日中環境問題に関する研究
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- あいり いまいだ
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1 第 二 章 中 国 の 環 境 分 野 の 技 術 選 択 1. 中 国 の 主 要 技 術 分 野 における 隔 たり 前 章 では シミュレート 分 析 によって 技 術 進 歩 が 中 国 の 省 エネルギー 排 出 削 減 にと って 最 も 重 要 な 手 段 になる との 結 論 を 得 た では 中 国 の 省 エネルギー 排 出 削 減 では どのような 技 術 が 必 要 とされているのだろうか こうした 技 術 をいかに 獲 得 するかが 重 要 な 問 題 となる 世 界 の 工 場 となった 中 国 は 環 境 技 術 分 野 において 大 きな 進 歩 を 遂 げ 特 に 再 生 可 能 エネルギーの 分 野 では 世 界 をリードする 存 在 になったと 考 えられている ただ 全 体 と しては 環 境 技 術 分 野 における 世 界 先 進 水 準 との 隔 たりは 依 然 として 大 きい 国 連 開 発 計 画 の 2009/10 年 中 国 人 間 開 発 報 告 低 炭 素 経 済 と 社 会 の 持 続 可 能 な 未 来 を 目 指 して と いう 報 告 では 低 炭 素 産 業 を 実 現 するという 中 国 の 目 標 の 実 現 には 少 なくとも 60 あまり の 基 幹 技 術 が 必 要 であり そのうち 42 を 中 国 は 掌 握 していない と 指 摘 されている 先 進 技 術 を 獲 得 する 手 段 は 主 に 2 つある 独 自 開 発 と 国 外 からの 導 入 である 改 革 開 放 以 来 資 本 とセットになった 技 術 導 入 は 中 国 が 国 外 の 先 進 技 術 を 速 やかに 獲 得 する 上 で 重 要 な 手 段 であった 同 時 に 中 国 は 導 入 した 技 術 の 消 化 と 吸 収 にも 力 を 注 いできた 特 に 近 年 は 独 自 開 発 技 術 や 国 外 と 共 同 開 発 した 先 進 技 術 に 大 きな 力 を 注 いでいるが この 道 のりも 平 坦 ではない 経 済 力 の 高 まりとともに 中 国 も 技 術 開 発 の 重 要 性 を 強 く 意 識 しているが 多 くの 産 業 分 野 では 技 術 開 発 の 大 部 分 が 末 端 の 応 用 分 野 に 集 中 し 基 礎 研 究 開 発 分 野 への 取 り 組 み が 不 十 分 な 状 態 が 長 く 続 いた また 既 存 技 術 を 生 産 能 力 に 転 化 する 中 間 研 究 開 発 段 階 へ の 取 り 組 みも 不 十 分 であったため 重 大 な 技 術 上 のボトルネックが 解 消 されないままとな っている 近 年 中 国 では 風 力 エネルギー 太 陽 エネルギーなど 新 エネルギーが 急 速 に 発 展 し 風 力 発 電 設 備 の 設 置 数 や 太 陽 電 池 の 生 産 で 世 界 一 となっているが 独 自 技 術 路 線 は 遅 々として 進 んでおらず 一 部 の 産 業 や 企 業 の 発 展 は 導 入 - 時 代 遅 れ- 再 導 入 の 悪 循 環 に 陥 っている 基 幹 技 術 の 空 洞 化 問 題 は 中 国 の 新 エネルギー 生 産 能 力 が 急 速 に 膨 張 する 中 ますます 深 刻 になっている 風 力 発 電 の 製 造 分 野 では 近 年 大 小 さまざまな 企 業 が 雨 後 の 竹 の 子 の ごとく 設 立 され さまざまな 資 本 が 参 入 を 急 いでいる だが 基 幹 技 術 と 主 要 部 品 に 関 し て スタート 時 からひたすら 導 入 路 線 を 進 み 国 外 から 直 接 図 面 を 購 入 して 利 用 している 独 自 に 研 究 開 発 を 行 っている 企 業 は 数 少 なく 投 資 も 少 ない 既 存 の 成 果 を 実 際 に 広 め 応 用 する 試 みも 成 果 はごくわずかである 太 陽 電 池 産 業 の 分 野 では 当 初 は 大 きな 利 益 が 得 られたため 多 結 晶 シリコン 事 業 が 盛 り 上 がったものの 基 幹 技 術 の 研 究 開 発 が 停 滞 し 生 産 コストは 高 止 まった エネルギー 消 費 が 大 きく 汚 染 が 深 刻 な 国 内 での 多 結 晶 シリコンの 生 産 により 先 進 国 にクリーンエ 37
2 ネルギーを 提 供 することになった その 一 方 で 国 外 市 場 の 市 況 に 変 化 が 生 じると 生 産 能 力 過 剰 と 産 業 危 機 が 急 速 に 広 がった 同 様 の 状 況 は 新 エネルギー 自 動 車 の 研 究 開 発 分 野 にも 存 在 する 研 究 開 発 が 不 十 分 で 中 核 となる 部 品 の 技 術 を 掌 握 していないことが 産 業 のさらなる 発 展 の 妨 げとなっているのである 当 然 のことながら どのような 産 業 にも 発 展 のプロセスがある 特 筆 すべきは 中 国 が 風 力 エネルギー 産 業 で 大 きな 成 功 を 収 めていることである 特 に 近 年 は 業 界 をリードす る 立 場 にある 企 業 が 国 外 企 業 との 技 術 協 力 を 試 み 共 同 開 発 によって 自 らが 知 的 財 産 権 を 持 つ 先 進 技 術 を 獲 得 しており こうした 商 業 利 益 に 基 づく 協 力 は 当 事 者 双 方 に 大 きな 利 益 をもたらしている これと 同 時 に 関 係 する 先 進 技 術 も 急 速 に 発 展 し 当 該 分 野 におけ る 中 国 の 速 やかな 発 展 を 後 押 ししている 風 力 エネルギー 産 業 は 中 国 で 急 速 に 発 展 してお り この 産 業 の 急 速 な 発 展 が 逆 に 技 術 市 場 により 多 くの 要 求 を 突 きつけることで 技 術 と 市 場 に 好 循 環 をもたらしている 次 節 において 我 々は 中 国 の 風 力 発 電 分 野 における 技 術 の 発 展 について 分 析 を 行 う もうひとつの 注 目 すべき 分 野 として 我 々は 急 速 に 発 展 しつつあるエコシティ 分 野 があ る 中 国 とシンガポールの 協 力 による 天 津 エコシティがこの 分 野 の 典 型 例 となる 我 々は 都 市 化 が 中 国 の 今 後 数 十 年 の 成 長 の 中 で 進 むと 考 えている 大 規 模 な 都 市 化 プロセスでは エコシティの 発 展 が 技 術 選 択 技 術 拡 散 の 新 たな 経 路 を 提 供 し 今 後 の 技 術 の 発 展 と 技 術 選 択 に 好 ましい 効 果 をもたらす 以 下 本 章 では 主 に 2 つのケーススタディを 通 じ 風 力 発 電 産 業 の 発 展 というミクロの 角 度 とエコシティの 発 展 という 比 較 的 マクロな 地 域 経 済 の 発 展 の 角 度 から 近 年 急 速 に 成 長 している 産 業 と 将 来 大 きな 影 響 を 生 み 出 すと 思 われる 分 野 について 分 析 を 行 う 研 究 の 目 的 の 1 つめは 中 国 の 特 定 分 野 における 成 功 の 経 験 を 総 括 し ほかの 産 業 の 発 展 の 参 考 に 供 することである 2 つめは 将 来 の 重 要 な 発 展 傾 向 について 分 析 を 行 い 重 要 なチャン スを 把 握 し 将 来 的 な 問 題 に 備 えることであり 最 後 は 総 括 と 政 策 面 の 提 言 である 表 8 中 国 で 必 要 とされる 重 要 技 術 の 期 間 別 ロードマップ 前 期 ( ) 中 期 ( ) 後 期 ( ) 電 力 超 々 臨 界 IGCC 低 コスト CCS 技 術 大 規 模 陸 地 風 力 発 電 大 規 模 洋 上 風 力 発 電 第 4 世 代 原 子 力 エネルギー 高 効 率 天 然 ガス 発 電 先 進 の 地 熱 発 電 技 術 間 欠 電 源 大 規 模 蓄 電 システム 第 三 世 代 大 型 改 良 加 圧 水 型 原 子 炉 超 々 高 電 圧 送 電 技 術 先 進 の 水 力 発 電 技 術 太 陽 光 発 電 第 二 世 代 のバイオマスエネル ギー 低 コスト 水 素 エネルギーと 燃 料 電 池 長 距 離 送 電 と 接 続 する 低 コス ト 太 陽 光 発 電 と 熱 発 電 スマートグリッド 鉄 鋼 高 圧 コークス 乾 式 消 火 SCOPE21 コーキング 技 術 低 コスト CCS 技 術 38
3 石 炭 吹 込 み 技 術 溶 融 還 元 (COREX FINEX) 負 のエネルギーによる 製 鋼 先 進 の 電 気 炉 余 熱 余 圧 の 回 収 コークス 炉 ガスからの 水 素 製 造 エネルギー 管 理 センター 廃 棄 プラスチック 技 術 石 炭 調 湿 技 術 (CMC) Itmk3 製 鉄 技 術 CCPP ストリップキャスター (Castrip) 交 通 単 一 車 両 の 燃 料 経 済 性 を 高 め るエンジンの 技 術 ハイブリッド 車 燃 料 電 池 自 動 車 伝 動 系 の 技 術 および 完 成 車 の 技 術 交 通 システムの 情 報 化 とイン テリジェント 化 高 効 率 電 気 自 動 車 先 進 のディーゼル 車 高 速 鉄 道 鉄 道 の 電 気 化 都 市 の 軌 道 交 通 セメント 大 型 の 新 型 乾 式 キルン エコセメント 低 コスト CCS 技 術 高 効 率 の 粉 砕 燃 料 代 替 純 低 温 余 熱 発 電 化 学 工 業 大 型 合 成 アンモニア 燃 料 と 原 材 料 の 代 替 低 コスト CCS 技 術 大 型 エチレン 生 産 装 置 エチレン 原 料 代 替 建 築 環 境 配 慮 型 照 明 (LED) 分 散 式 エネルギーシステム 高 効 率 のエネルギー 貯 蔵 技 術 新 型 壁 断 熱 材 ヒートポンプ 技 術 ゼロエネルギービル 省 エネルギー 電 気 機 器 コージェネレーション 太 陽 エネルギー 給 湯 器 冷 却 熱 電 併 給 システム 先 進 の 通 風 空 調 システム 低 コストかつ 高 効 率 の 太 陽 光 発 電 建 築 汎 用 周 波 数 制 御 技 術 周 波 数 制 御 技 術 技 術 先 進 のモータ 先 進 のモータ 出 典 : 国 連 開 発 計 画 : 中 国 人 間 開 発 報 告 2009/10 2.ケーススタディ 1: 風 力 エネルギー 産 業 の 発 展 中 国 の 風 力 エネルギー 産 業 の 発 展 は さながら 奇 跡 である 2011 年 1 月 中 国 資 源 総 合 利 用 協 会 の 再 生 可 能 エネルギー 専 門 委 員 会 と 国 際 的 な 環 境 保 護 組 織 グリーンピースは 中 国 風 力 発 電 発 展 報 告 2010 を 共 同 発 表 したが 2005 年 から 2010 年 まで 国 内 の 風 力 発 電 39
