仲 町 先 生 を 偲 んで 仲 町 謙 吉 さんの 業 績 狹 間 久 仲 町 謙 吉 さんの 業 績 は 大 きく1 画 家 として2 教 育 者 として3 社 会 活 動 家 としての3 点 に 分 けられると 思 う 第 1 点 の 画 家 としては 大 分 師 範 2 年 の 16 歳 の
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- えの がうん
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1 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 通 巻 第 129 号 2010( 平 成 22) 年 3 月 31 日 発 行 芸 振 文 化 事 業 麻 生 八 咫 子 八 咫 の 親 子 活 弁 と ジオラマ 映 画 ゆめまち 観 音 平 成 21 年 12 月 6 日 13:30~ 大 分 文 化 会 館 大 ホール 文 化 を 語 る 夕 べ 平 成 21 年 12 月 17 日 大 分 東 洋 ホテル ウェルカムコンサート 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 ハンドベルリンガーズ
2 仲 町 先 生 を 偲 んで 仲 町 謙 吉 さんの 業 績 狹 間 久 仲 町 謙 吉 さんの 業 績 は 大 きく1 画 家 として2 教 育 者 として3 社 会 活 動 家 としての3 点 に 分 けられると 思 う 第 1 点 の 画 家 としては 大 分 師 範 2 年 の 16 歳 の 時 日 独 伊 親 善 図 画 展 に 臼 杵 石 仏 を 描 いた 絵 が 入 賞 し たこと これで 画 家 になる 決 心 がつき 東 京 美 術 学 校 へ 進 むことになり また 臼 杵 石 仏 がライフワークになっ た 美 校 の 卒 業 制 作 深 田 石 仏 は 文 展 に 入 選 画 家 としてデビューした 以 後 大 分 では 県 美 展 中 央 では 光 風 会 展 日 展 に 出 品 77 歳 78 歳 の 時 県 美 展 で 第 一 席 最 高 賞 を 続 けて 取 り 画 業 を 完 成 させた 第 2 点 の 教 育 者 としては 大 分 大 学 の 開 校 と 同 時 に 助 教 授 になり 実 技 を 中 心 に 色 彩 学 や 美 学 美 術 史 を 教 え 教 育 学 部 長 も 務 めた この 間 造 形 教 育 にも 力 を 入 れ 県 児 童 生 徒 創 作 美 術 展 を30 年 間 開 いた こ れは 髙 山 辰 雄 画 伯 の 文 化 勲 章 受 章 をきっかけに 髙 山 辰 雄 賞 ジュニア 県 美 展 になり 現 在 も 続 いている 第 3 点 の 社 会 活 動 家 としての 業 績 は 最 も 大 きかったと 思 う 戦 後 21 年 6 月 県 美 術 協 会 が 発 足 すると 事 務 局 員 になり 昭 和 40 年 県 美 協 が 写 真 書 道 と 統 合 して 現 在 の 県 美 協 になった 時 事 務 局 長 を 務 め 60 年 から 平 成 2 年 まで 会 長 を 務 めた この 間 41 年 に 発 足 した 県 立 美 術 館 建 設 期 成 会 ( 上 田 保 会 長 )の 事 務 局 長 として 美 術 館 建 設 促 進 に 全 力 を 尽 くした しかし 仲 町 氏 が 中 心 になってつくった 県 立 美 術 館 構 想 は 結 局 は 無 視 され 県 立 芸 術 会 館 の 開 館 となって 実 らなかったが それが 現 在 に 尾 を 引 いている 県 立 美 術 館 建 設 運 動 とともに 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 ( 芸 振 )とのかかわりも 深 くなり 県 芸 術 祭 運 営 協 議 会 の 議 長 を 務 め また54 年 から3 億 円 の 県 芸 術 文 化 基 金 運 動 にも 尽 力 した 特 に60 年 に 文 化 基 金 の 運 用 が 始 まると 事 業 担 当 の 理 事 として 学 校 巡 回 公 演 や 文 化 キャラバン 芸 術 文 化 団 体 補 助 事 業 国 外 における 研 修 補 助 などの 新 しい 事 業 を 取 り 入 れた また60 年 には 県 の 21 世 紀 豊 の 国 文 化 創 造 懇 話 会 の 第 2 専 門 部 会 ( 芸 術 伝 統 文 化 )の 部 会 長 として 国 民 文 化 祭 の 誘 致 を 提 言 平 成 2 年 に 芸 振 の 会 長 に なると 国 民 文 化 祭 の 誘 致 と 開 催 に 取 り 組 み 平 成 10 年 にこれを 成 功 裏 に 実 現 させた そしてこの 年 ま で34 回 開 かれた 県 芸 術 祭 を 県 民 芸 術 文 化 祭 として 再 生 させ 現 在 に 至 っている つまり 現 在 の 芸 振 の 活 動 の 基 本 は 仲 町 氏 によるところが 多 いのである 平 成 16 年 12 月 13 日 文 化 を 語 る 夕 べ 芸 振 の 特 別 感 謝 状 に 対 して 謝 辞 を 述 べる 仲 町 先 生 略 歴 大 正 9 年 大 分 県 臼 杵 市 に 生 まれる 昭 和 18 年 東 京 美 術 学 校 師 範 科 卒 業 24 年 大 分 大 学 に 赴 任 40 年 3 団 体 統 合 現 大 分 県 美 術 協 会 事 務 局 長 となる 47 年 大 分 大 学 教 授 となる 51 年 1976 年 図 画 工 作 美 術 教 育 研 究 大 会 会 長 となる 53 年 文 化 庁 長 官 表 彰 を 受 ける 54 年 大 分 大 学 教 育 学 部 長 となる 59 年 大 分 大 学 定 年 退 官 記 念 個 展 大 分 県 美 術 協 会 会 長 (3 期 6 年 )となる 63 年 大 分 合 同 新 聞 文 化 賞 を 受 賞 する 平 成 2 年 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 会 長 となる 6 年 勲 三 等 旭 日 中 綬 章 を 受 章 する 9 年 青 い 鳥 天 華 大 分 県 美 術 展 優 賞 OG 賞 を 受 ける 10 年 火 の 鳥 阿 大 分 県 美 術 展 優 賞 を 受 ける 第 34 回 大 分 県 芸 術 祭 賞 受 賞 (12 月 )する 第 13 回 国 民 文 化 祭 おおいた98 大 分 県 実 行 委 員 会 副 会 長 同 企 画 委 員 長 となる 11 年 1999 第 50 回 記 念 造 形 表 現 図 画 工 作 美 術 教 育 全 国 大 会 大 分 大 会 会 長 (6 月 日 )となる 12 年 傘 寿 個 展 19 年 大 分 市 美 術 館 個 展
3 理 事 長 が 聞 く vol.7 平 成 20(2008) 年 10 月 1 日 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 学 長 に 就 任 した 中 山 欽 吾 氏 ( 東 京 二 期 会 常 務 理 事 大 分 市 出 身 )にお 話 を 伺 いました 芸 術 文 化 短 期 大 学 が 県 立 で 存 在 する 意 味 社 会 へアピール 佐 藤 中 山 佐 藤 今 日 はよろしくお 願 いいたします こちらこそよろしくお 願 いします お 話 し できることを 楽 しみにしていました ありがとうございます 中 山 学 長 とは 会 議 などでご 一 緒 させていただくことも 多 いのです が まだ 学 長 に 就 任 されてから1 年 半 そんな 短 い 期 間 のような 気 がしません それだけ 大 分 に 馴 染 んでいらっしゃるのですね ご 一 緒 の 会 議 でも 少 し 違 った 視 点 から 発 言 されて そうなんだ と 気 づくことも 多 く ス カッとした 気 持 ちになりますね 会 議 の 雰 囲 気 が 随 分 変 わりました 中 山 そうですか? 言 いたいことを 言 うからで 佐 藤 中 山 しょうか( 笑 い) ところで すでに 東 京 で 大 きな 責 任 を 背 負 っておられる 中 での 学 長 就 任 でしたが どの ようなお 気 持 ちで 決 断 されたのですか? 私 は30 数 年 ビジネスの 現 場 にいたんです が 養 父 ( 故 中 山 悌 一 氏 )が 立 ち 上 げた 二 期 会 (オペラ 団 体 )の 経 営 を 立 て 直 してくれと 言 われて この10 数 年 経 営 と 運 営 に 携 わってき ました 芸 短 大 の 学 長 に とのお 話 があったと きには 正 直 驚 きましたよ 芸 短 大 は 特 に 経 営 の 立 て 直 しが 必 要 ということでもないですし 私 に 何 を 期 待 しているのかということを 考 えま したね 私 は 今 も 東 京 と 大 分 を 半 々くらいで 行 き 来 しています 東 京 にいること これは 地 方 で 何 かを 実 行 するときにプラスになります 風 を 掴 むことができるんです 地 域 のオペラ 団 体 が 東 京 からアドバイザーやコメンテーターを 呼 ぶのは 彼 らの 持 つ 情 報 量 が 違 うからです 私 に 求 められているのはこういうことかなと 考 え 恩 返 しになればとの 思 いで 決 めました なんと いっても 私 の 故 郷 ですから 佐 藤 学 長 に 就 任 された 印 象 は? どのようなこ 中 山 佐 藤 とをやってみようと 思 われたのですか? とにかく 学 生 が 素 直 で 前 向 きなことに 驚 きました さらに 先 生 方 もとても 前 向 きでし た この 気 持 ちを 県 立 の 短 期 大 学 が 存 在 する 価 値 につなげられないか もっと 外 に 訴 えていく ことにつなげられないかと 思 ったのです もっ と 芸 短 大 の 露 出 を 増 やし 地 域 社 会 との 接 