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- せとか ののした
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1 バードリサーチ ニュース 2005 年 3 月 号 Vol.2 No Photo by Uchida Hiroshi 活 動 報 告 ミヤマガラスの 分 布 調 査 - 中 間 報 告 (~2005 年 2 月 )- 高 木 憲 太 郎 バードリサーチニュースの 昨 年 11 月 号 (Vol.1 No.3)でご 協 力 をお 願 いしていたミヤマガラスの 分 布 調 査 ですが, 2 月 末 時 点 で,アンケートへの 回 答 と 情 報 収 集 や 宣 伝 への ご 協 力 を 含 め,45 名 の 方 にご 協 力 いただいており,79 件 の 地 点 情 報 が 集 まってきています. 今 月 に 入 ってからもアンケートが 届 いていますが,まずは 2 月 末 までの 回 答 をもとに 中 間 報 告 をいたします. 観 察 される 環 境 は, 水 田, 畑, 今 回 は 文 献 の 情 報 は 加 えず,アンケートの 回 答 について のみ 集 計 をしました. 回 答 の 件 数 は2000 年 前 半 が63 件 と 最 も 多 く, 過 去 に 遡 るほど 数 が 減 っていき1990 年 代 後 半 が 45 件, 前 半 が14 件 でした. 全 国 的 な 分 布 の 変 化 を 把 握 す るためには, 過 去 の 情 報 を 集 めたかったのですが, 残 念 な がら1980 年 代 以 前 の 回 答 は 大 分 県 の1 件 のみでした. ミヤマガラスの 観 察 された 環 境 は 水 田 (54 件 ) が 一 番 多 く, 次 いで 畑 (21 件 ), 住 宅 地 や 商 業 地 (13 件 ), 牧 草 地 草 原 湿 原 (10 件 ), 川 原 湖 沼 海 岸 (8 件 ), 樹 林 (5 件 ), 無 回 答 (5 件 )でした( 複 数 回 答 可 ).やはり, 田 んぼや 畑 の 間 を 大 きな 群 でひらひら 移 動 しながら 採 食 している 姿 が 一 番 良 く 目 にとまるようです. ミヤマガラスの 分 布 と 個 体 数 アンケートの 回 答 はまだまだ 少 ないのですが, 情 報 の 集 まり 具 合 を 皆 さんに 見 ていただきたいと 思 い,1990 年 代 以 降 のアンケートの 結 果 を 地 図 化 してみました. ミヤマガラスの 個 体 数 の 記 述 には,いくつかの 表 現 が 使 われていました. 100~200 という 記 述 は, 最 大 値 をとって 図 1.5 年 毎, 都 道 府 県 毎 のミヤマガラスの 個 体 数 の 最 大 値. 200として 集 計 しました.しかし, 100+, 100 以 上 という 記 述 は, 上 限 が 不 明 だったので,100として 集 計 しました. そして,それを5 年 ごと 都 道 府 県 ごとにまとめ,それぞれの 最 大 値 のクラスを 色 分 けして 地 図 に 示 しました( 図 1). 第 3 回 自 然 環 境 保 全 基 礎 調 査 - 動 植 物 分 布 調 査 ( 鳥 類 )- によると,1986 年 には 中 国, 四 国, 九 州 地 方 の12 県 でミヤマガラスの 生 息 が 確 認 されています( 図 2, 日 本 野 鳥 の 会 1988).このことから も, 西 日 本 と 過 去 の 情 報 が 不 足 し ていることがわかります. コクマルガラスは 個 体 数 は 無 視 し て,ミヤマガラスの 群 にいたかどう かだけをアンケートしました( 図 3).ミヤマガラスと 同 じく 分 布 が 拡 大 してきている 可 能 性 が 示 唆 され る 結 果 でした. 図 3.コクマルガラスの 観 察 された 都 道 府 県. 図 年 の 動 植 物 分 布 調 査 でミヤマガラスの 記 録 がある 都 道 府 県. アンケートは 継 続 して 受 け 付 けています! もうしばらくすると, 日 本 にやってきていたミヤマガラスも 繁 殖 地 へ 帰 って 行 く 時 期 になりますが, 今 シーズンのアン ケートは 梅 雨 が 始 まるまで 引 き 続 き 募 集 しています.この 中 間 報 告 をご 覧 になって, おや?こんなはずはない. と 思 われた 皆 さま.ぜひ,アンケートにご 協 力 ください.お 待 ち しております. 連 絡 先 高 木 憲 太 郎 (takagi@bird-research.jp) ホ ー ム ペ ー ジ index_miyamagarasu.html 引 用 文 献 日 本 野 鳥 の 会 第 3 回 自 然 環 境 保 全 基 礎 調 査 動 植 物 分 布 調 査 報 告 書 ( 鳥 類 ). 環 境 庁 編.pp
2 活 動 報 告 伊 万 里 で 今 年 も マナヅルが 越 冬 しました! 植 田 睦 之 バードリサーチニュースの 昨 年 12 月 号 (Vol.1 No.4)で 佐 賀 県 伊 万 里 市 でナベヅルとマナヅルの 越 冬 地 づくりの 活 動 をしていることをご 紹 介 しましたが, 今 年 もマナヅルが 越 冬 してくれました. 今 年 は, 暖 冬 のためか, 特 にマナヅルの 渡 りが 遅 く, 例 年 は12 月 にはいると3000 羽 ほどのマナヅルが 出 水 で 越 冬 するようになるのですが,12 月 11 日 の 調 査 ではわずか560 羽. 朝 鮮 半 島 からなかなか 南 下 してこなく, 伊 万 里 にもツ ルが 飛 来 せず,やきもきしていました.11 月 から 毎 日 監 視 活 動 をしている 伊 万 里 鶴 の 会 のみなさんや 伊 万 里 市 のみ なさんには, 長 い 毎 日 だったことと 思 います. そして,1 月 29 日, 伊 万 里 鶴 の 会 の 大 屋 さんから ちょっと 早 いバレンタインデーのプレゼントが 届 きましたよ との 電 話. 亜 成 鳥 の 群 れ と 思 われるマナヅ ルが 8 羽 が 飛 来 し たのです. 翌 日 に 4 羽 は 南 下 してしまいまし たが,2 月 11 日 に はさらに 4 羽 の 家 族 が 飛 来,13 日 に は 亜 成 鳥 の 群 れと 思 われる 6 羽 が 飛 来 しました.10 羽 伊 万 里 で 越 冬 しているマナヅルの 群 れ [ Photo by 鴨 川 誠 ] の 亜 成 鳥 は 最 初 は 群 れで 行 動 していましたが,4 組 のつが いができ,ディスプレーをしたりもするようになりました. そして 出 水 からの 繁 殖 地 への 渡 りも 本 格 化 した 2 月 20 日, 繁 殖 地 へと 向 かって 無 事 飛 び 立 っていきました.つが いになった 思 い 出 の 地, 伊 万 里 に 来 年 は 子 供 をつれて 帰 って 来 て 欲 しいものです. レポート 気 になる 野 鳥 のくちばしの 奇 形 私 は, 北 海 道 の 最 南 部 白 神 岬 を 主 な 調 査 地 として 野 鳥 の 標 識 調 査 をしている. 私 がバンディングに 携 わるように なって15 年 余 り, 毎 年 3,000 羽 から5,000 羽 の 野 鳥 に 触 れて いるが 最 近 気 になることがある.それは 5 年 ほど 前 から 嘴 が 奇 形 の 野 鳥 に 出 会 うことが 多 くなったことである. 90 年 代 の 奇 形 - 足 の 腫 瘍 - バンディングを 始 めた1990 年 代 も 奇 形 の 野 鳥 に 出 合 うこ とはあったが,その 部 位 のほと んどは 足 であった.このような 奇 形 を 持 っていたのはアオ ジ,スズメなど 人 家 や 農 耕 地 写 真 1.センダイムシクイ 成 鳥 : の 鳥 がほとんどであり, 全 て 成 2004 年 8 月 21 日 松 前 町 で 捕 獲 鳥 であった. 当 時 を 思 い 起 こしてみると, 見 かけの 良 さを 強 く 求 める 流 通 業 者 と 消 費 者 に 受 け 入 れられる 農 作 物 を 供 給 するため に 大 量 の 農 薬 が 散 布 されていた. 農 家 は 農 薬 散 布 の 日 は 防 護 服 に 身 を 固 めて 畑 に 向 かった. 農 薬 が 人 体 に 与 える 危 険 性 を 身 をもって 知 っていた 農 家 は, 自 家 用 に 農 薬 なし の 虫 食 い 野 菜 を 栽 培 していたのだ. 確 定 的 なことは 言 えな いが, 野 鳥 の 足 に 腫 瘍 を 発 症 させたのは 大 量 に 散 布 され た 農 薬 だったと 思 っている.それを 裏 付 けるように 農 薬 に 触 れる 機 会 の 少 ない 森 林 や 樹 冠 部 にいるコサメビタキや, オオルリなどで 奇 形 を 持 つ 個 体 は 一 羽 もいなく,90 年 代 後 半 に 低 農 薬, 無 農 薬 の 農 業 経 営 が 進 められるようになって から, 腫 瘍 を 持 った 野 鳥 に 出 合 うことは 極 めて 稀 になった. 2 林 吉 彦 2000 年 代 の 奇 形 - 嘴 の 変 形 - 写 真 2.アオジ 幼 鳥 : 2001 年 10 月 4 日 松 前 郡 福 島 町 で 捕 獲 写 真 3.ゴジュウカラ 幼 鳥 : 2001 年 10 月 31 日 松 前 町 で 捕 獲 写 真 4.メジロ 幼 鳥 : 2001 年 11 月 19 日 松 前 町 で 捕 獲 ところが21 世 紀 にはいると 幼 鳥 の 嘴 に 異 変 が 現 れだし た.2001 年 10 月 4 日 に 福 島 町 で 出 合 ったアオジ( 写 真 2)の 嘴 を 見 て 思 わず 息 を 呑 んだ. 無 惨 に 変 形 していたの だ.この 下 方 に 反 りかえった 嘴 ではどう 頑 張 っても 草 の 種 をついばむのは 不 可 能 に 見 えた.だが, 巣 立 ちをして 数 ヶ 月, 何 とか 自 力 で 餌 を 手 に 入 れ, 命 の 灯 を 消 さずに 来 た 生 命 力 に 感 動 すら 覚 え た. アオジの 衝 撃 がまだ 残 る10 月 31 日,こんどはイスカ のように 交 差 した 嘴 を 持 つゴ ジュウカラを 手 にした. アオジ,ゴジュウカラに 続 い て 今 度 は 奇 形 のメジロを 捕 獲 した.このような 嘴 では 木 の 実 をついばむのに 大 きなハ ンディを 背 負 っていることになる. この 時 期, 渡 りと 越 冬 のために 体 内 に 脂 肪 を 蓄 えているが,このメ ジロは 他 のメジロに 比 べ 明 らかに 痩 せていた.これでは 津 軽 海 峡 を 越 えて 越 冬 地 まで 到 達 するの はおそらく 無 理 だろう. このような 嘴 に 異 常 を 示 した 個 体 に 遭 遇 した 数 は 4 年 間 に17 件 である ( 表 ).この 数 は 決 して 少 な
