国土技術政策総合研究所 研究資料
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- のぶのすけ すみだ
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1 4. 参考資料 4.1 高効率固液分離設備の処理性能 (1) 流入水 SS 濃度と SS 除去率 各固形成分濃度の関係高効率固液分離設備は重力沈殿とろ過処理の物理処理であるため SS が主として除去される そのため BOD N P についても固形性成分 (SS 由来 ) が除去され 溶解性成分はほとんど除去されない したがって 高効率固液分離設備での除去性能についてはまず 流入水 SS 濃度から前処理における SS 除去率を設定し 次に BOD N P について流入水 SS 成分中の各固形性成分濃度を算出し 設定した SS 除去率を用いて各固形性成分の反応タンクへ供給する処理水濃度を設定することが可能であることが実証データより確認された また ここで設定した反応タンク設備への供給水質から反応タンク設備での処理性能を算出できることを検証した 1) SS 濃度に対する除去性能流入水 SS 濃度と SS 除去率の関係を図資 4-1 に 関係式を式資 4-1 に 設定処理水 SS 濃度の式を式資 4-2 に示す 図資 4-1 流入水 SS 濃度と SS 除去率の関係 SS 除去率 ln ( 式資 4-1) ここで C SS0 : 流入水 SS 濃度 設定処理水 SS 濃度 除去率 ( 式資 4-2) 128
2 2)BOD に対する除去性能流入水 SS 濃度と流入水 P-BOD 濃度の関係を図資 4-2 に 関係式を式資 4-3 に示す 流入水の P-BOD は流入水 SS 濃度に比例するため 高効率固液分離設備で SS 除去性能に従い P-BOD が除去されるとした設定処理水 P-BOD 濃度の式を式資 4-4 に示す 流入する S-BOD は高効率固液分離設備では除去されずに P-BOD のみ除去されるとすると式資 4-5 の関係式となる 図資 4-2 流入水 SS 濃度と流入水 P-BOD 濃度の関係 流入水 P- BOD 濃度 流入水 SS 濃度 ( 式資 4-3) 設定処理水 P- BOD 濃度 流入水 P BOD 濃度 除去率 ( 式資 4-4) 処理水 BOD 濃度 = 流入 P-BOD 濃度 (1-SS 除去率 /100)+ 流入 S-BOD 濃度 ( 式資 4-5) 129
3 3) 窒素に対する除去性能流入水 SS 濃度と流入水固形性窒素 (P-N) 濃度の関係を図資 4-3 に 関係式を式資 4-6 に示す BOD と同様に流入水の P-N は流入水 SS 濃度に比例するため SS 除去性能による設定処理水 P-N 濃度の式を式資 4-7 に示す 流入する S-N は高効率固液分離設備では除去されずに P-N のみ除去されるとすると式資 4-8 の関係式となる 図資 4-3 流入水 SS 濃度と流入水 P-N 濃度の関係 流入水 P- N 濃度 流入水 SS 濃度 ( 式資 4-6) 設定処理水 P- N 濃度 流入水 P N 濃度 除去率 ( 式資 4-7) 処理水 N 濃度 = 流入 P-N 濃度 (1-SS 除去率 /100)+ 流入 S-N 濃度 ( 式資 4-8) 130
4 4) りんに対する除去性能流入水 SS 濃度と流入水固形性りん (P-P) 濃度の関係を図資 4-4 に 関係式を式資 4-9 に示す BOD と同様に流入水の P-P は流入水 SS 濃度に比例するため SS 除去性能による設定処理水 P-P 濃度の式を式資 4-10 に示す 流入する S-P は高効率固液分離設備では除去されずに P-P のみ除去されるとすると式資 4-11 の関係式となる 図資 4-4 流入水 SS 濃度と流入水 P-P 濃度の関係 流入水 P- P 濃度 流入水 SS 濃度 ( 式資 4-9) 設定処理水 P- P 濃度 流入水 P P 濃度 除去率 ( 式資 4-10) 処理水 P 濃度 = 流入 P-P 濃度 (1-SS 除去率 /100)+ 流入 S-P 濃度 ( 式資 4-11) 131
5 (2) 各成分濃度と頻度の関係 1)SS 濃度に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における SS 濃度と SS 平均除去率を表資 4-1 に 流入水 SS 濃度とろ過処理水 SS 濃度の頻度を図資 4-5 に示す 流入水 SS 濃度は 203±104mg/L と大きく変動していたが ろ過処理水 SS 濃度は 44±8mg/L と安定していた 表資 4-1 SS 濃度と SS 平均除去率流入水濃度ろ過処理水濃度平均除去率 203±104 44±8 78 (80~530) (25~65) 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-5 流入水 SS 濃度とろ過処理水 SS 濃度の頻度 2)T-BOD に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における T-BOD 濃度と T-BOD 平均除去率を表資 4-2 に 流入水 T-BOD 濃度と T-BOD 除去率の関係を図資 4-6 に 流入水 T-BOD 濃度とろ過処理水 T-BOD 濃度の頻度を図資 4-7 に示す 流入水 T-BOD 濃度は 260±126mg/L と SS 濃度と同様大きく変動していたが S-BOD を多く含むため SS 濃度よりろ過処理水濃度が高く 除去率が低い結果であった 表資 4-2 T-BOD 濃度と T-BOD 平均除去率流入水濃度ろ過処理水濃度平均除去率 260± ±28 55 (67~580) (24~160) 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 132
