議 案 第 2 号 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 協 議 案 第 1 号 町 内 小 中 学 校 等 の 卒 業 式 の 日 程 について 協 議 案 第 2 号 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 につ
|
|
|
- ひろと さくもと
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 平 成 28 年 第 1 回 別 海 町 教 育 委 員 会 会 議 録 1 開 催 日 時 平 成 28 年 2 月 10 日 ( 水 ) 午 前 10 時 00 分 から 午 前 11 時 00 分 2 開 催 場 所 別 海 町 役 場 町 議 会 第 2 委 員 会 室 3 出 席 委 員 (4 名 ) 教 育 委 員 長 大 塚 保 男 教 育 委 員 長 職 務 代 理 木 村 江 里 教 育 委 員 上 田 茂 教 育 長 真 籠 毅 4 欠 席 委 員 教 育 委 員 伊 勢 浩 子 5 出 席 職 員 (17 名 ) 教 育 部 長 中 谷 隆 弘 指 導 主 幹 谷 口 秀 文 教 育 部 次 長 下 地 哲 学 務 課 長 佐 々 木 栄 典 学 務 課 主 幹 福 原 義 人 学 務 課 主 幹 松 田 勝 広 学 務 課 主 査 鈴 木 薫 学 務 課 主 査 小 野 勝 彦 生 涯 学 習 課 主 幹 竹 中 利 哉 生 涯 学 習 課 主 査 戸 田 博 史 生 涯 学 習 課 主 査 立 澤 雅 彦 給 食 センター 主 査 斎 藤 美 智 子 中 央 公 民 館 主 査 森 野 志 保 中 央 公 民 館 主 任 佐 藤 政 士 西 公 民 館 副 館 長 新 堀 光 行 東 公 民 館 館 長 内 山 宏 図 書 館 郷 土 資 料 館 長 千 葉 宏 6 議 事 日 程 議 案 第 1 号 学 校 職 員 の 専 従 許 可 の 有 効 期 間 更 新 に 関 する 内 申 につ いて
2 議 案 第 2 号 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について 協 議 案 第 1 号 町 内 小 中 学 校 等 の 卒 業 式 の 日 程 について 協 議 案 第 2 号 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 について 協 議 案 第 3 号 別 海 町 教 育 大 綱 について 報 告 第 1 号 平 成 27 年 度 教 育 費 予 算 の 補 正 について 報 告 第 2 号 平 成 28 年 度 教 育 費 予 算 について - 開 会 - ただ 今 から 平 成 28 年 第 1 回 の 別 海 町 教 育 委 員 会 会 議 を 開 会 いたしま す 本 日 の 出 席 委 員 は4 名 です 別 海 町 教 育 委 員 会 会 議 規 則 第 5 条 の 定 足 数 に 達 していますので 会 議 は 成 立 いたします それでは 開 会 にあたりまして 私 から 一 言 ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 今 年 は 雪 のない 静 かな 年 明 けでしたけれども 1 月 早 々に2 日 も 続 く 暴 風 雪 に 見 舞 われ 定 例 の 会 議 も 延 期 となりました この 冬 は 寒 暖 の 差 も 大 きく 例 年 とは 違 う 気 象 の 変 化 が 気 になるところです 遅 ればせながら おかげさまで 平 成 28 年 の 別 海 町 成 人 式 も 無 事 終 了 する ことができ 出 席 されました 新 成 人 達 は 立 派 に 成 長 され 二 十 歳 になった 喜 びを 仲 間 達 と 分 かち 合 いながら 大 人 としての 第 一 歩 を 踏 み 出 すことができ たと 思 っております 準 備 運 営 に 当 たられました 生 涯 学 習 課 の 皆 様 方 そ して 実 行 委 員 の 皆 様 方 に 感 謝 を 申 し 上 げます さて 学 校 では 3 学 期 の 真 っ 只 中 にあります 学 期 開 始 早 々に 臨 時 休 校 を 余 儀 なくされましたが 中 学 3 年 生 にとりましては 高 校 受 験 という 進 路 の 決 定 の 重 要 な 時 期 であります また この 時 期 道 内 ではインフルエンザ 感 染 も 急 激 に 拡 大 し 注 意 報 や 警 報 が 出 ている 地 域 も 多 い 状 況 であります どうか 学 校 と 連 携 を 密 にしな がら 子 ども 達 の 大 きな 飛 躍 と 健 康 管 理 に 十 分 対 応 を 図 っていただきたいと 思 っております そして 短 い 学 期 でありますが 有 終 の 美 で1 年 間 を 締 め くくっていただきたいと 思 っております 最 後 に 職 員 の 皆 様 方 には 年 度 末 の 多 忙 な 業 務 が 錯 綜 しますが どうか 体 調 管 理 にご 留 意 され 円 滑 な 業 務 遂 行 をお 願 い 申 し 上 げまして 挨 拶 といた します どうぞよろしくお 願 いいたします
3 真 籠 教 育 長 - 前 回 会 議 録 の 承 認 - それでは 日 程 第 2 前 回 会 議 録 の 承 認 に 入 ります 前 回 平 成 27 年 第 13 回 の 会 議 録 について 事 前 に 各 委 員 さんに 事 務 局 から 送 付 しておりますので 訂 正 ご 意 見 等 がありましたら 発 言 をお 願 いい たします ( なし の 声 あり) ないということですので 第 13 回 の 会 議 録 について 承 認 することとして よろしいですか ( はい の 声 あり) 会 議 録 については 承 認 することといたします - 報 告 - それでは 日 程 第 3 報 告 に 入 ります 真 籠 教 育 長 から 報 告 事 項 をお 願 いいたします それでは 私 のほうから 12 月 16 日 に 開 催 されました 第 13 回 教 育 委 員 会 議 以 降 から 本 日 までの 行 事 や 実 施 事 業 等 について 報 告 します まず 18 日 午 後 2 時 00 分 より 札 幌 ドーム 球 場 で 日 本 ハムファイタ ーズ 武 田 球 団 社 長 と 教 育 長 が 面 談 をし 今 後 のイースタンリーグ 戦 の 誘 致 や パイロットマラソン 等 のイベント 支 援 について 協 議 をしております 同 日 午 後 4 時 00 分 より 札 幌 医 科 大 学 講 堂 において 別 海 町 等 の 地 域 で チーム 医 療 実 習 を 行 っていた 学 生 による 報 告 会 が 開 催 され 教 育 長 が 出 席 し ております 21 日 午 後 1 時 30 分 より 教 職 員 の 時 間 外 勤 務 縮 減 推 進 会 議 午 後 3 時 30 分 より 第 3 回 根 室 管 内 市 町 教 育 長 会 議 が 根 室 市 で 開 催 され 教 育 長 が 出 席 しております 翌 22 日 午 後 3 時 30 分 より 第 2 回 別 海 町 予 算 編 成 等 対 策 会 議 が 庁 議 室 で 開 催 され 教 育 長 教 育 部 長 が 出 席 しております 25 日 午 前 10 時 30 分 より 第 3 回 パイロットマラソン 大 会 実 行 委 員 会 が 開 催 され 競 技 結 果 決 算 状 況 今 後 の 課 題 等 について 協 議 されています 翌 26 日 午 前 9 時 30 分 より 中 標 津 町 広 陵 中 学 校 にて 根 室 管 内 教 師 力 向 上 研 修 プロジェクト 学 校 経 営 養 成 講 座 が 開 催 され 管 内 の 校 長 教 頭 が 多 数 参 加 して 研 鑽 を 深 めていました 教 育 長 指 導 参 事 が 出 席 しております 翌 27 日 は 晴 天 のもと 別 海 町 スピードスケート 記 録 会 が 午 前 9 時 00 分 より 町 営 リンクで 約 120 名 の 小 中 学 生 が 参 加 して 開 催 され 自 己 記 録 等 の 更 新 を 目 指 した 滑 走 が 見 られました 30 日 は 仕 事 納 めで 31 日 から1 月 5 日 まで 正 月 休 業 となっています 新 しい 年 を 迎 えた 1 月 3 日 になりますが 午 前 9 時 00 分 より 別 海 町 新
