国際海事機関 (IMO) 海事分野に関する国連の専門機関 1958 年設立 本部ロンドン 加盟国 174 準加盟国( 地域 )3 IGO( 政府間機関 )64 NGO( 民間諮問機関 )79が参加 設立以来 59 条約を採択 総 会 理事会 海上安全委員会 (MSC) 貨物輸送小委員会 (CCC)
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- さみ うえや
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1 私たちは C to Sea プロジェクト を推進しています IMO での議論と海事分野における GHG 削減活動 国土交通省海事局海洋 環境政策課環境渉外室長今井新 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism
2 国際海事機関 (IMO) 海事分野に関する国連の専門機関 1958 年設立 本部ロンドン 加盟国 174 準加盟国( 地域 )3 IGO( 政府間機関 )64 NGO( 民間諮問機関 )79が参加 設立以来 59 条約を採択 総 会 理事会 海上安全委員会 (MSC) 貨物輸送小委員会 (CCC) 全加盟国で構成 2 年に 1 回開催 理事国 40 カ国で構成 1 年に 2 回開催 海洋環境保護委員会 (MEPC) 人的因子訓練当直小委員会 (HTW) 法律委員会 (LEG) IMO 規則実施小委員会 (III) 技術協力委員会 (TC) 航行安全 無線通信 捜索救助小委員会 (NCSR) 簡易化委員会 (FAL) 汚染防止 対応小委員会 (PPR) 船舶設計 建造小委員会 (SDC) 船舶設備小委員会 (SSE) 1
3 我が国と IMO の関係 我が国は 主要な海運 造船国として 高い信用力を確保 しつつ 多くの IMO 条約策定等の議論をリード 日本はギリシャと世界第 1 2 位を争う実質船主国であり かつ 中国 韓国に次ぐ世界第 3 位の造船国 MO 設立以来理事国の地位を維持 ( 昨年 12 月の理事国選挙もトップ当選 ) IMO における日本の提案件数は世界一 2013 年 ~2017 年の 5 年間で 247 本の提案文書を提出 2 位米国 (240 本 ) 3 位ドイツ (210 本 ) 4 位中国 (183 本 ) 5 位ノルウェー (170 本 ) 6 位デンマーク (126 本 ) 7 位英国 (122 本 ) 日本主導の環境規制 : 燃費規制 NOx 規制 有害な船底塗料の禁止等 ( 欧米主導の環境規制 :SOx 規制 バラスト水規制等 ) 2
4 海洋環境保護委員会 (MEPC) の概要 MEPC は 海洋汚染防止条約 (MARPOL 条約 ) 等に基づく環境規制を検討 策定 温室効果ガス (GHG) 硫黄酸化物 (SOx) や窒素酸化物 (NOx) の排出削減 バラスト水管理 油汚染対策等の環境規制が海事産業に与える影響は非常に大きく 関心度が高い委員会 2018 年の議長に 我が国の斎藤英明氏 ( 海事局船舶産業課長 ) がアジアから初めて議長に選出 2019 年の議長にも再選 審議の様子 議事進行を務める斎藤議長 3
5 海洋環境保護委員会 (MEPC) の体制 我が国は 全体会合議長及び WG 議長等を輩出し 人的にも大きく貢献しつつ 国際交渉を主導している ( 敬称略 ) 全体会合 ( プレナリ ) WG1: 燃費規制 大気汚染 EEDI 燃料消費実績報告制度等 議長 : 斎藤英明氏 ( 国交省 ) 副議長 : コンウェイ ( リベリア ) 事務局海洋環境部長 ; 山田浩一氏 ( 国交省出身 ) 温室効果ガス (GHG) 削減戦略 燃料油硫黄分規制等 11 月より山崎雅雄氏 (NKに帰任) が引継ぎ議長 : 吉田公一氏 (( 一財 ) 日本舶用品検定協会 ) 会期間メール作業部会 事務局担当 : 山崎雅雄氏 (NKからの出向) コーディネーター : 大西泰史氏 ( 国交省 ) WG2:GHG 削減戦略 議長 : オフテダル氏 ( ノルウェー ) 温室効果ガス (GHG) 削減戦略等 WG3: 海洋プラスティックゴミ 議長 : スライ氏 ( 豪州 ) Review Group: バラスト水 議長 : ペイジ氏 ( 英国 ) 海洋プラスチックゴミ バラスト水規制条約の運用ルール 処理設備の型式承認基準等 Drafting Group: 条約等のドラフト 議長 : スタインボック氏 ( ドイツ ) 4
