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- きみえ あさぶき
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1 紅麹の新規食品機能である脂肪肝抑制機構の解明 吉崎隆之 鹿児島大学産学官連携推進センター 鹿児島市郡元 TEL: 要旨近年問題となっている脂肪肝の進行を阻止する新たな分子標的の探索を目的とし, 高脂肪食負荷による脂肪肝モデルマウスに紅麹粉末を投与して肝臓への影響を調べた. その結果, 紅麹粉末が体重増加抑制および脂肪肝進行を抑える効果があることを確認した. そこで, 紅麹が持つ食品機能としての脂肪肝抑制機構を明らかにするため, 肝臓中の脂質代謝関連遺伝子の発現量を調べた. その結果, 近年肥満に関与する重要な遺伝子として注目されている cell death-inducing DNA Fragmentation Factor, alpha subunit -like effector A(CIDEA) の発現上昇を強く阻害していることが明らかになった. これは脂肪肝の進行を抑える新しい制御機構と考えられ, 今後はこの機能性分子の同定などにより, 非アルコール性脂肪生疾患研究の新しい展開が期待される. 1. 緒言近年の脂肪摂取量増大や身体活動量の低下などによって肥満, 糖尿病, 高脂血症といった生活習慣病が増加し, それに伴い脂肪肝を呈する人が増えている. 従来 脂肪肝は良性疾患で, 可逆性の病態で進行することはない と考えられてきたが, その内 10% 程度に非アルコール性脂肪性肝炎 (non-alcholic steatohepatitis: NASH) の発症が認められ, さらにこの病態は 10 年間で約 2 割が肝硬変に進展して肝不全や肝細胞癌まで発症しうることが明らかとなったことから, メタボリックシンドロームに付随する非アルコール性肝疾患全体が脚光を浴びている. しかしながら,NASH の治療法は食事 運動療法を主体とした生活習慣の改善が中心であり, 薬物療法に関してはインスリン抵抗性や脂質異常症, そして酸化ストレスなど, それぞれを分子標的とした治療が試みられているものの, 効果は限定的で十分確立しているとは言い難い. このことから, NASH の直接的な抑制, あるいはその病態に拘わらず脂肪肝そのものを改善する治療薬の開発が望まれている. このため私たちの研究グループでは脂肪肝形成を阻止する新たな分子標的の探索を目的とし, その分子メカニズムの解明を試みてきた. これまで, 高脂肪食負荷による脂肪肝モデルマウスを使用し, 核内受容体である PPARγ や脂肪滴表面構成分子 ADRP, そしてパンテテイナーゼ Vanin-1 が肝細胞内の脂肪蓄積に関与することなどを報告している 1)-3). これらの研究の一環で, 私たちは血中コレステロールと中性脂肪を下げる
2 ことなどで知られる 紅麹粉末 を本実験系に取り入れ, 体重増加と脂肪肝進行を抑制することを見出した. さらに, この時の肝臓の遺伝子発現変化を DNA マイクロアレイ技術を用いて網羅的に解析を行ったところ, 脂質代謝調節遺伝子である Lipin-1 の発現が上昇する一方,cell death-inducing DNA Fragmentation Factor, alpha subunit -like effector A(CIDEA) の発現を抑制することなどが明らかになった. どちらも近年肥満に関与する重要な遺伝子として注目されているものであるが 4)-5), 大変興味深いことに, 紅麹粉末あるいは既知の紅麹由来代謝産物との関連を示す報告はこれまでなされていない. 本研究では, 紅麹粉末が持つ上述の食品機能としての脂肪肝抑制機構を明らかにするため, 体重, 肝重量および脂肪組織重量の経時的変化, またこの時の肝臓における脂肪蓄積量および脂質代謝関連遺伝子の発現量を測定した. 2. 実験 2.1. 紅麹粉末の調製紅麹菌 (Monascus anka) は秋田今野商店より購入した. 