同志社女子大学 教職課程年報(第1号)/本間晶子先生.indd
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- あかり らぶり
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1 論文 音楽の授業で日本語の持つ美しさを学ぶ ~ 山田耕筰作曲 からたちの花 に焦点をあてて ~ 同志社女子大学嘱託講師本間晶子 1. はじめにグローバル化された現代社会において アイデンティティの育成は教育の重要課題である 一般にアイデンティティはその人の言語によって規定されると言われている ( 賀来 2001:33) だとすれば 日本語の美しさを確認することは 日本の若者たちにとって欠かすことのできない学習である 音楽教育の場において 日本語の音楽性を重視した歌を歌い 発音や発声に着目した歌唱活動や鑑賞活動を通して生徒のアイデンティティ育成に関与できないだろうか このような問題意識から 本稿では 日本語の抑揚やリズム感を美しく活かした作曲家として定評のある山田耕筰の歌曲を取り上げる 具体的には からたちの花 の曲の背景と成立過程を概観した上で 歌詞と曲を分析する その上で 作曲者自身が解説した演奏法の視点からCDに録音された演奏を検討し この曲を用いた 生徒のアイデンティティ育成のための指導案を示したい 山田の歌曲に関する分析的研究はこれまで数多くなされてきた からたちの花 について詩と音楽の融合に言及したのは 森久美子 (1990) 小野文子 津上崇 (2011) 大元和憲(2013) である また 山田のアクセント理論の実践については鈴木亜矢子 (2016) が 歌曲作品を網羅的に分析している 歌詞の発音上の特徴を音声学的に分析したのは 林満理子 (2016) である 以上の研究はいずれも歌唱実践を目的とした研究である 加えて 林満理子は 斎藤完と共に 山田の歌曲観に言及した (2009) ここでは 山田が自らの作品をどのように捉えていたかが明らかにされている さらに 16
2 山田におけるアイデンティティ形成の問題について言及したのは 仲万美子 (1990) である 歌曲 おろかしく を取り上げ 著作を引用しつつ 山田の 異文化体験にみるアイデンティティの確認課程と作風の変遷について考察 (2004:44) している 以上に挙げた研究では 山田作品における言葉とリズムや旋律の動き また山田自身のアイデンティティ形成について異なる手法で明らかにされているものの アイデンティティ育成を目的とした音楽教育に直接触れてはいない 一方 教育におけるアイデンティティ育成の研究は枚挙にいとまがない しかし 音楽教育に関する研究は極めて限られている この視点からの研究として石井由里 (2008) 報告として小島律子(2008) が挙げられるものの いずれも教育実践の具体には言及していない そこで本稿では 子どもたちのアイデンティティを育成するために 山田の からたちの花 を取り上げ 音楽授業への展開を提案したい 2. 山田耕筰の歌曲について ~ 成立の背景 ~ この項では山田本人による伝記と言説を中心にまとめて 歌曲成立の背景と山田自身のアイデンティティの形成過程を概観したい 2.1 作曲家山田耕筰の言語感覚の鋭さ日本リートとも言える芸術歌曲誕生の背景には 作曲家山田耕筰の言語感覚の鋭さが挙げられる 留学先のドイツで ぶっつけ本番に目と口から身につけたドイツ語修得も言語感覚の鋭さあってのなせる業と思われる ここで山田の著述の中の外国語表記に注目してみる クロヴァ メェタリンク スコォア バハ シューバート 等 これらの見慣れぬ片仮名表記を声に出してみると 実際の発音に大変忠実であることがわかる 山田は 自分の名前をローマ字で表記する場合でも ヘボン式ローマ字では満足せず 耕筰を KO^SÇAK と記している (2016:280) 山田は日本語のサ音がヘボン式のS では完全に表せないと認識していた ラ の発音に関しても ra でもなく la でもない d と l の混合体で d を発音するところに舌端を置いて l を発 17
3 音すればよいと解説している (1950a:424) 母音については 国によって性格が異なることを 例えば ロシア語の e がエではなくイェと発音されると指摘する (1950a:412) この几帳面なこだわりは 歌詞として日本語を用いる時 その美しさを存分に生かすこだわりとなって現れる 2.2 生い立ちに見る音楽的環境山田は当時としてはかなり特別な音楽的環境の中で育っている ここでは主に自伝 若き日の狂詩曲 (2016) を参照しながら彼の生い立ちの概略を述べたい 横須賀や築地居留地で過ごした小学校の頃 家にはヴァイオリンやオルガンがあり 英語の讃美歌が歌われていた 山田少年は近所にあった鎮守府の軍楽隊の音楽も好んで聞いていた この頃 近くの洋館から流れ出るピアノの音色に激しく心奪われて 数千の星を銀盤の上にころがしたような美しい音 と表している 15 才で長姉に引き取られ岡山に行く 義兄は英国人で素人ばなれした音楽愛好家だった オルガンは特にうまく 義兄が弾くオルガンのベートーヴェン モーツァルト メンデルスゾーンの曲に接し 譜面にも親しんだ この頃から自作の楽譜を書き付けはじめる 16 才でミッション スクール 関西学院に転校し グリークラブに入り毎朝の礼拝式でオルガンを受け持ち 暇さえあれば チャペルでオルガンやピアノを弾いていた このように振り返ってみると 多感な6 才 ~18 才の頃 耕筰の周りには常に西洋音楽がごく自然に 時には感動をもって溢れていたといえる 聴くだけでなく 演奏し 楽典にもある程度精通していた 自己を表現する媒体として 西洋音楽は 彼の中では既にごく自然なアイテムとなりつつあったと考えられる この後 山田は東京音楽学校進学を経てドイツ留学を果たし 西洋音楽の語法を厳格に学んだ 2.3 詩と音楽山田耕筰の歌曲の作曲は生涯にわたっている 1910 年ベルリン留学中には三木露風の詩集 廃園 より9 曲が作曲された この中の 嘆 を彼は自ら日本最初のリートと称している (2016:165) しかし 作品に関しては納得できず 私の歌い出していたその節は 全く日本語の性質を没却してしまっ 18
4 たものだ と気づき (1923b:3) しばらく 日本語の詩に対する作曲に行き詰まる やがて演劇の舞台で 音楽的作品のうちに求めようとして得られなかった詩句の表現法をモイツスイーの台詞回しの中に 発見する (1923b: 4) 音楽的旋律とは別種の言葉そのもののもっている旋律 (1923b:4) を表現していたのだった 留学中に 真に日本的な歌曲を生むには 先ず日本語自体に内包されている旋律を見出すべきであると気づいた 山田は (1957:627) ダルゴムイシスキイの言葉に進路を得ている ダルゴムイシスキイはロシア国民楽派の指導的立場にいた人物である 彼は 新しい国民楽を生むには ただ単なる民謡や民舞の旋律の研究や それらの編曲にのみよるべきではない むしろ我々の国語の探求が緊要である 国語の内に睡っているスラーヴ本来の旋律を呼び醒ますことに専念すべきである その国語から生まれ出る旋律こそは我々の真の国民楽誕生の種子であるから (1957:627) と述べている 帰国後 作曲した 唄 ( 三木露風 ) に自分の望みに近いものを表現し得たと実感する (1923b:4) 芸術歌曲の作曲を模索 実践していたこの時期 1922 年 9 月 雑誌 詩と音楽 が創刊された 北原白秋との出会いである 関東大震災のため たった1 年で終刊したが 2 人が主幹であるこの芸術雑誌には 詩と音楽に関する美学が色濃く語られ 作品も発表されている 山田耕筰の歌曲観を 詩と音楽 中の寄稿文より引用する 詩人が言葉の拘束に縛られて詩句の中に表現できなかった詩想をー或いは表現の外にある芸術境に於いてその詩想を抱き合っている楽想を刳り出して音に盛ったものこそ 真の詩的 芸術的歌謡である (1922c: 56) 共に象徴的表現である詩と音楽の 二者が相融合して そこに築き上げる新たな詩境は あるいは 芸術の最高位に置かるべきものであるかもしれない (1922c:57) 詩と音楽とが詩想( 中略 ) に於いて一つになって生まれた歌謡は 単なる詩以上の 又単なる音楽以上の 新しい特殊な芸術境を持ち 芸術的価値を持っている (1923a:63) 19
