< 森 濱田松本法律事務所 > 1 はじめに マレーシア会社法 (Companies Act1965 )( 以下 旧会社法 といいます ) は 1965 年にオーストラリアの会社法をモデルとして制定されて以来 35 回にわたって改正が行われてきましたが これらの改正の多くは部分的なものであり 会社法
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- せぴあ なかじゅく
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1 対象国 情報名 規制種別 マレーシア 新会社法の施行 会社法 施行日 2017 年 1 月 31 日 規制番号 ( 新 改正 ) LawsofMalaysia Act777-Companies Act2016 改正 ニュースソース森 濱田松本法律事務所 ( 担当 : 梅津英明 佐藤貴哉 上野満貴 ) ニュースレター このたび弊行では 海外の金融や外国投資などに関する重要な新規定 規制変更についての情報のアップデートやタイムリーな情報提供を目的とした SMBCBreaking News の発信を開始しました 第 1 号では マレーシアの新会社法についてお届けします 2016 年 9 月に公表されたマレーシアの新会社法が2017 年 1 月 31 日付で施行されました 新会社設立時や各種手続きにおける要件が一部緩和されています 次頁からは 森 濱田松本法律事務所の執筆による新会社法における主な改正点の紹介となりますので ご参考ください マレーシア新会社法における主な改正点 < 利便性の向上 > 新会社法 ( 参考 ) 旧会社法 株主の人数制限の撤廃 新会社設立時 1 名 新会社設立時 2 名以上 取締役 ( マレーシア国内居住 ) の員数に関する要件の緩和 非公開会社 1 名 取締役の年齢上限の撤廃撤廃 公開会社 70 歳 定款作成の自由化選択可義務有り コモンシールを保有する義務の撤廃選択可義務有り 会社の権利能力の制限の撤廃定款に記載ない限り制限なし定款記載の目的の範囲 減資手続きの緩和 裁判所承認を不要とする方法を追加 2 名 裁判所の承認必要 定時株主総会の開催義務の撤廃 非公開会社 開催義務撤廃 1 年に 1 度開催 株主総会書面決議の決議要件緩和 株式取得に関する資金援助規制の緩和 非公開会社 普通決議の場合は過半数 特別決議の場合は 75% 以上の議決権を有する株主同意で可 条件付緩和 全株主の同意必要 自社株式を取得する第三者への資金援助禁止 額面株式制度廃止採用 < コーポレート ガバナンスの強化 > 取締役の定義の拡張 公開会社等における取締役報酬の決定方法の明確化 1
2 < 森 濱田松本法律事務所 > 1 はじめに マレーシア会社法 (Companies Act1965 )( 以下 旧会社法 といいます ) は 1965 年にオーストラリアの会社法をモデルとして制定されて以来 35 回にわたって改正が行われてきましたが これらの改正の多くは部分的なものであり 会社法全体にわたる抜本的な改正は基本的に行われてきませんでした しかしながら 近時 グローバルスタンダードに合致した現代的な会社法の策定が志向され 今般 旧会社法に代わる会社法として Companies Act2016( 以下 新会社法 といいます ) が成立 施行されました 新会社法は ごく一部の例外を除き 2017 年 1 月 31 日に施行されています 新会社法は 旧会社法を全面的に改正するものであり その改正内容は多岐にわたるため 既にマレーシアに進出している日系企業にとっても これからマレーシアに進出する日系企業にとっても 重要な改正点を含んだものとなっています そこで 以下では 今回の改正内容について 日系企業にとって留意すべきポイントに焦点をあてて 1 法制度の利便性の向上及び 2 コーポレートガバナンスの強化という二つの観点からご紹介致します 2 新会社法における主な改正点 (1) 利便性の向上という観点からの改正 1 株主の人数制限の撤廃 旧会社法の下では 新会社設立時に 2 名以上の株主が必要とされていました そのため マレーシアにおいて 株主を 1 社のみとする完全子会社を新設することはできませんでした もっとも 法人株主の場合には 会社設立後に他の株主が保有する株式を譲り受けることにより 最終的に一人株主となることが認められていました そこで 例えば 日系法人がマレーシアに現地法人を完全子会社として設立するためには まず日系法人を含む 2 名の株主でマレーシアに新会社を設立した後に 当該日系法人がもう 1 名の株主の保有する株式を取得しするという迂遠な手続を経る必要がありました これに対し 新会社法においては 設立時の株主の人数が 1 名で足りるものとされたため 当初から完全子会社として新会社を設立することが可能となりました 2
