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1 草津市福祉有償運送ガイドライン 平成 20 年 6 月 草津市産業建設部都市計画課

2 目次 1. 福祉有償運送制度について 2 2. 福祉有償運送登録申請の流れ 6 3. 福祉有償運送実施に関する草津市運営協議会審査基準 8 4. 様式集 関係法令 要綱 通達 47

3 1. 福祉有償運送制度について 2

4 福祉有償運送制度について 公共交通のユニバーサルデザイン化をめざしていつでもどこでも誰もが使いやすい公共交通のユニバーサルデザイン化を図るため 草津市では バス路線の見直し 乗合タクシーの導入 停留所のきめ細かな設置 ノンステップバスの増車などを中心に まちづくりの各主体と連携した地域公共交通総合連携計画ならびに事業実施計画を策定しています 計画にあたっては 全ての人に公共交通利用の機会確保を主旨としておりますが とくに障害者や高齢者の方の中には 単独では公共交通の利用が困難な方が少なからずおられ 福祉施策におけるタクシーチケット交付などの移動支援策が実施されているものの 公共交通に対するニーズが多様化している現在 自由な移動 が十分に確保されているとは言えない状況にあります 有償ボランティアによる旅客運送このような状況を補完する形で 移動制約者の方を対象とした送迎ボランティアの動きが各地域で自発的に拡がっています 自家用車での輸送は ガソリン代などの実費もかかることから 無償での活動ではその拡がりや継続することが厳しく 近年では有償ボランティアという対価を得る形での活動が主流になりつつあります また 送迎ボランティア活動は 人間の社会活動の基礎となる 移動手段 を提供する 実効的かつ有意義な活動である反面 バスやタクシーの乗務員と同様に 旅客運送 を実施することから 安全運行 に十分な配慮が必要とされます 福祉有償運送とは? さまざまな地域の実情 課題を考慮した中で 平成 18 年 10 月に道路運送法の一部改正がなされ 自家用自動車有償旅客運送 の制度が法律に定められました いくつかの類型がありますが 草津市で実施可能な有償運送は 福祉有償運送 のみとなります 福祉有償運送 とは NPOなどの非営利法人が 障害者や介護を必要とする高齢者などの移動制約者を対象に 自家用自動車 ( 白ナンバー車 ) を使用して 通院 通所 買物などのために有償にて実施する会員制個別輸送サービスをいいます この福祉有償運送を利用するには あらかじめ 登録を受けた事業所への会員登録が必要になります ( なお 複数の事業者に会員登録することも可能です ) 3

5 草津市福祉有償運送運営協議会福祉有償運送を行う場合は 国土交通大臣の 登録 を受ける必要があります ( 道路運送法第 79 条 ) 登録の申請は 福祉有償輸送を行う地域を所管する運輸支局( 滋賀運輸支局 ) に対して行うことになりますが 事前に地域の関係者等で構成される運営協議会の合意が必要となっています ( 道路運送法第 79 条の4 第 1 項第 5 号 ) 草津市では 市域における福祉有償運送の必要性 収受する適正な対価 安全運行管理体制などを協議する機関として 草津市福祉有償運送運営協議会 を設置しております 福祉有償運送制度を活用した事業を実施しようとする NPO や公益法人等の非営利事業者の方は 運輸支局への登録申請書類を 事前に 草津市福祉有償運送運営協議会 に提出いただき 地域の関係者の合意形成を調えた後に 本申請を実施するという流れになります 事業をすることができるのは? NPO 法人 社会福祉法人 医療法人 営利を目的としない公益法人 ( 社団法人 財団法人 ) 農業協同組合 消費生活協同組合 商工会議所 商工会です 個人の方や地域ボランティアグループ等の任意団体は個別申請できません 株式会社などの営利法人は福祉有償運送の登録申請はできません 訪問介護事業者等が行う要介護者等の輸送については 一般乗用旅客運送 ( 道路運送法第 4 条 ) または特定旅客運送 ( 道路運送法第 43 条 ) の事業許可を得ていただくことになります 運送の区域 形態 使用車両 対価は? いずれも運営協議会にて協議が調うことが前提となります 運送区域 発着地のいずれかが草津市内とします 運送の形態 営利とは認められない範囲の対価を伴う有償運送で 原則ドアツードアの会員制個別輸送とします 使用車両 乗車定員 11 人未満の自動車であって 法人等が所有する自家用自動車及びボランティア個人の持ち込み自動車であって 特殊な装備の付属する福祉車両またはセダン型車両 ( 貨物車除く ) です 対価 1 地域におけるタクシー運賃の概ね2 分の1 以下を目安として定められた運送サービスの提供に要する費用 2 実費の範囲内で定められた運送サービスに付随する介助等に要する費用 4

6 運送対象者は? イ ) 身体障害者 ( 身体障害者福祉法第 4 条 ) ロ ) 要介護認定者 ( 介護保険法第 19 条第 1 項 ) ハ ) 要支援認定者 ( 介護保険法第 19 条第 2 項 ) ニ ) その他肢体不自由 内部障害 知的障害 精神障害その他の障害 ( 発達障害 自閉症 学習障害を含む ) を有する者 ( ハ ) ニ ) の場合には 運営協議会において 移動制約の状況について福祉有償運送の対象とすることが適当であることの確認が必要となります ) 安全対策は? 運転者要件 以下のいずれかの方が運転者となることができます 普通第二種免許を受けており その効力が停止されていない 普通第一種免許を受けており その効力が過去 2 年以内において停止されておらず 国土交通大臣が認定する講習を修了している 運行管理者等の選任 運行管理責任者を選任し 安全運行管理体制の整備を行う必要があります (5 台以上の車両を運行する場合は有資格者を選任する必要有 ) 整備管理責任者を選任し 車両点検整備の適切な実施を行う必要があります 損害賠償保険 対人 8,000 万円以上及び対物 200 万円以上の任意保険 もしくは共済保険 ( 搭乗者傷害を対象に含むものに限る ) に加入していることが要件となります 福祉有償運送に関するご相談 通報窓口草津市役所都市計画課 ( 草津市福祉有償運送運営協議会事務局 ) 担当 : 交通対策グループ tel fax tokei@city.kusatsu.lg.jp 5

7 2. 福祉有償運送登録申請の流れ 6

8 福祉有償運送登録申請の流れ 事前審査申請書提出 事務局事前審査 ( 事務局 : 草津市都市計画課による書類審査 ) 旅客増員のみの変更など 運送事業者の要件適格審査 対象旅客の要件適格審査 幹事会 ( 判定委員会 ) 1 身体障害者 要介護者以外の旅客を含む場合 2 セダン車により福祉有償運送をする場合 3 複数乗車 の申請がある場合 4 旅客の増員のみの変更申請の場合 5 その他 事務局が必要と判断する場合 草津市福祉有償運送運営協議会付議 事後報告 行政処分 ( 付議省略 ) 合意形成 運営協議会における合意を証する書面の発出 滋賀運輸支局長へ申請 法 79 条登録完了事業開始 7

9 3. 福祉有償運送実施に関する 草津市運営協議会審査基準 8

10 福祉有償運送実施に関する草津市運営協議会審査基準 項目 審査基準 ( 根拠規定 ) 1 審査の対象 自家用有償旅客運送のうち 福祉有償運送に関する登録 通達第 143 号 1 タクシー等の公共交通機関によっては 要介護者 身体障害者等に十分な輸送サービスが確保できないと認められる場合において NPO 等の非営利法人が実費の範囲内で 営利とは認められない範囲の対価によって乗車定員 11 人未満の自家用自動車を使用して当該法人等の会員に対して行う原則としてドア ツー ドアの個別輸送サービスとする 2 位置付け 法 79 条に基づく自家用旅客運送の登録 ( 有効期間は 2 年 更新は原 法第 79 条 則 3 年 ) を申請するにあたって必要となる 運営協議会においての合意を証する書類 ( 法 51 条の 7 規定 ) を交付するにあたり 必要となる事項を審査する 3 運送の主体 NPO 法人 営利を目的としない公益法人 ( 社団法人 財団法人 ) 農業協同組合 消費生活協同組合 医療法人 社会福祉法人 商工会議所 法第 78 条第 2 号規則第 48 条 商工会 4 運送の区域 旅客の発地または着地のいずれかが草津市内であること 規則第 51 条の 4 通達第 143 号 2.(2)5 5 運送の対象者次に掲げる者のうち他人の介助 ( 付き添い 見守り等を含む ) によらずに移動することが困難であると認められ かつ 単独でタクシーその他の公共交通機関を利用することが困難な者であって 名簿に記載されている者およびその付添人イ. 身体障害者 ( 身体障害者福祉法第 4 条に規定する身体障害者 ) ロ. 要介護者 ( 介護保険法第 19 条第 1 項に規定する要介護認定者 ) ハ. 要支援者 ( 介護保険法第 19 条第 2 項に規定する要支援認定者 ) ニ. その他肢体不自由 内部障害 知的障害 精神障害その他の障害 ( 発達障害 自閉症 学習障害を含む ) を有する者 ハ. ニ. の場合には 運営協議会 ( 判定委員会 ) にて当該者の移動制約の状況について運送の対象とすることが 適当であることの確認がなされた者であること 6 使用車両乗車定員 11 人未満の自動車であって 法人等が所有する自家用自動車およびボランティア個人の持ち込み自動車 ( 福祉有償運送を実施する間 当該法人が使用権限を有するものに限る ) イ. 寝台車 ( 車内にストレッチャーを固定する設備を有する自動車 ) ロ. 車椅子車 ( スロープまたはリフト付の自動車 ) ハ. 兼用車 ( ストレッチャーおよび車いすの双方に対応した自動車 ) ニ. 回転シート車 ( 回転シートを備える自動車 ) ホ. セダン車 ( 貨物運送の用に供する自動車を除く ) ホの場合は 輸送する旅客の範囲を運営協議会で了承が必要 規則第 49 条第 3 項規則第 51 条の 25 通達第 143 号 2.(2)8 通達第 143 号 2.(2)7 9

