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1 定 款 平 成 19 年 6 月 全 国 商 工 会 連 合 会

2 全 国 商 工 会 連 合 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 本 商 工 会 連 合 会 ( 以 下 本 連 合 会 という )は 商 工 会 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 健 全 な 発 達 を 図 り もって 商 工 業 の 振 興 に 寄 与 することを 目 的 と する ( 名 称 ) 第 2 条 本 連 合 会 は 全 国 商 工 会 連 合 会 と 称 する ( 事 務 所 の 所 在 地 ) 第 3 条 本 連 合 会 は 事 務 所 を 東 京 都 港 区 に 置 く ( 原 則 ) 第 4 条 本 連 合 会 は 営 利 を 目 的 としない 2 本 連 合 会 は 特 定 の 個 人 又 は 法 人 その 他 の 団 体 の 利 益 を 目 的 として その 事 業 を 行 わない 3 本 連 合 会 は これを 特 定 の 政 党 のために 利 用 しない ( 公 告 の 方 法 ) 第 5 条 本 連 合 会 の 公 告 は 本 連 合 会 の 発 行 する 機 関 誌 商 工 会 に 掲 載 し か つ 必 要 あるときは 日 本 経 済 新 聞 又 は 電 磁 的 方 法 ( 電 子 情 報 処 理 組 織 を 使 用 する 方 法 その 他 の 情 報 通 信 技 術 を 利 用 する 方 法 であって に 定 めるものをい う 以 下 同 じ )によりに 掲 載 して 行 うものとする ( 規 約 ) 第 6 条 この 定 款 で 定 めるもののほか 本 連 合 会 の 業 務 の 執 行 について 必 要 な 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 て 規 約 で 定 める 2 本 連 合 会 は 規 約 を 設 定 したときは 遅 滞 なく これを 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 るものとする これを 変 更 し 又 は 廃 止 したときも 同 様 とする 第 2 章 事 業 ( 事 業 ) 第 7 条 本 連 合 会 は 第 1 条 の 目 的 を 達 成 するため 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う (1) 商 工 会 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 組 織 又 は 事 業 について 指 導 又 は 連 絡 を 行 うこと (2) 商 工 業 に 関 する 情 報 又 は 資 料 を 収 集 し 及 び 提 供 すること - 1 -

3 (3) 商 工 業 に 関 する 調 査 研 究 を 行 うこと (4) 展 示 会 共 進 会 等 を 開 催 し 又 はこれらの 開 催 のあっせんを 行 うこと (5) 商 工 業 に 関 する 技 術 又 は 技 能 の 普 及 又 は 検 定 を 行 うこと (6) 商 工 貯 蓄 共 済 事 業 の 遂 行 に 必 要 な 事 業 を 行 うこと (7) 全 国 商 工 会 経 営 者 年 金 事 業 を 行 うこと (8) 全 国 商 工 会 会 員 福 祉 共 済 事 業 を 行 うこと (9) 全 国 商 工 会 職 員 年 金 共 済 事 業 を 行 うこと (10) 商 工 会 等 記 帳 機 械 化 等 オンライン 化 推 進 事 業 基 金 の 管 理 運 営 を 行 うこと (11) 商 工 会 及 び 商 工 会 議 所 による 小 規 模 事 業 者 の 支 援 に 関 する 法 律 ( 平 成 5 年 法 律 第 51 号 ) 第 8 条 第 1 項 に 規 定 する 保 証 事 業 及 びそれに 付 帯 する 事 業 ( 以 下 保 証 事 業 等 という )を 行 うこと (12) 関 係 経 済 団 体 との 提 携 又 は 連 絡 を 行 うこと (13) 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 意 見 を 総 合 してこれを 公 表 し 又 は 国 会 行 政 庁 等 に 具 申 し 若 しくは 建 議 すること (14) 行 政 庁 等 の 諮 問 に 応 じて 答 申 すること (15) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 本 連 合 会 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 を 行 うこと 第 3 章 会 員 ( 会 員 ) 第 8 条 本 連 合 会 の 会 員 は 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 とする ( 議 決 権 ) 第 9 条 会 員 は 各 々1 個 の 議 決 権 を 有 する 2 会 員 は あらかじめ 通 知 のあった 事 項 につき 会 員 が 記 名 捺 印 した 書 面 又 は 代 理 人 をもって 議 決 権 を 行 使 することができる 3 会 員 は 前 項 の 規 定 による 書 面 をもってする 議 決 権 の 行 使 に 代 えて 議 決 権 を 電 磁 的 方 法 により 行 使 することができる 4 前 2 項 の 規 定 により 議 決 権 を 行 使 する 者 は 出 席 者 とみなす 5 代 理 人 は 2 人 以 上 の 会 員 を 代 理 することができない 6 第 2 項 の 代 理 人 は その 代 理 権 を 証 する 書 面 を 議 決 権 を 行 使 する 前 に 本 連 合 会 に 提 出 しなければならない この 場 合 において 当 該 書 面 の 提 出 に 代 えて 代 理 権 を 当 該 電 磁 的 方 法 により 証 明 することができる ( 会 費 ) 第 10 条 会 員 は 毎 事 業 年 度 所 定 の 納 期 までに 会 費 を 納 入 しなければならない 2 前 項 の 会 費 の 金 額 並 びにその 払 込 みの 方 法 は 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める - 2 -