3 2 取締役の員数に関する要件の緩和 旧会社法においては 取締役の員数に関し マレーシア国内に居住する取締役 2 名が必要とされていました この点に関して 新会社法は 非公開会社 ( ) においてこの要件を緩和し マレーシア国内に居住する取締役が 1 名いれば足りるものとされています この改正により 非公開会社の場合には マレーシア国内に居住する取締役を 1 名確保すれば 残りの取締役は国外 ( 例えば日本の本社 ) の役職員で構成することができるため マレーシア現地法人の取締役の構成を以前より柔軟に考えることができるようになるものと言えます なお 公開会社については 新会社法の下でも マレーシア国内に居住する取締役 2 名が必要とされている点に留意が必要です 非公開会社とは 株主数が 50 名以下の会社で 株式の譲渡が制限されており 株式等を公開市場に対して募集してはならないといった一定の要件を満たす会社を意味し 公開会社は非公開会社以外の会社を意味します 3 取締役の年齢上限の撤廃 旧会社法の下では 公開会社又は公開会社の子会社における取締役については 株主総会の特別決議による承認がない限り 年齢の上限が 70 歳と定められていました これに対し 新会社法の下では このような取締役の年齢の上限に関する定めが置かれておらず 取締役の年齢上限に関する規制は撤廃されています なお 取締役の年齢の下限に関しては 非公開会社及び公開会社を問わず 18 歳とされています 4 定款作成の自由化 旧会社法の下では 会社は定款 (memorandumandarticles ofassociation) の作成が義務付けられていました この点につき 新会社法の下では まず 定款の呼称が memorandumofassociation 及び articles ofassociation から 単一の文書である constitution へと変更されました また 会社は定款を作成するか否かを自ら選択できるとされています 会社が定款を作成しないことを選択した場合には 当該会社やその取締役 株主の権利義務は 新会社法の規定に従って規律されることになる一方で 会社が新会社法の規定とは異なる会社運営を行うことを望む場合には 定款を作成すれば その定款の規定が適用されることになります なお 旧会社法の下で定款 (memorandumofassociation 及びarticles ofassociation) を作成していた会社については それがそのまま新会社法上の定款 (constitution) とみなされますので 既存のマレーシア現地法人について 改めて定款を作成する必要はありません 3
4 5 コモンシールを保有する義務の撤廃 旧会社法上は 会社はコモンシール ( 日本における社印に相当するもの ) を作成し これを保有する義務を負っていました この点に関し 新会社法は 会社がコモンシールを保有しないことを認め コモンシールを保有するか否かを会社が選択できるものとしています コモンシールを保有しない会社の場合 少なくとも 2 名の権限ある authorised officer ( 取締役 会社秘書役又は取締役会において承認されたその他の者を意味します なお 2 名のうち 1 名は取締役でなければなりません ) が署名するか 取締役が1 名の会社の場合にはその取締役が証人 (witness ) の面前で署名することにより 会社は有効に文書を作成 (execu te) したものとみなされます 6 会社の権利能力の制限の撤廃 旧会社法においては 会社の権利能力は 定款 (memorandumandarticles ofassociation) に記載された目的により制限され 目的の範囲外の行為は無効と解されていました この点に関し 新会社法は 会社は全ての事業又は行為を行う 完全な能力 (ful capa city) を有するものとされ 原則として 会社の権利能力に制限はないという前提に立っています もっとも 会社が定款 (constitution) を採用する場合で 定款に会社の目的を記載した場合には 会社の権利能力は定款に記載された目的により制限されます したがって 旧会社法の下で作成した定款 (memorandumandarticles ofassociation) がそのまま新会社法上の定款 (constitution) とみなされるケース ( 前記 4 参照 ) では 定款を変更しない限り この改正によるメリットを享受できない点に留意が必要です 7 減資手続の緩和 旧会社法においては 減資を行うためには 株主総会の特別決議による承認と裁判所の承認が必要とされており とりわけ 裁判所の承認を取得するには時間も手間もかかるため 減資を行う際の障害となっていました そこで 新会社法では 裁判所の承認を取得する方法による減資に加えて 一定の条件 ((1) 株主総会の特別決議による承認を得ること (2) この特別決議の日から7 日以内に 内国歳入庁長官 (DirectorGeneraloftheInlandRevenue Board) 及びマレーシア会社法委員会 (Companies Commissi onofmalaysia ) のCEO に対して通知を送付すること (3) 会社の全取締役が減資に関する支払能力宣言書 (solvency statement ) を作成すること ) を満たす場合 裁判所による承認がなくても 減資ができるようになりました 4
