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- きみえ がうん
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1 別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 都道府県事業計画書 事業実施主体名 : 静岡県農業再生協議会 事業実施年度 : 平成 年度
2 ( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 静岡 県農業再生協議会 策定 : 平成 26 変更 : 平成 27 年年 7 月 3 日 10 月 5 日 目標年度 : 平成 28 年度 ( 事業実施年度の翌年度 ) 第 1 地域の農業生産に係る現状と課題 静岡県は多様な農産物を生産しているが 現状では地域の中心的農業者への農地集積や効率的な機械利用がされていないなどの課題もある これらの課題を整理し地域の中心的農業者の強化を図るとともに 生産の効率化に取り組む必要がある 第 2 攻めの農業実践に向けた基本的な取組方針 本県農業の生産力を強化するため 第 3~ 第 5 に挙げる取組を実施し低コスト生産を実現するとともに 農業者の所得向上を目指す 第 3 機械利用体系の効率化に向けた取組方針地域農業の担い手への農地集積や農作業の集約を図り 不要な機械を整理しつつ規模拡大に対応するのに必要な機械の導入するなど機械の利用体系を見直すことで 生産コストの低減を目指す 第 4 高収益品目等の導入に向けた取組方針担い手への農地集積にともない規模縮小する農家や条件不利地域などでの高収益品目の導入を支援し 小規模な農地でも十分な所得を確保できるよう支援する 第 5 集出荷 加工処理体制の合理化に向けた取組方針既存の集出荷 処理加工施設の再編を行い 必要な機械の導入や不要な機械を整理することで 施設の高利用率を実現しつつ集出荷 加工コストの削減を図る
3 第 6 平成 年度事業計画総括表 基金造成額 439,994,000 円 過年度実施額 24,536,152 円 計画額 ( 単位 : 千円 ) 注 : 地域協議会名の後ろの ( ) 内の数字は事業実施年度を表す 注 : 計画変更により修正を行う場合は見え消し又は二段書きなどにより修正箇所がわかるように記載してください 第 7 取組の明細 協議会名 都道府県協議会 (1) 地域協議会合計 (2) 再編事業者合計 (3) 合計 (1+2+3) 取組に係る助成額 (4) 都道府県集出荷 加機械利用体高収益品目協議会計系の効率化等の導入にうち 本取工処理体制事務費事務費 (4+5) に係る取組係る取組組のみの実の合理化に (5) 施額係る取組 (41,000) (108,500) 67, , ,500 (201,034) (201,118) 203, , (268,434) (41,000) (309,618) 270,744 39, ,928 別紙のとおり注 1: 総括表については別紙 1 を 取組ごとの個票については別紙 2 を使用してください 注 2: 地域協議会段階で取組を行う場合 地域事業計画及びその添付書類 ( 別紙 1 別紙 2) の写しも添付してください 注 3: 再編事業者が取組を行う場合 集出荷 加工処理合理化プランの写しも添付してください
4 別紙 1 取組の明細 ( 総括表 ) 静岡 県農業再生協議会 第 1 取組の総括表 整理番号 分類 内容 事業費 助成金 備考 1 1 個票のとおり 43,200,000 20,000,000 1,600, 個票のとおり 216, ,000 16, 個票のとおり 2,160,000 1,000,000 80, 個票のとおり 43,200,000 20,000,000 1,600, 個票のとおり 10,800,000 5,000, , 個票のとおり 21,600,000 10,000, , 個票のとおり 216,000 個票のとおり 2,160, ,000 16,000 1,000,000 80, 個票のとおり 21,600,000 10,000, , 個票のとおり 83,376,000 38,600,000 3,088, 個票のとおり 1,296, 個票のとおり 100, ,000 32, ,000 合計 229,924, ,500,000
5 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 3 集出荷 加工処理体制の合理化に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 備考 欄には 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入してください なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金請求額に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入してください 第 2 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 整理番号 11 を優先する その後 助成金の範囲におさまるようすべての取組について一律に助成率を下げる 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書第 7 条第 6 項に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 の決め方を記入してください 優先順位を決めず 助成率の引下げにより調整した場合には その方法について記入してください
6 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 1 分類 1 取組名称当該取組に係る助成金額対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械のリース導入に対する助成 20,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 1,600,000 円 ) 水稲 麦 大豆 そば 対象者 リース事業者と 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) で共同申請する 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 取組内容 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への作業の集約化を行い 地域における生産コストの 1 割以上削減に向けた次の取組を支援する 支援内容 作業の集約に伴う担い手の効率的機械利用に必要なトラクター等の機械のリース導入に要する経費 ( 1) の助成を行う ( リース物件本体価格の 1/2 以内 )( 2) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が 50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 1 生産効率化プランの作成について 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること 2 その他 プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること リース期間の設定及びリース料助成額の算式は 攻めの農業実践緊急対策事業実施要領別紙 1による リース事業者と共同申請を行うこと 導入機械の規模が適正であること ( 静岡県特定高性能機械導入計画 に定めた機種別 類別ごとの利用規模の下限面積以上の作業計画を有すること ) 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 ( 農業者を除く ) 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 格納場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など