紅麹粉末の調製は下記の通り行った. 市販の米を一時間浸漬し, さらに 1 時間水切りした後,1 時間蒸煮を行った. 30 まで冷却後, 紅麹菌を植菌し, ペトリ皿 ( 直径 21cm) にて 35,10 日間培養した. 以上の操作で作製した紅麹を凍結乾燥し, ブレンダーを使い粉砕し紅麹粉末とした. コントロールには米のみを同様に処理した米粉を用いた 高脂肪食投与による脂肪肝形成マウスへの紅麹粉末の投与 2 週齢の C57Bl/6Ncrj マウス (Charles River Japan, Tokyo, Japan) に脂質カロリー比 82% の食餌 (F2HFD2, Oriental Yeast, Tokyo, Japan) に 10%(w/w) の米粉または紅麹粉末を混ぜたものを投与した.1 週間おきにすべてのマウスの体重と血糖値を測定し,0 週, 2 週,4 週間後それぞれのマウスについては肝重量および脂肪組織重量を測定した. 同時に肝臓については組織切片を作製して HE 染色およびオイルレッド O 染色により脂肪肝の程度を評価し, さらにリアルタイム PCR により脂質代謝関連遺伝子の発現量変化を測定した. 3. 結果マウスへの高脂肪食投与による脂肪肝形成モデル実験系において,1 ヶ月間紅麹粉末を投与した結果, コントロールと比べて体重増加が抑えられること, さらには血糖値の上昇を穏やかにすることを確認した (Fig.1). ただし血糖値は 4 週間後にはコントロールとの差はなくなった.
3 Fig. 1. Body weight (A), blood glucose (B) in mice fed with high-fat diet containing rice powder (control) or high-fat diet containing Monascus powder. 次に, 紅麹粉末を含む高脂肪食を投与開始後 2 週間および 4 週間の肝重量および脂肪組織重量の比較したところ, 肝重量においては 2 週間,4 週間両方でコントロールと比べ増加が抑えられていること, 脂肪組織重量においては 2 週間では有意差はなかったものの,4 週間でやはりコントロールと比べ増加が抑えられていることが分かった (Fig. 2). Fig. 2. Liver weight (A), white adipose tissue (wat) weight (B) in mice fed with control or high-fat diet containing Monascus powder. またこの時取り出した肝臓で作製した肝臓組織切片の HE 染色およびオイルレッド O 染色を行った結果, 投与開始後 2 週間では HE 染色においてはコントロールと明確な差は認められなかったが, オイルレッド O 染色ではコントロールで脂肪が染色されているのに対し, 紅麹粉末を与えた方ではほとんど染色されなかった. 投与開始後 4 週
4 間においては,HE 染色のコントロールで間隙のようなものが認められるのに対し, 紅麹粉末を与えた方では異常は認められなかった. 一方, オイルレッド O 染色ではコントロールに加え, 紅麹粉末を与えた方でも僅かに染色が確認された (Fig. 3). Fig. 3. Representative HE (upper panel) and Oil red O (under panel) staining of liver tissue in mice fed with control or high-fat diet containing Monascus powder. 最後に, 紅麹粉末の投与によって既知の脂質代謝関連遺伝子の発現にどのような影響を与えているかを調べた. その結果, 今回調べた遺伝子の中では唯一 cell death-inducing DNA Fragmentation Factor, alpha subunit -like effector A(CIDEA)(CIDEA) のみ有意差が付き, 紅麹粉末の投与によってこの遺伝子の発現上昇を抑えていることが明らかとなった.