4 真 籠 教 育 長 春 スプリント 大 会 ( 山 根 杯 )が 幼 児 から 一 般 まで 約 130 名 のスケーター が 参 加 して 開 催 されています 5 日 午 前 10 時 00 分 より 消 防 出 初 式 午 後 12 時 30 分 より 別 海 町 新 年 交 礼 会 が 開 催 されています 翌 6 日 より 仕 事 始 めで 通 常 業 務 が 開 始 されています 翌 7 日 午 後 1 時 30 分 より 別 海 町 成 人 式 が 中 央 公 民 館 で 開 催 されていま す 今 年 は147 名 が 新 たに 成 人 の 仲 間 入 りをしています 13 日 午 前 9 時 00 分 より 平 成 27 年 度 第 2 回 別 海 町 初 任 段 階 教 員 研 修 会 が 開 催 されています 同 日 午 前 9 時 30 分 より まちづくり 構 想 検 討 委 員 会 が 開 催 されていま す 翌 14 日 午 前 11 時 00 分 より 定 例 の 校 長 会 議 が 開 催 されています 同 日 午 後 2 時 00 分 より 特 別 支 援 推 進 委 員 会 冬 期 研 修 会 が 中 春 別 中 学 校 で 道 立 教 育 研 究 所 の 澤 田 室 長 を 講 師 に 迎 え 開 催 しています 20 日 には 平 成 27 年 度 第 64 回 東 北 海 道 高 等 学 校 農 業 クラブ 連 盟 実 績 発 表 会 が 別 海 高 校 で 開 催 されています 23 日 午 後 2 時 30 分 より 中 標 津 小 学 校 を 会 場 に 小 中 一 貫 教 育 推 進 事 業 研 修 会 が 開 催 されています 講 師 は 武 藤 文 科 省 教 育 制 度 改 革 室 長 補 佐 を 迎 えて 実 施 されています 翌 24 日 午 前 9 時 00 分 より 平 成 27 年 度 別 海 町 町 民 スケート 大 会 が 町 営 スケートリンクにて 開 催 されています 翌 25 日 午 後 4 時 30 分 より 長 野 県 エムウエーブを 会 場 に 行 われる 全 国 中 学 生 スケート 大 会 に 出 場 する 中 学 生 11 名 が 町 長 教 育 長 を 表 敬 訪 問 し 全 国 での 活 躍 についての 抱 負 を 語 ってくれました 同 日 午 後 6 時 00 分 より 別 海 高 校 において 学 校 運 営 協 議 会 が 開 催 され 別 海 高 校 の 魅 力 化 プロジェクト 事 業 の 推 進 地 域 外 部 指 導 者 の 人 材 活 用 地 域 コーディネイターの 配 置 等 について 協 議 決 定 をしております 教 育 長 が 出 席 しております 翌 26 日 午 前 11 時 00 分 より 平 成 27 年 度 酪 農 経 営 科 海 外 研 修 専 攻 科 ニュージーランド 研 修 報 告 会 が 別 海 高 校 で 開 催 され 教 育 長 教 育 部 長 が 出 席 しております 翌 27 日 午 前 11 時 30 分 より 平 成 27 年 度 別 海 町 表 彰 式 が 開 催 されて おります 同 日 午 後 1 時 30 分 より 別 海 高 校 教 育 振 興 会 総 会 が 開 催 され 高 校 の 間 口 復 活 に 向 けた 協 議 がなされております 翌 28 日 午 後 1 時 15 分 より 別 海 小 学 校 自 主 公 開 研 究 会 が 開 催 されてお
5 真 籠 教 育 長 ります 教 育 長 指 導 参 事 が 出 席 しております 同 日 午 後 3 時 00 分 より 中 央 公 民 館 において 平 成 28 年 第 47 回 別 海 町 書 初 め 展 作 品 審 査 が 行 われています 町 長 教 育 長 が 出 席 し 審 査 しており ます 翌 29 日 午 前 9 時 00 分 より 別 海 中 央 小 学 校 の 月 例 公 開 研 究 会 が 開 催 さ れ 講 師 に 東 京 芸 術 大 学 高 橋 准 教 授 を 迎 えて 講 演 会 も 実 施 されています 2 月 1 日 午 後 1 時 25 分 より 平 成 27 年 度 小 中 高 一 貫 教 育 交 流 会 が 別 海 中 央 中 学 校 で 開 催 され 別 海 中 央 小 別 海 中 央 中 別 海 高 校 の 教 職 員 約 80 名 が 集 まり 公 開 授 業 の 後 グループに 分 かれてテーマに 沿 った 議 論 協 議 が 熱 心 に 行 われていました 協 議 テーマは 児 童 生 徒 同 士 が 交 流 することの できる 場 面 設 定 について 小 中 高 で 一 貫 性 を 持 たせられるもの でした な お 児 童 生 徒 の 交 流 として 今 回 の 中 学 生 公 開 授 業 に 高 校 生 が 各 クラスに 数 名 ずつサポートに 入 っていました 教 育 長 が 出 席 しております 3 日 には 本 町 の 生 き 抜 く 力 アッププロジェクト 事 業 等 で 先 進 地 視 察 しお 世 話 になった 秋 田 県 横 手 市 の 石 川 教 育 指 導 部 長 及 び 指 導 主 事 2 名 を 招 いて の 模 擬 授 業 や 講 演 会 が 開 催 されました 町 内 外 から 多 くの 教 職 員 が 参 加 し 熱 心 に 研 修 し 交 流 を 深 めておりました 今 後 も 秋 田 県 横 手 市 とは 密 接 に 交 流 を 継 続 して 参 りたいと 考 えています 5 日 午 後 1 時 30 分 より 生 き 抜 く 力 アッププロジェクト 事 業 による 外 部 講 師 ( 北 見 市 立 小 泉 中 学 校 野 口 教 諭 )を 迎 え 野 付 小 学 校 にて 模 擬 授 業 等 を 開 催 しています 8 日 午 後 3 時 00 分 より 第 4 回 まちづくり 構 想 検 討 委 員 会 が 開 催 されて います 教 育 長 教 育 部 長 が 出 席 しています 以 上 雑 駁 でありますが 報 告 とさせていただきます - 議 事 - それでは 日 程 第 4 議 事 に 入 ります - 議 案 - 議 案 第 1 号 学 校 職 員 の 専 従 許 可 の 有 効 期 間 更 新 に 関 する 内 申 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします -( 非 公 開 )- ご 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 議 案 第 1 号 について 原 案 のとおり 可 決 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 がないようですので 議 案 第 1 号 について 原 案 のとおり 決 定 すること といたします 続 きまして 議 案 第 2 号 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条
6 郷 土 資 料 館 長 例 の 制 定 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします それでは 議 案 第 2 号 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 の 制 定 について ご 説 明 いたします 平 成 21 年 3 月 に 廃 校 となりました 豊 原 小 学 校 につきましては 豊 原 連 合 町 内 会 根 釧 パイロットファーム 開 拓 資 料 館 管 理 運 営 委 員 会 の 要 請 により 校 舎 の 方 を 郷 土 資 料 館 収 蔵 庫 及 び 分 館 として 位 置 付 けることを 視 野 に 入 れ て 整 備 を 進 めるということになっておりましたが 今 般 委 員 会 及 び 郷 土 資 料 館 の 準 備 ができましたので 平 成 28 年 4 月 より 開 館 するために 条 例 を 改 正 することといたしました それでは 議 案 書 3ページの 内 容 を 読 み 上 げ 説 明 に 替 えさせていただきま す 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 別 海 町 郷 土 資 料 館 設 置 条 例 ( 平 成 5 年 3 月 18 日 別 海 町 条 例 第 33 号 )の 一 部 を 次 のように 改 正 する 第 2 条 を 次 のように 改 める ( 名 称 及 び 位 置 ) 第 2 条 郷 土 資 料 館 の 名 称 及 び 位 置 は 次 のとおりとする 名 称 別 海 町 郷 土 資 料 館 位 置 別 海 町 別 海 宮 舞 町 30 番 地 名 称 別 海 町 郷 土 資 料 館 豊 原 分 館 位 置 別 海 町 豊 原 17 番 地 15 第 4 条 第 1 項 に 次 のただし 書 きを 加 える ただし 別 海 町 郷 土 資 料 館 豊 原 分 館 ( 以 下 豊 原 分 館 という )の 観 覧 料 は 無 料 とする 別 表 中 観 覧 料 の 次 に ( 豊 原 分 館 を 除 く) を 加 える という 改 正 になります お 手 元 にお 配 りしました 平 成 28 年 第 1 回 教 育 委 員 会 議 議 案 資 料 ( 議 案 第 2 号 関 係 ) の 方 に 新 旧 対 照 表 と 変 更 後 の 条 例 文 を 載 せておりますので ご 覧 いただければと 思 います 説 明 は 以 上 です 内 容 説 明 が 終 わりましたので ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けい たします ( なし の 声 あり) ご 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 議 案 第 2 号 について 原 案 のとおり 可 決 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり)
