塗料中鉛の廃絶に関する現状と今後の方針について
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- ゆりか ひろもり
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1 鉛含有塗料に関する お知らせとお願い 一般社団法人日本塗料工業会
2 1. はじめに 日本塗料工業会では 塗料中鉛に関して 1989 年 ~94 年頃の OECD の動向及び幼児 妊婦 飲料水 食品などで 直接接触する恐れのある用途への使用等について 社会的悪影響の問題から 1996 年 ( 平成 8 年 )7 月の理事会決議によって 塗料の鉛リスクリダクションに関わる ( 社 ) 日本塗料工業会宣言 を公表し 順次削減を行ってまいりました この活動の結果 直接人の健康に悪影響を及ぼす用途での使用はほとんどなくなっていますが その他の分野でも 当工業会による JIS 品目の廃止促進及び各社での代替物質への切り替えによる自主的な削減努力により 上記 OECD で論議されたベース年 (1992 年 ) と比べて大幅な削減がなされております 当工業会では 国際的な 2020 年までの塗料中鉛廃絶の動きが高まる中 今後の残されている課題の解決に向けて 宣言を改定し 更なる徹底強化を図ることにしました その内容につきまして ご説明申し上げますのでご理解を賜りますようお願い申し上げます
3 2. 世界の情勢 世界は 2020 年の鉛含有塗料廃絶にむけて歩みを進めています 鉛含有塗料の有害性に関する対応は 21 世紀に入り 一挙に加速されてきました 2002 年に南アフリカのヨハネスブルグで開催された WSSD(World Summit on Sustainable Development; 持続可能な開発に関する世界首脳会議 ) において 化学物質が人の健康と環境にもたらす著しい悪影響を最小化する方法で使用 生産されることを 2020 年までに達成する との目標 (WSSD 2020 年目標 ) が採択されました この目標を受けて 2006 年に第 1 回の 国際化学物質管理会議 (ICCM:International Conference on Chemical Management) が開催され 国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ (SAICM : Strategic Approach to International Chemicals Management) が策定されました ここで策定された 2020 年にむけての計画のフォローアップのため 定期的に ICCM が開催されるようになりました 2009 年に開催された第 2 回 ICCM において 塗料中鉛が人の健康に及ぼす悪影響への対応が 喫緊の課題 (Emerging Policy issues) の一つとして認識され 鉛含有塗料の廃絶のための国際的な組織として 鉛含有塗料廃絶同盟 (LPA : Lead Paint Alliance) が創設されました その後 この LPA により 2020 年にむけての行動計画が策定されました 2012 年開催の第 3 回 ICCM において報告された LPA の行動計画と進捗状況に関して 2020 年までにすべての国において 鉛含有塗料の製造 輸入 輸出 販売 使用について法的拘束力をもって規制することを目標とすることが提案されました 2015 年に開催された第 4 回 ICCM においては 世界の先進国のほとんどが法的拘束力のある規制を行っていること アジアでは中国がすでに法的拘束力のある規制を行っていることが報告されました 日本については 鉛含有塗料の玩具用途としての使用規制と 産業界による自主的な取組による実質的な使用削減状況が紹介されています これらを踏まえ 2020 年の目標達成に対しては 規制措置を含め 効果的措置を可能な限り講じるよう国 地域の検討を進めることを奨励する と決議されました このように世界は 2020 年の鉛塗料廃絶にむけて着々とその歩みを進めています この ICCM は世界中の各国政府や国際機関 産業界 NGO 等の関係者が参加し WSSD 2020 年目標の達成に向けた進捗状況をお互い確認しあう会議体です 日本政府は第 4 回 ICCM において 法的拘束力による規制でない効果的な措置によっても 鉛含有塗料の廃絶に向けた 2020 年の目標達成は可能であると主張し これが上記決議に反映されています この日本政府の主張は 塗料業界の自主取組に対する強い期待を表しているとともに WSSD 2020 年目標の達成にむけた日本の取組に関する強いメッセージを発信したことになります