11 8 収受する対価実費の範囲内で 営利を目的としていると認められない妥当な範囲内であり 運営協議会において協議が調っていること 1 運送の対価当該地域におけるタクシーの上限運賃の概ね1/2の範囲内であること ( 距離制 時間制 定額制 ) 時間制と距離制の双方を定める場合には 適用方法について明確に基準が設けられており 運送を利用しようとする際にあらかじめ旅客に対して適用する対価の説明がなされることが必要 複数乗車の対価を定める場合には 旅客 1 人ずつから収受する対価が明確に定められており かつ 当該自動車の乗車定員を最大限利用した場合または時間を運行した場合におけるタクシー運賃の額と比較して概ね1/2の範囲内であるとみとめられることが必要 2 運送の対価以外の対価 待機料金 その他の料金 ( 介助料 添乗料 設備使用料など ) 旅客が利用した設備または提供した役務の種類ごとに金額を明記することが必要 9 運転者要件 1 普通第 2 種免許を受けており その効力が停止されていない者 2 普通第 1 種免許を受けており その効力が過去 2 年以内において停止されていない者であって 国土交通大臣が認定する講習を修了している者 セダン車を使用する場合は12に加えて運転者又は同乗者が介護福祉士または国土交通大臣が認定する講習を修了している者 登録後 人身事故を惹き起こした場合や免停処分を受けた場合は 自動車事故対策機構 (NASVA) の適正診断を受講すること 10 運行管理等 運行管理責任者の選任義務 5 両以上の車両の運行を管理する事務所の場合は 事務所ごとに次の要件のいずれかに該当するものを選任しなければならない 1 運行管理者 ( 運行管理者資格証を有するもの ) 2 運行管理者試験の受験資格を有するもの 運送事業の運行管理に関し 1 年以上の実務経験を有する者 NASVA が実施する 基礎講習 を修了した者 3 安全運転管理者の要件を備える者 選任者数は 車両数を20(1を選任する場合は40) で除して得た数 ( 端数切捨て ) に1を加算して得た数以上 運行管理責任者の業務 要件を備えないものに自家用有償旅客自動車を運転させないこと ( セダン同乗者を含む ) 死者または負傷者が生じた事故を惹き起こした運転者に 適正診断を受けさせること 運転者に対し原則対面により 疾病 疲労 飲酒その他の理由に 10 法 79 条の8 第 2 項規則第 51 条の 1.5 通達第 144 号規則第 51 条の 16 通達第 143 号 3.(1) 規則第 51 条の 17 規則第 51 条の 18 規則第 51 条の 19 規則第 51 条の 23 規則第 51 条の 25 通達第 143 号 3.

12 より安全な運転をすることができないおそれの有無を確認し 必要な指示を与え 運転者ごとに内容を記録し 1 年間保存すること 運転者に対し常務の開始および修了の地点および日時ならびに主な経過地点および乗務した距離 事故または異常な状態が発生した場合はその概要および原因等について記録し 1 年間保存すること 運転者台帳を作成し 事務所に備え置くこと 事故が発生した場合は記録を作成し 2 年間保存すること 運転者証 ( 写真貼付 ) を作成し車内に表示または掲示 作成番号および作成年月日 自家用有償旅客運送者の名称 運転者の指名 運転免許証の有効期限 運転者の要件に係る事項 ( 運転者講習受講等 ) 車両表示事項等 ( 車両の両側面 ) 運送者の名称 有償運送車両 の文字 登録番号 横書きで文字の大きさは 5cm 以上 自家用有償旅客運送者登録証の写しを車内に備え置くこと 旅客の名簿の作成管理 氏名 住所 運送を必要とする理由 個人情報保護のため適切に管理すること 11 整備管理点検および整備の適切な実施を確保するため 整備管理の責任者の選任その他整備管理の体制の整備を行わなければならない 12 事故の対応等 事故が発生した場合の対応に係る責任者の選任その他連絡体制の整備を行わなければならない 運行により生じた旅客その他の者の生命 身体または財産の損害を賠償するための任意保険 ( 対人 8000 万円以上 対物 200 万円以上 ) 加入を講じなければならない 13 苦情処理体制苦情処理の体制を整備し 旅客に対する取扱いその他運送に関して苦情を申し出たものに対して 遅滞なく弁明しなければならない また記録し 1 年間保存しなければならない 14 監査および処 法律の施行に必要な限度において 業務または車両の所有 使用に関分し報告させることができる また 事務所当に立ち入り帳簿書類その他の物件を検査し または関係者に質問することができる 行政処分の種類は 警告 業務の停止 登録の取消し 平成 18 年 9 月 15 日付け監査方針 行政処分基準により実施 規則第 51 条の 20 規則第 51 条の 21 規則第 51 条の 22 告示 1171 号通達第 143 号 3.(5)(6) 規則第 51 条の 26 通達第 143 号 3.(9) 法第 94 条法第 79 条の 12 11

13 12 4. 様式集

14 市様式 様式集 運営協議会書類の種別国様式運輸支局新規変更更新 1 福祉有償運送の事前審査申請書 14 2 自家用有償旅客運送の登録の申請第 1-1 号 15 3 自家用有償旅客運送の更新登録の申請第 1-2 号 17 4 自家用有償旅客運送の変更登録の申請第 1-3 号 19 5 自家用有償旅客運送に係る登録事項変更届出書第 1-4 号 20 6 旅客の名簿 ( 福祉有償運送用 ) 参考イ 24 7 身体状況等 態様ごとの会員数参考ロ 25 8 福祉有償運送の対象とする理由書 26 定款又は寄附行為 < 写し > 登記事項証明書 3 役員の名簿 自家用有償旅客運送自動車についての使用権原を証する書類 : 自動車検査証 < 写し > 9 福祉有償運送に係る自家用自動車の使用に関する契約書 ( 例 ) 宣誓書 ( 第 79 条の 4 第 1~4 号までのいずれにも該当しない旨を証する書類 ) 第 2 号 運営協議会において協議が調ったことを証する書類第 3 号 旅客から収受する対価一覧 運転者就任承諾書兼就任予定運転者名簿第 4 号 32 運転免許証 ( 表裏とも )< 写し > 無事故 無違反証明書または運転記録証明書 更新 再交付等により 免許証の裏面では 2 年間の免許停止期間の有無 が確認できない場合 ( ただし 優良免許 ( コ ールト 免許 ) は除く ) 講習修了を証する書類 < 写し > 4 14 運行管理の責任者就任承諾書第 5 号 33 運行管理者資格証等 < 写し > 5 両以上の車両を配置する事業所の場合 15 運行管理の体制等を記載した書類第 6 号 運行管理マニュアル ( 例 ) 35 旅客その他の者の生命 身体又は財産の損害を賠償するための措置を講じていることを証する書面 : 保険証書等 < 写し > 17 確認書 ( 任意保険に係る ) 宣誓書 ( 任意保険に係る ) 保険証書等の写しが添付できない場合 第 9 号 自家用有償旅客運送者登録証 更新登録 変更登録 登録事項変更届出の場合 第 7 号 39 登録拒否理由通知書 第 8 号 安全な運転のための確認表 参考ハ 乗務記録 参考ニ 運転者台帳 参考ホ 運転者証 参考ヘ 事故の記録 参考ト 苦情処理簿 参考チ 提出が必要である書類 場合により提出が必要となる書類 1 事業開始以降に使用予定の様式とします 運営協議会提出時は空欄で結構です 2 事業開始以降 実際に使用している様式をご提出ください 3 新規登録時から変更がない場合は 新規登録の際に添付したものの写しで結構です 4 更新に際に再受講 再受診する必要はありませんので 新規登録の際に添付したものの写しで結構です 5 運営協議会での協議が調った後に 草津市が発出します ( 更新時も同様 ) 運輸支局提出先 近畿運輸局滋賀運輸支局企画輸送 監査部門 守山市木浜町 ページ 13

