 氏 の 大 作 と 同 様 実 際 の 風 景 を 写 生 したと 言 うより 恐 らく 緑 町 あたりをイメージしつつ 起 伏 に 富 んだ 街 を 描 いたものと 思 わ れます となります 本 会 誌 の 表 紙 絵 としての 掲 載 にご 快 諾 下 されました 作 者 の 尾 形 圭 介 画 伯 なら びに 掲 載 用 写 真 までご 用 意 下 さった 所 蔵 者 の 金 榮 昭 夫 様 に 心 より 御 礼 申 し 上 げ ます 表 紙 の 絵 は 頂 いた 写 真 を Scanner を 使 って File に 取 り 込 み 印 刷 したもので 現 物 の 味 わいを 十 分 表 現 できていないのではないかと 心 配 です 19

23 編 集 後 記 東 京 緑 庭 会 の 2009 年 度 (2009 年 1 月 ~2010 年 3 月 )のトピックスは 大 学 の 庭 球 部 の 部 誌 緑 庭 48 号 (2010 年 号 )に 東 京 緑 庭 会 だより として 掲 載 されて おりますのでご 参 照 下 さい 今 年 度 の 特 記 すべき 社 会 的 出 来 事 と 言 えばやはり 2009 年 8 月 の 総 選 挙 による 政 権 交 代 であろう 1955 年 の 結 党 以 来 続 いていた 自 民 党 政 権 が 308 議 席 を 獲 得 した 民 主 党 によって 取 って 代 わられ 民 主 党 鳩 山 内 閣 が 誕 生 した この 総 選 挙 の 際 に 掲 げたマニフェストがかなりの 大 風 呂 敷 であったため 現 在 鳩 山 内 閣 は 景 気 低 迷 による 財 源 不 足 もあって これの 実 現 に 四 苦 八 苦 している また 鳩 山 首 相 自 身 と 小 沢 民 主 党 幹 事 長 の 政 治 と 金 の 問 題 がまたまた 表 面 化 し お 二 人 とも 苦 しい 弁 明 に 終 始 している 景 気 は 底 を 脱 したと 言 われているが デフ レはまだ 続 いており 二 番 底 が 来 るのではないかという 懸 念 は 払 拭 されていない 2010 年 2 月 にバンクーバー オリンピックが 開 催 された フィギュアスケー ト 女 子 シングルでは 19 歳 の 浅 田 真 央 選 手 が 1992 年 のアルベールビル オリン ピックで 伊 藤 みどりさんがオリンピックで 初 めて 成 功 させて 以 来 のトリプルア クセル(3 回 転 半 ジャンプ)を 3 度 成 功 させたものの 韓 国 の 同 じく 19 歳 の 金 姸 児 (キム ヨナ) 選 手 には 及 ばず 銀 メダルに 終 わった 上 述 のような 出 来 事 を 編 集 後 記 に 掲 載 するのは 筋 違 いだと 思 われる 方 も 多 い と 思 います なぜ 書 くのか? 田 中 さんより この 会 誌 を 何 年 / 何 十 年 後 に 読 み 返 した 時 その 頃 / 時 代 の 事 を 思 い 出 すための 一 助 となるような 社 会 的 トピック スを 入 れておけ とのアドバイスを 頂 き ナルホド と 感 じ 入 った 次 第 今 回 は 旅 をメインテーマにご 寄 稿 を 募 りました 人 生 は 旅 などと 言 っ た 教 訓 めいた 文 章 が 無 かったのは 良 かったのか? 悪 かったのか? でも 読 者 の 方 々ご 自 身 の 旅 と 比 べたりして 楽 しくお 読 み 頂 ければ それで 結 構 だと 思 います 今 年 は 印 刷 所 / 製 本 所 を 替 えました 緑 丘 会 桶 谷 事 務 局 長 に 緑 丘 を 印 刷 し ている 会 社 を 紹 介 して 頂 き 作 製 しました 前 号 までのものより 若 干 スッキリした のではないかと 思 います 来 年 も 会 誌 を 発 行 したいと 考 えています 題 材 にはこだわりません 多 くの 方 々のご 寄 稿 をお 待 ちしております ともかく 第 4 号 が 出 来 ました ご 協 力 頂 いた 皆 様 に 厚 く 御 礼 申 し 上 げます * 金 姸 児 さんの 名 前 の 姸 児 の 姸 という 字 は 日 本 語 では ケン と 読 み 美 しい なまめかしい という 意 味 を 持 ちます 姸 児 は 韓 国 語 で 漢 字 ご とに 発 音 すると Yon A ですが liaison して Yona となります 英 語 にすると Beautiful Girl or Sexy Girl というところでしょうか 正 に 名 は 体 をあらはす 20