4 ( 過 怠 金 ) 第 11 条 本 連 合 会 は 会 費 の 納 入 その 他 会 員 たる 義 務 を 怠 った 会 員 に 対 して 理 事 会 の 議 決 を 経 て 過 怠 金 を 課 すことができる 2 前 項 の 過 怠 金 の 金 額 その 他 過 怠 金 の 賦 課 に 関 し 必 要 な 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 めるものとする ( 会 員 権 の 停 止 ) 第 12 条 本 連 合 会 は 会 費 の 滞 納 が 1 年 以 上 におよぶ 会 員 その 他 会 員 たる 義 務 を 怠 った 会 員 に 対 して 総 会 の 議 決 を 経 て その 会 員 たる 権 利 の 全 部 又 は 一 部 の 行 使 を 停 止 することができる この 場 合 には その 会 員 に 対 して その 総 会 の 会 日 の 1 週 間 前 までにその 旨 を 通 知 し かつ 総 会 において 弁 明 する 機 会 を 与 えなければならない 2 前 項 の 規 定 による 権 利 の 行 使 の 停 止 は その 権 利 の 行 使 を 停 止 された 会 員 に その 旨 を 通 知 しなければ これをもってその 会 員 に 対 抗 することができない ( 届 出 ) 第 13 条 会 員 は その 名 称 事 務 所 の 所 在 地 又 はその 代 表 者 の 氏 名 若 しくは 住 所 に 変 更 があったときは その 旨 を 本 連 合 会 に 届 け 出 なければならない 第 4 章 役 員 ( 役 員 ) 第 14 条 本 連 合 会 に 次 の 役 員 を 置 く (1) 会 長 1 人 (2) 副 会 長 6 人 (3) 理 事 10 人 以 上 15 人 以 内 (4) 監 事 3 人 2 前 項 の 理 事 のうち 1 人 を 専 務 理 事 1 人 を 常 務 理 事 とする 3 役 員 は 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 会 員 たる 商 工 会 の 会 員 ( 法 人 にあってはそ の 役 職 員 )でなければならない ただし 理 事 は 3 人 以 内 に 限 り 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 会 員 たる 商 工 会 の 会 員 ( 法 人 にあってはその 役 職 員 )でない 者 をもってあてることができる ( 役 員 の 職 務 ) 第 15 条 会 長 は 本 連 合 会 を 代 表 し 本 連 合 会 の 業 務 を 総 理 する 2 副 会 長 は 会 長 を 補 佐 し あらかじめ 会 長 の 定 める 順 位 により 会 長 に 事 故 が あるときはその 職 務 を 代 理 し 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 3 専 務 理 事 は 会 長 及 び 副 会 長 を 補 佐 して 会 務 を 掌 理 し 会 長 及 び 副 会 長 に 事 故 があるときはその 職 務 を 代 理 し 会 長 及 び 副 会 長 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う - 3 -

5 4 常 務 理 事 は 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 を 補 佐 して 会 務 を 掌 理 し 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 に 事 故 があるときはその 職 務 を 代 理 し 会 長 副 会 長 及 び 専 務 理 事 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 5 理 事 は 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 を 補 佐 して 会 務 を 掌 理 し あ らかじめ 会 長 の 定 める 順 位 により 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 に 事 故 があるときはその 職 務 を 代 理 し 会 長 副 会 長 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 が 欠 員 のときはその 職 務 を 行 う 6 監 事 は 本 連 合 会 の 業 務 及 び 会 計 の 状 況 を 監 査 し その 監 査 の 結 果 を 総 会 に 報 告 する ( 役 員 の 忠 実 義 務 ) 第 16 条 役 員 は 法 令 定 款 及 び 規 約 の 定 め 並 びに 総 会 の 決 議 を 遵 守 し 本 連 合 会 のため 忠 実 にその 職 務 を 遂 行 しなければならない ( 役 員 の 任 免 ) 第 17 条 役 員 は 総 会 において 選 任 し 又 は 解 任 する 2 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 は 総 会 の 同 意 を 得 て 会 長 が 理 事 のうちから 選 任 し 又 は 解 任 する 3 役 員 の 選 任 又 は 解 任 に 関 する 議 決 は あらかじめその 旨 を 通 知 した 総 会 にお いてのみすることができる 4 前 3 項 に 規 定 するもののほか 役 員 の 選 任 及 び 解 任 に 関 し 必 要 な 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 5 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 する 者 は 役 員 となることができない (1) 成 年 被 後 見 人 被 保 佐 人 破 産 者 で 復 権 を 得 ない 者 又 は 未 成 年 者 (2) 禁 錮 以 上 の 刑 に 処 せられた 者 で その 執 行 を 終 わり 又 は 執 行 を 受 けるこ とがなくなった 日 から 5 年 を 経 過 しない 者 6 監 事 は 会 長 副 会 長 理 事 又 は 本 連 合 会 の 職 員 を 兼 ねてはならない ( 役 員 の 任 期 ) 第 18 条 役 員 の 任 期 は 3 年 とする 2 役 員 は 再 任 されることができる 3 任 期 の 満 了 又 は 辞 任 によって 退 任 した 役 員 は 後 任 者 が 就 任 するまで 引 き 続 きその 職 務 を 行 うものとする 4 補 欠 で 選 任 された 役 員 の 任 期 は 前 任 者 の 残 任 期 間 とする ( 代 表 権 の 制 限 ) 第 19 条 本 連 合 会 と 会 長 との 利 益 が 相 反 する 事 項 については 会 長 は 代 表 権 を 有 しない この 場 合 には 監 事 が 本 連 合 会 を 代 表 する - 4 -

