Microsoft Word - _1-3_市街化調整区域における開発行為及び建築行為にかかる許可基準及び審査基準.doc

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1 市 街 化 調 整 区 域 における 開 発 行 為 及 び 建 築 行 為 にかかる 許 可 基 準 及 び 審 査 基 準 ( 都 市 計 画 法 第 34 条 関 係 ) 平 成 25 年 10 月 1 日 改 訂 岡 崎 市 建 築 部 建 築 指 導 課 開 発 審 査 班

2 目 次 1. 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 公 益 上 必 要 な 建 築 物 及 び 日 常 生 活 のため 必 要 な 店 舗 等 p1 第 2 号 鉱 物 資 源 観 光 資 源 の 利 用 上 必 要 なもの p9 第 3 号 政 令 で 定 める 事 業 の 用 に 供 するもの( 政 令 未 制 定 ) p10 第 4 号 農 林 水 産 物 の 処 理 等 の 施 設 p11 第 5 号 農 林 業 等 活 性 化 のための 施 設 ( 本 市 該 当 区 域 なし) p12 第 6 号 国 都 道 府 県 等 が 助 成 する 中 小 企 業 振 興 のための 施 設 p13 第 7 号 既 存 工 場 と 密 接 な 関 連 を 有 する 事 業 場 p14 第 8 号 火 薬 庫 p15 第 9 号 沿 道 施 設 と 火 薬 類 製 造 所 p16 第 10 号 地 区 計 画 又 は 集 落 地 区 計 画 区 域 内 の 開 発 行 為 p17 ( 第 11 号 第 12 号 省 略 ) 第 13 号 既 存 権 利 者 の 開 発 行 為 p18 第 14 号 その 他 やむを 得 ない 開 発 行 為 で 審 査 会 が 認 めるもの 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 1 号 農 家 等 の 世 帯 構 成 員 が 分 家 する 場 合 の 住 宅 等 p19 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 2 号 土 地 収 用 対 象 事 業 により 移 転 するもの p21 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 3 号 事 業 所 の 社 宅 及 び 寄 宿 舎 p22 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 4 号 大 学 等 の 学 生 下 宿 等 p24 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 5 号 社 寺 仏 閣 及 び 納 骨 堂 p25 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 6 号 既 存 集 落 内 のやむを 得 ない 自 己 用 住 宅 p26 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 7 号 市 街 化 調 整 区 域 にある 既 存 工 場 のやむを 得 ない 拡 張 p28 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 8 号 幹 線 道 路 の 沿 道 等 における 流 通 業 務 施 設 p29 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 9 号 有 料 老 人 ホーム p31 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 10 号 地 域 振 興 のための 工 場 等 p32 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 11 号 大 規 模 な 既 存 集 落 における 小 規 模 な 工 場 等 p33 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 12 号 介 護 老 人 保 健 施 設 p35 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 13 号 既 存 の 土 地 利 用 を 適 正 に 行 うための 管 理 施 設 の 設 置 p36 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 14 号 既 存 住 宅 の 増 築 等 のためのやむを 得 ない 敷 地 拡 大 p37 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 15 号 相 当 期 間 適 正 に 利 用 された 住 宅 のやむを 得 ない 用 途 変 更 p38 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 16 号 既 存 の 宅 地 における 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 等 p39 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 17 号 第 二 種 特 定 工 作 物 に 該 当 しない1ヘクタール 未 満 の 運 動 レジャー 施 設 等 の 併 設 建 築 物 p42 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 18 号 公 共 公 益 施 設 p44 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 19 号 相 当 期 間 適 正 に 利 用 された 業 務 用 建 築 物 のやむを 得 ない 用 途 変 更 p51 岡 崎 市 開 発 審 査 会 基 準 第 20 号 ペット 霊 園 に 併 設 するペット 動 物 の 火 葬 施 設 p53 用 語 の 定 義 など p54 基 準 の 沿 革 p55

3 第 34 条 第 1 号 主 として 当 該 開 発 区 域 の 周 辺 の 地 域 において 居 住 している 者 の 利 用 に 供 する 政 令 で 定 める 公 益 上 必 要 な 建 築 物 又 はこれらの 者 の 日 常 生 活 のため 必 要 な 物 品 の 販 売 加 工 若 しく は 修 理 その 他 の 業 務 を 営 む 店 舗 事 業 場 その 他 これらに 類 する 建 築 物 の 建 築 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 許 可 基 準 都 市 計 画 法 第 34 条 第 1 号 に 規 定 する 建 築 物 の 建 築 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 若 しくは 用 途 変 更 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 のいずれかに 該 当 するものとする 1 市 街 化 調 整 区 域 における 主 として 当 該 開 発 区 域 の 周 辺 の 地 域 において 居 住 している 者 の 利 用 に 供 する 公 益 上 必 要 な 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 建 築 物 で 次 の 各 号 のいずれに も 該 当 するものとする ⑴ 建 築 物 の 用 途 は 次 のアからエの 一 に 掲 げるものであること ア 学 校 教 育 法 ( 昭 和 22 年 3 月 31 日 法 律 第 26 号 ) 第 1 条 に 規 定 する 市 立 の 小 学 校 中 学 校 及 び 幼 稚 園 イ 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 3 月 29 日 法 律 第 45 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 市 立 の 保 育 所 ウ 社 会 福 祉 法 ( 昭 和 26 年 3 月 29 日 法 律 第 45 号 ) 第 2 条 に 規 定 する 社 会 福 祉 事 業 の 用 に 供 する 施 設 で 福 祉 サービスを 受 ける 通 所 者 が 直 接 利 用 するものとして 別 表 1 に 掲 げる 施 設 エ 医 療 法 ( 昭 和 23 年 7 月 30 日 法 律 第 205 号 ) 第 1 条 の5に 規 定 する 内 の 入 院 施 設 のない 診 療 所 及 び 助 産 所 ⑵ 申 請 地 は 市 街 化 調 整 区 域 の 既 存 集 落 内 の 建 築 物 の 敷 地 から 100 メートル 以 内 にあ る 土 地 であること ⑶ 申 請 地 の 規 模 は 建 築 物 の 用 途 により 次 に 掲 げるものに 適 合 すること ア 1⑴アの 施 設 は 事 業 計 画 に 照 らし 適 正 なものであること イ 1⑴イの 施 設 は 事 業 計 画 に 照 らし 適 正 なものであること ウ 1⑴ウの 施 設 は 2,000 平 方 メートル 以 下 であること エ 1⑴エの 施 設 は 1,000 平 方 メートル 以 下 であること ⑷ 建 築 物 の 規 模 は 事 業 計 画 に 照 らし 適 正 なものであること ⑸ 建 築 物 の 高 さは 原 則 として 10メートル 以 下 であること ただし 小 学 校 及 び 中 学 校 においては この 限 りではない ⑹ 共 同 建 て 及 び 長 屋 建 てでないこと ⑺ 原 則 として 居 住 施 設 を 含 まないこと ただし 1⑴エの 施 設 はこの 限 りではない ⑻ 申 請 地 内 に 駐 車 場 が 適 切 に 設 けられていること - 1 -

4 ⑼ 申 請 地 が 接 する 道 路 の 幅 員 は 下 表 に 掲 げる 規 定 値 以 上 とする ただし 予 定 建 築 物 の 用 途 等 から 特 に 通 行 の 安 全 上 支 障 がないと 認 められる 場 合 は 特 例 値 を 適 用 する ことができる 特 例 値 を 適 用 する 場 合 は 有 効 幅 員 とする 申 請 地 の 面 積 規 定 値 特 例 値 1,000 平 方 メートル 未 満 6メートル 4メートル 1,000 平 方 メートル 以 上 3,000 平 方 メートル 未 満 6メートル 4メートル 3,000 平 方 メートル 以 上 9メートル 6メートル ⑽ 開 発 又 は 建 築 若 しくは 用 途 変 更 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 2 市 街 化 調 整 区 域 における 主 として 当 該 開 発 区 域 の 周 辺 の 地 域 において 居 住 している 者 の 日 常 生 活 のため 必 要 な 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 店 舗 等 で 次 の 各 号 のいずれにも 該 当 するものとする ⑴ 店 舗 等 の 用 途 は 別 表 2に 掲 げるものとする ただし 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 に 関 する 法 律 に 規 定 する 風 俗 営 業 及 び 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 等 に 掲 げる 用 途 に 供 しないものであること ⑵ 申 請 地 は 市 街 化 調 整 区 域 の 既 存 集 落 内 の 建 築 物 の 敷 地 から50メートル 以 内 にある 土 地 であること ⑶ 建 築 物 の 延 べ 面 積 は 300 平 方 メートル 以 下 であること ⑷ 申 請 地 の 規 模 は 1,000 平 方 メートル 以 下 であること ⑸ 敷 地 の 形 状 は 延 長 敷 地 形 態 でないこと ⑹ 建 築 物 の 高 さは 10メートル 以 下 であること ⑺ 共 同 建 て 及 び 長 屋 建 てでないこと ⑻ 店 舗 等 の 管 理 施 設 及 び 倉 庫 の 規 模 は 必 要 最 小 限 とすること ⑼ 居 住 施 設 を 含 まないこと ⑽ 申 請 地 内 に 駐 車 場 が 適 切 に 設 けられていること ⑾ 開 発 又 は 建 築 若 しくは 用 途 変 更 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 附 則 ( 施 行 期 日 ) この 基 準 は 平 成 19 年 11 月 30 日 から 施 行 する ( 施 行 期 日 ) この 基 準 は 平 成 23 年 5 月 1 日 から 施 行 する ( 施 行 期 日 ) この 基 準 は 平 成 25 年 10 月 1 日 から 施 行 する - 2 -

5 審 査 基 準 1 基 準 各 項 本 文 にある 自 己 の 業 務 の 用 に 供 するもの とは 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 若 しくは 用 途 変 更 をしようとする 者 が 当 該 建 築 物 などで 継 続 的 に 自 己 の 業 務 による 活 動 を 行 うものとする 2 用 途 変 更 とは 当 初 許 可 を 受 けた 者 以 外 の 者 が 使 用 する 場 合 又 は 当 初 の 許 可 の 利 用 目 的 以 外 の 建 築 物 に 建 築 物 の 用 途 を 変 更 する 場 合 をいう 3 基 準 1の⑵ 及 び2の⑵にある 既 存 集 落 とは 半 径 300 メートルの 円 内 に 100 戸 以 上 の 建 築 物 ( 市 街 化 調 整 区 域 内 にあるもの 以 下 この 項 において 同 じ)があるもの 又 は 50 戸 以 上 の 建 築 物 が 連 たんしているものとする なお 建 築 物 が 連 たんしているも のとは 建 築 面 績 が 30 平 方 メートル 以 上 の 建 築 物 が その 建 築 物 の 敷 地 間 の 距 離 がおお むね 50 メートル 以 内 であることをいう 4 基 準 1の⑵は 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 小 学 校 中 学 校 において 学 区 が 定 めら れている 場 合 は 適 用 しない 5 基 準 1の⑸は 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 小 学 校 中 学 校 において 建 築 物 の 日 影 が 建 築 基 準 法 第 56 条 の2の 規 定 する 市 街 化 調 整 区 域 における 日 影 規 制 を1ランク 強 化 した 規 制 値 ( 敷 地 境 界 線 とみなす 線 を5メートルラインと 5メートルラインを 10 メー トルラインとみなして 規 制 する )を 満 たすものについては 適 用 しない 6 基 準 1の⑺にある 居 住 施 設 には 1⑴における 業 務 上 必 要 な 宿 直 室 は 含 まない 7 基 準 1の⑺にある 居 住 部 分 の 面 積 は 施 設 全 体 の 延 床 面 積 の2 分 の1 未 満 に 限 る 8 基 準 1の⑹ 及 び2の⑺にある 共 同 建 て とは ホール 廊 下 階 段 等 を 共 用 して2 戸 以 上 の 店 舗 等 を 建 てるものをいう また 長 屋 建 て とは 廊 下 階 段 等 を 共 用 しな い2 戸 以 上 の 店 舗 等 を 連 続 する 建 て 方 の 店 舗 ( 連 続 建 ) または 廊 下 階 段 等 を 共 用 し ないで2 戸 以 上 の 店 舗 等 を 重 ねたもの( 重 ね 建 )をいう 9 基 準 2の⑻にある 店 舗 等 の 管 理 施 設 とは 事 務 室 休 憩 室 従 業 員 用 トイレ 等 とする 10 基 準 1の⑻ 及 び2の⑽にある 駐 車 場 は 敷 地 内 に 適 切 に 設 けられていること ただし 施 設 の 内 容 から やむを 得 ない 場 合 は 隣 接 地 に 設 けることができる - 3 -

