物質科学的研究・観測的研究で探る惑星系の誕生と進化
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- ありおき きせんばる
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1 94 日本惑星科学会誌 Vol.16.No.2,2007 特集 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系の誕生と進化 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系 の誕生と進化 橘 省吾 1 要旨 特集 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系の誕生と進化 では 原始惑星系円盤での惑星材料物質 の進化に関わる室内実験 太陽系の誕生や進化を解明することを目指す太陽系物質の分析 星 惑星系形成領域 や系外原始惑星系円盤内の固体物質に関する最新の観測結果を紹介する 本稿では 特集記事を概観しつつ 物 質科学的研究 観測的研究の融合により 惑星系の誕生や進化に関する問題を物質科学的に一般化し その中に 太陽系の誕生 進化を位置づけるための展望を述べる 太陽系はいかにして多彩な惑星たちを持つに至った った低温物質の化学状態の違いが重要となる[3] こ のだろうか その誕生や進化の過程は他の惑星系と似 のような惑星に見られる化学的多様性の多くは 惑星 たようなものだったのだろうか それとも特殊なもの 誕生から初期進化までのプロセスによって決まり 初 だったのだろうか 期太陽系円盤において惑星の材料となった物質の空間 多彩 と表現したように 太陽系の惑星はカラフ 的 時間的多様性がいかにしてつくられたか 微惑星 ルで個性的である 青白く輝く pale blue dot [1] 地 原始惑星の形成および原始惑星の衝突やマグマオーシ 球 戦火や血を連想させる赤さゆえ軍神マルスの名が ャンの形成といった惑星形成 初期進化過程で初期の 付けられた火星 濃硫酸や硫黄のエアロゾルによって 化学的多様性がどのように伝播され また変化したか 薄黄色に明るく輝く金星 分厚い大気中の有機化合物 という問題として捉えることができる のもやのためにオレンジ色や青色に見える木星型惑星 太陽系において惑星の多様性がいかにして生まれた これら多彩な惑星を生み出した原因は惑星上に存在す かという問題は 相次ぐ系外惑星の発見によって 宇 る元素の種類や量 化学状態の違いに他ならない 宙における惑星系の多様性の問題へと変化を遂げた 惑星表層や大気の化学状態の違いによる見た目の多 太陽系に限った惑星形成論から脱却した惑星形成の標 彩さだけが 惑星の化学的多様性ではない 地球型惑 準シナリオ構築に向けた精力的な取り組みがおこなわ 星においては 主要固体形成元素 Mg, Fe, Si, O, S れていることについては 読者諸氏はよくご存知であ の惑星全体での存在度やマントルの酸化還元状態 金 ろう しかし 系外惑星の化学的多様性を論じられる 属コアの化学組成もおそらく異なっている[2] 惑星全 ほどの観測はまだおこなわれてない その一方で 惑 体や内部の化学状態の違いは 内部ダイナミクスや表 星形成以前の系外原始惑星系円盤内での惑星材料物 層物質と内部物質との物質交換の程度を変化させ 惑 質 ダスト の赤外分光観測は進んでおり 惑星材料 星表層環境の初期進化やその後の進化 安定性を支配 物質の性質が中心星サイズや進化段階によって系統的 する要因ともなりうる 木星型惑星や氷衛星 彗星な に違うか否かを論じられるようになってきた[4] すな ど外太陽系天体の多様性に関しては 氷や有機物とい わち 観測からの情報を制約に 原始惑星系円盤での 1. 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 固体物質の形成 変成 成長 移動といった惑星材料