5 8 定時株主総会の開催義務の撤廃 旧会社法の下では 1 年に 1 度 定時株主総会を開催することが義務付けられていますが 新会社法により 非公開会社においては 定時株主総会を開催する義務が撤廃され 公開会社のみが定時株主総会を開催する義務を負うものとされました これは 非公開会社の場合 株主が会社の経営にも積極的に関与している場合が多く 会社の情報にアクセスすることが容易であるため 定時株主総会を開催する意義が乏しいことを理由とするものです 9 株主総会書面決議の決議要件の緩和 旧会社法下では 非公開会社が株主総会の書面決議を行うためには 日本の会社法と同様 全株主の同意が必要とされていました この点に関し 新会社法は 非公開会社における株主総会書面決議の決議要件を緩和し 実際に株主総会を開催した場合と同様 普通決議であれば過半数 特別決議であれば 75% 以上の議決権を有する株主の同意があれば 書面決議を行うことができるものとしています これにより 例えば 完全子会社ではない現地法人について 株式保有割合に応じて 他の株主の同意を得ることなく 株主総会を書面決議の方法により開催することが可能となります なお 公開会社においては 依然として 書面決議の方法による株主総会決議は認められていません 10 株式取得に関する資金援助規制の緩和 旧会社法上 マレーシア法人は 自社又はその持株会社の株式を第三者が取得又は引き受けるに際して 直接又は間接を問わず 当該第三者にローンの提供 保証 担保提供その他の資金援助 (financi alassis tance) を行うことが原則として禁止されています そのため マレーシア法人を対象とするM&A の場面において 対象会社の資産を担保に買収資金を調達することは困難でした この点につき 新会社法は 資金援助を原則禁止とする枠組み自体は維持しつつも この資金援助規制が適用されない例外事由を拡大し 資金援助の内容が会社にとって公正かつ合理的でその最善の利益に資することを裏付ける一定の条件 ( 株主総会特別決議 過半数取締役による承認を得ること 各取締役が支払能力宣言書 (solvency statement ) を作成したこと 援助額が対象法人の株式資本の10% を超えないこと 対象法人が援助の対価として 公正な対価 を受領すること等 ) を満たした場合には 上記の資金援助を行うことができるものと定めました 5
6 11 額面株式制度 旧会社法の下では 額面株式制度が採用されていましたが 新会社法ではこれが廃止されました これにより 新会社法のもとで発行される株式は無額面となり 会社は柔軟な資金調達 資本設計が可能になるなどのメリットが期待されています また 額面株式制度の廃止に伴い 額面株式を前提としていた 授権株式資本 (authorised sharecapital) や株式剰余勘定 (sharepremiumaccount ) などの重要な株式関連の制度 概念も合わせて廃止になりました (2) コーポレート ガバナンスの強化という観点からの改正 1 取締役の定義の拡張 旧会社法における取締役の定義上 会社の取締役全員の行動が 特定の者の指示によるものと常態的に認められる場合 その指示者は 取締役 に含まれるものとされていました このような者は 実質的に会社をコントロールする影の取締役という意味で shadow director と呼ばれ その支配権に着目して実際に選任された取締役と同様の責任 義務に服するとされています しかしながら 取締役の 全員 が shadowdirector の指示に従って行動していることを立証することは非常に困難であるため 実際にその者に取締役の責任を負わせることは事実上困難でした そこで 新会社法は 上記の取締役の定義について その対象を会社の取締役の 全員 から 過半数 に緩和しました 依然として 取締役の行動が特定の者の指示に基づくことの立証は必要であるものの 取締役の過半数についてこれを立証することができれば 取締役として実際に選任された者のみならず 取締役を実質的にコントロールしている者に対しても取締役としての責任を負わせることが可能となります 2 公開会社等における取締役報酬の決定方法の明確化 旧会社法は 取締役の報酬の決定方法について特別な規定を置いていないため どのように取締役の報酬を決定するかについては 会社の判断に委ねられると解されてきました これに対し 新会社法は 公開会社又は上場会社及びその子会社においては 取締役の報酬は株主総会決議により承認されなければならない旨を明記しています 他方で 非公開会社の場合には 定款に特段の定めがなければ 取締役の報酬を取締役会で決定することもできます 但し 総議決権の10% 以上を保有する株主は 取締役への報酬の支払が会社にとって不公平であると考える場合には 当該支払がなされたことを知ってから30 日以内に 当該支払を株主総会で決議するよう求めることができるものとされ 取締役による利益相反が生じないよう一定の配慮がなされています 6
