Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 1. 導入実績と日本市場での経験 2. 購入が容易 3. クラウドも強力サポート 4. ニーズに応えた豊富な機能 5. 導入前後も充実した支援体制 2 本資料に記載する製品情報は Arcserve UDP v6.5 Update3 を元にして

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1 Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 2018 年 4 月版 1 Arcserve Japan v.1.6

2 Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 1. 導入実績と日本市場での経験 2. 購入が容易 3. クラウドも強力サポート 4. ニーズに応えた豊富な機能 5. 導入前後も充実した支援体制 2 本資料に記載する製品情報は Arcserve UDP v6.5 Update3 を元にしています

3 1. 導入実績と日本市場での経験 導入実績は長年に渡り ユーザ様 パートナ様のご期待と信頼に しっかりとお応えしてきた証しです 3

4 豊富な導入実績 = 蓄積された日本市場での経験 B社 7% C社 C社 7% その他 8% 10年以上に渡り D社 その他 5.8% 7.7% 6.6% B社 A社 24.3% 24% Arcserve 55.6% 国内 Windows環境のバックアップで 過半数のシェアを維持する 実績 出典 ミック経済研究所 ミドルウェア パッケージ ソフトの市場展望 2016年度版 Windows版におけるバックアップ出荷金額 メーカー出荷 (2016年度見込) 4 No.1のソフトウェア

5 2. 購入が容易 どんなに優れた製品でも 高価すぎたり 見積もりが複雑だったら 提案や購入していただけません 5

6 ３つのエディションから要件に合わせて選択 サーバ用 Advanced 10万円~ Premium 20万円~ イメージ バックアップ / 重複排除 (ノード内 & ノード間) CIFS経由で共有フォルダをバックアップ 物理 仮想環境 クラウド上のWindows Linuxを統合管理 仮想マシンのエージェントレス バックアップとファイル レベルのリストア バックアップ データのレプリケーション (遠隔地やクラウドに2重で保管) バックアップ データのオフサイト保管 (D2D2T D2D2C D2C) アプリケーションのオンライン バックアップ ベアメタル復旧 仮想スタンバイとインスタントVM (容易な実装で業務継続) バックアップ データの有効性検査 (アシュアード リカバリ) ハードウェア スナップショット バックアップ 役割に応じた操作権限の制御 管理 テープやライブラリ装置へ直接バックアップ (D2T) Oracle RMANや UNIXのデータ保護 NDMPを利用したNASのLANフリー バックアップ ファイル サーバのリアルタイム レプリケーション (ここでは主要機能の一部のみ掲載) Premium Plus 30万円~ アプリケーション サーバのリアルタイム レプリケーション ファイル & アプリケーション サーバの自動切替 (スイッチオーバ) 6 他に クライアントPC 保護の為のWorkstation エディションがあります

7 ライセンスの課金対象 課金対象は バックアップ対象ノード のみ Exchange Online SharePoint Online 物理 クラウド サーバ 仮想環境は仮想ホストに課金 特定のオプション クライアントPC 管理コンポーネント Office 365 インストール ライセンス ガイド : Arcserve UDP Premium/Premium Plusに含まれるレプリケーションまたは自動切替を利用する場合は 複製元/複製先にライセンスが必要です 7

8 機能を追加 拡張しても 追加購入は不要 ライセンスは この範囲にだけ必要 管理コンソールから 一元管理 仮想スタンバイ /インスタントVM 災害対策 サイトに転送 管理コンポーネントを追加 重複排除 バックアップ 8 D2D2T で テープにも保管 災害対策サイトやクラウドなど

9 柔軟な課金 支払方法 月 額 物 理 仮 想 1 サーバ台数 〇 〇 ク ラ ウ ド 主な留意点 Premium Plus 一 括 エディション 2 Premium 適用環境 支払方法 Advanced 課金単位 主に物理サーバに適用 仮想環境は仮想ホストのCPUソケット数 未使用ソケット分は不要 クラウド コンピュータは1ソケットと見なす CPUのコア数は考慮不要 保護対象データの総量 (TB単位) 対象サーバ/CPUソケットの数は考慮不要 1 マネジメント サービス プロバイダ(MSP) 向け CPUソケット数 〇 〇 〇 保護データ総量 (TB単位) 〇 〇 2 クライアントPC保護の為の Workstation エディションは クライアントPC台数による課金 3 Exchange Online および SharePoint Online は ユーザ数での課金 または保護データ総量による課金 9