6 図資 4-6 流入水 T-BOD 濃度と T-BOD 除去率の関係 図 4-7 流入水 T-BOD 濃度と ろ過処理水 T-BOD 濃度の頻度 3)P-BOD に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における P-BOD 濃度と P-BOD 平均除去率を表資 4-3 に 流入水 P-BOD 濃度と P-BOD 除去率の関係を図資 4-8 に 流入水 P-BOD 濃度とろ過処理水 P-BOD 濃度の頻度を図資 4-9 に示す 流入水 P-BOD 濃度は 159±98mg/L と SS 濃度と同様大きく変動していたが ろ過処理水 P-BOD 濃度は 42±16mg/L と SS 濃度と同様安定していた 表資 4-3 P-BOD 濃度と P-BOD 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 159±98 42±16 (20~420) (7~81) 74 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-8 流入水 P-BOD 濃度と P-BOD 除去率の関係 図資 4-9 流入水 P-BOD 濃度とろ過処理水 P-BOD 濃度の頻度 133
7 4)S-BOD に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における S-BOD 濃度と S-BOD 平均除去率を表資 4-4 に 流入水 S-BOD 濃度と S-BOD 除去率の関係を図資 4-10 に 流入水 S-BOD 濃度とろ過処理水 S-BOD 濃度の頻度を図資 4-11 に示す 高効率固液分離設備における除去率は平均 25% 程度と低い値であった 表資 4-4 S-BOD 濃度と S-BOD 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 101±39 75±18 (18~240) (17~110) 25 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-10 流入水 S-BOD 濃度と S-BOD 除去率の関係 図資 4-11 流入水 S-BOD 濃度とろ過処理水 S-BOD 濃度の頻度 5)T-N に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における T-N 濃度と T-N 平均除去率を表資 4-5 に 流入水 T-N 濃度と T-N 除去率の関係を図資 4-12 に 流入水 T-N 濃度とろ過処理水 T-N 濃度の頻度を図資 4-13 に示す S-N を多く含むため除去率は低い結果であった 表資 4-5 T-N 濃度と T-N 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 35±11 26±4 (14~66) (11~33) 25 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 134
8 図資 4-12 流入水 T-N 濃度と T-N 除去率の関係 図資 4-13 流入水 T-N 濃度と ろ過処理水 T-N 濃度の頻度 6)P-N に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における P-N 濃度と P-N 平均除去率を表資 4-6 に 流入水 P-N 濃度と P-N 除去率の関係を図資 4-14 に 流入水 P-N 濃度とろ過処理水 P-N 濃度の頻度を図資 4-15 に示す 流入水 P-N 濃度は 11±9mg/L と SS 濃度と同様大きく変動していたが ろ過処理水 P-N 濃度は 3±2mg/L と SS 濃度と同様安定していた 表資 4-6 P-N 濃度と P-N 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 11±9 3±2 (2~43) (0~8) 71 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-14 流入水 P-N 濃度と P-N 除去率の関係 図資 4-15 流入水 P-N 濃度とろ過処理水 P-N 濃度の頻度 135
9 7)S-N に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における S-N 濃度と S-N 平均除去率を表資 4-7 に 流入水 S-N 濃度と S-N 除去率の関係を図資 4-16 に 流入水 S-N 濃度とろ過処理水 S-N 濃度の頻度を図資 4-17 に示す 高効率固液分離設備ではほとんど除去されなかった 表資 4-7 S-N 濃度と S-N 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 24±4 23±4 (12~31) (10~30) 4.1 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-16 流入水 S-N 濃度と S-N 除去率の関係 図資 4-17 流入水 S-N 濃度と ろ過処理水 S-N 濃度の頻度 8)T-P に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における T-P 濃度と T-P 平均除去率を表資 4-8 に 流入水 T-P 濃度と T-P 除去率の関係を図資 4-18 に 流入水 T-P 濃度とろ過処理水 T-P 濃度の頻度を図資 4-19 に示す S-P を多く含むため除去率は低い結果であった 表資 4-8 T-P 濃度と T-P 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 5.4± ±0.8 (2.1~13.0) (1.4~5.8) 31 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 136
