. エネルギー管理統括者等の選任. エネルギー管理統括者 企画推進者の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 4). エネルギー管理者 管理員の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 7) エネルギー管理統括者 企画推進者 エネルギー管理者 管理員の選解任を行った場合は 選任 解任届出書

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1 省エネ法に基づく提出書類の作成. エネルギー管理統括者等の選任 ( 平成 6 年度から変更 ). 中長期計画書の作成 ( 平成 6 年度から変更 ) 3. 定期報告書の作成 ( 平成 7 年度から変更 )

2 . エネルギー管理統括者等の選任. エネルギー管理統括者 企画推進者の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 4). エネルギー管理者 管理員の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 7) エネルギー管理統括者 企画推進者 エネルギー管理者 管理員の選解任を行った場合は 選任 解任届出書 の提出が必要 ここでは 選任 解任届出書 の記入方法について説明

3 . エネルギー管理統括者 企画推進者の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 4) 該当項目に 印 ( 両方とも同時に届け出る場合には両方に 印 ) 事業者の主たる事務所 ( 通常は本社 ) 所在地を管轄する経済産業局へ提出 3 経済産業局から特定事業者等に指定された後 選任 解任を行った日以降 随時に提出 ( 提出期限は選解任後の最初の7 月末日 ) 4 法人名 代表者役職名 代表者氏名を記入のうえ 代表者印を押印 5 特定事業者番号 ( 又は特定連鎖化事業者番号 ) 事業者の名称 実際に本社として機能している事務所所在地を記入 指定する際に経済産業局より通知 6エネルギー管理統括者の選任日 ( 指定された日以降で 選任期限内の日 ) 職名 氏名を記入 7 初めて提出する場合 新規指定のため と記入 8エネルギー管理企画推進者の選任日 ( 指定された日以降で 選任期限内の日 ) 職名 氏名 生年月日を記入 9 エネルギー管理士免状番号又は講習修了番号を記入 0 指定後 初めて提出する場合 新規指定のため と記入 勤務先の代表番号ではなく 内容確認ができる担当者に直接連絡がとれる連絡先を記入 (H6.4. 様式改正施行によりメールアドレス追加 )

4 . エネルギー管理者 管理員の選任 解任届出書の書き方と記入例 ( 様式第 7) エネルギー管理指定工場等毎に作成し 本社等でとりまとめて提出 該当項目に 印 事業者の主たる事務所 ( 通常は本社 ) 所在地を管轄する経済産業局へ提出 3 選任 解任を行った日以降 随時に提出 ( 提出期限は選解任後の最初の7 月末日 ) 4 法人名 代表者役職名 代表者氏名を記入のうえ 代表者印を押印 5 特定事業者番号 ( 又は特定連鎖化事業者番号 ) 事業者の名称 実際に本社として機能している事務所所在地を記入 指定する際に経済産業局より通知 6 エネルギー管理指定工場等指定番号を記入 7エネルギー管理指定工場等の指定区分 ( 第 種又は第 種 ) を 印で囲む 8 工場の名称 所在地 当該工場に係る主たる事業及び細分類番号を記載 (H6.4. 様式改正施行により追加 ) 9 選任日 ( 指定された日以降で 選任期限内の日 ) を記入 0 職名 氏名 生年月日 エネルギー管理士免状番号又は講習修了番号を記入 指定後初めて提出する場合 新規指定のため と記入 勤務先の代表番号ではなく 内容確認ができる担当者に直接連絡がとれる連絡先を記入 (H6.4. 様式改正施行によりメールアドレス追加 )

5 . 中長期計画書の作成. 中長期計画書の作成のポイント( 様式第 8のⅠ). 中長期計画書の作成のポイント( 様式第 8のⅡ).3 中長期計画書の作成のポイント3( 様式第 8のⅡ).4 中長期計画書の作成のポイント4( 様式第 8のⅢ Ⅳ) 特定事業者 ( 特定連鎖化事業者 ) は 毎年 中長期計画書 の提出が必要 ここでは 中長期計画書 の記入方法について説明 4

6 . 中長期計画書作成のポイント 提出宛先は 事業者の主たる事務所 ( 通常は本社 ) の所在地を管轄する経済産業局長及び設置している全ての工場等に係る事業所管省庁 提出期限は 7 月末日 3 法人名 代表者役職名 代表者氏名を記入のうえ 押印 4 経済産業局が通知した指定番号を記入 3 5 実際に本社として機能している事業所の所在地を記入 6 細分類番号を記載 (H6.4. 様式改正施行により追加 ) 4 7 選任されているエネルギー管理統括者の職名 氏名を記入 8 選任されているエネルギー管理企画推進者の職名 氏名 免状番号又は講習修了番号 勤務地 連絡先を記入 未選任の場合には 作成実務者名等を記入 氏名の後ろに ( 作成実務者 ) と追記 また 番号欄には 選任中 と記入 勤務先の代表番号ではなく 該当者に直接連絡がとれる連絡先を記入 (H6.4. 様式改正施行によりメールアドレス追加 ) 9 5

7 . 中長期計画書作成のポイント 3 内容欄は主に 設備投資等を伴う省エネ計画を記入 該当する工場等 の欄には 複数の工場 事業場が該当する場合は それぞれの工場等の名称を記入し 工場 本社 営業所を含む全ての工場等が対象となる場合は 全ての工場等 と記入 実施期間 の期間の目安は 3~5 年 平成 7 年度の場合には 平成 7 年 4 月を起算に 3~5 年間となる Ⅱ 計画内容及びエネルギー使用合理化期待効果内容該当する実施エネルギー使用 工場等時期合理化期待効果 ( 原油換算 kl/ 年 ) 55 台の空気圧縮機のうち 3 台を順次ブロアに更新する 高圧変圧器の 66 台を順次更新高効率アモルファス変圧器へ更新 揚水ポンプ (30kW 6 台 ) のうち 3 台の更新 () 高効率電動機の採用 (9 千 kwh) () インバーター化 ( 千 kwh) 溶解炉設備の更新時に炉圧制御及び排ガス O 監視装置設置による効率改善 全ての工場等 全ての工場等 名古屋工場 富山工場 平成 6 年 ~ 平成 8 年 平成 7 年 ~ 平成 30 年 平成 7 年 平成 7 年 54kL / 年 38kL / 年 30kL / 年 6kL / 年 4 4 エネルギー使用合理化期待効果 の欄には 基準年に対する計画完了時点の年間削減量を原油換算 (kl) で記入 (H6.4. 様式改正施行により ( 原油換算 kl/ 年 ) を記載 ) ( 基準年の考え方については次頁参照 ) 高効率照明ランプ 灯具への更新 (,00 本 ) 外気導入量の適正化制御 (CO 濃度制御 ) 本社 全工場の管理棟 本社 平成 7 年 平成 7 年 5kL / 年 0kL / 年 5 検討の対象となる設備については 中長期的な計画の作成のための指針 を参照 summary/ 避難誘導灯の高効率ランプへの更新 蒸気バルブ等の断熱強化 本社 全工場 平成 7 年 平成 7 年 8kL / 年 5kL / 年 6