7 学 務 課 長 学 務 課 長 真 籠 教 育 長 異 議 がないようですので 議 案 第 2 号 について 原 案 のとおり 決 定 すること といたします - 協 議 案 - 続 きまして 協 議 案 第 1 号 町 内 小 中 学 校 等 の 卒 業 式 の 日 程 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします それでは 協 議 案 第 1 号 町 内 小 中 学 校 等 の 卒 業 式 の 日 程 について 説 明 いたします 議 案 書 6ページに 平 成 27 年 度 の 卒 業 式 等 の 日 程 を 掲 載 しています 平 成 27 年 度 の 卒 業 式 等 につきましては 小 学 校 が3 月 17 日 18 日 22 日 の 日 程 となっておりまして 17 日 が3 校 18 日 が4 校 22 日 が2 校 となっております 中 学 校 については 3 月 11 日 12 日 14 日 の 日 程 となっておりまして 11 日 が2 校 12 日 が2 校 14 日 が5 校 となって おります 幼 稚 園 については 3 月 16 日 17 日 18 日 にそれぞれ 行 わ れることになっております この 後 各 教 育 委 員 の 日 程 等 を 調 整 させていただきまして 決 定 をしたい と 考 えております 内 容 については 以 上 です 内 容 説 明 が 終 わりましたので ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けい たします 私 から 提 案 ですが 事 務 局 の 方 に 教 育 委 員 の 割 り 当 てを 一 任 して 原 案 を 作 ってもらった 方 がいいのではないかと 思 うのですがいかがでしょうか 了 解 しました 忙 しい 中 で 大 変 恐 縮 ですが その 方 がスムーズに 行 くと 考 えますのでよろ しくお 願 いいたします その 他 に ご 質 問 ご 意 見 等 ありませんか ( なし の 声 あり) ご 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 協 議 案 第 1 号 について 原 案 のとおり 可 決 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 がないようですので 協 議 案 第 1 号 について 原 案 のとおり 決 定 するこ とといたします 続 きまして 協 議 案 第 2 号 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 について 教 育 長 から 説 明 をお 願 いいたします それでは 私 の 方 から 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 について 概 要 を 説 明 したいと 思 います 皆 さんのお 手 元 に 配 りました 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 ( 案 ) を
8 真 籠 教 育 長 ご 覧 ください Ⅰ はじめに になります 今 年 度 については ラグビーワールドカップの 開 催 や 本 町 の 中 学 生 野 球 大 会 においての 全 道 大 会 全 国 大 会 でのすばらしい 功 績 さらに 全 国 中 学 校 ス ケート 大 会 での 大 会 新 記 録 で 優 勝 するといった 快 挙 等 を 載 せております 学 校 と 家 庭 地 域 がそれぞれの 教 育 機 能 を 発 揮 し 夢 や 希 望 生 きがいを もてる 子 ども 達 を 育 てていくため 教 師 力 の 向 上 学 力 の 向 上 生 活 力 体 力 向 上 に 努 め 先 人 が 残 してくれた 伝 統 と 財 産 を 引 き 継 ぎ 夢 と 希 望 に あふれ 輝 きに 満 ちたふるさとを 切 り 拓 く 町 民 を 育 む ことを 教 育 の 基 本 理 念 に 教 育 行 政 を 執 行 していくということを 初 めに 記 載 しております 次 に Ⅱ 主 要 施 策 の 推 進 です 1 生 涯 学 習 の 振 興 についてです 本 町 の 生 涯 学 習 の 拠 点 である 人 づくり まちづくりの 中 核 となる 仮 称 生 涯 学 習 センター の 建 設 については 基 本 構 想 を 基 に まちづくり 構 想 の 中 で よりよい 方 向 へ 検 討 を 重 ねていくこととしております 下 段 になりますが 将 来 に 渡 って 持 続 的 に 地 域 やコミュニティを 発 展 して いくために 次 代 の 担 い 手 である 子 ども 達 が 生 涯 学 習 の 実 践 者 として 自 ら 学 び 健 やかに 成 長 することはもとより 変 化 の 激 しい 時 代 を 乗 り 越 えていく ために 必 要 な 力 を 地 域 総 掛 りで 育 むために コミュニティ スクールの 導 入 を 行 うとしています 全 ての 中 学 校 区 でコミュニティ スクールの 導 入 に 向 けて 指 定 地 区 での 調 査 研 究 を 進 めるとしています 地 域 に 根 ざした 高 等 学 校 の 存 続 のために 別 海 高 等 学 校 への 支 援 を 積 極 的 に 行 うとしています 2 学 校 教 育 の 充 実 についてです 別 海 町 の 地 域 性 を 生 かした 別 海 型 の 学 校 教 育 の 構 築 を 目 指 し 小 中 連 携 型 一 貫 教 育 や 学 力 体 力 生 活 力 教 師 力 の 向 上 特 別 支 援 教 育 の 推 進 幼 児 教 育 の 充 実 などを 図 るとしています 本 町 の 独 自 事 業 である 生 き 抜 く 力 アッププロジェクト を 中 心 に 授 業 展 開 の 改 善 や 校 内 研 修 の 工 夫 など 学 習 指 導 の 充 実 に 努 めるとしています 体 力 生 活 力 の 向 上 のために 食 に 関 する 指 導 と 肥 満 傾 向 の 改 善 を 図 るた めに 本 年 度 も 食 と 運 動 をコントロールができる 子 どもの 育 成 を 目 指 し 孫 わ(は) 優 しい レシピコンテストに 取 り 組 み 食 育 指 導 の 充 実 を 一 層 図 るとしています 全 校 縄 跳 びの 推 奨 や 出 前 体 育 授 業 校 舎 内 外 の 空 間 を 活 用 した 子 ども 達 の 体 力 向 上 に 関 する 園 校 一 実 践 に 取 り 組 み 基 礎 体 力 の 向 上 に 努 めるとし ています