6 海運における温室効果ガス (GHG) 排出削減対策の国際的な枠組み 国際海運は 国際間輸送を担い 船籍国 実質支配者 運航者 荷主等の関係が複雑であること等から GHG(CO 2 等 ) 排出削減対策は 国連気候変動枠組条約 (UNFCCC) における国別削減対策の枠組みに馴染まず 国際海事機関 (IMO) に検討が委ねられている 内航海運における CO 2 排出は UNFCCC の枠組みにおける国別の排出量にカウントされ 各国で対策を検討している 国連気候変動枠組条約 (UNFCCC) CBDR( 共通だが差異ある責任 ) の原則 1997 年に京都議定書で 国際海運の CO 2 排出対策は IMO において追求するよう規定 2015 年にパリ協定を採択し 国別削減目標の作成等を義務化 日本は 2030 年度に 2013 年度比 26% 削減する目標を表明 国際海事機関 (IMO) 海事分野に関する国連の専門機関 不差別原則を基に国際統一ルールを策定 2003 年に国際海運からの GHG 排出削減に向けた取組に関する総会決議を採択 2011 年に海洋汚染防止条約の下に CO2 排出削減のための船舶の燃費規制を規定 2018 年に GHG 中長期削減目標を採択 内航海運からの CO 2 国際海運からの CO 2 日本の内航海運からの排出量 : 約 0.1 億 CO 2 トン (2016 年 ) ( 日本全体の排出量 ( 約 12.1 億 CO 2 トン ) の 0.86%) 国際海運からの排出量 : 約 6.3 億 CO 2 トン (2014 年 ) ( 世界全体の排出量 ( 約 324 億 CO 2 トン ) の約 2.0%) 5
7 気候変動枠組条約 (UNFCCC) の動向 2015 年 12 月 パリ協定採択 長期目標 産業革命前に比べ 平均気温上昇を 2 未満に保ち 1.5 に抑える努力 ~2100 採択 締約国は国別貢献 (NDC)* を提出 実施状況レビュー * GHG バランス * *NDC: Nationally determined contribution *5 年ごとにレビューを実施 *GHG バランスとは : 人為的 GHG 排出 = 吸収源による除去 各国の国別貢献 EU 2030 年までに総量 40% 中国 2030 年までに 65%/GDP 日本 2030 年までに総量 26% インド 2030 年までに 35%/GDP カナダ 2030 年までに総量 30% ブラジル 2030 年までに総量 43% 6
8 国際海運からの温室効果ガス (GHG) 排出削減に向けた取組 IMO における国際枠組の策定に向けた取組 海運業界の取組 ( 例 ) 2011 年採択新造船の燃費規制 (2013 年開始 ) 新たな建造船に燃費性能 (CO 2 排出効率 ) 基準値のクリアを義務化するとともに 当該性能を 見える化 することで 省エネ技術開発競争を促進 DRIVE GREEN HIGHWAY( 川崎汽船 ) 2016 年 2 月に竣工 シップ オブ ザ イヤー 2016 受賞 最先端の技術を結集し究極の省エネと環境保全を追求 CO 2 を 25% 削減 ( 出典 :2016/02/16 のプレスリリース ) 2017 年採択燃料消費実績報告制度 (2019 年開始 ) 船舶の運航時における実燃費の報告を義務化する ことにより CO 2 排出を 見える化 し 省エネ運航を 促進 2018 年 4 月採択 IMO GHG 削減戦略 ( 決議 ) 国際海運セクターの中長期的な削減目標を含む戦略に合意 ウィンドチャレンジャープロジェクト ( 商船三井 大島造船等 ) 風力を利用した帆を主体に推進機が補助する次世代の帆船 2018 年度中に搭載船を決定し 2020 年の運航開始を目指す ( 出典 : 商船三井 HP) NYK スーパーエコシップ 2050( 日本郵船 ) 2050 年のコンセプトシップ 燃料は化石燃料ではなく 再生可能エネルギー由来の水素を使用 二酸化炭素 (CO2) 排出ゼロを実現 ( 出典 :2018/11/14 のプレスリリース ) 7
