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- てるえ うづき
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1 第Ⅱ部 中国の産業動向と日本 第 2 章 製造業 第 6 節 エレクトロニクス 1 電子情報産業 1 1 全体概要 中国の電子情報産業全体の市場規模と生産額を世界の国 地域との比較で示したのが図 表 1 及び図表 2 である それによると 2008 年の中国のエレクトロニクス産業の市場規 模は 2,690 億ドルとされており 日本市場の 1.8 倍 最大市場である米国市場の 6 割強の 規模の巨大市場まで伸張した また BRICs と呼ばれている新興工業国の中で 中国が 図抜けて市場規模が大きいことがわかる 生産においても 2008 年の生産額は 4,131 億ドルで世界一 ブラジル 378 億ドル の 10 倍以上 インド 185 億ドル の 20 倍超であり 国際金融危機の影響で 伸び率は若 干落ちたものの なお エレクトロニクス産業において中国は 世界の工場 のみならず 世界の市場 に近づきつつあることがわかる なお表中 エレクトロニクス製品にはソ フト製品も含まれる 2008 年中国電子情報産業統計公報 により 主要製品毎の生産量と主要製品の輸出額 23 は 図表 3 図表 4 の通りであるが 生産においては 携帯電話 5.6 億台 2 増 カラー 図表 1 世界主要国 地域エレクトロニクス製品市場規模と伸び率 単位 MUS$ 2006 ᐕ 2007 ᐕ 2008 ᐕ Ꮢ႐ⷙ Ꮢ႐ⷙ Ꮢ႐ⷙ 405, , , ਛ 215, , , ᣣᧄ 147, , , , , , , , , 㖧 44, , , ࡉ 35, , , ࡈ 41, , , ࠕ 33, , , , , , 出所 The Year Book of World Electronic Data2008/ 中国電子報 2009 年 2 月 10 日 23 工業信息化部運行監測協調局の発表 中国電子報 2008 年中国電子情報産業統計公報 227 1
2 図表 2 世界主要国 地域エレクトロニクス製品生産と伸び率 単位 MUS$ 2006 年 2007 年 2008 年 国 地域 生産額 伸び率 生産額 伸び率 生産額 伸び率 中国 319, , , 米国 281, , , 日本 187, , , 韓国 97, , , ドイツ 74, , , マレーシア 53, , , シンガポール 50, , , 出所 The Year Book of World Electronic Data2008/ 中国電子報 2009 年 2 月 10 日 テレビ 9,033 万台 6.5 増 パソコン 1.37 億台 13.2 増 デジタルカメラ 8,188 万台 9.3 増 集積回路 417 億個 1.3 増 という数字が公表されている また 輸出は 年の後半 不況の影響を受けながらもノート型パソコンの急速な伸びを筆頭に カラーテレビ 携帯 電話の輸出が大きく伸びている 同公報によると 全国電話ユーザー数 9.82 億戸 インター ネット加入 2.98 億人でネットワークとユーザー数で世界一 携帯電話の普及率 48.5 都市部カラーテレビ普及率 150 パソコン普及率 60 などが報告されている 2008 年 の中国エレクトロニクス産業の GDP 成長に占める比率は 5 に達し 輸出に占める比重 は 30 であった 図表 年中国エレクトロニクス主要製品生産量 単位 万台 ਥⷐ 2007 ᐕ 2008 ᐕ Ⴧ 㧑 ៤Ꮺ㔚 54, ,964.0 㧗2.0 㔚 ᯏ 5, ,583.9 㧙14.9 ࡈࠔ 㧙13.3 ࡆ 8,478 9,033.1 㧗6.5 ࡄ 12, ,666.6 㧗13.2 ࡊ 4, ,334.0 㧗2.3 㓸 4,120,000 4,170,000 㧗1.3 ࡔ 7, ,188.3 㧗9.3 出所 中国工業信息化部 / 中国電子報 2009 年 2 月 17 日 228 2
3 図表 年中国主要エレクトロニクス製品輸出額 単位 億米ドル ਥⷐ 2007 ᐕ 2008 ᐕ Ⴧ 㧑 ៤Ꮺ㔚 㧗8.3 ࡆ 㧗17.2 ࡁ ࡄ 㧗23.5 ࡊࡄ 㧗7.4 ࡊ 㧙7.7 ࡔ 㧙7.7 㓸 㧗3.4 出所 中国工業信息化部 / 中国電子報 2009 年 2 月 17 日 1 2 家電下郷 国際金融危機への対処 内需刺激策 昨年 11 月 9 日に発表された 4 兆元の国内景気喚起策の一環として 家電製品を農村に 普及させるという 家電下郷 政策が実施され 農村への家電製品普及と農村購買力拡大 に大きな役割を果たしている これは 2007 年 12 月 1 日から山東 河南 四川の三つの 省で試験的に行われていたものであるが 2008 年 12 月 1 日からは 財政部と商務部合同 による 家電下郷推広工作方案 として内モンゴル 遼寧省 黒竜江 安徽 湖北 湖南 広西 重慶 陝西の 12 省 自治区 直轄市で実施に移され 2009 年 2 月からは 全国に 対象地域を拡大したものである 対象となる製品も 当初のカラーテレビ 冷蔵庫 洗濯機 冷凍庫の 4 種類から 現在 はオートバイ パソコン 温水器 エアコンが追加され 農村住民が指定製品を購入した 場合 13 の補助金が政府から支払われ 農村需要の喚起に大いに役立っている 元来 中国の家電製品普及率は 都市部と農村部で大きな差があり 例えば カラーテ レビは都市部で 137 以上 農村で 89 だが 冷蔵庫では都市部 92 に対して農村では と低く エアコンに至っては都市部 88 農村 7 と極めて大きな落差が存在する 政府の景気対策にとって 13 億人のうちの 9 億人を占める農村需要が内需動向を大きく 左右する なおこの 家電下郷 政策は 4 年間の暫定政策として 9,200 億元の需要創出が見込まれ ているが 指定製品の入札価格に上限が設けられており カラーテレビで 2,000 元 冷蔵 庫で 2,500 元 洗濯機 2,000 元 携帯電話 1,000 元となっているため 価格競争力のある 中国系メーカーが有利であるものの 外資ブランドも参入可能であり 携帯電話でサムソ ンやシーメンスも参入を果たしている 24 中国統計年鑑 2007 より 229 3
4 1 3 中国電子百強 華為 ホアウエイ が総合第 1 位 2008 年 11 月 10 日に中国工業信息化部より第 22 回目 中国電子情報百強 ランキング 25 が発表された これは 2007 年の業績をベースに中国エレクトロニクス企業のトップ 100 社を売上 利潤 R&D 毎に順位化にし さらに総合順位としてまとめたものである 図表 5 は発表データをベースに 2007 年の発表 売上高ランキング と 2008 年の発表 総合ランキング を対比させたものである それによると 2007 年ランキングトップは 売上高トップの聯想 レノボ であったが 2008 年のランキングでは 総合ランキング として 移動体通信に強い華為 ホアウエイ がナンバーワンとされた ついで 2 位に 家電の海爾 ハイアール 聯想 レノボ は売上げではトップであるにも関わらず 利 益率や R&D 投資比率の低さなどが理由で 6 位に甘んじた 逆に華為は 売上高は 3 位 だが 利益と研究開発投資額 率共にトップで その結果総合ランキングでもレノボ ハ イアールを抑えてトップとなった なおトップの華為は 広東省深圳市に本拠地を置くベンチャー企業で 1980 年代後半 に少数の若者が独自に起業し 中国の携帯電話ブームとともに急成長した民営の技術者集 図表 年 2008 年中国電子情報企業上位 20 社 単位 百万元 䋲䋰䋰䋷ᐕ䊷䋲䋰䋰䋸ᐕਛ 㔚ሶᖱႎડ 䋲䋰 䋨න 䋺 ర) 㧔 㧦ਛ 㔚ሶႎ ޔ ડ ฬߪ ⒓ ޕ ߪ ᒁᓟ 㧕 㧞㧜㧜㧣ᐕ 㧔ᄁ 㜞㗅 㧕 ડ ฬ ᄁ 㗵 㧞㧜㧜㧤ᐕ 㧔 ว㗅 㧕 㗵 㐿 ડ ฬ 1 ᗐ(㩤㩓㩘㩨) 138, ,800 ὑᛛⴚ 2 ᶏῺ㧔ࡂ ࠕ 㧕 108,016 1,503 6,729 ᶏῺ㧔ࡂ ࠕ 㧕 3 ὑᛛⴚ 65,880 4,136 5,869 ർᄢᣇᱜ 4 ੩ ᣇ⑼ᛛ 63,121-1, ਛ ㅢ 5 51,823 1,370 1,777 6 㨀㧯㧸 46,855-3,569 1,900 ᗐ(㩤㩓㩘㩨) 7 ᶏ 43, ,903 8 ർᄢᣇᱜ 30,884 1,187 1,165 9 ᾢ₀ 27, ᶏᐢ㔚 26,700-2, ਛ ㅢ 23,032 1, Ꮉ㐳Ⰲ 21, 㐳ၔ⑼ᛛ 14 ᶉầ 10 ᄁ 㜞 㗵 㐿 92,195 5,487 7, ,022 1,802 6, ,694 1,007 34,777 1,728 3,392 67,464 2,328 2, ,201 4,568 1,785 ᶏ 46,939 1,184 1,926 ㄻ 21,497 1, Ꮉ㐳Ⰲ 27, , ᶏ Ὼ 16, ,381 2,833 㨀㧯㧸 39, , ,012 หᣇ 14, , 㐳ၔ⑼ᛛ 23, , ᾢ₀ 34, ,884 1, ,954 1, ᶏ Ὼ 15, ੩ ᣇ⑼ᛛ 16 14, ᶏ㘧ᭉ 17 14, ᒝ 15,873 1, ᒝ 13, ᶉầ 19, ᕺᎺᓼ 13, , ㄻ 13,317 1, , 出所 中国電子報 2008 年 11 月 11 号 25 中国電子報 2008 年 11 月 11 日号 第 22 届電子信息百強企業掲暁 230 4
