第1回 鈴鹿市学校規模適正化検討委員会

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1 資料 2 平成 29 年度第 2 回 鈴鹿市総合教育会議 鈴鹿市学校規模適正化 適正配置について ~ 先進自治体の視察 ~ 鈴鹿市教育委員会事務局 教育政策課 1

2 視察先視察日視察目的 1 四日市市教育委員会 5 月 10 日 ( 水 ) 学校規模等適正化計画統廃合 参考 ( 人口 ) 約 31 万人 2 伊勢市教育委員会 5 月 11 日 ( 木 ) 3 津市教育委員会 5 月 18 日 ( 木 ) 4 瀬戸市教育委員会 5 月 24 日 ( 水 ) 5 つくば市教育委員会 7 月 7 日 ( 金 ) 適正規模適正配置計画統廃合 統廃合小中一貫校 小中一貫校基本構想適正配置計画 学校等適正配置計画小中一貫教育 約 13 万人約 28 万人約 13 万人約 23 万人 6 田原市教育委員会 7 月 14 日 ( 金 ) 学校全体配置計画児童生徒数の推計方法 約 6 万人 7 宇治市教育委員会 7 月 27 日 ( 木 ) 小中一貫 適正化複合化施設 約 19 万人 8 流山市教育委員会 8 月 9 日 ( 水 ) 施設併設型小中学校 ( 新設校 ) 約 18 万人 9 日立市教育委員会 12 月 6 日 ( 水 ) 学校適正配置基本方針案地域への周知 約 18 万人 2

3 1 四日市市 目的 学校規模適正化計画, 統廃合 三浜小学校 と 塩浜小学校 の統合事例 平成 19 年 平成 21 年 四日市市学校規模適正化計画策定 ( 平成 23 年に三浜小学校で複式学級の発生予測 ) 統合の方針を保護者 連合自治会に説明 平成 22 年保護者 連合自治会から延期要望 ( 統合延期 ) 平成 25 年 平成 26 年 課題検討会議 ( 平成 26 年に複式学級の発生が確実視 ) 統合 3

4 留意事項 小規模校の課題について,PTAと意見交換( 意識共有の不足 ) 保護者 自治会と合意した時点で統合へ 1 通学路の安全確保や通学手段 ( スクールバス ) の整備 2 跡地計画策定 廃校後の状況 芸術文化施設 三浜文化会館 運営管理 四日市市 ( 直営 ) 設置施設 リハーサル室 ( 音楽用 ) 視聴覚室 ( 芸術 講演会 ) 陶芸室 4

5 2 伊勢市 目的 適正規模適正配置計画, 統廃合 小学校 中学校の統合事例平成 23 年伊勢市小中学校適正規模化 適正配置基本計画 ( 案 ) 策定平成 29 年基本計画 ( 修正版 ) 策定 実施計画 ( 組合せ, 場所 ), スケジュール等の修正 統合シミュレーション追加 ( 小学校 中学校 12 7) 平成 29 年統合 (2 事例 ) 沼木中学校 ( 生徒数 37 名 )+ 宮川中学校 伊勢宮川中学校 今一色小学校 ( 児童数 65 名 )+ 二見小学校 二見浦小学校 5

6 留意事項 平成 24 年度から平成 28 年度までで全地域約 450 回の説明会 校区見直しでなく, 調整 ( 共通 ) 学区での対応 ( 区域外通学等の特例措置は, 検討していない ) 学校は避難場所であるため, 旧学校の取壊しは検討中 廃校後の状況 庁舎改修用資材置場 ( 管財契約課 ) 文化財等資料保管庫 ( 文化振興課 ) スクールバス発着所 資材置場や保管庫は, 一時的な措置 今後の用途については検討中 6

7 3 津市 目的 統廃合, 小中一貫校 ( 義務教育学校 ) みさとの丘学園( 義務教育学校 ) の設立事例平成 18 年新 津市誕生 (2 市 6 町 2 村合併 ) 平成 19 年 美里地区小学校の在り方検討開始 平成 26 年 小中一貫教育基本方針策定 辰水小学校 平成 29 年 開校 みさとの丘学園 みさとの丘学園 3 小学校 1 中学校 高宮小学校 長野小学校 美里中学校 7

8 留意事項 統廃合は, 市町村合併時の決定事項であった 学校の新設が優先事項 ( 適正規模等の方針は策定していない ) 小中一貫教育基本方針との整合 特定 ( 人口減少 ) 地域での再編 廃校後の状況 教育財産 行政財産 ( 財産管理課が管理 ) 今後, 地域のワーキンググループで検討 売却も含めて検討するが, 取壊し事例はない 8