5 山田は 上記のような考えの下 詩の言葉と音楽の関係について模索を続けた そして 言葉の 抑揚 と音の高低を合わすという表現法に到達し 成功した からたちの花 は山田のこのような模索の結実である 1922 年代の著述にもう一つ注目すべきテーマがある 自身のアイデンティティに関わるものである 引用を続けたい 我々に我々の国民性があり 我々にわれわれの個性がある限り 洋楽の心はそのまゝに自分の心であるといいきることは出来ないであろう 私は目覚めた日本が 洋楽の外形に煩わされることなしに 日本自身の心を静かに語り出る日の一日も早く来らんことを祈り 且つ待ち望んでいるものである (1922a:39) 他国から移入せられて来た芸術の流れは その国に入り その国に風土化せられた後に 初めてその国の芸術として特異な光輝を発するに到る (1922b:11) 西洋音楽が次第に日本にアクリタマイズされつつある 日本はやがて真実の日本の音楽を生み出す第一歩を踏み出しかけてる (1922b:11) 以上述べたように 東京音楽学校 ~ドイツ留学 ~ 日本初代の作曲家 と華々しく西洋音楽を受容した彼は 日本の作曲家 たらんともがいていた つまり 西洋音楽の伝統を受け継ぐ者たちに対峙し得る異民族的な独創性の保持者 ( 後藤 2014:184) であろうとしていたのである その発露の一つが 日本語の中に眠っている本来の旋律を呼び醒ますことであったといえる からたちの花 を含む山田耕筰の歌曲は 彼のアイデンティティの表出である 3. からたちの花 の分析 3.1 北原白秋の詩山田耕筰は9~13 才の時 母と離れて印刷工として住み込みで働いていた 職工に足蹴にされたりすると 垣根の枳殻の影まで逃げ出して よく泣いたという この からたちの花 の詩について 山田耕筰自身が述べている 20
6 それはまるで 私の幼年時代を素材としたような詩だったからである ( 中略 ) 或いは白秋は実際に私を驚かすつもりで私の生活を故意に描写したのかもしれない (1950c:581) 枳殻の 白い花 青い実 そしてあのま 1) ろい金の実 それは自営館生活における私のノスタルジアだ そのノスタルジアが白秋によって詩化され あの歌となったのだ (2016:.42) 北原白秋は耕筰から聞いていた幼年時代の辛い思い出を詩で描写したのかもしれない しかし 読み手は 平易な言葉で格調高く謳いあげられているこの詩によって それぞれの持つ心の物語に引き寄せられる 詩は6 連からなり 自由詩のように見えるものの 各連は 5 7/6 7という定型的なリズムを持っている さらに 各行の最後の4モーラ [ 咲いたよ 4 いたいよ 4 とげだよ 4 垣根よ 4 道だよ 4 みのるよ 4 たまだよ 4 泣いたよ 4 ] は韻を感じさせる クライマックスの5 連 2 行目のみ韻が崩れ [ やさしかったよ ] という言葉が浮き出して 絶妙な効果となっている 行の終わりはすべて [ よ ] で統一され 優しく語りかけてくる 読み進むうち いつの間にか読み手は語り手となっている からたちの花 の詩は 物語性 言葉の平易性 文字数や韻によるリズム感などを備え 白秋の特徴である口誦性のよく表れた詩である 3.2 詩と音楽の融合 2.3で触れた 詩の抑揚と音の高低を合わすという抑揚の旋律化が この作品ではほぼ100% 忠実に守られている 抑揚の旋律化は 同じ旋律を異なった抑揚の歌詞にも適用する有節形式では不可能であるため 通作形式がとられている ( 譜例 第 1 小節と第 22 小節の 印参照 ) また 言葉の持つ旋律を生かすため 西洋音楽の骨格ともいえる定拍をも放棄している はっきり拍を感じるのは 各行冒頭の8 分休符のみである 日本語特有の等拍性を生かして1モーラ1 音符で 抑揚に沿って旋律が運ばれる 第 5 連のクライマックスの [ よ ] では2 音による音高変化が見られる [ やさしかったよ ] の部分と 曲の最終部分には付点のリズムが用いられている まさに 一つの詩に旋律の衣をあむ (1923b:3) 方法で作曲されていると言える 私の曲のうちでも この曲ほど日本語を生かしているものは少ない (1950c: 582) と彼は述べているように 詩と音楽が融合している 21
7 4. からたちの花 の演奏 4-1. 作曲者本人の演奏法解説本項では からたちの花 を歌う際の留意事項について 山田耕筰名歌曲全集 巻末に掲載された山田自身による 日本歌曲とその基本的な演唱 演奏法に付いて を基に検討したい 関連する山田の考え方を 日本歌曲とその基本的な演唱 演奏法に付いて (1950a) より要約して示す 歌曲において 発声とはその国の言葉を正しく美しく発音する術を言うのであり その国その国によって適する発声は異なる 声楽語としての日本語は 母音の明るさ 子音の明確さ 子音と母音の美しい結合など イタリア語につぐ優れたものである レガート スインギング つまり 一音から他音に移入する際の巧妙な線の引き方 あるいはぼかし方 言い換えれば 一音を目立たぬように漸弱し その線の最も細められた点から次の音に移る方法が大切である その際 純母音的子音 の特性を活用して発音すれば 音と音とのつながりはまことに緊密な相ぼうを呈してくる 純母音的子音とは M N G Y sh 等のことで 母音と結合せずに存在できる言葉である また 日本的歌唱法 は 強弱のつけ方が 洋楽とは逆になる場合がある 過剰なポルタメントやスラーは禁物である ( 要約 pp ) 山田は からたちの花 についてさらに細かく歌い方を提示している (1950b) ここでは 観点を絞って CD 演奏を山田の指示と参照しながら比較分析したい 22
8 4.2 歌手による CD 演奏と分析の視点 表 1 分析対象 CD はオーケストラ伴奏 No. 歌手名 CD no. 録音年 No. 歌手名 CD no. 録音年 1 荻野綾子 COCA 辻輝子 COCA 関屋敏子 COCA 美空ひばり COCA 宮川美子 4 伊藤武雄 5 B. 能子 6 加古三枝 COCA 鮫島有美子 COCO COCA 伊藤京子 KCDK COCA 藍川由美 25CM COCA 東敦子 FOCD3404? 表 2 分析の視点山田の指摘個所 譜例中 1-6 No 小節 日本的歌唱法 レガート スインギング 純母音的子音指定箇所山田の解説 (1950b: )3 後半と6は (1950a) 日本的歌唱法 : はを p にし なを pp として 極めて少量に漸強してがに入る 日本的歌唱法 : 泣いたよ を やや漸強して よを最弱にして揺り下げる レガート スインギング : まろいまろい では鷹揚に漸強して いを明るい f とする そしていを立派に漸弱し かるく息をついて 金の の きを p ではじめ / まろい のいの f を急激に pp まで絞って きんを極めて滑らかにかすかに唱い レガート スインギング : きん のんは必然 鼻腔に響く その場合 舌端はかるく硬口蓋に触れる その舌端を 硬口蓋からゆるやかに放しながら のと口をまろく 小さく開く んに於ける n は のに於ける n に重なって 極めて快いヴェルベットのような感觸を邦語に加へ おのづから pp になる たまだよ のまは ( 中略 ) 極めて柔軟な唇音となって 美しい響きを傳へる 5 31 純母音的子音 : MIN - NA - MIN - NA の M N の鼻音と唇音の 巧妙な接合を利用 6 32 純母音的子音 : やさしのしなどはし音を純母音的子音としてiの 母音を除いて唱うべきである 23
9 譜例 からたちの花 4.3 演奏分析と考察表 3は 現在市販されている12 名の歌手の表現を表 2の各項目について適合度が大きいと感じられた程度によって3 段階で評価したものである 24
