に 税 金 を 投 じるか さもなければフランチャイズ 移 転 を 認 めよ という 強 固 な 意 思 表 示 でもあり この 翌 年 にようやく 新 球 場 建 設 が 前 進 したので あった こうして 4 万 人 収 容 の 天 然 芝 の 野 球 専 用 球 場 ターゲット フィールド は
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- ありさ よしなが
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1 ( 原 著 論 文 ) 信 州 大 学 環 境 科 学 年 報 36 号 (2014) ポピュラー スポーツとスポーツ 観 戦 環 境 ~ 近 年 のスタジアム/アリーナの 建 設 政 策 を 中 心 に~ 橋 本 純 一 信 州 大 学 全 学 教 育 機 構 Spectator Sport Environment -Focusing Around Policy Making of Stadium/arena Construction in Recent Years- Junichi HASHIMOTO School of General Education, Shinshu University キーワード: 観 戦 環 境 スタジアム スポーツ 政 策 Keywords: Spectator Sport, Stadium, Sport Policy 1. はじめに ポピュラー スポーツ(ここではサッカー 及 び 野 球 )やそのスタジアム 観 戦 環 境 は 時 代 の 潮 流 や 社 会 の 変 容 と 同 調 しながら 変 容 する しかしなが らわが 国 では 昨 今 の 経 済 の 停 滞 箱 物 行 政 への 批 判 コンクリートから 人 へ 政 策 の 流 布 などもあり 実 際 には 新 しい 球 場 やスポーツアリ ーナは 建 造 が 滞 っている 状 態 が 続 いている この ような 状 況 下 2002FIFA ワールドカップ( 以 下 W 杯 ) 後 日 本 で 新 築 されたスタジアムは サッ カーで 2006 年 開 場 の 千 葉 市 蘇 我 球 技 場 (フクダ 電 子 アリーナ) プロ 野 球 で 2009 年 開 場 の 新 広 島 市 民 球 場 (MAZDA ZoomZoom スタジアム 広 島 ) のみである 本 稿 は 近 年 の 国 内 外 のスタジアム/アリーナ 建 設 が どのようなコンジャンクチャー( 社 会 的 歴 史 的 状 況 )の 下 どのような 社 会 的 要 因 ( 特 に 経 済 的 文 化 的 政 治 的 要 因 )の 影 響 を 経 て 検 討 新 設 されているのか を 比 較 検 討 し 今 後 の 望 ましいスポーツ 観 戦 環 境 構 築 の 一 助 とするこ とを 目 的 としている 2. 欧 米 のスポーツ 観 戦 環 境 の 整 備 (1) ミネソタ 州 ミネアポリスの MLB ボールパ ーク まず2010 年 4 月 にミネソタ 州 ミネアポリ スに 開 場 したミネソタ ツインズの 本 拠 地 ターゲ ット フィールドの 建 設 プロセスを 検 証 する ツインズのオーナーはそれまで 20 年 以 上 に 亘 って 使 用 してきた NFL ミネソタ バイキングズと 兼 用 のドーム 球 場 (メトロドーム)に 見 切 りをつ けるべく 2000 年 頃 より 野 球 専 用 球 場 の 新 設 を 自 治 体 側 に 要 求 し 始 めていた その 理 由 は 決 して 球 場 自 体 が 老 朽 化 したから ではなく 唯 一 野 球 観 戦 に 快 適 な 環 境 を 整 備 し 収 益 性 を 上 げ しいては 赤 字 続 きの 球 団 経 営 を 健 全 化 させたいがためであった しかしながら 誘 致 を 計 画 した 複 数 の 自 治 体 (セントポール 市 とミネ アポリス 市 )が 税 金 を 投 入 する 支 援 策 をまとめる たびに 議 会 や 住 民 投 票 において 否 決 先 送 りをさ れていた しかしミネソタ 残 留 のための 綱 引 きはミネア ポリス 市 を 擁 するヘネピン 郡 と 州 都 セントポー ル 市 との 間 で 続 けられていた ミネアポリスの 案 はメトロドームから 1.5km で NBA のティンバーウ ルブズの 本 拠 地 アリーナに 隣 接 して 建 設 インフ ラ を 含 む プ ロ ジ ェ ク ト の 建 設 総 コ ス ト は 5 億 2800 万 ドルで ヘネピン 郡 が 3 億 ドルを 負 担 し その 財 源 はホテル 税 飲 食 税 の 新 設 と 消 費 税 の 0.1% 増 で 賄 うとしたものであった 一 方 のセントポール 案 は 市 中 心 部 の 再 開 発 と 連 動 させ NHL のミネソタ ワイルドのホーム アリーナに 隣 接 して 建 設 する 計 画 であった 市 が 2 億 1400 万 ドルを 負 担 し 飲 食 税 を3% 上 げ 2.7%のレンタカー 税 の 新 設 などを 加 えて 財 源 に する 州 と 球 団 の 負 担 額 はミネアポリス 案 と 変 わ らず ほかに 施 設 委 員 会 の 出 資 や 民 間 出 資 を 活 用 するというものであった 2006 年 この 両 市 の 綱 引 きにようやく 決 着 を みる 5 月 になってミネアポリスを 擁 するヘネピ ン 郡 の 議 会 が 郡 の 消 費 税 の 一 部 を 新 球 場 建 設 に 充 てることを 認 め 着 工 することができたのであ る それまではメトロドームを 保 有 運 営 する 都 市 スポーツ 施 設 委 員 会 とも 契 約 上 様 々な 不 利 益 を 飲 まされてきていたのであるが 2005 年 にツ インズが 同 委 員 会 に 対 して ツインズはメトロ ドームとの 契 約 に 長 期 間 縛 られる 義 務 はない と いう 内 容 の 訴 訟 を 起 こした それは 新 球 場 建 設 -35-
2 に 税 金 を 投 じるか さもなければフランチャイズ 移 転 を 認 めよ という 強 固 な 意 思 表 示 でもあり この 翌 年 にようやく 新 球 場 建 設 が 前 進 したので あった こうして 4 万 人 収 容 の 天 然 芝 の 野 球 専 用 球 場 ターゲット フィールド は 総 工 費 5 億 4440 万 ドル(その 内 公 的 資 金 の 負 担 は 72%)で 完 成 したのである(Berg, 2010) (2) ペンシルヴェニア 州 ピッツバーグの MLB ボールパーク ペンシルヴェニア 州 ピッツバーグ 市 とその 周 辺 の 郡 (カウンティ)は 長 年 にわたって MLB ピ ッツバーグ パイレーツのフランチャイズ 移 転 問 題 を 抱 えていた ピッツバーグ パイレーツは 1985 年 にいっ たん 経 営 危 機 に 陥 り 市 と CMU(カーネギー メ ロン 大 学 ) それに 加 えて 市 内 の 主 だった 企 業 等 が 資 金 を 提 供 して 保 有 機 構 を 組 織 し 当 時 のオー ナーから 球 団 を 買 い 取 った 経 緯 がある その 後 1990 年 1992 年 に 地 区 優 勝 を 収 め 観 客 増 から 一 時 的 な 経 営 状 況 改 善 が 見 られたも のの この 好 成 績 が 選 手 年 俸 の 高 騰 を 招 き パイ レーツは 再 び 経 営 難 に 陥 り 累 積 赤 字 の 増 加 のた めに 1995 年 に 保 有 機 構 が 解 散 と 球 団 身 売 りを 決 めた それはとりもなおさず 地 元 の 買 い 手 あ るいは 他 からの 買 い 手 で ピッツバーグに 球 団 を 残 す 意 図 を 持 つ 新 オーナーを 探 し 出 さぬ 限 り ピ ッツバーグがパイレーツを 失 うことであった 新 たな 買 主 探 しの 期 限 切 れ 寸 前 で 決 まったパイレ ーツの 新 オーナーは カリフォルニア 州 サクラメ ント 市 の 新 聞 社 主 一 族 の 出 であった 彼 が 球 団 を 買 う 条 件 は 公 的 資 金 による 新 球 場 の 建 設 であり それが 叶 わない 場 合 には 球 団 を 身 売 りすること が 許 されるという 契 約 内 容 であった そこで ピッツバーグ 市 および 市 を 擁 するア レ ゲ ニ ー 郡 は 周 辺 部 を 含 め た 郡 の 売 上 税 を 0.5% 引 き 上 げて それを 新 球 場 建 設 の 資 金 源 と する 政 策 を 打 ち 出 した この 案 は 1997 年 にアレ ゲニー 郡 および 周 辺 の9 郡 で 住 民 投 票 にかけら れたが 賛 成 多 数 を 期 待 されたアレゲニー 郡 にお いても この 提 案 は 敗 れ 去 る しかし この 投 票 結 果 にもかかわらず 市 は 同 じく 球 団 を 州 内 に 繋 