1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
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- のぶあき おとべ
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1 1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか? 1. 細胞の相対的大きさや内部構造の違いを解析する 2. 細胞が持つ分子を免疫蛍光染色法で染色後 蛍光強度や蛍光の種類を測定することで細胞が持つ分子の種類や量を解析する これにより細胞種や分化段階 活性化レベルなどの様々な性質を解析できる 3.DNA を定量的に染色する蛍光色素 (PI など ) を用いることによって 細胞周期を解析することができる さらにアポトーシスに関連する物質の解析と組み合わせることにより アポトーシス誘導の各ステージを解析することも可能である 1-3. フローサイトメーターの原理 BD Accuri C6 フローサイトメーターではフローセル内を流れる細胞にレーザー光をあて 細胞からの前方散乱光 (FSC/180 SC) 側方散乱光(SSC/90 SC) 4 つの蛍光の 6 つのパラメータを測定することができる FSC ( Forward scatter / 180 scatter = 前方散乱光 ) = 細胞の大きさを示す 細胞の表面積に散乱強度が比例する レーザー光軸に対し 180 度の角度で検出する SSC ( Side scatter / 90 scatter = 側方散乱光 ) = 顆粒または細胞内構造を示す 細胞の顆粒や構造状態に散乱光強度が比例する レーザー光軸に対し 90 度の角度で検出する FL1 FL2 FL3 FL4 ( Fluorecence= 蛍光 ) 特定の波長に対応したフィルターを用いることで波長の異なる 4 種類の蛍光を測定することができる 今回使用するフローサイトメーター BD Accuri C6 BD Accuri C6 は小型のフローサイトメーターでありながら 2 レーザーを搭載しさまざまな解析を可能にしている
2 1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれたときに使用する これを注射すると抗体が結合し毒 蛇の毒を中和し 毒の作用を失わせることができる ワクチンあらかじめウイルスや菌の死がいなどを注射し 体に抵抗力をつける ワクチンを注射すると体の中でウイルスや菌に対する抗体が作られ 発症を防 いだり 発症しても症状を緩和したりすることができる 免疫抗体染色とは抗体が特定の物質に結合する性質を利用し 細胞が持っている分子の解析を行うことができる あらかじめ解析したい分子 A( 抗原 ) を細胞から抽出 分離し ネズミなどの動物に注射し その体内で抗体を作らせる このようにして動物の体内で作られた抗体分子は抗原 A に結合する性質を持つ この抗体を動物の血液中などより取り出し 精製したものに蛍光物質を結合させる この蛍光標識抗体を細胞や組織に反応させると 抗体は抗原として使われた物質 A に結合する すると 抗原 A を持つ細胞は抗体に結合した蛍光色素により光を放つようになる この光を蛍光顕微鏡や今回使用するフローサイトメーターにより解析することで 抗原 A の分布や 細胞の特徴などを解析することができる
3 1-5. タンパク質に結合させて使える蛍光色素 FITC: フルオレセインイソシアネート 励起光 488nm 蛍光は緑色 (530nm) - FL1 で検出 PE: フィコエリスリン 励起光 488nm 蛍光はオレンジ色 (585nm) - FL2 で検出 PC5: フィコエリスリン インドジカルボシアニン 励起光 488nm 蛍光は赤色 (670nm) - FL3 で検出 1-6. 蛍光強度 一つの細胞に結合する蛍光標識抗体は その細胞の表面抗原 ( ) の量と比例することから 蛍 光強度と表面抗原の量が比例する ( ) 私たちの体は 200 種類以上の細胞でできている 細胞はその種類や分化段階により持って いる分子が異なっている この分子のうち細胞表面に表れるものが 今回の実験でも細胞 表面抗原として使われている
4 2. 抗体による細胞表面抗原の染色 直接免疫蛍光染色蛍光色素 FITC や PE と結合している抗体を用いて細胞集団を処理し 細胞表面の特異的な抗原を持つ細胞を検出する方法 今回使用する抗体と蛍光物質の組み合わせ FITC + 抗 CD4 抗体 ヘルパー T 細胞に発現する分子 PE + 抗 CD8 分子 キラー T 細胞に発現する分子 PC5 + 抗 CD3 分子 ヘルパーおよびキラー 2 つの T 細胞に共通して発現する分子