4 設 備 は 5 年 にわたって 倍 増 を 続 けていた 中 国 の 風 力 発 電 設 備 は 2010 年 末 に 4183 万 キ ロワットとなり アメリカを 上 回 る 世 界 一 の 風 力 発 電 大 国 となっている 風 力 エネルギー 産 業 の 中 国 での 発 展 を 振 り 返 ると 多 くの 要 素 が 重 要 な 役 割 を 果 たした ことが 分 かる これら 要 素 は 相 互 に 作 用 し 中 国 の 風 力 エネルギー 産 業 の 発 展 をともに 推 進 し この 産 業 の 未 来 に 影 響 を 与 えた 分 析 により このうちのいくつかの 重 要 な 要 素 が 同 産 業 の 発 展 に 大 きな 影 響 を 与 え 発 展 を 促 していたことが 分 かったが 一 定 のリスクも 存 在 することが 分 かった この 新 興 産 業 の 持 続 可 能 な 発 展 のために より 包 括 的 な 分 析 を 行 わなければならない 以 下 では 産 業 の 発 展 を 促 す 政 策 要 素 と 関 係 する 技 術 選 択 を 選 び 具 体 的 に 分 析 する 2.1 政 策 要 素 とその 限 定 性 中 国 には 低 炭 素 経 済 の 発 展 促 進 に 関 する 経 済 および 社 会 政 策 が 数 多 くある こうした 政 策 の 制 定 者 には 中 央 政 府 だけでなく 地 方 自 治 体 も 含 まれる 戦 略 レベルの 総 合 計 画 のほか 産 業 分 野 の 具 体 的 な 計 画 もある 具 体 的 には 下 図 を 参 照 されたい 図 18 中 国 の 低 炭 素 経 済 および 社 会 を 促 す 政 策 の 枠 組 み 国 家 戦 略 持 続 可 能 な 発 展 科 学 的 発 展 観 資 源 節 約 型 環 境 配 慮 型 の 社 会 省 エネルギー 排 出 削 減 気 候 変 動 に 対 応 立 法 省 エネルギー 法 再 生 可 能 エネルギー 法 公 共 機 関 省 エネルギー 条 例 民 間 用 建 築 省 エネルギー 条 例 省 エネルギー 製 品 認 証 管 理 規 則 節 約 電 力 利 用 管 理 規 則 綱 領 的 文 書 アジェンダ 21 中 国 共 産 党 第 17 回 全 国 代 表 大 会 の 報 告 第 11 次 五 カ 年 計 画 気 候 変 動 対 応 国 家 プラン 気 候 変 動 対 応 白 書 産 業 政 策 エネルギー 政 策 科 学 技 術 政 策 経 済 政 策 産 業 政 策 その 他 政 策 省 エネルギー 政 策 再 生 可 能 エネルギー 政 策 戦 略 計 画 科 学 技 術 計 画 企 業 の 研 究 開 発 の 支 援 財 政 補 助 税 金 の 減 免 グリーンクレジット 政 府 グリーン 購 買 立 ち 後 れた 生 産 能 力 の 淘 汰 企 業 1000 社 の 省 エネルギー 排 出 削 減 企 業 の 省 エネルギ ーの 促 進 林 業 プロジェ クト 農 村 のエネル ギー 建 設 地 方 の 行 動 地 方 の 省 エネルギ ー 排 出 削 減 省 の 気 候 変 動 対 応 行 動 計 画 低 炭 素 試 験 エリア 40
5 出 典 : 中 国 人 間 開 発 報 告 2009/10. 言 うまでもなく 中 国 の 風 力 発 電 産 業 の 発 展 もこうした 政 策 支 援 と 切 り 離 せない 2005 年 に 発 布 された 再 生 可 能 エネルギー 法 では 国 が 再 生 可 能 エネルギー 発 電 の 全 額 保 障 型 の 買 い 入 れ 制 度 を 実 施 することが 明 確 に 打 ち 出 されている その 後 2007 年 に 制 定 され た 再 生 可 能 エネルギー 中 長 期 計 画 でも 保 有 発 電 設 備 総 容 量 が 500 万 キロワットを 超 え る 投 資 者 が 保 有 する 非 水 力 発 電 の 再 生 可 能 エネルギー 発 電 の 設 備 容 量 を 2010 年 と 2020 年 にそれぞれ 3%と 8% 以 上 にすると 明 確 に 規 定 されている 国 内 で 500 万 キロワットを 超 える 投 資 者 の 多 くは 中 央 直 属 企 業 と 地 方 の 大 型 発 電 グループであり 主 だった 発 電 グル ープに 風 力 発 電 の 開 発 が 義 務 づけられていることを 意 味 している さまざまな 政 策 支 援 の 下 中 国 の 風 力 発 電 は 急 成 長 の 段 階 に 入 っている 国 内 の 発 電 市 場 の 60%を 占 める 五 大 発 電 グループは 各 地 で 風 力 発 電 所 の 建 設 に 着 手 している 各 地 の 自 治 体 も 風 力 発 電 の 発 展 を 地 域 経 済 の 開 発 戦 略 に 取 り 込 んでいる 現 在 国 内 には 1000 万 キロワットクラスの 風 力 発 電 拠 点 が 7 つあり それらを 陸 上 の 三 峡 ダム とする 計 画 が 立 てられている 風 力 発 電 の 開 発 初 期 においては コストが 高 く 風 力 発 電 の 電 気 料 金 も 高 いが 風 力 発 電 の 資 源 獲 得 のため 少 なからぬ 企 業 が 損 失 をいとわず 事 業 に 乗 り 出 している 2011 年 は じめに エネルギーへの 取 り 組 みに 熱 心 な 山 東 省 では 20 件 の 建 設 事 業 が 発 展 改 革 委 員 会 の 承 認 を 獲 得 したが 新 エネルギーの 建 設 事 業 が 16 件 に 上 った このうちの 12 件 は 風 力 発 電 事 業 であり 華 能 国 電 大 唐 華 潤 といった 電 力 大 手 が 名 を 連 ねている 海 上 風 力 発 電 も 急 速 に 発 展 している 2010 年 9 月 中 国 初 となる 海 上 風 力 発 電 特 別 許 可 事 業 の 入 札 募 集 では 中 央 企 業 の 電 力 グループの 多 くがきわめて 低 い 価 格 で 入 札 を 行 った 中 国 電 力 投 資 グループは 2 回 にわたって 元 /kwh という 電 気 料 金 の 最 安 値 を 差 し 入 れたが この 額 は 中 国 の 陸 上 での 風 力 発 電 の 額 に 迫 るだけでなく 一 部 地 域 における 火 力 発 電 のピーク 時 の 電 気 料 金 を 下 回 るものであった 業 界 では 海 上 風 力 発 電 の 電 気 料 金 の 採 算 ラインが 約 1 元 /kwh と 予 想 されており この 価 格 は 赤 字 を 見 越 したものと 考 えられ ている だが 中 国 が 世 界 の 風 力 発 電 大 国 となる 中 で 問 題 も 次 々と 明 らかになっている 併 入 問 題 が 顕 在 化 し 多 くの 政 策 も 効 果 を 失 い 始 めており 資 本 市 場 もこの 新 エネルギーのコ ンセプトを 評 価 しなくなっている 2007 年 12 月 26 日 風 力 発 電 設 備 メーカ 金 風 科 技 の A 株 市 場 への 上 場 初 日 は 138 元 で 寄 りつき 131 元 の 終 値 が 付 いた 36 元 の 発 行 額 に 対 し 上 場 当 日 の 上 げ 幅 は 250%を 超 えた だが 同 じ 風 力 発 電 設 備 大 手 であり 上 位 に 付 ける 華 鋭 風 電 は 90 元 という 発 行 額 で IPO の 最 高 記 録 を 作 ったものの 2011 年 1 月 13 日 の 取 引 初 日 に 発 行 額 を 下 回 り 下 げ 幅 は 9.59%に 達 した 中 国 の 風 力 発 電 は 急 成 長 したが 風 力 発 電 の 電 力 網 への 接 続 の 問 題 が 解 決 されておらず 現 在 の 利 益 は 主 に 政 策 補 助 に 依 存 していると 考 えられている 風 力 発 電 の 電 力 網 への 接 続 が 産 業 発 展 のボトルネックであることは 確 かであり 2008 年 の 統 計 データでは 国 内 の 風 41
6 力 発 電 機 の 3 分 の 1 が 空 運 転 状 態 にあることが 分 かっている つまり 送 電 会 社 の 送 電 網 整 備 が 発 電 所 の 建 設 に 追 いついておらず 風 力 発 電 所 が 設 備 を 設 置 しても 作 った 電 気 エネ ルギーを 送 電 網 に 送 ることができず 発 電 会 社 も 効 果 的 な 発 電 を 実 現 し 利 益 を 上 げられ ないのである 電 力 監 管 委 員 会 は 送 電 網 の 整 備 と 風 力 発 電 所 の 建 設 の 足 並 みが 揃 ってい ないことが 併 入 問 題 を 解 決 できない 重 要 な 原 因 であると 指 摘 している 送 電 会 社 も 発 電 会 社 と 地 方 自 治 体 の 風 力 発 電 の 発 展 への 意 気 込 みがあまりにも 強 く 現 地 の 送 電 網 の 整 備 計 画 を 考 慮 していないと 指 摘 している 現 在 のところ 送 電 網 の 建 設 は 送 電 会 社 が 投 資 し 風 力 発 電 所 の 建 設 は 発 電 会 社 が 進 めており 風 力 発 電 所 の 整 備 に 対 する 発 電 会 社 や 地 方 自 治 体 の 意 気 込 みと 電 力 網 会 社 のそれに 温 度 差 がある 送 電 会 社 の 専 門 家 は 風 力 発 電 は 安 定 しておらず 送 電 網 を 支 える 主 力 にはなり 得 ない ため 同 様 の 規 模 の 風 力 発 電 には 相 応 の 火 力 または 水 力 発 電 資 源 を 配 備 する 必 要 がある つまり 風 力 発 電 の 併 入 問 題 は 一 朝 一 夕 で 解 決 できる 問 題 ではなく 送 電 網 ができれば 接 続 できるというわけではない としている 水 力 発 電 と 原 子 力 発 電 の 発 電 コストは 風 力 発 電 より 優 れ 水 力 発 電 原 子 力 発 電 は 動 作 も 安 定 しているというのが 現 時 点 での 共 通 認 識 である 瑞 信 が 2010 年 にまとめた 研 究 報 告 では 現 在 中 国 国 内 の 風 力 発 電 火 力 発 電 水 力 発 電 天 然 ガス 原 子 力 発 電 という 5 つ の 電 力 供 給 構 造 において 総 発 電 コストはそれぞれ 418 元 /メガワット 時 354 元 /メガワッ ト 時 296 元 /メガワット 時 616 元 /メガワット 時 220 元 /メガワット 時 であり 水 力 発 電 と 原 子 力 発 電 のコストパフォーマンスが 高 かった だが 風 力 発 電 の 発 展 を 依 然 として 楽 観 している 人 々もおり 2020 年 までに 一 次 エネル ギー 消 費 に 占 める 非 化 石 エネルギーの 比 重 を 15%にするという 中 国 政 府 の 公 約 を 実 現 する には 2020 年 には 風 力 発 電 の 設 備 容 量 を 2 億 キロワット 前 後 にしなければならないことを 意 味 している 現 在 国 内 の 風 力 発 電 の 設 備 容 量 が 4000 万 キロワットあまりであることか ら 計 算 すると 今 後 10 年 は 風 力 発 電 の 設 備 容 量 を 年 平 均 2000 万 キロワット 前 後 増 やさな ければならない としている 風 力 発 電 産 業 分 野 における 中 国 の 急 成 長 は 持 続 可 能 なのか? 