7 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
8 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 2 分類 1 取組名称当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械の廃棄に対する助成 200,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 16,000 円 ) 水稲 麦 大豆 対象者 次に掲げる者のうち 生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) に機械作業を集約化する者 ( 非担い手 ) とする 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 1 台あたり 2 万円助成率定額 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組を支援する 取組内容 支援内容 担い手への機械作業の集約化により作付体系の転換等を行う非担い手が所有する機械の廃棄に要する経費 ( ) の助成を行う (1 台当たり2 万円以内 ) 助成対象品目 助成対象機械等は別紙のとおり 本体価格が50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 取組要件 1 生産効率化プランの作成について 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること 2 その他 プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること 要件の確認方法 備考 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 営農計画書の写し 廃棄処理依頼書 本体価格が 50 万円以上であることを示す領収書など 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) 廃棄価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 廃棄処理依頼書 発注書 請求書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 廃棄費用 ( 税抜き ) が 2 万円に満たない場合は 廃棄費用 ( 税抜き ) の額を助成する 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組
9 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
10 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 3 分類 1 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械の再利用に対する助成 1,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 80,000 円 ) 水稲 麦 大豆 対象者 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) とする 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 本体価格 ( 税抜き ) の 1/2 以内 助成率 機械の補改修にかかる費用 ( 税抜き ) の 1/2( 千円未満切捨 ) 取組内容 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト1 割以上減に向けた次の取組を支援する 支援内容 担い手が非担い手の所有していた機械等を再利用するための補改修に要する経費 ( ) の助成を行う ( 本体価格の1/2 以内 ) 助成対象品目 助成対象機械等は別紙のとおり 本体価格が50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 取組要件 1 生産効率化プランの作成について 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること 2 その他 プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し 機械譲渡証明書 本体価格が50 万円以上であることを示す領収書など 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) オーバーホール価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 請求書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組
11 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
12 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡農業再生協議会整理番号 4 分類 1 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 農地集積や作業受委託による効率的機械利用に必要な機械のリース導入に対する助成 20,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 1,600,000 円 ) 茶 対象者 リース事業者と 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) で共同申請する 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組とする 取組内容 支援内容 茶園集積や茶園管理作業の受託に伴う担い手の効率的機械利用に必要な乗用型摘採機等機械のリース導入に要する経費 ( 1) の助成を行う ( リース物件本体価格の 1/2 以内 )( 2) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が 50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 1 生産効率化プランの作成について 担い手への機械作業の集約により生産効率化を図る計画とすること 原則として5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 機械利用の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し1 割以上低いものとなっていること 2 その他 プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること ( ただし乗用型茶園管理機が利用できない傾斜地等の作業 は除くリース期間の設定及びリース料助成額の算式は 攻めの農業実践緊急対策事 ) 業実施要領別紙 1による リース事業者と共同申請を行うこと 導入機械の規模が適正であること ( 静岡県特定高性能機械導入計画 に定めた機種別 類別ごとの利用規模の下限面積以上の作業計画を有すること ) 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン )
13 要件の確認方法 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 格納場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 発注書 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
14 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 5 分類 1 取組名称当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械のリース導入に対する助成 5,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 400,000 円 ) 野菜 対象者 リース事業者と 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) で共同申請する 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組とする 取組内容 支援内容 担い手への機械作業の集約化に必要な機械のリース導入に要する経費 ( 1) の助成を行う ( リース物件本体価格の1/2 以内 )( 2) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること リース期間の設定及びリース料助成額の算式は 攻めの農業実践緊急対策事業実施要領別紙 1による リース事業者と共同申請を行うこと 導入機械の規模が適正であること ( 静岡県特定高性能機械導入計画 に定めた機種別 類別ごとの利用規模の下限面積以上の作業計画を有すること ) ( 注 ) 地域の実情に応じて適宜要件を追加 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 格納場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 発注書 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など
15 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
16 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 6 分類 1 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械のリース導入に対する助成 10,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 800,000 円 ) 飼料作物 対象者 リース事業者と 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) で共同申請する 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組とする 取組内容 支援内容 担い手への機械作業の集約化に必要な機械のリース導入に要する経費 ( 1) の助成を行う ( リース物件本体価格の1/2 以内 )( 2) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること リース期間の設定及びリース料助成額の算式は 攻めの農業実践緊急対策事業実施要領別紙 1による リース事業者と共同申請を行うこと 導入機械の規模が適正であること 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 格納場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 発注書 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考
17 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
18 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 7 分類 1 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械の廃棄に対する助成 200,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 16,000 円 ) 飼料作物 対象者 次に掲げる者のうち 生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) に機械作業を集約化する者 ( 非担い手 ) とする 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 1 台あたり 2 万円 助成率 定額 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組とする 取組内容 支援内容 担い手への機械作業の集約化により作付体系の転換等を行う非担い手が所有する機械の廃棄に要する経費 ( ) の助成を行う (1 台当たり2 万円以内 ) 助成対象機械等は別紙のとおり 本体価格が 50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 取組要件 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し 廃棄処理依頼書など 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) 廃棄価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 廃棄処理依頼書 発注書 請求書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) 備考 廃棄費用 ( 税抜き ) が 2 万円に満たない場合は 廃棄費用 ( 税抜き ) の額を助成する 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費
19 注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