6 ( 役 員 の 報 酬 ) 第 20 条 役 員 は 報 酬 を 受 けない ただし 旅 費 その 他 業 務 の 遂 行 に 伴 う 実 費 に ついてはこの 限 りでない 2 前 項 の 規 定 にかかわらず 総 会 の 議 決 により 慰 労 金 又 は 常 勤 の 役 員 に 対 する 報 酬 を 支 給 することができる 第 5 章 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 ( 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 ) 第 21 条 本 連 合 会 に 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 を 置 くことができる 2 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 は 本 連 合 会 の 目 的 達 成 のために 必 要 な 学 識 経 験 のある 者 及 び 本 連 合 会 に 功 労 のあった 者 のうちから 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する 3 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 は 本 連 合 会 の 目 的 達 成 について 必 要 な 事 項 につ いて 会 長 の 諮 問 に 応 ずる 4 第 18 条 の 規 定 は 常 任 顧 問 顧 問 及 び 相 談 役 について 準 用 する 第 6 章 総 会 及 び 理 事 会 第 1 節 総 会 ( 総 会 の 招 集 ) 第 22 条 総 会 は 通 常 総 会 及 び 臨 時 総 会 の 2 種 とし 会 長 が 招 集 する 2 通 常 総 会 は 毎 事 業 年 度 終 了 後 2 月 以 内 に 臨 時 総 会 は 第 4 項 に 規 定 する 場 合 のほか 会 長 が 必 要 と 認 めるときに 開 催 する 3 前 項 の 臨 時 総 会 を 招 集 する 場 合 は 理 事 会 の 同 意 を 得 なければならない 4 会 長 は 会 員 が 総 会 員 の 5 分 の 1 以 上 の 同 意 を 得 て 会 議 の 目 的 たる 事 項 及 び 招 集 の 理 由 を 記 載 した 書 面 を 会 長 に 提 出 して 総 会 の 招 集 を 請 求 したときは その 請 求 のあった 日 から 3 週 間 以 内 に 臨 時 総 会 を 招 集 しなければならない 5 前 項 の 場 合 において 当 該 書 面 の 提 出 に 代 えて 当 該 書 面 に 記 載 すべき 事 項 及 び 理 由 を 電 磁 的 方 法 により 提 供 することができる この 場 合 において 当 該 会 員 は 当 該 書 面 を 提 出 したものとみなす 6 前 項 前 段 の 電 磁 的 方 法 ( に 定 める 方 法 を 除 く )により 行 われた 当 該 書 面 に 記 載 すべき 事 項 及 び 理 由 の 提 供 は 会 長 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられ たファイルへの 記 録 がなされた 時 をもって 当 該 会 長 に 到 達 したものとみなす 7 第 4 項 の 規 定 による 請 求 をした 会 員 は 同 項 の 請 求 をした 日 から 2 週 間 以 内 に 会 長 が 総 会 召 集 の 手 続 きをしないときは 第 1 項 の 規 定 にかかわらず 経 済 産 業 大 臣 の 承 認 を 得 て 総 会 を 招 集 することができる 会 長 の 職 務 を 行 う 者 がない 場 合 において 会 員 が 総 会 員 の 5 分 の 1 以 上 の 同 意 を 得 たときも 同 様 とする - 5 -

7 8 総 会 の 招 集 は 少 なくとも 会 日 の 1 週 間 前 までに 各 会 員 に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 日 時 及 び 場 所 につき 通 知 して 行 うものとする ( 総 会 の 決 議 事 項 ) 第 23 条 この 定 款 で 別 に 定 めるもののほか 次 の 事 項 は 総 会 の 議 決 を 経 なけれ ばならない (1) 定 款 の 変 更 (2) 規 約 の 設 定 変 更 又 は 廃 止 (3) 第 7 条 第 11 号 に 基 づく 保 証 事 業 等 に 係 る 業 務 方 法 書 の 設 定 又 は 変 更 (4) 事 業 計 画 及 び 収 支 予 算 の 決 定 又 は 変 更 ( 総 会 の 議 事 等 ) 第 24 条 総 会 は 総 会 員 の 2 分 の 1 以 上 の 出 席 がなければ 議 事 を 開 き 議 決 を することができない 2 総 会 の 議 事 は 第 4 項 ただし 書 及 び 第 25 条 に 規 定 する 場 合 を 除 き 出 席 者 の 過 半 数 で 決 し 可 否 同 数 のときは 議 長 の 決 するところによる 3 総 会 の 議 長 は 出 席 者 の 互 選 によって 定 める 4 総 会 においては 第 22 条 第 8 項 の 規 定 により あらかじめ 通 知 した 事 項 につ いてのみ 議 決 することができる ただし 出 席 者 の 3 分 の 2 以 上 の 同 意 があっ た 場 合 は この 限 りでない 5 総 会 においては 延 期 又 は 続 行 の 決 議 をすることができる この 場 合 におい ては 第 22 条 第 8 項 の 規 定 は 適 用 しない ( 特 別 の 議 決 ) 第 25 条 次 の 事 項 は 総 会 員 の 2 分 の 1 以 上 が 出 席 し その 出 席 者 の 3 分 の 2 以 上 の 多 数 による 議 決 を 必 要 とする (1) 定 款 の 変 更 (2) 解 散 ( 議 事 録 ) 第 26 条 総 会 の 議 事 については 議 事 録 を 作 成 しなければならない 2 議 事 録 は 書 面 又 は 電 磁 的 記 録 をもって 作 成 しなければならない 3 議 事 録 は 次 に 掲 げる 事 項 を 内 容 とするものでなければならない (1) 総 会 が 開 催 された 日 時 及 び 場 所 (2) 総 会 の 議 事 の 経 過 の 要 領 及 びその 結 果 (3) 監 事 の 監 査 結 果 についての 報 告 内 容 の 概 要 (4) 総 会 に 出 席 した 会 長 副 会 長 理 事 又 は 監 事 の 氏 名 (5) 議 長 の 氏 名 (6) 議 事 録 の 作 成 に 係 る 職 務 を 行 った 役 員 の 氏 名 - 6 -