5 3.MACS システムによる細胞分離の仕組み MACS システム磁気ビーズをとスチール ( 鉄 ) ウールカラムを用いた細胞分離の技術である 集めたい もしくは取り除きたい細胞に磁気ビーズを標識 ( くっつける ) し これをスチールウールに吸着させることにより 選択的に分離することができる ビーズを結合した抗体を用いることで細胞表面抗原に選択的にビーズをくっつけることができる 今回は CD4 または CD8 細胞に磁気ビーズを結合し 分離を試みる
6 実習血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 < 器材 > マイクロピペット チップ チップ捨て 15ml チューブ 1.5ml チューブ 遠心分離機 アイスボックス タイマー シリンジ MACS 細胞分離装置 ( カラム セパレーター ) フローサイトメーター BD Accuri C6 < 試薬 > ヘパリン血 フィコール PBS 蛍光標識抗体 ( 抗 CD3 抗体 -PC5 抗 CD4 抗体 -FITC 抗 CD8 抗体 -PE) 血液細胞の分離 ( 白血球分画の分離 ) < 手順 > 1 ヘパリン血を PBS で 2 倍希釈する 2 フィコールの上に血液を静かに重層する 3 回転速度 400G 30 分 ( 室温 ) で遠心分離する 4 白血球層をパスツールピペットで採取する 5 回収した細胞液を新しいチューブに移す 6 PBS を 5ml 加える 7 回転速度 400G 10 分 ( 室温 ) で遠心分離する 8 上清捨てて 細胞ほぐす 9 PBS を 100μl 加える 蛍光抗体法による白血球細胞の染色 < 手順 > 1 調整した細胞液 50μl を抗体液の入ったチューブ 1~3 に加える 抗体入りチューブ 1 抗体なし 2 抗 CD3 抗体 -PC5 抗 CD4 抗体 -FITC 抗 CD8 抗体 -PE 3 抗 CD8 抗体 -PE 2 タッピングして混ぜる 3 氷上に置き 15 分待つ ( ふたを閉め 光が当たらないようにする ) 4 PBS 500μl 加え 4,000rpm 1 分間遠心する 5 上清を捨てる 細胞を吸わないように気をつける 6 タッピングして細胞をほぐす 7 チューブ1~3に PBS 500μl 加える
7 MACS システムによる細胞の分離とサンプルのフローサイトメトリー解析 < 手順 > 8 チューブ2と3を 4,000rpm 1 分間遠心する ( チューブ1はそのままにしておく ) 9 上清を捨てる 細胞を吸わないように気をつける 10 タッピングして細胞をほぐす 11 チューブ2に PBS 500μl 加える 12 チューブ3に Macs ビーズ 20μl 加える 13 チューブ3を氷上に置き 15 分待つ ( ふたを閉め 光が当たらないようにする ) 14 チューブ3を PBS 500μl 加え 4,000rpm 1 分間遠心する ( チューブ2はそのままにしておく ) 15 上清を捨てる 細胞を吸わないように気をつける 16 タッピングして細胞をほぐす 17 チューブに PBS 500μl 加える 18 Macs カラムにチューブ3の液を入れる 19 Macs カラムから落ちてくる液をチューブ4に集める 20 Macs カラムを磁石から外し チューブ5の上に立てる 21 PBS 1ml をカラムに加え 残りの液をシリンジで押し出しチューブ5に集める 22 チューブ1245 内の細胞をフローサイトメトリー解析する 参考文献 資料等 1フローサイトメトリー実践プロトコール M. G. Ormerod 監修 大熊勝治監訳平成 6 年廣川書店 2ベックマンコルター社 FCM の原理入門講座 3ベクトンデッキンソン社フローサイトメーターの原理 4 滋賀医科大学医学部附属実験実習機器センター平成 9 年度 特別講習会 原稿 5Miltenyi Biotec 社マニュアル
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
<4D F736F F F696E74202D208F ED282CC82BD82DF82CC C93FC96E55F522E707074>
初心者のための FCM 入門 ベックマン コールター株式会社 サイトメトリードットコム http://www.bc-cytometry.com cytometry.com サイトメトリーの夢 追いかけて 目次 はじめに FCM の流れ 1. サンプル 2. フロー系 3. 光学検出系 4. データ解析 5. 機器設定操作 アプリケーション フローサイトメトリーと フローサイトメーター Flow CytoMetry
蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響
