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1 下田市の制度 2 住宅をリフォームしたい方 (P.49~ 県内全域で利用できる制度あり ) 下田市住宅リフォーム振興事業助成金 市内に住民登録されている方 リフォームする住宅の所有者で現にその住宅に居住している方 同一世帯全員が市税等を滞納していない方 対象となる工事は リフォームに要する費用が20 万円以上 ( 消費税抜き ) のもの 市内施工業者が自ら行う改修工事 平成 29 年 11 月 30 日までに完了報告を行うことができる工事 改修工事に要する費用 ( 消費税抜き ) が 150 万円以上の場合は30 万円を助成 20 万円以上 150 万円未満の場合は当該工事費の20% の額とする ( 千円未満切り捨て ) 助成金の30% は商品券で交付する ( 千円未満は現金で交付 ) 問合せ先産業振興課 設備を充実させたい方 (P.49~ 県内全域で利用できる制度あり ) 下田市合併処理浄化槽設置整備事業 公共下水道事業認可区域又は田牛漁業集落排水処理施設の処理対象区域に属さない区域 ( 別荘その他の本拠地以外の住宅等は除く ) 既設単独処理浄化槽から合併処理浄化槽 ( 環境配慮型浄化槽 ) への設置替え 5 人槽 48 万円以内 6~7 人槽 59 万 8 千円以内 8~10 人槽 79 万 3 千円以内問合せ先環境対策課 下田市住宅用太陽光発電システム設置費補助金 市内に住民登録されている方 世帯員全員が市税を滞納していないこと 現在お住まいの住宅又は新築する住宅に太陽光発電システムを設置される方設置する太陽光発電システムの最大出力の値に3 万円を乗じた額 ( 限度額 12 万円 1,000 円未満の端数が生じたときは切り捨て ) 問合せ先環境対策課 下水道接続工事の融資あっせん 利子補給制度 下田市公共下水道処理区域内の建物の所有者又は占有者 ( 改修工事に ついて建築物の所有者の同意を得た者に限る ) 処理区域の公示日から3 年以内に 改造工事の完成をする方 市税及び下水道事業受益者負担金等の滞納がない方 借入金の返済能力がある方 確実な連帯保証人がいる方 融資限度額 工事費の範囲においてトイレ1つにつき40 万円 2つ目からは20 万円ずつ加算 ( 最高 100 万円 ) 融資利率等 市が利息全額を負担 返済期間 36か月以内 問合せ先 上下水道課

2 下水道接続改造費助成金制度 処理区域の公示日から1 年以内に公共下水道に接続する工事を完成 させ 使用開始届を提出した方 ( 法人を除く ) ただし 新たに建物を建築する際の下水道接続工事は対象外 市税 下水道事業受益者負担金 水道料金を滞納していないこと 7 万円以内 問合せ先 上下水道課 高齢者や障害のある方 (P.50~ 県内全域で利用できる制度あり ) 居宅介護住宅改修費支給制度 50ページ掲載の介護保険の住宅改修と同じ問合せ先市民保健課 下田市重度身体障害者等住宅改修費助成市内に住所を有し 以下のいずれかに該当する方 身体障害者手帳の交付を受けた下肢 体幹若しくは乳幼児期以前の非進行性の脳病変による運動機能障害 ( 移動機能障害に限る ) を有する学齢児以上の障害者等で 障害程度等級が3 級以上の方 視覚障害 2 級以上の方 難病患者等であって 下肢又は体幹機能に障害がある方助成対象経費の9/10( 限度額 20 万円 )( 他の制度との複合の場合はその額を差し引く ) 問合せ先福祉事務所 下田市家具等転倒防止促進事業費補助金 60ページ掲載の下田市家具等転倒防止促進事業費補助金と同じ問合せ先防災安全課 離職者で住宅にお困りの方 (P.51~ 県内全域で利用できる制度あり ) 住宅確保給付金 51ページ掲載の住宅支援給付と同じ世帯数や住宅の床面積によって家賃に上限額が生じます 詳細は問い合わせ先にお問い合わせください 問合せ先福祉事務所

