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1 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 1 IT エンジニア養成講座 ( 個人向け ) ( 札幌にてにて実施 ) CCNA/LPIC L1 資格取得セミナー

2 2010/2/17 2 資格取得で自分自分の未来未来を切り開く 現在 国内では急激な景気悪化により 職に就けない若年労働者が増えています 特に IT 業界では 未経験者の就職は非常に困難です 派遣切りリストラ解雇 人と接することが苦手 IT 未経験 ITについて学んだことがない IT 業界に就職する意思のある方へ資格取得から就職までサポートいたします

3 2010/2/ つのステップで就職就職を 資格取得からから就職就職までまで全面的全面的にサポートします! Step1 講座受講 講座受講 資格取得実機演習 Step2 実機演習 Step3 就職 Step4 将来 CCNA/LPIC L1 講座 個別指導講座実機演習講座 就職のサポート さらにスキルアップ ネットワーク技術者に必要な基礎知識と資格取得に必要な知識を学びます CCCA/LPIC L1 はネットワーク技術者に必要とされる資格です 資格取得のための個別指導 模擬試験の実施 実機を用いた個別の演習を行います ( 実機は札幌 東京のみ ) 一流企業への紹介 当社での採用など就職へサポートします *CCNA/LPIC L1 の両資格取得者のみ対象 就職後に更に上位資格取得をサポートします

4 CCNA ( Cisco Certified Network Associate ) 2010/2/17 4 難易度 Q. どのような資格資格ですか? A. シスコシステムズ ( シスコ ) が認定認定するする資格資格の一つですシスコ社製のルーターやネットワーク機器を利用した単純なネットワークの導入 設定 トラブルシューティングができる能力が認定されます Cisco IOSと呼ばれるコマンドの使い方に重点が置かれた資格です CCNAを受験し合格するか ICND1とICND2の二つを受験し両方合格すれば CCNA 取得となります CCIE CCNP CCNA Q. シスコシステムズとはどのような会社ですか? A. ルーターやスイッチと呼ばれるネットワークに接続するための機器を製造する世界最大規模の会社です Q. ネットワークエンジニアとはどのような仕事ですか? A. インターネットに接続するための機器を準備したり ネットワークが止まらないように監視をします ネットワークの配線やネットワーク機器のメンテナンスも行います CCNET

5 2010/2/17 5 LPI-Japan アカデミック認定校 弊社のLPIC 資格取得講座は 認定機関 LPI-Japanが独自に定めた学習環境基準をクリアしています LPIC レベル1 合格を目指す受講者に質の高いLinux 教育を提供します LPI 認定校ロゴ 講座は業界で評価の高い LPIC レベル 1 の取得だけでなく Linux に関する知識を学びます Linux 技術者 サーバー技術者に求められる技術を実践的に習得できます

6 2010/2/17 6 Q. どのような資格なのですか? LPIC L1 (Linux Professional Institute Certification Level-1) A. Linux 技術者認定機関である LPI が実施する Linux 技術者認定試験です Linux の基本操作 システム管理に重点が置かれた資格です LPIC Level1 101 と LPIC Level2 102 の二つの試験を受け 両方合格することにより LPIC L1 取得できます 難易度 LPIC L3 LPIC L2 LPIC L1 Q. Linux ってどのような OS ですか? A. Unix 系と呼ばれる Windows とは違う種類の OS です ホームページやメール web アプリケーションを動作させるのによく利用される OS です Red Hat Linux や Fedora Core という名前の OS が有名です Q. サーバーエンジニアとはどのような仕事ですか? A. ホームページを公開するために専用のパソコン ( サーバー ) に Linux で構築したり サーバーが止まらないように運用したりします