8 .3 中長期計画書作成のポイント 3 基準年 の考え方 例 : 平成 7 年 7 月末に提出する中長期計画書で記載する 平成 7 年度から平成 30 年度にかけて工場の照明器具を高効率のものに切り替える という計画の場合 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度平成 3 年度以降 基準年 3 月 4 月 5 月 月 3 月 4 月 平成 7 年度に提出する中長期計画書の計画の期間 基準年 平成 8 年度に提出する中長期計画書の計画の期間 提出が平成 7 年度のとき 基準年 は平成 6 年度となる 計画最終年度である平成 30 年度の照明のエネルギー消費量が 平成 6 年度のそれと比較してどのくらい減るかが 合理化期待効果 となる 注意 : 平成 7 年から平成 30 年にかけて工場の照明器具を高効率のものに切り替える という計画案件は 中止しなければ平成 8 年度にも続けて中長期計画書で報告することになる 平成 8 年度の報告の際の 基準年 は平成 6 年度となる 7

9 .4 中長期計画書作成のポイント 4 Ⅲ には 定量的に記入できないエネルギーの使用の合理化に向けた計画 ( 省エネルギー推進委員会の設立等 ) について記入 また この欄のみでは記入が困難な場合は CSR 報告書等の関係資料を添付することができる 改正省エネ法の施行に合わせて 社長の命により 従来からの 省エネ推進責任者会議 を改組し エネルギー管理統括者として選任予定の環境 CSR 担当役員を委員長 エネルギー管理企画推進者に選任予定のエネルギー管理部次長を副委員長とし 全拠点から 名の部長を委員とする 省エネ委員会 を平成 6 年 3 月に立ち上げた 主たるミッションは 省エネルギーの推進とCO 排出量の削減に関して全社の組織を見渡した中長期基本計画の作成と そのローリングプランとしての年度計画の作成 及び毎四半期毎の年度計画の達成状況のチェックである 本中長期計画は この 省エネ委員会 において認証されたものである また 本年 ( 平成 7 年 ) より 全社的に固定エネルギー削減計画をスタートしており この一環として4 年間で順次高効率変圧器への転換 高効率型照明等の導入を図る計画を実行中である ボイラ給水予熱装置導入 富山工場 実施済み Ⅳ には Ⅱ Ⅲ について 前年度に提出した中長期計画書に変更が生じた場合に 削除した計画 追加した計画に分けて記入 理由 の欄は 削除の場合は 例えば 実施済み 計画順延 計画中止 等 追加 変更の場合は たとえば 設備投資計画の見直し 製造ラインの増設 等と簡潔に記入する 高効率照明ランプ 灯具への更新 (,00 本 ) 本社 全工場の管理棟 省エネルギー効果が見込まれるため 8

10 3. 定期報告書 ( 様式第 9) の作成 3. 特定第 表 ~ 特定第 表 ( 事業者全体の報告部分 ) 3. 指定第 表 ~ 指定第 0 表 ( エネルギー管理指定工場等毎の報告部分 ) 特定事業者 ( 特定連鎖化事業者 ) は 毎年 定期報告書 の提出が必要 ここでは 定期報告書 の記入方法について解説 9

11 定期報告書の構成イメージ 温対法に基づくエネルギー起源 CO 排出量等については 定期報告書 ( 特定 - 第 表 ( エネルギー管理指定工場等を有している場合は指定 - 第 9 表 )) により報告することで 温対法の報告とみなされます 事業者全体の CO 等の報告 ( 特定 - 第 表 ) [ 温室効果ガス排出量等の報告 ] 指定工場等 CO 等の報告 ( 指定 - 第 0 表 ) 冊にして 管轄の経済産業局及び事業所管官庁に提出 事業者全体のエネルギー使用量等の報告 ( 特定 - 第 表 ~ 第 表 ) + 指定工場等のエネルギー使用量等の報告 ( 指定 - 第 表 ~ 第 9 表 ) 社の定期報告書 [ 事業者全体の報告内容 ] [ エネルギー管理指定工場等の報告内容 ] 全ての特定事業者 特定連鎖化事業者は作成が必要 エネルギー管理指定工場等を有する特定事業者又は特定連鎖化事業者は 各エネルギー管理指定工場等ごとに作成が必要 0

12 3. 特定第 表 ~ 特定第 表 ( 事業者全体の報告部分 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 3..3 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 3 表 ) 3..4 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 4 表 ) 3..5 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 5 表 ) 3..6 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 6 表 ) 3..7 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 7 表 ) 3..8 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 8 表 ) 3..9 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 9 表 ) 3..0 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 0 表 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 特定事業者 ( 特定連鎖化事業者 ) は 毎年 定期報告書 の提出が必要 ここでは 定期報告書 の 特定表 の記入方法について解説

13 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 ) 特定 - 第 表には事業者の名称 連絡先等について記入する 提出宛先は 事業者の主たる事務所 ( 通常は本社 ) の所在地を管轄する経済産業局長及び設置している全ての工場等に係る事業を所管している省庁 提出期限は 7 月末日 3 法人名 代表者役職名 代表者氏名を記入のうえ 押印 4 経済産業局が通知した指定番号 (7 桁 ) を記入 5 特定排出者番号 (9 桁 ) を記入 環境省 HP で事業者の特定排出者番号を検索 番号がない場合は下記 URL( 問い合わせフォーム ) よりお問い合わせ下さい 検索サイト 実際に本社として機能している事業所の所在地を記入 7 主たる事業及び細分類番号を記載 (H7.4. 様式改正施行により追加 ) 8 選任されているエネルギー管理統括者の職名 氏名を記入 9 選任されているエネルギー管理企画推進者の職名 氏名 免状番号又は講習修了番号 勤務地 連絡先を記入 選任期限が到達しておらず 未選任の場合には 作成実務者名等を記入 氏名の後ろに ( 作成実務者 ) と追記 また 番号欄には 選任中 と記載 0 勤務先の代表番号ではなく 該当者に直接連絡がとれる電話番号を記入 (H7.4. 様式改正施行によりメールアドレス追加 ) 前回の報告から変更が有る場合には 変更前の名称 所在地を記入 所在地が経済産業局の管轄を超えて変更した場合や 合併などの名称変更の場合については 提出前に相談

