Logstorage AWS 連携パック ご紹介資料

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1 統合ログ管理システム AWS連携 Logstorage / AWS対応製品のご紹介 インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部 Infoscience Corporation info@logstorage.com Tel: Fax: PDT-L

2 インフォサイエンス株式会社 概要 設立 1995年10月 パッケージラインナップ 代表者 宮 紀雄 事業内容 プロダクト事業部 パッケージソフトウェア Logstorage シリーズの開発 SaaS事業 所在地 東京都港区芝浦2丁目4番1号 インフォサイエンスビル 2

3 統合ログ管理システム Logstorage 3

4 統合ログ管理システム Logstorage Logstorage とは 様々なシステムに異なるフォーマットで散在するログを管理 分析する 純国産の統合ログ 管理システムです 内部統制 情報漏えい対策 サイバー攻撃対策 システム運用監視 業務効率改善など 多 様な目的に対応できる 統合ログ分野でのデファクトスタンダード製品です 12年連続市場シェアNo 社への導入実績 Logstorage 47.4 出荷本数シェア 出典 ミック経済研究所 ガバナンス 監査編 2018年版 サイバー セキュリティソリューション市場の現状と将来展望(統合ログ管理市場) 4

5 機能 システム構成 ログ収集機能 [受信機能] Syslog / FTP(S) / 共有フォルダ / SNMP [ログ送信 取得機能] Agent EventLogCollector SecureBatchTransfer ログ保管機能 ログの圧縮保存 高速検索 ログの改ざんチェック機能 ログに対する意味 タグ 付け ログの暗号化保存 保存期間を経過したログを自動アーカイブ ログの保存領域管理機能 ログ検知機能 ポリシーに合致したログのアラート ポリシーはストーリー的に定義可能(シナリオ検知) <Logstorage システム構成> 検索 集計 レポート機能 ログの検索 集計 レポート生成 検索結果に対する クリック操作による絞込み レポートの定期自動実行(HTML/PDF/CSV/TXT/XML) レポートの出力形式のカスタマイズ 5

6 ログ収集実績 連携製品 日本国内で利用されているソフトウェア 機器を中心に250種以上のログ収集実績 OSシステム イベント Web/プロキシ ネットワーク機器 Windows Solaris AIX HP-UX Linux BSD Apache IIS BlueCoat i-filter squid WebSense WebSphere WebLogic Apache Tomcat Cosminexus Oracle SQLServer DB2 PostgreSQL MySQL Cisco PIX/ASA Cisco Catalyst NetScreen/SSG PaloAlto PA VPN-1 Firewall-1 Check Point IP SSL-VPN FortiGate NOKIA IP Alteon SonicWall FortiGate BIG-IP IronPort ServerIron Proventia データベース監査 メール MS Exchange sendmail Postfix qmail Exim SmartOn ARCACLAVIS Revo PISO Chakra SecureSphere DMG/DSG SSDB監査 AUDIT MASTER IPLocks Guardium 運用監視 アンチウィルス Nagios JP1 Systemwalker OpenView Symantec AntiVirus TrendMicro InterScan McAfee VirusScan HDE Anti Vuris Lotus Domino 複合機 クライアント操作 LanScope Cat InfoTrace CWAT MylogStar IVEX Logger 秘文 SeP QND/QOH Logstorage アライアンス製品 LanScope Cat SecureCube / AccessCheck CWAT InfoTrace MylogStar IVEX Logger シリーズ i-filter MaLion VISUACT SSDB監査 PISO SKYSEA Client View Palo Alto Networks NextGeneration Firewall Amazon Web Services (AWS) Microsoft Azure 秘文 サーバアクセス ALogコンバータ VISUACT File Server Audit CA Access Control ICカード認証 Lotus Domino Notes AccessAnalyzer2 Auge AccessWatcher データベース imagerunner Apeos SecurePrint! その他 VMware vcenter SAP R/3 (ERP) NetApp (NAS) ex-sg (入退室管理) MSIESER isecurity Desk Net s HP NonStop Server BOX Office 365 その他 6

7 パブリッククラウドのログ管理 7

8 パブリッククラウドのログ管理 パブリッククラウドのログを管理する目的とは 考え方は通常のシステムと同じだが 脅威対策 システム運用 コンプライアンス ログ管理を始めるタイミングがカギとなる 一般的な システム構築 設計 パブリック クラウド構築 設計 構築 試験 運用 ログ管理 構築 試験 運用 ログ管理 一般的なシステム構築では運用開始とともにログ管理を行うケースが大半だ が パブリッククラウド構築はより早い段階からログ管理を行う必要がある クラウドファースト ログファースト 8