10 表 3 分析結果 (A: 指示に忠実 B: ほぼ忠実 C: 指示とは異なる ) 歌手名 はオーケストラ伴奏 分析の視点分析の視点歌手名 荻野綾子 A B C A A A 7 辻輝子 C A A A A A 2 関屋敏子 B B C A A A 8 美空ひばり B A A A A C 3 宮川美子 4 伊藤武雄 5 B. 能子 B A A A A A 9 鮫島有美子 A A C A A A B B B A A A 10 伊藤京子 A A A A A A C C A A A A 11 藍川由美 A A C A A A 6 加古三枝子 A B A A A A 12 東敦子 B A C A A A 分析の視点 45では 全員 子音の扱いが極めて丁寧である 6では美空ひばり以外全員 し 音に i の母音をつけず 無声音で歌っている 最も違いが表れたのは1のオクターヴ音程 はな の歌い方であった 二人が [ は <な ] とむしろ逆の表現をしている ただ この演奏はオーケストラ伴奏であり ベルトラメリ能子の場合は山田自身の指揮 辻輝子は山田夫人であり 作曲者本人の指示であったかもしれない 音楽優先のダイナミックな表現を求めたと思われる 2のB. 能子の表現も同様である 3もはっきり違いが表れた 5 人の演奏者が まろい の い を pp にしぼらずにしっかり歌いきって きん に入っている 特に1980 年代以降にその傾向が見られる ただ 3 人とも き の子音は充分に準備された 柔らかな k である むしろ まろいまろい きんのたまだよ とそれぞれの言葉のフレーズが生きる歌い方である 作曲者の かるく息をついて という解説に同意してのことと思われる 4.4 まとめ 歌唱指導を考えるにあたって以上 12の演奏を山田の解説に照合しながら分析した結果 この曲は以下のように捉えて指導したいと考えた からたちの花 は作曲者も言うように 唱うというよりも美しく話す歌 (1950c:585) である そのことを常に意識して歌いたい そのため 音程が上行するからといって必ずしもクレッシェンドするのではなく 日本語の言葉と詩情に合わせて きめ細かく指示された強弱に従いたい ( 例 ) 上行ではポルタメントではなく 子音と母音の美しい結合 ( 例 4 2-4) 準母音的子音の扱い方( 例 4 25
11 2-5) によって 独特ななめらかさを醸し出したい 5. からたちの花 を教材とした授業の提案 からたちの花 は山田が日本人としてのアイデンティティを模索した成果であることが判明した では翻って 我々にとって とりわけ音楽におけるアイデンティティとは何であろうか 巷に流れる商用ロック調の音楽 音楽教科書に掲載されたポップス様式の合唱曲で果たして若い世代に音楽的アイデンティティを育成することができるのだろうか 私は 山田の創作に対する真摯な姿勢が若者たちのアイデンティティを刺激し 音楽的アイデンティティの形成を支援するのではないかと考えている からたちの花 指導案 1. 題材名日本語の持つ美しさを味わい 美しさを生かすように歌唱表現を工夫する 2. 題材の目的言葉と旋律の結びつきを意欲的に感じ取り 日本語を美しく表現する作曲上 演奏上の工夫に気付く さらに 日本語の美しい表現を味わい工夫することによって 各自のアイデンティティを育む 3. 教材山田耕筰作曲 からたちの花 4. 教材について 1924 年 雑誌 赤い鳥 に発表された北原白秋の詩に 1925 年 山田耕筰が作曲したもの 詩の抑揚と音の高低を合わすという 抑揚の旋律化が守られ 通作形式をとる 定拍をとらず 歌詞の日本語を最大限に生かして作曲されている 5. 指導内容歌詞の内容や曲想を感じ取る 歌詞の日本語と旋律との結びつきを理解し 深く味わう 作曲者の創作に対する意図 姿勢を理解する 6. 学習指導計画 からたちの花 の演奏を聴いてイメージをもつ 詩の内容 情景を理解する ( 各自の心の中の思い出を当てはめてみる ) 26
12 詩の朗読 歌い読み 日本語を生かす旋律作りの工夫を知る 詩と旋律の結びつきを生かした表現の工夫を感受する 自分だけの からたちの花 の歌唱を実現してみる 各自の抑揚で旋律を創作してみる 7. 評価規準 [ 関心 意欲 態度 ] 言葉と旋律の結びつきに関心を持って意欲的に感じ取っている また 作曲者の意図をくみ取る態度がみえる [ 創意工夫 ] 歌詞の日本語を美しく表現する創意工夫ができている [ 鑑賞の能力 ] 日本語の持つ美しさを生かした歌唱表現をより深く感受できている 8. 展開 (1~2 時間扱い ) 中 3~ 高校生対象ねらい 目標学習活動指導上の留意点評価規準 方法曲想を味わう CDを聴く イメージを発表 内容を理解する作曲の工夫を知る 詩の内容 情景を理解する 各自の心の中の思い出を当てはめてみる ( 出来れば発表 ) 思い出がなければ 物語を作ってもよい 1シーンの描写ではなく 誰の心にもある 物語性のある風景であることに気付かせる 関心 意欲 態度 [ 発表 ] 詩の朗読 歌い 1 音節 1 音符に気付かせる 創意工夫 読み [ 歌い読み発表 ] 歌い読みによって 言葉の 抑揚と音の高低を合わす工 夫に気付かせる 日本語の中に眠っている本 来の旋律を呼び醒ますこと によって 西洋音楽を真の 日本の音楽にしようとした 作曲者の意図を伝える 27
13 表現の工夫を感受する歌唱創作まとめ CDを聴いて 詩と旋律の結びつきをいかした表現を味わう CDを比較聴取しワークシートにそれぞれの印象を具体的に記入する 自分だけの表現による からたちの花 の歌唱を実現する 各自の抑揚で旋律を創作してみる ( 例えば関西弁で ) ワークシートの記入 作曲者の解説も紹介する 鑑賞の能力 強弱 音高の上行が必ず [ ワークシートしもクレッシェンドでな記入内容 ] いことに気付かせる 子音 デリケートに母音にのせる 純母音的子音にも気付かせる 作曲者の指示にほぼ忠実でありながら 各人表現を工夫していることを知る ( 藍川由美 伊藤恭子 B. 能子 美空ひばりのCDを比較 ) 日本語の持つ美しさを味創意工夫わう ことが目的であるの [ 歌唱 ] で 一般的な歌唱力を問うものではない 原曲は標準語によるもので創意工夫あるので 各自の抑揚で旋 [ 創作 ] 律を歌いなおしてみることを促す 曲の一部でもよい ( どちらの旋律に親しみが持てるか ) ~ワークシート記入内容 ~ 1. からたちの花 が長く歌い継がれている理由は何か 2. 日本語の詩と旋律との関わりについて どう感じたか 3. 山田耕筰はなぜ多くの歌曲を作ったのか 4. 日本語をより美しく表現するにはどのような工夫が考えられるか 5. 自身のアイデンティティをどのように認識したか 28
14 6. まとめ からたちの花 によるアイデンティティ育成の音楽授業以上 見てきたように 山田耕筰は当時としてはかなり早い段階で西洋音楽を享受した しかし ベルリン留学から帰国し 2 度のカーネギーホールの演奏会を終えた頃には 自身のアイデンティティに目覚め 洋楽を風土化して 真実の日本の音楽を生み出したいともがいていた やがて 日本語の中に眠っている本来の旋律を呼び醒ます という歌曲の創作に その発露を見出す このアイデンティティの意識の高まった時期に作曲された自信作として からたちの花 は現代の若者たちのアイデンティティ形成に一役買ってくれる最適な教材と言える 日本語の詩の言葉を最大限に活かしたこの歌の作曲上 表現上の工夫に気付き 鑑賞し また声に出してその美しさを認識することは 生徒一人一人がそのアイデンティティを形成してゆくことに他ならないと考える 注 1) 山田が印刷工として勤務していた会社名 引用 参考文献石井由理 2008 音楽的アイデンティティ 創造の試みと結果 山口大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 vol.25: 大元和憲 2013 山田耕筰の声楽作品 詩と音楽についての一考察 和歌山大学教育学部紀要 人文科学 vol.63: 小野文子 津上崇 2011 歌曲 童謡におけるテキストと旋律の関連性について (1) 山田耕筰の作品に焦点を当てて 中国学園紀要 2011: 賀来弓月 2001 内なるものと外なるものを 日本経済評論社小島律子 2008 ギリシャでの音楽教育における文化的アイデンティティの探求 学校音楽教育研究 NO.12:227 後藤暢子 2014 作るのではなく生む山田耕筰 京都 : ミネルヴァ書房斎藤完 林満理子 2009 山田耕筰 日本歌曲 再考 詩と音楽 にみる 29