点 を 増 やしていこう その 仕 掛 けが 大 事 なんだと そのために 広 報 室 を 置 き 専 任 の 広 報 マンを 置 きました イベントをするからには 外 に 向 けて の 効 果 がなくてはいけません 芸 短 大 は4 学 科 あり それぞれの 学 科 が 独 立 性 を 大 切 にしてユ ニークな 学 風 を 培 ってきたんですが 他 の 学 科 のことには 無 関 心 に 思 えました 音 楽 科 の 最 大 行 事 である 定 期 演 奏 会 も 音 楽 科 だけでやってい ましたし そこで10 月 から12 月 までの3か 月 を 芸 短 フェスタ と 位 置 づけ 全 学 上 げて 取 り 組 む 気 風 をつくろうとしたんです もちろん 学 科 単 独 でやってもよいのですが とくに 大 きな イベントには 大 学 全 体 で 取 り 組 もうとする 気 持 ちが 大 事 なんですね イベントをピックアップ することでやる 気 も 生 まれ 社 会 にアピールす る 大 学 としての 盛 り 上 がりが 生 まれてきたと 思 いますね 最 近 芸 短 大 がすごく 明 るくなったイメー ジがあります 大 学 の 先 生 方 のことや 大 学 のこ となど 中 身 がよく 分 かるようになってきた 中 山 これまであった 仕 切 りの 向 こうにドアが 開 佐 藤 芸 振 理 事 長 佐 藤 朱 音 いた という 感 じ 風 通 しがよくなりましたね 私 の 意 図 したことはかなり 実 を 結 んだと 思 いま すが まだまだこれからです 大 分 県 立 芸 術 文 化 短 期 大 学 学 長 中 山 欽 吾 さん 内 容 はもちろん そもそもの 発 想 から 企 画 広 報 実 施 といった 展 開 そういった 流 れ
4 全 体 に 新 鮮 な 印 象 を 持 ちました 次 々と 新 しい 取 り 組 みや 事 業 を 繰 り 出 されるスピードには 驚 かされました 芸 短 フェスタの 他 にも 学 長 プ ロジェクトがありますね 人 脈 かけ 声 人 寄 せパンダ 中 山 学 長 プロジェクトは 県 民 公 開 講 座 にしてい ます 大 分 から 県 外 に 出 て 行 った 方 に 里 帰 りし てもらって 学 生 や 県 民 に 興 味 のある 話 題 を 提 供 してもらっています 大 分 は 多 彩 な 人 材 を 輩 出 しているのに 大 分 にいる 人 にはそれに 触 れ る 機 会 がないのはもったいない 生 み 出 す 力 が あるのに 受 容 する 土 壌 ( 経 済 的 な)がないん ですね 佐 藤 さ す が に 内 容 の 詰 まった 事 業 でしたね わ らび 座 の 是 永 ( 幹 夫 )さ ん 声 楽 の 佐 々 木 典 子 さ んの 時 には 私 も 拝 見 させ ていただきました 中 山 ありがとうございま す ベストセラーを 出 し ている 樋 口 裕 一 さんなどにも 来 ていただきまし た 今 年 も 前 びわ 湖 ホール 館 長 の 上 原 恵 美 さん など 次 々に 来 ていただきます 東 京 にいて 二 期 会 やクラシック 音 楽 事 業 協 会 に 所 属 している からだと 思 いますが その 人 脈 を 生 かして 私 はかけ 声 をかけるだけでいいんです 実 務 は 事 務 局 に 任 せていますので 事 務 方 は 大 変 だと 思 いますよ( 笑 い) 事 務 局 は 教 員 たちとも 信 頼 し あっていますので このようないい 関 係 の 上 に 成 果 がついてきたのだと 思 います 佐 藤 学 長 先 生 学 生 事 務 局 の 前 向 きな 気 持 ちが 合 わさって 結 果 が 出 る 理 想 的 ですね こ れも 学 長 のご 指 導 の 賜 ですね 中 山 それが 違 うんです 私 が 就 任 する 前 に 学 生 たちの 資 質 と 意 欲 があり 先 生 方 も 熱 心 に 地 域 活 動 に 取 り 組 まれていたベースがあったんで す 私 は 既 に 始 まっていた 活 動 を 県 民 に 見 える ような 形 にしてきただけです 私 は 人 寄 せパ ンダ でいい( 笑 い) できるだけ 露 出 するよう にしてきました その 機 会 も 事 務 方 が 作 りだし てきたこともあります それが 芸 短 大 の 持 って いる 地 力 を 社 会 にアピールできたということだ と 思 います 飛 び 出 せ 芸 短 生 といつも 言 っているんです が その 一 つのサービスラーニングが 文 部 科 学 省 大 学 教 育 推 進 プログラム(GP) に 選 ばれて 多 額 の 活 動 助 成 をいただくこともできました 佐 藤 サービスラーニングというのは? 中 山 大 学 での 教 育 と 地 域 で 行 う 実 践 活 動 を 組 み 合 わせた 体 験 学 習 で なおかつ 学 生 は 自 身 の 物 語 として 外 に 伝 えていくんです 佐 藤 今 までやっていたことでも 視 点 や 組 み 合 わ せを 変 えて これまでにない 成 果 があがるとい うことですね 私 どもにとって 大 変 参 考 になり ます 中 山 ところで 佐 藤 理 事 長 とお 話 するというこ とになって 改 めて 考 えてみたのですが 案 外 芸 振 のことを 知 らないということに 気 づきまし た 芸 振 のような 組 織 は 全 国 にも 珍 しくないで すか? 佐 藤 各 県 に 多 分 野 の 文 化 団 体 が 集 まった 文 化 協 会 のようなものはありますが 成 り 立 ちや 構 成 を 見 てみると 芸 振 のように 実 際 に 文 化 活 動 をしている 団 体 個 人 が 直 接 会 員 となって 運 営 している 組 織 は 珍 しいと 思 います 学 生 の 受 け 止 める 力 が 伝 える 熱 意 と 出 会 う 中 山 昨 年 は 芸 振 の 会 員 さくら 会 の 皆 さんが 芸 短 大 の 大 講 義 室 で 日 本 の 伝 統 芸 能 長 唄 三 味 線 講 座 をしてくださいましてね 皆 さんの 学 生 に 伝 えたい という 熱 意 を 強 く 感 じました このような 機 会 を 与 えていただいてとても 感 謝 しています 佐 藤 さくら 会 の 皆 さんも 大 変 喜 んでおられま す そのときに 興 味 を 持 った 学 生 さんが 今 秋 の 県 民 芸 術 文 化 祭 開 幕 の 舞 台 を 目 指 して 三 味 線 を 勉 強 していると 聞 きました 中 山 ええ 三 味 線 をやりたいという 学 生 がいる ことにも 新 鮮 な 驚 きを 受 けました それも 音 楽 科 の 学 生 ではなく 国 際 文 化 学 科 の 学 生 たちな んです うちの 学 生 には 感 性 を 受 け 取 る 力 があ りますし 色 々なことに 前 向 きに 取 り 組 んでほ しいと 思 います ところで 芸 振 のような 団 体 がうまく 機 能 し ているのを 見 ると 大 分 県 では 文 化 活 動 者 の 最 大 公 約 数 となる 意 見 を 集 約 するしくみが 整 って いるんじゃないですか? 県 は 文 化 行 政 だけ 携 わり 団 体 が 実 践 する 県 と 文 化 団 体 との 関 係 が 上 手 くできていると 思 いました 佐 藤 私 たちの 目 標 は 言 ってみれば 人 と 交 わる こと 同 じ 芸 術 文 化 の 高 みを 目 指 すものとし
5 て その 精 神 を 学 び 合 うところになればと 考 え ています NPO 法 人 となった 今 奉 仕 団 体 とい う 自 覚 を 持 つことが 大 切 になってくると 思 って います 現 実 には 県 からの 活 動 補 助 金 が 吸 引 力 となっているところもありますが 公 費 を 受 け ることにプライドと 責 任 を 持 って 補 助 金 を 受 け たいものです 中 山 補 助 金 といえば 文 化 庁 の 各 県 1 億 円 の 助 成 金 がありましたね 1 回 限 りの 助 成 でしたか ら 事 務 が 面 倒 だからこんなもの 要 らないと 返 上 した 県 もあれば 一 つの 団 体 に 丸 投 げした 県 もあると 聞 きました 県 にとっては 突 然 天 から 降 ってきた 煩 雑 な 事 務 なんでしょうが 大 分 県 では 県 内 の 芸 術 文 化 事 業 への 配 分 に 取 り 組 んでくれましたね 佐 藤 文 化 庁 地 域 文 化 芸 術 振 興 プランですね 大 分 県 では 市 町 村 や 文 化 団 体 に 広 く 募 集 事 業 を 精 査 して 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 をはじめ 約 50 の 文 化 事 業 が 助 成 を 受 けました 中 山 本 学 では 竹 田 での アートキャンプ 事 業 や 安 藤 宏 子 豊 後 絞 り 展 に 助 成 をいただきまし た アートキャンプは 廃 校 となった 小 学 校 を 芸 文 短 大 竹 田 キャン パス 開 設 につながり ましたし 豊 後 絞 り 展 では 開 催 期 間 の 短 いな かでしたが(6 日 間 ) 2500 名 もの 方 に 見 ていた だくことができました その 後 安 藤 さんから 藍 の 種 をいただき 竹 田 キャンパスで 栽 培 して 染 色 に 生 かそうともしています 安 藤 さ んには 芸 短 大 の 工 房 で 染 色 のワークショップも していただいたんですが そのなかでお 母 さん と 一 緒 に 来 た5 歳 の 子 どももいましたし 小 学 生 たちも 実 に 独 創 的 な 作 品 を 作 りました 初 心 者 がこんなに 大 きな( 学 長 手 を 大 きく 広 げる) 素 晴 らしい 作 品 を 作 るんですよ 佐 藤 学 生 もそうでしょうが 若 いときに 新 しい ことに 挑 戦 することはとても 大 事 なことだと 思 います 芸 短 大 が 県 民 にこういう 機 会 を 与 えて くれるのは 