6 別 表 1 社 会 関 係 法 福 祉 法 ( 第 1 種 社 会 福 祉 事 業 ) 生 第 2 条 活 第 38 条 1 第 2 項 保 第 5 項 第 1 号 護 法 2 第 43 条 の2 児 第 2 条 童 第 2 項 福 第 2 号 祉 3 法 第 44 条 授 産 施 設 施 設 事 業 名 情 緒 障 害 児 短 期 治 療 施 設 児 童 自 立 支 援 施 設 施 設 概 要 施 設 設 置 及 び 運 営 基 準 等 岡 崎 市 保 護 施 設 等 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 理 由 又 は 世 帯 の 事 情 により 就 の 設 備 及 び 運 営 の 業 能 力 の 限 られている 要 保 護 者 に 対 して 就 労 又 は 技 基 準 に 関 する 条 例 能 の 修 得 のために 必 要 な 機 会 及 び 便 宜 を 与 えて その 自 立 を 助 長 することを 目 的 とする 施 設 軽 度 の 情 緒 障 害 を 有 する 児 童 を 短 期 間 入 所 させ 又 は 保 護 者 の 下 から 通 わせて その 情 緒 障 害 を 治 し あわ せて 退 所 した 者 について 相 談 その 他 の 援 助 を 行 うことを 目 的 とする 施 設 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 から 施 行 ) 児 童 福 祉 施 設 の 設 備 及 び 運 営 に 関 す 不 良 行 為 をなし 又 はなすおそれのある 児 童 及 び 家 庭 る 基 準 を 定 める 条 環 境 その 他 の 環 境 上 の 理 由 により 生 活 指 導 等 を 要 する 例 ( 平 成 24 年 愛 知 児 童 を 入 所 させ 又 は 保 護 者 の 下 から 通 わせて 個 々の 県 条 例 第 68 号 ) 児 童 の 状 況 に 応 じて 必 要 な 指 導 を 行 い その 自 立 を 支 援 し あわせて 退 所 した 者 について 相 談 その 他 の 援 助 を 行 うことを 目 的 とする 施 設 許 認 可 担 当 部 局 岡 崎 市 生 活 福 祉 課 県 ( 児 童 家 庭 課 ) ( 第 2 種 社 会 福 祉 事 業 ) 4 第 6 条 の2 第 1 項 及 び 第 2 項 児 童 発 達 支 援 障 害 児 につき 児 童 発 達 支 援 センターその 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 施 設 に 通 わせ 日 常 生 活 における 基 本 的 な 動 作 の 指 導 知 識 技 能 の 付 与 集 団 生 活 への 適 応 訓 練 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 する 事 業 第 2 条 第 3 項 第 2 号 児 童 福 祉 法 第 6 条 の2 第 障 害 児 通 1 項 及 び 第 3 項 第 6 条 の2 第 1 項 及 び 第 4 項 第 6 条 の3 第 2 項 第 6 条 の3 第 6 項 第 6 条 の3 第 7 項 所 支 援 事 業 医 療 型 児 童 発 達 支 援 放 課 後 等 デ イサービス 上 肢 下 肢 又 は 体 幹 の 機 能 の 障 害 ( 肢 体 不 自 由 )のある 指 定 通 所 支 援 の 事 児 童 につき 医 療 型 児 童 発 達 支 援 センター 又 は 独 立 行 業 の 人 員 設 備 及 政 法 人 国 立 病 院 機 構 若 しくは 独 立 行 政 法 人 国 立 精 神 び 運 営 に 関 する 基 神 経 医 療 研 究 センターの 設 置 する 医 療 機 関 であつて 厚 準 等 を 定 める 条 例 生 労 働 大 臣 が 指 定 するもの( 指 定 医 療 機 関 )に 通 わせ 児 童 発 達 支 援 及 び 治 療 を 行 う 事 業 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 する 学 校 ( 幼 稚 園 及 び 大 学 を 除 く)に 就 学 している 障 害 児 につき 授 業 の 終 了 後 又 は 休 業 日 に 児 童 発 達 支 援 センターその 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 施 設 に 通 わせ 生 活 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 訓 練 社 会 との 交 流 の 促 進 その 他 の 便 宜 を 供 与 する 事 業 小 学 校 に 就 学 しているおおむね10 歳 未 満 の 児 童 であつ 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 て その 保 護 者 が 労 働 等 により 昼 間 家 庭 にいないもの 岡 崎 市 児 童 育 成 セ に 政 令 で 定 める 基 準 に 従 い 授 業 の 終 了 後 に 児 童 厚 業 ンター 条 例 ほか 生 施 設 等 の 施 設 を 利 用 して 適 切 な 遊 び 及 び 生 活 の 場 を 与 えて その 健 全 な 育 成 を 図 る 事 業 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるところにより 乳 児 又 は 幼 児 及 び 地 域 子 育 て 支 援 拠 点 事 児 童 福 祉 法 施 行 規 その 保 護 者 が 相 互 の 交 流 を 行 う 場 所 を 開 設 し 子 育 てに 則 ( 昭 和 23 年 厚 生 業 ついての 相 談 情 報 の 提 供 助 言 その 他 の 援 助 を 行 う 事 省 令 第 11 号 ) 業 一 時 預 かり 事 業 ( 平 成 24 年 愛 知 県 条 例 第 71 号 ) 平 成 24 年 度 子 育 て 家 庭 において 保 育 を 受 けることが 一 時 的 に 困 難 となつた 支 援 交 付 金 の 交 付 乳 児 又 は 幼 児 について 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるところに 対 象 事 業 等 につい より 主 として 昼 間 において 保 育 所 その 他 の 場 所 にお て( 平 成 24 年 7 月 27 いて 一 時 的 に 預 かり 必 要 な 保 護 を 行 う 事 業 日 付 け 雇 児 発 0727 第 5 号 ) 県 ( 障 害 福 祉 課 ) 県 ( 子 育 て 支 援 課 ) 岡 崎 市 保 育 課 10 第 36 条 助 産 施 設 岡 崎 市 児 童 福 祉 施 保 健 上 必 要 があるにもかかわらず 経 済 的 理 由 により 設 の 設 備 及 び 運 営 入 院 助 産 を 受 けることができない 妊 産 婦 を 入 所 させて の 基 準 に 関 する 条 助 産 を 受 けさせることを 目 的 とする 施 設 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 72 号 ) 岡 崎 市 家 庭 児 童 課 11 第 39 条 保 育 所 保 育 所 は 日 日 保 護 者 の 委 託 を 受 けて 保 育 に 欠 ける 岡 崎 市 保 育 所 条 その 乳 児 又 は 幼 児 を 保 育 することを 目 的 とする 施 設 とす 例 岡 崎 市 保 育 所 る 管 理 規 則 岡 崎 市 保 育 課 12 第 40 条 児 童 厚 生 施 設 公 園 緑 地 課 児 童 遊 園 児 童 館 等 児 童 に 健 全 な 遊 びを 与 えて その 岡 崎 市 児 童 厚 生 施 ( 児 童 遊 園 ) 健 康 を 増 進 し 又 は 情 操 をゆたかにすることを 目 的 とす 設 条 例 こども 育 成 課 る 施 設 ( 児 童 館 ) 13 第 2 条 第 2 項 第 3 号 母 子 及 び 寡 婦 福 祉 法 第 38 条 母 子 福 祉 施 設 母 子 休 養 ホーム 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 母 子 家 庭 に 対 して レクリエー シヨンその 他 休 養 のための 便 宜 を 供 与 することを 目 的 と する 施 設 母 子 福 祉 施 設 設 置 要 綱 ( 昭 和 40 年 6 月 岡 崎 市 家 庭 12 日 付 け 厚 生 省 発 児 第 145 号 厚 生 事 児 童 課 務 次 官 通 知 ) 4

7 別 表 1 社 会 福 祉 法 関 係 法 施 設 事 業 名 施 設 概 要 施 設 設 置 及 び 運 営 基 準 等 許 認 可 担 当 部 局 14 第 5 条 の2 第 5 項 15 ( 通 所 介 護 ) 第 2 条 第 3 項 第 4 号 老 人 福 祉 法 第 5 条 の2 第 3 項 第 20 条 の 2 の2 第 5 条 の2 第 7 項 第 5 条 の2 第 4 項 第 20 条 の3 21 第 20 条 の7 心 身 の 状 況 置 かれている 環 境 等 に 応 じて それらの 者 の 選 択 に 基 づき それらの 者 の 居 宅 において 又 は 機 能 岡 崎 市 指 定 地 域 密 訓 練 及 び 便 宜 を 適 切 に 供 与 することができるサービスの 着 型 サービスの 事 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 拠 点 に 通 わせ 若 しくは 短 期 間 宿 泊 させ 当 該 拠 点 にお 業 の 人 員 設 備 及 いて 入 浴 排 せつ 食 事 等 の 介 護 調 理 洗 濯 掃 除 び 運 営 の 基 準 に 関 護 事 業 等 の 家 事 生 活 等 に 関 する 相 談 及 び 助 言 健 康 状 態 の する 条 例 ( 平 成 24 確 認 その 他 の 身 体 上 又 は 精 神 上 の 障 害 があって 日 常 生 年 岡 崎 市 条 例 第 61 活 を 営 むのに 支 障 がある65 歳 以 上 の 者 に 必 要 な 便 宜 及 号 ) び 機 能 訓 練 を 供 与 する 事 業 老 人 デ イ サービス 事 業 ( 老 人 デ イサービス センター) ( 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 ) ( 介 護 予 防 通 所 介 護 ) ( 介 護 予 防 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 ) 岡 崎 市 指 定 居 宅 サービス 等 の 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 す る 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 59 号 ) 岡 崎 市 指 定 地 域 密 着 型 サービスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 61 号 ) 岡 崎 市 指 定 介 護 予 防 サービス 等 の 事 業 の 人 員 設 備 及 特 別 養 護 老 人 ホーム 養 護 老 人 ホーム 老 人 福 祉 セン ター 地 域 における 公 的 介 護 施 設 等 の 計 画 的 な 整 備 等 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 元 年 法 律 第 64 号 ) 第 2 条 第 3 項 第 3 号 に 規 定 する 施 設 に 通 わせ これらの 者 につき 入 び 運 営 並 びに 指 定 浴 排 せつ 食 事 等 の 介 護 機 能 訓 練 介 護 方 法 の 指 介 護 予 防 サービス 導 生 活 等 に 関 する 相 談 及 び 助 言 健 康 状 態 の 確 認 そ 等 に 係 る 介 護 予 防 の 他 の 身 体 上 若 しくは 精 神 上 の 障 害 があって 日 常 生 活 のための 効 果 的 な を 営 むのに 支 障 がある65 歳 以 上 の 者 又 はその 養 護 者 に 支 援 の 方 法 の 基 準 必 要 な 便 宜 を 供 与 する 事 業 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 60 号 ) 岡 崎 市 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サー ビスの 事 業 の 人 員 設 備 及 び 運 営 並 び に 指 定 地 域 密 着 型 介 護 予 防 サービス に 係 る 介 護 予 防 の ための 効 果 的 な 支 援 の 方 法 の 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 62 号 ) 介 護 保 険 法 に 規 定 する 訪 問 介 護 訪 問 入 浴 介 護 訪 問 看 護 訪 問 リハビリテーション 居 宅 療 養 管 理 指 導 通 所 岡 崎 市 指 定 地 域 密 介 護 通 所 リハビリテーション 短 期 入 所 生 活 介 護 短 期 着 型 サービスの 事 入 所 療 養 介 護 定 期 巡 回 随 時 対 応 型 訪 問 介 護 看 護 複 合 型 サービス 福 祉 事 業 の 人 員 設 備 及 夜 間 対 応 型 訪 問 介 護 認 知 症 対 応 型 通 所 介 護 又 は 小 び 運 営 の 基 準 に 関 業 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 を 二 種 類 以 上 組 み 合 わせること する 条 例 ( 平 成 24 により 提 供 されるサービスのうち 訪 問 看 護 及 び 小 規 模 年 岡 崎 市 条 例 第 61 多 機 能 型 居 宅 介 護 の 組 合 せにより 提 供 されるサービス 号 ) のうち 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 に 係 るものを 供 与 する 事 業 老 人 短 期 入 所 施 設 老 人 福 祉 センター 岡 崎 市 指 定 居 宅 サービス 等 の 事 業 特 別 養 護 老 人 ホーム 養 護 老 人 ホームその 他 これらに の 人 員 設 備 及 び 準 ずる 施 設 であって 同 項 に 規 定 する 短 期 間 の 入 所 によ 運 営 の 基 準 に 関 す る 養 護 を 適 切 に 行 うことができる 施 設 に 短 期 間 入 所 さ せ 養 護 する 事 業 る 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 59 号 ) 岡 崎 市 総 合 老 人 福 祉 センター 条 例 及 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 老 人 に 関 する 各 種 の 相 談 に 応 び 同 管 理 規 則 ずるとともに 老 人 に 対 して 健 康 の 増 進 教 養 の 向 上 岡 崎 市 地 域 福 祉 セ 及 びレクリエーションのための 便 宜 を 総 合 的 に 供 与 する ンター 条 例 及 び 同 ことを 目 的 とする 施 設 管 理 規 則 岡 崎 市 福 祉 の 村 条 例 及 び 同 管 理 規 則 岡 崎 市 長 寿 課 介 護 サー ビス 室 岡 崎 市 長 寿 課 5