3 レポート いものではない.このような 障 害 を 持 った 卵 は 孵 化 率 も 低 いだろうし,ヒナ 間 の 競 争 にも 弱 いだろうと 考 えられる. 食 物 が 豊 富 で 何 とか 巣 立 ちできたとし ても, 巣 立 ち 後 に 自 力 でエサをとることはさらに 難 しく, 数 か 月 間 生 き 延 びて 標 識 調 査 員 が 設 置 した カスミ 網 に 飛 び 込 む 確 率 はきわめて 低 いはずであ る. 私 が 確 認 したものの 千 倍, 数 万 倍 もの 障 害 鳥 がその 陰 に 隠 されているのだろう.また,17 件 の 障 害 鳥 全 てが 幼 鳥 だったことからもその 寿 命 は 短 い ものと 考 えられる. なぜ 近 年 になってこのような 奇 形 が 目 立 つようになってきたのだ ろうか? 残 念 ながらそれは 全 くわからない. 小 鳥 類 の 嘴 が 変 形 し ている 事 実 についてすら 鳥 類 研 究 者 の 間 でも 話 題 に 上 っていな い. 原 因 の 解 明 のためにも,まずは 奇 形 の 現 状 を 知 ることが 必 要 である. 北 海 道 だけで 起 きていることなのか,それとも 全 国 的 なこと なのか? くちばしの 奇 形 についての 情 報 を 持 っている 方 はぜひ バードリサーチ 事 務 局 を 通 して 情 報 を 知 らせて 欲 しい. エゾムシクイ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2002 年 8 月 18 日 表. 放 鳥 数 と 奇 形 個 体 の 確 認 数 年 放 鳥 数 3,041 9,528 6,720 7,797 奇 形 個 体 数 ノゴマ 幼 鳥 福 島 町 で 捕 獲 2002 年 10 月 4 日 2002 年 8 月 18 日 エゾムシクイ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 ルリビタキ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2002 年 11 月 22 日 2003 年 11 月 9 日 ビンズイ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2003 年 11 月 11 日 キバシリ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2003 年 11 月 11 日 ルリビタキ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2003 年 11 月 15 日 ヒガラ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2003 年 11 月 16 日 ヒガラ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2003 年 11 月 28 日 マヒワ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2004 年 10 月 22 日 ノゴマ 幼 鳥 福 島 町 で 捕 獲 カワラヒワ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2004 年 12 月 8 日 カワラヒワ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2004 年 12 月 8 日 ヒガラ 幼 鳥 松 前 町 で 捕 獲 2004 年 11 月 26 日 3
4 カシラダカ 英 :Rustic Bunting 学 :Emberiza rustica 1. 分 類 :スズメ 目 ホオジロ 科 全 長 : 150mm 自 然 翼 長 : 79mm, 74mm 尾 長 : 57mm 露 出 嘴 峰 長 : 11mm ふ 蹠 長 : 19mm 体 重 : 20g(14-28) 羽 色 : 雄 雌 とも 短 い 冠 羽 がある. 雄 の 夏 羽 は 頭 上 と 頬 が 黒 く, 眉 斑 と 喉 以 下 の 下 面 は 白 く 胸 に 褐 色 の 帯 と 黒 い 縦 斑 がある. 冬 羽 は 雄 雌 とも 頭 上 と 頬 が 褐 色 で 灰 色 の 頭 央 線 があり, 下 面 は 白 く 胸 から 脇 には 褐 色 の 縦 斑 がある. 鳴 き 声 : チッ,チッ,チッと 細 くやや 鋭 い 声 で 地 鳴 きをする が, 春 はピピ,ピピ,ピイヨ,ピイヨ,チイチイ,チイチイ, チイチク,チイチクとヒバリの 声 を 低 くしたような 細 い 声 でさえずる. 2. 分 布 : 分 類 と 形 態 分 布 と 生 息 環 境 東 シベリアやカムチャッカで 繁 殖 し, 冬 鳥 として 北 海 道, 本 州, 四 国, 九 州 など 日 本 全 土 及 び 韓 国 や 中 国 東 部 に 分 布 する. 生 息 環 境 : 雑 木 林,カラマツやアカマツ 林, 枯 れた 落 葉 広 葉 樹 林, 灌 木 林, 草 原, 農 耕 地 や 河 川 のヨシ 原 などに 生 息 する. 3. 表 1. 山 梨 県 でのカシラダカの 体 重 (Nakamura 1969) 計 測 月 体 重 脂 肪 を 除 く 体 重 個 体 数 10 月 19.13± 月 20.62± ± 月 21.98± ± 月 20.80± ± 月 20.95± ± 月 20.13± ± 月 上 旬 21.39± ± 月 下 旬 24.74± ± 生 活 史 カシラダカの 雌 繁 殖 システム: 一 夫 一 妻 で, 抱 卵 は 主 に 雌 が 行 う. 巣 の 位 置, 形 と 材 質, 大 きさ: 巣 は 湿 地 近 くの 雑 木 林 の 地 上 や 灌 木 の 低 い 枝 の 上 など に 椀 型 のものをつくる. 産 座 には 細 い 草 や 獣 毛 を 敷 く. 一 腹 卵 数, 卵 サイズ, 卵 色 : 卵 数 は 4~6 個 である. 卵 の 色 は 緑 灰 色 または 緑 青 色 の 地 に 灰 褐 色 の 斑 点 が 散 在 する. 抱 卵 育 雛 期 間, 巣 立 ち 率 : 産 卵 は 5 月 下 旬 から7 月 上 旬 で 抱 卵 後 12 日 ~13 日 で 孵 化 し,2 週 間 程 度 で 巣 立 ちする. 4 渡 り: 本 州 には 冬 鳥 として10 月 中 下 旬 頃 に 渡 来 し, 翌 春 4 月 下 旬 から5 月 上 旬 までとどまる.10 月 ころシベリア 方 面 から 南 下 し 日 本 列 島 に 入 るルートに 二 つあると 考 えられる. 一 つ はサハリンやカムチャッカから 北 海 道 を 通 過 し 本 州 に 入 る 主 流 と,おそらくツグミなどと 同 様 に 日 本 海 を 越 えて 能 登 半 島 辺 りから 本 州 に 入 るものもあると 思 われる. 渡 り 時 には25 ~28gもあった 体 重 が, 本 州 到 着 時 には14~17gと 減 少 し ていることから 日 本 海 横 断 説 も 考 えられるのである.ただ 以 前, 山 階 鳥 類 研 究 所 の 標 識 研 究 班 が 能 登 半 島 でレー ダー 観 察 を 行 った 際,カシラダカが 見 られなかったという 報 告 もある( 吉 井 正 ).しかし,たまたまその 調 査 の 時 にカシラ ダカが 現 れなかっただけということも 考 えられるが, 結 論 は 出 ていないようだ 食 性 数 羽 から 数 十 羽 の 群 れで 飛 び,タデ 類 をはじめヒエ,ハ ギ,カヤツリグサなどの 種 子 やシャクトリガの 幼 虫,バッタの 卵,ガガンボなどをついばむ. 興 味 深 い 生 態 や 行 動, 保 護 上 の 課 題 渡 りの 研 究 のはじまり- 脂 肪 と 渡 りの 関 係 - 筆 者 がカシラダカとつき 合 ってから40 年 になるが,その 主 な 研 究 について 述 べよう.まず,シベリアまで 長 距 離 を 渡 る カシラダカを 実 験 に 選 んだ.それと 同 属 の 近 距 離 を 渡 るオ オジュリンと, 渡 りをしないホオジロ 等 と 比 較 しながら 渡 り 鳥 の 特 性 を 明 らかにすることとした. 環 境 庁 の 許 可 を 得 てヨシ 原 で 季 節 を 追 ってカシラダカとホオジロを 捕 獲 し, 体 重 を 測 ってみたところ 渡 り 前 の4 月 中 旬 に 入 るとカシラダカの 体 重 はにわかに 増 し て 20% か ら 30% も 体 重 が 増 加 すること がわかった( 図 1, 中 村 司 1971).こ れ に 対 しホオジロでは ほとんど 増 加 は 見 ら れなかった.ちなみ に 北 海 道 まで 渡 る オオジュリンは 丁 度 その 中 間 の 値 を 示 した. そして 体 重 の 増 加 分 はすべて 脂 肪 量 であることもわ かった( 表 1).このこ とから 脂 肪 が 渡 りの エネルギーに 利 用 され,その 量 は 渡 り の 距 離 と 正 比 例 して いることが 明 らかに なった. a b c 図 1. 渡 り 開 始 時 期 前 後 のカシラダカ(a)とオオ ジュリン(b)とホオジロ(c)の 体 重 の 変 化.
