(2011更新)67_CV_クリアホルダー

Size: px
Start display at page:

Download "(2011更新)67_CV_クリアホルダー"

Transcription

1 樹脂ペレットを用いて製造されるクリアホルダー 製品分類別基準 ( PCR 番号 : CV-02 ) 注 ) この基準は エコリーフプログラム実施用に作成されたものです 無断で 一部又は全部を 他の目的で使用することを禁止致します 大項目中項目小項目要求事項 製品 定義 クリアホルダー 印刷してあってもよい ( 注 ) リサイクル率はいくつであっても本基準の対象となる 素材は樹脂であれば本基準の対象となる 注 : 印刷並びにカラー仕様に使用する材料は 安全性を確認できる材料を使用していること PCR 設定の 2 範囲前提 3 ステージ範囲 クリアホルダー クリアファイル ファイルと称される完成品を対象とし 製品の形状は問わない 負荷計上は kg あたりを単位とする 素材製造 ( 回収物流 次原料物流を含む ) 2 製品製造 ( ペレット溶融 シート成形 シート裁断加工 印刷 製品仕上加工に伴う物流を含む ) 3 製品物流 4 製品使用 5 廃棄 PP PS A-PET 再生 PP 再生 PS 再生 A-PET 配合剤 添加剤 インキ 顔料を項目名とし それ以外の材料については使用する原単位名称を項目名とする 4 (LCI 入力データ ) 製造ステージ情報 ( 製品情報 ) 製品材料または原料構成 様式 3 の項目名として記載する 再生 PP 再生 PS 再生 A-PET とはそれぞれの樹脂に対応するマテリアルリサイクル材料 70% 以上を含有する樹脂ペレットのことである 第 7 項注記および別紙 参照 マテリアルリサイクル材料含有量が 70% 未満の場合には様式 3 の項目名として PP PS A-PET と記載する ただしこの場合にも様式 の リサイクル率 は第 7 項および別紙 に従って記載してよい

2 大項目中項目小項目要求事項 5 製造ステージ情報 ( 製造サイト情報 ) 投入 消費 排出される物質とエネルギー データ収集の範囲は素材物流 ~ ペレット溶融 ~ 最終製品化までの全工程を対象とする また マテリアルリサイクル材料ペレットを原料として用いる場合には そのリサイクル材回収物流 ~ マテリアルリサイクル材料ペレット製造の全工程もデータ収集の対象とする リサイクル材回収物流 ~ マテリアルリサイクル材料ペレット製造のデータを収集する場合には マテリアルリサイクルによって製造される樹脂ペレット ( ポリオレフィンおよびポリスチレン等 )PCR 番号 CJ-0 の第 5 項に従うこと 製造サイトについて計上する投入 消費される物質およびエネルギーは以下を含む ペレット溶融 製品加工 印刷等に必要な熱エネルギーの投入 ペレット溶融 製品加工 印刷等に要する動力エネルギーの投入 利用不可部分の廃棄 冷却水排水 同一工場内リサイクルは 原則クローズドリサイクルとして 直接影響 の中で計上する オープンリサイクルを含む場合は次の項目に注意して妥当と判断されるシナリオを設定して計上する なお 設定根拠の妥当性は検証の対象となる () 間接影響 範囲とする工程 (2) 間接影響 範囲内の控除 負荷 オープンリサイクルによって他製品へ影響する環境負荷を 間接影響分 として計上 なお 控除対象が一般廃棄される場合は プラスチックス焼却の比率は 58% とし 産業廃棄される場合は 9% とする 残りは埋立処理されるものとする ( 注 ) 一般廃棄と産業廃棄の区分が不明な場合には産業廃棄を控除対象とする 控除対象分の物流負荷 :4t トラックにて一般焼却 23.6km 一般埋立 33km 産廃焼却 84.9km 産廃埋立 4.9km 輸送するものとする ( 注 2) 注 プラスチックリサイクルの基礎知識 (2006) 社団法人プラスチック処理促進協会をもとに作成注 2 プラスチック廃棄物の処理 処分に関する LCA 調査研究報告書 (200) 社団法人プラスチック処理促進協会 6 物流ステージ情報 製品の輸送条件 物流の負荷は第 9 項に示す算出方法に従うこと 7 使用ステージ情報 製品の使用条件 原則として負荷は発生なしとする 8 廃棄 リサイクルステーシ 情報 製品の廃棄 リサイクル条件 マテリアルリサイクル材料ペレットを用いた成形品は通常一般廃棄されるものとし プラスチックス焼却の比率は 58% とする 残りは埋立処理されるものとする ( 注 ) 廃棄に伴う物流負荷 :4t トラックにて一般焼却 23.6km 一般埋立 33km として輸送するものとする ( 注 2) 注 プラスチックリサイクルの基礎知識 (2006) 社団法人プラスチック処理促進協会をもとに作成注 2 プラスチック廃棄物の処理 処分に関する LCA 調査研究報告書 (200) 社団法人プラスチック処理促進協会 2

3 大項目中項目小項目要求事項 9 0 製品環境情報データシート (PEIDS) インベントリ分析 インパクト評価 LCI 計算式 カテゴリ追加 物流はトラック輸送とし 物流負荷の算出は 別紙 2 に従い燃料法 燃費法 改良トンキロ法を基準とする 積載率が確定できない場合は積載率を 0% とすること ただし推定値を求めることが可能な場合には根拠を付して推定値を使用する 同一工場内の物流負荷は計上しない 追加なし 必要な場合は設定する PEIDS から オゾン層破壊 富栄養化 の項目を削除する ( 注 ) 注 : リサイクル回収材および製品構成材料にはオゾン層破壊物質を含まないことを前提とする データ加工アロケーション 統一せず各社で設定する 設定の根拠は検証の対象となる 2 内訳データシート ( 製品データシート関連 ) データ収集 収集範囲. 生産安定時のデータを使用する 2. 季節変動のある空調等は年平均とする 3. 照明 空調等の固定部分は工程設定時の計画生産量当りとする 4. 新製品の場合等 製造サイトのデータ取得が事実上困難である場合には 類似製品の実測データ あるいは設計値を使用してもよい ここで 類似製品の製造データ ( 収集データ ) を使う要件として以下を定める 当該製品と同一素材構成であること 当該製品と素材の品質が企業内で定める基準において同一であること 当該製品と同一工程であること類似製品の製造データ ( 収集データ ) を使用した場合には 実績値を収集し 年以内にデータ補正を行うこと 3 カットオフルール ルールは設けない カットオフを適用する際には その内容と根拠を明示する 添加物の種類を明記する 4 内訳データシート (PEIDS 関 5 連 ) 6 データベース 原単位データベースの選定 原単位データベースの追加特性化係数の追加 エコリーフ 用 LCI 共通原単位リストを使用する 代替原単位があれば近似の物で代替させる なし なし 3

4 大項目中項目小項目要求事項 主成分 リサイクル率 主なリサイクル材料の回収場所 及び できるだけ 回収品の由来 ( 生産履歴 ) を記載する 様式 に記載するリサイクル率は 製品全質量に対するマテリアルリサイクル材料の比率をいう ( 別紙 参照 ) 7 製品環境情報 8 製品仕様 データ公開内容 マテリアルリサイクル材料を計上するときの注意事項 ( 別紙 参照 ): プレコンシューマー材料の同一工程内 あるいは 同一企業の管理下に置いている企業内での再利用はこのマテリアル材料の含有率の計上に含めない マテリアルリサイクル材料はプレコンシューマー材料 ポストコンシューマー材料の別を問わないが 回収段階で単一材料となっている場合のみを対象とする 用語の定義は下記とする プレコンシューマ材料 : 製品を製造する工程 ( 成形工程 ) の廃棄ルートから発生する端材などの材料または不良品であり 収集 ( 回収物流 ) 及び分別などの再生工程を経た材料 ただし 原料として同一の工程 ( 工場 ) 内でリサイクルされるものは除く ポストコンシューマ材料 : 製品 ( 成形製品 ) として使用された後に 廃棄された材料または製品 ( エコマーク商品類型 No.8 プラスチック製品 Version 2.3 より引用 ) エコリーフ環境ラベル実施ガイドライン 記載の必須項目を公開する 9 その他環境関連情報 選択記載項目 特定せず 有害化学物質の含有 非含有に関する情報を記載してもよい 関連製品分類別基準 :PCR 番号 CJ-0 [ マテリアルリサイクル材料によって製造される樹脂ペレット ( ポリオレフィンおよびポリスチレン等 )] PCR レビューの実施 レビュー実施日 ( 制定 変更 改訂 ) 2008/3/0 有効期限 204/3/3 エコリーフ審議委員会 代表 : 内山洋司所属 : 筑波大学大学院 本 PCR の改訂等履歴実施日 訂番 実施内容 2008/3/0 ( 制定 ) 0 制定 ( 軽微な修正 ) 02 別紙 2 3(3) の計算式修正 20/4/ 更新 4