20 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 8 分類 1 取組名称当該取組に係る助成金額 対象作物 効率的機械利用体系の構築に必要な機械の再利用に対する助成 1,000,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 80,000 円 ) 飼料作物 対象者 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) とする 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額本体価格 ( 税抜き ) の 1/2 以内助成率 機械の補改修にかかる費用 ( 税抜き ) の 1/2( 千円未満切捨 ) 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託により担い手への集約化を行い 取組地域における生産コスト 1 割に向けた次の取組とする 取組内容 支援内容 担い手が非担い手が所有していた機械等を再利用するための補改修に要する経費 ( ) の助成を行う ( 本体価格の1/2 以内 ) 助成対象機械等は別紙のとおり 本体価格が 50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 取組要件 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 5 戸以上の農業者により生産効率化プランを作成されること 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し 機械譲渡証明書など 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) オーバーホール価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 入札関係等書類 発注書 請求書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組
21 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
22 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 9 分類 1 取組名称 効率的機械利用体系の構築に必要な機械のリース導入に対する助成 当該取組に係る助 10,000,000 円 成金額 ( 仕入れに係る消費税相当額 800,000 円 ) 対象作物 土地利用型作物 ( 飼料米等の新規需要米 ( 輸出用米を除く ) 加工用米 大豆 麦( 四麦 )) 対象者 リース事業者と 次に掲げる者のうち生産効率化後に基幹的農作業に従事する者 ( 担い手 ) で共同申請する 1 農業者 2 農事組合法人 3 農事組合法人以外の農業生産法人 4 特定農業団体 5 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 6 農業協同組合 7 農業サービス事業体 8 公社 ( 地方公共団体が出資している法人 ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 取組内容 効率的機械利用体系構築事業取組計画書兼取組参加者助成金申請書 ( 生産効率化プラン ) に基づき 農地集積や作業受委託等により担い手への作業の集約化を行い 地域における生産コストの1 割以上削減に向けた次の取組を支援する 支援内容 担い手への機械作業の集約化に必要な機械のリース導入 ( 1) の助成を行う ( リース物件本体価格の1/2 以内 ) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が50 万円以上のものに限る ( アタッチメントを含む ) 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 1 生産効率化プランの作成について 担い手への機械作業の集約により 生産効率化を図る計画とすること 1基幹的農業者が 主食用米から土地利用型作物 ( 飼料米等の新規需要米 ( 輸出用米を除く ) 加工用米 大豆 麦( 四麦 )) に転換し 対象作物の作付け規模を拡大すること 2 基幹的農業者の規模拡大後の対象作物の作付面積 ( 生産効率化プラン ) が 地域の平均的な作付面積の5 倍以上となっていること 3 基幹的農業者が2 戸以上の農業者から機械作業を集約する計画 または3 戸以上の基幹的農業者で機械を利用する計画とすること のすべてを満たし 静岡県農業再生協議会及び各地域協議会が地域の低コスト生産のために特に必要と認める場合 担い手を明確化すること 農業機械利用体系の効率化等の生産面の改善等により 生産コストを削減する目標を設定すること また 当該目標については 地域の平均的な生産コスト等と比較し 1 割以上低いものとなっていること 2 その他 プランに基づき効率化等を図る作業については 全て基幹的農業者が実施することとすること リース期間の設定及びリース料助成額の算式は 攻めの農業実践緊急対策事業実施要領別紙 1による リース事業者と共同申請を行うこと 導入機械の規模が適正であること 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う なお 事業を実施する各地域協議会は都道府県協議会との協議をしたうえで 取組計画書兼取組参加者助成金申請書の承認を行う
23 要件の確認方法 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) 申請者の規約 ( 農業者を除く ) 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 格納場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 効率的機械利用体系構築事業取組計画書 ( 生産効率化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
24 別紙 2-2 取組の明細 ( 個票 ) 再編事業者名農業協同組合など整理番号 10 分類 3 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 荒茶加工処理施設の機能集約のために必要な機械のリース導入に対する助成 38,600,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 3,088,000 円 ) 茶 対象者 リース事業者と 次に掲げる者で共同申請する 1 農業協同組合連合会 2 農業協同組合 3 民間事業者 4 公社 5 事業協同組合連合会及び事業協同組合 6 再編協議会 ( 実施要領第 2 の (6) の要件を満たすもの ) 7 農事組合法人 8 農事組合法人以外の農業生産法人 9 特定農業団体 10 その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 助成上限額 リース物件本体の標準小売価格の 1/2( 千円未満切捨 ) 助成率 リース物件本体価格 ( 税抜き ) の 1/ 2 以内 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) に基づき 荒茶原料集約化等により機能集約する荒茶加工処理施設の加工処理コスト 1 割と稼働率 80% 超に向けた取組とする 取組内容 支援内容 機能集約する荒茶加工処理施設の機能強化のために必要な機械のリース導入に要する経費 ( ) の助成を行う ( 本体価格の 1/2 以内 ) 助成対象機械等は別紙のとおり ( 3) 1 本体価格が 50 万円以上のものに限る 2 購入選択権付リースは除く 3 中古機械は対象外 取組要件 1 機能集約する荒茶加工処理施設の機能向上により 加工処理コストが現状より1 割以上削減する目標を設定すること 2 機能集約する施設の荒茶加工処理施設の稼働率が80% を超える計画とすること 備考 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し カタログなど 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) リース価格等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番 設置場所などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) リース導入に係る入札関係等書類 発注書 請求書 納入書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考