2 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系の誕生と進化 / 橘 95 物質の空間的 時間的多様性の問題の汎化に取り組める段階になりつつあると言える. 太陽系に再び目を向けると,Stardust 探査機によって採取された Wild-2 彗星の塵に結晶質ケイ酸塩が多く含まれていたことから, 初期太陽系円盤においては固体物質が高温の内側から低温の外側へと輸送されていた可能性が議論されている [5]. このような物質の輸送過程は他の原始惑星系円盤でも一般的に起こるのだろうか. また, 最終的に惑星の化学的多様性にどのような影響を与えるのだろうか. これらの問いは非常に興味深く, 観測的研究においても, 太陽系物質科学においても, 今まさに取り組むべき課題なのではないかと考える. ここまで惑星形成までの物質進化の場として原始惑星系円盤を考えてきたが, 原始惑星系円盤を取り巻く外的環境によって, 円盤の状態が変化することもあるだろう. 近年, 太陽系物質の同位体分析 ( 例えば [6.7.8]) によって, 太陽系が誘発的星形成領域内の大質量星近傍で誕生した可能性が指摘されている [9]. 太陽程度の質量の恒星の多くは大質量星を含む誘発的星形成領域で誕生するため [10], 太陽系誕生の場も宇宙で一般的な星形成環境であったと考えることができる. 太陽系誕生の場が見えてきたかもしれないということだけでも充分面白いと考えるが, 周囲に大質量星が存在するような場での恒星風や恒星からの紫外線, 宇宙線などによる分子雲や原始惑星系円盤の物理状態 化学状態の変化が惑星材料物質の進化および惑星の多様性に与えうる影響を見積もることも重要である. 例えば, 紫外線や宇宙線によって引き起こされる分子雲での化学反応が水素, 酸素などの元素の同位体分別を引き起こしたり [11], 円盤形成後も外部からの紫外線による光蒸発が円盤外側のガス散逸を促したり [12] といったことが起こりうる. 本特集で紹介されているように, 恒星遭遇によって円盤外縁部の構造が変化する可能性もある [13]. これらのプロセスは具体的には惑星物質の元素 同位体組成や円盤内の物質の移動効率, 惑星系のサイズ, 巨大ガス惑星形成のタイミングなどに影響を与えることも考えられるため, 惑星系が誕生 する場の理解は重要であると言える. 筆者は, 今後系統的な観測が進むであろう星 惑星系形成領域や原始惑星系円盤の固体物質の観測とリンクして, 惑星をつくる材料固体物質の原始惑星系円盤での進化に関する標準モデルをつくりたいと常々考えている. 上述した惑星の化学的多様性問題に対しては, 惑星形成の初期条件とも言える惑星材料物質の空間的 時間的多様性形成の部分を一般化したいということになる. このような問題意識の下, 本特集 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系の誕生と進化 では, 惑星系の誕生の場およびその後の惑星材料物質の進化に関して, 観測的手法 物質科学的手法で研究されている方々に論文を執筆していただいた. 以下に各論文を紹介しながら 惑星系の誕生と進化 を観測的手法, 物質科学的手法で研究することの意義, さらに両者を融合することの意義や展望について簡単に述べたい. 恒星誕生の場や原始惑星系円盤の構造, 円盤内の物質の状態を系統的に観測することによって, 惑星系の形成進化プロセスの内, 普遍的な要素や偶然性に支配される要素を切り分けることができるようになるだろう. 丹羽隆裕氏による論文 [14] では, 野辺山電波望遠鏡を用いた観測によって, 大質量星の周囲に前主系列星や原始星が数多く存在する誘発的星形成領域の姿が見事に描き出されている. 太陽系ももしかするとこのような場で誕生したのかもしれないと思いつつ読んでいただくと面白さが増すであろう. 工藤智幸氏の論文 [13] では, すばる望遠鏡および近赤外線コロナグラフカメラ (CIAO) を用いた原始惑星系円盤の撮像観測に関して, 最近の結果がレビューされている. 太陽程度の質量の星だけでなく, 中程度質量星, 大質量星周囲の構造にまで話は及び, 原始惑星系円盤の形態の多様性がよくわかる. 中心星の進化段階と円盤の性質に関する統計的考察が進められる予定とのことで, 今後の展開が楽しみである. 藤原英明氏による原始惑星系円盤内の固体微粒子の赤外分光観測に関する論文 [4] では, すばる望遠鏡赤外線観測装置 COMICSを使った著者自身の観測に加え,Spitzer 宇宙望遠鏡, 赤外線宇