5 別紙 ラベルの対象範囲 および マテリアルリサイクル材料の含有率について マテリアルリサイクル材料使用の場合 3 バージン樹脂 5 配合剤 添加剤 ポストコンシューマ単一材料回収物流 回収ト材配材)料リ合素製処造理4 同一工場内リサイクル レッル材アル加ペ工レ ッ印ト製刷溶品工融物程製 成形 様式 3(PDS) に 再生 PP 再生 PS 再生 A-PET を項目として記載する場合 ( 本文第 4 項 ) には次を満たすこと 再生樹脂のマテリアルリサイクル材料の含有率は下式により算出し 70% 以上であること (+2 )/( +2+3 ) 0.70 様式 (PEAD) に記載する ( 製品全体における ) リサイクル率 ( 本文第 7 項 ) は下記のとおりとする リサイクル率 = ( +2 ) / ( ) バージン樹脂ペレット使用の場合 バージン樹脂 配合剤 添加剤 ( 素材製造ステージに含める ) ( 非同一工場リサイクル ) ( 素材製造ステージに含める ) 廃棄等(マテリ品使用サイク樹脂ペ図 ラベルの評価範囲 ( マテリアルリサイクル材料使用の場合 ) 素材 ( バージン材料樹脂ペレット ) 製造 4 同一工場内リサイクル 素材物流流2 プレコンシューマ単一材料回収物流 加工 印刷工素材物流ペレット溶融程製 製品使用品物流成形廃棄等データ収集を必須とする対象 ( これ以外の非対象範囲であっても直接収集したデータは優先し使用してよい ) 図 2 ラベルの評価範囲 ( バージン材料使用の場合 ) 5

6 別紙 2 トラック輸送時の燃料 電気使用量の算定方法. 燃料法各輸送手段ごとの燃料使用量を収集し 燃料単位を L から kg に換算する 燃料使用量 (kg)= 燃料使用量 (L) 燃料密度 γ(kg/l) ガソリン燃料密度 γ=0.75kg/l 軽油燃料密度 γ=0.83kg/l 2. 燃費法各輸送手段ごとの燃費 (km/l) と輸送距離 (km) を収集し 以下の手順で燃料使用量を算出する 燃料使用量 (kg)= 輸送距離 (km)/ 燃費 (km/l) γ(kg/l) 3. 改良トンキロ法 () 各輸送手段ごとの最大積載量 Z(kg) 積載率 Y(%) 輸送負荷 W(t km) を収集する ( 積載率は極力収集するがなくとも可 ) (2) 最大積載量 Z(kg) と積載率 Y(%) を用い 下表より t km あたりの燃料使用量 X(L/t km) を算出する 積載率 Yが不明な場合は Y=0% とする 出典 : ロジスティクス分野における CO2 排出量算定方法共同ガイドライン Ver. 2.0 平成 8 年 4 月経済産業省 / 国土交通省 (3) 各輸送手段毎の t km あたり燃料使用量 b (kg/t km) を 燃料の密度 γを用いて算出する b=x γ (4) 各輸送手段毎の燃料使用量 F(kg) を Wとb を用いて 算出する F(kg) = b(kg/t km) W(t km) 以上 6

7 製品分類別基準 (PCR) 制定規程 (R-06) の改訂による PCR 項目順の変更について 2008 年 5 月 日の規程改訂により 製品分類別基準 (PCR) の項目の順番が変更された 本 PCR は規定改訂前に制定されたものであるため 以前の項目の順番としている 以下に 規程改訂前後の PCR 項目の対応関係を示す < 規定改定前の PCR 項目 > < 規定改定後の PCR 項目 > No. 規定改定前の PCR 項目 No. 規定改定後の PCR 項目関連様式 LCA 調査の範囲の設定とラベル開示の内容 製品の定義 製品の定義 - 2 製品構成要素と評価単位 2 製品構成要素と評価単位 - 3 製品ライフサイクルステージ 3 製品ライフサイクルステージ - 4 製品の仕様 PEAD 5 LCAデータの公開内容 PEAD 6 新旧製品比較 PEAD 7 その他エコデザイン関連情報 PEAD システム領域およびデータ収集条件の設定 4 原料 部品の構成 8 製品の原料 部品構成 内訳 DS( 製品 ) PDS 5 製造ステージにおけるデータ収集条件 9 製品製造ステージにおけるモデル化 データ区分等 内訳 DS( 製造サイト ) PDS 6 物流ステージにおけるデータ収集条件 0 物流ステージにおけるモデル化 データ区分等 内訳 DS( 物流 ) PDS 7 使用ステージにおけるデータ収集条件 使用ステージにおけるモデル化 データ区分等 内訳 DS( 使用 ) PDS 8 廃棄 リサイクルステージにおけるデータ収集条件 2 廃棄 リサイクルステーシ におけるモデル化 データ区分等 内訳 DS( 廃棄 リサイクル ) PDS 9 LCI FGD/BGD データ収集 / 処理 3 カットオフルール 内訳 DS( 各ステージ ) PDS 0 LCIA インパクトカテゴリ 4 収集データの品質要件 内訳 DS( 各ステージ ) PDS 5 収集データのアロケーション 内訳 DS( 各ステージ ) PDS アロケーション 2 データ収集範囲 3 カットオフルール インベントリ計算 6 LCI 計算の考え方 内訳 DS( 各ステージ ) PEIDS 4 LCI BGD 近似代替 7 LCI 共通原単位の使用条件 内訳 DS( 各ステージ ) PEIDS 5 LCI BGD PCR 原単位 ライフサイクル影響評価 ( 特性化 ) 6 LCIA BGD 特性化係数の追加 8 LCIA インパクトカテゴリおよび特性化係数の追加内訳 DS( 各ステージ ) PEIDS 7 製品の仕様 8 LCAデータの公開内容 9 その他環境関連情報

1

1 1 定義 一般家庭などで使用される写真印刷を主目的とするもので インクジェット方式 ( 以下 IJ と記す ) および熱昇華方式の小型プリンタ ( 最大印刷サイズが A4 未満のもの ) を対象とする 2 PCR 制定の前提 製品 範囲 本体および以下の物品 ( 梱包材および付属品 ) を範囲とする ( 標準で電池パックを搭載する場合は それも本体に含むものとする ) プリントヘッド インク 全ての梱包材

More information

CY_01_ポータブルHDD_090522)PCRレビュー表有

CY_01_ポータブルHDD_090522)PCRレビュー表有 ポータブルディスクドライブ 製品分類別基準 ( PCR 番号 : CY 01 ) 注 ) この基準は エコリーフプログラム実施用に作成されたものです 無断で 一部又は全部を 他の目的で使用することを禁止致します 項番大項目小項目要求事項 1 製品の定義 オフィス及び一般家庭において USB ポータブルディスクドライブを使用してデータを記録または再生する装置 日本標準商品分類に定める固定式磁気ディスク装置

More information

事例2_自動車用材料

事例2_自動車用材料 省エネルギーその 1- 自動車用材料 ( 炭素繊維複合材料 ) 1. 調査の目的自動車用材料としての炭素繊維複合材料 (CFRP) は 様々な箇所に使用されている 炭素繊維複合材料を用いることにより 従来と同じ強度 安全性を保ちつつ自動車の軽量化が可能となる CFRP 自動車は 車体の 17% に炭素繊維複合材料を使用しても 従来自動車以上の強度を発揮することができる さらに炭素繊維複合材料を使用することによって機体の重量を低減することができ

More information

AD

AD 様式 1(F-01s-03) 1 EP 及び IJ プリンタ ( 適用 PCR 番号 : AD-04) No. AD-14-533 公開日 2014 年 12 月 12 日 DocuPrint CP400 d http://www.fujixerox.co.jp/ 方式 : 電子写真 (EP) 方式カラープリンタ 印刷速度 : < お問い合わせ先 > 35 枚 / 分 (A4, モノクロ ) 富士ゼロックスお客様相談センター

More information

2017 年 1 月 18 日 植物由来プラスチック 合成繊維を対象に含む商品類型における 認定基準の部分的な改定について 公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 1. 改定の概要エコマークでは 植物由来プラスチック 合成繊維に関して 2014 年から調査を行い 2015 年 4 月に エコマー

2017 年 1 月 18 日 植物由来プラスチック 合成繊維を対象に含む商品類型における 認定基準の部分的な改定について 公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 1. 改定の概要エコマークでは 植物由来プラスチック 合成繊維に関して 2014 年から調査を行い 2015 年 4 月に エコマー 2017 年 1 月 18 日 植物由来プラスチック 合成繊維を対象に含む商品類型における 認定基準の部分的な改定について 公益財団法人日本環境協会 エコマーク事務局 1. 改定の概要エコマークでは 植物由来プラスチック 合成繊維に関して 2014 年から調査を行い 2015 年 4 月に エコマーク認定基準における植物由来プラスチックの取扱いについて を取りまとめた その取扱いでは 量産化されており

More information

Fr. CO 2 [kg-co 2e ] CO 2 [kg] [L] [kg] CO 2 [kg-co 2e] E E E

Fr. CO 2 [kg-co 2e ] CO 2 [kg] [L] [kg] CO 2 [kg-co 2e] E E E Fr. CO 2 [kg-co 2e ] 75.88 CO 2 [kg] [L] [kg] CO 2 [kg-co 2e] 1 740 0.658 21.889 6.1E+01 2 680 0.659 24.611 6.9E+01 3 840 0.659 21.913 6.5E+01 4 710 0.659 19.458 5.5E+01 5 R 850 0.658 22.825 6.2E+01 6

More information

参考資料2 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況 2016年

参考資料2 プラスチック製品の生産・廃棄・再資源化・処理処分の状況 2016年 216 Reduce Reuse Recycle 21712 216年 プラスチックのマテリアルフロー図 プラスチック製品 廃棄物 再資源化フロー図 樹脂製造 製品加工 市場投入段階 排 出 段 階 処 理 処 分 段 階 一 般 系 廃 棄 物 再生利用 68万t 樹脂生産量 1,75万t 高炉 コークス炉原料 ガス化 油化 2 98万t 国内樹脂投入量 使用 9万t 使用済製品 排出量 固形燃料

More information

取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 排 出 量 の 認 識 取組名称 認証取得者名取組の概要 適用したカーボン オフセット第三者認証基準のバージョン認証の有効期間オフセット主体認証ラベルの使途 認証対象活動 認証番号 :CO 有効期間満了報告書受領済み 持続可能な島嶼社会の発展に