4 3. 日本の現状 日本は 自主取組によりこれまでに塗料中の鉛使用量を大幅に削減し てきましたが まだ一部に鉛原材料を含んだ塗料が使用されています 日本においては 玩具用に鉛含有塗料を使用することは法律で禁じられていますが それ以外の塗料については 塗料を使用される方のご理解をいただきながら 塗料業界の自主取組という形で使用量を削減してまいりました 当工業会では 1996 年に 塗料の鉛リスクリダクションに関わる ( 社 ) 日本塗料工業会宣言 を公表するとともに 鉛を含有した JIS 規格さび止め塗料の廃止活動を積極的に進めてまいりました 7 品目制定されていた鉛を含有した JIS 規格さび止め塗料は 現在 1 品目が残るのみとなり その 1 品目も 2016 年度中に廃止となる予定です このような活動の結果 2014 年における鉛含有原材料の使用量は 1992 年を 100 として 4 にまで大幅に減少することができました 現在使用されている主な鉛含有原材料は 以下のものがあげられます 1 鉛酸カルシウム ( 錆止め顔料 ) 2 黄鉛 モリブデートオレンジ ( クロム酸鉛および硫酸鉛 モリブデン酸鉛 ) ( 着色顔料 ) 3 ナフテン酸鉛 ( 硬化促進剤 ) このうち鉛酸カルシウムは 現在使用されている鉛含有原材料の約半分を占めていますが 平成 28 年版公共建築工事標準仕様書から削除されました それに伴って建築工事監理指針からも削除される予定であり さらに JIS が廃止されれば 公共工事に加え通常の塗装仕様で使用される塗料においても使用されることはなくなると考えています
5 黄鉛及びモリブデートオレンジは 比較的安価で隠ぺい力のある黄色からオレンジにかけての色域及びオレンジから赤色の色域での着色顔料として さまざまなタイプの塗料において広範囲な被塗物に用いられています また ナフテン酸鉛は アルキド塗料の硬化促進剤として使用されています このような鉛化合物含有塗料の用途はさまざまであり SDS(Safety Data Sheet: 安全データシート ) などを通じて使用する方々に有害性 リスクをお知らせしてはいるものの 必ずしも周知徹底されていない状況にあるのではないかと懸念されています
6 4. 鉛含有塗料の廃止に向けての ( 一社 ) 日本塗料工業会宣言の改定 日塗工会員各社は 2020 年にむけた準備を進めていきます 当工業会では 世界的な鉛含有塗料廃絶の動きをうけて 2015 年 12 月に 鉛含有塗料の廃止に向けての ( 一社 ) 日本塗料工業会宣言の改定 を発表しました 基本的に 2020 年までにすべての鉛含有塗料を段階的に廃絶 ( フェイズアウト ) するため 一部の特殊用途分野 ( ) を除き 一般用途向けの鉛含有塗料の生産 販売について 加盟各社が 2018 年度末 (2019 年 3 月 ) までに終了を宣言するというものです 国際的な話し合いよりも 時期が多少早めに設定されたことは 年の目標は途上国も含めた実施可能な期間として設定されていること ( 先進国の多くはすでに法的拘束力のある規制を実施済みである ) 年以降において使用されないことをより確実にしたいこと の理由によるものです また 技術的あるいは社会的な要因から 廃絶時期の見通しが立てにくい特殊用途分野 ( ) については 関係省庁と協議をしつつ 2020 年までの廃絶にむけて必要な措置をとっていきます 加えて 当工業会に加盟していない塗料会社に対しても 関係先に情報提供を行い 必要に応じて関係省庁とも連携し 廃止への理解が得られるよう最大限努力を行う予定です 当工業会加盟各社は こうした生産 販売終了の準備ができ次第 鉛含有塗料の生産 販売終了宣言をしていただくことになっております なお ここでいう鉛含有塗料とは 鉛を有効成分とする原材料を意図的に配合した塗料のことを指しています また JIS において A( 土木及び建築 ) として規定される塗装材料は 使用形態や目的が通常の塗料とは異なりますので自主取組の対象とはしません 以上の宣言の改定内容は 効果的措置を可能な限り講じる という第 4 回 ICCM の決議に沿うものであり 経済産業省等にも支援を仰ぎつつ 活動していくこととしています ( ) 防衛省仕様等