15 歌曲観 山口大学教育学部研究論叢 ( 第 3 部 )vol.58:75-92 鈴木亜矢子 2016 山田耕筰の日本歌曲とアクセント理論 演奏の視点からみた分析 東京音大大学院論文集 第 1 巻第 2 号 : 仲万美子 1990 Porality in acculturation prosess: a composer Yamada Ko^saku Tradition and its future in music SIMS 1990 OSAKA : 仲万美子 2004 作曲家の音楽活動空間と帰属文化との関係性 江文也と山田耕筰を事例に 同志社女子大学学術研究年報 vol.55:33-47 林満理子 2016 準母音的子音における発音の特徴 ~ 山田耕筰の考える日本歌曲の歌唱実践にむけて1 山口大学教育学部研究論叢 ( 第 3 部 ) vol.65: 森久見子 1990 山田耕筰の独唱曲( 第 3 版 ): 歌曲 からたちの花 名古屋女子大紀要 vol.36: 山田耕筰 1922a 邦楽の将来 作曲者の言葉 1922 アルス 再録 : 後藤暢子 團伊玖磨 遠山一行編 山田耕筰著作全集 1 東京. 岩波書店 : 山田耕筰 1922b 欧州交響楽の菱形的趨勢 詩と音楽 第 1 巻第 2 号 : 2-12 山田耕筰 1922c 作曲に於ける詩文と散文 詩と音楽 第 1 巻第 3 号 : 山田耕筰 1923a 総合芸術より融合芸術へ 詩と音楽 第 2 巻第 1 号 : 山田耕筰 1923b 歌謡曲作曲上から見たる詩のアクセント 詩と音楽 第 1 巻第 2 号 :2-15 山田耕筰 1950a 日本の歌曲とその基本的な演唱 演奏法について 山田耕筰名歌曲全集第 1 巻 東京. 日本放送出版協会 再録 : 後藤暢子 團伊玖磨 遠山一行編 山田耕筰著作全集 1 東京. 岩波書店 : 山田耕筰 1950b 歌詞 演唱法 解説 ~からたちの花 ~ 山田耕筰名歌曲全集第 1 巻 東京. 日本放送出版協会 再録 : 後藤暢子 團伊玖磨 遠山一行編 山田耕筰著作全集 1 東京. 岩波書店 : 山田耕筰 1950c よく歌われる私の歌 からたちの花 教育音楽 第 5 巻 30
16 第 9 号 再録 : 後藤暢子 團伊玖磨 遠山一行編 山田耕筰著作全集 2 東京. 岩波書店 : 山田耕筰 1957 白秋と露風のこと 音楽の友 第 15 巻第 5 号 再録 : 後藤暢子 團伊玖磨 遠山一行編 山田耕筰著作全集 2 東京. 岩波書店 : 山田耕筰 2016 自伝若き日の狂詩曲 東京. 中央公論新社 31
Taro-s10音楽 「浜辺の歌 音楽
社会生活にいきる読解力向上推進事業指導案 ( 音楽 10) Ⅰ 単元, 題材について 1. 単元名, 題材名 鑑賞音楽のよさや美しさを味わう 2. 実施時期 1 学期後半 ~2 学期前半 3. 単元, 題材の目標及び指導内容 ( 学習指導要領の指導事項等 ) 強弱の変化を聴き取って, 浜辺の歌 の表現の工夫をする 新 A 表現 (1) ア歌詞の内容や曲想を味わい, 曲にふさわしい表現を工夫して歌うこと
< 実用例 >2 3 年下 年間授業時数 35 時間 ユッニット A 題材名 教材 参考教材 オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 )
ユッニット A オリエンテーションまたは < 追加教材 > オリエンテーション : ガイダンス及び 2 年生の復習校歌他 歌詞の内容や曲想の変化を味わって 花 p.4 荒城の月 p.14 荒城の月 ( 山田耕筰補作編曲 ) p.75 Let's Try! 指揮をしてみよう p.16 器楽 : 箏 p.6~7 奏法 ( 押し手 ) < 荒城の月 p.6> < 平調子の響きを生かして 荒城の月 の前奏をつくってみよう
3 研究課題と研究の手だて (1) 研究課題 音楽から感じ取ったことや表現したい思いを伝え合う活動の充実 研究主題 児童一人ひとりが生き生きと学ぶ授業の創造 ~ 主体的な言語活動の工夫 ~に基づき 児童一人ひとりが楽曲を聴いて 感じ取ったことや表現したい思いを伝え合うことにより 音楽に対する自分の思
第 6 学年 1 組音楽科学習指導案 平成 25 年 1 月 25 日 ( 金 ) 第 5 校時授業者教諭小沼直子場所第 1 音楽室 1 題材名音楽に思いをこめて 2 題材設定の意図本題材では これまでの学びを生かして自分の考えをもち 自分の言葉で表現し思いをこめて音楽表現に生かすことがねらいである 活動にあたっては 卒業を間近とした児童の気持ちを大切にし 音楽表現を通してこれまで友達と過ごしてきた思い出を振り返るとともに
第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさ
第 1 学年音楽科 1 音楽を学ぶ意義 目的 何のために学ぶのか 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して, 音楽を愛好するとともに, 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし, 音楽文化についての理解を深め, 広く音楽に親しむ 2 学習到達目標 この 1 年間を通して どのような力をつけていくのか 音楽活動の楽しさを体験することを通して 音楽科への興味関心をやしない 音楽によって生活を明るく豊かなものにする 多様な音楽表現の豊かさや美しさを感じ取り
Taro-12事例08.jtd
< 創作を柱にした指導 > 中学校第 1 学年 ( 事例 8) 1 題材名 リズムを楽しもう 2 題材について本題材は 簡単な音符を基にリズムの創作を通して 音楽の基礎的な能力を高めていく事例である 読譜の能力が身に付くと 聴唱による歌唱活動よりも より主体的な表現活動が展開できるとともに より音楽活動の楽しさや喜びが味わえるのではないかと考える 生徒達の創造性や個性を伸ばすためにも基本的な読譜の能力を高め
音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 第 4 学年 13 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日時 : 平成 26 年 10 月 15 日 ( 水 ) 第 5 校時指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 1 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感
音楽科学習指導案題材名 いろいろな音色を感じ取ろう 学年 : 4 学年 3 名 ( 男子 8 名 女子 5 名 ) 日 : 平成 26 年 0 月 5 日 ( 水 ) 5 校指導者 : 安芸高田市立根野小学校大野裕子 題材について 題材の目標 いろいろな音の特徴や音色の違いを感じ取りながら, 想像豊かに聴いたり思いや意図をもって表現したりすることができるようにする 音の特徴や音色の違いを生かして,
3 題材の目標 歌詞と旋律が一体となって生み出す曲想を味わいながら聴いたり 思いや意図をもって歌ったりする 4 教材 思い出のメロディー ( 歌唱 ) 深田じゅんこ作詞 / 橋本祥路作曲 花 ( 鑑賞 ) 武島羽衣作詞 / 滝廉太郎作曲 箱根八里 ( 鑑賞 ) 鳥居枕作詞 / 滝廉太郎作曲 ふるさと