9 真 籠 教 育 長 教 師 力 の 向 上 については 別 海 の 子 どもは 私 たちが 育 てる を 合 言 葉 に 外 部 講 師 を 招 聘 した 模 擬 授 業 や 学 習 過 程 を 意 識 した 場 面 指 導 学 校 課 題 を 解 決 するための 先 進 校 視 察 など 研 修 形 態 を 工 夫 しながら 授 業 改 善 に 努 めると しています 生 徒 指 導 の 充 実 につきましては 子 ども 理 解 支 援 ツール ほっと などを 活 用 し よりよい 人 間 関 係 づくりが 実 現 できるよう 指 導 し 不 登 校 傾 向 にあ る 子 どもの 対 応 については 今 後 も 教 育 相 談 の 充 実 やふれあいルーム 臨 床 心 理 士 の 活 用 等 生 徒 指 導 の 充 実 に 努 めるとしています 特 別 支 援 教 育 の 推 進 につきましては 教 育 支 援 委 員 会 の 機 能 を 活 用 し 研 修 会 や 早 期 保 護 者 相 談 の 実 施 など 子 ども 一 人 ひとりの 発 達 のニーズに 応 え る 教 育 環 境 の 改 善 に 努 め 将 来 の 社 会 参 加 や 自 立 に 向 けた 支 援 を 推 進 すると しています 幼 児 教 育 ですが 就 学 段 階 における 滑 らかな 学 びの 接 続 ができるよう ア プローチカリキュラムやスタートカリキュラムの 充 実 を 図 るとしています 学 校 施 設 等 の 整 備 については 中 春 別 中 学 校 の 外 構 工 事 や 上 西 春 別 中 学 校 の 校 舎 建 築 等 に 取 り 組 むこととしています ICT 活 用 教 育 の 充 実 を 図 るため 実 物 投 影 機 等 の 導 入 や 校 務 運 営 システ ムの 導 入 を 進 め 教 員 の 子 どもと 向 き 合 う 時 間 の 確 保 に 努 めます 3 社 会 教 育 の 推 進 についてです 社 会 教 育 は 誰 もが 生 きがいを 感 じ 人 生 を 心 豊 かに 充 実 したものにする ため 多 様 な 学 習 活 動 を 保 障 し 地 域 住 民 自 らが 主 体 的 に 活 動 できるよう 必 要 な 支 援 を 行 うとしています 公 民 館 活 動 ですが 地 域 住 民 のいちばん 身 近 な 学 びの 拠 点 として 学 習 機 会 の 提 供 に 努 めるとともに よりよい 地 域 づくりの 拠 点 としての 役 割 を 果 たす としております 地 域 コミュニティの 形 成 を 目 指 していくとなっております 別 海 町 平 成 寿 大 学 では 魅 力 ある 学 習 機 会 を 提 供 するとともに 自 己 の 経 験 や 学 習 の 成 果 を 地 域 や 異 世 代 に 還 元 できるよう 内 容 の 充 実 を 図 るこ ととしています 乳 幼 児 母 親 家 庭 教 育 学 級 につきましては 子 育 てに 戸 惑 いと 不 安 を 抱 えている 若 い 母 親 たちが 子 育 てについて 学 び 合 い 情 報 交 換 を 行 う 貴 重 な 場 となっていることから これからも 子 育 てに 自 信 をもって 取 り 組 める 学 習 機 会 を 提 供 するとともに 安 心 して 子 育 てができるよう 充 実 を 図 ります 図 書 館 事 業 ですが 地 域 の 読 書 活 動 の 振 興 を 担 い 町 民 の 多 様 な 学 習 を 支 援 する 情 報 の 拠 点 として 様 々な 情 報 提 供 を 行 うとしています また 老 朽 化 した 移 動 図 書 館 車 を 更 新 し 読 書 活 動 の 普 及 推 進 を 図 るとしています
10 真 籠 教 育 長 また 本 町 の 子 ども 達 は 読 書 離 れの 傾 向 にあることから 別 海 町 子 ども 読 書 活 動 推 進 計 画 を 作 成 し 自 主 的 に 読 書 活 動 を 行 うことができるようする とともに 読 書 環 境 整 備 を 推 進 するとしています 第 3 次 社 会 教 育 中 期 振 興 計 画 の 後 期 アクションプログラムに 基 づき 人 づくり や 協 働 のまちづくり の 実 践 に 積 極 的 に 取 り 組 むこととして います 4 青 少 年 の 健 全 育 成 についてです メディアコントロールシート を 活 用 した 基 本 的 生 活 習 慣 の 定 着 と 情 報 モラルの 徹 底 を 図 り 午 後 10 時 には 止 める スイッチOFF22 を 提 唱 するなど 家 庭 や 地 域 と 連 携 しながらメディアリテラシーの 一 層 の 向 上 を 図 るとしています いじめの 未 然 防 止 につきましては 別 海 町 子 どものいじめ 防 止 に 関 する 基 本 方 針 に 基 づき 子 どもがお 互 いの 気 持 ちを 積 極 的 に 伝 え 合 い 日 常 のコ ミュニケーションの 活 性 化 を 図 る 取 り 組 みを 充 実 させるとしています 本 年 度 の 友 好 都 市 少 年 少 女 ふれあいの 翼 交 流 事 業 推 進 と 別 海 高 等 学 校 の 海 外 研 修 事 業 に 対 する 支 援 を 引 き 続 き 行 うこととしております 5 芸 術 文 化 の 振 興 についてです 公 民 館 を 中 心 とした 学 ぶ 機 会 や 芸 術 文 化 に 触 れる 機 会 を 提 供 し 別 海 町 文 化 連 盟 の 各 団 体 サークルの 自 主 的 な 活 動 など 多 くの 町 民 が 積 極 的 に 参 加 創 造 できる 環 境 づくりに 努 めるとしています 史 跡 旧 奥 行 臼 駅 逓 所 保 存 事 業 については 本 年 度 から 旧 奥 行 臼 駅 逓 所 修 理 工 事 を 行 います 北 海 道 の 天 然 記 念 物 に 指 定 されているヤチカンバ 群 落 地 を 恒 久 的 に 保 護 していくための 計 画 の 策 定 推 進 に 努 めるとしています 子 ども 達 の 郷 土 学 習 の 充 実 を 図 るため 旧 柏 野 尋 常 小 学 校 奉 安 殿 や 西 別 湿 原 ヤチカンバ 群 落 地 などの 指 定 文 化 財 を 町 歴 史 文 化 遺 産 を 含 めた 歴 史 的 財 産 を 活 用 していくこととしています 郷 土 資 料 館 では 旧 豊 原 小 学 校 校 舎 を 郷 土 資 料 館 分 館 として 開 館 し ふる さと 講 座 や 郷 土 学 習 出 前 講 座 などの 教 育 普 及 活 動 を 展 開 します 6 スポーツの 振 興 についてです 生 涯 にわたりスポーツに 親 しめるよう 地 域 の 特 性 を 活 かした 四 季 折 々の スポーツを 推 進 するとともに 町 民 皆 スポーツ の 実 現 を 目 指 すとしていま す 本 町 は 肥 満 傾 向 にある 子 どもの 割 合 が 高 い 現 状 にあり 生 活 習 慣 の 改 善 の 取 り 組 みが 必 要 であり 子 ども 達 にスポーツの 楽 しさを 伝 えるスポーツ 教 室 の 実 施 等 子 ども 向 けのスポーツの 普 及 にも 取 り 組 むこととしています
11 真 籠 教 育 長 生 涯 学 習 課 長 真 籠 教 育 長 毎 年 全 国 から 参 加 者 が 集 う 別 海 町 パイロットマラソン 大 会 は 本 年 度 の 第 38 回 大 会 においても 真 心 のこもった あったかい 大 会 を 目 指 し 町 民 の 皆 様 の 温 かいご 支 援 を 賜 りながら 大 会 運 営 の 充 実 を 図 るとしており ます Ⅲ おわりに になりますが 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 の 実 現 に あたっては 協 働 のまちづくり 推 進 のもと 全 町 民 が 協 力 し 将 来 を 担 う 子 ども 達 のために 自 らの 力 で 明 るい 未 来 を 開 いていくことができるよう 学 校 家 庭 地 域 と 密 接 な 連 携 を 図 りながら 本 町 の 教 育 振 興 発 展 に 取 り 組 む こととして 結 んでおります 非 常 に 雑 駁 ですけれども 平 成 28 年 度 教 育 行 政 執 行 方 針 の 説 明 とさ せていただきます 内 容 説 明 が 終 わりましたので ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けい たします 別 海 町 子 ども 読 書 活 動 推 進 計 画 とは 具 体 的 にどのような 計 画 になる のかお 伺 いします 学 校 も 含 め あらゆる 場 で 子 ども 達 が 読 書 に 触 れる 機 会 を 充 実 することが 大 切 だと 思 いますので 読 書 環 境 を 図 っていく 上 で 必 要 な 措 置 を 図 れるよ うな 計 画 と 考 えております 今 年 は 学 校 図 書 の 充 実 も 徐 々に 図 られており ますので 学 校 図 書 を 含 め 子 どもの 読 書 環 境 を 充 実 する 意 味 で 取 り 組 みた いと 思 っております 学 校 の 子 ども 達 の 本 を 読 む 力 を 付 けるということで 図 書 館 が 中 心 になっ て 事 業 を 推 進 していくと 思 いますが 御 存 じのように 上 西 春 別 中 学 校 には 図 書 館 の 分 館 機 能 ということで 大 きな 図 書 室 ができますので それを 契 機 に 各 小 中 学 校 の 図 書 室 をどんどんリニューアルして 子 ども 達 が 読 書 に 親 しみやすく 入 りやすい 図 書 室 に 替 えていこうと 各 学 校 取 り 組 んでいま す 本 の 整 備 など 計 画 的 に 支 援 を 行 っていかなければなりませんので 学 校 と 連 携 して 計 画 的 に 進 めたいということで 計 画 します その 他 に ご 質 問 ご 意 見 等 ありませんか ( なし の 声 あり) ご 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 協 議 案 第 2 号 について 原 案 のとおり 可 決 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 がないようですので 協 議 案 第 2 号 について 原 案 のとおり 決 定 するこ とといたします 続 きまして 協 議 案 第 3 号 別 海 町 教 育 大 綱 について 事 務 局 から 説 明 を お 願 いいたします
