Enterprise CloudサービスOEM提供モデル　パートナー提供条件書

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1 Ver.1.20 Enterprise Cloud サービス OEM 提供モデルパートナー提供条件書 1 本書の目的 ご利用にあたって本書は Enterprise Cloud サービスの OEM 提供モデル ( 以下 OEM 提供モデル ) といいます ) に関わる提供条件を解説するための資料です ご契約いただいたパートナー事業者限りの文章となりますので 取扱いにはご注意ください 内容に不明な点がありましたら 弊社営業担当者までご連絡ください サービスの機能追加 変更などに伴い 本書の記載内容とは異なっている場合があります 本書の最新版や ご利用ガイドは下記のホームページよりダウンロードできます Enterprise Cloud パートナーさま向けサポートサイト (URL は別途ご案内します ) 2 OEM 提供モデルの概要 OEM 提供モデルとは 新たにクラウドサービス事業を開始したいパートナー事業社向けに クラウド基盤である弊社 Enterprise Cloud サービス と クラウド事業展開に必要な パートナーポータル パートナーカスタマポータル 各種支援ツール などをセットで提供するものです これにより パートナー事業者は 少ない事業リスクにて 独自ブランド でクラウドサービス事業を始められます 3 サービスの構成要素 OEM 提供モデルは 下記のサービス要素にて構成されます Enterprise Cloud サービス エンタープライズクラウドサービス利用規約で規定する機能 の機能提供 をパートナー事業者に OEM 提供します なお 規約で規定する機能のうち 一部提供できない または一部提供に制約条件等のある機能があります パートナーポータルの提供 パートナー事業者がエンドユーザを管理するために利用す るポータル機能を提供します パートナーカスタマポータルの提供 弊社が提供する Enterprise Cloud サービスのカスタマポータル相当の機能を提供します 各種サービスドキュメントの提供 パートナー事業者が事業展開をするために必要な販売系ドキュメント サポート系ドキュメントのひな形を提供します 課金情報の提供 パートナー事業者がエンドユーザに請求をするために必要 な利用ログを提供します その他 OEM 提供モデルの独自機能および提供条件 通常の Enterprise Cloud サービスでは提供しない OEM 提供モデル向けにのみ提供するサービス提供条件を規定しま す

2 4 Enterprise Cloud サービスの機能提供 4.1 提供メニュー OEM 提供モデルがサポートする提供メニューは 下記のとおりです カテゴリサービス名 OEM コンピュート 提供対象 コンピュートリソース コンピュートクラス Guaranteed ( 共用機器 ) Premium Standard ストレージクラス Premium Standard コンピュートリソース コンピュートクラス Large ( 専用機器 ) Medium Small ストレージクラス Premium + Premium プライベートカタログ ライセンス OS Windows Server RedHat Enterprise Linux データベース MS SQL SE MS SQL SE for Cluster Oracle SE ONE *) Oracle SE RAC *) Oracle EE RAC *) AP サーバー WebLogic SE *) Microsoft SAL RDS SAL (10/30/50/100) HULFT OEM 対象外 バックアップ イメージバックアップ *) ファイルバックアップ *) ネットワーク インターネット接続 ベストエフォート 10M/100M/1Gbps 帯域確保 1M-1Gbps グローバル IP ア ドレス VPN 接続 ベストエフォート 100Mbps 帯域確保 100M/200M/1Gbps サーバーセグメント 相互接続 サービス相互接 続 コロケーション接続 *)

3 オンプレミス接続 OEM 対象外 v ファイアウォール v ロードバランサー 統合ネットワークアプライアンス 外部ストレージ グローバルファイル プライマリ ストレージ ストレージ セカンダリストレージ ブースト S/M/L ブロックストレージ Premium ++ OS マネジメント *) セキュリティ セキュリティサービス OEM 対象外 *) 一部制約条件等があります (4.7 項参照 ) お申込み前に弊社営業担当までご相談ください 4.2 提供データセンターについて弊社からパートナー事業者への提供条件は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従います 4.3 各データセンターが提供するサービス弊社からパートナー事業者への提供条件は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従います 4.4 各サービスのお申込みおよび納期 最低利用期間について弊社からパートナー事業者への提供条件は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従います 4.5 各サービスの提供機能弊社からパートナー事業者への提供条件は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従います 4.6 各種ライセンスの扱い Enterprise Cloud サービスで提供する OS ライセンスなどの各種ソフトウェアライセンスについては提供元の取扱規定に準じた利用をお願いします また パートナー事業者が Enterprise Cloud サービス上で 開発 購入したソフトウェアを動作させる場合は ライセンス上の問題がない旨を確認の上 ご利用ください