3: 51-55, 21 蛍光標識抗体の組み合わせによる測定値への影響 -フローサイトメトリー測定による赤血球 CD59 発現の偽陰性化 - 佐藤晶子 加藤奈津子 福井智津子 櫻井秀子筑波大学医学系技術室 35-8575 茨城県つくば市天王台 1-1-1 概要 細胞表面抗原の分析には フローサイトメトリーによる測定が広く用いられている 今回 赤血球膜蛋白に特有な CD235a と補体制御膜蛋白 CD59
Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
ISOSPIN Blood & Plasma DNA
血液 血清 血しょうからの DNA 抽出キット ISOSPIN Blood & Plasma DNA マニュアル ( 第 2 版 ) Code No. 312-08131 NIPPON GENE CO., LTD. I 製品説明 ISOSPIN Blood & Plasma DNA( アイソスピンブラッド & プラズマ DNA) は 血液 血清 血しょうから DNAを抽出するためのキットです 本キットは
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
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QCWS 参考プロトコル 抗 HLA 抗体検査 (ICFA) 2019 年度版 作成者日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ抗 HLA 抗体 WG 制定 改訂履歴 版数 制定日 施行日 制定理由 作成責任者 初版 日本組織適合性学会が開催する QCWS での HLA 検査を実施する際に用いる QCWS 参考プロトコルとして制定した WG 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
11550_RKL_タグ付抗体カタログp
2 3 4 5 6 8 9 10 10 11 11 12 page2 page3 page4 page5 page6 page7 DyLight 蛍光標識試薬 DyLight Blue 405 (nm) 400/420 スペクトル モル吸光係数 (M 1 cm 2 ) 30K 使用目的 蛍光顕微鏡 フローサイトメトリー ELISA ウエスタンブロット検出 FRET ベースの解析など 類似のスペクトルをもつ色素
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QCWS 参考プロトコル 抗体検査 (FlowPRA) 平成 29 年度版 作成者 日本組織適合性学会認定制度委員会ワーキンググループ 抗 HLA 抗体 WG 改訂履歴 版数 改訂日 施行日 改訂理由 改訂内容 改訂責任者 2 目 次 1.FlowPRA 製品概要... 1 1.1 FlowPRA の使用目的 原理... 1 1.2 FlowPRA の種類... 2 2. 検査の準備... 3 2.1
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法 参考資料 AC
プロトコール フィーダーフリーでのヒト ips 細胞の培養 1 目次 IPS 細胞の継代... 3 細胞継代後の培地交換... 5 IPS 細胞の凍結... 6 凍結ストックの解凍... 8 細胞融解後の培地交換 融解後 1 日目... 10 ON-FEEDER IPS 細胞を FEEDER-FREE 条件にて継代する方法... 11 参考資料... 14 ACIM 培地の調製... 14 0.5X
Microsoft PowerPoint - 新技術説明会配付資料rev提出版(後藤)修正.pp
食品の抗アレルギー活性評価に利用できる マウスモデルの紹介 農研機構食品総合研究所 食品機能研究領域主任研究員 後藤真生 農研機構 は独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 国民の 1/3 はアレルギー症状を自覚している 1 アレルギー症状なし (59.1%) 皮膚 呼吸器 目鼻いずれかのアレルギー症状あり (35.9%) 医療機関に入院 通院中 (58.2%) (
BLF57E002C_ボシュリフ服薬日記_ indd
私の服 薬日記 iphone アプリ 私の服薬日記 服薬状況や副作用症状などをご自身で入力 管理できるアプリです App Store にて 私の服薬日記 で検索し ダウンロードいただけます 医療機関名 主治医名 BLF57E002C 2014 年 12 月作成 0000000000 2014 年 月作成 シュリフ錠とは服薬日記検査値の記録私の治療歴ボシュリフ錠とは この日記について この日記は ボシュリフ錠を安全にお使いいただくために