14 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 ) 事業者全体のエネルギーの使用量及び販売した副生エネルギーの量を記入 報告の対象となる年度 ( 報告日の前年度 ) を記入 熱量 GJ の単位を TJ( テラジュール ) や PJ( ペタジュール ) で記入可 種類 m3当たりの t( トン ) への換算係数 3 エネルギー供給を主たる事業として行っている工場等での販売のために生産されたエネルギーは含めない 副生エネルギー とは エネルギー供給を主たる事業としていない工場等において 事業を行う際に発生した副生エネルギーのこと 販売した副生エネルギーの量 の欄には この副生エネルギーを他社に販売した場合に記入 4 使用していないエネルギーの種類の使用量欄等は 無記入 プロパンブタンプロパン ブタンの混合 /50 t /355 t /458 t 3 5 LPG の供給事業者からの使用量が立方メートルで表示されている場合は ガス会社にm3から t( トン ) への換算係数を確認のうえ 換算 換算係数が不明な場合は 右上の表の数値を用いて t ( トン ) に換算 4 留意事項使用量 販売した副生エネルギーの量の数値 熱量 GJ は 小数点第 位を四捨五入して整数として記入 5 3

15 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 ) その他の燃料 欄には 記載されているエネルギー種別以外の燃料 や エネルギー種類の特定できないエネルギー を記入 推計により算出したエネルギー使用量で エネルギー種別が特定できない場合を含む 都市ガスの使用量は その他の燃料 に記入するが 地域により発熱量が相違することから 供給を受けているガス供給事業者に熱量への換算係数を確認 確認できない場合には 定期報告書記入要領 巻末の別添資料 4 によることができる なお 特定 - 第 表において 当該係数の記入は必要なし ( 指定 - 第 表においては係数記載必要 ) 3 産業用蒸気 には 外部の製造業に該当する工場から供給された蒸気を書く また 産業用以外の蒸気 温水 冷水 には 熱供給事業者などの外部から受け入れた熱量を記入 留意事項 使用量 販売した副生エネルギーの量の数値 熱量 GJ は 小数点第 位を四捨五入して整数として記入 3 4

16 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 )3 電気事業者の昼夜間の時間帯と省エネ法の昼夜間の時間帯は異なるので注意 電気事業者の検針票等に 力率測定用有効電力量 という欄がある場合には これが省エネ法の昼間買電に該当 夜間買電は 全使用電力量から力率測定用有効電力量を引いて算出 ( 左下参照 ) 自家発電した電気のうち 自らが使用した電気の量を記入 ( 注 ) 3 他社に販売した電気の量は 自家発電 の 販売した副生エネルギーの量 の欄に記入 ( 注 ) 4 合計 GJ 原油換算量は 小数点第 位を四捨五入して整数として記入 5 対前年度比は 百分率 (%) で計算し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 ( 注 ) 非化石燃料のみで発電された電気 ( 太陽光発電 風力発電等により得られる電気 ) 又は燃料電池から発生した電気で かつ 特定できるもの ( 当該電気を発生させた者が自ら使用する場合 又は当該電気のみを供給する者から当該電気の供給を受けた者が使用する場合 ) は 報告の対象外となります 省エネ法上の昼間買電 :8 時 ~ 時省エネ法上の夜間買電 : 時 ~ 翌 8 時省エネ法上の夏季 :7 月 ~9 月省エネ法上の冬季 : 月 ~3 月 高圧電力 季時別などの契約は 昼間買電 = 力率測定用有効電力量夜間買電 = 全使用電力量 - 力率測定用有効電力量で計算する 4 3 従量電灯 低圧電力などの契約の場合で 力率用有効電力量が分からない時は 全て昼間買電として計算してもよい 5 5

17 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 )4 指定 - 第 表と共通 平成 7 年度提出 ( 平成 6 年度実績 ) の報告分より 夏期 (7~9 月 ) 及び冬期 (~3 月 ) の 8~ 時における買電量 を報告 特定規模電気事業者 ( 新電力 ) からの買電量も 昼間 電気需要平準化時間帯 夜間の買電量に分けて報告する対象とする 電気電気事業者 昼間買電 夏期 冬期における電気需要平準化時間帯 千 kwh 千 kwh ( ) ( ) 夜間買電 千 kwh その他 上記以外の買電自家発電小計 千 kwh 千 kwh 千 kwh 夏期 (7~9 月 ) 及び冬期 ( ~3 月 ) の 8~ 時における買電量を記入 電気事業者 の欄に計上する買電量は 一般電気事業者の電線路を介して供給された電気 特定規模電気事業者 ( 新電力 ) からの買電量も対象となる 昼間買電夏期 冬期における電気需要平準化時間帯夜間買電 換算係数 9.97 GJ/ 千 kwh 9.97 GJ/ 千 kwh 9.8 GJ/ 千 kwh 従来の買電量区分 < 一般電気事業者 > 一般電気事業者 ( 電力 0 社 ) < 上記以外の買電 > 特定規模電気事業者 ( 新電力 ) 特定電気事業者 特定供給 新たな買電量区分 < 電気事業者 > 一般電気事業者 ( 電力 0 社 ) 特定規模電気事業者 ( 新電力 ) < 上記以外の買電 > 特定電気事業者 特定供給 6

18 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 )5 指定 - 第 表と共通 < 留意事項 > 電気需要平準化時間帯の買電量を自ら計測して把握できない場合 : 電力会社から提供される検針票の力率測定用の有効電力量の値を報告して下さい 検針票の例 ( 高圧 ) 有効電力量 = 8~ 時の買電量 ( 沖縄電力は 9~3 時 ) 検針票の様式等については各電力会社によって異なります 詳細は各電力会社にご確認下さい 7

19 3.. 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 表 )6 指定 - 第 表と共通 < 留意事項 > 電気需要平準化時間帯の買電量を自ら計測できず かつ電力会社から提供される検針票を用いても把握できない場合 : 夏期 (7~9 月 ) 及び冬期 ( 月 ~3 月 ) の全ての昼夜間買電量を 電気需要平準化時間帯の買電量として報告して下さい 8

20 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 ) 事業者全体及び事業分類ごとのエネルギーの使用に係る原単位等を記入 すべての工場 事業場を 日本標準産業分類 の細分類番号 (4 桁 ) ごとに分類し 集計して記入 日本標準産業分類の細分類は 総務省統計局 HP( を参照 ( 平成 5 年 0 月 日改正 平成 6 年 4 月 日施行 ) ひとつの工場等で事業分類の異なる複数の事業を行っている場合の事業分類の考え方は0ページを参照 3 エネルギーの使用に係る原単位 ( エネルギー消費原単位 ) の考え方は ページを参照 4 特定 - 第 3 表における エネルギーの使用に係る原単位 ( エネルギー消費原単位 ) の算出に当たっては 事業者全体の エネルギーの使用と密接な関係をもつ値 の設定状況により異なる 5 エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値の記入は 補助単位として千又は百万を使用してもよい 原則 毎年度同一の単位を使用し やむを得ない事情により単位を変更する場合には その理由と新旧単位による生産数量等の ( 時系列 ) 対比表を別紙に記入 また 生産数量の換算を行った場合には 換算の考え方を余白又は別紙に記入 事業分類が4 分類以上になる場合は 行の追加を行うこと 5 9