7 2010/2/17 7 ネットワーク基本講座 日程 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 < ネットワーキングの基礎 1> < ネットワーキングの基礎 2> <TCP/IP1> <TCP/IP2> <CISCOルータの基本設定 > 勉強方法など ネットワークの意義 各種プロトコルとポート OSI 参照モデル (7 層 ) TCP/IPモデル 各ヘッダの構造 IPアドレスとSNM サブネット化の考え方 内部構造 ( メモリ, プログラム, ネットワーク トポロジ カプセル化 補足計算問題 ファイルなど ) 起動プロセス 各設定と操作( 検証含む ) < 第 1 回確認テスト > 日程 6 日目 7 日目 8 日目 9 日目 10 日目 <LANとスイッチングの基礎 > < ネットワーク管理 > <Catalyst, VLAN1> <Catalyst, VLAN2> < シミュレータ操作説明 > Ethernet CSMA/CD 各サブレイヤのフレーム フォーマット L2スイッチの特徴 MACアドレス CDP 各種ツール (ping, traceroute, telnetほか ) < 第 2 回確認テスト > 各種 O.S. 各設定と操作( 検証含む ) Virtual LANの概念と設定 トランク, プルーニング VTP ルータの設置と設定 スイッチの設置と設定 VLAN 構築 日程 11 日目 12 日目 13 日目 14 日目 15 日目 <IPルーティング1> スタティック ルーティング ダイナミック ルーティング 内部/ 外部 Gwyプロトコル ディスタンス ベクタ型 (RIP, IGRP) <IPルーティング2> ハイブリッド型(EIGRIP) リンクステート型(OSPF) <IPルーティング3> VLSM と経路集約 VLAN 間のルーティング < アクセス リスト 1> アクセス リストの動作 アクセス リスト作成時の注意 < アクセス リスト2 > 標準 IPアクセスリスト 拡張 IPアクセスリスト < 第 3 回確認テスト > 日程 16 日目 17 日目 18 日目 19 日目 20 日目 <NAT> < 第 4 回確認テスト > アドレス変換(3 方式 ) < 総仕上げ > <WAN, ISDN> データリンク層カプセル化 HDLC PPP PAP/CHAP 認証 BRI / PRI < フレーム リレー 1> LMI と InverseARP NBMA < フレーム リレー 2> サブインタフェィス 設定と検証

8 2010/2/17 8 ネットワーク応用講座 日程 > 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 < ネットワークキングの基礎理解度 > ネットワークトポロジ プロトコルと OSI 参照モデル カプセル化 <TCP/IP 理解度チェック > IP アドレスと SNM サブネットマスク サブネットマスクの計算 <LANとスイッチングの基礎理解度チェック > Ethernet CSMA/CD 各サブレイヤのフレームフォーマット L2スイッチの特徴 Macアドレス < ネットワーク管理理解度チェック > CDP telnet/ping/traceroute <VLAN 理解度チェック > VLAN の概念と設定 トランク VTP プルーニング 日程 6 日目 7 日目 8 日目 9 日目 10 日目 <IPルーティング理解度チェック 1> <IPルーティング理解度チェック 2> < アクセスリスト理解度チェック > <NAT/WAN/ISDN 理解度チェック > < フレームリレー理解度チェック > スタティックルーティング ハイブリッド型(EIGRIP) アクセスリストの動作 アドレス変換 LMIとInverse ARP ダイナミックルーティング リンクステート型(OSPF) アクセスリストの設定 HDCL PPP NBMA 内部/ 外部 Gwyプロトコル VLSMと経路集約 アクセスリストの検証 PAP/CHAP 認証 サブインターフェイス ディスタンスベクタ型 VLAN 間のルーティング コマンド BRI/PRI 日程 11 日目 12 日目 13 日目 14 日目 15 日目 < ネットワークビジュアライザ > ネットワークシミュレーション <Dynamips> Dynamipsのインストール < ネットワークセキュリティの基礎 1> < ネットワークセキュリティの基礎 2> <IPv6> IPv4 以外のプロトコル ソフトによるルーター スイッチ Dynagenのインストール セキュリティの必要性 暗号 IPv6の必要性 設定の確認 Dynamipsの利用 攻撃方法 コンピュータウイルス IPv6の構造 GNS3 セキュリティシステム CIA システム監査 不正アクセス防止法 個人情報保護法案 現場におけるセキュリティ 日程 16 日目 17 日目 18 日目 19 日目 20 日目 <VPN> < 無線 LAN> VPNの概要 無線 LANの規格 IPsecの概要 無線のセキュリティ IPsecのセキュリティサービス 暗号化アルゴリズムと鍵交換 < ネットワークツール > Network Notepad DF 支援 < 標準化 > インターネット標準 RFC オープン標準 セキュリティ評価標準 < パケットキャプチャ > WireShark の利用 パケットジェネレータ