4 4.7 一部提供メニューの制約条件等について下記提供メニューについては一部提供の制約条件等があります お申し込みの前に弊社営業担当までご相談ください コロケーション接続コロケーション接続を提供するコロケーションラックは 弊社がパートナー事業者と契約することとします コロケーション接続のお申込み時は パートナー事業者によって既にコロケーションサービスが契約されていることを前提とします コロケーション または コロケーション内の機器の管理がパートナーエンドユーザによって行われる場合 パートナー事業者は 以下の事項について同意するものとし エンドユーザに対しても事前に同意を得るものとします コロケーション接続のお申込みまたは故障申告があった場合は コロケーションラック内で 弊社の指示に基づく弊社委託先社員等 ( 以降 弊社社員等 といいます ) による開通工事 試験 故障発生時等の切り分け 復旧試験等 ( 以降 ラック内作業 と記します ) が行われることについて パートナー事業者およびエンドユーザが了承したものとみなします ラック内作業またはその関係業務の実施に必要な範囲で 弊社コロケーションサービスのサービスデスクとエンドユーザ間で直接連絡を行います ラック内作業またはその関係業務に当たり 弊社社員等はエンドユーザに対し弊社名で対応いたします 弊社社員等またはコロケーションサービスのサービスデスクとエンドユーザとの直接の対話は 当該開通作業や故障修理等が継続中の間限りとします これ以外はすべてパートナー事業者の窓口経由での対応とし エンドユーザから弊社への連絡はお受けできません パートナー事業者は ラック内作業に当たり エンドユーザ立会いの要否 エンドユーザご担当者のお名前 連絡先 立会い日時 待ち合わせ場所等を入手のうえ 弊社作業員へ連絡することとします パートナーカスタマポータルにおいて コロケーション接続の設定画面では パートナー事業者のブランドが表示されます パートナーカスタマポータルで操作可能なオンデマンドでの設定変更 (Off/On VLAN 追加 / 削除など ) 過去の利用状況の確認は パートナーポータル上では操作できません 代替運用として パートナー事業者がパートナーカスタマポータルにログインをすることで操作いただく必要があります OS マネジメント OS マネジメントのお申し込み時に設定された仮想サーバ等および OS の初期設定から 設定の変更はできません (OS マネジメント提供条件書に記載されている設定変更 保守作業代行については適用対象外とさせていただきます ) イメージバックアップ ファイルバックアップパートナー事業者のパートナーポータルによるサービス開始 利用変更 廃止は操作不可能です また サービスの利用状況の確認 監視 アラートの検知もパートナーポータルからはできません ただし パートナーカスタマポータルで以上の操作が可能なため 代替運用として パートナー事業者がエンドユーザの代わりに操作をするこ

5 とが可能です エンドユーザの利用ログの確認と バックアップサービスについてのチケットのやりとりはパートナーポータル上で可能です Oracle SE ONE/SE RAC/EE RAC/WebLogic SE 日本データセンターでのみ利用可能です 5 パートナーポータルの提供 5.1 パートナーポータルが提供する機能下記の機能を提供します 各機能の詳細 およびパートナーポータルの操作方法は Enterprise Cloud Partner Portal User Guide を参照ください 顧客 ユーザ管理機パートナー事業者様のエンドユーザリソースを一覧で参照可能です 能また 各契約単位のユーザアカウントの権限の設定を行えます コントロール モニタリパートナーポータルにてエンドユーザのリソースをコントロール 使用ング機能状況の確認ができます また カスタマポータルと同様のリソース制御もパートナーポータル上で可能です ビリングイベントログビリングに関係する操作ログやイベント情報のダウンロード機能を提機能供チケット管理機能エンドユーザ企業様 お客様間での問合せ管理 お客様 NTT コム間での問合せ管理を行うチケットシステムを提供