21 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 ) 日本標準産業分類の細分類コードの決め方 つの工場や事業場で業種分類の異なる複数の事業を行っている場合には 日本標準産業分類 (4 けたコードの細分類 ) により主たる事業を選んで記入 主たる事業は 主要な経済活動によって決定する この場合の主要な経済活動については 生産される財 取り扱われる商品又は提供されるサービスに帰属する付加価値等によって決定 ( 株 ) 工業の製鋼 製鋼圧延業を主に行っている名古屋工場の例 株式会社 工業名古屋工場 製鋼 製鋼圧延業 ( 細分類番号 : ) 産業廃棄物処分業 ( 細分類番号 : 88 ) 倉庫業 ( 冷蔵倉庫業を除く ) ( 細分類番号 : 47 ) 名古屋工場では上記 3 つの事業を営んでいるが 製鋼 製鋼圧延業 () が最も付加価値額が高いため この事業場の産業分類は となる 日本標準産業分類については 以下を参照のこと また 自社で行っている産業分類番号を以下から検索可能 ( 分類検索システム ) 以下の URL より 日本標準産業分類 を選択 0

22 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )3 エネルギー消費原単位 =(A-B)/C A= エネルギー使用量 ( 燃料の使用量 他人から供給された熱の使用量 他人から供給された電気の使用量 ) B= 外販したエネルギー量 C= エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値 ( 例 : 生産数量 売上高 建物床面積 建物床面積 入場者数 外来者数 ベッド数 稼働率等 ) A B は原油換算 kl として計算 エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値 (C) の設定状況 製造部門 ( 対象 ;9,597 事業所 ) 業務部門 ( 対象 ;5,86 事業所 ) 単位 事業所数 単位 事業所数 重量 43.% 金額.% 個数 6.0% 面積 7.5% 体積 4.4% 面積 46.9% 面積 時間 0.3% 体積 ( 空調をかけている空間 ) 9.7% 重量 7.% 人数 3.5% 出所 ; 資源エネルギー庁

23 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )4 事業者全体のエネルギー消費原単位及び対前年度比の算出方法について 特定 - 第 3 表のうち エネルギーの使用に係る原単位 ( エネルギー消費原単位 ) の算出に当たっては 以下の算定方法があります エネルギーの使用と密接な関係を持つ値 ( 原単位の分母 ) を事業者全体で つに設定できる場合 例 : 婦人服小売業を主たる事業とする A 社 a 店舗 (5,000kl) 婦人服小売業 ( 細分類番号 :573) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値売上高 (,700 百万円 ) b 店舗 (,500kl) かばん 袋物小売業 ( 細分類番号 :579) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値売上高 (,300 百万円 ) 事業者全体のエネルギーの使用と密接な関係を持つ値 売上高 百万円 エネルギーの使用と密接な関係を持つ値 ( 原単位の分母 ) を事業者全体で つに設定できない場合 例 : 製鋼 製鋼圧延業を主たる事業とするB 社 d 工場 (7,54kl) 主として管理事務を行う本社等 ( 細分類番号 :) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値粗鋼量 (0,390 トン ) e 事務所 (,064kl) 主として管理事務を行う本社等 ( 細分類番号 :00) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値延床面積 (33,000m) 事業者全体のエネルギーの使用と密接な関係を持つ値 粗鋼量 0,390 トン 延床面積 33,000m 延床面積 0,000m c 店舗 (500kl) 洋品雑貨 小間物小売業 ( 細分類番号 :5793) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値売上高 (300 百万円 ) 特定 - 第 3 表の作成にあたっては ページ及び 3 ページを参照 f 営業所 (,43kl) その他の管理 補助的経済活動を行う事務所 ( 細分類番号 :09) エネルギーの使用と密接な関係をもつ値延床面積 (0,000m) 特定 - 第 3 表の作成にあたっては 4 ページ及び 5 ページを参照

24 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )5 エネルギーの使用と密接な関係を持つ値 ( 原単位の分母 ) を事業者全体で つに設定できる場合 3 4 日本標準産業分類の細分類に基づいた事業ごとに A 欄にエネルギーの使用量を原油換算 klで記入 B 欄に 販売副生エネルギーの量を記入 C 欄にはA-Bの量を記入 A B C Eのそれぞれの合計値を S T U V に記入し U /Vにより事業者全体の エネルギー使用に係る原単位 W を算出 Wの算出が難しい場合には次項を参照 上記過去の年度の原単位 X 及び対前年度比を記入 対前年度比は 百分率 (%) で計算し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 エネルギーの使用に係る原単位 及び エネルギーの使用に係る前年度の原単位 は 原則 有効数字 4 桁で記入 3 4 3

25 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )6 平成 7 年度提出 ( 平成 6 年度実績 ) の報告分より 電気需要平準化評価原単位及びエネルギー消費原単位の変化状況の両方を報告する 電気需要平準化評価原単位は 電気需要平準化時間帯の買電量に評価係数 α(=.3)- を乗じたものを エネルギー使用量に加え エネルギー使用量と密接な関係を持つ値で除して算定 4

26 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )7 エネルギーの使用と密接な関係を持つ値( 原単位の分母 ) を事業者全体でつに設定できない場合 日本標準産業分類の細分類に基づいた事業ごとに エネルギーの使用量 生産数量と密接な関係を持つ値を記入し エネルギー消費原単位を算出 原単位については 原則 有効数字 4 桁で記入 複数の工場 事業場における事業 ( 分類番号 ) が同一であっても 密接な関係を持つ値 Eが異なる場合には 事業分類を分けて記入してもよい 3 各事業分類ごとのエネルギー使用量 C の構成割合 ( D ) を算出する (Dは 合計して00% になるようにする 00% にならない場合は 一番大きい値で調節するのが望ましい ) 4 エネルギーの使用に係る原単位の対前年度比 H に D の構成割合を乗じて エネルギーの使用に係る原単位の対前年度比の寄与度 I を算出 I = D H /00 5 この事業ごとの寄与度を合計した値 ( Z ) を 事業者全体のエネルギー消費原単位の対前年度比とする 対前年度比は 百分率 (%) で計算し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 6 V W X Y は記入不要

27 3..3 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 3 表 )8 平成 7 年度提出 ( 平成 6 年度実績 ) の報告分より 電気需要平準化評価原単位及びエネルギー消費原単位の変化状況の両方を報告する 電気需要平準化評価原単位は 電気需要平準化時間帯の買電量に評価係数 α(=.3)- を乗じたものを エネルギー使用量に加え エネルギー使用量と密接な関係を持つ値で除して算定 6