24 小 樽 商 科 大 学 校 歌 作 詞 時 雨 音 羽 作 曲 杉 山 長 谷 夫 2010 年 3 月 髙 橋 正 明 一 金 鱗 をどる 渺 々の たと あけぼの 称 ふ 波 の 唄 エルムの 花 に 若 人 の 夢 うるはしの 涯 なきのぞみ 数 々 秘 めて 緑 ヶ 丘 よ 二 夕 陽 映 ゆる 白 樺 の 梢 を 渡 る 風 の 唄 慈 愛 の 山 のふところに 銀 翼 みがき 俊 足 秘 めて 唄 ほがらかの 緑 ヶ 丘 よ そうきゅう 三 蒼 穹 はてず 道 つきず はるかに 仰 ぐ 北 斗 星 栄 冠 迎 ふこの 腕 に 花 咲 き 匂 ふ 飛 躍 の 力 ひととき 秘 めて 緑 ヶ 丘 よ 四 健 腕 拓 く 五 大 州 感 激 みてる 若 人 の 春 永 遠 の 凱 歌 はあがる 我 母 校 血 潮 に 清 き 教 へを 秘 めて 緑 ヶ 丘 よ 21

25 若 人 逍 遥 の 歌 作 詞 高 島 茂 作 曲 宮 内 泰 ろうかん と さまよ 一 琅 玕 融 くる 緑 丘 の 春 曙 を 逍 遥 へば 浪 漫 の 靄 に 街 沈 み 風 悠 久 の 言 葉 あり らんだ 瀾 朶 の 桜 吹 雪 つつ あわただしくも 逝 く 春 の ひら 伝 統 古 き 学 舎 に 展 ける 海 の 果 てしなき くちづさ 二 夏 白 樺 に 囁 きて ハイネの 詩 を 口 誦 む いと みめ 美 はしきまなざしの またなきときの 愛 ほしさ きりきし 断 崖 落 ちて 波 くだけ オタモイ 遠 く 帆 走 れば うそぶ 小 樽 の 嶺 々の 夕 あかね 冴 ゆる 北 斗 に 嘯 きぬ 三 秋 䔥 しょうじょう 条 の 思 い 濃 き ポプラにかかる 雲 消 えぬ 流 転 の 行 旅 夢 に 似 て 悩 みの 思 惟 を 誰 か 知 る たたず 感 傷 笑 ふことなかれ 桜 ケ 丘 に 佇 みて ぼうだ さと 泪 滂 沱 と 憂 愁 の 落 葉 の 行 方 哲 ふかな ひもと 四 氷 雪 海 に 傾 きて 月 寒 ければ 繙 かむ 海 冥 航 路 遠 けれど 我 に 港 の 乙 女 あり 流 星 堕 ちて 影 もなし ゆく 青 春 の 足 音 に つき く 生 命 を 惜 しむ 若 人 は 永 劫 の 坏 酌 まんとす 22

26 東 京 緑 庭 会 会 誌 たかがテニス さ れ ど テ ニ ス 第 4 号 (2010 年 号 ) 発 行 者 : 東 京 緑 庭 会 編 集 者 : 東 京 緑 庭 会 事 務 局 = 事 務 局 = 住 所 : 東 京 都 千 代 田 区 神 田 神 保 町 神 田 耀 ビ ル 5F ス タ ジ オ パ ラ ム 内 東 京 緑 庭 会 事 務 局 FAX: 会 費 等 振 込 先 口 座 : 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 神 保 町 支 店 普 通 東 京 緑 庭 会 事 務 局 長 早 川 好 寛 * * * * * 印 刷 所 : ヤ マ ノ 印 刷 株 式 会 社

27 新 社 会 人 歓 迎 ビ ア パ ー テ ィ ー 2009 年 8 月 22 日 於 銀 座 松 坂 屋 屋 上 ビ ア ガ ー デ ン

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

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