ＡＣ報告書様式（認可・意見伺い）

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1 [ 平成 6 年度設置 ] 計画の区分 : 学部の設置 注 注 3 平成 9 年 9 月 7 日差し替え版 大学番号 : 私 006 届出 北翔大学教育文化学部 注 届出 設置に係る設置計画履行状況報告書 学校法人浅井学園平成 9 年 5 月 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 ソウムカチョウ総務課長 ナガホリ長堀 カズシ一之 電話番号 ( 夜間 ) F A X soumu@hokusho-u.ac.jp ( 注 ) 計画の区分 は設置時の基本計画書 計画の区分 と同様に記載してください 大学院の場合は 表題を 大学大学院 と記入してください 設置時から対象学部等の名称変更があった場合には, 表題には設置時の旧名称を記載し, その下欄に ( ) 書きにて, 現在の名称を記載してください 例 ) 大学 学部 学科 ( 学部 ( 平成 年度より学部名称変更 )) 表題は 計画の区分 に従い 記入してください 例 ) 大学新設の場合: 大学 学部の設置の場合: 大学 学部 学部の学科の設置の場合: 大学 学部 学科 短期大学の学科の設置の場合: 短期大学 学科 大学院の研究科の設置の場合: 大学大学院 研究科 通信教育課程の開設の場合: 大学 学部 学科 ( 通信教育課程 ) 3 大学番号の欄については, 平成 9 年 3 月 3 日付事務連絡 大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等の提出について ( 依頼 ) の別紙に記載のある大学番号を記載してください

2 目次 教育文化学部 < 教育学科 > ページ. 調査対象大学等の概要等. 授業科目の概要 8 3. 施設 設の整状況 経費 既設大学等の状況 教員組織の状況 留意事項等に対する履行状況等 その他全般的事項 00 < 芸術学科 > ページ. 調査対象大学等の概要等. 授業科目の概要 4 3. 施設 設の整状況 経費 既設大学等の状況 教員組織の状況 留意事項等に対する履行状況等 その他全般的事項 00 < 心理カウンセリング学科 > ページ. 調査対象大学等の概要等. 授業科目の概要 施設 設の整状況 経費 既設大学等の状況 教員組織の状況 8 6. 留意事項等に対する履行状況等 その他全般的事項 00

3 調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人 浅井学園 () 大学名北翔大学 (3) 大学の位置 北海道江別市文京台 3 番地 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況 ( カマタ ショウイチ ) 理事長鎌田昌市平成 7 年 5 月 8 日重任 (8) ( 平成 3 年 3 月 ) ( アイウチマサコ ) ( ニシムラヒロユキ ) 学長相内眞子西村弘行任期満了に伴う変更 (6) ( 平成 年 月 ) ( 平成 6 年 月 ) ( アサオヒテ キ ) 学部長浅尾秀樹 日就任 (6) ( ) 学科長等 ( 教育学科 ) 学科長等 ( 芸術学科 ) 学科長等 ( 心理カウンセリンク 学科 ) ( ササキクニコ ) 佐々木邦子 ( ) ( ハヤシトオル ) 林亨 ( ) ( コサカモリタカ ) 小坂守孝 ( ) 日就任 (6) 日就任 (6) 日就任 (6) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 7 年度に報告済の内容 (7) 平成 9 年度に報告する内容 (9) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載 ( 昨年度までに報告 された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, に変更理由等を 記入してください 大学院の場合には, を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自のを設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当するの方を記載してください 3

4 (5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている最小単位 ( 大学であれば 学科 短期大学であれば 専攻課程 でも記載してください その場合適宜各項目の表を追加してください 様式は, 平成 6 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 9 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象学部等の名称等 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 教育文化学部教育学科 学士 ( 教育学 ) 学位又は学科の分野 教育学 保育学関係 設置時の計画 修業年限 入学定員 編入学定員 収容定員 年 人 年次 人 人 教育文化学部芸術学科 学士 ( 芸術学 ) 美術関係 年 人 年次 人 人 教育文化学部心理カウンセリンク 学科 文学関係社会学 社会福祉学関係教育学 保育 学士学関係 ( 心理カウンセリンク 学 ) 年 人 年次 人 人 ( 注 ) 定員を変更した場合は, に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は にその旨記載してください 学位又は学科の分野 には 認可申請書 又は 設置届出書 の 教育課程等の概要( 別記様式第 号 ( そのの)) の 学位又は学科の分野 と同様に記入してください (5)- 調査対象学部等の入学者の状況 教育学科 対象年度 平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 0 人人 0 人人 0 人人 0 人人 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( - ) ( - ) ( 0 人 ) ( 0 人 ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 0 人 08 人 37 人 36 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) (7 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 0 人 08 人 36 人 35 人 ( ) ( ) ( ) ( ) ( 人 ) ( - ) (7 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 00 人 07 人 36 人 3 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) (7 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 8 人 人 4 人 4 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 9 人 ) ( - ) (7 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 倍