7 3 おわりに 新会社法における改正内容を日系企業にとって重要な改正が含まれている点を中心に紹介しました このような大規模な改正であったにもかかわらず 新会社法の施行日 (2017 年 1 月 31 日 ) は そのわずか5 日前に突然公表されました 今後 実務がどのように運用されていくかも含めて注意深く見守る必要がありそうです 執筆者紹介 梅津英明 森 濱田松本法律事務所 ( 東京オフィス / コーポレートパートナー ) 2003 年東京大学法学部卒業 2004 年弁護士登録 2009 年シカゴ大学ロースクール (LL.M.) 卒業 2009~10 年 DavisPolk& WardwelLLP ニューヨーク及び東京オフィスにて執務 2016 年 IBA (InternationalBarAssociation 国際法曹協会 ) アジア太洋州議会役員 特に日本企業による海外進出やクロスボーダーの企業買収 組織再編 (M&A) グローバルコンプライアンス法務 ( 海外不祥事対応等を含む ) に強みを有する 中でもマレーシア ベトナム インドネシア フィリピン ミャンマー等のアジア諸国やブラジル メキシコを含む中南米地域 トルコ等の新興国における案件に多くの経験を有する 佐藤貴哉 森 濱田松本法律事務所 ( 東京オフィス / コーポレートアソシエイト ) 2005 年京都大学経済学部卒業 2006 年弁護士登録 2012 年ミシガン大学ロースクール (LL.M.) 卒業 2012 年 ShearnDelamore&Co. クアラルンプールオフィスにて執務 2013 年 ~14 年森 濱田松本法律事務所シンガポールオフィスにて執務 マレーシア ベトナム シンガポールにおける執務経験を活かし 現在も東京オフィスにてマレーシアをはじめとする東南アジアその他グローバル M&A その他投資案件に積極的に取り組んでいる 上野満貴 森 濱田松本法律事務所 ( シンガポールオフィス / コーポレートアソシエイト ) 2004 年東京大学法学部卒業 2006 年東京大学法科大学院修了 2007 年弁護士登録 2014 年バージニア大学ロースクール (LL.M.) 卒業 ジャカルタへの出向経験も生かし 東南アジア諸国における企業買収 売却 ジョイントベンチャー 組織再編その他の M&A 案件を中心とするクロスボーダー取引を行うとともに 企業の多種多様な法律相談にも対応している お問い合わせ先 株式会社三井住友銀行グローバル アドバイザリー部企画グループ Tel:
<4D F736F F D2092E88ABC88EA959495CF8D5882C98AD682B782E982A8926D82E782B E646F6378>
各位 平成 28 年 2 月 4 日 会社名ビーピー カストロール株式会社代表者の役職名代表取締役社長小石孝之 ( コード番号 5015 東証第一部 ) 問い合わせ先取締役財務経理部長渡辺克己 T E L 03-5719-7750 定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 定款一部変更の件 についての議案を平成 28 年 3 月 25 日開催予定の当社第 39 回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので
その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の
企業会計基準適用指針第 3 号その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の会計処理 目次 平成 14 年 2 月 21 日改正平成 17 年 12 月 27 日企業会計基準委員会 目的 1 適用指針 2 範囲 2 会計処理 3 適用時期 7 議決 8 結論の背景 9 検討の経緯 9 会計処理 10 項 - 1 - 目的 1. 本適用指針は その他資本剰余金の処分による配当を受けた株主の会計処理を定めるものである
預金を確保しつつ 資金調達手段も確保する 収益性を示す指標として 営業利益率を採用し 営業利益率の目安となる数値を公表する 株主の皆様への還元については 持続的な成長による配当可能利益の増加により株主還元を増大することを基本とする 具体的な株主還元方針は 持続的な成長と企業価値向上を実現するための投
ミスミグループコーポレートガバナンス基本方針 本基本方針は ミスミグループ ( 以下 当社グループ という ) のコーポレートガバナンスに関する基本的な考え方を定めるものである 1. コーポレートガバナンスの原則 (1) 当社グループのコーポレートガバナンスは 当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とする (2) 当社グループは 戦略的経営の追求 経営者人材の育成及びグローバルの事業成長を通じて中長期的な企業価値の向上を図る
株式併合、単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ
各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 5 月 24 日日本無線株式会社代表取締役社長土田隆平 ( コード :6751 東証第一部) 執行役員総務本部長高橋亨 (TEL.03-6832-0455) 株式併合 単元株式数の変更および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 5 月 24 日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 24 日開催予定の第 92 回定時株主総会に株式併合
自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を 種類株式発行会社では自己株式の種類及び種類ごとの数を決定する必要があります 自己株式を消却しても 会