取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 排 出 量 の 認 識 取組名称 認証取得者名取組の概要 適用したカーボン オフセット第三者認証基準のバージョン認証の有効期間オフセット主体認証ラベルの使途 認証対象活動 認証番号 :CO 有効期間満了報告書受領済み 持続可能な島嶼社会の発展に 取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 排 出 量 の 認 識 取組名称 認証取得者名取組の概要 適用したカーボン オフセット第三者認証基準のバージョン認証の有効期間オフセット主体認証ラベルの使途 認証対象活動 持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議 の開催に係る国内での CO2 排出量のカーボン オフセット株式会社コングレ 2014 年 6 月 29 日 ~30 日に開催された 持続可能な島嶼社会の発展に関する専門家会議

More information

目次 LCA 実施委託概要 3 LCI 結果 製品データシート 8 リユース食器 PSP トレイライフサイクルフロー 13 参照資料

目次 LCA 実施委託概要 3 LCI 結果 製品データシート 8 リユース食器 PSP トレイライフサイクルフロー 13 参照資料 イベント用食器類 LCI Ver.3 実施者 : 横浜 LCA 環境教育研究会 委託者 : 財団法人 地球 人間環境フォーラム 2011 年 1 月 目次 LCA 実施委託概要 3 LCI 結果 製品データシート 8 リユース食器 PSP トレイライフサイクルフロー 13 参照資料 No.201007 LCA 実施委託概 LCA 実施者 : LCA 依頼者 : 委託日時 : 横浜 LCA 環境教育研究会財団法人地球

More information

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)

東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年) No. 1 環境データ 2011 2020 年 環境負荷のマスバランス 1 INPUT 原料 副資材 エネルギー 用水 溶剤 t 46,920 46,863 47,418 47,628 38,715 40,305 42,404 樹脂 t 57,205 53,136 50,518 47,177 45,859 43,231 41,217 顔料 t 25,841 31,645 30,036 29,560

More information

プラ協マテリアル2017.indd

プラ協マテリアル2017.indd 217 Reduce Reuse Recycle 21812 217年 プラスチックのマテリアルフロー図 プラスチック製品 廃棄物 再資源化フロー図 樹脂製造 製品加工 市場投入段階 排 出 段 階 一般社団法人 プラスチック循環利用協会 処 理 処 分 段 階 1 一 般 系 廃 棄 物 マテリアル リサイクル 再生利用 67万t 樹脂生産量 1,12万t 高炉 コークス炉原料 ガス化 油化 2

More information

再生材料や部品の利用促進を具体的に進めていることから その努力を示すものとして 本規格では マテリアルリサイクル及びリユースのみを対象としている 機器製造業者が直接その努力に関わるという 観点からも 本規格では 再生資源をマテリアルリサイクルのみに限定している Q5) 自らが資源循環利用をコントロー

再生材料や部品の利用促進を具体的に進めていることから その努力を示すものとして 本規格では マテリアルリサイクル及びリユースのみを対象としている 機器製造業者が直接その努力に関わるという 観点からも 本規格では 再生資源をマテリアルリサイクルのみに限定している Q5) 自らが資源循環利用をコントロー ( 一般社団法人日本電機工業会 (JEMA) 2017 年 3 月 JIS C 9911 電気 電子機器の資源再利用指標などの算定及び表示の方法 の FAQ 適用範囲 Q1) 適用範囲を家電リサイクル法対象機器としている理由は? A1) 電気 電子機器の中で 家電リサイクル法対象機器は その回収 リサイクルのプロセスが法律で制度化されている 本規格は 機器製造業者 ( 特に設計者 ) が 機器の設計時に世代を跨る再生材料等の利用を促進させ

More information

DM-01

DM-01 エコリーフ環境ラベル製品分類別基準 ( PCR ) PCR No. 日本語名 電気チェーンブロック DM 01 English Electric chain hoist PCR の対象となる製品群電動機を用い ロードチェーン ( 1) がかみ合っているロードシーブ ( 2) を減速回転させて 荷を巻上げ及び巻下げする電気チェーンブロック 1: ロードシーブとかみ合い 荷を支えるリンクチェーン (JIS

More information

概要:プラスチック製容器包装再商品化手法およびエネルギーリカバリーの環境負荷評価(LCA)

概要:プラスチック製容器包装再商品化手法およびエネルギーリカバリーの環境負荷評価(LCA) プラスチック製容器包装再商品化手法およびエネルギーリカバリーの環境負荷評価 (LCA) 2019 年 5 月 14 日 海洋プラスチック問題対応協議会 (JaIME) 受託 : 一般社団法人プラスチック循環利用協会 1. 背景 目的 海洋プラスチック問題を契機として プラスチック資源の循環利用を推進する動きが 国際的に活発になってきている プラスチック資源の循環利用を推進するにあたり の有効利用手法

More information

2.1 標準式 : 燃料法 ( 燃料使用量から二酸化炭素排出量を算定 ) 燃料の使用に伴う二酸化炭素の発生は 燃料に含有される炭素分が燃焼することで酸化され 大気中に二酸化炭素として放出されることによります このため 燃料が完全燃焼することを前提にすれば 燃料の使用量から二酸化炭素排出量を算定する方

2.1 標準式 : 燃料法 ( 燃料使用量から二酸化炭素排出量を算定 ) 燃料の使用に伴う二酸化炭素の発生は 燃料に含有される炭素分が燃焼することで酸化され 大気中に二酸化炭素として放出されることによります このため 燃料が完全燃焼することを前提にすれば 燃料の使用量から二酸化炭素排出量を算定する方 2. 算定方法 1) 標準式 : 燃料法 ( 燃料使用量から二酸化炭素排出量を算定 ) CO 2 排出量 (kg) = 燃料使用量 ( リットル ) CO 2 排出係数 (kg-co2/ リットル ) 詳細は P7 以降を参照してください 2) 準標準式 1: 燃費法 ( 輸送距離と燃費から二酸化炭素排出量を算定 ) CO 2 排出量 (kg) = 走行距離 (km) 燃費 (km/ リットル )

More information

P179 P179 P181 P182 P183 P184 P185 P186 P187 P188 P189 P189 P191 P192 P193 P194 P195 P195 P197 P197 P209 P209 P199 P199 P201 P202 P210 P210 P203 P203

P179 P179 P181 P182 P183 P184 P185 P186 P187 P188 P189 P189 P191 P192 P193 P194 P195 P195 P197 P197 P209 P209 P199 P199 P201 P202 P210 P210 P203 P203 CARPET TILE NT P179 P179 P181 P182 P183 P184 P185 P186 P187 P188 P189 P189 P191 P192 P193 P194 P195 P195 P197 P197 P209 P209 P199 P199 P201 P202 P210 P210 P203 P203 P204 P205 P206 P207 P208 NT-700 NT-712

More information

目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5

目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5 タムラグループグリーン調達基準 ( 第 05 版 ) 制定 :2009 年 9 月 01 日改定 :2018 年 4 月 19 日 ( 第 05 版 ) 目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5 1. タムラグループの環境活動 タムラグループでは

More information

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機

産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項 ( 管理体制図 ) ゼロエミッション推進体制 ( 第 2 面 ) 滋賀水口工場長 定期会議事務局会議 1 回 /W 担当者会議 1 回 /M 推進報告会 1 回 /2M 推進責任者 : 工務安全環境部長 実行責任者 : 安全環境課長 事務局 中間膜製造部機 様式第二号の八 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 27 年 6 月 23 日 滋賀県知事三日月大造殿 提出者 住所滋賀県甲賀市水口町泉 1259 氏名 電話番号 積水化学工業株式会社滋賀水口工場工場長武智昌裕 0748-62-3381 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

1 プロジェクト実施者の情報 1.1 プロジェクト実施者 ( 複数のプロジェクト実施者がいる場合は代表実施者 ) ( フリガナ ) エンジニアウッドミヤザキジギョウ実施者名キョウドウクミアイエンジニアウッド宮崎事業協同組合住所 宮崎県都城市吉尾町 プロジェクト代

1 プロジェクト実施者の情報 1.1 プロジェクト実施者 ( 複数のプロジェクト実施者がいる場合は代表実施者 ) ( フリガナ ) エンジニアウッドミヤザキジギョウ実施者名キョウドウクミアイエンジニアウッド宮崎事業協同組合住所 宮崎県都城市吉尾町 プロジェクト代 プロジェクト計画書 ( 排出削減プロジェクト用 ) Ver.3.2 J-クレジット制度プロジェクト計画書 ( 排出削減プロジェクト用 ) プロジェクトの名称 : A 重油ボイラから木質バイオマスボイラへの更新プロジェクト プロジェクト 実施者名 エンジニアウッド宮崎事業協同組合 妥当性確認申請日 2018 年 10 月 10 日 プロジェクト登録申請日 2018 年 11 月 21 日 1 プロジェクト実施者の情報

More information

〔表紙〕

〔表紙〕 グリーン調達ガイドライン 2018 年 12 月 ( 第 2 版 ) メタウォーター株式会社 目次 1. メタウォーター株式会社のグリーン調達について 1-1 グリーン調達の基本理念 1-2 グリーン調達の方針 1-3 グリーン調達の指針 1) お取引先様に求める必須事項 2) お取引先様に求める推奨事項 2. 本ガイドラインの活用について 2-1 お取引先様の環境保全活動について ( 自己評価のお願い