3 8 地震などの災害に備えたい方 (P.52~ 県内全域で利用できる制度あり ) わが家の専門家診断事業 昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築された既存木造住宅 専門家 ( 静岡県耐震診断補強相談士 ) による無料の耐震診断を実施 下田市木造住宅補強計画策定事業 昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築された既存木造住宅 96,000 円 / 戸以内 ( 費用の2/3 以内 )( 高齢者世帯等 の場合は 144 万円 / 戸以内 ) 下田市木造住宅耐震補強助成事業 昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築された既存木造住宅で 耐震診断の結果 総合評点が1.0 未満のものを1.0 以上に補強する工事 ( ただし総合評点が0.3 以上上がる工事に限る ) 50 万円 / 戸以内 ( 高齢者世帯等 の場合は 70 万円 / 戸以内 ) 高齢者世帯等とは以下に示す世帯又はとっさの避難行動がとれないと知事が認める者が同居する世帯 65 歳以上の者のみで構成する世帯 下肢 体幹 視覚障害のいずれかで障害者手帳(1 級又は2 級 ) の交付を受けた者が同居する世帯 介護保険法による要介護者又は要支援者が同居する世帯 療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者が居住する世帯 耐震改修 PRを行う住宅は加算有り 一般世帯 80 万円 / 戸 高齢者世帯等 100 万円 / 戸 (H29 年度末までの時限付 ) 問合せ先建設課 下田市ブロック塀等耐震改修促進事業費補助金 1 撤去事業地震発生時に倒壊又は転倒の危険性のあるブロック塀等を撤去する場合 2 改善事業地震発生時に倒壊又は転倒の危険性のあるブロック塀を安全な塀等に改善する場合 1 撤去事業事業費と撤去するブロック塀等の長さ1mにつき8,900 円を乗じた額のいずれか少ない額の1/2 以内 ( 限度額 10 万円 /1 敷地 ) 2 改善事業事業費と撤去するブロック塀等の長さ1mにつき38,400 円を乗じた額のいずれか少ない額の1/2 以内 ( 限度額 25 万円 /1 敷地 ) 問合せ先建設課

4 下田市がけ地近接危険住宅移転事業 危険住宅の除却等をする場合 ( 危険住宅とは 静岡県建基準条例第 3 条の規定により指定した災害危険区域又は静岡県建築基準条例第 10 条により建築を制限している区域に存する既存不適格住宅 ) 危険住宅の除却費補助 限度額 78 万円 移転住宅の建設費補助 限度額 444 万円 ( 借入金利子に対する一部を 補助 ) 移転住宅の土地取得補助 限度額 206 万円 ( 借入金利子に対する一部 を補助 ) 移転住宅の造成費補助 限度額 58 万円 ( 借入金利子に対する一部を 補助 ) 下田市耐震シェルター整備事業費助成事業 昭和 56 年 5 月 31 日以前に建築又は工事に着手した平屋又は2 階建ての既存木造住宅 ( 併用住宅可 ) で 耐震診断の結果 上部構造評点が1.0 未満と判定されたものに耐震シェルター (1 部屋型 ) を設置する事業 市内に住所を有する該当住宅の所有者又は居住者で 市税の滞納がないこと 耐震シェルター本体及びその設置に要する経費の1/2 以内の額限度額 15 万円問合せ先防災安全課 下田市家具等転倒防止促進事業費補助金 転倒防止器具を設置する住宅又は併用住宅 ( 事務所 店舗その他こ れらに類する用途を兼ねるものをいう ) 市内に住所を有する該当住宅の所有者又は居住者で 市税の滞納が ないこと 以下に掲げる補助対象経費の2 分の1 以内の額 ただし 平成 30 年度末までは10 分の10 以内の額 1 対象者自ら転倒防止器具を取り付ける場合 転倒防止器具の購入費 限度額 1 万円 ( 千円未満は切捨て ) 2 転倒防止器具の取付けを事業市に依頼する場合 転倒防止器具の購入費 限度額 1 万円 ( 千円未満は切捨て ) 取付けに係る費用 限度額 1 万円 ( 千円未満は切捨て ) 問合せ先 防災安全課 山村地域に定住する方 山村定住資金 ( リフォーム ) 山村地域に居住するおおむね20~40 歳の者又は後継者を有する世帯主で 住宅の居室 浴室 便所等の改善をする方ただし次に掲げるものは除く 年間所得 500 万円以上の者 法人組織のもの 従業員を常時 5 人以上雇用するもの融資限度額 500 万円貸付利率 1.50%( 平成 29 年 4 月 1 日現在 ) 融資利率等 ( 基準金利 1.60% から県が0.10% 利子補給する ) 返済期間 15 年 ( 据置期間 7 年 ) 申込窓口 農業協同組合 静岡銀行 清水銀行 富士宮信用金庫 富士信用金庫 沼津信用金庫 磐田信用金庫問合せ先静岡県経済産業部農業ビジネス課

5 11 結婚に伴い住居費や転居費用を必要とする方 結婚新生活支援補助金 1 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に婚姻届を提出し 受理された世帯 2 夫婦の年間所得が340 万円未満 ( 貸与型奨学金の返済を現に行っている場合は 所得から控除します ) 3 平成 29 年 1 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間に結婚を機に新たに市内に住居を購入 賃借した世帯 引越しをした世帯 4 対象となる住居が下田市内にあり 補助金交付申請時に市内に住所を有していること 5 他の公的制度による家賃補助等を受けていないこと 6 過去にこの事業による補助を受けたことがないこと 補助対象経費 住居費 ( 新規住宅購入費 賃料 敷金 礼金 共益費 仲介手数料 ) 引越し費用 ( 引越業者又は運送業者に支払った費用 ) 補助金額 住居費と引越し費用の合計額を対象に1 世帯当たり上限 24 万円問合せ先統合政策課

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