10 図資 4-18 流入水 T-P 濃度と T-P 除去率の関係 図資 4-19 流入水 T-P 濃度と ろ過処理水 T-P 濃度の頻度 9)P-P に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における P-P 濃度と P-P 平均除去率を表資 4-9 に 流入水 P-P 濃度と P-P 除去率の関係を図資 4-20 に 流入水 P-P 濃度とろ過処理水 P-P 濃度の頻度を図資 4-21 に示す 流入水 P-P 濃度は 3.5±1.9mg/L と SS 濃度と同様大きく変動していたが ろ過処理水 P-P 濃度は 1.9±0.5mg/L と SS 濃度と同様安定していた 表資 4-9 P-P 濃度と P-P 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 3.5± ±0.5 (1.4~9.1) (0.8~3.3) 45 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-20 流入水 P-P 濃度と P-P 除去率の関係 図資 4-21 流入水 P-P 濃度とろ過処理水 P-P 濃度の頻度 137
11 10)S-P に対する除去性能日常試験 (2015 年 4 月 13 日 ~2016 年 3 月 17 日 ) における S-P 濃度と S-P 平均除去率を表資 4-10 に 流入水 S-P 濃度と S-P 除去率の関係を図資 4-22 に 流入水 S-P 濃度とろ過処理水 S-P 濃度の頻度を図資 4-23 に示す 高効率固液分離設備ではほとんど除去されなかった 表資 4-10 S-P 濃度と S-P 平均除去率 流入水濃度 ろ過処理水濃度 平均除去率 1.9± ±0.5 (0.7~4.4) (0.6~3.2) 4.1 注 ) 上段は平均値 ± 標準偏差である ( ) 内は最小 最大である 図資 4-22 流入水 S-P 濃度と S-P 除去率の関係 図資 4-23 流入水 S-P 濃度と ろ過処理水 S-P 濃度の頻度 138
12 4.2 高効率固液分離設備の最適運転条件の確認 ( 夏季 秋季 冬季 ) 最適運転条件を確認するため 日平均水量で行った 4 回の通日試験の内 洗浄条件を時間指定 (AM9:00) 及びろ過損失水頭が 640mm に達した場合 またはろ過継続時間が 24 時間となった場合で行った夏季 秋季 冬季の運転状況を以下に示す 最適運転条件 ( 日平均水量 ) を表資 4-11 に 各種濃度を表資 4-12 に 除去性能を表資 4-13 に示す 夏季は 低負荷 ( 平均流入水 SS 濃度 78.1mg/L) で SS 除去率は低いが 平均ろ過処理水 SS 濃度は 42.3mg/L で 低い SS 濃度のろ過処理水を反応タンク設備に供給できた 冬季は 平均的な負荷 ( 平均流入水 SS 濃度 175mg/L) で SS 除去率が 80.4% と高く 平均ろ過処理水 SS 濃度は 34.3mg/L で 低い SS 濃度の処理水を反応タンク設備に供給できた 表資 4-11 最適運転条件 ( 日平均水量 ) 項目 運転条件 備考 流入量 49~169m 3 /h 日平均 2,810m 3 / 日 ( 図 2-1 参照 ) 設計水面積負荷 : 日最大に対し通常時 31~107m 3 /(m 2 日) て 100m 前沈殿槽水面積負荷 /(m 2 日) 洗浄時 113~189m 3 /(m 2 日) 高速繊維ろ過速度 通常時 157~541m/ 日 設計水面積負荷 : 日最大に対して 500m/ 日 洗浄時 573~957m/ 日 1 時間指定 :AM9:00 および 洗浄条件 2 ろ過損失水頭 640mm または 3 ろ過継続時間 24h 表資 4-12 各種濃度 SS T-BOD P-BOD S-BOD 試験流入水ろ過処理水流入水ろ過処理水流入水ろ過処理水流入水ろ過処理水時期 夏季 78±28 42±10 140±41 110±26 65±18 44±8 75±33 65±25 秋季 141±66 50±16 182±61 130±48 105±35 67±27 77±45 64±26 冬季 175±78 34±10 194±52 112±31 117±28 50±14 77±35 62±20 注 ) 平均値 ± 標準偏差である 139
13 表資 4-13 除去性能 SS T-BOD P-BOD S-BOD 試験流入処理水流入処理水流入処理水流入処理水除去率除去率除去率除去率時期負荷量負荷量負荷量負荷量負荷量負荷量負荷量負荷量 (kg) (kg) (kg) (kg) (kg) (kg) (kg) (kg) 夏季 秋季 冬季 夏季 : 平成 27 年 8 月 19 日 10:00~8 月 20 日 10:00 高速繊維ろ過槽の運転状況を図資 4-24 に SS 濃度負荷量のトレンドを図資 4-25 に T-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-26 に P-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-27 に S-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-28 に P-BOD と S-BOD の割合を図資 4-29 に示す 図資 4-24 高速繊維ろ過槽の運転状況 ( 夏季 ) 図資 4-25 SS 濃度負荷量のトレンド ( 夏季 ) 140
14 図資 4-26 T-BOD 負荷量のトレンド ( 夏季 ) 図資 4-27 P-BOD 負荷量のトレンド ( 夏季 ) 図資 4-28 S-BOD 負荷量のトレンド ( 夏季 ) 図資 4-29 P-BOD と S-BOD の割合 ( 夏季 ) 141
