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1 ~ 統合ログ管理システム ~ Logstorage Ver.7 のご紹介 インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部 Infoscience Corporation info@logstorage.com Tel: Fax: Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights

2 Agenda 1. 会社概要 製品概要紹介 2. ログ管理の重要性とセキュリティ対策 ~Logstorageで出来ること~ 3. Logstorage製品紹介 4. Logstorage Palo Alto Networks Next-Generation Firewalls 連携パック紹介 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 2

3 インフォサイエンス株式会社 概要 設立 1995年10月 パッケージラインナップ 代表者 宮 紀雄 事業内容 プロダクト事業部 パッケージソフトウェア Logstorage シリーズの開発 SaaS事業 所在地 東京都港区芝浦2丁目4番1号 インフォサイエンスビル Logstorage : Cloud Solutions Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 3

4 統合ログ管理システムLogstorage 統合ログ管理システムの導入目的 管理面 セキュリティ強化 / 内部統制対応 ログ監視の社内周知による不正の抑止 PCI DSS / ISMS等の認証取得 運用面 ログの一元管理による運用負荷の軽減 ログの安全保管 暗号化 改ざん対策 ストレージ容量の削減 圧縮 監視の自動化 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 4

5 Logstorage 沿革 情報漏えい事件の多発 ログ管理に対するニーズが 様々な 社会的背景により拡大している 標的型攻撃 日本版SOX法施行 個人情報保護法施行 ログフォーマット定義 自動化 Ver.4 高圧縮 高速検索 Windowsイベントログ検索 Ver.1リリース Ver.2 大量データ対応 マイナンバー PCIDSS 2018年 Ver.3 検索 分析の高速化 レポート機能強化 2017年 2016年 Ver.5 多様な分析 検索 分析の並列化 2010年 2006年 2002年2月 2003年 Ver.6 インデックス検索 クラウドコンピューティング 内部統制 情報セキュリティ ITシステム運用管理 2002年 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 2010年 2018年 5

6 1. 会社概要 製品概要紹介 2. ログ管理の重要性とセキュリティ対策 ~Logstorageで出来ること~ 3. Logstorage製品紹介 4. Logstorage Palo Alto Networks Next-Generation Firewalls 連携パック紹介 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 6

7 なぜ ログが管理が必要なのか 制御 に頼り切りのセキュリティ対策の甘さ 抜ける 入口対策 ツール 外部攻撃者 デバイス制御 ツール ターゲット 抜ける 持出 漏洩 内部不正者 出口対策 ツール 抜ける C&Cサーバ 制御 のみの対策は それが抜けたときに気づけない 制御 が効いているかどうかを含めたログのモニタリングが必須 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 7

8 ログ管理の現状 ログを取ってるけど何もしてない 何かあったときログを保管していれば調査できる 本当にまとめて 追えますか 3GB 2GB 1GB 6GB 3GB 巨大で多量のログ 共有項目(ユーザID等)は各々 あっても全て書式が違うログ Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 各項目が何を意味するか が全く分からないログ 2つで1つの意味をなす メールログ 8

9 Windowsイベントログの可読化 Windowsイベントログの生ログは読めない 求められる機能 人間が見て理解できる形式への変換 日時 サーバ名 アクション ドメイン名 ユーザ 接続元ホスト名 接続元IPアドレス 成功 失敗 :00:00 FS01 ログオン ローカル認証 infoscience yamada 成功 :00:00 FS01 ログオン リモート認証 infoscience yamada YAMADAWORK 成功 日時 サーバ名 アクション ドメイン名 ユーザ ファイルパス ファイル名 成功 失敗 :00:00 FS01 ファイル読み込み infoscience yamada D: common 顧客リスト.xls 成功 :00:00 FS01 ファイル書き込み infoscience yamada D: common 顧客リスト.xls 成功 :00:00 FS01 ファイルリネーム infoscience yamada D: common コピー 顧客リスト.xlsx Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 9

10 ログを一元管理 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 10

11 ログを圧縮して保管 保存時 ファイルサイズは元の20%程度になります 一定期間が経過したログは - ZIP化してアーカイブ - 自動削除 することができます 1 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 5 11