25 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の番号を記入してください 3 集出荷 加工処理体制の合理化に係る取組注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
26 別紙 2-2 取組の明細 ( 個票 ) 再編事業者名農業協同組合など整理番号 11 分類 3 取組名称 当該取組に係る助成金額 対象作物 荒茶加工処理施設の既存機械の廃棄に対する助成 400,000 円 ( 仕入れに係る消費税相当額 32,000 円 ) 茶 対象者 次に掲げる者のうち 荒茶加工処理施設の再編に参加する事業者とする 1 農業協同組合連合会 2 農業協同組合 3 民間事業者 4 公社 5 事業協同組合連合会及び事業協同組合 6 再編協議会 ( 実施要領第 2の (6) の要件を満たすもの ) 7 農事組合法人 8 農事組合法人以外の農業生産法人 9 特定農業団体 10その他農業者の組織する団体 ( 代表者の定めがあり かつ 組織及び運営についての規約の定めがあるものとし 事業実施及び会計手続きを適正に行いうる体制を有しているもの ) 助成上限額 1 台当たり 10 万円 助成率 荒茶加工機の廃棄にかかる費用 ( 税抜き ) の 1/3 以内 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) に基づき 荒茶原料集約化等により機能集約する荒茶加工処理施設の加工処理コスト 1 割と稼働率 80% 超に向けた取組とする 取組内容 支援内容 荒茶加工処理施設の既存機械の廃棄に要する経費 ( ) の助成を行う ( 廃棄費の 1/3 以内 ) 助成対象機械等は別紙のとおり 本体価格が 50 万円以上のものに限る 取組要件 1 荒茶加工処理施設の機能集約により 加工処理コストが現状より1 割以上削減する目標を設定すること 2 機能集約する施設の荒茶加工処理施設の稼働率が80% を超える計画とすること 備考 要件の確認方法 1 計画申請時 ( 書類審査 ) 以下の書類により要件の確認を行う 確認書類 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) 申請者の規約 機械の利用計画 営農計画書の写し 能力 台数などの算定根拠 見積依頼書 概算見積書等の写し 廃棄処理依頼書など 2 請求時 ( 現場検査 書類検査 ) 廃棄費等の妥当性とともに 履行の確認を行う 現場検査 機械本体の型番などがわかる写真撮影等により実施 確認書類 集出荷 加工処理体制合理化推進事業計画書 ( 集出荷 加工処理合理化プラン ) 廃棄処理依頼書 発注書 請求書 領収書 ( 支払い済みの場合 ) など 備考 廃棄費用 ( 税抜き ) が 10 万円に満たない場合は 廃棄費用 ( 税抜き ) の額を助成する 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください
27 注 2: 分類 欄には 以下の番号を記入してください 3 集出荷 加工処理体制の合理化に係る取組注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
28 別紙 2-1 取組の明細 ( 個票 ) 協議会名静岡県農業再生協議会整理番号 12 分類 4 取組名称当該取組に係る助成金額 対象作物 対象者 静岡県農業再生協議会として執行する事務費 100,000 円 - 協議会が自ら行うもの 助成上限額 864 円 / 件助成率定額 取組内容 攻めの農業実践緊急対策事業の実施に必要な経費について 実施要領別表 2 の範囲で助成 助成対象者への助成金交付に要する経費 ( 振込手数料 ) 取組要件 攻めの農業実践緊急対策事業実施要領別表 2 の事務費の範囲内 要件の確認方法 経費の必要性についての確認 履行の確認 確認種類 交付に係る内部決裁の書類 振込受付書の写しなど 備考 振込手数料が定額に満たない場合は その額とする 注 1: 整理番号 欄には 1 2 と順番に番号を記入してください 注 2: 分類 欄には 以下の分類のいずれか該当する番号を記入してください 1 機械利用体系の効率化に係る取組 2 高収益品目等の導入に係る取組 4 取組に係る事務経費注 3: 当該取組に係る助成金欄 の( ) 書きについては 助成金額から仕入れに係る消費税相当額を減額した場合は 減額した仕入れに係る消費税相当額を記入すること なお 仕入れに係る消費税控除を行わない場合は 該当なし と記入し 請求時点で仕入れに係る消費税相当額が不明な場合で 助成金に仕入れにかかる消費税控除額が含まれている場合は 仕入れ控除消費税額を含む と記入すること 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に基づく調整の有無 注 : 攻めの農業実践緊急対策事業業務方法書に基づき定めた 計画していた額以上の申請があった場合の承認の優先順位等 に従い 助成率等の調整を行った場合は 調整の内容を記載してください
29 別紙 ただし 以下のうち本体価格が50 万円以上のもの ( アタッチメント含む ) 整理番号 対象作物 機械 1,2,3,5 水稲 野菜 動力噴霧機 1,2,3,6,7,8 水稲 飼料作物 ロールベーラー 1,2,3,5,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 そば 野菜 飼料作物 トラクター 1,2,3,5,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 そば 野菜 飼料作物 マニアスプレッダー ( 牽引式含む ) 1,2,3,5,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 野菜 飼料作物 ロータリー 1,2,3,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 そば 飼料作物 レーザーレベラー 1,2,3,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 そば 飼料作物 無人ヘリコプター 1,2,3,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 飼料作物 ハロー 1,2,3,6,7,8,9 水稲 麦 大豆 飼料作物 チゼルプラウ 1,2,3,9 水稲 麦 大豆 そば 汎用コンバイン 1,2,3,9 水稲 麦 自脱型コンバイン 1,2,3,9 水稲 乗用田植機 1,2,3,9 水稲 水稲直播用播種機 1,2,3,9 水稲 水稲直播用鎮圧ローラー 1,2,3,9 水稲 穀物乾燥機 4 茶 乗用型茶摘採機 ( アタッチメント ) 摘採機 剪枝機 4 茶 乗用型茶園防除機 4 茶 乗用型茶園施肥深耕機 4 茶 乗用型中切り機 4 茶 助成対象機械 施設一覧 乗用型茶園管理機 ( アタッチメント ) 堆肥散布装置 肥料 & カルチ 深耕装置 剪枝機 ( 二段刈 ) 防除機 4 茶 ハンマーナイフモア 5 野菜 ( たまねぎ ) たまねぎ半自動定植機 5 野菜 ( レタス ) マルチャー 5 野菜 ( レタス スイートコーン ) 耕うん機 5 野菜 乗用型全自動移植機