10 新規購入価格の例 価格表 : エディション サーバ単位 (Server) ソケット単位 (Socket) 1 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス 5 年メンテナンス 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス 5 年メンテナンス Advanced 100, , , , , ,000 Premium , , ,000 Premium Plus , , ,000 エディション 1TB 以下 1 年メンテナンス 3 年メンテナンス 5 年メンテナンス Advanced 615, ,000 1,027,000 Premium 1,024,000 1,366,000 1,708,000 Premium Plus 1,797,000 2,397,000 2,997,000 容量単位 ( キャパシティ ) 2 1TB 超 1TB を超える場合は 弊社または販売パートナまで お問い合わせください 1: 物理マシンの使用中の CPU ソケット数に対して課金されるライセンス 2: 保護対象データの合計サイズ (TB 単位 ) に対して課金されるライセンス 10

11 3. クラウドも強力サポート 新しいプラットフォームにもすばやく対応 3つの側面からクラウド活用をサポートします ① クラウドで災害対策 ② クラウドで即 事業継続 ③ クラウド環境を保護 11

12 3つの側面からクラウド活用をサポート ① クラウドで 災害対策 オフサイト保管: A) 復旧ポイントを レプリケーション B) 復旧ポイント またはファイルをコピー ダイレクト バックアップ: ② クラウドで即 事業継続 バックアップ データを 用いた事業継続: D) EC2/AzureでWindows サーバを仮想スタンバイ E) EC2/AzureでLinuxサーバ をインスタントVM C) LinuxサーバをS3へ 直接バックアップ 12 ③ クラウド環境を 保護 IaaS/PaaS: F) クラウド コンピュータを バックアップ SaaS: G) Office 365をバックアップ (Exchange / SharePoint)

13 A) 復旧ポイントをレプリケーション バックアップ データをクラウドにも保管 クラウド オンプレミス 初期費用ほぼゼロ オンプレミスの運用に 復旧ポイントの レプリケート ステップを追加 13 利用量に応じた課金 柔軟なリソース拡張

14 転送を支えるテクノロジ 永久増分 変更ブロックだけをバックアップしてデータを最小化 重複排除 無駄な重複ブロックを排除し 最小サイズで転送 オンプレミス フル クラウド 最小サイズ で転送 増分 ( ) 14

15 転送における 3 つの不安を解消 1) 回線に負荷を与えない? 永久増分と重複排除で転送データを最小化 2) 回線障害の影響は受けない? 寸断 / 短い断線時 : リトライで再送 長い断線時 : 次回の転送時に未送信データのみ再送 3) 本番業務に影響しない? 指定した曜日や時間ごとに転送速度を調整 スロットルで 1 分あたりの転送速度を調整 15

16 B) 復旧ポイント またはファイルをコピー 復旧ポイントをクラウドに保管 S3 互換 重要ファイルだけをクラウドに保管 Azure S3 / S3互換 クラウド ストレージ Azure ストレージ Windows ファイル コピー バックアップ クラウド ストレージ活用で災対コストを削減 16 Azure S3 / S3互換 / Azure クラウド ストレージ 復旧ポイント コピー バックアップ S3 S3互換 認定済 クラウド 復旧ポイント

17 C) LinuxサーバをS3へ直接バックアップ クラウド ストレージを利用してLinuxの災害対策を手軽に実現 バックアップ AWS S3 オンプレミスのディスク削減 Linuxサーバ 認定済みS3互換クラウドを含む バック アップ Linuxのみで構成可能 オンプレミス オンプレミスへのBMRや ファイル単位のリストアも可能 Linuxサーバ 17

18 D) EC2/AzureでWindowsサーバを仮想スタンバイ リストア時間 ゼロ でクラウドに即! 事業継続 通常時 (災害対策: 仮想スタンバイ) 災害時 EC2 プロキシ インスタンス起動 * 作成済インスタンスを起動するだけで 業務サービスを即! 再開 大規模災害対応 オンプレミスへの復旧も可 * EC2 利用時にArcserve UDP エージェントを導入 Azure では RPSから直接インスタンスを作成 18

19 E) EC2/AzureでLinuxサーバをインスタントVM リストア時間 ゼロ でクラウドに即! 事業継続 通常時 災害時 (災害対策: インスタントVM) バックアップ サーバ RPS兼 コンソール S3 認定済 インスタンス作成 & 起動 * 4ステップでインスタンスを作成し 業務サービスを即! 再開 大規模災害対応 インスタントVMから オンプレミスへのBMRも可 *インスタントVMをS3にバックアップし オンプレミスへBMR可 19