現 在 の 優 遇 政 策 をいつまで 続 けられるのか? 長 期 的 には 風 力 発 電 技 術 の 商 業 的 な 成 功 が 持 続 可 能 な 発 展 を 支 える 基 盤 となる それは 関 連 技 術 の 進 歩 にかかっており 正 確 な 技 術 選 択 を 行 わなければ 実 現 す ることはできない 2.2 技 術 選 択 2010 年 の 時 点 で 風 力 発 電 設 備 の 製 造 分 野 に 参 入 済 み および 参 入 を 準 備 している 完 成 機 メーカは70 社 を 超 えるが 華 鋭 風 電 金 風 科 技 股 份 有 限 公 司 東 方 電 気 股 份 有 限 公 司 だ けで50%の 市 場 シェアを 占 める 2010 年 1 月 中 旬 国 は 風 力 発 電 設 備 の 国 産 化 率 を70%とす る 要 件 を 撤 廃 した これは 国 内 の 風 力 発 電 市 場 が 開 放 され 外 資 系 の 風 力 発 電 設 備 製 造 42
7 企 業 が 国 内 政 策 の 制 約 を 受 けることなく 国 内 市 場 での 競 争 に 直 接 参 画 できるようになっ たことを 意 味 する 長 年 の 努 力 を 経 て 中 国 の 風 力 発 電 ユニットの 主 要 部 品 の 供 給 能 力 は 大 幅 に 向 上 してお り 特 に 現 在 よく 使 われている600kWと750kWのユニットの 国 産 化 率 は90%に 達 し 1.5MWユニットの 国 産 化 率 も70%に 達 する しかし 風 力 発 電 の 発 展 規 模 が 急 速 に 拡 大 す るに 伴 い 全 体 としては 中 国 の 風 力 発 電 ユニットの 部 品 供 給 能 力 の 不 足 が 顕 著 になってお り 特 に 羽 根 ギアボックスなどでその 傾 向 が 顕 著 である 現 在 国 内 の 羽 根 の 総 生 産 能 力 は150~170 万 kwである( 各 機 種 を 含 む) ギアボックスの 生 産 能 力 は1600 台 前 後 で 約 200 万 kwだが 現 在 完 成 機 の 製 造 能 力 ( 国 内 資 本 外 資 合 弁 企 業 を 含 む)は400 万 kw 近 くが 整 備 されており 200 万 kw 分 が 不 足 している 風 力 発 電 ユニット 用 ベアリングの 生 産 能 力 も 脆 弱 で 特 に 主 軸 ベアリングの 大 部 分 は 輸 入 に 依 存 している SKFとFAGのベアリング 企 業 2 社 の 中 国 に 対 する 供 給 能 力 はすでに 限 界 に 達 しており 国 内 の 生 産 需 要 を 満 足 するこ とができていない このほか 電 子 制 御 システムの 設 計 と 生 産 においても 中 国 企 業 の 経 験 は 浅 く 多 くの 企 業 は 研 究 開 発 段 階 にある リリースされた 成 熟 製 品 も 今 のところは 少 ない 主 要 部 品 の 生 産 能 力 が 不 足 している 現 実 には 産 業 界 も 目 を 向 け 始 めている ただ 中 国 企 業 の 技 術 に 不 十 分 なところがあるとはいえ 中 国 の 国 内 ブランドが 占 める 割 合 が 急 速 に 増 え 外 資 企 業 のシェアがそれに 伴 って 減 少 しているのは 注 目 すべき 現 象 で ある このことは 下 図 から 見 て 取 ることができる 国 内 ブランドの 急 速 な 増 加 は 市 場 を スピーディに 開 拓 する 上 での 現 地 企 業 の 優 位 性 を 反 映 しており またその 技 術 水 準 能 力 の 急 速 な 向 上 とも 無 縁 ではない 図 19 中 国 の 風 力 発 電 市 場 の 国 内 外 ブランドの 新 規 市 場 シェアの 変 化 傾 向 43
8 在 中 外 資 中 国 の 国 内 ブランド 合 弁 企 業 出 典 :BTM 2004~2009 年 世 界 統 計 報 告 施 鵬 飛 2004~2009 年 の 中 国 風 力 発 電 設 備 統 計 企 業 の 実 力 の 向 上 に 伴 い 国 内 ブランドの 研 究 開 発 への 投 資 もいくらか 増 え 上 位 10 社 は 自 社 の 研 究 開 発 チームの 立 ち 上 げにも 成 功 している その 技 術 発 展 のプロセスは 図 20か ら 見 て 取 ることができる 750KWから1500KWの 開 発 過 程 では 金 鳳 (Goldwind) 華 鋭 (Sinovel) 東 方 (Dongfang)といった 企 業 がドイツ 企 業 のライセンスをこぞって 買 い 入 れ たが 1.5MWから3MWの 開 発 の 過 程 では ドイツ オーストリアなどの 提 携 パートナーと の 委 託 設 計 共 同 設 計 試 験 そして 独 自 設 計 による 国 内 ブランドが 自 前 の 技 術 を 獲 得 す る 主 な 手 段 となっている 現 在 華 鋭 金 風 東 汽 浙 江 運 達 湘 電 風 能 国 電 聯 合 動 力 広 東 明 陽 の7 社 は メガワ ット 級 の 風 力 発 電 ユニットの 設 計 能 力 と 製 造 の 主 要 技 術 をほぼ 備 えている 先 進 の 設 計 ソ フトウェアと 制 御 方 式 を 導 入 または 開 発 するとともに 高 レベルの 試 験 室 と 検 査 装 置 など の 研 究 開 発 プラットフォームを 整 備 しており 風 力 発 電 の 専 門 技 術 の 人 材 を 育 成 するなど の 措 置 を 通 じ 充 実 した 自 社 研 究 開 発 体 制 を 構 築 している 2009 年 上 記 7 社 の 設 備 容 量 は 全 国 新 市 場 の69%を 占 め 中 国 の 風 力 発 電 産 業 の 安 定 的 か つ 速 やかな 発 展 を 力 強 く 支 えている また 上 記 企 業 をはじめとする 国 内 完 成 機 製 造 業 は 自 らの 研 究 開 発 能 力 による 新 製 品 の 研 究 開 発 に 着 手 しており 一 定 の 成 果 を 上 げている 44
9 図 20 中 国 企 業 と 国 外 企 業 の 風 力 発 電 の 技 術 開 発 における 協 力 方 式 の 変 遷 WRI(2010), Scaling Up Low-carbon Technology Deploymentより 引 用 3.ケーススタディ 2:エコシティの 発 展 3.1 エコシティの 発 展 について 現 在 中 国 の 都 市 人 口 は 総 人 口 の 半 分 に 満 たない 推 計 によれば 今 後 20~30 年 の 間 に 都 市 人 口 の 割 合 は 総 人 口 の70%~75% 以 上 に 達 するとされる こうした 急 速 な 都 市 化 は 中 国 の 長 期 的 な 発 展 に 巨 大 なチャンスをもたらす 同 時 に 新 興 都 市 衛 星 都 市 の 急 速 な 発 展 は 全 く 新 しい 成 長 モデルをも 提 供 する 中 でもエコシティの 発 展 は 人 々の 注 目 を 集 めて いる 以 下 我 々は 中 国 とシンガポールの 提 携 による 天 津 エコシティを 中 心 に エコシテ ィの 拡 大 と 発 展 のプロセスにおいて 環 境 技 術 分 野 の 技 術 がいかに 形 成 され 拡 散 してい くかを 分 析 する エコシティの 持 続 可 能 な 発 展 について 国 家 レベルの 指 針 はないが 多 くの 地 方 自 治 体 が 独 自 にエコシティの 開 発 を 行 い あるいは 国 外 の 提 携 パートナーと 共 同 開 発 を 行 っている 推 計 によれば 少 なくとも 中 国 の100 都 市 がエコシティ 活 動 の 立 案 に 着 手 している このう ち 中 小 都 市 では 山 東 省 の 栄 城 大 都 市 では 深 圳 などが 環 境 保 護 部 と 住 宅 都 市 建 設 部 のエ 45
10 コシティ 基 準 に 従 っている 最 近 は 中 英 崇 明 東 灘 エコシティ 唐 山 曹 妃 甸 国 際 エコシテ ィ 中 新 天 津 エコシティなど 国 際 協 力 のかたちでエコシティの 開 発 を 行 う 都 市 が 増 えて いる 住 宅 都 市 建 設 部 は 汶 川 地 震 で 被 災 した 都 市 についてもエコシティの 原 則 に 基 づい て 復 興 作 業 を 進 めることを 奨 励 している 3.2 中 新 天 津 エコシティ 1994 年 中 国 とシンガポール 政 府 は 蘇 州 工 業 園 の 共 同 開 発 を 行 った 同 プロジェク トは 現 在 も 継 続 中 であり 大 きな 成 功 を 収 めている この 協 力 での 成 功 をベースに 中 国 とシンガポールの 両 国 は 2007 年 11 月 に 中 新 天 津 エコシティの 提 携 枠 組 み 合 意 を 交 わした 同 合 意 は 同 プロジェクトを 政 府 間 協 力 のレベルにまで 引 き 上 げた こうして 政 府 の 強 い 支 持 を 得 たことで 同 プロジェクトの 実 施 は 政 府 の 強 力 なバックアップを 受 け 総 合 都 市 計 画 と 水 資 源 管 理 などの 分 野 におけるシンガポールの 広 範 な 知 識 と 経 験 も 得 られることに なった 中 新 天 津 エコシティの 全 体 計 画 は 2008 年 に 完 成 して 承 認 を 得 た 現 在 は 管 理 面 における 詳 細 な 計 画 の 最 終 的 な 詰 めを 行 っているところである プロジェクトの1 期 開 発 作 業 はすでにスタートしており 