5 䋲䋰䋰䋸ᐕਛ 㔚ሶ㪈㪇㪇ᒝડ 䇮 図表 年中国電子 100 強企業 研究開発費トップ 10 ᄂᆮ Ȉȃȗ 䋨න : ర䋩 㗅 ડ ฬ 䋱 ὑᛛⴚ 䋲 䌒䋧䌄㗵 ᶏῺ䋨䊊䉟䉝䊷䊦䋩 ᄁ 㜞 䋷䋱䋮䋴 䋷䋮䋷䋵㩼 䋶䋸䋮䋷 䋵䋮䋸䋲㩼 㪊 ਛ ㅢ 䋳䋳䋮䋹 䋹䋮䋷䋵㩼 㪋 㔚 䋲䋲䋮䋹 䋳䋮䋳䋹㩼 㪌 㪫㪚㪣 䋱䋹䋮䋷 䋵䋮䋰䋴㩼 㪍 ᶏ 䋨䊊䉟䉶䊮䉴䋩 䋱䋹䋮䋳 䋴䋮䋱䋰㩼 㪎 ᗐ䋨䊧䊉䊗䋩 䋱䋷䋮䋹 䋱䋮䋲䋲㩼 㪏 Ꮉ㐳Ⰲ 䋱䋶䋮䋸 䋶䋮䋱䋲㩼 㪐 ᶏ Ὼ 䋱䋳䋮䋸 䋸䋮䋴䋰㩼 㪈㪇 ർᄢᣇᱜ 䋱䋰䋮䋱 䋲䋮䋵䋳㩼 出所 中国電子報 ᚲ㧦ਛ 㔚ሶႎ 団である トップ評価された中には 研究開発投資がナンバーワン 図表 6 のみならず 特許申請件数が中国国内トップで 2007 年の WIPO 世界知的所有権機関 への国際特 許申請件数も 1,365 件と世界第 4 位であったことも評価対象になった ちなみに 2008 年の国際特許出願件数ランキングでは 華為が世界トップ 1,737 件 に躍進した 2007 年のトップはパナソニック 2 位はフィリップス 3 位はシーメンスで 華為は 4 位であったが 2008 年ではパナソニックを抜いて一挙に 1 位になったもので 中国企業としては初めてである また 国別出願状況でも 1 位米国 53,521 件 2 位日 26 本 28,744 件 ドイツ 韓国 フランスに次ぎ 中国は 6 位の 6,089 件であった 1 3 自主創新 北京五輪の背後で進んだ独自規格化 標準化動向 2008 年北京五輪の成功は 中国の様々な領域で 国威の発揚 が成し遂げられたが 科技奥運 ハイテクオリンピック とも呼ばれたように エレクトロニクスの領域でも 五輪を機に一挙に技術の蓄積が進んだかに見える 具体的には 地上波デジタル放送正式 放送開始とハイビジョンによる五輪放送 及び中国独自方式の第三世代移動体通信による 五輪会場周辺での本格商用実験とその後の正式サービス開始等である 以下 第 11 次五カ年計画の技術指針である 自主創新 政策と北京オリンピックの背 後で進んだ独自技術と標準化の動きについて最近の動向を述べる 1 地上波デジタル放送 地上波デジタル放送は 2007 年 8 月に中国統一規格施行スタート後 実用放送の開始が 26 国際貿易 2009 年 2 月 17 日号 231 5
6 懸念されていたが 2008 年 1 月に北京で試験放送がスタート後 5 月 1 日に正式放送とな り CCTV 中央電視台 のハイビジョン総合チャンネルも開局した さらに 五輪に向 けて 7 月には 北京以外でも上海 天津 青島 瀋陽 秦皇島 深圳 広州の全国 8 都市 で ハイビジョンデジタルテレビの発信が始まり 8 月 8 日北京五輪開幕式に 全面的に ハイビジョン放送が実現された さらに 9 月には財政部から 25 億元の資金が承認されて これから 3 5 年中国全土で地上波デジタル放送の建設が行われることとなった 目標と 27 していた 中国独自技術 による地上波デジタル放送は 清華大学方式 DMB-T 方式と 28 上海交通大学方式 ADTB T 方式 の融合 GB20600_2006 規格 という形で実現し 検討に長い期間を要したが やっと実行に移された 2 第三世代携帯電話 一方 携帯電話の第三世代サービスに関しては 中国独自技術規格である TD SCDMA 方式によって オリンピック期間中 約 30 万台の機器がオリンピック会場周 辺で使用され 最終的な商用試験が行われた そして 2009 年に入って 1 月 7 日 W CDMA CDMA2000 を含め 正式サービス免許の交付がおこなわれた これにより 中 国移動 China Mobile が TD-SCDMA 機を 中国電信 China Telecom が W-CDMA を 中国聯通 China Unicom が CDMA-2000 を扱うなど 一挙に第三世代化の道が開けた 図 表 7 参照 図表 7 ਛ 3 ઍ៤Ꮺ㔚 䉰䊷䊎䉴 䋨2009ᐕ1 7ᣣ䋩 ਛ Ꮏ 䊶 ᕷൻㇱ 䉰䊷䊎䉴 2009ᐕ1 7ᣣ ਛ ⒖ ㅢ 㓸 䋨China Mobile) ਛ 㔚 㓸 (China Telecom) ਛ ว ㅢ 㓸 (China Unicom) ਛ ៤Ꮺ㔚 ട ઙᢙ䋺6 ઙ 3 ઍ䊈䉾䊃䊪䊷䉪ᢛ 䈪2800 ర䋨3.8ళ 䋩䈱ᛩ 㔛ⷐ ㄟ䉁䉏䉎 27 Digital Media Broadcasting for terrestrial マルチキャリアー方式 の略 Advanced Digital Television Broadcast-terrestrial シングルキャリアー方式 の略
7 ( 財 ) 日 中 経 済 協 会 日 中 経 済 交 流 2008 年 (3) 次 世 代 DVD 中 国 規 格 CBHD 2008 年 2 月 東 芝 が 次 世 代 DVD 規 格 HD - DVD からの 撤 退 宣 言 を 行 ったことで それまで 同 規 格 をベースにした 独 自 技 術 規 格 を 目 指 していた 中 国 の 研 究 機 関 ビデオ 機 器 メーカー 各 社 等 から 構 成 される CH - DV 産 業 連 盟 に 衝 撃 が 走 った しかし 中 国 における DVD の 経 験 から DVD が 我 々に 残 した 最 大 の 遺 産 は 知 的 財 産 権 は 自 分 で 持 たなければならないという 教 えだ ( 清 華 大 学 国 家 光 ディスクセンター 播 龍 法 主 任 )との 29 考 えは 強 く 東 芝 の 撤 退 発 表 後 も 産 業 連 盟 の 名 前 を CBHD 産 業 連 盟 と 変 えて 引 き 続 き 独 自 技 術 規 格 化 を 目 指 している 清 華 大 学 国 家 光 ディスクセンターによると CBHD は 次 世 代 光 ディスク 産 業 を 見 据 えて 自 主 的 に 制 定 されたもので 例 えば 物 理 層 の 変 調 方 式 FSM (four to six modulation) ナビゲーションシステム CETC 音 声 映 像 の 符 号 化 複 合 化 規 格 AVS など 中 核 技 術 に 幾 つかの 中 国 独 自 の 特 許 を 持 っているという また CBHD は BD と 全 く 同 じ 高 精 細 度 だが DVD 時 代 に 蓄 積 された 強 大 な 産 業 基 盤 を そのまま 利 用 でき 重 複 投 資 が 避 けられ 既 存 の DVD 生 産 設 備 を 若 干 改 造 することで 小 額 投 資 で 産 業 基 盤 が 形 成 できる としている 日 本 の BD 規 格 がそのまま 採 用 されるに は まだ 道 は 険 しいと 思 える (4) 標 準 化 に 向 かう 中 国 以 前 より 中 国 企 業 の 間 では 一 流 企 業 は 標 準 で 売 る 二 流 企 業 はブランドで 売 る 三 流 企 業 は 製 品 で 売 る という 言 葉 が 語 られ 企 業 戦 略 において 製 品 のコア 領 域 の 知 的 財 産 戦 略 としての 標 準 化 が 特 許 戦 略 と 並 んで 重 要 であると 認 識 が 示 されていた 日 本 企 業 の 間 でも 標 準 化 を 企 業 戦 略 の 重 要 な 柱 に 据 える 考 え 方 は ここ 2 ~ 3 年 の 動 きであり 決 して 古 くはないが 中 国 ではいち 早 くそれを 認 識 していた 訳 である しかし 現 実 には 遅 々として 進 まなかったのも 事 実 であった 中 国 の 国 家 標 準 は 現 在 国 家 標 準 化 管 理 委 員 会 が 決 定 権 を 有 しており 標 準 決 定 には 様 々 なワーキンググループが 絡 む しかし デジタル 放 送 では 管 理 機 構 や 研 究 機 関 の 様 々 な 利 害 が 絡 み 中 国 標 準 の 決 定 にまで 10 年 以 上 の 年 月 を 費 やした このデジタル 放 送 プロジェクトは 1996 年 にスタートし 1999 年 の 中 国 建 国 50 周 年 には ハイビジョン 生 放 送 を 行 うなど 一 定 の 国 際 レベルの 技 術 を 掌 握 していたと 言 われ るが その 後 のケーブルデジタル 地 上 波 規 格 策 定 を 巡 っての 国 内 主 導 権 争 いや 管 理 の 不 在 が 禍 いして 世 界 の 潮 流 から 遅 れ やっと 2007 年 末 から 2008 年 にかけて 地 上 波 デジタ ル 放 送 が 全 国 8 つの 都 市 で 実 用 化 された 経 緯 がある 10 年 以 上 もかかったことに 対 して 様 々な 反 省 や 批 判 が 中 国 国 内 に 起 こっているが その 中 のひとつに 2001 年 段 階 で 中 国 の 標 準 案 を 国 際 標 準 にできるチャンスがあったにもかかわらず 国 内 の 利 害 関 係 が 調 整 できず 実 現 しなかったことが 標 準 化 が 遅 れた 大 きな 原 因 である との 分 析 もあり 興 29 China Blue High Definition Disc 世 紀 経 済 報 道 日 経 BP 2008 年 8 月 1 日 31 Blue Ray Disc の 略
8 32 味深い 5 自主創新 は排外主義か国際主義か こうした標準化を目指す 自主創新 政策 独自技術化の動きは 一見 外資を排除す る排外主義的な動きと見られ勝ちだが 中国デジタル放送標準化を積極的に推進してきた 中国電子情報製品管理局の白為民女史は 自主創新というのは外国企業を排除すること を目的とするのではなく 中国の企業と日本企業が技術 特許 標準等 で共同開発を進 めることも含むもの と述べており 国際協調を目指す国際主義的 インターナショナル な動きと取ることも出来る 図表 8 は 自主創新 という 2006 年にスタートした第 11 次 五カ年計画のキーワードを真ん中において 改革開放以来の歴史的流れの中で 創造的な 力が求められている中国の姿と 排外主義と国際主義の岐路に立つ姿を図式化したもので ある 図表 8 ਛ 䈱 䉕౮䈜 䋽ᐯɼо 䈭ജ ᡷ㕟㐿 1978ᐕ 1949ᐕ ળਥ ਛ 䈱Ꮏ႐䋽 䈱 Ꮏ႐ ળਥ Ꮢ႐ 䋨 Ꮕ ળ䋩 䉫䊨䊷䊋䊦ൻ䈱ᵄ ᄖ ᡷ㕟 ⑼ᢎ 䈱Ꮢ႐ ᇹ ഏʞ ᚘဒ ᐯɼо Innovation) 䊑䊤䊮䊄 ᛛⴚⷙ ൻ LAN ៤Ꮺ㔚 3 ઍ 䊂䉳䉺䊦TV ઍDVD ᄖ ఝㆄᑄᱛ Nationalism ਔ น 䈎䋿 ᗲ ਥ Ḱൻᚢ 䋨䇸 ᵹડ 䈲 Ḱ䉕 ᜰ䈜 ᵹડ 䈲䊑䊤䊮䊄䉕 ᜰ䈜 ᵹડ 䈲 䉕ᄁ䉎䇹䋩 䋨ᶏᄖㅴ 䋩 Internationalism 㓙ਥ 䇮㐿 6 日本企業の対応 守り から 攻め へ 従来 日本企業の中国での 技術活動 も 中国の情報を集めて それを自社製品開発 に生かすことを主流にした いわば 守りの対応 が主流であった そのため 企業側か らは コア技術はブラックボックスにして開示しない という発言もしばしば聞かれた しかしこれからは 各産業分野に存在する 中国政府が外資に門戸を開いているワーキン ググループに積極的に関わる過程で 中国標準 を共同作成することが可能となっている 32 中国商務週刊 2003 年 12 月 1 日号 誰が黄金を鉄に変えたか 中国国内でデジタル放送の標準規格化が 進む中で 2001 年に中国広電総局と情報産業部により清華大方式 DMB T が ITU T 国際通信連盟 に申請され 国際標準になるチャンスがあったが 国内の事情で 申請を取り下げざるを得なくなった 234 8