12 学 務 課 長 教 育 部 長 なお 大 綱 については 各 委 員 に 事 前 に 送 付 されていることから 概 略 の 説 明 でよろしいです それでは 協 議 案 第 3 号 別 海 町 教 育 大 綱 について 説 明 いたします 別 冊 の 別 海 町 教 育 大 綱 ( 案 )で 説 明 します 基 本 的 に 別 海 町 総 合 計 画 の 中 から この 大 綱 に 位 置 付 けしていますので 総 合 計 画 に 新 たに 追 加 しているものだけ 説 明 させていただきます (2) 学 校 教 育 の 充 実 の 主 要 事 業 に 別 海 型 コミュニティスクール 導 入 事 業 と 生 き 抜 く 力 アッププロジェクト 事 業 別 海 高 等 学 校 教 育 支 援 事 業 の3 事 業 を 追 加 しております (3) 青 少 年 の 健 全 育 成 の 主 要 事 業 に スイッチOFF22 推 進 事 業 を 追 加 しております (4) 地 域 文 化 の 振 興 の 主 要 事 業 に 奥 行 地 区 文 化 財 保 存 整 備 事 業 を 追 加 しております 追 加 については 以 上 です 内 容 説 明 が 終 わりましたので ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けい たします ( なし の 声 あり) ご 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 協 議 案 第 3 号 について 原 案 のとおり 可 決 することにご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 がないようですので 協 議 案 第 3 号 について 原 案 のとおり 決 定 するこ とといたします - 報 告 - 次 に 報 告 にはいります 報 告 第 1 号 平 成 27 年 度 教 育 費 予 算 の 補 正 につ いて 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします 報 告 第 1 号 平 成 27 年 度 教 育 費 予 算 の 補 正 について 報 告 第 1 号 別 紙 の 資 料 にて 説 明 させていただきます 1ページをお 開 きください まず 歳 入 です 1ページ 中 段 学 校 施 設 環 境 改 善 交 付 金 38,867 千 円 2ページ 中 段 校 舎 等 整 備 事 業 債 93,600 千 円 こちらにつき ましては 上 西 春 別 小 学 校 の 大 規 模 改 修 に 係 る 歳 入 を 計 上 しています この 事 業 につきましては 年 度 当 初 で 国 の 補 正 を 要 求 していましたが 不 採 択 となりました 今 般 国 の 補 正 予 算 が 施 行 されるということから 現 在 申 請 中 でございますが 来 週 以 降 に 採 択 の 有 無 がはっきり 決 まるということ から 現 在 計 上 していますが 不 採 択 の 場 合 については 補 正 をしないとい うことになりますので ご 了 承 いただきたいと 思 います
13 教 育 部 長 学 務 課 主 査 生 涯 学 習 課 長 それから 2 点 目 につきましては 1ページの 下 から4 行 目 になります 北 方 領 土 隣 接 地 域 振 興 事 業 嵩 上 補 助 金 です こちらについては 北 方 領 土 の 関 係 で 隣 接 地 域 に 特 別 の 助 成 があるとい う 制 度 の 中 で 中 春 別 中 学 校 校 舎 の 改 築 事 業 の 補 助 について 嵩 上 があると いうことで 本 年 度 14%となっていますので 補 正 額 が 34,624 千 円 となります 歳 入 合 計 では 156,620 千 円 の 増 額 となっております 次 に 歳 出 ですが 先 ほど 申 し 上 げました 上 西 春 別 小 学 校 の 大 規 模 改 修 を 計 上 しております 136,641 千 円 を 増 額 しております 補 正 後 の 教 育 費 全 体 の 額 については 2,257,100 千 円 となってお ります 概 略 については 以 上 ですが この 後 各 担 当 から 特 に 説 明 が 必 要 な 部 分 だけ 説 明 させていただきますのでよろしくお 願 いします それでは 学 務 課 歳 入 から 説 明 します 学 務 課 歳 入 合 計 は 156,404 千 円 の 増 額 となります 主 なものにつきましては 1ページをお 開 きください 14 款 ) 国 庫 支 出 金 2 項 ) 国 庫 補 助 金 6 目 ) 教 育 費 国 庫 補 助 金 90, 210 千 円 の 増 額 になります 先 ほどの 部 長 の 概 要 説 明 のとおり 上 西 春 別 小 学 校 の 大 規 模 改 修 の13 6,641 千 円 上 西 春 別 中 学 校 防 音 改 築 事 業 17,104 千 円 の 増 額 に つきましては 平 成 27 年 度 事 業 分 の 額 の 確 定 による 補 助 金 の 増 が 主 な 増 額 となります 続 きまして 2ページになります 21 款 ) 町 債 1 項 ) 町 債 6 目 ) 教 育 債 68,900 千 円 の 増 額 とな ります こちらも 先 ほど 部 長 の 方 で 説 明 がありましたとおり 前 倒 し 予 定 事 業 の 上 西 春 別 小 学 校 校 舎 老 朽 化 改 修 工 事 上 西 春 別 中 学 校 校 舎 改 築 工 事 の 事 業 確 定 による 起 債 の 増 減 となります 続 きまして 学 務 課 歳 出 になります 学 務 課 歳 出 合 計 82,126 千 円 の 増 額 となっております 主 なものにつきましては 6ページをお 開 きください 10 款 ) 教 育 費 2 項 ) 小 学 校 費 4 目 ) 学 校 建 設 費 131,592 千 円 の 増 額 ですが こちらは 上 西 春 別 小 学 校 老 朽 化 改 修 による 増 額 となりま す 生 涯 学 習 課 歳 入 です 2ページをお 開 きください 2ページ 下 段 から3ページ 上 段 まで 生 涯 学 習 課 歳 入 合 計 3,578 千 円 の
14 生 涯 学 習 課 長 教 育 部 長 増 額 となっております 主 なものにつきましては 15 款 ) 道 支 出 金 2 項 ) 道 補 助 金 8 目 ) 教 育 費 補 助 金 地 域 づくり 総 合 交 付 金 史 跡 旧 奥 行 臼 駅 逓 所 保 存 整 備 事 業 の 交 付 金 として 3,800 千 円 の 増 額 となります 次 に 歳 出 です 9ページをお 開 きください 9ページから14ページ 上 段 まで 生 涯 学 習 課 合 計 10,580 千 円 の 減 額 となります 主 なものといたしましては 西 春 別 スケートリンク 整 備 事 業 の 事 業 費 確 定 の 減 額 各 施 設 における 燃 料 単 価 の 減 による 減 額 となります その 他 の 施 設 の 補 正 については 事 業 費 の 確 定 や 事 業 精 査 による 執 行 残 の 減 額 補 正 のため 特 に 説 明 は 不 要 かと 思 いますので 内 容 説 明 を 終 わりにし ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けいたします ( なし の 声 あり) 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 報 告 第 1 号 について 原 案 のとおり 了 承 することに ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 なしと 認 め 報 告 第 1 号 について 