5 芸術学科 対象年度 平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 50 人人 50 人人 50 人人 50 人人 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( - ) ( - ) ( 5 人 ) ( 5 人 ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 3 人 45 人 45 人 49 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3 人 45 人 44 人 49 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 3 人 45 人 44 人 49 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 5 人 34 人 34 人 33 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 倍 心理カウンセリング学科 対象年度 平成 6 年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 50 人人 50 人人 50 人人 50 人人 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A ( - ) ( - ) ( 5 人 ) ( 5 人 ) [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] 6 人 79 人 60 人 88 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ 人 ] [ ] 6 人 78 人 59 人 88 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ 人 ] [ ] 6 人 78 人 59 人 87 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ 0 人 ] [ ] 35 人 43 人 36 人 49 人 ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 人 ) ( - ) ( 人 ) ( - ) [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ 0 人 ] [ ] 倍 ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行っている場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 3

6 (5)-3 調査対象学部等の在学者の状況 対象年度 平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度 学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 年次 年次 3 年次 4 年次計 8 人 - 人 - 4 人 - 4 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) 人 - 7 人 - 37 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) 7 人 - 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) 6 人 - [ - ] [ - ] (-) (-) 8 人 34 人 375 人 57 人 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 芸術学科対象年度 平成 6 年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 学 年 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 5 人 - 34 人 - 34 人 - 33 人 - 年次 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) 5 人 - 33 人 - 3 人 - 年次 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) 6 人 - 3 人 - 3 年次 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) 4 人 - 4 年次 [ - ] [ - ] (-) (-) 5 人 59 人 93 人 人 計 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 4

7 心理カウンセリング学科 対象年度平成 6 年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 年次 年次 3 年次 4 年次計 35 人 - 43 人 - 36 人 - 49 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) (-) 34 人 - 43 人 - 35 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) (-) (-) 35 人 - 40 人 - [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] (-) (-) (-) (-) 35 人 - [ - ] [ - ] (-) (-) 35 人 77 人 4 人 59 人 [ - ] [ - ] [ - ] [ - ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 5

8 (5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 教育学科 対象年度 区分 平成 6 年度入学者 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 他の教育機関への入学 転学( 人 ) 就職平成 6 年度 6 人 - 人 ( 人 ) 経済的困窮( 人 ) その他(3 人 ) 就学意欲の低下( 人 ) 学生個人の心身平成 7 年度 3 人 - 人に関する事情 ( 人 ) その他( 人 ) 8 人 0 人 8.5 平成 8 年度 人 - 人 その他( 人 ) % 平成 9 年度 - 人 - 人 - 平成 7 年度入学者 平成 8 年度入学者 平成 9 年度入学者 平成 7 年度 4 人 - 人 就職( 人 ) 学生個人の心身に関する事情 ( 人 ) その他( 人 ) 人 6 人 平成 8 年度 人 - 人 他の教育機関への入学 転学( 人 ) その他 ( 人 ) 4.9 % 平成 9 年度 - 人 - 人 - 平成 8 年度 3 人 - 人 就学意欲の低下( 人 ) 他の教育機関への入学 転学 ( 人 ) 学生個人の心身に関 4 人 3 人 する事情 ( 人 ). 平成 9 年度 - 人 - 人 - 4 人 - 人平成 9 年度 - 人 - 人 - - % % 合計 53 人 9 人 3.6 % 芸術学科 対象年度 区分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 6 年度 - 人 - 人 平成 6 年度入学者 学生個人の心身に関する事情( 人 ) その平成 7 年度 人 - 人他 ( 人 ) 5 人 4 人 6.0 学生個人の心身に関する事情( 人 ) その平成 8 年度 人 - 人他 ( 人 ) 平成 9 年度 - 人 - 人 平成 7 年度 人 - 人 その他 ( 人 ) % 平成 7 年度入学者 34 人 5 人平成 8 年度 人 - 人 就職( 人 ) その他( 人 ) 4.7 % 平成 8 年度入学者 平成 9 年度 人 - 人 その他( 人 ) 平成 8 年度 人 - 人 その他( 人 ) 34 人 人 5.9 平成 9 年度 - 人 - 人 - % 平成 9 年度入学者 33 人 - 人平成 9 年度 - 人 - 人 - - % 合計 6 人 人 8.7 % 6