平成 22 年 4 月 1 日現在の法令等に準拠 UP!Consulting Up Newsletter 自己株式の消却の会計 税務処理 自己株式の処分の会計 税務処理 http://www.up-firm.com 1 自己株式の消却の会計 税務処理 1. 会社法上の取り扱い取得した自己株式を消却するには 取締役会設置会社の場合は取締役会決議が必要となります ( 会 178) 取締役会決議では 消却する自己株式数を
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平成 30 年 5 月 15 日 各 位 会社名株式会社共同紙販ホールディングス代表者名代表取締役社長郡司勝美 ( コード番号 9849 JASDAQ) 問合せ先取締役管理本部長木村純也 (TEL 03-5826-5171) 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 単元株式数の変更および定款一部変更について決議するととも に 併せて平成 30
< 本制度の仕組みの概要 > 5 ポイント付与 委託者 当社 3 自己株式の処分 1 役員株式交付規程の 制定 2 信託 < 他益信託 > を設定 ( 金銭を信託 ) 3 払込 受託者 ( 予定 ) 三井住友信託銀行 ( 再信託受託者 : 日本トラスティ サービス信託銀行 当社株式 株式交付信託 信
各 位 会社名 平成 29 年 6 月 14 日 ハイアス アンド カンパニー株式会社 代表者名代表取締役社長 問合せ先 濵村聖一 ( コード番号 :6192 東証マザーズ ) 取締役執行役員経営管理本部長 西野敦雄 (TEL.03-5747-9800) 当社取締役及び監査役に対する新たな株式報酬制度の導入に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 当社取締役及び監査役 ( 社外取締役及び社外監査役を含みます
目次 1. シンガポール法人の清算手続の種類 株主による自発的清算手続 (Members Voluntary Winding Up) のポイント... 1 (1) 必要条件... 1 (2) 清算準備... 1 (3) 清算手続の流れ Striking Off のポイ
シンガポール法人の清算に係る実務上のポイント 日本貿易振興機構 ( ジェトロ ) シンガポール事務所 進出企業支援 知的財産財産部進出企業支援課 目次 1. シンガポール法人の清算手続の種類... 1 2. 株主による自発的清算手続 (Members Voluntary Winding Up) のポイント... 1 (1) 必要条件... 1 (2) 清算準備... 1 (3) 清算手続の流れ...
(2) 変更の内容 定款変更の内容は別紙のとおりであります (3) 日程 定款変更のための株主総会開催日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 定款変更の効力発生日平成 28 年 6 月 17 日 ( 金曜日 ) 以上 - 2 -
各位 平成 28 年 5 月 13 日会社名蛇の目ミシン工業株式会社代表者名代表取締役社長大場道夫 ( コード :6445 東証第一部) 問合せ先総務部長松田知巳 (TEL. 042-661-3071) 監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 監査等委員会設置会社 に移行することを決定し 平成 28 年 6 月 17 日開催予定の第 90 回定時株主総会において
株主間契約書 投資事業有限責任組合 ( 以下 A という ) 投資事業有限責任組合 ( 以下 B という ) 投資事業有限責任組合 ( 以下 C といいい A B C を総称し 投資者 といい 個別に 各投資者 という ) と 以下 D という ) と ( 以下 D という ) ( 以下 E といい
株主間契約書 投資事業有限責任組合 ( 以下 A という ) 投資事業有限責任組合 ( 以下 B という ) 投資事業有限責任組合 ( 以下 C といいい A B C を総称し 投資者 といい 個別に 各投資者 という ) と 以下 D という ) と ( 以下 D という ) ( 以下 E といい D と E を総称し 経営株主 といい 個別に 各経営株主 という ) XXXXXX( 以下 F という
剰余金の配当に関するお知らせ
各位 平成 28 年 5 月 20 日会社名 : 富士通フロンテック株式会社代表者名 : 代表取締役社長下島文明 ( コード番号 : 6945 東証第 2 部 ) 問い合わせ先 : 経営企画室長豊美由喜夫 (Tel 042-377-2544) 監査等委員会設置会社への移行に伴う定款一部変更に関するお知らせ 当社は 平成 28 年 3 月 23 日に開示いたしましたとおり 監査等委員会設置会社に移行する方針でありますが
版 知る前契約 計画 に関する FAQ 集 2015 年 9 月 16 日 有価証券の取引等の規制に関する内閣府令が改正され いわゆる 知る前契約 計画 に係るインサイダー取引規制の適用除外の範囲が拡大されています 日本取引所自主規制法人に寄せられる 知る前契約 計画 に関する主な