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 敗血症の本質にせまる 新規治療法開発 大きく前進 - 制御性樹状細胞を用い 敗血症の治療に世界で初めて成功 - 敗血症 は 細菌などの微生物による感染が全身に広がって 発熱や機能障害などの急激な炎症反応が引き起
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 敗血症の本質にせまる 新規治療法開発 大きく前進 - 制御性樹状細胞を用い 敗血症の治療に世界で初めて成功 - 敗血症 は 細菌などの微生物による感染が全身に広がって 発熱や機能障害などの急激な炎症反応が引き起こされる病態です 免疫力が低下している場合に 急性腎盂腎炎や肺炎 急性白血病 肝硬変 悪性腫瘍などさまざまな疾患によって誘発され
リアルタイムPCRの基礎知識
1. リアルタイム PCR の用途リアルタイム PCR 法は 遺伝子発現解析の他に SNPs タイピング 遺伝子組み換え食品の検査 ウイルスや病原菌の検出 導入遺伝子のコピー数の解析などさまざまな用途に応用されている 遺伝子発現解析のような定量解析は まさにリアルタイム PCR の得意とするところであるが プラス / マイナス判定だけの定性的な解析にもその威力を発揮する これは リアルタイム PCR
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
パラメーターの設定がどうか また 微生物群の組成を明らかにできる分類学的な標識が 可能かどうか検討した 2. 方法 2.1. 実験微生物 A) B) Muse TM Cell Analyzer guava easycyte HT System guava easycyte System PERFLO
独立行政法人国立高等専門学校機構都城工業高等専門学校 物質工学科 准教授高橋利幸 ( 博士 理学, CompTIA CTT+ Classroom Trainer) 2007 年 3 月広島大学大学院理学研究科博士課程 ( 後期 ) 修了 2007 年 4 月慶應義塾大学商学部助教 ( 自然科学 ) 2009 年 4 月都城工業高等専門学校物質工学科助教 2011 年 4 月都城工業高等専門学校物質工学科講師
医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では 皮膚から侵入したアレルゲンが 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 喘息 アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を引き起こすきっかけになる
化粧品用コラーゲンの原料 現在は 魚由来が中心 かつては ウシの皮膚由来がほとんど BSE 等病原体混入の危険 人に感染する病原体をもたない アレルギーの問題は未解決 ( むしろ問題は大きくなったかもしれない ) アレルギーを引き起こす可能性 医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では
ChIP Reagents マニュアル
ChIP Reagents ~ クロマチン免疫沈降 (ChIP) 法用ストック溶液セット ~ マニュアル ( 第 1 版 ) Code No. 318-07131 NIPPON GENE CO., LTD. 目次 Ⅰ 製品説明 1 Ⅱ セット内容 1 Ⅲ 保存 2 Ⅳ 使用上の注意 2 Ⅴ 使用例 2 < 本品以外に必要な試薬 機器など> 2 1) 磁気ビーズと一次抗体の反応 3 2)-1 細胞の調製
[PDF] GST融合タンパク質バッチ精製プロトコール
Glutathione Sepharose 4B, 4FF を用いた GST 融合タンパク質のバッチ精製プロトコール 1 予め準備する試薬と装置 Glutathione Sepharose 担体製品名 包装単位 コード番号 Glutathione Sepharose 4B 10 ml 17-0756-01 Glutathione Sepharose 4B 3 10 ml 72-0239-03 Glutathione
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
ユニオンバイオ.indd