28 3..4 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 4 表 ) 指定第 6 表と共通 平成 7 年度提出 ( 平成 6 年度実績 ) の報告分より 電気需要平準化評価原単位及びエネルギー消費原単位の変化状況の両方を報告する 電気需要平準化評価原単位は 電気需要平準化時間帯の買電量に評価係数 α(=.3)- を乗じたものを エネルギー使用量に加え エネルギー使用量と密接な関係を持つ値で除して算定 エネルギー消費原単位 算定式 エネルギー消費原単位 = エネルギー使用量 エネルギー使用量と密接な関係を持つ値 ( 生産数量 床面積等 ) 追加 電気需要平準化評価原単位 算定式 電気需要平準化評価 = 原単位 エネルギー使用量 - エネルギー使用量 電気需要平準化時間帯の買電量 + + 電気需要平準化時間帯の買電量 評価係数 α 電気需要平準化時間帯の買電量.3 - エネルギー使用量と密接な関係を持つ値 ( 生産数量 床面積等 ).3 7

29 3..4 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 4 表 ) 指定第 6 表と共通 事業者の過去 5 年間のエネルギー使用に係る原単位の変化状況を記入 エネルギーの使用と密接な関係を持つ値 ( 原単位の分母 ) を事業者全体で つに設定できる場合 3 過去の年度の原単位及び対前年度比を記入 ( なお 当該年度を含む直近 5 年間の年度 原単位 ( 特定 - 第 3 表の W ) 対前年度比(%)( 特定 - 第 3 表の Y ) を右から順に記入 ( 直近の報告値が右に来るよう記入 ) 直近 5 年度間の途中で報告義務が発生した場合には 報告を始めた年度の値から記入 ) 原単位については 原則 有効数字 4 桁で記入 5 年度間の平均原単位変化の欄に 過去 5 年度間の対前年度比をそれぞれ乗じた値を4 乗根し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 ( J K L M ) /4 (%) で 過去 5 年度間の対前年度比の欄が満たされていない場合には 5 年度間の平均原単位変化の欄は記入の必要なし 平成 3 平成 4 平成 ( J K L M ) /4 (%) 3 8

30 3..4 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 4 表 )3 指定第 6 表と共通 記載例 ( 原単位の分母を事業者全体で つに設定できる場合 ) 本年度報告において電気需要平準化評価原単位を遡及して作成しない場合は未記入 9

31 3..4 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 4 表 )4 指定第 6 表と共通 エネルギーの使用と密接な関係を持つ値を事業者全体で つに設定できない場合 3 4 エネルギーの使用に係る原単位の欄は 計算できないため空欄でよい 特定第 3 表にて Z を求めた場合には 年度と 対前年度比のみを右から順に記入のこと ( 直近 5 年度間の途中で報告義務が発生した場合には 報告を始めた年度の値から記入 ) 5 年度間の平均原単位変化の欄に 過去 5 年度間の対前年度比をそれぞれ乗じた値を4 乗根し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 ( J K L M ) /4 (%) 過去 5 年度間の対前年度比の欄が満たされていない場合には 5 年度間の平均原単位変化の欄は記入の必要なし 平成 3 平成 4 平成 ( J K L M ) /4 (%) 4 30

32 3..4 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 4 表 )5 指定第 6 表と共通 記載例 ( 原単位の分母を事業者全体で つに設定できない場合 ) 本年度報告において電気需要平準化評価原単位を遡及して作成しない場合は未記入 3

33 3..5 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 5 表 ) 指定第 7 表と共通 電気需要平準化評価原単位が 年平均 % 以上改善できなかった場合は その改善できなかった理由を報告する < 留意事項 > 電気需要平準化評価原単位又はエネルギー消費原単位のどちらか一方が改善できなかった場合 : どちらか一方の原単位が改善していたとしても 改善できなかった原単位については 理由の記載が必要 特定 第 5 表エネルギーの使用に係る原単位及び電気需要平準化評価原単位が改善できなかった場合の理由 事業者の過去 5 年度間のエネルギーの使用に係る原単位が年平均 % 以上改善できなかった場合 ( イ ) 又は事業者のエネルギーの使用に係る原単位が前年度に比べ改善できなかった場合 ( ロ ) の理由 ( イ ) の理由 ( ロ ) の理由 備考 ( イ ) 及び ( ロ ) 共に該当する場合 双方記載すること 事業者の過去 5 年度間の電気需要平準化評価原単位が年平均 % 以上改善できなかった場合 ( ハ ) 又は事業者の電気需要平準化評価原単位が前年度に比べ改善できなかった場合 ( ニ ) の理由 ( ハ ) の理由 備考 ( ハ ) 及び ( ニ ) 共に該当する場合 双方記載すること 追加( ニ ) の理由 理由が同じ場合は 同じ記載とすることを認める 3

34 3..5 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 5 表 ) 指定第 7 表と共通 過去 5 年度間の原単位が年平均 % 以上改善できなかった場合はその理由を ( イ ) に記入 事業者の報告対象年度の原単位が前年度に比べ改善できなかった場合はその理由を ( ロ ) に記入 3 過去 5 年度間のエネルギーの使用に係る原単位が平均 % 以上改善できなかった場合 ( 第 4 表の5 年度間平均原単位変化が99.0% を超えた場合 ) は その理由を ( イ ) に具体的に記入 前年度に比べエネルギーの使用に係る原単位が改善できなかった場合 ( 特定 - 第 4 表の対前年度比 M が 00.0% 以上の場合 ) は その理由を ( ロ ) に具体的に記入 ( ロ ) の理由 が ( イ ) の理由 と同様になる場合には ( イ ) と同じ と記入しても可 33

35 3..5 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 5 表 )3 指定第 7 表と共通 過去 5 年度間の原単位が年平均 % 以上改善できなかった場合はその理由を ( ハ ) に記入 事業者の報告対象年度の原単位が前年度に比べ改善できなかった場合はその理由を ( ニ ) に記入 3 過去 5 年度間の電気需要平準化評価原単位が平均 % 以上改善できなかった場合 ( 第 4 表の5 年度間平均原単位変化が99.0% を超えた場合 ) は その理由を ( ハ ) に具体的に記入 前年度に比べエネルギーの使用に係る原単位が改善できなかった場合 ( 特定 - 第 4 表の対前年度比 M が 00.0% 以上の場合 ) は その理由を ( ニ ) に具体的に記入 ( ニ ) の理由 が ( ハ ) の理由 と同様になる場合には ( ハ ) と同じ と記入しても可 本年度報告において電気需要平準化評価原単位を遡及して作成しない場合は未記入 34

