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1 21 長崎指導内容 22 諫早 指導内容 22 大村 指導内容 22 川棚 指導内容 22 西海市 指導内容 22 松浦 指導内容 本人家族その他の発言はそのまま一語一句変えずに経過記録に記入すること 原案に修正があれば修正して再交付していたが の場で原案を変更し その場での変更 追加記入で OK 本人の承諾がありサインがあれば本案となる と指導あり 一言一句変えない事というのは 努力目標であり また多い場合は要約として記載する手法も存在しているが? 原案を修正するのはの場で行なうのもであり 会議での議論を経てするもので 交付は支援経過記録に記載し サインは不要ではないか ( 同意と受領は原案 ) 第 1 表 ~ 第 3 表を渡したことがわかる別紙ではなく支援経過記録でよいのように別紙でとりなさい ( 受領印ではも必要という事例もある ) 新規 更新 変更以外にもサービスケアプランの軽微な変更では? 内容は変わらず短期目標期間の変更の場合もまたは無理でも照会か担当者にTELしてでも尋ね その内容を記録しておくように 1 認知の症状の強い方でも通所サービスを中心と できるだけオムツ ( リハビリパンツ ) はずしを行なっていくよう指導された 224 時間傍にいる家族の負担も大きいと思いますが介護負担の為のショートステイは夜のみとの指導があり 家族の介護負担軽減 と言う目標は本人の目標としてはないはずである サービス利用自体が介護負担の軽減になっている 190 歳を超えられて 家族の認識も出来な状況の方に 無理なく落ち着いて過ごせる場をショートステイ利用しながら自宅と施設で提供する事も大切なことだと思いますが 指導内容について オムツはずしはハードルが高く ケアマネのプランに沿って各サービス事業所が計画立案する際も 現実をのギャップは大きいと感じるのですがいかがでしょうか 2 ギャップを感じます また通所の受け入れ困難についても現状を知っていただきたいと思います サービス利用自体が介護負担軽減になるのではなく サービス利用によって状態が改善するのではないか 家族の介護負担軽減を本人が目標とする場合もある 要約して記載する事も可能です ただし 指定居宅介護支援の提供に当たっては利用者の意思及び人格を尊重し 常に利用者の立場に立って支援していくことが必要ですので あまりにも要約しすぎると利用者の意思が具体的に記録できなくなりますので この点に注意して要約してください 原案については サービスで検討したあと利用者の同意を得るのが通常のやり方です 原案について先に利用者の同意を得て サービスで議論し修正したら再交付するというやり方では 再度利用者から同意を得る必要があります ( 基準上は文書による同意を求めています ) なお 交付に関しては 基準上は利用者のサインまで求めておらず 交付したことを明確にしたものであれば 問題ないと考えますが 後の苦情等を考えれば サインを貰った方が無難と考えます 基準上は 別紙でなくても支援経過記録でも可能です ( 支援経過記録に記載があれば 受領印がなくても 居宅介護支援事業所の運営基準減算の対象とはならないと考えます ) ただし 担当サービス事業者との未受理によるトラブル等を想定するならば 受領印をとっておくことが ( リスクマネジメントとしては ) ベターと考えます 基準上 居宅サービスを新規に作成した場合 要介護更新認定をうけた場合 要介護状態区分の変更認定をうけた場合 には サービス等を行なう必要があります これ以外の定期的な計画の見直しについても サービス担当者等との連携を図った上 ( 基準第 13 条十二号 ) で変更が必要かどうかの検討が必要となります 検討した結果 軽微な変更 に止める場合については 基準第 13 条第三号から第十一号までに規定された居宅サービス計画作成 ( 変更 ) に当たっての一連の業務を行う必要はありませんが ご指摘の 短期目標期間の変更 については 軽微な変更に該当する場合もあるが これは例示あって 軽微な変更に該当するかどうかは 一連の業務が必要かどうかで軽微かどうか判断すべきもの との通知が国から示されています つまり 短期目標期間の変更 = 軽微な変更ではなく 軽微な変更の場合もあるということです 1オムツはずしは 認知症があろうがなかろうが取り組みは必要です オムツでの排泄は認知症を進行させるとの医学的見解もあります