15 2 秋季 : 平成 27 年 11 月 4 日 10:00~11 月 5 日 10:00 高速繊維ろ過槽の運転状況を図資 4-30 に SS 濃度負荷量のトレンドを図資 4-31 に T-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-32 に P-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-33 に S-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-34 に P-BOD と S-BOD の割合を図資 4-35 に示す 図資 4-30 高速繊維ろ過槽の運転状況 ( 秋季 ) 図資 4-31 SS 濃度負荷量のトレンド ( 秋季 ) 図資 4-32 T-BOD 負荷量のトレンド ( 秋季 ) 142
16 図資 4-33 P-BOD 負荷量のトレンド ( 秋季 ) 図資 4-34 S-BOD 負荷量のトレンド ( 秋季 ) 図資 4-35 P-BOD と S-BOD の割合 ( 秋季 ) 143
17 3 冬季 : 平成 28 年 1 月 19 日 10:00~1 月 20 日 10:00 高速繊維ろ過槽の運転状況を図資 4-36 に SS 濃度負荷量のトレンドを図資 4-37 に T-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-38 に P-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-39 に S-BOD 負荷量のトレンドを図資 4-40 に P-BOD と S-BOD の割合を図資 4-41 に示す 図資 4-36 高速繊維ろ過槽の運転状況 ( 冬季 ) 図資 4-37 SS 濃度負荷量のトレンド ( 冬季 ) 図資 4-38 T-BOD 負荷量のトレンド ( 冬季 ) 144
18 図資 4-39 P-BOD 負荷量のトレンド ( 冬季 ) 図資 4-40 S-BOD 負荷量のトレンド ( 冬季 ) 図資 4-41 P-BOD と S-BOD の割合 ( 冬季 ) 145
19 4.3 反応タンク設備における窒素除去の計算例 (1) 窒素除去効果の算定本技術は高効率固液分離設備で固形物を大幅に除去するため 反応タンクへの SS の流入は少なくなることで余剰汚泥量が減少し 従来の高度処理の約 50~70% 程度の滞留時間で必要な A-SRT を確保できる 実証研究データをもとに A-SRT に必要な好気ゾーンを算定し 実証研究設備での窒素除去効果について求めた 1 設定条件流入水量 : 冬期日最大 ( 日平均 ) 水量 :2,810m 3 / 日水質条件 (H26 既設の流入水質データより ) 水温は 15 とする 表資 4-14 窒素除去算定の水質条件反応タンク流入水質 SS 48 S-BOD 72 T-N 26 Org-N 1.0 反応タンク容量は既設容量 ( 嫌気槽を含まない )1,100m 3 ( 日平均 HRT9.4h) とする 2 A-SRT の算定 A-SRT(θ XA ) は下記の式にて計算する θ XA =δ 20.6e ( T) ここに δ : 流入水 T-N の変動に対する補正係数 1.2~1.5 T : 水温 ( ) 必要 A-SRT を満たす好気ゾーン容量は下記の式にて求める 好気ゾーン容量 V A (m 3 ) V =Qin ta=qin θ (a + ) ( + θ )X ( 式資 4-12) ここで Qin: 流入水量 (m 3 / 日 ) ta: 好気タンク滞留時間 C s-bodin : 流入水溶解性 BOD 濃度 C ssin : 流入水 SS 濃度 a : 溶解性 BOD の汚泥転換率 (g-mlss/g-bod) 0.4~0.6 b :SS の汚泥転換率 (g-mlss/g-ss) 0.9~1.0 c : 汚泥の自己分解係数 (1/d) 0.025~0.035 水温 15 での必要 A-SRT θ AX = exp ( ) =9.65d 146
20 計算に当たり a b c については中間値とした VA=2,810 (9.65 ( )/(( ) 2,500) =686m 3 反応タンク全体量での割合は 686/1, =62% 好気ゾーンとして 62% を必要とする 2 無酸素ゾーンによる窒素除去必要 A-SRT ための好気ゾーンを形成した場合 残った無酸素ゾーンでの窒素除去を確認する A-SRT で完全硝化の対象となる硝化対象窒素は 実証研究から反応タンク流入窒素の 77% とする 反応タンク流入窒素の残り 23% の内 19% は余剰汚泥として除去され 4% は硝化できない Org-N として流出する Org-N 濃度 = 反応タンク流入窒素濃度 0.04 = =1mg/L 硝化対象窒素濃度 = 反応タンク流入窒素濃度 0.77 = =20mg/L 無酸素ゾーンでの脱窒速度を下記とする 脱窒速度定数 =7.7x+0.6 ここで x:bod-ss 負荷今回は実証研究での平均値 0.136kg-BOD/kg-MLSS/ 日とする = =1.647mgN/gSS/h 流入する硝化対象窒素量 =2,810m3/ 日 20mg/L/1000 =56.2kgN/ 日無酸素ゾーンでの脱窒量 = 無酸素ゾーン容量 MLSS 濃度 脱窒速度定数 =(1, )m 3 2,500mg/L h/10 6 =40.9kgN/ 日流入する硝化対象窒素量から無酸素ゾーンでの脱窒量を差し引き 硝化されない Org-N を足したものが最終沈殿より流出する窒素量となる 硝化対象の最終沈殿池流出窒素量 = =15.3kgN/ 日 5.44mg/L 上記の硝化対象窒素の最終沈殿池流出窒素濃度に Org-N を足した最終沈殿池流出窒素濃度は次のようになる 最終沈殿池流出窒素濃度 (T-N)= =6.44mg/L 147