7 5. 鉛含有原材料から他の原材料への代替について 鉛を含まない代替原材料を使用した塗料が開発されており 日本塗 料工業会は これらの代替物質の使用促進を奨励しています 前述した主な鉛含有原材料から他の原材料への代替については 以下のような状況になっております 1 鉛酸カルシウムすでに鉛を含まない原材料で代替した塗料品質が確立されており 代替塗料がすぐに使用できる状態にあります 詳しくは 国土交通省の公共建築工事共通仕様書および建築工事監理指針 ( 平成 28 年版 ) をご覧ください 2 黄鉛 モリブデートオレンジ黄鉛及びモリブデートオレンジは クロム酸鉛と硫酸鉛及びモリブデン酸鉛を組み合わせることで黄色からオレンジ色及びオレンジから赤色の色域をカバーする着色顔料として使用されます 色域と隠蔽率に関しては すでに鉛を使用しない顔料の組み合わせで鉛を使用していたすべての色の置き換えが可能となっています ただし 鉛を使用しない顔料の組み合わせでは大幅なコストアップとなってしまいます 塗料販売価格の大幅な上昇は避けられない状況にあります このほかの代替方法として 下塗りとしてのとも色の採用や色調の変更などがあり 状況に応じて使い分けられています 黄鉛を用いた塗料のうち 路面標示材料につきましては すでに代替品質が確立され現在 JIS 化を行っております 3 ナフテン酸鉛ナフテン酸鉛につきましては 代替原材料としてジルコニウムやカルシウムなどの他の金属を使用した硬化促進剤が入手可能な状態でありますが 塗料の種類によっては乾燥時間が必ずしも同等にならない場合もあり 現在鋭意検討を進めています このほかの原材料につきましても各種代替原材料を用いた塗料が開発されています 詳しくは 各塗料メーカーへお問い合わせください
8 6. 改定日塗工宣言に関してのお願い 鉛含有塗料のフェイズアウトにご協力とご理解をお願いいたします 鉛含有塗料のフェイズアウトは世界的な課題であり 製造会社のみならず 販売 塗装も含め業界全体をあげて取り組んでまいりますが 実際に使用していただくお客様のご理解とご協力が不可欠となります 本趣旨にご理解のうえご協力を賜りますようお願い申し上げます 平成 28 年 4 月発行一般社団法人日本塗料工業会 東京都渋谷区恵比寿 3 丁目 12 番 8 号 ( 東京塗料会館 ) 電話 FAX
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製品含有化学物質管理対応ガイドライン 第 1.0 版 2014 年 3 月 1 日制定 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 目次 1. はじめに 1 2. 方針 2 3. 適用範囲 2 3.1 適用法規 2 3.2 禁止物質 2 3.3 管理物質 2 4. 取引先様へのお願い事項 3 4.1 物質規制対応連絡先窓口の届出 3 4.2 物質規制管理体制の構築 3 4.3 禁止物質の不使用 非含有宣言書の提出
目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5
タムラグループグリーン調達基準 ( 第 05 版 ) 制定 :2009 年 9 月 01 日改定 :2018 年 4 月 19 日 ( 第 05 版 ) 目 次 1. タムラグループの環境活動 1 2. グリーン調達基準 1 第 1 章総則 1 第 2 章取引先様への要求事項 3 第 3 章材料 部品等の選定基準 3 第 4 章取引先様への調査内容 4 附則 5 1. タムラグループの環境活動 タムラグループでは
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
Microsoft Word - バイオマスプラ・ポジティブリスト作成基準(正)
バイオマスプラスチック ポジティブリスト (PL) 記載基準 2006 年 6 月 ( 制定 ) 2013 年 2 月 ( 改訂 ) 2018 年 11 月 ( 改訂 ) 日本バイオプラスチック協会 1 1. 作表方針バイオマスプラに使用する材料の区分は下記の通りとし, バイオマス由来合成高分子化合物 ( 分類 A), 中間製品 ( 分類 C), バイオマス由来熱硬化性樹脂原料 ( 分類 E) 及び
個人データの安全管理に係る基本方針