3 96 日本惑星科学会誌 Vol.16.No.2,2007 宙天文台 ISOを用いた観測例も含めて, 原始惑星系円盤に存在する固体微粒子の性質と中心星の質量や進化段階との間に見えてきた相関が紹介されている. これら3 編の論文からは, 今後観測事例が増えることによって, 恒星や原始惑星系円盤の誕生から円盤内での物質の状態の進化までの情報が統計的に処理され, 普遍的 偶然的進化過程が明瞭に見えてくることが大いに期待できる. ただ, 観測で得られる情報 ( 特に物質に関連した情報 ) は多くの場合, 解釈を与える必要がある. そのための有効な手段は, 固体物質が経験すると予想されるプロセスを理論的, 実験的に解明し, 観測情報と結びつけることであり, 物質科学的研究の出番である. 村田敬介氏らによる論文 [15] では, 星間空間では非晶質として存在するケイ酸塩ダストが原始惑星系円盤においては一部結晶化しているという事実に着目し, 非晶質ケイ酸塩の結晶化実験をおこない, 結晶化の進行度合いが時間, 温度, 前駆体の非晶質ケイ酸塩の状態に対してどのような依存性を持つかについて調べ, 結晶化のメカニズムまで議論が展開されている. 瀧川晶氏らによる論文 [16] では, ケイ酸塩粒子が高温を経験し蒸発する際に, 蒸発の異方性によって粒子形状が変化し, それが赤外スペクトルに大きな影響を与えうるということが示されている. これら二論文では, 原始惑星系円盤内で固体微粒子が経験しうる過程を再現するだけではなく, 温度, 圧力といった物理条件依存性まで調べ, 観測情報と融合させることで, 観測データから物質の情報だけではなく粒子の経験した物理条件の履歴情報までも抽出することが最終目標として掲げられている. このように観測的研究と原始惑星系円盤条件を再現した室内実験の融合により, 原始惑星系円盤での惑星物質進化プロセスを一般化して理解することが期待されるが, 太陽系進化の道筋を観測で明らかにされる惑星系の形成進化過程に位置づけるためには, 太陽系物質から太陽系の歴史を抽出する必要がある. 三木順哉氏らによる論文 [17] では, 隕石の同位体分析から推定 されている初期太陽系の短寿命放射性核種 ( 消滅核種 ) の存在度に着目し. それらの核種が恒星内元素合成起源である可能性を踏まえ, 単一の大質量星の超新星爆発で太陽系に供給された可能性があるという提案がなされている. また, 大質量星からの供給量に基づいて, 太陽系材料物質と大質量星との位置関係を検討し, 太陽系が大質量星を含む誘発的星形成領域で誕生したのではないかと結論づけている. 今後, 誘発的星形成領域の観測データとの照らし合わせを進め, 推定された太陽系誕生環境がどのような規模の誘発的星形成領域に対応するのかなど見えてくることを楽しみにしたい. 短寿命放射性核種は, 恒星内部だけでなく原始惑星系円盤で高エネルギー粒子と円盤物質との相互作用によってもつくられる. 初期太陽系にも存在した 10 Be などはこのプロセスに起源を持つ. 高エネルギー粒子線照射でつくられた核種の存在度や太陽系での存在度の均一性に関しての情報からは, それらの核種を含む物質が形成された場所の推定や, 原始太陽の活動度や原始惑星系円盤内部の状態の推定に役立つ可能性がある. 中嶋大輔氏による論文 [18] では, 最近その存在が確認された短寿命放射性核種で, 恒星内部でも高エネルギー粒子線照射でもつくることができる 36 Clの太陽系存在度推定に関する分析的研究の進展状況が紹介されている. 現状では 36 Clが主としてどちらの起源を持つか明瞭な結論は出ていないが, 重要な問題であり, 今後の研究が待たれる. 本特集の最後に, 惑星の多様性形成の初期条件として重要であるにも関わらず, いまだはっきりとしない微惑星の形成 進化の問題を, 国広卓也氏に物質科学的側面から議論していただいた [19]. 論文では, 短寿命放射性核種の太陽系イベントの年代を測る時計としての役割を紹介しつつ, 微惑星の熱進化に短寿命放射性核種 ( 消滅核種 ) の壊変が熱源となりうるかどうかという問題が論じられている. 微惑星形成 進化に関しても, 今後, 原始惑星系円盤やより進化の進んだベガ型星 ( 年齢約 10 7 年 ) の星周デブリ円盤の観測