9 クラウドは ログファースト パブリッククラウドのログ管理は 構築前 から オンプレミスでの作業 パブリッククラウドでの作業 H/W調達 実機を購入 API/Webでインスタンス作成 データセンター設置 データセンター搬入 同上 ネットワーク接続 設定 ケーブル結線 ルーター設定の操作 API/Webで設定 ファイアウォール設置 設定 ファイアウォール設定の操作 同上 パブリッククラウドシステムの構築はWebGUIやAPIで操作が行われる ため 作業 操作内容が把握しづらい 構築時のログを残しておくことで 障害 セキュリティ事象に際して 環境の再現を容易に行うことが出来る パブリッククラウド上のH/Wの構築状況や操作 設定内容を 把握するには 構築が始まる 前 からログを収集し 構築 状況を 可視化 する必要がある 9

10 クラウドのログについて クラウドのログ管理 クラウド利用者の操作ログ SaaS/PaaS/IaaS共通 クラウド基盤上で稼働するシステムのログ PaaS/IaaS上のシステム サービス リソース のログ システムは複雑化 監査 管理対象は増え続けます 10

11 Logstorage 構成例 Logstorage 構成例 Logstorageは オンプレミス クラウド ハイブリットのいずれ の環境においても構築可能です オンプレミスとAWS上のログを各環境のLogGateで収集して保管 検索結果だけをAWSから取得することで AWSからの転送コストを削減 収集したログ アーカイブログ をAmazon EBSより安価なAmazon S3に転送することで ストレージのコストを削減 11

12 Logstorage / Logstorage AWS 連携パック - AWS 上のログ管理 - 12

13 Amazon Web Services AWS AWS とは Amazonが提供するパブリック クラウドサービスで サーバ ストレージ ネットワーク デー タベース その他 ITインフラに必要なリソースを柔軟に かつ低価格で提供 Compute & Networking Amazon EC2 Amazon EMR Amazon Amazon Kinesis WorkSpaces Storage & Content Delivery Amazon S3 AWS Amazon Elastic Load VPC Balancing Direct Connect Deployment & Management Amazon Amazon AWS EBS Storage Gateway Glacier CloudFront Database DynamoDB Amazon Route 53 AWS OpsWorks Elastic Beanstalk CloudWatch AWS Data Pipeline AWS CloudTrail App Services Amazon RDS ElastiCache Amazon SimpleDB Amazon Redshift Amazon CloudSearch Amazon SNS Amazon SES Amazon SQS Amazon SWF Elastic Transcoder ITインフラのコスト削減 運用負荷軽減などの観点から AWSの利用が急速に進んでいる 13

14 AWSでの監査対象と仕様について AWSログに関連する機能 Native AWS Security-Logging Capabilities で 情報が公開されています ログが一元管理されている訳ではないため 各サービス毎に対応策を検討する必 要があります 例えば CloudTrailは画面でログを参照できますが 過去90日までしか参照でき ません また S3バケットにログを出力することもできますが ログの内容を把 握するのは容易ではありません Logstorageでは ログの長期保管を行い 参照することが可能です 14

15 課題1 多様なログの出力方式 AWSのログ出力は意外と複雑 AWS CloudTrail のログ出力 Amazon CloudWatch Logs のログ出力.gz形式で出力 1ファイルに複数のイベント 数分 毎にファイル出力される AWS CloudTrail API Amazon CloudWatch CloudWath Logs 内部で保持 APIで取得する必要あり S3 bucket gzipファイルに含まれる複数のイベントの取得 APIを実装しないと読めない etc... サービス毎に異なるログ出力方式に対応する必要があります 15