12 特権ID管理への対応 内部統制では 特権IDの利用者を特定し 申請と承認に基づき作業が行われているか 申請のないアクセスがな いかを証明する必要があります そのために 特権IDによる作業申請と作業ログを突合せし 点検できる仕組みを整えて おくことが重要です 申請がない時間帯にログ検出 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 12

13 PCI DSSへの対応 PCI DSSとは PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは カード加盟店やサービスプロバイダ等が 取り扱うカード会員情報や取引情報を安全に守るために 国際カードブランド5社(American Express Discover JCB MasterCard VISA)が共同で策定した クレジット業界におけるグローバルセキュリ ティ基準です PCIDSSは 情報セキュリティに関する具体的な対策 実装を要求しており カード情報を扱う事業者 のみならず 広く多くの企業がセキュリティ基準として採用しています PCIDSSには12の要件があり 証跡(ログ)管理に対する要件は 要件10 に詳細に記載されています Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 13

14 PCI DSS ログ管理要件 項番 要件 10.1 システム コンポーネントに対するすべてのアクセス 特にルートなどのアドミニストレータ権限を持つユーザによるもの を個々のユーザーとリンクするための手順を確立する 10.2 すべてのシステム コンポーネントに対して 以下のイベントを追跡するための手順を確立する カード会員データに対する 個人ユーザーによる全てのアクセス ルートまたはアドミニストレータ権限を持つ個人が行った全ての操作 すべての監査証跡へのアクセス 無効な論理的アクセスの試行 識別および認証メカニズムの使用 監査ログの初期化 システムレベルのオブジェクトの作成と削除 10.3 すべてのシステム コンポーネントにおいて イベントごとに少なくとも次の監査証跡を記録する ユーザID イベントのタイプ 日付と時刻 成功または失敗の表示 イベントの起点 影響を受けたデータ システムコンポーネント リソースの識別子もしくは名前 10.4 すべての重要なシステム クロックと実際の時刻を同期させる 10.5 監査証跡は 以下のセキュリティ手法で変更できないように保護する 監査証跡の閲覧権限の制限 改ざん防止 監査証跡ファイルの集中 外部公開されているテクノロジのログ保存 保存されたログの変更検知 10.6 全てのシステム コンポーネントのログを 少なくとも一日1回はレビューする 10.7 監査証跡履歴は 少なくとも1年は保管 最低3ヶ月間はオンラインで閲覧利用できるようにする 10.8 サービスプロバイダ向け要件 セキュリティ上重要なシステムについて 問題を即座に検知 レポート出来るようにする 10.9 ネットワークリソースとカード会員データへのすべてのアクセスを監視するためのセキュリティポリシーと操作手順が文書化され 使用されており 影響を受ける関係者全員に 知られていることを確認する ログ管理要件が極めて明確に定義されているが この要件に応えるシステムの構築は容易ではない Logstorage標準機能で認証取得 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 14

15 各種法令 ガイドラインに於けるログ管理要件 ログ管理に関する要件が明記されている法令 ガイドライン 発行者 タイトル 政府等 個人情報保護法 金融商品取引法 マイナンバー 番号法 政府機関等の情報セキュリティ対策のた めの統一基準群 民間 ガ イドライン 等 経済産業省 クラウドセキュリティガイドライン PCIDSS クレジットカード ISO27001/ISMS 組織における内部不正防止ガイドライン 経産省 クラウドサービス利用のための 情報セキュリティマネジメントガイドライン 監視 システムを監視することが望ましく また 情報セキュリティ事象を記録することが望ましい 具体的な要件 監査ログ取得 実務管理者及び運用担当 者の作業ログ システム使用状況の監視 障害のログ取得 ログ情報の保護 クロックの同期 クラウド環境を含め システムのログ管理を行うことは システムを構築する上でもはや 前提条件 となっている Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 15

