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ゆあさかど
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6 外径ねじサイズ mm 8 0.75 0.0.0 ストローク mm 3.5 4.5 6 8 時間当りの最大吸収エネルギー kj/ 時 0.

0 最大繰返し頻度回 /min 80 60 周囲温度 -0~60 最大許容推力 N 40 58 8 687 最大荷重 ( 定格抗力 )

3 以下製品質量 g 9 0 40 リターン伸長時 N 3.3 3.3.3 3.4 スプリング力圧縮時 N 4.6 4.6 4. 5.

4 ショックキラー SKL Series 最大吸収エネルギー :0.~3.6J 仕様項目 SKL 形番 SKL-0804 SKL-0805 SKL-006 SKL-08 最大吸収エネルギー J 外径ねじサイズ mm ストローク mm 時間当りの最大吸収エネルギー kj/ 時最大衝突速度 m/s.0 最大繰返し頻度回 /min 周囲温度 -0~60 最大許容推力 N 最大荷重 ( 定格抗力 ) N 架台必要強度 N リターン時間 s 0.3 以下製品質量 g リターン伸長時 N スプリング力圧縮時 N 注 : ショックキラーは速度および周囲温度により吸収能力が変化します上記の仕様値は常温時の値です形番表示方法 SKL 機種形番イねじサイズロストローク記号内容イねじサイズロストローク (mm) ねじサイズ mm mm 06 6mm 08 8mm

5 内部構造および部品リスト SKL Series 内部構造および部品リスト外形寸法図分解不可部品リスト品番部品名称材質備考品番部品名称材質備考ピストンロッド鋼工業用クロムめっき 8 ピストン鋳鉄カバーステンレス鋼 9 六角ナット鋼亜鉛めっき 3 オイルシール特殊ニトリルゴム 0 バルブストッパ鋼 4 Oリングニトリルゴム E 形止め輪ステンレス鋼 5 ロッドガイドアルミニウム合金ダンパケース鋼ニッケルめっき 6 エアーチャンバニトリルゴム 3 スプリングピアノ線 7 バルブ鋼 4 鋼球鋼外形寸法図 N( ねじ部 ) Q G φk P LL J F A C F P L 形番 A C F G J K L LL N P Q SKL SKL SKL SKL

SKL 搭載シリンダリニアスライドシリンダ LCR Series 形番表示方法スイッチなし LCR 8 40 S506 DTBLN スイッチ付 LCR 機種形番 40 FH R S506 DTBLN イチューブ内径ロストロークニスイッチ数ハスイッチ形番形番選定にあたっての注意事項注 : ショックキラー形使用時のストローク調整範囲は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.

6 SKL 搭載シリンダリニアスライドシリンダ LCR Series 形番表示方法スイッチなし LCR 8 40 S506 DTBLN スイッチ付 LCR 機種形番 40 FH R S506 DTBLN イチューブ内径ロストロークニスイッチ数ハスイッチ形番形番選定にあたっての注意事項注 : ショックキラー形使用時のストローク調整範囲は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストッパ外形図の寸法表を参照ください注 : ポート位置は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストッパ外形図を参照してください注 3: ストッパがない場合の標準形ポートの位置は下図のと 3 の位置になります注 4: ストローク調整用ストッパとショックキラー形ストッパの組合せはオプション C W を参照ください注 5: ストッパタイプ使用時のみ選択できます注 6: バッファ部スイッチは空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB- 030S) のスイッチ形番表示方法で別途お求めください注 7: オプションの組合せは 6 ページの組合せ可否表をご参照ください注 8:φ6~φ8-0st φ~φ5-0st 以下の A A A5 A6 はストローク調整できないため受注生産となります注 9:φ6~φ8-30st 以下の S A 付の場合でスイッチ個付をご使用の時は F H 形スイッチを選択してください注 0: 後方配管でご使用の場合に選定してください注 : ストローク調整用ストッパ (S) と片側混在形 (C) 使用時のみ選択できます注 :φ6( 全 st) φ8-0st 30st φ-30st 50st φ6-30st 50st で W3 6( 両側併用形ストッパ ) を選択した場合にスイッチ個付き又はヘッド側に使用される場合はリード線ストレートタイプをご使用ください注 3: 両側併用形 (W) を選択した場合は選択出来ません注 4: 両側併用形 (W) を選択した場合ストローク調整範囲は φ6: 9mm φ8:3.5mm φ:4.5mm φ6:5mm φ0:3mm φ5:0mm となります注 5: ストローク調整用ストッパは使用圧力 0.3Pa 以上でメタルタッチとなります形番表示例 LCR--40-FH-R-ADT 機種 : リニアスライドシリンダ複動片ロッド形 LCR イチューブ内径 :φ ロストローク :40mm ハスイッチ形番 : 無接点線式リード線ストレートタイプニスイッチ数 : ロッド側個付ホストッパ : ショックキラー形ストッパストッパ位置ヘオプション : 側面底面ポート有り材質鋼 ( 窒化処理 ) 3 ヘオプションホストッパストッパ位置 3 4 記号イチューブ内径 6 φ6 8 φ8 φ 6 φ6 0 φ0 5 φ5 内容ロストローク (mm) チューブ内径 (φ) ハスイッチ形番リード線ストレートリード線 L 字点電圧リードチューブ内径表示灯タイプタイプ接AC DC 線 φ6 φ8 φφ6φ0φ5 FS 線 F3S 3 線色表示式 FH F 無線 F3H F3 接 3 線点 F3PH F3P 色表示式 (PNP 出力 ) 3 線 ( 受注生産 ) FYH FY 線色表示式 F3YH F3Y 3 線 T0H T0 色表示式線 T5H T5 表示灯なし TH T 線色表示式 T3H T3 無3 線接T3PH T3P 点色表示式 (PNP 出力 ) 3 線 ( 受注生産 ) TWH TW 線色表示式 T3WH T3W 3 線リード線長さ無記号 m( 標準 ) 3 3m( オプション ) 5 5m( オプション ) ニスイッチ数 R ロッド側個付 H ヘッド側個付 D 個付有接点ホストッパ 4ページの [ ストッパ ] をご覧ください無記号ストッパ部ポート : ポートなし D ストッパ部ポート : 側面底面ポート有り注注 5 注 3 無記号ストッパブロック材質 : 鋼 T ストッパブロック材質 : 鋼 ( 窒化処理 ) 注 5 B バッファ付注 6 注 7 B スイッチ溝なし BL スイッチ溝ありプラグ添付無記号なし N 側面配管ポート用プラグ添付 (φ6 φ5は選定できません ) 注 0