個人情報保護宣言 ( プライバシーポリシー ) 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 ( 以下 協会 といいます ) は 個人情報の重要性を認識し これを保護することを法的 社会的責務と考えています 協会が事業活動を行うにあたり 個人情報を保護することを事業運営上の最重要事項の一つと位置づけ 個人情報の保護に関する法律 および 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
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資料 1 有機顔料中の副生 PCB への対応について 平成 25 年 3 月経済産業省化学物質安全室 有機顔料とは 顔料とは着色に用いる粉末で水や油に不溶のものの総称 このうち 有機顔料は有機化合物を成分とする顔料で 色彩の種類が多い 有機顔料の主な用途は 印刷インキ 塗料 樹脂着色等 1 これまでの経緯 (1) 昨年 2 月 化成品工業協会 ( 化成協 ) から 一部の有機顔料に非意図的に副生した
1 食に関する志向 健康志向が調査開始以来最高 特に7 歳代の上昇顕著 消費者の健康志向は46.3% で 食に対する健康意識の高まりを示す結果となった 前回調査で反転上昇した食費を節約する経済性志向は 依然厳しい雇用環境等を背景に 今回調査でも39.3% と前回調査並みの高い水準となった 年代別にみ
平成 24 年度下半期消費者動向調査 食の志向等に関する調査結果 1 食に関する志向 2 国産品かどうかを気にかけるか 3 国産食品の輸入食品に対する価格許容度 4 プライベートブランド商品に関する意識 調査要領 調査時期平成 25 年 1 月 1 日 ~1 月 11 日調査方法インターネット調査全国の 2 歳代 ~7 歳代の男女 2, 人 ( 男女各 1, 人 ) インターネット調査であるため 回答者はインターネット利用者に限られる
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Q-14 食品衛生法 ( 昭和 22 年法律第 233 号 ) とは 1 食品衛生法について 食品衛生法とは食品の安全性の確保のために公衆衛生の見地から必要な規制その他の措置を講ずることにより 飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止し もつて国民の健康の保護を図ることを目的として 食品の規格等の設定 検査の実施 健康を損なうおそれのある食品の販売の禁止などの事項を規定しています 適用範囲食品衛生法の中で
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
私たちの社会的責任 宣言 ~ 協働の力 で新しい公共を実現する~ 平成 22 年 5 月 12 日社会的責任に関する円卓会議 社会的責任に関する円卓会議 ( 以下 本円卓会議 という ) は 経済 社会 文化 生活など 様々な分野における多様な担い手が対等 平等に意見交換し 政府だけでは解決できない諸課題を 協働の力 で解決するための道筋を見出していく会議体として 平成 21 年 3 月に設立されました
受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし
受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたします ファンド名 JA TOPIX オープン 2 月 12 日の基準価額 10,141 円 前営業日比ベンチマーク
Microsoft Word - 【外務省】インフラ長寿命化(行動計画)
外務省 インフラ長寿命化計画 ( 行動計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 32 年度 平成 28 年 3 月 外務省 目次 1 はじめに 1 2 外務省の役割 1 3 計画の範囲 (1) 対象施設 2 (2) 計画期間 2 4 対象施設の現状と課題 (1) 点検 診断 / 修繕 更新等 2 (2) 基準類の整備 3 (3) 情報基盤の整備と活用 3 (4) 個別施設計画の策定 推進 3 (5) 新技術の導入
H28秋_24地方税財源
次世代に向けて持続可能な地方税財政基盤の確立について 1. 提案 要望項目 提案 要望先 総務省 (1) 地方交付税総額の確保 充実 減少等特別対策事業費等における取組の成果を反映した算定 減少等特別対策事業費 における 取組の成果 へ配分の段階的引き上げ 地域の元気創造事業費 における 地域活性化分 へ配分の重点化 緊急防災 減災事業債の延長および対象事業等の拡大 老朽化対策に係る地方財政計画における所要総額の確保