2016.2.4 版 知る前契約 計画 に関する FAQ 集 2015 年 9 月 16 日 有価証券の取引等の規制に関する内閣府令が改正され いわゆる 知る前契約 計画 に係るインサイダー取引規制の適用除外の範囲が拡大されています 日本取引所自主規制法人に寄せられる 知る前契約 計画 に関する主な質問及びそれに対する回答をとりまとめました なお 掲載している質問に対する回答は 知る前契約 計画 に関する考え方のポイントを一般論として示したものであり
2 譲渡禁止特約の効力改正前は 譲渡禁止特約を付した場合は債権の譲渡はできない ( ただし 特約の存在を知らない第三者等には対抗できない ) とされていましたが 改正法では このような特約があっても債権の譲渡は効力を妨げられないことを明記しました ( 466Ⅱ 1) ただし 3に記載するとおり 債務
LM ニュースレター Vol.29 平成 30 年 2 月 改正債権法の要点解説 (7) 債権譲渡 債務引受 改正債権法の要点解説第 7 回では 債権譲渡 債務引受 の改正点について説明します 債権譲渡については債権の担保化 流動化による企業の資金調達を円滑化する観点から大幅な改正がなされており 実務への影響もありますので 特に留意が必要です 第 1 債権譲渡 1 改正の経緯貸付金 売掛金などの債権は
単元株式数の変更、株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ
各位 会社名代表者名 問合せ先 平成 28 年 5 月 11 日 古河電気工業株式会社取締役社長柴田光義 ( コード :5801 東証第 1 部 ) IR 広報部長増田真美 (TEL 03-3286-3050) 単元株式数の変更 株式併合および定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 28 年 6 月 27 日開催予定の第 194 回定時株主総会 ( 以下 本総会 といいます
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各位 平成 29 年 5 月 12 日会社名株式会社リード代表者名取締役社長岩崎元治 ( コード番号 6982 東証第 2 部 ) 問合せ先総務部長田口英美 (TEL 048-588-1121) 単元株式数の変更 株式併合及び定款の一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 平成 29 年 6 月 29 日開催予定の第 84 回定時株主総会 ( 以下 本定時株主総会 といいます )
制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法
制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法人岐阜県山林協会 ( 以下 この法人 という ) が定める 個人情報保護に関する基本方針 に従い 個人情報の適正な取扱いに関してこの法人の役職員が遵守すべき事項を定め
個人情報保護規定
個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人日本医療社会福祉協会 ( 以下 当協会 という ) が有する会員の個人情報につき 適正な保護を実現することを目的とする基本規程である ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は 次の各号に定めるところによる ( 1 ) 個人情報生存する会員個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 住所その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの
規程番号
ブラザー工業株式会社株式取扱規則 平成 21 年 8 月 3 日改定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条 1. 当会社の株式および新株予約権に関する取扱いおよび手数料 株主の権利行使に際しての手続等については 定款第 12 条に基づき 本規則の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構という ) ならびに口座管理機関である証券会社および信託銀行等 ( 以下
8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は
内部統制システム構築の基本方針 サントリー食品インターナショナル株式会社 ( 以下 当社 という ) は 下記のとおり 内部統制システム構築の基本方針を策定する Ⅰ. 当社の取締役 執行役員及び使用人並びに当社子会社の取締役 執行役員その他これ らの者に相当する者 ( 以下 取締役等 という ) 及び使用人の職務の執行が法令及び定款 に適合することを確保するための体制 1. 当社及び当社子会社 (
文書管理番号
プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準
個人情報の保護に関する規程(案)
公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
開示府令改正案(役員報酬の開示拡充へ)