15 様式第 1 号 草津市有償運送運営協議会 主宰者草津市長 様 ( 事業者の名称 ) ( 主たる事務所所在地 ) ( 代表者氏名 ) ( 担当者 連絡先 ) 平成年月日 印 福祉有償運送の事前審査申請書 自家用有償旅客運送のうち道路運送法施行規則第 49 条第 1 項第 3 号に規定する 福祉有償運送 の ( 新規 変更 更新 ) の登録に際し 草津市有償運送運営協議会の事前審査ならびに同法第 51 条の7に規定する合意 を証する書類の交付を受けたいので 関係書類を添えて申請します 項目内容添付書類 登録の種別 法人格の別 事務所の名称 事務所の位置 新規 変更 更新 特活 社団 財団 農協 生協 医療 社福 商工会議所 商工会 運送区域草津市内 ~( ) 対象旅客 使用車両 収受する対価 イ. 身障者ロ. 要介護者ハ. 要支援者ニ. その他合計 人人人人人 ハ. の場合要支援 1: 人要支援 2: 人 ニ. の場合知的障害 : 人精神障害 : 人その他 : 人 区分寝台車車いす車兼用車回転シートセダン等合計 所有 持込 合計 運賃 運賃 以外 距離制 : 初乗円 ( キロ )+ 円 / メートル 時間制 : 円 / 分 定額制 : ( 複数乗車 ) 迎車回送 : 待機 : 添乗 : キャンセル料 : その他 : 運転資格者 2 種 : 人 1 種 : 人 ( セダン有資格者人 ) 運行管理等 運送に係る責任者 : 緊急連絡先 ( ) 運行管理責任者 : 資格 : 無 有 ( ) 整備管理責任者 : 苦情処理責任者 : 任意保険対人円対物円 その他特記事項 該当箇所に 印または数値を記入 変更申請の場合は 従前を黒字見え消し 変更事項を赤字で併記すること 14

16 様式第 2 号 ( 国様式第 1-1 号関係 ) 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 名称住所代表者の氏名自家用有償旅客運送の登録の申請 このたび 自家用有償旅客運送を行いたいので 道路運送法第 79 条の 2 の規定に基づき 下記のとおり申請します 記 1. 名称 住所 代表者の氏名 2. 自家用有償旅客運送の種別 ( 福祉有償運送 ) 3. 運送の区域 区 域 備 考 4. 事務所の名称及び位置 事務所の名称 位 置 15

17 5. 事務所ごとに配置する自家用有償旅客運送自動車の数及びその種類ごとの数所有寝台車車いす車兼用車回転シート車セダン等事務所の名称区分 ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) 合計 ( 軽 ) 所有 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 持込 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 合計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 軽自動車については ( ) 内に内数で記載すること 6. 運送しようとする旅客の範囲 イ身体障害者福祉法第 4 条に規定する身体障害者ロ介護保険法第 19 条第 1 項に規定する要介護認定を受けている者ハ介護保険法第 19 条第 2 項に規定する要支援認定を受けている者ニその他肢体不自由 内部障害 知的障害 精神障害その他の障害を有する者行うものに を付すものとする 16

18 様式第 3 号 ( 国様式第 1-2 号関係 ) 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 名称住所代表者の氏名自家用有償旅客運送の更新登録の申請 このたび 自家用有償旅客運送の有効期間の更新を行いたいので 道路運送法第 79 条の 6 及び同法施行規則第 51 条の 10 の規定に基づき 下記のとおり申請します 記 1. 名称 住所 代表者の氏名 2. 登録番号 3. 自家用有償旅客運送の種別 ( 福祉有償運送 ) 4. 運送の区域 区 域 備 考 5. 事務所の名称及び位置 事務所の名称 位 置 17

19 6. 事務所ごとに配置する自家用有償旅客運送自動車の数及びその種類ごとの数所有寝台車車いす車兼用車回転シート車セダン等事務所の名称区分 ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) 合計 ( 軽 ) 所有 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 持込 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 合計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 軽自動車については ( ) 内に内数で記載すること 7. 運送しようとする旅客の範囲 イ身体障害者福祉法第 4 条に規定する身体障害者ロ介護保険法第 19 条第 1 項に規定する要介護認定を受けている者ハ介護保険法第 19 条第 2 項に規定する要支援認定を受けている者ニその他肢体不自由 内部障害 知的障害 精神障害その他の障害を有する者行うものに を付すものとする 18

20 様式第 4 号 ( 国様式第 1-3 号関係 ) 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 名称住所代表者の氏名 自家用有償旅客運送の変更登録の申請 このたび 自家用有償旅客運送の登録事項の変更を行いたいので 道路運送法第 79 条の 7 及び同法施行規則第 51 条の 11 の規定に基づき 下記のとおり申請します 記 1. 名称 住所 代表者の氏名 2. 登録番号 3. 自家用有償旅客運送の種別 ( 福祉有償運送 ) 4. 変更しようとする事項 (1) 自家用有償旅客運送の種別の変更 新 旧 (2) 運送の区域の変更 新 旧 5. 変更予定期日平成年月日 19

21 様式第 5 号 ( 国様式第 1-4 号関係 ) 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 名称住所代表者の氏名 自家用有償旅客運送に係る登録事項変更届出書 このたび 自家用有償旅客運送の登録事項のうち軽微な事項の変更を行いましたので 道路運送法第 79 条の 7 及び同法施行規則第 51 条の 13 の規定に基づき 下記のとおり届出致します 記 1. 名称 住所 代表者の氏名 2. 登録番号 3. 自家用有償旅客運送の種別 ( 福祉有償運送 ) 4. 軽微な事項の変更 (1) 名称 住所 代表者の氏名 法人の名称 新 旧 住 所 代表者の氏名 (2) 自家用有償旅客運送の種別 ( 過疎地有償運送又は福祉有償運送のうちいずれかを行わないこととする場合に限る ) 新旧 20

22 (3) 運送の区域 ( 減少する場合に限る ) 新 旧 (4) 事務所の名称又は位置 名称位置 新 旧 (5) 事務所ごとに配置する自家用有償旅客運送自動車の数及びその種類ごとの数所有寝台車車いす車兼用車回転シート車セダン等合計事務所の名称区分 ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) ( 軽 ) 所有 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 新 持込 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 合計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 所有 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 旧 持込 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 合計 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 軽自動車については ( ) 内に内数で記載すること (6) 運送しようとする旅客の範囲身体障害者福要介護認定者要支援認定者祉その他行うものに を付すものとする 新 旧 21

23 添付書類 ( 新規登録の申請に際して添付が必要な書類 ) 必要書類様式番号 1 定款又は寄附行為及び登記事項証明書並びに役員の名簿 2 運送しようとする旅客の名簿 様式第 6 号 様式第 7 号 3 宣誓書 ( 第 79 条の 4 第 1~4 号までのいずれにも該当しない旨を証する書類様式第 10 号 4 法第 51 条の 7 に規定する運営協議会においての合意を証する書類様式第 11 号 5 自家用有償旅客運送自動車についての使用権原を証する書類 6 運転者等就任承諾書等及び運転免許証の写し並びに施行規則第 51 条 16に定める資格の有無を証する書面の写し 様式第 13 号 7 運行管理の責任者の就任承諾書様式第 14 号 8 運行管理の体制等を記載した書類様式第 15 号 9 旅客その他の者の生命 身体又は財産の損害を賠償するための措置を講じていることを証する書面 様式第 18 号 22

24 添付書類 ( 更新登録 変更登録の申請 変更の届出に際して基本的に添付が必要な書類 ) 必要書類様式番号 1 定款又は寄附行為及び登記事項証明書並びに役員の名簿 2 運送しようとする旅客の名簿 様式第 6 号 様式第 7 号 3 宣誓書 ( 第 79 条の 4 第 1~4 号までのいずれにも該当しない旨を証する書類様式第 10 号 4 法第 51 条の 7 に規定する運営協議会においての合意を証する書類様式第 11 号 5 自家用有償旅客運送自動車についての使用権原を証する書類 6 運転者等就任承諾書等及び運転免許証の写し並びに施行規則第 51 条 16に定める資格の有無を証する書面の写し 様式第 13 号 7 運行管理の責任者の就任承諾書様式第 14 号 8 運行管理の体制等を記載した書類様式第 15 号 9 旅客その他の者の生命 身体又は財産の損害を賠償するための措置を講じていることを証する書面 ( 宣誓書他 ) 様式第 18 号 10 登録証 ( 更新登録 変更登録等の場合 ) 様式第 19 号 23