9 心理カウンセリング学科 区分対象年度 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 6 年度 - 人 - 人 平成 6 年度入学者 35 人 人 平成 7 年度 人 - 人 その他( 人 ) 平成 8 年度 - 人 - 人 -.9 % 平成 9 年度 - 人 - 人 - 平成 7 年度 - 人 - 人 - 平成 7 年度入学者 43 人 3 人 平成 8 年度 3 人 - 人 他の教育機関への入学 転学( 人 ) その他 ( 人 ) 7.0 % 平成 9 年度 - 人 - 人 - 平成 8 年度入学者 平成 8 年度 人 - 人 就職( 人 ) その他( 人 ) 36 人 人 5.6 平成 9 年度 - 人 - 人 - % 平成 9 年度入学者 49 人 - 人平成 9 年度 - 人 - 人 - - % 合計 63 人 6 人 3.7 % ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 9 年 5 月 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 7

10 授業科目の概要 < 教育文化学部 教育学科 > () 授業科目表 全学共通科目 科目区分 導入科目 基礎科目 外国語科目 教養科目 授業科目の名称 配当年次 前 後 日本語表現 前 数学入門 後 情報機器操作 Ⅰ 前 情報機器操作 Ⅱ 後 単位数 健康体育 ( 実技を含む ) 前 英語コミュニケーション Ⅰ 前 英語コミュニケーション Ⅱ 後 英語 ( 中級 ) 前 英語 ( 上級 ) 後 韓国語 前 中国語 前 ドイツ語 前 フランス語 スペイン語 後 前 後 前 現代生活と政治 経済 前 現代生活と法律 前 現代生活と福祉 前 現代生活と芸術 前 現代生活と教育 前 現代生活と心と体 後 前 現代生活と物理 後 現代生活と宇宙 後 現代生活と環境科学 後 北海道の文化 後 日本国憲法 後 情報社会及び情報倫理 後 情報処理 ( 中級 ) 3 前 情報処理 ( 上級 ) 3 後 キャリアデザイン Ⅰ 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 兼 7 兼 6 退職に伴う担当教員変更 (9) クラス編成に伴う教員増 (7) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) クラス編成に伴う教員増 (7) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (6) 退職に伴う 担当教員変更 (9) 兼 7 退職に伴う担当教員変更 (8) 兼 3 兼 4 兼 3 兼 4 兼 3 兼 3 兼 4 兼 3 兼 兼 兼 開講数調整のため担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) クラス編成に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 担当教員昇任による変更 (8) 展開方法変更のため担当教員削除 (9) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (8) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (8) 就業力養成科目 キャリアデザイン Ⅱ 後 キャリアデザイン Ⅲ 前 兼 6 兼 兼 7 兼 6 兼 7 兼 3 時間割編成上のため担当教員変更 (9) 担当教員昇任による変更及び時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教員退職に伴う担当教員変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 開講数調整のため担当教員変更 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 8