第 6 学年音楽科学習指導案平成 27 年 11 月 25 日 ( 水 ) 第 5 校時場所音楽室 1 題材名詩と音楽を味わおう 2 題材について (1) 学習指導要領との関係本題材は 主に学習指導要領 A 表現では 歌唱イ 歌詞の内容 曲想を生かした表現を工 夫し 思いや意図をもって歌うこと ウ 呼吸及び発音の仕方を工夫して 自然で無理 のない 響きのある歌い方で歌うこと エ 各声部の歌声や全体の響き
第2学年音楽科学習指導案
主体的に学ぶ学習活動の工夫を取り入れた音楽科学習指導案 日時学級授業者 平成 21 年 10 月 29 日 ( 木 )5 校時 3 年 5 組男子 16 名女子 18 名計 34 名藤澤愛 1 題材名 バレエ音楽の魅力 2 題材について (1) 教材について教材曲チャイコフスキー作曲バレエ音楽 くるみ割り人形 より 1 トレパーク ( ロシアの踊り ) 2 コーヒー ( アラビアの踊り ) 出典 :C
第1学年2組 音楽科学習指導案
第 2 学年音楽科学習指導案 平成 28 年 0 月 8 日 ( 火 ) 第 5 校時場所音楽室月 4 日 ( 水 ) 第 5 校時 5 校時 題材名歌詞の内容や曲想を味わい 曲にふさわしい表現を工夫しよう 2 生徒の実態と本題材の意図 () 生徒の実態生徒たちは 合唱の須賀 という伝統に自負を持ち 日々の授業 諸行事における合唱活動に大変意欲的に取り組んでいる ここに事前に行ったアンケートの結果を示す
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音楽科学習指導案 北広島町立本地小学校教諭重森栄理 1 日時平成 22 年 6 月 16 日 ( 水 ) 第 5 校時 13 時 50 分 ~14 時 35 分 2 学年第 6 学年 21 名 3 題材名重なり合う音の美しさを味わおう 4 題材の目標 歌詞の内容, 曲想を生かした表現を工夫し, 思いや意図を持って歌ったり演奏したりする 楽曲全体にわたる音の重なりが生み出す響きの美しさやその変化を感じ取って聴く
本時では, 鑑賞する際に着目する [ 共通事項 ] を4つ示し, 強弱 を必ず手がかりとすることに加え, 音色 リズム 旋律 のいずれかを生徒自らが選択し着目することとした そうすることで, 個々の生徒のレベルに応じた学習となり, 努力を要する 状況と判断した生徒にも無理のない学習活動となると考える
音楽科学習指導案 安芸高田市立向原中学校 教諭 山口 彩 1 日 時 平成 26 年 9 月 25 日 木 5 校時 13:35~14:25 2 学年 学級 1 年 A 組 B 組 C 組 男子 11 名女子 14 名合計 25 名 3 場 所 向原中学校音楽教室 4 題材名 詩の内容と音楽が一体となった歌曲のよさを味わおう 5 教材名 魔王 シューベルト作曲 6 題材について 1 題材観本題材は,
指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相
年間授業計画 東京都立千早高等学校平成 29 年度教科国語科目国語総合年間授業計画 教科 : 国語科目 : 国語総合単位数 : 4 単位対象学年組 : HR11~HR16 ) 使用教科書 :( 精選国語総合 ( 東京書籍 ) ) 使用教材 :( 新版三訂カラー版新国語便覧 ( 第一学習社 ) しっかり書いて意味で覚える漢字トレーニング ( いいずな書店 ) 精選国語総合学習課題ノート ( 東京書籍
(Microsoft Word - \211\271\212y\211\310\201i\340_\226{\224\362\222\271\202Q\201j.docx)
音楽科学習指導案 東広島市立平岩小学校 教諭弓場紫奈子 1 日時平成 27 年 6 月 22 日 ( 月 )~ 平成 27 年 7 月 10 日 ( 金 ) 2 学年第 5 学年 3 題材名いろいろな音のひびきを味わおう教材曲 アイネクライネナハトムジーク第 1 楽章 双頭のわしの旗の下に 小さな約束 リボンのおどり ( ラバンバ ) 4 題材について 題材観本題材は, 小学校学習指導要領音楽 (
Taro-小学校第5学年国語科「ゆる
第 5 学年 国語科学習指導案 1 単元名 情報を集めて提案しよう教材 ゆるやかにつながるインターネット ( 光村図書 5 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) インターネットを通じた人と人とのつながりについて考えるために, 複数の本や文章を比べて 読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 意見を述べた文章などに対する自分の考えをもつために, 事実と感想, 意見などとの関係を押
4 分の3 拍子 ) ア(123) 終わりの部分 ( コーダ ) という三部形式である アの3つの旋律は, ホルンが中心となって奏でられており, 全体的に華やかな印象である また, イでは, 弦楽器が中心となって, 主な旋律が繰り返し演奏されており, 繰り返されながら楽器が増えていくことで, 重厚で
1 題材名いろいろな音のひびきを味わおう 第 6 学年音楽科学習指導案 場所 児童 指導者 3 階音楽室 6 年 3 組 32 名 木村純子 2 題材のねらい本題材は, 学習指導要領の内容 A 表現 (2) イ 楽曲の気分を感じ取り, 思いをもって演奏すること, ウ 身近な楽器に親しみ, 音色に気を付けて簡単なリズムや旋律を演奏すること, エ 互いの楽器の音や伴奏を聴いて, 音をあわせて演奏すること,(3)
自己紹介をしよう
小学校外国語活動の実践例 中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 1 自己紹介をしよう 学 年 5 年生 英語ノート 1( 小学校 5 年 ) Lesson 4 関連教材 Hi, friends! 1 Lesson 4 指導内容 の表現を用いて ペアでスキット ( 寸劇 ) をする コミュニケーション活動です
H26関ブロ美術プレ大会学習指導案(完成版)
美術科学習指導案 日時平成 26 年 月 8 日 ( 火 ) クラス 2 年 3 組生徒数 33 名指導者五月女正明 ( 横川中教諭 ) 題材名身近なモノがカタル物語 2 生徒の実態本校は 美術の授業に積極的に参加する生徒が多い 昨今は 動画やアニメーション表現が多様にあり 生徒たちも日頃目にしている そこで デジタルカメラを活用した授業を実践したいと考えた このクラスには 美術への関心の高い生徒が多く
Microsoft Word - 社会科
社会科学習指導案 学級 : 3 年 1 組 29 人場所 : 3 年 1 組教室指導者 : 教諭阪本晃年 1 単元名 くらしと経済 2 単元について (1) 教材観本単元は, 私たちの暮らしと経済 の第 1 節にあたり, 消費, 流通, 生産についての基本的な社会的事象を取り上げ, 経済活動の意味や意義を身近な生活と結びつけて学習していく 学習指導要領では, 個人や企業の経済活動が様々な条件の中での選択を通じて行われるという点に着目させるとともに,
早稲田大学大学院日本語教育研究科 修士論文概要書 論文題目 ネパール人日本語学習者による日本語のリズム生成 大熊伊宗 2018 年 3 月
早稲田大学大学院日本語教育研究科 修士論文概要書 論文題目 ネパール人日本語学習者による日本語のリズム生成 大熊伊宗 2018 年 3 月 本研究は ネパール人日本語学習者 ( 以下 NPLS) のリズム生成の特徴を明らかにし NPLS に対する発音学習支援 リズム習得研究に示唆を与えるものである 以下 本論文 の流れに沿って 概要を記述する 第一章序論 第一章では 本研究の問題意識 意義 目的 本論文の構成を記した
平成 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出