7 [ ホストッパ ] ストッパ形番選定方法ストッパ組合せ表形番 [ ストッパ種類 ][ ストッパ位置 ][ 3 ] 取付位置S ストッパ位置 ( 3 へ変更可 ) トッパ取付位置A ストッパ位置 ( 3 へ変更可 ) トッパ取付位置W A+ メタルストッパトッパSKL 搭載シリンダ LCR Series 形番表示方法記号内容記号内容ホストッパ無記号オプションなし C 片側混載形ストッパミックス ( ショックキラー形ストッパストローク調整用ストッパ ) 取スS ストローク調整用ストッパ注 4 注 7 C A+S3 S ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) スC3 A3+S S3 ストッパ位置 3( へ変更可 ) C4 A4+S S4 ストッパ位置 4( へ変更可 ) 部ストローク調整範囲全てに適用一部に適用注 S5 ストッパ位置 3 ストッパ形番出端側戻り端側 S6 ストッパ位置 4 S A W C A ショックキラー形ストッパ注注 4 注 7 無記号 5mm 又は無し 5mm 又は無し A ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) 0 5mm 又は無し 5mm 又は無しス03 5mm 又は無し 5mm 又は無し A3 ストッパ位置 3( へ変更可 ) 04 5mm 5mm A4 ストッパ位置 4( へ変更可 ) 05 5mm 5mm A5 ストッパ位置 mm 5mm A6 ストッパ位置 mm 5mm W 両側併用形ダブルストッパ ( ショックキラー形ストッパメタルストッパ ) 注注 4 注 6:ストッパ位置をヘッド側からロッド側に変更する場合ストスロークやストローク調整量によっては別途ストッパ単品の購入が必要です空圧シリンダ総合 Ⅱ( カタログ No.CB- W3 A3+メタルストッパ 030S) のストッパ単品購入時の注意事項をご確認く W4 A4+メタルストッパださい W5 A5+メタルストッパストロークによっては A A 及び調整量 5mm W6 A6+メタルストッパ 5mm にできない場合があります例 )LCR-8-40-[S][5]06 ストローク調整形 ( 片側 ) ショックキラー形 ( 片側 ) 両側併用形ダブルストッパストッパ種類形番 [ ] 片側混載形ストッパミックス付位置C A+S4 トッパ[S] [A] [W] [C] ストッパ位置形番[[] [] [3] ][4] [S] [A] [W] [C] [S] [A] [W] [C] [S3] [A3] [W3] [C3] [S4] [A4] [W4] [C4] [S5] [A5] [W5] [5] [S6] [A6] [W6] [6] は配管方向を示します両側併用形 [W] を選択した場合ストッパブラケットは両側とも配管付となり ( 配管方向 ) と逆側のストッパブラケットはプラグ付となります : ショックキラー形ストッパ : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) : メタルストッパ ( 調整範囲 5mm) 4