本 当 に 嬉 しいですね 使 っていただきたい 芸 振 会 議 の 皆 さんも 同 じ 芸 術 文 化 というフィールドで 活 動 をしている のですから お 互 いに 協 力 できるところは 協 力 していけたらいいですね 佐 藤 芸 振 も 昨 年 芸 短 大 の 施 設 を 見 学 させてい ただいたときに 会 議 室 をお 借 りして 理 事 会 を 開 催 させていただきました 芸 振 としても 芸 短 大 と 協 力 することで というより 教 えて 頂 くこ との 方 が 多 いと 思 いますが もっと 活 動 を 活 発 にしていけたらと 思 います 芸 短 大 は 県 文 化 ス ポーツ 振 興 財 団 をはじめ 多 くの 機 関 と 協 定 を 結 ばれていますね 中 山 今 は12 団 体 と 協 定 を 結 んでいまして 芸 振 との 連 携 協 力 は13 番 目 になります 佐 藤 芸 振 にとっては 初 めての 協 力 協 定 です こ れまでは 外 部 や 文 化 団 体 以 外 のところと 関 わっ ていくということまで 思 い 至 らなかったのです が NPO 法 人 として2 期 4 年 今 後 の 芸 振 芸 振 会 員 にとってよい 刺 激 になるはずです 是 非 お 願 いします 中 山 協 定 を 結 ぶということは 将 来 の 新 しい 関 係 を 築 くこと 私 はいつも 学 生 に 言 うんです 輝 いて 出 て 行 く 光 になろう 外 から 来 た 光 が 出 て いくときにキラキラと 輝 く そういう 光 になろ う と それには 光 を 認 めてくれる 人 が 必 要 です 私 は 芸 振 のような 芸 術 文 化 に 対 して 関 心 を 持 っ ている 皆 さんにこそ 光 を 認 める 存 在 になって ほしいと 期 待 しています 芸 術 文 化 の 大 学 と 芸 振 のような 芸 術 文 化 の 団 体 それぞれが 力 を 合 わせるととてもおもしろいことができるのでは ないでしょうか 協 定 というと 堅 苦 しいです が 前 向 きに お 互 いの 個 性 を 生 かしてやって いきましょう 佐 藤 どうぞよろしくお 願 いいたします ありが とうございました 学 生 たちの 発 する 光 を 認 めてくれる 人 になって! 中 山 ありがとうございます 芸 短 大 はもちろん 学 生 や 教 員 たちの 教 育 研 究 の 場 ではあります が 施 設 を 使 っていない 場 合 には 一 般 の 方 にも 芸 短 大 での 長 唄 三 味 線 講 座
6 平 成 21 年 度 の 芸 振 ( 会 議 事 業 から) 5.15 補 助 金 担 当 理 事 会 議 5.20 総 務 会 5.21 第 1 回 役 員 会 6.18 平 成 21 年 度 通 常 総 会 ( 大 分 第 一 ホテル8 階 九 重 の 間 ) 6.18 日 田 市 立 若 宮 小 学 校 ( 大 分 演 奏 家 協 会 ) 6.22 国 東 市 立 富 来 小 学 校 ( 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 ハンドベルリンガーズ) 6.25 日 出 町 立 藤 原 小 学 校 ( 大 分 県 児 童 文 化 研 究 会 ) 7. 9 豊 後 大 野 市 立 千 歳 中 学 校 (さくら 会 ) 7.14 宇 佐 市 立 深 見 小 学 校 (Spa Trio) 文 化 振 興 財 団 共 催 7.21 大 分 県 立 鶴 見 養 護 学 校 ( 大 分 県 児 童 文 化 研 究 会 ) 7.23 第 1 回 理 事 会 8.24 第 2 回 理 事 会 9.15 第 3 回 理 事 会 9.25 宇 佐 市 立 西 馬 城 小 学 校 ( 大 分 県 県 民 オペラ 協 会 ) 由 布 市 立 朴 木 小 学 校 (アンサンブルアルカート) 文 化 振 興 財 団 共 催 竹 田 久 住 小 学 校 ( 大 分 オペラアンサンブル) 由 布 市 立 阿 南 小 学 校 (Spa Trio) 文 化 振 興 財 団 共 催 大 分 市 立 滝 尾 小 学 校 ( 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 ハンドベルリンガーズ) 第 4 回 理 事 会 大 分 県 立 大 分 養 護 学 校 ( 大 分 県 人 形 劇 サークル 協 議 会 ) 大 分 市 立 寒 田 小 学 校 (GEN 室 内 管 弦 楽 団 を 招 く 会 ) 竹 田 市 立 直 入 中 学 校 ( 大 分 県 県 民 オペラ 協 会 ) 大 分 市 立 横 瀬 西 小 学 校 (アンサンブルVIVO) 文 化 振 興 財 団 共 催 日 田 市 立 赤 石 小 学 校 (Spa Trio) 文 化 振 興 財 団 共 催 佐 伯 市 立 渡 町 台 小 学 校 (アンサンブルVIVO) 文 化 振 興 財 団 共 催 大 分 市 立 三 佐 小 学 校 (アンサンブルアルカート) 文 化 振 興 財 団 共 催 佐 伯 市 立 松 浦 小 学 校 (グループUNO) 杵 築 市 立 東 小 学 校 ( 稙 田 ほがらか 劇 団 ) 11. 3~6 きつき 生 涯 学 習 館 ( 大 分 県 美 術 協 会 写 真 部 会 ) 由 布 市 立 東 庄 内 小 学 校 ( 大 分 県 三 曲 協 会 ) 佐 伯 市 立 八 幡 小 学 校 (ピアノ 演 奏 グループ 未 来 大 分 県 支 部 ) 豊 後 大 野 市 立 百 枝 小 学 校 ( 大 分 県 人 形 劇 サークル 協 議 会 ) 第 5 回 理 事 会 別 府 市 立 緑 丘 小 学 校 (YOの 会 ) 大 分 市 立 鴛 野 小 学 校 (グループUNO) 別 府 市 立 西 小 学 校 ( 大 分 マンドリンオーケストラ) 中 津 市 立 三 郷 小 学 校 (カサ デ ギターラ) 芸 振 文 化 事 業 麻 生 八 咫 子 八 咫 の 親 子 活 弁 とジオラマ 映 画 ゆめまち 観 音 文 化 を 語 る 夕 べ 1.22 佐 伯 市 立 青 山 小 学 校 (YOの 会 ) は 文 化 キャラバン 事 業 です 平 成 21 年 度 通 常 総 会 6 月 18 日 別 府 溝 部 学 園 短 期 大 学 ハンドベルリンガーズ 6 月 22 日 Spa Trio 10 月 27 日 アンサンブルアルカート 10 月 29 日 稙 田 ほがらか 劇 団 10 月 30 日
7 1.28 第 6 回 理 事 会 2.12 海 外 派 遣 研 修 者 選 考 委 員 会 2.25 第 7 回 理 事 会 3.11 文 化 キャラバン 担 当 理 事 会 議 3.14 役 員 選 考 委 員 会 3.15 第 8 回 理 事 会 3.18 運 営 協 議 会 大 分 県 人 形 劇 サークル 協 議 会 11 月 5 日 文 化 を 語 る 夕 べ 12 月 18 日 芸 振 文 化 事 業 のご 報 告 とお 知 らせ 麻 生 八 咫 子 八 咫 の 親 子 活 弁 とジオラマ 映 画 ゆめまち 観 音 へのご 協 力 ありがとうございました 年 末 の 慌 ただしい 時 期 の 実 施 となりましたが 会 員 の 皆 さんをはじめ 麻 生 八 咫 さんの 出 身 地 豊 後 大 野 市 から 大 勢 の 方 にご 来 場 いただきました 親 子 の 息 ぴったりの 活 弁 で 片 岡 千 恵 蔵 版 瞼 の 母 を 生 の 活 弁 が 臨 場 感 を 添 えた ゆめまち 観 音 ではジオラニマ(ジオラマとアニメを 合 わせた 創 作 語 )の 不 思 議 な 世 界 を 楽 しんでいただ きました 落 語 の 登 場 さて これまで 芸 振 文 化 事 業 では 日 本 の 味 わい 楽 しさを 伝 える 公 演 を 続 けて 参 りましたが 平 成 22 年 度 はいよいよ 落 語 の 登 場 です げいしん 落 語 会 開 催 日 時 : 平 成 23 年 2 月 19 日 14:00~15:30 開 催 場 所 :iichikoグランシアタ 出 演 : 柳 亭 市 馬 生 緒 方 町 出 身 ( 予 定 ) 桂 平 治 生 院 内 町 出 身 三 遊 亭 歌 奴 生 大 分 市 出 身 三 遊 亭 鳳 志 生 玖 珠 町 出 身 大 分 県 出 身 の 若 手 中 堅 の 落 語 家 真 打 がそろい 踏 み げいしん 落 語 会 を 予 定 しております チラシ 等 のご 案 内 は9 月 中 旬 頃 を 予 定 しています ご 期 待 ください 新 規 事 業 登 録 者 を 募 集 しています 平 成 22 年 度 から 新 規 事 業 演 奏 者 等 紹 介 事 業 を 始 めます 演 奏 に 限 らず 芸 術 文 化 の 実 演 展 示 指 導 など 芸 術 文 化 に 関 することであれば 規 模 内 容 は 問 いません みなさんの 日 頃 の 文 化 活 動 の 中 から こんなことができるといった 内 容 をご 登 録 ください 登 録 いただいたみなさんをHPや 文 書 で 県 内 の 市 町 村 及 び 市 町 村 教 育 委 員 会 文 化 施 設 小 中 高 等 学 校 福 祉 施 設 病 院 などに 紹 介 します 個 人 会 員 や 団 体 会 員 さらに 団 体 会 員 の 中 の 小 さいグループでも 登 録 できます 詳 細 はHPや 正 会 員 宛 に 送 付 の 募 集 のお 知 らせ をご 覧 ください