16 各業界全般における案件動向 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 情報セキュリティ10 大脅威対策 1 位標的型攻撃による情報流出 2 位ランサムウェアによる被害 3 位ビジネスメール詐欺による被害 4 位脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加 5 位脅威に対するためのセキュリティ人材の不足 6 位ウェブサービスからの個人情報の窃取 7 位 IoT 機器の脆弱性の顕在化 8 位内部不正による情報漏えい 9 位サービス妨害攻撃によるサービスの停止 10 位犯罪のビジネス化 ( アンダーグラウンドサービス ) 出典 : 情報処理推進機構情報セキュリティ 10 大脅威 2018( 組織 ) 情報セキュリティ10 大脅威に対し 統合的なログの管理 解析 分析 (=モニタリングによる不正抑止) が有効 16

17 ログ管理製品の導入目的 ログ管理製品の導入 検討 目的 18% 内部統制 監査対策 34% 2% 情報漏えい対策 3% クラウド上のログ管理 8% PCI DSS準拠 標的型攻撃対策 その他 法令 ガイドライン準拠 8% その他 27% 情報セキュリティEXPO 2018 春 Logstorageブース来訪者アンケート より 1位 内部統制 監査対策 34% 2位 情報漏えい対策 27% 3位 クラウド上のログ管理 8% 4位 PCI DSS準拠 8% Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights Reserved. 77% 17

18 統合ログ管理 Logstorage セキュリティ強化 特権ID作業証跡 情報漏えい対策 クラウドのログ解析 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 内部統制 各種イベントログ PCI DSS対応 ストレージ容量の削減 圧縮 監視の自動化 18

19 1. 会社概要 製品概要紹介 2. ログ管理の重要性とセキュリティ対策 ~Logstorageで出来ること~ 3. Logstorage製品紹介 4. Logstorage Palo Alto Networks Next-Generation Firewalls 連携パック紹介 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 19

20 Logstorage 導入社数 / シェア 統合ログ管理ツールの分野で 11年連続シェアNo.1 国内導入企業 2,500社超 その他 C製品 Logstorage B製品 42.3 A製品 出荷本数シェア 出典 ミック経済研究所 情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2017(統合ログ管理市場) 富士キメラ総研 2017 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(統合ログ管理ツール(SIM)) においてもシェアNo.1を獲得 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 20

21 統合ログ管理システム Logstorage ログ収集機能 [受信機能] Syslog / FTP(S) / 共有フォルダ / SNMP [ログ送信 取得機能] Agent EventLogCollector SecureBatchTransfer ログ保管機能 ログの圧縮保存 / 高速検索 ログの改ざんチェック機能 ログに対する意味 タグ 付け ログの暗号化保存 保存期間を経過したログを自動アーカイブ ログの保存領域管理機能 ログ検知機能 ポリシーに合致したログのアラート ポリシーはストーリー的に定義可能(シナリオ検知) Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights <Logstorage システム構成> 検索 集計 レポート機能 複数ログの横断追跡とマウス操作による高度な絞込み インデックスによる大量ログの高速検索 グラフ(円/折れ線/棒/表)によるログのサマリ表示 レポート(HTML / PDF / CSV / TXT / XML)の自動メール通知 21

22 ログストレージで収集できるログ テキスト形式で出力されるログは全て収集 管理可能 <Logstorage ログ収集イメージ> 独自アプリケーションのログも収集可能 ログの性質に合わせてリアルタイム / バッチによる収集が可能 エージェントレスでの収集も可能 複数のレシーバを組合わせた収集が可能 収集方式 機能名 収集間隔 収集方法 syslog レシーバ 即時 ログをsyslogプロトコルにて受信する SNMP Trap 即時 SNMP Trap をログとして受信する FTPレシーバ 定時 ログファイルをFTP / FTPSにて受信する Fileレシーバ 定時 監視対象ディレクトリに置かれたログファイルを受信する Logstorage標準 ログ収集ソフトウェア Logstorage Agent 即時 テキストログ イベントログを監視し LogGateに送信する Logstorage ELC 定時 エージェントレスでWindows / NetApp / EMCイベントログ VMwareイベントを収集する Logstorage SBT 定時 イベントログ テキストログを圧縮 暗号化してLogGateに送信する Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 22