5 生 態 図 鑑 脂 肪 の 中 の 秘 められた 謎 この 脂 肪 の 中 に 何 か 謎 が 秘 められているかもしれないと 考 え, 脂 肪 の 化 学 的 物 理 学 的 性 状 を 測 定 するとともに, その 当 時 化 学 の 分 野 でガスクロマトグラフが 発 明 されたの で 直 ぐにこれによって 脂 肪 測 定 を 行 った.すると 脂 肪 を 構 成 する 脂 肪 酸 が 渡 りをしない 時 期 には 飽 和 脂 肪 酸 が60% 以 上 であるのに, 渡 る 直 前 になると 逆 に 不 飽 和 脂 肪 酸 が 60% 以 上 になることがわかった. 長 距 離 を 渡 っている 鳥 の 体 の 中 では 脂 肪 組 織 に 蓄 積 された 脂 肪 が 肝 臓 に 運 ばれ, グリコーゲンに 変 えられ, 絶 えずエネルギーを 生 み 出 していなければならな い.そのため 飽 和 脂 肪 酸 に 比 べて 体 内 での 物 質 輸 送 がし 易 く,また 分 解 もし やすい 不 飽 和 脂 肪 酸 の 形 に 変 えることは 渡 りに 大 変 有 利 になると 結 論 したので ある.それに 対 し, 渡 りをし ないホオジロやスズメでは 飽 和 脂 肪 酸 の 割 合 が 多 い ままで,カシラダカのような 変 化 はみられなかった. 渡 りを 引 き 起 こす 要 因 水 面 に 映 った 自 分 を 見 て 首 を 振 る? カシラダカ. 太 って 見 えるのは 気 のせ いではない かも.2004 年 4 月 29 日, 石 川 県 輪 島 市 沖 舳 倉 島 撮 影. [ Photo by 長 嶋 宏 之 ] 次 に 渡 りを 引 き 起 こす 要 因 は 一 体 何 だろうかと 考 えた.そ の 頃, 一 般 的 には 春 になって 暖 かくなると 渡 りが 始 まる,と いうふうに 渡 りを 引 き 起 こす 気 象 要 因 を 温 度 に 重 きをおい た 考 えが 主 流 であったようである.そこで 1 月 初 旬 から7 月 まで 甲 府 で 毎 日 温 度 を 測 定 したところ 温 度 差 は 変 動 が 激 しく, 温 度 よりも 日 照 を 渡 りの 気 象 要 因 としたほうが 正 しいと 考 え 実 験 を 重 ねた.その 結 果, 渡 りの 季 節 を 迎 える 頃 カシ ラダカの 特 異 な 行 動 として 夜 間 眠 らずにかご 内 を 動 き 回 る,いわゆる 渡 りの 衝 動 (Zugunruhe)が 現 れることがわかっ てきた.したがって 種 々な 要 件 を 与 えこの 衝 動 が 現 れる 時, 渡 りの 時 期 がやってきた 事 を 示 す 証 拠 といえることが わかったのである. その 後 の 実 験 で 春 の 渡 りは12 時 間 以 上 日 照 を 与 えた 時 に 引 き 起 こされ, 秋 の 渡 りは12 時 間 より 短 い 日 照 時 間 で 引 き 起 こされることが 実 証 された.さらに 正 確 に 日 照 時 間 を 徐 々に 長 くして 渡 りとの 関 係 を 測 定 したところ 日 照 時 間 が 13 時 間 を 超 えるころが 重 要 なポイントであることが 証 明 され た.このように 渡 りの 要 因 が 日 照 時 間 であることは 動 かぬ 証 拠 となったのである. さらに 温 度 についても 考 慮 する 必 要 があると 考 え 次 の 実 験 を 行 った.その 実 験 のため 必 須 の 人 工 気 象 器 が 容 易 に 購 入 できるようになり, 温 度 をいろいろに 変 えてカシラダカ を 飼 育 してみたが 渡 り 行 動 を 引 き 起 こす 事 はできなかっ た.そこで 日 照 時 間 によって 渡 りを 引 き 起 こし,その 間, 種 々な 温 度 に 設 定 して 調 べたところ 温 度 はわずかながら 渡 りの 衝 動 をやや 早 めたり 遅 らせたりすようにはたらくこと がわかったのである. 気 象 要 因 としてさらに 考 えられるのは 湿 度 である.この 実 験 では 通 常 の 気 象 器 は 役 に 立 たないので, 特 別 に 湿 度 を 調 節 できる 気 象 器 を 準 備 して 次 のような 測 定 を 行 った.ま ず 湿 度 を50%,80%,100%に 調 節 してそれぞれにカシラ ダカを 入 れて 徐 々に 日 照 時 間 を 増 加 してみたところ, 日 照 時 間 が13 時 間 を 超 えるころ50%の 湿 度 で 飼 育 したカシラダ カのグループは 渡 りの 衝 動 が 起 きて 夜 間 活 動 を 示 したが, 湿 度 80%と100%で 飼 育 したグループには 渡 りの 衝 動 は 見 られなかった.そこで80%のグループを50%に 移 したとこ ろ,やがて 渡 りの 衝 動 が 現 れるようになった.100%のグ ループには 終 始 特 別 な 変 化 は 現 れず,しかも 行 動 はゆっ くりしたままであった. 渡 り 鳥 が 野 外 においては 気 象 に 敏 感 で 天 気 の 悪 い 時 にはじっと 待 ち, 天 候 の 回 復 を 確 かめてか ら 渡 りを 開 始 するという 渡 り 鳥 にそなわった 基 本 的 な 行 動 が 実 験 的 にも 証 明 されたのである. 結 局 渡 りは 日 照 時 間 によって 引 き 起 こされるが, 温 度 や 湿 度 は 渡 りをやや 早 くするとか 遅 くするとか,いわば 変 更 要 因 としてだけはたらくことがわかったのである. 6. 参 考 文 献 清 棲 保 幸 日 本 鳥 類 大 図 鑑 講 談 社. Nakamura, T Physiological and ecological studies on bird migration with special reference to body lipids Bull. Fac. Lib Arts.& Educ. Yamanashi Univ. 4: 中 村 司 渡 り 鳥 の 体 脂 質 とZugunruheに 関 する 研 究 -2 報 -カシラダカ 及 び 二, 三 の 同 属 種 の 日 周 活 動 と Zugunruhe. 山 梨 大 学 教 育 学 部 研 究 報 告.21 号 : 中 村 司 渡 り 鳥. 理 科 の 教 育 中 村 司 鳥 類 の 渡 り. 現 代 の 鳥 類 学 森 岡 中 村 登 樋 口 編. 執 筆 者 中 村 司 山 梨 大 学 名 誉 教 授 渡 りの 研 究 を 終 えてからはや10 数 年 以 上 経 過 したので あるが,その 後 も 野 鳥 の 個 体 数 調 査 やバードウォッチングを 継 続 していて 感 じることはカシラダカを 始 め 野 鳥 の 種 数 も 個 体 数 も,ともに 減 少 してきている 事 である. 手 入 れ 不 足 に よる 森 林 の 荒 廃, 河 川 地 域 の 過 剰 整 備 による 生 息 地 の 減 少,また 近 年 はニホンジカやニホンザルなどによる 生 態 系 の 攪 乱 がみられたり, 繁 殖 地 や 越 冬 地 における 開 発 などに より 野 鳥 たちの 数 が 一 層 減 少 してい ることなどが 減 少 の 原 因 として 上 げ られる.その 反 面 カラスやムクドリなど は 異 常 に 増 加 して 生 態 系 にアンバ ランスが 生 じている. 人 間 の 営 みの ためにやむを 得 ないところもあるが, 人 と 野 鳥 との 共 生 が 少 しでもうまく 保 たれるように 努 力 しなければならな いと 自 分 自 身 に 言 い 聞 かせている 今 日 この 頃 である. 5