4 物質科学的研究 観測的研究で探る惑星系の誕生と進化 / 橘 97 の進展から, 新たな情報が得られることを期待したい. ここまで述べてきたように, 観測的研究と物質科学的研究が互いの研究成果を消化しあうことが, 惑星系の化学的多様性を生み出す一要因である材料物質の進化の問題を一般化し, また, その中に太陽系の存在を位置づけることにつながっていく. そのための分野間の相互理解や交流を促進し, 両分野の融合を目指して企画したのが本特集である. しかし, 紙面の都合上, 相互理解が必要ないくつかの重要な話題が抜け落ちていることをお詫びしたい. 例として, 観測分野においては, 惑星の存在も示唆されるようなベガ型星星周円盤や系外惑星系の観測, 円盤の物理条件や円盤ガスの性質を明らかにすることが期待されるALMAに関する話題などを組み込むことが残念ながらできなかった. 惑星物質科学分野においては, 固体微粒子の形成 変質や成長 破壊過程およびそれらが赤外分光観測に与える影響に関する理論的考察, 円盤でのガス成分の化学進化, 太陽系誕生以前の記憶を残すプレソーラー粒子, 太陽系物質に見られる安定同位体異常, STARDUST 探査機の採取した彗星塵, 外惑星領域で特に重要な氷や有機物に関する話題なども組み込みたかった. ただし, これらの研究の多くは, これまでも遊星人誌上で特集が組まれたり, 個別に論文が報告されたりしているので, それらを参照いただきたい ( 特集の例として 氷物性と新しい惑星物質科学 (2007), 水素 酸素同位体分別の起源(2005), 比較惑星系形成論 (1999), 初期太陽系の物質科学 (1999), 地球外物質の分析 (1998) ). また, 標準シナリオがつくられようとしている惑星形成系形成理論や太陽系の惑星 衛星 小天体の探査とのリンクも重要であることも, 蛇足であろうが, 書き加えておく. 最後にもう一言. 惑星系の誕生と進化に関する理解を進め, 多彩 な太陽系の謎の解明に近づくためには, 本特集に含むことができなかったテーマを含めて, 観測 物質科学両分野の相互理解が進み, 観測もしくは物質科学どちらかに軸足を置きつつも, 両分野に精通し, 全体をバランスよく眺めることができる惑星科学 者が多く誕生する ( 誕生させる ) ことが重要であろう. そのためにも, 本特集に掲載された論文の大半を分野の将来を担うことを期待したい大学院生の方々に書いていただき, 他の論文も若手研究者の方々に執筆をお願いした. 観測的研究や物質科学的研究の成果を互いに取り込んでいくことで, 以降の研究の更なる発展が期待できる論文が集まったのではないかと思っているが, いかがだろうか. また, 本特集を通じ, 観測分野, 物質科学分野に興味を持たれ, これらの分野に一歩踏み出してみようと思う方や新たな共同研究を始めてみようかと思う方がいらっしゃれば, 望外の喜びである. 参考文献 [1] Sagan, C. and Druyan, A., 1997, Pale Blue Dot: A Vision of the Human Future in Space (Ballantine Books). [2] 例えばLodders, K. and Fegley, B., Jr., 1998, The Planetary Scientist s Companion(New York; Oxford Univ. Press). [3] 特集 氷物性と新しい惑星物質科学, 2007, 遊星人 16. [4] 藤原英明, 2007, 遊星人本号. [5] Brownlee, D. et al., 2007, Science, 314, [6] Tachibana, S. and Huss, G. R., 2003, ApJ 588, L41. [7] Mostefaoui, S. et al., 2005, ApJ 625, 271. [8] Tachibana, S. et al., 2006, ApJ 639, L87. [9] Hester, J. J. and Desch, S. J., 2005, in Chondrites and the Protoplanetary Disk, 107. [10] Lada, C. L. and Lada, E. A., 2003, ARA & A 41, 57. [11] 特集 水素 酸素同位体分別の起源, 2005, 遊星人 14. [12] 例えばJohnstone, D. et al., 1998, ApJ, 499, 758. [13] 工藤智幸, 2007, 遊星人本号. [14] 丹羽隆裕, 2007, 遊星人本号.
5 98 日本惑星科学会誌 Vol.16.No.2,2007 [15] 村田敬介ほか, 2007, 遊星人本号. [16] 瀧川晶ほか, 2007, 遊星人本号. [17] 三木順哉ほか, 2007, 遊星人本号. [18] 中嶋大輔, 2007, 遊星人本号. [19] 国広卓也, 2007, 遊星人本号.