8 第 2 節 理 事 会 ( 理 事 会 ) 第 27 条 本 連 合 会 に 理 事 会 を 置 く 2 理 事 会 は 会 長 副 会 長 及 び 理 事 の 全 員 をもって 組 織 する 3 理 事 会 は 会 長 が 招 集 する 4 理 事 会 の 招 集 は 各 役 員 ( 監 事 を 除 く 以 下 本 条 において 同 じ )に 対 し 会 議 の 目 的 たる 事 項 日 時 及 び 場 所 につき 通 知 して 行 うものとする 5 理 事 会 の 議 長 は 会 長 をもってあてる 6 会 長 に 事 故 があるとき 又 は 欠 員 のときは 第 15 条 の 規 定 により 会 長 の 職 務 を 代 理 し 又 は 代 行 する 者 が 議 長 となる 7 理 事 会 における 各 役 員 の 議 決 権 は 各 々1 個 とする ( 理 事 会 の 決 議 事 項 ) 第 28 条 この 定 款 で 別 に 定 めるもののほか 次 の 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 なけ ればならない (1) 総 会 に 提 案 すべき 事 項 (2) その 他 本 連 合 会 の 業 務 の 執 行 に 関 し 必 要 な 事 項 ( 準 用 規 定 ) 第 29 条 第 24 条 第 1 項 第 2 項 第 4 項 及 び 第 5 項 まで 並 びに 第 26 条 (ただし 第 3 項 第 3 号 を 除 く)の 規 定 は 理 事 会 について 準 用 する 第 7 章 委 員 会 第 1 節 共 済 事 業 運 営 委 員 会 ( 設 置 ) 第 30 条 本 連 合 会 に 商 工 会 会 員 等 の 福 利 厚 生 のために 実 施 する 商 工 貯 蓄 共 済 全 国 商 工 会 経 営 者 年 金 全 国 商 工 会 会 員 福 祉 共 済 等 各 種 共 済 事 業 及 び 商 工 会 等 常 勤 役 職 員 の 福 利 厚 生 のために 実 施 する 全 国 商 工 会 職 員 年 金 共 済 全 国 商 工 会 職 員 グループ 保 険 金 制 度 の 適 正 な 運 営 を 図 るため 共 済 事 業 運 営 委 員 会 を 置 く ( 構 成 等 ) 第 31 条 共 済 事 業 運 営 委 員 会 は 委 員 長 1 人 副 委 員 長 1 人 及 び 委 員 若 干 名 をもっ て 組 織 する 2 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する 3 共 済 事 業 運 営 委 員 会 に 顧 問 を 置 くことができる - 7 -

9 ( 共 済 事 業 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 32 条 前 2 条 に 規 定 するもののほか 共 済 事 業 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 2 節 商 工 会 等 記 帳 機 械 化 等 オンライン 化 推 進 事 業 基 金 管 理 運 営 委 員 会 ( 設 置 ) 第 33 条 本 連 合 会 に 商 工 会 等 記 帳 機 械 化 等 オンライン 化 推 進 事 業 基 金 の 適 正 な 管 理 運 営 を 図 るため 商 工 会 等 記 帳 機 械 化 等 オンライン 化 推 進 事 業 基 金 管 理 運 営 委 員 会 ( 以 下 基 金 運 営 委 員 会 という )を 置 く ( 構 成 等 ) 第 34 条 基 金 運 営 委 員 会 は 委 員 長 1 人 副 委 員 長 1 人 及 び 委 員 若 干 名 をもって 組 織 する 2 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する ( 基 金 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 35 条 前 2 条 に 規 定 するもののほか 基 金 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 3 節 保 証 事 業 運 営 委 員 会 ( 設 置 ) 第 36 条 本 連 合 会 に 保 証 事 業 等 の 適 正 な 運 営 を 図 るため 保 証 事 業 運 営 委 員 会 を 置 く ( 構 成 等 ) 第 37 条 保 証 事 業 運 営 委 員 会 は 委 員 長 1 人 副 委 員 長 1 人 及 び 委 員 若 干 名 をも って 組 織 する 2 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する ( 保 証 事 業 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 38 条 前 2 条 に 規 定 するもののほか 保 証 事 業 運 営 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 4 節 総 務 企 画 委 員 会 ( 設 置 ) 第 38 条 の 2 本 連 合 会 に 商 工 会 組 織 の 強 化 及 び 事 業 の 効 果 的 かつ 適 正 な 運 営 を 図 るとともに 商 工 会 の 中 長 期 的 な 課 題 問 題 の 検 討 を 行 うため 総 務 企 画 委 員 会 を 置 く - 8 -