30 5 野菜 乗用型半自動移植機 5 野菜 乗用型防除機 6,7,8 飼料作物 牧草播種機 6,7,8 飼料作物 モアコンディショナー 6,7,8 飼料作物 ディスクモア 6,7,8 飼料作物 ロータリーモア 6,7,8 飼料作物 テッダーレーキ 6,7,8 飼料作物 コーンハーベスター 6,7,8 飼料作物 フォレージハーベスター 6,7,8 飼料作物 稲わら収集機 10,11 茶 荒茶加工機
( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 神奈川 県農業再生協議会 策定 : 26 年 8 月 1 日 変更 : 26 年 10 月 9 日 第 1 第 2 目標年度 : 平成 27 年度 ( 事業実施最終年度の翌年度 ) 地域の農業生産に係る現状と
別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 神奈川県事業計画書 事業実施主体名 : 神奈川県農業再生協議会 事業実施年度 : 平成 26 年度 ( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 神奈川 県農業再生協議会 策定 : 26 年 8 月 1 日 変更 : 26 年 10 月 9 日 第 1
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別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 都道府県事業計画書 事業実施主体名 : 千葉県農業再生協議会 事業実施年度 : 平成 26 年度 ( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 千葉県農業再生協議会 策定 : 26 年 7 月 22 日 変更 : 年 月 日 目標年度 : 平成 27
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別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 都道府県事業計画書 事業実施主体名 : 千葉県農業再生協議会 事業実施年度 : 平成 26~27 年度 ( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 千葉 県農業再生協議会 策定 : 26 年 7 月 22 日 変更 : 27 年 12 月 21 日
More information別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 都道府県事業計画書 事業実施主体名 : 石川県農業活性化協議会 ( 平成 26 年度 ) 事業実施年度 : 平成 26 年度 ~ 平成 27 年度
別記様式第 3 号別添 ( 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 ) 攻めの農業実践緊急対策事業 都道府県事業計画書 事業実施主体名 : 石川県農業活性化協議会 ( 平成 26 年度 ) 事業実施年度 : 平成 26 年度 ~ 平成 27 年度 ( 別添様式 )( 別記様式第 3 号関係 ) 攻めの農業実践緊急対策事業都道府県事業計画 石川県農業活性化協議会 ( 平成 27 年度 ) 目標年度
More information平成 26 年度補正予算 :200 億円 1
地方局等担当説明用 稲作農業の体質強化緊急対策事業の概要平成 26 年度補正事業 平成 27 年 1 月農林水産省生産局 平成 26 年度補正予算 :200 億円 1 1. 内容及び助成対象者 平成 27 年産の主食用米の生産を行う農業者が 生産コスト低減計画を策定し それに基づいた肥料 農薬代などの資材費の低減や労働時間を短縮する取組 直播栽培 農業機械の共同利用など生産コスト低減の取組の実施を約束する場合
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砥部町産地収益力強化支援事業実施要領 平成 28 年 10 月 5 日 砥部町告示第 139 号 ( 目的 ) 第 1 条この告示は 産地パワーアップ事業実施要綱 ( 平成 28 年 1 月 20 日付け27 生産第 2390 号農林水産事務次官依命通知 以下 国要綱 という ) 産地パワーアップ事業実施要領 ( 平成 28 年 1 月 20 日付け27 生産第 2391 号 27 政統第 490
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8 5 1 2 別紙 箇所別調書 ( 翌債承認に係るもの ) 畜産 酪農収益力強化総合対策基金等事業畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 施設整備事業 ) 補助金 事項箇所名事業概要 ( 当初計画 ) 変更計画 翌年度にわたる債務負担を必要とする額 左の額の支出見込額内訳 本年度分 翌年度分 事業完了予定年月日 備考 県 円 円 円 位置設計積算 入札期間畜産 酪農収益力強化整備等特別対 県
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参考様式 1 農山漁村活性化プロジェクト支援交付金交付対象事業別概要 計画主体名 あいづわかまつし ( 代表 ) 計画期間 平成 25 年度 ~ 平成 26 年度 < 連絡先 > 担当課 電話番号 FAX 番号 メールアドレス 農林水産部農村振興課 024-521-7416 024-521-7883 nosonshinko@pref.fukushima.lg.jp 農政部農林課 0242-39-1254
More information( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする
埼玉県産業振興公社航空 宇宙産業一貫生産体制構築支援事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条公益財団法人埼玉県産業振興公社理事長 ( 以下 理事長 という ) は 航空 宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため 埼玉県内の企業を含む2 者以上の中小企業者が連携し それぞれの経営資源を有効に活用して行う航空 宇宙産業分野における一貫生産体制構築の取組を支援するため 予算の範囲内において埼玉県産業振興公社航空
More information3 労働負担軽減経営体の労働条件の改善のための取組の概要 4 労働負担軽減経営体が導入する機械装置の種類 内容及び労働条件の改善の定量的な効果 5 労働負担軽減経営体の労働条件の改善により生じるゆとりを活用して 乳用後継牛の確保 災害時の協力等の地域酪農の発展に資する取組の内容 第 6 後継牛預託育
酪農経営体生産性向上緊急対策事業実施要領 農林水産省生産局長通知制定平成 29 年 3 月 31 日付け 28 生畜第 1541 号改正平成 30 年 3 月 30 日付け 29 生畜第 1373 号 第 1 趣旨酪農経営体生産性向上緊急対策事業の実施に当たっては 酪農経営体生産性向上緊急対策事業実施要綱 ( 平成 29 年 3 月 31 日付け 28 生畜第 1530 号農林水産事務次官依命通知
More information以上かつ5ヘクタール以上の変動が生じた場合には 変更後の高収益作物転換計画を計画主体に提出するものとする 第 6 事業達成状況の報告 1 事業実施主体は 別記様式第 1 号により 高収益作物転換促進計画の目標年度 ( 事業完了予定年度の3 年後までのいずれかの年度とすることを原則とし 対象事業の進捗