8 トローク調整範囲形番[SKL 搭載シリンダ LCR Series ストッパ形番選定方法ストッパ組合せ表形番 [ ストッパ種類 ][ 3 ストローク調整範囲 ] 例 )LCR-8-40-S5[06] ストローク調整用ストッパ S の場合ストッパ調整範囲ストッパ種類形番 [ ] : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) [S] [S] [S3] [S4] [S5] [S6] ス 3 ]5mm 5mm [05] 5mm 5mm 無記号又は又は無し無し 5mm 5mm [0] 又は又は無し無し出端側戻り端側 5mm 5mm [03] 又は又は無し無し [04] 5mm 5mm [S] [S] [S3] [S4] [S5] [S6] [S0] [S0] [S30] [S40] [S50] [S60] [S03] [S03] [S303] [S403] [S503] [S603] [S504] [S604] [S505] [S605] [06] 5mm 5mm [S506] [S606] [07] 5mm 5mm [S507] [S607] 3 片側混載形ストッパミックス C の場合 : ショックキラー形ストッパ : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) ストッパ調整範囲ストッパ種類形番 [ ] は配管方向を示しますショックキラー形 [A] 両側併用形 [W] の場合は選択出来ません : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) : ストローク調整用ストッパ ( 調整範囲 5mm) 3 ][03] [0] 5mm 又はショックキラー 5mm 又はショックキラー 5mm 又はショックキラー 5mm 又はショックキラー [C] [C] [C3] [C4] 5mm 又はショックキラー [C0] [C0] [C30] [C40] 5mm 又はショックキラー [C03] [C03] [C303] [C403] は配管方向を示しますショックキラー形のストローク調整範囲は空圧シリンダ総合 Ⅱ( カタログ No.CB-030S) に記載のストッパ外形図の寸法表を参照してください 5

9 LCR 複動片ロッド形組合せ可否表 ( ストローク調整用ストッパショックキラー形ストッパとの組合せ ) : 組合せ可能ー : 組合せ不可ストッパ種類ストローク調整形機種 S S S3 S4 S5 S6 形番ストッパ記号調整長さ記号チューブ内径ストローク無記号 0 03 無記号 0 03 無記号 0 03 無記号 0 03 無記号無記号 φ6,φ8 0 以上 LCR 0 φ φ 以上 LCR- B BL φ6,φ8 φ φ5 SKL 搭載シリンダ LCR Series ストッパ形番選定方法 0 0 以上以上機種形番 LCR LCR- B BL ストッパ種類ショックキラー形両側併用形ダブルストッパ片側混載形ストッパミックスストッパ記号 C C C3 C4 A A A3 A4 A5 A6 W W W3 W4 W5 W6 調整長さ記号チューブ内径ストローク無記号 0 03 無記号 0 03 無記号 0 03 無記号 0 03 φ6,φ8 0 0 以上 0 φ φ 以上 φ6,φ8 φ φ5 0 0 以上以上オプション記号 D: ストッパ部ポート有り T: ストッパブロック鋼 ( 窒化処理 ) の組合せは上記の組合せ表に従います外形寸法図等につきましては空圧シリンダ総合 Ⅱ( カタログ No.CB-030S) リニアスライドシリンダ LCR シリーズをご参照ください 6

SKL 搭載シリンダリニアスライドシリンダ LCG Series 形番表示方法 (φ6~φ6) スイッチなし LCG 8 40 スイッチ付 LCG 機種形番 S5 40 FH R ADT イチューブ内径ロストロークニスイッチ数ハスイッチ形番注形番選定にあたっての注意事項注 : ストローク調整範囲を変更する場合は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.