原 案 のとおり 了 承 することといたし ます 続 きまして 報 告 第 2 号 平 成 28 年 度 教 育 費 予 算 について 事 務 局 から 説 明 をお 願 いいたします それでは 報 告 第 2 号 別 紙 により 説 明 させていただきます まず 歳 入 1ページです 12 款 ) 分 担 金 及 び 負 担 金 94,860 千 円 です こちらにつきまして は 学 校 給 食 費 の 負 担 金 となっております 13 款 ) 使 用 料 及 び 手 数 料 10,792 千 円 こちらにつきましては 認 定 こども 園 の 保 育 料 及 び 各 公 民 館 の 使 用 料 を 計 上 しております 14 款 ) 国 庫 支 出 金 502,754 千 円 こちらにつきましては 上 西 春 別 中 学 校 の 改 築 及 び 旧 奥 行 臼 駅 逓 所 保 存 修 理 工 事 が 主 なものとなってお ります 15 款 ) 道 支 出 金 16,820 千 円 こちらにつきましては 奥 行 地 区 文 化 財 保 存 整 備 事 業 に 関 する 道 の 補 助 金 です 16 款 ) 財 産 収 入 1 項 ) 財 産 運 用 収 入 9,702 千 円 教 員 住 宅 の 使 用 料 となります 20 款 ) 諸 収 入 3 項 ) 貸 付 金 元 利 収 入 6,900 千 円 こちらは 奨 学 金 の 返 還 金 です 5 項 ) 雑 入 24,904 千 円 こちらにつきましては 社 会 保 険 料 の 自 己 負 担 分 及 びスポーツ 振 興 くじ 助 成 金 が 主 なものとなりま
15 教 育 部 長 す 21 款 ) 町 債 261,400 千 円 こちらにつきましては 校 舎 の 改 築 及 び 奥 行 駅 逓 所 整 備 に 関 する 起 債 となります 続 きまして 歳 出 です 2 款 ) 総 務 費 1 項 ) 総 務 管 理 費 15,500 千 円 こちらにつきまし ては 別 海 高 等 学 校 の 支 援 にかかわる 通 学 費 等 の 補 助 14,500 千 円 上 風 連 中 学 校 記 念 事 業 補 助 金 1,000 千 円 となります 10 款 ) 教 育 費 1 項 ) 教 育 総 務 費 55,551 千 円 こちらは 2 項 ) 小 学 校 費 266,457 千 円 前 年 比 で 95,883 千 円 の 減 となります が 前 年 度 小 学 校 で 大 規 模 改 修 ( 講 堂 の 天 井 工 事 等 )があった 関 係 での 減 額 で 今 年 度 につきましては 野 付 小 学 校 体 育 館 の 老 朽 改 修 調 査 設 計 3, 500 千 円 を 計 上 しております また 通 学 対 策 費 につきましては 本 年 度 からスクールバスの 所 管 事 務 が 総 務 部 から 教 育 委 員 会 に 移 ったことによる 増 額 となっています 3 項 ) 中 学 校 費 980,925 千 円 前 年 比 296,656 千 円 の 増 額 ですが こちらの 増 額 は 上 西 春 別 中 学 校 の 改 修 が 主 なものとなっていま す 4 項 ) 幼 稚 園 費 58,828 千 円 前 年 比 10,801 千 円 の 増 です が 主 なものは 人 件 費 の 増 となっております 5 項 ) 社 会 教 育 費 210,025 千 円 前 年 比 で 65,449 千 円 の 増 額 となっております 6 項 ) 保 健 体 育 費 440,553 千 円 前 年 比 102,331 千 円 の 減 となっておりますが こちらにつきましては 西 春 別 スケートリンクの 整 備 を 行 う 減 額 となっています 以 上 教 育 費 総 額 では 2,027,839 千 円 を 計 上 しております 前 年 比 では 187,002 千 円 の 増 となります 事 業 の 方 を 説 明 させていただくつもりでしたが 時 間 の 関 係 がありますの で 資 料 をもって 説 明 に 替 えさせていただきたいと 思 います 内 容 説 明 が 終 わりましたので ご 質 問 ご 意 見 等 がありましたらお 受 けい たします ( なし の 声 あり) 質 問 等 がなければ 採 決 いたします 報 告 第 2 号 について 原 案 のとおり 了 承 することに ご 異 議 ありませんか ( 異 議 なし の 声 あり) 異 議 なしと 認 め 報 告 第 2 号 について 原 案 のとおり 了 承 することといたし ます
16 教 育 部 長 - その 他 - それでは 日 程 第 5 その 他 に 入 ります 事 務 局 から 何 かございますか 報 告 1 点 です インフルエンザの 関 係 で 1 校 の 学 校 閉 鎖 が 出 ております 上 西 春 別 中 学 校 で58 名 中 17 名 が 欠 席 ということで 14 日 まで 学 校 閉 鎖 となっております その 他 に 何 かございますか ( なし の 声 あり) 以 上 で 本 日 予 定 していました 案 件 については 全 て 終 了 しました これをもちまして 第 1 回 教 育 委 員 会 議 を 閉 会 いたします 皆 さんどうもご 苦 労 様 でした - 閉 会 -
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学 校 づくりについて 2 第 4 東 小
守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 平 成 27 年 2 月 守 口 市 教 育 委 員 会 守 口 市 立 東 小 学 校 大 久 保 小 学 校 の 統 合 実 施 計 画 目 次 第 1 守 口 市 における 学 校 統 合 の 背 景 1 第 2 東 小 学 校 と 大 久 保 小 学 校 の 統 合 について 1 第 3 統 合 校 の 学
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
Microsoft Word - 目次.doc
長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
(2) 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 保 育 の 必 要 な 子 どものいる 家 庭 だけでなく 地 域 の 実 情 に 応 じた 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 のために 利 用 者 支 援 事 業 や 地 域 子 育 て 支 援 事 業 な
子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 に 係 る 基 準 ( 案 )の 概 要 1. 子 ども 子 育 て 新 制 度 について 平 成 24 年 8 月 幼 児 期 の 学 校 教 育 保 育 の 総 合 的 な 提 供 保 育 の 量 的 拡 大 確 保 地 域 の 子 ども 子 育 て 支 援 の 充 実 などを 目 的 に 子 ども 子 育 て3 法 (1 子 ども 子 育 て 支 援
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
平 成 27 年 度 教 育 委 員 会 の 権 限 に 属 する 事 務 の 管 理 及 び 執 行 の 状 況 の 点 検 評 価 報 告 書 ( 平 成 26 年 度 事 業 ) 平 成 27 年 8 月 桑 名 市 教 育 委 員 会 1 2 3 4 5 平 成 26 年 度 施 策 評 価 シート 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 35000
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
( 教 育 職 員 免 許 状 の 取 得 ) 第 9 条 教 育 職 員 免 許 状 ( 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 )を 取 得 しようとする 者 は 教 育 職 員 免 許 法 に 基 づき 別 表 2に 掲 げる を 修 得 しなければならない 2 教 育 職 員 免 許 状 の
東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 履 修 規 程 (26.4) ( 趣 旨 ) 第 条 東 京 成 徳 短 期 大 学 幼 児 教 育 科 ( 以 下 本 科 という )の 履 修 に 関 する 事 項 については 東 京 成 徳 短 期 大 学 学 則 の 規 定 によるほか この 規 程 の 定 めるところによる ( 教 育 課 程 の 編 成 ) 第 2 条 本 科 における