証券 金融取引の法制度 2018 年 11 月 26 日全 8 頁 開示府令改正案 ( 役員報酬の開示拡充へ ) 報酬額等の決定方針 業績連動報酬などについて開示が拡充される 金融調査部研究員藤野大輝 [ 要約 ] 金融庁は 2018 年 11 月 2 日 企業内容等の開示に関する内閣府令 の改正案を公表した 改正案では 報酬額等の決定方針 業績連動報酬 役員の報酬等に関する株主総会の決議 報酬委員会等の活動内容などに関するが拡充されている
商業登記法 宿題 第11問 解答例
商業登記法宿題第 11 問解答例 問 1 登記の事由 取締役 代表取締役及び監査役の変更 平成 23 年 10 月 31 日取締役 A 同 B は任期満了により退任同日監査役 D は任期満了により退任 登記すべき事項 平成 23 年 11 月 27 日下記の者就任取締役 A 同 B 同 D 監査役 E 同日代表取締役 Bは資格喪失により退任 平成 23 年 11 月 28 日下記の者就任福岡市北区本町三丁目
財団法人日本体育協会個人情報保護規程
公益財団法人日本水泳連盟 個人情報保護規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本規程は 公益財団法人日本水泳連盟 ( 以下 本連盟 という ) が保有する個人情報につき 本連盟個人情報保護方針 ( プライバシーポリシー ) に基づき 適正な保護を実現することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条本規程における用語の定義は つぎの各号に定める (1) 個人情報生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名
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各位 平成 29 年 5 月 11 日 大阪市西区江戸堀 1 丁目 9 番 25 号ダイダン株式会社代表取締役社長執行役員北野晶平 ( 東証第一部コード番号 1980) ( 問合わせ先 ) 取締役常務執行役員業務本部長池田隆之 TEL(06)6447-8000 単元株式数の変更 株式併合および定款一部変更に関するお知らせ 当社は 本日開催の取締役会において 単元株式数の変更および定款一部変更について決議いたしました
5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため
5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため 当該登記の前提として 上記会社分割についても登記手続を行う Ⅱ 留意点 1 元本の確定前に根抵当権者について会社分割があった場合に
IFRS基礎講座 IAS第11号/18号 収益
IFRS 基礎講座 収益 のモジュールを始めます このモジュールには IAS 第 18 号 収益 および IAS 第 11 号 工事契約 に関する解説が含まれます これらの基準書は IFRS 第 15 号 顧客との契約による収益 の適用開始により 廃止されます パート 1 では 収益に関連する取引の識別を中心に解説します パート 2 では 収益の認識規準を中心に解説します パート 3 では 工事契約について解説します
株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という )
株式取扱規程 平成 24 年 6 月 23 日改正 岐阜県大垣市久徳町 100 番地 株式取扱規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社の株式および新株予約権に関する取扱い ( 株主の権利行使に際しての手続等を含む ) および手数料については 定款第 10 条の規定に基づき 本規程の定めるところによるほか 振替機関である株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) ならびに口座管理機関である証券会社および信託銀行等
三井化学株式会社 株式取扱規則
株式取扱規則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条当会社における株主権行使の手続きその他株式に関する取扱い及び手数料については 株式会社証券保管振替機構 ( 以下 機構 という ) 及び株主が振替口座を開設している証券会社等の口座管理機関 ( 以下 証券会社等 という ) が定めるところによるほか 定款第 12 条に基づきこの規則の定めるところによる ( 株主名簿管理人 ) 第 2 条当会社の株主名簿管理人及び同事務取扱場所は
また 関係省庁等においては 今般の措置も踏まえ 本スキームを前提とした以下のような制度を構築する予定である - 政府系金融機関による 災害対応型劣後ローン の供給 ( 三次補正 ) 政府系金融機関が 旧債務の負担等により新規融資を受けることが困難な被災中小企業に対して 資本性借入金 の条件に合致した
資本性借入金 の積極活用について( 平成 23 年 11 月 23 日金融庁 ) 2012 年 4 月掲載 金融庁においては 平成 23 年 11 月 22 日 資本性借入金 の積極的な活用を促進することにより 東日本大震災の影響や今般の急激な円高の進行等から資本不足に直面している企業のバランスシートの改善を図り 経営改善につながるよう 今般 金融検査マニュアルの運用の明確化を行うこととしました 詳細は以下のとおりです