10 SKL 搭載シリンダリニアスライドシリンダ LCG Series 形番表示方法 (φ6~φ6) スイッチなし LCG 8 40 スイッチ付 LCG 機種形番 S5 40 FH R ADT イチューブ内径ロストロークニスイッチ数ハスイッチ形番注形番選定にあたっての注意事項注 : ストローク調整範囲を変更する場合は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストローク調整用ストッパ単品をご使用ください注 : ショックキラー形使用時のストローク調整範囲は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストッパ外形図の寸法表を参照ください注 3: ポート位置は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストッパ外形図を参照してください注 4: ストッパがない場合の標準形ポートの位置は下図のと 3 の位置になります注 5: ストローク調整用ストッパとショックキラー形ストッパを組合せて使用する場合は受注生産となります注 6: ストッパタイプ使用時のみ選択できます注 7: バッファ部スイッチは空圧シリンダ総合 Ⅱ(No. CB-030S) のスイッチ形番表示方法で別途お求めください注 8: オプションの組合せは下表の組合せ可否表をご参照ください注 9:φ6~φ8-0st φ φ6-0st 以下の A A A5 A6 は標準ストッパで調整できないため受注生産となります注 0:φ6~φ8-30st 以下の S A 付の場合でスイッチ個付をご使用の時は F H 形スイッチを選択してください注 : 防錆処理タイプは受注生産となります注 : ストローク調整用ストッパは使用圧力 0.3Pa 以上でメタルタッチとなります形番表示例 LCG--40-FH-R-ADT 機種 : リニアスライドシリンダ複動片ロッド形 LCG イチューブ内径 :φ ロストローク :40mm ハスイッチ形番 : 無接点線式リード線ストレートタイプニスイッチ数 : ロッド側個付ホその他オプション : ショックキラー形ストッパ位置側面底面ポート有り材質鋼 ( 窒化処理 ) LCG 複動片ロッド形組合せ可否表ホオプションストッパ位置 3 4 記号内容イチューブ内径 6 φ6 8 φ8 φ 6 φ6 ロストローク (mm) チューブ内径 (φ) ハスイッチ形番リード線ストレートリード線 L 字電圧リードチューブ内径接点表示灯タイプタイプ AC DC 線 φ6 φ8 φ φ6 FS 線 F3S 3 線色表示式 FH F 無線 F3H F3 接 3 線点 F3PH F3P 色表示式 (PNP 出力 )( 受注生産 ) 3 線 FYH FY 線色表示式 F3YH F3Y 3 線 T0H T0 色表示式有接点線 T5H T5 表示灯なし TH T 線色表示式 T3H T3 無 3 線 T3PH T3P 色表示式 (PNP 出力 )( 受注生産 ) 3 線 TWH TW 線色表示式 T3WH T3W 3 線リード線長さ無記号 m( 標準 ) 3 3m( オプション ) 5 5m( オプション ) ニスイッチ数 R ロッド側個付 H ヘッド側個付 D 個付ホオプション無記号オプションなし S ストローク調整用ストッパストローク調整片側 5mm 注注 5 注 8 S ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) S3 ストッパ位置 3 ( へ変更可 ) S4 ストッパ位置 4 ( へ変更可 ) S5 ストッパ位置 3 S6 ストッパ位置 4 A ショックキラー形ストッパ注注 5 注 8 A ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) A3 ストッパ位置 3 ( へ変更可 ) A4 ストッパ位置 4 ( へ変更可 ) A5 ストッパ位置 3 A6 ストッパ位置 4 部無記号ストッパ部ポート : ポートなし D ストッパ部ポート : 側面底面ポート有り注 3 注 6 無記号ストッパブロック材質 : 鋼 T ストッパブロック材質 : 鋼 ( 窒化処理 ) 注 6 B バッファ付注 7 注 8 B スイッチ溝なし BL スイッチ溝ありプラグ添付無記号なし N 側面配管ポート用プラグ添付 (φ6は選定できません ) ( ストローク調整用ストッパショックキラー形ストッパとの組合せ ) : 組合せ可能ー : 組合せ不可オプション記号ストローク調整用ストッパショックキラー形ストッパ形番記号チューブ内径ストローク S S S3 S4 S5 S6 A A A3 A4 A5 A6 0 ーーーー LCG φ6 φ8 0 以上 LCG -B BL 0~0 ーーーー φ~φ5 30 以上オプション記号 D: ストッパ部ポート有り T: ストッパブロック鋼 ( 窒化処理 ) の組合せは上記の組合せ表に従います 7 接点 3 3 ストッパ取付位置S ストッパ位置 ( へ変更可 ) ストッパ取付位置A ストッパ位置 ( へ変更可 )

CB- 030S) ストッパ外形図を参照してください注 4: ストッパがない場合の標準形ポートの位置は下図のと 3 の位置になります注 5: ストローク調整用ストッパとショックキラー形ストッパを組合せて使用する場合は受注生産となります注 6: ストッパタイプ使用時のみ選択できます注 7: バッファ部スイッチは空圧シリンダ総合 Ⅱ (No.