別紙 3-3( 収益性の高い農産物の導入 高付加価値化 販売力強化に関する事業に係る運用 ) 第 1 事業の内容 実施要領第 3 の 1 の (3) のイに掲げる収益性の高い農産物の導入 高付加価値化 販売力強化に関する事業 ( 以下 本事業 という ) による交付金の交付対象事業は 別表に掲げるとおりとする 第 2 事業実施主体本事業の実施主体は 実施要領別紙 2 別紙 3-1 及び別紙 3-2に定める事業実施
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魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュニティ組織 という ) の活動に直接必要な設備 施設の整備に対し 助成を行うことについて 必要な事項を定めるものとする
More information2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号
低入札価格調査資料作成要領 落札予定者は 必ず本要領と別途通知される低入札価格調査資料提出要請書を熟読のうえ 調査資料を作成し提出して下さい 1. 共通事項 1 落札予定者は 別途通知される低入札価格調査資料提出要請書 ( 以下 要請書 という ) に示す期日 ( 以下 提出期限 という ) までに 要請書に示された調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) 及び本要領 2 提出資料一覧表 及び本要領
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在宅医療体験研修事業費 補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 在宅医療における人材の確保を図るため 山梨大学 ( 以下 補助事業者 という ) が実施する在宅医療体験研修事業に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付に関しては 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に規定するもののほか この要綱の定めるところによる
More information様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること
様式 2-1 番 号 年 月 日 地方整備局長等殿 申請者 印 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付申請書 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業について 補助金の交付を受けたいので 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律第 5 条の規定により 関係書類を添え 別紙のとおり申請します ( 備考 ) 1 本様式に様式 2-2 及び 2-3 を併せたものが申請書である 2 申請書は事業ごとに作成すること
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厚生労働省発老 0223 第 2 号 平成 28 年 2 月 23 日 各都道府県知事 殿 厚生労働事務次官 ( 公印省略 ) 平成 27 年度地域介護対策支援臨時特例交付金の交付について 標記の交付金の交付については 別紙 平成 27 年度地域介護対策支援臨時 特例交付金交付要綱 により行うこととされ 平成 28 年 1 月 20 日から適用 することとされたので通知する 別紙 平成 27 年度地域介護対策支援臨時特例交付金交付要綱
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新規前年度継続 ( 変更あり ) 前年度継続 豊郷町農業再生協議会 整理番号 1 産地戦略枠 従来枠 追加配分枠 分類 2 ア イ ウ 担い手二毛作大豆助成 二毛作大豆 1,079 円 /10a 参考となる 3 1,300 円 /10a 豊郷町農業再生水田ビジョンの担い手リストに位置づけられた担い手に対して 地域振興作物である大豆の作付面積の拡大を図るため 二毛作で作付けられた大豆について その作付面積に応じて助成する
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木造住宅耐震診断 耐震改修補助制度のご案内 町では 地震に対する建築物の安全性の向上をはかり安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため 戸建て木造住宅の所有者に対し耐震診断 耐震改修の費用の一部を補助します 音更町 木造住宅耐震診断費の補助 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む
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農業経営基盤強化準備金 ~ 農業者向け Q&~ 一般編 Q1 農業経営基盤強化準備金制度とは何ですか Q2 農業経営基盤強化準備金制度の仕組みは何ですか Q3 農業経営基盤強化準備金は誰でも活用できるのですか Q4 農業経営基盤強化準備金はどのようなものに使えるのですか 積立編 Q5 準備金を積み立てたいのですが どのように行えばよいのですか Q6 準備金を積み立てたいのですが どのような書類が必要ですか
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標準版 積み立ての申請の手引き ~ 農業者向け ~ 制度を活用する場合には 農業経営の規模の拡大に関する目標等を記載した農業経営改善計画 ( 認定農業者の場合 認定新規就農者の方は青年等就農計画 ) を作成し 予め市町村の認定を受ける必要があります ( 有効期限を過ぎている場合は準備金制度を活用できません ) また 取得予定の農地や農業用の機械 施設に変更がある場合は あらかじめ変更の認定を受ける必要があります
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第 1 号様式 ( 第 6 条関係 ) 奈良県知事殿 申請者所在地名称代表者氏名 年度安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金交付申請書 年度安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金の交付を受けたいので 安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金交付要綱第 6 条の規定により 下のとおり別紙関係書類を添えて申請します 1 補助金交付申請額円 2 添付書類 (1) 事業計画書 ( 様式第 1 号
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( 別記 ) 奈良県水田フル活用ビジョン 1 地域の作物作付の現状 地域が抱える課題 本県における水田は 平成 28 年度で15,200ha( 内 本地面積 14,00 0ha) と 本県の全耕地面積 (21,400ha) の71.0% を占めている 平成 28 年度に本県水田で栽培された作物のうち 水稲が8,710ha( 主食用作付面積 8,680ha) と全体の57% を占めている その他の土地利用型作物としては