8 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 第 12 回 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 平 成 22 年 10 月 11 月 テーマ おおいた 発 アートの 風 2010 主 催 行 事 のお 知 らせ 開 幕 行 事 永 遠 の 名 旋 律 長 唄 三 味 線 演 奏 会 ~ 当 代 名 手 による 夢 の 共 演 ~ 平 成 22 年 10 月 3 日 13:00 ~ 15:30 iichikoグランシアタ 大 分 県 長 唄 連 盟 による 流 派 を 越 えた 演 奏 会 各 流 派 宗 家 クラスの 演 奏 家 が 共 演 三 味 線 のファ ンでなくても 必 見 です 長 唄 三 味 線 の 古 典 や 洋 楽 とのコラボレーションなど 長 唄 三 味 線 の 伝 統 と 今 を 堪 能 して 頂 けるプ ログラム フィナーレには 創 作 長 唄 豊 後 の 奇 人 新 曲 吉 四 六 物 語 を 出 演 者 全 員 で 大 演 奏 大 分 県 民 なら 誰 でも 知 っているユーモラスな 吉 四 六 さんのお 話 が 長 唄 三 味 線 で 甦 ります また 9 月 12 日 には 長 唄 三 味 線 レクチャー を 開 催 予 定 実 演 を 交 えながら 今 回 の 演 奏 会 の 監 修 をされ る 杵 屋 六 翁 氏 による 解 説 があります 詳 しくは6 月 中 旬 発 行 予 定 のチラシをご 覧 下 さい 問 い 合 わせ 先 : 櫻 井 閉 幕 行 事 第 50 回 記 念 大 分 県 三 曲 協 会 定 期 演 奏 会 平 成 22 年 11 月 28 日 iichiko 音 の 泉 ホール ゲストに 砂 崎 知 子 氏 藤 原 道 山 氏 を 招 き 協 会 員 の 演 奏 を 併 せ 演 奏 チラシ チケット 発 売 は6 月 中 旬 予 定 問 い 合 わせ 先 : 二 宮 大 分 県 美 術 展 第 46 回 大 分 県 美 術 展 平 成 22 年 10 月 5 日 ~ 24 日 大 分 県 立 芸 術 会 館 詳 細 決 定 は7 月 中 旬 問 い 合 わせ 先 : 大 分 県 美 術 協 会 事 務 局 実 行 委 員 会 行 事 ピアノ 松 本 和 将 さん/ヴァイオリン 長 原 幸 太 さん/チェロ 金 子 鈴 太 郎 さんの 若 手 ソリスト3 人 と 大 分 出 身 の 生 野 正 樹 さん 朝 来 桂 一 さん による 室 内 楽 コンサート 気 楽 にクラシック SuperVersion 平 成 22 年 11 月 19 日 iichiko 音 の 泉 ホール が 決 定 しました さらに 大 分 県 文 化 スポーツ 振 興 財 団 と 特 定 非 営 利 活 動 法 人 中 津 文 化 協 会 の 協 力 を 得 て 平 成 22 年 11 月 20 日 中 津 文 化 会 館 大 ホールの 公 演 も 行 います チラシ チケット 発 売 は6 月 中 旬 予 定 問 い 合 わせ 先 : 下 記 実 行 委 員 会 事 務 局 平 成 21 年 度 第 11 回 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 文 化 庁 地 域 文 化 振 興 プランの 該 当 事 業 として 助 成 金 を 受 け 文 化 祭 行 事 33 参 加 行 事 183が9 月 ~ 12 月 の 間 大 分 県 内 で 盛 大 に 開 催 されました 皆 さんのご 参 加 ありがとうございました 実 行 委 員 会 では 第 11 回 の 事 業 をまとめた 記 録 集 を 文 化 祭 で 事 業 実 施 された 団 体 や 芸 振 の 団 体 会 員 にお 送 りしていますが 個 人 会 員 の 方 で 記 録 集 をご 希 望 の 方 は 下 記 実 行 委 員 会 事 務 局 までお 知 らせ 下 さい お 送 りいたします 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 実 行 委 員 会 大 分 市 中 央 町 F 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 内 TEL FAX info@geishin.jp
9 会 員 活 動 紹 介 豊 光 会 ( 東 光 会 大 分 支 部 ) 佐 藤 京 子 特 定 非 営 利 活 動 法 人 中 津 文 化 協 会 理 事 長 大 倉 靖 生 団 体 のこと 日 展 傘 下 の 洋 画 団 体 東 光 会 の 大 分 支 部 として 1963 年 に 創 立 されました 自 然 の 風 景 や 静 物 人 物 そして 日 常 の 景 色 を 題 材 としたものが 多 く 最 近 では その 表 現 方 法 にも 新 しい 技 術 を 取 り 入 れ た 作 品 もでてきています 年 1 回 の 作 品 研 究 会 では 日 展 評 議 員 の 佐 藤 哲 先 生 を 招 いて 絵 とは 何 か? どう 表 現 してい くのか? を 真 面 目 に 勉 強 豊 光 会 以 外 の 人 や 県 外 にも 声 かけし 豊 光 会 年 中 行 事 として 定 着 して きました 今 年 は 第 45 回 記 念 豊 光 会 展 を 県 立 芸 術 会 館 第 一 室 で 開 催 します(11 月 30 日 ~ 12 月 5 日 ) 一 人 大 作 3~4 点 小 品 も1~2 点 展 示 する 予 定 を しています 東 光 展 の 小 品 展 コンクールでの 受 賞 作 品 を 県 内 で 披 露 していないままであったからで す 会 員 は 大 作 でも 小 品 でも 気 を 抜 くことなく 日 頃 から 全 力 でぶつかっていく 意 識 をしています 期 間 中 の12 月 4 日 13:30 ~ 15:00 芸 術 会 館 の 主 幹 学 芸 員 加 藤 康 彦 先 生 に 絵 画 の 中 の ムーブメント 江 藤 哲 の 場 合 と 題 して 講 演 をし て 頂 く 計 画 をしています 多 くの 皆 様 のご 来 聴 を お 待 ちしています 又 今 年 は7 月 8 日 ~8 月 8 日 第 41 回 日 展 の 巡 回 展 が 芸 術 会 館 で 開 催 されます 豊 光 会 から 佐 藤 京 子 吉 田 定 の2 名 が 出 品 佐 藤 哲 先 生 の 最 高 賞 受 賞 作 品 も 展 示 されます 豊 光 会 は 会 員 22 名 という 少 人 数 ではあります が それぞれが 個 性 を 発 揮 しながら これからも 前 へ 向 かってしっかり 歩 いていきたいと 思 っています 芸 振 にのぞむこと それぞれのジャンルの 個 性 を 生 かしながら 大 分 の 文 化 をひたすら 支 える 役 割 をいつもして 頂 い て 感 謝 しております 今 後 ともお 互 い 手 をとりあ いながら 進 んでまいりましょう どうぞよろしくお 願 い 致 します 団 体 のこと 中 津 文 化 協 会 は 昭 和 55 年 中 津 文 化 会 館 設 立 の 翌 年 に 中 津 市 内 の 文 化 団 体 50 団 体 が 集 まり 事 務 局 を 文 化 会 館 内 に 設 け 発 足 しました 市 より 文 化 事 業 補 助 金 を 頂 き 中 津 市 に 代 わり 中 津 文 化 会 館 及 びリル ドリームを 中 心 に 地 域 の 文 化 発 展 向 上 に 寄 与 して 参 りました 平 成 20 年 9 月 特 定 非 営 利 活 動 法 人 格 を 取 得 し 協 会 内 においては 組 織 体 制 を 整 え 地 域 社 会 に 於 ける 信 頼 と 芸 術 文 化 振 興 に 対 する 責 任 の 存 在 を 明 確 に 致 しました 平 成 21 年 4 月 より 中 津 文 化 会 館 リルドリーム の 指 定 管 理 者 として 施 設 の 管 理 貸 館 業 務 並 びに 地 域 の 芸 術 文 化 振 興 向 上 に 努 めています ハード&ソフト が 融 合 する 中 津 市 の 文 化 拠 点 基 地 をめざして 22 年 度 文 化 会 館 事 業 ハード 面 ( 文 化 施 設 ) もう 一 度 ( 来 たい) 利 用 したい 文 化 会 館 大 型 スクリーンの 設 置 一 点 美 術 館 の 設 置 ソフト 面 ( 文 化 事 業 ) 創 る 育 つ 楽 しむ の 文 化 事 業 を 開 催 5 月 出 演 者 募 集 中! 市 民 参 加 ミュージカル ハロー 天 使 です 6 月 杉 本 彩 ビューティーライフトークショー 6 月 おじさんバンドライブ IN 中 津 ( 春 秋 ) 7 月 ワンコインジャズコンサート 8 月 市 民 参 加 ミュージカル ハロー 天 使 です 夏 休 み 家 族 友 だち 絵 画 教 室 9 月 秦 万 里 子 トーク&コンサート 10 月 第 14 回 なかつ 市 民 芸 能 祭 11 月 第 4 回 イラストコンクール 第 3 回 音 コンテスト 大 分 県 民 芸 術 文 化 祭 中 津 公 演 気 軽 にク ラシックSuper Version 2 月 なかつ 寄 席 三 遊 亭 円 楽 独 演 会 第 44 回 豊 光 会 展 講 評 をしていただいた 菅 久 先 生 と 芸 振 にのぞむこと 加 入 団 体 相 互 の 交 流 事 業 の 開 催