5 4. 考察本研究の予備実験で紅麹粉末を 4 週間投与することによって体重増加が抑えられること,DNA マイクロアレイ解析で脂質代謝関連遺伝子である Lipin-1 の発現量が増加, CIDEA が減少することなどが分かっていたが ( データは示していない ), 今回これを経時的に行いさらにリアルタイム PCR で詳細に検討を行った. 高脂肪食投与によって 4 週間後までは HE 染色で脂肪肝はほとんど確認できないが, オイルレッド O 染色ではそれよりも前の時点から紅麹粉末投与によって脂肪の蓄積が抑えられていることが分かった. この時の脂質代謝関連遺伝子は今回の実験では CIDEA のみ有意に発現上昇が抑えられていることが分かった.CIDEA は代謝疾患の進行に重要な脂質代謝の調節因子であり 5), 先の DNA マイクロアレイの結果では大きく変動した遺伝子は限られていたこととも考え合わせ, 紅麹粉末が特異的に CIDEA の発現上昇を抑えて脂肪肝形成抑制効果を発揮しているメカニズムが考えられた. 紅麹はこれまで多くの二次代謝産物が含まれていることが報告されており, その中の一つが CIDEA の発現上昇を抑えるものと考えられ, 今後この分子の同定を進めていきたい. 5. 謝辞本研究を遂行するにあたり, 研究助成をしていただいた公益財団法人サンケイ科学振興財団に深謝いたします. 6. 引用文献 1) M. Inoue, T. Ohtake, W. Motomura, N. Takahashi, Y. Hosoki, S. Miyoshi, Y. Suzuki, H. Saito, Y. Kohgo, T. Okumura. (2005) Increased expression of PPARgamma in high fat diet-induced liver steatosis in mice. Biochem. Biophys. Res. Comm. 336: ) W. Motomura, M. Inoue, T. Ohtake, N. Takahashi, M. Nagamine, S, Tanno, Y. Kohgo, T. Okumura. (2006) Up-regulation of ADRP in fatty liver in human and liver steatosis in mice fed with high fat diet. Biochem. Biophys. Res. Comm. 340: ) W. Motomura, T. Yoshizaki, N. Takahashi, S. Kumei, Y. Mizukami, S. Jang, Y. Kohgo. (2012) Analysis of vanin-1 upregulation and lipid accumulation in hepatocytes in response to a high-fat diet and free fatty acids. J. Clin. Biochem. Nutr. 51: ) Y. Tsuchiya, N. Takahashi, T. Yoshizaki, S. Tanno, M. Ohhira, W. Motomura, S. Tanno, K. Takakusaki, Y. Kohgo, T. Okumura. (2009) A Jak2 inhibitor, AG490, reverses lipin-1 suppression by TNF-alpha in 3T3-L1 adipocytes. Biochem. Biophys. Res. Comm. 382: ) L. Xu, L. Zhou, P. Li. (2012) CIDE Proteins and Lipid Metabolism. Arterioscler Thromb Vasc Biol. 32:
6 Red koji prevents the development of fatty liver induced by high-fat diet in mice Takayuki Yoshizaki Innovation Center, Kagoshima University, Korimoto, Kagoshima City, Kagoshima , Japan Tel/Fax: , For determine whether Monascus powder affects the developments of fatty liver, mice were fed with high-fat diet containing Monascus powder for 4 weeks. As for Monascus powder administering group, body weight and liver weight increasing rate by high-fat diet was clearly suppressed with control group. It was shown that the fat was strongly deposited in the liver of control group though it was a little deposited Monascus administering group by oil red O staining of the tissue section. To understand the inhibition mechanism of liver steatosis by the Monascus powder, we performed quantitative real-time RT-PCR analysis concerning genes involved in lipid metabolisms. As a result, the expressions of cell death-inducing DNA fragmentation factor, alpha subunit-like effector A (CIDEA) mrna has only indicated significant difference between control diet administering group. These results indicated that inhibition of fatty liver progression by Monascus powder is strongly associated with inhibition of CIDEA progression mechanism.