25 様式第 6 号 ( 国参考様式第イ号関係 ( 第 51 条の 25 関係 )) 旅客の名簿 ( 福祉有償運送用 ) 自家用有償旅客運送者の名称 番号 氏名住所入会年月日 運送を必要とする理由 イロハニ 備考 イ身体障害者ロ要介護認定者ハ要支援認定者ニその他 ( 肢体不自由 内部障害 精神障害 その他の障害 ) 24

26 様式第 7 号 ( 国参考様式第ロ号関係 ( 第 51 条の 25 関係 )) 身体状況等 態様ごとの会員数 自家用有償旅客運送者の名称 身体障害者 人数その他の障害を有する者人数 6 級 知的障害者 5 級 軽 度 4 級 中 度 3 級 重 度 2 級 1 級 合計 精神障害者 人 数 要支援認定者 人 数 3 級 要支援 1 2 級 要支援 2 1 級 合計 診断書 要介護認定者 人 数 要介護 1 そ の 他 人 数 要介護 2 肢体不自由者 要介護 3 内部障害 要介護 4 そ の 他 要介護 5 合 計 合 計 総合計 25

27 様式第 8 号 福祉有償運送を必要とする理由書 年月日 利用者番号 福祉有償運送を 必要とする理由 自家用有償旅客運送者の名称 ( ) ハ要支援 1 要支援 2 肢体不自由内部障害知的障害精神障害ニその他障害 ( ) 公共交通の単独利用が困難である具体的な状況 上記の状況を客観的に示す書類等があれば添付すること

28 様式第 9 号 福祉有償運送に係る自家用自動車の使用に関する契約書 ( 例 ) 法人 ( 以下 甲 という ) は 持ち込み運転者 ( 以下 乙 という ) 又はその同居親族が提供する自家用自動車の使用にあたって 乙との間に次のとおり契約を締結する ( 趣旨 ) 第 1 条この契約は 甲が行う自家用有償旅客運送 ( 以下 福祉有償運送 ) について 乙又はその同居親族が所有する自家用自動車の提供及び使用に関して必要な事項を定める ( 用語の定義 ) 第 2 条この契約書における用語の意義は次のとおりとする 1 持ち込み運転者 : 福祉有償運送に係る運転者の要件を満たした者であり かつ自らの自家用自動車を提供して甲が行う福祉有償運送の運転者として登録する者 2 利用会員 : 道路運送法施行規則第 49 条第 3 号に規定する移動制約者であって 甲が行う福祉有償運送の会員として登録する者 ( 事故等の対応 ) 第 3 条甲は 乙の提供した自家用自動車を使用して行う有償運送事業の管理及び運営 特に事故発生 苦情等への対応について 運行管理マニュアルに基づき責任を負うものとする 2 福祉有償運送の運転中の事故等に伴う事故の相手方と利用会員への補償については 提供車両にかけられている自賠責保険 任意保険 及び甲が加入する傷害保険等を利用する 3 乙が提供する自家用自動車は 対人 8,000 万円以上 対物 200 万円以上の任意保険もしくは共済 ( 搭乗者傷害を対象に含むものに限る ) に加入していることを要する ( 使用期間 ) 第 4 条契約期間は 年 月 日から 年 月 日までとする 2 前項の期間満了後も双方異議がない場合には 更に 1 年間の期間延長ができるも のとする 3 使用期間中であっても 甲及び乙の都合により契約の解約が必要な場合はこの限り ではない - 1 -

29 4 解約の申し出は 解約する日の 1 ヶ月以上前とする ( その他 ) 第 5 条この契約に定めのない事項又は疑義を生じた事項については 甲と乙が協議の 上 これを定める この契約の締結を証するため 契約書 2 通を作成し 両者記名押印のうえ 各自 1 通を保有する 平成年月日 甲 法人 住所代表者理事長 印 乙住所氏名 印 ( 使用する車両の所有者が 持ち込み運転者の同居親族である場合 以下に記載 ) 車両所有者住所氏名印 - 2 -

30 様式第 10 号 ( 国様式第 2 号関係 ) 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 宣誓書 当法人における役員の全員が 道路運送法第 79 条の 4 第 1 号から第 4 号までのいずれにも該当しないことを宣誓致します 平成 年 月 日 名 称 住 所 代表者の氏名 29

31 様式第 11 号 ( 国様式第 3 号関係 ) 平成年月日 申請者様 運営協議会において協議が調ったことを証する書類 下記のとおり運営協議会を開催し 当該地域における地域住民の生活のために必要な旅客輸送を行わせることが必要であるとの合意に至ったので その旨証する書類を交付する 記 1. 運営協議会の名称及び対象市町村 ( 名称 ) 草津市有償運送運営協議会 ( 対象市町村 ) 草津市 2. 運営協議会にて合意に至った年月日 3. 合意の内容 (1) 運送主体 (2) 運送の区域 (3) 旅客から収受する対価 ( 対価の内容を添付すること ) (4) その他特記事項 平成年月日 草津市長 30

32 様式第 12 号 旅客から収受する対価一覧 ( 例であって実際に利用者に説明する書面の添付が望ましい ) Ⅰ. 運送の対価 適用する区域 対価の設定方法 < 距離制 > 初乗り走行 キロまで 円 以後 キロ単位ごとに 円 < 時間制 > 初乗り走行 分あたり 円 以後 分単位ごとに 円 < 定額制 > 走行 1 回につき 円 市まで 円 適用方法 < 距離制 > 起点 : 乗車地点 < 時間制 > 起点 : 乗車時 終点 : 降車地点 終点 : 降車時 Ⅱ. 運送の対価以外の対価 待機料金 介助料 キャンセル料 その他の料金 31

33 様式第 13 号 ( 国様式第 4 号関係 ) 運転者就任承諾書兼就任予定運転者名簿申請者 ( ) が 滋賀運輸支局に提出する自家用有償旅客運送の登録の申請に基づき登録を受けた場合は その運転者として就任することを承諾致します 氏名住所 運転免許の種類 1 種 2 種 3 種 4 種 5 種 6 種 7 種 8 種 受けている運転免許の別 (1 種 2 種 ) の別を記載すること 普通第 2 種運転免許を有しない者にあっては 施行規則第 51 条の 16 第 1 項各号のいずれかの要件を備えていることを証する書類を添付すること 福祉自動車以外を使用して福祉有償運送を行う場合にあっては 施行規則第 51 条の 16 第 3 項各号のいずれかの要件を備えていることを証する書類を添付すること 乗務者の就任承諾書兼就任予定乗務者名簿 申請者 ( ) が 運輸支局に提出する自家用有償旅客運送の登録の申請に基づき登録を受けた場合は その乗務する者として就任することを承諾致します 氏名住所資格の種類 施行規則第 51 条の 16 第 3 項各号のいずれかの要件を満たすことを証する書類を添付すること セダン型等の自動車を使用して 福祉有償運送を行う場合であって 施行規則第 51 条の16 第 3 項に規定する要件を備えない運転者が乗務する場合にあっては当該要件を備えた者を乗務させることが必要 32

34 様式第 14 号 ( 国様式第 5 号関係 ) 運行管理の責任者就任承諾書 申請者 ( ) が 滋賀運輸支局に提出する自家用有償旅客運送の登録の申請に基づき登録を受けた場合は その運行管理の責任者として就任することを承諾致します 平成年月日 住氏 所名 5 両以上の車両を配置する事務所の運行管理の責任者にあっては 運行管理者資格証の写し又は施行規則第 5 1 条の17 第 2 項各号のいずれかの要件を備えていることを証する書類を添付すること 33

35 様式第 15 号 ( 国様式第 6 号関係 ) 登録番号運送主体 ( 申請者 ) 運行管理の体制等を記載した書類 事務所名 ( ) 1. 運行管理 整備管理の体制 ( ア ) 運行管理の責任者の就任予定名簿 No 氏名住所 資格の種類 5 両以上の車両を配置する事務所の運行管理の責任者にあっては 運行管理者資格証の写し又は施行規則第 51 条の 17 第 2 項各号のいずれかの要件を備えることを証する書類を添付すること 資格の種類には 法 23 条第 1 項の運行管理者 その他の別を記載するものとする ( イ ) 整備管理の責任者の就任予定名簿 No 氏 名 住 所 1 ( ウ ) 運行管理 整備管理に係る指揮命令系統運送に係る責任者専従する責任者等運行管理の責任者運転者 氏名氏名 ( 別紙のとおり ) 整備管理の責任者 2. 事故処理連絡体制 運転者 事故対応者 代表者 警察署 運営協議会 運輸支局 3. 苦情処理体制苦情処理責任者 苦情処理担当者 34