10 大 分 県 立 芸 術 会 館 からのお 知 らせ 平 成 22 年 4 月 1 日 受 付 から 芸 館 文 化 ホールの 使 用 申 込 み 方 法 が 変 更 になりました 申 込 み 方 法 や 使 用 日 の 空 き 状 況 等 については 大 分 県 立 芸 術 会 館 総 務 課 まで お 問 い 合 わせください 団 体 会 員 新 入 会 員 紹 介 団 体 名 部 門 代 表 者 事 務 局 長 事 務 局 所 在 地 特 定 非 営 利 活 動 法 人 BEPPU PROJECT 総 合 山 出 淳 也 - 別 府 市 汐 見 町 9-1 観 光 港 第 3 埠 頭 ターミナル2Fみなとパレット 豊 後 たんぽぽの 会 総 合 二 宮 次 蔵 清 水 ちよ 子 大 分 市 新 栄 町 4-8 個 人 会 員 前 村 京 子 ( 音 楽 ) 野 田 剛 史 退 会 ( 申 し 出 によるもの) 団 体 会 員 個 人 会 員 なし 荒 武 久 美 子 廣 瀬 蘇 水 中 谷 都 志 郎 後 藤 智 江 尾 野 るり 物 故 者 個 人 会 員 野 崎 哲 ( 名 誉 会 員 ) 仲 町 謙 吉 ( 名 誉 会 員 ) 小 長 隆 成 ( 大 分 県 県 民 オペラ 協 会 ) ご 冥 福 をお 祈 りいたします お 知 ら せ 理 事 会 だより 大 分 県 文 化 年 鑑 2009の 原 稿 ありがとうございました ただいま 作 成 中 です 発 行 は 例 年 どおり 芸 振 の 通 常 総 会 (22 年 度 は6 月 10 日 )を 予 定 しています しばらくお 待 ちください 事 務 局 だより 会 費 の 納 入 依 頼 をお 送 りしています できるだけ 年 度 開 始 から1か 月 (4 月 30 日 )を 目 途 に 納 付 して ください 退 会 される 場 合 は 必 ず 文 書 (FAX 可 )で 下 記 事 務 局 までお 知 らせください お 知 らせがな い 限 りは 会 費 の 請 求 が 起 こります なお 未 収 会 費 のある 会 員 には 別 途 お 知 らせしておりますが 会 費 の2 年 滞 納 で 会 員 資 格 が 喪 失 しま すので ご 注 意 ください どうぞよろしくお 願 いします 特 定 非 営 利 活 動 法 人 大 分 県 芸 術 文 化 振 興 会 議 大 分 市 中 央 町 3 丁 目 6-13 岩 尾 文 具 別 館 2 階 TEL: FAX: info@geishin.jp URL:
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介
第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 会 議 録 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 )14 時 ~15 時 40 分 開 催 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 出 席 者 窪 田 吉 信 委 員 長 並 木 裕 之 副 委 員 長 新 井 鷗 子 委 員 稲 田 奈 緒 美 委 員 逢 坂 恵 理 子 委 員 佐 々 木 謙 二
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
No.192 2012.10.05 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 : 京 都 大 学 百
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
庁議案件Ｎｏ
庁 議 案 件 No.1 平 成 24 年 4 月 24 日 所 管 市 長 公 室 企 画 部 件 名 関 西 広 域 連 合 への 加 入 について 経 過 現 状 政 策 課 題 対 応 方 針 今 後 の 取 組 ( 案 ) 関 係 局 と の 政 策 連 携 関 西 広 域 連 合 の 概 要 複 数 府 県 により 設 立 される 全 国 初 の 広 域 連 合 として 平 成 22 年
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に よ っ て 定 め ら れ て い る が 定 款 の 第 6 条 の 規 定 に よ り 定 款 に 記 載 さ れ な い 必 要 事 項
J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 H23/4/25 に 第 9 回 通 常 総 会 理 事 会 で 採 択 済 H23/12 月 現 在 J A K カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 協 同 組 合 規 約 ( 目 的 ) 第 1 条 組 合 員 の 権 利 義 務 等 は 定 款 に
第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (
一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 定 款 第 1 章 総 則 認 可 平 成 25 年 12 月 24 日 施 行 平 成 26 年 1 月 6 日 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 社 団 法 人 日 本 競 走 馬 協 会 ( 以 下 協 会 という ) と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 港 区
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
中 央 公 民 館 ( 所 在 地 191-0011 日 野 本 町 7-5-23) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51
日 野 第 五 小 学 校 ( 所 在 地 191-0062 多 摩 平 6-21-1) 生 活 科 室 40 人 63m2 ピアノあり 大 ホール 200 人 330m2 ピアノあり 大 ホールは 平 成 27 年 1 月 から1 年 半 位 の 予 定 で 校 舎 増 築 に 伴 う 改 修 工 事 のため 使 用 不 可 となります 詳 細 についてはお 問 合 せください 問 合 せ 先 日
平成24年度開設予定大学院等一覧（判定を「不可」とするもの）
平 成 24 年 度 開 設 予 定 大 学 院 等 一 覧 ( 判 定 を 不 可 とするもの) 1 研 究 科 を 設 置 するもの 1 校 平 成 23 年 12 月 区 分 大 学 院 名 研 究 科 名 専 攻 名 入 学 定 員 位 置 設 置 者 理 由 備 考 人 私 立 東 京 福 祉 大 学 大 学 院 経 営 学 研 究 科 群 馬 県 伊 勢 崎 市 学 校 法 人 ( 別
17
平 成 26 年 度 事 業 報 告 平 成 27 年 度 事 業 計 画 [1-1] 同 窓 会 総 会 の 開 催 5 月 17 日 千 住 キャンバスにて 54 名 出 席 [1-2] 武 蔵 野 祭 だんわ 室 の 開 設 運 営 9 月 20,21 日 [1-3] 校 外 宿 泊 研 修 会 の 開 催 10 月 18,19 日 栃 木 県 日 光 市 川 治 温 泉 にて [1-4] 新
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 につ
1 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 議 事 一 覧 平 成 25 年 11 月 28 日 ( 木 ) 第 1 回 子 ども 子 育 て 支 援 会 議 1 会 長 副 会 長 の 選 出 について 2 会 議 の 運 営 について 3 子 ども 子 育 て 支 援 新 制 度 の 概 要 について 4 日 野 市 子 ども 子 育 て 支 援 事 業 計 画 について 5 その 他 ( 市 長
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表
平 成 22 年 12 月 第 5 回 定 例 会 (11 月 26 日 招 集 ) 会 期 日 程 表 平 成 22 年 12 月 第 5 回 水 俣 市 議 会 定 例 会 会 議 録 目 次 平 成 22 年 11 月 26 日 ( 金 ) 1 日 目 ⑴ 平 成 22 年 12 月 7 日 ( 火 ) 2 日 目 平 成 22 年 12 月 8 日 ( 水 ) 3 日 目 平 成 22
人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第
発 行 / 宇 和 島 務 局 798-8601 宇 和 島 曙 町 1 番 地 (0895)49-7035 一 般 計 は458 億 2 千 5 百 万 円 総 額 962 億 6 千 8 百 60 万 9 千 円 26 26 26 27 11 12 13 27 18 19 23 人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号
水 野 総 務 部 長 には これから 市 長 選 参 院 選 などで 選 挙 長 職 務 代 理 者 開 票 管 理 者 職 務 代 理 者 を 務 めていただくことになりますが これまでの 多 く 職 場 で 培 った 経 験 を 活 かし 選 挙 事 務 でもご 活 躍 いた だきますよう お
定 例 選 挙 管 理 委 員 会 議 事 録 下 記 のとおり 選 挙 管 理 委 員 会 を 開 催 したので 議 事 の 要 旨 について 記 録 する 1. 日 時 平 成 25 年 4 月 8 日 ( 月 ) 午 後 4 時 55 分 ~ 午 後 5 時 35 分 2. 出 席 者 ( ) 服 部 裕 子 ( 委 員 ) 尾 前 宣 男 村 山 義 信 前 田 早 苗 ( ) 山 本 書
Microsoft Word - 全国エリアマネジメントネットワーク規約.docx
全 国 エリアマネジメントネットワーク 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 会 は 全 国 エリアマネジメントネットワーク( 以 下 本 会 という )と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 会 は 全 国 のエリアマネジメント 組 織 による 連 携 協 議 の 場 を 提 供 し エリアマネジメン トに 係 る 政 策 提 案 情 報 共 有 及 び 普 及 啓
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて
平 成 25 年 度 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 紋 別 市 監 査 委 員 財 政 援 助 団 体 監 査 報 告 書 1. 監 査 の 対 象 平 成 25 年 度 において 30 万 円 以 上 の 財 政 援 助 を 予 定 している 団 体 のうち 主 として 市 役 所 内 に 事 務 局 を 有 し かつ 市 職 員 が 当 該 団 体 の 委 嘱 を 受 けて 会 計