6 5.2 パートナーポータルの開通 変更に必要なパラメータ および手続きパートナーポータルの開通 変更には 下記のパラメータが必要になります エンタープライズクラウドサービスに関する再販パートナー契約 の契約時に指定いただきます パラメータの変更においては 弊社の指定する書面で変更の依頼を提出いただきます なお 開通 変更とも 納期はパートナーカスタマポータルの開通 変更も含めて最短 22 営業日となりますが 依頼内容や状況により異なりますので 個別に確認願います 項目名パートナーカスタマポータルにおけるチケット機能の利用要否パートナーポータル admin アカウントサポートチーム名称 Default from address Default ticket from address Default signature 説明パートナーカスタマポータルでのチケット機能の利用要否を選択パートナーポータルに登録する admin ユーザのアカウント ( 名前 メールアドレス 使用言語 タイムゾーン ) サポートチームを識別する名称 ( サポートチーム : チケットシステムにおいて発行されたチケットを受け取るグループ ) パートナーカスタマポータルの新規アカウント作成時等にシステム自動送信されるメールの from アドレスチケット作成時等にシステム自動送信されるメールの from アドレス上記システム自動送信メールの本文下部に表示されるデフォルトシグネチャ 5.3 海外データセンターを利用する場合の制約本サービスは弊社海外現地法人との直接契約による利用はできません

7 5.4 制約パートナーカスタマポータルのチケット機能にかかわるユーザおよびグループ権限の設定をパートナーポータルから実施することができません 6 パートナーカスタマポータルの提供 6.1 パートナーカスタマポータルが提供する機能パートナーカスタマポータルでエンドユーザが操作できる機能は 4.1 で記載した提供メニューの範囲で Enterprise Cloud サービス機能説明書 ご利用ガイドに従います 6.2 パートナーカスタマポータルで変更できるデザイン項目提供するパートナーカスタマポータルのデザインは 1 つのパターンのみです エンドユーザ毎に異なるデザインはできません カスタマイズ可能な項目は 次項 6.3 のパラメータ一覧表を参照 6.3 パートナーカスタマポータルの開通に必要なパラメータ および手続きパートナーカスタマポータルの開通 変更には 下記のパラメータが必要になります エンタープライズクラウドサービスに関する再販パートナー契約 の契約時に指定いただきます ただし SSL 証明書については別途取得を実施し 提出していただきます 詳細は下記注記をご参照ください パラメータの変更においては 弊社の指定する書面で変更の依頼を提出いただきます なお 開通 変更とも 納期はパートナーポータルの開通 変更も含めて最短 22 営業日となりますが 依頼内容や状況により異なりますので 個別に確認願います No 必要な情報 内容 条件等 備考 1 ロゴ画像データ ( ログインページ ) ログインページに表示されるパートナーブランドのロゴデータ 400x250 pixel, PNG 形式 2 サービス名パートナーカスタマポータル ( 以下表中では PCP) に表示されるパートナーブランドのサービス名称 ( 表示場所は EC の NW ダイアグラムのところなどと ドロップダウンのメニュー ) 日本語と英語で変えたい場合は両方の名称 ( 文字列 ) ( ブラウザの言語設定で変わります ) 文字数としては英単語 2~3 語程度を想定 半角カナ 丸数字等をはじめとした機種依存文字等は除く

8 3 ロゴ画像データ PCP に表示されるパートナーブランドのロゴデータ 4 T&Cs(Terms & Conditions) 最初のユーザログイン時に表示される T&Cs の内容 150x50 pixel, PNG 形式 文言を text 又は html で提示 5 URL PCP の URL パートナー事業者に て取得したもの 6 ドメイン情報 5 項に関するドメイン情報 Country Code State or Province Name City or Locality Organization Name Organization Unit Name Common Name 7 SSL 証明書 PCP で利用する SSL 証明書関連ファイル ( サーバ証明書 ) 8 リンク先 URL (Contact Us) と Text 9 リンク先 URL (Privacy) と Text 10 リンク先 URL (AUP) と Text 11 "powered by NTT" の表示要否 PCP 画面下部のリンク (Contact Us) に設定する URL と表示文字列 PCP 画面下部のリンク (Privacy) に設定する URL と表示文字列 PCP 画面下部のリンク (Acceptable Use Policy) に設定する URL と表示文字列 "powered by NTT" の表示要否を選択 ( デフォルトは表示なし ) PCP でのチケット利用要否を選択 12 PCP でのチケット利用要否 13 テンプレートエンドユーザに送付する のテンプレート (generic なものは提供さ パートナー事業者にて取得したもの 日本語と英語で変えたい場合は両方の文字列 ( ブラウザの言語設定で変わります ) 日本語と英語で変えたい場合は両方の文字列 ( ブラウザの言語設定で変わります ) 日本語と英語で変えたい場合は両方の文字列 ( ブラウザの言語設定で変わります ) DNS 登録はパートナーにて実施 CSR/RSA キーの生成は弊社代行もしくはパートナー事業者にて実施 *) 下記注記参照 非表示も選択可能 非表示も選択可能 非表示も選択可能