21 以上より 計画日平均流入水量 ( 冬期日最大水量 )2,810m 3 / 日で 必要な A-SRT( 好気ゾーン容量 62%) を確保し 無酸素ゾーンでの脱窒により 計算による最終沈殿池流出の窒素濃度 (T-N) は 6.44mg/L となり T-N 10mg/L となることが確認された 148
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終末処理場 水処理 : 大別すると一次処理, 二次処理, 高度処理 一次処理 : 生下水中の固形物や浮遊物を物理的に沈殿 浮上させ分離除去. 二次処理 : 一次処理した下水から BOD, 残存浮遊物を除去. 高度処理 : 二次処理では十分に除去出来ない有機物, 窒素, リンなどの除去 15.7%(H19 年度 ) 水処理の副産物である汚泥 ( 固形物 ) 処理も重要 排水規制体系 排水規制体系 水質汚濁防止法より,
25 ... 1... 1... 9... 9... 17... 21... 22... 22... 22... 22... 23... 25... 26... 27... 27... 27... 61... 61... 61... 64... 64... 64... 65... 65... 65... 66... 66... 67... 70 1.1.1 1.1.2 1.1.3 1.1.4 1.1.5
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9 浄化センター施設計画 9.1. 計画放流水質終末処理場の計画放流水質は 公共用水域の水質保全の観点から放流先の状況に応じて 下水道管理者が BOD 窒素 リンについて適合する水質を基準値として定める 計画放流水質の設定にあたっては 水質汚濁防止法に基づく水質総量規制や名港流総計画を考慮して設定する 9.1.1 排水基準環境省令で定める排水基準は 全公共用水域を対象に全ての特定事業場に対する一律の基準である
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下水処理場における二軸管理下水処理場における運転管理や施設計画等において, 処理水質と消費エネルギーの両面を考慮した現況評価, 目標 対策の見直し, 目標 対策の立案, 対策の実施, 効果の確認を行う際のツールとし, それによって, 処理水質と消費エネルギーを両立させた最適管理を行うこと 新下水道ビジョン ( 平成 年 7 月 ) 流域別下水道整備総合計画調査指針と解説 ( 平成 7 年 1 月改訂
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クボタの水処理システム事業 2012.02 久保田環保科技 ( 上海 ) 有限公司 クボタは今年で創業 120 周年 株式会社クボタ 水 食料 環境問題にグローバルに挑戦する企業です 社名本社創業資本金売上高従業員数 株式会社クボタ大阪府大阪市浪速区敷津東 1 丁目 2 番 47 号 1890 年 840 億円 (2011 年 3 月 31 日現在 ) 9,337 億円 ( 連結 ) 5,650 億円
第1編 春日井市下水道事業の現状と課題
5.2 水処理方式の検討 5.2.1 春日井市下水道整備の状況 1) 下水道施設春日井市公共下水道施設は 3 箇所の下水浄化センター 3 箇所の汚水中継ポンプ場 7 箇所のマンホール形式ポンプ場 2 箇所の特殊沈砂池で構成されている 位置図を図 5-1 に示す 図 5-1 春日井市下水道施設 ( 汚水 ) 2) 下水道人口普及率と河川水質の推移市内で最も古い高蔵寺浄化センターは昭和 43 年 (1968
untitled
17131 2 80% BOD 1,790kg/ 70% BOD75 BOD BOD P P P P P H15 BOD 47mg/l 39 L L L L 75,000m 3 12,000m 3 27,000m 3 10m 3 H11 22 DO BODmg/L BODSS30 . 1410 Q. Q. Q. Q. N926
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浸出水処理技術に関する研究 (C) C1 キレート剤由来の COD T-N 処理の研究 平成 27 年 6 月 5 日 1 メンバー C1 分科会メンバー 主査 松本 真 建設技術研究所 副主査 西村 隆司 水 ing 副主査 福井 久智 鹿島建設 オフ サ ーハ - 上田 豊 神鋼環境ソリューション 喜田 昌良 フソウ 西 史郎 日立造船 堀部 英郎 水 ing 吉田 友之 エイト日本技術開発 一瀬正秋日立造船
活性汚泥の固液分離を促進するバクテリアの分離とその利用 宇都宮大学院工学研究科 物質環境化学専攻 教授 柿井 一男
活性汚泥の固液分離を促進する バクテリアの分離と その利用 平成 22 年 10 月 19 日 ( 火 ) 15:00~15:30 宇都宮大学院工学研究科 物質環境化学専攻教授柿井一男 生活排水の処理方法 汲み取り し尿処理 し尿 単独処理浄化槽 生活排水 合併処理浄化槽 河川などへ 生活雑排水 下水道 終末処理場 無処理 生活排水 ( 住宅汚水 ) の標準的な水量と水質 ( 一人一日当たり ) 排出源
ビジネスグリッドコンピューティングプロジェクト 事後評価の概要について
第 1 回繊維分野におけるエネルギー使用合理化技術開発補助金プロジェクト事後評価検討会資料 5-1 排水処理における余剰汚泥の減容技術開発の概要について 平成 21 年 11 月 19 日 経済産業省製造産業局繊維課 東海染工株式会社 目次 1 1. プロジェクトの概要 2. 目的 政策的位置付け 3. 目標 4. 成果 目標の達成度 5. 事業化 波及効果 6. 研究開発マネジメント 体制等 1.