9 ( 財 ) 日 中 経 済 協 会 日 中 経 済 交 流 2008 年 こうした 攻 めの 対 応 がこれからの 協 調 の 時 代 には 求 められている 事 実 上 の 標 準 といわれる デファクト だけでなく 中 国 の 国 家 標 準 や ISO 標 準 や ITU 標 準 のようなオー プンな 国 際 標 準 化 システムにおいて 日 本 産 業 がリーダーシップを 取 るためには 中 国 の 産 業 界 や 大 学 との 協 調 が 重 要 になると 思 われる (7) 中 国 の 標 準 化 に 入 れなかった 失 敗 例 中 国 携 帯 電 話 市 場 から 全 面 撤 退 の 日 本 企 業 中 国 の 携 帯 電 話 の 最 近 の 動 向 について 別 稿 で 扱 われるが ここでは 技 術 規 格 標 準 の 視 点 から 日 本 企 業 の 過 去 の 失 敗 例 の 総 括 をしてみたい 中 国 の 携 帯 電 話 端 末 事 業 においては 2000 年 前 後 から NEC 松 下 ( 現 パナソニック) 三 菱 電 機 東 芝 三 洋 電 機 京 セラなど 大 手 企 業 が 合 弁 事 業 により 進 出 を 果 たしていたが 2005 年 頃 から 次 々と 撤 退 し 2008 年 3 月 の 京 セラ 撤 退 により 日 本 メーカーは 第 三 世 代 の 開 始 を 待 たず 1 社 残 らず 中 国 市 場 からは 撤 退 した(エリクソンとの 合 弁 で 中 国 進 出 し たソニーは 除 く) その 最 大 の 原 因 は 中 国 の 標 準 化 へ 入 れなかったことであろう 以 下 原 因 の 数 点 を 挙 げる 1 技 術 規 格 の 違 い 中 国 は GSM 方 式 ( 欧 州 方 式 )と CDMA 方 式 であるが 市 場 の 90%は GSM 方 式 であった 一 方 日 本 国 内 は GPRS 方 式 (NTT ドコモ 方 式 )と CDMA 方 式 (AU 方 式 )であり 中 国 と 市 場 構 造 が 異 なる しかし 日 本 市 場 で 閉 鎖 的 に 事 業 を 行 ってきた 日 本 企 業 は GSM の 技 術 を 持 っておらず 中 国 市 場 参 入 が 大 幅 に 遅 れたか また GSM をあきらめ CDMA に 注 力 したが 残 念 ながら 中 国 の CDMA の 市 場 規 模 は 小 さすぎた 2 第 三 世 代 の 開 始 が 大 幅 に 遅 れた 上 の 理 由 で 中 国 GSM 市 場 に 入 れなかった 日 本 企 業 は 次 世 代 ( 第 三 世 代 )でシェアを 奪 回 しようと 種 々 先 行 投 資 を 行 ったが 中 国 独 自 規 格 である TD-SCDMA 方 式 が 技 術 的 に 熟 するまで 第 三 世 代 がスタートせず 各 社 とも 息 切 れしてしまった また 日 本 企 業 が 得 意 とする 第 三 世 代 規 格 は W-CDMA 方 式 ( 別 名 日 欧 方 式 ) CDMA2000(クアルコム 方 式 )であり 中 国 方 式 (TD-SCDMA)ではない 3 日 本 市 場 での 携 帯 電 話 販 売 方 式 は キャリア 買 い 上 げ 方 式 であるため 端 末 メーカーに キャリア 依 存 体 質 が 強 く 市 場 開 拓 努 力 を 行 ってこなかった 中 国 市 場 では メーカー が 直 接 販 売 をせねばならず 市 場 需 要 や 嗜 好 を 設 計 に 取 り 入 れたり 販 売 店 を 管 理 した りする 力 が 不 十 分 であった 4 膨 大 な 開 発 費 を 製 品 コストに 上 乗 せする 事 に 無 理 があった 5 中 国 の 携 帯 電 話 市 場 の 閉 鎖 性 もあった 中 国 政 府 は 国 産 メーカー 保 護 のために 外 資 の 進 出 に 対 して 独 資 進 出 への 制 限 国 内 部 品 調 達 比 率 や 輸 出 義 務 を 課 すなど 様 々な 制 限 を 課 し 投 資 環 境 としては 不 十 分 であった しかし 中 国 の 携 帯 電 話 市 場 は 6 億 戸 の 巨 大 市 場 であり 第 三 世 代 開 始 を 機 に 日 本 企 業 各 社 の 事 業 再 進 出 が 期 待 される
10 2 中国カラーテレビ産業動向 年 カラーテレビ生産 販売動向 図表 9 に示すように 2007 年の中国のカラーテレビ生産台数は 8,478 万台 内輸出が 3,056 万台 液晶テレビとプラズマテレビを含む薄型テレビは 1,867 万台生産 内輸出が 811 万 33 台とされている 中国国内販売に関しては 各種データ より 3,560 万台 その内 CRT 方式が 2,707 万台 液晶テレビが 774 万台 プラズマテレビが 65 万台 薄型テレビ合計 万台 であったとされる 図表 9 カラーテレビの中国生産動向 2007 年 න 㧦ජบ ડ ᢙ 䉦䊤䊷䊁䊧䊎 䊁䊧䊎 䇭ᶧ᥏䊁䊧䊎 䇭䊒䊤䉵䊙䊁䊧䊎 㪈㪌㪉 㪎㪊 㪌㪏 㪈㪌 บᢙ ャ บᢙ ャ 㪏㪋㪃㪎㪏㪇 㪊㪇㪃㪌㪌㪍 㪊㪍㩼 㪈㪏㪃㪍㪍㪐 㪏㪃㪈㪇㪌 㪋㪊㩼 㪈㪎㪃㪌㪎㪐 㪎㪃㪎㪋㪇 㪋㪋㩼 㪈㪃㪇㪏㪐 㪊㪍㪌 㪊㪋㩼 35 出所 中国信息産業年鑑 2008 年 図表 10 に示すように 2008 年は 工業信息化部の発表に拠ると 生産は 9,033 万台で 36 あった 輸出を除いて中国国内販売量は 3,566 万台 内 液晶テレビ 1,171 万台 プラズ マテレビ 162 万台 両方あわせ 薄型テレビで 1,333 万台 で 薄型テレビの全テレビ販 売量に対する比率は 37 であるが 金額ベースでは 全体 1,312 億元に対し 液晶テレビ 878 億元 プラズマテレビ 100 億元 合計 978 億元は テレビ販売額の 75 を示してい 37 る 2009 年に入って これまで生産の約半分を占めていた輸出が欧米市場を中心に伸び が期待されず 中国企業各社はアフリカやロシア市場に力を入れているが 厳しい 中国 国内市場では 前述奥維諮詢 AVC は カラーテレビ全体は 3,625 万台 内 液晶テレ ビ需要は 1,562 万台で今後さらに 30 以上伸びると予測している 2 2 液晶テレビ販売動向 液晶テレビの中国国内需要は図表 11 で示すように 2004 年以降急速に増加し この傾 向は当面続き 2010 年までには カラーテレビ全体の 78 金額ベース が液晶になる と見られているが 平均単価は大幅に落ち込み 厳しい競争を反映している 33 奥維諮詢 AVC 2008 年中国 CTV 市場回顧と展望 2009 年 2 月 1 日 生産台数と国内販売台数の数字の不整合は 在庫 の原因と思われる 35 財 機械振興協会報告書 中国の技術標準と流通構造の変化が日系電機メーカーに与える影響 2009 年 4 月 より 36 中国工業信息化部運行監測協調局の発表 中国電子報 2008 年中国電子情報産業統計公報 37 奥維諮詢 AVC 2008 年中国 CTV 市場回顧と展望 2009 年 2 月 1 日
11 図表 ᐕ䉦䊤䊷䊁䊧䊎ਛ Ꮢ႐ ᚑ ਛ Ꮢ႐䉺䉟䊒 ᄁ㊂䋺 䋺3566 บ 䌃䌒䌔䊁䊧䊎䋺2224 บ䋨䋶䋲䋦䋩 ᶧ᥏䊁䊧䊎䋺1171 บ䋨䋳䋳䋦䋩 䊒䊤䉵䊙䊁䊧䊎䋺162 บ䋨䋵䋦䋩 䊒䊤䉵䊙䊁䊧䊎 ᶧ᥏䊁䊧䊎 䌃䌒䌔䊁䊧䊎 ਛ Ꮢ႐䉺䉟䊒 ᄁ㗵䋺 䋺1312 ర 䌃䌒䌔䊁䊧䊎䋺䋳䋲䋹 ర䋨䋲䋵䋦䋩 ᶧ᥏䊁䊧䊎䋺878 ర䋨䋶䋷䋦䋩 䊒䊤䉵䊙䊁䊧䊎䋺䋱䋰䋰 ర䋨䋸䋦䋩 ᄁ㊂/ บ 出所 奥維諮詢 䋨 ᚲ䋺ᅏ 2009䊶2䊶1䋩 図表 11 液晶テレビの中国国内販売動向 㪈㪇㪃㪇㪇㪇 㪈㪇㪇㪃㪇㪇㪇 㪐㪃㪐㪈㪐 㪐㪃㪈㪇㪇 㪏㪃㪎㪏㪊 㪏㪃㪎㪌㪇 㪐㪃㪈㪎㪋 㪎㪃㪌㪍㪈 㪐㪃㪇㪇㪇 㪏㪃㪇㪇㪇 㪎㪃㪇㪋㪇 㪎㪃㪇㪇㪇 㪍㪋㪃㪉㪎㪇 㩿 㪐㪇㪃㪇㪇㪇 ᄁ บ 㪏㪇㪃㪇㪇㪇 ᢙ 㪎㪇㪃㪇㪇㪇 㪏㪏㪃㪇㪇㪇 ජ บ 㪍㪇㪃㪇㪇㪇 㪍㪃㪇㪇㪇 㪀 䊶 㪌㪇㪃㪇㪇㪇 ᄁ ㊄ 㪋㪇㪃㪇㪇㪇 㗵 㪊㪇㪃㪇㪇㪇 㪌㪃㪇㪇㪇 㪇 㩿 㪊㪏㪃㪌㪊㪇 㪋㪃㪇㪇㪇 㪊㪃㪇㪇㪇 义 㪉㪇㪃㪇㪇㪇 ర 乊 㪈㪇㪃㪇㪇㪇 㪈㪇㪃㪐㪉㪇 㪏 㪎㪇 㪍㪇 㪌㪉㪎 㪉㪃㪇㪏㪊 㪉㪈㪇 㪉㪇㪇㪉ᐕ 㪉㪇㪇㪊ᐕ 㪉㪇㪇㪋ᐕ ᄁบᢙ㩿ජบ䋩 ᄁบᢙ 㩿ජบ䋩 ᄁ㊄㗵 䋨 ర䋩 ᐔဋනଔ 䋨ర䋩 ᄁ㊄㗵 䈶 㪉㪇㪇㪉ᐕ 㪏 㪎㪇 㪏㪃㪎㪌㪇 㪈㪃㪉㪇㪇 㪏㪃㪌㪇㪇 㪋㪃㪉㪇㪇 ᐔ ဋ න ଔ 㪈㪉㪃㪌㪇㪇 ర 乊 㪉㪃㪇㪇㪇 㪈㪃㪇㪇㪇 㪇 㪉㪇㪇㪌ᐕ 㪉㪇㪇㪍ᐕ ᄁ㊄㗵䋨 ర䋩 㪉㪇㪇㪊ᐕ 㪍㪇 㪌㪉㪎 㪏㪃㪎㪏㪊 㪍㪌㪉㪅㪐㩼 㪉㪇㪇㪎ᐕ 㪉㪇㪇㪏ᐕ㩿 㪀 ᐔဋනଔ䋨ర䋩 㪉㪇㪇㪋ᐕ 㪉㪈㪇 㪉㪃㪇㪏㪊 㪐㪃㪐㪈㪐 㪉㪐㪌㪅㪊㩼 㪉㪇㪇㪌ᐕ 㪈㪃㪉㪇㪇 㪈㪇㪃㪐㪉㪇 㪐㪃㪈㪇㪇 㪋㪉㪋㪅㪉㩼 㪉㪇㪇㪍ᐕ 㪋㪃㪉㪇㪇 㪊㪏㪃㪌㪊㪇 㪐㪃㪈㪎㪋 㪉㪌㪉㪅㪏㩼 㪉㪇㪇㪎ᐕ 㪉㪇㪇㪏ᐕ㩿 㪀 㪏㪃㪌㪇㪇 㪈㪉㪃㪌㪇㪇 㪍㪋㪃㪉㪎㪇 㪏㪏㪃㪇㪇㪇 㪎㪃㪌㪍㪈 㪎㪃㪇㪋㪇 㪍㪍㪅㪏㩼 㪊㪍㪅㪐㩼 38 出所 Gfk 資料を基に作成 但し 2008 年は予測値 ブランド別では この数年中国地場ブランドと海外ブランドの価格差が縮小する中で 外資ブランドでは 3S と呼ばれる サムソン ソニー シャープが伸張しているのが 特長である 図表 12 一方 中国地場ブランド企業も 2008 年では外資ブランドが地場 ブランドを凌駕したが 2009 年の新年 春節商戦においては 内資ブランド 60 超 外 38 財 機械振興協会報告書 中国の技術標準と流通構造の変化が日系電機メーカーに与える影響 2009 年 4 月 より
