宇宙機開発及び商業宇宙輸送事業 事業計画

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1 会社案内 2018 年 6 月 PD エアロスペース株式会社

2 会社概要 項目 会社名 住所 設立年月 内容 PD エアロスペース株式会社 本社 : 愛知県名古屋市緑区有松 3519 番地 R&D センタ : 愛知県碧南市港本町 1 番地 年 5 月 資本金 4 億 8,040 万円 ( 資本準備金含む ) 代表 緒川修治 社員 9 名 ( 出向受入含む ) 事業内容 宇宙機開発宇宙旅行および関連事業宇宙輸送事業 民間主導の宇宙飛行機 ( スペースプレーン ) の開発を行い 宇宙旅行や宇宙太陽光発電所建設など 民需としての宇宙利用の拡大を目指す ジェットエンジンとロケットエンジンの二つの機能を持つ 燃焼モード切替エンジン が最大の技術特徴 ( 12 年特許取得 ) 現在 エンジン開発と並行して 無人小型実験機を用いた飛行試験を実施中 H.I.S. ANAHD が出資 この他 アイシン精機などが スポンサーに名を連ねている 2

3 新拠点 本社 : 愛知県名古屋市 R&D センター : 碧南市 中部国際空港 20km 3

4 企業ミッション Be a wing for Space 宇宙という未知で広大な領域に出ていくことで 見えてくる 分かることがたくさんある 新しい資源やエネルギーを手にすることも出来るだろう そして 宇宙から地球という星を俯瞰することで 自然や命の尊さを見つめ直すことが出来るだろう 宇宙へ出ていくことは 困難やリスクが大きいが その何十倍 何百倍もの恩恵を 人類にもたらしてくれるだろう 今よりも もっと宇宙を身近な場所にするために 我々 PD エアロスペースは 宇宙輸送の翼になるべく たゆまぬ挑戦を続けます 4

5 企業理念 社訓 企業理念 一 技術をもって社会に貢献する 一 宇宙 地球 自然 人類との調和を保つ 一 存在を期待される企業を目指し その活動の中で自己の存在意義を明らかにする 社訓 一 不屈のチャレンジスピリットこそ 原点とせよ 一 道が無ければ己で作れ 一 改良ではなく Innovate( 創造 ) せよ 一 時間 空間は有限であることを理解し 行動せよ 5

6 マネジメントチーム CEO, CTO 代表略歴名古屋出身 幼少期から父の実験 考案手伝い 航空宇宙工学専攻 パイロット 宇宙飛行士を目指す 航空機 自動車部品の開発に従事 内閣府宇宙戦略室宇宙輸送システム部会委員 エンシ ン開発担当 UAV 開発担当 IHI にて シ ェットエンシ ン ロケットエンシ ン開発に従事 ( 燃焼 実験計測 ) タンヘ レ工科大学院卒機械工学専攻 16 年間 UAV 飛行経験 軍での飛行任務経験 UAV 開発担当 ANA から出向 B787 など旅客機実機整備 10 年 プロボノ :42 名 インターン :17 名 技術サホ ート担当 関東学院大学土木工学科卒自家用操縦士 企画担当 Web 制作 Prj マネシ メント事業立案 事務担当 神戸大学卒タンヘ レ工科大学院卒ハ イオエンシ ニアリンク 専攻 新規 15 名内定 6

7 宇宙ビジネス / ベンチャー 3 種 衛星系 : 情報取得 通信 (C)NASA 輸送系 : 人 モノを運搬 ( ロケット ) サービス系 : 衛星からの情報をアレンジ (C)JAXA 7

8 4 つの宇宙飛行タイプ 周回飛行 ( オービタル ) 国際宇宙ステーション 人工衛星 3 万 6 千 km 他 軌道間遷移飛行 ( 他天体 ) 400km 観測ロケット 弾道飛行 ( サブオービタル ) 極超音速機 二地点間飛行 ( 極超音速 ) ~ 数百 km 地球 8

9 ターゲット市場 1: 地球上 ( 多目的観測 ) 大規模災害状況把握 火山等危険地域観測 局地的気象観測 地球観測 / 衛星データ補完 即応性 機動性 酷所適合性 海難救助支援 9

10 ターゲット市場 2: 宇宙 ( サブオービタル飛行 ) 科学 微小重力実験 大気観測 たんぱく質結晶 半導体メモリ 産業 新薬の創製 半導体の開発 宇宙機器の開発 サービス 映像 ゲーム プレミア 旅行 結婚式 映像 宇宙葬 衛星開発 ウェディング 10

11 商品 サービスの概要 - 到達高度 110km - 飛行時間 90 分 - 無重量時間 5 分 - 眼下に地球を眺望 エンジン停止 ( 高度 50km) ロケットエンジン点火 ( 高度 15km) 離陸 ジェットで飛行 宇宙へ到着 ( 高度 110km) 大気層へ再突入 ( 高度 30km) 滑空 / ジェットで飛行 ( 空港へ ) 11

12 競合他社 2004 年 X Prize で 50 名足らずのベンチャー企業が 民間初の宇宙飛行を既に実現 VirginG 社が技術ライセンスを買取 2500 万円でチケット販売開始 商業運航開始は 2019 年予定 ( 未定 ) 宇宙旅行用の主な開発機および会社一覧 ロケットタイプ 航空機タイプ 12