図 12 HACCP の導入状況 ( 販売金額規模別 ) < 食品販売金額規模別 > 5,000 万円未満 ,000 万円 ~1 億円未満 億円 ~3 億円未満
平成 29 年 6 月 30 日食料産業局食品製造課 平成 28 年度食品製造業における HACCP の導入状況実態調査 HACCP を導入済みの企業は 29 導入途中の企業は 9 HACCP( ハサップ : Hazard Analysis and Critical Control Point) とは原料受入れから最終製品までの各工程ごとに 微生物による汚染 金属の混入等の危害を予測 ( 危害要因分析
最終デジタル化への意識調査速報
プレスリリース 報道関係者各位 2017 年 3 月 1 日 一般社団法人日本情報システム ユーザー協会 デジタル化の進展に対する意識調査 の速報値発表 一般社団法人日本情報システム ユーザー協会 ( 略称 :JUAS) は 会員企業の CIO および CIO 経験者の有志により 今年度初めから 経営に資する IT とは の視点で意見交換を行ってきました 意見交換の内容は IT に関する社内体制のあり方
1
4. 3R に関する国際規格と国内規格の比較検討 4.1 3R 製品の需要拡大に向けた製品 ( 品質 ) 規格に関する比較検討 (1) 国際規格と国内規格の状況の確認 2.1 章及び 3.1 章の結果を踏まえて 国際規格と国内規格の状況の一覧を作成した ( 表 4.1-1) なお 一覧を作成するに当たり 規格分野 ISO EU 米国 東南アジア 日 本 の 4 つに区分した 表 4.1-1 国際規格と国内規格の状況の一覧
JISQ 原案(本体)
目次 ページ序文 1 1 適用範囲 1 2 引用規格 1 3 用語及び定義 2 4 力量要求事項 2 5 労働安全衛生マネジメントシステム審査員に対する力量要求事項 2 5.1 一般 2 5.2 OH&Sの用語, 原則, プロセス及び概念 2 5.3 組織の状況 2 5.4 リーダーシップ, 働く人の協議及び参加 2 5.5 法的要求事項及びその他の要求事項 2 5.6 OH&Sリスク,OH&S 機会並びにその他のリスク及びその他の機会
食協発第 5 2 号 平成 26 年 5 月 12 日 関係各位 公益社団法人日本食品衛生協会理事長鵜飼良平 ( 公印省略 ) 平成 26 年度 HACCP 実務管理者養成講習会の開催について 当協会の事業運営に関しましては 平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます 現在 食品の製造工程におけ
食協発第 5 2 号 平成 26 年 5 月 12 日 関係各位 公益社団法人日本食品衛生協会理事長鵜飼良平 ( 公印省略 ) 平成 26 年度 HACCP 実務管理者養成講習会の開催について 当協会の事業運営に関しましては 平素より格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます 現在 食品の製造工程における食品の安全 衛生の確保向上を図るために衛生管理の高度化と製品の安全性の確認検査 従事者の衛生教育 危機管理
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信頼性向上のための 5 つの基本原則 基本原則 1 消費者基点の明確化 1. 取組方針 精糖工業会の加盟会社は 消費者を基点として 消費者に対して安全で信頼される砂糖製品 ( 以下 製品 ) を提供することを基本方針とします 1 消費者を基点とした経営を行い 消費者に対して安全で信頼される製品を提供することを明確にします 2フードチェーン ( 食品の一連の流れ ) の一翼を担っているという自覚を持って
取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化 が盛り込まれる 平成 2
公共公衆無線 LAN における 利用開始手続き簡素化 一元化の取組み 一般社団法人公衆無線 LAN 認証管理機構 (Wi-Cert) 事務局 取組みの背景 これまでの流れ 平成 27 年 6 月 日本再興戦略 改訂 2015 の閣議決定 ( 訪日外国人からの 日本の Wi-Fi サービスは使い難い との声を受け ) 戦略市場創造プラン における新たに講ずべき具体的施策として 事業者の垣根を越えた認証手続きの簡素化