11 形番表示方法 (φ0 φ5) スイッチなし LCG 0 40 S5 スイッチ付 LCG 機種形番 0 40 TH R イチューブ内径ロストロークニスイッチ数ハスイッチ形番注形番選定にあたっての注意事項注 : ストローク調整範囲を変更する場合は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストローク調整用ストッパ単品をご使用ください注 : ショックキラー形使用時のストローク調整範囲は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB-030S) ストッパ外形図の寸法表を参照ください注 3: ポート位置は空圧シリンダ総合 Ⅱ(No.CB- 030S) ストッパ外形図を参照してください注 4: ストッパがない場合の標準形ポートの位置は下図のと 3 の位置になります注 5: ストローク調整用ストッパとショックキラー形ストッパを組合せて使用する場合は受注生産となります注 6: ストッパタイプ使用時のみ選択できます注 7: バッファ部スイッチは空圧シリンダ総合 Ⅱ (No.CB-030S) のスイッチ形番表示方法で別途お求めください注 8: オプションの組合せは空圧シリンダ総合 Ⅱ(No. CB-030S) の組合せ可否表をご参照ください注 9:0st 以下のA A A5 A6 は標準ストッパで調整できないため受注生産となります注 0: テーブルは合金鋼を使用しています高温多湿の環境や結露等で水滴が付着するような環境での使用時は錆が発生する可能性がありますので U を選定してください注 : ストローク調整用ストッパは使用圧力 0.3Pa 以上でメタルタッチとなります形番表示例 LCG-0-40-TH-R-ADT 機種 : リニアスライドシリンダ複動片ロッド形 LCG イチューブ内径 :φ0 ロストローク :40mm ハスイッチ形番 : 無接点線式リード線ストレートタイプニスイッチ数 : ロッド側個付ホその他オプション : ショックキラー形ストッパ位置側面底面ポート有り材質合金鋼 ( 窒化処理 ) ADT U U ヘ防錆処理ホオプションストッパ位置 3 4 SKL 搭載シリンダ LCG Series 形番表示方法記号内容イチューブ内径 0 φ0 5 φ5 ロストローク (mm) ハスイッチ形番リード線ストレートリード線 L 字電圧接点タイプタイプ AC DC 表示灯リード線 T0H T0 色表示式有接点 T5H T5 表示灯なし線 TH T 線無色表示式 T3H T3 接3 線 T3PH T3P 点色表示式 (PNP 出力 )( 受注生産 ) 3 線 TWH TW 線色表示式 T3WH T3W 3 線リード線長さ無記号 m( 標準 ) 3 3m( オプション ) 5 5m( オプション ) ニスイッチ数 R ロッド側個付 H ヘッド側個付 D 個付ホオプション無記号オプションなし S ストローク調整用ストッパストローク調整片側 5mm 注注 5 注 8 S ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) S3 ストッパ位置 3 ( へ変更可 ) S4 ストッパ位置 4 ( へ変更可 ) S5 ストッパ位置 3 S6 ストッパ位置 4 A ショックキラー形ストッパ注注 5 注 8 A ストッパ位置 ( 4 へ変更可 ) 3 3 A3 ストッパ位置 3 ( へ変更可 ) A4 ストッパ位置 4 ( へ変更可 ) A5 ストッパ位置 3 A6 ストッパ位置 4 部無記号ストッパ部ポート : ポートなし D ストッパ部ポート : 側面底面ポート有り注 3 注 6 無記号ストッパブロック材質 : 鋼 T ストッパブロック材質 : 鋼 ( 窒化処理 ) 注 6 B バッファ付注 7 注 8 B スイッチ溝なし BL スイッチ溝ありプラグ添付無記号なし N 側面配管ポート用プラグ添付 (φ5は選定できません ) ヘ防錆処理無記号なし U 防錆処理品 ( ガイド部のみ ) 注 0 ストッパ取付位置S ストッパ位置 ( へ変更可 ) ストッパ取付位置A ストッパ位置 ( へ変更可 ) U: 防錆処理品 (φ0 5) テーブル面とレール面に防錆処理を施しイオナイザー付近など湿度の高い環境での錆の発生が低減しますテーブルレールは黒色となります外形寸法図等につきましては空圧シリンダ総合 Ⅱ( カタログNo.CB-030S) リニアスライドシリンダ LCGシリーズをご参照ください 8