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
11 月 16 日午前 9 時 ( 米国東部時間 ) にオンライン版で発表されます なお 本研究開発領域は 平成 27 年 4 月の日本医療研究開発機構の発足に伴い 国立研究開発法人科学 技術振興機構 (JST) より移管されたものです 研究の背景 近年 わが国においても NASH が急増しています
解禁日時 : 平成 : 2928 年 11 月 16 日 ( 木 ( ) 午後午前 11 時 ( ( 日本時間 )) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 平成 29 年 11 月 15 日国立大学法人東京医科歯科大学国立大学法人名古屋大学国立大学法人九州大学国立研究開発法人日本医療研究開発機構 非アルコール性脂肪肝炎 (NASH) の新たな病態メカニズムの解明 短期間で NASH を発症する疾患モデルの開発を通して
要旨 グレープフルーツや夏みかんなどに含まれる柑橘類フラボノイドであるナリンゲニンは高脂血症を改善する効果があり 肝臓においてもコレステロールや中性脂肪の蓄積を抑制すると言われている 脂肪肝は肝臓に中性脂肪やコレステロールが溜まった状態で 動脈硬化を始めとするさまざまな生活習慣病の原因となる 脂肪肝
平成 27 年度新潟薬科大学薬学部卒業研究 Ⅱ 脂肪肝の炎症におけるナリンゲニンの効果の研究 Effect of Naringenin in inflammation of the fatty liver 臨床薬理学研究室 6 年 10P040 曽我沙也加 ( 指導教員 : 渡辺賢一 ) 要旨 グレープフルーツや夏みかんなどに含まれる柑橘類フラボノイドであるナリンゲニンは高脂血症を改善する効果があり
脂肪滴周囲蛋白Perilipin 1の機能解析 [全文の要約]
Title 脂肪滴周囲蛋白 Perilipin 1 の機能解析 [ 全文の要約 ] Author(s) 山本, 浩平 Issue Date 2018-03-22 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/70565 Type theses (doctoral - abstract of entire text) Note この博士論文全文の閲覧方法については 以下のサイトをご参照ください
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる 3. マクロファージ内に存在するたんぱく質 MafB は
H26_大和証券_研究業績_C本文_p indd
脂質メディエーターの産生制御による肥満抑制を目指した新規肥満抑制剤の開発 大阪薬科大学薬学部生体防御学研究室 准教授藤森功 はじめに欧米の先進国のみならず 日本においても食の欧米化や運動時間の減少により 肥満人口は増加の一途をたどっている 肥満は様々な代謝異常疾患 ( 生活習慣病 ) を引き起こし さらには高い頻度で循環器系疾患や脳疾患をまねくと考えられている 脂質メディエーターであるプロスタグランジン
日本消化器外科学会雑誌第29巻第9号
Table 1 Oligonucleotide primers used for RT-PCR and internal probes used for Southern blot hybridization Cytokine Primer Sequence (5'-3') 5' 3' Internal probe s' 3' Internal probe 5' 3' Internal probe
上原記念生命科学財団研究報告集, 30 (2016)
上原記念生命科学財団研究報告集, 30 (2016) 75. 老化関連疾患における褐色脂肪不全の意義 清水逸平 新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学先進老化制御学講座 Key words: 褐色脂肪組織, 褐色アディポカイン, 心不全, 肥満, 非アルコール性脂肪性肝炎 緒言全身の脂肪は大きく 白色 脂肪と 褐色 脂肪に大別することができる 私はこれまで 肥満や心不全時に白色脂肪不全を介して全身の代謝異常が生じ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 教授教授 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 教授 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial Hyperglycemia-Induced Pathological Changes Induced by Intermittent
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 佐藤雄哉 論文審査担当者 主査田中真二 副査三宅智 明石巧 論文題目 Relationship between expression of IGFBP7 and clinicopathological variables in gastric cancer (