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システム創成学基礎 - 観測と状態 - 古田一雄 システムの状態 個別の構成要素の状態の集合としてシステムの状態は記述できる 太陽系の状態 太陽の状態 s 0 = {x 0,y 0,z 0,u 0,v 0,w 0 } 水星の状態 s 1 = {x 1,y 1,z 1,u 1,v 1,w 1 } 金星の状態 s 2 = {x 2,y 2,z 2,u 2,v 2,w 2 } 太陽系の状態 S={s 0,s
2014 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 H
01 年度大学入試センター試験解説 化学 Ⅰ 第 1 問物質の構成 1 問 1 a 1 g に含まれる分子 ( 分子量 M) の数は, アボガドロ定数を N A /mol とすると M N A 個 と表すことができる よって, 分子量 M が最も小さい分子の分子数が最も多い 分 子量は, 1 = 18 N = 8 3 6 = 30 Ne = 0 5 = 3 6 l = 71 となり,1 が解答 (
理 Ⅲ-13_ 力の法則 2 力と同じはたらきをする1つの力を求めること 2 力を合成した力 1つの力を, これと同じはたらきをする2 力に分けること 1つの力を分解して求めた2つの力のそれぞれ 角度をもってはたらく2 力の合力は,2 力を2 辺とする平行四辺形の対角線で表されること 2
理 Ⅲ-09_12-1 1 水溶液とイオン 水にとけたとき, 電流を通す物質 水にとけても, 電流を通さない物質 原子をつくる+の電気をもった粒子 原子をつくる-の電気をもった粒子 原子核をつくる+の電気をもった粒子 原子核をつくる電気をもっていない粒子 原子や原子の集団が+や-の電気を帯びた粒子 原子や原子の集団が電子を失って+の電気を帯びた粒子 原子や原子の集団が電子を受けとって-の電気を帯びた粒子
NRO談話会 key
Probing the growth of IC5146 by filamentary accretion Yoshito SHIMAJIRI (CEA/Saclay) 1. 誘発的星団形成の観測的研究 2. フィラメント形成に関する観測的研究 フィラメント形成シナリオ フィラメント形成シナリオにおける問題点 Probing the mass accretion by the surrounding
論文題目 大学生のお金に対する信念が家計管理と社会参加に果たす役割 氏名 渡辺伸子 論文概要本論文では, お金に対する態度の中でも認知的な面での個人差を お金に対する信念 と呼び, お金に対する信念が家計管理および社会参加の領域でどのような役割を果たしているか明らかにすることを目指した つまり, お
論文題目 大学生のお金に対する信念が家計管理と社会参加に果たす役割 氏名 渡辺伸子 論文概要本論文では, お金に対する態度の中でも認知的な面での個人差を お金に対する信念 と呼び, お金に対する信念が家計管理および社会参加の領域でどのような役割を果たしているか明らかにすることを目指した つまり, お金に対する信念の構造の把握と関連領域の整理を試みた 第 Ⅰ 部の理論的検討は第 1 章から第 5 章までであった
Microsoft PowerPoint _HiZ-GUNDAM答申文書案説明および議論_v02.pptx
HiZ-GUNDAM に関する答申文書案 2015 年 7 月 8 日 @ 2020 年代の光赤外スペース計画および分野横断プロジェクトの展望 水野恒史ほか分野横断型プロジェクト合同検討委員会 1 合同検討委員会メンバー 分野横断型プロジェクトであるHiZ-GUNDAMを どう推進するのが適切か? を答申するため, 高宇連および光赤天連の委員会で構成 高宇連分野横断型プロジェクト推進委員会 河合誠之,
化学結合が推定できる表面分析 X線光電子分光法
1/6 ページ ユニケミー技報記事抜粋 No.39 p1 (2004) 化学結合が推定できる表面分析 X 線光電子分光法 加藤鉄也 ( 技術部試験一課主任 ) 1. X 線光電子分光法 (X-ray Photoelectron Spectroscopy:XPS) とは物質に X 線を照射すると 物質からは X 線との相互作用により光電子 オージェ電子 特性 X 線などが発生する X 線光電子分光法ではこのうち物質極表層から発生した光電子
Microsoft PowerPoint - 電装研_2波長赤外線センサを用いた2波長融合処理について
2 波長赤外線センサを用いた 2 波長融合処理について 防衛装備庁電子装備研究所センサ研究部光波センサ研究室技官小山正敏 発表内容 1. 2 波長赤外線センサ (2 波長 QDIP*) の概要 2. 2 波長化のメリット 2.1 2 波長帯域の取得による運用場面の拡大 2.2 2 波長融合処理による目標抽出 識別能力の向上 2.2.1 特徴量分類処理 2.2.2 太陽光クラッタ低減処理 2.2.3