ぎとめておきたい 州 政 府 に 働 きかけ 州 政 府 からの 補 助 金 を 使 い また 市 と 郡 が 建 設 債 の 保 証 を 引 き 受 ける 資 金 計 画 を 立 てた 同 じピッツバーグに 本 拠 を 置 く NFL のステ ィーラーズとパイレーツに それぞれ 専 用 球 場 を 建 設 し また 規 模 が 小 さいために 競 争 力 が 弱 い コンヴェンション センターを 建 て 直 す 計 画 も 含 め 3 件 の 施 設 建 設 にあたり 総 費 用 8 億 4,000 万 ドルを 捻 出 する 計 画 であった 急 遽 決 まったこの 代 替 財 源 案 は 州 議 会 の 承 認 を 小 差 で 取 り 付 け 新 球 場 を 建 設 することが 決 まった こうして パイレーツは 新 球 場 (PNC パ ーク)を 得 てピッツバーグに 残 ることとなった PNC パークは 総 工 費 2 億 1,600 万 ドル(その 内 公 的 資 金 は 70% さらに 残 り 30%の 球 団 負 担 分 はスタジアムの 命 名 権 料 で 捻 出 )で 2001 年 に 開 場 したのである(Delaney, 2006) (3) 英 国 ロンドン(チェルシー フットボール クラブ 及 びトットナム ホットスパー)のサッカ ースタジアム ロンドンのチェルシー 地 区 のスタンフォード ブリッジをホームスタジアムとするイングラン ド 強 豪 サッカークラブ チェルシー フットボー ル クラブ( 以 下 チェルシーFC)は 1970 年 代 か ら 深 刻 な 財 政 難 に 陥 っていた そこで 他 のビッグクラブ 同 様 観 客 動 員 数 の 増 加 を 目 指 して 別 の 場 所 にスタジアムを 建 設 するこ とを 長 年 に 亘 って 画 策 している 住 宅 地 と 鉄 道 の 路 線 に 四 方 を 囲 まれているスタンフォードブリ ッジでは 増 築 が 困 難 なためである 財 政 難 の 煽 りで 土 地 の 所 有 権 を 開 発 業 者 に 渡 し てしまうという 過 去 の 屈 辱 を 二 度 と 起 こさない よう ファンらは 90 年 代 に 入 ってチェルシー ピッチ オーナーズ(CPO)という 非 営 利 団 体 を 結 成 した しかしながらこの CPO が 新 スタジアム 建 設 を 阻 むことになっている 移 転 を 見 据 えたク ラブは 約 1 万 5000 人 の CPO メンバーに 対 して それぞれが 持 つ 株 式 の 買 取 をオファーした それ を 受 けて CPO は 2011 年 10 月 クラブに 所 有 権 を 売 却 するか の 票 決 を 行 ったが 意 見 は 割 れて いたものの 賛 成 票 が 規 定 の75%に 及 ばす 総 意 として 別 の 地 区 への 移 転 を 望 まないという 結 論 に 至 った 株 式 を 持 つ CPO のメンバーは 一 般 のサポータ ーが 中 心 ではあるが 現 役 イングランド 代 表 で CPO 会 長 を 務 めるテリーをはじめ ハッセルバイ ンク ワイズという 往 年 の 名 選 手 が 名 を 連 ねてい ることもことを 複 雑 にしている クラブにとって さらに 悩 ましいのは CPO がクラブ 名 やスタジア ム 名 も 保 有 していることで そのため CPO の 承 認 なしで 強 引 に 移 転 を 決 めた 場 合 チェルシーFC という 名 称 が 使 用 できなくなるのである 現 行 人 収 容 から 6 万 人 収 容 のスタジアム 建 設 は サポーターと 選 手 の 反 対 にどう 対 処 するのかが 問 われている(TheChels.net) 一 方 トットナム ホットスパー( 以 下 スパー ズ)は 北 ロンドンに 位 置 し 長 年 ホワイトハート レーン(36240 人 収 容 )をホームスタジアムとし て 使 用 してきているが チェルシーと 同 様 より 集 客 力 のある 新 スタジアムを 画 策 している 新 ス -36-
3 タジアムを 構 想 し 始 めてから 10 年 ほど 経 つが その 間 ホワイトハートレーンの 増 築 案 世 界 陸 上 の 会 場 として 新 築 予 定 だったスタジアムの 保 有 案 数 年 前 に 新 築 されたニュー ウェンブリ ー スタジアムへの 移 転 案 2012 年 ロンドン 五 輪 スタジアム 払 い 下 げ 案 などの 様 々なプランが 検 討 されてきた 最 終 的 には 2008 年 に 発 表 され た ノーサンバーランド 開 発 計 画 (NDP) で 一 本 化 されて 調 整 に 入 っている また 大 規 模 な 再 開 発 を 行 うにあたって ロン ドン 市 では 通 常 許 可 を 与 える 際 に 道 路 や 鉄 道 と いうインフラの 整 備 拡 張 を 要 求 される スパー ズがホームとするハリンジー 地 区 は 再 開 発 が 遅 れていて クラブとしてスタジアム 新 築 以 外 にか かるこうしたインフラ 整 備 コスト 捻 出 に 苦 慮 し ていた そこで 別 の 最 も 有 力 な 選 択 肢 としてロン ドン 五 輪 の 会 場 への 移 転 に 手 を 上 げたのである 渡 りに 舟 とも 思 えたチャンスであったが 2011 年 2 月 五 輪 のメインスタジアムの 管 理 会 社 は 大 会 後 の 所 有 者 として 同 じロンドンをホームとす るウェストハム ユナイテッド FC を 指 名 し ス パーズは 再 び 途 方 に 暮 れることとなる しかし 同 年 8 月 警 察 官 による 黒 人 男 性 射 殺 事 件 に 端 を 発 する 暴 動 が まさにホワイトハート レーン 地 区 で 起 こったことがクラブにとっては 結 果 的 に 朗 報 をもたらすことになる この 地 域 の 悪 名 を 全 世 界 にさらすことになった 上 治 安 の 悪 さが 大 きく 問 題 視 されることとなり ロンドン 市 などが 地 域 活 性 化 や 雇 用 対 策 も 加 味 して NDP に 1700 万 ポンドの 補 助 金 を 用 意 すると 決 めたので ある スパーズはこれにより 現 ホームの 隣 接 地 の 用 地 買 収 を 終 え 新 スタジアムの 命 名 権 売 却 を 中 心 としたさらなる 資 金 捻 出 計 画 をスタートさせる ことができたのである(tottenhamhotspur.com) (4)イタリア(ローマ 及 びウディネーゼ)のサッ カースタジアム 2011 年 3 月 セリエ A の 強 豪 AS ローマの 経 営 権 を 取 得 したばかりのディベネット CEO はサッ カー 専 用 スタジアムの 必 要 性 を 指 摘 した 現 本 拠 地 オリンピコ 競 技 場 は 1960 年 ローマオリンピッ ク 時 にメインスタジアムとして 使 用 されたもの で 陸 上 競 技 用 トラック 付 のサッカー 観 戦 には 不 向 きな 構 造 であり 彼 はより 収 益 を 上 げるために 新 スタジアム 建 設 の 意 向 を 表 明 したのである しかし オリンピコを 所 有 するイタリア オリ ンピック 協 会 (CONI)の 会 長 であるジャンニ ペ トルッチは オリンピコにも 敬 意 を 払 ってもらわ ねば 困 る 2 年 前 に 改 修 したばかりではないか と 不 快 感 を 露 にしたのである もともと 彼 は 2005 年 に 最 初 に 新 スタジアム 計 画 がセンシ 前 CEO か ら 言 及 された 時 からそれに 否 定 的 であった その 主 たる 理 由 は CONI のビジネス 拠 点 としてのオ リンピコを 継 続 させたいがためであった CONI の 活 動 は 各 種 大 会 運 営 や 地 方 公 共 団 体 からの 助 成 金 スポンサー 収 入 などによって 成 り 立 ってお り オリンピコはその 便 宜 供 与 の 舞 台 裏 として 活 用 されているのである ぺトルッチ 会 長 がサッカー 界 に 大 きな 権 力 を 築 いていて 政 界 とも 太 いパイプで 繋 がっている ことがことを 進 展 させるのに 障 害 となっている イタリアサッカー 連 盟 は CONI の 傘 下 にある 団 体 で 2006 年 のイタリアセリエ A 八 百 長 事 件 の 際 にサッカー 界 が 危 機 に 瀕 した 時 に 彼 に 働 きかけ て 政 界 に 便 宜 を 図 ってもらった 経 緯 がある 実 際 オリンピコはその 見 返 りとして 国 会 議 員 や 閣 僚 の 接 待 の 場 と 化 していたのである さらにローマ 市 は 2020 年 のオリンピック 招 致 に 向 けて 準 備 し ており CONI 会 長 の 機 嫌 を 損 ねるのを 躊 躇 ってい る 状 況 だという( 神 尾,2012a) 一 方 ウディネーゼは 2006 年 EURO2012 大 会 のイタリア 招 