社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または 法 案 提 出 を 検 討 する と された 事
資 料 5 これまでの 取 組 状 況 と 今 後 の 課 題 ( 年 金 分 野 ) 平 成 24 年 12 月 7 日 神 野 委 員 提 出 資 料 社 会 保 障 税 一 体 改 革 ( 年 金 分 野 )の 経 緯 社 会 保 障 税 一 体 改 革 大 綱 (2 月 17 日 閣 議 決 定 ) 国 年 法 等 改 正 法 案 (2 月 10 日 提 出 ) 法 案 を 提 出 する または
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
財政再計算結果_色変更.indd
私 たちの 共 済 年 金 財 政 再 計 算 結 果 と 新 保 険 料 率 について 組 合 員 の 皆 さまに これまでリーフレットなどでお 知 らせしてきましたように 本 年 は 組 合 員 の 皆 さまが 加 入 している 共 済 年 金 で5 年 に 一 度 の 財 政 再 計 算 を 行 う 年 になっています 去 る5 月 27 日 に 財 務 省 から 財 政 再 計 算 に 関
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市 新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
<6D33335F976C8EAE825081698CF6955C9770816A2E786C73>
国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
<4D6963726F736F667420576F7264202D20313431323235817988C482C682EA817A89BA90BF8E7793B1834B8343836883898343839381698A4F8D91906C8DDE8A889770816A>
外 国 人 建 設 就 労 者 受 入 事 業 に 関 する 下 請 指 導 ガイドライン 第 1 趣 旨 復 興 事 業 の 更 なる 加 速 を 図 りつつ 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 の 関 連 施 設 整 備 等 による 一 時 的 な 建 設 需 要 の 増 大 に 対 応 するため 2020 年 度 までの 緊 急 かつ 時 限 的 な 措 置 として 国
老発第 第 号
事 務 連 絡 平 成 23 年 10 月 7 日 各 都 道 府 県 介 護 保 険 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 老 健 局 介 護 保 険 計 画 課 高 額 医 療 合 算 介 護 ( 予 防 )サービス 費 の 受 給 権 及 び 介 護 報 酬 の 返 還 請 求 権 の 消 滅 時 効 の 取 扱 いに 関 する 事 務 連 絡 等 の 一 部 改 正 について
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
Microsoft Word - 02第3期計画（元データ）.doc
第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
<8BB388F58F5A91EE82A082E895FB8AEE967B95FB906A>
恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている 総 合 的
矢 掛 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 25 年 度 5,055 千 7,78,45 千 48,9 千 877,259.3 2.8 (2) 職 員 給
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D208CE38AFA8D8297EE8ED288E397C390A7937882CC8A549776816998568AE98EBA8DEC90AC816A2E707074>
第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
<3034204832358EE597768E968BC688EA97972D372E786477>
(2) 生 活 再 建 支 援 プロジェクト 全 県 民 が 将 来 の 生 活 設 計 を 描 くことができ 生 活 再 建 を 進 めることができるようにするため 早 期 に 帰 還 する 避 難 者 長 期 避 難 者 など 被 災 者 それぞれのおかれた 状 況 に 応 じた よりきめ 細 かな 支 援 を 行 う 取 組 を 進 め 1 県 内 避 難 者 支 援 一 新 1 里 山 いきいき
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
資料2 利用者負担（保育費用）
新 制 度 の 保 育 料 ( 利 用 者 負 担 額 )について 資 料 2 新 制 度 における 保 育 料 については 子 ども 子 育 て 支 援 法 に 基 づき 現 行 の 保 育 制 度 と 同 様 世 帯 の 所 得 の 状 況 その 他 の 事 情 を 勘 案 し 国 が 定 める 水 準 を 上 限 として 市 町 村 が 定 めることになりま す 国 が 定 める 水 準 については
の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補
美 作 市 防 犯 カメラ 設 置 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 告 示 は 地 域 の 防 犯 活 動 を 推 進 し 安 全 安 心 のまちづくりの 実 現 を 図 るため 犯 罪 等 の 防 止 を 目 的 に 防 犯 カメラの 設 置 を 行 う 住 民 団 体 に 対 し 予 算 の 範 囲 内 において その 設 置 に 要 する 経 費
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
Microsoft PowerPoint - 基金制度
基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法
「一時預かり事業の実態について」の一部改正について
改 正 後 一 時 預 かり 事 業 実 施 要 綱 新 旧 対 照 表 改 正 前 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 27 文 科 初 第 238 号 雇 児 発 0717 第 11 号 平 成 27 年 7 月 17 日 一 次 改 正 28 文 科 初 第 519 号 雇 児 発 0705 第 1 号 平 成 2 8 年
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
東久留米市訓令乙第 号
東 久 留 米 市 就 学 援 助 費 事 務 処 理 要 綱 ( 目 的 ) 第 この 要 綱 は 就 学 困 難 な 児 童 及 び 生 徒 に 係 る 就 学 奨 励 についての 国 の 援 助 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 3 年 法 律 第 40 号 ) 学 校 給 食 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 60 号 ) 及 び 学 校 保 健 安 全 法 ( 昭 和 33 年 法
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
1 支 給 認 定 新 制 度 では 幼 稚 園 ( 新 制 度 に 移 行 する 幼 稚 園 のことで 以 下 同 じ) を 利 用 する 場 合 には お 住 まいの 市 町 村 から 支 給 認 定 証 の 交 付 を 受 ける 必 要 があります 認 定 の 区 分 は 年 齢 や 保 育
ここに 掲 載 されている 内 容 は 平 成 26 年 9 月 時 点 での 予 定 です 今 後 変 更 となる 可 能 性 があります 平 成 27 年 度 から 幼 稚 園 等 の 利 用 手 続 きが 変 わります! 幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質 の 向 上 を 進 めていく 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