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平成 31 年度 (2019 年度 ) 津市中小企業振興事業補助金 ( 生産性向上設備支援事業 ) 公募要領 募集受付期間 平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 )~2019 年 6 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時 15 分 ( 当日必着 ) 受付 問い合わせ先 津市ビジネスサポートセンター経営支援課 514-0131 三重県津市あのつ台四丁目 6 番地 1 TEL (059)236-3355
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資源管理 漁業所得補償対策 43,805(51,818) 百万円 対策のポイント適切な資源管理と漁業経営の安定を図り 国民への水産物の安定供給を確保するため 計画的に資源管理に取り組む漁業者に対し 漁業共済 積立ぷらすの仕組みを活用した資源管理 収入安定対策を構築し コスト対策であるセーフティーネット事業と組み合わせ 総合的な漁業所得補償を実現します < 背景 / 課題 > 食と農林漁業の再生推進本部で決定された
More information( 問 2) 担い手確保 経営強化支援事業は 補助率が 2 分の 1 以内となっていますが 融資額と補助金はどのような関係となっていますか 本事業では 農業者の融資を活用した主体的な経営発展の取組を支援することから 融資の活用を要件としており 融資を主体とするいわゆる融資主体型補助事業としていること
担い手確保 経営強化支援事業 Q&A( 未定稿 ) ( 問 1) 平成 28 年度補正予算の 担い手確保 経営強化支援事業 と 経営体育成支援事業 の事業内容の違い等を教えてください 担い手確保 経営強化支援事業は TPP による新たな国際環境の下で 今後の農業界を牽引する経営感覚を備えた担い手の経営発展に向けた取組を支援するものです また 経営体育成支援事業は 中心経営体等の経営改善の取組を支援するものです
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法人間連携 YUI システムの確立 波及 美祢農林事務所農業部河村剛英 1 課題 目標 宇部市及び山陽小野田市のほとんどの集落営農法人は 設立時から新たな土地利用型作物 ( 小麦 大豆 ) の導入を行っている しかしながら 経営初期の大型機械の装備等には経営上のリスクや課題がある 宇部市 山陽小野田市の法人組織 山陽地区 課題 1 新たに土地利用型作物を導入 土地利用型作物の面積拡大 機械装備のための投資が大
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埼玉県クラウドファンディング活用促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は 投資型 ( ファンド型 ) クラウドファンディングを活用してプロジェクトの実施に必要な資金調達を行う中小企業者等を支援するため 予算の範囲内において補助金を交付する 2 前項の補助金の交付に関しては 補助金等の交付手続等に関する規則 ( 昭和 4 0 年埼玉県規則第 1 5 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか
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別記様式 ( 第四号関係 ) 砺波市長 様 農業法人の場合は 氏名欄に法人名と代表者氏名を書き 法人の設立年月日を記入する 農業経営改善計画認定申請書 平成 00 年 00 月 00 日 申請者住所 : 砺波市栄町 7 番 3 号氏名 名称 : 砺波太郎 ( 印 ) 生年月日 : 昭和 00 年 00 月 00 日生 (00 歳 ) < 法人設立年月日 : 年月日設立 > 農業経営基盤強化促進法 (
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安中市住宅リフォーム補助金変更交付申請 完了報告の手引き 平成 30 年度安中市 お問い合わせ 提出先 379-0192 安中市安中一丁目 23-13 安中市役所建設部建築住宅課指導係 ( 本庁 1 階 ) 電話 :027-382-1111( 内線 1255 1256 1257) FAX:027-381-7020-1 - 目次 1. この手引きについて... 3 2. 変更交付申請について... 4
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様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 国土交通大臣殿 住 所 氏名又は名称 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付申請書 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 金円を交付されるよう 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 0 年法律第 79 号
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More information第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業
別記 第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) 整理番号 - 平成 地域文化活動支援事業助成金交付申請書 年月日 公益財団法人山口きらめき財団理事長様 郵便番号 住 所 団 体 名 代表者氏名 T E L F A X 地域文化活動に関する事業を実施したいので 地域文化活動支援事業助成金交付要綱第 4 条の規定 により 下記のとおり助成金の交付を申請します 記 事業の名称 添 付 書 類 1 事業画書
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平成 31 年度地域伝統芸能等保存事業地方フェスティバル事業助成要綱 1 趣旨地域住民のふるさとづくりへの取組や 地方公共団体の文化を通じた地域づくりの向上に寄与することを目的に 地方公共団体等が実施する 地域固有の伝統芸能等 ( 伝統芸能 伝統技能 祭り 伝説 神話 民話 習俗等 以下 地域伝統芸能等 という ) を保存 継承するための公演事業を助成する 2 対象事業 (1) 事業実施者本事業を実施する地方公共団体等は
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新潟市公共用地等先行取得実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 新潟市が実施する公共用地及びその代替地等 ( 以下 公共用地等 という ) の先行取得に関し必要な事項を定めるものとする ( 先行取得の対象となる土地の範囲 ) 第 2 条先行取得の対象となる土地は 都市計画法 ( 昭和 43 年法律第 100 号 ) 第 11 条第 1 項に規定する都市施設の用地 ( 代替地等を含む ) 等であって
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