12 SKL Series ショックキラー機種選定ガイド装置の衝突パターンを明確にする c. 平モータの駆動力を伴う衝突水a. 単純な水平衝突運動b. シリンダの推力を伴う衝突 d. 自由落下による衝突 e. シリンダの推力を伴う衝突 ( 下降 ) f. シリンダの推力を伴う衝突 ( 上昇 ) エネルギー算出に必要な条件項目を明確にする傾斜運動回転揺動垂直運動注 : 衝突パターン図例を参考にしてください運動g. 自由滑走による衝突 h. シリンダの推力を伴う衝突 ( 下降 ) i. シリンダの推力を伴う衝突 ( 上昇 ) j. 自由揺動落下による衝突 k. モータなどのトルクを伴う衝突 ( 揺動 ) l. モータなどのトルクを伴う衝突 ( 回転 ) E= 全吸収エネルギー (J) E= 運動エネルギー (J) E= 推力自重エネルギー (J) L= 衝突物移動距離 (m) ( 傾斜自由落下 ) R= 回転中心から衝突点までの距離 (m) r= 回転中心から重心までの距離 (m) G= 重心位置 = 衝突質量 (kg) = 衝突速度 (m/s) S=SKL ストローク (m) F= 押込力 (N) g= 重力の加速度 9.8m/s ω= 角速度 (rad/s) J= 慣性モーメント (kg m ) 3 衝突パターン図例に従い実際にエネルギーを算出 D= 直径 (m) N= 回転数 (rpm) e= 等価質量 (kg) H= 落下高さ (m) T= トルク (N m) Td= モータ起動トルク (N m) K= 減速比 θ α β= 傾斜角 (deg) 水平衝突垂直衝突 a. 単純な水平衝突 b. シリンダの押込力がある時 c. モータの押込力がある時 d. 自由落下 e. シリンダ下限ストッパ f. シリンダ上限ストッパ使用例運動エネルギー E(J) 推力自重エネルギー E(J) 全吸収エネルギー E(J) 等価質量 e(kg) E=E F CYL F S E=E+E D Td K Td S D E=E+E g S E=E+E ( g+f) S E=E+E (F g) S E=E+E E e= E E E e= e= e=(= E g H) e= e= 傾斜衝突揺動衝突回転衝突 g. 自由落下 h. シリンダの押込力がある時 i. シリンダの押込力がある時 j. 自由落下 k. モータなどのトルクがある時 L. モータなどのトルクがある時 H CYL F CYL F 使用例 θ F CYL θ F CYL θ H G β α R r R r T T ω D R 運動エネルギー E(J) 推力自重エネルギー E(J) 全吸収エネルギー E(J) 等価質量 e(kg) g S sinθ E=E+E ( g sinθ+f) S E=E+E (F g sinθ) S E=E+E r g S R E e= E E e=(= g L sinθ) E R 3 g H e=(= ) e=(=ω e= E R) E π N e=(=ω R,ω=) r 60 記号説明 a. 運動エネルギー衝突パターン図例に従いEの値を計算します衝突パターン図例に従いE E= 全吸収エネルギー J b. 推力自重エネルギーの値を計算しますが計算式の中のS(SKLストローク ) については最大吸収エネルギーがEを E= 運動エネルギー J 上まわる機種を選定しその形番でのSを代入します E= 推力自重エネルギー J c. 全吸収エネルギーその後計算の結果が Emax( 最大吸収エネルギー ) を上回るようであれば先に選んだ形番よりサイズ大きなSKLを選び再度計算します計算で得られたEの値がここで選んだ形番の Emaxを下回ればOKです 9 g H E=E+E or J ω T S R E=E+E = J ω D ω 6 T S R E=E+E

13 等価質量の確認 a. 衝突パターン図例に従い e の値を計算します b.3 で選定した形番における e( カタログ値 ) と a の計算結果から今回の条件における e が選定した機種の e の範囲内 (e の計算値 <e の仕様値 ) にあれば使用可です c.b において選定した機種の e の範囲を越えてしまう場合はサイズ大きな SKL を選び同様の確認をします注 ) 等価質量は推力等を伴なって運動する物体においてもそれが全て運動エネルギーのみであるかのように考えた場合のワークの質量に相当しますこれによりごく低速条件における負荷制限を行っています 5 ショックキラーの仕様範囲の確認 a. 最大くり返し頻度回/min c. 周囲温度 b. 最大衝突速度 m/s d. リターン時間注 : 衝突速度により吸収できるエネルギーの値が変化することがあります選定実例 s SKL Series 選定実例簡易選定グラフ等価質量グラフ kg 0 SKL-08 SKL-006 SKL-0805 SKL 衝突速度 (m/s) 装置の衝突パターンを明確にする使用例運動エネルギー E(J) 推力自重エネルギー E(J) 全吸収エネルギー E(J) 等価質量 e(kg) 垂直衝突 e. シリンダ下限ストッパエネルギー算出に必要な条件項目を明確にする ( 例 ) 衝突物質量 : =.0kg 衝突速度 : =0.5m/s 押込力 : F=70N 繰返し頻度 : 30 回 /min 周囲温度 : 3 リターン時間 : 秒 ( 再衝突までの時間 ) CYL F E= E=(g+F) S E=E+E E e= 3 衝突パターン図例に従い実際にエネルギーを算出 E を計算 E= = 0.5 =0.3(J) EよりSKL-0804を仮選定しEを計算 E=(g+F) S=( ) =0.8(J) SKL-0804の許容吸収エネルギーをオーバーするためサイズ大きなSKL-0805で再計算 E=(g+F) S=( ) =0.36(J) E=E+E= =0.49(J) SKL-0805 許容吸収エネルギー以下のため OK 4 等価質量の確認 E 0.49 e===3.9(kg) 0.5 SKL-0805 の許容値以下のため OK SKL-0805 を選定簡易選定グラフ. リニアスライドシリンダに搭載時の簡易選定グラフですグラフの内側が使用可能範囲となります. 簡易選定グラフはシリンダに使用する空気圧を 0.5Pa 時の値で記載しています 3. 簡易選定グラフは常温時の値で記載しています 4. 選定ページの項目 5 仕様範囲の確認は実施ください SKL (kg) SKL 衝突速度 (m/s) 5 0 (kg) 5 0 衝突速度 (m/s) SKL-08 SKL-006 0