untitled
1 人 事 異 動 表 発 令 年 月 日 平 成 17 年 4 月 1 日 部 長 級 区 長 発 令 発 令 権 者 中 野 区 長 田 中 大 輔 発 令 氏 名 旧 備 考 区 長 室 長 寺 部 守 芳 区 民 生 活 部 ごみ 減 量 清 掃 事 業 担 当 参 事 総 務 部 未 収 金 対 策 担 当 参 事 ( 総 務 部 長 石 神 正 義 兼 務 ) 区 民 生 活
長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要
平 成 27 年 度 版 お 問 合 せ 先 長 崎 市 建 築 指 導 課 指 導 係 電 話 095-829-74 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 に 対 する 助 成 事 業 の 概 要 平 成 25 年 月 25 日 に 施 行 された 改 正 耐 震 改 修 促 進 法 により 一 定 規 模 以 上 の 大 規 模 建 築 物 について 耐 震 診 断 の 実 施 と
延長保育料について
資 料 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 事 業 及 び 一 時 預 かり 事 業 について 平 成 27 年 1 月 桐 生 市 保 健 福 祉 部 子 育 て 支 援 課 教 育 委 員 会 教 育 部 学 校 教 育 課 1 1. 事 業 について (1) 概 要 就 労 形 態 の 多 様 化 等 に 伴 う の 需 要 に 対 応 するための 事 業 につい ては 平 成 27
25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動
直 接 的 施 策 25 年 度 アクションプラン 一 覧 表 補 助 制 度 1. 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 進 学 期 2. 九 州 大 学 学 生 への 自 転 車 購 入 補 助 事 業 進 学 期 3. 九 州 大 学 と 連 携 した 空 き 家 リノベーション 進 学 期 4. 空 き 家 リフォーム 補 助 金 就 職 期 結 婚 期 子 育 て
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
(4) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 国 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている.
別 紙 高 山 村 の 給 与 定 員 管 理 等 について 総 括 () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 月 日 ) A B B/A 24 年 度 の 件 費 率 年 度 千 千 千 2,9 2,64,628 6,8 467,928 8. 2.4 (2) 職 員 給 与 費
<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>
鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
ず 第 1 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は4,000 円 とし 第 2 段 階 目 の 選 抜 に 係 る 額 は13,000 円 と する 4 第 1 項 に 規 定 する 幼 稚 園 小 学 校 及 び 中 学 校 並 びに 特 別 支 援 学 校 の 小 学 部 中 学 部 及 び
国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 における 授 業 料 等 費 用 に 関 する 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 8 3 号 最 終 改 正 平 成 27 年 3 月 31 日 規 則 第 166 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 高 知 大 学 ( 以 下 本 学 という )における 授 業 料 等 費 用 に 関 して は 法 令 等 に 定 めるもののほか
工 事 名 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 5 月 24 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 5 月 24 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 4 施 工 場 所 能 代 南 中 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
<5461726F2D82678251825591E58A77894093FC8A778ED2914994B297768D80>
平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事 ( 建 築 主 体 工 事 ) 入 札 スケジュール 手 続 等 期 間 期 日 期 限 等 手 続 きの 方 法 等 1 設 計 図 書 等 の 閲 覧 貸 出 平 成 28 年 2 月 23 日 ( 火
能 代 市 建 設 工 事 応 募 型 指 名 競 争 入 札 の 参 加 者 の 募 集 について 次 のとおり 入 札 を 執 行 するので 下 記 により 入 札 参 加 者 を 公 募 する 1 公 募 日 平 成 28 年 2 月 23 日 2 契 約 担 当 者 能 代 市 長 齊 藤 滋 宣 3 工 事 名 渟 城 西 小 学 校 体 育 館 非 構 造 部 材 耐 震 改 修 工 事
大 田 区 保 育 従 事 職 員 宿 舎 借 り 上 げ 支 援 事 業 Q&A 目 次 Ⅰ 補 助 事 業 全 般 について P3~P4 Ⅱ 補 助 対 象 施 設 について P5 Ⅲ 補 助 対 象 職 員 について P6~P10 Ⅳ 補 助 対 象 経 費 について P11~P13 2
待 機 児 解 消 に 向 けた 保 育 施 設 の 新 規 開 設 ラッシュにより 都 内 及 び 隣 接 県 の 自 治 体 での 保 育 士 の 需 要 が 急 増 しております これを 受 け 大 田 区 では 保 育 人 材 の 確 保 定 着 及 び 離 職 防 止 を 図 り 安 定 的 な 保 育 所 の 運 営 を 可 能 にするため 平 成 27 年 4 月 より 大 田 区 保
03《G》資料1-2当初予算【H28】280207
平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) ( 計 数 資 料 編 ) 平 成 28 年 度 当 初 予 算 ( 案 ) 計 数 資 料 編 1 歳 入 歳 出 予 算 の 概 要 1 (1) 歳 入 予 算 の 概 要 2 (2) 歳 出 予 算 の 概 要 5 2 計 数 に よ る 予 算 の 概 要 8 ( 参 考 ) 予 算 の 推 移 等 12 3 特 別 会 計 予 算 の 概
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料
総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
< F2D95BD90AC E93788BB388E7835A E815B82BE82E6>
NO.24 ICT T.T SNS 4 1 2 3 4 1 2 3 4 1 1 1 1) 2) 2 2 3 2 1) 2) 3) 4 4 8 3 1) 46 2) 3) 9 18 23 31 32 1 1 PTA 2 1 43 1 3 1) 2) 3) 4) 5) 6) 4 9 00 5 30 3 1) 2) 3) PTA PTA 1) 2) 3) 4) 5) PTA 6) 7) 8) 1 (1)
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
KYOSAI-16-1-430号CC2014.indd
年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人
北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会