23 クラウド向けログ収集モジュール 各種クラウドサービス (SaaS) への取り組み Box / Office 365 アカウントの操作履歴をログとして記録 いつ 誰が 何を どのように操作したか? 特定ユーザがある期間に行った操作は? どの接続元 (IP アドレス ) から操作が行われたか? 管理者 ファイルアップロード ファイル編集 一般ユーザ ファイル閲覧 外部ユーザ Logstorage オプション機能 クラウド向けログ収集モジュール ( ) を活用して SaaS のログを可視化!! 検索 集計 レポート条件テンプレートが用意されているので ログ分析が容易に可能 ログの長期保管 圧縮保管 暗号化 改ざん検出機能にも対応 クラウド向けログ収集モジュール有償機能 Office 365 ログ詳細オプション Exchange メッセージ追跡により いつ 誰が 誰宛てにメールを送信したのか メールの配送状況 ( 詳細 ) を分析するオプション製品です クラウド向けログ収集モジュールは Box と Office 365 の各専用モジュールがあります Office 365 で対応しているサービスは AzureActiveDirectory/Exchange/SharePoint(OneDrive 含む ) です Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 23

24 検索性能 インデックス機能により 超高速検索を実現 1億件のログに対する検索時間 低ヒット率 検索の超高速検索 大量ログからごく少量を見つけ出す 低ヒット率 検索パターン( )では数秒単位での 検索が可能です 例 約60億件のログから数件のログを検索する場合で平均10秒以内の応答 3 約3分 インデックスのリアルタイム作成 ログ収集直後から即座にインデックスが自動生成されます Ver.6ではインデックスの 効いた高速検索を常時体感できます 2 𝟏 𝟏𝟎𝟎 検索時間 五月雨検索機能 見つかったログから順次検索結果を画面へ返すことにより 目的のログをより早く体感 的にも高速な検索を実現いたします 1 約1秒 0 (分) インデックス 無し インデックス 有り インデックス検索 本検索性能は当社独自の調査によるものです サーバスペックや検索パターンによっては結果が異なる可能性があります Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 24

25 検知機能 異常な兆候をリアルタイムに検知 通知 ログの発生頻度による検知 多様な通知方法 メール送信 / SNMP Trap / 外部コマンド実行 異なる種類の複数ログの組み合わせによる検知 時間や曜日別に検知 検知後のアクション(通知)間隔制御 同時に複数の検知方法を指定可能 検知したログメッセージを通知メールで送付 LogGate サーバ 障害の発生 不正アクセス 障害ログ 不正アクセスログ 通知 検知機能 検知条件設定 条件 アクション メール SNMPトラップ等 管理者 監視サーバ リアルタイム検知 通知イメージ Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 25

26 Logstorage ログ収集実績 / 連携製品 日本国内で利用されているソフトウェア 機器を中心に250種以上のログ収集実績 OSシステム イベント Web/プロキシ ネットワーク機器 Windows Solaris AIX HP-UX Linux BSD Apache IIS BlueCoat i-filter squid WebSense WebSphere WebLogic Apache Tomcat Cosminexus Cisco PIX/ASA Cisco Catalyst NetScreen/SSG PaloAlto PA VPN-1 Firewall-1 Check Point IP SSL-VPN FortiGate NOKIA IP Alteon SonicWall BIG-IP IronPort ServerIron Proventia クライアント操作 LanScope Cat InfoTrace CWAT MylogStar IVEX Logger 秘文 SeP QND/QOH サーバアクセス Logstorage アライアンス製品 LanScope Cat SecureCube / AccessCheck CWAT InfoTrace MylogStar IVEX Logger シリーズ i-filter MaLion VISUACT SSDB監査 PISO SKYSEA Client View Palo Alto Networks NGFW Amazon Web Service (AWS) Microsoft Azure 秘文 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights データベース Oracle SQLServer DB2 PostgreSQL MySQL データベース監査 メール MS Exchange sendmail Postfix qmail Exim SmartOn ARCACLAVIS Revo PISO Chakra SecureSphere DMG/DSG SSDB監査 AUDIT MASTER IPLocks Guardium 運用監視 アンチウィルス Nagios JP1 Systemwalker OpenView Symantec AntiVirus TrendMicro InterScan McAfee VirusScan HDE Anti Vuris Lotus Domino 複合機 Lotus Domino Notes AccessAnalyzer2 Auge AccessWatcher imagerunner Apeos SecurePrint! ALogコンバータ VISUACT File Server Audit CA Access Control ICカード認証 その他 VMware vcenter SAP R/3 (ERP) NetApp (NAS) ex-sg (入退室管理) MSIESER isecurity Desk Net s HP NonStop Server BOX Office 365 その他 26