More information

資料2 紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について

資料2   紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について 資料 2 紙類の判断の基準等の設定に係る検討経緯について 1. 率先実行計画における推奨リストの策定 (1) 率先実行計画第一次環境基本計画 ( 平成 6 年 12 月閣議決定 ) における 4 つの長期的な目標の 参加 の施策の一つの柱として 国の事業者 消費者としての環境保全に向けた取組の率先実行 が掲げられ これに基づき 国の各行政機関共通の実行計画として 平成 7 年 6 月に 国の事業者

More information

食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を

食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を 食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする

More information

番号文書項目現行改定案 ( 仮 ) 1 モニタリン 別表 : 各種係 グ 算定規程 ( 排出削 数 ( 単位発熱量 排出係数 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 -

番号文書項目現行改定案 ( 仮 ) 1 モニタリン 別表 : 各種係 グ 算定規程 ( 排出削 数 ( 単位発熱量 排出係数 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 年度 排出係数 (kg-co2/kwh) 全電源 限界電源 平成 21 年度 - 制度文書改定案新旧対照表 ( 単位発熱量 排出係数等 ) 別紙 番号文書項目現行改定案 1 モニタリング 算定規程 ( 排出削減プロジェクト用 ) 別表 : 各種係数 ( 単位発熱量 排出係数等 ) 燃料の単位発熱量 排出係数等 燃料種 燃料形態 単位 単位発熱量 [GJ/ 単位 ] 排出係数 [t-co2/gj] 換算係数 ( 高位 低位発熱量 ) 燃料種 燃料形態 単位 単位発熱量 [GJ/ 単位

More information

<4D F736F F D208E9197BF315F B838D C8C768E5A977697CC5F FC C8AEE8F808F808B925F E646F63>

<4D F736F F D208E9197BF315F B838D C8C768E5A977697CC5F FC C8AEE8F808F808B925F E646F63> 一次エネルギー消費量の算定要領 ( 平成 28 年省エネ基準準拠 ) 本算定要領は 地域型住宅グリーン化事業 における 高度省エネ型 ( ゼロ エネルギー住宅 ) の応募にあたり 建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令における算出方法等に関する事項 ( 国土交通省告示第 265 号 平成 28 年 1 月 29 日 ) による一次エネルギー消費量算定方法( 以下 平成 28 年省エネ基準一次エネルギー消費量算定方法

More information

<4A414D41939D88EA B835E B836793FC97CD837D836A B E322E33288ED08A4F94C5816A2E786C73>

<4A414D41939D88EA B835E B836793FC97CD837D836A B E322E33288ED08A4F94C5816A2E786C73> JAMA 統一データシート入力マニュアル ( 東海理化版 ) Version 2.3 2014.08.01 株式会社東海理化技術管理部 1 / 14 ページ 改訂履歴 日付 Ver. ページ 内容 2014.08.01 2.3 - 原材料 を 材料 ID に修正 2013.12.06 2.2 8 樹脂材の充填材 ( フィラー ) の種類と形状の資料の追加 2009.10.15 2.1 6 構成材料を検索

More information

方法論 EN-S-031(ver.1.0) サーバー設備の更新 方法論番号 EN-S-031 Ver.1.0 本方法論に基づいてプロジェクトを計画する場合は 方法論名称 サーバー設備の更新 方法論の改定が必要となる場合があるので 計画書作成前に制度管理者へ確認してください < 方法論の対象 > <

方法論 EN-S-031(ver.1.0) サーバー設備の更新 方法論番号 EN-S-031 Ver.1.0 本方法論に基づいてプロジェクトを計画する場合は 方法論名称 サーバー設備の更新 方法論の改定が必要となる場合があるので 計画書作成前に制度管理者へ確認してください < 方法論の対象 > < 方法論番号 EN-S-031 Ver.1.0 本方法論に基づいてプロジェクトを計画する場合は 方法論名称 サーバー設備の更新 方法論の改定が必要となる場合があるので 計画書作成前に制度管理者へ確認してください < 方法論の対象 > < 確認先メールアドレス> help@jcre.jp 本方法論は 省電力のサーバー設備へ更新することにより 電力使用量を削減する排出削減活 動を対象とするものである 1.

More information

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画

Microsoft Word - 様式2-8 産廃処理計画 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 24 年 6 月 5 日 山口県知事殿 提出者 住所山口県宇部市大字小串 1978-10 氏名宇部興産株式会社 エネルキ ー 環境事業部電力ヒ シ ネスユニット 電話番号 0836-31-5972 ユニット長藤本定雄 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

横浜ゴム国内生産事業所 ( 平塚製造所 三重 三島 新城 尾道 茨城 長野 平塚東の各工場 ) 温室効果ガス排出量と基準年 (1990 年度 ) を100とした指数廃棄物発生量 埋立量と再資源化率エネルギー使用量と基準年 (1990 年度 ) を100とするエネルギー原単位の指数水使用量と生産高原単位排水量とBOD COD 負荷量 NOx Soxの排出量と生産高原単位揮発性有機化合物 (VOCs)

More information

【HP公開用】J-グリーン・リンケージ倶楽部(電気自動車)プロジェクト計画書案(別紙) 1205

【HP公開用】J-グリーン・リンケージ倶楽部(電気自動車)プロジェクト計画書案(別紙) 1205 A.2 追加性の評価 本プロジェクトについては家庭部門を対象としており 経済的障壁を有する蓋然性が高いため追加性の評価は不要である A.3 排出削減量の算定方法 なお 以下は典型的な削減活動として 日産 ( リーフ ) の使用を想定したものである A.3.1 排出削減量 方法論 EN-S-012 より 排出削減量は以下の式で算定される ER = EM BL -EM PJ 定義数値 4 ER 排出削減量

More information

1/7 ページ 資源循環 富士電機では 設計 製造 廃棄の各段階で 3R( リデュース リユース リサイクル ) を指向した活動を推進し 事業所の ゼロエミッション で循環型社会形成に貢献しています 事業活動における廃棄物の削減 水資源の有効利用 資源の有効利用 原材料の削減 製品のライフサイクル全体での環境負荷の低減 事業活動における廃棄物の削減 製品における小型 軽量化や規制物質を使わない設計

More information

エコリーフマーク利用ガイド

エコリーフマーク利用ガイド 2004/12/1 発行 2011/9/ 5 改訂 エコリーフマーク利用ガイド エコリーフ環境ラベルプログラムにご参加いただきありがとうございます 本ガイドは当プログラム登録企業様等の便宜を図る目的で 同マークの利用方法に関わる資料および関連プログラムルール文書抜粋をまとめたものです 同マークをご利用の際には当ガイドをご参考にご活用下さい 内容 1. 商標登録 2. マークの構成と仕様 (1) 基本構成

More information

環境配慮設計への取り組みと成果

環境配慮設計への取り組みと成果 JIS C 9911 電気 電子機器の資源再利用指標などの算定及び表示の方法 の改正内容について 本資料は JIS 原案作成委員会事務局の立場で 電機 電子業界内勉強会用に JIS C 9911 の内容を紹介 (2014 年 11 月 26 日 ) 実際の社内での適用等においては 正式に JIS C 9911 の購入及び内容の確認をお願い致します 内容 Ⅰ Ⅱ JIS 規格化の経緯 JIS C 9911(2014

More information

付属書Ⅰ 取引先様取組み評価書

付属書Ⅰ 取引先様取組み評価書 富士電機グリーン調達ガイドライン 付属書 Ⅰ 取引先様取組み評価書 第 5.0.1 版 2016 年 12 月 富士電機株式会社 目次 Ⅰ. 環境保全への取組みの評価 2 1. 環境マネジメントシステムを認証取得している取引先様への評価 2. 環境マネジメントシステムを認証取得していない取引先様への評価 Ⅱ. 製品含有化学物質の管理状況の評価 3 1. 製品含有化学物質管理体制の構築状況 2. 製品含有化学物質の管理状況

More information

Microsoft Word - バイオマスプラ・ポジティブリスト作成基準(正)

Microsoft Word - バイオマスプラ・ポジティブリスト作成基準(正) バイオマスプラスチック ポジティブリスト (PL) 記載基準 2006 年 6 月 ( 制定 ) 2013 年 2 月 ( 改訂 ) 2018 年 11 月 ( 改訂 ) 日本バイオプラスチック協会 1 1. 作表方針バイオマスプラに使用する材料の区分は下記の通りとし, バイオマス由来合成高分子化合物 ( 分類 A), 中間製品 ( 分類 C), バイオマス由来熱硬化性樹脂原料 ( 分類 E) 及び

More information

Microsoft Word 磁気ディスク装置_Version 1.1(p)

Microsoft Word 磁気ディスク装置_Version 1.1(p) 付 -10. 磁気ディスク装置 Version 1.1 1. 製品名称 磁気ディスク装置 ( 国内 ) 2. 適用対象本方法論は 次の条件の全てを満たす製品に適用する 条件 1: エネルギー使用の合理化に関する法律( 省エネ法 ) の 第 6 章機械器具に係る措置 に規定されているトップランナー基準の対象機器である 磁気ディスク装置 におけるサブシステム条件 2: 日本国内に提供された製品 3. ベースライン

More information

Microsoft Word - kaitei_117_122_132_142_ doc

Microsoft Word - kaitei_117_122_132_142_ doc 2013 年 3 月 1 日エコマーク商品類型 No.117 複写機 Version2 No.122 プリンタ Version2 No.132 トナーカートリッジ Version1 および No.142 インクカートリッジ Version1 認定基準の部分的な改定について財団法人日本環境協会エコマーク事務局 1. 改定の概要 2012 年度計画として No.117 複写機 Version2 No.122

More information

様式第二号の二(第八条の四の四関係)