6 参 加 者 募 集 ベランダバードウォッチ - 身 近 な 野 鳥 調 査 - 始 まります! 1. 日 本 野 鳥 の 会 栃 木 県 支 部 副 支 部 長 /バードリサーチ 嘱 託 研 究 員 植 田 睦 之 平 野 敏 明 どこにでもいると 思 われてた 鳥 が 急 激 に 減 少 していること がイギリスで 報 告 されています. 街 中 で 一 番 身 近 な 鳥 で あったイエスズメ( wcrhousp.htm)や 農 地 ならどこでもいたヒバリ( bto.org/birdtrends2004/wcrskyla.htm,donald 2004)が 急 激 に 減 っていることが 話 題 になり,その 原 因 の 究 明 が 進 め られています. 日 本 では 夏 鳥 が 減 っていることが 十 数 年 来 話 題 になってきましたが, 最 近 の 調 査 では, 夏 鳥 だけでな く,イギリスと 同 様 にヒバリなど 身 近 な 場 所 に 生 息 している 鳥 も 減 ってきている 可 能 性 が 指 摘 されています. 2. 身 近 な 鳥 が 減 っている? 必 要 になってきた 身 近 な 鳥 の 調 査 夏 鳥 などが 生 息 している 鳥 の 多 い 場 所 では, 探 鳥 会 な どが 行 なわれていて,その 結 果 から 鳥 たちの 現 状 や 過 去 からの 変 遷 をある 程 度 知 ることができます.ところが 身 近 な 場 所 の 鳥 については, 簡 単 に 観 察 のできる 場 所 にもかか わらず, 情 報 が 残 されていません. 普 通 種 なので, 情 報 収 集 をしても 報 告 があがってこないという 問 題 もあります. そこで, 自 宅 周 辺 の 身 近 な 鳥 を 記 録 する 調 査 ベランダ バードウォッチ を 日 本 野 鳥 の 会 栃 木 県 支 部 と 共 同 でス タートすることにしました.みなさんに,ちょっとした 時 間 を 使 って 自 宅 周 辺 の 鳥 を 記 録 していただくことにより,それが 身 近 な 鳥 たちの 現 状 を 知 ることにつながります.また, 毎 年, 今 年 は 冬 鳥 が 多 いとか 渡 ってくるのが 遅 いとか 話 題 に なりますが,この 情 報 を 集 約 することにより,その 状 況 や, 原 因 などもわかるかもしれません. 日 本 でも 減 っていると 考 えられているヒバリ イギリスでは 春 播 き 小 麦 から 秋 播 き 小 麦 へ の 転 換 や, 農 業 の 大 規 模 化 が 減 少 の 原 因 と して, 東 京 では 農 地 の 減 少 や 作 物 の 小 麦 から 野 菜 類 への 転 換 が 減 少 の 原 因 として 考 えら れています しかし,その 他 の 多 くの 地 域 では 分 布 状 況 すら 把 握 されていません. [ Photo by 谷 英 雄 ] 3. ベランダバードウォッチの 方 法 調 査 方 法 には 2つあります.ベランダや 窓 から 所 定 時 間 に 見 られた 鳥 の 個 体 数 を 記 録 する 家 での 調 査 と, 家 の 周 囲 (200m 程 度 の 範 囲 )にいる 種 と 概 数 を 記 録 する 家 のまわりの 調 査 です. また 指 定 した 鳥 種 についてはその 鳴 声 や 飛 来 の 初 認 についても 記 録 します. 家 での 調 査 は, 繁 殖 期 と 越 冬 期 にそれぞれ 5 回 行 な います.1 回 の 調 査 時 間 は15 分 です. 家 のまわりの 調 査 は 年 間 を 通 して, 月 を1~10 日,11 ~20 日,21 日 ~の 上 中 下 旬 にわけてそれぞれ 記 録 しま す. 調 査 の 詳 細 はホーム 家 のまわり 調 査 の 範 囲 ペ ー ジ( 覧 下 さい. 4. 季 節 前 線 ウォッチ この 調 査 と 連 携 して 季 節 前 線 ウォッチ - 鳥 の 初 認 と 初 鳴 き 調 査 - をもうすぐスタートさせます. こちらはウグイスのさえずりなど 識 別 の 容 易 な 鳥 を 対 象 に 行 ない ますので, 鳥 のことをほとんど 知 らない 人 でも 参 加 することができ ます.ベランダバードウォッチで 記 録 された 初 認 の 情 報 と 合 わせ てホームページ 上 で 季 節 前 線 を 表 示 させたいと 考 えています. 季 節 前 線 ウォッチのイメージ 調 査 にご 協 力 いただける 方 は, 植 田 (mj-ueta@birdresearch.jp)までご 連 絡 いただくか,ホームページから 登 録 してください. 皆 さんの 参 加 をお 持 ちしております. 家 での 調 査 はできないけれども, 通 勤 時 などに 気 をと めて, 家 のまわりの 調 査 ならできるよ といった 部 分 的 に 参 加 される 方 も 歓 迎 いたします. 減 っている 可 能 性 のあるスズメ 東 京 都 東 久 留 米 市 で1964 年 から 行 なわれ ている 調 査 の 結 果 から,スズメの 個 体 数 が 大 きく 減 少 していることが 示 されています( 内 田 ほか Strix 21: 53-70).その 他 の 地 域 ではど うなのでしょうか? 日 本 のスズメの 現 状 を 知 るためにはベランダバードウォッチのような 身 近 な 場 所 でのデータ 収 集 が 必 要 です. [ Photo by 谷 英 雄 ] バードリサーチニュース 2005 年 3 月 号 Vol.2 No 年 3 月 15 日 発 行 発 行 元 : 特 定 非 営 利 活 動 法 人 バードリサーチ 東 京 都 日 野 市 三 沢 森 美 荘 Ⅰ-102 TEL & FAX info@bird-research.jp URL: 発 行 者 : 植 田 睦 之 編 集 者 : 高 木 憲 太 郎 6
表紙
現 況 の 指 定 容 積 率 をすべて 使 い 切 った 場 合 に 現 況 容 積 率 の 2.25 倍 以 上 になるかどうかを 確 認 する 現 況 の 街 区 面 積 は 3,569,759m2 延 べ 床 面 積 は 3,569,759m2であるから 目 標 とする 延 べ 床 面 積 はその 2.25 倍 の 8,031,958m2である 一 方 指 定 容 積 率 をすべて 使 い
4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世
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松 山 市 条 制 定 時 の 市 民 意 見 聴 取 経 過 表 ( 3 月 市 議 会 提 出 分 ) 総 務 部 文 書 法 制 作 成 条 名 条 の 概 要 提 出 日 番 号 手 続 の 種 別 実 施 日 ( 期 間 ) 実 施 した 聴 取 手 続 の 内 容 を 実 施 しない 場 合 はその 理 由 担 当 1 松 山 市 職 員 の 分 限 に 関 する 条 等 の 一 部 を
2 役 員 の 報 酬 等 の 支 給 状 況 平 成 27 年 度 年 間 報 酬 等 の 総 額 就 任 退 任 の 状 況 役 名 報 酬 ( 給 与 ) 賞 与 その 他 ( 内 容 ) 就 任 退 任 2,142 ( 地 域 手 当 ) 17,205 11,580 3,311 4 月 1
独 立 行 政 法 人 統 計 センター( 法 人 番 号 7011105002089)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 独 立 行 政 法 人 通 則 法 第 52 条 第 3 項 の 規 定 に 基 づき
(5) 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しの 実 施 状 況 について 概 要 の 給 与 制 度 の 総 合 的 見 直 しにおいては 俸 給 表 の 水 準 の 平 均 2の 引 き 下 げ 及 び 地 域 手 当 の 支 給 割 合 の 見 直 し 等 に 取 り 組 むとされている
清 瀬 市 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (25 年 度 末 ) 25 年 度 千 74,247 27,195,534 A 768,602 千 4,616,550 B 千 17.0 B/A 昨 年 度 の 件 費 率 17.3
1.3. 距 離 による 比 較 距 離 による 比 較 を 行 う ( 基 本 的 に 要 求 される 能 力 が 違 うと 思 われるトラック 別 に 集 計 を 行 った ) 表 -3 に 距 離 別 の 比 較 を 示 す 表 -3 距 離 別 比 較 1000 2.27 8 1000 2.
1. 性 別 による 競 争 能 力 の 違 い 競 走 馬 にとって 性 別 による 競 争 能 力 にどのくらいの 違 いがあるのかについて 集 計 したデータを 基 に 解 析 する 1.1. 全 成 績 の 比 較 全 成 績 による 比 較 を 行 う 表 -1 に 競 争 成 績 比 較 を 示 す 表 -1 全 成 績 比 較 1 着 2 着 3 着 4 着 5 着 着 外 全 数 勝
https://www.takara-dic-net.jp/xeditor_ne/xeditor_web/html_gene.