Large Particle Flow Cytometry 大きなサンプルのためのフローサイトメトリー解析 大きなサンプルのためのフローサイトメトリー解析 従来のフローサイトメトリーは シングルセルが主な解析対象となっており 大きすぎたり壊れやすかったりしたサンプルには対応していませんでした このようなサンプルは多く存在しますが フローサイトメトリーに対する代替え法としては 顕微鏡を用いたマニュアルでのソーティングになってしまい実験の規模や範囲が制限されてしまいます
Microsoft Word - フローサイトメーター新規利用者ガイド.docx
フローサイトメーター新規利利 用者ガイド ( 参考 : FCM の原理理 入 門講座サイトメトリードットコム / ベックマンコールター http://www.bc-cytometry.com/fcm/fcmprinciple.html) フローサイトメーター とは 蛍光標識識した細胞浮遊液を特殊な流流路路に 高速で流流し レーザーを当てることで発 生した散乱光や蛍光の強度度を測定し それによって個々の細胞の性質を迅速かつ
化学物質の分析 > 臨床で用いる分析技術 > 分析技術 > 免疫学的測定法 1 免疫学的測定法 免疫反応を利用して物質を分析する方法として 免疫学的測定法 ( イムノアッセイ ) がある イムノアッセイは 抗体に抗原を認識させる ( 抗原抗体反応を利用する ) ことにより 物質を定量する分析法であり
1 免疫学的測定法 免疫反応を利用して物質を分析する方法として 免疫学的測定法 ( イムノアッセイ ) がある イムノアッセイは 抗体に抗原を認識させる ( 抗原抗体反応を利用する ) ことにより 物質を定量する分析法であり 多成分一斉解析には不向きであるが 高感度な測定が可能である また 合成医薬品やステロイドホルモンなどの低分子からタンパク質や核酸などの高分子までさまざまな物質の定量に用いられている
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
02本文07_総説_小川.indd
Cytometry Research 21(2):43~48,2011 総説 造血器腫瘍のマルチカラー解析の現状と問題点 小川恵津子 A Practical Approach for Multicolor Flow Cytometric Immunophenotyping of Leukemia and Lymphoma Etusko Ogawa Nippon Becton Dickinson Company,
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
スライド 1
新技術で分離した ヒト骨質由来微小幹細胞の医療応用 薗田精昭 関西医科大学大学院医学研究科先端医療学専攻修復医療応用系幹細胞生物学 2001 背景 (1): 微小幹細胞とは Journal of Cellular Biochemistry 80;455-460(2001) 微小幹細胞に関する最初の報告生体の組織内に非常に小さな spore-like stem cell が存在することが初めて報告された
の感染が阻止されるという いわゆる 二度なし現象 の原理であり 予防接種 ( ワクチン ) を行う根拠でもあります 特定の抗原を認識する記憶 B 細胞は体内を循環していますがその数は非常に少なく その中で抗原に遭遇した僅かな記憶 B 細胞が著しく増殖し 効率良く形質細胞に分化することが 大量の抗体産
TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 1-3 KAGURAZAKA, SHINJUKU-KU, TOKYO 162-8601, JAPAN Phone: +81-3-5228-8107 報道関係各位 2018 年 8 月 6 日 免疫細胞が記憶した病原体を効果的に排除する機構の解明 ~ 記憶 B 細胞の二次抗体産生応答は IL-9 シグナルによって促進される ~ 東京理科大学 研究の要旨東京理科大学生命医科学研究所
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
今後の展開現在でも 自己免疫疾患の発症機構については不明な点が多くあります 今回の発見により 今後自己免疫疾患の発症機構の理解が大きく前進すると共に 今まで見過ごされてきたイントロン残存の重要性が 生体反応の様々な局面で明らかにされることが期待されます 図 1 Jmjd6 欠損型の胸腺をヌードマウス
PRESS RELEASE(2015/11/05) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 免疫細胞が自分自身を攻撃しないために必要な新たな仕組みを発見 - 自己免疫疾患の発症機構の解明に期待 -
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