12 39 資ブランド 40 以下と 形勢が逆転した これは販売量が 40 を越える 32 インチ以下の 製品で海信を筆頭とする中国地場ブランドが強いのが原因と思われる そうした中で 液晶テレビのコストの 70 を占める液晶パネルの購入を巡って 台湾 の液晶パネルメーカーと中国のテレビメーカーとの間での統一買付けが話題を呼んでい る それによると 日系 韓国系メーカーの攻勢で 稼働率低下に苦しむ台湾液晶パネル メーカー AUO 友達 CMO 奇美 などと康佳 海信 TCL など中国のカラーテレビ 大手 9 社との間で 2009 年 1 月 1,200 万枚 金額で 21.9 億ドルの契約意向書が取り交わ 40 され 今後個別に契約を結ぶ模様 図表 12 液晶テレビ中国市場販売シェアー 2008 年 1 10 月 㗅 㪈 㪉 㪊 㪋 㪌 㪍 㪎 㪏 㪐 㪈㪇 ㊄㗵䊔䊷䉴 䊑䊤䊮䊄 ᤊ 䉸䊆䊷 䉲䊞䊷䊒 ᶏ 䊐䉞䊥䉾䊒䉴 䌌䌇 䌔䌃䌌 ᐽ૫ ᢙ㊂䊔䊷䉴 䉲䉢䉝䊷䋨䋦䋩 㗅 䊑䊤䊮䊄 㪈㪊㪅㪎㪉㩼 㪈 ᶏ 㪈㪉㪅㪌㪋 㪉 ᤊ 㪈㪈㪅㪌㪉 㪊 㪈㪈㪅㪌㪌 㪋 䉲䊞䊷䊒 㪎㪅㪏㪌 㪌 䉸䊆䊷 㪎㪅㪉㪊 㪍 ᐽ૫ 㪎㪅㪇㪎 㪎 䌔䌃䌌 㪎 㪏 䊐䉞䊥䉾䊒䉴 㪍㪅㪎㪈 㪐 㪍㪅㪋㪐 㪈㪇 䌌䌇 䉲䉢䉝䊷㩿㩼㪀 㪈㪈㪅㪇㪉㩼 㪈㪇㪅㪏㪉 㪐㪅㪌㪍 㪐㪅㪋㪍 㪐㪅㪇㪊 㪐 㪏㪅㪈㪍 㪍㪅㪌㪉 㪍㪅㪊㪉 㪌㪅㪐㪈 出所 中怡康./ 中国電子報 2008 年 12 月 11 日 3 中国白物家電業界動向 3 1 活発な企業再編 統合 中国の白物家電業界では この 2 3 年地場企業の生残りを賭けた大型投資 買収や提 携などによる企業再編 統合が目立っている また 家電他業種からの参入による 総合 家電 化も見られ 企業の優勝劣敗がより鮮明になりつつある 3 2 海爾 ハイアール 業界トップである海爾は これまで 積極的な海外展開とすぐれた販売力で継続的に トップ総合家電メーカーとして事業拡大をしてきた 2007 年の売上高は 1,180 億元 うち 冷蔵庫販売 836 万台 国内シェア 1 位 洗濯機販売 万台 同 1 位 エアコン販 売 万台 同 3 位 と白物家電総合メーカーとして圧倒的な力を誇り 家電全体で も中国国内市場の 3 割のシェアを持っている 海外との提携においては 1984 年ドイツ LIEBHERR 社からの技術導入 1993 年イタ リアメーカーとのドラム式洗濯機合弁 三菱重工とのエアコン合弁があるが 有名なのは 39 中国電子報 2009 年 2 月 12 日 新華通信ネット 2009 年 1 月 25 日
13 2002 年の三洋電機との包括提携で その結果 日本における合弁販売会社 三洋ハイアー ル を誕生させた 2007 年解散 国内では 1984 年から 1997 年の間に潰れかけた工場を 16 社買収し 規模を拡大して きたが 1997 年には安徽省合肥の経済技術開発区に自社の 合肥海爾工業園 を設立し これまで カラーテレビ エアコン 洗濯機等を生産してきた 2006 年には追加投資をして 生産量を 2010 年までに倍増する計画である 3 3 再編の台風の目 美的集団 しかし 最近 再編の台風の目になっているのは広東の美的集団 MIDEA である 前身は 1968 年創業の広東省順徳の いわゆる郷鎮企業だが 1992 年に美的集団として再 編後 外資との積極的連携や国内同業の買収を通じて事業を急拡大して 2008 年の電子 百強ランキングで総合 5 位にまで成長した 2007 年の売上高は 750 億元 売上の 72 を 占める主力のエアコン販売は 1,350 万台で国内シェア第 2 位 冷蔵庫は 361 万台 洗濯機 は 282 万台 である ここに至る過程で 1998 年には東芝万家楽コンプレッサー社の持分 60 を取得し さ らにその後東芝キヤリア との提携を深めて主力のエアコン事業を強固にしたほか 三洋 電機から電子レンジ 炊飯器の技術を導入 韓国メーカーとも生活家電で提携するなど 海外メーカーとの提携も活発に行ってきた 一方 国内の洗濯機 冷蔵庫の準大手安徽省合肥の栄事達集団を 2004 年支配下におき さらに 最近では 2008 年 洗濯機国内販売 300 万台と国内ナンバーツーの小天鵞 リト ルスワン の持分 24.1 を取得して 筆頭株主となって傘下に収めた 一方で安徽省合肥 のハイテク産業開発区に 敷地面積 50 万平方メートル 生産能力冷蔵庫 400 万台 洗濯 図表 13 美的集団の冷蔵庫 / 洗濯機製造拠点 2008 年 㓸 䈱 ᐶ/ᵞữᯏ ㅧ ὐ䋨2008ᐕ䋩 ㅧ ὐ ㅧ ജ 䊑䊤䊮䊄ฬ ㅧ ฬ ᐶ ᵞữᯏ ኈ ജ ኈ ജ ว ᐶ䋨㪈㪇㪇㪣䌾㪌㪇㪇㪣䇮䊐䉜䊮䉪䊷 䊦䉅䈅䉍䋩 㪊㪇㪇 บ㪆ᐕ ว ಒ ᐶ䋨㪌㪇䌾㪈㪇㪇㪣䈱ዊ 䇮ャ 䈱 Ꮊ䉺䉟䊒䋩 㪋㪌㪇 บ㪆ᐕ ᐢᎺ ಒ ᐶ䋨䊐䉜䊮䉪䊷䊦 䈶䇮ャ 䊝䊂䊦䋩 㪌㪌㪇 บ㪆ᐕ ᐶ䋨㔐Ὼ䊑䊤䊮䊄䋩 㪉㪇㪇 บ㪆ᐕ ዊᄤ㡽䋨 Ꮊ䋩 㒢 ม ዊᄤ㡽 ᵞữᯏ 㪋㪇㪇 บ㪆 ᐕ 㓸 ว Ꮏ ᵞữᯏ 㪌㪌㪇 บ㪆 ᐕ䋨㪇㪐ᐕ䋩 ㇱ ᵞữᯏ 㪊㪌㪇 บ㪆 ᐕ ᚲ䋺䋨 䋩 ᢱ䉋䉍 ᚑ 出所 株 東芝資料より作成
14 機 400 万台 併せて 800 万台の自社工場を建設中である 図表 13 参照 3 4 省エネ技術にも注力する海信 ハイセンス 青島に本拠地をおく海信集団は 1969 年ラジオ工場として設立され 1985 年に松下電 器 現パナソニック からカラーテレビの生産ラインを導入以降 テレビ DVD など AV 部門に注力してきた しかし 1990 年代後半よりエアコン市場に参入し 三洋電機 からコンプレッサーの技術を導入 日立空調とはエアコン合弁事業を行ってきたが 他方 で 広東科龍 北京雪花など国内の中堅家電メーカーを買収して 白物家電の業容を拡大し 総合家電の道を進んでいる 2008 年 4 月には米ワールプールとハイエンド冷蔵庫 洗濯 機の合弁会社設立に合意するなど 活発な動きをしている 海信の傘下に入った科龍 海信科龍 は 1984 年に広東省順徳で設立された郷鎮企業で 冷蔵庫 エアコン生産のトップ企業であった 一時期冷蔵庫生産では中国ナンバーワンで あったが 企業トップの背任行為で 経営が混乱し 2005 年海信が の株を取得して 筆頭株主となって経営に参入 現在は持分を まで引上げている なお海信は 2007 年 12 月に東芝とツイン冷却 ファンクール冷蔵庫技術契約を結んだが これは現在中国で主流の直冷式から より保鮮効果の高い ファンクール式高級機種に移 行していくための新技術導入であった 2007 年の海信集団の売上高は 469 億元であるが その中で冷蔵庫販売 365 万台は国内 シェア 2 位 エアコン販売 400 万台は同 4 位であった 3 5 その他企業動向 長虹集団 長虹も元々はカラーテレビ事業を主力とする企業集団であったが 1990 年 代後半から 三洋や東芝の技術 大清快 を導入してエアコン市場に参入した その後 2005 年冷蔵庫用コンプレッサーでは最大手 シェア 20 の安徽省の美菱電器を買収し て冷蔵庫市場に参入 2007 年には江西省景徳鎮の華意圧縮機有限公司の筆頭株主 となり 冷蔵庫用コンプレッサーの供給源を確保した 同時に 2007 年エアコン用のコ ンプレッサーに関しても 台湾の東元との間で年産能力 500 万台の合弁会社 長虹 75 を設立した 長虹の 2007 年売上高は 300 億元であるが うち冷蔵庫販売 319 万台 エア コン販売 100 万台であった 珠海 格力集団 格力は 1989 年設立の広東省珠海の民営企業であるが エアコン事業 が売上全体の 94 を占める専業メーカーで エアコン中国国内シェアではトップ企業で ある 2007 年売上高 400 億元 エアコン生産 1,500 万台は中国 1 位であるだけのみならず 世界 1 でもある 格力の生産拠点は 珠海だけでなく 中国国内では 重慶 2002 年 合肥 2006 年 海外拠点ではブラジル 2001 年 と 世界に 4 大拠点を有している な お 日本企業との間では 2008 年 3 月にダイキンとの間で 省エネ小型エアコンの生産
15 に関する委託生産に合意している TCL 集団 TCL も長虹同様 カラーテレビや DVD が本業であるが かねて白物家電 への本格参入を狙っていた TCL の白物家電事業部門は 1998 年には設立され 青島と景 徳鎮に製造関連会社を持ち 小規模の生産ラインを有していたが 2004 年に東芝との間 に広東省仏山市で冷蔵庫と洗濯機の製造会社 販売会社をそれぞれ設立することで 日本 企業との連携を始め 同時に 青島に TCL 家用電器 青島 を設立して 冷蔵庫 200 万台 洗濯機 150 万台の生産ラインを持つに至った なお 小物家電の生産会社として 2007 年にイタリア デロンギ社との合弁で広東省中山に TCL 徳龍家用電器を設立している TCL の 2007 年売上高は 億元であるが そのうちで 白物家電は 9.8 冷蔵庫 63 万台 洗濯機 76 万台 エアコン 142 万台であった 新飛電器 河南省新郷市に拠点をおく華北地域トップ冷蔵庫メーカー 1964 年の新郷 市無線電設備廠からスタートしたが 1994 年にシンガポール Hong Leon Asia 社の出資 51 を受けて再編 新飛集団として事業を拡大し 2007 年には売上 50 億元 冷蔵庫 販売では 353 万台を出荷し 国内 3 位に伸長 2003 年には日立 H&L との間で小型冷蔵庫 の OEM 契約を結んでいる 3 6 再編動向まとめ エアコン 洗濯機 冷蔵庫の 3 つの製品に関して 2007 年の販売実績をベースに現時 点での中国地場家電メーカー各社のランキングに示すと図表 14 のようになる 買収した 企業の販売高を上乗せした美的 海信 長虹の躍進振りが目立つ 但し 各社共 栄事達 図表 14 主要白物家電再編後 中国企業各社の国内販売ランキング 2007 年をベース ࠕ ᵞữᯏ ᐶ ജ ᶏῺ㧔ࡂ ࠕ 㧕 ᶏῺ㧔ࡂ ࠕ 㧕 1,500 บ 810 บ 836 บ ዊᄤ㡽㧔 ߩ ਅ 㧕 ᶏ 㧔㔐 㧕 1,350 บ 361 บ ᶏῺ㧔ࡂ ࠕ 㧕 㧔 ߩ ਅ 㧕 ᣂ㘧 481 บ 282 บ 353 บ ᶏ 㧔⑼㦖ࠍ 㧕 N.A. 㐳Ⰲ㧔 ࠍ 㧕 400 บ 365 บ 319 บ 各種資料より筆者作成