トイレでの排泄を認知できなくなっているだけで誘導していくことは必要です トイレでの排泄は年齢には関係ありません 人間だれしもトイレで排泄したいはずと考えます 心身の状況からトイレでの排泄が困難な状況にある方を支援していくことが プロとしての腕のみせどころでありこれがサービスの質の問題です ハードルが高くて現実とのギャップが大きいとのご指摘ですが 現実にそのような支援をされている事業所もあります もしご自身が 利用者本人だったらどうしてほしいかを考えるべきではないでしょうか 指導内容に関しては 利用者本人がトイレでの排泄を望んでいるのであれば 本人の希望を尊重し トイレまでの居住環境整備や移動時の介護を行うための一事例として話したものと思われます もしADLやアセスメント等の状況で困難な状況があれば 強要できるものではありませんが 階段を少しずつ上がっていけるようなプランづくりをされたらどうでしょうか 次に2ショートステイは夜のみとの指導を受けたとのことですが 通常は夜だけと限定されていません 詳細な状況が不明なため なぜ夜だけとの指導があったのか判断できません 個々の状況下での指導だろうと考えます 目標をどうするかは 利用者のアセスメント等に基づき 具体的に実現可能な目標となり その後の評価が可能であれば特に問題ないと考えます ただし ご指摘の 家族の負担軽減 を本人が目標としているということはあるかもしれませんが そういう事実があったとしても 目標として設定するなら 達成したことが実感できるような前向きな目標を設定してあげることのほうがよいのではないでしょうか 利用者本人がそういう発言をされていても 家族と一緒にすごしたい というのが本性ではないでしょうか 介護のプロとして 別の表現の仕方をすることも工夫されてはいかがでしょうか この時の指導はサービスの質向上のため 一事例を基にアドバイスとして行なったものだと捉えてください

2 - 長崎 指導内容 - 指導内容 20 長崎 長期目標 20 五島 短期目標 20 長崎 短期目標 訪問看護を利用する場合 居宅も指示書を持つ必要があり 主治医の意見書では不十分である 通所サービスを中心に ショートステイは安易に利用しない 長期期間はケアマネが達成できると判断した期間でいい 2 年間 3 年間でもかまわない 訪問看護指示書の位置づけの理解ができていないのでは? 誰からもらうのか また個人情報の取り扱いにも問題があるのではないか ケアの方法論になっている ショートステイを安易に利用しているという指導は サービス誘導? 本来は 達成感を感じてもらえるように 一括して長期にするのではなくステップアップが原則 その意味で 3 年は長すぎるのではないか 短期目標が半年というのは長すぎ指導の根拠も示さず 他の事業所のる 1か月から3か月で作成するよ指導との食い違いもある うに 短期目標が高齢者の能力的に 6 つは多すぎる ( 複数ので同様の指導があり ) 6 つが多すぎるという理由が高齢者の能力というのは説明がつかないし失礼である 何を根拠にケアプランの書き方を指導しているか不明である 21 佐世保 短期目標 短期目標期間の指導あり 12か月を他の事業所との指導にばらつき 6カ月にする 居宅サービス計画書 2 表について短 根拠を示されない 21 長崎 短期目標 期目標は3ヶ月くらいが適当ではな いか 基準上 訪問看護を居宅サービス計画に位置付ける場合にあたっては主治の医師等の指示があることを確認するため 意見を求めなければならないことになっています この意見については 指示書でなければならないということはありません ただし 訪問看護指示書は訪問看護事業者に対して出されるものですが 指示書の中で 主治の医師等の医学的観点からの留意事項 が示されている場合もありますので 指示書を保持する必要はありませんが 留意事項の内容は確認し尊重する必要があります ( 基準第 13 条第十九号 ) 指導の主旨は そういう意味でのものだと考えます 基準第 13 条二十号では 介護支援専門員は 居宅サービス計画に短期入所生活介護又は短期入所療養介護を位置付ける場合にあたっては 利用者の居宅における自立した日常生活 ( 在宅生活 ) の維持につながるよう十分に留意することが求められております 安易に という言葉が適切かどうか別にして ショートステイ利用を位置づけるには この点に留意する必要があります ただし 通所サービスを中心に との指導ということですが その事例でそういう状況があったかもしれませんが 