2011 年 と2013 年 の 間 に 完 了 すると 予 想 されている 中 新 天 津 エコシティプロジェクトは 4つの 候 補 都 市 の 間 で 行 われた 競 争 的 なスクリーニング 手 続 きによって 選 ばれた 4つの 候 補 都 市 はそれぞれ 天 津 唐 山 包 頭 烏 魯 木 斉 である 本 プロジェクトの 目 標 は 経 済 持 続 可 能 型 社 会 調 和 型 環 境 配 慮 型 資 源 節 約 型 都 市 を 築 き 上 げ 中 国 のその 他 都 市 のためにエコ 低 炭 素 都 市 のモデルを 確 立 することにある このビジョンを 実 現 するため プロジェクトでは 総 合 的 な 手 段 を 採 用 し 環 境 が 持 続 可 能 なかたちで 新 型 市 街 地 のプランニングを 行 う 全 体 計 画 の 要 件 に 基 づき 中 新 天 津 エコシ ティは 土 地 使 用 と 都 市 の 交 通 の 整 理 統 合 を 促 すだけでなく 就 業 と 住 宅 供 給 のバランスも 図 らなければならない このほか 各 部 門 ( 水 資 源 エネルギー 土 地 および 交 通 などを 含 む)が 一 連 の 革 新 型 技 術 および 環 境 配 慮 型 の 政 策 や 投 資 を 採 用 することで エコシティ ではクリーンエネルギー/ 再 生 可 能 エネルギーの 使 用 および 資 源 のリサイクルを 促 す 地 球 の 気 候 変 動 と 社 会 平 等 の 問 題 も 全 体 計 画 に 含 まれており 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 およ び 低 価 格 住 宅 に 関 する 明 確 な 目 標 が 確 立 されている 同 プロジェクトは 中 新 天 津 エコシティ 管 理 委 員 会 が 中 国 の 地 方 主 管 部 門 としてプロジ ェクト 全 体 の 実 施 と 調 整 を 担 当 する 中 新 天 津 エコシティ 管 理 委 員 会 は 本 プロジェクト のために 特 に 設 立 されており 政 府 の 管 理 職 能 をすべて 行 使 する また 中 新 天 津 エコシ ティの 組 織 構 造 は 中 国 とシンガポールの 二 国 間 プロジェクトという 本 プロジェクトの 性 質 を 反 映 したものとなっている プロジェクトの 実 施 面 においては 中 国 側 が 土 地 の 収 用 とインフラストラクチャー 交 通 網 および 公 共 建 築 物 の 建 設 に 責 を 負 う 中 国 とシンガポ ールが 設 立 した 合 弁 会 社 は 住 宅 および 商 業 建 築 物 の 一 部 ならびにインフラストラクチ ャーの 一 部 の 開 発 に 責 を 負 う 中 新 天 津 エコシティの 組 織 構 造 は 複 雑 な 協 力 関 係 を 反 映 し 46
11 両 国 の 公 的 部 門 や 民 間 部 門 の 参 加 者 が 数 多 くかかわっている 中 新 天 津 エコシティは 中 新 天 津 エコシティ 枠 組 み 合 意 主 要 参 加 者 が 合 意 した 商 業 協 定 中 新 天 津 エコシティ 管 理 規 定 の 制 約 を 受 ける 本 プロジェクトは 世 界 銀 行 にも 支 援 を 要 請 している 天 津 市 政 府 は 世 界 銀 行 に 支 援 を 要 請 するとともに 地 球 環 境 ファシリティに 616 万 ドルの 拠 出 を 申 請 し すでに 承 認 を 得 て いる 中 新 天 津 エコシティ 計 画 は 技 術 ソリューションの 採 用 を 前 面 に 打 ち 出 し プロジェク トの 環 境 目 標 を 実 現 しようとしている 点 に 特 徴 がある こうした 考 え 方 は プロジェクト 初 期 に 運 営 を 合 理 化 できるが 技 術 ソリューションと 運 営 戦 略 を 完 全 に 融 合 できなければ 環 境 目 標 を 実 現 できず 多 額 のコストを 費 やすことになる たとえば 日 本 の 横 浜 などその 他 の 都 市 では 固 体 廃 棄 物 の 発 生 量 の 大 幅 な 削 減 を 実 現 しているが こうした 都 市 は 環 境 について 広 報 活 動 を 行 い 住 民 の 環 境 保 護 意 識 を 高 めている インフラストラクチャーを 目 玉 とする 投 資 ソリューションでこうした 目 標 を 達 成 しているわけではない さらに 範 囲 を 広 げていえば 各 部 門 の 需 要 管 理 措 置 (エネルギー 水 交 通 など)には 支 援 的 な 価 格 戦 略 が 含 まれており いずれもプロジェクトの 重 要 な 構 成 部 分 となっている 結 果 によっ てはインフラストラクチャーの 投 資 額 削 減 につながる 可 能 性 があるため 需 要 者 の 管 理 戦 略 が 及 ぼし 得 る 影 響 を 早 急 に 評 価 すべきである このほか 新 たな 技 術 案 がプロジェクト の 実 施 過 程 において 次 々 登 場 することが 予 想 されるため 技 術 案 の 選 択 における 柔 軟 性 を 保 つことも 非 常 に 重 要 である 中 新 天 津 エコシティは 中 国 のほかの 都 市 が 複 製 可 能 な 模 範 とすることができる 生 態 お よび 低 炭 素 のモデル 都 市 となることを 目 指 している エコシティの 温 室 効 果 ガスの 排 出 に 関 する 目 標 は 非 常 に 高 く GDP100 万 ドルあたり150トンの 排 出 とする 計 画 である 参 考 までに 現 在 の 全 国 平 均 水 準 は750トンである 壮 大 な 目 標 だが 面 積 の 小 さい 都 市 (たとえ ば 中 新 天 津 エコシティ)がこうした 目 標 を 採 用 することに 実 際 的 な 意 味 はない エコシテ ィの 経 済 およびエネルギー 特 性 の 多 くは 地 域 または 全 国 レベルでなければうまく 評 価 で きないからである こうした 指 標 の 比 較 は 経 済 構 造 と 気 候 条 件 が 似 た 都 市 や 地 域 の 間 で 注 意 深 く 行 わなければ 意 味 がない この 問 題 をより 大 きくとらえ 人 口 密 度 の 影 響 をより 適 切 に 評 価 するため たとえば1 人 あたりの 平 均 炭 素 排 出 のような 指 標 を 追 加 する 必 要 があ る 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 は 重 要 な 問 題 だが さらにカーボンファイナンス 事 業 を 介 して 排 出 削 減 活 動 に 潜 在 的 な 財 務 収 益 をもたらすべきである 天 津 市 政 府 は 環 境 改 善 事 業 の カーボンファイナンスの 評 価 に 関 して 優 れた 経 験 を 蓄 積 しており クリーン 開 発 メカニズ ムを 採 用 している 天 津 双 口 埋 め 立 て 場 のメタン 収 集 事 業 が 好 例 である だが エコシテ ィであればより 大 きなスケールでカーボンファイナンスのポテンシャルを 発 揮 することが できる このため 本 研 究 プロジェクトではエコシティの 温 室 効 果 ガス 排 出 削 減 とカーボ ンファイナンスの 面 におけるポテンシャルをより 総 合 的 に 分 析 する 具 体 的 にいうと こ 47
12 のパイロットスタディでは 新 しい 都 市 型 カーボンファイナンスという 考 え 方 を 採 用 する 世 界 銀 行 のカーボンファイナンス 部 門 は 現 在 この 新 たな 考 え 方 の 制 定 を 進 めてお り クリーン 開 発 メカニズムの 考 え 方 に 鑑 み より 体 系 的 にカーボンファイナンスを 評 価 する 方 向 へとシフトしつつある 中 新 天 津 エコシティプロジェクトでは 多 くの 部 門 で 温 室 効 果 ガスの 排 出 を 削 減 することができる たとえばエネルギー 部 門 ( 建 築 の 省 エネルギ ーと 再 生 可 能 エネルギー 太 陽 エネルギーによる 街 灯 照 明 や 太 陽 エネルギーによる 給 湯 な どが 含 まれる) 交 通 部 門 ( 交 通 パターン 構 造 の 変 更 クリーン 燃 料 など)やごみ 処 理 ( 汚 泥 管 理 メタン 収 集 など)である カーボンファイナンス 基 準 を 達 成 する 上 で 中 新 天 津 エコシティにとって 最 大 の 難 関 が 排 出 削 減 活 動 を 日 常 的 なシーンで 実 施 していくことであ り これを 行 わなければカーボンファイナンスは 実 現 できない 炭 素 価 格 を1トンあたり10ドルと 仮 定 して 計 算 すると 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 は 毎 年 1000 万 ドルの 財 務 収 益 をもたらす ただ 部 門 計 画 の 審 査 結 果 は 温 室 効 果 ガスの 排 出 削 減 にまだ 余 地 があることを 示 している たとえばセントラルヒーティングシステムをグル ープ 別 の 熱 源 設 計 から 建 築 物 単 位 の 熱 源 設 計 に 改 めることで 温 室 効 果 ガスの 排 出 を10% 削 減 することができる 関 連 資 料 ( 本 節 では 世 界 銀 行 が2009 年 11 月 に 出 版 した 研 究 報 告 中 新 天 津 エコシティ: 中 国 新 興 エコシティのケーススタディ を 用 いる)から 以 下 のことが 分 かる (1) 中 新 エコシティプロジェクトは 双 方 の 政 府 から 強 力 な 支 援 を 取 り 付 けている (2) 目 標 は 複 製 可 能 なエコおよび 低 炭 素 のモデル 都 市 となることである (3) 技 術 ソリューションを 前 面 に 打 ち 出 していることが 大 きな 特 徴 である 環 境 問 題 は 外 部 性 を 伴 って 発 生 することが 多 く 市 場 に 完 全 に 依 存 した 解 決 では 制 約 が 大 きい 双 方 の 政 府 が 効 果 的 に 介 入 することで 関 係 する 問 題 の 解 決 を 強 く 促 すことが できる 同 プロジェクトは スタート 時 からプロジェクトそのものの 成 功 だけでなく 複 製 可 能 であること つまり 成 功 可 能 なビジネスモデルを 作 り 出 すことに 注 力 している 同 プロジェクトが 成 功 し 中 国 で100 都 市 が 複 製 されれば そのエコロジーおよび 商 業 上 の 利 益 がどれほど 巨 大 なものとなるか 想 像 がつくだろう 同 プロジェクトは 技 術 案 を 前 面 に 打 ち 出 しているが なんら 非 難 すべき 点 はない また 1つの 都 市 が 100の 都 市 が さらにより 多 くの 都 市 が 発 展 していく 上 でのニーズが 関 連 技 術 の 研 究 開 発 と 応 用 を 強 く 刺 激 し 関 連 技 術 の 発 展 に 広 大 な 空 間 を 提 供 することも 認 識 しておく 必 要 がある ひるがえって 関 連 技 術 の 進 歩 は エコ 低 炭 素 都 市 の 健 全 な 発 展 も 促 すだろう エコシティが 発 展 すれば こうした 好 循 環 が 生 まれてくるのである 4. 結 論 : 中 国 の 環 境 分 野 における 技 術 選 択 のこれから WBCSD(2009)は 低 炭 素 分 野 における 問 題 およびその 解 決 策 について 提 言 を 行 って いる 下 表 に 示 す 通 りである こうした 提 言 は 普 遍 性 を 備 えており 多 くの 国 の 地 域 に 適 48