16 課題2 特定のログを探すのが大変 AWSのログ出力は意外と複雑 例 CloudTrail のログ {"Records": [{"eventversion": "1.0","userIdentity": {"type": "IAMUser","principalId": "EX_PRINCIPAL_ID","arn": "arn:aws:iam:: :user/alice","accesskeyid": "EXAMPLE_KEY_ID","accountId": " ","userName": "Alice"},"eventTime": " T21:22:54Z","eventSource": "ec2.amazonaws.com","eventname": "StartInstances","awsRegion": "us-east-2","sourceipaddress": " ","userAgent": "ec2-api-tools ","requestParameters": {"instancesset": {"items": [{"instanceid": "i-ebeaf9e2"}]}},"responseelements": {"instancesset": {"items": [{"instanceid": "i-ebeaf9e2","currentstate": {"code": 0,"name": "pending"},"previousstate": {"code": 80,"name": "stopped"}}]}}},{"eventversion": "1.0","userIdentity": {"type": "IAMUser","principalId": "EX_PRINCIPAL_ID","arn": "arn:aws:iam:: :user/alice","accountid": " ","accessKeyId": "EXAMPLE_KEY_ID","userName": "Alice"},"eventTime": " T21:01:59Z","eventSource": "ec2.amazonaws.com","eventname": "StopInstances","awsRegion": "us-east-2","sourceipaddress": " ","userAgent": "ec2-api-tools ","requestParameters": {"instancesset": {"items": [{"instanceid": "i-ebeaf9e2"}]},"force": false},"responseelements": {"instancesset": {"items": [{"instanceid": "i-ebeaf9e2","currentstate": {"code": 64,"name": "stopping"},"previousstate": {"code": 16,"name": "running"}}]}}}]} 上記はEC2起動とEC2停止の2操作のログです 大量に存在するログの中から 参照したいログを特定するには限度があり 運用方法を検討する必要があります 16

17 課題 3: システム構成の把握が難しい システム構成の把握が大変 VPC などのネットワーク構成や EC2 EBS 等の関連性を把握するには一工夫する必要があります 17

18 Logstorage AWS 連携 Logstorage / AWS連携の概要 収集 解析 AWSの各サービスからのログ自動収集機能 JSON形式のログの解析 変換機能 保管 ログの圧縮 高速検束機能 ログの暗号化保存機能 ログの改ざんチェック機能 ログに対する自動タグ付け機能 ログの自動アーカイブ機能 検索 分析 ログの検索 集計 レポート 検知機能 検索結果からクリック操作による絞込み機能 あらゆる種類のログの横断検索 分析機能 レポートの定期自動出力機能 AWSログ分析用分析テンプレート Logstorage / AWS連携イメージ Logstorage / Logstorage連携パック for AWS は オンプレミス上のログに加え AWS上で生 成されるあらゆるログデータを 収集 解析 保管 検索 分析 レポート するための統 合ログ管理ツールです AWS上のリソースのライフサイクルの管理 コンプライアンス準拠 セ キュリティ分析 運用上のトラブルシューティングなど 幅広く活用することができます 18

19 AWS上のログ取得のポイント AWS上に点在するログと関連サービス AWS CloudTrail AWSサービスに対するアクセスログ 例 EC2インスタンスの作成/停止/削除 AWS管理画面(Management Console)へのログイン AWS Config AWSサービス リソースの構成変更履歴 例 EC2インスタンスタイプの変更 EC2が停止から起動に状態変更 Amazon CloudWatch Logs EC2インスタンス内のアクセスログ VPC内の通信ログ(VPC Flow Logs) 例 EC2内のWindowsイベントログ/Linux syslog EC2へのインバウンド アウトバウンド通信 Network ACL Management Console Security Group AWS CLI AWS SDK Applications ELB EC2 RDS VPC subnet Amazon RDS RDSの監査ログ 例 SQLクエリーログ AWS Billing - AWS請求データ Amazon S3アクセスログ Amazon ELB通信ログ 左記のサービスのログにより AWS上のあらゆるアクティビティの 監査 監視が可能に!! 19

20 AWS CloudTrail 連携機能 20

21 AWS Cloud Trail とは AWS CloudTrail とは AWSアカウントのAPIコールを記録するサービス コンプライアンス準拠 社内規定や規制基準に応じたAWSリソースの 管理について説明するためにこれらの情報を 用いることができる リソースの ライフサイクル管理 あるAWSリソースの作成から削除まで追跡す ることができる 運用上の トラブルシューティング リースに対して最近行われた変更を特定する ことができる セキュリティ面の分析 不適切な権限でのアクセスのため拒否された APIコールを見ることができる 以下のような問いに答えることができます ユーザーがある期間に行った操作は どのAWSユーザーが いつ 何を どのように 操作したか 操作がどの接続元(IPアドレス)から行われたか 21