致 をにらんで 新 スタジアム 計 画 を 立 案 したが 施 設 管 理 権 を 持 ちながら 保 有 権 を 有 する 市 ( 議 会 )の 抵 抗 に 遭 い スタジアム 改 修 や 新 築 の 権 利 を 獲 得 できなかった 市 が 保 有 権 に こだわったのは スタジアムをサッカー 以 外 の 用 途 (コンサート)で 使 用 するためであった 近 年 は BON JOVI や U2 などの 大 物 を 呼 ぶことで 地 域 興 しをしている そのために 下 手 にサッカー 専 用 のスタジアムに 改 築 / 新 築 されたくないという 思 惑 が 存 在 する 2011 年 2 月 に 改 めて 提 出 された 新 スタジアム 案 には 人 収 容 では 大 型 コン サートができない と 地 元 の 商 工 会 議 所 から 反 対 が 相 次 いだ それにもかかわらずウディネーゼは 同 年 11 月 サポーターの 支 持 を 得 てスタジアムの 敷 地 保 有 権 を 市 議 会 で 勝 ち 取 り 2012 年 夏 に 晴 れて 着 工 の 目 処 が 立 ったのである しかし 市 や 商 工 会 議 所 のいう 年 に 10 回 のコンサート 開 催 と 収 容 人 数 の 増 加 (34000 人 収 容 )とそれに 伴 う 仕 様 の 変 更 を 条 件 として 呑 まざるをえなかったのである( 神 尾,2012b) 3 日 本 のスポーツ 観 戦 環 境 の 整 備 (1)バブル 崩 壊 後 のコンジャンクチャー 日 本 社 会 は 1990 年 代 初 期 にバブル 経 済 が 弾 け 不 況 / 低 成 長 期 に 突 入 した そのような 状 況 下 での W 杯 開 催 は 国 や 開 催 自 治 体 にかなりの 経 済 効 果 をもたら すのではないかと 考 えられた しかし 実 際 には W 杯 のために 建 築 改 築 されたスタジアムに 投 入 され た 3338 億 円 +α(αは 周 辺 インフラ 整 備 費 スタジ アムの 数 倍 の 費 用 という)の 莫 大 な 金 は 景 気 回 復 の 起 爆 剤 には 全 くならなかった そればかりか ほと -37-
4 んどのスタジアムの 維 持 管 理 費 と 収 入 との 収 支 が 赤 字 (W 杯 用 10 スタジアムの 年 間 赤 字 25 億 円 =1ス タジアム 平 均 2.5 億 円 )ということや 建 設 に 伴 う 地 方 債 残 高 が 合 計 17 兆 7 千 億 円 であること 等 がにわ かに 報 道 され 始 め 国 民 の 耳 目 を 引 くようになって いた さらに 大 手 ゼネコン 汚 職 が 表 面 化 したことも あり 箱 物 行 政 が 批 判 を 浴 びていた これらは 自 治 体 の 新 スタジアム 建 設 にとっては 明 らかに 逆 風 が 吹 いていたといえる 一 方 で 阪 神 大 震 災 以 降 大 都 市 における 防 災 施 設 や 防 災 公 園 の 必 要 性 が 謳 われていた また 産 業 構 造 の 変 化 によって 衰 退 した 都 市 工 場 区 域 の 再 生 や 持 続 可 能 な 都 市 生 成 も 国 の 懸 案 として 重 点 化 さ れていた (2) 千 葉 市 のサッカースタジアム 2005 年 千 葉 市 にフクダ 電 子 アリーナ( 通 称 フク アリ= 千 葉 市 蘇 我 球 技 場 )が 誕 生 した フクアリは 2008 年 J1スタジアム アウォーズ 第 1 位 ( 細 江 克 弥 2009) 2007 年 日 本 グッドデザイン 賞 建 築 環 境 デザイン 部 門 2005 年 照 明 普 及 賞 ( 照 明 学 会 ) 等 を 受 賞 し その 意 味 では 非 常 に 評 価 の 高 いス タジアムである では 上 記 のようなコンジャンクチャーにおける 政 治 的 影 響 力 はどのような 形 で 発 揮 されたのだろう か 千 葉 市 では 2001 年 に 国 策 ( 国 土 交 通 省 )の 都 市 再 生 推 進 事 業 に 乗 じる 形 で 蘇 我 臨 海 地 区 の 防 災 公 園 化 に 着 手 している この 公 園 事 業 において 観 客 スタ ンドのないグランドでよいものであったが スポー ツ 観 戦 が 趣 味 であるT 千 葉 市 長 の 2001 年 就 任 を 受 けて これを 利 用 したサッカー 専 用 スタジアム 建 設 が 急 展 開 する 市 長 はジェフユナイテッド 市 原 ( 当 時 の 呼 称 )のホームタウン 市 原 市 とのホームタウン 広 域 化 交 渉 球 技 場 建 設 準 備 室 立 ち 上 げや 公 聴 会 設 置 に 関 しても 大 きなパワーを 発 揮 した また 準 備 室 内 の 政 治 に 目 を 向 けると 室 長 の 手 腕 により 他 スタジアム 視 察 入 札 コンペ イレブン 懇 談 会 ( 公 聴 会 として 設 置 以 下 懇 談 会 ) 等 の 機 会 を 設 けたことが 結 果 的 に 運 営 管 理 しやすい 観 やすい 低 コストでデザインとしても 優 れたものを 造 ること に 繋 がったといえる 懇 談 会 内 の 政 治 では ジェ フのプロジェクト 担 当 者 熱 狂 的 サポーター 公 募 委 員 らが 大 きな 影 響 力 を 発 揮 したことがうかがえる ( 千 葉 市,2002a) また 経 済 的 な 影 響 力 を 発 揮 したエージェントとし て JFE スチールがあげられる スタジアムの 用 地 はもともと JFE スチール( 旧 川 崎 製 鉄 )の 工 場 跡 地 で JFE 労 組 の 支 持 を 背 景 に 初 当 選 したT 千 葉 市 長 が JFE から 割 高 で 買 収 したものである また JFE はスタジアムの 大 型 スクリーンを 寄 贈 している 今 回 はこのようなギブ&テイクに 関 する 詳 細 にまで 立 ち 入 ることができなかったが 千 葉 の 経 済 を 支 えて きた( 少 なくとも 貢 献 してきた) 大 企 業 の 影 響 が 見 え 隠 れする この 球 技 場 建 設 にあたって 市 長 はとにかく 安 く 華 美 に 見 えず 早 く という 意 向 を 室 長 に 伝 えていた そして 80 億 円 という 建 築 予 算 は 常 に 非 常 に 大 きな 制 約 としてパワーを 持 っていた 受 注 者 の 日 本 設 計 ( 株 )の 担 当 者 は 市 の 財 政 難 と 早 期 使 用 開 始 によるチーム 収 益 確 保 の 観 点 から 同 種 施 設 の 標 準 的 な 工 事 費 工 期 に 対 し 約 20%の 縮 減 を 求 められた と 述 べている また サポーターの 意 見 を 尊 重 し 快 適 で 観 やすいものにすることは 開 場 後 の 貴 重 な 入 場 料 収 入 と 直 結 している 面 があるから であろう また 様 々な 局 面 においてコスト 的 に 安 上 がりな 方 法 がとられているのは 多 少 なりとも 日 本 設 計 の 利 益 率 をあげようとする 努 力 の 現 れとも 捉 えられる 収 容 人 員 が 2 万 人 を 割 ってしまったこと コンコー スが 狭 くなってしまったこと 等 はこの 経 済 的 プレ ッシャー(パワー)とサポーターの 要 求 (パワー) との 妥 協 の 産 物 である 社 会 的 コンジャンクチャーは トイレ 清 掃 に 雨 水 利 用 にみられる 維 持 管 理 費 用 の 削 減 というア イディアを 生 み 出 し 入 札 コンペで 大 きなポイント になったと 考 えられる 年 間 赤 字 の 見 積 額 の 低 減 化 (1 億 8 千 万 円 )に 関 しても 日 韓 W 杯 仕 様 スタジ アムのそれ( 平 均 2 億 5 千 万 円 )を 意 識 してのこと であった さらに 文 化 的 な 側 面 では まずは 建 築 文 化 を 取 り 上 げなくてはならない その 担 い 手 は 日 本 設 計 ( 株 ) の 設 計 担 当 者 である これまでスタジアムは 男 性 的 で 直 線 的 なコンクリートの 塊 で 威 圧 的 景 観 を 創 出 す ることが 多 かったが 今 回 の 設 計 は 威 圧 感 圧 迫 感 を 和 らげること 親 しみやすい 景 観 を 創 出 すること に 配 慮 し 女 性 的 で 曲 線 的 で 柔 らかいイメージを 持 たせるものになった また トイレ 洗 浄 の 雨 水 利 用 など エコ 志 向 的 なものになったことが 昨 今 の わが 国 におけるスタジアム 建 築 カルチャーを 象 徴 し ている -38-