9 (IMO の取組その 1) 新造船の燃費規制 2011 年にMARPOL 条約附属書 Ⅵの改正を採択し 2013 年から開始 新造船を統一の燃費指標 で評価し 一定値以上とすることを義務化 Energy Efficiency Design Index(EEDI): 1トンの貨物を1マイル輸送する際のCO 2 排出量 先進国 途上国の別なく船種毎に規制値を設定 規制値は5 年毎に10% ずつ強化 2025 年より30% 強化まで条約に規定済み 2025 年からの規制のレビュー ( 強化 前倒し等 ) を我が国コーディネートの下で実施中 2020~ 20% 削減 2015~ 10% 削減 2013~ 規制開始 2025~ 30% 削減 8
10 (IMO の取組その 2) 燃料消費実績報告制度 2017 年にMARPOL 条約附属書 Ⅵの改正を採択し 2019 年から開始 船舶の燃料消費量等の運航データを主管庁に提出することを義務化し IMOに集約する制度 燃料消費実績を 見える化 することで省エネ運航を促進 IMOに集約したデータは 更なる排出削減対策の検討に活用 年間データを報告 証書の交付 旗国主管庁又は船級協会 集約 9
11 (IMO の取組その 3) GHG 削減戦略 2018 年 4 月 GHG 削減戦略採択 長期目標 2008 今世紀中のなるべく早期に 国際海運からの GHG ゼロ排出を目指す 2023 特定セクターのグローバルな合意としては世界初 ~2100 排出量基準年 平均燃費 * 40% 改善 総排出量 50% 削減 GHG ゼロ排出 * 単位輸送当り排出量 対策の候補 新造船の燃費規制の強化 オペレーション効率化等 市場メカニズム (MBM) の導入 低炭素燃料の導入等 ゼロ炭素燃料の導入等 2023 年までに合意 2030 年までに合意 2030 年以降合意 義務的ルールは 旗国に関わらず一律に実施 あわせて 途上国等への影響評価を実施するとともに 技術協力等を推進 10
12 ( 参考 ) GHG 削減目標のベースとなった日本提案 IMO の GHG 削減戦略における削減目標は 日本提案がベースとなり合意されたもの 短期目標は 国際海運の取組 ( 新技術や運航改善 ) を前提に 効率 ( 単位輸送あたりの排出 ) ベース の削減率を 長期目標は 低 / 脱炭素の代替燃料等の普及を前提に 絶対値ベース の削減率を日本が提案 CO2 emissions Mt 4,500 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 Base year (2008) Reduction potential for 40% improvement IMO で日本提案をプレゼンした資料抜粋 Short- to mid-term target year (2030) Development of new technologies, regulations and infrastructure for new alternative fuels Years needed for fleet replacement Long-term target year (2060) 3,561Mt ( 90%) efficiency 解説 日本提案は 2014 年 IMO 調査における将来予測 (BAU) シナリオに基づいて 2060 年に 50% 削減を提案 しかし この IMO 調査は高い予測値を示しており 新たな将来予測調査に基づけば 50% 削減は概ね 2050 年に達成されるため 我が国としても受け入れ可能なものとされた 1, Mt ( 40%) efficiency 2008 level 50% emissions reduction from 2008 Decarbonization?