16 図表 15 中国企業の統合 再編の形態と各社動向 ද ᒻᘒ ฦ ߩ ะ 㧔ዊᄤ㡽 ޔ ޔ ಒ㧕 ޔ ᶏ 㧔⑼㦖 ޔ 㔐 㧕 ޔ 㐳Ⰲ㧔 㧕 ᶏᄖߣߩឭ៤ ࡂ ࠕ 㧔 ᵗ㧕 ޔ 㐳Ⰲ㧔บḧ ర㧕 ޔ 㧔 㧕 ޔ ᶏ 㧔ᣣ 㧔ᦨㄭߩਥⷐߥ ߩ㧕 ޔ ޔ ᵗ㧕 ޔ TCL㧔 ޔ 㧕 ޔ ജ㧔 㧕 ޔ ᣂ㘧㧔 ࡐ 㧕 Ꮏ႐ ᄢ 㧔 ᔂ 㧕 ࠕ ࡂޔ 㧔 ᔂ ޔ ᶏᄖዷ㐿㧕 ޔ ജ วኅ㔚ൻ ᶏ ޔ 㐳Ⰲ 各種資料より筆者作成 小天鵞 科龍 雪花 等買収前のブランドを残しているのが特長である また 統合 再編の形態として 買収 海外提携 自社拡大 総合家電化等の項目に分 けて各社動向をまとめると図表 15 のようになる 3 7 インバーター等省エネ設計が鍵 エアコンの省エネ新基準の確定を巡っては 新基準実施予定の 2009 年春に向けた市場 の変動が予測される 現在中国メーカーのエアコンの主力機種ではインバーター 可変速 装置 を採用していない 定速機方式 が 省エネ時代の到来により インバーター化が 望まれているものの トップの格力も 2 位の美的もインバーター化率は 10 と 非常に 低い 厳しい省エネ基準が適用されていけば 逆に 4 位の海信や パナソニックなど外資 メーカーは主力がインバーター方式であるので この切り替えによっては業界地図がまた 変わっていくことも推測される 中国の白物家電企業発展の今後を見るキーワードとしては 上記エアコンの例にあるよ うに 省エネや環境に配慮した製品をどう市場に出せるか キーコンポーネント コンプ レッサー インバーター等 の開発力を持っているか等がポイントと思われる
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1 1 4 4 1 2 3 4 5 3 10 Web 15 16 12 16 4 15 11 5 8 1 5 16 13 16 16 14 11 4 1 11 6 1 5 5 䉒 䈏 䈱䇸 䈵 䈫 䉒 䈙䇹 㪧㪩 䉲䊷 䊃㩷 ಽ㘃ͳ ડ ⷐ㩷 㩷 ળ ฬ 㩷 㩷 ኈ 㩷 ਥⷐ 㩷 ᚲ 㩷 㔚 㧛(#: ภ 㩷 ᧄ㊄㧔 㧕 㧼㧾 㗄 4 ಽ㘃ฬ⒓ 㔚 䊶㔚ሶ ㅧ䊶 ઍ ฬ ጊ 㩷
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経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
日中経済交流 2006年-構造調整時代の関係構築を-
本報告書は 平成 18 年度日中経済協会経済交流委員会の研究成果である 研究メンバーは次の通りである ( 敬称略 ) 委 員 長大塚正修元野村総合研究所主席研究員 委 員井関裕介国際協力銀行国際金融第一部第一班課長奥野康史電源開発株式会社国際事業部調査役川手純一日本郵船株式会社定航マネジメントグループグループ長代理北原基彦社団法人日本経済研究センターアジア研究部長兼主任研究員国吉澄夫九州大学アジア総合政策センター教授
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様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
1pi~iii
1998 3 1988 1989 2006 1988 89 1950 28 66 98 3 3 3 88 3 2 50 2007 i iii 1 16852 116 16892 530 16936 1890 (1701)? 2 1818-87 1831 1834 1845 1848 1852 1863 1754 1641 255 1779 ) ) 18 1797 17732 1757() 17183
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- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
国 家 税 務 総 局 による 輸 出 貨 物 還 付 ( 免 ) 税 に 関 する 若 干 問 題 の 通 知 国 税 発 [2006]102 号 2006 年 7 月 12 日 国 家 税 務 総 局 各 省 自 治 区 直 轄 市 及 び 計 画 単 列 市 国 家 税 務 局 : 一 部 の
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輸 出 貨 物 還 付 ( 免 ) 税 に 関 する 若 干 問 題 の 通 知 2006 年 7 月 12 日 日 本 貿 易 振 興 機 構 (ジェトロ) 上 海 センター 編 本 資 料 は 仮 訳 の 部 分 を 含 みます ジェトロでは 情 報 データ 解 釈 等 をできる 限 り 正 確 に 記 するよう 努 力 しておりま すが 本 資 料 で 提 供 した 情 報 等 の 正 確 性
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
Title 二 者 状 況 と 三 者 状 況 における 体 験 から 見 た ふれ 合 い 恐 怖 的 心 性 対 人 恐 怖 的 心 性 Author(s) 永 山, 智 之 Citation 京 都 大 学 大 学 院 教 育 学 研 究 科 紀 要 (2011), 57: 195-209 Issue Date 2011-04-25 URL http://hdl.handle.net/2433/139724
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
1 < 目 次 > 第 1 部 中 国 進 出 ( 進 出 方 式 の 選 定 現 地 法 人 駐 在 員 事 務 所 の 開 設 ) 4 Ⅰ. 中 国 進 出 に 際 しての 組 織 選 定 4 1. 進 出 形 態 ( 駐 在 員 事 務 所 現 地 法 人 支 店 ) 2. 各 種 形 態 の
中 国 進 出 撤 退 組 織 変 更 完 全 マニュアル (2013 年 改 訂 版 ) ~ 組 織 再 編 から 見 えてくる もうひとつの 中 国 市 場 攻 略 法 ~ Mizuno Consultancy Holdings Ltd. 代 表 取 締 役 社 長 水 野 真 澄 1 < 目 次 > 第 1 部 中 国 進 出 ( 進 出 方 式 の 選 定 現 地 法 人 駐 在 員 事 務
市 の 人 口 密 度 は 5,000 人 を 超 え 図 4 人 口 密 度 ( 単 位 : 人 /k m2) に 次 いで 高 くなっている 0 5,000 10,000 15,000 首 都 圏 に 立 地 する 政 令 指 定 都 市 では 都 内 に 通 勤 通 学 する 人 口 が 多
政 令 指 定 都 市 市 の 特 徴 ~ 他 都 市 等 との 比 較 と 政 策 の 方 向 性 市 が 政 令 指 定 都 市 となって 4 年 経 過 した 2007( 平 成 19) 年 4 月 に 市 と 市 が 加 わり 政 令 指 定 都 市 は 全 国 で 17 市 となった そこで 改 めて 他 の 政 令 指 定 都 市 と 比 較 分 析 を 実 施 した 図 1 政 令 指
第4章 日系家電メーカーにおけるグローバル化の進展と分業再編成
第 2 部 東アジア諸国の対応 第4章第 4 章 日系家電メーカーにおけるグローバル化の進展と分業再編成 はじめに 渡邊 博子 第 1 節 世界における日系家電メーカーの位置とその現況 1. 世界における日系家電メーカーの位置 第4章表 1 世界における電機メーカーの家電部門売上高順位 (2002 年 ) 順位 企業名 国名 家電部門全社構成 (%) 売上高 (100 万ドル ) 売上高 (100
平成２４年度 業務概況書
平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 調 整 積 立 金 運 用 状 況 ( 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 ) 平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 10 兆 1,895 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は
などは 別 の 事 業 所 とせず その 高 等 学 校 に 含 めて 調 査 した 5 調 査 事 項 単 独 事 業 所 調 査 票 全 産 業 共 通 事 項 ( 単 独 事 業 所 ) ア 名 称 及 び 電 話 番 号 イ 所 在 地 ウ 経 営 組 織 ( 協 同 組 合 においては 協
平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 平 成 24 年 経 済 センサス- 活 動 調 査 は 我 が 国 の 全 産 業 分 野 における 事 業 所 及 び 企 業 の 経 済 活 動 の 実 態 を 全 国 及 び 地 域 別 に 明 らかにするとともに 事 業 所 及 び 企 業 を 調 査 対 象 とする 各 種 統 計 調 査 の 精
