超音波土壌洗浄装置
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- かねろう かいじ
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1 平成 25 年 6 月 21 日 超音波土壌洗浄装置 福島県除染技術実証事業で効果確認 ( 超音波及び高圧ジェット水による洗浄を組み合わせた除染技術 ) 現在福島県内等で実施されている除染事業において 発生する除染除去土壌等の廃棄物については 仮置き場での保管 ( 約 3 年間 ) 中間貯蔵施設での保管( 約 30 年間 ) が予定されています しかし 各保管施設の容量には限界があり除染除去土壌等の減容化 ( 容積 重量の圧縮 ) が求められています このような背景のもと あおみ建設株式会社 ( 代表取締役社長 : 藤野和憲 ) は 超音波洗浄と高圧ジェット水による洗浄を組み合わせることで 土壌中の有害物質を多く含む微粒子を除去する技術 超音波土壌洗浄装置 を開発し 平成 24 年度第 2 回福島県除染技術実証事業 にて実地試験を実施しました 超音波土壌洗浄装置の原理 洗浄対象土壌に水を加え 高濃度 ( 体積濃度 20%) の泥水とします 超音波振動素子 (26kHz) を配置した洗浄槽にて 超音波を照射しながら泥水を循環させ 土粒子から汚染物質の付着している微粒子を引き剥がします さらに 洗浄槽に装備した高圧洗浄装置を利用したキャビテーションジェットを併用することで より効率的で効果的な土壌の洗浄を行います 次に 洗浄土壌の粒子の大きさによる沈降速度の違いを利用して 洗浄された粗粒分と泥水に分級し その泥水を固液分離することで 汚染物質が付着している細粒分を除去することができ 汚染された土壌の減容化が図れます 実験結果の概要 実施時期平成 25 年 2 月 24 日 ( 日 )~3 月 1 日 ( 水 ) 実施場所福島市内 洗浄対象 洗浄方法 除染率 洗浄時間 土壌 超音波洗浄のみ 79% 15 分 キャビテーション洗浄後 超音波洗浄 83% 25 分 キャビテーション洗浄 + 超音波洗浄 89% 20 分 レキ等の固形物 超音波洗浄 ( メッシュカゴ設置 ) 71% 9 分
2 実地試験では 超音波のみの洗浄や キャビテーションジェットと超音波洗浄を組み合わせた試験ケースを実施し 結果として 除染率 71~89% 減量率 56~92% となり 当該除染技術による一定の除染効果及び減量効果が確認された との評価を受けております 今回の実地試験では 除染率は 超音波とキャビテーションの同時洗浄が最も高く (89%) 洗浄時間も最も短時間 (20 分 ) となりました 実地試験時機材平面配置図 特徴と効果 超音波洗浄及びキャビテーションジェット洗浄( 高圧ジェット水による洗浄 ) を組み合わせることにより 土壌中の放射性物質を多く含む細粒分を効率よく除去します 単一の水槽でキャビテーションジェット水による洗浄と超音波による洗浄を行うことができます 装置はすべて車載可能であり 土壌洗浄から排水処理まで含む一連処理を省スペースで実施することができます 土壌に含まれる土粒子以外の固形物( ゴミ 植物等 ) についても メッシュカゴに投入してから洗浄槽内で超音波洗浄することで 除染することができます 高濃度な泥水で洗浄できるので 従来の湿式洗浄工法に比べて使用水量を大幅に低減することができます 実地試験では土砂 0.15m 3 に対して 1.05m 3 の洗浄水を使用しました ( なお この洗浄水はスクリューデカンタ等で固液分離することで 繰り返し使用できます 実地試験時にも 繰り返し再利用しました ) 実地試験時には 洗浄槽を地上に設置し 周辺に足場を組み立てた状況で作業しましたが 実施工時には張り出し式足場等を装備した移動式車上プラントとして 運転することができます