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 佐藤雄哉 論文審査担当者 主査田中真二 副査三宅智 明石巧 論文題目 Relationship between expression of IGFBP7 and clinicopathological variables in gastric cancer ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > Insulin-like growth factor ( 以下 IGF)
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助成番号 1241 脂質の消化管吸収に及ぼす食塩の効果に関する研究 都築毅 東北大学大学院農学研究科 概要東北地方は食塩摂取量が多いことが以前から知られているが 都道府県別の食塩摂取量と Body Mass Index (BMI) とは似た傾向を示す 東北地方の脂質摂取量はそれほど多くないため 食塩摂取量と脂質吸収効率に何らかの関係が推察された 今までに 食塩摂取量と脂質吸収について検討した研究はない
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各報道機関文教担当記者 殿 平成 29 年 2 月 15 日 ブロッコリースプラウトに含まれる成分が肥満を抑制! 金沢大学医薬保健研究域附属脳 肝インターフェースメディシン研究センターの太田嗣人准教授と医薬保健研究域医学系の長田直人助教の研究グループは, カゴメ株式会社と共同で, ブロッコリーの新芽 ( ブロッコリースプラウト ) に多く含まれる スルフォラファン ( 1) に肥満を抑える効果があることを,
研究成果報告書
21 5 28 2007 2008 CARElk CARPXR CAR CAR EST cdna CAR CAR 10FCS 96 SW480 HepG2 anti-lamin A/C anti-phospho-histone H3 anti-cyclin D1 G1 anti-cyclin A S CAR lamin A/C CAR Fig. 1 Lamin A/C /G1 lamin A/C G1
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
Microsoft Word - 01.doc
自然科学研究機構生理学研究所京都大学大学院農学研究科国立研究開発法人国立循環器病研究センター 褐色脂肪細胞においてエネルギー消費を促す新たなメカニズムを発見 からだの熱産生に褐色脂肪細胞の TRPV2 チャネルが関与 今回 自然科学研究機構生理学研究所の富永真琴教授 内田邦敏助教および Sun Wuping 研究員と 京都大学大学院農学研究科河田照雄先生 国立循環器病研究センター岩田裕子先生の研究グループは
別紙 < 研究の背景と経緯 > 自閉症は 全人口の約 2% が罹患する非常に頻度の高い神経発達障害です 近年 クロマチンリモデ リング因子 ( 5) である CHD8 が自閉症の原因遺伝子として同定され 大変注目を集めています ( 図 1) 本研究グループは これまでに CHD8 遺伝子変異を持つ
PRESS RELEASE(2018/05/16) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授と名古屋市立大学薬学研究科の喜多泰之助 教 白根道子教授 金沢大学医薬保健研究域医学系の西山正章教授らの研究グループは
センシンレンのエタノール抽出液による白血病細胞株での抗腫瘍効果の検討
Evaluation of anti-tumor activity with the treatment of ethanol extract from Andrographis Paniculata in leukemic cell lines Hidehiko Akiyama 1), Kazuharu Suzuki 2), Toshiyuki Taniguchi 2) and Itsuro Katsuda
15K00827 研究成果報告書
(TG) TG sterol regulatory element- binding protein (SREBP)-1c (Diabetes 53:560-569, 2004) SREBP-1c (1) SREBP-1c SREBP-1c liver X receptor (LXR)LXR O-Glc NAc (O-linked -N-acetyl glucosamine) (J Biol Chem
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 ポイント 脂肪幹細胞の脂肪分化誘導に伴い FABP4( 脂肪細胞型 ) FABP5( 表皮型 ) が発現亢進し 分泌されることを確認しました トランスク
平成 28 年 12 月 19 日 ヒト脂肪組織由来幹細胞における外因性脂肪酸結合タンパク (FABP)4 FABP 5 の影響 糖尿病 肥満の病態解明と脂肪幹細胞再生治療への可能性 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 泌尿器科学分野の山本徳則 ( やまもととくのり ) 准教授 後藤百万 ( ごとうももかず ) 教授と札幌医科大学内分泌内科の古橋眞人 ( ふるはしまさと ) 講師