36 様式第 16 号 目的 運行管理マニュアル ( 例 ) このマニュアルは 法人 が実施する福祉有償運送の運行管理に関する基本的な事項を定め 安全運行の確立を図ることを目的とする 組織 運行管理業務および整備管理業務を誠実かつ確実に遂行するために 運行管理の責任者及び整備管理の責任者を定める 運行管理の責任者 ( 有する資格等 ) 整備管理の責任者 ( 有する資格等 ) 運転者 運転者は 以下の点を考慮して十分な能力および経験を有すると認められる1 又は2の要件を満たす者とする 運転暦 年以上 満年齢 歳以下 自動車事故対策機構等が実施する適性診断を受診し 運転に関し特に支障が認められないこと 1 普通第二種免許を受けており かつ その効力が停止されていない者 2 普通第一種免許を受けており かつ その効力が過去 2 年以内において停止されていない者であって 国土交通大臣が認定する講習を修了している者 運行管理業務 (1) 点呼運行管理の責任者は 運転者に対して 乗務の開始前に原則対面で点呼を実施し 疾病 疲労 飲酒その他の理由により安全な運転をすることができないおそれの有無を確認し 必要な指示を与える また その内容を運転者ごとに記録し 1 年間保存する (2) 乗務記録運転者は 乗務終了後速やかに乗務記録を作成し 運行管理者の責任者に報告する < 記載事項 > 日時 運転者の氏名 自動車登録番号 利用者の氏名 発地及び着地 主な経過地点 運送に要した時間及び運行距離 収受した対価 事故 著しい遅延 その他異常な状態が発生した場合の概要及び原因運行管理の責任者は その記録を1 年間保存する (3) 研修および指導監督運行管理の責任者は 事故を起こした運転手には適性診断を受けさせるなど安全運転に関する意識の徹底を図るとともに 整備管理の責任者と協力をして 輸送の安全と利用者の利便確保のために必要な措置を講じ また必要な指導監督を行うなど誠実にその任務を遂行するよう努める 35

37 整備管理業務 (1) 日常点検整備管理の責任者は 自動車の安全運行を確保するため 乗務の開始前に日常点検を実施する やむを得ない場合には 乗務する運転者自らが責任を持って実施する (2) 定期点検整備整備管理の責任者は 自動車の安全運行の確保と経済的使用を図るため 6ヶ月ごとに定期点検整備を行う (3) 点検整備の記録および保管管理点検整備の実施結果は 適切に管理保存する 事故に関する対応 (1) 事故発生時の対応についての教育指導運転者は 運送中に万一事故が発生した場合には 次のとおり対応することとする 1 事故の続発を防ぐための処置を講じる 2 死傷者のあるときには 速やかに応急手当その他の必要な措置を講じる 3 警察署に報告し 指示を受ける 4 運行管理の責任者に緊急連絡をして指示を受ける 運行管理の責任者は 上記の対応事項について 日頃から運転者に周知徹底を図るよう努めるとともに 必要に応じ 緊急救命措置の研修等を行う (2) 事故発生時の対応運行管理の責任者は 運転者その他の者から事故が発生した旨の連絡を受けたときは 次のとおり対応することとする 1 直ちに事故の続発防止 負傷者の救急等所要の措置を講じるよう指示する 2 軽微な事故を除き必ず現場に急行し 発生状況等原因を調査する 3できる限り目撃者 相手方の意見を聴取する 4 把握した事故の状況等を記録し 2 年間保存する < 記録事項 > 発生日時 場所 運転者の氏名 自動車の登録番号 事故の当事者( 運転者を除く ) の氏名 連絡先等 事故の概要( 損害の程度等 ) 原因 再発防止策 5 市に報告し 必要な指示を受ける 苦情に関する対応 運行管理の責任者は 利用者等からの苦情を受けたときは 遅滞無く 内容を調査し 改善に向けた対応を図るとともに その結果を利用者に弁明する また 対応者等を明らかにした記録を作成し 1 年間保存する < 記録事項 > 苦情の内容 原因究明の結果 弁明の内容 改善措置 36

38 様式第 17 号 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 確認書 本申請にかかる使用車両について 道路運送法施行規則第 51 条の 22 及び国土交通省告示第 1171 号に定める基準に適合する任意保険若しくは共済に加入していること及び福祉有償運送中の事故に対して補償できる任意保険若しくは共済として保険会社等に確認済みであることを申し添えます 平成年月日 名称住所代表者の氏名 37

39 様式第 18 号 ( 国様式第 9 号関係 ) 近畿運輸局滋賀運輸支局長様 宣誓書 道路運送法第 79 条の登録を受けた時は 速やかに以下のとおり損害を賠償するための措置を講ずることを誓約します 記 保険 ( 共済 ) の種類 補償金額 対人保険 ( 共済 ) ( 無制限 万円 ) 対物保険 ( 共済 ) ( 無制限 万円 ) 平成 年 月 日 名 称 住 所 代表者の氏名 38

40 様式第 19 号 ( 国様式第 7 号関係 ) ( 番号 ) 自家用有償旅客運送者登録証 道路運送法第 79 条の 3 の規定に基づき 下記のとおり自家用有償旅客運送者として登録を行ったことを証する 記 1. 登録番号 2. 登録の有効期間 3. 名称 住所 代表者氏名 4. 自家用有償旅客運送の種別 5. 運送の区域 6. 登録に付す条件 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長 39

41 ( 国様式第 8 号関係 ) ( 番号 ) ( 申請者 ) 殿 登録拒否理由通知書 平成年月日付けをもって申請のあった自家用有償旅客運送については 下記理由により ( 一部 ) 登録を拒否したので通知する 記 1. 登録を拒否した事項 2. 登録の拒否を行った理由 ( 文例 ) 道路運送法第 79 条の 4 第 1 項第 1 号 ( 第 2 号 第 3 号 第 4 号 ) に掲げる欠格事由に該当しているため 道路運送法施行規則第 51 条の 7 に規定する運営協議会において協議が調っておらず 道路運送法第 79 条の 4 第 1 項第 5 号の合意が得られていないと認められるため 道路運送法施行規則第 51 条の 16 第 1 項に定める必要な要件を備える運転者の確保がなされていないと認められるため 道路運送法施行規則第 51 条の 17 第 1 項に規定する運行管理の責任者の選任 運行管理の体制の整備がなされていないと認められるため 道路運送法施行規則第 51 条の 20 に規定する整備管理の責任者の選任 整備管理の体制の整備がなされていないと認められるため 道路運送法施行規則第 51 条の 21 に規定する旅客その他の者の生命 身体又は財産の損害を賠償するための措置が講じられていないと認められるため 道路運送法施行規則第 51 条の 22 第 1 項に規定する事故が発生した場合の対応に係る責任者の選任 連絡体制の整備がなされていないと認められるため 平成年月日 近畿運輸局滋賀運輸支局長 40

42 様式第 20 号 ( 国参考様式第ハ号関係 ( 第 51 条の 18 関係 )) 安全な運転のための確認表 平成年月日 番号 運転者氏名 疾疲病労(有 (有 1 無)無)無)((有有 2 無)無)無)((有有 3 無)無)無)((有有 4 無)無)無)((有有 5 無)無)無)((有有 6 無)無)無)((有有 7 無)無)無)((有有 8 無)無)無)((有有 9 無)無)無)((有有 10 無)無)飲酒(有 (有 (有 (有 (有 (有 (有 (有 (有 (有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(理由欄有 無)(有 無)理由欄 その他理由 運行の安全確保のための指示 確認時間 確認者 41

43 様式第 21 号 ( 国参考様式第ニ号関係 ( 第 51 条の 18 関係 )) 乗務記録 日 付 運転者名 自動車登録番号 会員名付添人発地主な経過地 着 地 運送に要した時間及び距離 開始終了乗務距離 収受した対価 1 人 ( ) : : 円 2 人 ( ) : : 円 3 人 ( ) : : 円 4 人 ( ) : : 円 5 人 ( ) : : 円 6 人 ( ) : : 円 7 人 ( ) : : 円 8 人 ( ) : : 円 9 人 ( ) : : 円 10 人 ( ) : : 円 11 人 ( ) : : 円 12 人 ( ) : : 円 13 人 ( ) : : 円 計 人 円 事故 著しい運行の遅延その他異常な状態が発生し足し場合の概要 原因 42