13 用 できる 我 々の 研 究 から 風 力 発 電 産 業 および 地 域 経 済 の 面 における 中 国 の 急 速 な 進 歩 は 中 央 政 府 地 方 自 治 体 そして 民 間 企 業 の 協 力 関 係 と 切 り 離 せないことが 分 かった 産 業 と 地 域 経 済 発 展 の 初 期 において 政 府 の 主 導 的 役 割 は 明 らかである 近 年 は 地 方 自 治 体 の 役 割 がより 顕 著 になっている もちろん 政 府 の 働 きすべてがプラスであるわけではない 風 力 発 電 産 業 には 土 地 の 占 拠 と 市 場 の 占 有 エコシティには 行 き 過 ぎた 投 資 によるリスクが 存 在 し いずれも 慎 重 に 対 応 する 必 要 がある 経 済 の 発 展 に 伴 い 中 央 政 府 地 方 自 治 体 民 間 企 業 の 相 互 協 力 民 間 企 業 主 導 の 技 術 の 進 歩 が 持 続 的 発 展 の 必 要 条 件 となっている 中 国 の 環 境 分 野 における 技 術 選 択 では いくつかの 問 題 に 特 に 注 意 が 必 要 である (1). 中 国 の 風 力 発 電 産 業 とエコシティの 発 展 のスピードは 非 常 に 速 く こうした 局 面 は 関 連 技 術 の 発 展 にも 大 きなチャンスをもたらす (2). 上 記 分 野 の 技 術 に 対 するニーズは いくつかの 単 一 技 術 の 組 み 合 わせではなく 集 積 技 術 に 対 する 巨 大 なニーズと 見 なすべきである こうしたニーズをしっか りと 理 解 できれば 今 後 の 競 争 において 主 導 権 を 握 ることができるだろう (3). 技 術 ニーズ の 後 ろにある 社 会 ニーズ に 目 を 向 けるべきである 近 年 中 国 の 経 済 社 会 は 大 きな 転 機 を 迎 えている 上 記 2 つの 分 野 の 発 展 は 産 業 構 造 の 調 整 と 地 域 経 済 の 発 展 という 2 つの 重 要 な 発 展 目 標 と 呼 応 している 表 9 低 炭 素 分 野 における 問 題 およびその 解 決 策 障 害 存 在 する 原 因 解 決 策 エネルギー 価 格 の 低 さ 初 期 コストの 高 さと 回 収 期 間 の 長 さ 技 術 普 及 の 遅 さ 深 く 浸 透 しているビジネス モデル - 補 助 - 価 格 に 環 境 コストが 含 まれていない - 消 費 者 の 多 くは 現 時 点 でのコストを 重 視 する - 技 術 を 利 用 する 技 能 知 識 支 援 が 乏 しい - 産 業 構 造 ( 建 築 部 門 など)が 分 散 し 一 体 化 していない -エネルギー 会 社 は 消 費 者 の 需 要 を 減 らす 動 機 に 乏 しい - 広 く 存 在 している 補 助 を 削 減 する - 代 替 案 によって 弱 者 を 援 助 する - 炭 素 課 金 - 経 済 的 な 刺 激 策 ( 減 税 など)でコストを 削 減 する - 金 融 機 関 の 参 画 を 奨 励 する - 技 術 基 準 - 炭 素 価 格 をエネルギーサービスに 含 める - 末 端 のエネルギー 効 率 についての 財 政 面 の 奨 励 措 置 - 省 エネルギーサービス 会 社 の 発 展 を 促 す -エネルギー 会 社 による 低 炭 素 エネルギーの 49
14 消 費 者 とエネルギー 需 要 の 多 様 性 情 報 不 足 奨 励 の 分 散 ( 委 託 代 理 問 題 ) -ひとまとめに 解 決 できる 方 策 がない - 将 来 的 なエネルギー 価 格 とエネルギ ー 効 率 の 選 択 について 情 報 が 不 足 して おり あるいは 情 報 が 不 完 全 である -エネルギー 効 率 について 方 針 を 決 定 する 人 間 が 恩 恵 に 浴 していない(たと えば 建 築 の 所 有 者 や 賃 借 人 ) 開 発 を 奨 励 する - 自 発 的 な 部 門 の 提 案 と 交 渉 で 成 立 した 協 定 を 促 進 する -より 効 果 的 な 技 術 基 準 ( 建 築 基 準 など) - 製 品 のエネルギーラベル - 基 準 の 義 務 づけ -エネルギーのスマートメータリングについ ての 提 言 - 明 確 な 情 報 と 奨 励 を 提 供 する(たとえば 輸 出 税 還 付 ローン 税 還 付 優 遇 借 款 ) 投 資 とリスクの 不 確 定 性 - 不 確 定 性 が 投 資 プレミアムを 増 す -こうしたリスクを 負 担 する 経 済 刺 激 策 - 安 定 したエネルギーおよび 炭 素 市 場 の 発 展 消 費 者 の 行 動 -エネルギー 効 率 の 投 資 の 優 先 順 位 が 低 い -エネルギーの 消 費 とコストについて 意 識 と 情 報 が 乏 しい - 炭 素 市 場 の 開 発 - 古 い 設 備 の 更 新 を 奨 励 する -エネルギー 効 率 に 関 する 教 育 を 増 やし 意 識 を 高 める 投 資 コストが 予 想 より 高 い - 取 引 コストがすべて 含 まれていない - 優 れた 経 験 の 共 有 とエネルギー 効 率 の 教 育 出 典 :WBCSD(2009) を 促 進 する 50
平成24年度税制改正要望 公募結果 153. 不動産取得税
項 目 : 153. 不 動 産 取 得 税 岩 手 県 ( 商 工 労 働 観 光 部 企 業 立 地 推 進 課 ) 被 災 地 域 の 企 業 が 投 資 する 再 生 可 能 エネルギー 設 備 に 対 する 課 税 免 除 大 震 災 津 波 において 被 災 地 域 では 電 気 水 道 ガスなどのインフラ 機 能 が 喪 失 し 工 場 では 稼 働 再 開 まで 長 期 間 を 要
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
<4D6963726F736F667420576F7264202D203032208E598BC68A8897CD82CC8DC490B68B7982D18E598BC68A8893AE82CC8A76905682C98AD682B782E993C195CA915B9275964082C98AEE82C382AD936F985E96C68B9690C582CC93C197E1915B927582CC898492B75F8E96914F955D89BF8F915F2E646F6
様 式 租 税 特 別 措 置 等 に 係 る 政 策 の 事 前 評 価 書 1 政 策 評 価 の 対 象 とした 産 業 活 力 の 再 生 及 び 産 業 活 動 の 革 新 に 関 する 特 別 措 置 法 に 基 づく 登 録 免 租 税 特 別 措 置 等 の 名 称 許 税 の 特 例 措 置 の 延 長 ( 国 税 32)( 登 録 免 許 税 : 外 ) 2 要 望 の 内 容
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
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平 成 27 年 度 施 策 評 価 調 書 施 策 の 名 称 等 整 理 番 号 22 評 価 担 当 課 営 業 戦 略 課 職 氏 名 施 策 名 ( 基 本 事 業 ) 商 業 の 活 性 化 総 合 計 画 の 位 置 づけ 基 本 目 主 要 施 策 4 想 像 力 と 活 力 にあふれたまちづくり 商 業 の 振 興 2 施 策 の 現 状 分 析 と 意 図 施 策 の 対 象 意
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
1 予 算 の 姿 ( 平 成 25 当 初 予 算 ) 長 野 県 財 政 の 状 況 H25.11.15 現 在 長 野 県 の 予 算 を 歳 入 面 から 見 ると 自 主 財 源 の 根 幹 である 県 税 が 全 体 の5 分 の1 程 度 しかなく 地 方 交 付 税 や 国 庫 支
長 野 県 における 行 政 財 政 改 革 の 取 組 について 参 考 資 料 3 1 行 政 財 政 改 革 を 推 進 するための 計 画 1 財 政 改 革 推 進 プログラム(H14~H18 ) 2 長 野 県 行 財 政 改 革 プラン(H19~H23 ) 3 長 野 県 行 政 財 政 改 革 方 針 (H24~H28 ) 事 務 事 業 の 見 直 し 民 間 委 託 など 外 部
1 総 合 設 計 一 定 規 模 以 上 の 敷 地 面 積 及 び 一 定 割 合 以 上 の 空 地 を 有 する 建 築 計 画 について 特 定 行 政 庁 の 許 可 により 容 積 率 斜 線 制 限 などの 制 限 を 緩 和 する 制 度 である 建 築 敷 地 の 共 同 化 や
参 考 資 料 1-17 民 間 都 市 整 備 事 業 建 築 計 画 に 関 わる 関 連 制 度 の 整 理 都 市 開 発 諸 制 度 には 公 開 空 地 の 確 保 など 公 共 的 な 貢 献 を 行 う 建 築 計 画 に 対 して 容 積 率 や 斜 線 制 限 などの 建 築 基 準 法 に 定 める 形 態 規 制 を 緩 和 することにより 市 街 地 環 境 の 向 上 に
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
別 紙 第 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 を 次 のように 定 める 平 成 26 年 2 月 日 提 出 高 知 県 知 事 尾