10 ( 構 成 等 ) 第 38 条 の 3 総 務 企 画 委 員 会 は 委 員 長 1 人 副 委 員 長 2 名 以 内 及 び 委 員 若 干 名 をもって 組 織 する 2 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する ( 総 務 企 画 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 38 条 の 4 前 2 条 に 規 定 するもののほか 総 務 企 画 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 5 節 産 業 委 員 会 ( 設 置 ) 第 38 条 の 5 本 連 合 会 に 次 に 掲 げる 事 項 の 検 討 を 行 うため 産 業 委 員 会 を 置 く 1 地 域 商 工 業 に 関 する 税 制 金 融 政 策 に 係 る 調 査 研 究 政 策 提 言 2 地 域 製 造 業 の 振 興 発 展 及 び 商 工 業 者 の 情 報 化 3 地 域 商 業 の 振 興 発 展 及 び 地 域 商 工 業 者 の 特 産 品 開 発 販 路 開 拓 の 推 進 ( 構 成 等 ) 第 38 条 の 6 産 業 委 員 会 は 委 員 長 1 人 副 委 員 長 2 名 以 内 及 び 委 員 若 干 名 をも って 組 織 する 2 委 員 長 副 委 員 長 及 び 委 員 は 会 長 が 理 事 会 の 承 認 を 得 て 委 嘱 する ( 産 業 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 38 条 の 7 前 2 条 に 規 定 するもののほか 産 業 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 6 節 その 他 の 委 員 会 ( 設 置 ) 第 39 条 本 連 合 会 に その 目 的 達 成 に 必 要 な 重 要 事 項 を 調 査 研 究 検 討 するため 理 事 会 の 議 決 を 経 て その 他 の 委 員 会 を 置 くことができる (その 他 の 委 員 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 40 条 前 条 に 規 定 するもののほか その 他 の 委 員 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める - 9 -

11 第 8 章 青 年 部 連 合 会 及 び 女 性 部 連 合 会 第 1 節 青 年 部 連 合 会 ( 青 年 部 連 合 会 ) 第 41 条 本 連 合 会 に 本 連 合 会 の 事 業 を 積 極 的 に 推 進 し あわせて 商 工 会 の 青 年 部 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 青 年 部 連 合 会 の 健 全 な 発 展 を 図 るための 組 織 と して 青 年 部 連 合 会 を 置 く ( 青 年 部 連 合 会 員 ) 第 42 条 本 連 合 会 の 青 年 部 連 合 会 員 は 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 青 年 部 連 合 会 と する ( 青 年 部 連 合 会 の 事 業 範 囲 ) 第 43 条 青 年 部 連 合 会 は 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う (1) 商 工 会 の 青 年 部 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 青 年 部 連 合 会 の 組 織 又 は 事 業 についての 指 導 又 は 連 絡 に 関 すること (2) 研 修 活 動 に 関 すること (3) 調 査 研 究 活 動 に 関 すること (4) 広 報 及 び 意 見 活 動 に 関 すること (5) 関 係 団 体 との 連 絡 活 動 に 関 すること (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 本 連 合 会 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 を 行 うこと ( 青 年 部 連 合 会 長 及 び 同 部 連 合 会 副 会 長 ) 第 44 条 青 年 部 連 合 会 に 青 年 部 連 合 会 長 1 人 及 び 同 部 連 合 会 副 会 長 6 人 以 内 を 置 く 2 青 年 部 連 合 会 長 及 び 同 部 連 合 会 副 会 長 は 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 会 員 たる 商 工 会 の 青 年 部 員 であり かつ 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 会 員 たる 商 工 会 の 会 員 である 者 のうちから 青 年 部 連 合 会 において 互 選 し 理 事 会 の 承 認 を 得 るも のとする ( 青 年 部 連 合 会 について 必 要 な 事 項 ) 第 45 条 前 4 条 に 規 定 するもののほか 青 年 部 連 合 会 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 2 節 女 性 部 連 合 会 ( 女 性 部 連 合 会 ) 第 46 条 本 連 合 会 に 本 連 合 会 の 事 業 を 積 極 的 に 推 進 し あわせて 商 工 会 の 女 性 部 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 女 性 部 連 合 会 の 健 全 な 発 展 を 図 るための 組 織 と して 女 性 部 連 合 会 を 置 く

12 ( 女 性 部 連 合 会 員 ) 第 47 条 本 連 合 会 の 女 性 部 連 合 会 員 は 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 女 性 部 連 合 会 と する ( 女 性 部 連 合 会 の 事 業 範 囲 ) 第 48 条 女 性 部 連 合 会 は 次 に 掲 げる 事 業 を 行 う (1) 商 工 会 の 女 性 部 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 女 性 部 連 合 会 の 組 織 又 は 事 業 についての 指 導 又 は 連 絡 に 関 すること (2) 研 修 活 動 に 関 すること (3) 調 査 研 究 活 動 に 関 すること (4) 広 報 及 び 意 見 活 動 に 関 すること (5) 関 係 団 体 との 連 絡 活 動 に 関 すること (6) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 本 連 合 会 の 目 的 を 達 成 するために 必 要 な 事 業 を 行 うこと ( 準 用 規 定 ) 第 49 条 第 44 条 及 び 第 45 条 は 女 性 部 連 合 会 について 準 用 する 第 9 章 管 理 ( 定 款 その 他 の 書 類 の 備 付 け 及 び 閲 覧 ) 第 50 条 会 長 は 定 款 及 び 規 約 を 並 びに 10 年 間 総 会 の 議 事 録 を 本 連 合 会 の 主 たる 事 務 所 に 備 えておかなければならない 2 会 員 は いつでも 前 項 に 規 定 する 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる この 場 合 には 会 長 は 正 当 の 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 決 算 関 係 書 類 の 提 出 備 付 け 及 び 閲 覧 ) 第 51 条 会 長 は 毎 事 業 年 度 通 常 総 会 の 会 日 の 1 週 間 前 までに 事 業 報 告 書 貸 借 対 照 表 収 支 決 算 書 及 び 財 産 目 録 を 作 成 して 監 事 に 提 出 し かつ これら を 主 たる 事 務 所 に 備 えて 置 かなければならない 2 監 事 は 前 項 の 規 定 により 書 類 の 送 付 を 受 けたときは 通 常 総 会 の 会 日 の 前 日 までに 意 見 書 を 会 長 に 提 出 しなければならない 3 会 長 は 前 項 に 規 定 する 監 事 の 意 見 書 を 添 えて 第 1 項 に 規 定 する 書 類 を 通 常 総 会 に 提 出 し その 承 認 を 求 めなければならない 4 会 員 は いつでも 第 1 項 に 規 定 する 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる こ の 場 合 には 会 長 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない 5 本 連 合 会 は 第 3 項 の 承 認 を 受 けたときは 遅 滞 なく 貸 借 対 照 表 及 び 収 支 決 算 書 又 はこれらの 要 旨 を 官 報 に 公 告 し かつ 事 業 報 告 書 貸 借 対 照 表 収 支 決 算 書 財 産 目 録 及 び 附 属 明 細 書 並 びに 同 項 の 監 事 の 意 見 書 を 事 務 所 に 備 えておき 5 年 間 一 般 の 閲 覧 に 供 しなければならない 6 第 1 項 に 規 定 する 事 業 報 告 書 及 び 前 項 に 規 定 する 附 属 明 細 書 に 記 載 すべき 事 項 は で 定 める