5 また 千 葉 市 のサッカー 文 化 の 保 持 するパワーは コンジャンクチャー 的 にスタジアム 建 設 に 逆 風 が 吹 く 中 にあったが この 政 策 を 批 判 的 に 捉 えると 思 わ れる 勢 力 の 影 響 を 封 じ 込 めるに 十 分 であった 特 に この 点 に 関 しては 2002 年 5 月 に 千 葉 市 で W 杯 直 前 キャンプを 張 ったアイルランド 代 表 の 本 大 会 での 活 躍 も サッカーは 人 々をハッピーにする 文 化 とい う 考 えを 市 民 に 一 般 化 するのに 一 役 買 っていると 推 測 される 懇 談 会 のメンバー 構 成 でも 女 性 団 体 代 表 者 と 日 本 設 計 以 外 はサッカー 関 係 者 で 占 められて いること 市 議 会 においても 2002 年 9 月 に 共 産 党 系 市 議 会 議 員 がスタジアムの 維 持 費 についての 質 問 を したに 留 まっている( 千 葉 市,2002b)ことなどから もその 文 化 的 パワーが 窺 い 知 れる( 橋 本,2010) (3) 広 島 市 の 新 市 民 球 場 (NPB 向 野 球 場 ) 旧 広 島 市 民 球 場 は 1957 年 ( 昭 和 32 年 )に 建 設 されたが 施 設 の 老 朽 化 のみならず 機 能 面 での 多 くの 課 題 が 年 々クローズアップされるようになって いた 1990 年 代 に 入 ると 当 時 の 広 島 市 長 がドーム 球 場 建 設 を 検 討 する 考 えを 表 明 する その 後 地 元 経 済 界 を 中 心 に 相 次 いでドーム 球 場 プランが 提 言 さ れたことを 背 景 に 広 島 市 の 跡 地 検 討 調 査 委 員 会 は 1997 年 ( 平 成 9 年 )9 月 貨 物 ヤード 跡 地 の 利 用 目 的 はドーム 球 場 建 設 との 結 論 に 達 し 1998 年 ( 平 成 10 年 )3 月 広 島 市 はこの 土 地 を 広 島 市 土 地 開 発 公 社 に 先 行 取 得 させた しかしながら 市 の 財 政 悪 化 や FIFA ワールドカ ップ 日 韓 大 会 向 けに 建 造 されたスタジアムが 押 し 並 べて 維 持 管 理 費 がかさむばかり 箱 物 としての 負 の 遺 産 化 したことや 市 長 の 推 進 した 複 合 施 設 型 オー プン 球 場 案 がサイモン プロパティ グループの 日 本 における 進 出 方 針 転 換 などで 頓 挫 したこともあ り 方 向 性 が 混 沌 としていた そうした 中 2004 年 11 月 26 日 には 広 島 市 広 島 県 経 済 界 等 で 構 成 する 新 球 場 建 設 促 進 会 議 が 発 足 し 新 球 場 の 貨 物 ヤード 跡 地 への 単 独 建 設 や 市 民 球 場 の 改 築 などの 案 が 検 討 され 始 めた これと 並 行 するように 中 国 新 聞 中 国 放 送 などの 地 元 マス メディアは たる 募 金 と 題 して 建 設 資 金 捻 出 の ための 市 民 募 金 運 動 を 実 施 し 最 終 的 に 約 1 億 2000 万 円 の 募 金 を 集 めた 促 進 会 議 は 2005 年 3 月 に 旧 市 民 球 場 の 建 替 えを 基 本 とする 取 りまとめを 提 出 するも 広 島 市 長 が 旧 市 民 球 場 での 建 設 困 難 を 理 由 に 貨 物 ヤード 跡 地 に 建 設 する 方 針 を 表 明 諸 方 面 からの 反 対 もあったが 承 認 され 新 球 場 建 設 の 方 向 性 が 固 まった 2006 年 ( 平 成 18 年 )3 月 に 実 施 された 新 球 場 の 設 計 施 工 コンペでは 防 衛 施 設 庁 談 合 事 件 に 絡 ん だ 鹿 島 清 水 建 設 大 林 組 などのゼネコンが 失 格 す る 事 態 となり 唯 一 参 加 資 格 を 得 た 竹 中 工 務 店 グル ープの 案 も 広 島 球 団 に この 案 では 興 行 を 行 う 自 信 がない と 抵 抗 され また 広 島 市 民 やファンの 間 でも 結 果 として 一 グループだけのコンペになったこ とへの 不 満 反 発 が 強 く 不 採 用 となり 再 度 設 計 コンペを 実 施 することとなった しかしながら 再 コンペ 時 に 球 場 本 体 の 建 設 予 算 を 90 億 円 に 設 定 したことは 100 億 円 以 上 の 建 設 費 を 費 やした 新 設 球 場 の 例 と 比 較 されることとなり 市 民 やファンの 間 に 貧 弱 な 設 備 の 球 場 しか 建 設 で きないのではないかという 憶 測 を 招 くこととなった 2006 年 6 月 には 先 の 設 計 施 工 コンペに 参 加 した ものの 選 考 前 に 辞 退 したアラップスポーツグループ が 広 島 市 の 方 針 に 異 を 唱 える 記 者 会 見 を 行 い 建 設 費 用 を 190 億 円 に 設 定 した 独 自 の 球 場 プラン を 公 開 する 事 態 まで 発 生 した 市 はこのような 失 態 を 再 度 起 こさないように 指 名 停 止 のゼネコンも 入 札 に 参 加 できる 設 計 のみの 再 コンペ 開 催 を 決 め 6 月 か ら 3 ヶ 月 間 募 集 することとした 2006 年 6 月 1 日 市 は 貨 物 ヤード 跡 地 に 新 市 民 球 場 の 設 計 提 案 を 募 集 するにあたり 学 識 経 験 者 7 名 で 構 成 する 広 島 市 新 球 場 設 計 提 案 競 技 選 考 委 員 会 を 立 ち 上 げ 3 回 開 催 されている 審 議 は 意 中 の 作 品 に 投 票 した 委 員 が その 評 価 できる 点 を 述 べた 後 意 見 交 換 を 行 い 必 要 に 応 じ て 再 投 票 などによる 敗 者 復 活 の 議 論 も 行 なうことと し 結 局 4 作 品 に 絞 り 込 まれた 第 3 回 選 考 委 員 会 では 公 開 プレゼンテーションと 第 2 次 選 考 が 行 なわれ 最 優 秀 案 が 決 定 した その 肯 定 的 評 価 は 概 ね 以 下 のようなものであった エンターテイメント 重 視 である/ 臨 場 感 がある/ 楽 しさがあり 夢 が 描 けそうである/ 独 自 性 がある / 新 幹 線 から 見 えるのが 魅 力 的 である/ 市 民 カー プファンに 喜 ばれる/ 広 島 を 元 気 にする/ストラク チャーそのもののデザインでコストを 意 識 している / 第 2 層 のコンコースの 計 画 に 工 夫 が 見 られる/ 周 辺 の 集 客 施 設 と 一 体 化 できれば 非 常 に 面 白 い/ 敷 地 の 設 定 や 外 構 の 計 画 がよく 考 えられている また 選 考 からもれた 作 品 についても 環 境 に 配 慮 した 設 計 リーゾナブルなコスト 計 画 曲 線 を 多 用 -39-
6 した 流 動 的 幾 何 学 的 空 間 デザイン 等 が 高 評 価 され ている 広 島 市 は 2006 年 10 月 26 日 この 最 優 秀 案 を 元 に した 基 本 実 施 設 計 契 約 を 環 境 デザイン 研 究 所 と 締 結 し 同 所 は ファンや 選 手 から 寄 せられた 意 見 を 採 り 入 れつつ 2007 年 2 月 に 基 本 設 計 同 年 7 月 に 実 施 設 計 を 取 りまとめた さらに 本 体 建 設 予 算 90 億 円 の 一 部 については 前 述 の たる 募 金 や 国 土 交 通 省 のまちづくり 交 付 金 の 他 新 球 場 の 年 間 使 用 料 8 億 8500 万 円 のうち 6 億 5500 万 円 が 充 当 されるこ とが 決 定 した 広 島 球 団 は 球 場 使 用 料 として 旧 市 民 球 場 に 年 間 5 億 6000 万 円 を 支 払 っていたが これが 新 球 場 では 1900 万 円 増 額 された 5 億 7900 万 円 とな る 残 る 3 億 円 の 年 間 使 用 料 の 負 担 については 従 来 のアマチュア マスメディアからの 使 用 料 徴 収 さらに 広 島 市 広 島 県 で 負 担 するとされた こうし た 要 因 を 加 味 すると 残 る 実 質 負 担 額 は 46 億 円 とな り 2007 年 6 月 4 日 広 島 市 広 島 県 地 元 経 済 界 の 三 者 で 広 島 市 が 23 億 広 島 県 と 地 元 経 済 界 が 11 億 5000 万 円 (うちマツダ 中 国 電 力 広 島 銀 行 の 3 社 で 半 額 程 度 )づつを 負 担 することで 合 意 した これらの 財 源 として 広 島 県 広 島 市 は 負 担 分 のう ち 20 億 円 分 を 充 当 するため 両 者 が 共 同 でミニ 公 募 債 新 広 島 市 民 球 場 債 を 発 行 した 購 入 希 望 者 は 締 め 切 りとなる 2008 年 10 月 15 日 までに 個 人 と 法 人 合 わせて 1 万 2272 