Microsoft Word - プレス原稿_0528【最終版】
報道関係各位 2014 年 5 月 28 日 二酸化チタン表面における陽電子消滅誘起イオン脱離の観測に成功 ~ 陽電子を用いた固体最表面の改質に道 ~ 東京理科大学研究戦略 産学連携センター立教大学リサーチ イニシアティブセンター 本研究成果のポイント 二酸化チタン表面での陽電子の対消滅に伴って脱離する酸素正イオンの観測に成功 陽電子を用いた固体最表面の改質に道を拓いた 本研究は 東京理科大学理学部第二部物理学科長嶋泰之教授
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宇宙科学 II ( 電波天文学?) 第 9 回 太陽系外惑星 前回の復習 1 10 0 10 3 10 6 10 9 10 12 10 15 10 18 10 21 10 24 10 27 単位 (m) 人間太陽近傍の恒星地球太陽太陽系銀河系 銀河銀河団宇宙の果て白色矮星 2013/6/21 宇宙の階層構造 ログスケールで表示した宇宙の大きさ 太陽質量の 8 倍程度までの星は 最後に炭素のコアが残り
<4D F736F F F696E74202D A E90B6979D89C8816B91E63195AA96EC816C82DC82C682DF8D758DC03189BB8A7795CF89BB82C68CB48E AA8E E9197BF2E >
中学 2 年理科まとめ講座 第 1 分野 1. 化学変化と原子 分子 物質の成り立ち 化学変化 化学変化と物質の質量 基本の解説と問題 講師 : 仲谷のぼる 1 物質の成り立ち 物質のつくり 物質をつくる それ以上分けることができない粒を原子という いくつかの原子が結びついてできたものを分子という いろいろな物質のうち 1 種類の原子からできている物質を単体 2 種類以上の原子からできている物質を化合物という
Microsoft PowerPoint - 熱力学Ⅱ2FreeEnergy2012HP.ppt [互換モード]
熱力学 Ⅱ 第 章自由エネルギー システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻 金子暁子 問題 ( 解答 ). 熱量 Q をある系に与えたところ, 系の体積は膨張し, 温度は上昇した. () 熱量 Q は何に変化したか. () またこのとき系の体積がV よりV に変化した.( 圧力は変化無し.) 内部エネルギーはどのように表されるか. また, このときのp-V 線図を示しなさい.. 不可逆過程の例を
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教育実践学研究 23,2018 1 Studies of Educational Psychology for Children (Adults) with Intellectual Disabilities * 鳥海順子 TORIUMI Junko 要約 : 本研究では, の動向を把握するために, 日本特殊教育学会における過去 25 年間の学会発表論文について分析を行った 具体的には, 日本特殊教育学会の1982
観測的宇宙論
宇宙の階層 東京大学理学部宇宙物理学講義須藤靖第 2 回前半 2006 年 10 月 16 日 1 宇宙の階層構造 矮小銀河 銀河群 宇宙の大構造 太陽系 銀河 銀河団 星団 10 0 10 1 10 2 10 3 10 4 10 5 10 6 10 7 10 8 典型的大きさ [ パーセク (~3.1 光年 )]) 2 1 万 3000km 地球 Terra 衛星の MODIS 検出器のデータ http://modarch.gsfc.nasa.gov/
Microsoft PowerPoint - 20111029第8回ライトカーブ研究会_並木則行.ppt
小 惑 星 探 査 における ダストその 場 観 察 並 木 則 行, 小 林 正 規, 千 秋 博 紀, 和 田 浩 二 2011 年 10 月 29 日 第 8 回 ライトカーブ 研 究 会 国 立 天 文 台 三 鷹 キャンパス 本 日 の 予 定 惑 星 探 査 研 究 センターの 紹 介 小 惑 星 ダスト 観 測 の 科 学 はやぶさの 成 果 を 発 展 させるために, 次 に 日 本
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反応速度と化学平衡 金沢工業大学基礎教育部西誠 ねらい 化学反応とは分子を構成している原子が組み換り 新しい分子構造を持つことといえます この化学反応がどのように起こるのか どのような速さでどの程度の分子が組み換るのかは 反応の種類や 濃度 温度などの条件で決まってきます そして このような反応の進行方向や速度を正確に予測するために いろいろな数学 物理的な考え方を取り入れて化学反応の理論体系が作られています