44 様式第 22 号 ( 国参考様式第ホ号関係 ( 第 51 条の 19 関係 )) 自家用有償旅客運送者の名称作成番号作成年月日 運転者台帳 氏名生年月日 自家用有償旅客運送の運転者となった日 その他 住 所 運転免許証番号有効期限免許年月日免許の種類 免許の条件 講習等の受講歴 1. 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 1 項の講習 ( 運転者講習 ) 等受講年月日講習等の名称備考年月日 年月日 年月日 年月日 年月日 年月日 年月日 年月日 年月日 2. 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 3 項に定める講習又は資格の有無 ( セダン型自動車を運転する場合に必要となる講習等 ) 受講年月日講習等の名称訪問介護員等の資格資格等の名称 : 年月日 年月日 年月日 取得年月日 : 年月日年月日事故歴または道路交通法違反の状況適性診断の受診等 ( 規則第 51 条の16 第 2 項 ) 健康状態運転者でなくなった日運転者でなくなった理由

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46 様式第 23 号 ( 国参考様式第へ号関係 ( 第 51 条の 19 関係 )) 作成番号 写真作成年月日平成年月日 自家用有償旅客運送者の名称 運転者の氏名 運転免許証の有効期限道路運送法施行規則第 16 条第 1 項に掲げる要件道路運送法施行規則第 16 条第 3 項に掲げる要件 運転者証 団体の長の証明印 印 44

47 様式第 24 号 ( 国参考様式第ト号関係 ( 第 51 条の 21 関係 )) 作成年月日平成年月日 事故の記録 事務所名 運転者の氏名自動車登録番号事故の発生日時 事故の当事者 ( 運転者を除く ) 事故の発生場所 事故の概要 ( 損害の程度 人身 物損の別 実車 回送の別等 ) 事故の原因 再発防止対策 45

48 様式第 25 号 ( 国参考様式第チ号関係 ( 第 51 条の 26 関係 )) 苦情処理簿 事務所名 受付者 申告者 申 告 者 住 所 連 絡 先 ( 申告内容 ) ( 原因究明の結果 ) 処理担当者 : ( 苦情に対する弁明の内容 ) 処理担当者 : ( 改善措置 ) 処理担当者 : 46

49 5. 関係法令 通達 要綱

50 関係法令 通達 要綱一覧 分類名称公布 通知日ページ 1. 法令 改正道路運送法 ( 平成 18 年 5 月 19 日法律第 40 号 ) 有償運送 部分抜粋 H 道路運送法施行規則 ( 平成 18 年 10 月 1 日施行 ) 抜粋 53 道路運送法等の一部を改正する法律案に対する付帯決議 ( 衆議院国土交通委員会 ) H 通達 道路運送法等の一部を改正する法律案に対する付帯決議 ( 参議院国土交通委員会 ) 国自旅第 143 号 福祉有償運送の登録に関する処理方針について 国自旅第 144 号 自家用有償旅客運送者が利用者から収受する対価の取扱いについて H H H 国自旅第 145 号 運営協議会に関する国土交通省としての考え方について H 国自旅第 169 号 一般常用旅客自動車運送事業 ( 福祉輸送事業限定 ) の許可等の取扱いについて H 国自旅第 170 号 福祉輸送サービスを行う一般乗用旅客自動車運送事業の運賃及び料金について H NPO 等による福祉有償運送等に係る運営協議会の設置及び運営の円滑化について H 介護輸送に係る法的取扱いについて H 道路運送法における登録又は許可を要しない運送の態様について H 自家用有償旅客運送自動車の運転者に対して道路運送法施行規則第 51 条の 16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領等について H H 一部改正 109 改正前の道路運送法第 80 条第 1 項の許可を受けた訪問介護員等の講習の取扱いについて H 要綱草津市有償運送運営協議会設置要綱 H 様式等は省略しています

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144 国自旅第 号平成 18 年 9 月 29 日 一部改正 国自旅第 3 1 号 平成 19 年 5 月 8 日 各地方運輸局長殿沖縄総合事務局長殿 自動車交通局長 自家用有償旅客運送自動車の運転者に対して道路運送法施行規則第 5 1 条の 16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領等について 今般の道路運送法 ( 昭和 26 年法律第 183 号 ) の一部改正に伴い 自家用有償旅客運送者が安全で安心したサービスの提供ができるよう 自家用有償旅客運送自動車の運転者における 道路運送法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 75 号 以下 施行規則 という ) 第 51 条の16 第 1 項第 1 号及び第 3 項第 2 号に規定する国土交通大臣が認定する講習を実施する施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合すると認められる者について別紙 1のとおり認定要領及び施行規則第 51 条の1 6 第第 1 項第 2 号及び第 3 項第 3 号に規定する国土交通大臣が認める要件について別紙 2のとおり定めたので 通知する

145 ( 別紙 1) 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領について 第 1 講習の対象講習の対象は 以下のとおりとする (1) 道路運送法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 75 号 以下 施行規則 という ) 第 49 条第 1 号に規定する市町村運営有償運送を行う運転者 ( 福祉自動車以外の自動車を使用して平成 18 年 9 月 15 日付け国自旅第 141 号 市町村運営有償運送の登録に関する処理方針について 1.2に規定する市町村福祉輸送 ( 以下単に 市町村福祉輸送 という ) を行う場合にあっては 乗務員を含む ) (2) 施行規則第 49 条第 2 号に規定する過疎地有償運送を行う運転者 (3) 施行規則第 49 条第 3 号に規定する福祉有償運送を行う運転者 ( 福祉自動車以外の自動車を使用して福祉有償運送を行う場合の乗務員を含む ) 第 2 講習の種類講習の種類は以下のとおりとする (1) 市町村運営有償運送等運転者講習市町村運営有償運送 ( 市町村福祉輸送を除く ) 又は過疎地有償運送の運転者を対象とし その業務に関する基礎的な知識及び技術を習得することを目的として行う講習をいう (2) 福祉有償運送運転者講習市町村運営有償運送 ( 市町村福祉輸送に限る ) 又は福祉有償運送の運転者を対象とし その業務に関する基礎的な知識及び技術を習得することを目的として行う講習をいう (3) セダン等運転者講習福祉自動車以外の自動車を使用した福祉有償運送の運転者又は乗務員を対象とし その業務に関する基礎的な知識及び技術を習得することを目的として行う講習をいう 第 3 認定の申請講習の認定を受けようとする者は 第 1 号様式の講習認定申請書に 施行規則第 51 条の16 第 5 項に規定する国土交通大臣が告示で定める事項を記載した書類を添付して申請を行うものとする 第 4 認定 1 講習の認定は 講習の種類ごとに 第 5に定める基準に適合している場合に行うものとする

146 2 国土交通大臣は 必要に応じ 申請者に対して補足資料の提出又は補足説明を求めるものとする 3 国土交通大臣は 講習の認定を行った場合には 第 2 号様式による認定書を申請者に交付するものとする 4 申請に対する審査に要する標準的な期間は 3ヶ月とする 第 5 認定基準 1 施行規則第 51 条の16 第 4 項の規定による市町村運営有償運送等運転者講習の認定の基準は次のとおりとする (1) 講習の責任体制が整備されていること (2) 講習を継続して実施する経理的基礎を有すること (3) 講習に関する年間の実施計画が作成されていること (4) 講習において知り得た氏名 生年月日その他の個人情報に関する管理体制が確立されていること (5) 講習の実施状況について毎年度国土交通大臣に報告する体制が確立されていること (6) 講習の内容及び時間は 次の各号に定めるもの以上であること 1 関係法令等に関する講義 ( 二十分 ) 安全ルールの遵守等道路交通法 道路運送法その他の関係法令に係る基礎的な知識等に関すること 2 安全 安心な運行と緊急時の対応に関する講義 ( 五十分 ) 日常点検等安全 安心な運行に必要な基礎知識 交通事故や利用者の体調不良等の緊急時に的確に対応するための知識や方法等に関すること 3 運転方法に関する講義 ( 四十分 ) 安全運転の基礎知識及び運転時における適性や基本的な動作 利用者の乗車時における運転方法等に関すること 4 運転方法に関する演習 ( 受講者一人当たり二十分 ) 運転方法及び利用者の視点に関すること (7) 各科目を教授するのに必要な数の適当な講師を選任し かつ 当該講師により適当な指導が行われると認められること (8) その他適切な講習の実施に必要な体制が整備されていること (9) 次の ( ア ) ( イ ) のいずれかに該当する者を対象とする講習 ( 以下 市町村運営有償運送等運転者代替講習 という ) については (6)4に規定する演習を不要とする ( ア ) 平成 18 年 9 月 30 日以前に改正前の道路運送法 ( 以下 旧法 という ) 第 80 条第 1 項の規定による許可を受けた過疎地有償運送又は地域協議会の協議結果に基づき地方公共団体が自ら行うバス等の運行に運転者として従事していた者 ( イ ) 平成 18 年 10 月以降に施行規則第 51 条の16 第 1 項第 1 号の規定による認定を受けた市町村運営有償運送等運転者講習を実施する者が当該認定を受ける以前に実施した講習を修了した者