3 処理能力 土壌の除染 ( 分級洗浄 ) 0.6m 3 /h 分級処理後の粗粒分の除染 ( 洗浄 ) 1.0m 3 /h 今後の展開 今後も除染効果及び減量効果の向上に向けて さらなる技術の検討に取り組むとともに作業の高効率化を図っていきます 一連の分級洗浄処理を移動式車上プラントとすることで 小規模なスペースで運転できるので 個別住宅単位や集落単位などへ柔軟に対応することができます 車載型洗浄装置の作業時平面配置図 濁水処理車は除染作業完了時に水槽内の水処理を実施すれば良いため 通常作業に 必要な最低スペースは 9.4m 9.4m(88m 2 ) となります また 本技術を応用した各種除染技術の開発を進め 安全安心な暮らしの復活に貢献すべく取り組んでいきます 汚染土壌の分級工法: 特許第 号 超音波洗浄装置及び超音波洗浄方法 : 特許第 号 固形物洗浄前 固形物洗浄後
4 参考資料 1 汚染土砂分級減容化連続処理システムへの応用 超音波による土壌洗浄技術は 放射性物質による汚染土壌の他 東日本大震災にて発生した津波堆積物を含む大量のガレキの洗浄に適用することで 良質な土砂を選別して再利用することに応用することができます 開発中の技術は 分級タンク内で加水し懸濁した対象土を 上昇流速を用いた分離による分級 遠心分離などの機械装置による分級 静水内での沈降分離による分級を組み合わせる事により 粗粒分だけではなく細粒分についても除染対象となる粒径 ( 任意設定可能 ) までの分級が可能となり 粘性土を含む土壌でも十分に減容化が可能な技術です 粗粒分には 分級タンク内で行うキャビテーションジェットを利用した一次洗浄と超音波洗浄装置を利用した二次洗浄を行い 粗粒分に付着する細粒分の引き剥がし効果を高め 分級後の粗粒分の除染率向上をはかります 以下に連続処理システムの構成例を示します 5m 4m 3m 2m 振動篩 30 mm over 除去 ベルトコンベアー CAV ポンプ 電磁流量計 ベルトコンベアー 投込型超音波振動子 超音波洗浄槽 インバー超音波ター盤発振機 1m GL 0m 流量計 インバーターポンプ ホッパー 受水槽 H:0.3m スクリューフィーダ φ 150 L:4000 洗浄済粗粒分排出脱水袋に収納 攪拌洗浄水貯水槽 上澄水は洗浄水として再利用 沈殿後 上澄水は洗浄水として再利用 分級サイクロン トップ液 ボトム液 細粒分沈殿槽 流量計 堆積物 75~10μ m 圧送ポンプ 浮遊物回収タンク 75μ m アンダー 浮遊物回収 (0.5 mm over) 10μ m アンダー 微細粒子沈殿槽 堆積物 沈殿後 上澄水は洗浄水として再利用 残留泥水 バキュームポンプ 残留泥水 上澄水 75~10μ m 細粒分回収 圧送ポンプ 稀釈水槽 上澄水 10μ m アンダー細粒分回収 圧送ポンプ 稀釈水槽 0m 1m 2m 3m 4m 5m 6m 7m 8m 9m 10m 11m 12m 13m 14m 15m 16m 17m 18m 連続処理システムの構成例
5 参 考 資 料② 放射性物 質に汚染された水底土砂の分級 除染への適用 超音波による土壌洗浄技術の理論は 放射性物質等の有害物質に汚染された水底土砂の 除染 減容化工法にも適用することが可能です 本工法は水底土砂を原位置で分級し汚染物質を多く含む粘土分のみを回収する技術で 浚渫土量を大幅に減容化することができる技術です 砂分を主体とする放射性物質含有濃 度の小さなものは 現水底に存置したままとし 汚染物質を多く含む粘土粒子のみ選択的 に回収します 有害物質の拡散を防止しながら水底土砂を効率的に回収できる サイフォン式分級ロッ ド を使用し 砂分を主体とする放射性物質含有濃度の小さなものは現水底に存置したま ま セシウムイオンが多く吸着される粘土分を泥水として回収します その泥水は 前述 の土壌洗浄技術を活用することで 汚染土をさらに減容化することができます 本工法は ため池 湖沼および港湾 漁港 河口域などでの適用が想定されます トップ液 ボトム液 2m 50μ mアンダー コンプ レッサー 50 10μ m 10μ mアンダー 1m cav ジェット 攪拌洗浄水 泥水回収タンク 貯水槽 フローター 細粒子 オゾン 泥水槽 発生装置 微細粒子 分泥水槽 上澄水 稀釈水に再利用 0m φ μ mアンダー濃縮汚泥 1m L800 排土体 改良深度 10μ mアンダー 微細粒分回収 泥水濃度 調整槽 稀釈 水槽 泥水濃度 調整槽 2m 水底土砂処理システムのイメージ図 港湾域を対象とした底質浄化船 処理設備を船上に配置した場合 のイメージ図 当 工 法 は 底 質 か ら 硫 化 物 や リ ン (P)や 窒 素 (N)等 の 有 害 物 質 を 効 率 的 に 除 去 す る 底 泥 分 級 浄 化 工 法 と し て NETIS(国 土 交 通 省 す (NETIS 番 号 KTK A) 新 技 術 情 報 提 供 サ ー ビ ス )に も 登 録 さ れ て い ま