13 燃焼モード切替エンジン パルスジェットエンジン V-1( ドイツ ) NASA/MSFC パルスデトネーションエンジン GE P&W U.S. Air Force 独自コンセプト 燃焼モード切替 13

14 燃焼モード切替 パルスデトネーションエンジンの特徴 : 間歇爆発燃焼を利用し 大気環境に応じて ジェット燃焼とロケット燃焼を切り替え ロケット燃焼モード 高度 ('12 年特許取得 ) 空気の薄い領域 ロケット燃焼モード 燃焼モード切替 燃焼モード切替 ジェット燃焼モード 15km 0km ジェット燃焼モード 空気のある領域 14

15 競合優位性 基準 完成度 機体外観 機体名称ニューシェパードスペースシップ 2 ペガサス 国米国米国日本 比較表 製造会社ブルーオリジン The Spaceship Company PD エアロスペース タイプロケットタイプ航空機タイプ航空機タイプ コスト? --- ( 不明 ) 2500 万円 / 人 1700 万円 / 人 安全性 --- 帰還時 : パラシュート帰還時 : 滑空のみ着陸やり直し アボート可 汎用性 打上場 + 着陸地点専用空港汎用空港 開発難易度 --- 既存技術で可 実験は成功 新技術 新規開発 15

16 強み : 多様な実験 / 開発力 X01( デモ機 ) X02A( 高速実証機 ) X03A( 無人技術実証機 ) PDRE( エンジン燃焼実験 ) X04( 遠隔操縦実証機 ) 16

17 今後の開発 : 高度 100km 対応 a. 単気筒エンジン = 基礎研究 / 基礎実験用 ロケットモードジェットモード 着火 ( 爆発 ) 〇 〇 デトネーション化 〇 (---) 連続燃焼 〇 燃焼モード切替 2017 年 7 月実証成功 液体燃料 Now 空気吸込 --- Now PDE ( 切替仕様 ) b. 多気筒エンジン = 高度 100km 到達用 仕様検討設計製作 組み立てテスト 評価 〇 Now イメージ ( 出典 :P&W) 17

18 開発状況 / 無人機 Now 済み 高速実証 /FPV 自動操縦 済み デモンストレーション 長距離遠隔操縦 18

19 開発実験 ( 映像 ) これまでの開発 19

20 開発実験 ( 映像 ) 燃焼モード切替 20

21 直近の開発目標 目標 : 無人機による高度 100km 到達 & 帰還達成時期 : 2019 年内 高度 100km 到達 無人サブオービタル機 X05 (EDF,2.5m) X06 (GT/PDE,4m) X07 (PDE,8m) 新型エンジン ( 燃焼モード切替 ) ( 出典 :P&W) 高速実証 /FPV 21

22 宇宙飛行機 ( スペースプレーン ) - 水平離着陸 - 完全再使用 - 新型エンジン - 6 名 + Pilot(2 名 ) 22

23 市場分析 Ticket Prices (thousands) 全世界 :1,500 億 ~2,000 億円 ( 推定 ) 2500 万円 / 人 米国市場 (13,600 人 / 年 ) 544 億円 / 年 VG 社から 5 年以内市場投入 (650 人 / 年 ) 162 億円 / 年 500 万円 /FL $1 = 100 円 2006 年フュートロン社 ( 米 ) による調査 23

24 資本提携 宇宙輸送のための技術 事業協力 - 宇宙をもっと身近にし 豊かで平和な世界を実現する - 宇宙と地球を結ぶ翼となる 24

25 事業範囲 / オペレーティング計画 開発 設計 製造 製造 保守 定期整備 ( 重整備 ) 運航 ( 計画 ) 機体運用 日常整備 地上支援 サーヒ ス販売 ( 連携 ) 大学 研究機関 ユーザ ( 計画 ) ( 開発パートナー ) 製造メーカ加工 工作メーカソフトウェア会社 電子機器 部品類は 既存品を購入 気象庁 大学 研究機関 航空宇宙系メーカ 企画会社 旅行会社 25

26 開発以外の事業 (1)

27 宇宙旅行のための事前訓練プログラム ( 映像 ) 事前訓練プログラム 27

28 宇宙港事業 下地島空港利活用事業 沖縄本島南西 320km 3,000m x 60m の滑走路 充実した航空管制設備 南北に 広い民間飛行空域 28

29 成長戦略 1) 他国への拠点展開 ( 欧州 中東など ) 2) VR 宇宙旅行の展開 Virtual Reality 3) 衛星の軌道投入 ( オービタル飛行 ) 708 億円 軌道投入 宇宙旅行 29

30 今後の開発スケジュール 無人要素技術実証 ~ '17 年 10 月 新型エンジン技術実証 ~ '17 年 10 月 無人による100km 到達 ~ '19 年 8 月 有人による100km 到達 ~ '21 年 12 月 FAA/ 国交省認証 ~ '23 年 6 月 商用運航開始 ~ '23 年 12 月

31 成長戦略 : 将来構想 ( 事業対象 ) 他天体の鉱物資源 人員 物資輸送 宇宙発電 高度 100km 宇宙旅行 大気観測 ロケット空中発射 実験 開発 2 点間飛行 軌道投入 極超高速輸送 宇宙港 31

32 Be a wing for Space PD エアロスペース株式会社 32

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