通常は どういうサービスが必要かは 個々の利用者の状況により判断するべきものと考えます 長期目標の期間については 国の通知 ( 平成 11 年 11 月 12 日老企第 29 号 ) での記載要領に示されているとおり 認定の有効期間 を考慮しなければなりません また 記載要領では 長期目標は 個々の解決すべき課題に対応して設定するとされており ( 複数設定もあり ) その期間においては いつまでに どのレベルまで解決するのかの期間を記載し 終了時期が特定できない場合等については開始時期のみの記載でも可能となっています 従って ご指摘の 長期目標期間については 3 年は長すぎるのではないか ということに関しては 認定の有効期間を考慮し 個々の事例で判断するべきものと考えます ステップアップについては 短期目標の設定より 課題や長期目標に対応していくことになっています 国の通知 ( 平成 11 年 11 月 12 日老企第 29 号 ) での記載要領に示されているとおり 短期目標の期間については 解決すべき課題及び長期目標に段階的に対応するような設定が求められております 指導で 短期目標が半年では長すぎる との指摘に関しては 指導時の事例において 半年では 長期目標到達までの階段の勾配がきつ過ぎるので 1~3ヶ月で設定することにより目標到達までの階段の勾配をゆるやかにでき長期目標に到達するためのステップアップなるという理由で そのような指導をしたものと考えます 短期目標は 利用者ごとに到達可能なものとして設定することであり 一律的に どれくらいが良いとは言いませんが 例えば長期目標期間が1 年で 短期目標期間が6カ月であれば ステップとして段階的に設定していないのではという指導をすることはありますし ほぼ全ての利用者に一律的に6カ月の設定している事業事業所には 機械的な設定をしないよう指導しています また 個々の事例で指導していますので 事業所で指導が違う場合はあります 短期目標の記載についての根拠としては 国の通知 介護サービス計画書の様式及び課題標準項目の提示について ( 平成 11 年 11 月 12 日老企第 29 号 ) での記載要領を基本として さらに利用者へのサービスの質向上を図るために指導しています ご指摘の 短期目標が 6 つは多すぎるために指導しています ご指摘の 単位目標 6 つは多すぎるとの指導があった とのことに関しては 個々の状況に応じての指導と思われますが 一般的には ご指摘のとおり 6 つが多すぎることはないと考えます 短期目標に関しては 前述の記入要領の中で 短期目標は解決すべき課題及び長期目標に段階的に対応し 解決に結びつけるもの とされており 短期目標をいくつ設けるかは 課題や長期目標に対応して個別に判断すべきものと考えてます 20- 五島 で回答しているとおり 20- 五島 で回答しているとおり

3 21 長与町 短期目標 22 佐世保 短期目標 長崎 22 平戸 - 長崎 20 南島原 記載事項 短期目標が 1 年となっているので 3 ~6 カ月にする事 あくまでも本人中心のプランであるためできる数の短期目標 (1or2) を挙げる 居宅サービス計画の変更に応じてサービスを開催していたが 3 か月に 1 回は実施するように 居宅と訪問介護と同時に実地指導を受けた際 訪問介護担当の監査官によりサービスの要点をケアマネが訪問介護に渡すように指導があった 居宅サービス計画の期間を延長して場合に サービスは軽微な変更として実施しなかったが を開催するように指導された 入浴介助でヘルパー 2 人対応の必要がある場合 第 4 票の作成となるケア会議の開催が必要と指摘有 計画書にサービスを継続する理由を記入すること 他の事業所との指導にばらつき 本人のために 1 つか 2 つかというのは疑問利用者によってケアマネと本人が相談して決める事 具体的なケアの方法論の議論にならないよう十分注意すること (M-P53 に書いている ) サービスの開催についての義務は 新規 認定更新 区分変更 計画変更時に実施と運営基準でなっている 会議に出席した各々の事業所の出席者が記録を作成すべきではないのかと疑問に感じている 介護保険制度に係る書類 事務負担の見直しに関するアンケートの対応 にて運営基準第 3 条の第 3 から第 11 までは軽微な変更として実施しなくても良いとされている これはアセスメント結果によるもので は必須なのか 照会でも可能では? 