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INS ネットディジタル通信通信モードの円滑な移行移行に向けたけた取組取組みについて 平成 2 8 年 6 月 1 5 日日本電信電話株式会社東日本電信電話株式会社 本電信電話株式会社 はじめに 2010 年の PSTN マイグレーション 概括的展望 において INS ネットは PSTN マイグレーションに合わせて提供を終了する考えであることを公表しました 公表以降 NTT 東西は まずは利用が多いと想定される企業
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JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) 独立行政法人国際協力機構 評価部 2014 年 5 月 1 JICA 事業評価ガイドライン ( 第 2 版 ) ( 事業評価の目的 ) 1. JICA は 主に 1PDCA(Plan; 事前 Do; 実施 Check; 事後 Action; フィードバック ) サイクルを通じた事業のさらなる改善 及び 2 日本国民及び相手国を含むその他ステークホルダーへの説明責任
品質マニュアル(サンプル)|株式会社ハピネックス
文書番号 QM-01 制定日 2015.12.01 改訂日 改訂版数 1 株式会社ハピネックス (TEL:03-5614-4311 平日 9:00~18:00) 移行支援 改訂コンサルティングはお任せください 品質マニュアル 承認 作成 品質マニュアル 文書番号 QM-01 改訂版数 1 目次 1. 適用範囲... 1 2. 引用規格... 2 3. 用語の定義... 2 4. 組織の状況... 3
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CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象
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ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 1.2015 年版改定の概要 2.2015 年版の6 大重点ポイントと対策 3.2015 年版と2008 年版の相違 4.2015 年版への移行の実務 TBC Solutions Co.Ltd. 2 1.1 改定の背景 ISO 9001(QMS) ISO
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中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律第 7 条第 1 項に規定する説明書類 平成 24 年 11 月 14 日 東京都世田谷区粕谷 3-1-1 東京中央農業協同組合 当組合は 農業者の協同組織金融機関として 健全な事業を営む農業者をはじめとする地域のお客様に対して必要な資金を円滑に供給していくこと を 金融機関として最も重要な役割の一つであることを認識し その実現に向けて取り組んでおります
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217 年度 決算説明会 218 年 5 月 15 日 目次 Ⅰ 217 年度決算実績 P.2~P.151 Ⅱ 218 年度業績予想 P.16~P.281 Copyright (C) 218 KAJIMA CORPORATION All Rights Reserved. 1 Ⅰ 217 年度 決算実績 1 事業環境等の振り返り 2 業績ハイライト 3 事業別の概況 4 財政状態 5 配当金 Copyright
学生確保の見通し及び申請者としての取組状況
資料 23 ソーシャルビジネス推進研究会報告書 平成 22 年度地域新成長産業創出促進事業 ( ソーシャルビジネス / コミュニティビジネス連携強化事業 ) 抜粋 平成 23 年 3 月 目次 1. ソーシャルビジネス推進研究会の趣旨... 2 (1) ソーシャルビジネス推進研究会の目的... 2 (2) 政府の取組におけるソーシャルビジネスの位置づけ... 3 (3) 本研究会におけるソーシャルビジネスの概念の整理...