様式第二号の二(第八条の四の四関係) 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 29 年 6 月 22 日 栃木県知事福田富一 様 提出者 住所栃木県佐野市出流原町 1677 氏名ニューアーボン株式会社 代表取締役社長寺内利夫 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0283-25-0131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

カーボンオフセット取組みについて

カーボンオフセット取組みについて インテリアからの環境配慮 捨てる から 活かす へ 低炭素社会と循環型社会の実現に向けて 川島織物セルコン会社案内 商号株式会社川島織物セルコン 祭礼幕祇園祭 事業内容 身装 美術工芸品 自動車等内装材 インテリア製品の製造販売 本社所在地京都市左京区静市市原町 265 創業 1843( 天保 14) 年 創業 167 年 売上高 56,336 百万円 (2010 年 3 月期連結 ) 従業員数 1,081

More information

2 JEMAIプログラムの枠組み

2 JEMAIプログラムの枠組み 付録 1 40 付録 1 様式 2-B 文書管理番号エコリーフ作成事業者名エコリーフ登録番号製品分類名 PCR-No. 製品環境情報開示シート PEIDS) Product Environmental Information Data SheetPEIDS) F-02B-02 エコリーフ原単位データベース エコリーフ特性化係数データベース 版版 製品形式 製品 [kg] 包装他 [kg] 全体 [kg]

More information

別添 4 レファレンスアプローチと部門別アプローチの比較とエネルギー収支 A4.2. CO 2 排出量の差異について 1990~2012 年度における CO 2 排出量の差異の変動幅は -1.92%(2002 年度 )~1.96%(2008 年度 ) となっている なお エネルギーとして利用された廃

別添 4 レファレンスアプローチと部門別アプローチの比較とエネルギー収支 A4.2. CO 2 排出量の差異について 1990~2012 年度における CO 2 排出量の差異の変動幅は -1.92%(2002 年度 )~1.96%(2008 年度 ) となっている なお エネルギーとして利用された廃 CGER-I111-2013, CGER/NIES 別添 4 レファレンスアプローチと部門別アプローチの比較とエネルギー収支 別添 (Annex)4. レファレンスアプローチと部門別アプローチの比較と エネルギー収支 ここでは UNFCCC インベントリ報告ガイドライン (FCCC/SBSTA/2006/9) のパラグラフ 31 に則り レファレンスアプローチと部門別アプローチの比較を行う A4.1.

More information

お知らせ

お知らせ 広報資料 ( 経済同時 ) 平成 27 年 12 月 16 日環境政策局 担当 : 地球温暖化対策室電話 :222-4555 事業者排出量削減計画書制度 及び 新車販売実績報告書制度 平成 26 年度実績の取りまとめについて 京都市では, 京都市地球温暖化対策条例 ( 以下 条例 という ) に基づき, 一定規模の温室効果ガスを排出する事業者 ( 特定事業者 ) の自主的な排出量削減を図ることを目的として,

More information

15288解説_D.pptx

15288解説_D.pptx ISO/IEC 15288:2015 テクニカルプロセス解説 2015/8/26 システムビューロ システムライフサイクル 2 テクニカルプロセス a) Business or mission analysis process b) Stakeholder needs and requirements definieon process c) System requirements definieon

More information

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代

条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 30 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代 条例施行規則様式第 26 号 ( 第 46 条関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 3 年 6 月日 長野県知事 様 提出者 住 所 東御市下之城畔 132-2 ( 法人にあっては 主たる事業所の所在地 ) 氏 名 川西保健衛生施設組合長花岡利夫 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 268-67-2128 廃棄物の適正な処理の確保に関する条例第 55 条第 1

More information

2. 環境へのへの負荷負荷の状況 ( 取りまとめりまとめ表 ) 環境への負荷 単位 年 年 年 1 温室効果ガスガス排出量 二酸化炭素 Kg-CO 2 ( ( ) ) Kg-CO 2 -CO 2 2 廃棄物排出量及び ) 廃棄物最終処分量 一般廃棄物 ) 最終処分量 ) 産業廃棄物 ) 最終処分量

2. 環境へのへの負荷負荷の状況 ( 取りまとめりまとめ表 ) 環境への負荷 単位 年 年 年 1 温室効果ガスガス排出量 二酸化炭素 Kg-CO 2 ( ( ) ) Kg-CO 2 -CO 2 2 廃棄物排出量及び ) 廃棄物最終処分量 一般廃棄物 ) 最終処分量 ) 産業廃棄物 ) 最終処分量 別表 1 環境へのへの負荷負荷の自己自己チェックシート 1. 事業の規模 活動規模 単位 年 年 年 生産量 百万円 売上高 百万円 従業員 人 床面積 m 2 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 2. 環境へのへの負荷負荷の状況 ( 取りまとめりまとめ表 ) 環境への負荷 単位 年 年 年 1 温室効果ガスガス排出量 二酸化炭素 Kg-CO 2 ( ( ) ) Kg-CO 2 -CO

More information

npg2018JP_1011

npg2018JP_1011 環境に関わる責任 日本製紙グループでは バリューチェーンの各段階で発生する 環境負荷を可能な限り小さくすることを目指し 持続可能な循環型社会の構築に貢献していきます 評価指標 重要課題 日本製紙 株 斜里社有林 目標 達成状況 2017 年度 気候変動問題への取り組み 温室効果ガス排出量 2020年度までに2013年度比で10%削減する 3.9 削減 2020年度までに98%以上とする 98.6 自社林の森林認証取得率

More information

< F18D908F DC58F4994C5817A>

< F18D908F DC58F4994C5817A> 平成 26 年度豊川市役所地球温暖化対策実行計画進捗状況の結果 ( 報告 ) 平成 27 年 9 月 環境部環境課 本市では 豊川市環境基本計画に基づき 事業者の立場から平成 23 年 2 月に豊川市役所地球温暖化対策実行計画を策定し 環境負荷の低減と地球温暖化防止に向けて 温室効果ガスの総排出量の削減に取り組んでいます 計画の期間は 平成 22 年度から平成 26 年度までの5 年間で 温室効果ガスの総排出量を毎年

More information

A.3 排出削減量の算定方法 A.3.1 排出削減量 ER EM BL EM PJ ( 式 1) 定義単位 数値 4 ER 排出削減量 1 kgco2/ 年 0 t<1 年 年 t<2.5 年 年 <t EM BL ベースライン排出量 2 kgco2/

A.3 排出削減量の算定方法 A.3.1 排出削減量 ER EM BL EM PJ ( 式 1) 定義単位 数値 4 ER 排出削減量 1 kgco2/ 年 0 t<1 年 年 t<2.5 年 年 <t EM BL ベースライン排出量 2 kgco2/ A.2 追加性の評価 本プロジェクトについては家庭部門を対象としており 経済的障壁を有する蓋然性が高いため 追加性の評価は不要とする 注 ) 投資回収年数の算定式などを記載すること 本プロジェクトについては家庭部門を対象としており 経済的障壁を有する蓋然性が高いため 追加性の評価は不要とする (2) 追加性評価に必要な情報の入手方法 注 )(1) の評価に必要な情報の入手方法について記載すること全削減活動について同一の想定値などを用いる場合は

More information

<93648CB C982A882AF82E98AC28BAB934B8D878B5A8F70>

<93648CB C982A882AF82E98AC28BAB934B8D878B5A8F70> 1 / 6 SANYO DENKI TECHNICAL REPORT No.12 November-2001 特集 松崎昭憲 Akinori Matsuzaki 阿藤聡 Satoshi Atoh 近年 地球温暖化 環境汚染 資源枯渇などの地球環境負荷を低減し 環境にやさしい製品が求められてきている それに伴って 製品アセスメントを実施し 環境負荷の評価および環境に対する影響を低減するための設計は 当然の責務となってきている

More information

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん

ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t <A 破砕施設 : 直営 > <D 最終処分場 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん 一般廃棄物会計基準 財務書類作成支援ツール ~ 入力のポイント ~ 46 ツールへのデータ入力前にすべきこと 一般廃棄物処理に係るフロー図を作成 < 収集 : 直営 > < 直接搬入 > 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 粗大ごみ **t 燃やすごみ **t アルミ缶 **t スチール缶 **t びん **t ペットボトル **t

More information

目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る

目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る 栗原市分別収集計画 ( 第 8 期 ) 平成 28 年 6 月栗原市 目 次 1 計画策定の意義 1 2 基本的方向 2 3 計画期間 2 4 対象品目 2 3 5 各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み 4 6 容器包装廃棄物の排出の抑制の促進するための方策に 関する事項 5 7 分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器 包装廃棄物の収集に係る分別の区分 6 8 各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション エコ商品ねっと への商品情報の登録方法のご案内 1 2013 年 8 月 27 日グリーン購入ネットワーク (GPN) 1. 登録期間 登録画面のURL 2. 事業者登録について ~ 輸配送 ( 貨物自動車 )~ 3. 事業者情報の登録方法 (1) 管理サイトのメニュー (2) 登録サイトから 1 事業者ごとの取り組み を入力する (3) 登録サイトから 2 環境の取り組み ( 輸配送用 ) を入力する

More information

5、ロット付番

5、ロット付番 購買管理基準書 (CPC-C4) 目 次 1. 目的 2 2. 適用範囲 2 3. 購買品の区分 2 4. 新規購買先の評価 選定 2 4-1 校正委託先の評価 選定 3 4-2 検査委託先の評価 選定 3 5. 購買先リスト 4 6. 購買品の発注及び検収検証 4 6-1 購買品の発注 4 6-2 購買品の検収検証 4 6-3 機器の登録 5 6-4 発注及び検収検証の記録 5 7. 購買先の継続評価