Ⅰ One-compartmentmodel( 静脈内急速投与 ) [ シミュレーション実験上の全般的注意点 ] 実習書をよく読み 適切な器具 ( フラスコ, メスシリンダー ) を使用する の流速を 実際の実験状態に近い位置で 別々にしっかりと合わせる ( 最低 3 回 ) 精製水の補給用のチュー
薬物速度論 生体内に投与された薬物は 吸収 分布 代謝 排泄などの速度を持った過程によって その体内量は経時的に変化していく このような速度過程に支配されて生じる現象を研究し 得られたデータを適切に表現するための数学的モデルを構築するのが 薬物速度論 (Pharmacoinetics) である 薬物速度論は 薬物やその代謝物の生体内での挙動を解明することを目的としている 薬物の吸収 分布 代謝 排泄を
MACS機器予算申請カタログ
MACS Instruments MACSQuant automacs MultiMACS gentlemacs MACSmix TM MACSQuant 3 MACSQuant Analyzer 10 MACSQuant VYBMACSQuant X MACSQuant X Coming soon! 384 well plate Laser Channel Filter (nm) Dye or Parameter
イルスが存在しており このウイルスの存在を確認することが診断につながります ウ イルス性発疹症 についての詳細は他稿を参照していただき 今回は 局所感染疾患 と 腫瘍性疾患 のウイルス感染検査と読み方について解説します 皮膚病変におけるウイルス感染検査 ( 図 2, 表 ) 表 皮膚病変におけるウイ
2012 年 12 月 13 日放送 第 111 回日本皮膚科学会総会 6 教育講演 26-3 皮膚病変におけるウイルス感染検査と読み方 川崎医科大学皮膚科 講師山本剛伸 はじめにウイルス性皮膚疾患は 臨床症状から視診のみで診断がつく例もありますが ウイルス感染検査が必要となる症例も日常多く遭遇します ウイルス感染検査法は多種類存在し それぞれに利点 欠点があります 今回は それぞれのウイルス感染検査について
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
報道発表資料 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - ポイント アレルギー発症の細胞を可視化する緑色蛍光マウスの開発により解明 分化 発生等で重要なノッチ分子への情報伝達
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - カビが猛威を振るう梅雨の季節 この時期に限って喘息がでるんですよ というあなたは カビ アレルギー アレルギーを引き起こす原因物質は ハウスダストや食べ物 アクセサリなどとさまざまで この季節だけではない
検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク
5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. anti nuclear antibody 連絡先 : 3764 基本情報 分析物 5G010 JLAC10 診療報酬 識別材料 023 血清 測定法 162 蛍光抗体法 (FAT) 結果識別 第 2 章 特掲診療料 D014 5 抗核抗体 ( 蛍光抗体法 ) 半定量 105 点 第 3 部 検査 第 1 節 検体検査料 第 1
卵管の自然免疫による感染防御機能 Toll 様受容体 (TLR) は微生物成分を認識して サイトカインを発現させて自然免疫応答を誘導し また適応免疫応答にも寄与すると考えられています ニワトリでは TLR-1(type1 と 2) -2(type1 と 2) -3~ の 10
健康な家畜から安全な生産物を 安全な家畜生産物を生産するためには家畜を衛生的に飼育し健康を保つことが必要です そのためには 病原体が侵入してきても感染 発症しないような強靭な免疫機能を有していることが大事です このような家畜を生産するためには動物の免疫機能の詳細なメカニズムを理解することが重要となります 我々の研究室では ニワトリが生産する卵およびウシ ヤギが生産する乳を安全に生産するために 家禽
MACSQuant - 高機能・利便性を誇るフローサイトメーター
フローサイトメトリーソリューション Discover MACSQuant Best in class MACSQuant - いつも実験の中心に スムーズな実験を実現するミルテニーバイオテク社の製品群 細胞の絶対数測定 MACSQuant Analyzer 10 - シンプルで柔軟 精密性 再現性 正確性の高い測定 p.6 高性能なフローサイトメーター p.4 MACS モレキュラー解析 MultiMACS