13 ( 参考 ) GHG 削減目標に関する各国提案 3000 Target year 1 Base year (2008) Target year 2 Target year 3 (2030) (2050) (2060) ICS et al (2) 50% (efficiency) by 2050 CO2 emissions Mt 1500 Japan 40% (efficiency) by 2030 ICS et al (1) 2008 level (volume) 1000 ICS et al scenario (1) Japan 50% (volume) by Decarbonization Belgium et al Kiribati et al 70% (volume) and Zero emission by % (efficiency) by
14 IMO における GHG 削減に向けた作業計画 2019 年 各国から GHG 削減戦略達成のための対策を提案 2020 年 燃料消費実績報告制度のデータの収集 分析 国際海運からの将来の GHG 排出量を予測 各国から提案された各種対策案の影響評価 2023 年 短期対策に国際合意 13
15 GHG 排出削減目標と今後の課題 2030 年に効率 40% 以上改善 2050 年に排出量 50% 以上削減 2030 年目標に向けた課題 新造船のさらなる燃費の向上 オペレーションの効率化 ( 最適運航技術の開発 導入等 ) LNG 等の低炭素代替燃料船の導入 2050 年目標に向けた課題 ゼロ炭素代替燃料船の実現 ( 技術開発 ) 燃料転換に伴う安全対策 ( 国際的なルール整備 ) 経済性の確保 ( 経済的インセンティブ制度の導入 ) 安定的な供給体制の整備 これらの取り組みに対応するための人材育成 体制整備 世界的な GHG 削減に向けた事業環境の変化に対応し 先行的な取組を推進していくことが 国際間 企業間の競争力強化の鍵 14
16 我が国における産学官公連携の取組 国際海運 GHG ゼロエミッション プロジェクト 主催 :( 一財 ) 日本船舶技術研究協会共催 : 国土交通省海事局支援 : 日本財団 産学官公の連携で 地球温暖化対策の推進と 我が国海事産業の国際競争力強化を目指す 2030 年目標 ( 平均燃費 40% 改善 ) に向けて 本年中に 実効性 即効性の高い国際的な省エネ推進制度を取りまとめ IMO に提案し 5 年以内の国際合意を目指す 2050 年目標 ( 総排出量 50% 削減 ) に向けて 次世代の低炭素代替燃料や船上での炭素回収技術など 革新的ゼロエミッション技術の実現と世界的な普及を目指す 関係団体 機関 ( 現時点メンバー ) 15
17 GHG ゼロエミッションプロジェクトの今後の予定 検討体制 日本船舶技術研究協会船舶省エネ性能向上 PJ 連携 国際海運 GHG ゼロエミッション PJ 連携 日本海事センター環境問題委員会 船舶設計 TF (EEDI ハード対策 ) 代替燃料 TF ( 代替燃料 炭素回収等 ) 運航対策 TF ( 短期対策 運航改善策 ) 進捗と予定 第 1 回 GHG ゼロエミッション PJ 会合 (8/8) 立上げ 各 TF 設置 設計 TF(9/11) 燃料 TF(9/6) 運航 TF(8/23, 8/30, 9/14) 第 2 回 GHG ゼロエミッション PJ 会合 (10/4) MEPC 73 (10/22-26) MEPC 73 対応方針を決定 GHG 戦略に基づく作業計画策定 現在 設計 TF(11/14, 12/11) 燃料 TF(12/11) 運航 TF(11/8, 11/22, 12/7) 第 3 回 GHG ゼロエミッション PJ 会合 (12/18) 設計 TF 燃料 TF 運航 TF を適宜開催 MEPC 74 に提案する短期対策案を決定低炭素技術に関する検討状況を中間報告 MEPC 74 (5/13-17) ( 提案文書提出 : 〆切 (7 枚以上 :2 月中旬 ) 16
18 ご静聴ありがとうございました ご質問等ございましたら までご連絡ください 17
資料1:地球温暖化対策基本法案(環境大臣案の概要)
地球温暖化対策基本法案 ( 環境大臣案の概要 ) 平成 22 年 2 月 環境省において検討途上の案の概要であり 各方面の意見を受け 今後 変更があり得る 1 目的この法律は 気候系に対して危険な人為的干渉を及ぼすこととならない水準において大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させ地球温暖化を防止すること及び地球温暖化に適応することが人類共通の課題であり すべての主要国が参加する公平なかつ実効性が確保された地球温暖化の防止のための国際的な枠組みの下に地球温暖化の防止に取り組むことが重要であることにかんがみ