形状 処理状況 表 1 各系列の反応タンクの形状と処理状況 ( 平成 27 年度 ) 深槽東系 深槽西系 浅槽系 西系 東系 有効容積 (m 3 ) 寸法 ( 長さ 幅 水深 : m)
2-1- 放線菌による異常発泡抑制策 中部下水道事務所芝浦水再生センター葛西孝司 前保竜一 1 はじめに芝浦水再生センター ( 当センター ) では 平成 2 年ころから放線菌による異常な発泡によって水処理への支障がしばしば発生している 最終沈殿池に滞留した放線菌のスカムは臭気やハエの発生などの原因となり また 反応タンク側では 特に 低水温期に 異常な発泡により覆蓋を押し上げスカムがあふれ出すことがあり対応に苦慮している
第42回優秀環境装置-本文.indd
第 42 回 優秀環境装置 あ 経済産業省産業技術環境局長賞 汚泥減量型好気処理プロセス ( バイオプラネット SR) 栗田工業株式会社 1. 装置説明本装置は 微小動物による細菌の捕食を利用した汚泥減量型好気処理プロセスであり 有機物を微小動物が捕食しやすい分散菌へと変換する分散菌槽と 生成した分散菌を ろ過捕食型微小動物に捕食させることで汚泥減量する微小動物槽から構成されている 本プロセスを用いることで
消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) φ150 DCIP DCIP VP φ150 φ150 φ150 DCIP 重力濃縮汚泥 (No.1 消化タンク ( 既設 ) へ ) 消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) φ150 DCIP( 将来 ) φ150 φ150 φ150 DCIP( 将
消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) IP VP 重力濃汚泥 (No.1 消化タンク ( 既設 ) へ ) 消化汚泥 ( 脱水機棟汚泥貯留タンクへ ) ( ) ( ) 重力濃汚泥 (No.2 消化タンク ( ) へ ) 臭気 ( 脱水機棟汚泥脱臭設備へ ) φ00 VU φ00 VU VU 井水 ( 消化設備へ ) 脱離液 ( 最初沈殿池流入水路へ ) 1 SGPW 処理水 (No.1 消化設備より
微分方程式による現象記述と解きかた
微分方程式による現象記述と解きかた 土木工学 : 公共諸施設 構造物の有用目的にむけた合理的な実現をはかる方法 ( 技術 ) に関する学 橋梁 トンネル ダム 道路 港湾 治水利水施設 安全化 利便化 快適化 合法則的 経済的 自然および人口素材によって作られた 質量保存則 構造物の自然的な性質 作用 ( 外力による応答 ) エネルギー則 の解明 社会的諸現象のうち マスとしての移動 流通 運動量則
8
7 8 9 10 11 12 13 14 15 過剰に増殖した活性汚 泥 余剰汚泥 を除去 上澄液を放流 図1 4 活性汚泥法のイメージ図 ① 連続式の運転をする活性汚泥法 a 連続式活性汚泥法 連続式活性汚泥法は 畜舎汚水の活性汚泥処理法の基本的な方法です 図 1 5 BOD 容積負荷を 0.5kg/ 日以下の条件で短時間に処理する方法で 基本的な処理条件を満たしていれば 処理水の色度も比較的低く
排水の処理方法と日常の維持管理(1)
平成 30 年度排水管理責任者資格認定講習 ( 平成 30 年 11 月 19 日 20 日於 : 神戸国際会館 9 階大会場 ) 排水の管理 2 処理施設の維持管理 建設局下水道部計画課 2 前講義にて 処理対象物質ごとの排水処理方法 ( 例 ) 処理対象物質 排水処理方法 高温排水 水冷法 酸 アルカリ排水 中和法 浮遊物質 自然沈殿法 凝集沈殿法 加圧浮上法 BODの高い排水 活性汚泥法 回転生物接触法
64 3 g=9.85 m/s 2 g=9.791 m/s 2 36, km ( ) 1 () 2 () m/s : : a) b) kg/m kg/m k
63 3 Section 3.1 g 3.1 3.1: : 64 3 g=9.85 m/s 2 g=9.791 m/s 2 36, km ( ) 1 () 2 () 3 9.8 m/s 2 3.2 3.2: : a) b) 5 15 4 1 1. 1 3 14. 1 3 kg/m 3 2 3.3 1 3 5.8 1 3 kg/m 3 3 2.65 1 3 kg/m 3 4 6 m 3.1. 65 5
20 57
56 20 57 58 59 12 60 ph 61 62 CCA 63 64 ( 1) 700 7.5 86% 54 17 71 2) 700 6.8 86% 50 15 65 3) 600 700 5.7 84% 36 14 50 550 650 4.2 80% 21 6 27 40 500 3.6 78% 16 7 23 3.6 78% 16 7 23 400 700 4.0 78% 18 7
汚水処理施設管理マニュアル 編2j
2 活性汚泥とは 汚水処理施設のばっ気槽には様々な微生物 小さな掃除屋さん が棲んでおり 活性汚 泥と呼ばれています この活性汚泥は 正常な状態のとき 汚水中の汚濁物質を食べたり吸着したりして 水をきれいにする力 浄化力 微生物同士が集まる力 凝集力 があります 4 執筆 監修者 小川雄比古 長峰孝文 3 活性汚泥はバランスだ 活性汚泥を正常に保つためには ばっ気槽の容積にあった活性汚泥量 活性汚泥量にあった汚濁物質量
Microsoft Word - 水理計算.doc
水理計算 1. 計画使用水量の決定計画使用水量とは 給水装置工事の対象となる給水装置に給水される水量をいい 給水装置の計画の基礎となるものである 一般に直結給水の場合は 同時使用水量から求められる 同時使用水量の算定に当たっては 各種算定方法の特徴をふまえ 使用実態に応じた方法を選択すること 一般的な同時使用水量の算定方法は 以下のとおりである (1) 集合住宅 ファミリータイプ ( 床面積 30
畜産環境情報 < 第 63 号 > 1. 畜産の汚水から窒素を除去するということはどういうことか 2. 家畜排せつ物のエネルギー高度利用 南国興産を例に 3. 岡山県の畜産と畜産環境対策 4. 兵庫県の畜産と畜産環境対策について
畜産環境情報 < 第 63 号 > 1. 畜産の汚水から窒素を除去するということはどういうことか 2. 家畜排せつ物のエネルギー高度利用 南国興産を例に 3. 岡山県の畜産と畜産環境対策 4. 兵庫県の畜産と畜産環境対策について 日本獣医生命科学大学名誉教授 表 1 1 1. 富栄養化 eutrophication T-NT-P SS みずはな (1) 水の華 water bloom Microcystis