More information

資料3-1 温室効果ガス「見える化」の役割について

資料3-1 温室効果ガス「見える化」の役割について 資料 3-1 温室効果ガス 見える化 の役割について (1) 本検討の目的 (2) 温室効果ガス 見える化 の意義と範囲 (3) 温室効果ガス 見える化 の目的 (4) 温室効果ガス 見える化 の構成要素の検討 (5) 温室効果ガス 見える化 取組の現状整理 (6) 温室効果ガス削減の対象と 見える化 の活用範囲 (1) 本検討の目的 温室効果ガス 見える化 推進戦略会議では 温室効果ガス排出量削減を目的とした温室効果ガス

More information

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および 福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち

More information

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号

様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 7 月 20 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号 様式第二号の十四 ( 第八条の十七の三関係 )( 第 1 面 ) 特別管理産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 3 年 7 月 2 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県安芸高田市甲田町下甲立 1624 湧永製薬株式会社広島事業所 代表取締役 湧永寛仁 電話番号 826-45-2331 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条の 2 第 11 項の規定に基づき, 平成 29 年度の特別管理産業廃棄物処理計画の実施状況を報告します

More information

<4D F736F F D A835E838A F8B7982D18AC48DB85F20534F A68CEB8E9A E9A8F4390B38DCF2

<4D F736F F D A835E838A F8B7982D18AC48DB85F20534F A68CEB8E9A E9A8F4390B38DCF2 自治医科大学人を対象とした医学系研究に関するモニタリング及び監査の標準業務手順書 ver.1.0(2015 年 5 月 15 日 ) 1. 目的等 1) 目的 (1) 本手順書は 自治医科大学の教職員が 人を対象とする医学系研究に関する倫理指針 ( 平成 26 年文部科学省 厚生労働省告示第 3 号 ) 及び指針告示に伴う通知ならびにガイダンス ( 以下 指針 指針告示に伴う通知及びガイダンスを合わせて

More information

EN-S-041: 園芸用施設における炭酸ガス施用システムの導入 削減方法 園芸用施設における CO2 施用について 別途設置している空調用ボイラーの排気ガス等から CO2 を回収し施用するシステムを導入することで 化石燃料方式により施用していた CO2 を削減する 適用条件 1 プロジェクト実施前

EN-S-041: 園芸用施設における炭酸ガス施用システムの導入 削減方法 園芸用施設における CO2 施用について 別途設置している空調用ボイラーの排気ガス等から CO2 を回収し施用するシステムを導入することで 化石燃料方式により施用していた CO2 を削減する 適用条件 1 プロジェクト実施前 EN-S-041: 園芸用施設における炭酸ガス施用システムの導入 削減方法 園芸用施設における 施用について 別途設置している空調用ボイラーの排気ガス等から を回収し施用するシステムを導入することで 化石燃料方式により施用していた を削減する 適用条件 1 プロジェクト実施前に炭酸ガス発生装置を設置している園芸用施設において 別途設置している空調用ボイラー等から発生するを回収し施用するシステムを導入すること

More information

様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職 氏名と一致 代表事業者 ( 設備保有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人所在地 110- 東京都千代田区 主

様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職 氏名と一致 代表事業者 ( 設備保有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人所在地 110- 東京都千代田区 主 様式第 1 別紙 1 所在地は郵便番号から記載 ( 以下同様 ) 様式第 1 交付申請書の代表者の職 と一致 代表事業者 ( 設備保有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人所在地 110- 東京都千代田区 主な業務内容 リース クレジット業 東京支店 支店長 一郎 経理部 部長 二郎 区分 代表事業者 事務代行者

More information

物流から生じるCO2排出量のディスクロージャーに関する指針

物流から生じるCO2排出量のディスクロージャーに関する指針 物流から生じる CO 2 排出量のディスクロージャーに関する手引き 平成 24 年 6 月 国土交通政策研究所 目次 1. はじめに 1.1 手引き策定の目的と基本的な考え方 3 1.2 手引き活用の想定対象企業 3 2. 手引きの内容 2.1 物流 CO 2 排出量の把握 算定対象範囲の考え方 4 2.2 把握 算定の進め方 5 2.3 把握 算定結果の開示イメージ 10 3. 物流 CO 2 排出量簡易算定ツールについて

More information

目 次 第 1 章資源エネルギー庁が応札者に提示する資料及び応札者が提出すべき資料等 第 2 章評価項目一覧に係る内容の作成要領 2.1 評価項目一覧の構成 2.2 提案要求事項 2.3 添付資料第 3 章提案書に係る内容の作成要領及び説明 3.1 提案書の構成及び記載事項 3.2 提案書様式 3.

目 次 第 1 章資源エネルギー庁が応札者に提示する資料及び応札者が提出すべき資料等 第 2 章評価項目一覧に係る内容の作成要領 2.1 評価項目一覧の構成 2.2 提案要求事項 2.3 添付資料第 3 章提案書に係る内容の作成要領及び説明 3.1 提案書の構成及び記載事項 3.2 提案書様式 3. 平成 27 年度電源立地推進調整等事業 ( 諸外国の託送制度に関する調査 ) 応札資料作成要領 平成 27 年 10 月 2 日資源エネルギー庁 目 次 第 1 章資源エネルギー庁が応札者に提示する資料及び応札者が提出すべき資料等 第 2 章評価項目一覧に係る内容の作成要領 2.1 評価項目一覧の構成 2.2 提案要求事項 2.3 添付資料第 3 章提案書に係る内容の作成要領及び説明 3.1 提案書の構成及び記載事項

More information

1クラブメンバー 10 名の年間交通移動 ( クラブの主将として現在活動頂いております NMB48 加藤夕夏さんの年間交通移動を含む ) 2 運営事務局責任者 1 名の年間交通移動 クラブ活動会場のどうぎんカーリングスタジアムの年間電気使用 1 平均月間電気使用量実績 (2014 年 2 月 ~20

1クラブメンバー 10 名の年間交通移動 ( クラブの主将として現在活動頂いております NMB48 加藤夕夏さんの年間交通移動を含む ) 2 運営事務局責任者 1 名の年間交通移動 クラブ活動会場のどうぎんカーリングスタジアムの年間電気使用 1 平均月間電気使用量実績 (2014 年 2 月 ~20 取組概要 ( 申請書からの転記 ) 全 般 取組名称 認証取得者名 取組の概要 特定非営利活動法人シーズケーツーが運営する小学生のカーリングクラブ活動における電気 水道使用及び交通移動に伴い発生する年間の CO2 排出量をオフセット 特定非営利活動法人シーズケーツー 特定非営利活動法人シーズケーツーが運営し 国民的アイドルAKB48の片山陽加さんがメンバーとして参画するカーリングクラブ はーちゃんズキッズ

More information

「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案)

「いわゆる健康食品」の安全性評価ガイドライン(案) P. 8-1 いわゆる健康食品 の安全性評価ガイドライン ( 案 ) 財団法人日本健康 栄養食品協会 健康食品安全性評価に係る検討委員会 Ⅰ. ガイドライン作成の目的と安全性評価の基本的考え方 1. 目的近年 国民の健康に対する関心の高まりなどを背景に 健康食品 の摂取が増加している 一方 販売されている製品の中には これまで限られた地域で飲食に供されていたもの 新しい原材料が使用されているもの 特定の成分が高濃度に添加された錠剤

More information

PCR原案テンプレート

PCR原案テンプレート カーボンフットプリント製品種別基準 (CFP-PCR) ( 認定 CFP-PCR 番号 :PA-BS-02) 対象製品 : 宣伝用および業務用印刷物 2012 年 9 月 26 日認定 カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム 認定 CFP-PCR の有効期限は認定日より 5 年間とする この CFP-PCR に記載されている内容は カーボンフットプリントコミュニケーションプログラムにおいて

More information

37_nasugurikonyuugyoukabushikigaisyak

37_nasugurikonyuugyoukabushikigaisyak 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 2017 年 6 月 20 日 栃木県知事福田富一 様 提出者 住所栃木県那須塩原市下厚崎 247 番地 氏名那須グリコ乳業株式会社 代表取締役社長早田繁喜 電話番号 0287-62-0876 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他その処理に関する計画を作成したので

More information

<95CA F8FDA8DD782C8928A8F6F8FF08C8F82CC8E7792E882CC90E096BE2E786C7378>

<95CA F8FDA8DD782C8928A8F6F8FF08C8F82CC8E7792E882CC90E096BE2E786C7378> DPC データの提供依頼について ( 集計 ) 1. 提供形式 DPCデータを集計した結果は CSVもしくはEXCELでの提供となります 依頼にあたっては 別添 8 詳細な抽出条件の指定 ( 以降 別紙 ) により詳細な条件を明示してください 以下 別紙による条件指定の方法について説明します なお 別紙に記入いただく箇所は黄色地で明示しています 2. 基本条件の設定別紙にあります各テーブルの先頭にある

More information

スライド 1

スライド 1 情報の 5S について IT 活用グループ 2009 年 12 月 (2010 年 1 月改訂 ) (2011 年 5 月改訂 ) 1. 情報の 5S の位置づけと考え方 一般的に 5S 活動は製造現場や事務部門の環境改善を目指しているが 情報の 5S は職場で取り扱われる情報 データの管理 運用の改善を対象とし 最新の情報管理のあるべき姿を目指す 情報の5S は以下の5 項目から構成されている :

More information

山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領

山形県県土整備部資材単価及び歩掛等決定要領 山形県県土整備部における資材単価及び歩掛等の決定方法について 1 資材単価について使用頻度の高い資材等については 県土整備部建設企画課において 以下に基づき 土木関係設計単価 ( 以下 県単価表 という ) として決定する なお 県単価表に掲載されていない資材等については 実勢取引価格 ( 消費税相当分は含めない ) を採用することとし 以下により決定することを標準とする 1-1 資材単価の決定方法単価決定方法の優先順位は以下の