1. 湖内堆砂対策施設の見直し 1.2 ストックヤード施設計画 ストックヤードの平面配置は 既往模型実験結果による分派堰内の流速分布より 死水域となる左岸トラップ堰の上流に配置し 貯砂ダムから取水した洪水流を放流水路でストックヤード内に導水する方式とした ストックヤード底面標高は 土木研究所の実験結
1. ストックヤード施設計画 ストックヤードの平面配置は 既往模型実験結果による分派堰内の流速分布より 死水域となる左岸トラップ堰の上流に配置し 貯砂ダムから取水した洪水流を放流水路でストックヤード内に導水する方式とした ストックヤード底面標高は 土木研究所の実験結果から U*=.m/s 以上となるように EL815.6m とし 放流水路がストックヤードに接続する地点の標高を上限としてストックヤード内の集積土砂天端高を設定した
目 次 産業洗浄技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 1 ページ 制定昭和 61 年度改正平成 28 年度 産業洗浄 ( 見直し ) 職業能力開発専門調査員会 ( 平成 25 年度 ) 氏名所属氏名所属 清滝一宏栗田エンジニアリング ( 株 ) 坂内泰英荏原工業洗浄 ( 株 ) 鷺谷洋一
産業洗浄技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 28 年 4 月 厚生労働省職業能力開発局 目 次 産業洗浄技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 1 ページ 制定昭和 61 年度改正平成 28 年度 産業洗浄 ( 見直し ) 職業能力開発専門調査員会 ( 平成 25 年度 ) 氏名所属氏名所属 清滝一宏栗田エンジニアリング ( 株 ) 坂内泰英荏原工業洗浄 ( 株 ) 鷺谷洋一日揮プラントイノベーション
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑
報道関係者各位 平成 24 年 4 月 13 日 筑波大学 ナノ材料で Cs( セシウム ) イオンを結晶中に捕獲 研究成果のポイント : 放射性セシウム除染の切り札になりうる成果セシウムイオンを効率的にナノ空間 ナノの檻にぴったり収容して捕獲 除去 国立大学法人筑波大学 学長山田信博 ( 以下 筑波大学 という ) 数理物質系 系長三明康郎 守友浩教授は プルシャンブルー類似体を用いて 水溶液中に溶けている
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終末処理場 水処理 : 大別すると一次処理, 二次処理, 高度処理 一次処理 : 生下水中の固形物や浮遊物を物理的に沈殿 浮上させ分離除去. 二次処理 : 一次処理した下水から BOD, 残存浮遊物を除去. 高度処理 : 二次処理では十分に除去出来ない有機物, 窒素, リンなどの除去 15.7%(H19 年度 ) 水処理の副産物である汚泥 ( 固形物 ) 処理も重要 排水規制体系 排水規制体系 水質汚濁防止法より,
消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) φ150 DCIP DCIP VP φ150 φ150 φ150 DCIP 重力濃縮汚泥 (No.1 消化タンク ( 既設 ) へ ) 消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) φ150 DCIP( 将来 ) φ150 φ150 φ150 DCIP( 将
消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) IP VP 重力濃汚泥 (No.1 消化タンク ( 既設 ) へ ) 消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) ( ) ( ) 重力濃汚泥 (No.2 消化タンク ( ) へ ) 臭気 ( 脱水機棟汚泥脱臭設備へ ) φ00 VU φ00 VU VU 井水 ( 消化設備へ ) 脱離液 ( 最初沈殿池流入水路へ ) 1 SGPW 処理水 (No.1 消化設備より