8 別 表 1 社 会 福 祉 法 関 係 法 施 設 事 業 名 施 設 概 要 施 設 設 置 及 び 運 営 基 準 等 許 認 可 担 当 部 局 22 第 5 条 第 6 項 療 養 介 護 23 第 5 条 第 7 項 生 活 介 護 24 第 5 条 第 8 項 短 期 入 所 第 2 条 第 3 項 第 4 号 の 2 障 害 者 総 合 支 援 法 第 5 条 第 13 項 第 5 条 第 14 項 第 5 条 第 15 項 第 5 条 第 26 項 障 害 福 祉 サービス 事 業 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 ) 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) 就 労 移 行 支 援 就 労 継 続 支 援 (A 型 ) 就 労 継 続 支 援 (B 型 ) 地 域 活 動 支 援 センター 医 療 を 要 する 障 害 者 であって 常 時 介 護 を 要 するものとし て 厚 生 労 働 省 令 で 定 めるものにつき 主 として 昼 間 にお いて 病 院 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 施 設 におい て 行 われる 機 能 訓 練 療 養 上 の 管 理 看 護 医 学 的 管 理 の 下 における 介 護 及 び 日 常 生 活 上 の 世 話 の 供 与 をす る 事 業 入 浴 排 せつ 及 び 食 事 等 の 介 護 創 作 的 活 動 及 び 生 産 活 動 の 機 会 の 提 供 その 他 の 支 援 を 要 する 障 害 者 であっ て 常 時 介 護 を 要 する 者 につき 主 として 昼 間 におい て 障 害 者 支 援 施 設 において 行 われる 入 浴 排 せつ 及 び 食 事 等 の 介 護 調 理 洗 濯 及 び 掃 除 等 の 家 事 生 活 等 に 関 する 相 談 及 び 助 言 その 他 の 必 要 な 日 常 生 活 上 の 支 援 並 びに 創 作 的 活 動 及 び 生 産 活 動 の 機 会 の 提 供 その 他 の 身 体 機 能 又 は 生 活 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 支 援 を 供 与 する 事 業 居 宅 においてその 介 護 を 行 う 者 の 疾 病 その 他 の 理 由 に より 障 害 者 支 援 施 設 児 童 福 祉 法 第 7 条 第 1 項 に 規 定 する 児 童 福 祉 施 設 等 への 短 期 間 の 入 所 を 必 要 とする 障 害 者 等 につき 当 該 施 設 に 短 期 間 の 入 所 をさせ 入 浴 排 せつ 及 び 食 事 の 介 護 その 他 の 必 要 な 支 援 を 供 与 する 事 業 岡 崎 市 指 定 障 がい 福 祉 サービスの 事 業 等 の 人 員 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 障 害 者 につき 自 立 した 日 常 生 活 又 は 社 会 生 活 を 営 む 関 する 条 例 ( 平 成 ことができるよう 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 期 間 にわたり 24 年 岡 崎 市 条 例 第 身 体 機 能 又 は 生 活 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 訓 練 そ 50 号 ) の 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 する 事 業 岡 崎 市 指 定 障 がい 自 立 訓 練 ( 機 能 訓 練 ) 身 体 障 害 者 等 ( 障 害 児 を 除 く) 福 祉 サービスの 事 につき 障 害 者 支 援 施 設 若 しくはサービス 事 業 所 又 は 業 等 の 人 員 設 備 当 該 身 体 障 害 者 等 の 居 宅 において 行 う 理 学 療 法 作 業 及 び 運 営 の 基 準 に 療 法 その 他 必 要 なリハビリテーション 生 活 等 に 関 する 関 する 規 則 ( 平 成 相 談 及 び 助 言 その 他 の 必 要 な 支 援 25 年 岡 崎 市 規 則 第 自 立 訓 練 ( 生 活 訓 練 ) 知 的 障 害 者 ( 障 害 児 を 除 く) 又 18 号 ) は 精 神 障 害 者 ( 障 害 児 を 除 く)につき 障 害 者 支 援 施 設 岡 崎 市 障 がい 福 祉 若 しくはサービス 事 業 所 又 は 当 該 知 的 障 害 者 若 しくは 精 サービス 事 業 の 設 神 障 害 者 の 居 宅 において 行 う 入 浴 排 せつ 及 び 食 事 等 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 自 立 した 日 常 生 活 を 営 むために 必 要 な 訓 練 に 関 する 条 例 ( 平 成 生 活 等 に 関 する 相 談 及 び 助 言 その 他 の 必 要 な 支 援 24 年 岡 崎 市 条 例 第 52 号 ) 岡 崎 市 障 がい 福 祉 就 労 を 希 望 する 障 害 者 につき 厚 生 労 働 省 令 で 定 める サービス 事 業 の 設 期 間 にわたり 生 産 活 動 その 他 の 活 動 の 機 会 の 提 供 を 備 及 び 運 営 の 基 準 通 じて 就 労 を 希 望 する65 歳 未 満 の 障 害 者 であって 通 に 関 する 規 則 ( 平 成 常 の 事 業 所 に 雇 用 されることが 可 能 と 見 込 まれるものに 25 年 岡 崎 市 規 則 第 つき 生 産 活 動 職 場 体 験 その 他 の 活 動 の 機 会 の 提 供 20 号 ) その 他 の 就 労 に 必 要 な 知 識 及 び 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 訓 練 求 職 活 動 に 関 する 支 援 その 適 性 に 応 じた 職 場 の 開 拓 就 職 後 における 職 場 への 定 着 のために 必 要 な 相 談 その 他 の 必 要 な 支 援 を 供 与 する 事 業 通 常 の 事 業 所 に 雇 用 されることが 困 難 な 障 害 者 につき 就 労 の 機 会 を 提 供 するとともに 生 産 活 動 その 他 の 活 動 の 機 会 の 提 供 を 通 じて その 知 識 及 び 能 力 の 向 上 のた めに 必 要 な 訓 練 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 する 事 業 就 労 継 続 支 援 A 型 通 常 の 事 業 所 に 雇 用 されることが 困 難 であって 雇 用 契 約 に 基 づく 就 労 が 可 能 である 者 に 対 して 行 う 雇 用 契 約 の 締 結 等 による 就 労 の 機 会 の 提 供 及 び 生 産 活 動 の 機 会 の 提 供 その 他 の 就 労 に 必 要 な 知 識 及 び 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 訓 練 その 他 の 必 要 な 支 援 就 労 継 続 支 援 B 型 通 常 の 事 業 所 に 雇 用 されることが 困 難 であって 雇 用 契 約 に 基 づく 就 労 が 困 難 である 者 に 対 して 行 う 就 労 の 機 会 の 提 供 及 び 生 産 活 動 の 機 会 の 提 供 その 他 の 就 労 に 必 要 な 知 識 及 び 能 力 の 向 上 のために 必 要 な 訓 練 その 他 の 必 要 な 支 援 岡 崎 市 地 域 活 動 支 援 センターの 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 岡 崎 市 条 例 第 障 害 者 等 を 通 わせ 創 作 的 活 動 又 は 生 産 活 動 の 機 会 の 53 号 ) 提 供 社 会 との 交 流 の 促 進 その 他 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 便 宜 を 供 与 する 施 設 岡 崎 市 地 域 活 動 支 援 センターの 設 備 及 び 運 営 の 基 準 に 関 する 規 則 ( 平 成 25 年 岡 崎 市 規 則 第 21 号 ) 岡 崎 市 障 が い 福 祉 課 6

9 別 表 社 会 福 祉 法 関 係 法 第 4 条 の2 第 1 項 第 4 条 の2 第 3 項 身 体 33 障 第 31 条 第 2 条 第 害 3 項 第 5 号 者 34 福 第 32 条 祉 法 35 第 33 条 36 第 34 条 更 生 保 護 事 業 法 施 設 事 業 名 施 設 概 要 施 設 設 置 及 び 運 営 基 準 等 身 体 障 害 者 に 対 する 点 字 又 は 手 話 の 訓 練 その 他 の 身 身 体 障 害 者 福 祉 法 身 体 障 害 者 生 活 訓 練 等 体 障 害 者 が 日 常 生 活 又 は 社 会 生 活 を 営 むために 必 要 施 行 規 則 ( 平 成 24 事 業 な 厚 生 労 働 省 令 で 定 める 訓 練 その 他 の 援 助 を 提 供 する 年 厚 生 労 働 省 令 第 事 業 40 号 ) 介 助 犬 ( 身 体 障 害 者 補 助 犬 法 第 2 条 第 3 項 に 規 定 する 介 助 犬 をいう 以 下 同 じ )の 訓 練 を 行 うとともに 肢 体 の 介 助 犬 訓 練 施 設 身 体 障 害 者 補 助 犬 不 自 由 な 身 体 障 害 者 に 対 し 介 助 犬 の 利 用 に 必 要 な 訓 法 施 行 規 則 ( 平 成 練 を 行 う 事 業 20 年 厚 生 労 働 省 令 聴 導 犬 の 訓 練 を 行 うとともに 聴 覚 障 害 のある 身 体 障 害 第 163 号 ) 聴 導 犬 訓 練 施 設 者 に 対 し 聴 導 犬 の 利 用 に 必 要 な 訓 練 を 行 う 事 業 身 体 障 害 者 福 祉 セ ン ター 補 装 具 製 作 施 設 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 身 体 障 害 者 に 関 する 各 種 の 相 身 体 障 害 者 社 会 参 談 に 応 じ 身 体 障 害 者 に 対 し 機 能 訓 練 教 養 の 向 上 加 の 支 援 施 設 の 設 社 会 との 交 流 の 促 進 及 びレクリエーションのための 便 宜 備 及 び 運 営 に 関 す を 総 合 的 に 供 与 する 施 設 る 基 準 ( 平 成 18 年 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 補 装 具 の 製 作 又 は 修 理 を 行 う 施 設 同 / 身 体 障 害 者 補 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 盲 導 犬 の 訓 練 を 行 うとともに 助 犬 法 施 行 規 則 盲 導 犬 訓 練 施 設 視 覚 障 害 のある 身 体 障 害 者 に 対 し 盲 導 犬 の 利 用 に 必 ( 平 成 14 年 厚 生 労 要 な 訓 練 を 行 う 施 設 働 省 令 第 127 号 ) 無 料 又 は 低 額 な 料 金 で 点 字 刊 行 物 視 覚 障 害 者 用 の 録 音 物 聴 覚 障 害 者 用 の 録 画 物 その 他 各 種 情 報 を 記 録 身 体 障 害 者 社 会 参 した 物 であつて 専 ら 視 聴 覚 障 害 者 が 利 用 するものを 製 加 の 支 援 施 設 の 設 視 聴 覚 障 害 者 情 報 提 供 作 し 若 しくはこれらを 視 聴 覚 障 害 者 の 利 用 に 供 し 又 備 及 び 運 営 に 関 す 施 設 は 点 訳 又 は 手 話 通 訳 等 を 行 う 者 の 養 成 又 は 派 遣 点 字 る 基 準 ( 平 成 18 年 刊 行 物 等 の 普 及 の 促 進 視 聴 覚 障 害 者 に 対 する 情 報 機 厚 生 労 働 省 令 第 器 の 貸 出 視 聴 覚 障 害 者 に 関 する 相 談 等 を 供 与 する 施 169 号 ) 設 とする 現 に 改 善 更 生 のための 保 護 を 必 要 としているものを 更 生 更 生 保 護 施 設 継 続 保 護 事 業 保 護 施 設 に 収 容 して その 者 に 対 し 宿 泊 場 所 を 供 与 し 教 養 訓 練 医 療 又 は 就 職 を 助 け 職 業 を 補 導 し 社 会 生 活 に 適 応 させるために 必 要 な 生 活 指 導 を 行 い 生 活 環 境 の 改 善 又 は 調 整 を 図 る 等 その 改 善 更 生 に 必 要 な 保 護 を 行 う 事 業 宿 泊 場 所 への 帰 住 医 療 又 は 就 職 を 助 け 金 品 を 給 与 一 時 保 護 事 し 又 は 貸 与 し 生 活 の 相 談 に 応 ずる 等 その 改 善 更 生 に 業 必 要 な 保 護 を 行 う 事 業 継 続 保 護 事 業 一 時 保 護 事 業 その 他 の 者 の 改 善 更 生 を 連 絡 助 成 事 助 けることを 目 的 とする 事 業 に 関 する 啓 発 連 絡 調 整 業 又 は 助 成 を 行 う 事 業 厚 生 労 働 省 令 第 169 号 ) 許 認 可 担 当 部 局 県 ( 障 害 福 祉 課 ) 国 ( 名 古 屋 保 護 観 察 所 ) 7