9 14 copyright の URL, Text, name 15 corporate name, URL れるので 必要に応じて ) name は右下に表示される文字列 ( リンクなし ) copyright の Text はリンク (URL) あり 社名とその URL 日本語と英語で変えたい場合は両方の文字列 ( ブラウザの言語設定で変わります ) 日本語と英語で変えたい場合は両方の文字列 ( ブラウザの言語設定で変わります ) 非表示も選択可能 非表示も選択可能 *) 注記 SSL 証明書については 弊社からお渡しする CSR( 証明書署名要求 ) を使用して証明書の取得をお願いします SSL 証明書には有効期限があります 変更時の納期 および証明書取得に必要な期間を考慮のうえ 有効期限切れになることのないよう 更新のお申し込みをお願いします

10 7 各種サービスドキュメントの提供 7.1 提供ドキュメント一覧弊社販売のために作成した標準サービスの下記ドキュメントを素材として提供します また ドキュメントは 日本語もしくは英語のどちらでの提供となり パートナー事業者から指定することはできません なお 個別のご要望によるカスタマイズは行いません なお 提供ドキュメントの中には 弊社営業活動の都合上 OEM 提供モデルで提供していないサービスメニューの記載がある場合があります 販売系ドキュメ提案書ント申込書利用規約パンフレットサポート系ドキ Enterprise Cloud サービスュメント機能説明書 Enterprise Cloud カスタマーポータルユーザガイド Enterprise Cloud ご利用ガイド参考その他 OEM 提供モデルとして規定するドキュメント 弊社標準サービスの提案ツール一式弊社標準サービスの申込書一式エンタープライズクラウドサービス利用規約弊社標準サービスのパフレット弊社サービスの各機能の提供条件や運用条件を規定したドキュメント弊社が提供するカスタマポータルの画面説明のためのドキュメント弊社が提供するカスタマポータルの操作方法の詳細を規定したドキュメントパートナーポータルユーザガイド CDR マニュアル CDR 属性説明 Order to Bill 業務フロー 7.2 各種ドキュメントの変更 更新について上記ドキュメントの変更 更新は 弊社判断にて実施します 各ドキュメントの変更を行った際には 電子メールもしくはそれに準じる手段にて周知を行います 各ドキュメントの最新版や ご利用ガイドはサポートサイトよりダウンロードできます Enterprise Cloud パートナーさま向けサポートサイト (URL は別途ご案内します )

11 8 課金情報の提供 8.1 提供する課金情報パートナー事業者のエンドユーザへの請求業務のために 下記の情報を提供します なお それぞれのレポートのフォーマットは 別途 規定します エンドユーザ利用情報 ( 操作ログ ) CDR 過去 12 ヵ月以内のユーザ操作ログをパートナーポータルから レポートとして 参照 ダウンロードすることができます 故障対応やオペレーション対応上 レポートに補正が必要になった場合 弊社から補正連絡を行います 補正内容は本レポートに原則反映されませんので 必要に応じてパートナー事業者の課金計算業務上で対応お願いします パートナー事業者のエンドユーザへの請求業務のために 標準 OEM タリフベースの請求元情報 (CDR) を提供します 本レポートには 請求項目ごとの数量 利用時間 弊社からの請求金額を見ることができます なお パートナーカタログに関わる計算は弊社では計算しませんので 本レポート報告対象外です 8.2 各レポートの報告のタイミングエンドユーザ利用情報はパートナーポータルからリアルタイムで抽出可能です エンドユーザ利用情報の補正情報 CDR は 前月分を毎月 15 日までに電子メールもしくはそれに準じる手段にて通知を行います なお 提出が遅れる場合は その旨を事前に通知します