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PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
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膵臓のインスリン産生とインスリン抵抗性の両方を改善する物質を世界で初めて発見 2 型糖尿病の治療法開発に大きな光 < ポイント > l 2 型糖尿病で増加する セレノプロテイン P は 血糖値を下げる インスリン の効果を抑制し ( インスリン抵抗性 ) 糖尿病を悪化する l セレノプロテイン P に結合するタンパク質 ( 抗体 ) を複数作成し その中からセレノプロテイン P の作用を抑制する 中和抗体
エネルギー代謝に関する調査研究
平成 20 年度独立行政法人国立健康 栄養研究所プログラム / センター報告 プログラム名 臨床栄養プログラム プロジェクト名 メタボリックシンドロームプロジェクト 平成 21 年 3 月 18 日 中期目標 計画における主要事項 数値目標等 1 重点調査研究に関する事項 のア 生活習慣病予防のための運動と食事の併用効果に関する研究 に対応し 運動 身体活動による生活習慣病の一次予防 食事と遺伝的因子の相互作用の解明並びに運動と食事とによるテーラーメード予防法に関して
32 小野啓, 他 は変化を認めなかった (LacZ: 5.1 ± 0.1% vs. LKB1: 5.1 ± 0.1)( 図 6). また, 糖新生の律速酵素である PEPCK, G6Pase, PGC1 α の mrna 量が LKB1 群で有意に減少しており ( それぞれ 0.5 倍,0.8 倍
埼玉医科大学雑誌第 41 巻第 1 号平成 26 年 8 月 31 学内グラント報告書 平成 25 年度 学内グラント終了時報告書 肝 LKB1 の糖尿病における役割 研究代表者小野啓 ( 大学病院内分泌内科 糖尿病内科 ) 研究分担者住田崇 * *, 鈴木徳子 背 景 LKB1 は Peutz-Jeghers 症候群の原因遺伝子であり, エネルギー欠乏状態で活性化される AMPK(AMP 活性化プロテインキナーゼ
第124回日本医学会シンポジウム
III γ γ γ α γ Molecular Mechanism of Insulin Resistance by Adipocytes TAKASHI KADOWAKI Department of Metabolic Diseases, Graduate School of Medicine, University of Tokyo Key words γ 110 124 TNFα FFA 1,2
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
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その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備群の減少など生活習慣病の予防を図るため 特定健診 保健指導の実施を行うこととされている このことから
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腸内環境 腸内細菌を介した中高年者におけるメタボリック シンドロームおよび肥満の治療法の開発 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科 助教入江潤一郎 ( 共同研究者 ) 慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科大学院生添田幸恵 はじめに厚生労働省の国民健康 栄養調査によると 40-74 歳でメタボリックシンドロームが強く疑われる人はその予備群も含めると中高年者の男性の 2 人に 1 人 女性の 5 人に
別紙様式 (Ⅵ)-2 商品名 : 健脂サポート 届出食品に関する表示の内容 科学的根拠を有する機能性関与成分名及び当該成分又は当該成分を含有する食品が有する機能性一日当たりの摂取目安量 本品には モノグルコシルヘスペリジンが含まれます 中性脂肪を減らす作用のあるモノグルコシルヘスペリジンは 中性脂肪が高めの方の健康に役立つことが報告されています 4 粒 一日当たりの摂取目安量 当たりの機能性関与成分
上原記念生命科学財団研究報告集, 30 (2016)
上原記念生命科学財団研究報告集, 30 (2016) 15. エピゲノム因子 Brd4 を介したインスリン抵抗性誘導機構 望月和樹 山梨大学生命環境学部地域食物科学科食品栄養学研究部門 Key words:brd4, ヒストンアセチル化, インスリン抵抗性 緒言脂肪組織における過剰な脂肪の蓄積は インスリン感受性脂肪細胞からインスリン抵抗性脂肪細胞への形質変容を誘導し 脂肪合成 蓄積関連遺伝子および他のアディポカインなどのインスリン感受性遺伝子の発現を劇的に低下させる
別紙 自閉症の発症メカニズムを解明 - 治療への応用を期待 < 研究の背景と経緯 > 近年 自閉症や注意欠陥 多動性障害 学習障害等の精神疾患である 発達障害 が大きな社会問題となっています 自閉症は他人の気持ちが理解できない等といった社会的相互作用 ( コミュニケーション ) の障害や 決まった手