官能基の酸化レベルと官能基相互変換 還元 酸化 炭化水素 アルコール アルデヒド, ケトン カルボン酸 炭酸 H R R' H H R' R OH H R' R OR'' H R' R Br H R' R NH 2 H R' R SR' R" O R R' RO OR R R' アセタール RS S
官能基の酸化レベルと官能基相互変換 還元 酸化 炭化水素 アルコール アルデヒド, ケトン カルボン酸 炭酸 ' ' ' '' ' ' 2 ' ' " ' ' アセタール ' チオアセタール -'' ' イミン '' '' 2 C Cl C 二酸化炭素 2 2 尿素 脱水 加水分解 ' 薬品合成化学 小問題 1 1) Al 4 は次のような構造であり, ( ハイドライドイオン ) の求核剤攻撃で還元をおこなう
木村の理論化学小ネタ 熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関
熱化学方程式と反応熱の分類発熱反応と吸熱反応化学反応は, 反応の前後の物質のエネルギーが異なるため, エネルギーの出入りを伴い, それが, 熱 光 電気などのエネルギーの形で現れる とくに, 化学変化と熱エネルギーの関係を扱う化学の一部門を熱化学という 発熱反応反応前の物質のエネルギー 大ネルギ熱エネルギーー小エ反応後の物質のエネルギー 吸熱反応 反応後の物質のエネルギー 大ネルギー熱エネルギー小エ反応前の物質のエネルギー
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水素製造システム ( 第 7 回 ) 熱化学水素製造 松本 第 3 回 2 本日の講義の目的 水の熱分解 熱化学水素製造の考え方 エネルギー効率 実際の熱化学水素製造プロセス UT-3 IS 本スライドには以下の資料を参考にした : 吉田 エクセルギー工学 - 理論と実際 原子力辞典 ATOMICA http://www.rist.or.jp/atomica/index.html 再生可能エネルギーを利用した水素製造
宇宙のロマン 火星はどんなとこ? ハヤブサが行く小惑星リューグウとは?
第 25 回 2018/7/18( 水 ) やさしい科学の話 宇宙のロマン はやぶさ 2 号が行く小惑星リューグウとは? 火星はどんなところ? 吉岡芳夫 JAXA 発行の はやぶさ 2 号情報小惑星到着直前版 から抜粋しています はやぶさ 2 号の目的 太陽系の起源を探ること 地球などの惑星は ガスと塵の円盤 原始太陽系円盤 の中で作られた 惑星形成の過程で 熱によりドロドロに溶けたため 元の物質がなんであったかがわからない
NASAの惑星データベース(PDS)
NASA 惑星探査データベース (PDS) と その利用の実際 天間崇文 (NASA / JPL) 目次 1. PDSの概要 2. 組織 3. データの取得とフォーマット 読み込み 4. データ処理 5. 日本 欧州での活用 6. まとめ 7. 簡単なデータ読み込み実演 惑星探査データとは 観測データ カメラ 分光器 高度計などによる測定結果 探査機の位置 / 姿勢情報 対象天体の暦 これらが各探査で同一フォーマットだと便利
() 実験 Ⅱ. 太陽の寿命を計算する 秒あたりに太陽が放出している全エネルギー量を計測データをもとに求める 太陽の放出エネルギーの起源は, 水素の原子核 4 個が核融合しヘリウムになるときのエネルギーと仮定し, 質量とエネルギーの等価性から 回の核融合で放出される全放射エネルギーを求める 3.から
55 要旨 水温上昇から太陽の寿命を算出する 53 町野友哉 636 山口裕也 私たちは, 地球環境に大きな影響を与えている太陽がいつまで今のままであり続けるのかと疑問をもちました そこで私たちは太陽の寿命を求めました 太陽がどのように燃えているのかを調べたら水素原子がヘリウム原子に変化する核融合反応によってエネルギーが発生していることが分かった そこで, この反応が終わるのを寿命と考えて算出した
地学A 2004年4月9日 小出良幸
地球の科学小出良幸第 3 講すべての始まり : 冥王代 http://ext-web.edu.sgu.ac.jp/koide/chikyu/ Email: [email protected] 冥王代とは 1 時代区分 冥王代のはじまり 冥王代のおわり 2 名前の由来 3 冥王代の矛盾 4 最古のもの 最初の海 1 成分液体の水水自身の性質 2 最初の海の証拠は堆積岩から最古の堆積岩 : 最古の海の証拠約
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イ