More information

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号

様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 令和元年 5 月 30 日 松山市長殿 提出者 住所 広島市中区中町 8 番 6 号 氏名 株式会社フジタ 広島支店 執行役員支店長安東則好 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0822414131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき 産業廃棄物の減量その他 その処理に関する計画を作成したので

More information

T75 T55 T75/78M T55/76M T55/56M T55/45M T954 T954/89L D81 D81/T9M D71/T7M D71/T3M D81 D61/54M D51/32M D81 D71 D61 D51 T75 T55 T954 使用上のご注意 無線LAN仕様 T75 T55 規格 チャンネル バンド 5GHz 送信 受信 送信 受信 セキュリティ 機能

More information

Qfuel, ベースラインエネルギー使用量 GJ/ 年 Qheat, 事業実施後使用熱量 GJ/ 年 事業実施前のボイラーのエネルギー消費効率 4 % Fheat, ΔTheat, 事業実施後の設備で加熱された温水の使用量又は熱媒油の流量事業実施後の設備で加熱された温水又は熱媒油の熱利用前後の温度差

Qfuel, ベースラインエネルギー使用量 GJ/ 年 Qheat, 事業実施後使用熱量 GJ/ 年 事業実施前のボイラーのエネルギー消費効率 4 % Fheat, ΔTheat, 事業実施後の設備で加熱された温水の使用量又は熱媒油の流量事業実施後の設備で加熱された温水又は熱媒油の熱利用前後の温度差 1. 方法論番号 001 2. 方法論名称ボイラーの更新 3. 適用条件本方法論は 次の条件の全てを満たす場合に適用することができる 条件 1: 事業実施前のボイラーよりも高効率のボイラーに更新すること ただし バイオマスへの燃料転換を伴う場合は ボイラー効率の改善については問わない 条件 2: ボイラーの更新を行わなかった場合 事業実施前のボイラーを継続して利用することができること 1 条件 3:

More information

Nitto グループ グリーン調達基準書 2017 年 10 月 31 日改定第六版 Nitto グループ 1

Nitto グループ グリーン調達基準書 2017 年 10 月 31 日改定第六版 Nitto グループ 1 Nitto グループ グリーン調達基準書 2017 年 10 月 31 日改定第六版 Nitto グループ 1 目次 1 グリーン調達方針について 1.1 目的と推進事項 1.2 グリーン調達へのご協力のお願い 2 本基準書の適用範囲 3 購入資材の選定 3.1 資材選定における基本方針 3.2 資材選定基準 4 含有化学物質調査 4.1 含有化学物質調査への協力のお願い 4.2 含有化学物質調査について

More information

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業

項目記載事項必須 1.4 非機能性 更新業務仕様書の 3-4 非機能要件 を踏まえ 提案するシステムに関して 基本的な考え方や方針 アピールポイント等を簡潔かつ明瞭に記述すること 3-4 非機能要件 の (1) から (4) に区分し すべての項目について記述すること 1.5 他システム連携 更新業 企画提案書等記載事項 Ⅰ 企画提案書に係る記載事項 松阪市グループウェアシステム ( 以下 本システム という ) の更新業務及び保守業務に係 る企画提案書の本編については 次の目次に従って作成すること なお 仕様と異なる提案をするときはその理由を明確に記述すること 項目記載事項必須 1 業務システム 1.1 システム更新における取組み 松阪市グループウェアシステム更新業務仕様書 ( 以下 更新業務仕様書

More information

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務

ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務 ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 1.2015 年版改定の概要 2.2015 年版の6 大重点ポイントと対策 3.2015 年版と2008 年版の相違 4.2015 年版への移行の実務 TBC Solutions Co.Ltd. 2 1.1 改定の背景 ISO 9001(QMS) ISO

More information

1 4. 3R に関する国際規格と国内規格の比較検討 4.1 3R 製品の需要拡大に向けた製品 ( 品質 ) 規格に関する比較検討 (1) 国際規格と国内規格の状況の確認 2.1 章及び 3.1 章の結果を踏まえて 国際規格と国内規格の状況の一覧を作成した ( 表 4.1-1) なお 一覧を作成するに当たり 規格分野 ISO EU 米国 東南アジア 日 本 の 4 つに区分した 表 4.1-1 国際規格と国内規格の状況の一覧

More information

バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の

バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の バリデーション基準 1. 医薬品 医薬部外品 GMP 省令に規定するバリデーションについては 品質リスクを考慮し 以下の バリデーション基準 に基づいて実施すること 2. バリデーション基準 (1) バリデーションの目的バリデーションは 製造所の構造設備並びに手順 工程その他の製造管理及び品質管理の方法 ( 以下この基準において 製造手順等 という ) が期待される結果を与えることを検証し これを文書とすることによって

More information

<4D F736F F D208E598BC694708AFC95A88F88979D8C7689E68F A2E646F6378>

<4D F736F F D208E598BC694708AFC95A88F88979D8C7689E68F A2E646F6378> 様式第二号の八 ( 第八条の四の五関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画書 平成 29 年 6 月 30 日 栃木県知事福田富一 様 提出者 住 氏 所栃木県鹿沼市さつき町 7 番 1 号 名住友ベークライト株式会社 鹿沼工場工場長戸田晴久 ( 法人にあっては 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 0289-76-2131 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 9 項の規定に基づき

More information

ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査

More information

大塚製薬(株)佐賀工場

大塚製薬(株)佐賀工場 1 事業継続マネジメントシステム BCP 管理要領 承認者 : 大塚製薬株式会社 年月日 2 改訂履歴 版改訂日承認者作成者改訂内容 3 目次 1 章総則... 4 2 章用語の定義... 4 3 章 BCP 作成 見直し手順... 5 3-1 実施時期... 5 3-2 見直し手順... 5 4 章組織の理解... 6 4-1 事業継続計画の策定... 6 5 章計画... 6 5-1 リスクと機会への対応処置...

More information

Microsoft PowerPoint - matsushitaG_about_tool.ppt

Microsoft PowerPoint - matsushitaG_about_tool.ppt ご参考 松下グループ 物流分野 CO 2 集計支援ツールのご紹介 1. 基本コンセプト 現場担当者によるデータ入力作業のサポート データ登録ファイル < 特徴 > 専用ウィンドウを用いた平易なデータ入力 テンプレート機能を用いた省力化 部門管理者によるデータ集計作業のサポート 中間集計ツール < 特徴 > 任意階層間での集計が可能 ドメイン物流省エネルギー責任者による集計作業のサポート ドメイン集計ファイル

More information

附属書1

附属書1 2014 年 7 月 11 日改正 一般社団法人日本照明工業会 J I L 5501-2009 改正非常用照明器具技術基準 Specification of luminaires for emergency lighting (Escape lighting) 改正追補附属書 6 LED 光源を用いた非常用照明器具に関する技術基準 第一編 : 共通の事項 1. 適用範囲この附属書 6 は, 建築基準法施行令第

More information

<8E9197BF31305F B E8D8096DA2E786C7378>

<8E9197BF31305F B E8D8096DA2E786C7378> 資料 10 エラー 特定事業者 ( 特定連鎖化事業者 ) 定期報告書 ( 特定表 指定表 ) エラー 参考 : 平成 25 年度工場等判断基準遵守状況等分析調査エラー 様式 様式 9 で作成されている 表の抜け 特定 1~8 10 12 表に記入がある 全体 表の抜け 特定 10 表に指定工場等が記載されている場合 工場毎に指定 1 2 4~9 表がある 指定工場のエネルギー使用量と事業者全体のエネルギー使用量の関係

More information

日本機械学会 生産システム部門研究発表講演会 2015 資料

日本機械学会 生産システム部門研究発表講演会 2015 資料 ( 社 ) 日本機械学会生産システム部門研究発表講演会 2015 製造オペレーションマネジメント入門 ~ISA-95 が製造業を変える ~ 事例による説明 2015-3-16 Ver.1 IEC/SC65E/JWG5 国内委員アズビル株式会社村手恒夫 目次 事例によるケーススタディの目的 事例 : 果汁入り飲料水製造工場 情報システム構築の流れ 1. 対象問題のドメインと階層の確認 2. 生産現場での課題の調査と整理

More information

精米 HACCP 規格 ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ 第 1 版 2016 年 3 月 16 日 第 1 目的一般社団法人日本精米工業会の精米 HACCP 規格は 精米工場で製造する精米が消費者及び実需者より信頼される製品精米と

精米 HACCP 規格 ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ 第 1 版 2016 年 3 月 16 日 第 1 目的一般社団法人日本精米工業会の精米 HACCP 規格は 精米工場で製造する精米が消費者及び実需者より信頼される製品精米と 一般社団法人日本精米工業会 精米 HACCP 規格 ( 第 1 版 ) ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ Japan Rice Millers Association 精米 HACCP 規格 ~ 精米工場向け HACCP 手法に基づく 精米の食品安全 品質管理 衛生管理 食品防御の取組み ~ 第 1 版 2016 年 3 月 16

More information

要求仕様管理テンプレート仕様書

要求仕様管理テンプレート仕様書 目次 1. テンプレート利用の前提... 2 1.1 対象... 2 1.2 役割... 2 1.3 プロセス... 2 1.4 ステータス... 3 2. テンプレートの項目... 4 2.1 入力項目... 4 2.2 入力方法および属性... 5 2.3 他の属性... 6 3. トラッキングユニットの設定... 7 3.1 メール送信一覧... 7 3.1.1 起票... 7 3.1.2 作成中...