国土技術政策総合研究所 研究資料
4. 参考資料 4.1 高効率固液分離設備の処理性能 (1) 流入水 SS 濃度と SS 除去率 各固形成分濃度の関係高効率固液分離設備は重力沈殿とろ過処理の物理処理であるため SS が主として除去される そのため BOD N P についても固形性成分 (SS 由来 ) が除去され 溶解性成分はほとんど除去されない したがって 高効率固液分離設備での除去性能についてはまず 流入水 SS 濃度から前処理における
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7 8 9 10 11 12 13 14 15 過剰に増殖した活性汚 泥 余剰汚泥 を除去 上澄液を放流 図1 4 活性汚泥法のイメージ図 ① 連続式の運転をする活性汚泥法 a 連続式活性汚泥法 連続式活性汚泥法は 畜舎汚水の活性汚泥処理法の基本的な方法です 図 1 5 BOD 容積負荷を 0.5kg/ 日以下の条件で短時間に処理する方法で 基本的な処理条件を満たしていれば 処理水の色度も比較的低く
P TOYOPEARL TOYOPEARL DEAE-650S, M, C TOYOPEARL CM-650S, M, C TOYOPEARL SP-650S, M, C TOYOPEARL SuperQ-650S, M, C TOYOPEARL QAE-550C TOYOPEARL
P0300101 TOYOPEARL TOYOPEARL DEAE-650S, M, C TOYOPEARL CM-650S, M, C TOYOPEARL SP-650S, M, C TOYOPEARL SuperQ-650S, M, C TOYOPEARL QAE-550C TOYOPEARL SP-550C TOYOPEARL MegaCapSP-550EC ご使用の前に この製品を使用する前に,
掘削工事に伴う汚泥と土砂の 判断区分について ( 第 4 版 ) 平成 30 年 4 月 大阪府 大阪市 堺市 豊中市 高槻市 枚方市 八尾市 東大阪市
掘削工事に伴う汚泥と土砂の 判断区分について ( 第 4 版 ) 平成 30 年 4 月 大阪府 大阪市 堺市 豊中市 高槻市 枚方市 八尾市 東大阪市 はじめに 掘削工事に伴い発生する掘削物が 汚泥 に該当すれば 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 ( 以下 廃棄物処理法 という ) が適用され産業廃棄物となり 残土又はしゅんせつ土砂 ( 以下 土砂 という ) に該当すれば廃棄物処理法規制対象外とされています
第 40 回 優秀環境装置 日本産業機械工業会会長賞 株式会社石垣 1. 開発経過近年の下水道の普及及び下水処理の高度化に伴い 下水汚泥の発生量は 今後も増加するものと推察され 汚泥の安定的処理は 大都市のみならず新たに下水処理を開始した中小市町村においても緊急の課題となっている 下水汚泥の処理にお
第 40 回 優秀環境装置 日本産業機械工業会会長賞 株式会社石垣 1. 開発経過近年の下水道の普及及び下水処理の高度化に伴い 下水汚泥の発生量は 今後も増加するものと推察され 汚泥の安定的処理は 大都市のみならず新たに下水処理を開始した中小市町村においても緊急の課題となっている 下水汚泥の処理においては 汚泥の減量化や有効利用を進める上で 処理施設の建設コスト 維持管理コストの縮減や処理の安定性を意識したより効率的な処理システムが望まれている
ビジネスグリッドコンピューティングプロジェクト 事後評価の概要について
第 1 回繊維分野におけるエネルギー使用合理化技術開発補助金プロジェクト事後評価検討会資料 5-1 排水処理における余剰汚泥の減容技術開発の概要について 平成 21 年 11 月 19 日 経済産業省製造産業局繊維課 東海染工株式会社 目次 1 1. プロジェクトの概要 2. 目的 政策的位置付け 3. 目標 4. 成果 目標の達成度 5. 事業化 波及効果 6. 研究開発マネジメント 体制等 1.