9 2010/2/17 9 Linux 基本講座 日程 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 <Linuxの概要 > 勉強方法 受験手続 Linuxの概要/ 特徴 < シェルの基本 > Linuxとシェル シェル操作の基本 <Vi> Vi 基本操作 テキスト操作の応用 < ファイルとディレクトリ > ディスクドライブの接続 マウント処理 < ファイル管理 > 複数のファイルをまとめる ファイルサイズを小さくする Linuxの基本操作 コマンドとオプション 引数 ディレクトリを取得 アクセス権とパーミッション ディストリビューションとは オンラインマニュアルの利 < ユーザーのレベルと使い分け > ディレクトリの作成 削除 移 ファイルとリンク 用 2 段階のユーザーレベル スーパーユーザー 動 コピー ファイルシステムの使用状況 ファイルの検索 tarからgzip/bzip2を使う 日程 6 日目 7 日目 8 日目 9 日目 10 日目 < システムアーキテクチャ > <llinuxのインストールとパッ ハードウェアと設定ケージ管理 > システムの起動 ブートマネージャー ランレベルとシャットダウン 共有ライブラリ管理 Debian/RPM/YUM <GNU&UNIXコマンド1> コマンドライン操作 パイプとリダイレクト <GNU&UNIXコマンド1> テキスト処理フィルタ 正規表現 < ファイルとプロセス管理 > ファイル管理 パーミッション設定 プロセス管理 日程 11 日目 12 日目 13 日目 14 日目 15 日目 < デバイスと Linux ファイルシステム 1> パーティション ファイルシステム管理 < デバイスと Linux ファイルシステム 2> ディスククォータ ファイルの配置と検索 確認テスト 1 < シェル > シェル環境のカスタマイズ シェルのいろいろな機能 プロセスとジョブ 入力と出力 < シェルプログラミング > シェルスクリプトとは 入出力をつかう 変数を使う 制御構造を使う オプションと引数の利用 < データベースと SQL> データベースの照会 レコードの挿入 削除 更新 テーブルの結合 日程 16 日目 17 日目 18 日目 19 日目 20 日目 <UIとデスクトップ > < システム管理 1> < システム管理 2 > < ネットワークの基礎 > < セキュリティ > Xのインストールと設定 ユーザーとグループの管理 システムクロックの設定 TCP/IPの基礎 ホストレベルのセキュリ ディスプレイマネージャーとウィンドウマネージャー アクセシビリティ ジョブスケジューリング ローカライゼーションと国際化 システムログの設定 メール管理 プリンタ管理 ネットワークの設定 ネットワークのトラブルシューティング ティ ユーザーレベルのセキュリティ OpenSSH GunPG 確認テスト2

10 2010/2/17 10 Linux 応用講座 日程 1 日目 2 日目 3 日目 4 日目 5 日目 <Linuxサーバー構築 1> <Linuxサーバー構築 2> Linuxのインストールと設 ユーザー認証の設定定 NTPサーバーの構築 ネットワークの設定 DNSサーバー構築 サーバー構築の諸注意事項 <Linux サーバー構築 3> Web サーバー構築 メールサーバー構築 <Linux サーバー構築 4> FTP サーバー構築 ファイルサーバー構築 <Linux サーバー構築 5> データベースの構築 セキュリティの設定と確認 日程 6 日目 7 日目 8 日目 9 日目 10 日目 < システムアーキテクチャ理解度チェック > ハードウェアと設定 <llinuxのインストールとパッケージ管理理解度チェック > ブートマネージャー <GNU&UNIXコマンド理解度チェック > コマンドライン操作 < ファイルとプロセス管理理解度チェック > ファイル管理 < デバイスとLinuxファイルシステム理解度チェック > パーティション システムの起動 共有ライブラリ管理 パイプとリダイレクト パーミッション設定 ファイルシステム管理 ランレベルとシャットダウン Debian/RPM/YUM テキスト処理フィルタ プロセス管理 ディスククォータ 正規表現/Vi ファイルの配置と検索 日程 11 日目 12 日目 13 日目 14 日目 15 日目 < シェルとスクリプト理解度チェック > <UIとデスクトップ理解度チェック > < システム管理理解度チェック > < ネットワークの基礎理解度チェック > < セキュリティ理解度チェック > シェル環境のカスタマイズ Xのインストールと設定 ユーザーとグループ管理 TCP/IP ホストレベルのセキュリティ シェルスクリプト データベースとSQL ディスプレイマネージャーとウィンドウマネージャー アクセシビリティ ジョブスケジューリング システム管理 メール管理 プリンタ管理 ネットワークの設定 ネットワークのトラブルシューティング ユーザーレベルのセキュリティ OpenSSH GunPG 日程 16 日目 17 日目 18 日目 19 日目 20 日目 <Windows サーバー構築 1> Windows サーバーとは インストールと設定 ワークグループとは ドメインとは <Windows サーバー構築 2> Active Directory とは Active Directory の構築 ユーザー グループの作成 アクセス許可の設定と確認 SSH サーバー構築 <Windows サーバー構築 3> DHCP サーバー構築 DNS サーバー構築 <Windows サーバー構築 4> web サーバー構築 メールサーバー構築 samba サーバー構築 <Windows サーバー構築 5> Windows サーバーの機能の利用 Windows サーバートラブルシューティング ログ管理