22 AWS CloudTrail ログ収集の仕組み (1) AWS CloudTrail のイベント通知を利用 22

23 AWS CloudTrail ログ収集の仕組み (2) Amazon S3 のイベント通知を利用 23

24 AWS CloudTrail レポート例 誤ったインスタンスの削除は無いか 管理の接続は無いか? 承認されていないユーザからのアクセスは無いか 管理コンソールに 不正にアクセスされていないか 24

25 AWS Config 連携機能 25

26 AWS Config とは AWS Config とは 構成変更の通知 構成履歴 AWSリソースのインベントリー情報を提供するサービス ユースケース 検出 変更管理 AWS Config はアカウント内のすべてのリソー スを検出し 一貫性のある形式で表示します すべてのリソースおよびその設定属性のスナッ プショットにより アカウント内のリソースの 完全なインベントリーが作成されます リソースが作成 アップデート 削除されると AWS Config は設定の変更を Amazon Simple Notification Service (SNS) に通知します AWS Config はリソース同士の関連性を表示す るため 1つのリソースに対する変更が他のリ ソースにどう影響するか確認できます トラブルシューティング 監査とコンプライアンス AWS Config を使用することで リソースに対 する最近の変更を特定でき 運用上の問題をす ばやく解決できます リソースの設定をいつでも視覚的に確認できる ため AWS Config は社内のセキュリティポリ シーや各種法令に準拠するために役立ちます セキュリティとインシデント分析 AWS Config のデータによってリソースの設定を継続的にモニタリングでき 設定内容をチェッ クすることで潜在的なセキュリティの脆弱性を発見できます 何らかの問題が発生した場合 AWS Config を使用して過去の任意の時点における設定を調査できます AWS Config 画面 26

27 AWS Config Partner - Logstorage AWS Config Partner / AWS Official Blog で紹介されました URL: 27

28 Config スナップショットレポート ( 構成図 ) Config スナップショットをわかりやすく図示一目で AWS の構成が把握可能 28

29 AWS Config ログ収集の仕組み (1) AWS Config のイベント通知を利用 29

30 AWS Config ログ収集の仕組み (2) Amazon S3 のイベント通知を利用 30

31 AWS Config レポート作成の仕組み 31

32 Amazon CloudWatch Logs 連携機能 32

33 Amazon CloudWatch Logs とは Amazon CloudWatch Logs とは EC2インスタンス上のログやネットワーク上の通信ログを収集するサービス 各EC2インスタンス内に CloudWatch Logs エージェント をインストールすることで Windowsイベ ントログやLinux syslogの収集が可能 また VPC内のネットワークインターフェイス間で行き来する IP トラフィックに関する情報をキャプ チャできるようにする機能であるVPC Flow Logsの収集が可能です Amazon CloudWatch Logs 連携機能 構成 CloudWatch Logs Agent 検索 集計 EC2 Windows イベントログ Linuxシスログ その他テキストログ VPC Flow Logs ログ収集スクリプト Amazon CloudWatch Logs LogDB 監査レポート ネットワーク通信ログ (ACCEPT/REJECT) 33

34 VPC Flow Logs レポート例 /REJECT REJECT された通信の接続元は? どのような通信先 / ポートに REJECT された通信があったか REJECT された通信 REJECT された通信のプロトコルは? (1-ICMP / 6-TCP / 17-UDP) ACCEPT/REJECT の比率は? (REJECT 通信が異常に多く無いか ) 34

35 VPC Flow Logs レポート例 / 通信量 全体の通信バイト数 ( 時系列 ) 全体の通信パケット数 ( 時系列 ) Network-Interface 毎の通信パケット数 ( 時系列 ) Network-Interface 毎の通信バイト数 ( 時系列 ) 35

36 EC2 イベントログ / syslog レポート例 ログの横断検索 不正な権限昇格は無いか システムエラーの監視 不正なアカウントの利用は無いか (Linux) 不正なアカウントの利用は無いか (Windows) 36

37 Amazon RDS 連携機能 37

38 Amazon RDS とは Amazon RDSとは マネージド型リレーショナルデータベースサービス Oracle Amazon Aurora MySQL MariaDB Microsoft SQL Server PostgreSQL といった一般 的な 6 種類のデータベースエンジンから選択可能 柔軟にスケーラビリティができ 自動バックアップ スナップショットによるバックアップ マルチ AZ配置など 高い可用性と耐久性を容易に実現することが可能 Amazon RDS連携機能 構成 監査ログ 検索 集計 DB instance ログ収集スクリプト LogDB Amazon RDS DB instance ログ変換スクリプト 監査レポート Logstorageが収集可能なログ1行の最大長は32KB 32,767Byte です 収集したログが32KB超える場合は 先頭32KBのみをLogDSに取込み 受信した全行はillegal.logに出力されます 38