件 に 及 び 予 定 額 の 3 倍 以 上 に 上 る 66 億 2220 万 円 の 応 募 のため 急 遽 同 年 10 月 17 日 に 購 入 者 を 決 める 抽 選 会 が 行 われた また 地 元 経 済 界 の 負 担 分 とされた 11 億 5000 万 円 については 広 島 商 工 会 議 所 等 が 中 心 となって 各 企 業 から 寄 付 を 募 った 結 果 期 限 の 2008 年 3 月 末 までに 目 標 額 を 大 幅 に 上 回 る 16 億 円 超 が 集 まった この 目 標 を 超 えた 部 分 の 金 額 の 使 途 については 経 済 界 と 広 島 市 との 間 で 寄 付 の 趣 旨 等 を 踏 まえた 上 で 協 議 が 行 われ 新 たに 球 場 北 側 を 走 る JR 新 幹 線 車 窓 に 向 けて 得 点 イニング 数 等 を 表 示 する 電 光 掲 示 板 が 設 置 された 新 球 場 設 計 案 建 設 費 用 の 負 担 が 正 式 決 定 したこと を 受 け 本 体 建 築 工 事 については 2007 年 8 月 30 日 に 一 般 競 争 入 札 を 実 施 する そこで 唯 一 応 札 した 五 洋 建 設 と 増 岡 組 鴻 治 組 の 広 島 にゆかりのある 三 社 による 共 同 企 業 体 (JV)が 予 定 価 格 の 99.99%で 落 札 し 2009 年 4 月 10 日 に 広 島 対 中 日 戦 で 開 場 興 行 に 至 ったのである 近 年 (2012 年 )までのプロ 野 球 観 客 動 員 数 の 推 移 をみてみると 広 島 カープのペナントレース 成 績 が 開 場 以 降 連 続 B クラスであるにもかかわらず 安 定 して 年 間 150 万 人 を 超 えた 動 員 数 を 維 持 している 旧 球 場 が 110 万 人 前 後 で 推 移 していたことからすれ ば 動 員 数 がチーム 成 績 に 左 右 されない 優 れた 新 ス タジアムであることがわかる 稀 にみる 低 予 算 でこ のような 成 果 を 生 み 出 した 政 策 ( 新 球 場 案 )の 決 定 過 程 は 一 定 の 評 価 が 付 与 されてしかるべきものであ ろう そこでは 経 済 的 要 因 によって 若 干 影 響 を 受 け たものの 大 局 的 には 野 球 と 建 築 という 文 化 に 関 わ る 様 々なエージェント(ファン 球 団 関 係 者 建 築 家 空 間 デザイナー)のパワー また 広 島 市 長 の 強 力 な 政 治 的 パワー(リーダーシップ)が 大 きな 影 響 力 を 発 揮 していた ミクロな 視 点 から 考 えると 再 コンペにおける 選 考 委 員 会 の 中 でのパワー 関 係 と して I 委 員 長 ( 専 門 : 建 築 設 計 )とM 委 員 ( 専 門 : 都 市 計 画 まちづくり)の 二 者 が 揃 って 第 1 次 選 考 時 から 継 続 して 推 していた 案 が 最 終 的 に 採 用 された ことから その 影 響 力 が 大 きかったと 推 測 できよう また 建 築 文 化 における 近 年 のトレンドである エ コ 環 境 曲 線 的 象 徴 性 ユニバーサル デ ザイン 等 の 要 因 とともに スポーツの 文 化 的 機 能 の 中 核 となる エンターテイメント 夢 生 きが い 活 気 といった 要 因 がスタジアム 選 考 に 大 きな 影 響 を 与 えていたことがうかがえる 4 スポーツ 観 戦 環 境 の 編 成 とパワー 関 係 1990 年 代 から 現 在 に 至 るまで 北 米 の 都 市 ではス タジアム 建 設 ブームと 言 ってよいほどの 状 況 であっ た それは 都 市 間 のプロスポーツ 球 団 のフランチャ イズ 獲 得 競 争 でもあった 限 られたチーム 数 によっ ていわば 売 り 手 市 場 が 形 成 されたといってよい そこでは 自 治 体 は 公 的 資 金 を 使 用 してより 良 いスタ ジアムを 建 設 し フランチャイズ 移 転 阻 止 あるいは 招 致 を 画 策 したのである しかし 実 のところはスタ ジアム 建 設 後 の 経 済 の 再 活 性 化 には 疑 義 が 投 げかけ られる 状 況 (Schimmel 2001)で スタジアム 建 設 の 意 味 はより 広 いコンテクストにおいて 説 明 されなけ ればならない 例 えば 実 体 として 測 定 しにくいコミ ュ ニ テ ィ の 自 尊 心 ( self esteem ) 集 団 的 良 心 (Delaney, 2006) 生 きがい 等 の 醸 成 に 関 して 論 じ ることが 重 要 になろう 一 方 欧 州 の 事 例 からはパワー 関 係 をパースペク ティヴとして 射 程 に 入 れることの 重 要 性 が 再 認 識 さ れよう サッカーの 母 国 イングランドでは スポー -40-
7 ツ(サッカー)が 明 かに 市 民 のカルチャーとして 根 付 いていて サポーターの 同 調 (cultural power) なしにはたとえ 大 富 豪 (economic power)のオーナー であってもそのパワーを 行 使 (ホーム 移 転 や 新 築 ) できないのである 一 方 でイタリア ローマでは 政 治 的 経 済 的 に 特 権 を 有 するエージェントが スポ ーツのカルチュラルなパワーをも 取 り 込 み 全 てを 凌 駕 している 様 子 が 見 て 取 れる 昨 今 のイタリアの 危 機 的 状 況 はサッカー 界 を 分 析 すれば 露 になるとい うことか そのような 状 況 下 でのウディネーゼの 例 は 一 筋 の 希 望 にも 見 受 けられる 翻 って 2002 年 FIFA ワールドカップ 後 の 逆 風 の 中 我 が 国 で 一 定 の 評 価 を 得 るスタジアムが 建 設 された のは 各 パワーを 背 負 って 立 つ 特 定 の 熱 意 ある 人 物 のコラボレーションによるところが 大 きかったとい える また キーパーソンのコラボレーションのみ ならず 特 殊 なコンジャンクチャーと 諸 パワー 間 の せめぎ 合 い(コンフリクト)があり フクアリやマ ツダスタジアムはその 産 物 でもあった しかしなが ら 社 会 的 コンジャンンクチャーを 鋭 く 感 知 し 説 得 力 のある 政 策 を 策 定 してゆくには 公 聴 会 や 設 計 施 工 コンペに 代 表 される 民 主 的 手 続 きを 整 えるとと もに ある 程 度 のイニシアチブを 発 揮 しシナリオを 描 くことのできるリーダー( 首 長 とその 側 近 設 計 担 当 者 球 団 運 営 代 表 者 )の 存 在 が 不 可 欠 であると いえよう これらの 国 内 事 例 から 読 み 取 れることは ハーグ リーヴス(1993)が 主 張 するように ヘゲモニーが 成 功 裡 に 達 成 / 維 持 される 時 複 雑 なパワー ネット ワーク( 権 力 網 )に 組 する 少 数 の 辣 腕 エージェント が 巧 妙 な 戦 略 に 基 づいてそれを 遂 行 するというこ とである スポーツ 観 戦 空 間 編 成 はこういったコン テクストにおいて 理 解 されることなければならない つまり 彼 ら(パワー ブロック)は 自 らの 描 いたシ ナリオを 実 現 させるにあたり 懇 談 会 ( 公 聴 会 )や 選 考 委 員 会 を 立 ち 上 げ 市 民 を 直 接 関 与 させる とい う 一 見 民 主 的 ともいえる 手 続 を 巧 妙 に 利 用 するとも 解 釈 できるのである 特 にゼネコン 等 大 企 業 の 経 済 的 パワーと 首 長 及 びその 側 近 の 強 大 な 政 治 的 パワ ーの 重 層 性 の 程 度 に 関 しては 非 常 に 強 力 なものであ り ヘゲモニー 達 成 / 維 持 という 意 味 において これ ら2 例 の 政 策 決 定 プロセスは 巧 妙 な 上 意 下 達 方 式 と 理 解 されるもので 我 が 国 を 象 徴 する 重 要 な 事 例 と いってよいだろう このようにスポーツ 観 戦 環 境 は 様 々な 要 因 との 緒 パワーの 複 雑 な 相 互 作 用 によって 編 成 されていると いえる 近 年 観 客 動 員 数 をはじめ ほとんどの 統 計 的 数 値 から 最 も 成 功 しているリーグとして 世 界 的 評 価 の 高 いドイツ ブンデスリーグでは 新 スタジアム 建 設 のラッシュが 始 まっている そしてその 建 設 に 際 してはサポーターの 意 見 に 真 摯 に 耳 を 傾 けるプロセ スを 怠 らないことが 特 徴 となっている ブンデスリ ーグのクラブ 経 営 陣 ( 経 済 的 パワーのエージェント) には 最 終 的 に 建 設 費 をまかなうのは チケットを 買 ってスタジアムに 足 を 運 ぶサポーターである と いう 意 識 が 通 底 し そこではスポーツ 振 興 に 理 解 あ る 行 政 ( 政 治 的 パワー)とバランスの 取 れたパワー 関 係 が 成 立 していることが 読 み 取 れる 報 告 (J リー グ,2008)も 出 現 している 近 年 のスタジアムの 設 計 者 は 21 世 紀 におけるス タジアム デザインにおける 重 要 誘 因 としての 都 市 ( 地 域 ) 再 活 性 化 あるいは 持 続 可 能 なコミュニ ティの 拠 点 というポジティヴな 側 面 ばかり 掲 げる 傾 向 (Sheard, 2005)にあるが モダン スタジアムが その 良 し 悪 しはともかく マスキュリニティとセレ ブリティの 新 様 式 民 族 的 仕 分 け( 欧 州 のサッカー スタジアムに 顕 著 )など 新 しい 社 会 的 連 帯 が 生 成 さ れる 場 所 にもなってきていることも 我 々は 理 解 し ておくことが 重 要 である 参 考 文 献 Berg, S.