27 1. 会社概要 製品概要紹介 2. ログ管理の重要性とセキュリティ対策 ~Logstorageで出来ること~ 3. Logstorage製品紹介 4. Logstorage Palo Alto Networks Next-Generation Firewalls 連携パック紹介 Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 27

28 Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls ( 以下 NGFW) は統合ログ管理市場で11 年連続 No.1のシェアを誇る Logstorage をベースに NGFWのログ管理に特化したログ管理ツールです マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 11 年連続国内シェア No.1 (*) Palo Alto Networks NGFW に特化 あらゆるログを統合管理 NGFW のログの可視化 監視を強化するログ管理ツール [ 主なログ収集対象 ] [ ログ収集対象 ] Palo Alto Networks next-generation firewalls OS PC 操作 サーバ操作 複合機 運用監視 データベース DB 監査ツール メール ネットワーク機器 アンチウィルス 認証 Web プロキシ ストレージ その他 アップグレードも可能 Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights 出典 : ミック経済研究所 情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2017 ( 統合ログ管理市場 ) 28

29 Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls 販売数推移 Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls は数ある連携製品の中でもNo.1の出荷本数! マスターテキストの書式設定第 2 レベル出荷数第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 電気 / ガス / 水道 4% サービス 7% 金融 7% 連携パック 卸売 / 小売 2% その他 4% 建設 2% 運輸 2% IT/ 通信 / 情報 23% 官公庁 19% 教育 / 医療 / 福祉 13% 製造 17% AL 版 電気 / ガス / 水道 4% サービス 4% 運輸 4% IT/ 通信 / 情報 9% 連携パック AL 版 教育 / 医療 / 福祉 25% 製造 4% 官公庁 50% Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights 29

30 システム構成 マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 収集 ログのリアルタイム収集機能 (syslog) ログのバッチ収集機能 (FTP) 保管 ログの圧縮保存 / 高速検索機能 ログの暗号化 / 改ざんチェック機能 ログの自動アーカイブ機能 分析 ログの検索 / 集計 / レポート 検索結果からクリック操作による絞込み レポートの定期自動出力 Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights 30

31 製品の特長 Logstorage for Palo Alto Networks next-generation firewalls( 以下 Logstorage for NGWF) は NGFWが記録する詳細な通信ログを 収集 保管 検索 分析 レポート するためのログ管理ツールです NGFWのログに特化した機能 テンプレートを持っており ログの可視化 監視を更に強化する事が可能になります マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 柔軟なレポーティング機能 Logstorage for NGFW は NGFWのログに対するレポートテンプレートを多数用意し 日次 / 週次 / 月次のタイミングで自動出力するスケジュール機能も備えているため ログのモニタリングの自動化が可能になります また ユーザが独自のレポートを追加することも可能です 膨大なログを圧縮保管 ログは膨大な量になりやすく その保管は頭の痛い問題です Logstorage for NGFW は 独自開発したログ専用のデータベース LogDB を内部で使用しており 高い圧縮率でログを保管しつつ 高速な検索 分析を行うことが可能です データベース不要 多くのログ管理製品では RDBMS を外部に用意する必要があり ライセンス上 また性能上の問題を抱えている事が少なくありません Logstorage for NGFW は LogDB を内部で使用しており 外部に RDBMS などを必要としません 他のシステムのログとの統合 Logstorage for NGFW を通常版の Logstorage にアップグレードすることにより 異なるフォーマットを持つ様々なシステム 機器のログの違いを吸収し 統合的に扱う事が可能になります 例えば NGFW で記録したログと 認証サーバや DHCP サーバのログを統合し IP アドレスからユーザを特定する事などが可能になります Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights 31

32 検索機能 ログの検索 追跡 マスターテキストの書式設定 ログの高速検索 ログの追跡機能 -クリック操作によるログの絞込み -検索結果画面のカスタマイズ機能 検索条件設定 保存機能 - パターン化された検索条件を定型化 第 2 レベル 第 3 レベル 第 4 レベル 第 5 レベル クリック 追跡したいキーを クリック操作で絞り込み 検索条件設定画面 Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights ログの追跡例 32