13 ( 会 計 帳 簿 の 閲 覧 ) 第 52 条 会 員 は 総 会 員 の 10 分 の 1 以 上 の 同 意 を 得 て いつでも 会 計 に 関 す る 帳 簿 及 び 書 類 の 閲 覧 を 求 めることができる この 場 合 には 会 長 は 正 当 な 理 由 がないのにこれを 拒 んではならない ( 事 務 局 ) 第 53 条 本 連 合 会 に 事 務 局 を 置 く 第 10 章 事 務 局 ( 事 務 局 長 及 び 職 員 ) 第 54 条 事 務 局 に 事 務 局 長 1 人 のほか 中 央 指 導 員 その 他 の 必 要 な 職 員 を 置 く 2 事 務 局 長 は 専 務 理 事 及 び 常 務 理 事 の 命 を 受 け 事 務 を 統 轄 する 3 事 務 局 職 員 は 事 務 局 長 の 指 揮 を 受 け 事 務 を 処 理 する 4 事 務 局 長 及 び 事 務 局 職 員 は 会 長 が 任 免 する ( 中 央 指 導 員 ) 第 55 条 中 央 指 導 員 は 商 工 会 及 び 商 工 会 議 所 による 小 規 模 事 業 者 の 支 援 に 関 す る 法 律 第 4 条 第 2 項 にいう 経 営 改 善 普 及 事 業 に 関 し 商 工 会 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 の 健 全 な 発 展 を 図 るため 商 工 会 及 び 都 道 府 県 商 工 会 連 合 会 を 指 導 す る 業 務 に 従 事 する 2 中 央 指 導 員 は 商 工 会 及 び 商 工 会 議 所 による 小 規 模 事 業 者 の 支 援 に 関 する 法 律 施 行 令 第 1 条 第 3 項 第 1 号 に 基 づき 経 済 産 業 大 臣 の 定 める 資 格 を 有 する 者 の うちから 会 長 が 任 命 する 3 会 長 は 中 央 指 導 員 を 任 命 し 又 はこれを 免 ずる 場 合 には あらかじめ 経 済 産 業 大 臣 の 承 認 を 得 るものとする ( 事 務 局 及 び 職 員 についての 必 要 な 事 項 ) 第 56 条 前 3 条 に 規 定 するもののほか 事 務 局 及 び 職 員 について 必 要 な 事 項 は 理 事 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 める 第 11 章 会 計 ( 事 業 年 度 ) 第 57 条 本 連 合 会 の 事 業 年 度 は 毎 年 4 月 1 日 に 始 まり 翌 年 3 月 31 日 に 終 わ るものとする ( 収 入 ) 第 58 条 本 連 合 会 の 経 費 は 会 費 手 数 料 使 用 料 その 他 の 収 入 をもってあてる

14 ( 手 数 料 及 び 使 用 料 ) 第 59 条 本 連 合 会 は 施 設 等 の 使 用 又 は 事 務 の 代 行 その 他 の 事 業 の 実 施 について 総 会 の 議 決 を 経 て 別 に 定 めるところにより 手 数 料 及 び 使 用 料 を 徴 収 する 2 前 項 に 掲 げる 手 数 料 及 び 使 用 料 については その 額 が 適 正 な 原 価 に 照 らし 公 正 妥 当 な 範 囲 内 でなければならず かつ その 徴 収 方 法 は 適 正 かつ 明 確 なも のでなければならない 第 12 章 解 散 及 び 清 算 ( 解 散 ) 第 60 条 本 連 合 会 は 次 の 場 合 には 解 散 する (1) 総 会 において 解 散 の 決 議 をした 場 合 (2) 破 産 した 場 合 (3) 設 立 の 認 可 を 取 り 消 された 場 合 ( 清 算 人 ) 第 61 条 清 算 人 は 前 条 第 1 号 の 規 定 による 解 散 の 場 合 には 総 会 において 選 任 する ( 財 産 処 分 の 方 法 ) 第 62 条 清 算 人 は 就 任 の 日 から 3 月 以 内 に 財 産 処 分 の 方 法 を 定 め 総 会 の 議 決 を 経 て 経 済 産 業 大 臣 の 認 可 を 受 けなければならない 2 総 会 が 前 項 の 議 決 をしないとき 又 はすることができないときは 清 算 人 は 経 済 産 業 大 臣 の 認 可 を 受 けて 財 産 処 分 の 方 法 を 定 めなければならない ( 解 散 後 における 会 費 の 徴 収 ) 第 63 条 本 連 合 会 は 解 散 後 であっても 総 会 の 議 決 を 経 て その 債 務 を 完 済 す るに 必 要 な 限 度 において 会 費 を 徴 収 することができる ( 残 余 財 産 の 帰 属 ) 第 64 条 残 余 財 産 は 本 連 合 会 の 目 的 と 類 似 の 公 益 目 的 を 有 する 法 人 その 他 の 団 体 に 帰 属 させるものとする