10 別 表 2( 法 第 34 条 第 1 号 関 係 ) 1 製 造 業 でないこと なお 飲 食 料 品 小 売 業 に 掲 げるものにおいては その 場 所 で 製 造 した 商 品 を その 場 所 で 個 人 又 は 家 庭 用 消 費 者 に 販 売 するものはこの 限 りではない 2 カタログ 販 売 訪 問 販 売 インターネット 販 売 等 を 主 とする 店 舗 でないこと 3 本 表 の 小 売 品 名 の 修 理 を 目 的 とした 修 理 業 は 本 号 に 該 当 するものとして 取 扱 う 4 業 種 のかっこ 内 数 字 は 日 本 標 準 産 業 分 類 ( 平 成 14 年 3 月 )の 細 分 類 番 号 である 織 物 衣 類 身 の 回 り 品 小 売 業 飲 食 料 品 小 売 業 業 種 品 名 の 例 示 摘 要 寝 具 小 売 業 (5612) ふとん 毛 布 敷 布 まくら マットレス パジャマ 服 等 小 売 業 ( ) 呉 服 和 服 反 物 服 地 帯 裏 地 小 ぎれ らしゃ 背 広 服 作 業 服 学 生 服 ジャンパー コート ズ 個 人 の 注 文 によって 店 持 ちの 布 地 を ボン 婦 人 服 毛 皮 コート 子 供 服 ベビー 服 用 いて 仕 立 てを 行 うものは 含 む 靴 等 小 売 業 ( ) くつ ゴム 靴 地 下 足 袋 げた ぞうり スリッパ かばん 等 身 の 回 り 品 小 売 業 ( かばん ハンドバック 袋 物 トランク ワイシャツ 下 着 ふろしき タオル たび,くつ 下 化 粧 道 具 5699) ネクタイ ハンカチーフ 傘 ステッキ 白 衣 コンビニエンスストア(5791) 飲 食 料 品 を 中 心 とした 各 種 最 寄 り 品 飲 食 料 品 を 中 心 とするものに 限 る 飲 料 等 小 売 業 ( ) 宅 配 専 門 は 除 く その 場 所 で 製 造 した 酒 牛 乳 清 涼 飲 料 ミネラルウォータ 茶 類 飲 料 茶 こぶ 茶 コーヒー ココア 紅 茶 麦 茶 野 菜 商 品 を その 場 所 で 個 人 又 は 家 庭 用 消 果 実 菓 子 せんべい あめ まんじゅう もち アイスキャンデー ドーナツ 費 者 に 販 売 するものは 可 食 料 品 等 小 売 業 ( ) 各 種 食 料 品 食 料 雑 貨 肉 肉 製 品 (ハム ソーセージ) 卵 鳥 肉 鮮 魚 貝 類 川 魚 冷 凍 魚 かき 野 菜 果 実 菓 子 せんべい あめ まんじゅう もち アイスキャンデー ドーナッツ 菓 子 パン 食 パ ン 米 麦 豆 類 そう 菜 揚 物 調 理 パン(サンドウィッチ ハンバーガー) おにぎり すし ピザ 豆 腐 こんにゃく 納 豆 つくだ 煮 漬 け 物 ちくわ おでん 材 料 乾 物 干 魚 干 ぴょう ふ 乾 燥 野 菜 こうや 豆 腐 干 しのり くん 製 品 海 藻 氷 インスタントラーメン 調 味 料 乳 製 品 (バター チーズ) 8 宅 配 専 門 は 除 く その 場 所 で 製 造 した 商 品 を その 場 所 で 個 人 又 は 家 庭 用 消 費 者 に 販 売 するものは 可 一 般 飲 食 店 食 堂 等 飲 食 店 ( 主 としてアルコールを 含 まない 飲 料 日 本 料 理 西 洋 料 理 中 華 料 理 そば うどん すし 喫 茶 店 しる 粉 氷 水 ハンバーガー お 好 み 焼 き 099) を 飲 食 させるもの 自 転 車 小 売 業 自 転 車 小 売 業 (5821) 自 転 車 リヤカー 自 転 車 部 品 付 属 品 自 転 車 タイヤ チューブ 中 古 自 転 車 テレビ 洗 濯 機 ストーブ アイロン 冷 蔵 庫 掃 除 機 電 球 電 話 機 パソコン ガス 器 具 家 庭 用 ミシ 電 気 機 械 器 具 小 売 業 ( ) ン 及 び 部 分 品 石 油 ストーブ 度 量 衡 器 機 械 器 具 等 小 売 刃 物 くぎ ほうろう 鉄 器 アルミ 製 品 錠 前 マホービン 荒 物 日 用 雑 貨 ほうき ざる 箸 たわし 業 金 物 等 小 売 業 ( ) バスケット なわ わら 製 品 ろうそく 陶 磁 器 等 小 売 業 (5993,5999) 瀬 戸 物 焼 物 土 器 陶 器 磁 器 ガラス 器 食 器 花 器 医 薬 品 小 売 業 ( ) 一 般 医 薬 品 ( 風 邪 薬 胃 腸 薬 ) 生 薬 医 療 用 品 ( 体 温 計 補 聴 器 ) 漢 方 薬 化 粧 品 香 水 シャンプー 石 けん 歯 みがき しらが 染 め 農 業 用 機 械 器 具 小 売 業 ( ) 農 機 具 鳥 獣 害 防 除 器 具 畜 産 用 機 器 養 蚕 用 機 器 耕 うん 機 ハンドトラクタ コンバイン 種 苗 苗 木 種 子 化 学 肥 料 有 機 質 肥 料 複 合 資 料 園 芸 用 土 飼 料 農 薬 燃 料 等 小 売 業 ( ) ガソリンスタンド(ガソリン 軽 油 液 化 石 油 ガス) 薪 炭 練 炭 石 炭 プロパンガス 灯 油 新 聞 小 売 業 (6042) 新 聞 新 聞 販 売 店 新 聞 取 次 店 その 他 の 小 売 業 書 籍 古 本 洋 紙 板 紙 ふすま 紙 障 子 紙 帳 簿 類 ノート 万 年 筆 鉛 筆 ペン インキ 製 図 用 具 書 籍 雑 誌 等 小 売 業 (6041) そろばん スポーツ 用 品 等 小 売 業 ( ) 運 道 具 つり 具 おもちゃ 人 形 模 型 教 育 玩 具 ゲーム 用 ソフト 写 真 機 写 真 材 料 小 売 業 (6061) カメラ 写 真 感 光 材 料 時 計 メガネ 光 学 機 械 小 売 業 (6071) 時 計 メガネ コンタクトレンズ 花 植 木 小 売 業 (6092) 花 切 花 盆 栽 中 古 品 小 売 業 (6097) 中 古 衣 類 家 具 楽 器 運 動 用 具 骨 董 品 を 除 く 理 容 業 等 ( ) 床 屋 美 容 院 理 髪 店 そ の 他 生 活 関 連 洗 濯 業 等 ( ) クリーニング ランドリー クリーニング 取 次 所 コインランドリー クリーニング 工 場 は 除 く サービス 業 写 真 業 (8081) 写 真 撮 影 現 像 焼 付 引 伸 し 自 動 車 一 般 整 備 (8611) 自 動 車 分 解 整 備 修 理 板 金 塗 装 をするものを 除 く 共 同 組 合 農 業 協 同 組 合 (7911~7914) 各 種 事 業 を 行 うもの 医 療 業 療 術 業 (7351) あんま マッサージ はり きゅう 柔 道 整 復 出 張 専 門 は 除 く 教 育 学 習 支 援 業 学 習 塾 (7731) その 他 地 区 集 会 所 消 防 団 詰 所 防 災 資 機 材 倉 庫 小 学 校 中 学 生 を 対 象 として 学 校 教 育 の 補 習 教 育 又 は 学 習 指 導 を 行 うもの の 内 国 語 算 数 ( 数 学 ) 理 科 社 会 英 語 に 関 するもの

11 第 34 条 第 2 号 市 街 化 調 整 区 域 内 に 存 する 鉱 物 資 源 観 光 資 源 その 他 の 資 源 の 有 効 な 利 用 上 必 要 な 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 審 査 基 準 1 当 該 市 街 化 調 整 区 域 において 産 出 する 鉱 物 等 を 原 料 とし 50% 以 上 の 割 合 で 使 用 する 事 業 であること 2 申 請 地 は 原 則 として 鉱 物 の 採 掘 場 所 から1キロメートル 以 内 の 位 置 であること 3 併 用 住 宅 は 必 要 最 小 限 とし 工 場 が 過 半 以 上 であること 4 観 光 資 源 については 本 市 の 観 光 開 発 計 画 に 適 合 するものであること - 9 -

12 第 34 条 第 3 号 温 度 湿 度 空 気 等 について 特 別 の 条 件 を 必 要 とする 政 令 で 定 める 事 業 の 用 に 供 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 で 当 該 特 別 の 条 件 を 必 要 とするため 市 街 化 区 域 内 におい て 建 築 し 又 は 建 設 することが 困 難 なものの 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 留 意 事 項 政 令 が 未 制 定 のため 許 可 対 象 は 存 在 しない

13 第 34 条 第 4 号 農 業 林 業 若 しくは 漁 業 の 用 に 供 する 建 築 物 で 第 29 条 第 1 項 第 2 号 の 政 令 で 定 める 建 築 物 以 外 のものの 建 築 又 は 市 街 化 調 整 区 域 内 において 生 産 される 農 産 物 林 産 物 若 しく は 水 産 物 の 処 理 貯 蔵 若 しくは 加 工 に 必 要 な 建 築 物 若 しくは 第 一 種 特 定 工 作 物 の 建 築 若 しくは 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 ( 法 第 29 条 第 1 項 第 2 号 及 び 第 2 項 第 1 号 の 政 令 で 定 める 建 築 物 ) 第 20 条 法 第 29 条 第 1 項 第 2 号 及 び 第 2 項 第 一 号 の 政 令 で 定 める 建 築 物 は 次 に 掲 げるものとする 1 畜 舎 蚕 室 温 室 育 種 苗 施 設 家 畜 人 工 授 精 施 設 孵 卵 育 雛 施 設 搾 乳 施 設 集 乳 施 設 その 他 これらに 類 する 農 産 物 林 産 物 又 は 水 産 物 の 生 産 又 は 集 荷 の 用 に 供 する 建 築 物 2 堆 肥 舎 サイロ 種 苗 貯 蔵 施 設 農 機 具 等 収 納 施 設 その 他 これらに 類 する 農 業 林 業 又 は 漁 業 の 生 産 資 材 の 貯 蔵 又 は 保 管 の 用 に 供 する 建 築 物 3 家 畜 診 療 の 用 に 供 する 建 築 物 4 用 排 水 機 取 水 施 設 等 農 用 地 の 保 全 若 しくは 利 用 上 必 要 な 施 設 の 管 理 の 用 に 供 する 建 築 物 又 は 索 道 の 用 に 供 する 建 築 物 5 前 各 号 に 掲 げるもののほか 建 築 面 積 が 90 平 方 メートル 以 内 の 建 築 物 審 査 基 準 1 予 定 建 築 物 の 用 途 は 次 のいずれかに 該 当 すること ⑴ 法 第 29 条 第 1 項 第 2 号 の 政 令 で 定 めるもの 以 外 の 農 林 漁 業 の 用 に 供 する 建 築 物 ⑵ 農 産 物 等 の 処 理 貯 蔵 又 は 加 工 に 必 要 な 建 築 物 若 しくは 第 一 種 特 定 工 作 物 2 審 査 基 準 1の⑵に 該 当 するときは 予 定 建 築 物 等 が 次 の 各 号 に 該 当 するものであるこ と ⑴ 次 の 業 務 の 用 に 供 するためのものであること 畜 産 食 料 品 製 造 業 水 産 食 料 品 製 造 業 野 菜 かん 詰 果 実 かん 詰 農 産 保 存 食 料 品 製 造 業 動 植 物 油 脂 製 造 業 精 穀 製 粉 業 砂 糖 製 造 業 配 合 飼 料 製 造 業 製 茶 業 でん 粉 製 造 業 一 般 製 材 業 倉 庫 業 ( 農 林 水 産 物 の 貯 蔵 用 に 限 る ) ⑵ 原 材 料 の 過 半 が 当 該 市 街 化 調 整 区 域 で 産 する 農 林 水 産 物 で かつ 速 やかに 当 該 生 産 地 の 付 近 において 処 理 貯 蔵 又 は 加 工 する 必 要 性 があること ⑶ 処 理 又 は 加 工 に 伴 い 排 出 される 廃 物 及 び 汚 水 の 処 理 について 衛 生 上 及 び 環 境 上 支 障 がないこと ⑷ 農 林 水 産 物 の 集 出 荷 及 び 貯 蔵 のため 当 該 施 設 の 必 要 性 と 当 該 施 設 が 継 続 的 に 使 用 されることについて 記 載 された 農 業 協 同 組 合 等 の 証 明 が 添 付 されていること

14 第 34 条 第 5 号 特 定 農 山 村 地 域 における 農 林 業 等 の 活 性 化 のための 基 盤 整 備 の 促 進 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 72 号 ) 第 9 条 第 1 項 の 規 定 による 公 告 があつた 所 有 権 移 転 等 促 進 計 画 の 定 めるところによって 設 定 され 又 は 移 転 された 同 法 第 2 条 第 3 項 第 3 号 の 権 利 に 係 る 土 地 において 当 該 所 有 権 移 転 等 促 進 計 画 に 定 める 利 用 目 的 ( 同 項 第 2 号 に 規 定 する 農 林 業 等 活 性 化 基 盤 施 設 である 建 築 物 の 建 築 の 用 に 供 するためのものに 限 る )に 従 って 行 う 開 発 行 為 留 意 事 項 該 当 区 域 がないので 許 可 対 象 は 存 在 しない

15 第 34 条 第 6 号 都 道 府 県 が 国 又 は 独 立 行 政 法 人 中 小 企 業 基 盤 整 備 機 構 と 一 体 となって 助 成 する 中 小 企 業 者 の 行 う 他 の 事 業 者 との 連 携 若 しくは 事 業 の 共 同 化 又 は 中 小 企 業 の 集 積 の 活 性 化 に 寄 与 する 事 業 の 用 に 供 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 留 意 事 項 中 小 企 業 の 振 興 の 重 要 性 をかんがみて 国 都 道 府 県 等 が 都 市 計 画 上 の 配 慮 をしつつ 立 地 を 助 成 しているものに 限 る