(2010) Target Field: The New Home of the Minnesota Twins, MVP Books. 千 葉 市 (2002a) 平 成 14 年 度 イレブン 懇 談 会 議 事 録. 千 葉 市 (2002b) 平 成 14 年 度 千 葉 市 議 会 議 事 録. Delaney, K.(2006) Public Dollars, Private Stadiums: The Battle over Building Sports Stadiums, Rutgers University Press: ハーグリブス, J.(1993) スポーツ 権 力 文 化 ~ 英 国 民 衆 スポーツの 歴 史 社 会 学 ~ 佐 伯 聡 夫 阿 部 生 雄 訳 不 昧 堂 出 版. 橋 本 純 一 (2010) スポーツ 観 戦 空 間 ~そのパース ペクティヴ 及 び 現 在 と 未 来 ~ スポーツ 観 戦 学 橋 本 純 一 編 著, 世 界 思 想 社. 広 島 市 (2007) 広 島 市 新 球 場 設 計 提 案 競 技 記 録 2007 年 ( 平 成 19 年 )3 月. J リーグ(2008) 欧 州 におけるサッカースタジア ムの 事 業 構 造 調 査
8 神 尾 光 臣 (2012a) 強 権 を 振 りかざす 現 所 有 者, footballista 245. (2012b) 保 有 権 を 譲 ら な い 自 治 体, footballista 245. Schimmel, K.S.(2001) Sport Matters: Urban regime Theory and Urban Regeneration in the Late-capitalist Era, Gratton C.,& Henry, I.,ed., Sport in the City: The Role of Sport in Economic and Social Regeneration, Routledge, Sheard, Rod.(2005) Stadium: Architecture For The New Global Culture TheChels.net. tottenhamhotspur.com. new-stadium-plans.page ( 原 稿 受 付 ) -42-
<819A955D89BF92B28F91816989638BC690ED97AA8EBA81418FA48BC682CC8A8890AB89BB816A32322E786C7378>
平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
(Microsoft Word - \203A \225\345\217W\227v\227\314 .doc)
ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 プ ロ ポ ー ザ ル 募 集 要 領 1 趣 旨 本 要 領 は, ま ち づ く り 推 進 の た め の ア ン ケ ー ト 調 査 及 び 分 析 業 務 委 託 の 受 託 者 を 特 定 す る た め, 企 画 提 案 型 プ ロ ポ ー ザ ル 方 式 ( 以 下 プ ロ ポ ー
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平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
<6D313588EF8FE991E58A778D9191E5834B C8EAE DC58F4992F18F6F816A F990B32E786C73>
国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>
株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
事 業 概 要 利 用 時 間 休 館 日 使 用 方 法 使 用 料 施 設 を 取 り 巻 く 状 況 や 課 題 < 松 山 駅 前 駐 輪 場 > JR 松 山 駅 を 利 用 する 人 の 自 転 車 原 付 を 収 容 する 施 設 として 設 置 され 有 料 駐 輪 場 の 利 用
駐 輪 場 ( 都 市 整 備 部 総 合 交 通 課 所 管 ) 市 が 設 置 している 有 料 駐 輪 場 は 市 内 に 2か 所 あります 松 山 駅 前 駐 輪 場 基 本 情 報 施 設 名 所 在 地 敷 地 面 積 構 造 階 層 延 べ 面 積 建 築 年 管 理 形 態 敷 地 の 状 態 松 山 駅 前 駐 輪 場 三 番 町 八 丁 目 364-6 681.25 m2 軽
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 検 討 を 進 めるものとする 平 成 19 年 法 案 をベースに 一 元 化 の 具 体 的 内 容 について 検 討 する 関 係 省 庁 間 で 調 整 の 上 平 成 24 年 通 常 国 会 への 法 案 提
国 家 公 務 員 の 年 金 払 い 退 職 給 付 の 創 設 について 財 務 省 主 計 局 給 与 共 済 課 長 調 査 主 任 土 谷 晃 浩 加 塩 雄 斗 1.はじめに ( 以 下 19 年 一 元 化 法 案 という )において 厚 退 職 給 付 ( 退 職 金 + 年 金 ( 事 業 主 分 ))の 官 民 均 衡 を 図 る 観 点 から 国 家 公 務 員 の 退 職 手
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 が 平 成 25 年 10 月 30 日 に 決 定 した 安 芸 太 田
安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 安 芸 太 田 町 教 育 委 員 会 安 芸 太 田 町 平 成 26 年 10 月 12 日 安 芸 太 田 町 学 校 適 正 配 置 基 本 方 針 の 一 部 修 正 について 1 議 会 学 校 適 正 配 置 調 査 特 別 委 員 会 調 査 報 告 書 について 安 芸 太 田 町 教 育 委
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株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
18 国立高等専門学校機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 当 機 構 役 員 給 与 規 則 で 文 部 科
能勢町市街化調整区域における地区計画のガイドライン
参 考 資 料 2 第 2 回 懇 談 会 (H27.8.10) 能 勢 町 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 のガイドライン 平 成 25 年 8 月 大 阪 府 豊 能 郡 能 勢 町 目 次 1.ガイドラインの 趣 旨 1 2. 地 域 づくりの 基 本 的 な 考 え 方 1 3. 地 区 計 画 の 基 本 的 な 考 え 方 1 4. 地 区 計 画 策 定 にあたっての
資 料 1-1 2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 (イメージ) 1. 趣 旨 経 済 財 政 運 営 と 改 革 の 基 本 方 針 2014( 平 成 26 年 6 月 24 日 閣 議 決 定 )を 踏 まえ 2020 年 オリン
2020 年 オリンピック パラリンピック 東 京 大 会 における ホストシティ タウン 構 想 に 関 する 関 係 府 省 庁 連 絡 会 議 ( 第 1 回 ) 平 成 26 年 7 月 18 日 ( 金 )14:00~14:30 於 : 総 理 大 臣 官 邸 4 階 大 会 議 室 1 開 会 2 下 村 東 京 オリンピック パラリンピック 担 当 大 臣 挨 拶 3 世 耕 内 閣