36 3..6 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 6 表 ) 事業者の行う事業に関連するベンチマーク指標がある場合には ベンチマーク指標の状況 を記入 事業者が 判断基準 別表第 6( 次ページ参照 ) に定めるベンチマーク対象事業を行っている場合のみ記入 対象事業を行っていない場合には 斜線を引く 実施しているセクターごとに 判断基準 別表第 6( 次ページ参照 ) に示された事業の区分 ( 平成 7 年 月 6 日改正により追加 ) 及び名称を記入 3 対象事業のベンチマーク指標の状況及びエネルギー使用量を記入 対象事業を行っていない場合 対象事業を行っている場合 B 電炉による普通鋼製造業 ,

37 3..6 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 6 表 ) 判断基準 別表 6 区分事業ベンチマーク指標目指すべき水準 A 高炉による製鉄業高炉による鉄鋼業におけるエネルギー使用量を粗鋼量にて除した値 0.53kl/t 以下 B 電炉による普通鋼製造業 C 電炉による特殊鋼製造業 と の合計量 電気炉により粗鋼を製造する過程におけるエネルギー使用量を粗鋼量にて除した値 鋼片から普通鋼圧延鋼材を製造する過程におけるエネルギー使用量を圧延量にて除した値 と の合計量 電気炉により粗鋼を製造する過程におけるエネルギー使用量を粗鋼量にて除した値 鋼片から特殊鋼製品 ( 特殊鋼圧延鋼材 特殊鋼熱間鋼管 冷けん鋼管 特殊鋼冷間仕上鋼材 特殊鋼鍛鋼品 特殊鋼鋳鋼品 ) を製造する過程におけるエネルギー使用量を出荷量 ( 販売量 ) にて除した値 0.43kl/t 以下 0.36kl/t 以下 電力供給業 3 セメント製造業 当該事業を行っている工場の火力発電設備 ( 低稼働のもの等を除く ) における定格出力の性能試験により得られた発電端熱効率を定格出力の設計効率で除した値を各工場の定格出力によって加重平均した値 ( 熱効率標準化指標 ) 当該事業を行っている工場の火力発電設備における発電端電力量の合計値を その合計値を発生させるのに要した燃料の保有発熱量 ( 高位発熱量 ) で除した値 ( 火力発電熱効率 ) から 4 の合計量 原料工程におけるエネルギー使用量を原料部生産量にて除した値 焼成工程におけるエネルギー使用量を焼成部生産量にて除した値 3 仕上げ工程におけるエネルギー使用量を仕上げ部生産量にて除した値 4 出荷工程等におけるエネルギー使用量を出荷量にて除した値 熱効率標準化指標において 00.3% 以上 389MJ/t 以下 4A 洋紙製造業洋紙製造工程におけるエネルギー使用量を洋紙生産量にて除した値 853MJ/t 以下 4B 板紙製造業板紙製造工程におけるエネルギー使用量を板紙生産量にて除した値 4944MJ/t 以下 5 石油精製業 6A 石油化学系基礎製品製造業 6B ソーダ工業 石油精製工程におけるエネルギー使用量を 当該工程に含まれる装置ごとの通油量に当該装置ごとの世界平均等を踏まえて適切であると認められる係数を乗じた値の総和として得られる標準エネルギー使用量にて除した値 エチレン等製造設備におけるエネルギー使用量をエチレン等の生産量 ( エチレンの生産量 プロピレンの生産量 ブタン - ブテン留分中のブタジエンの含有量及び分解ガソリン中のベンゼンの含有量の和 ) にて除した値 と の合計量 電解工程におけるエネルギー使用量を電解槽払出カセイソーダ重量にて除した値 濃縮工程における蒸気使用熱量を液体カセイソーダ重量にて除した値 以下.9 GJ/t 以下 3.45 GJ/t 以下 36

38 3..7 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 7 表 ) 判断基準 別表第 6 に定めるベンチマーク対象事業を行っている場合のみ 判断基準のベンチマークの状況に関し参考となる情報 ( 例 : 未達理由 ) などを記入する 対象事業を行っていない場合には 斜線を引く 目指すべき水準と比較するなど分析し 未達の理由や当該事業者が置かれている事情等 参考となる情報を記入 ベンチマークの対象事業所は 名古屋工場 名古屋第二工場です 基準ベンチマークとの差は = 0.04 となります < 未達理由 > 基準ベンチマークに比べ 0.04 が未達であった この未達分のうち 景気後退により工場の稼働率が 8 割に落ち込んだことによる影響が 70% を占め 残り 30% の要因は環境対策の強化のため EP( 電気集塵機 ) を増強したことにより固定電力量がアップしたため 37

39 3..8 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 8 表 ) 事業者としての 判断基準 の遵守状況を報告 判断基準 に従って ア ~ クの事項の遵守状況を記入 該当するもの ( いずれかひとつ ) にレ印又は 印をつける 整備していない に該当する項目については 整備完了予定年度を記入 エネルギー管理統括者を中心とした全社的なエネルギー管理組織が整備され エネルギー管理統括者 企画推進者 エネルギー管理者 管理員 ( エネルギー管理指定工場等を有する場合 ) を選任し 届出している場合には アの 整備している 及びイの 配置している の項目にレ印又は 印をつける 3 ウの エネルギーの使用合理化の取組方針 とは エネルギー管理組織や体制 省エネの目標 省エネ設備の新設 更新等に関する事項を規定したものであり これを社内文書として規定し整備している場合には 整備している の項目にレ印又は 印をつける 4 各工場等における取組方針の遵守状況の確認 評価 改善指示を実施している場合には エの 実施している の項目にレ印又は 印をつける 5 策定された取り組み方針とその評価方法を定期的に見直し ( 必要に応じ ) 改正を行っている場合には オの 実施している の項目にレ印又は 印をつける ( ) ウ で取組方針を整備していない場合 エ及びオは実施していないことになります ) 38

40 3..8 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 8 表 )

41 3..9 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 9 表 ) 工場等における電気の需要の平準化に資する措置に関する事業者の指針を参考に 実際に実施した電気の需要の平準化に資する措置を報告する ( 追加 ) < 留意事項 > 定期報告の対象年度以前より継続して実施している電気の需要の平準化に資する取組がある場合 : 過去から継続している取組についても併せて報告できる 特定 - 第 9 表その他事業者が実施した措置 エネルギーの使用の合理化に関する事項 措置の概要 電気の需要の平準化に資する措置に関する事項措置の概要追加40

42 3..9 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 9 表 ) 当該年度にエネルギーの使用の合理化に関し実施したソフト面の省エネルギー活動等の実施状況を記入 特定工場等のみで実施の場合には 当該工場の名称を記入 また 平成 7 年度報告分から. 電気の需要の平準化に資する措置に関する事項 が追加された 4