12 9 その他 OEM 提供モデルの独自機能および提供条件 9.1 SO デリバリについてパートナー事業者から弊社への申込みに関しては パートナー Brand ID およびエンドユーザを識別するための情報を記載していただきます 9.2 パートナー事業者からの本サービスに関するお問い合わせ弊社はパートナー事業者に対してのみ 下記の対応を行います エンドユーザへの故障対応や問い合わせ対応は パートナー事業者にて実施してください パートナー事業者からの受付窓口故障および技術問合せ受付窓口 東京オペレーションセンター を設けております 東京オペレーションセンターをご利用いただく際は Brand ID エンドユーザの契約毎に付与する お客様番号 が必要です なお エンドユーザが利用しているサービスの提供範囲内に関するお問い合わせに限らせていただきます 故障受付お客様のシテム可用性を維持する為故障に関する問合せ対応の窓口として東京オペレーションセンターを 24 時間 365 日提供します お問い合わせ頂く際は 原則 パートナーポータルより チケットを発行ください その他 ご連絡の際 外出先等の理由により Brand ID お客様番号などが不明の場合は ご登録頂いている電話番号 ( 携帯電話等 ) に折り返しを行い 本人確認を行います 携帯電話が繋がらない場合や携帯電話をご登録頂いていない場合は ご登録頂いている別の方へ折り返しを行い 本人確認といたします 又 電子メールでお問合せいただく際は 件名 (Subject) に Brand ID お客様番号をご記入いただきますようお願いいたします 窓口に関する情報は下記表に記載のとおりです TEL ( 携帯電話利用可 ) 電子メール bhec-front@ntt.com 受付時間 24 時間 365 日 問合せ対応時間 技術問合せ受付お客様からの技術的な問合せをお受けします お問い合わせ頂く際は 原則 パートナーポータルより チケットを発行ください その他 電子メールでお問合せいただく際は 件名 (Subject) に Brand ID お客様番号をご記入いただきますようお願いい

13 たします 受付時間 問合せ対応時間は平日 10 時 ~17 時です なお 年末年始の 12 月 29 日から 1 月 3 日は休日扱いとさせて頂いております 窓口に関する情報は下記に記載のとおりです 電子メール受付時間問合せ対応時間 bhec-front@ntt.com 平日 10:00 ~ 17:00 (UTC+9) 各メニューの監視項目一覧と通知方法監視項目は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従いますが 各種の通知 連絡はパートナー事業者に対して行います ただし 仮想サーバに対する Ping 監視は エンドユーザが指定したメールアドレスに送付します インシデント管理 弊社メンテナンス作業の考え方弊社からパートナー事業者への提供条件は Enterprise Cloud サービス機能説明書に従いますが 各種の通知 連絡はすべてパートナー事業者に対して行います エンドユーザに対するインシデント対応及び管理は チケットの終了を含め パートナー事業者にて実施してください ( 申込時にチケットによる管理を選択されたパートナー事業者が対象 ) 弊社からの故障 メンテナンス通知はパートナーポータル上に掲載します メール通知は行いません エンドユーザ対応の例外措置故障対応等で弊社によるエンドユーザ対応が必要であると弊社が認める場合は エンドユーザの名称 連絡先をパートナー事業者に提示していただく場合があります この場合 エンドユーザへの連絡は NTT コミュニケーションズの名称にて実施させていただきます 受付の言語受付の言語は日本語のみとなります

14 改版履歴 更新日版数改定内容 2014/02/27 Ver.1.00 Ver.1.00 制定 2015/07/31 Ver.1.18 改版履歴追加 4.1 提供メニュー Oracle 追加ライセンススイッチ削除 (OS ライセンスに統合 ) グローバルファイルストレージのメニュー名称変更 5.3 海外データセンターを利用する場合の制約フランスデータセンター追加 2015/10/01 Ver.1.19 ブランド名変更にともなう表記の変更 ( Biz ホスティング を削除 ) OEM 提供メニュー更新グローバルファイルストレージ追加パートナーポータルにおける海外データセンター利用時の制約更新チケット機能更新 (10 月 10 日メンテナンスによるチケット機能更新後から適用 ) にともなう制約事項の更新 2015/12/01 Ver 提供メニュー Oracle EE RAC,WebLogic SE 追加