5 ii) 実燃費方式 (499GT 貨物船 749GT 貨物船 5000kl 積みタンカー以外の船舶 ) (a) 新造船 6 申請船の CO2 排出量 (EEDI 値から求めた CO2 排出量 ) と比較船 (1990~2010 年に建造され かつ 航路及び船の大きさが申請船と同等のものに限る )
平成 29 年 7 月 7 日 海事局海洋 環境政策課 内航船省エネルギー格付制度事務取扱要領 ( 暫定運用 ) 第 1 趣旨 この要領は 内航船省エネルギー格付制度 ( 以下 格付制度 という ) の暫定運用に関 する事務取扱について 必要な事項を定めるものとする 第 2 格付制度 (1) 格付制度の概要格付制度は 海運事業者等からの申請に基づき 国土交通省海事局が省エネ 省 CO2 対策の導入による船舶の
00/SRC News No.70.qxd
No.70 January 2007 The Shipbuilding Research Centre of Japan No. 70 目 次 NOBS ノンバラスト船 海外講演 page 1 船型設計システムを活用した 船型開発について page 2 日本造船技術センターにおける 具体的なCFD計算例 その4 page 4 NOBS ノンバラスト船 海外講演 双胴型高速船 すずかぜ が就航 海上アクセス松阪ルート
9章第 Ⅰ 部 第 9 章 EEDI 規制値は 4 段階 ( フェーズ ~3) で強化されることとなっており 213 年 1 月から規制が開始され 215 年 1 月からフェーズ1 規制 ( フェーズ(213 年 ~ 214 年 ) に比べて1% 削減を要求 ) が実施されている フェーズ2 規制
に優しい海上交通の 実現 図表Ⅰ 9 1 国際海運からのCO2削減に向けた議論 第1節 船舶からのCO2排出量削減 抑制対策 1 船舶からのCO2排出量の現状 現在問題となっている地球温暖化の支配的な原因は 人間活動による温室効果ガ スの増加である可能性が極めて高いと考えられており CO2は地球温暖化に及ぼす影 響がもっとも大きな温室効果ガスである 国際海運から排出される温室効果ガスは そのほとんどがCO2であり
Microsoft PowerPoint - 4_林野庁_rev._GISPRI_IGES_COP21_林野庁_発表用.pptx
機密性 情報 COP21 における 地セクターの議論の概要 2016 年 1 20 IGES/GISPRI 共催 COP21 報告シンポジウム於全社協 灘尾ホール東京 林野庁森林利 課森林保全推進官塚 直 1 本 の概要 地セクターとは COP21 における 地セクターの主な論点 今後の課題 2 地利 と気候変動 -IPCC 第 5 次評価報告書から 19 世紀までは 地利 からの排出がほとんど 現在では化
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Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1 S62.4 H20.3 H20.4 H21.3 H21.4 21 1 2 2 3 250 4 4 5 5 6 : 250 7,000 7 7 8 9 16 20 ( ) ( ) 19 18 12 19 10 10 19 19 10 16 19 10 20 12 11 12 13 13
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MSC Flaminia 号事故について海上保安大学校山地哲也 日本海洋政策学会 第 4 回年次大会 平成 24 年 12 月 1 日 [http://www.odin.tc/2012/mscflaminiaen.asp] 1: 船舶の避難場所の概要 年月 事故 IMO( 国際海事機関 ) EU( 欧州連合 ) UK( 英国 ) 99.10 SOSREP 任命 99.12 ERIKA 号 00.6
平成 21 年度資源エネルギー関連概算要求について 21 年度概算要求の考え方 1. 資源 エネルギー政策の重要性の加速度的高まり 2. 歳出 歳入一体改革の推進 予算の効率化と重点化の徹底 エネルギー安全保障の強化 資源の安定供給確保 低炭素社会の実現 Cool Earth -1-
平成 21 年度資源エネルギー関連概算要求について 21 年度概算要求の考え方 1. 資源 エネルギー政策の重要性の加速度的高まり 2. 歳出 歳入一体改革の推進 2006 3. 予算の効率化と重点化の徹底 エネルギー安全保障の強化 資源の安定供給確保 低炭素社会の実現 Cool Earth -1- エネルギー対策特別会計 ( 経済産業省分 ), 一般会計 ( 資源エネルギー庁分 ) -2- エネルギー安全保障の強化