9 新聞記事より 津 3 月に閉校した津市立辰水小学校の校舎を使ったイベント たつみずフェスタ が九日 同市美里町の旧同小であり 子どもからお年寄りまで約 600 人が参加した 校舎を活用して 幅約四メートルの廊下での雑巾がけレースでは幼児から小学生までが楽しんだ 知人らと訪れた女性は ( 閉校で ) 子どもの姿がなく放送が聞こえなくなりさみしく思っていた 皆で集まる機会となり楽しい と感想を話した 同協議会の会長は いい校舎を使わないのはもったいないのでイベントの形で浸透させたかった 皆で地域を元気にしていきたい と抱負を語った 津 閉校した津市立辰水小学校の校舎を使ったイベント ほろ酔いコンサート が 2 日 同市美里町家所であり 地元住民が酒を飲みながら音楽を楽しんだ 3 月に閉校した旧校舎を有効活用して地域を盛り上げようと 地元の自治会や地域おこし団体らでつくる協議会が企画 近所に住む男性は 子どもが ( 旧同校に ) 通っていて何回か来たことがある 閉校して通学路を歩く子どもの声が聞こえなくなってさみしい みんなで集まれるとなごやかで楽しい と語った 9

10 4 瀬戸市 愛知県 目的 小中一貫校基本構想, 適正配置計画 小中一貫校設立予定 平成 15 年 平成 26 年 瀬戸市小学校適正配置計画策定 (13 年間進展なし ) 市 PTA 連絡協議会が要望書を提出 平成 28 年 第 2 次瀬戸市教育アクションプラン 瀬戸市小中一貫教育に関する基本構想 平成 32 年小中一貫校開校予定 (5 小学校 2 中学校を統合 ) ( 予定 ) 10

11 留意事項 小中一貫校の新設に向け 4 年前から始動 少子化と老朽化を同時に考え, 優先順を決定 ( モデル地区認定 ) 1 機能 1 施設型 機能を減らさず複合型へ転換 学校を核とした, 未来志向型のまちづくり 関係者等との対話を通して, 新しい地域コミュニティの拠点 へと進化させる, まちづくり実現の取組 学校跡地を核としたまちづくり これからの取組 11

12 5 つくば市 茨城県 目的 学校等適正配置計画, 小中一貫教育 小中一貫教育と学校等適正配置 平成 19 年 小中一貫教育開始 平成 21 年 つくば市学校等適正配置計画 平成 24 年 施設一体型小中一貫校 ( 春日学園 ) 開校 平成 26 年つくば市学校等適正配置計画 ( 改訂 ) 平成 30 年 ( 予定 ) 新たに 2 つの義務教育学校 ( 施設一体型 ) 開校 12

13 留意事項 新しい手法により適正化を図った効果の期待 バランスのとれた学校配置 人口動向を的確に把握し, 柔軟な学区の見直し等を検討 中 1ギャップ等, 教育課題の減少 つくば市の小中一貫教育 1 目指す子ども像の共有 系統化 2 指導の連続性, 持続性によるきめ細やかな教育の推進 3 弾力的な教育課程編成 年での教科担任制導入 5 発達段階を考慮した集団, 学習集団の再構築 13

14 6 田原市 愛知県 目的 学校全体配置計画, 児童生徒数の推計方法 学校再編 の見直し事例平成 26 年学校全体配置計画 ( 小学校 20 11, 中学校 7 4に再編 ) 平成 29 年計画の見直し ( 様々な理由から ) 平成 30 年 ( 予定 ) 田原市小中学校適正規模配置計画と施設更新等計画策定 長寿命化計画 14

15 留意事項 配置計画と施設更新計画との連動 方向性は教育的観点だが, 長寿命化改修等も考慮 移転新築場所の検討( 防災面 ) 推計方法 実数と見込値による推計 ( 校区別児童生徒数 ) 平成 52 年度まで算出 都市計画マスタープランにより予測可能 廃校後の状況 行政財産 ( 管理維持は教育委員会 ) 利用困難な場合, 普通財産として公売 解体 施設整備 施設複合化検討 老人介護施設としての活用も考慮平屋建て 15

16 7 宇治市 京都府 目的 小中一貫 適正化, 複合化施設 平成 4 年 地方分権特例制度 の適用申請 ( 施設の複合化 ) 平成 7 年平成 17 年平成 19 年平成 24 年 小学校に老人福祉施設を設置 改修 ( デイサービスとして活用 ) 学校規模適正化検討懇話会の答申 小中一貫教育検討委員会提言 NEXUS プラン ( 小中一貫教育と規模適正化の方向性 ) 施設一体型小中一貫校開校 小中一貫教育をスタンスとした, 学校規模の適正化と適正配置の推進 16