いる 〇また 障害者の権利に関する条約 においては 障害に基づくあらゆる差別を禁止するものとされている 〇一方 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度 ( いわゆる欠格条項 ) については いわゆるノーマライゼーションやソーシャルインクルージョン ( 社会的包摂 ) を基本理念とする成年
成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度の見直しについて ( 議論の整理 ) 平成 29 年 12 月 1 日 成年後見制度利用促進委員会 成年後見制度の利用の促進に関する法律第 11 条において 成年後見制度の利用促進に関する施策の基本方針として 成年被後見人等の人権が尊重され 成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう 成年被後見人等の権利に係る制限が設けられている制度について検討を加え
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女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について 平成 2 8 年 3 月 2 2 日すべての女性が輝く社会づくり本部決定 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針について別紙のとおり定める 女性の活躍推進に向けた公共調達及び補助金の活用に関する取組指針 第 1 基本的な考え方人口減少社会を迎える中で 我が国の持続的成長を実現し 社会の活力を維持していくためには
NEWS 2020 速報 の一部を改正する法律案 REPORT 総会の様子 2025 GDP 3 02 vol
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資料3 既存品目の再商品化等について
資料 3 既存品目の再商品化等について 中央環境審議会廃棄物 リサイクル部会 特定家庭用機器の再商品化 適正処理に関する専門委員会 ( 第 2 回 ) 現行基準設定当時 ( 平成 11 年 ) の考え方 鉄 アルミ 銅及びこれらの化合物を原材料とする部材又は素材 テレビジョン受信機のガラス類及びプリント基板中の金属類を再商品化等の基準の算定根拠として盛り込む 再商品化の実施に当たっての素材回収効率については
平成 24 年 11 月 13 日 新潟縣信用組合 中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律第 7 条第 1 項に規定する説明書類 第 1 第 6 条第 1 項第 1 号に規定する法第 4 条及び第 5 条の規定に基づく措置の実施に関する方針の概要 当組合は 地域に根差し 地
11 月 13 日 新潟縣信用組合 中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律第 7 条第 1 項に規定する説明書類 第 1 第 6 条第 1 項第 1 号に規定する法第 4 条及び第 5 条の規定に基づく措置の実施に関する方針の概要 当組合は 地域に根差し 地域に開かれた 積極的な地域貢献への取組みを行うことが 協同組織金融機関としての最も重要な社会的役割の一つと認識し 以下の方針に基づき
[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ
実務指針 6.1 ガバナンス プロセス 平成 29( 2017) 年 5 月公表 [ 根拠とする内部監査基準 ] 第 6 章内部監査の対象範囲第 1 節ガバナンス プロセス 6.1.1 内部監査部門は ガバナンス プロセスの有効性を評価し その改善に貢献しなければならない (1) 内部監査部門は 以下の視点から ガバナンス プロセスの改善に向けた評価をしなければならない 1 組織体として対処すべき課題の把握と共有
ANNUAL REPORT
ANNUAL REPORT 218 218 3 31 1 1 2 3 5 9 11 13 13 15 16 17 18 19 21 23 25 26 27 28 28 29 31 32 33 34 35 37 39 4 41 42 43 44 2 214 215 216 217 218 218 483,112 54,153 49,314 451,627 438,26 $ 4,132,32 27,196
Microsoft Word - 01_LS研IT白書原稿_2012年度_統合版__ _v1 2.doc
本調査の実施概要 1. 調査目的 LS 研情報化調査は 会員企業における ICT 活用に関する調査 を目的に 新規設問と従来調査からの定点観測により 会員企業の現在並びに将来に向けての ICT 活用に関する動向を調査する 今年度は従来の調査項目についても 改めて環境変化に即した見直しを行った また 今回のテーマで重要な調査結果に関しては 外部データ等による分析 考察を行い 各会員企業の経営者層への情報化推進の指針となる報告書を作成する