20 F) クラウド コンピュータをバックアップ オンプレミスと同等機能 操作のバックアップとリストア ベアメタル復旧 Arcserve UDP エージェント ファイル復旧 アプリケーション復旧 ファイル / システムの消失 破損に備え クラウドでもバックアップは必要です 20 ブート イメージから起動可能なクラウドでのみ 利用可能

21 G) Office 365 (Exchange / SharePoint)をバックアップ クラウドの制限に縛られずに Office 365 のデータを保管 Exchange Online のアイテム保持期間 Office 365 アイテム単位でリストア 完全削除アイテム保持期間 => 14日 削除済みメールボックス保持期間 => 30日 SharePoint Online のテナント容量 メール メール ボックス 予定表 タスク 連絡先 初期容量 1TB + 0.5GB ユーザ数 削除済みアイテムの保持期間 => 93日 メモ 完全削除したアイテムを復元 Exchange Online / SharePoint Online のデータをバックアップ 21 パブリック フォルダ 継続増分 重複排除で 保管データを最小化 SharePoint ドキュメント 退職者のメールを復元 (他のメールボックスへリストアなど)

22 サポートするクラウド サービス ストレージ コンピュータ (2018年4月現在) クラウド ストレージ: Amazon S3 Amazon S3互換サービス Cloudn Object Storage Cloudian Eucalyptus FUJITSU Partner Could Service for Microsoft Azure FUJITSU Cloud Service K5 HGST Cloud IIJ GIO Microsoft Azure Microsoft Azure Blob Storage NEC Cloud IaaS Object Storage (N) ニフティ クラウド ストレージ White Cloud Storage クラウド コンピュータ: 条件 を満たす全てのクラウド (IaaS/PaaS)をサポート 詳細は動作要件を確認ください /ja/articles/ software-compatibility 22

23 4. ニーズに応えた豊富な機能 イメージ バックアップをベースに Arcserveシリーズ を統合した Arcserve 23 Unified Data Protection (UDP)

24 Arcserve UDP イメージ バックアップをベースに Arcserveシリーズ を統合したバックアップ ソリューション Arcserve UDP 統合バックアップ ソリューション 24 Arcserve Backup Arcserve Replication/HA データ保護の大黒柱 頼れるバックアップ レプリケーションの デファクト スタンダード

25 簡単イメージ バックアップ イメージ バックアップとは イメージ バックアップとはファイル単位ではなく ハードディスク全体を丸ごとバックアップし ファイルに保存するデータ保護手段 OSを含め一気にリカバリできるのでシステム全体を簡単に復旧できる バックアップ 復旧 Arcserve UDP は異なる機種への復旧やP2Vも標準サポート 25

26 バックアップもリストアも速い バックアップ 時間の短縮 初回のみフル バックアップ 以降は時間の短い永久増分バックアップ リストアは 1度だけ 永久増分運用でもリストア操作は1回だけ バックアップを3世代保存する場合 最大 ディスク 使用量 世代数 デフォルト設定では7世代を保持します (最大1440世代まで設定可) 26

27 コストも抑える高速バックアップ 標準機能の重複排除バックアップ バックアップ データを縮小し ディスク コストを軽減 書込みを短時間で完了できる ネットワークに流れるデータ量を減少し 帯域負荷を抑制 転送を短時間で完了できる 仮想サーバ 物理サーバ ②ノード間 ①ノード内 27

28 仮想環境はエージェントレス バックアップ ゲストOS に依存しない仮想環境の簡単保護 管理者の求める要件をすべて網羅 ゲストOSの負荷を最小限に抑える 仮想マシン単位 ファイル単位での復旧 増分バックアップ運用 バックアップ VMware vsphere または Microsoft Hyper-V 28 プロキシ (UDP Agent) リストア

29 アプリケーションサーバも簡単に保護 Oracle や SQL Server Exchange SharePoint を含むシステム全体を一括オンラインバックアップ アプリケーションと OS をまとめて短時間で復旧可能 シンプルなバックアップ運用 手間がかからない復旧 バックアップ 復旧 OS システム & アプリデータ バックアップデータ バックアップデータ OS システム & アプリデータ 29

30 ドラッグ & ドロップによる簡単ファイルリストア Windows環境 バックアップ Linux環境 リストア バックアップ リストア バックアップ イメージ NFS WebDAV 手馴れた操作で 誰でも 簡単に必要なファイルをリストアできます 30