平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました 実 現 収 益 率 は +1.19%です
平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 組 合 積 立 金 運 用 状 況 公 立 学 校 共 済 組 合 平 成 27 年 度 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 の 運 用 資 産 額 は 2 兆 4,339 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +2.05%となりました
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
(5) 事 業 者 等 自 転 車 及 び 自 動 車 の 製 造 輸 入 販 売 又 は 修 理 を 業 として 行 っている 者 及 びそ れらの 者 の 団 体 並 びにその 他 の 事 業 者 をいう (6) 所 有 者 等 自 動 車 の 所 有 権 占 有 権 若 しくは 使 用 権 を
深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 平 成 18 年 1 月 1 日 条 例 第 26 号 改 正 平 成 22 年 9 月 30 日 条 例 第 23 号 平 成 23 年 9 月 29 日 条 例 第 40 号 深 谷 市 放 置 自 転 車 自 動 車 の 発 生 防 止 及 び 処 理 に 関 する 条 例 目 次 第 1 章
する 場 合 だけが 下 請 法 の 対 象 となる 5000 万 円 基 準 の 場 合 3 億 円 を5000 万 円 と 置 き 換 えればよい つ まり 自 社 の 資 本 金 の 額 が5000 万 円 超 であれば 5000 万 円 以 下 の 事 業 者 ( 法 人 だけでなく 個 人
201200719 下 請 法 の 基 礎 知 識 太 樹 法 律 事 務 所 弁 護 士 高 橋 善 樹 1 下 請 法 の 趣 旨 下 請 代 金 支 払 遅 延 等 防 止 法 ( 以 下 下 請 法 という)は 読 んで 字 のごと く 下 請 代 金 の 支 払 遅 延 等 を 防 止 することを 目 的 とする 法 律 である 何 故 このような 法 律 ができたか 取 引 が 上 流
Ⅰ 元 請 負 人 を 社 会 保 険 等 加 入 建 設 業 者 に 限 定 平 成 28 年 10 月 1 日 以 降 に 入 札 公 告 指 名 通 知 随 意 契 約 のための 見 積 依 頼 を 行 う 工 事 から 以 下 に 定 める 届 出 の 義 務 ( 以 下 届 出 義 務 と
平 成 28 年 5 月 30 日 市 発 注 工 事 における 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 について お 知 らせ 瀬 戸 内 市 契 約 管 財 課 建 設 業 の 持 続 的 な 発 展 に 必 要 な 人 材 の 確 保 等 の 観 点 から 市 発 注 工 事 におけ る 社 会 保 険 等 ( 健 康 保 険 厚 生 年 金 保 険 及 び 雇 用 保 険 ) 未 加 入 対
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
は し が き
1 総 資 本 形 成 の 概 念 総 資 本 形 成 とは 一 般 政 府 公 的 企 業 対 家 計 民 間 非 営 利 団 体 民 間 法 人 及 び 家 計 ( 個 人 企 業 )の 支 出 ( 購 入 及 び 自 己 生 産 物 の 使 用 )のうち 中 間 消 費 とならないものであり 総 固 定 資 本 形 成 と 在 庫 品 増 加 に 区 別 される (1) 総 固 定 資 本 形
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
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平 成 18 年 7 月 独 立 行 政 法 人 国 立 大 学 財 務 経 営 センター 国 立 大 学 法 人 等 による 国 立 大 学 財 務 経 営 センターへの 土 地 譲 渡 収 入 の 一 部 納 付 の 仕 組 みについて 国 立 大 学 法 人 等 が 国 から 出 資 された 土 地 を 譲 渡 した 場 合 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 に より 算 定 した
Microsoft Word 地元説明資料表紙.rtf
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
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資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
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奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
スライド 1
2020 年 東 京 オリンピック パラリンピック 開 催 に 伴 う 我 が 国 への 経 済 波 及 効 果 2014 年 1 月 森 記 念 財 団 都 市 戦 略 研 究 所 試 算 結 果 の 要 旨 1. 我 が 国 全 体 で 約 20 兆 円 の 経 済 波 及 効 果 東 京 オリンピック パラリンピック( 以 下 東 京 オリンピック )の 開 催 に 伴 う 経 済 波 及 効
1 予 算 の 姿 ( 平 成 25 当 初 予 算 ) 長 野 県 財 政 の 状 況 H25.11.15 現 在 長 野 県 の 予 算 を 歳 入 面 から 見 ると 自 主 財 源 の 根 幹 である 県 税 が 全 体 の5 分 の1 程 度 しかなく 地 方 交 付 税 や 国 庫 支
長 野 県 における 行 政 財 政 改 革 の 取 組 について 参 考 資 料 3 1 行 政 財 政 改 革 を 推 進 するための 計 画 1 財 政 改 革 推 進 プログラム(H14~H18 ) 2 長 野 県 行 財 政 改 革 プラン(H19~H23 ) 3 長 野 県 行 政 財 政 改 革 方 針 (H24~H28 ) 事 務 事 業 の 見 直 し 民 間 委 託 など 外 部
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
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土 木 部 建 築 設 計 及 び 工 事 監 理 等 委 託 業 務 成 績 評 定 要 領 の 運 用 ( 建 築 設 計 等 委 託 業 務 編 ) ( 評 定 の 方 法 ) 第 1 評 定 者 は 評 定 を 行 おうとする 業 務 ( 以 下 対 象 業 務 という )について 別 添 の 採 点 表 により 評 定 を 行 うものとし 評 価 項 目 評 価 の 視 点 及 び 評 価
Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料１.docx
補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業
現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7
岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 の 一 部 改 正 について 1. 改 正 の 背 景 岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 ( 以 下 条 例 という )では 日 照 障 害 により 近 隣 の 生 活 環 境 に 支 障 を 及 ぼさないことを 目 的 に 建 物 高 さに 対 して 規 制 を 定 めております この 規 制 は 建 築 基 準 法 に 定 める 日 影 規 制 より
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
Microsoft Word - 答申第１４３号.doc
答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月
学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う文部科学省関係省令の整備に関する省令等について（通知）
27 文 科 初 第 1593 号 平 成 28 年 3 月 22 日 各 都 道 府 県 知 事 各 都 道 府 県 教 育 委 員 会 各 指 定 都 市 教 育 委 員 会 殿 附 属 学 校 を 置 く 各 国 立 大 学 法 人 学 長 構 造 改 革 特 別 区 域 法 第 12 条 第 1 項 の 認 定 を 受 けた 地 方 公 共 団 体 の 長 文 部 科 学 省 初 等 中 等
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
兵庫県公立学校教職員等財産形成貯蓄事務取扱細則
兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 細 則 第 1 総 則 1 趣 旨 この 細 則 は 兵 庫 県 公 立 学 校 教 職 員 等 財 産 形 成 貯 蓄 事 務 取 扱 要 領 ( 以 下 要 領 という ) 第 26 条 の 規 定 に 基 づ き 必 要 な 事 項 を 定 めるものとする 2 財 産 形 成 貯 蓄 残 高 明 細 表 福 利