(2) 特 別 障 害 給 付 金 国 民 年 金 に 任 意 加 入 していなかったことにより 障 害 基 礎 年 金 等 を 受 給 していない 障 がい 者 の 方 に 対 し 福 祉 的 措 置 として 給 付 金 の 支 給 を 行 う 制 度 です 支 給 対 象 者 平 成 3 年 3
1. 障 害 年 金 制 度 等 (1) 障 害 年 金 障 害 年 金 は 疾 病 又 は 負 傷 し これらに 起 因 する 傷 病 について 一 定 の 障 がい 等 級 に 該 当 する 程 度 の 障 がいの 状 態 にある 時 に 支 給 される 公 的 年 金 制 度 です 支 給 要 件 障 がいの 原 因 となった 傷 病 の 症 状 を 初 めて 医 師 に 診 察 してもらった
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
<5461726F2D82678251825591E58A77894093FC8A778ED2914994B297768D80>
平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
Taro-08国立大学法人宮崎大学授業
国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
Microsoft Word - 県コン2013要項-2 .doc
学 校 長 様 各 校 音 楽 主 任 様 各 合 唱 団 代 表 者 様 平 成 25 年 6 月 6 日 高 知 県 合 唱 連 盟 理 事 長 西 本 佳 奈 子 ( 公 印 省 略 ) 初 夏 の 候 皆 さまには 益 々のご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 日 ごろより 高 知 県 合 唱 連 盟 に 対 し 格 別 の 御 支 援 御 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
No.195 2012.11.20 Info 平 成 24 年 度 京 機 会 秋 季 大 会 総 会 開 催 のご 案 内 本 大 会 を 下 記 により 開 催 いたしますので 出 席 下 さいますようご 案 内 申 し 上 げます ご 家 族 の 参 加 も 歓 迎 いたします 日 時 : 平 成 24 年 12 月 8 日 ( 土 ) 11:00~19:30 会 場 :
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
学校安全の推進に関する計画の取組事例
学 校 安 全 の 推 進 に 関 する 計 画 と Ⅱ 学 校 安 全 を 推 進 するための 方 策 項 目 1. 安 全 に 関 する 教 育 の 充 実 方 策 (1) 安 全 教 育 にお ける 主 体 的 に 行 動 する 態 度 や 共 助 公 助 の 視 点 (2) 教 育 手 法 の 改 善 被 災 地 へのボランティア 活 動 を 行 う 学 校 等 の 生 きる 力 をはぐくむ
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
Microsoft Word - 7._1_定款.doc
一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 当 法 人 は 一 般 財 団 法 人 むなかた 地 域 農 業 活 性 化 機 構 と 称 する ( 主 たる 事 務 所 ) 第 2 条 当 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 福 岡 県 宗 像 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 当 法 人 は 宗 像 市
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飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 調 理 室 改 修 設 計 施 工 プロポーザル( 公 募 型 ) 実 施 要 項 平 成 23 年 8 月 飛 騨 市 -1- 1 目 的 飛 騨 市 立 増 島 保 育 園 は 平 成 24 年 度 より 指 定 管 理 者 制 度 を 導 入 する 予 定 です 給 食 については 現 在 3 歳 未 満 児 ( 以 下 未 満 児 という )を 含 め 外
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平 成 21 年 度 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 修 士 課 程 社 会 人 特 別 選 抜 学 生 募 集 要 項 ( 第 3 次 ) 平 成 21 年 2 月 宮 崎 大 学 大 学 院 農 学 研 究 科 社 会 人 の 受 け 入 れについて 急 速 な 技 術 革 新 や 社 会 経 済 の 進 展 等 により 様 々な 分 野 で 活 躍 している 社 会 人 の 間
区議会月報 平成19年4-5月
し ぶ や 区 議 月 報 平 成 19 年 4~5 月 499~500 * 目 次 1 4 月 の 議 一 覧 1 2 4 月 の 委 員 活 動 のあらまし 等 (1) 議 運 営 委 員 2 (2) の 議 2 3 5 月 の 議 一 覧 3 4 平 成 19 年 第 1 回 臨 時 のあらまし (1) 概 要 4 (2) 議 決 等 件 数 4 (3) 議 決 等 の 内 容 5 5 5 月
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地
2 EXECUTIVE BOARD 1 2 3 4 班 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 地 区 開 催 場 所 9 時 30 分 ~ 13 時 30 分 ~ 伊 香 牛 地 区 プラットホール 中 央 1 区 ~4 区 農 協 3 階 大 ホール 開 明 地 区 開 明 公 民 分 館 北 星 地 区 北 星 地 域 集 会 所 東 地 区 東 公 民 分 館
定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H29.3.31 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は
Ⅲ 組 織 定 員 現 員 役 職 氏 名 職 業 任 期 親 族 等 特 殊 関 係 者 の 親 族 他 の 社 会 福 祉 法 人 の 役 員 社 会 福 祉 事 業 の 学 識 経 験 者 地 域 の 福 祉 関 係 者 資 格 施 設 長 施 設 整 備 又 は 運 営 と 密 接 に 関 連 する 業 務 を 行 う 者 報 酬 職 員 給 与 ともに 支 給 報 酬 ( 職 員 と 兼
特 別 徴 収 による 納 税 の 仕 組 み 従 業 員 事 業 所 市 町 村 3 特 別 徴 収 税 額 の 通 知 ( 従 業 員 用 ) 1 給 与 支 払 報 告 書 の 提 出 (1 月 末 日 まで) 2 税 額 の 計 算 4 給 与 支 払 いの 際 に 税 額 を 徴 収 3
給 与 所 得 者 に 係 る 個 人 住 民 税 の 特 別 徴 収 を 推 進 するため 平 成 27 年 度 から 対 象 となる 事 業 主 を 特 別 徴 収 義 務 者 として 指 定 します 会 津 地 区 管 内 13 市 町 村 と 福 島 県 会 津 地 方 振 興 局 で 構 成 する 会 津 地 区 地 方 税 滞 納 整 理 推 進 会 議 では 給 与 所 得 者 の 方
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
<4D6963726F736F667420576F7264202D2081798DC5905694C5817A3230313230388A4F8D91906C8CA48B868ED282CC8EF393FC>
鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の 支 給 等 に 関 する 特 別 措 置 法 の 概 要 配 付 資 料 趣 旨 現 下 の 子 ども 及 び 子 育 て 家 庭 をめぐる 状 況 に 鑑 み 平 成 24 年 度 からの 恒 久 的 な 子 どものための 金 銭 の 給 付 の 制 度 に 円 滑 に 移 行 できるよう 平 成 23 年 度 における 子 ども 手 当 の
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
<4D6963726F736F667420576F7264202D208CF689768ED092639640906C8FE395FB978E8CEA8BA689EF814592E88ABC2E646F63>
公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 上 方 落 語 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 大 阪 府 大 阪 市 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は 上 方 落 語 を 中
競 争 参 加 資 格 審 査 等 事 務 取 扱 要 領 ( 抜 粋 ) ( 有 資 格 者 としない 者 ) 第 6 条 契 約 事 務 責 任 者 は 契 約 を 締 結 する 能 力 を 有 しない 者 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 及 び 暴 力 団 等 の 反 社 会 的 勢