PRESS RELEASE(2016/09/08) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 自閉症の発症メカニズムを解明 - 治療への応用を期待 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授 西山正章助教
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. また 2 型糖尿病のボランティア 1 名を対象として 健康なボランティアの場合と同様の試験が行われています その結果 図 5 に示すように 摂取後 6 分までの血糖値および摂取後 9 分までのインスリ
血糖値 (mg/dl) 血中インスリン濃度 (μu/ml) パラチノースガイドブック Ver.4. 7. 摂取後の血糖値変化 パラチノースは小腸のイソマルターゼにより グルコースとフルクトースに分解され消化吸収されます この酵素反応はゆっくり進むため パラチノースの消化吸収速度は遅く スクロースの約 1/5 とされています 18) パラチノースは摂取した際の血液中へのグルコースの流入が穏やかであり
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上原記念生命科学財団研究報告集, 23(2009) 175. 破骨細胞阻害因子 (OPG) とリン調節ホルモンの相互作用の解明 大城戸一郎 Key words:fibroblast growth factor 23(FGF-23), 破骨細胞分化阻止因子, リン * 東京慈恵会医科大学医学部内科学 緒言生体内のリン代謝調節は, 腎臓からの排泄 腸管からの吸収 骨との交換 細胞膜における輸送のバランスにより行われているが,
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第 3 回佐賀糖尿病療養指導士認定研修会 糖尿病の食事療法指導と支援聴き取りの方法 佐賀大学医学部附属病院古賀茜 2016.6.5 佐賀大学 糖尿病の食事療法とは 糖尿病の食事療法糖尿病治療に従事する医療スタッフとして 糖尿病治療の基本であり 出発点 第 1 2 の目的 そして意義 糖尿病患者が 健常者と同様の日常生活を営むのに必要な栄養素を摂取し 糖尿病の代謝異常を是正 合併症予防の発症や進展を抑制すること
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上原記念生命科学財団研究報告集, 26 (2012) 75. 哺乳類のゴルジ体ストレス応答の分子機構の解明 吉田秀郎 Key words: ゴルジ体, 小胞体, 転写, ストレス応答, 細胞小器官 兵庫県立大学大学院生命理学研究科生体物質化学 Ⅱ 講座 緒言細胞内には様々な細胞小器官が存在して細胞の機能を分担しているが, その存在量は細胞の需要に応じて厳密に制御されており, 必要な時に必要な細胞小器官が必要な量だけ増強される.
平成 29 年 6 月 9 日 ニーマンピック病 C 型タンパク質の新しい機能の解明 リソソーム膜に特殊な領域を形成し 脂肪滴の取り込み 分解を促進する 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長門松健治 ) 分子細胞学分野の辻琢磨 ( つじたくま ) 助教 藤本豊士 ( ふじもととよし ) 教授ら
平成 29 年 6 月 9 日 ニーマンピック病 C 型タンパク質の新しい機能の解明 リソソーム膜に特殊な領域を形成し 脂肪滴の取り込み 分解を促進する 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長門松健治 ) 分子細胞学分野の辻琢磨 ( つじたくま ) 助教 藤本豊士 ( ふじもととよし ) 教授らの研究グループは 出芽酵母を用いた実験により ニーマンピック病 C 型 (NPC 病 ) タンパク質の新たな機能を明らかにしました
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プレス発表資料 平成 24 年 7 月 7 日琉球大学 玄米による抗肥満効果のメカニズム解明 玄米成分 γ- オリザノールが高脂肪食に対する好みを和らげる 益崎裕章琉球大学大学院医学研究科教授 小塚智沙代同大学院生らの研究グループは 玄米に高濃度に含まれる γ- オリザノールに抗肥満 抗糖尿病効果があることを明らかにしました γ- オリザノールは高脂肪食習慣によって脳 ( 視床下部 ) で亢進する小胞体ストレスを低下させ
Powered by TCPDF ( Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher P
Powered by TCPDF (www.tcpdf.org) Title 造血器腫瘍のリプログラミング治療 Sub Title Reprogramming of hematological malignancies Author 松木, 絵里 (Matsuki, Eri) Publisher Publication year 2011 Jtitle 科学研究費補助金研究成果報告書 (2010.
ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症
糖尿病ってなに メタボってなに メタボリックシンドロームってなに メタボ という言葉は テレビや新聞 インターネットで良く見かけると思います メタボは メタボリックシンドロームの略で 内臓脂肪が多くて糖尿病をはじめとする生活習慣病になりやすく 心臓病や脳などの血管の病気につながりやすい状況をいいます 具体的には糖尿病の境界型や 高血圧 脂質異常症 肥満などは 糖尿病の発症や心臓や血管の病気につながりや
平成23年度新潟薬科大学薬学部卒業研究Ⅱ
平成 23 年度新潟薬科大学薬学部卒業研究 Ⅱ 論文題目 肥満マウスにおける桑葉の効果 Effect of mulberry leaf in the obesity mouse 臨床薬理学研究室 6 年 06P025 風間美緒 ( 指導教員 : 渡辺賢一 ) 要旨 日本肥満学会において 肥満とは脂肪組織の過剰な蓄積状態と定義され Body Mass Index(BMI)(kg/m 2 ) 25 が肥満と規定されている
研究背景 糖尿病は 現在世界で4 億 2 千万人以上にものぼる患者がいますが その約 90% は 代表的な生活習慣病のひとつでもある 2 型糖尿病です 2 型糖尿病の治療薬の中でも 世界で最もよく処方されている経口投与薬メトホルミン ( 図 1) は 筋肉や脂肪組織への糖 ( グルコース ) の取り
糖尿病治療薬の作用標的タンパク質を発見 ~ 新薬の開発加速に糸口 ~ 名古屋大学大学院理学研究科 ( 研究科長 : 松本邦弘 ) 脳神経回路研究ユニットのユ ( 注ヨンジェ特任准教授らの日米韓国際共同研究グループは この度 2 型糖尿病 1) の治療薬が作用する新たな標的分子を発見しました この2 型糖尿病は 糖尿病の約 9 割を占めており 代表的生活習慣病のひとつでもあります 2 型糖尿病の治療薬としては
A Nutritional Study of Anemia in Pregnancy Hematologic Characteristics in Pregnancy (Part 1) Keizo Shiraki, Fumiko Hisaoka Department of Nutrition, Sc
A Nutritional Study of Anemia in Pregnancy Hematologic Characteristics in Pregnancy (Part 1) Keizo Shiraki, Fumiko Hisaoka Department of Nutrition, School of Medicine, Tokushima University, Tokushima Fetal
化を明らかにすることにより 自閉症発症のリスクに関わるメカニズムを明らかにすることが期待されます 本研究成果は 本年 京都において開催される Neuro2013 において 6 月 22 日に発表されます (P ) お問い合わせ先 東北大学大学院医学系研究科 発生発達神経科学分野教授大隅典
報道機関各位 2013 年 6 月 19 日 日本神経科学学会 東北大学大学院医学系研究科 マウスの超音波発声に対する遺伝および環境要因の相互作用 : 父親の加齢や体外受精が自閉症のリスクとなるメカニズム解明への手がかり 概要 近年 先進国では自閉症の発症率の増加が社会的問題となっています これまでの疫学研究により 父親の高齢化や体外受精 (IVF) はその子供における自閉症の発症率を増大させることが報告されています
スライド 1
希少糖 (D-Psicose) の脂肪肝に対する影響 ob/ob マウスを用いて 徳島文理大学 香川薬学部 薬物治療学講座 伊藤康一 水野翔童 LBS, TBU 1 希少糖とは 自然界にその存在量が少ない単糖とその誘導体 34 種の全ヘキソース D- キシロース L- アラビノース D- フラクトース D- マンノース D- グルコース ( ブドウ糖 ) 自然界に多量に存在する単糖 希少糖 ( 量は少ないが