16 第 34 条 第 7 号 市 街 化 調 整 区 域 内 において 現 に 工 業 の 用 に 供 されている 工 場 施 設 における 事 業 と 密 接 な 関 連 を 有 する 事 業 の 用 に 供 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 で これらの 事 業 活 動 の 効 率 化 を 図 るため 市 街 化 調 整 区 域 内 において 建 築 し 又 は 建 設 することが 必 要 なものの 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 審 査 基 準 1 業 種 等 は 次 の 基 準 に 適 合 していること ⑴ 既 存 の 工 場 は 合 法 的 に 建 築 されたものであること ( 立 地 時 期 は 問 わない) ⑵ 密 接 な 関 連 を 有 する とは 既 存 工 場 施 設 に 生 産 物 の50% 以 上 を 納 入 又 は 原 料 の 50% 以 上 を 部 品 等 として 依 存 する 事 業 を 営 む 事 業 所 であること これらに 関 連 がある と 認 められるものは 経 営 者 の 異 なる 下 請 関 係 の 工 場 又 は 同 一 経 営 者 による 一 貫 作 業 の 一 部 をなす 工 場 などが 該 当 する 2 申 請 地 の 位 置 は 既 存 工 場 から 近 接 地 又 は 隣 接 地 であること 3 建 築 物 等 の 建 築 等 によって 既 存 工 場 は 作 業 工 程 輸 送 等 の 効 率 化 公 害 防 除 又 は 環 境 整 備 その 他 の 質 的 改 善 が 図 られること 4 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさないものであること

17 第 34 条 第 8 号 政 令 で 定 める 危 険 物 の 貯 蔵 又 は 処 理 に 供 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 で 市 街 化 区 域 内 において 建 築 し 又 は 建 設 することが 不 適 当 なものとして 政 令 で 定 めるものの 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 ( 危 険 物 等 の 範 囲 ) 第 29 条 の6 法 第 34 条 第 8 号 ( 法 第 35 条 の2 第 4 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む 次 項 において 同 じ )の 政 令 で 定 める 危 険 物 は 火 薬 類 取 締 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 149 号 ) 第 2 条 第 1 項 の 火 薬 類 とする 2 法 第 34 条 第 8 号 の 政 令 で 定 める 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 は 火 薬 類 取 締 法 第 12 条 第 1 項 の 火 薬 庫 である 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 とする 審 査 基 準 1 予 定 建 築 物 等 は 火 薬 類 取 締 法 に 関 して 同 法 の 許 可 部 局 との 調 整 の 経 過 内 容 を 示 す 書 類 により 同 法 による 許 可 の 見 込 みのあるものであること 2 火 薬 類 の 貯 蔵 保 安 に 関 する 計 画 が 事 業 計 画 書 等 により 明 確 にされていること

18 第 34 条 第 9 号 前 各 号 に 規 定 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 のほか 市 街 化 区 域 内 において 建 築 し 又 は 建 設 することが 困 難 又 は 不 適 当 なものとして 政 令 で 定 める 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 ( 市 街 化 区 域 内 において 建 築 し 又 は 建 設 することが 困 難 又 は 不 適 当 な 建 築 物 等 ) 第 29 条 の7 法 第 34 条 第 9 号 ( 法 第 35 条 の2 第 4 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む ) の 政 令 で 定 める 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 は 次 に 掲 げるものとする 1 道 路 の 円 滑 な 交 通 を 確 保 するために 適 切 な 位 置 に 設 けられる 道 路 管 理 施 設 休 憩 所 又 は 給 油 所 等 である 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 2 火 薬 類 取 締 法 第 2 条 第 1 項 の 火 薬 類 の 製 造 所 である 建 築 物 審 査 基 準 1 火 薬 類 の 製 造 所 については 次 の 事 項 に 該 当 するものであること ⑴ 火 薬 類 取 締 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 される 火 薬 類 の 製 造 所 であること ⑵ 火 薬 類 取 締 法 に 関 して 同 法 の 許 可 部 局 との 調 整 の 経 過 内 容 を 示 す 書 類 により 同 法 による 許 可 の 見 込 みのあることを 判 断 できること ⑶ 火 薬 類 の 貯 蔵 保 安 に 関 する 計 画 が 事 業 計 画 書 等 により 明 確 にされていること 2 ガソリンスタンド 及 びドライブインについては 次 の 事 項 に 該 当 するものであること ⑴ 対 象 となる 道 路 は 次 に 掲 げるものであること 高 速 自 動 車 国 道 道 路 整 備 特 別 措 置 法 により 料 金 徴 収 が 認 められている 一 般 国 道 県 道 及 び 市 道 一 般 国 道 県 道 及 び 幅 員 6メートル 上 の 市 道 ⑵ 施 設 の 位 置 は 市 街 化 区 域 ( 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 又 は 工 業 専 用 地 域 を 除 く)から 対 象 道 路 の 距 離 で1キロメートル 以 上 離 れていること この 場 合 中 央 分 離 帯 がある 道 路 で 当 該 道 路 が 区 域 界 をなしているときは 当 該 車 線 側 の 距 離 による ⑶ 付 属 する 事 務 所 等 の 規 模 は 必 要 最 小 限 であること ⑷ 排 水 には 油 水 分 離 槽 を 設 置 し 放 流 について 支 障 がないこと ⑸ ドライブインについては 前 項 に 加 え 次 の 事 項 にも 該 当 するものであること ア 必 要 に 応 じて 油 水 分 離 槽 が 設 置 されていること イ 申 請 に 係 る 土 地 に 施 設 の 規 模 に 見 合 った 駐 車 場 が 有 効 に 配 置 されていること ウ 客 室 は 開 放 的 な 形 式 とし 席 は 原 則 として 椅 子 席 であること

19 第 34 条 第 10 号 地 区 計 画 又 は 集 落 地 区 計 画 の 区 域 ( 地 区 整 備 計 画 又 は 集 落 地 区 整 備 計 画 が 定 められて いる 区 域 に 限 る ) 内 において 当 該 地 区 計 画 又 は 集 落 地 区 計 画 に 定 められた 内 容 に 適 合 する 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 の 建 築 又 は 建 設 の 用 に 供 する 目 的 で 行 う 開 発 行 為 審 査 基 準 予 定 建 築 物 等 は 都 市 計 画 法 ( 昭 和 43 年 法 律 第 100 号 )に 基 づく 地 区 計 画 の 区 域 ( 地 区 整 備 区 域 が 定 められている 区 域 に 限 る ) 又 は 集 落 地 域 整 備 法 ( 昭 和 62 年 法 律 第 63 号 )に 基 づく 集 落 地 区 計 画 の 区 域 ( 集 落 地 区 整 備 計 画 が 定 められている 区 域 に 限 る ) 内 におけるも ので 当 該 計 画 で 定 められた 内 容 に 一 致 している 建 築 物 又 は 第 一 種 特 定 工 作 物 であること を 添 付 図 書 で 確 認 できること

20 第 34 条 第 13 号 区 域 区 分 に 関 する 都 市 計 画 が 決 定 され 又 は 当 該 都 市 計 画 を 変 更 して 市 街 化 調 整 区 域 が 拡 張 された 際 自 己 の 居 住 若 しくは 業 務 の 用 に 供 する 建 築 物 を 建 築 し 又 は 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 第 一 種 特 定 工 作 物 を 建 設 する 目 的 で 土 地 又 は 土 地 の 利 用 に 関 する 所 有 権 以 外 の 権 利 を 有 していた 者 で 当 該 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 の 日 から 起 算 して6 月 以 内 に 国 土 交 通 省 令 で 定 める 事 項 を 都 道 府 県 知 事 に 届 け 出 たものが 当 該 目 的 に 従 って 当 該 土 地 に 関 する 権 利 の 行 使 として 行 う 開 発 行 為 ( 政 令 で 定 める 期 間 内 に 行 うものに 限 る ) ( 区 域 区 分 に 関 する 都 市 計 画 の 決 定 等 の 際 土 地 等 を 有 していた 者 が 開 発 行 為 を 行 うこと ができる 期 間 ) 第 30 条 法 第 34 条 第 13 号 ( 法 第 35 条 の2 第 4 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 政 令 で 定 める 期 間 は 当 該 都 市 計 画 の 決 定 又 は 変 更 の 日 から 起 算 して5 年 とする 審 査 基 準 1 既 存 の 権 利 者 について 経 過 的 に 許 可 できることとしたもので 次 の 各 項 目 のすべてに 該 当 しなければならない ⑴ 自 己 の 居 住 又 は 業 務 の 用 に 供 する 建 築 物 を 建 築 し 又 は 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 第 一 種 特 殊 工 作 物 であること ⑵ 市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 される 前 に 土 地 を 所 有 し 又 は 土 地 の 利 用 に 関 する 所 有 権 以 外 の 権 利 を 有 していた 者 ⑶ 市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 された 日 から6ヶ 月 以 内 に 上 記 の 旨 を 届 け 出 た 者 ⑷ 市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 された 日 から5 年 以 内 に 行 う 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 2 行 為 の 目 的 が 自 己 の 居 住 又 は 自 己 の 業 務 の 用 に 供 するものに 限 られる 建 売 分 譲 宅 地 分 譲 の 目 的 で 分 譲 業 者 が 所 有 している 土 地 は 本 号 に 該 当 しない 3 所 有 権 以 外 の 権 利 とは 所 有 権 以 外 の 土 地 の 利 用 に 関 する 権 利 をいい 借 地 権 は 該 当 するが 抵 当 権 先 取 特 権 などは 該 当 しない 権 利 の 取 得 ( 設 定 )は その 土 地 が 市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 又 は 変 更 される 前 になされ ていることが 必 要 である 権 利 の 取 得 ( 設 定 )は 登 記 事 項 証 明 書 に 記 載 されている 場 合 はもちろん 正 式 の 契 約 書 によって 権 利 の 取 得 が 確 実 と 判 定 されるものは 認 めるものと するが 単 なる 口 約 束 及 び 予 約 は 認 めない この 場 合 開 発 行 為 を 行 うために 農 地 法 第 5 条 の 規 定 による 許 可 ( 届 出 )を 受 ける 必 要 のある 場 合 には 市 街 化 調 整 区 域 となる 前 に 当 該 許 可 ( 届 出 )を 受 けていなければな らない 転 用 許 可 を 受 ける 前 提 でなされた 仮 登 記 仮 契 約 だけでは 本 号 の 権 利 を 有 して いた 者 とは 認 められない 4 前 項 に 該 当 するものは その 土 地 が 市 街 化 調 整 区 域 に 指 定 又 は 変 更 された 日 から6ヶ 月 以 内 に 次 の 事 項 を 市 に 書 面 で 届 出 なければならない ⑴ 届 出 をしようとする 者 の 職 業 ( 法 人 の 場 合 はその 業 務 の 内 容 ) ただし 自 己 の 居 住 の 場 合 は 不 要 ⑵ 土 地 の 所 在 地 番 地 目 及 び 地 積 ⑶ 届 出 をしようとする 者 が 権 利 を 有 していた 目 的 ⑷ 所 有 権 以 外 の 権 利 を 有 しているときは その 権 利 の 種 類 と 内 容 5 本 号 の 届 出 をした 者 の 地 位 は 相 続 人 合 併 後 存 続 する 法 人 又 は 合 併 により 設 立 した 法 人 など 一 般 承 継 人 に 限 り 承 継 しうるものとする 届 出 をした 者 の 地 位 とは 開 発 許 可 を 受 けることのできる 権 利 のみでなく 引 き 続 き 建 築 もできることをいう