31 仮想スタンバイ機能による業務継続 予めバックアップ データから仮想マシンを作成しておく機能 障害時にリカバリ時間を待たずに早くサーバ利用を再開 災害時には遠隔地で継続利用も可能 同一サイト内での利用 バックアップ ON 遠隔地での利用 ON リカバリ レプリケート 復旧済みの仮想マシンで 素早く業務を再開できる 31 ローカル / 遠隔地でも 構成できる 複数のスナップショットから 適切な時点に戻せる

32 インスタント VM 機能で安価に業務継続 障害やウイルスなどの被害時に極力短時間で業務を再開 予算等の制約で代替サーバを前もって用意できない場合でも業務継続を実現 バックアップ データから直接 仮想サーバを起動するので 10分程度で業務継続できる インスタントVM 4ステップの操作だけで 作成完了 バックアップ データ 32 復旧先の仮想環境 vsphere/hyper-v /AWS EC2/Azure

33 復旧ポイント サーバ (RECOVERY POINT SERVER : RPS) 重複排除やレプリケートを担うバックアップ データの格納庫 重複排除 データ細分化 同一ブロック排除 書込みデータ: 重複排除 なし コマギレにした対象データ 書込みデータ: 重複排除 あり レプリケート 33 RPS間でバックアップ データを 遠隔転送

34 バックアップ専用アプライアンス Arcserve UDP 8200 & 8220 括弧()内はUDP 8220の情報 中規模環境のバックアップをより簡単 シンプルにできます 1. インストール不要の簡単セットアップ 必要なコンポーネントはインストール済 後はウィザードに従い基本的な設定をするだけ 2. バックアップ用に最適化されたハードウェア 重複排除用のSSD 240GB (480GB)を標準搭載 メモリ/SSDのサイジングが不要 ディスクもたっぷり12TB (24TB) 3. ライセンスを使い放題 バックアップ対象数に関わらず Advanced エディション ライセンスが使い放題で しかもハードウェア障害時のオンサイト対応を含む 5年間の保守付き 万円 (680万円)

35 5. 導入前後も充実した支援体制 機能や価格だけでは最終的に選んでいただけません 35

36 導入前の支援体制: ご購入前のお問い合わせ窓口 Arcserve ジャパン ダイレクト 例 この構成で必要なライセンスは? UDP はWindows 2016に対応していますか フリーダイヤル 平日 土曜 日曜 祝日 弊社定休日を除きます Webフォーム 月平均で約 2,200件あるお問い合わせの即答率 (2016年の実績統計) 電話問合せの即答率 98% メールでの即答率 99% が1日以内 1 時間以内 97.7% 1 日以内 0.3% 2 時間以内 1.2% 1 日超 0.4% 4 時間以内 0.5% 36

37 導入前の支援体制: 日本語での情報が充実 Arcserve ポータルサイト ホームページ: カタログセンター カタログ 技術資料 : Arcserve カタログセンター 検索 公開情報は全て日本語 37

38 お客様事例 ① 学校法人 国際基督教大学 様 大学教育を支える仮想化システム基盤を エージェントレスの無停止バックアップで構築 課題 ① バックアップ時のシステム一時停止 ② バックアップ対象の容量不足 ① 24時間x365日の無停止運用を実現 1時間のバックアップが3分に短縮 ② 26.5TBを1.6TB以下 6%に縮小 この続きは 38

39 お客様事例 ② 学校法人 光華女子学園 様 Arcserve UDPの基本性能のみならず 運用管理の分かりやすさが決め手 課題 ① 仮想 物理の膨大なデータ量 ② バックアップ時間 ③ 複数ツール 複雑な管理 ① ディスク使用44%削減 ② 30時間が3時間に ③ 管理サーバを1台に集約 この続きは 39

40 お客様事例 ③ 霧島酒造 様 Arcserve UDPの導入効果を実測データで解説 課題 ① 重複排除性能 ② バックアップ時間 ③ 復旧時間 ① ディスク使用を80%削減 ② 4時間が15分に ③ 48時間が実質ゼロ時間に この続きは 40

41 増加中! 公開済みお客様事例 で お客様導入事例 を 41

42 導入前の支援体制: 無償の実機トレーニング 2018年4月現在の定期開講コース プリセールス 担当者が自身の経験を踏まえて解説 だからこそ深みが違います Arcserve UDP 簡単 まるごと イメージ バックアップ 前編 Arcserve UDP for Linux 簡単 まるごと イメージ バックアップ Arcserve UDP 簡単 まるごと イメージ バックアップ 後編 Arcserve Backup 入門コース これで安心 Arcserve BackupによるWindows Server のシステム復旧コース 42 災害対策 業務継続に Arcserve Replication/HA 前編 災害対策 業務継続に Arcserve Replication/HA 後編