39 Amazon RDS(Oracle) 検索イメージ データベースへのログイン テーブルへの SQL クエリ操作などが把握可能 39

40 その他の機能 - Billing - Amazon S3 - Elastic Load Balancing - Amazon S3/Glacier へのログアーカイブ 40

41 AWS Billing 請求情報の可視化 分析 請求情報を可視化 長期的な分析が可能に AWSのBillingデータを利用し 利用金額の観点から AWS サービスの利用状況を把握する 既に利用していないサービスで料金が発生していないか把 握し不要なサービスを止める EC2毎の利用コストを把握し スポットインスタンス リ ザーブドインスタンスの切替を検討する 部署 ユーザ単位での利用金額を把握し 適切な費用配賦 を行う 41

42 Amazon Billing 対応 Amazon Billing 連携機能構成 1 Billing レポート (.csv) を出力 2 S3 オブジェクトをダウンロード ログ収集スクリプト ログ変換スクリプト LogDB レポートテンプレート ログフォーマット定義 42

43 Amazon S3 / ELB アクセスログ対応 S3 アクセスログ /ELB 通信ログ連携機能構成 1 S3 アクセスログを出力 2 Put 通知 アクセス 1 ELB 通信ログを出力 3 SQS メッセージを取得 アクセス 4 S3 オブジェクトをダウンロード Amazon EC2 ログ収集スクリプト ログ変換スクリプト ELB 通信ログのみ LogDB レポートテンプレート ログフォーマット定義 43

44 Amazon S3 / Glacier へのログバックアップ 過去ログを S3/Gracier にバックアップ LogDB ログ Amazon S3 1GB/ 約 3 円 自動アーカイブ アーカイブ機能拡張 (S3 対応 ) Amazon EBS 1GB/ 約 6 円 Amazon Glacier 1GB/ 約 1 円 運用例 LogDB 上に1 年間保存 1 年以上 3 年未満のログはS3 上に保存 3 年以上前のログはGlacier 上に保存 ログ保管ストレージのコストを大幅にカット 44

45 Logstorage / AWS 連携導入事例 [ 事例 1] cloudpack( アイレット株式会社 ) 様 [ 事例 2] ハンズラボ株式会社様 [ 事例 3] GMOフィナンシャルホールディングス株式会社様 [ 事例 4] データセンター事業者様 45

46 [事例1] cloudpack(アイレット株式会社)様 Logstorage導入目的 各種セキュリティ認証の取得 (PCI DSS / ISO27001) SOC2 への取り組み 上記への対応を通じ セキュリティ への取り組みについて客観的な評価 に基づく透明性の確保 高度なセキ ュリティ体制の実現 ログ収集対象 ログ収集対象 ルータ スイッチ 認証サーバ 踏み台サーバ NATインスタンス セキュリティ端末 その他 セキュリティ管理サーバ 全顧客の AWS CloudTrail ログ 全顧客の AWS Config ログ 46

47 [事例1] cloudpack様のコメント PCI DSS認証 無償で提供されるLogstorageのPCI DSSテンプレート には テンプレートが対応するPCI DSS要件番号が記載さ れており 監査がスムーズに進んだ Logstorageは PCI DSSで求められるログの暗号化と 改ざん検出に標準機能で対応しており 別の製品と組み合 わせる必要なく対応できた 結果 PCI DSS認証取得において ログに関する指摘事 項はなかった PCI DSSレポートテンプレート 一部 SOC 2報告書 Logstorageを利用したログの一元管理はSOC2対応で も踏襲した AWSを対象としたフルマネージドサービス 事業で 国内で初めてSOC 2報告書を受領した S3 Put Eventを利用したCloudTrailログの収集 その他 LogstorageはAMIでも提供されるため インストールには殆ど手間が掛からなかった 多くのお客様のCloudTrailのログを効率的に収集するために必要としていた S3 Put Event に対応し てもらえたのは助かった 47

48 [事例2] ハンズラボ株式会社様 Logstorage導入目的 内部統制 PCI DSS対応が主な目的で AWS上のログデータを素早く検索できるようにするため エンジニア全員がAWSを使用しており だれが いつ どこで 何をしたのか 監視する必要がある 全てのログを一箇所で統合管理するため Logstorage導入環境 詳細は以下URLをご確認ください /case_handslab.html 48

49 [事例3] GMOフィナンシャルホールディングス株式会社様 Logstorage導入目的 AWS上にある環境の 見える化 のため 構成図の作成から担当者へメール送信の運用フェーズを自動化できる機能を兼ね備えていた為 導入を決定 LambdaとCloudWatchを使用し インスタンスの起動 停止についても自動化を実現 Logstorage導入環境 詳細は以下URLをご確認ください /case_gmofh.html 49

50 [事例4] データセンター事業者様 お客様(DC事業者様)が提供する 包括的システム運用サービス SecureCube AccessCheck + Logstorageを導入する事で DC事業者様が自社データセン ター内で預かるお客様サーバ 及びAWS上のEC2インスタンス等の運用をより安全に セキュアに行うことで 各種コンプライアンス要求に対応 お客様 データセンター ログデータ連携 LogGate ログ お客様A Manager EC2インスタンス ログ Gateway VPN connection Firewall お客様B Console LogGate ログ Firewall /VPN AccessCheck EC2インスタンス Logstorage + AccessCheck によるハイブリッド環境 でのアクセス管理 ログ管理 運用担当者 操作端末 データセンター内のサーバ 及びAWS上のEC2インスタンスに対するメンテ ナンスは 全てAccessCheck上での申請 承認を経て AccessCheckのゲー トウェイ経由でアクセスする 承認が無いアクセスは許可しない 監査担当者 操作端末 ログ データセンターのサーバ ネットワーク機器 AccessCheck 及びAWS上の EC2インスタンスのログをLogstorageに収集 統合管理し 日次で監査 AccessCheckゲートウェイを経由しない 違反アクセスなども監査 お客様サーバ 運用監視対象サーバ データセンター内のログと AWS上のログを統合管理し 1つのLogstorage コンソールにて透過的にログを監査する ハイブリッド環境においても ログの監査を容易に 50

51 ライセンス 51

52 Logstorage連携パック for AWS ライセンス AWS連携製品 ライセンス内容 製品の内容 製品名称 Logstorage連携パック for AWS 含まれる機能 ログ収集 解析モジュール AWS CloudTrail, AWS Config, Amazon CloudWatch Logs, AWS Billing, Amazon S3(アクセスログ), Amazon ELB(通信ログ), Amazon RDS に対応 ログフォーマット AWS 各サービスのログフォーマット(スキーマ)定義 検索 集計 レポートテンプレート AWS各サービスのログを分析するためのテンプレート ライセンス価格 300,000 別途Logstorage本体ライセンスが必要 別途Logstorageクライアントライセンスが必要 保守は別途20%(初年度必須) 52

53 クライアントライセンスの考え方 [1/2] クライアントライセンスの考え方 追加クライアントはログ収集対象のAWSアカウントID ログ収集対象サービス分の ライセンスが必要になります 例1 AWSアカウント1つ CloudTrail / Config / CloudWatch Logs からログを収集 AWSアカウントID CloudTrail Config 3クライアントライセンス CloudWatch Logs 例2) AWSアカウント3つ CloudTrail / Config からログを収集 AWSアカウントID AWSアカウントID CloudTrail AWSアカウントID Config 6クライアントライセンス 53

54 クライアントライセンスの考え方 [2/2] クライアントライセンスの考え方 例3 AWSアカウント1つ CloudTrail / Config / CloudWatch Logs / Billing / S3 / ELB / RDS 対応する全サービス からログを収集 CloudTrail Config AWSアカウントID CloudWatch Logs Billing 7クライアントライセンス S3 ELB RDS 54

55 Logstorage は インフォサイエンス株式会社の登録商標です アマゾンウェブサービス Amazon Web Services AWS は Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です 55

56 お問い合わせ先 製品説明ご紹介資料 試用版のご案内 Logstorage for AWS 試用版のお申込み AWS Test Drive Logstorage for AWS に関するお問い合わせ インフォサイエンス株式会社プロダクト事業部 TEL FAX mail : info@logstorage.com 56

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