21 第 34 条 14 号 前 各 号 に 掲 げるもののほか 都 道 府 県 知 事 が 開 発 審 査 会 の 議 を 経 て 開 発 区 域 の 周 辺 における 市 街 化 を 促 進 するおそれがなく かつ 市 街 化 区 域 内 において 行 うことが 困 難 又 は 著 しく 不 適 当 と 認 める 開 発 行 為 開 発 審 査 会 基 準 第 1 号 農 家 等 の 世 帯 構 成 員 が 分 家 する 場 合 の 住 宅 等 従 来 より 市 街 化 調 整 区 域 において 継 続 して 生 活 の 本 拠 を 有 する 農 家 世 帯 に 代 表 される 世 帯 が その 世 帯 の 通 常 の 分 化 発 展 の 過 程 で 必 要 とする 住 宅 の 確 保 のための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 許 可 を 受 ける 者 の 範 囲 は 次 の 各 号 に 該 当 するやむを 得 ない 事 情 にある 者 であるこ と ⑴ 原 則 として 市 街 化 調 整 区 域 において 当 該 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 生 活 の 本 拠 を 有 する 農 家 等 の 世 帯 構 成 員 であった 者 ( 原 則 として3 親 等 内 の 血 族 )で あること ⑵ 結 婚 その 他 独 立 して 新 たに 世 帯 を 構 成 する 者 又 はいわゆるUターン 等 当 該 土 地 において 世 帯 を 構 成 する 合 理 的 事 情 にある 者 であること 2 申 請 に 係 る 土 地 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものであること ⑴ 原 則 として 既 存 の 集 落 内 にあり 又 はそれに 隣 接 する 土 地 であって 農 家 等 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 所 有 していた 土 地 ( 所 有 していた 土 地 が 農 用 地 区 域 内 に ある 場 合 等 住 宅 を 建 築 することが 好 ましくないとして 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 に 交 換 等 により 取 得 した 土 地 については 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 所 有 していたものと みなす )であること ⑵ 原 則 として ( 注 ) 大 規 模 な 既 存 集 落 として 市 長 が 指 定 した 集 落 に 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 生 活 の 本 拠 を 有 する 農 家 等 の 分 家 住 宅 を 当 該 指 定 既 存 集 落 内 に おいて 建 築 する 土 地 であること 3 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 500 平 方 メー トル 以 下 ( 路 地 状 部 分 を 除 く )のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 することができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする ( 注 ) 大 規 模 な 既 存 集 落 として 市 長 が 指 定 した 集 落 46 ページの 資 料 1 参 照 審 査 基 準 1 申 請 者 は 次 の 全 てに 該 当 する 者 であること ⑴ 本 家 となる 者 の 直 系 3 親 等 以 内 の 血 族 である 者 ⑵ 現 に 配 偶 者 等 との 世 帯 を 構 成 している 者 又 は 許 可 後 新 たに 配 偶 者 等 との 世 帯 を 構 成 することが 明 らかな 者 ⑶ 現 に 持 ち 家 が 無 い 者 ( 持 ち 家 があっても 狭 小 等 の 理 由 で 新 たな 住 宅 を 必 要 とする 者 も 含 む ) ⑷ 本 家 の 跡 取 りが 明 確 になっていること

22 2 原 則 として 本 家 となる 者 が 市 街 化 区 域 に 住 宅 建 築 の 可 能 な 土 地 を 所 有 していないこ とを 本 家 となる 者 等 の 資 産 証 明 ( 名 寄 帳 )により 判 断 できること 3 申 請 地 は 次 のいずれかに 該 当 する 土 地 であることを 土 地 登 記 簿 戸 籍 の 附 票 等 で 確 認 できること ⑴ 本 家 となる 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 所 有 している( 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 の 相 続 ( 生 前 贈 与 を 含 む)による 取 得 を 含 む) 既 存 集 落 内 又 はそれに 隣 接 する 土 地 審 査 会 基 準 第 1 号 第 2 項 ⑴については 適 地 がないなどやむを 得 ない 事 情 にあると 認 め られる 場 合 は 既 存 集 落 に 隣 接 でなくても 可 とする 又 市 街 化 調 整 区 域 の 既 存 集 落 から 離 れているが 市 街 化 区 域 の 集 落 に 隣 接 する 場 合 も 同 様 とする ⑵ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 に 交 換 等 により 取 得 した 土 地 のときは 本 家 となる 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 より 交 換 前 の 土 地 を 所 有 し 交 換 後 も 交 換 後 の 土 地 を 継 続 して 所 有 している 土 地 であること 相 続 による 所 有 権 の 異 動 の 判 断 は 前 号 に 準 ずる ⑶ 本 家 となる 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 居 住 する 大 規 模 既 存 集 落 内 の 土 地 で 許 可 申 請 者 の 自 己 所 有 地 又 は 許 可 後 自 己 所 有 となることが 確 実 と 認 められる 土 地 であること ただし 農 地 である 場 合 又 は 現 在 の 所 有 者 が 申 請 者 の 親 等 である 場 合 を 除 き 売 買 契 約 書 等 により 審 査 する 親 等 の 等 は 申 請 時 点 において 申 請 者 の 被 相 談 人 となりうる 者 とする 親 等 の 場 合 は 売 買 契 約 書 については 不 要 である ⑷ 本 家 となる 者 が 大 規 模 既 存 集 落 内 に 継 続 して 居 住 しているかについて 以 下 の 項 目 のいずれかに 該 当 するときは 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 大 規 模 既 存 集 落 に 居 住 しているとみなす ア 大 規 模 既 存 集 落 内 おいて 既 存 の 権 利 又 は 収 用 移 転 の 要 件 の 許 可 を 受 け 建 築 等 がな された 住 宅 に 建 築 後 継 続 して 居 住 しているとき イ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 に 大 規 模 既 存 集 落 内 で 建 築 確 認 等 の 申 請 をして 建 築 等 がな された 住 宅 に 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 1 年 以 内 から 居 住 しているとき ウ 転 勤 等 のやむを 得 ない 理 由 により 単 身 で 一 時 的 に 他 所 へ 転 居 していたとき エ 大 学 短 大 等 に 通 学 のため 当 該 既 存 集 落 内 の 親 元 を 離 れ 就 学 期 間 中 他 所 へ 転 出 していたとき オ その 他 やむを 得 ない 事 情 により 1 年 以 内 の 期 間 他 所 へ 転 居 していたとき 4 予 定 建 築 物 は 原 則 として1 戸 の 専 用 住 宅 とするが やむを 得 ない 事 情 にあると 認 め られる 場 合 は 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 内 において 認 められる 併 用 住 宅 とすることがで きる 5 原 則 として 本 家 となる 者 は 次 のいずれかに 該 当 する 者 とする ⑴ 市 内 に 存 すること ただし 隣 接 市 町 村 も 可 とする ⑵ 本 家 は 市 街 化 調 整 区 域 内 に 居 住 している 場 合 であること ただし 市 街 化 区 域 内 に 居 住 している 場 合 も 本 家 として 取 扱 ってよい ⑶ 非 農 家 の 本 家 も 可 とする ⑷ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 の 本 家 ( 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 分 家 した 世 帯 )も 可 とする 6 建 築 基 準 法 第 43 条 第 1 項 の 規 定 による 敷 地 の 接 道 が 満 たされない 場 合 等 においては 接 道 のための 必 要 最 小 限 の 路 地 状 部 分 等 ( 原 則 として 分 筆 するものとする )について 申 請 区 域 に 含 めることができる この 場 合 路 地 状 部 分 等 については 付 記 の 面 積 には 含 めないものとする

23 開 発 審 査 会 基 準 第 2 号 土 地 収 用 対 象 事 業 により 移 転 するもの 県 内 における 土 地 収 用 法 ( 昭 和 26 年 法 律 第 219 号 ) 第 3 条 の 各 号 に 規 定 する 事 業 の 施 行 により 市 街 化 調 整 区 域 に 移 転 するもの( 起 業 者 による 構 外 再 築 の 認 定 を 受 けている ものに 限 る )で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 移 転 先 は 従 前 地 と 同 一 市 町 村 内 若 しくは 隣 接 市 町 村 内 又 は 同 一 都 市 計 画 区 域 内 で 市 街 化 区 域 に 隣 接 している 土 地 又 は 既 存 集 落 内 若 しくはそれに 隣 接 する 土 地 であるこ と 2 移 転 後 の 建 築 物 その 用 途 規 模 等 が 従 前 のものとほぼ 同 一 の 用 途 規 模 等 である こと 3 工 場 にあっては 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさ ないものであること 4 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 次 のいずれかに 該 当 するものについては 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなす 1 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 従 前 の 面 積 の 1.5 倍 以 下 のもの 2 自 己 の 居 住 用 の 専 用 住 宅 については 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 500 平 方 メー トル 以 下 のもの この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 1 従 前 地 の 過 半 以 上 の 残 地 がある 場 合 は 収 用 証 明 書 に 土 地 収 用 事 業 施 行 者 からの 理 由 書 を 付 させること 2 原 則 として 申 請 地 は 市 街 化 区 域 に 隣 接 している 土 地 又 は 既 存 集 落 内 若 しくはそれ に 隣 接 する 土 地 であること 市 外 からの 移 転 の 場 合 やむを 得 ないと 認 められる 合 理 的 理 由 を 理 由 書 等 の 図 書 で 判 断 できること 3 予 定 建 築 物 は 以 下 の 項 目 の 全 てに 適 合 していること ⑴ 移 転 後 の 建 築 物 の 用 途 は 従 前 の 建 築 物 の 用 途 と 同 一 であること 原 則 として 1 戸 の 建 築 物 を2 戸 とすることは 不 可 ( 例 : 店 舗 併 用 住 宅 住 宅 と 店 舗 ) ⑵ 申 請 地 の 面 積 及 び 移 転 後 の 建 築 物 の 延 床 面 積 は 従 前 の1.5 倍 以 下 であること ただし 従 前 の 建 築 物 の 用 途 が 自 己 の 居 住 用 の 専 用 住 宅 で 申 請 地 の 敷 地 面 積 が 従 前 の 1.5 倍 以 下 又 は 500 平 方 メートル 以 下 のときはこの 限 りでない 4 収 用 証 明 書 については 以 下 のとおり 取 り 扱 うこと 収 用 証 明 書 が 交 付 される 者 は 家 屋 の 所 有 者 であるが 家 屋 の 所 有 者 が 複 数 で 収 用 証 明 書 の 被 収 用 者 も 複 数 の 場 合 許 可 申 請 者 は 原 則 として 複 数 とする ただし 権 利 放 棄 をすれば 単 独 にすることができる この 場 合 権 利 放 棄 する 者 の 同 意 書 を 申 請 書 に 添 付 することとする 5 その 他 以 下 のとおり 取 り 扱 うこと 借 家 で 家 主 が 建 築 しない 場 合 戸 建 ての 専 用 住 宅 であるケースのみ 土 地 収 用 対 象 事 業 による 移 転 に 該 当 する 扱 いも 可 とする

24 開 発 審 査 会 基 準 第 3 号 事 業 所 の 社 宅 及 び 寄 宿 舎 事 業 所 の 従 業 員 のための 社 宅 及 び 寄 宿 舎 ( 以 下 社 宅 等 という )で 申 請 の 内 容 が 次 の1 項 又 は2 項 に 該 当 するものとする 1 都 市 計 画 法 に 基 づく 許 可 を 受 けた 事 業 所 又 は 当 該 市 街 化 調 整 区 域 決 定 以 前 に 存 する 事 業 所 の 社 宅 等 で 次 の 各 号 に 該 当 するものであること ⑴ 当 該 社 宅 の 敷 地 は 事 業 所 の 敷 地 に 隣 接 若 しくは 近 接 している 土 地 又 は 既 存 集 落 内 にあって 事 業 所 から 1.5 キロメートル 以 内 の 土 地 であること ⑵ 社 宅 等 の 規 模 は その 事 業 所 の 規 模 に 比 して 過 大 でないこと ⑶ 開 発 又 は 建 築 を 行 なうために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 2 1 項 以 外 のもので 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 に 次 の 各 号 に 該 当 しているものであるこ と ⑴ 土 地 の 権 利 を 取 得 していたものであること ⑵ 宅 地 造 成 済 みのもの 又 は 宅 地 造 成 中 のものであること ⑶ 建 築 計 画 のあったもので 区 域 決 定 の 日 から 起 算 して5 年 以 内 に 建 築 工 事 に 着 手 するものであること ⑷ 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 必 要 な 許 認 可 等 を 受 けていたものでその 目 的 に 合 致 す るものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 3,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 1 対 象 となる 事 業 所 は 市 街 化 調 整 区 域 で 許 可 を 受 けたもの 又 は 当 該 市 街 化 調 整 区 域 決 定 以 前 に 存 すること 2 対 象 となる 事 業 所 の 規 模 は 従 業 員 (パートタイマー 季 節 労 働 者 は 含 まない) 数 が 10 人 以 上 であること 3 社 宅 等 の 形 態 は 原 則 として 共 同 住 宅 長 屋 建 てとすること 4 予 定 建 築 物 の 規 模 は 各 戸 の 規 模 等 は 用 途 にふさわしいものであり かつ 事 業 所 の 維 持 発 展 のために 必 要 なことが 事 業 計 画 書 等 ( 事 業 所 が 株 式 会 社 にあっては 会 社 議 事 録 )の 図 書 で 判 断 できること 5 申 請 地 は 事 業 所 に 隣 接 若 しくは 近 接 している 土 地 又 は 既 存 集 落 内 で 事 業 所 から 半 径 1.5 キロメートル 以 内 の 土 地 であること 6 都 市 計 画 法 の 制 限 対 象 外 として 立 地 している 事 業 所 の 社 宅 等 は 本 基 準 で 取 り 扱 う 7 社 宅 等 の 従 業 員 の 判 断 基 準 は 以 下 のとおりとする 事 業 所 の 従 業 員 の 定 義 事 業 所 の 従 業 員 とは 当 該 事 業 所 に 常 時 雇 用 されている 者 をいい 次 の 者 は 除 く 1 1 日 の 労 働 時 間 が 当 該 事 業 所 の 同 一 の 事 業 に 雇 用 される 一 般 の 従 業 員 よりも 短 い 者 2 1 日 の 労 働 時 間 が 当 該 事 業 所 の 同 一 の 事 業 に 雇 用 される 一 般 の 従 業 員 と 同 じで 1 週 ないし1ヶ 月 の 労 働 日 数 が 当 該 事 業 所 の 同 一 の 事 業 に 雇 用 される 一 般 の 従 業 員 より も 短 い 者