More information

燃費法 従来トンキロ法 改良トンキロ法による二酸化炭素排出量の差について モデルケースの設定 輸送重量 :10 トン 輸送距離 :100km 輸送手段 1 :10 トントラック / 営業用普通貨物車 積載効率 2 :100% 50% 10% 燃費法で二酸化炭素排出量を算出 二酸化炭素排出量 (kg-

燃費法 従来トンキロ法 改良トンキロ法による二酸化炭素排出量の差について モデルケースの設定 輸送重量 :10 トン 輸送距離 :100km 輸送手段 1 :10 トントラック / 営業用普通貨物車 積載効率 2 :100% 50% 10% 燃費法で二酸化炭素排出量を算出 二酸化炭素排出量 (kg- 資 料 燃費法 従来トンキロ法 改良トンキロ法による二酸化炭素排出 量の差について 算出式の違いによる二酸化炭素排出量算定結果の差について 燃費法 従来トンキロ法 改良トンキロ法による二酸化炭素排出量の差について モデルケースの設定 輸送重量 :10 トン 輸送距離 :100km 輸送手段 1 :10 トントラック / 営業用普通貨物車 積載効率 2 :100% 50% 10% 燃費法で二酸化炭素排出量を算出

More information

卵及び卵製品の高度化基準

卵及び卵製品の高度化基準 卵製品の高度化基準 1. 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 卵製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿った HACCP を適用して 製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設の整備を行うこととする まず 高度化基盤整備に取り組んだ上で HACCP を適用した製造過程の管理の高度化を図るという段階を踏んだ取組を行う場合は 将来的に HACCP に取り組むこと又はこれを検討することを明らかにした上で

More information

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計

3 治験実施計画書目的 当該治験について 治験実施計画書が手順書に従い適切に作成及び改訂されていることを確認する 次の事項を調べる (1) 治験実施計画書の記載項目 ( 再生医療等製品 GCP 省令第 7 条第 1 項に規定する項目 ) (2) 治験実施計画書の作成 改訂の手順と日付 (3) 治験計 別添 10 再生医療等製品 GCP 省令チェックリスト Ⅰ 治験依頼者 ( 受託機関を含む ) 用 1 組織及び体制目的 治験の依頼及び管理に当たって 再生医療等製品 GCP 省令に沿った業務を行うために適切にして十分な人材を有し かつ 組織及び体制が確立していることを確認する 1 治験依頼者の組織 ( 当該被験機器の開発組織を含む ) と再生医療等製品 G CP 省令に係わる組織との関係 2 治験の依頼及び管理の業務に従事する者の氏名

More information

1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4

1 平成 22 年度の取組み結果 平成 22 年度の取り組み結果は 下記のとおりです 温室効果ガスの総排出量 平成 22 年度 温室効果ガス総排出量 (t-co2) 26,876 27, % 具体的取り組み 平成 22 年度 電気使用量 (kwh) 37,334,706 38,665,4 平成 22 年度豊川市役所地球温暖化対策実行計画の進捗状況 ( 報告 ) 平成 23 年 9 月 経済環境部環境課 市は 豊川市環境基本計画に基づき 事業者の立場から平成 23 年 2 月に豊川市 役所地球温暖化対策実行計画を策定し 環境負荷の低減と地球温暖化防止に向けて 温室効果ガスの総排出量の削減に取り組んでいます 計画の期間は 平成 22 年度から平成 26 年度までの 5 年間で 温室効果ガスの

More information

PCR原案テンプレート

PCR原案テンプレート 建築用断熱材 ( 日本工業規格外品 ) Carbon Footprint of Products- Product Category Rule of Insulation material for construction 本文書は 一般社団法人産業環境管理協会が運営管理する カーボンフットプリントコミュニケーションプログラム (CFP プロ グラム ) において 建築用断熱材 を対象とした CFP

More information

公開用_ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の定義と評価方法(150629)

公開用_ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の定義と評価方法(150629) ( ネット ゼロ エネルギー ビル ) の定義と評価方法 1 化の目的 意義と波及効果 1.1 目的 意義 1 環境負荷の低減とサステナブルな社会の実現 2 エネルギー セキュリティの向上 3 健全な省エネ 創エネ産業の発展と日本の気候風土をふまえた技術の輸出による世界貢献 1.2 波及効果 1 建築に対する新しい価値観の創出とライフスタイルの変革 2 サステナブルな低炭素化社会への圧倒的寄与 3

More information

<4D F736F F F696E74202D2089D78EE595F18D908F C7689E68F918DEC90AC834B E >

<4D F736F F F696E74202D2089D78EE595F18D908F C7689E68F918DEC90AC834B E > 省エネ法定期報告書 計画書作成ガイド ( 平成 28 年度荷主版 ) 平成 28 年 3 月 関東経済産業局省エネルギー対策課 インデックス ページ数 1 ホームページリンク集 ( 標準産業分類 特定排出者コード等 ) 2 平成 27 年度提出分で多く見られた不備事項 3 定期報告書の記入 ( 表紙 ) 4 識別番号 (ID) 付与の仕方 5 算定範囲図 6 付表 1 燃料法 7 付表 2 燃費法

More information

センタリング

センタリング 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 CH4 排出量 [kt-co2 eq.] 1.A.3.c 鉄道 (Ralways)( CH4, N2O) 1. 排出 吸収源の概要

More information

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08

様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 30 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (08 様式第二号の九 ( 第八条の四の六関係 ) ( 第 1 面 ) 産業廃棄物処理計画実施状況報告書 平成 3 年 5 月 18 日 広島県知事 様 提出者 住所 氏名 広島県三原市須波 1 丁目 23-8 藤井建設 代表取締役藤井啓文 ( 法人にあっては, 名称及び代表者の氏名 ) 電話番号 (848)67-2 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条第 1 項の規定に基づき, 平成 29 年度の産業廃棄

More information

4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78

4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78 4 汚濁負荷量測定手法届出書記入例 78 様式第 10( 第 9 条の 2 関係 ) 汚濁負荷量測定手法届出書 提出年月日を記入する 春日井市長殿 工場長等の代表権を有しない者が届出者となる場合 代表者の委任状が必要 平成 年 月 日 住 所 名古屋市中区三の丸 3 丁目 1-2 届出者氏名又は名称 アイチ化学化学工業株式会社 印 法人にあって 代表取締役愛知太郎 は代表者氏名 水質汚濁防止法第 14

More information

LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し

LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し LED 道路 トンネル照明の設置に関する補完資料 Ⅰ LED 道路照明 ( 連続照明 ) の設置について 道路照明のうち連続照明の設計については 道路照明施設設置基準 同解説に基づき 性能指標 ( 規定値 ) 及び推奨値 ( 以下 性能指標等 という ) から所定の計算方法により設置間隔等を算出し 経済性等も勘案して照明施設を決定している しかしながら LED 照明の場合既存の照明灯具のように規格化されておらず

More information

2 3 5 5 5 5 6 6 7 7 8 10 10 10 10 11 11 12 12 13 16 16 16 16 17 19 21 21 22 5

2 3 5 5 5 5 6 6 7 7 8 10 10 10 10 11 11 12 12 13 16 16 16 16 17 19 21 21 22 5 1D000425-2 1 2 3 5 5 5 5 6 6 7 7 8 10 10 10 10 11 11 12 12 13 16 16 16 16 17 19 21 21 22 5 3 29 29 29 30 31 31 32 35 35 35 36 41 41 41 46 48 48 48 52 57 4 700 13 1988 4 5 4 5 21 1 1 3 4 5 6 21 10 1888

More information

経済論集 46‐2(よこ)(P)☆/2.三崎

経済論集 46‐2(よこ)(P)☆/2.三崎 1 2 1869 11 17 5 10 1 3 1914 5 15 5 1872 9 12 3 1870 1 26 14 1881 11 11 12 6 11 1878 5 9 13 1880 6 17 1 15 1882 1 2 3 11 1828 2 26 24 1891 4 22 2 1849 12 1 3 1856 pp 20 21. 1971 p.429. 1973 1, pp.440 444.

More information

1/6 ページ 資源循環 富士電機では 設計 製造 廃棄の各段階で3R( リデュース リユース リサイクル ) を指向した活動を推進し 事業所の ゼロエミッション で循環型社会形成に貢献しています 事業活動における廃棄物の削減 水資源の有効利用 資源の有効利用 原材料の削減 製品のライフサイクル全体での環境負荷の低減 事業活動における廃棄物の削減 製品における小型 軽量化や規制物質を使わない設計 製造段階での品質活動による不良低減などの取組みにより

More information

使用済み紙オムツと リサイクル処理の環境負荷

使用済み紙オムツと リサイクル処理の環境負荷 インターンシップ報告 2013 年 10 月 23 日東京都市大学環境情報学部環境情報学科 3 年村主さとみ中屋敷るり 1 実習先 ユニ チャーム株式会社グローバル品質保証部環境 ISO 推進グループ 担当者 小杦信明様 髙田直子様 実習期間 2013 年 8 月 26 日 ~9 月 6 日 2 日にち 内容 8/26( 月 ) 朝礼 PC 説明人事の方からの会社概要説明 8/27( 火 ) 会議参加

More information

はじめに 産業廃棄物をもっと減らしたい 産業廃棄物の処理費用を削減したい 省資源やゼロエミッションにより会社のCSR 企業の社会的責任 を向上させたい 事業活動によって出てくる廃棄物について 各企業や事業所はさまざまな課題を持っています そして 既にそのような課題に取り組み 廃棄物削減に大きな成果を上げ さらにコスト削減や作業 工程の合理化など経営マネジメントの向上まで実現している企業もあります 廃棄物を削減するためには

More information