平 成 23 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決 算 短 信 日 本 基 準 ( 連 結 ) 平 成 22 年 8 月 11 日 上 場 会 社 名 松 井 建 設 株 式 会 社 上 場 取 引 所 東 コ ー ド 番 号 1810 URL http://www.matsui-ken.co.jp/ 代 表 者 ( 役 職 名 ) 取 締 役 社 長 ( 氏 名 ) 松 井 隆 弘 ( 役 職
平成24年度開設予定大学院等一覧（判定を「不可」とするもの）
平 成 24 年 度 開 設 予 定 大 学 院 等 一 覧 ( 判 定 を 不 可 とするもの) 1 研 究 科 を 設 置 するもの 1 校 平 成 23 年 12 月 区 分 大 学 院 名 研 究 科 名 専 攻 名 入 学 定 員 位 置 設 置 者 理 由 備 考 人 私 立 東 京 福 祉 大 学 大 学 院 経 営 学 研 究 科 群 馬 県 伊 勢 崎 市 学 校 法 人 ( 別
<4D F736F F D F8D828D5A939982CC8EF68BC697BF96B38F9E89BB82CC8A6791E52E646F63>
平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
１．H26年エイズ発生動向年報ー概要
Ⅰ. 平 成 26(2014) 年 エイズ 発 生 動 向 概 要 厚 生 労 働 省 エイズ 動 向 委 員 会 エイズ 動 向 委 員 会 は 3 ヶ 月 ごとに 委 員 会 を 開 催 し 都 道 府 県 等 からの 報 告 に 基 づき 日 本 国 内 の 患 者 発 生 動 向 を 把 握 し 公 表 している 本 稿 では 平 成 26(2014) 年 1 年 間 の 発 生 動 向 の
福 岡 厚 生 年 金 事 案 4486 第 1 委 員 会 の 結 論 申 立 人 の 申 立 期 間 については その 主 張 する 標 準 報 酬 月 額 に 基 づく 厚 生 年 金 保 険 料 を 事 業 主 により 給 与 から 控 除 されていたことが 認 められることから 申 立 期
( 平 成 24 年 9 月 20 日 報 道 資 料 抜 粋 ) 年 金 記 録 に 係 る 苦 情 のあっせん 等 について 年 金 記 録 確 認 福 岡 地 方 第 三 者 委 員 会 分 1. 今 回 のあっせん 等 の 概 要 (1) 年 金 記 録 の 訂 正 の 必 要 があるとのあっせんを 実 施 するもの 2 件 厚 生 年 金 関 係 2 件 (2) 年 金 記 録 の 訂 正
スライド 1
第 11 回 賃 貸 住 宅 市 場 景 況 感 調 査 日 管 協 短 観 年 度 ( 年 10 月 ~2014 年 3 月 ) 公 益 財 団 法 人 日 本 賃 貸 住 宅 管 理 協 会 日 管 協 総 合 研 究 所 目 次 1 Ⅰ 調 査 の 概 要 1. 調 査 の 目 的 2. 調 査 方 法 対 象 期 間 3. 回 答 社 数 4. の 対 象 都 府 県 5. 項 目 の 数
130117_『高齢社会をむかえた東京２３区の将来 人口と建物の関係から見て
第 60 回 (n300)nsri 都 市 環 境 フォーラム 2013.1.17 超 高 齢 社 会 をむかえた 東 京 23 区 の 将 来 人 口 と 建 物 の 関 係 から 見 て 早 稲 田 大 学 特 命 教 授 伊 藤 滋 1 総 人 口 の 推 移 予 測 東 京 23 区 の 人 口 東 京 23 区 の 総 人 口 は 2010 年 の907 万 人 から 2030 年 には985
平成１７年度高知県県産材利用推進事業費補助金交付要綱
高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 募 集 要 領 第 1 趣 旨 この 要 領 は 高 知 県 副 業 型 林 家 育 成 支 援 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 に 基 づき 当 該 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 者 を 公 募 して 選 定 する 手 続 等 当 該 事 業 の 円 滑 な 実 施 を 図 るために 必 要 な 事 項 を 定
質 問 票 ( 様 式 3) 質 問 番 号 62-1 質 問 内 容 鑑 定 評 価 依 頼 先 は 千 葉 県 などは 入 札 制 度 にしているが 神 奈 川 県 は 入 札 なのか?または 随 契 なのか?その 理 由 は? 地 価 調 査 業 務 は 単 にそれぞれの 地 点 の 鑑 定
62 (Q&A) 目 次 1 鑑 定 評 価 の 委 託 は 入 札 か 随 意 契 約 か またその 理 由 は 何 か 2 委 託 料 は 他 県 と 比 べて 妥 当 性 のある 金 額 か 3 地 価 公 示 ( 国 の 調 査 )との 違 いは 何 か また 国 の 調 査 結 果 はどう 活 用 しているか 4 路 線 価 を 利 用 しない 理 由 は 何 か 5 委 託 料 の 算
(2) 都 市 計 画 区 域 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 1 都 市 計 画 区 域 の 変 遷 2 市 街 化 区 域 及 び 市 街 化 調 整 区 域 の 変 遷 旧 石 巻 市 ( 単 位 :ha) ( 単 位 :ha) 変 更 都 市 計 画 区 域 行
1. 都 市 計 画 区 域 等 について (1) 全 体 総 括 表 (H27.3.31 現 在 ) 行 政 区 域 都 市 計 画 区 域 石 巻 市 (A) (B) 市 街 化 区 域 市 街 化 調 整 区 域 B/A (C) C/A C/B (D) D/A D/B ha ha % ha % % ha % % 旧 石 巻 市 11,765.0 21.2 3,001.2 5.4 25.5 8,763.8
回 答 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 質 問 : 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 土 地 の 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? 答 : あなたの 土 地 は 過 去 の 評 価 替 えで 評 価 額 が
税 に 関 するQ&A 質 問 と 回 答 質 問 一 覧 Q3-1 土 地 下 落 の 傾 向 の 中 固 定 資 産 税 が 毎 年 あがるのはなぜですか? Q3-2 先 日 父 親 が 亡 くなりました 父 が 所 有 していた 土 地 や 家 屋 は 今 後 誰 が 固 定 資 産 税 を 払 うことになりますか? Q3-3 住 宅 を 壊 したのに 家 屋 にかかる 納 税 通 知 が 届
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恵 庭 市 教 員 住 宅 のあり 方 基 本 方 針 平 成 25 年 2 月 恵 庭 市 教 育 委 員 会 目 次 1. 教 員 住 宅 の 現 状 (1) 教 員 住 宅 の 役 割 1 (2) 教 員 住 宅 の 実 態 1 (3) 環 境 の 変 化 1 (4) 教 員 の 住 宅 事 情 1 2 2. 基 本 方 針 の 目 的 2 3.あり 方 検 討 会 議 の 答 申 内 容
( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対
軽 自 動 車 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 ( 減 免 の 根 拠 等 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は, 地 方 税 法 第 4 5 4 条 の 規 定 に 基 づ く 市 税 条 例 第 6 9 条 の 2 の 規 定 を 根 拠 と す る 身 体 障 害 者 等 に 対 す る 軽 自 動 車 税 の 減 免 の 具 体 的 な 対 象 お よ び 処 理 方 法
平 成 28 年 価 公 示 概 要 ( 札 幌 市 価 動 向 ) 平 成 28 年 (2016 年 )3 月 担 当 : 札 幌 市 市 民 まちづくり 局 都 市 計 画 部 都 市 計 画 課 調 査 係 TEL:011 211 2506 価 公 示 制 度 の 概 要 1. 目 的 価 公 示 は 都 市 及 びその 周 辺 の 域 等 において 国 土 交 通 省 が 設 置 する 土
Microsoft Word - H27報告書
熱 中 症 患 者 速 報 平 成 27 年 度 報 告 書 平 成 28 年 2 月 国 立 環 境 研 究 所 はじめに 国 立 環 境 研 究 所 では 平 成 27 年 5 月 1 日 より 9 月 日 ( 札 幌 沖 縄 県 については 6 月 1 日 より 9 月 日 )の 間 札 幌 消 防 局 仙 台 消 防 局 さいたま 消 防 局 千 葉 消 防 局 東 京 消 防 庁 横 浜
Microsoft PowerPoint - 総合型ＤＢ資料_県版基金説明用.pptx
全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 平 成 29 年 春 の 設 立 に 向 けて 準 備 を 進 めています 平 成 26 年 10 月 全 国 建 設 厚 生 年 金 基 金 ( 注 ) 現 時 点 における 制 度 の 大 枠 であり 詳 細 については 今 後 検 討 を 行 います 1. 全 国 建 設 企 業 年 金 基 金 ( 仮 称 )について 全 国 建
根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監 査 教 育 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部 市 町 村 警 視 総 監 道 府 県 警 察 本 部
1 部 改 案 旧 照 文 昭 和 百 傍 線 部 改 部 改 案 現 服 服 管 研 修 研 修 罰 罰 附 附 総 総 休 懲 戒 服 管 研 休 懲 戒 服 研 修 修 福 祉 益 保 護 福 祉 益 保 護 根 本 確 根 本 確 民 主 率 運 民 主 率 運 確 施 保 障 確 施 保 障 自 治 本 旨 現 資 自 治 本 旨 現 資 挙 管 挙 管 代 表 監 査 教 育 代 表 監
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会 員 各 位 平 成 23 年 11 月 1 日 ( 社 ) 日 本 医 業 経 営 コンサルタント 協 会 事 務 局 事 業 部 事 業 第 一 課 個 人 研 修 ( 自 宅 学 習 ) 用 教 材 における 動 画 配 信 研 修 開 始 のお 知 らせ 月 刊 ジャーマック 10 月 号 の 折 り 込 み 文 書 にてご 案 内 しておりますが このたび 11 月 1 日 より 動 画
大 阪 福 岡 鹿 児 島 前 頁 からの 続 き 35
資 料 1 各 都 市 における 年 平 均 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 グラフ 札 幌 仙 台 新 潟 名 古 屋 東 京 横 浜 京 都 広 島 各 都 市 における 年 平 均 した 平 均 気 温 日 最 高 気 温 日 最 低 気 温 の 長 期 変 化 傾 向 細 い 折 れ 線 は 毎 年 の 値 太 い 折 れ 線 は 5 年 移 動 平 均 を 示 す 信 頼 水 準 90%