15 この 定 款 は 本 連 合 会 の 成 立 の 日 ( 任 期 の 特 例 ) 設 立 当 時 の 役 員 の 任 期 は 第 18 条 ( 役 員 の 任 期 )の 規 定 にかかわらず 本 連 合 会 の 成 立 後 最 初 の 通 常 総 会 の 日 までとする ( 事 業 年 度 の 特 例 ) 設 立 当 時 の 事 業 年 度 は 第 57 条 ( 事 業 年 度 )の 規 定 にかかわらず 本 連 合 会 の 成 立 の 日 に 始 まり 昭 和 37 年 3 月 31 日 に 終 わるものとする 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 43 年 11 月 4 日 ) 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 46 年 4 月 20 日 ) 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 51 年 4 月 1 日 )か ら 実 施 する 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 53 年 10 月 19 日 ) 1 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 56 年 9 月 25 日 ) ( 任 期 の 特 例 ) 2 本 定 款 変 更 の 認 可 の 日 に 現 に 役 員 又 は 常 任 顧 問 顧 問 若 しくは 相 談 役 である 者 ( 本 定 款 変 更 の 決 議 を 行 った 総 会 において 新 たに 役 員 に 選 任 された 者 を 含 む )の 任 期 は 改 正 後 の 第 18 条 第 1 項 ( 第 21 条 第 4 項 において 準 用 する 場 合 を 含 む )の 規 定 にかかわらず 昭 和 57 年 5 月 28 日 までとする この 定 款 の 一 部 改 正 は 昭 和 57 年 10 月 1 日

16 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 59 年 6 月 20 日 ) 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 昭 和 61 年 6 月 20 日 ) 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 平 成 元 年 3 月 7 日 から 適 用 する 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 3 年 4 月 4 日 )か ら 実 施 する 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 5 年 12 月 9 日 )か ら 実 施 する 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 平 成 12 年 4 月 1 日 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 13 年 3 月 28 日 ) 1 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 13 年 10 月 22 日 ) ただし 改 正 後 の 定 款 第 51 条 第 5 項 の 規 定 は 平 成 13 年 4 月 1 日 に 始 まる 事 業 年 度 に 係 る 同 条 第 5 項 に 規 定 する 書 類 から 適 用 する

17 ( 任 期 の 特 例 ) 2 本 連 合 会 定 款 第 14 条 第 1 項 第 2 号 の 改 正 に 伴 い 増 員 された 副 会 長 の 任 期 は 定 款 第 18 条 第 1 項 の 規 定 に 拘 わらず 定 款 変 更 認 可 の 日 から 平 成 15 年 5 月 31 日 までとする 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 14 年 6 月 20 日 ) 1 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 15 年 6 月 25 日 ) ( 電 磁 的 方 法 ) 2 第 5 条 に 規 定 する 電 磁 的 方 法 とは 本 連 合 会 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 え られたファイルに 記 録 された 情 報 の 内 容 を 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 情 報 の 提 供 を 受 ける 者 の 閲 覧 に 供 し 当 該 情 報 の 提 供 を 受 ける 者 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられたファイルに 当 該 情 報 を 記 録 する 方 法 であって インターネットに 接 続 された 自 動 公 衆 送 信 装 置 ( 著 作 権 法 ( 昭 和 45 年 法 律 第 48 号 ) 第 2 条 第 1 項 第 9 号 の 5 イに 規 定 する 自 動 公 衆 送 信 装 置 をいう )を 使 用 するものをいう 3 第 9 条 に 規 定 する 電 磁 的 方 法 とは 次 に 掲 げる 方 法 をいう (1) 電 子 情 報 処 理 組 織 を 使 用 する 方 法 のうち 送 信 者 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 と 受 信 者 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 とを 接 続 する 電 気 通 信 回 線 を 通 じて 送 信 し 受 信 者 の 使 用 に 係 る 電 子 計 算 機 に 備 えられたファイルに 記 録 するもの (2) 磁 気 ディスク シー ディー ロムその 他 これらに 準 ずる 方 法 により 一 定 の 事 項 を 確 実 に 記 録 しておくことができる 物 をもって 調 製 するファイルに 書 面 に 記 載 すべき 事 項 を 記 録 したものを 交 付 する 方 法 4 第 22 条 第 6 項 において 除 かれる 電 磁 的 方 法 とは 前 項 第 2 号 に 定 める 方 法 を いう ( 事 業 報 告 書 に 記 載 すべき 事 項 ) 5 第 51 条 第 6 項 の 事 業 報 告 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない (1) 本 連 合 会 の 現 況 イ 事 務 所 ( 従 たる 事 務 所 を 含 む )の 所 在 地 ロ 沿 革 設 立 に 係 る 根 拠 法 主 務 大 臣 その 他 本 連 合 会 の 概 要 ハ 事 業 内 容