Microsoft PowerPoint ダイオフロック営業資料.ppt [互換モード]
日本環境化学会第十回環境化学技術賞受賞の技術 凝集剤を用 いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 :2001 に改良を加え ダイオキシン類を水中から高効率で固相抽出し捕集する薬剤を開発しました 特徴 JIS 規定の抽出用固相 JIS K 0312:2005 に規定された抽出用固相に求められている条件を満足 高い回収率 添加回収試験にて高回収率を達成 抽出 分析の効率化 準備 抽出などの操作の簡便化 迅速化を実現
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土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
活性汚泥の固液分離を促進するバクテリアの分離とその利用 宇都宮大学院工学研究科 物質環境化学専攻 教授 柿井 一男
活性汚泥の固液分離を促進する バクテリアの分離と その利用 平成 22 年 10 月 19 日 ( 火 ) 15:00~15:30 宇都宮大学院工学研究科 物質環境化学専攻教授柿井一男 生活排水の処理方法 汲み取り し尿処理 し尿 単独処理浄化槽 生活排水 合併処理浄化槽 河川などへ 生活雑排水 下水道 終末処理場 無処理 生活排水 ( 住宅汚水 ) の標準的な水量と水質 ( 一人一日当たり ) 排出源
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プレスリリース 平成 19 年 3 月 12 日独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構農村工学研究所株式会社フジタ技術センター三菱マテリアル株式会社総合研究所 アブラナ科の植物 ( ハクサンハタザオ ) がため池底泥土のカドミウム濃度を低減させる効果を確認 ( 農村工学研究所グループ ) ( 独 ) 農業 食品産業技術総合研究機構農村工学研究所 株式会社フジタ技術センター 三菱マテリアル株式会社総合研究所のグループはアブラナ科の植物
排水の処理方法と日常の維持管理(1)
平成 30 年度排水管理責任者資格認定講習 ( 平成 30 年 11 月 19 日 20 日於 : 神戸国際会館 9 階大会場 ) 排水の管理 2 処理施設の維持管理 建設局下水道部計画課 2 前講義にて 処理対象物質ごとの排水処理方法 ( 例 ) 処理対象物質 排水処理方法 高温排水 水冷法 酸 アルカリ排水 中和法 浮遊物質 自然沈殿法 凝集沈殿法 加圧浮上法 BODの高い排水 活性汚泥法 回転生物接触法
イオン交換樹脂の試験方法 1 原液の調製 イオン交換樹脂に接触させる原液は できるだけ懸濁物 油分 酸化剤を除去すること 2 樹脂銘柄の選定 樹脂銘柄の選定や吸着挙動を大まかに確認するための方法としては バッチ法 カラム 法の二通りの方法がある 以下にそれぞれの方法について示す 2.1 バッチ法バッ
三菱ケミカル株式会社東京都品川区大崎 1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 141-0032 イオン交換樹脂の試験方法 三菱ケミカル株式会社 アクア 分離ソリューション本部イオン交換樹脂事業部 141-0032 東京都品川区大崎一丁目 11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 10 階 TEL 03-6748-7146 FAX 03-5487-6810 イオン交換樹脂の試験方法 1 原液の調製
NHK環境報告書2008
1 2008 2008 2 2008 3 4 2008 Environmental Report 2008 5 6 2008 2001 15%2000 20007.3% 10%2002 50 20063 20026.3% 10%2003 1618 20038.0% 10%2003 200316.8% 20%2003 200319.1% 20%2003 200317.8% 120082012 200820081