平成 25 26 年度佐賀県教育センタープロジェクト研究小 中学校校内研究の在り方研究委員会 2 研究の実際 (4) 校内研究の推進 充実のための方策の実施 実践 3 教科の枠を越えた協議を目指した授業研究会 C 中学校における実践 C 中学校は 昨年度までの付箋を用いた協議の場においては 意見を出したままで終わったり感想を順に述べるに留まったりする状況でした そこで 今回 授業研究会を実施するに当たり
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基にして小 三原市立久井中学校第 2 学年国語科学習指導案単元名 : いろいろな説明を書き分けよう書き分けよう 食の世界遺産食の世界遺産 小泉武夫 指導者 : 三原市立久井中学校井上靖子 1 日時 : 平成 2 6 年 1 2 月 16 日 ( 火 ) 第 2 校時 9:4 5~1 0:3 5 2 場所 : 2 年 A 組教室 3 学年 学級 : 第 2 学年 A 組 ( 男子 1 3 名女子 1
新しい幼稚園教育要領について
新しい幼稚園教育要領について 文部科学省初等中等教育局幼児教育課幼児教育調査官 河合優子 目次 1 第 1 章総則の改訂 2 第 2 章ねらい及び内容の改訂 3 第 3 章教育課程に係る教育時間の終了後等に行う教育活動などの 留意事項の改訂 幼稚園教育において育みたい資質 能力の明確化第 1 章総則第 2 幼稚園教育において育みたい資質 能力及び 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿 1 幼稚園においては,
習う ということで 教育を受ける側の 意味合いになると思います また 教育者とした場合 その構造は 義 ( 案 ) では この考え方に基づき 教える ことと学ぶことはダイナミックな相互作用 と捉えています 教育する 者 となると思います 看護学教育の定義を これに当てはめると 教授学習過程する者 と
2015 年 11 月 24 日 看護学教育の定義 ( 案 ) に対するパブリックコメントの提出意見と回答 看護学教育制度委員会 2011 年から検討を重ねてきました 看護学教育の定義 について 今年 3 月から 5 月にかけて パブリックコメントを実施し 5 件のご意見を頂きました ご協力いただき ありがとうござい ました 看護学教育制度委員会からの回答と修正した 看護学教育の定義 をお知らせ致します
3 題材の目標と言語活動について (1) 題材の目標 1 ブルタバ の音楽を形作っている旋律 音色 強弱 速度等を知覚し それらの働きが生み出す特質や雰囲気を感受しながら 曲の誕生した背景となる歴史と関連づけて 作曲者の思いを感じながら聴くことができる [ 鑑賞の能力 ] (2) 本校における音楽科
第 3 学年音楽科学習指導案 日時平成 26 年 11 月 6 日 ( 木 ) 5 校時学級 3 年 A 組男子 12 名女子 13 名合計 25 名場所音楽室授業者教諭千葉裕子 1 題材名 音楽を形作っている要素と曲想とのかかわりを理解し 音楽の特徴を その背景となる歴史と関連づけて作曲者の思いを感じながら聴こう [ 教材名 ] 連作交響詩 わが祖国 より ブルタバ ( モルダウ ) 2 題材について
いろいろな衣装を知ろう
中学校外国語中学校外国語 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 英語 ) の 活用の時間 実践例 ( 様式 2) 小学校外国語活動の実践事例 6 学 年 将来の夢を紹介しよう 英語ノート 2( 小学校 6 年 ) Lesson 9 関連教材 Hi, friends! 2 Lesson 8 6 年生 指導内容 卒業前に お世話になった英語教育支援員に将来の夢を英語で伝える 使用する言語材料 :I
作品の情景をよりわかりやすく伝える手だてともなる 指導にあたって 1 では まず 俳句は17 音で作ることや季語を入れることと言ったきまりをおさえる そして 教科書の例を読み 想像した情景や作者の思いを想像し 良いと思うところ 工夫されていると思うところを発表できるようにする 2 の俳句を作る場面で
国語科学習指導案 指導者 崔名都子 1. 日 時 平成 24 年 1 月 26 日 ( 木 ) 6 校時 (14 時 35 分 ~15 時 20 分 ) 2. 学年 組 6 学年未来組 ( 学習児童 26 名 ) 3. 学習場所 6 年 2 組教室 4. 単元名 子ども句会を開こう 5. 単元目標 表現を工夫して 俳句や短歌を作る 伝統的な言語文化に親しみ 俳句や短歌の特徴を理解する 経験や想像したことをもとに
第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元
第 1 学年国語科学習指導案 日時 平成 27 年 11 月 11 日 ( 水 ) 授業 2 場所 八幡平市立西根中学校 1 年 2 組教室 学級 1 年 2 組 ( 男子 17 名女子 13 名計 30 名 ) 授業者佐々木朋子 1 単元名いにしえの心にふれる蓬莱の玉の枝 竹取物語 から 2 単元について (1) 生徒観生徒は 小学校で 竹取物語 や 枕草子 平家物語 の冒頭文 論語 春暁 などの漢詩文
. 歌唱 パフ 朝の風に きっと歌える 赤とんぼ ( 山田耕筰 ) カリブ夢の旅 等 2. 器楽 虹の彼方に われは海の子 カノン 2 きらきら星 威風堂々 木かげの思い出 ふるさと 春 等 混声 2 部合唱を通して ハーモニーを工夫する 音名と階名 ト音ヘ音譜表を学習する 変声期について学習し 無
中学校音楽科年間シラバス 3 年間のねらい学習目標表現 ( 歌唱 器楽 ) 及び鑑賞の幅広い活動を通して 音楽を愛好する心情を育てるとともに 音楽に対する感性を豊かにし 音楽活動の基礎的な能力を伸ばし 音楽文化についての理解を深め 豊かな情操を養う ( 中学校学習指導要領 より ) 第 教科書 中学生の音楽 中学生の器楽( 教育芸術社 ) 学習到達目標表現 ( 歌唱と器楽 ) と鑑賞の能力を育てる
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特集 2 日本のCMのぜんぶ 1953-2012 歴史を通して未来が見える テレビ コマーシャルからの証言 アーカイブが開く地平 テレビ コマーシャルは 社会変動や時代の感性をどう捉え 自らをどう変容 進化させてきたのか 社会学者として幅広い研究分野をもつ著者に アカデミズムの立場からCM研究の理論パラダイムの動向と CMイメージの歴史的な変転を具体的な作品を通して概説していただくとともに グローバルなアーカイブの構築によって開かれる新しいCM研究の可能性についてご提示いただいた
Microsoft PowerPoint - 中学校学習評価.pptx
教育課程研究集会資料 平成 23 年 8 月 学習評価の方向性 学習評価の意義や現在の学習評価の在り方が小 中学校を中心に定着 新学習指導要領における学習評価について 次代を担う児童 生徒に 生きる力 をはぐくむ理念を引き継ぐ 今回の学習評価の改善に係る 3 つの基本的な考え方 現在行われている学習評価の在り方を基本的に維持しつつ, その深化を図る 新しい学習指導要領における改善事項を反映 教育は,
第○学年○組 学習指導案
第 2 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 27 日 ( 木 ) 場所教室 1 単元名 教材名古典から生き方を学ぶ 枕草子 ( 光村図書 国語 2 P32) 平家物語 ( 光村図書 国語 2 P132) 仁和寺にある法師 ( 光村図書 国語 2 P142) 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 本単元に至るまでの指導の系統 育成すべき国語の能力 指導事項 ( 読むこと ) 古典独特のリズムやひびきを味わい
音楽科学習指導案