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
現 行 工 業 地 域 準 工 業 地 域 商 業 地 域 近 隣 商 業 地 域 改 正 後 準 工 業 地 域 ( 特 別 業 務 地 区 ( 第 2 種 ) 及 び 指 定 集 積 区 域 を 除 く) 近 隣 商 業 地 域 2 / 7
岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 の 一 部 改 正 について 1. 改 正 の 背 景 岸 和 田 市 環 境 保 全 条 例 ( 以 下 条 例 という )では 日 照 障 害 により 近 隣 の 生 活 環 境 に 支 障 を 及 ぼさないことを 目 的 に 建 物 高 さに 対 して 規 制 を 定 めております この 規 制 は 建 築 基 準 法 に 定 める 日 影 規 制 より
Microsoft Word - 佐野市生活排水処理構想（案）.doc
佐 野 市 生 活 排 水 処 理 構 想 ( 案 ) 平 成 27 年 12 月 佐 野 市 目 次 1. 生 活 排 水 処 理 構 想 について 1.1 生 活 排 水 処 理 構 想 とは P.1 1.2 生 活 排 水 処 理 施 設 の 種 類 P.1 2. 佐 野 市 の 現 状 と 課 題 2.1 整 備 状 況 P.2 2.2 主 な 汚 水 処 理 施 設 P.2 2.3 生 活
(Microsoft Word - \221\346\202P\202U\201@\214i\212\317.doc)
(1) 1 ア 調 査 すべき の 手 法 情 報 できる 主 要 な 眺 望 地 点 及 び 主 要 で 身 近 な 視 点 の 状 況 な 実 視 施 点 地 ( 区 点 不 域 のうち 特 周 定 辺 の 多 主 数 の 要 な なものをいう 人 々 眺 望 又 地 は 点 周 ( 辺 の 不 以 住 特 下 民 定 が 同 多 じ ) 数 の する 人 及 々が 場 び 所 対 利 で 象
Taro-条文.jtd
- 1 - 部 正 昭 和 部 正 目 ん 養 涵 養 ロ ん ロ 護 在 面 積 並 削 共 化 委 託 共 化 病 害 虫 駆 除 予 防 他 護 削 3 域 各 掲 げ ほ 全 努 - 2 - む ね 道 開 設 良 安 設 削 他 護 削 委 託 促 進 削 病 害 虫 駆 除 予 防 火 災 予 防 他 護 削 - 3 - 応 じ 6 案 作 学 識 験 意 聴 3 各 掲 げ ほ 掲 げ
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
Ⅰ 平成１４年度の状況
資 料 3-2 平 成 23 度 の 国 民 金 の 加 入 保 険 料 納 付 状 況 目 次 Ⅰ 平 成 23 度 の 被 保 険 者 の 状 況 1 国 民 金 被 保 険 者 の 動 向 1 2 第 1 号 被 保 険 者 の 動 向 (1) 第 1 号 被 保 険 者 の 資 格 取 得 者 数 の 状 況 2 (2) 第 1 号 被 保 険 者 数 の 齢 構 成 の 変 化 2 Ⅱ 平
m07 北見工業大学 様式①
国 立 大 学 法 人 北 見 工 業 大 学 ( 法 人 番 号 6460305000387)の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 役 員 報 酬 の 支 給 水 準 の 設 定 についての 考 え 方 当 該 法 人 の 主 要 事 業 は 教 育 研 究 事 業 である 役
埼玉県／自動車税事務所 障害者の方のための減免制度
軽 自 動 車 税 の 減 免 について 伊 勢 崎 市 財 政 部 市 民 税 課 次 のような 特 別 な 事 情 がある 場 合 軽 自 動 車 税 は 申 請 により 減 免 される 制 度 があります 1 身 体 障 害 者 戦 傷 病 者 知 的 障 害 者 精 神 障 害 者 ( 以 下 身 体 障 害 者 等 という )が 所 有 する 場 合 または 身 体 障 害 者 等 と にする
Microsoft Word - 本編2-3.doc
2-3 宿 泊 施 設 調 査 (1) 調 査 の 概 要 1 調 査 の 目 的 市 内 宿 泊 施 設 の 概 要 ならびに を 把 握 することにより 今 後 の 本 市 観 光 推 進 のための 基 礎 資 料 とすることを 目 的 に 平 成 19 年 度 における 市 内 宿 泊 施 設 の 現 況 を 調 査 した 2 調 査 対 象 方 法 平 成 18 年 度 調 査 により 把
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設
暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 例 規 整 備 * 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の 防 止 等 に 関 する 法 律 の 一 部 を 改 正 する 法 律 例 規 整 備 公 布 年 月 日 番 号 平 成 24 年
財団法人○○会における最初の評議員の選任方法（案）
一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 一 般 財 団 法 人 生 産 科 学 研 究 奨 励 会 という ( 事 務 所 ) 第 2 条 この 法 人 は 事 務 所 を 福 岡 市 東 区 松 香 台 1 丁 目 10 番 1 号 におく 第 2 章 目 的 及 び 事 業 ( 目 的 ) 第 3 条
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国 立 大 学 法 人 茨 城 大 学 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 24 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 役 員 に 支 給 される 給 与 のうち 期 末 特 別 手 当 については 国 立 大 学 評 価 委 員 会
Taro-学校だより学力調査号.jtd
第 5 号 ( H2 7. 1 1. 1 7 ) 舞 鶴 小 学 校 ま い づ る 発 行 人 大 澤 正 史 本 校 の 学 習 状 況 に つ い て ( 今 年 度 6 年 生 が 実 施 し た 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 ) 今 年 度 の 全 国 学 A1 2007 年 よ り 日 本 全 国 の 小 中 学 校 の 最 高 学 年 ( 小 学 6 年 力 学
3 節 農 業 経 営 体 と 農 業 就 業 者 の 動 向 農 業 就 業 人 口 の 平 均 年 齢 は 多 くの 地 域 において 65 歳 を 超 えていますが 都 道 府 県 別 にみると その 様 相 は 異 なります 広 島 県 (70.4 歳 ) 山 口 県 (70.3 歳 ) 島
() 農 業 就 業 者 の 動 向 ( 農 業 就 業 人 口 は 引 き 続 き 減 少 高 齢 化 ) 農 業 就 業 人 口 は 平 成 (010) 年 には 61 万 人 となり 平 成 1(000) 年 と 比 べ 33% 平 成 17(005) 年 と 比 べ % 減 少 しています 1 この 減 少 の 要 因 は 高 齢 化 による 離 農 のほか 小 規 模 農 家 の 農 業
定款 変更
公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公
疑わしい取引の参考事例
( 別 添 ) 疑 わしい 取 引 の 参 考 事 例 記 号 記 号 記 号 記 号 預 金 取 扱 い 金 融 機 関 保 険 会 社 証 券 会 社 外 国 証 券 会 社 及 び 投 資 信 託 委 託 業 者 証 券 金 融 会 社 貸 金 業 者 抵 当 証 券 業 者 商 品 投 資 販 売 業 者 小 口 債 権 販 売 業 者 不 動 産 特 定 共 同 事 業 者 金 融 先 物
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第 6 回 創 造 性 の 育 成 塾 夏 合 宿 緑 のカーテンを 科 学 する 植 物 の 温 度 調 節 の 仕 組 み( 役 割 )について 2011 年 8 月 9 日 日 本 たばこ 産 業 株 式 会 社 植 物 イノベーションセンター 上 岡 修 (かみおか おさむ) 大 森 征 樹 (おおもり まさき) 緑 のカーテン カーテンを 科 学 する 植 物 の 温 度 調 節 の 仕
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
<9056976C8EAE81698B4C93FC8FE382CC97AF88D38E968D80814595CA8E86816A2E786C73>
厚 生 労 働 省 職 業 安 定 局 需 給 調 整 事 業 課 労 働 者 派 遣 事 業 書 記 入 のポイント 実 際 の 記 入 にあたっては 様 式 第 11 号 ( 第 3 面 )の 記 載 要 領 をご 覧 の 上 正 確 に 記 入 して 下 さい 一 般 派 遣 元 事 業 主 及 び 特 定 派 遣 元 事 業 主 は 労 働 者 派 遣 事 業 を 行 う 事 業 所 ごとに
2012
平 成 27 年 3 5 日 住 民 課 環 境 係 平 成 26 年 度 ヤンバルトサカヤスデ 調 査 について 調 査 場 所 東 京 都 八 丈 町 37 か 所 ( 第 1 表 および 第 1 図 参 照 ) 調 査 日 第 1 回 目 :214 年 9 2 日 ~4 日 第 2 回 目 :214 年 1 7 日 ~9 日 第 3 回 目 :214 年 11 11 日 ~13 日 第 4 回
<95BD90AC825138944E93782089EE8CEC95DB8CAF958992538CC093788A7A90E096BE82BF82E782B58169918B8CFB816A>
介 護 保 険 制 度 には 施 設 入 及 び 短 期 入 を 利 用 される 方 を 対 象 に 食 費 部 屋 代 の 負 担 を 軽 減 する 制 度 があります この 減 額 制 度 を 受 けるためには あらかじめ 市 へ 申 請 し 交 付 された 介 護 保 険 負 担 限 度 額 認 定 証 を 利 用 する 事 業 等 に 提 示 する 必 要 があります 世 帯 全 員 ( 世
Microsoft Word - 奨学金相談Ｑ＆A.rtf
奨 学 金 相 談 Q&A 1 奨 学 金 制 度 の 何 が 問 題 か 1 金 融 事 業 に 変 質 した 奨 学 金 制 度 日 本 育 英 会 が2004 年 に 廃 止 されて 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 に 移 行 してから 金 融 事 業 として 位 置 づけられ 返 還 金 の 回 収 強 化 が 進 められてきました 2010 年 4 月 から 返 済
再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 の 概 要 ) 計 画 の 名 称 京 都 府 地 球 温 暖 化 対 策 等 推 進 基 金 計 画 の 期 間 交 付 対 象 京 都 府 府 内 市 町 村 民 間