継続の理由をどこに書くのか 本来はアセスメントやモニタリングで評価すべき事項ではないか 20- 五島 で回答しているとおりです なお 短期目標を1 年で設定することが不可能であるとは考えませんが 通常なら長期目標を達成するためのステップとして短期目標を設定すべきものであり 事例として長期目標期間と短期目標期間が同じであったり 一律的に1 年で設定されているとそのような指導をしますし 個別的な理由があって1 年を設定されているのならそのような指導はしていません 従って 他の事業所の指導と違うことあります 指導の違いは 期間の問題ではなく なぜ そのような期間設定をしているかについて理由があるかどうかだと思われます 短期目標については ご指摘のとおり いくつでなければならないということはありません 課題や長期目標に段階的に対応していくために設定しているものと考えています ただし 指導時の事例について状況はわかりませんが 利用者の個々の課題 利用者の状態で指導したのではと考えます サービスの開催については 義務としては ご指摘のとおりです 具体的に指導事例を把握していませんが 指導に関しては基準上の義務としてではなく サービスの質向上を図るためには開催したほうがよいとして指導したのではと思います ご指摘については サービス事業者においては会議の記録の義務はありませんが サービスの記録を行い サービスの質向上を図るために活用していくことが必要だとサービス事業者に対しても指導しています 一方 ケアマネ業務には サービスの要点又は当該担当者への紹介内容についての記録をする ( 基準第 13 条第 9 号 ) 義務がありますが サービス事業者 ( 担当者 ) へ渡す義務はありません ただ一方において サービス事業者との連絡調整を図る ( 基準第 13 条第 12 号 ) 必要があり このためには 記録を渡すことも緊密に連携を図っていける方法だと思われます 義務ではなく 業務を円滑にしていくための方法論としての提示と考えてください 軽微な変更 については22- 川棚に回答しているとおりです 省略できるのは 基準第 13 条第三号から第十一号までに規定された居宅サービス計画作成 ( 変更 ) に当たっての一連の業務です 第十二号の連絡調整 第十四号の変更の必要性の検討は必要です 2 人による訪問介護は アセスメントだけではだめです 利用者又は家族の同意が必要であり 計画の見直しの検討が必要です これについては 基準第 13 条第十二号に基づく見直しの検討が必要であり その結果軽微な変更となるかどうかです 軽微な変更に該当すれば 基準第 13 条第九号のを省略できるだけです ただし 第十四号に該当すれば サービスの開催は必要です サービスの開催方法は会議が原則です やむを得ない理由の場合は 意見聴取で可能 指導において どのサービスについて指導したかはが定かではありませんが 福祉用具貸与の場合は継続理由を居宅サービス計画に記載することが義務付けられています ( 基準第 13 条第二十一号 ) これ以外については モニタリングで評価することになりますが 記録先については特に指導していません

4 21 長崎 記載事項 21 平戸 記載事項 22 佐々 記載事項 20 五島 苦情処理 21 長崎苦情処理 - 苦情処理 21 長与町 事故対応 1 居宅サービス計画書 2 表について本人の状況 インフォーマルサービスも入れ生活がわかる計画書作成を 2 居宅サービス計画書 2 表について短期目標は短く達成しやすいものを また入浴 排泄 食事等日常生活の全体像がわかるように 総合的な援助の方針には 各サービス毎に記載するように 4-6 時間の対象者の理由づけを第 2 表へ記載する事 期間はモニタリング等で判断 利用者からのサービス事業所への不満は事業所へ報告し改善してもらっていた内容を支援経過に記載しているがそれだけでは不明瞭 改善できたか否かの確認が必要であり記録を作って残す 居宅の苦情対応の流れからすると 改善を求める対応をしたこと自体で結果を出したこととしてよい ( 結論 = 改善を求めるよう依頼でOK) とのこと ( 本来の意味での改善にはなっていないよう思うが ) 苦情処理について 昨年の件数 3 件記録保存していたが もっと件数を上げ分析しニーズ吸い上げを行なっていくことが必要と言われた 計画表には 本人の生活状況等の背景要因は極力書かない事になっている 介護支援専門員の研修テキストにケアチームの全体の方針と書かれている 2-3については明確な理由が必要であるが4-6の理由付けをサービス計画書に書く必要性があるのか 背景要因はあまり書かないとなっている 本来はアセスメント結果及びでと指導すべきでは? 