音楽科学習指導案 指導者〇〇〇〇 1 対象第 5 学年〇組計〇〇名 2 日時平成〇年〇月〇日 ( 〇曜日 ) 第〇校時 ( 〇 : 〇〇 ~ 〇 : 〇〇 ) 3 場所音楽室 4 指導内容声の重なり 共通事項 音楽の縦と横の関係強弱 指導事項 声の重なり A 表現 (1)-ウ-( ウ ) 各声部の歌声や全体の響き, 伴奏を聴いて, 声を合わせて歌う技能 5 単元 教材名音楽の縦と横の関係を意識して
Microsoft Word - 平成28年度 第2回模範授業指導案(金田 指導案)
第 5 学年音楽科学習指導案平成 28 年 12 月 15 日 ( 木 ) 第 6 校時文京区立駕籠町小学校第 5 学年 2 組 24 名学級担任荒木悠介指導者金田美奈子 1 題材名 インターロッキングの音楽をつくろう 2 題材の目標リズムのかみ合わさりを感じ取りながら 音楽を聴いたり音楽づくりをしたりする 指導事項 < 学習指導要領の第 5 学年及び第 6 学年の内容より> A 表現 (3) イ音を音楽に構成する過程を大切にしながら
平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント
平成 0 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 学年 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント 指導者による から会話を続けるコツに気付かせ, ゲームを通して尋ねる表現に慣れ親しませる授業 単元について 〇本単元は,
課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください
課題研究の進め方 これは,10 年経験者研修講座の各教科の課題研究の研修で使っている資料をまとめたものです 課題研究の進め方 と 課題研究報告書の書き方 について, 教科を限定せずに一般的に紹介してありますので, 校内研修などにご活用ください 課題研究の進め方 Ⅰ 課題研究の進め方 1 課題研究 のねらい日頃の教育実践を通して研究すべき課題を設定し, その究明を図ることにより, 教員としての資質の向上を図る
主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジ
主語と述語に気を付けながら場面に合ったことばを使おう 学年 小学校 2 年生 教科 ( 授業内容 ) 国語 ( 主語と述語 ) 情報提供者 品川区立台場小学校 学習活動の分類 B. 学習指導要領に例示されてはいないが 学習指導要領に示される各教科 等の内容を指導する中で実施するもの 教材タイプ ビジュアルプログラミング 使用教材 Scratch2( オフライン版をインストール ) コスト 環境 学校所有のタブレット型端末
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1 時間目の展開 ねらい : 曲想と速度のかかわり合いを感じ取る 鑑賞曲 1 くまばちは飛ぶ 遅いテンポの自主製作教材も使用 2 象 速いテンポの自主製作教材も使用 3 ミッキーマウスマーチ 教師の指導 予想される生徒の活動 今日は, みなさんに 音楽の探偵団 になって, 音楽のひみつを解いてもらおうと思います まず, 今から2つの曲を聴いてもらいます 雰囲気の違う2 曲ですが, 実は同じ ひみつ
Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」
6 学年 国語科学習指導案 1 単元名日本に伝わる美術絵画を鑑賞しよう教材 鳥獣戯画 を読む ( 光村図書 6 年 ) 2 単元目標 ( は重点目標) 絵画作品を鑑賞するために, 複数の文章を読み, 情報を多面的に収集しようとする ( 国語への関心 意欲 態度 ) 解説の文章などに対する自分の考えをもつために, 必要な内容を押さえて要旨をとらえて読むことができる ( 読む能力 ) 相手の考えと自分の考えとの共通点や相違点を踏まえて,
教職研究科紀要_第9号_06実践報告_田中先生ほか04.indd
9 2017 3 89 実践報告 小学校国語科学習における物語創作の授業開発 単元 とべないほたる第 13 巻を創ろう! の 型を用いる指導技術の分析 田中博之 蛯谷みさ 1. 問題意識 PISA 2006 p10 OECD PISA 1 2005 20 8 2011 p. 20 20 2006 p. 20 2013 p. 33 2011 20132010 2012 90 9 2007 2008 5
国語科学習指導案
高等学校国語科学習指導案単元名 : 論理性の評価 指導者 : 広島県立高陽東高等学校 横田智佳 1 日時 : 平成 25 年 7 月 10 日 ~ 平成 25 年 7 月 18 日 2 対象 : 2 年 1 組 ( 男子 13 名 女子 27 名計 40 名 ) 3 組 ( 男子 13 名 女子 26 名計 39 名 ) 3 科目 : 現代文 4 単元名 : 論理性の評価教材 : 未成熟 が人間を作った
私立大学試験科目早見表
4 2. 私立大学試験科目早見表 は必須 は選択あるいは一部のみ A や 前 などは日程を示す 詳細は募集要項参照 札幌大谷大学 ( 一般入試 Ⅰ Ⅱ 期 ) ピアノ 声楽 管弦打楽 作曲 作曲系 電子オルガン系 音楽療法 音楽総合 北翔大学 ( 試験入学 A B 日程 ) 音楽コース 宮城学院女子大学 ( 一般入試 A 日程前期 B 日程 ) 器楽 ピアノ, オルガン A A A A A A 弦,
第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨
第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨 コミュニケーションに 外国語で話したり書い 外国語を聞いたり読ん 外国語の学習を通し 関心をもち,
英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中
英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中学校体育館 (2 階 ) 4. 単元名 Expressing Our Ideas 5. 単元の主たる目標
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単元観 中学校学習指導要領では 目的に応じて資料を収集し, コンピュータを用いたりするなどして表やグラフに整理し, 代表値や資料の散らばりに着目してその資料の傾向を読み取ることができるようにする と示されている この内容を受け, 本単元では, 資料を収集, 整理する場合には, 目的に応じた適切で能率的な資料の集め方や, 合理的な処理の仕方が重要であることを理解すること, ヒストグラムや代表値などについて理解し,
Microsoft Word - t2gika1.doc
事例テーマ授業改善の視点 中学校技術 家庭科 ( 家庭分野 ) 第 1 学年 わたしたちの生活と住まい 生活の中にある課題を見付け 身に付けた知識及び技能( 技術 ) を活用して自ら課題を解決するための指導の工夫改善 ~ 追究する視点を明確にした実践的 体験的な学習活動を充実し 家庭実践への見通しをもたせる指導の工夫改善 ~ 1 安全 快適 の視点から実践的態度を育成するための指導計画の工夫改善 2
20情報【授業】
情報科学習指導案 日時 : 平成 23 年 1 月 28 日 ( 金 ) 対象 : 第 1 学年 組 授業者 : 都立 高等学校 1 単元名 総合実習 科目 : 情報 C 2 単元の指導目標 (1) いろいろな情報機器やソフトウェアを活用して自分の意図を効果的に表現する技能を身に付けさせる (2) 評価の観点を理解し 表現された情報を適正に評価する判断力を身に付けさせる (3) 個人情報の取り扱いや著作権などについて関心をもち
ICTを軸にした小中連携