NAC マイクロナノバブル発生装置 を使った省エネルギー排水処理
マイクロ ナノバブル (MNB) 発生装置による省エネルギー排水処理 株式会社ナック開発部 会社概要 概 要 設 立 1991 年 8 月 ( 創業 1973 年 4 月 ) 所在地 岐阜県関市倉知藤谷 西ヶ洞 2900-1 代表者 代表取締役会長中島洋司 代表取締役社長中島篤志 資本金 5,000 万円 売上高 28,474 万円 (2010 年 7 月期 ) 従業員 38 名 業 種 機械部品製造
国土技術政策総合研究所 研究資料
II. その他の予算による研究 [ 下水道研究室 ] 平成 16 年度下水道関係調査研究年次報告書集 1. 発展途上国に適した低コスト型新下水道システムの開発に関する研究 下水道研究室 室 長藤生和也 主任研究官管谷悌治 主任研究官那須 基 下水処理研究室室 長南山瑞彦 研究官平出亮輔 研究員桜井健介 1. はじめに 発展途上国においては 著しい都市化の進展により衛生 環境が悪化し 水環境の改善と水資源の確保が
性能評価型.xls
処理方式正式名備考単位装置の効容量 (m 3 ) 3 3 イナックス イナックス 5 イビデン 14 クボタ 102 103 5 イビデン 104 5 イビデン 105 STGN STV IBG-Y IBG-C 106 IBG-J 102 RS-P 流量調整型攪拌ろ床 生物膜ろ過循環方式 嫌気ろ床 担体流動 循環方式 流量調整型担体流動接触ばっ気循環方式 クボタ HY 型の OEM ピークカット流量調整型
<4D F736F F D208AE28EE88CA78A6096D85F8FAC8C5E8D8795B98F88979D8FF289BB918582CC8C998B4382EB8FB E082C982A882AF82E970488B7982D14
小型合併処理浄化槽の嫌気ろ床槽内における ph 及び ORP の挙動 ( 公社 ) 岩手県浄化槽協会岩手県浄化槽検査センター 柿木明紘 国生紀 稲村成昭 1. はじめに近年 小型合併処理浄化槽は 一次処理にも夾雑物除去槽 好気槽などが採用された型式が多くなってきている しかしながら 現在設置されている多くの小型合併処理浄化槽は一次処理に嫌気ろ床槽をもつものが主流である 嫌気ろ床槽は 構造基準上では単位装置上の
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
本文(横組)2/YAX334AU
群馬県赤城山大沼における湖沼学的研究 日あたりの集水量 B A A B 基底流量 mm d A 湖面を含む集水域の面積 km A 湖水面積 km このとき 上記の値は 地下水流入と考えられる また 漏水は 下記の式で求めた G out B G out 地下水流出量 mm d B 基底流量 mm d 表 9年月日 研究結果 m 湖水面標高 m 最 大 深 度 6 m 最 大 深 度 m 平 均 深 度
16 41 17 22 12 10
1914 11 1897 99 16 41 17 22 12 10 11 10 18 11 2618 12 22 28 15 1912 13 191516 2,930 1914 5,100 43 1.25 11 14 25 34364511 7.54 191420 434849 72 191536 1739 17 1918 1915 60 1913 70 10 10 10 99.5 1898 19034.17.6
3.ごみの減量方法.PDF
- 7 - - 8 - - 9 - - 10 - - 11 - - 12 - ( 100 ( 100 - 13-123,550,846 111,195,762 92,663,135 ( 12 25 37 49.2 16 33 49 65.6 15 30 44 59.0 2.5kg) ( 5kg) ( 7.5kg) ( k ( 123,550,846 111,195,762 92,663,135 (
製品案内 価格表 2014/4/1
4 (17) 3 43 5/20370/ 231(504,150) 11 12 10 14-16 10 3 100 17 100kg 5-6 3 13 3 18 18 # # # # #$$ %&$ ' ()* +,-% ' #). +,-%'% / ' # # #$ %&&&'( %)* +'(#$ #$ %&&&'( ++,-). +'(#$ #$ /'( + /0)- +'(#$ %&&&'(
2009年度業績発表会(南陽)
高速イオンクロマトグラフィーによる ボイラ水中のイオン成分分析 のご紹介 東ソー株式会社 バイオサイエンス事業部 JASIS 217 新技術説明会 (217.9.8) rev.1 1. ボイラ水分析について ボイラ水の水質管理 ボイラ : 高圧蒸気の発生装置であり 工場, ビル, 病院など幅広い産業分野でユーティリティ源として利用されている 安全かつ効率的な運転には 日常の水質管理, ブロー管理が必須
Kumamoto University Center for Multimedia and Information Technologies Lab. 熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI 宮崎県美郷
熊本大学アプリケーション実験 ~ 実環境における無線 LAN 受信電波強度を用いた位置推定手法の検討 ~ InKIAI プロジェクト @ 宮崎県美郷町 熊本大学副島慶人川村諒 1 実験の目的 従来 信号の受信電波強度 (RSSI:RecevedSgnal StrengthIndcator) により 対象の位置を推定する手法として 無線 LAN の AP(AccessPont) から受信する信号の減衰量をもとに位置を推定する手法が多く検討されている
浄化槽容量一覧表 人槽沈殿分離槽第 1 室沈殿分離槽第 2 室接触ばっ気槽沈殿槽消毒槽 - - 総容量 3 イナックス 108 STGC-A
浄化槽容量一覧表 型式 処理方式 処理方式正式名 備考 単位装置の有効容量 (m 3 ) 3 3 3 3 3 イナックスイナックスイナックスイナックス 101 104 105 106 イナックス 107 STGK-H STGK 5 0.920 0.607 1.056 0.305 0.019 - - 2.907 6 1.144 0.764 1.234 0.380 0.019 - - 3.541 7 1.393