147 2 施行規則第 51 条の16 第 4 項の規定による福祉有償運送運転者講習の認定の基準は次のとおりとする (1) 講習の責任体制が整備されていること (2) 講習を継続して実施する経理的基礎を有すること (3) 講習に関する年間の実施計画が作成されていること (4) 講習において知り得た氏名 生年月日その他の個人情報に関する管理体制が確立されていること (5) 講習の実施状況について毎年度国土交通大臣に報告する体制が確立されていること (6) 講習の内容及び時間は 次の各号に定めるもの以上であること 1 関係法令等に関する講義 ( 五十分 ) 安全ルールの遵守等道路交通法 道路運送法その他の福祉有償運送の実施に当たり必要となる関係法令等の基礎的な知識等に関すること 2 安全 安心な運行と緊急時の対応に関する講義 ( 五十分 ) 日常点検等安全 安心な運行に必要な基礎知識 交通事故や利用者の体調不良等の緊急時に的確に対応するための知識や方法等に関すること 3 運転方法に関する講義 ( 五十分 ) 安全運転の基礎知識及び運転時における適性や基本的な動作 利用者の乗車時における運転方法等に関すること 4 障害の知識及び利用者理解に関する講義 ( 五十分 ) 障害についての知識及び利用者理解に関すること 5 基礎的な接遇技術及び介助技術に関する講義 ( 百二十分 ) 基礎的な接遇に関する技術及び利用者が必要とする援助に対応するための介助技術に関すること ( 演習を含む ) 6 福祉自動車の特性に関する講義 ( 六十分 ) 多様な福祉自動車の仕組みや取扱いの方法等に関すること ( 演習を含む ) 7 福祉自動車の運転方法等に関する演習 ( 受講者一人当たり二十分 ) 福祉自動車の運転方法及び利用者の視点に関すること (7) 各科目を教授するのに必要な数の適当な講師を選任し かつ 当該講師により適当な指導が行われると認められること (8) その他適切な講習の実施に必要な体制が整備されていること (9) 次の ( ア ) ( イ ) のいずれかに該当する者を対象とする講習 ( 以下 福祉有償運送運転者代替講習 という ) については (6) の講習の内容及び時間に替えて 次の1から3に定めるもの以上であることとする ( ア ) 平成 18 年 9 月 30 日以前に旧法第 80 条第 1 項の規定による許可を受けた福祉有償運送又は地方公共団体自らが行う身体障害者等を対象とした自家用自動車による有償運送に運転者として従事していた者 ( イ ) 平成 18 年 10 月以降に施行規則第 51 条の16 第 1 項第 1 号の規定による認定を受けた福祉有償運送運転者講習を実施する者が当該認定を受け

148 る以前に実施した講習を修了した者 1 関係法令等に関する講義 ( 三十分 ) 移送サービスで留意すべき道路交通法 道路運送法その他の福祉有償運送を行うに当たり必要となる関係法令等に関すること 2 安全 安心な運行と緊急時の対応及び運転方法に関する講義危険予知対策 事故要因の分析 悪天候時の運転 その他の運転上の注意に関すること ( 事故事例 ヒヤリハット事例の学習及びシチュエーションによる班別討議を含む ) 3 障害の知識 利用者理解及び基礎的な接遇技術に関する講義 (2 及び3 をあわせて百五十分 ( 班別討議を含む ) 利用者とのコミュニケーション 接遇マナーの確認 車いすの適切な使用方法等に関すること ( 事故事例 ヒヤリハット事例の学習及びシチュエーションによる班別討議を含む ) 3 施行規則第 51 条の16 第 4 項の規定によるセダン等運転者講習の認定の基準は 次のとおりとする (1) 講習の責任体制が整備されていること (2) 講習を継続して実施する経理的基礎を有すること (3) 講習に関する年間の実施計画が作成されていること (4) 講習において知り得た氏名 生年月日その他の個人情報に関する管理体制が確立されていること (5) 講習の実施状況について毎年度国土交通大臣に報告する体制が確立されていること (6) 講習の内容及び時間は 次に定めるもの以上であること 福祉自動車以外の自動車を使用して行う福祉有償運送における利用者理解及び乗降介助等の対応に関する講義及び演習 ( 五十分の講義及び受講者一人当たり二十分の演習 ) (7) 講習の内容を教授するのに必要な数の適当な講師を選任し かつ 当該講師により適当な指導が行われると認められること (8) その他適切な講習の実施に必要な体制が整備されていること (9) 次の ( ア ) ( イ ) のいずれかに該当する者を対象とする講習 ( 以下 セダン等運転者代替講習 という ) については (6) に規定する演習を不要とする ( ア ) 構造改革特区の第 4 次提案に対する政府の対応方針 ( 平成 16 年 2 月 20 日構造改革特別区域推進本部決定 ) 表 の NPO 等によるボランティア輸送としての有償運送における使用車両の拡大 について 地方公共団体が構造改革特別区域法 ( 平成 14 年法律第 189 号 ) 第 4 条の規定による構造改革特別区域の認定 ( 第 6 条の規定による変更の認定を含む ) を受けた区域内において 旧法第 80 条第 1 項の規定による許可を受けた福祉有償運送にセダン型車両等一般車両の運転者又は乗務員として従事していた者

149 ( イ ) 平成 18 年 10 月以降に施行規則第 51 条の16 第 3 項第 2 号の規定による認定を受けた講習を実施する者が当該認定を受ける以前に実施した講習を修了した者 第 6 修了証の交付施行規則第 51 条の16 第 1 項第 1 号及び第 3 項第 2 号の認定を受けた講習を実施する者 ( 以下 講習実施者 という ) は 適正に講習を修了したと認められる者に対し 次に掲げる事項を記載した修了証を交付するものとする 1 修了者名及び生年月日 2 講習の種類 3 講習の名称 4 修了した年月日 5 講習実施者の氏名又は名称 6 代替講習にあってはその旨 第 7 講習の実施に関する報告講習実施者は 前年 4 月 1 日から3 月 31 日までに実施した講習に係る実績報告書を第 3 号様式により毎年 5 月 31 日までに国土交通大臣に1 通提出するものとする 第 8 実施状況調査等国土交通大臣は 講習実施者に対し 講習の実施状況その他講習の実施に関する事項について 必要に応じ 報告を求め 又は調査を行うことができるものとする 第 9 講習の内容等の変更 1 講習実施者は 申請時に申請書に添付した書類に記載した事項を変更した場合には 遅滞なく 当該変更に伴い内容を変更した書類その他の必要な資料を添えて 第 4 号様式により国土交通大臣に届け出るものとする 2 講習実施者は 新たに市町村運営有償運送等運転者代替講習 福祉有償運送運転者代替講習又はセダン等運転者代替講習を実施しようとする場合には 少なくとも30 日前までに施行規則第 51 条の16 第 5 項の規定で定める書類を添えて 第 5 号様式により国土交通大臣に届け出るものとする 第 10 認定の取消し 1 国土交通大臣は 講習実施者が第 5の基準に適合しなくなったと認められる場合 ( 第 9の変更後の講習が第 5の基準に適合していないと認められる場合を含む ) 又は正当な理由なく認定した講習を行っていないと認められる場合は 講習実施者にその改善を求めることととし 講習実施者がこれに応じない場合には認定を取り消すことができるものとする 2 国土交通大臣は 虚偽又は不正の手段により申請を行っていたことが明らか

150 になった場合は 当該認定を取り消すことができるものとする 第 11 講習の廃止講習実施者は 当該講習を廃止したときには 遅滞なく 第 6 号様式により国土交通大臣に届け出るものとする 第 12 附 則 1 この要領は 平成 18 年 10 月 1 日から適用する 2 この要領は 平成 19 年 5 月 8 日から適用する