北海道教育大学附属函館小学校教育研究大会研究説明平成 29 年 7 月 27 日 主体的 対話的で深い学び を保障する授業の具現化 ~ 学びの文脈 に基づいた各教科等の単元のデザイン ~ 研究説明 1. 本校における アクティブ ラーニング (AL) について 2. 本校の研究と小学校学習指導要領のつながり 3. 授業づくりに必要な視点 AL 手段 手法授業改善の視点 本校の研究 PDCA サイクル
Taro-【HP用】指導案.jtd
第 2 学年国語科学習指導案 平成 25 年 1 月 30 日 ( 水 ) 第 5 校時 1 単元名 走れメロス をリライトしよう 2 生徒の実態と本単元の意図 (1) 生徒の実態 ( 省略 ) (2) 本単元の意図本単元は 学習指導要領第 2 学年内容 C 読むこと のイ 文章の全体と部分との関係 例示や描写の効果 登場人物の言動の意味などを考え 内容の理解に役立てること 同じくウ 文章の構成や展開
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[ 博士論文概要 ] 平成 25 年度 金多賢 筑波大学大学院人間総合科学研究科 感性認知脳科学専攻 1. 背景と目的映像メディアは, 情報伝達における効果的なメディアの一つでありながら, 容易に感情喚起が可能な媒体である. 誰でも簡単に映像を配信できるメディア社会への変化にともない, 見る人の状態が配慮されていない映像が氾濫することで見る人の不快な感情を生起させる問題が生じている. したがって,
考え 主体的な学び 対話的な学び 問題意識を持つ 多面的 多角的思考 自分自身との関わりで考える 協働 対話 自らを振り返る 学級経営の充実 議論する 主体的に自分との関わりで考え 自分の感じ方 考え方を 明確にする 多様な感じ方 考え方と出会い 交流し 自分の感じ方 考え方を より明確にする 教師
~ 教科 領域のポイント ~ 1. 学習指導要領改訂のポイント (1) 道徳教育と道徳科の関係道徳教育は 道徳科を要として学校の教育活動全体を通じて行うもの これまでの道徳教育と道徳の時間の関係と変わらない 道徳教育の目標 よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うこと 道徳科の目標 よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため 道徳教育の目標と統一 道徳的諸価値についての理解を基に 自己を見つめ
回数テーマ学習内容学びのポイント 2 過去に行われた自閉症児の教育 2 感覚統合法によるアプローチ 認知発達を重視したアプローチ 感覚統合法における指導段階について学ぶ 自閉症児に対する感覚統合法の実際を学ぶ 感覚統合法の問題点について学ぶ 言語 認知障害説について学ぶ 自閉症児における認知障害につ
心理 生理 病理 科目の内容指導法自閉症教育総論 単位数履修方法配当年次 2 R or SR 3 年以上 科目コード EG4735 担当教員 青木真澄 わが国で, 自閉性障害のある児童生徒に学校教育が行われてから約 30 年の年月が経過している 彼らの 障害の程度に応じて, 通常の学級や通級指導教室, 特別支援学級, あるいは特別支援学校で多様な教育が 行われてきた しかし, 未だなお, 彼らに効果的であると実証された指導方法は確立されていない
学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい
平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果から ( 平成 30 年 4 月 17 日実施 ) 小諸市教育委員会文部科学省では 次の目的で小学校第 6 学年 中学校第 3 学年 原則として全児童生徒を対象に 全国学力 学習状況調査 を毎年実施しています 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握分析し 教育施策の成果と課題を検証し その改善を図る そのような取組を通じて
Taro-⑪JS5シンガーソングライタ
15. 曲作りを体験しよう シンガーソングライター J では 五線譜に音符を並べていくだけでなく 鼻歌から曲作りを体験することができます いろいろな楽器の音色で演奏することもできるので 表現力の高い創作活動が行えます 曲の演奏や 鼻歌を入力するには パソコンにマイク スピーカーがセットされている必要があります 15-1. シンガーソングライター J を起動して画面を確認しよう シンガーソングライター
1 2 3 ー ー ー ー ー ー 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 ー ー ー ー ー ー 35 36 B3 をべ クラスで にぶもっとしくりたい B3 をべ する でけたべるするをかす B2 なをむ のをのにかすにぶエレベーターのことをもっとりたい B2 なをむ
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国語科 3 年生説明文 メディア社会を生きる 1 単元 題材の目標 2 生徒について 文章の論理の展開の仕方 根拠の提示の仕方や内容について分析し 自らの体験や経験 周囲の多様な価値観と対比させながら 批判的に読む能力を身に付けさせる 義務教育の最終学年であることから 実際の社会生活で活用できる国語力が身に付いていることが望まれる時期である しかし 過程を読み飛ばして結論のみに着目したり 書かれていることを無批判に受け入れたりする傾向も見て取れる
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中学校第 1 学年国語科学習指導案単元名 : 図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -フィールドノートの記録から 指導者広島市立祇園中学校教諭伊藤優美 1 日時平成 27 年 11 月 27 日 ( 金 )2 校時 2 場所広島市立祇園中学校 1 年 5 組教室 3 学年広島市立祇園中学校第 1 学年 5 組 ( 生徒数 35 名 ) 4 単元名図表を用いて説明しよう シカの 落ち穂拾い -
知識・技能を活用して、考えさせる授業モデルの研究
1 単元構想図 第 1 学年国語科学習指導案 平成 28 年 10 月 24 日 ( 月 ) 第 5 校時高知市立愛宕中学校 1 年 4 組生徒数 36 名指導者菊池園 単元名 シカの 落ち穂拾い フィールドノートの記録から ( 光村図書 国語 1 )( 全 6 時間 ) 第 1 次 1 時 学習の流れ 単元を貫く課題解決的な活動 図表を用いた記録の文章を書くこと を知り 学習の見通しをもつ あかしいせいとも
(Microsoft Word - \217\254\212w\202U\224N\201i\216R\217\343\201j.doc)
小学校第 6 学年家庭科学習指導案 1 題材名 楽しい食事をくふうしよう 日時 : 平成年月日 ( ) 限指導者 : T1 教諭 T2 栄養教諭 ( 学校栄養職員 ) 場所 : 2 題材の目標 毎日の食事に関心を持ち 食事を作るときの視点に気づき 家族と楽しい食事をしようとす 関心 意欲 態度 栄養的なバランスを考えて 1 食分の食事を工夫し 調理計画を立てることができ 創意 工夫 調理計画に基づいて手順よく食事を整えることができ
第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む
第 学年 * 組保健体育科 ( 保健野 ) 学習指導案 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組むことができるようにする ( 関心 意欲 態度 ) 生涯の各段階における健康について, 資料等で調べたことを基に, 課題を見つけたり,