企 画 競 争 に 係 る 募 集 公 告 平 成 25 年 12 月 16 日 独 立 行 政 法 人 農 畜 産 業 振 興 機 構 契 約 事 務 責 任 者 理 事 馬 場 一 洋 平 成 25 年 度 消 費 税 確 定 申 告 に 係 る 事 前 準 備 ( 補 助 金 等 の 使 途 の 特 定 等 ) 及 び 確 定 申 告 書 作 成 等 委 託 業 務 に 係 る 企 画 競 争
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
社会保険加入促進計画に盛込むべき内容
一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 社 会 保 険 等 加 入 促 進 計 画 平 成 24 年 10 月 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 1 計 画 策 定 の 趣 旨 目 的 この 計 画 は 一 般 社 団 法 人 日 本 造 園 建 設 業 協 会 ( 以 下 日 造 協 という ) 及 び 日 造 協 の 正 会 員 ( 以 下 会 員
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
接 支 払 制 度 を 活 用 するか 意 思 を 確 認 する 確 認 に 当 たっては 次 の 各 号 に 掲 げる 事 項 について 書 面 により 世 帯 主 の 合 意 を 得 て 代 理 契 約 を 締 結 するものとする (1) 医 療 機 関 等 が 本 市 に 対 し 世 帯 主
綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 出 産 育 児 一 時 金 直 接 支 払 制 度 取 扱 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 綾 瀬 市 国 民 健 康 保 険 事 務 取 扱 規 則 ( 昭 和 58 年 綾 瀬 市 規 則 第 2 5 号 以 下 規 則 という ) 第 14 条 第 2 項 に 規 定 する 被 保 険 者 等 が 病 院 診 療 所 又 は 助 産 所
そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp
耐 震 診 断 受 付 期 間 4 月 16 日 ( 月 )~1 月 31 日 ( 木 ) 予 定 戸 数 100 戸 1 補 助 の 条 件 次 のすべての 要 件 に 該 当 すること (1) 市 民 自 らが 所 有 し 居 住 していること (2) 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前
平 成 24 年 度 地 震 に 備 えて 補 強 し 住 み 慣 れた 家 に 住 み 続 けよう 旧 耐 震 基 準 ( 昭 和 56 年 5 月 31 日 以 前 )によって 建 設 された 木 造 住 宅 の 耐 震 診 断 費 耐 震 改 修 費 の 一 部 を 補 助 します 必 ず 事 前 に 申 請 してください 事 前 に 着 手 した 場 合 には 補 助 対 象 になりませんのでご
個人住民税徴収対策会議
個 人 住 民 税 徴 収 対 策 会 議 平 成 26 年 8 月 7 日 税 収 に 占 める 個 人 住 民 税 の 割 合 個 人 住 民 税 は 県 市 町 村 いずれも 税 収 の 約 3 割 を 占 めており 重 要 な 財 源 となっている 岡 山 県 現 年 繰 越 合 計 市 町 村 その 他 18.5% 自 動 車 税 13.1% 個 人 県 民 税 29.6% その 他 15.0%
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2008 菱 RYOU 目 次 1978 年 卒 1980 年 卒 九 州 大 1971 年 卒 丸 田 堅 次 -1- -2 - 2008 年 度 報 告 3 20 OB 4 5 6 記 念 写 真 7 8 9 10 11 12 13 14 15 4050 16 17 トピックス 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 各 大 学 ラグビー 部 OB 会
第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連
広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 規 約 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 連 盟 は 広 島 六 大 学 学 生 軟 式 野 球 連 盟 と 称 する ( 目 的 ) 第 2 条 本 連 盟 は アマチュアスポーツとしての 正 しい 軟 式 野 球 を 本 連 盟 に 所 属 する 全 ての 学 生 に 普 及 し その 健 全 なる 発 展 を 図 るとともに
1 正 規 団 員 希 望 者 は 入 団 希 望 日 から1ヶ 月 間 の 仮 団 員 期 間 を 経 て 団 員 となることができる 仮 団 員 期 間 は 団 費 は 発 生 せず 入 団 届 けに 明 記 した 入 団 日 がその 月 の15 日 以 前 ならば 当 月 16 日 以 降 な
( 名 称 ) 第 1 条 1 当 団 は うらかぜ 吹 奏 楽 団 と 称 する うらかぜ 吹 奏 楽 団 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 2 条 1 当 団 の 主 たる 目 的 は 演 奏 活 動 であり これを 通 じて 豊 かな 音 楽 性 と 技 術 的 な 向 上 および 地 域 社 会 への 文 化 的 貢 献 をめざす ( 事 業 ) 第 3 条 1 当 団 は 前
幹 事 会 等 第 一 号 議 案 : 平 成 27 年 度 活 動 報 告 案 平 成 27 年 4 月 21 日 ( 火 ) 平 成 27 年 度 五 三 会 総 会 < 学 校 法 人 鶴 学 園 広 島 校 舎 1 階 談 話 室 > 前 年 度 活 動 報 告 前 年 度 決 算 報 告
広 島 工 業 大 学 建 築 環 境 系 学 科 同 窓 会 第 48 回 五 三 会 定 期 総 会 2016 年 度 ( 平 成 28 年 度 ) 定 期 総 会 開 催 日 時 平 成 27 年 4 月 29 日 ( 金 祝 ) 16: 30 定 期 総 会 開 催 場 所 ホテルグランビア 広 島 3 階 宮 島 広 島 市 南 区 松 原 町 1-5 TEL:082-262-1111 平
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
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年 1 年 制 度 の 概 要 1 長 期 給 付 の 種 類 ( 共 済 年 と 基 礎 年 の 種 類 ) 長 期 給 付 は 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 が 一 定 の 年 齢 に 達 したとき 病 気 やけがによっ て 障 害 の 状 態 になったとき 死 亡 したときなどに 給 付 され 組 合 員 又 は 組 合 員 であった 方 とそ の 家 族 の 生 活 の 安
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対
34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに 該 当 する 1 文 化 的 活 動 や 体 育 的 活 動 において 地 区 大 会 を 経 て 県 大 会 に 出
32 県 立 鶴 岡 南 高 等 校 ( 全 日 制 ) 理 数 科 規 準 (A 調 査 書 習 の 記 録 :B 調 査 書 習 の 記 録 以 外 :C 面 接 : D 作 文 :E 基 礎 力 検 査 ) 基 礎 力 検 査 34 県 立 鶴 岡 工 業 高 等 校 ( 全 日 制 ) 工 業 科 ( 機 械 科 電 気 電 子 科 情 報 通 信 科 建 築 科 環 境 化 科 ) 次 のいずれかに
2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し
一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 東 京 六 大 学 野 球 連 盟 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 主 たる 事 務 所 を 東 京 都 渋 谷 区 に 置 く 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条 この 法 人 は
目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
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( 参 考 Ⅱ) 千 葉 県 教 育 委 員 会 と 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 事 業 アンケートの 結 果 A 千 葉 大 学 教 育 学 部 との 連 携 による 基 礎 教 養 講 座 受 講 者 アンケート (アンケート 回 収 数 :76 名 ).あなたは 将 来 教 員 になることを 志 望 していますか?. 教 員 になることを 目 指 している(6 名 ). 教