17 留意事項 複合化による地域コミュニティの醸成 空き教室の有効活用(2つの小学校に老人福祉施設開設) 児童と高齢者との触れ合い( 合同避難訓練, 戦争体験講話等 ) 運営形態 市長部局 ( 健康生きがい課 が所管 ) 指定管理者 ( 社会福祉法人 が運営 ) 立面図 3 階に児童が外部や福祉 施設を通らずに移動可能 な連絡通路を設置 17

18 8 流山市 千葉県 人口増加に伴う施設整備 交通環境 : つくばエクスプレス首都圏まで 20 分 政策誘導 : 子育て世代増加人口増加率 2.50%( 千葉県第 1 位 ) 平成 27 年 目的 施設併設型小中学校 ( 新設校 ) 施設併設 ( 一体 ) 型での小中一貫教育 (50 学級規模 ) ( 教室不足 18 学級分を増築 ) 平成 33 年 ( 予定 ) 小学校の新築 (40 学級規模 ) 流山ウエルカムガイド 18

19 留意事項 人口増加に伴い, 校舎の新築 増築が急務 学区や通学区域の見直しは, 新しい街のため, 県外からの居住者が多く, 不満や異議は少ない 今後の人口減少も見据えた複合施設化へ 主要用途 地域交流センター学童クラブ防災備蓄倉庫こども図書館 おおたかの森小学校 中学校 19

20 9 日立市 茨城県 学校配置基本方針の策定 平成 28 年度適正化検討委員会 (7 回 ) アンケート調査 ( 保護者, 教職員等 ) ~ 平成 29 年度庁内連絡調整会議 (3 回 ) 地域懇談会 (2 回 ) 素案 から, 保護者や地域と丁寧に議論 平成 29 年学校配置基本方針策定 平成 30 年個別の統廃合 ( 予定 ) 基本計画策定 目的 学校適正配置基本方針案, 地域への周知 地区懇談会 パブリックコメント 地区懇談会参加者 平成 28 年度 市内 7 か所 1 回目 :100 人程度 平成 29 年度 市内 17 か所 2 回目 :300 人程度 20

21 留意事項 保護者や地域と共に考える手法 保護者等関係者への参加促進のための工夫複数の時間帯を設定, 土日開催, 無料託児サービス回覧板, 保護者全員にプリント配付, ポスター掲示教育長 教育部長も参加 意見記入シート により, 懇談会以外の発言も考慮 この度は 日立市立学校適正配置基本方針 ( 案 ) に関心をお寄せいただき ありがとうございます ご意見 ご質問等がございましたら 本用紙にご記入の上 平成 29 年 11 月 24 日 ( 金 ) までに 下記宛に郵送 FAX E メールでお寄せくださるようお願いいたします また 各支所またはお子さんの通っている学校でもお預かりいたします なお お寄せいただいたご質問については ホームページ等での回答とさせていただきます 個別で の回答は控えさせていただきますのでご了承ください 21

22 視察結果に基づく本市の考え方の整理 1 全市的な視点での検討 2 地域コミュニティへの配慮 3 適正化を図る手法と着手時期の検討 22

23 実現に向けた手順 保護者や地域に現状及び将来予測 適正化に向けた手法等の情報提供 複数の選択肢を保護者や地域が理解 課題の共有 共に検討 子どもたち ( 地域 ) にとっての 最善の選択 23

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2

H ( 木 ) H ( 水 ) H ( 金 ) H ( 金 ) H ( 土 ) H ( 月 ) H ( 月 ) H ( 木 ) H ( 金 ) H ( 火 ) H30.6.2 資料 1 市内小 中学校の統廃合等の検討に関する経過状況 ( 平成 30 年 11 月 5 日現在 ) 1 学校統廃合等の検討を開始するまで 経過概要 H29.1 児童生徒数の減少に伴う小 中学校の小規模化への対応として 久喜市立小 中学校の適正規模 適正配置に関する基本方針 を策定久喜市教育委員会平成 29 年 4 月定例会 H29.4.28( 金 ) 市立小 中学校学区等審議会へ学校統廃合等の検討について諮問することを議決

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Q4-1 中 1ギャップから小中ギャップへ A4-1 子供たちが小学校から中学校に進学する際 新しい環境での学習や生活に不適応を起こす現象のことを いわゆる 中 1ギャップ と言います 文部科学省が実施してきた 児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査 によれば 不登校児童生徒数 いじめの 岩国市小中一貫教育にかかる Q&A 平成 30 年 4 月岩国市教育委員会 Q1 小中一貫教育 とは どんな制度ですか A1 岩国市の小中一貫教育は 新しい特別なシステムではなく これまで取り組んできた小中連携を さらに深化 発展させるものです なお 現行の学習指導要領の枠内で進める取組であるため 小学校 6 年間 中学校 3 年間の枠組みは変わりません Q2 小中連携教育と小中一貫教育は どこが違うのですか

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