25 3 当 該 事 業 所 に 直 接 雇 用 されていない 者 ( 派 遣 労 働 者 等 ) 事 業 所 の 従 業 員 の 確 認 方 法 について 事 業 所 の 従 業 員 であることを 次 の 文 書 等 で 確 認 できること 1 社 会 保 険 の 被 保 険 者 取 得 証 明 書 2 給 与 支 払 い 報 告 書

26 開 発 審 査 会 基 準 第 4 号 大 学 等 の 学 生 下 宿 等 市 街 化 調 整 区 域 にある 大 学 等 に 通 学 する 学 生 のみを 対 象 とするもので 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 申 請 に 係 る 土 地 は 対 象 とする 大 学 等 の 近 接 地 又 は 大 学 等 から 1.5 キロメートル 以 内 の 既 存 集 落 内 であること 2 当 該 申 請 者 と 大 学 等 との 間 において 運 営 方 法 等 についての 契 約 がなされているこ と 3 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 1,000 平 方 メー トル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 することが できる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 1 対 象 となる 学 校 は 市 街 化 調 整 区 域 に 存 するものであること 2 対 象 となる 学 校 は 学 校 教 育 法 による 大 学 又 は 短 期 大 学 であること 3 学 生 下 宿 等 の 形 態 は 原 則 として 共 同 住 宅 長 屋 建 てとすること 4 申 請 地 は 大 学 等 に 近 接 又 は 既 存 集 落 内 で 半 径 1.5 キロメートル 以 内 の 土 地 であるこ ととし 原 則 として 大 学 の 正 門 からの 1.5 キロメートルとする 5 申 請 者 と 大 学 等 との 間 に 運 営 方 法 について 下 記 の 項 目 を 規 定 した 契 約 等 がなされて いること ⑴ 家 賃 ⑵ 管 理 休 制 ( 管 理 人 等 ) ⑶ 当 該 大 学 等 の 指 定 であること ⑷ 共 用 部 分 の 設 置

27 開 発 審 査 会 基 準 第 5 号 社 寺 仏 閣 及 び 納 骨 堂 原 則 として 当 該 市 街 化 調 整 区 域 を 中 心 とした 地 域 社 会 における 住 民 の 日 常 の 宗 教 的 生 活 に 関 連 した 次 の1 項 又 は2 項 の 施 設 で 3 項 の 条 件 を 満 たすものとする 1 既 存 集 落 等 における 地 域 的 性 格 の 強 い 鎮 守 社 庚 申 堂 地 蔵 堂 等 2 その 他 の 宗 教 活 動 上 の 施 設 であって 当 該 市 街 化 調 整 区 域 及 びその 周 辺 の 地 域 におけ る 信 者 の 分 布 その 他 に 照 らし 特 に 当 該 地 域 に 立 地 する 合 理 的 事 情 の 存 するもので 申 請 内 容 が 次 の 各 号 に 該 当 するもの ⑴ 当 該 建 築 物 の 建 築 は 宗 教 法 人 法 第 2 条 に 定 める 宗 教 団 体 が 行 なうものであるこ と ⑵ 当 該 宗 教 団 体 は 宗 教 法 人 法 第 14 条 に 基 づく 規 則 の 認 証 が 得 られているものであ ること ⑶ 当 該 区 域 の 周 辺 に 相 当 数 の 信 者 が 居 住 していること ⑷ 当 該 土 地 は 原 則 として 既 存 の 集 落 内 又 はそれに 近 接 する 土 地 であること ⑸ 予 定 建 築 物 の 用 途 は 宗 教 法 人 法 第 3 条 第 1 号 の 境 内 建 築 物 に 該 当 するものであ ること ⑹ 申 請 に 係 る 土 地 に 当 該 施 設 規 模 に 見 合 った 駐 車 場 が 設 けられるものであること 3 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 1,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 1 予 定 建 築 物 は 当 該 市 街 化 調 整 区 域 を 中 心 とした 地 域 社 会 における 住 民 の 日 常 の 宗 教 的 生 活 に 関 連 した 施 設 であること 2 基 準 2に 該 当 する 場 合 宗 教 法 人 法 第 14 条 に 基 づく 規 則 の 認 証 の 写 しが 添 付 されてい ること 3 基 準 2に 該 当 する 場 合 申 請 地 の 周 辺 の 市 街 化 調 整 区 域 において 相 当 数 の 信 者 が 居 住 していること 信 者 数 については 下 記 のとおり 取 り 扱 うこととする ⑴ 信 者 の 分 布 については 周 辺 の 市 街 化 調 整 区 域 内 の 者 を 対 象 とする ⑵ 信 者 数 は 半 径 1.5kmの 円 内 に50 人 以 上 あること 4 基 準 2に 該 当 する 場 合 予 定 建 築 物 の 位 置 は 既 存 集 落 内 又 はその 近 接 地 であること 5 基 準 2に 該 当 する 場 合 予 定 建 築 物 の 用 途 は 宗 教 法 人 法 第 3 条 第 1 号 の 境 内 建 築 物 であること 6 基 準 2に 該 当 する 場 合 当 該 施 設 の 規 模 等 は 信 者 数 に 見 合 ったものであり 宿 泊 施 設 ( 宿 坊 )を 含 まないこと 7 基 準 2に 該 当 する 場 合 当 該 申 請 地 内 に 使 用 人 数 に 見 合 った 駐 車 スペースの 設 置 が 計 画 されていること

28 開 発 審 査 会 基 準 第 6 号 既 存 集 落 内 のやむを 得 ない 自 己 用 住 宅 いわゆる 既 存 集 落 であって 当 該 都 市 計 画 区 域 に 係 る 市 街 化 区 域 における 建 築 物 の 連 たんの 状 況 とほぼ 同 程 度 にある 集 落 において 建 築 することがやむを 得 ないものと 認 めら れる 自 己 用 住 宅 のための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するも のとする 1 申 請 に 係 る 土 地 は 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するものであること ⑴ 相 当 数 の 建 築 物 (おおむね 50 を 基 準 とする )が 連 たんし 独 立 して 一 体 的 な 日 常 生 活 圏 を 構 成 している 既 存 集 落 内 にあって 許 可 申 請 者 において 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 所 有 していた 土 地 ( 所 有 していた 者 から 相 続 により 取 得 した 土 地 を 含 む )であること ⑵ 原 則 として ( 注 ) 大 規 模 な 既 存 集 落 として 市 長 が 指 定 した 集 落 に 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 生 活 の 本 拠 を 有 する 者 が 当 該 指 定 既 存 集 落 内 において 自 己 用 住 宅 を 建 築 する 土 地 であること 2 自 己 の 居 住 の 用 に 供 する 原 則 として1 戸 の 専 用 住 宅 であり これにふさわしい 規 模 構 造 設 計 等 のものであること 3 現 在 居 住 している 住 居 について 過 密 狭 小 被 災 立 ち 退 き 借 家 等 の 事 情 がある 場 合 等 社 会 通 念 に 照 らし 新 規 に 建 築 することがやむを 得 ないと 認 められる 場 合 であ ること 4 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 500 平 方 メー トル 以 下 ( 路 地 状 部 分 を 除 く )のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 することができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする ( 注 ) 大 規 模 な 既 存 集 落 として 市 長 が 指 定 した 集 落 46 ページの 資 料 1 参 照 審 査 基 準 1 原 則 として 申 請 者 が 市 街 化 区 域 に 住 宅 建 築 の 可 能 な 土 地 を 所 有 していないこと 2 予 定 建 築 物 は 原 則 として1 戸 の 専 用 住 宅 とするが やむを 得 ない 事 情 にあると 認 め られる 場 合 は 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 内 において 認 められる 併 用 住 宅 とすることがで きる 3 申 請 者 は 次 のいずれかに 該 当 する 者 であること ⑴ 現 に 持 ち 家 が 無 い 者 ⑵ 持 ち 家 はあるが 狭 小 等 のやむを 得 ない 理 由 で 新 たな 住 宅 を 必 要 とする 者 ⑶ 現 に 配 偶 者 等 との 世 帯 を 構 成 している 者 又 は 許 可 後 新 たに 配 偶 者 等 との 世 帯 を 構 成 することが 明 らかな 者 も 含 む 4 連 たんについては 次 の 各 号 により 取 り 扱 うものとする ⑴ 敷 地 間 の 最 短 距 離 がおおむね50メートルの 距 離 をもって 連 続 していること ⑵ 既 に 建 築 物 がない 宅 地 にあっても 連 続 しているものとみなす ⑶ 戸 数 の 算 定 ( 延 べ 面 積 が 30 平 方 メートル 以 上 のものに 限 る 以 下 同 じ )にあた っては 同 一 敷 地 に 複 数 の 棟 があるときは それぞれ 算 定 し 共 同 住 宅 又 は 長 屋 にあっ

29 ては 住 戸 数 で 算 定 するものとする 5 申 請 地 は 次 のいずれかに 該 当 する 土 地 であること ⑴ 申 請 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 所 有 している 土 地 であること 所 有 については 下 記 のとおり 判 断 すること ア 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 の 相 続 ( 生 前 贈 与 )によって 取 得 した 土 地 を 含 む )によって 取 得 した 土 地 ただし 他 の 相 続 人 と 相 続 によって 共 有 したときは 持 分 の 範 囲 内 とするが 土 地 が 狭 小 等 やむを 得 ない 事 情 があり かつ 共 有 者 の 同 意 が 得 られてい るときはこの 限 りではない イ 売 買 予 約 停 止 条 件 契 約 等 により 仮 登 記 となっている 土 地 は 含 まない ⑵ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 に 交 換 等 により 取 得 した 土 地 のときは 申 請 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 より 交 換 前 の 土 地 を 所 有 し 交 換 後 も 交 換 後 の 土 地 を 継 続 して 所 有 してい る 土 地 であること 相 続 による 所 有 権 の 異 動 の 判 断 は 前 号 に 準 じる ⑶ 申 請 者 が 大 規 模 既 存 集 落 内 に 継 続 して 居 住 しているかについて 以 下 の 項 目 のいず れかに 該 当 するときは 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 大 規 模 既 存 集 落 に 居 住 し ているとみなす ア 大 規 模 既 存 集 落 内 おいて 既 存 の 権 利 又 は 収 用 移 転 の 要 件 の 許 可 を 受 け 建 築 等 がな された 住 宅 に 建 築 後 継 続 して 居 住 しているとき イ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 に 大 規 模 既 存 集 落 内 で 建 築 確 認 等 の 申 請 をして 建 築 等 がな された 住 宅 に 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 1 年 以 内 から 居 住 しているとき ウ 転 勤 等 のやむを 得 ない 理 由 により 単 身 で 一 時 的 に 他 所 へ 転 居 していたとき エ 大 学 短 大 等 に 通 学 のため 当 該 既 存 集 落 内 の 親 元 を 離 れ 就 学 期 間 中 他 所 へ 転 出 していたとき オ その 他 やむを 得 ない 事 情 により 1 年 以 内 の 期 間 他 所 へ 転 居 していたとき 6 原 則 として 申 請 地 が 大 規 模 既 存 集 落 の 要 件 によるとき 申 請 者 は 申 請 地 を 取 得 する ことが 申 請 地 の 売 買 契 約 書 の 写 し 等 で 確 認 できること 7 建 築 基 準 法 第 43 条 第 1 項 の 規 定 による 敷 地 の 接 道 が 満 たされない 場 合 等 においては 接 道 のための 必 要 最 小 限 の 路 地 状 部 分 等 ( 原 則 として 分 筆 するものとする )について 申 請 区 域 に 含 めることができる この 場 合 路 地 状 部 分 等 については 付 記 の 面 積 には 含 めないものとする

30 開 発 審 査 会 基 準 第 7 号 市 街 化 調 整 区 域 にある 既 存 工 場 のやむを 得 ない 拡 張 市 街 化 調 整 区 域 にある 既 存 工 場 が 主 として 事 業 活 動 の 効 率 化 又 は 質 的 改 善 を 図 るた め やむを 得 ず 工 場 を 拡 張 する 場 合 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 原 則 として 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 立 地 している 工 場 で 主 として 事 業 活 動 の 効 率 化 又 は 質 的 改 善 を 図 るため 敷 地 の 拡 張 がやむを 得 ないものであること 2 原 則 として 拡 張 部 分 は 既 存 工 場 の 隣 接 地 で 既 存 工 場 の 規 模 以 下 かつ1ヘクター ル 未 満 であること 3 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさないものであるこ と 4 開 発 又 は 建 築 を 行 なうために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 1,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 開 発 許 可 又 は 建 築 許 可 の 対 象 とする 区 域 は 原 則 として 敷 地 を 拡 張 した 部 分 とする 1 既 存 の 工 場 の 立 地 時 期 は 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 又 は 合 法 的 に 建 築 後 10 年 以 上 経 過 し ていること 2 申 請 地 は 次 の 全 てに 該 当 していること ⑴ 当 該 土 地 は 既 存 工 場 の 敷 地 の 隣 接 地 であること ただし 周 辺 の 地 形 土 地 利 用 の 状 況 によって 隣 接 地 では 拡 張 が 不 可 能 な 場 合 は 例 外 として 道 路 の 反 対 側 の 土 地 を 認 めることができる ⑵ 既 存 工 場 の 敷 地 と 申 請 地 は 一 体 敷 地 となること ⑶ 拡 張 部 分 の 敷 地 の 規 模 は 既 存 工 場 の 規 模 以 下 で 敷 地 面 積 は 既 存 工 場 の 規 模 以 下 か つ1ヘクタール 未 満 であること この 場 合 の 既 存 工 場 とは 原 則 として 建 築 が 可 能 である 敷 地 面 積 を 基 準 として 判 断 するものとする 3 建 築 物 等 の 計 画 は 当 該 建 築 物 等 の 建 築 等 により 既 存 工 場 において 作 業 工 程 輸 送 等 の 効 率 化 公 害 防 除 又 は 環 境 整 備 その 他 質 的 改 善 が 図 られるものであること その 結 果 として 事 業 の 量 的 拡 大 を 伴 う 場 合 を 含 むものとする 4 市 街 化 区 域 にある 工 場 であっても 市 街 化 調 整 区 域 に 隣 接 しており 以 下 の 条 件 を 満 たす 場 合 には 本 基 準 にて 取 り 扱 う ⑴ 原 則 として 市 街 化 区 域 決 定 前 から 当 該 土 地 に 立 地 しており かつ 当 該 地 域 の 用 途 地 域 に 適 合 している 工 場 であること ⑵ 当 該 市 街 化 区 域 内 では 拡 張 する 物 理 的 余 地 がない 場 合 であること ⑶ スプロールのおそれがなく 周 辺 の 良 好 な 市 街 化 の 形 成 に 支 障 を 及 ぼすものでない こと