11 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 11 自宅でもでも受講受講できます 当社へ通学されるのが難しい方のサポートとして自宅で受講できるシステムを貸出しいたします 当社より貸し出し 配信 条件として : 光ファイバ (B フレッツ KDDI 光 / 光 BB など ) であること

12 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 12 講座スケジュールスケジュール表 ( 現在 ) 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 講座 講座 ネットワーク基本講座 ネットワーク応用講座 Linux 基本講座 ネットワーク応用講座 Linux 応用講座 受講時間は平日の9:30~17:00 * 上記の表中の赤字の講座は既に定員に達しております * 本講座は 10 月をもって終了させていただきます 月 8 月ネットワーク応用講座 9 月 Linux 基本講座 10 月 Linux 応用講座 受講参考例 問題集を解いて解説を聞いたり 模擬試験を受けて CCNA の資格を取得します ルーターやスイッチの実機を使って演習を行います Linux やサーバーについての基本的な知識や LPIC L1 の資格についての講義を受けます 講義後に講師に質問をしたり 復習や実機操作ができます 問題集を解いて解説を聞いたり 模擬試験を受けて LPIC L1 の資格を取得します サーバー構築などの実機を使って演習を行います

13 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 13 セミナー受講料 1ネットワーク基本講座 (20 日間 ) 2Linux 基本講座 (20 日間 ) 3ネットワーク応用講座 (20 日間 ) 4Linux 応用講座 (20 日間 ) それぞれ1 講座 17 万円 ( 前払い ) * 自宅で受講される方は30 万円 ( 前払い ) * テキストは各自ご購入をお願いいたします * 他社の通常の受講料は 5 日間で 25 万円前後です キャンペーン企画 1 受講後二か月以内にCCNA/LPIC L1のどちらかの資格取得した方に 先着 20 名様に17 万円相当のノートパソコンを進呈キャンペーン企画 2 7 月 8 月 9 月 10 月は特別価格特別価格として 1 講座 15 万円 資格取得試験の受験料 ( 自己負担 ) 資格 CCNA LPIC L1101 LPIC L1 102 受験料 31,500 円 15,750 円 15,750 円

14 2010/2/17 14 使用テキスト 受講前に下記テキストを各自ご購入をお願いいたします CCNA テキスト 書名 徹底攻略 Cisco CCNA/CCENT 教科書 ICNDI 編徹底攻略 Cisco CCNA/CCENT 教科書 ICND2 編 出版社価格 インプレスジャパン 3,990 インプレスジャパン 3,990 表紙 LPIC L1 テキスト 書名 出版社価格 Linux 教科書 LPIC レベル 1 第 4 版翔泳社 3,990 表紙 基礎からの Linux ソフトバンククリエイティブ 3,129

15 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 15 IT 企業によるによる実践的講座 IT 企業ならではの実務経験 実績のある講師がしっかりと教えます 独立法人雇用 能力開発機構から 企業実習先行型訓練 の委託を受け IT エンジニア養成講座として実績があります やる気のある受講者には無料で 100% 合格するまで支援し続けます < 札幌支社受講風景 > 1 講座あたり 20 日間 (130 時間 ) で 基礎からじっくりと学ぶことができるです IT に詳しくなくてもやる気さえあれば資格取得が可能です < 札幌支社実機を用いた演習風景 > セミナーは札幌 東京から配信いたします 札幌と東京は実機にて研修できます

16 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 16 企業様へ資格取得者資格取得者を無料紹介 CCNA/LPIC L1 の両資格を取得した受講生を 正社員に採用していただける企業様へ無料紹介しております 当社の受講生は実践的を学んでおります 実機演習 CCNA/LPIC L1 取得 ネットワーク基礎知識

17 ITエンジニア養成講座 2010/2/17 17 弊社セミナールームのごセミナールームのご案内 セミナー受講希望者受講希望者は 札幌支社 (011) 札幌支社周辺地図 札幌支社 北海道札幌市中央区南 1 条西 11 丁目 327 番 20 号 ITCビル (2F 受付 4Fセミナールーム ) TEL: FAX: