【1P】Logstorage_pamph ver7_181012

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1 統合管理システムのデファクトスタンダード

2 Logstorage の特長 Logstorage ストレージ とは サーバーやネットワーク機器等企業内のあらゆる情報システムから出力される大量の データを迅速 確実に収集し 内部統制 情報漏洩 情報セキュリティ対策 システム障害対応等 多様な目的に データを利用可能とする統合管理システムです ソース 収集対象 Windows サーバ / VMWare/ストレージ ルータ/IDS/ファイアウォール等 Oracle サーバ Syslog クラウドサービス Agent SBT SNMP 自動収集 各種サーバ等 for Oracle SBT リアルタイム収集 バッチ収集 暗号化通信に対応 専用モジュールで収集 ELC SNMPトラップ コンソールサーバ 検索 集計 検知設定 レポート 結果 WEBブラウザ 検索 集計 レポート コンソールサーバと は１台の筐体で動作可能です SBTとは SecureBatchTransfer の略で FTPS/FTPでを収集するツールです ELCとは EventLogCollector の略で VMWare/ストレージのをリモートから収集するツールです 漏れなく収集 収集 検知 アーカイブ の抽出 検知後の アクション メール データ保管 高圧縮 暗号化 コマンド実行 分かり易く分析 安全に保管 収集機能 可読化機能 可視化機能 保管機能 Logstorage SBT Logstorage ELC Logstorage Agent Logstorage Receivers 除外 解析 変換 付与 突合 横断検索 追跡 集計 レポート リアルタイム検知 暗号化 改ざん検出 ユーザ グループ管理 圧縮保存 圧倒的な導入シェアと 250 種類以上の収集実績!! 収集 管理実績製品 一部 1 出荷本数シェア % B社 1 出典 ガバナンス 監査編 2018 年版 サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望 A社 ネットワーク機器 Web/Proxy Cisco PIX/ASA Cisco Catalyst NetScreen/SSG PaloAlto PA VPN-1 Firewall-1 Check Point IP SSL-VPN FortiGate NOKIA IP Alteon SonicWall FortiGate BIG-IP IronPort ServerIron Proventia Apache IIS BlueCoat i-filter squid WebSense WebSphere WebLogic Apache Tomcat Cosminexus クライアント操作 サーバアクセス ALogコンバータ VISUACT File Server Audit CA Access Control 複合機 imagerunner Apeos SecurePrint! 2 出典 情報漏洩防止型セキュリティソリューションの ユーザー導入実態調査 2016 年度版 1 運用監視 Nagios JP1 Systemwalker OpenView LanScope Cat InfoTrace CWAT MylogStar IVEX Logger 秘文 SeP QND/QOH 1 その他 C社 OS Windows Solaris AIX HP-UX Linux BSD! 試用版 無料 試用版はこちら DB Oracle SQLServer DB2 PostgreSQL MySQL DB 監査ツール PISO Chakra SecureSphere SSDB 監査 AUDIT MASTER IPLocks Guardium メール MS Exchange sendmail Postfix qmail Exim アンチウィルス Symantec AntiVirus TrendMicro InterScan McAfee VirusScan HDE Anti Vuris ICカード認証 SmartOn ARCACLAVIS Revo Lotus Domino Lotus Domino AccessAnalyzer2 Auge AccessWatcher その他 VMware vcenter SAP R/3 ERP NetApp NAS ex-sg 入退室管理 MSIESER isecurity Desk Net s NonStop Server その他

3 日本国内で利用されている各分野でトップシェアの製品と連携 協業 クラウドサービス AWS/Azure/Box/Office365 のも収集可能に!! 連携パックは連携製品のをより使いやすくするためのオプションです 連携製品のを自動的に収集して分析し 分かりやすいレポートを出すことができます また も圧縮され その状態から検索も高速に行うことができます クライアント管理 DB 管理 サーバ管理 通信管理 クラウドサービス Web アクセスフィルタ Microsoft Azure シンクライアント管理 Logstorage 連携パック InfoTrace MaLion PISO Amazon Web Services (AWS) LanScope Cat SKYSEA Client View SSDB 監査 Microsoft Azure CWAT i-filter VISUACT Palo Alto Networks Next-Generation Firewall MylogStar DEFESA Logger シリーズ SecureCube / AccessCheck 秘文 連携パックには Logstorage 上でのの管理 活用に必要な の自動収集 フォーマット定義 カラムセット定義 レポートテンプレート などが一式含まれています スモールスタートからでも拡張が容易! 小規模環境のシステムにおけるスモールスタート導入後からの容易なス ケールアップや大手企業 ISP 電気通信事業者におけるクラウド 仮想化 環境対応及び大規模環境に対応できるスケールアウト可能な統合管理 システムです スケールアップ ライセンスの切り替えのみでソフトウェアの高速化エンジンを有効にして 収集性能を向上させることができるライセンスです ＷＧ版のシステム構 成を変更することなく収集対象機器や収集する量を増やすことがで きます スケールアウト サーバ台数を増やすことで分散処理機能を有効にして収集性能及び検 索性能を向上させることができるライセンスです 収集 保 管 サ ー バ を数 台 から数 十 台 分 散してデ ータを収 集します 1 台辺りの収集性能上限は Enhanced 版と同じです 2

4 収集機能 どんなでも収集可能! 充実の収集ツール群 Logstorage SecureBatchTransfer SBT セキュアバッチ送信 テキスト形式のファイルを 圧縮 暗号化してLogstorage サー バに送信するクライアントツールです ソース クライアント テキスト バッチ読込 対応するソース Windows/Linux サーバ上のテキスト Logstorage SBT を圧縮して送信 FTPS/FTP 出力先フォルダ Windows/Unix サーバ オプション機能 SBT for Oracle Oracle 監査の収集 解析機能を持つ SBT Logstorage EventLogCollector E LC エージェントレス Windows サ ー バ NetApp ス ト レ ー ジ VMware vsphere/esx vcenter から エージェントレスでを収集し 更に解析を行うサー バーツールです Windows サーバ の定期自動収集 収集間隔は分単位 での指定が可能 対応するソース E LC Windows サーバ イベント VMWare イベント 高圧縮保存 自動収集解析 NetApp/EMC NetApp/EMCストレージ イベント VMware vsphere/esx vcenter イベント イベント イベント E LC でイベントを コンパクトに! 更に で 圧縮保管!! Logstorage Agent リアルタイム送信 テキスト イベントを監視し 発生したをリアルタイム で Logstorage サーバに送信するクライアントツールです 収集対象サーバ 監視 対応するソース Windows/Linux サーバ上のテキストやイベント ( Logstorage Agent テキスト イベント 送信 Logstorage Receivers Logstorage が 標 準で 備えている 受 信 機 能で す Syslog や SNMP Trap をそのまま受信することができます Syslog LLTP FTP Agent FTP バッチ転送 対応するソース syslogでを送信できるサーバ デバイス SNMP Trap File ファイル 共有 E LC UNIX/ Windows テキスト Windows VMWare ストレージ イベント SNMP Trap を送信できるサーバ デバイス FTP/FTPSでを送信できるサーバ デバイス 共有フォルダ上にを出力できるサーバ デバイス 3! 試用版 無料 試用版はこちら ネットワーク機器 / Unix 系 OS syslog Unix 系 OS テキスト Windows イベント テキスト UNIX/ Windows テキスト アプリケー ション 機器 SNMP Trap Converter クラウド サービス

5 可読化機能 の 可視化 の前提となる 可読化 を実現する機能 除外 可読化を阻害する不要なをフィルタ Receiver 除外前の Web Proxy 除外後の Web Proxy いつ 誰が どこにアクセスしたのか分かり易い 中略 度 Web サイトを表示しただけで 大量のアクセスが出力される いつ 誰が どこに アクセスしたのか等 分析 解析が困難 解析 難解なを意味のわかる形に EventLogCollector Windows イベント 検索結果 Logstorageでの解析結果 元 分かりづらい 量も多く 検索結果 7,736 件ヒット タイムスタンプ Logstorage ELC 見やすい コンパクトで 193 件ヒット メッセージ アクション ユーザ名 ファイルパス アプリケーション起動 C: Program Files Lhaplus Lhaplus.exe Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY SYSTEM, WORK] アプリケーション終了 C: Program Files Lhaplus Lhaplus.exe Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY SYSTEM, WORK] ファイル読み込み C: Documents and Settings desktop.ini Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY SYSTEM, WORK] ファイル読み込み C: WINDOWS system32 desktop.ini Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY SYSTEM, WORK] アプリケーション起動 C: Program Files MS Office EXCEL.exe タイムスタンプ Security[578]: [589166, 成功の監査, Mon Jun 28 10:56:30, NT AUTHORITY SYSTEM, WORK] ファイル名 変換 付与 コードや ID など そのままでは読めないデータを読める形に 元 の各項目の意味が分かりづらい App1, App 名 2010/05/07 発生日 08:58:27, 01, U0002, 発生時間 , アクション 行動 ユーザ ID IPアドレス 00 イン 01 Webアクセス 99 アウト U0001 山田太郎 U0002 鈴木一郎 U0003 佐藤花子 Logstorage での表示 の各項目の意味が分かりやすい 社員 部署 マスタ 参照 Logstorage に取り込み URL Receiver 発生時刻 2010/05/07 08:58:27 アプリケーション名 アクション App1 Web アクセス 部署 営業部 ユーザ ID ユーザ名 U0002 鈴木一郎 IPアドレス URL URLカテゴリ 職探し 参照 Logstorage により変換 付与された情報 URLカテゴリ リスト 突合 と以外のデータを突き合わせて情報を付加 レポート機能 突合レポート 作業申請データ 申請者 作業予定日 作業対象サーバ 使用アカウント 作業内容 日時 サーバ アカウント 判定 内容 山田太郎 2011/10/01 10:00-12:00 ユーザ admin の削除 2011/10/01 10:05:22 OK 申請あり アクセス 実作業 突合 2011/10/01 10:05: /10/01 11:29:03 yamada イン 2011/10/01 13:10:54 イン 2011/10/01 11:29:03 yamada NG 申請なし 2011/10/01 13:10:54 NG 申請あり 作業時間外 イン 突合結果 4

6 可視化機能 高速に検索 追跡! 異なるサーバやデバイスから出力される フォー マットの異なるを横断的に検索でき また検 索結果からクリック操作で追跡できますので ユーザの行動や ファイルの流れ エラーの原因 など 高度なスキル無しに調査が可能になりま 多角的に分析! ユーザ毎のイン回数 時間帯毎のアラート発 生回数など 集計条件の縦軸 横軸に任意の項 目を選択することで 様々な角度からの分析 が行えます また 円グラフ 折れ線グラフ 棒グラフなど 様々 なグラフで表示できますので 視覚的にも分かり 易く状況が把握できます リアルタイムに検知! シナリオの流れに沿ってが発生した場合にの み検知する シナリオ検知機能 や 検知条件毎 に適用する曜日 時間を指定する 検知期間指定 機能 により きめ細かい条件設定が可能です また 検知時に メール送信 SNMP Trap 送信 コマンド実行 を行えるため 発生事象を素早く 把握し 対策に役立てることができます サーバ 障害の発生 障害 不正アクセス 不正アクセス 通知 検知機能 検知条件設定 条件 アクション メール SNMP トラップ 等 管理者 監 視サーバ 定期的にレポート! PCIDSS/ISMS 内部統制対応など 監査に対応す るレポートを 日次や月次などのタイミングで自 動的に出力できます 作成されたレポートはメールに添付して送信する こともできますので 継続的なのモニタリン グが容易になります の保管機能 5 暗号化機能 圧縮機能 AES や Blowfish などの暗号方式を用い 収集したを暗号化して保 管する事が可能ですので からの情報漏えいを防止できます 収集したを最大で 10 分の 1 に圧縮して保管しますので 保管 に用いるストレージのコストを大幅にカットできます 改ざん検出機能 ユーザ グループ管理機能 収集したデータに対するハッシュ値を管理 チェックする機能によ り が改ざんされている あるいは改ざんされていない事の証明が 可能です 利用できる機能や閲覧可能なをユーザ グループ毎に制限するこ とができますので 権限に応じたアクセスコントロールが可能です! 試用版 無料 試用版はこちら

7 < 機能一覧 > 毎月 毎週 毎日の定期的なレポート作成 Logstorage Ver.7 機能 Agentによるリアルタイム収集 SNMPによる収集 FTPによる定期的な収集 コマンドラインによる収集 収集機能 Syslogによる収集 収集方式 SecureBatchTransferによる収集 圧縮されたファイルの収集 大量のに対する高速検索 インデックスによるの高速検索 AND ORによる多様な検索条件の組み合わせ 条件指定による検索 8つ の冗長化機能 APIの公開 の分散化機能 生(出力時の状態)出力機能 コンソールサーバの分散化機能 各種条件のインポート機能 その他管理機能 検索専用サーバ機能 検索の中断機能 各種条件のエクスポート機能 機密性の高いの管理操作機能 SSL通信 検索条件の保存 IPv6対応 コンソールサーバを操作した監査出力機能 検索結果に表示される特定のハイライト表示機能 転送機能 ストレージ自身の障害通知機能 新バージョンの通知機能 Logstorage Agent 機能 UDP/TCP/LLTP(独自プロトコル)によるの送信 Windowsイベントを送信 集計結果をCSVでダウンロード 以下の形式で集計表示 各集計項目に対するの件数 最大 最小 平均 合計 標準偏差表示 高負荷時の動作抑制機能 ロードアベレージ CPU使用率 二軸 棒&折れ線グラフ 表示機能 集計結果の行/列フィルタ表示機能 集計の中断機能 のFTP/FTPS送信機能 同様の条件に該当された大量の検知を1つにまとめて通知 動作環境 Windows Server 2008 R2, 2012, 2012 R2, 2016, 7, 8.1, 10 の圧縮転送機能 メール SNMP 外部コマンド実行 特定時間帯の検知機能有効設定 Red Hat Enterprise Linux 5.5, 6, 7 通知の間隔設定 Logstorage EventLogCollector 機能 ポリシーマッチの度に通知 最初の通知後 N秒間通知を行わない Windowsイベントの収集機能 ポリシーマッチ後 N秒間分をまとめて通知 VMWareイベントの収集機能 と同様の条件指定による検知条件の作成 イベントをコンパクトにする解析機能 EMCイベントの収集機能 フォーマット フォーマットのエクスポート機能 管理機能 フォーマットの自動解析機能 Oracle Solaris 10, 11, HP-UX 11i v3 日付ローテート送信機能 送信先の切り替え機能 検知後の3つのアクション 指定時間で繰り返されるの検知条件の作成 Red Hat Enterprise Linux 5, 6, 7, Ubuntu Linux Logstorage SBT 機能 集計条件の保存 シナリオベースの検知条件の作成 動作環境 Windows Server 2008 R2, 2012, 2012 R2, 2016, 7, 8.1, 10 ダウン直前からの送信 機能 Agentダウン時のリカバリ 集計結果のTOP10 指定数 表示機能 検索条件を指定して集計 複数のディレクトリに出力されるの収集機能 送信時のフィルタリング機能 項目ごとのの総合計表示 表形式のみ ダウン時のスワップ ダウン直前の一時保管 機能 複数行 ブロック 対応 の暗号化送信機能 グラフ集計間隔の指定 グラフ形式のみ 表 棒グラフ 折れ線グラフ 円グラフ フォーマットのインポート機能 LDAP/ADによるユーザ認証の連携機能 暗号化 AES 256bit blowfish 128bit 機能 検索結果をCSVでダウンロード ⑦プライオリティ ⑧PID 検知履歴の管理 レポートファイル名を任意に変更 の改ざんチェック機能 画面カスタマイズ機能 カラムセット ④アプリケーション ⑤タグ ⑥ファシリティ 取り消し条件の作成 コマンドラインによるレポート作成実行機能 検索/集計/検知/レポート機能のアクセス権限設定 検索結果からの絞込み検索 トラッキング機能 ①期間指定 必須 ②キーワード ③ソース 検知機能 レポートのメール添付機能 アプリケーション単位のアクセス権限設定 アクセス権を与えられたユーザの作成 ソース単位のアクセス権限設定 正規表現 NOT 以上 以下による条件指定 分散クエリによるの高速検索 集計 分析機能 外部レポートエンジンとの連携機能 過去データのリストア機能 一定の期間を超えたのバックアップ機能 一定の期間を越えたの削除機能 検索機能 ユーザ管理機能 保管中ののスナップショット機能 生(出力時の状態)保管機能 1つのレポートに複数のグラフを組み合わせて作成 アクセス権を与えられたグループの作成 Unixコマンドのリモート実行による収集 大量の高圧縮保管機能 の形式でレポート作成 PDF CSV HTML TXT XML カスタムレポート機能 EventLogCollectorによるイベント収集 のファイル監視による収集 保管機能 検索条件 集計条件 集計のグラフ 検知履歴を右記 レポート機能 タグ管理機能 NetAppイベントの収集機能 フォーマットのプレビュー機能 NetAppステータスの収集機能 < 対応 OS> イベント用のフォーマットテンプレート 指定時間間隔での収集機能 動作環境 Windows Server 2008 R2 SP1, 2012, 2012 R2, 2016 < 推奨スペック> Red Hat Enterprise Linux 5.5 以上 (64bit 版) / 6 (64bit 版) / 7 (64bit 版) C P U : Intel 互換 CPU 2.0GHz 以上 コア数 4コア以上 Windows Server 2008 R2 (64bit 版) SP1 以降 / 2012 (64bit 版) / 2012 R2 (64bit 版) / 2016 (64bit 版) メモリ : 10 GB 以上 上記対応 OS の動作を保証している仮想環境 コンソールサーバおよび を同居させる場合 仮想化ソフトウェア独自の機能についてはサポート対象外となります OSとCPU の組み合わせ詳細は別途ご相談下さい <ライセンス体系 > スケールアウトモデル スケールアップモデル ワークグループ版 WG 版 スタンダード版 ST 版 エンハンスト版 EH 版 収集性能 行 / 秒 LS-WGL-S LS-STL-S LS-EHL-S 1 台 1 台 収集機能 エンタープライズ版 EP 版 アドバンスト版 AD 版 台 台 1 台 2000 行 / 秒 1 台 3000 行 / 秒 LS-EPL-S LS-ADL-S 1 台 2 台 EventLogCollector EventLogCollector EventLogCollector EventLogCollector 収集機能 収集機能 収集機能 収集機能 クライアントライセンス 5 台 クライアントライセンス 5 台 クライアントライセンス 5 台 集計機能 Agent/SBTライセンス含む Agent/SBTライセンス含む Agent/SBTライセンス含む 検知機能 基本パッケージ クライアントライセンス無制限 (Agent/SBTライセンス含む ) レポート機能 検索専用サーバによる検索機能 クライアントライセンス無制限 ローカル分散クエリ機能 Agent/SBTライセンス含む オプション モジュール 集計機能 LS-SUL-T 集計機能 LS-SUL-T 集計機能 LS-SUL-T 追加 1 台 LS-EPL-IL 追加 1 台 LS-ADL-G 検知機能 LS-SUL-E 検知機能 LS-SUL-E 検知機能 LS-SUL-E 追加コンソールサーバ 1 台 LS-EPL-IC 冗長化コンソールサーバ LS-ADL-IC レポート機能 LS-SUL-R レポート機能 LS-SUL-R レポート機能 LS-SUL-R 追加 集計機能 LS-ADL-T クライアントライセンス クライアントライセンス クライアントライセンス 追加 検知機能 LS-ADL-E 6 台目以降は管理台数に応じて追加が必要 6 台目以降は管理台数に応じて追加が必要 6 台目以降は管理台数に応じて追加が必要 1 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 台 LS-ACL 無制限 LS-ACL-F 冗長化コンソールサーバ１台 LS-SUL-IC 無制限 LS-ACL-F 冗長化コンソールサーバ１台 LS-SUL-IC 無制限 LS-ACL-F 追加 レポート機能 LS-ADL-R ライセンスは基本パッケージに 含まれておらず 利用環境に応じて の追加が必要 AD 版の最小構成は 2 台から になります 冗長化コンソールサーバ１台 LS-SUL-IC 収集性能は 1 台当りの目安です 行 / 秒 は検索可能になるまでの収集性能のことで eps とは単位が異なります 注 統合管理システム インフォサイエンスが提唱するを管理するために必要な機能を実現したシステムの総称 を蓄積するだけではなく セキュリティ管理 データバックアップ等 を取り巻く多岐にわたる目的に対応したシステム Logstorage はインフォサイエンス株式会社の登録商標です その他文中の社名 商品名は 各社の商標または登録商標です Logstorage はインフォサイエンス株式会社が開発しました 本資料に掲載されている内容は予告無く変更する場合があります 6

8 統合管理システム の運用管理 バックアップ 検索 集計 セキュリティ監視ツールの決定版 サーバ管理ツール 製品のお問い合わせ先 インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部 メール 電話 U R L 販売代理店 開発元 東京都港区芝浦 2-4-1インフォサイエンスビル TEL FAX info@logstorage.com 価格のお問い合わせは 販売店またはインフォサイエンスの営業まで PDT- L