151 ( 別紙 2) 道路運送法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 75 号 以下 施行規則 という )51 条の16 第 1 項第 2 号及び第 3 項第 3 号に規定する国土交通大臣が認める要件の取扱いについては 以下のとおりとする 第 1 施行規則第 51 条の16 第 1 項第 2 号に規定する同項第 1 号に掲げる要件に準ずるものとして国土交通大臣が認める要件 1 市町村運営有償運送 ( 市町村福祉輸送を除く ) 又は過疎地有償運送の運転者にあっては以下のとおりとする 社団法人日本自家用自動車管理業協会自家用自動車運転士専門校の運転サービス士科を修了した者であること 2 市町村運営有償運送 ( 市町村福祉輸送に限る ) 又は福祉有償運送の運転者にあっては以下のとおりとする 社団法人全国乗用自動車連合会等が行うケア輸送サービス従事者研修を修了した者であること 3 市町村運営有償運送 ( 福祉自動車以外の自動車を使用して行う市町村福祉輸送に限る ) の運転者にあっては以下のとおりとする 施行規則第 51 条の16 第 3 項に規定する福祉自動車以外の自動車を使用して福祉有償運送を行う運転者の要件を備えた者 ( 当該要件を備えた者が乗務している場合の運転者を含む ) であること 第 2 施行規則第 51 条の16 第 3 項第 3 号に規定する同項第 2 号に掲げる要件に準ずるものとして国土交通大臣が認める要件 1 社団法人全国乗用自動車連合会等が行うケア輸送サービス従事者研修を修了した者であること 2 介護保険法施行令 ( 平成 10 年政令第 412 号 ) 第 3 条第 1 項各号に掲げる研修の課程又は 指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大臣が定めるもの ( 平成 18 年 9 月 29 日厚生労働省告示第 53 8 号 ) に規定する研修の課程を修了し その旨の証明書の交付を受けた者であること

152 第 1 号様式 平成年月日 国土交通大臣 あて 住所 氏名又は名称 代表者 ( 印 ) 道路運送法施行規則第 51 条の 16 第 5 項の規定に基づく認定の申請 今般 自家用有償旅客運送に係る運転者等に対して行う講習の認定を受けたいので 道路運送法施行規則第 51 条の 16 第 5 項の規定に基づき 関係書類を添えて申請します

153 記載事項 1. 名称及び主たる事務所の所在地 2. 講習の対象及び名称 3. 講習の実施に関する計画イ講習を実施する組織 ロ 講習の実施要領 4. 経理に関する事項 5. その他

154 第 2 号様式 番 号 認定書 殿 平成 年 月 日付けで申請のあった講習については 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合するので認定する 講習の種類 講習の名称 平成年月日 国土交通大臣 国土交通省

155 第 3 号様式 道路運送法施行規則第 51 条の 16 第 1 項第 1 号及び第 3 項第 2 号に基づく認定講習実績報告書 住所 国土交通大臣あて 氏名又は名称 代表者 電話 講習の種類 講習の名称 実施回数 ( 回 ) 都道府県名 修了者数 ( 人 ) 備考

156 第 4 号様式 平成年月日 国土交通大臣 あて 住所 氏名又は名称 代表者 認定の記載事項に係る変更届出書 今般 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領 第 9の規定により 国土交通大臣に提出する申請書に添付する書類に記載する事項を下記のとおり変更したので 届出いたします 変更年月日 変更した事項 記 内 容 新 旧

157 第 5 号様式 平成年月日 国土交通大臣 あて 住所 氏名又は名称 代表者 ( 印 ) 代替講習実施届 今般 下記のとおり代替講習を実施することとしたいので 道路運送法施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領 第 9の規定により 関係書類を添えて届出いたします 記 1. 講習の対象及び名称 2. 講習の種類 3. 実施予定年月日 4. その他

158 第 6 号様式 平成年月日 国土交通大臣 あて 住所 氏名又は名称 代表者 廃止届 今般 下記のとおり講習を廃止しましたので 届出いたします 記 1. 廃止した講習の種類 2. 廃止した講習の名称 3. 廃止年月日 4. 廃止した理由

159 事務連絡 平成 19 年 6 月 1 日 各地方運輸局自動車交通部旅客 ( 第一 第二 ) 課長殿 沖縄総合事務局運輸部陸上交通課長殿 自動車交通局旅客課 新輸送サービス対策室長 改正前の道路運送法第 80 条第 1 項の許可を受けた訪問介護員等の 講習の取扱いについて 訪問介護事業所等の指定を受けた旅客自動車運送事業者を運送需用者とする訪問介護 員等による自家用自動車の有償運送の許可については 一般乗用旅客自動車運送事業 ( 福 祉輸送事業限定 ) の許可等の取扱いについて ( 平成 18 年 9 月 25 日付け国自旅第 16 9 号 以下 169 号通達 という ) により取り扱っているところであるが 平成 18 年 9 月 30 日以前に改正前の道路運送法第 80 条第 1 項の許可を受けた訪問介護員等で あって かつ 自家用有償旅客運送自動車の運転者に対して道路運送法施行規則第 51 条の16 第 4 項の基準に適合すると認められる者が行う講習の認定要領等について ( 平 成 18 年 9 月 29 日付け国自旅第 186 号 ) で定める福祉有償運送運転者代替講習を修 了した者については 169 号通達のⅡ.3.( 3).2で定める講習の修了者として取り 扱うこととしたので 了知されるとともに関係者に周知願いたい

160 草津市告示第 268 号草津市有償運送運営協議会設置要綱を次のとおり制定する 平成 19 年 12 月 27 日草津市長伊庭嘉兵衞 草津市有償運送運営協議会設置要綱 ( 設置 ) 第 1 条道路運送法 ( 昭和 26 年法律第 183 号 以下 法 という ) および地域公共交通の活性化及び再生に関する法律 ( 平成 19 年法律第 59 号 ) の規定に基づき 有償運送の適正な運営の確保を通じ 公共の福祉の増進を図るため 福祉有償運送の必要性 旅客から収受する対価その他の自家用有償旅客運送を実施するに当たり必要となる事項を協議するために 草津市有償運送運営協議会 ( 以下 協議会 という ) を設置する ( 所掌事務 ) 第 2 条運営協議会は 次に掲げる事項を所掌するものとする (1) 地域公共交通総合連携計画の策定および変更に関する事項 (2) 本市の実情に応じた適切な自家用有償旅客運送の態様に関する事項 (3) 法第 79 条の規定に基づき自家用有償旅客運送の登録 ( 法第 79 条の6 第 1 項の規定に基づく有効期間の更新の登録および法第 79 条の7 第 1 項の規定に基づく変更登録を含む ) を申請する場合における運送の必要性および旅客から収受する対価に関する事項 (4) 法第 79 条の12 第 1 項第 4 号の規定による合意の解除に関する事項 (5) その他自家用有償旅客運送に関して協議会が必要と認める事項 ( 委員 ) 第 3 条運営協議会の委員は 次に掲げる者のうちから市長が委嘱し または任命する (1) 市職員 (2) 市に営業区域が存するバス事業者 タクシー事業者その他の一般旅客自動車運送事業者およびその組織する団体が指名する者 (3) 市民または市域における自家用有償旅客運送の利用が想定される者 (4) 近畿地方運輸局滋賀運輸支局長が指名する職員 (5) 一般旅客自動車運送事業者の事業用自動車の運転者が組織する団体が指名する者 (6) 現に福祉有償運送を行っている特定非営利活動法人等の団体に所属する者のうちその代表者が指名する者 (7) 学識経験者その他市長が必要と認める者

161 ( 任期 ) 第 4 条協議会の委員の任期は 2 年以内とし 再任を妨げない 2 補欠による委員の任期は 前任者の残任期間とする ( 会長 ) 第 5 条運営協議会に会長を置き 委員の互選により定める 2 会長は 協議会を代表し 会務を総括する 3 会長に事故があるときまたは欠けたときは 委員長があらかじめ指名する委員が その職務を代理する ( 会議 ) 第 6 条協議会の会議 ( 以下この条において 会議 という ) は会長が必要に応じて招集する 2 会議の議長は 会長がこれに当たる 3 会議は 委員の半数以上が出席しなければ 開くことができない 4 会議の議事は 出席委員の過半数で同意を得て決し 可否同数のときは議長の決するところによる 5 会長は 会議への代理出席を認めることができる ただし 学識経験者として委嘱された委員の代理出席については この限りでない 6 会長は 会議の運営上必要があると認めるときは 関係者の出席を求め その説明または意見を聴くことができる 7 会議は 原則公開でおこなうものとする ただし 個人情報の取扱いについては十分配慮し 必要に応じて非公開とする等の適切な措置を講じるものとする ( 幹事会 ) 第 7 条協議会は その運営に当たって必要な事項を処理するため 幹事会を置くことができる 2 幹事会の委員は 第 3 条の委員その他協議会が必要と認めた者とする 3 幹事会は 必要に応じて 関係者を招集し意見を聴くことができる ( 庶務 ) 第 8 条協議会の庶務は 産業建設部都市計画課において処理する ( 補則 ) 第 9 条この要綱に定めるもののほか 協議会の運営に関し必要な事項は 会長が協議会に諮って定める 付則 1 この要綱は平成 19 年 12 月 27 日から施行する 2 この要綱の規定により最初に委嘱または任命された委員の任期は 第 4 条第 1 項の規定に関わらず 平成 22 年 3 月 31 日までとする

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