43 3..0 定期報告書作成のポイント ( 特定 - 第 0 表 ) 事業者の設置するすべてのエネルギー管理指定工場等の所在地等を記入 設置するすべての工場 事業場のうち エネルギー管理指定工場等 の指定を受けている工場等をすべて記入 使用量の変化等により指定区分の変更が必要な場合には ( 指定区分の変更手続きが必要 ) の欄にレ印又は 印を付すこと 3 工場ごとに 主たる事業の産業分類の細分類番号及び事業の名称を記入 ( 産業分類の分類番号の決定方法は0ページを参照 ) 4 この表に記入した工場等は それぞれ定期報告書の指定 - 第 表 ~ 第 9 表 (5ページ以降を参照 ) の作成が必要 3 一 二 名古屋工場 本社 - 愛知県名古屋市 - 愛知県 0 0 製鋼 製鋼圧延業主として管理事務を行う本社等 - 以下余白 - 4

44 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 現状で エネルギー管理指定工場等 の指定を受けていない工場 事業場であって エネルギー使用量が 500kl/ 年以上の工場等の所在地等を記入 この表に記入した工場等は 定期報告書の指定 - 第 表 ~ 第 9 表には記入の必要はない 3 定期報告書提出時点でエネルギー管理指定工場等の指定を受けていない工場等であって 報告対象年度のエネルギー使用量が,500kl 以上の工場等をすべて記入 工場等ごとに 主たる事業の産業分類の細分類番号及び事業の名称を記入 ( 産業分類の分類番号の決定方法は0ページを参照 ) 当該工場等のエネルギー使用量 ( 報告日の前年度実績 ) を記入 - 名古屋第二工場愛知県名古屋市 54kl 製鋼 製鋼圧延業 3 43

45 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 特定第 表における報告事項 44

46 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 ) 45

47 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 3)3 46

48 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 4 の )4 47

49 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 4 の )5 48

50 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 5)6 49

51 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 6 の )7 50

52 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 6 の 6 の 3)8 5

53 3.. 定期報告書の作成方法 ( 特定 - 第 表 7)9 5

54 3. 指定第 表 ~ 指定第 0 表 ( 指定工場の報告部分 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 表 ) 3.. 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 表 ) 3..3 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 3 表 ) 3..4 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 4 表 ) 3..5 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 5 表 ) 3..6 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 6 表 ) 3..7 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 7 表 ) 3..8 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 8 表 ) 3..9 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 9 表 ) 3..0 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 0 表 ) 特定事業者 ( 特定連鎖化事業者 ) は 毎年 定期報告書 の提出が必要 ここでは 定期報告書 の 指定表 の記入方法について解説 53

55 3.. 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 表 ) エネルギー管理指定工場等 の指定を受けている工場等は 指定 - 第 表 ~ 第 0 表を添付 指定 - 第 表では 指定工場 事業場の名称 指定工場番号などを記入 3 4 指定工場番号 企業名 工場等の名称 所在地 エネルギー管理者 ( 員 ) の職名 氏名 連絡先等を記入 主たる事業及び細分類番号を記載 (H7.4. 様式改正施行により追加 ) 勤務先の代表番号ではなく 該当者に直接連絡がとれる連絡先を記入 (H7.4. 様式改正施行によりメールアドレス追加 ) 指定 - 第 表 ~ 指定 - 第 0 表は 指定工場単位に分割が可能な形にまとめる 指定 - 第 表指定 - 第 表指定 - 第 表 A 工場 指定 - 第 表指定 - 第 表指定 - 第 表 B 工場 54

56 3.. 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 表 ) 指定 - 第 表の記入方法は その他の燃料 欄を除き 特定 - 第 表 (3~8ページ) を参照都市ガス等の その他の燃料 の取扱いは以下のとおり その他の燃料 の欄には 当表の燃料以外の燃料 または推計によりエネルギー種別の特定ができない場合に記入 ( 推計により算出した場合 エネルギー種別を特定できないときのエネルギー使用量はここに記入 ) 都市ガスの使用量は その他の燃料 に記入するが 地域により発熱量が異なっていることから 供給を受けているガス供給事業者に熱量への換算係数を確認し 欄外に記入 3A なお 確認できない場合は 定期報告書記入要領 ( ) 巻末の別添資料 4 によることができる 定期報告書記入要領 は 以下の URL を参照のこと /procedure/pdf/5040teiki_kinyuyouryou.pdf 都市ガス 3A の熱量換算は GJ/ 千m3として計算 55

57 3..3 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 3 表 ) エネルギー管理指定工場等におけるエネルギーを消費する主要な設備の概要 稼働状況及び新設 改造又は撤去の状況を記入 判断基準の Ⅰ 新設に当たっての措置 に該当する機器 中長期計画指針 その他省エネに係る設備を記入 年間稼働日数と 日の平均稼働時間を記入 高効率変圧器 ( 新設 ) 4 500kVA 台 365 日 / 年 4 時間 / 日 平成 5 年テスト導入 原則として 各設備の年間のエネルギー消費量の総計が 当該工場の総エネルギー使用量の 8 割を網羅するように記入 新設や改造 撤去を行った場合には 設備の名称の後に括弧書きで 新設 改造 撤去 のいずれかを記入の上 新設 改造又は撤去の状況 に記入 3 変圧器機械加工設備電気乾燥炉メッキ 塗装設備空気圧縮機貫流ボイラー 500kVA 3 台 00kVA 4 台合計 870 kw (70 台 ) トンネル炉 (75kW 4 台 ) 合計 80 kw 0kW 0 台 55kW 5 台 37kW 5 台 t/h 3 台 365 日 / 年 4 時間 / 日 50 日 / 年 0 時間 / 日 365 日 / 年 4 時間 / 日 50 日 / 年 0 時間 / 日 50 日 / 年 0 時間 / 日 50 日 / 年 0 時間 / 日 56

58 3..4 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 4 表 ) 指定 - 第 4 表は 指定工場のエネルギー原単位の分母となる値 ( エネルギー使用量と密接な関係をもつ値 ) を記入 エネルギーの使用量と密接な関係を持つ値 ( 原単位の分母 ) の名称と単位 ( 分母の種類 ) を記入 単位を数式とする場合は 式を構成する内容 ( 例 : 延べ床面積 営業時間 売上 営業時間等 ) を記入 なお原則 毎年度同一の単位を使用し やむを得ない事情により単位 ( 分母の種類 ) を変更する場合には その理由と新旧単位による生産数量等の ( 時系列 ) 対比表を別紙に記入のうえ 添付 対前年度比は百分率 (%) で計算し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 57

59 3..5 定期報告書の作成方法 ( 指定 - 第 5 表 ) 指定 - 第 5 表は 指定工場のエネルギーの使用に係る原単位 及び電気需要平準化評価原単位を記入 対前年度比は百分率 (%) で計算し 小数点第 位を四捨五入して小数点第 位まで記入 原則 有効数字 4 桁で記入 平成 平成 本年度報告において電気需要平準化評価原単位を遡及して作成しない場合は未記入 58