提出を求めることが想定される 本連載は 2015 年版によるシステム変更をマニュアルに反映させるため 要求項目順に 2004 年版と FDIS の差異の説明 マニュアルの改訂例という構成で 6 回に渡り整理するものである 2.FDIS と 2004 年版の構成比較 FDIS と 2004 年版の構成
パデセア代表取締役 黒柳要次 ISO 14001 改訂版対応 - 環境マニュアル改訂文例 第 1 回 :FDIS 逐条解説と環境マニュアルの例 (4.1 から 4.2 まで ) 1.ISO14001:2015 年版と環境マニュアル ISO14001:2015 年の改訂がいよいよ迫っている ISO/FDIS 14001:2015( 以下 FDIS) が 7 月 1 日に発行され IS 発行は 9 月に予定されている
別紙 1 1) SVHC 該当物質を含有するセラミック (1/4) 材質階層 材質セラミック 含有量 85% 5% 10% 化学物質 チタン酸ジルコン酸鉛 CAS: 酸化ニッケル CAS: 上記以外の報告対象外の物質 ( 群 ) Ceramic without
) SVHC 該当を含有するセラミック (/4) セラミック 85% 5% 0% チタン酸ジルコン酸鉛 CAS:66-8- 酸化ニッケル CAS:-99- Ceramic without declarable substances SVHC に該当する構成は 法規に従った表記で情報を伝達します は Ceramic without declarable substances として表記します 報告対象として要求された
ボタン電池の適正分別 排出の確保のための 表示等情報提供に関するガイドライン ( 第 2 版 ) 2017 年 ( 平成 29 年 )8 月制定
ボタン電池の適正分別 排出の確保のための 表示等情報提供に関するガイドライン ( 第 2 版 ) 2017 年 ( 平成 29 年 )8 月制定 第 2 版一次電池部会環境対応委員会委員名簿 ( 会員会社名 ) 委員長 長谷 洋志 パナソニック株式会社 副委員長 家倉 忠生 日立マクセル株式会社 委員 清水一浩醍醐達也中村光宏村田衛 セイコーインスツル株式会社東芝電池株式会社 FDK 株式会社ソニー株式会社
過去 10 年間の業種別労働災害発生状況 ( 大垣労働基準監督署管内 ) 令和元年 4 月末現在年別 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 H31 対前年比全産業 % (6
過去 年間の業種別労働災害発生状況 ( 大垣労働基準監督署管内 ) 令和元年 月末現在年別 H H H H H H H H9 H H 対前年比全産業 9 9 9 - -.% () () () () () () () () 製造業 9 9 9 - -.% () 食料品 - -.% 繊維工業 衣服 木材木製品 家具装備品 パルプ 紙加工 印刷 製本 化学工業 窯業土石製品 鉄鋼業 非鉄金属 金属製品 一般機械器具
これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約 28 万キ
清掃一組のごみ発電による電力売却の取組について説明します 施設管理部技術課発電係長の下田です よろしくお願いいたします -1- これは 平成 27 年 12 月現在の清掃一組の清掃工場等の施設配置図です 建替え中の杉並清掃工場を除く 20 工場でごみ焼却による熱エネルギーを利用した発電を行っています 施設全体の焼却能力の規模としては 1 日当たり 11,700 トンとなります また 全工場の発電能力規模の合計は約
帝国議会の運営と会議録をめぐって
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食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を
食肉製品の高度化基準 一般社団法人日本食肉加工協会 平成 10 年 10 月 7 日作成 平成 26 年 6 月 19 日最終変更 1 製造過程の管理の高度化の目標事業者は 食肉製品の製造過程にコーデックスガイドラインに示された7 原則 12 手順に沿ったHACCPを適用して製造過程の管理の高度化を図ることとし このための体制及び施設 ( 建物 機械 装置をいう 以下同じ ) の整備を行うこととする
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まえがき この規格は, 工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき, 社団法人日本アルミニウム合金協会 (JARA)/ 財団法人日本規格協会 (JSA) から, 工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり, 日本工業標準調査会の審議を経て, 経済産業大臣が改正した日本工業規格である これによって,JIS H 2118:2000 は改正され, この規格に置き換えられる