14 SKL Series 使用上の注意事項ご使用前に最新の空圧シリンダ総合 Ⅱ( カタログ No.CB-030S) に記載の使用上の注意事項を必ずお読みください設計選定時. 共通警告製品固有の仕様範囲内で使用ください仕様に記載されている最大吸収エネルギーを超えて使用しますと破損や作動不良の原因になりますので使用しないでくださいまた全ストロークで使用しなければ仕様記載の能力は発揮できません注意製品が使用環境に耐えることを確認して使用してください使用温度範囲外での使用は耐久性の低下の原因になりますのでご遠慮ください大気圧以外での環境 ( 真空高圧 ) ではご使用できません衝突条件の確認をしてくださいあらかじめ衝突速度衝突物質量ショックキラーにかかる推力分間当りの衝突回数を求めておいてください選定計算の際にも必要になります衝突速度が仕様範囲以下の場合抗力が発生しにくくエネルギー吸収が小さいためショックキラーご使用の効果があまり期待できません分間当りの衝突回数が最大繰り返し頻度を越える場合はご使用できません衝突物のピストンロッドの当り面は高硬度としてください衝突物のピストンロッドの当り面には高い面圧縮荷重がかかります当り面は高硬度 ( 硬度 HRC35 以上 ) としてください衝突物の戻り力に注意してくださいコンベア駆動などに使用される場合はエネルギー吸収後内蔵されているばね力により押し戻されることがあります戻り力は仕様のリターンスプリング力の欄を参照してくださいショックキラーの本以上の並列使用は同調が困難なためご遠慮ください吸収エネルギーが大きいショックキラー本で受けるようにしてください最大繰り返し頻度は使用周囲温度により変わります仕様欄の項目に記載されている仕様値は常温 (0 ) 時の値です使用温度により仕様値は変わりますのでご注意ください取付据付調整時. 共通危険火の近く及び周囲温度が仕様範囲を越える装置機械に使用しないでください引火性のあるオイルを使用しておりますので火災を起こす恐れがあります警告ピストンロッド中心線より ±.5 以上の偏荷重をかけないでください負荷を ±.5 以上の偏角度で衝突させるとピストンロッドの曲がりによる復帰不良や摺動部の偏摩耗による性能の劣化が発生する原因になります.5 以内取付部強度不足での使用禁止取付部強度不足で作動させますと母機 ( 取付架台 ) を破損しケガをする危険があります取付部強度は最大荷重安全率を確保してください衝突物に振動がある場合はガイドが必要です衝突物に振動などがありピストンロッドに軸直角方向の力が作用する場合は衝突物にしっかりとしたガイドを設けてください防爆環境で静電気が溜まる恐れのある場合放電用アース装置を行い火花の出る緩衝面材料は絶対に使用しないでください火中投げ捨て禁止火中に投げ捨てるとオイルが封入されていますので爆発発火でケガをする危険性があります所定の廃油処理方法に従って廃棄してくださいストローク端で停止している衝突物で別の外部負荷を加えないでください外部負荷の衝撃が加わり破損の原因となることがあります取付け取外しおよびストロークの調整は装置の電源を切り機械が停止したのを確認してからおこなってください

15 注意取付ナットの締付トルクは下表に従ってくださいナットの締付トルクが下表の上限を越えるとショックキラー自体を破損させる場合がありますナットを確実に固定したい場合は別途接着剤等の緩み止め処置を実施してください (SKL シリーズ ) ねじ径 (mm) ナット締付トルク (N m) 回転物体が衝突する場合やショックキラーと衝突物体間の変形や摩耗が発生する場合変形や摩耗を防ぐために保護材を介して衝突を受けるようにしてください SKL Series 使用上の注意事項ロッド表面に油沫水滴が飛散し付着するような条件下や粉塵の多い場所では使用しないでください正常なエネルギー吸収が行なわれず不具合の原因となる場合があります締付トルク値外での取付禁止締付トルク値外での取付は母機 ( 取付架台 ) 破損の可能性があります取付穴に合わないねじで固定しないでください製品の脱落や破損の危険がありますロッドを押し込んだ状態で保管しますとエアチャンバの能力がダウンする恐れがありますので押し込んだ状態で保管しないでくださいスリップ板ピストンロッド摺動部ダンパーケース外径ねじ部には傷をつけないでくださいピストンロッド摺動部およびダンパーケース外径ねじ部に物をぶつけたりくわえたり止メビスなどを強くくい込ませたりして傷や打痕をつけないでくださいピストンロッド摺動部の傷や打痕はパッキン類の損傷をまねき油漏れ作動不良の原因となりますまたダンパーケース外径ネジ部の傷や打痕は架台への取付けができなくなる場合や内部構成部品の変形により作動不良の原因となります使用メンテナンス時. 共通警告分解することを禁止危険ですので分解は絶対に行わないでください注意むやみにオイルを捨てることを禁止ショックキラーに内封されているオイルをむやみに捨てると環境汚染になります所定の廃油処理方法に従って破棄してください異常な振動音や振動には注意してください衝突音や振動が異常に高くなった場合は寿命限界となっている可能性がありますので交換してくださいこのまま使用されますと取付けている機器を破損させる原因となります