60 3..6 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 6 表 ) エネルギー管理指定工場等について 過去 5 年度間のエネルギーの使用に係る原単位の変化状況を記入 指定 - 第 6 表の記入方法は特定 - 第 4 表 (7~3 ページ ) を参照 59

61 3..7 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 7 表 ) 指定 - 第 7 表の記入方法は 特定 - 第 5 表とほぼ同一であるため 3~34 ページを参照の上で記入のこと 60

62 3..8 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 8 表 ) 指定 - 第 8 表は 指定工場等における 判断基準 の遵守状況を記入 判断基準 は事務所 と工場 とで別々に設定されているため 指定 - 第 8 表も 事務所 と 工場 の 種類がある この表で管理標準とは 判断基準 で定める管理標準のことであり 事業者が燃焼設備 加熱設備等の管理 計測 記録 保守 点検などを行うに当たり 自ら定めるマニュアルのことを言う 各々のエネルギー管理指定工場等は 又はのいずれかの表を選択 記入 又はのいずれの表を選択するべきかは次ページの原則を元に決定する 6

63 3..8 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 8 表 ) 各エネルギー管理指定工場等の 指定 - 第 8 表 の記入にあたっては 原則として 当該工場等の主たる事業の産業分類コードで該当する方の様式により報告する 日本標準産業分類における大分類のうち G 情報通信業 H 運輸業 郵便業 I 卸売業 小売業 J 金融業 保険業 K 不動産業, 物品賃貸業 L 学術研究 専門 技術サービス業 M 宿泊業 飲食サービス業 N 生活関連サービス業 娯楽業 O 教育 学習支援業 P 医療 福祉 Q 複合サービス事業 R サービス業 ( 他に分類されないもの ) S 公務 ( 他に分類されるものを除く ) T 分類不能の産業 ( 日本標準産業分類 ( 大分類 ) の A~F における 主として管理業務を行う本社 及び その他の管理 補助的に経済活動を行う事業所 に該当する場合を含む ) 日本標準産業分類における大分類のうち A 農業 林業 B 漁業 C 鉱業 採石業 砂利採取業 D 建設業 E 製造業 F 電気 ガス 熱供給 水道業 ( ただし 日本標準産業分類の A~F における 主として管理業務を行う本社 及び その他の管理 補助的に経済活動を行う事業所 に該当する場合を除く ). 工場等であって専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等における判断の基準の遵守状況 ( 法第 5 条第 項第 号関係 ) 欄に判断基準の遵守状況を記載. 工場等 ( 専ら事務所その他これに類する用途に供する工場等を除く工場等 ) における判断の基準の遵守状況 ( 法第 5 条第 項第 号関係 ) 欄に判断基準の遵守状況を記載 なお 上記原則では 専ら事務所 に該当するものの エネルギーの使用実態に鑑み. 工場等 の判断基準を遵守することが適当である場合 ( 例 : 廃棄物処理業に該当する工場 製造ラインを有している研究所等 ) には. 工場等 の様式を使用することも可能 6

64 3..8 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 8 表 )3 専ら事務所 の場合の記入例を示すので 工場等の場合も以下を参考に記入 対象項目 ( 設備 ) 欄から 当該工場等に設置されている設備等を選択する 選択した設備等について それぞれ 運転の管理 計測及び記録 保守及び点検 新設に当たっての措置 における管理標準 ( 社内マニュアル ) の設定状況及び 設定した管理標準の実施状況で それぞれ選択肢から当てはまるもの ( いずれかひとつ ) を かレ点を記入 管理標準の設定状況 の欄には 設備ごとに設定状況を選択回答 ( 各項目でひとつ選択 ) し 設定中の場合は概ね何 % の進捗状況かを整数で記入 管理標準に定めている管理の状況 管理標準に定めている計測及び記録の実施状況 及び 管理標準に定めている保守及び点検の実施状況 については 自ら定めた管理標準 ( 管理標準の設定状況 欄でチェックしたもの ) をどの程度遵守しているか その実施状況を記入 新設に当たっての措置の状況 については 設備の新設だけでなく 更新した場合も該当 当該年度に新設 更新がなければ 該当無し に かレ点を記入 なお 中長期計画書に設置を予定した場合でも 当該年度に新設 更新がなければ 該当なしに記入 63

65 3..8 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 8 表 )4 専ら事務所 の場合の記入例を示すので 工場等の場合も以下を参考に記入してください 当該工場 事業場に設置されていない設備等については 当該項目の欄を斜線で削除 BEMS の欄については 当該年度に BEMS を新設したか否かに関わらず BEMS を採用している場合は BEMS を採用している の欄に BEMS を採用していない場合は 当該項目の欄を斜線で削除するのではなく BEMS を採用していない の欄にそれぞれ記入 ( 採用していない場合に 斜線 を引かないこと )

66 3..8 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 8 表 )5 事業場の居室等を賃貸している事業者は 事業場の居室等を賃借している事業者に対するエネルギー使用量についての情報提供 欄には テナントビルオーナーなど 当該事業場の居室等を賃貸している場合において テナント事業者に対してエネルギー使用量についての情報提供を行っているかを記入 ( 該当しない場合は 斜線で削除 ) 65

67 3..9 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 9 表 ) 指定 - 第 9 表の記入方法は特定 - 第 9 表 (40~4 ページ ) を参照 66

68 3..0 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 0 表 ) 指定 - 第 0 表 は 工場等におけるエネルギー管理指定工場等におけるエネルギーの使用に伴って発生する CO の温室効果ガス算定排出量を記入する 指定 - 第 0 表の は 電気事業の用に供する発電所又は熱供給事業の用に供する熱供給施設が設置されている工場等において燃料の使用に伴って発生する CO の温室効果ガス算定排出量を記入する 67

69 3..0 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 0 表 ) 指定 - 第 0 表 3 の記入方法は特定第 表 4 の (47 ページ ) を参照 68

70 3..0 定期報告書作成のポイント ( 指定 - 第 0 表 ) 3 指定 - 第 0 表 4 の記入方法は特定第 表 5(49 ページ ) を参照 指定 - 第 0 表 5 の記入方法は特定第 表 7(5 ページ ) を参照 69

71 省エネ法に関連する参考資料 平成 5 年度省エネ法改正の概要省エネルギー法に関するパンフレット 各種様式 法令 資料等が掲載されています 省エネルギー法関連 Q&A 集平成 5 年度省エネ法改正に関する Q&A をまとめたものです _qa.pdf Q&A 別紙 地方公共団体のエネルギー管理の範囲 besshi09070.pdf Q&A 別紙 兼任及び外部委託の承認基準の概要 besshi.pdf エネルギー使用量の簡易計算表 (Excel 形式 ) エネルギー使用使用量が 500kl を超えているかの判定の目安としてお使いください 定期報告書記入要領 ( 平成 7 年 4 月 0 日改訂 ) teiki_kinyuyouryou.pdf 70

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