化学 1( 応用生物 生命健康科 現代教育学部 ) ( 解答番号 1 ~ 29 ) Ⅰ 化学結合に関する ⑴~⑶ の文章を読み, 下の問い ( 問 1~5) に答えよ ⑴ 塩化ナトリウム中では, ナトリウムイオン Na + と塩化物イオン Cl - が静電気的な引力で結び ついている このような陽イオンと陰イオンの静電気的な引力による結合を 1 1 という ⑵ 2 個の水素原子は, それぞれ1 個の価電子を出し合い,
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑波大学 という ) 数理物質系 系長三明康郎 守友浩教授は プルシャンブルー類似体を用いて 水溶液中に溶けている
体状態を保持したまま 電気伝導の獲得という電荷が担う性質の劇的な変化が起こる すなわ ち電荷とスピンが分離して振る舞うことを示しています そして このような状況で実現して いる金属が通常とは異なる特異な金属であることが 電気伝導度の温度依存性から明らかにされました もともと電子が持っていた電荷やスピ
4. 発表内容 : 電子は電荷とスピンを持っており 電荷は電気伝導の起源 スピンは磁性の起源になって います 電荷同士の反発力が強い物質中では 結晶の格子点上に二つの電荷が同時に存在する ことができません その結果 結晶の格子点の数と電子の数が等しい場合は 電子が一つずつ各格子点上に止まったモット絶縁体と呼ばれる状態になります ( 図 1) モット絶縁体の多く は 隣接する結晶格子点に存在する電子のスピン同士が逆向きになろうとする相互作用の効果
( 続紙 1) 京都大学博士 ( 教育学 ) 氏名小山内秀和 論文題目 物語世界への没入体験 - 測定ツールの開発と読解における役割 - ( 論文内容の要旨 ) 本論文は, 読者が物語世界に没入する体験を明らかにする測定ツールを開発し, 読解における役割を実証的に解明した認知心理学的研究である 8
Title 物語世界への没入体験 - 測定ツールの開発と読解における役割 -( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 小山内, 秀和 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2014-03-24 URL https://doi.org/10.14989/doctor.k18 Right 許諾条件により本文は 2015-03-01 に公開
たんぽぽ計画の運用・試料分析についてverL
たんぽぽ計画の運用 試料分析について 1. 軌道上運用 1-1. 捕集パネルの軌道上運用 (1) 捕集パネル3セット (1セットは約 12 区画分 ) を同時に打ち上げ その内 1セットを ExHAM* 1 に取付け 第一年目の曝露を行う 残りの2セットは船内実験室で室温保存する (2) 約 1 年後に ExHAM を船内実験室に回収し 捕集パネル1セットを取り外し地上に帰還後 初期分析チームに引渡す
スライド 1
II 太陽近傍の星形成 概観 : 星間ガスから星へ Dame 他 水野ほか大西ほか (1998) (1995) HI 雲 (10-100/cc, 80K) 分子雲 (10 2-3 /cc, 10K ) 分子雲コア (>10 4 /cc, 10K) 原始星 ( 質量獲得中 ) 前主系列星 (T タウリ型星 Herbig Ae/Be 星 ) 主系列星 原始星 M17-SO1 大西ほか (2002) 5000AU
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年度 物理化学 Ⅱ 講義ノート. 二原子分子の振動. 調和振動子近似 モデル 分子 = 理想的なバネでつながった原子 r : 核間距離, r e : 平衡核間距離, : 変位 ( = r r e ), k f : 力の定数ポテンシャルエネルギー ( ) k V = f (.) 古典運動方程式 [ 振動数 ] 3.3 d kf (.) dt μ : 換算質量 (m, m : 原子, の質量 ) mm
QOBU1011_40.pdf
印字データ名 QOBU1 0 1 1 (1165) コメント 研究紹介 片山 作成日時 07.10.04 19:33 図 2 (a )センサー素子の外観 (b )センサー基板 色の濃い部分が Pt 形電極 幅 50μm, 間隔 50μm (c ),(d )単層ナノ チューブ薄膜の SEM 像 (c )Al O 基板上, (d )Pt 電極との境 界 熱 CVD 条件 触媒金属 Fe(0.5nm)/Al(5nm)
Applied hemistry / ome page : http://www.apc.titech.ac.jp M E-mail EXT. FAX ST [email protected] [email protected] [email protected] [email protected] 2145 2145 [email protected]