Ⅰ. 世界海運とわが国海運の輸送活動 1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガ
1. 主要資源の対外依存度 わが国は エネルギー資源のほぼ全量を海外に依存し 衣食住の面で欠くことのでき ない多くの資源を輸入に頼っている わが国海運は こうした海外からの貿易物質の安定輸送に大きな役割を果たしている 石 炭 100% 原 油 99.6% 天然ガス 97.2% 鉄 鉱石 100.0% 羊 毛 100.0% 綿 花 100.0% 大 92% 豆 小 88% 麦 木材 72% 注 ) 食料需給表
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NYKレポート2013
CONTENTS 10 10 12 20 CFO 22 31 NIPPON YUSEN KABUSHIKI KAISHA NYK Report 2013 9 10 NYK21 Forward 120 New Horizon 2007 331 2004 2005 2006 2007 2008 2009 1,398,320 1,606,098 1,929,302 2,164,279 2,584,626
第 Ⅰ 部 第 6 章 EEDI 規制値は 4 段階 ( フェーズ 0~3) で強化されることとなっており 2013 (5)CO 2 排出削減 抑制に向けた技術開発 ( 次世代海洋関連技術の開発 ) 年 1 月から規制が開始され 2015 年 1 月からフェーズ 1 規制 ( フェーズ 0(2013
に優しい海上交通の 実現 図表Ⅰ 6 1 国際海運からのCO2削減に向けた議論 第1節 船舶からのCO2排出量削減 抑制対策 1 船舶からのCO2排出量の現状 現在問題となっている地球温暖化の支配的な原因は 人間活動による温室効果ガ スの増加である可能性が極めて高いと考えられており CO2は地球温暖化に及ぼす影 響が大きな温室効果ガスである 国際海運から排出される温室効果ガスは そのほとんどがCO2であり
社会的責任に関する円卓会議の役割と協働プロジェクト 1. 役割 本円卓会議の役割は 安全 安心で持続可能な経済社会を実現するために 多様な担い手が様々な課題を 協働の力 で解決するための協働戦略を策定し その実現に向けて行動することにあります この役割を果たすために 現在 以下の担い手の代表等が参加
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最近の国際動向と今後の安全・環境規制
最近の国際動向と 今後の安全 環境規制 国土交通省 海事局安全基準課 国際基準調整官加藤隆一 1 現在審議中の重要案件 ( 安全 ) MSC75 (2002 年 5 月 ) 1. 海事保安 ( テロ対策 ) (RR-S6) 2. 検査 点検用アクセス設備の設置 (RR-S5) 3. バルクキャリアーの安全性 (RR-S702) 4. 現存貨物船用 VDR のフィーシ ヒ リティースタテ ィー (RR-S602)
npg2018JP_1011
環境に関わる責任 日本製紙グループでは バリューチェーンの各段階で発生する 環境負荷を可能な限り小さくすることを目指し 持続可能な循環型社会の構築に貢献していきます 評価指標 重要課題 日本製紙 株 斜里社有林 目標 達成状況 2017 年度 気候変動問題への取り組み 温室効果ガス排出量 2020年度までに2013年度比で10%削減する 3.9 削減 2020年度までに98%以上とする 98.6 自社林の森林認証取得率
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中期経営計画 ( 平成 27~29 年度 ) 一部改定 基本目標 JBIC ならではの金融仲介機能の発揮により 我が国企業の国際事業展開及び資源獲得への支援を深化し 我が国の持続的な成長に繋がる新たなビジネス機会の探索と創造に貢献します 平成 29 年 1 月 一部改定のコンセプト 株式会社国際協力銀行 (JBIC) は 平成 27 年 6 月に策定した 平成 27~29 年度中期経営計画 ( 中期経営計画
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- 23 - 第 2 章 : 旗国海事当局一覧 注 : このリストは完全ではない 国名ウエイブサイト アンティグア バーブーダ オーストラリア バハマ バルバドス ベルギー バミューダ カナダ ケイマン諸島 中国 キプロス デンマーク フィンランド フランス ドイツ ジブラルタルギリシャホンコン ( 中国 ) インドアイルランドマン島イタリア 日本韓国リベリアマレイシアマルタマーシャル諸島オランダニュージーランドノルウェーパナマフィリピンポーランドロシアシンガポール南アフリカ