18 ニ 役 員 の 定 数 氏 名 役 職 任 期 及 び 経 歴 ホ 職 員 の 定 数 ( 前 事 業 年 度 末 からの 増 減 を 含 む ) (2) 本 連 合 会 の 事 業 に 関 する 事 項 イ 事 業 の 実 施 状 況 ( 過 年 度 分 を 含 む ) ロ 借 入 金 の 額 及 び 借 入 先 ( 過 年 度 分 を 含 む ) ハ 補 助 金 その 他 相 当 の 反 対 給 付 を 受 けない 給 付 金 ( 以 下 補 助 金 等 とい う )の 交 付 を 受 けている 場 合 にあっては その 名 称 及 び 額 並 びに 当 該 補 助 金 等 の 受 入 れの 目 的 ( 過 年 度 分 を 含 む ) (3) 本 連 合 会 が 対 処 すべき 課 題 ( 附 属 明 細 書 に 記 載 すべき 事 項 ) 6 第 51 条 第 6 項 の 附 属 明 細 書 には 次 に 掲 げる 事 項 を 記 載 しなければならない (1) 主 な 資 産 及 び 負 債 に 関 する 事 項 イ 長 期 借 入 金 の 明 細 ( 借 入 先 及 び 借 入 先 ごとの 前 事 業 年 度 末 からの 増 減 を 含 む ) ロ 債 券 の 明 細 ( 銘 柄 及 び 銘 柄 ごとの 前 事 業 年 度 末 からの 増 減 を 含 む ) ハ 引 当 金 の 明 細 ( 引 当 金 の 種 類 ごとの 前 事 業 年 度 末 からの 増 減 を 含 む ) ニ 現 金 及 び 預 金 未 収 収 益 未 収 金 その 他 の 主 な 資 産 の 明 細 ホ 短 期 借 入 金 未 払 金 未 払 費 用 その 他 の 主 な 負 債 の 明 細 (2) 固 定 資 産 の 取 得 及 び 処 分 並 びに 減 価 償 却 費 の 明 細 (3) 主 な 収 益 及 び 費 用 に 関 する 事 項 イ 補 助 金 等 の 明 細 ( 当 該 事 業 年 度 に 交 付 を 受 けた 補 助 金 等 の 名 称 国 の 会 計 区 分 並 びに 補 助 金 等 と 貸 借 対 照 表 及 び 損 益 計 算 書 に 掲 記 されている 関 連 科 目 との 関 係 についての 説 明 を 記 載 すること ) ロ 役 員 及 び 職 員 の 給 与 費 の 明 細 ハ その 他 本 連 合 会 の 主 な 収 益 及 び 費 用 の 明 細 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 18 年 6 月 22 日 ) 本 連 合 会 の 定 款 の 一 部 を 改 正 する 規 定 は 認 可 の 日 ( 平 成 19 年 7 月 18 日 ) 昭 和 37 年 2 月 10 日 37 企 庁 第 67 号 ( 改 正 ) 昭 和 43 年 11 月 4 日 43 企 庁 第 1334 号 ( 改 正 ) 昭 和 46 年 4 月 20 日 46 企 庁 第 590 号

19 ( 改 正 ) 昭 和 51 年 4 月 1 日 51 企 庁 第 424 号 ( 改 正 ) 昭 和 53 年 10 月 19 日 53 企 庁 第 1593 号 ( 改 正 ) 昭 和 56 年 9 月 25 日 56 企 庁 第 1497 号 ( 改 正 ) 昭 和 57 年 8 月 12 日 57 企 庁 第 1023 号 ( 改 正 ) 昭 和 59 年 6 月 20 日 59 企 庁 第 836 号 ( 改 正 ) 昭 和 61 年 6 月 20 日 61 企 庁 第 965 号 ( 改 正 ) 平 成 元 年 3 月 29 日 元 企 庁 第 341 号 ( 改 正 ) 平 成 3 年 4 月 4 日 3 企 庁 第 910 号 ( 改 正 ) 平 成 5 年 12 月 9 日 5 企 庁 第 2504 号 ( 改 正 ) 平 成 12 年 3 月 29 日 平 成 企 第 1 号 ( 改 正 ) 中 央 省 庁 等 改 革 関 係 法 施 行 法 ( 平 成 11 年 12 月 22 日 法 律 第 160 号 )の 施 行 に 伴 い 平 成 13 年 1 月 6 日 から 定 款 中 の 第 6 条 第 2 項 第 22 条 第 5 項 第 55 条 第 2 項 第 3 項 第 62 条 第 1 項 及 び 第 2 項 の 通 商 産 業 大 臣 を 経 済 産 業 大 臣 に 改 正 ( 改 正 ) 平 成 13 年 3 月 28 日 平 成 中 第 6 号 ( 改 正 ) 平 成 13 年 10 月 22 日 平 成 中 第 2 号 ( 改 正 ) 平 成 14 年 6 月 20 日 平 成 中 第 2 号 ( 改 正 ) 平 成 15 年 6 月 25 日 平 成 中 第 9 号 ( 改 正 ) 平 成 18 年 6 月 22 日 平 成 中 第 1 号 ( 改 正 ) 平 成 19 年 7 月 18 日 平 成 中 第 2 号

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