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第 3 節 市 場 調 査 15 市 場 調 査 の 必 要 性 下 水 汚 泥 の 建 設 資 材 化 は 市 場 調 査 によって 一 般 市 場 での 利 用 の 可 能 性 等 を 的 確 に 把 握 したう えで 事 業 化 することが 必 要 である 下 水 処 理 に 伴 う 汚 泥 は 永 続 的 に 発 生 し 今 後 も 下 水 道 の 普 及 とともに 増 加 していく 近 年
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 Ⅱ 国 地 方 公 共 団 体 公 共 公 益 法 人 等 の 消 費 税 Q&A ( 問 1) 免 税 期 間 における 起 債 の 償 還 元 金 に 充 てるための 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 Q 地 方 公 共 団 体 の 特 別 会 計 が 消 費 税 の 納 税 義 務 が 免 除 される 課 税 期 間
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
4. 農 業 所 得 減 少 の 要 因 農 産 物 生 産 量 の 減 少 米 の 消 費 量 減 少 輸 入 品 との 競 合 農 家 戸 数 の 減 少 高 齢 化 販 売 価 格 の 低 下 価 格 支 持 政 策 の 縮 小 廃 止 ウルグアイラウンド 輸 入 価 格 の 低 下 円 高
213.7.25 農 林 中 金 総 合 研 究 所 清 水 徹 朗 農 業 所 得 の 動 向 と 倍 増 の 実 現 性 1.はじめに アベノミクスと 日 本 再 興 戦 略 農 業 成 長 産 業 論 攻 めの 農 林 水 産 業 参 議 院 選 挙 における 自 民 党 の 公 約 政 策 集 (J ファイル) 15 のヒ シ ョンと 1 の 具 体 策 農 業 農 村 所 得 倍 増 目
１ 変更の許可等（都市計画法第35条の2）
第 11 章 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ( 都 市 計 画 法 第 41 条 ) 法 律 ( 建 築 物 の 建 ぺい 率 等 の 指 定 ) 第 四 十 一 条 都 道 府 県 知 事 は 用 途 地 域 の 定 められていない 土 地 の 区 域 における 開 発 行 為 につい て 開
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J.フロント リテイリング 株 式 会 社 内 部 統 制 システム 構 築 の 基 本 方 針 制 定 平 成 19 年 09 月 03 日 改 定 平 成 19 年 11 月 26 日 改 定 平 成 21 年 05 月 26 日 改 定 平 成 22 年 03 月 01 日 改 定 平 成 25 年 04 月 01 日 改 定 平 成 26 年 03 月 01 日 改 定 平 成 27 年 05
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第Ⅱ部 中国の産業動向と日本 第3章 第三次産業 第1節 金融 3 保険 損保 3 1 中国保険業の歴史 1949 年 10 月の中華人民共和国建国により 当時の中国保険業界の主導権を握ってい た外資系保険会社は撤退あるいは接収され 中資保険会社は統合され中国人民保険公司 PICC が設立された その後 PICC は人民銀行の一部局として活動したが 1966 年から の文化大革命の期間中は PICC
( 別 紙 ) 以 下 法 とあるのは 改 正 法 第 5 条 の 規 定 による 改 正 後 の 健 康 保 険 法 を 指 す ( 施 行 期 日 は 平 成 28 年 4 月 1 日 ) 1. 標 準 報 酬 月 額 の 等 級 区 分 の 追 加 について 問 1 法 改 正 により 追 加
別 添 事 務 連 絡 平 成 27 年 12 月 18 日 日 本 年 金 機 構 厚 生 年 金 保 険 部 長 殿 厚 生 労 働 省 年 金 局 事 業 管 理 課 長 持 続 可 能 な 医 療 保 険 制 度 を 構 築 するための 国 民 健 康 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 による 健 康 保 険 法 及 び 船 員 保 険 法 改 正 内 容 の 一 部 に
資料３ 家電エコポイント制度の政策効果等について
家 電 エコポイント 制 度 の 政 策 効 果 等 について 資 料 3 政 策 効 果 環 境 省 経 済 産 業 省 総 務 省 地 上 デジタル 放 送 対 応 テレビを 中 心 に 対 象 家 電 3 品 目 の 販 売 を 押 し 上 げるとともに 省 エネ 性 能 の 高 い 製 品 への 買 い 換 えに 大 きく 貢 献 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 の 観 点 統 一
第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です 第 3 四 半 期
第 3 四 半 期 厚 生 年 金 保 険 給 付 組 合 積 立 金 運 用 状 況 東 京 都 職 員 共 済 組 合 第 3 四 半 期 運 用 状 況 の 概 要 第 3 四 半 期 末 の 運 用 資 産 額 は 2,976 億 円 となりました 第 3 四 半 期 の 修 正 総 合 収 益 率 ( 期 間 率 )は +1.79%となりました なお 実 現 収 益 率 は +0.67%です
1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越
平 成 25 事 業 年 度 財 務 諸 表 の 概 要 1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 欠 損 金 792 億 円 : 利 益 剰
スライド 1
公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 について 厚 生 労 働 省 年 金 局 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 のための 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 25 年 法 律 第 63 号 )の 概 要
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
第 2 節 関 連 計 画 1. 国 の 方 針 計 画 国 が 示 している 一 般 廃 棄 物 の 減 量 化 等 に 関 する 目 標 値 を 以 下 に 示 します (1) 廃 棄 物 の 減 量 その 他 その 適 正 な 処 理 に 関 する 施 策 の 総 合 的 かつ 計 画 的 な
第 4 章 関 係 法 令 関 連 計 画 第 1 節 関 係 法 令 政 府 は 平 成 12 年 度 を 循 環 型 社 会 元 年 と 位 置 づけ 循 環 型 社 会 形 成 推 進 基 本 法 を はじめとする 循 環 関 係 法 6 本 を 成 立 させ 21 世 紀 の 循 環 型 社 会 の 構 築 を 目 指 した 廃 棄 物 リ サイクル 関 連 法 体 系 を 整 備 しました
平 成 27 年 11 月 ~ 平 成 28 年 4 月 に 公 開 の 対 象 となった 専 門 協 議 等 における 各 専 門 委 員 等 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 審 査 ( 別 紙 ) 専 門 協 議 等 の 件 数 専 門 委 員 数 500 万 円 超 の 受
資 料 5-1 平 成 28 年 6 月 16 日 専 門 協 議 等 の 実 施 に 関 する 各 専 門 委 員 における 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 承 認 審 査 及 び 安 全 対 策 に 係 る 専 門 協 議 等 を 依 頼 した 専 門 委 員 の 寄 附 金 契 約 金 等 の 受 取 状 況 については 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 における 専
システム技術開発調査研究 21-R-9 次世代に変革が予想される自動車産業に必要とされる新技術を提供する地域産業集積の可能性に関する調査研究報告書 要旨 平成 22 年 3 月 財団法人機械システム振興協会 委託先財団法人日本立地センター この事業は 競輪の補助金を受けて実施したものです http://ringring keirin. jp 3 1 2 () 3 4 5 6 7 8 9 10 11
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ビジネスモデルで 解 説 する 中 国 ビジネスにおける 利 益 回 収 税 コスト 通 関 管 理 のポイント(2014 年 版 ) 送 金 手 続 や 決 済 通 関 手 続 利 益 回 収 注 意 したい 法 制 度 や 税 務 上 の 問 題 について ビジネススキームごとに 実 践 解 説 Mizuno Consultancy Holdings Ltd. 代 表 取 締 役 社 長 水 野
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