31 開 発 審 査 会 基 準 第 8 号 幹 線 道 路 の 沿 道 等 における 流 通 業 務 施 設 ( 注 ) 幹 線 道 路 の 沿 道 等 における 流 通 業 務 施 設 の 立 地 について 市 長 が 指 定 する 区 域 ( 以 下 指 定 区 域 という ) 内 における 流 通 業 務 施 設 のための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 一 般 貨 物 自 動 車 運 送 事 業 ( 同 条 第 6 項 に 規 定 する 特 別 積 合 せ 貨 物 運 送 をするものを 除 く )の 用 に 供 される 施 設 又 は 倉 庫 業 法 第 2 条 第 2 項 に 規 定 する 倉 庫 業 の 用 に 供 する 同 条 第 1 項 に 規 定 する 倉 庫 の 内 自 己 の 業 務 用 のも ので 申 請 の 内 容 が1 項 又 は2 項 に 該 当 し かつ3 項 から5 項 までに 該 当 するものとす る 1 流 通 業 務 施 設 で 次 の 各 号 に 該 当 するものであること ⑴ 流 通 業 務 の 総 合 化 及 び 効 率 化 の 促 進 に 関 する 法 律 第 5 条 第 2 項 に 規 定 する 認 定 総 合 効 率 化 計 画 に 記 載 された 同 法 第 2 条 第 3 号 に 規 定 する 特 定 流 通 業 務 施 設 で 同 法 第 4 条 第 1 項 による 認 定 を 受 けたものであること ⑵ 申 請 地 は 指 定 区 域 の 記 1 記 2 又 は 記 3のいずれかに 該 当 するものであること この 場 合 において 記 2の 適 用 については 申 請 地 からインターチェンジに 至 るま での 主 要 な 道 路 ( 以 下 主 要 な 道 路 という )が 幅 員 6メートル 以 上 であること また 記 3の 適 用 については 主 要 な 道 路 が 幅 員 9メートル 以 上 であること 2 1 項 以 外 の 流 通 業 務 施 設 で 次 の 各 号 に 該 当 するものであること ⑴ 積 載 重 量 5トン 以 上 の 大 型 自 動 車 が8 台 以 上 配 置 され 又 は 一 日 当 たりの 発 着 貨 物 が 80 トン 以 上 ある 施 設 であること ⑵ 申 請 地 は 指 定 区 域 の 記 1 記 2のいずれかに 該 当 するものであること この 場 合 において 記 2の 適 用 については 主 要 な 道 路 が 幅 員 6メートル 以 上 であること 3 申 請 地 の 規 模 はその 事 業 計 画 に 照 らし 適 正 なものであること 4 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさないものであるこ と 5 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 3,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする ( 注 ) 幹 線 道 路 の 沿 道 等 における 流 通 業 務 施 設 の 立 地 について 市 長 が 指 定 する 区 域 46 ページの 資 料 2 参 照 審 査 基 準 1 申 請 地 の 位 置 は 幹 線 道 路 の 沿 道 等 における 流 通 業 務 施 設 の 立 地 について 市 長 が 指 定 する 区 域 の 区 域 内 であることを 縮 尺 2,500 分 の1の 都 市 計 画 図 等 で 判 断 できること 2 予 定 建 築 物 は 開 発 審 査 会 基 準 第 8 号 第 1 項 又 は 第 2 項 に 該 当 する 旨 の 運 輸 局 の 認 定 を 受 ける 見 込 みがあるものであること 3 申 請 地 の 規 模 は 必 要 最 小 限 であることを 事 業 計 画 書 土 地 利 用 計 画 図 その 他 の 図 書 で 判 断 できること

32 許 可 申 請 に 添 付 する 事 業 計 画 書 については 次 の 内 容 を 記 載 したものとする ⑴ 事 業 者 名 ⑵ 施 設 の 名 称 ( 仮 称 ) ⑶ 予 定 事 業 所 の 所 在 地 目 面 積 ⑷ 施 設 の 概 要 1 事 務 所 の 面 積 2 休 憩 室 の 面 積 3 有 蓋 車 庫 の 面 積 4 無 蓋 車 庫 の 面 積 5 洗 車 施 設 の 内 容 6 検 車 施 設 の 内 容 ⑸ 会 社 の 概 要 1 事 業 の 種 類 2 営 業 時 間 3 予 定 従 業 員 数 ( 事 務 名 作 業 員 名 計 名 ) 4 予 定 配 置 車 両 数 とそのトン 数 5 荷 扱 い 量 及 び 予 定 発 着 台 数 ⑹ 添 付 図 面 位 置 図 土 地 利 用 計 画 図 ⑺ 道 路 状 況 ( 接 道 の 名 称 道 路 の 幅 員 インターチェンジからの 距 離 ) ⑻ 道 路 運 送 法 又 は 倉 庫 業 法 の 申 請 内 容 及 び 営 業 に 必 要 な 許 可 書 等 の 写 し ⑼ 中 部 運 輸 局 との 協 議 経 過 書

33 開 発 審 査 会 基 準 第 9 号 有 料 老 人 ホーム 老 人 福 祉 法 第 29 条 第 1 項 に 規 定 する 有 料 老 人 ホームのための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 その 設 置 及 び 運 営 が 愛 知 県 有 料 老 人 ホーム 設 置 運 営 指 導 指 針 に 適 合 しているも のであること 2 安 定 的 な 経 営 が 確 実 に 確 保 できるものであること 3 当 該 有 料 老 人 ホームに 係 る 入 居 の 権 利 関 係 は 利 用 権 方 式 又 は 賃 貸 方 式 のものであ ること 4 市 の 福 祉 施 策 及 び 都 市 計 画 の 観 点 から 支 障 がないものであること 5 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 3,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 1 事 業 計 画 書 により 将 来 的 な 運 営 計 画 がなされていること 2 愛 知 県 の 有 料 老 人 ホーム 担 当 部 局 と 十 分 な 連 絡 調 整 がとれたものであること 3 予 定 建 築 物 が 介 護 保 険 給 付 の 受 けられる 指 定 特 定 施 設 の 場 合 は 本 市 の 福 祉 計 画 にお いて 施 設 の 設 置 が 認 められていること

34 開 発 審 査 会 基 準 第 10 号 地 域 振 興 のための 工 場 等 ( 注 ) 地 域 振 興 を 図 る 必 要 があるものとして 市 長 が 指 定 した 地 域 における 工 場 等 のための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 当 該 工 場 等 は 技 術 先 端 型 業 種 の 工 場 又 は 研 究 所 とする 2 申 請 地 の 規 模 は その 事 業 計 画 に 照 らし 適 正 なものであり 5ヘクタール 未 満 であ ること 3 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさないものであるこ と 4 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 1,000 平 方 メ ートル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 するこ とができる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする ( 注 ) 地 域 振 興 を 図 る 必 要 があるものとして 市 長 が 指 定 した 地 域 46 ページの 資 料 3 参 照 審 査 基 準 1 予 定 建 築 物 は 愛 知 県 で 定 める 技 術 先 端 型 業 種 に 該 当 する 事 業 を 営 む 工 場 又 は 研 究 所 であることを 当 該 事 業 所 の 生 産 品 研 究 品 の 内 容 を 示 す 図 書 で 判 断 できること 2 本 市 が 委 任 した 有 識 者 により 技 術 先 端 型 業 種 に 該 当 すると 認 められたものであるこ と 3 前 項 により 認 められた 日 から1 年 以 内 に 立 地 するものであること 4 当 該 工 場 等 は 申 請 者 の 自 己 の 業 務 の 用 に 供 するものであること

35 開 発 審 査 会 基 準 第 11 号 大 規 模 な 既 存 集 落 における 小 規 模 な 工 場 等 大 規 模 な 既 存 集 落 として 市 長 が 指 定 した 集 落 ( 以 下 指 定 既 存 集 落 という )におい て 建 築 することが やむを 得 ないと 認 められる 小 規 模 な 工 場 等 のための 開 発 行 為 又 は 建 築 行 為 で 申 請 の 内 容 が 次 の 各 項 に 該 当 するものとする 1 申 請 に 係 る 建 築 物 は 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 次 に 掲 げるものであること ⑴ 工 場 ⑵ 事 務 所 ⑶ 店 舗 ⑷ 運 動 レジャー 施 設 2 許 可 を 受 ける 者 は 原 則 として 当 該 指 定 既 存 集 落 に 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 生 活 の 本 拠 を 有 する 者 であること 3 申 請 に 係 る 敷 地 の 規 模 は 原 則 として 1,000 平 方 メートル 以 下 であること なお 店 舗 については 建 築 物 の 延 床 面 積 が 500 平 方 メートル 以 下 であること 4 店 舗 及 び 運 動 レジャー 施 設 にあっては 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 に 規 定 する 風 俗 営 業 及 び 性 風 俗 関 連 特 殊 営 業 等 ではないこと 5 工 場 にあっては 周 辺 の 土 地 利 用 上 支 障 がなく 周 辺 の 環 境 条 件 に 悪 影 響 を 及 ぼさな いものであること 6 開 発 又 は 建 築 を 行 うために 他 法 令 による 許 認 可 等 が 必 要 な 場 合 は その 許 認 可 等 が 受 けられるものであること 付 記 会 長 は 本 基 準 に 該 当 するもののうち 開 発 区 域 の 面 積 又 は 敷 地 面 積 が 500 平 方 メート ル 以 下 のものは 開 発 審 査 会 の 議 を 経 たものとみなし 当 該 諮 問 に 対 し 同 意 することがで きる この 場 合 において 会 長 は 開 発 審 査 会 の 会 議 に 報 告 するものとする 審 査 基 準 本 号 において 既 存 施 設 を 敷 地 増 しする 内 容 の 申 請 のときは 申 請 地 に 敷 地 増 しの 部 分 を 含 め 許 可 の 対 象 とする 1 予 定 建 築 物 は 申 請 者 が 自 己 の 業 務 の 用 に 供 する 工 場 事 務 所 店 舗 又 は 運 動 レジ ャー 施 設 であること 2 申 請 者 は 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 申 請 地 と 同 一 の 大 規 模 既 存 集 落 に 居 住 している こと 審 査 会 基 準 第 1 号 の 審 査 基 準 3⑷と 同 様 に 取 り 扱 う 3 法 人 名 の 申 請 にあっては 次 の 要 件 のいずれかを 満 たす 法 人 は 許 可 の 対 象 とするこ とができる ただし 許 可 にあたっては 当 該 法 人 の 本 拠 地 が 既 に 当 該 指 定 既 存 集 落 内 に 存 することから 2 以 上 の 事 業 所 とならないものに 限 る ⑴ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 当 該 法 人 の 本 拠 地 ( 本 店 の 所 在 地 )が 指 定 既 存 集 落 内 に あるもの ⑵ 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 継 続 して 指 定 既 存 集 落 に 生 活 の 本 拠 を 有 し 当 該 指 定 既 存 集 落 内 の 土 地 において 市 街 化 調 整 区 域 決 定 前 から 事 業 を 行 っていた 者 が 市 街 化 調 整 区 域 決 定 後 に 法 人 を 設 立 した 場 合 で 設 立 後 の 法 人 の 本 拠 地 ( 本 店 の 所 在 地 ) 事 業 内 容 代 表 者 財 産 等 について 法 人 設 立 前 の 事 業 者 との 間 に 同 一 性 一 体 性 が 認 め

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<5461726F31332D8DE08C609299927E8EE688B58B4B91A52E6A7464> 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 職 員 の 財 形 貯 蓄 等 事 務 取 扱 規 則 制 定 平 成 16 年 10 月 25 日 平 成 16 年 規 則 第 144 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 国 立 大 学 法 人 北 海 道 教 育 大 学 の 職 員 の 財 産 形 成 貯 蓄, 財 産 形 成 年 金 貯 蓄 及 び 財 産 形 成 住 宅 貯 蓄 ( 以 下

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