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EU MRV / IMO Data Collection System 規則概要 最新動向 関連サービス 2018 年 6 月 一般財団法人日本海事協会船舶管理システム部環境部門 1 内容 1. EU MRV 規則と NK のサービス 2. IMO DCS 規則 3. EU MRV と IMO DCS の整合に向けた動き 2 EU MRV 規則 2015/757 採択 :2015 年 4 月 29
東洋インキグループの環境データ(2011〜2017年)
No. 1 環境データ 2011 2020 年 環境負荷のマスバランス 1 INPUT 原料 副資材 エネルギー 用水 溶剤 t 46,920 46,863 47,418 47,628 38,715 40,305 42,404 樹脂 t 57,205 53,136 50,518 47,177 45,859 43,231 41,217 顔料 t 25,841 31,645 30,036 29,560
各資産のリスク 相関の検証 分析に使用した期間 現行のポートフォリオ策定時 :1973 年 ~2003 年 (31 年間 ) 今回 :1973 年 ~2006 年 (34 年間 ) 使用データ 短期資産 : コールレート ( 有担保翌日 ) 年次リターン 国内債券 : NOMURA-BPI 総合指数
5 : 外国株式 外国債券と同様に円ベースの期待リターン = 円のインフレ率 + 円の実質短期金利 + 現地通貨ベースのリスクプレミアム リスクプレミアムは 過去実績で 7% 程度 但し 3% 程度は PER( 株価 1 株あたり利益 ) の上昇 すなわち株価が割高になったことによるもの 将来予想においては PER 上昇が起こらないものと想定し 7%-3%= 4% と設定 直近の外国株式の現地通貨建てのベンチマークリターンと
セーレングループ環境データ集 2018
セーレングループ環境データ集 2018 1. 省エネルギーの推進 CO 2 排出量の推移 ( 千 t on-co 2 / 年 ) 256 173 179 196 204 194 186 177 189 46 38 40 46 74 68 71 58 2. 循環型社会の形成 廃樹脂からの有機溶剤回収量 ( t on/ 年 ) 1, 127 1, 086 1, 219 992 826 610 596 567
タンカー規制の問題点と今後の見通し
タンカー規制の問題点と 今後の見通し IMO への EU 提案と 我が国の対応について 1 EU の動きに対する懸念 政府間の問題点 欧州が独自案に走ると 米 欧 日本その他の三極に分化し のグローバルスタンダード作成機能が著しく低下するのではないか? 沿岸国の強行措置 シングルハルタンカーの 海運における問題点 タンカーマーケットへの悪影響 2010 年に全世界のタンカー船腹量の 1/4 をスクラップすることになると
事例2_自動車用材料
省エネルギーその 1- 自動車用材料 ( 炭素繊維複合材料 ) 1. 調査の目的自動車用材料としての炭素繊維複合材料 (CFRP) は 様々な箇所に使用されている 炭素繊維複合材料を用いることにより 従来と同じ強度 安全性を保ちつつ自動車の軽量化が可能となる CFRP 自動車は 車体の 17% に炭素繊維複合材料を使用しても 従来自動車以上の強度を発揮することができる さらに炭素繊維複合材料を使用することによって機体の重量を低減することができ
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Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 3 4 5 6 H15 7 39.0 % 45.0 % 44.2 % 42.9 % 37.9 % 60.0 % 64.1 % 59.1 % 56.8 % 52.0 % 8 9 3.4 4.3 1.5 27.9 34.1 14.3 16.2 21.1 5.4 15.0 17.6 9.3
Microsoft PowerPoint - 【資料2-4-1】大阪港0927.pptx
資料 2-4-1 大阪港北港南地区 国際海上コンテナターミナル整備事業 国土交通省港湾局 平成 23 年 9 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 事業の概要 事業の目的 大阪港における内航フィーダー貨物の集約と外貿コンテナ貨物需要の堅調な増加に対応するため 北港南地区において 水深 12mの国際海上コンテナターミナルの整備を行う