学んで、考えてみよう 除染・放射線のこと 使い方
学んで 考えてみよう除染 放射線のこと 使い方 目次 1. はじめに 2. 構成 ( テーマと主な学習内容 ) 3. リスト 1. はじめに この資料は 環境省発刊の まんがなすびのギモン をベースに 中学生程度以上を対象として 東京電力 ( 株 ) 福島第一原子力発電所事故の発生からこれまでの放射性物質の状況 除染などについてわかりやすく学んでいただくための学習教材です 放射線の影響をできる限り少なくするため
森林・河川等の環境中における 放射性セシウムの動き
環境創造センター成果報告会 2019 年 5 月 20 日コミュタン福島 1 森林 河川等の環境中における 放射性セシウムの動き 環境創造センター環境動態部門 新里忠史 林誠二 新井宏受 森林 どんなことをしているの? 2 森林や河川 湖 海などの様々な環境における放射性物質 ( 主に放射性セシウム ) の分布と動きの調査 予測モデルの開発 室内試験 分析 土壌採取樹木の採取流出量の観測 河川 貯水池
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
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断面積 (A) を使わずに, 間隙率を使う透水係数の算定 図に示したような 本の孔を掘って, 上流側から食塩を投入した 食塩を投入してから,7 時間後に下流側に食塩が到達したことが分かった この地盤の透水係数を求めよ 地盤の間隙比は e=0.77, 水位差は 0 cmであった なお, この方法はトレーサ法の中の食塩法と呼ばれている Nacl 計測器 0 cm 0.0 m 断面積 (A) を使わずに,
〔表紙〕
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ロードセル方式による比重の測定 ロードセル方式の SG-2110RS 型比重計の測定原理の概要を下記 ( 図 2) に示します ロードセルとは荷重 ( 力 ) を電気信号に変換する変換器で 当比重計においては錘の重量を検知しその信号を電気信号に変換します 液体の中に入った錘はその体積に相当する液体の
比重計による薬液の濃度測定 現在 幅広い産業分野の生産ラインで液体 特にウエットプロセス用の薬液の濃度管理において電磁式導電率計 超音波式濃度計 分光光度計 屈折計などの様々な計測器が使用されています それぞれの計測器には測定原理にもとずく測定の精度 安定性 サイズ 使いやすさ 価格など様々な特徴がありますが 最終製品の歩留まりを左右する重要な機器として使用条件に応じた最適な選択をする必要があります
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資料 6 表層型メタンハイドレートの 回収技術の調査研究について MH21 生産手法開発グループリーダー天満則夫 表層型メタンハイドレート回収技術開発に関わる調査研究 平成 29 年度の調査 検討内容 : (1) 表層型メタンハイドレートを回収する原理等に係る調査 検討について 1 表層型メタンハイドレートを対象とした回収 輸送のための技術 ( 例 : 破砕 分解 捕集 混相流 ( 気体 液体 固体
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第 11 回東海フォーラム 新規抽出分離法 エマルションフロー法 の開発 平成 28 年 2 月 24 日国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究部門原子力基礎工学研究センター原子力化学ディビジョン環境化学研究グループ 長縄弘親 エマルションフロー法とは? 送液するだけで 簡便かつ効率的に溶媒抽出を行える新技術 装置 従来装置との比較において 最も低いコストと最も高い性能 ( 迅速 高効率