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
国立研究開発法人土木研究所の役職員の報酬・給与等について
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 国 立 研 究 開 発 法 人 土 木 研 究 所 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について 別 添 Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 研 究 所 は 土 木 技 術 に 関 する 研 究 開 発 技 術
の と す る (1) 防 犯 カ メ ラ を 購 入 し 設 置 ( 新 設 又 は 増 設 に 限 る ) す る こ と (2) 設 置 す る 防 犯 カ メ ラ は 新 設 又 は 既 設 の 録 画 機 と 接 続 す る こ と た だ し 録 画 機 能 付 防 犯 カ メ ラ は
小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 2 8 年 3 月 2 2 日 2 7 小 市 安 第 7 5 7 号 ( 通 則 ) 第 1 条 小 牧 市 地 域 防 犯 カ メ ラ 等 設 置 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 と い う )の 交 付 に つ い て は 市 費 補 助 金 等 の 予 算 執 行 に 関 す る 規 則 ( 昭 和
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東 京 都 市 計 画 地 区 計 画 の 決 定 ( 豊 島 区 決 定 ) 都 市 計 画 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 を 次 のように 決 定 する 名 称 上 池 袋 二 三 四 丁 目 地 区 地 区 計 画 位 置 豊 島 区 上 池 袋 二 丁 目 上 池 袋 三 丁 目 上 池 袋 四 丁 目 及 び 池 袋 本 町 一 丁 目 各 地 内 面 積 約 46.5ha
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
の 提 供 状 況 等 を 総 合 的 に 勘 案 し 土 地 及 び 家 屋 に 係 る 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 減 額 せずに 平 成 24 年 度 分 の 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 画 税 を 課 税 することが 適 当 と 市 町 村 長 が 認 め
総 税 企 第 168 号 平 成 23 年 12 月 14 日 各 都 道 府 県 知 事 殿 総 務 省 自 治 税 務 局 長 ( 公 印 省 略 ) 東 日 本 大 震 災 に 係 る 地 方 税 の 取 扱 い 等 について 地 方 税 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 ( 平 成 23 年 法 律 第 120 号 以 下 改 正 法 という ) 地 方 税 法 施 行 令 の 一
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
別紙３
別 紙 3 1 総 括 平 成 26 年 度 栃 木 市 の 給 与 定 員 管 理 等 に つ い て (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (26 年 1 月 1 日 ) A B B / A 24 年 度 の 件 費 率 % % 25 年 度 146,544 56,331,297
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
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209 210 1 2 4 3 ab c a 211 b c 212 1 3 50,000 30,000 20,000 2 10 100,000 1 10,000 10 =100,000 3 10 1,000,000 1 100,000 10 =1,000,000 23 1,200,000 1 40,000 5 400,000 2 10 5 10,000 3 1 500,000 1 100,000
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
スライド 1
本 資 料 は 学 会 代 議 員 との 意 見 交 換 を 踏 まえて 多 数 意 見 をまとめたものです しかし 学 術 団 体 として 多 様 な 意 見 があります これを 契 機 に 議 論 が 活 性 化 することを 期 待 します マンション 建 替 えに 関 する 意 見 ( 第 2 版 ) 当 日 の 口 頭 説 明 を 一 部 加 筆 千 葉 大 学 小 林 秀 樹 < 一 般
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
<4D F736F F D208ED089EF95DB8CAF89C193FC8FF38BB CC8EC091D492B28DB88C8B89CA82C982C282A282C42E646F63>
社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
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社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
Microsoft Word - 07②-2 補足説明資料１.docx
補 足 説 明 資 料 1 期 末 連 結 決 算 概 要 平 成 27 年 4 月 28 日 東 海 旅 客 鉄 道 株 式 会 社 当 社 の 運 輸 収 入 は ビジネス 観 光 ともにご 利 用 が 順 調 に 推 移 したことから 好 調 だった 前 年 度 を 上 回 り 増 収 グループ 会 社 については 減 収 となったものの 連 結 営 業 収 益 全 体 では 増 収 営 業
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
<4D6963726F736F667420576F7264202D2090BC8BBB959491BA8F5A91EE8A54977694C52E646F63>
西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 < 概 要 版 > 平 成 22 年 3 月 北 海 道 西 興 部 村 住 生 活 基 本 計 画 公 営 住 宅 等 長 寿 命 化 計 画 の 背 景 国 では 公 的 直 接 供 給 やフローを 重 視 する 住 宅 建 設 計 画 法 を 廃 止 し 平 成 18 年 6 月 に 新 たな 時 代 の
01.活性化計画（上大久保）
別 記 様 式 第 1 号 ( 第 四 関 係 ) か み お お く ぼ 上 大 久 保 ち く 地 区 か っ せ い か 活 性 化 け い か く 計 画 栃 木 県 鹿 沼 市 平 成 26 年 2 月 1 活 性 化 計 画 の 目 標 及 び 計 画 期 間 計 画 の 名 称 上 大 久 保 地 区 活 性 化 計 画 都 道 府 県 名 栃 木 県 市 町 村 名 鹿 沼 市 地
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越
平 成 25 事 業 年 度 財 務 諸 表 の 概 要 1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越 欠 損 金 792 億 円 : 利 益 剰
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三 井 住 友 信 託 銀 行 調 査 月 報 215 年 7 月 号 高 齢 化 財 政 悪 化 が 変 える 個 人 消 費 構 造 < 要 旨 > 日 本 では 年 金 受 給 者 数 が 給 与 所 得 者 数 の 約 7 割 に 達 し 高 齢 者 が 消 費 全 体 に 与 え る 影 響 は 年 々 増 してきている 214 年 は 給 与 所 得 環 境 が 改 善 したにもかかわらず
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ
貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
波佐見町の給与・定員管理等について
波 佐 見 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) (24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 24 年 度 15,253 人 5,698,68 113,830 46,156 13.1 %
(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は
加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次
192 1925 193 1935 194 1945 195 1955 196 1965 197 1975 198 1985 199 1995 2 25 21 215 22 225 23 235 24 245 25 255 26 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人
北 海 道 人 口 ビジョン 骨 子 全 体 構 成 Ⅰ 人 口 の 現 状 分 析 1 人 口 動 向 分 析 (1) 時 系 列 による 人 口 動 向 分 析 1 年 齢 3 区 分 別 人 口 の 推 移 と 将 来 推 計 2 自 然 増 減 ( 出 生 死 亡 )の 推 移 (ⅰ) 出 生 数 死 亡 数 の 推 移 (ⅱ) 出 生 数 合 計 特 殊 出 生 率 の 推 移 3 社 会
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸
官 庁 営 繕 事 業 の 事 後 評 価 表 事 業 名 かいじょうほあんだいがっこう(そうごうじっしゅうとう) 海 上 保 安 大 学 校 ( 総 合 実 習 棟 ) 実 施 箇 所 呉 市 若 葉 町 5-1 該 当 基 準 事 業 完 了 後 3 年 間 が 経 過 した 事 業 事 業 諸 元 総 合 実 習 棟 ( 新 築 ) 鉄 筋 コンクリート 造 1,798m2 煉 瓦 ホール(
<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>
山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
Microsoft Word - Ｈ24様式（那珂市版）.doc
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (2) 職 員 給 与 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) (3) 特 記 事 項 (4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均
市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に
第 3 市 町 村 税 関 係 市 町 村 税 の 概 況 市 町 村 税 の 概 況 は 平 成 25 年 度 地 方 財 政 状 況 調 査 平 成 26 年 度 市 町 村 税 の 課 税 状 況 等 の 調 及 び 平 成 26 年 度 固 定 資 産 の 価 格 等 の 概 要 調 書 等 報 告 書 等 の 資 料 に 基 づいてとりまとめた 一 平 成 25 年 度 決 算 状 況 1
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 実 施 要 項 1 調 査 の 名 称 呉 市 有 財 産 事 業 者 提 案 型 (サウンディング 型 ) 市 場 調 査 ( 以 下 市 場 調 査 という ) 2 調 査 の 目 的 等 (1) 背 景 目 的 呉 市 では, 行 政 目 的 のない 財 産 ( 土 地 建 物 )については 売 却 を 原
1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向 上
上 士 幌 町 住 生 活 基 本 計 画 ( 概 要 版 ) 平 成 27 年 2 月 上 士 幌 町 1 はじめに 計 画 の 目 的 国 は 平 成 18 年 度 に 住 生 活 基 本 法 を 制 定 し 住 まいに 関 する 基 本 的 な 計 画 となる 住 生 活 基 本 計 画 ( 全 国 計 画 )を 策 定 し 住 宅 セーフティネットの 確 保 や 住 生 活 の 質 の 向
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
https://www.online3.tdnet.info/onre/jsp/tdzz.download?uji.verb=
平 成 21 年 3 月 期 平 成 20 年 7 月 31 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 ) 管 理 本 部 経 理 部 長 (
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり
平 成 21 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
中根・金田台地区 平成23年度補償説明業務
簡 易 公 募 型 競 争 入 札 方 式 に 準 じた 手 続 による 手 続 開 始 掲 示 次 とおり 指 名 競 争 入 札 参 加 者 選 定 手 続 を 開 始 します 平 成 23 年 6 月 1 日 中 根 金 田 台 開 発 事 務 所 長 関 根 宣 由 1 務 概 要 (1) 務 名 中 根 金 田 台 地 区 平 成 23 年 度 補 償 説 明 務 (2) 務 内 容 研
は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上
蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住
主要生活道路について
議 題 2 資 料 1. 本 日 の 検 討 テーマ 主 要 生 活 道 路 について 基 本 構 想 ( 平 成 23 年 3 月 の 中 間 報 告 資 料 )では 主 要 生 活 道 路 A~C 主 要 生 活 道 路 D~G の2 種 類 の 主 要 生 活 道 路 整 備 を 提 言 しています 各 路 線 の 具 体 的 な 整 備 手 法 については 地 区 計 画 制 度 の 適 用
小山市保育所整備計画
第 1 章 計 画 策 定 にあたり 1. 計 画 策 定 の 趣 旨 (1) 本 格 的 な 少 子 化 時 代 の 到 来 近 年 合 計 特 殊 出 生 率 の 急 速 な 低 下 とともに 総 人 口 が 減 少 傾 向 にあるなど 我 が 国 は 本 格 的 な 少 子 化 時 代 を 迎 えようとしています 少 子 化 の 進 行 は 家 族 生 活 や 地 域 社 会 の 変 容 のほか
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決 算 短 信 平 成 22 年 2 月 10 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女
報 道 資 料 平 成 27 年 12 月 1 日 内 閣 官 房 内 閣 人 事 局 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 及 び 国 家 公 務 員 の 育 児 休 業 等 の 取 得 状 況 の フォローアップ 1 公 表 の 趣 旨 各 府 省 等 は 第 3 次 男 女 共 同 参 画 基 本 計 画 ( 平 成 22 年 12 月 17 日 閣 議 決 定 )に 定 める 目
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
4. その 他 (1) 期 中 における 重 要 な 子 会 社 の 異 動 ( 連 結 範 囲 の 変 更 を 伴 う 特 定 子 会 社 の 異 動 ) 無 (2) 簡 便 な 会 計 処 理 及 び 四 半 期 連 結 財 務 諸 表 の 作 成 に 特 有 の 会 計 処 理 の 適 用 有
平 成 22 年 3 月 期 第 2 四 半 期 決 算 短 信 平 成 21 年 11 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コード 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 問 合 せ 先 責 任 者 ( 役 職 名 )
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果