Microsoft PowerPoint 神戸大学講義（前半）開示.ppt
事 業 戦 略 策 定 作 業 の 全 体 像 と 分 析 の 進 め 方 2012 年 4 月 7 日 株 式 会 社 経 営 共 創 基 盤 Industrial Growth Platform, Inc. (IGPI) SEM003071016 株 式 会 社 経 営 共 創 基 盤 All Rights Reserved 事 前 課 題 あなたはある 消 費 財 メーカーの 経 営 企 画
参 考 改 正 災 害 対 策 基 本 法 1 ( 災 害 時 における 車 両 の 移 動 等 ) 第 七 十 六 条 の 六 道 路 管 理 者 は その 管 理 する 道 路 の 存 する 都 道 府 県 又 はこれに 隣 接 し 若 しくは 近 接 する 都 道 府 県 の 地 域 に 係
22 災 害 時 の 臨 港 道 路 における 放 置 車 両 対 策 の 充 実 強 化 東 京 都 現 在 提 案 実 現 後 災 害 時 における 放 置 車 両 の 移 動 権 限 の 付 与 等 大 規 模 災 害 発 生 時 の 放 置 車 両 対 策 ( 平 成 26 年 11 月 災 害 対 策 基 本 法 改 正 ) 管 理 者 管 理 対 象 放 置 車 両 の 移 動 権 限
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
News Letter Issue 9
Wang Jing & Co. 敬 海 法 律 事 務 所 www.wjnco.com 2011 年 10 月 Legal Newsletter 法 律 ニュース 速 報 目 次 第 1 部 分 国 家 の 新 法 通 達 輸 出 入 食 品 安 全 管 理 弁 法 第 2 部 分 天 津 の 新 政 策 通 達 2011 年 度 企 業 特 殊 労 働 時 間 制 度 の 施 行 状 況 に 対
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
中国会社法の改正が外商投資企業に与える影響（２）
中 国 ビジネス ローの 最 新 実 務 Q&A 第 74 回 中 国 会 社 法 の 改 正 が 外 商 投 資 企 業 に 与 える 影 響 (2) 黒 田 法 律 事 務 所 萱 野 純 子 藤 田 大 樹 前 稿 から2006 年 1 月 1 日 より 施 行 されている 中 国 の 改 正 会 社 法 ( 以 下 新 会 社 法 とい う)について 検 討 している 2 回 目 となる 今
Microsoft Word - H25普通会計決算状況 .docx
平 成 25 年 度 佐 倉 市 決 算 ( 普 通 会 計 )の 概 要 各 地 方 公 共 団 体 は 毎 年 度 決 算 状 況 を 1 枚 のカード( 決 算 カード)にまとめて 公 表 していま す この 決 算 状 況 のまとめは 総 務 省 が 行 う 地 方 財 政 状 況 調 査 の 会 計 区 分 である 普 通 会 計 に より 算 定 されます これは 一 般 会 計 及 び
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
1. 中 小 企 業 等 経 営 強 化 法 の 目 的 (1) 生 産 性 向 上 の 必 要 性 (3) 業 種 別 の 経 営 課 題 への 対 応 少 子 高 齢 化 人 手 不 足 等 の 状 況 において 効 果 的 に 付 加 価 値 を 生 み 出 せるよう 製 造 業 はもとより
資 料 5 中 小 企 業 等 経 営 強 化 法 について 平 成 28 年 6 月 1. 中 小 企 業 等 経 営 強 化 法 の 目 的 (1) 生 産 性 向 上 の 必 要 性 (3) 業 種 別 の 経 営 課 題 への 対 応 少 子 高 齢 化 人 手 不 足 等 の 状 況 において 効 果 的 に 付 加 価 値 を 生 み 出 せるよう 製 造 業 はもとより 相 対 的 により
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
建設特別・資産運用の基本方針
建 設 業 退 職 金 特 別 共 済 事 業 資 産 運 用 の 基 本 方 針 ( 平 成 15 年 10 月 1 日 ) 変 更 平 成 22 年 12 月 27 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 改 正 平 成 27 年 10 月 1 日 変 更 平 成 28 年 3 月 1 日 独 立 行 政 法 人 勤 労 者 退 職 金 共 済 機
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
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千 五 百 量 破 壊 等 等 件 外 省 告 示 九 八 日 量 破 壊 等 等 次 七 日 外 臣 川 口 順 子 訳 文 千 八 日 九 五 回 千 五 百 構 盟 軍 備 軍 縮 履 量 破 壊 ゆ 側 面 け む 千 九 百 九 日 政 府 首 脳 レ ベ ル 長 声 S / 五 〇 〇 再 声 盟 地 域 世 界 混 乱 せ 問 題 憲 解 強 調 想 起 憲 責 任 有 除 去 数 へ
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
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マイナンバー 制 度 直 前 の 対 応 状 況 について はじめに 今 年 10 月 より 国 内 に 住 民 票 を 有 する 全 国 民 にマイナンバーが 順 次 通 知 されることを 受 け 事 業 者 で は 様 々な 対 応 が 必 要 となる そこで マイナンバー 通 知 直 前 の 対 応 状 況 について 当 金 庫 主 催 の マイナ ンバー 制 度 直 前 対 策 セミナー 参
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
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販 売 用 土 地 の 時 価 評 価 の 基 準 ( 案 ) 平 成 20 年 月 日 第 1 販 売 用 不 動 産 の 時 価 評 価 の 区 分 について 地 方 公 共 団 体 の 財 政 の 健 全 化 に 関 する 法 律 施 行 規 則 第 4 条 第 1 項 の 時 価 によ る 評 価 を 行 った 価 額 は 次 の 同 条 第 2 項 各 号 ごとに 定 める 基 準 に 従
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
- 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門 的 知 識 締 結 契 約 満 歳 締 結 契 約 契 約 係 始
部 案 参 照 文 目 1 1 持 可 能 療 険 制 構 築 国 民 険 部 9 部 11 1 5 特 別 15 6 17 7 運 確 18 8 0 9 独 立 10 - 1 - 総 控 負 傷 疾 病 療 養 産 産 女 性 責 帰 べ 由 試 ~ 8 契 約 契 約 完 了 ほ 契 約 超 締 結 専 門 的 知 識 技 術 験 専 門 的 知 識 高 大 臣 専 門 的 知 識 高 専 門
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
Microsoft PowerPoint - 2015年3月期3Qプレゼン_HP掲載用.pptx
オリンパスの 内 です それでは この 第 3 四 半 期 の 決 算 概 況 についてご 説 明 申 し 上 げます 1 まず 決 算 業 績 についてご 説 明 申 し 上 げます 2 第 3 四 半 期 決 算 における 主 なポイントはこちらの3 点 です 1 点 は 医 療 事 業 が 全 社 業 績 を 牽 引 し 幅 な 増 益 を 達 成 リーマンシ ョック 以 降 の 過 去 最
近畿中部防衛局広報誌
近 畿 中 部 防 衛 局 広 報 誌 舞 鶴 地 方 総 監 部 大 講 堂 海 軍 記 念 館 近 中 くん 多 々 見 良 三 舞 鶴 市 長 と 田 渕 眞 二 近 畿 中 部 防 衛 局 長 との 対 談 自 衛 隊 施 設 巡 り ~ 海 上 自 衛 隊 舞 鶴 地 区 と 歴 史 的 建 造 物 ~ シリーズ 各 課 紹 介 防 音 対 策 課 当 局 のマスコットキャラクター 決 定!
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
Taro-事務処理要綱250820
大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124
主 要 指 標 実 数 前 月 比 前 年 同 月 比 電 力 使 用 量 電 灯 29,56 千 kwh 5.1 % 1.4 % ( 中 電 飯 田 営 業 所 管 内 ) 電 力 59,9 千 kwh 4.3 % 1.9 % 手 形 交 換 高 枚 数 1,375 枚 2.5 % 15.4 %
主 要 指 標 実 数 前 月 比 前 年 同 月 比 電 力 使 用 量 電 灯 29,56 千 kwh 5.1 % 1.4 % ( 中 電 飯 田 営 業 所 管 内 ) 電 力 59,9 千 kwh 4.3 % 1.9 % 手 形 交 換 高 枚 数 1,375 枚 2.5 % 15.4 % ( 飯 田 手 形 交 換 所 扱 ) 金 額 11,977,323 千 円 12.2 % 9.5 %