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- 13 - - 14 - - 15 - 14 15 2-3-1 14 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) 14 2-3-2 c b c a a b c - 16 - 2-3-1 15 1960 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP-2.51.4) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210
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円筒型 SPCP オゾナイザー技術資料 T211-1 211.2.7 ( 株 ) 増田研究所 1. 構造株式会社増田研究所は 独自に開発したセラミックの表面に発生させる沿面放電によるプラズマ生成技術を Surface Discharge Induced Plasma Chemical Process (SPCP) と命名し 小型 ~ 中型のオゾナイザーとして製造 販売を行っている SPCP オゾナイザーは図
《地域説明会資料》福島第一原子力発電所 汚染水の状況
福島第一原子力発電所 汚染水の状況 平成 25 年 8 月 ご説明内容 1 事故後の炉心冷却の変遷 現在の汚染水対策の状況 1 ためる対策 2 増やさない対策 3 きれいにする対策 汚染水の海への流出とその抑制 至近の漏えい事象 分析結果 流出抑制対策 事故後の炉心冷却の変遷 2 事故直後 事故後約 1 ヶ月以内 原子炉 海水 原子炉 電動ポンプ 汚染水 消防車 汚染水 淡水 海 滞留する一方 滞留する一方
xii 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 資料Ⅰ 17 路網整備の推進について 専ら森林施業の用に供し 木材輸送機能を強化する林道 主として森林施業を行うために利用さ れる恒久的公共施設 10トン積トラックや林業用車両 大型 ホイールフォワーダ等 の走行を想定 必要最小限の規格 構造を有する丈夫 で簡易な道 導入する作業システムに対応し
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第 2 回保障措置実施に係る連絡会 ( 原子力規制庁 ) 資料 3 廃止措置施設における保障措置 ( 規制庁及び IAEA との協力 ) 平成 31 年 4 月 24 日 日本原子力研究開発機構安全 核セキュリティ統括部 中村仁宣 はじめに JAEA は 保有する原子力施設の安全強化とバックエンド対策の着実な実施により研究開発機能の維持 発展を目指すため 1 施設の集約化 重点化 2 施設の安全確保及び
- 1 - 2 ç 21,464 5.1% 7,743 112 11,260 2,349 36.1% 0.5% 52.5% 10.9% 1,039 0.2% 0 1 84 954 0.0% 0.1% 8.1% 91.8% 2,829 0.7% 1,274 1,035 496 24 45.0% 36.6% 17.5% 0.8% 24,886 5.9% 9,661 717 6,350 8,203 38.8%
COBRISにおける調査データの確認手順と各種機能について
Japan Construction Information Center COBRIS における調査データの確認手順と各種機能について 一般財団法人日本建設情報総合センター建設副産物情報センター 1 COBRIS 利用のフロー 設計 発注 処理施設検索 ( 道のり検索 ) 工事検索 ( 地図検索 ) 項目 4 施工 施工計画書作成 施工完了 提出書類の確認工事データの確認 提出書類の確認工事データの確認
Microsoft PowerPoint - 第12回PCB講演会 ppt [互換モード]
第 12 回 PCB 講演会 蒸留の基礎と溶剤回収 平成 28 年 8 月 8 日 名古屋工業大学大学院工学研究科ながれ領域生命 応用化学専攻森秀樹 No.1 らんびき (Alambique) 消毒用蒸留酒の製造 (16 世紀後半 ) No.2 蒸留の原理 成分の沸点の差を利用する エタノール 78.2 水 100 < 蒸気 > エタノール :100 % 水 :0 % < 液 > エタノール :10