<4D F736F F D B82C982C282A282C482512E646F63>
サンプル条件および固定化分子の選択 Biacoreの実験ではセンサーチップに固定化する分子をリガンド それに対して結合を測定する分子をアナライトと呼びます いずれの分子をリガンドとし アナライトとするかは 実験系を構築する上で重要です 以下にサンプルに適したリガンド アナライトの設計方法やサンプルの必要条件などをご紹介します アナライト リガンド センサーチップ (1) タンパク質リガンドとしてもアナライトとしても用いることができます
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 松尾祐介 論文審査担当者 主査淺原弘嗣 副査関矢一郎 金井正美 論文題目 Local fibroblast proliferation but not influx is responsible for synovial hyperplasia in a mur
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 松尾祐介 論文審査担当者 主査淺原弘嗣 副査関矢一郎 金井正美 論文題目 Local fibroblast proliferation but not influx is responsible for synovial hyperplasia in a murine model of rheumatoid arthritis ( 論文内容の要旨 ) < 要旨
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
EpiScope® ChIP Kit (anti-mouse IgG)
研究用 EpiScope ChIP Kit (anti-mouse IgG) 説明書 v201802da クロマチン免疫沈降 (ChIP; Chromatin Immunoprecipitation) は 生きた細胞内のタンパク質 - DNA 間の相互作用を解析する方法の 1 つで 修飾ヒストンや転写因子などのクロマチン関連タンパク質のゲノム上局在解析に利用されています 本キットには クロスリンク処理後の細胞からの
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
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不規則抗体検査の解説 福島県立総合衛生学院 教務部臨床検査学科 安田広康 SLIDE 1 不規則抗体同定のプロセス (1) 不規則抗体スクリーニング (Sc) 可能性の高い抗体の推定 * 否定できない抗体の推定反応態度 *1 消去法 * - 日臨技 輸血 移植検査技術教本 - *1 陽性の Sc 赤血球 1) 反応パターン ) 反応温度 ) 凝集の強さ * 陰性の Sc 赤血球 1) 量的効果 *
【Webinar】蛍光免疫染色の基礎
蛍光免疫染色の基礎 ライフテクノロジーズジャパン株式会社 テクニカルサポート 小林英夫 The world leader in serving science 1 蛍光免疫染色の概要 タンパク質の発現の確認 タンパク質の局在性の確認 上記を細胞や組織の形態と照らし合わせて観察 固定膜の浸透処理ブロッキング 1 次抗体を加える 酵素抗体法 ( 発色 ) と比較して 両方とも高感度 多重染色が容易 長期保存は不向き
Microsoft Word a_山_※5 12月SRL検査内容変更①
2017 年 11 月 No.17-149a( 山 ) 5 検査内容変更のお知らせ 拝啓時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のお引き立てをいただき 厚くお礼申し上げます さて この度 下記項目につきまして検査内容を変更させていただきますので 取り急ぎご案内する次第です 誠に勝手ではございますが 事情をご賢察の上 何卒ご了承の程お願い申し上げます 敬具 検査内容変更項目 [2243]
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE –Neo (FD)
HVJ Envelope VECTOR KIT GenomONE -Neo (FD) Instruction Manual GenomONE Neo (FD) 取扱説明書 ( 第 版 ). 概要............ 2 -: トランスフェクション原理... 2-2: 製品仕様... 2 2.. 本書記載の方法について......... 3 2-: 使用量の定義 (AU:Assay Unit)...