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各 位 平 成 21 年 12 月 17 日 会 社 名 古 河 機 械 金 属 株 式 会 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 相 馬 信 義 (コード 番 号 5715 東 証 大 証 第 1 部 ) お 問 合 せ 先 取 締 役 上 級 執 行 役 員 企 画 推 進 室 長 松 本 敏 雄 (TEL.03-3212-6570) 株 式 会 社 トウペ 株 式 に 対 する 公
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が30 ア されたとき(フルタイムの 再 雇 用 職 員 として 採 用 されたときを 含 む ) 人 事 異 動 に 伴 う 提 類 ( 共 済 組 合 互 助 会 関 係 ) 取 組 共 済 組 合, 互 助 会 の 資 格 取 得 の 届 出 1 船 得 合 員 届 員 提 出 書 当 採 組 ( 書 会 員 ) 資 格 用 合 資 格 取 得 員 届 ( 出 会 員 ) 前 人 給 通 歴
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資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学
幼 児 教 育 の 無 償 化 について 資 料 3-1 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 ( 平 成 23 年 度 ) 3 歳 以 上 児 の 多 く(4 歳 以 上 児 はほとんど)が 保 育 所 又 は 幼 稚 園 に 入 所 3 歳 未 満 児 (0~2 歳 児 )で 保 育 所 に 入 所 している 割 合 は 約 2 割 就 学 前 教 育 保 育 の 実 施 状 況 (
5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監
度 在 宅 医 療 連 携 拠 点 整 備 事 業 計 画 書 事 業 者 名 : 一 般 社 団 法 人 浮 羽 医 師 会 1) 在 宅 医 療 相 談 窓 口 業 務 実 施 期 間 等 内 配 置 職 員 等 常 勤 の 相 談 員 を 配 した 窓 口 を 設 置 し 医 療 機 関 市 民 介 護 施 設 等 からの 相 談 を 受 け 付 ける チラシ 等 を 作 成 し 事 業 の
企 画 課 企 画 部 満 了 2 55 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 附 属 図 書 館 医 学 分 館 設 置 申 請 書 企 画 室 企 画 調 査 係 2004/4/1 30 年 2005/4/1 2035/3/31 ファイル 事 務 室 企 画 部 企 画
企 画 課 企 画 部 満 了 2 1 総 務 部 企 画 室 会 議 学 外 会 議 平 成 12 年 度 佐 賀 大 学 運 営 諮 問 会 議 企 画 室 企 画 調 査 係 2000 年 度 30 年 2001/4/1 2030 年 度 末 紙 事 務 室 総 務 部 企 画 室 廃 棄 2 2 総 務 部 企 画 室 設 置 認 可 学 部 佐 賀 大 学 文 化 教 育 学 部 設 置
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記 入 例 A( 表 ) 扶 養 の 申 立 書 1. 認 定 を 受 けようとする 者 ( 被 扶 養 者 ) 氏 名 高 専 花 子 性 別 ( 男 女 ) 大 生 年 月 日 昭 25 年 3 月 5 日 (60 歳 ) 組 合 員 と 平 の 続 柄 妻 2. 認 定 を 必 要 とする 事 情 (1) 扶 養 の 実 態 ( 扶 養 事 実 発 生 日 扶 養 の 状 況 等 いつから どのように)
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
Microsoft Word - H27概要版
本 市 は 大 正 14 年 4 月 の 都 市 計 画 法 の 適 用 を 受 け 大 正 15 年 4 月 30 日 に 都 市 計 画 区 域 の 決 定 をしました 昭 和 6 年 には 都 市 計 画 道 路 翌 昭 和 7 年 には 用 途 地 域 昭 和 10 年 には 風 致 地 区 が それぞれ 計 画 決 定 され 本 市 における 都 市 計 画 の 礎 が 定 められました
続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 ( 総 合 評 価 落 札 方 式 )に 係 る 手 続 開 始 の 公 示 次 のとおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 の 選 定 の 手 続 を 開 始 します 平 成 28 年 9 月 20 日 分 任 支 出 負 担 行 為 担 当 官 東 北 地 方 整 備 局 秋 田 河 川 国 道 事 務 所 長 渡 邊 政 義 1. 業 務 概 要
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年 金 や 医 療 保 険 は 安 心 して 退 職 後 の 生 活 を 送 るために 欠 かせないものです このコーナーでは 退 職 後 の 年 金 や 医 療 保 険 制 度 についてお 知 らせします 職 域 部 分 は 経 過 的 職 域 加 算 額 として 支 給 されます! 昨 年 の10 月 1 日 から 被 用 者 年 金 一 元 化 法 が 施 行 され 公 務 員 も 厚 生 年
目 標 を 達 成 するための 指 標 第 4 章 計 画 における 環 境 施 策 世 界 遺 産 への 登 録 早 期 登 録 の 実 現 史 跡 の 公 有 地 化 平 成 27 年 度 (2015 年 度 )までに 235,022.30m 2 施 策 の 体 系 1 歴 史 的 遺 産 とこ
Ⅲ 歴 史 的 文 化 的 環 境 の 確 保 古 都 鎌 倉 の 歴 史 的 遺 産 を 保 全 活 用 し 世 界 遺 産 に 登 録 されることをめざしま 現 状 と 課 題 わが 国 初 めての 武 家 政 権 が 誕 生 した 本 市 南 東 部 は 三 方 を 山 に 囲 まれ 南 に 相 模 湾 を 望 む 特 徴 ある 地 形 をしており この 地 形 を 生 かした 独 自 の 都
( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又
一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 本 協 会 は 一 般 社 団 法 人 青 森 県 計 量 協 会 と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 本 協 会 は 主 たる 事 務 所 を 青 森 県 青 森 市 に 置 く ( 目 的 ) 第 3 条 本 協 会 は 県 民 の 正 しい 計 量 思 想 の 啓 発 及 び
東 京 オリンピック 通 訳 養 成 事 業 聞 き 取 り 調 査 2014 年 度 ( 記 載 なし) 主 旨 :1964 年 東 京 オリンピック 通 訳 事 業 に 関 する 聞 き 取 り 調 査 概 要 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語
近 代 日 本 のなかの 講 義 題 目 東 京 オリンピックと 外 語 の 学 生 たち 2014 年 12 月 3 日 220 名 講 義 :1964 年 東 京 オリンピックに 際 して 懸 念 材 料 であった 言 語 問 題 に 対 応 する 為 を 含 む 18 の 大 学 は 学 生 通 訳 を 養 成 派 遣 し 大 会 運 営 に 貢 献 した 本 講 義 では 2014 年 度
平成１９年度
保 育 園 入 園 のご 案 内 諏 訪 市 健 康 福 祉 部 こども 課 保 育 係 392-8511 諏 訪 市 高 島 1 丁 目 22 番 30 号 0266-52-4141 内 線 446 447 保 育 園 は 保 護 者 ( 父 母 等 )の 就 労 や 病 気 などの 事 情 により 家 庭 で 十 分 な 保 育 ができない 児 童 を 保 護 者 に 代 わって 保 育 する
スライド 1
生 産 効 率 化 プラン( 記 入 上 の 注 意 点 ) 参 考 様 式 第 3 号 攻 めの 農 業 実 践 緊 急 対 策 事 業 申 請 書 は 必 要 事 項 を 全 て 記 載 して 下 さい A4 片 側 印 刷 でお 願 いします 効 率 的 機 械 利 用 体 系 構 築 事 業 取 組 計 画 書 兼 取 組 参 加 者 助 成 金 申 請 書 ( 生 産 効 率 化 プラン)
クレジットカード納付導入に伴う指定代理納付書の選定に係る実施要領
石 巻 市 立 病 院 クレジットカード 納 付 導 入 に 伴 う 指 定 代 理 納 付 者 選 定 に 係 る プロポーザル 実 施 要 領 1 目 的 この 実 施 要 領 は 石 巻 市 立 病 院 におけるクレジットカード 納 付 導 入 に 関 し 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 67 号 ) 第 231 条 の2 第 6 項 に 規 定 する 指 定 代 理 納
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2
21 PTA 22 3 15 21 21 10 22 2 11 PTA 2010 3 2 14 25 329 467 5 69 56 2 3 1 4 420 180 2 1 3 7 2009 10 16 12 147 40 27 () 70 30 100 3 6 1,800 590 33 2 2 5 1 3,586 2,293 64 500 4 =2,000 362 18 3,285 630 PTA