付 議 第 3 号 高 知 県 立 学 校 授 業 料 等 徴 収 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 議 案 に 係 る 意 見 聴 取 に 関 する 議 案 平 成 26 年 2 月 高 知 県 議 会 定 例 会 提 出 予 定 の 条 例 議 案 に 係 る 地 方 教 育 行 政 の 組 織 及 び 運 営 に 関 する 法 律 ( 昭 和 31 年 法 律 第 162 号 )
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
スライド 1
平 成 25 年 度 税 制 改 正 について ( 中 小 企 業 小 規 模 事 業 者 関 係 税 制 ) 平 成 25 年 2 月 中 小 企 業 庁 1. 事 業 承 継 税 制 の 拡 充 1 ( 相 続 税 贈 与 税 ) 拡 充 中 小 企 業 経 営 者 の 平 均 年 齢 が 約 60 歳 となっており 事 業 承 継 の 円 滑 化 は 喫 緊 の 課 題 事 業 承 継 税 制
Microsoft Word - ★ＨＰ版平成２７年度検査の結果
平 成 7 年 度 検 査 結 果 について () 検 査 体 制 等 農 政 部 農 地 整 備 課 の 検 査 員 名 以 上 により 土 地 改 良 区 等 あたり 日 間 から 日 間 実 施 しました 農 業 振 興 事 務 所 の 土 地 改 良 区 指 導 担 当 職 員 及 び 関 係 市 町 職 員 が 立 会 いました () 検 査 件 数 定 期 検 査 8( 土 地 改 良
再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間
様 式 第 2 号 ( 第 5の6(1)2 関 係 ) 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 書 作 成 担 当 者 ) 都 道 府 県 等 の 名 称 所 在 地 事 業 計 画 作 成 担 当 者 京 都 府 京 都 市 上 京 区 下 立 売 通 新 町 西 入 薮 ノ 内 町 氏 名 所 属 部 局 役
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標 準 報 酬 月 額 等 級 表 ( 厚 生 年 金 ) 標 準 報 酬 報 酬 月 額 厚 生 年 金 保 険 料 厚 生 年 金 保 険 料 率 14.642% ( 平 成 18 年 9 月 ~ 平 成 19 年 8 月 ) 等 級 月 額 全 額 ( 円 ) 折 半 額 ( 円 ) 円 以 上 円 未 満 1 98,000 ~ 101,000 14,349.16 7,174.58 2 104,000
入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入
入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州
市街化区域と市街化調整区域との区分
市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 平 成 27 年 9 月 埼 玉 県 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 に 関 する 見 直 し 要 領 趣 旨 本 県 では 昭 和 45 年 に 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 との 区 分 ( 以 下 区 域 区 分 という )を 都 市 計
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
Taro-01 議案概要.jtd
資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 簡 易 収 支 の 世 帯 からサンプリング 世 帯 名 作 成 事 務 の 廃 止 4 5 必 要 な 世 帯 数 の 確 保 が 可 能 か 簡 易 収 支 を 実 施 している 民 間 事 業 者 との 連 絡 等 に 伴 う 事 務 の 複 雑
等 の 当 初 見 直 し 案 の 検 討 状 況 について 資 料 1-1 項 目 名 検 討 検 討 の 進 め 方 検 討 状 況 都 道 府 県 担 当 者 との 意 見 交 換 では 結 果 精 度 の 低 下 に 伴 い 結 果 が 活 用 されなくなった 場 合 の 員 のモチベーション 低 下 の 可 能 性 や 員 の 配 置 換 え 等 についての 考 慮 が 必 要 との 意
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
添 付 資 料 の 目 次 1. 当 四 半 期 決 算 に 関 する 定 性 的 情 報 2 (1) 経 営 成 績 に 関 する 説 明 2 (2) 財 政 状 態 に 関 する 説 明 2 (3) 連 結 業 績 予 想 などの 将 来 予 測 情 報 に 関 する 説 明 2 2.サマリー 情 報 ( 注 記 事 項 )に 関 する 事 項 3 (1) 当 四 半 期 連 結 累 計 期 間
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
文化政策情報システムの運用等
名 開 始 終 了 ( 予 定 ) 年 度 番 号 0406 平 成 25 年 行 政 レビューシート ( 文 部 科 学 省 ) 文 化 政 策 情 報 システム 運 用 等 担 当 部 局 庁 文 化 庁 作 成 責 任 者 平 成 8 年 度 なし 担 当 課 室 長 官 官 房 政 策 課 政 策 課 長 清 水 明 会 計 区 分 一 般 会 計 政 策 施 策 名 根 拠 法 令 ( 具
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事
ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の
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平 成 25 年 度 国 土 交 通 省 税 制 改 正 事 項 ( 住 宅 関 係 抜 粋 ) 平 成 25 年 5 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 平 成 25 年 度 住 宅 関 連 税 制 の 改 正 概 要 ( 主 要 事 項 目 次 ) 1. 消 費 税 率 引 上 げを 踏 まえた 住 宅 取 得 対 策 P2 1 住 宅 ローン 減 税 P2 2 投 資 型 減 税 ( 現 金
第 40 回 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 1 公 募 推 薦 総 枠 30 億 円 一 般 物 流 効 率 化 促 進 中 小 企 業 高 度 化 資 金 貸 付 対 象 事 業 の 合 計 枠 2 公 募 期 間 平 成 28 年 6 月 20
利 子 補 給 つき 低 利 の 融 資 でトラック 業 界 の 近 代 化 を 第 40 回 ( 平 成 28 年 度 ) 中 央 近 代 化 基 金 補 完 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 のしおり この 融 資 の 目 的 この 融 資 は 全 日 本 トラック 協 会 からの 利 子 補 給 により 長 期 低 利 の 融 資 を 推 進 し トラック 運 送 事 業 者 の 近 代 化
目 改 正 項 目 軽 自 動 車 率 の 引 上 げ 〇 国 及 び 地 方 を 通 じた 自 動 車 関 連 制 の 見 直 しに 伴 い 軽 自 動 車 の 標 準 率 が 次 のとおり 引 き 上 げられます 車 種 区 分 引 上 げ 幅 50cc 以 下 1,000 円 2,000 円
平 成 26 年 2 月 19 日 政 策 総 務 財 政 委 員 会 配 付 資 料 財 政 局 平 成 26 年 度 制 改 正 ( 地 方 )の 概 要 について 平 成 26 年 度 制 改 正 のうち に 関 係 する 主 な 改 正 事 項 は 次 のとおりです なお これらの 事 項 について 地 方 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 が 可 決 された 場 合 には
情 報 通 信 機 器 等 に 係 る 繰 越 税 額 控 除 限 度 超 過 額 の 計 算 上 控 除 される 金 額 に 関 する 明 細 書 ( 付 表 ) 政 党 等 寄 附 金 特 別 控 除 額 の 計 算 明 細 書 国 庫 補 助 金 等 の 総 収 入 金 額 不 算 入 に 関
所 得 税 確 定 申 告 等 ( 平 成 23 年 分 ) 手 続 名 所 得 税 申 告 帳 票 名 平 成 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 告 書 A( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 B( 第 一 表 第 二 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税 の 申 告 書 ( 分 離 課 税 用 )( 第 三 表 ) 平 成 年 分 の 所 得 税
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
3 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与 月 額
白 鷹 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について( 平 成 23 年 度 ) 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A H22 年 度 15,653 7,495,399 471,366 1,214,22 16.1 B B/A H21 年 度 の 件
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
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山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目
6 構 造 等 コンクリートブロック 造 平 屋 建 て4 戸 長 屋 16 棟 64 戸 建 築 年 1 戸 当 床 面 積 棟 数 住 戸 改 善 後 床 面 積 昭 和 42 年 36.00m2 4 50.40m2 昭 和 43 年 36.50m2 3 50.90m2 昭 和 44 年 36.