4-4 in situ PCR 研究室 in situ PCR 標的菌種と遺伝子 ( 報告年 ) 応用 Dept. of Marine Sciences University of Georgia USA Escherichia coli O157slt II Escherichia coli 16SrDNA Ralstonia eutropha phl (1997,1998,1999,2002)
Microsoft PowerPoint - WAK Flow H20 [互換モード]
蛍光ビーズを用いた HLA 抗体検査試薬の解析結果 WAKFlow HLA 抗体クラス Ⅰ&Ⅱ(MR) 平成 2 年 9 月 19 日 QC ワークショップ WAKFlow HLA 抗体クラス Ⅰ&Ⅱ(MR) について パネル細胞の選択 対象抗原 クラス Ⅰ: 日本人における遺伝子頻度が 1% 以上の HLA-A または -B 抗原 クラス Ⅱ:HLA-DR および DQ 座の公認抗原 選択条件 クラス
目次 1. 抗体治療とは? 2. 免疫とは? 3. 免疫の働きとは? 4. 抗体が主役の免疫とは? 5. 抗体とは? 6. 抗体の構造とは? 7. 抗体の種類とは? 8. 抗体の働きとは? 9. 抗体医薬品とは? 10. 抗体医薬品の特徴とは? 10. モノクローナル抗体とは? 11. モノクローナ
私たちの身体には免疫というすばらしい防御システムがあります 抗体医薬はこのシステムを利用しています 倍尾学先生 ( ばいおまなぶ ) バイオ大学教授 未来ちゃん ( みらい ) 好奇心旺盛な小学 3 年生の女の子 理科とお料理が得意 ゲノム君 1 号 倍尾先生が開発したロボット 案内役を務めます 監修 : 東北大学大学院工学研究科バイオ工学専攻名誉教授 客員教授熊谷泉先生 目次 1. 抗体治療とは?
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. 検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク ) 血液 6 ml 血清 検体ラベル ( 単項目オーダー時
9314 5. 免疫学的検査 >> 5F. ウイルス感染症検査 >> 5F560. HIV-1+2 antibody p24 antigen 連絡先 : 3479 2-2908 基本情報 5F560 HIV-1+2 分析物 JLAC10 診療報酬 識別 1550 HIV-1+2 抗体 p24 抗原 材料 023 血清 測定法結果識別 第 2 章 特掲診療料 D012 17 第 3 部 検査 第 1
研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する 免疫力の低下は感染を引き起こしやすくなり 健康を損ないやすくなる そこで 2 10W/kgのSARで電波ばく露を行い 免疫細胞
資料 - 生電 6-3 免疫細胞及び神経膠細胞を対象としたマイクロ波照射影響に関する実験評価 京都大学首都大学東京 宮越順二 成田英二郎 櫻井智徳多氣昌生 鈴木敏久 日 : 平成 23 年 7 月 22 日 ( 金 ) 場所 : 総務省第 1 特別会議室 研究目的 1. 電波ばく露による免疫細胞への影響に関する研究 我々の体には 恒常性を保つために 生体内に侵入した異物を生体外に排除する 免疫と呼ばれる防御システムが存在する
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成人および小児膜性腎症における M-type ホスホリパーゼ A2 受容体の免疫組織学的検出 東京女子医科大学腎臓病総合医療センター病理検査室 堀田茂 はじめに膜性腎症は 糸球体基底膜上皮下に形成される免疫複合体により糸球体上皮障害が惹起される糸球体腎炎である 本邦においては 成人ネフローゼ症候群の原因では膜性腎症が一番多く約 35% を占め 小児では少なく 1%~7% と報告されている 発症年齢は