33 集計機能 ログの分析 マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 集計項目を指定し 自由なログ分析が可能 集計結果のトップ10 の出力や 閾値を設定した出力などが可能 集計結果を表形式またはグラフ形式 ( 折れ線 / 棒 / 円 /2 軸 ) により可視化 集計条件を保管して作業を定型化 集計結果のCSVダウンロードが可能 < 集計条件設定画面 > Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights < 集計結果例 > 33

34 レポート機能 自動レポート出力 マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル 1 時間 /1 日 /1 週間 /1か月毎の定期レポート出力可能 PDF/HTML/CSV/XML 等のフォーマットで出力可能 生成されたレポートを自動的にメールに添付して送信可能 < レポート出力設定画面 > < レポート例 > Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights 34

35 レポートテンプレート一覧 レポート内容概要 トラフィックログレポート マスターテキストの書式設定第 2 レベル第 3 レベル第 4 レベル第 5 レベル アプリケーションの利用状況 アプリケーション別利用ユーザ / 端末一覧 通信量上位 10 アプリケーション 通信量上位 10 アプリケーション別利用ユーザ / 端末一覧 通信量推移 (1 日合計 / 月次 ) 通信量上位 10 アプリケーション別通信量推移 (1 日合計 / 月次 ) 通信量推移 (1 時間平均 / 週次 ) 通信量上位 10 アプリケーション別通信量推移 (1 時間平均 / 週次 ) 通信量推移 (1 時間平均 / 月次 ) 通信量上位 10 アプリケーション別通信量推移 (1 時間平均 / 月次 ) 通信量推移 ( 曜日平均 / 月次 ) 通信量上位 10 アプリケーション別通信量推移 ( 曜日平均 / 月次 ) 脅威ログレポート ウィルス検知ウィルス検知ウィルス毎発生比率スパイウェア検知スパイウェア検知スパイウェア毎発生比率脆弱性検知脆弱性検知脆弱性毎発生比率 上位 10ウィルスイベント別送信元 IP 送信先 IP/ ポート上位 10ウィルスイベント発生比率上位 10スパイウェアイベント別送信元 IP 送信先 IP/ ポート上位 10スパイウェアイベント発生比率上位 10 脆弱性イベント別送信元 IP 送信先 IP/ ポート上位 10 脆弱性イベント発生比率 URLフィルタリングログレポート Webアクセス件数推移 (1 日合計 / 月次 ) アクセス先上位 10サイト (1 日合計 / 月次 ) Webアクセス件数推移 (1 時間平均 / 月次 ) アクセス先上位 10サイト (1 時間平均 / 月次 ) Webアクセス件数推移 ( 曜日平均 / 月次 ) アクセス先上位 10サイト ( 曜日平均 / 月次 ) Webアクセス件数 / サイト別 Webサイト別利用ユーザ一覧 Webサイトアクセス件数 / カテゴリ別 Webサイトカテゴリ別利用ユーザ一覧 Copyright(C) 2013 Infoscience Corporation. All Rights アクセス先上位 10サイトアクセス先 Webサイト別利用ユーザ一覧アクセス先上位 10カテゴリアクセス先 Webサイトカテゴリ別利用ユーザ一覧 35

36 試用版のご案内 試用版 Logstorage ( ログストレージ ) お申込みサイトのご案内 試用版お申し込みサイト : Windows(10/2016) や Linux が 1 つあればお試しいただけるようご用意しております ノート PC でもインストールできます 以下の流れで お手元に最新版が届きます この様な方にお勧め どのような用途にログが使えるのか試したい ログは無いが製品の使い勝手を見たい ログはたくさんあり 収集を試したい 試用してから環境をそのまま本番稼動したい 試用版概要 試用期間 試用機能 約 1 ヶ月 ( 導入検討中の方はお申込の際にその旨をご連絡ください ) フル機能ご利用できます ( 検索 集計 検知 レポート Agent SBT ELC) Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 36

37 ご清聴ありがとうございました Copyright(C) 2018 Infoscience Corporation. All Rights 37

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