様 式 第 2 号 ( 第 5の6(1)2 関 係 ) 再 生 可 能 エネルギー 等 導 入 推 進 基 金 事 業 計 画 書 ( 各 年 度 計 画 書 ) ( 事 業 計 画 書 作 成 担 当 者 ) 都 道 府 県 等 の 名 称 所 在 地 事 業 計 画 作 成 担 当 者 京 都 府 京 都 市 上 京 区 下 立 売 通 新 町 西 入 薮 ノ 内 町 氏 名 所 属 部 局 役
技 能 労 務 職 公 務 員 民 間 参 考 区 分 平 均 年 齢 職 員 数 平 均 給 与 月 額 平 均 給 与 月 額 平 均 給 料 月 額 (A) ( 国 ベース) 平 均 年 齢 平 均 給 与 月 額 対 応 する 民 間 の 類 似 職 種 東 庄 町 51.3 歳 18 77
1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 区 東 庄 町 の 給 与 定 員 管 理 等 について 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) 分 ( 年 度 末 ) A B B/A 1 年 度 の 件 費 率 千 千 千 年 度 15,408 5,093,505 1,033,984 517,441 0.3 0.8 ()
次 世 代 育 成 支 援
次 世 代 育 成 支 援 [ 保 育 編 ] 町 では 平 成 17 年 度 ~26 年 度 までの10 年 間 次 世 代 育 成 支 援 対 策 ( 子 育 て 支 援 )を 行 っています 保 護 者 の 皆 さんから 保 育 に 関 して 寄 せられた 疑 問 質 問 をま とめましたので 参 考 にしてください 1. 入 園 について Q1 保 育 園 に 入 れる 場 合 は? 保 育
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入 札 公 告 をご 覧 いただく 前 に ( 公 告 概 要 のお 知 らせ) この 度 公 告 する 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 の 主 な 内 容 は 以 下 のとおりです ( 入 札 公 告 本 文 は このお 知 らせの 後 段 に 掲 載 しております ) 一. 業 務 内 容 等 について 1 業 務 名 滝 沢 ダム 下 流 河 川 状 況 調 査 2 履 行 期
47 高 校 講 座 モ オ モ 圏 比 較 危 述 覚 普 第 章 : 活
46 高 校 講 座 モ オ モ 型 新 古 前 材 広 前 半 筆 覚 推 追 求 従 推 流 丁 寧 追 次 ぞ 押 捉 筆 析 構 造 後 半 始 旧 友 賀 状 転 例 図 察 深 成 子 親 友 先 周 々 方 身 選 成 長 偏 覚 性 直 今 作 エ 解 深 講 師 吉 田 光 ポイ 空 虚 二 第 二 1 2 3 第 1 好 2 3 第 章 : 活 第 章 : 活 47 高 校 講
資 料 -6 平 成 20 年 度 第 2 回 北 陸 地 方 整 備 局 事 業 評 価 監 視 委 員 会 特 定 構 造 物 改 築 事 業 事 後 評 価 説 明 資 料 平 成 20 年 11 月 北 陸 地 方 整 備 局 -0-
平 成 20 年 度 事 後 評 価 対 象 事 業 の 概 要 事 業 名 特 定 構 造 物 改 築 事 業 ( ) 事 業 区 分 河 川 事 業 事 業 箇 所 新 潟 県 三 条 市 須 頃 地 先 事 業 採 択 平 成 9 年 度 都 市 計 画 決 定 - 用 地 着 手 - 工 事 着 手 平 成 9 年 度 完 成 に 至 る 経 緯 平 成 9 年 度 特 定 構 造 物 改
(2) 広 島 国 際 学 院 大 学 ( 以 下 大 学 という ) (3) 広 島 国 際 学 院 大 学 自 動 車 短 期 大 学 部 ( 以 下 短 大 という ) (4) 広 島 国 際 学 院 高 等 学 校 ( 以 下 高 校 という ) ( 学 納 金 の 種 類 ) 第 3 条
学 生 生 徒 等 の 納 入 金 に 関 する 規 則 平 成 15 年 12 月 16 日 規 則 第 19 号 沿 革 1 平 成 17 年 5 月 17 日 改 正 2 平 成 17 年 10 月 3 日 改 正 3 平 成 18 年 1 月 25 日 改 正 5 平 成 21 年 9 月 16 日 改 正 7 平 成 22 年 2 月 12 日 改 正 9 平 成 23 年 12 月 6
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- 1 - 省 百 七 旅 客 部 改 省 令 平 成 省 令 伴 並 平 成 省 令 並 ま づ 並 令 づ く 領 平 成 月 大 臣 前 田 武 志 づ く 領 語 お 使 語 監 督 針 平 成 省 千 百 お 使 語 - 2 - 務 名 簿 款 寄 附 為 登 記 証 明 組 織 図 保 制 証 機 器 機 器 設 設 備 記 載 決 算 報 足 経 的 礎 証 績 分 証 程 七 イ 概
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 2 年 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制 措 置 を 行 う 前 のものです ( 単 位 : ) 3 職 員 の 平 均 給 与 月
別 紙 3 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 23 年 度 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (23 年 度 末 ) A B 73,89 18,96,951 629,218,05,29 ( 注 )1 件 費 とは 一 般 職 に 支 給 される 給 与 と 市 長
奨学資金の受領から返還までの手続
奨 学 資 金 の 受 領 から 返 還 までの 手 続 Ⅰ 奨 学 資 金 の 受 領 1 奨 学 資 金 の 交 付 スケジュールと 貸 与 月 額 奨 学 資 金 は 新 規 採 用 時 や 年 度 初 め 年 度 末 などの 特 別 な 場 合 を 除 いて 毎 月 15 日 頃 に 交 付 されます (4 5 月 分 は 進 級 確 認 に 時 間 を 要 するため 5 月 中 旬 に 交
答申第585号
別 紙 諮 問 第 722 号 答 申 1 審 査 会 の 結 論 平 成 23 年 月 日 区 営 業 所 で 起 きた 物 損 事 故 に 関 する 全 ての 内 容 の 文 書 の 開 示 請 求 に 対 し 終 業 点 呼 記 録 簿 ほか7 件 を 対 象 公 文 書 として 特 定 し 一 部 開 示 と した 決 定 は 妥 当 である 2 審 査 請 求 の 内 容 (1) 審 査
資料８（第2回水害WG）
資 料 8 水 害 保 険 について 平 成 27 年 12 月 18 日 水 害 時 の 避 難 応 急 対 策 検 討 ワーキンググループ( 第 2 回 ) 住 宅 家 財 の 被 害 に 対 する 自 助 による 備 え 1 今 回 の 水 害 時 における 主 な 状 況 床 上 浸 水 により 畳 床 や 壁 等 の 交 換 修 理 が 必 要 になった 電 化 製 品 等 の 家 財 が
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ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) ( 対 象 団 体 : 都 道 府 県 47 団 体 市 区 町 村 1,742 団 体 ) 総 務 省 自 治 税 務 局 1 寄 附 金 の 納 付 手 続 きについて ふるさと 納 税 に 関 する 調 査 結 果 ( 概 要 ) 寄 附 手 続 きに 係 る 改 善 すべき 点 としては クレジットカード 決 済 コンビニ 納
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
住宅購入に関する消費者意識調査
報 道 関 係 者 各 位 2013 年 12 月 10 日 住 信 SBI ネット 銀 行 株 式 会 社 住 宅 購 入 に 関 する 消 費 者 意 識 調 査 来 年 の 金 利 やマンション 価 格 は? 住 宅 ローン 金 利 は 上 昇 が 約 7 割 買 い 時 は 増 税 前 (2014 年 3 月 まで) が 最 多 ~ 来 年 の 経 済 環 境 物 価 上 昇 は 約 9 割
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接 続 検 討 回 答 書 ( 高 圧 版 ) 別 添 様 式 AP8-20160401 回 答 日 年 月 日 1. 申 込 者 等 の 概 要 申 込 者 検 討 者 2. 接 続 検 討 の 申 込 内 容 発 電 者 の 名 称 発 電 場 所 ( 住 所 ) 最 大 受 電 電 力 アクセス の 運 用 開 始 希 望 日 3. 接 続 検 討 結 果 (1) 希 望 受 電 電 力 に
第 8 条 本 協 議 会 における 研 修 は 以 下 のとおりとする (1) 座 学 研 修 農 業 講 座 や 先 進 農 家 視 察 など 農 業 経 営 基 礎 講 座 やその 他 担 い 手 のための 研 修 会 等 への 参 加 など 年 24 回 程 度 とする (2) 実 務 研
南 阿 蘇 村 農 業 研 修 生 受 入 協 議 会 青 年 就 農 給 付 金 ( 準 備 型 ) 農 業 研 修 生 受 入 要 項 平 成 24 年 4 月 27 日 制 定 平 成 24 年 6 月 13 日 一 部 改 正 平 成 24 年 10 月 31 日 一 部 改 正 ( 目 的 ) 第 1 条 本 要 項 は 新 規 就 農 総 合 支 援 事 業 実 施 要 綱 ( 農 林
(4) ラスパイレス 指 数 の 状 況 ( 各 年 4 月 1 日 現 在 ) ( 例 ) 15 15 1 1 95 95 9 9 ( 例 ) 15 (H2) (H2) (H24) (H24) (H25.4.1) (H25.4.1) (H24) 94.4 95. 1. (H24) 12.1 1.2
平 成 25 年 度 の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 区 分 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 平 成 24 年 度 末 ) A B B/A 平 成 2 年 度 の 件 費 率 平 成 24 年 度 千 千 千 5,594,744,222 164,19 62,94
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
後期高齢者医療制度
後 期 高 齢 者 医 療 制 度 平 成 20 年 4 か ら 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 が は じ ま り ま した これまでは75 歳 ( 一 定 の 障 害 をお 持 ちの65 歳 ) 以 上 の 方 は 国 民 健 康 保 険 などの 医 療 保 険 に 加 入 しながら 老 人 保 健 医 療 制 度 で 医 療 を 受 けていましたが 平 成 20 年 4 からは 新 しい
Microsoft Word - 第14回不動産ＤＩ調査報告書2014.7.1修正
滋 賀 県 の 地 価 と 不 動 産 取 引 の 動 向 に 関 するアンケート 調 査 結 果 ~ 第 14 回 滋 賀 県 不 動 産 市 況 DI 調 査 ~ 平 成 26 年 9 月 滋 賀 県 総 合 政 策 部 県 民 活 動 生 活 課 公 益 社 団 法 人 滋 賀 県 不 動 産 鑑 定 士 協 会 目 次 [1] 滋 賀 県 不 動 産 市 況 DI 調 査 の 概 要...