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土石流 ~ 掃流まで連続して解析可能 な河床変動計算モデル 山地流域の土砂移動の特徴 河床勾配が大きく変化する 流砂形態も変化 緩勾配 急勾配 流砂形態 掃流砂 浮遊砂 掃流状集合流動 水流層中の浮遊土砂 土石流 砂礫移動層中の間隙流体に取り込まれた浮遊土砂 掃流砂 山地流域の土砂移動の特徴 ~ 土石流 ~ 流れ全体が水と土砂が一体となる砂礫移動層となる 1) 粗粒土砂は層流状態で移動する 1) 細粒土砂は乱流状態となって砂礫移動層中の間隙流体に取り込まれて移動する
高粘度汚泥対応型汚泥乾燥機の開発,三菱重工技報 Vol.51 No.3(2014)
機械 設備システム特集技術論文 8 高粘度汚泥対応型汚泥乾燥機の開発 New Type Sludge Dryer for High Viscosity Sludge *1 江草知通 *2 遠藤弘毅 Tomomichi Egusa Kouki Endou *2 貝田裕彦 *3 松寺直樹 Hirohiko Kaida Naoki Matsudera *4 小高成貴 *4 森亮介 Shigeki Odaka
粒子画像流速測定法を用いた室内流速測定法に関する研究
可視化手法を用いた室内気流分布の測定法に関する研究 -PIV を用いた通風時及び空調吹出気流の測定 - T08K729D 大久保肇 指導教員 赤林伸一教授 流れの可視化は古来より流れの特性を直感的に把握する手法として様々な測定法が試みられている 近年の画像処理技術の発展及び PC の性能向上により粒子画像流速測定法 (PIV ) が実用化されている Particle Image Velocimetry
表 1. プリル尿素と大粒尿素のかさ密度 強度 粒径 (mm) かさ密度 (g/cm3) 圧壊硬度 (N)* プリル尿素 1.0~ ~3.4 ( 平均 1.9) 大粒尿素 2.0~ ~34.8 ( 平均 17.8) *: 木屋式硬度計を使って それぞれ
File No. 4 小粒尿素と大粒尿素 尿素はアンモニアと二酸化炭素を原料として製造されたもので 硫安などに比べ 窒素含有量が高く (N>46%) 完全水溶であるうえ 中性で 長期施用しても土壌に悪影響を与えないため 化学肥料の中に生産量と使用量が抜群に多い肥料である 尿素は吸湿性が高く 粉末の状態では固結しやすいため すべて粒状の形で出荷する 造粒方式によりできた粒子の粒径と物理的特性が大きく違い
3. ネブライザー療法に用いるデバイス 19 表 2 鼻腔局所療法と薬剤粒子径 原理 粒子径 定量噴霧器 液体式定量噴霧液 スプレーによる噴霧 30 60μm( 薬液 ) ドライパウダー噴霧器 用手による噴霧 25 60μm ネブライザー ジェット式 吹き出し口にコンプレッサーを用いて圧 1 20μ
18 3 ネブライザー療法に用いるデバイス 要旨 急性鼻副鼻腔炎の治療に有効なネブライザー機種は, 鼻副鼻腔への移行のよいエアロゾル粒子を発生させることが重要である 現在臨床現場で使用され ている機器にはジェット式と超音波式があるが, 両者はこれらの基準を十分満たしている また, ネブライザーユニットには薬液内蔵タイプと手持ちタイプがある 使用時の呼吸法としては鼻呼吸が一般的であるが, バルサルバ法や頻呼吸による圧負荷をかけると鼻副鼻腔への沈着率が増すとされている
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1 / 6 SANYO DENKI TECHNICAL REPORT No.12 November-2001 特集 松崎昭憲 Akinori Matsuzaki 阿藤聡 Satoshi Atoh 近年 地球温暖化 環境汚染 資源枯渇などの地球環境負荷を低減し 環境にやさしい製品が求められてきている それに伴って 製品アセスメントを実施し 環境負荷の評価および環境に対する影響を低減するための設計は 当然の責務となってきている