他の事業所では サービス事業所への不満等は聞かれるだろうからその内容を記載することで差支えない また違う所では 居宅の苦情対応の流れからすると 改善を求める対応をしたこと自体で結果を出したこととしてよい ( 結論 = 改善を求めるよう依頼でOK) 根拠なく 事務負担が増えた 他の事業所との指導にばらつき 1 基準第 13 条第四号においては 利用者の生活全般支える観点からフォーマルサービスだけでなく これ以外のインフォーマルサービスも位置づけるよう求めています また 疑問欄の 生活状況等の背景要因は書かないことになっている と言うことの関しては ご指摘のように 計画に背景要因を記載する必要はありませんが アセスメントで自立を阻害する要因等を把握してください 計画では要因等から派生する解決すべき課題を明らかにする必要があると考えます なお 計画書に記載すべき事項はこれでよいということではないと考えます そういう意味合いで提言していると考えてください ( サービスの質の向上の問題であって 義務だからの問題ではない ) 利用者が自立して日常生活を継続していくために また計画を利用者が理解でき 生活全般をイメージできるために どのように記載していくべきかを考えていくべきだと思います 2 居宅サービス計画書第 2 表の短期目標については 20- 五島 で回答しているとおりです 入浴 排泄 食事等日常生活の全体像については 第 3 表に記載することになりますが アセスメント等により利用者の平均的な一日の過ごし方について記載することで 利用者それぞれの生活パターンに合わせた計画が作成できます 国の通知 介護サービス計画書の様式及び課題標準項目の提示について ( 平成 11 年 11 月 12 日老企第 29 号 ) での記載要領で 総合的な援助の方針 の記載方法が示されており ご指摘のとおり チームケア方針 を記載することになりますが どのようなチームケアを行うか を利用者に理解してもらうためにどの程度まで具体的に記載していくかということだと考えます ご指摘のとおり アセスメントで把握されればよいですが 2 表への記載に限定しませんが 義務付けの問題ではなく 利用者が理解できるような記載が求められるのではないでしょうか 苦情処理の対応は 基準第 26 条に規定している以外には義務としてはありません サービスの質向上に関するものであり 根拠とか 事務負担が増えるとかの問題ではありません 利用者をどのように支援していくかの問題と考えます 質の向上を図っていく上での方法論として捉えてください 20- 五島 の回答のとおりです 苦情が多いとの認識での指導なの 20- 五島 の回答のとおりです 苦情の件数が多か 苦情ありきとしか考えられないいとか少ないとかの問題でなく サービスの質向上を図る上で 苦情は貴重な情報であり 情報量によってサービスの質は大きく左右されるということです 特にサービス業においては サービスの提供において情報は不可欠なものです 苦情に限らず利用者の要望 ( 苦情の前段階 ) を把握し サービスの質の向上を図るための取組みとして指導しております 基準通知においても 苦情がサービスの質の向上を図る上での重要な情報であるとの認識に立ち 苦情の内容を踏まえ サービスの質向上に向けての取り組みを自ら行うべきである となっています サービス事業所での事故やアクシデ居宅間でも担当者によって 指導内ントがあった場合に 報告書類等を容に差がある また 他のサービスもらい把握しておくことが必要 事業と居宅が連携している内容も違うように指導される事があるので 統一した指導内容にして欲しい 報告書は義務なのか? サービス事業所での事故については サービス事業者は居宅支援事業者へ報告する義務があります 報告書 ( 文書 ) までは義務としてありません どのような形で報告を求めるかは 居宅支援事業者で判断されて結構ですが 電話で受けたら記録するのが 通常だと思います 報告書をとるようにとの指導は考えていませんので 報告書類等として指導したものと考えます ただし 報告を受けた内容は明らかにできるようにしておいてください 要は 利用者の支援をしていくために何が必要かで判断してください