市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 1. 適 用 範 囲 本 仕 様 書 は 十 和 田 市 ( 以 下 発 注 者 という )が 実 施 する 市 営 住 宅 建 替 えPFI 等 導 入 可 能 性 調 査 業 務 委 託 ( 以 下 本 業 務 委 託 という )に 適 用 するものとする 2. 業 務 目 的 十 和 田 市 営 住
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし
3 会 計 基 準 の 見 直 しの 主 な 内 容 (1) 借 入 金 借 入 金 制 度 を 廃 止 し 建 設 又 は 改 良 に 要 する 資 金 に 充 てるための 企 業 債 及 び 一 般 会 計 又 は 他 の 特 別 会 計 からの 長 期 借 入 金 は に 計 上 することとなりまし た に 計 上 するに 当 たり 建 設 又 は 改 良 等 に 充 てられた 企 業 債 及
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国 立 大 学 法 人 新 潟 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 18 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 本 学 が 定 める 役 員 に 支 給 する 期 末 特 別 手 当 (ボーナス)において, 役 員 の 本 給
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
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独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成
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平 成 28 年 度 ( 第 40 回 ) 奈 良 県 近 代 化 基 金 融 資 推 薦 申 込 み 公 募 要 綱 公 募 期 間 融 資 公 募 枠 総 枠 3 億 円 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 9 月 30 日 ( 金 ) 融 資 対 象 事 業 近 代 化 基 金 1.トラックターミナル 配 送 センター 等 の 物 流 施 設 の 整 備 に 要
容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保 することを 目 的 として 行 われており 市 街 地 環
資 料 2-2 容 積 率 規 制 等 について Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 容 積 率 制 限 の 概 要 1 容 積 率 制 限 の 目 的 地 域 で 行 われる 各 種 の 社 会 経 済 活 動 の 総 量 を 誘 導 することにより 建 築 物 と 道 路 等 の 公 共 施 設 とのバランスを 確 保
以 内 とする (5) 据 置 期 間 償 還 金 の 据 置 期 間 は 償 還 期 間 のうち6ケ 月 以 内 とする (6) 償 還 方 法 据 置 期 間 終 了 後 月 賦 隔 月 賦 又 は3ケ 月 毎 の 均 等 分 割 償 還 とする (7) 担 保 保 証 人 取 扱 金 融 機
平 成 28 年 度 近 代 化 基 金 に 係 る 融 資 についてのご 案 内 沖 縄 県 トラック 協 会 は トラック 運 送 事 業 の 近 代 化 合 理 化 を 積 極 的 に 推 進 するため 運 輸 事 業 振 興 助 成 交 付 金 の 基 金 をもって 利 子 補 給 による 長 期 低 利 の 融 資 を 実 施 してお ります つきましては 募 集 要 領 を 参 考 に
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
資料３ 家電エコポイント制度の政策効果等について
家 電 エコポイント 制 度 の 政 策 効 果 等 について 資 料 3 政 策 効 果 環 境 省 経 済 産 業 省 総 務 省 地 上 デジタル 放 送 対 応 テレビを 中 心 に 対 象 家 電 3 品 目 の 販 売 を 押 し 上 げるとともに 省 エネ 性 能 の 高 い 製 品 への 買 い 換 えに 大 きく 貢 献 地 球 温 暖 化 対 策 の 推 進 の 観 点 統 一
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,
別 紙 3 宇 治 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 (23 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 19,158 6,283,229 364,56 11,757,664 19.5 ( 参 考 ) 22 年 度 の 件 費 率 2.9
(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等
8 資 料 ( 1 ) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) ( 2 ) 最 近 の 主 な 制 改 正 一 覧 (1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し
ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の
3 月 1 日 ( 火 )HP 公 表 基 本 関 係 社 会 保 険 等 未 加 入 対 策 に 関 する 想 定 問 答 問 1 社 会 保 険 等 とは 何 か 社 会 保 険 ( 健 康 保 険 及 び 厚 生 年 金 保 険 )と 労 働 保 険 ( 雇 用 保 険 )を 指 します 問 2 どのような 場 合 でも 元 請 と 未 加 入 業 者 との 一 次 下 請 契 約 が 禁 止
(6) 事 務 局 職 場 積 立 NISAの 運 営 に 係 る 以 下 の 事 務 等 を 担 当 する 事 業 主 等 の 組 織 ( 当 該 事 務 を 代 行 する 組 織 を 含 む )をいう イ 利 用 者 からの 諸 届 出 受 付 事 務 ロ 利 用 者 への 諸 連 絡 事 務
職 場 積 立 NISAに 関 するガイドライン 第 1 章 総 則 1. 制 定 の 趣 旨 NISA 推 進 連 絡 協 議 会 は NISA 推 進 連 絡 協 議 会 に 参 加 する 業 界 団 体 等 に 属 する 金 融 商 品 取 引 業 者 及 び 金 融 機 関 等 ( 以 下 NISA 取 扱 業 者 という )が 取 り 扱 う 職 場 積 立 NISAについて 適 正 かつ
Microsoft PowerPoint - 06 資料６ 技術基準.ppt [互換モード]
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資 料 6 通 信 放 送 の 法 体 系 における 技 術 基 準 について 平 成 21 年 2 月 27 日 現 行 の 技 術 基 準 の 概 要 放 送 中 止 事 故 への 対 処 1 現 在 の 技 術 基 準 の 概 要 1.コンテンツに 係 る 技 術 基 準 (1) 目 的 放 送 の 品 質 の 確 保 受 信 端 末 の 安 定 的 な 供 給 の 確 保 等 (2) 概 要
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
Microsoft PowerPoint - 報告書(概要).ppt
市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
<6E32355F8D918DDB8BA697CD8BE28D C8EAE312E786C73>
株 式 会 社 国 際 協 力 銀 行 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 国 会 で 認 められた 予 算 に 従 い 国 家 公 務 員 指 定 職 に 準 じた 水 準 としている なお 役 員
する ( 評 定 の 時 期 ) 第 条 成 績 評 定 の 時 期 は 第 3 次 評 定 者 にあっては 完 成 検 査 及 び 部 分 引 渡 しに 伴 う 検 査 の 時 とし 第 次 評 定 者 及 び 第 次 評 定 者 にあっては 工 事 の 完 成 の 時 とする ( 成 績 評 定
射 水 市 建 設 工 事 施 行 に 関 する 工 事 成 績 評 定 要 領 平 成 8 年 3 月 7 告 示 第 44 号 ( 目 的 ) 第 条 この 要 領 は 射 水 市 が 所 掌 する 工 事 の 成 績 評 定 ( 以 下 評 定 という )に 必 要 な 事 項 を 定 め 公 正 かつ 的 確 な 評 定 を 行 うことにより もって 請 負 業 者 の 選 定 及 び 指
< F2D8AC493C CC81698EF3928D8ED2816A2E6A7464>
5. 滋 賀 県 建 設 工 事 監 督 要 領 5-1 滋 賀 県 工 事 監 督 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 滋 賀 県 建 設 工 事 執 行 規 則 ( 昭 和 58 年 4 月 20 日 滋 賀 県 規 則 第 30 号 以 下 執 行 規 則 という )に 定 めるもののほか 県 が 施 行 する 請 負 工 事 の 監 督 について 必 要 な 事 項 を 定
弁護士報酬規定（抜粋）
はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手
新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱
新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
Microsoft Word - H25年度の概要
1 県 民 経 済 計 算 の 概 要 1. 平 成 25 年 度 県 民 経 済 計 算 の 概 要 平 成 25 年 度 の 県 民 経 済 計 算 の 推 計 結 果 について 主 な 経 済 指 標 は 次 のとおりです 3 千 葉 県 [ 参 考 ] 全 国 実 数 増 加 率 実 数 増 加 率 1 県 ( 国 ) 内 総 生 産 県 ( 国 ) 民 所 得 名 目 19 兆 8,112
16 日本学生支援機構
様 式 1 公 表 されるべき 事 項 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 ( 法 人 番 号 7020005004962)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 日 本 学 生 支 援 機
4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社
北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンターエネルギー 回 収 推 進 施 設 等 長 期 包 括 的 運 転 維 持 管 理 業 務 委 託 に 係 る 発 注 支 援 業 務 公 募 型 プロポ-ザル 実 施 要 領 1 プロポーザルの 目 的 この 要 領 は 平 成 30 年 4 月 から 運 転 を 予 定 している 北 秋 田 市 クリーンリサイクルセンター エネルギー 回 収 推 進 施
目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資 産 変 動 計 算 書 6 連 結 資 金 収 支 計 算 書 7
平 成 22 年 度 高 山 市 貸 借 対 照 表 ( 連 結 ) 行 政 コスト 計 算 書 ( 連 結 ) 純 資 産 変 動 計 算 書 ( 連 結 ) 資 金 収 支 計 算 書 ( 連 結 ) 平 成 24 年 3 月 岐 阜 県 高 山 市 目 次 高 山 市 連 結 財 務 諸 表 について 1 連 結 貸 借 対 照 表 2 連 結 行 政 コスト 計 算 書 4 連 結 純 資
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 161,7 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (22 年 度 末 ) A B B/A 21 年 度 の 件 費 率 22 年 度 158,172 44,66,25 1,13,136 7,281,69 16.3 16.7 (2) 職 員 給 与
三郷市市街化調整区域の整備及び保全の方針（案）
三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 に お け る 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 ( 案 ) 平 成 2 4 年 12 月 三 郷 市 ま ち づ く り 推 進 部 三 郷 市 市 街 化 調 整 区 域 の 計 画 開 発 における 地 区 計 画 の 取 り 扱 い 方 針 都 市 計 画 法 第 34 条 第 10 号 に 該 当 する 開 発 行 為
1. 手 続 の 流 れ( 補 助 金 の 申 請 から 受 け 取 りまで) 加 美 町 申 請 者 受 付 審 査 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 様 式 第 1 号 ) 申 請 交 付 決 定 申 込 順 に 予 算 の 範 囲 内 で 決 定 します 交 付 決 定 通 知 書 ( 様