PowerPoint プレゼンテーション
反応工学 Reactio Egieeig 講義時間 ( 場所 : 火曜 2 限 (8- 木曜 2 限 (S-2 担当 : 山村 高さ m Quiz: 反応器単価 Q. 炭素鋼で作られた左図のような反応器を発注する atm で運転するとして 製造コストはいくらか 反応器体積 7.9 m 3 直径 m a. $ 9,8 b. $ 98, c. $98, 8 円 /$, 29// ( 千 6 万円 出典
Microsoft PowerPoint ダイオフロック営業資料.ppt [互換モード]
日本環境化学会第十回環境化学技術賞受賞の技術 凝集剤を用 いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 :2001 に改良を加え ダイオキシン類を水中から高効率で固相抽出し捕集する薬剤を開発しました 特徴 JIS 規定の抽出用固相 JIS K 0312:2005 に規定された抽出用固相に求められている条件を満足 高い回収率 添加回収試験にて高回収率を達成 抽出 分析の効率化 準備 抽出などの操作の簡便化 迅速化を実現
1 2 2 6 1 7 1. 9 2. 9 3. 9 2 13 1. 13 2. 14 3. 16 4. 16 5. 18 1 19 2 21 1. 21 2. 23 3. 23 4. 24 5. 24
13 12 1 2 2 6 1 7 1. 9 2. 9 3. 9 2 13 1. 13 2. 14 3. 16 4. 16 5. 18 1 19 2 21 1. 21 2. 23 3. 23 4. 24 5. 24 1 25 1. 25 2. 25 3. 27 (1) 27 (2) 49 (3) 53 2 55 1. 55 2. 55 56 1. 56 2. 56 3. 56 57 58 881m
横浜市環境科学研究所
周期時系列の統計解析 単回帰分析 io 8 年 3 日 周期時系列に季節調整を行わないで単回帰分析を適用すると, 回帰係数には周期成分の影響が加わる. ここでは, 周期時系列をコサイン関数モデルで近似し単回帰分析によりモデルの回帰係数を求め, 周期成分の影響を検討した. また, その結果を気温時系列に当てはめ, 課題等について考察した. 気温時系列とコサイン関数モデル第 報の結果を利用するので, その一部を再掲する.
中期目標期間の業務実績報告書
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73
1 23G 2 1 2 3 4 5 6 7 3 a a b c a 4 1 18G 18G 6 6 3 30 34 2 23G 48 23G 1 25 45 5 20 145mm 20 26 0.6 1.000 0.7 1.000mm a b c a 20 b c 24 28 a c d 3 60 70 / a RC 5 15 b 1 3 c 0.5 1 4 6 5 a 5 1 b a b a d
14 8 1.1 1 1.2 3 1.2.1 3 1.2.2 3 1.3 5 1.4 8 1.5 9 1.6 10 1.7 11 1.7.1 11 1.7.2 11 1.7.3 11 1.7.4 12 1.7.5 12 2.1 13 2.2 13 2.3 13 2.4 14 2.5 14 3.1 15 3.1.1 15 3.1.2 16 3.2 22 3.2.1 22 3.2.2 22 4.1 23
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I 基礎生物化学 生物化学工学から 1 科目選択ただし 内部受験生は生物化学工学を必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号
平成 29 年度大学院博士前期課程入学試験問題 生物工学 I から 1 科目選択ただし 内部受験生はを必ず選択すること 解答には 問題ごとに1 枚の解答用紙を使用しなさい 余った解答用紙にも受験番号を記載しなさい 試験終了時に回収します 受験番号 問題 1. ( 配点率 33/100) 生体エネルギーと熱力学に関する以下の問に答えなさい (1) 細胞内の反応における ATP 加水分解時の実際の自由エネルギー変化
Problem P5
問題 P5 メンシュトキン反応 三級アミンとハロゲン化アルキルの間の求核置換反応はメンシュトキン反応として知られている この実験では DABCO(1,4 ジアザビシクロ [2.2.2] オクタン というアミンと臭化ベンジルの間の反応速度式を調べる N N Ph Br N N Br DABCO Ph DABCO 分子に含まれるもう片方の窒素も さらに他の臭化ベンジルと反応する可能性がある しかし この実験では
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19 m 3 m 3 m 3 /s m 3 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 2km 2km 4km 3km 2km 2km 16km () 2km 2km 4km 4km 2km 2km 16km m 3 m 3 m 3 264,970 m 3 1,209.6 m 3 36,850 m 3 1,728 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m 3 m
環境科学部年報(第16号)-04本文-学位論文の概要.indd
琵琶湖におけるケイ素画分の特徴とそれに影響を及ぼす要因 安積寿幸 環境動態学専攻 はじめに近年 人間活動の増大が 陸水や海洋において栄養塩 ( 窒素 リン ケイ素 ) の循環に影響を与えている この人間活動の増大は 河川や湖沼 海洋の富栄養化を引き起こすだけでなく ケイ素循環にも影響をおよぼす 特に陸水域における富栄養化やダムの建造は 珪藻生産 珪藻の沈降 堆積を増加させ 陸域から海洋へのケイ素の輸送を減少させる
1 2 http://www.japan-shop.jp/ 3 4 http://www.japan-shop.jp/ 5 6 http://www.japan-shop.jp/ 7 2,930mm 2,700 mm 2,950mm 2,930mm 2,950mm 2,700mm 2,930mm 2,950mm 2,700mm 8 http://www.japan-shop.jp/ 9 10 http://www.japan-shop.jp/