5 20 長崎 表現 22 大村 モニタリング 21 南島原 加算関係 22 長崎 加算関係 追加 指導内容 必ず達成できる目標に位置付ければ方言を入れ達成意欲向上へ築いていく事 毎月モニタリングを経過記録に記載支援経過記録でも良いはずだがしていたが モニタリング用紙に記載するように言われた 独居加算を算定していたが 独居の確認を住民票でも確認する事 加算を取った際は 支援経過記録に記載すること 実地指導では 福祉用具や訪問介護 通所介護など必要なサービスは明記する と言われた 本来ケアプランは誰が見ても分かる表現方法を特に指導することは考えていません表現すべきもので 標準語を使うのが基本 ケアプランの説明で方言を使うのはありだが? 絶対住民票なのか 住民票を拒否されればアセスメントから分かるように記録すれば可ではなかったか 加算を支援経過記録の残す事を指導する法的根拠は ( 本来はアセスメント結果ではないのか?) 総合的な援助の方針は 長期目標の統合で ケアチームとしての方針となるもので 個別のサービスの方針ではない 個別の利用すべきサービスは第 2 表のサービス内容に沿って活用できるサービスとして第 2 表のサービス種別に記載するので 記載はそこまではしない のではないか 本来 総合的な援助の方針 長期目標 短期目標はニーズ優先として利用するサービスは記載しないことになっていたはずではないのか が 指導では利用者が自分の計画として認識してもらうための方法論として提言したものと考えます 表現については 誰がみてもわかる というのはもちろんですが 計画は 誰のために 作成するのかということが大切です だからこそ 利用者の同意を得る必要があるのではないでしょうか 形式的に同意を得るようになっては本来の主旨からずれますので やはり利用者の言葉で表現していくことも必要になるケースはあると思います 利用者その人のためのオンリーワンの計画を作成を作成するということは大切なことです ご指摘のとおり モニタリングについては 支援経過記録でもよく 特定の様式等に記載することはないが 指導した事業所の固有の業務の問題として助言したものと考えます 独居高齢者加算の取扱いについて ( 国の通知 ) では まずは 住民票での確認を求めています ただし 住民票の確認をするには利用者の同意が必要になりますので 拒否された場合については アセスメントで確認することとなっています また 住民票上で単独世帯であっても加算の算定が出来ない場合や住民票上で単独世帯でなくても算定できる場合がありますので 最終的にはアセスメントの結果で判断することになります ただし 加算を算定するには 住民票での確認は手順として必要であり 同意が得られなかった場合には住民票での確認ができないので手順からはずすということです 指導の詳細はわかりませんが 同意が得られなかったので住民票で確認できなかった事例ではなく 最初からアセスメントの結果だけで算定されていた事例だと思われます 居宅介護支援事業所が介護報酬算定する加算はいくつかありますが そのうち独居高齢者加算においては利用者が単身で居住していることを介護支援専門員のアセスメントの結果として記録に残し その後においても少なくとも月に1 回利用者の居宅を訪問し 利用者が単身で居住している旨を確認し その結果を記録に残すこと なお 記録する方法はアセスメントシート 居宅サービス計画書等に記載とするとなっています また 認知症加算においては 主治医意見書の写し等が提供された場合は 居宅サービス計画等と一体して保存しておくものとし それ以外の場合については主治医との面談等の内容を居宅介護支援経過等に記録しておくものとする (H21.4 改定 Q&Avo1.1 問 69) となっています 基本的には 21- 平戸の回答に記載しているとおりです 国の記載要領は 総合的な援助の方針 には 生活全般の解決すべき課題 ( ニーズ ) に対応して 当該居宅サービス計画を作成する介護支援専門員をはじめ各種のサービス担当者が どのようなチームケアを行うとするのか 総合的な援助の方針を記載する あらかじめ発生する可能性が高い緊急事態が想定される場合には 対応機関やその連絡先等について記載することが望ましいとされています この主旨に沿って記載されておられれば 特に問題はありません 要は 利用者のために作成しているのであって 利用者が理解しやすい記載とするためには 抽象的でなく具体的な記載が望まれると考えます

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