太 陽 光 発 電 は 石 油 代 替 エネルギー そして 地 球 環 境 の 負 荷 軽 減 を 図 る 新 エネルギ ーとして 期 待 されています 加 美 町 では 将 来 のエネルギー 自 給 の 実 現 を 目 指 し 住 宅 用 太 陽 光 発 電 システムの 助 成 制 度 を 実 施 します 補 助 金 額 太 陽 電 池 モジュールの 公 称 最 大 出 力 1kWあたり 20,000
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春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) 110 105 (H25.4.1) 104.1 (H25.4.1) (H25.7.1) 105.2 104.1 (H25.7.1) 103.1 (H25.4.1) 106.9 (H25.7.1) 104.0 100 9
茅 野 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 人 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 人 口 歳 出 額 実 質 収 支 人 件 費 人 件 費 率 ( 参 考 ) ( 24 年 度 末 ) A B B/A 23 年 度 の 人 件 費 率 24 年 度 人 % % 55,760 22,775,329 804,761 3,955,168
Microsoft PowerPoint - 税制上の特例.pptx
(1) 被 災 地 の 雇 用 機 会 の 確 保 のための 税 制 上 の 特 例 措 置 (~28 年 3 月 末 ) 復 興 産 業 集 積 区 域 内 において 雇 用 に 大 きな 被 害 が 生 じた 地 域 の 雇 用 機 会 の 確 保 に 寄 与 する 事 業 を 行 う 個 人 事 業 者 又 は 法 人 ( 新 規 立 地 促 進 税 制 は 法 人 のみ)を 対 象 として
所令要綱
租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 等 の 一 部 を 改 正 する 省 令 要 旨 一 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 ( 第 1 条 関 係 ) 1 個 人 所 得 課 税 ⑴ 次 に 掲 げる 書 類 等 については それぞれ 次 に 定 める 個 人 番 号 の 記 載 を 要 しな いこととする ( 租 税 特 別 措 置 法 施 行 規 則 第 3
4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H27.12.18 H28.1
松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
Microsoft Word - H25普通会計決算状況 .docx
平 成 25 年 度 佐 倉 市 決 算 ( 普 通 会 計 )の 概 要 各 地 方 公 共 団 体 は 毎 年 度 決 算 状 況 を 1 枚 のカード( 決 算 カード)にまとめて 公 表 していま す この 決 算 状 況 のまとめは 総 務 省 が 行 う 地 方 財 政 状 況 調 査 の 会 計 区 分 である 普 通 会 計 に より 算 定 されます これは 一 般 会 計 及 び
経 常 収 支 差 引 額 の 状 況 平 成 22 年 度 平 成 21 年 度 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 4,154 億 円 5,234 億 円 1,080 億 円 改 善 赤 字 組 合 の 赤 字 総 額 4,836 億 円 5,636 億 円 800 億 円 減
平 成 22 年 度 健 保 組 合 決 算 見 込 の 概 要 平 成 23 年 9 月 8 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 23 年 3 月 末 に 存 在 した 1,458 組 合 の 22 年 度 決 算 見 込 状 況 を 集 計 した 結 果 をまとめたものである
平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 公 益 目 的 事 業 科 目 公 1 公 2 公 3 公 4 法 人 会 計 合 計 共 通 小 計 苦 情 相 談 解 決 研 修 情 報 提 供 保 証 宅 建 取 引 健 全 育 成 Ⅰ. 一 般 正 味 財
1. 平 成 24 年 度 正 味 財 産 増 減 計 算 書 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 25 年 3 月 31 日 まで 科 目 当 年 度 前 年 度 増 減 Ⅰ. 一 般 正 味 財 産 増 減 の 部 1. 経 常 増 減 の 部 (1) 経 常 収 益 弁 済 業 務 保 証 金 運 用 益 869,730,392 846,525,434 23,204,958 弁 済
<4D6963726F736F667420506F776572506F696E74202D20303282D382E982B382C68AF1958D8BE090A7937882C98AD682B782E9834183938350815B83678C8B89CA81698CF6955C9770816A2E70707478>
ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
別 表 1 土 地 建 物 提 案 型 の 供 給 計 画 に 関 する 評 価 項 目 と 評 価 点 数 表 項 目 区 分 評 価 内 容 と 点 数 一 般 評 価 項 目 100 1 立 地 条 件 (1) 交 通 利 便 性 ( 徒 歩 =80m/1 分 ) 25 (2) 生 活 利 便
石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 の 供 給 計 画 に 関 する 選 定 基 準 制 定 平 成 24 年 10 月 10 日 改 正 平 成 25 年 5 月 1 日 改 正 平 成 26 年 7 月 8 日 改 正 平 成 27 年 12 月 4 日 改 正 平 成 28 年 6 月 27 日 第 1 目 的 この 基 準 は 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 役 名 法 人 の 長 理 事 理 事 ( 非 常 勤 ) 平 成 25 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 16,936 10,654 4,36
独 立 行 政 法 人 駐 留 軍 等 労 働 者 労 務 管 理 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 検 証 結 果 理 事 長 は 今 中 期 計 画 に 掲 げた 新 たな 要
高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱（案）
高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市
岡山県警察用航空機の運用等に関する訓令
岡 山 県 警 察 用 航 空 機 の 運 用 等 に 関 する 訓 令 ( 平 成 6 年 3 月 22 日 警 察 訓 令 第 9 号 ) 改 正 平 成 6 年 12 月 22 日 警 察 訓 令 第 26 号 平 成 12 年 3 月 14 日 警 察 訓 令 第 8 号 平 成 13 年 7 月 2 日 警 察 訓 令 第 19 号 平 成 21 年 3 月 19 日 警 察 訓 令 第
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
Microsoft Word - 101 第１章 定款.doc
第 1 章 定 款 規 約 山 梨 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会 定 款 昭 和 33 年 8 月 1 日 制 定 昭 和 33 年 10 月 9 日 認 可 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 会 は 土 地 改 良 事 業 を 行 う 者 ( 国 県 及 び 土 地 改 良 法 第 95 条 第 1 項 の 規 定 により 土 地 改 良 事 業 を 行 う
目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件
熊 谷 市 地 域 防 災 計 画 平 成 27 年 8 月 熊 谷 市 防 災 会 議 目 次 第 1 章 総 則 第 1 節 計 画 の 目 的... 1 第 1 計 画 の 目 的 1 第 2 計 画 の 策 定 1 第 3 計 画 の 構 成 2 第 4 用 語 の 意 義 2 第 2 節 計 画 の 前 提 条 件... 3 第 1 自 然 条 件 3 第 2 社 会 条 件 6 第 3
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 24 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 ( 各 年 度 末 ) 40,427 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) A B B/A 23 年 度 の 件 費 率 % % 24,380,602 1,175,572 3,729,291 15.3 16.6 (2) 職
スライド 1
835.0 840.0 810.0 900.0 800.0 700.0 706.4 751.5 722.2 739.8 771.2 766.8 784.3 774.3 754.8 739.5 731.3 732.8 736.3 653.7 600.0 556.0 602.2 500.0 400.0 H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15
平成２２年度
平 成 2 2 年 度 新 地 方 公 会 計 制 度 基 準 モデル による 佐 呂 間 町 の 財 務 書 類 北 海 道 佐 呂 間 町 ( 企 画 財 政 課 ) 目 次 Ⅰ 新 しい 地 方 公 会 計 制 度 の 概 要 Ⅱ 平 成 22 年 度 佐 呂 間 町 財 務 書 類 Ⅰ 新 しい 地 方 公 会 計 制 度 の 概 要 市 町 村 など 地 方 公 共 団 体 の 財 務 情
( 別 途 調 査 様 式 1) 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 等 1 列 2 列 3 列 4 列 5 列 6 列 7 列 8 列 9 列 10 列 11 列 12 列 13 列 14 列 15 列 16 列 17 列 18 列 19 列 20 列 21 列 22 列 固 定
資 料 10 減 損 損 失 及 び 資 本 金 の 変 動 に 関 する 調 査 記 載 上 の 注 意 事 項 当 調 査 は 減 損 損 失 を 認 識 するに 至 った 経 緯 資 本 金 の の 変 動 等 を 把 握 するために 調 査 する ものである 調 査 対 象 は 地 方 公 営 企 業 状 況 調 査 の 対 象 となっている 法 適 用 企 業 とする Ⅰ 提 出 物 について
総合評価点算定基準（簡易型建築・電気・管工事）
別 記 3 総 合 評 価 点 算 定 基 準 ( 簡 易 型 建 築 電 気 管 工 事 ) 1 総 合 評 価 点 の 算 定 方 法 総 合 評 価 点 は 以 下 すべてを 満 たす 者 について 次 の 算 式 により 算 定 する 1 入 札 書 が 無 効 でない 者 2 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 の 者 ( 失 格 となった 者 を 除 く ) 3 施 工 計 画
目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1 3. 施 行 地 区 の 区 域 1 4
資 料 1 土 地 区 画 整 理 事 業 画 書 ( 案 ) ( 仮 称 ) 箕 面 市 船 場 東 地 区 土 地 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 1. 土 地 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 2. 施 行 者 の 名 称 1 第 2 施 行 地 区 1 1. 施 行 地 区 の 位 置 1 2. 施 行 地 区 位 置 図 1
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1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (18 年 度 末 ) むつ 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について A B B/A 17 年 度 の 件 費 率 18 年 度 65,960 32,435,254 2,134,451 5,440,498 16.77 18.00 (2)
Microsoft Word - 1-3 利子補給金交付要綱
宮 城 県 新 しい 公 共 支 援 事 業 つなぎ 融 資 利 子 補 給 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 県 は,NPO 等 との 協 働 業 務 を 促 進 して 新 しい 公 共 の 拡 大 と 定 着 を 図 るため, 行 政 から 受 託 した 業 務 の 実 施 に 際 して 金 融 機 関 等 からの 借 入 れ(つなぎ 融 資 )を 利 用 するNPO 等 に 対