43 導入後の支援体制: 経験豊富な日本人スタッフによるテクニカル サポート 95%のお客様が 満足 と回答 (前年比で0.2% 向上) お客様の声 (一部抜粋) Arcserveを今回初めてセットアップする事になり心配があったが 予想以上に厚くサポート対応して頂けて満足しています 今回ばかりでは無く 御社のサポートには大変満足しております 今後もメンテナンス契約を継続して行きたいと思います 的確な対応と提示で迅速に解決出来ました 同時期に発生した他社ソフトの障害では サポート契約があるにも関わらず 事 例が無い コードの情報が無い などを理由にまともに対応してもらえないことがありました 充実した技術情報がいつでも参照可能 arcserve-UDP もちろん 内容も日本語です 43

44 導入前後の支援体制 : 全国を網羅した販売パートナー ネットワーク 最新情報はこちらから 年 4 月現在の情報 650 社以上の販売パートナーの中から OEM ディストリビュータおよびアドバンス以上のリセラーパートナーを掲載しています アイ オー データ機器 シネックスインフォテック 日立システムズ アイ ユー ケイ ソフトバンクコマース & サービス 日立製作所 イグアス 大興電子通信 富士ゼロックス 内田洋行 ダイワボウ情報システム 富士通 NEC ネクサソリューションズ 都築電気 富士通エフサス NEC フィールディング 東芝情報機器 富士通ソフトウェアテクノロジーズ 大塚商会 東芝ソリューション 富士通マーケティング オービック 日本電気 ミロク情報サービス キヤノン IT ソリューションズ 日本ユニシス リコージャパン キング テック ネットワールド レノボ エンタープライズ ソリューションズ システナ Arcserve パートナーサービス / ソリューション一覧 : 44

45 導入前後の支援体制 : 全国を網羅した MSP パートナー ネットワーク 最新情報はこちらから 年 4 月現在の情報 アイ オーシステムインテグレーション 九州通信ネットワーク ソフトバンク 東日本電信電話 アイサン情報システム クオリカ ソフトバンク テクノロジー ヒスコム アイシーティーリンク クラウドテクノロジーズ TOKAI コミュニケーションズ ビズ コンサルティング ジャパン アイネス クレオ 東京日産コンピュータシステム 日立製作所 イーツ グローバル テクノロジー デザイン 東洋通信工業 富士通 イーネットソリューションズ クロスパワー 西鉄情報システム 富士通クラウドテクノロジーズ インターネットイニシアティブ サーベイジシステム 日興通信 富士通マーケティング エクス GMO クラウド 日本アイ ビー エム フューチャーイン SCSK シーイーシー 日本オフィス システム プロックスシステムデザイン エスツー ジーシーシー 日本情報通信 ベル データ STNet JR 西日本 IT ソリューションズ 日本システムウエア マテハンソフト HBA JECC 日本事務器 三菱総研 DCS NEC ネクサソリューションズ JSOL 日本電気 ユニテックス NEC フィールディング JBCC 日本ビジネスシステムズ ランコムシステムズ NDI ソリューションズ システムエグゼ ねこじゃらし リコージャパン NTT コミュニケーションズ システム開発 野村総合研究所 両備システムズ NTT データグローバルソリューションズ セイ テクノロジーズ PFU 両毛インターネットデータセンター NTTPC コミュニケーションズ ソニーネットワークコミュニケーションズ えむぼまキヤノンマーケティングジャパン Arcserve パートナーサービス / ソリューション一覧 : 45

46 46 最後に

47 Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 1. 導入実績と日本市場での経験 2. 購入が容易 3. クラウドも強力サポート 4. ニーズに応えた豊富な機能 5. 導入前後も充実した支援体制 47

48 百聞は一見にしかず 最新情報はこちらから Arcserve UDP 簡単 まるごと イメージ バックアップ 前編 Arcserve UDP for Linux 簡単 まるごと イメージ バックアップ Arcserve UDP 簡単 まるごと イメージ バックアップ 後編 Arcserve Backup 入門コース これで安心 Arcserve BackupによるWindows Server のシステム復旧コース 今すぐ 48 災害対策 業務継続に Arcserve Replication/HA 前編 災害対策 業務継続に Arcserve Replication/HA 後編 お申し込みください!! Arcserve セミナー 検索

49 49 Arcserve が選ばれる 5 つの理由 ( わけ ) 2018 年 4 月版