損 益 計 算 書 自. 平 成 26 年 4 月 1 日 至. 平 成 27 年 3 月 31 日 科 目 内 訳 金 額 千 円 千 円 営 業 収 益 6,167,402 委 託 者 報 酬 4,328,295 運 用 受 託 報 酬 1,839,106 営 業 費 用 3,911,389 一
貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 内 訳 金 額 科 目 内 訳 金 額 流 動 資 産 千 円 千 円 流 動 負 債 千 円 千 円 預 金 5,145,515 預 り 金 240, 有 価 証 券 2,000,000 未 払 金 274, 前 払 費 用 61,184 未 払 収 益 分 配 金 789 未 収 入 金 未
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行 区 位 置 図 1 (3) 施 行 区 の 区 域 1 (4) 施
北 部 大 阪 都 市 画 事 業 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 事 業 事 業 画 書 高 槻 市 JR 高 槻 駅 北 東 土 区 画 整 理 組 合 目 次 第 1. 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 等 1 (1) 土 区 画 整 理 事 業 の 名 称 1 (2) 施 行 者 の 名 称 1 第 2. 施 行 区 1 (1) 施 行 区 の 位 置 1 (2) 施 行
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
PowerPoint プレゼンテーション
株 式 会 社 化 に 伴 う から 特 定 の 員 への 株 式 譲 渡 に 係 る 課 税 関 係 と 手 続 きについて 平 成 20 年 2 月 商 工 中 金 当 資 料 は 貴 において 本 件 取 引 に 関 する 検 討 をされるに 際 して ご 参 考 のための 情 報 提 供 のみを 目 的 として 国 税 庁 の 確 認 を 受 けた 内 容 に 基 づき 商 工 中 金 が
<4D6963726F736F667420576F7264202D20925093C689D789B582B581698AAE90AC92CA926D816A2E646F63>
消 防 危 第 245 号 平 成 1 7 年 1 0 月 2 6 日 各 都 道 府 県 消 防 防 災 主 管 部 長 東 京 消 防 庁 各 指 定 都 市 消 防 長 殿 消 防 庁 危 険 物 保 安 室 長 給 油 取 扱 所 等 における 単 独 荷 卸 しに 係 る 運 用 について 危 険 物 取 扱 者 の 立 会 いなしに 移 動 タンク 貯 蔵 所 に 乗 務 する 危 険
Taro-Ｈ１９退職金（修正版）.jtd
調 査 結 果 の 概 要 1 退 職 金 制 度 (1) 採 用 状 況 ( 表 1) 集 計 第 1 表 第 2 表 退 職 金 制 度 の 採 用 状 況 をみると 退 職 一 時 金 制 度 のみ 14 社 ( 退 職 金 制 度 採 用 企 業 246 社 の5.7 %) 退 職 年 金 制 度 のみ 27 社 ( 同 11.0%) 退 職 一 時 金 制 度 と 退 職 年 金 制 度
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94
4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
異 議 申 立 人 が 主 張 する 異 議 申 立 ての 理 由 は 異 議 申 立 書 の 記 載 によると おおむね 次 のとおりである 1 処 分 庁 の 名 称 の 非 公 開 について 本 件 審 査 請 求 書 等 について 処 分 庁 を 非 公 開 とする 処 分 は 秋 田 県
諮 問 庁 : 秋 田 県 知 事 諮 問 日 : 平 成 19 年 5 月 17 日 ( 諮 問 第 89 号 ) 答 申 日 : 平 成 19 年 11 月 16 日 ( 答 申 第 51 号 ) 事 件 名 : 国 民 健 康 保 険 審 査 会 に 係 る 文 書 の 部 分 公 開 決 定 処 分 に 対 する 異 議 申 立 てに 関 する 件 答 申 第 1 審 査 会 の 結 論 秋
公表表紙
国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 の 役 の 報 酬 給 与 等 について 国 立 大 学 法 人 等 の 役 員 の 報 酬 等 及 び の 給 与 の 水 準 の 公 表 方 法 等 について(ガイドライン) ( 平 成 17 年 2 月 7 日, 総 務 大 臣 策 定 )に 基 づく 公 表 平 成 26 年 9 月 国 立 大 学 法 人 山 梨 大 学 国 立 大 学 法 人 山
国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 防 災 業 務 計 画 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 25 年 3 月 8 日 修 正 平 成 26 年 6 月 19 日 修 正 平 成 27 年 12 月 1 日 修 正 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力 研 究 開 発 機 構 国 立 研 究 開 発 法 人 日 本 原 子 力
- 2 - この 整 理 表 について 1 位 置 づけ この 表 は 徳 島 県 業 務 継 続 計 画 新 型 インフルエンザ 編 第 2の1に 基 づき 各 部 局 で 実 施 した 業 務 の 仕 分 け 作 業 を 整 理 したものです 2 対 象 とした 部 局 知 事 部 局 3 整
徳 島 県 業 務 継 続 計 画 新 型 インフルエンザ 編 発 生 時 継 続 業 務 所 属 別 整 理 表 平 成 年 月 日 現 在 21 10 30 徳 島 県 危 機 管 理 会 議 - 1 - - 2 - この 整 理 表 について 1 位 置 づけ この 表 は 徳 島 県 業 務 継 続 計 画 新 型 インフルエンザ 編 第 2の1に 基 づき 各 部 局 で 実 施 した 業
佐渡市都市計画区域の見直し
都 市 計 画 区 域 の 拡 大 について 佐 渡 市 建 設 課 都 市 計 画 とは 土 地 の 使 い 方 や 建 物 の 建 て 方 についての ルールをはじめ まちづくりに 必 要 なことがら について 総 合 的 一 体 的 に 定 め まちづく り 全 体 を 秩 序 だてて 進 めていくことを 目 的 と した 都 市 計 画 法 という 法 律 で 定 められた 計 画 です 住
Microsoft Word - 答申第１４３号.doc
答 申 第 143 号 平 成 15 年 12 月 17 日 千 葉 県 知 事 堂 本 暁 子 様 千 葉 県 情 報 公 開 審 査 会 委 員 長 麻 生 肇 異 議 申 立 てに 対 する 決 定 について( 答 申 ) 平 成 14 年 12 月 12 日 付 け 一 廃 第 361の2 号 による 下 記 の 諮 問 について 次 のとおり 答 申 します 記 平 成 10 年 6 月
(3) 調 査 の 進 め 方 2 月 28 日 2 月 28 日 ~6 月 30 日 平 成 25 年 9 月 サウンディング 型 市 場 調 査 について 公 表 松 戸 市 から 基 本 的 な 土 地 情 報 サウンディングの 実 施 活 用 意 向 アイデアのある 民 間 事 業 者 と
公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 の 実 施 要 領 1 調 査 の 名 称 公 民 連 携 によるサウンディング 型 市 場 調 査 ( ) 2 調 査 の 対 象 松 戸 市 東 松 戸 二 丁 目 5 番 地 1 および 14 番 地 4 他 6 筆 ( 以 下 ( 旧 ) 紙 敷 土 地 区 画 整 理 66 65 街 区 と 言 う)の 土 地 約 13,876 m2