SKL Series 関連商品ショックキラー固定式 NCKシリーズカタログNo.CB-030S 推力低速エネルギーの衝撃吸収に最適シンプルな設計コンパクトサイズスリットオリフィスでスムーズな止まりを実現吸収範囲も広くアジャスタなしで取付簡単最大吸収エネルギーはJ 00Jから選択可能ショックキラー調整式 FCKシリーズカタログNo.

5J 70Jと幅広く選択可能本製品及び関連技術を輸出される場合は兵器武器関連用途に使用されるおそれのないようご留意ください If the goods and/or their replicas, the technology and/or software found in this catalog are to be exported, law requires that the

16 SKL Series 関連商品ショックキラー固定式 NCKシリーズカタログNo.CB-030S 推力低速エネルギーの衝撃吸収に最適シンプルな設計コンパクトサイズスリットオリフィスでスムーズな止まりを実現吸収範囲も広くアジャスタなしで取付簡単最大吸収エネルギーはJ 00Jから選択可能ショックキラー調整式 FCKシリーズカタログNo.CB-030S 低速用ｍ/ｓ中速用ｍ/ｓ高速用 3ｍ/ｓの3種類を用意オリフィスは条件に合わせ単孔多孔変則多孔の 3タイプから選択可能 5 70 の広い温度範囲で使用可能アジャスタにより最適な能力調整が可能最大吸収エネルギーは.5J 70Jと幅広く選択可能本製品及び関連技術を輸出される場合は兵器武器関連用途に使用されるおそれのないようご留意ください If the goods and/or their replicas, the technology and/or software found in this catalog are to be exported, law requires that the exporter makes sure that they will never be used for the development and/or manufacture of weapons for mass destruction. Website 本社工場愛知県小牧市応時-50 TEL(0568) 愛知県小牧市応時-50 TEL(0568) 営業本部 Overseas Sales Administration Dept. -50 Ouji Komaki, Aichi , Japan TEL(0568) 東京都港区浜松町 -3- 文化放送メディアプラス4階 TEL(03) 東京支店愛知県小牧市応時-50 TEL(0568) 名古屋支店大阪市西区土佐堀-3-0 TEL(06) 大阪支店このカタログに掲載の仕様および外観を改善のため予告なく変更することがあります Specifications are subject to change without notice. C CKD Corporation 07 All copy rights reserved. お客様技術相談窓口フリーアクセス FAX(0568)77-3 FAX(0568) FAX(0568) FAX(03) FAX(0568)75-69 FAX(06) 受付時間 9:00 :00/3:00 7:00 土日休日除く 07.4.AAC

ストロク調整用ストッパ単品形番表示方法ウレタン付六角穴付止めねじストロク調整範囲の変更時または中間ストロク設定時に使用ストロク調整範囲 S0 片側 5mm ( 標準 ) 片側 5mm S0 片側 mm 部にはS0 S0をご指定ください注 :φ φにはs0はありません形番によっては対応できな

ストロク調整用ストッパ単品形番表示方法ウレタン付六角穴付止めねじストロク調整範囲の変更時または中間ストロク設定時に使用ストロク調整範囲 S0 片側 5mm ( 標準 ) 片側 5mm S0 片側 mm 部にはS0 S0をご指定ください注 :φ φにはs0はありません形番によっては対応できなリニアスライドシリンダ複動片ロッド形 LCR Series チュブ内径 φ φ 特長アルミテブル採用により最大で従来比 0 軽量化リニアガイドとスライドテブルの高剛性化により剛性アップを実現 5本以下カタログNo.CB-0S 形番表示方法スイッチなしスイッチ用磁石内蔵 LCR 標準価格例 LCR-- LCR---F2- LCR--50 LCR--50 スイッチ付スイッチ用磁石内蔵