11 全学共通科目 科目区分 就業力養成科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 キャリア演習 Ⅰ 3 前 キャリア演習 Ⅱ 3 後 キャリア演習 Ⅲ 4 前 キャリア演習 Ⅳ 4 後 就業力特別講義 Ⅰ 後 就業力特別講義 Ⅱ 3 前 インターンシップ 3 通 3 日本語外国人留学生現代日本の文化科目 小計 (40 科目 ) 食生活と健康 未開講 前 未開講 後 小計 ( 科目 ) 前 スポーツ施設管理論 4 前 関心心理学概論 前 す身心理統計法 前 る 生涯発達心理学科健 前 目康人間関係の心理学 後 群に育児支援の心理学 前 福祉心理学 後 地域福祉論 Ⅰ 3 前 発関社生活の中の介護福祉 前 展す会科高齢社会の街づくり 3 後 ると目科生社会教育概論 3 後 目活社会教育計画群に 4 前 社会教育課題研究 4 前 学科 犯罪心理学 後 社会学 前 社会保障論 Ⅰ 3 前 社会教育課題演習 4 後 ファッションデザイン概論 前 関文インテリアデザイン 後 す化るとユニバーサルデザイン 後 科芸空間デザイン史 前 目術群に美術史 後 美学 3 前 学部共通科目 コース 社会教育施設論 4 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 6 8 小計 (5 科目 ) 教育文化学 前 芸術と心理学 後 生涯学習論 前 生涯学習展開論 後 メディアデザイン概論 前 カウンセリング心理学 後 青少年学習コーチング論 3 前 リカレント教育論 4 前 小計 (8 科目 ) 教職概論 後 教育原理 前 兼 5 兼 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員変更 (9) 兼 7 退職に伴う担当教員変更 (8) 兼 兼 46 兼 44 兼 46 兼 48 兼 40 兼 兼 兼 兼 兼 3 兼 兼 8 教育効果を慮し 開講学期を 3 年通年に変更 (8) - 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) - 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) - - 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 9

12 科目区分ス専共門通科科目目 学科専門科目 コース共通科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 教育心理学 前 教育経営学 4 前 介護等体験 学校ボランティア活動 Ⅰ 学校ボランティア活動 Ⅱ 3 通 前 3 4 通 3 4 前 後 3 4 通 3 4 前 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 学習コーチング学概論 前 3 前 3 後 4 通 4 特別支援教育総論 後 知的障害者の心理 生理 病理 前 肢体不自由者の心理 生理 病理 前 病弱者の心理 生理 病理 後 知的障害教育 Ⅰ 3 前 知的障害教育 Ⅱ 4 前 肢体不自由教育 Ⅰ 3 前 肢体不自由教育 Ⅱ 4 前 病弱教育 3 前 視覚 聴覚障害者の心理 生理 病理 3 後 重複障害者の心理 生理 病理 3 後 発達障害者等の心理 生理 病理 後 視覚 聴覚障害者の教育課程及び指導法 3 後 重複障害者の教育課程及び指導法 3 後 発達障害者等の教育課程及び指導法 後 特別支援教育実習事前指導 3 後 特別支援教育実習事後指導 4 後 特別支援教育実習 4 前 後 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 開講数調整のため担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員削除 (8) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 開講数調整のため担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員削除 (8) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 退職及び昇任に伴う担当教員変更 (9) 退職に伴う別人数の変更 (8) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (7) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (6) 退職及び昇任に伴う担当教員変更 (9) 退職に伴う別人数の変更 (8) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (7) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (6) 退職及び昇任に伴う担当教員変更 (9) 退職に伴う別人数の変更 (8) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (7) 教員の退職 新規採用に伴う別人数の変更 (6) 時間割編成上のため担当教員削除及び教員辞退に伴う担当教員変更兼 4 (8) 兼 5 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 兼 兼 3 退職に伴う担当教員削除 (9) 教員辞退に伴う担当教員変更 (8) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 退職に伴う担当教員削除 (9) 教育内容の充実を図るため教員を追兼 加及び教員辞退に伴う担当教員 削除 (8) 兼 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による教員の変更及び必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による教員の追加 変更 (6) 時間割編成上のため担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る教員の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による教員の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員辞退に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る教員の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による教員の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 退職に伴う担当教員変更 (8) 退職に伴う担当教員変更 (8) 0

13 学科専門科目 科目区分 コース共通科目 初等教育 幼児教育コース共通科目 養護教諭コース専門科目 初等 授業科目の名称 配当年次 単位数 就業力特別演習 Ⅰ 3 前 就業力特別演習 Ⅱ 3 後 就業力特別演習 Ⅲ 4 前 特別支援学校論 Ⅰ 3 前 特別支援学校論 Ⅱ 3 後 3 前 特別支援実践論 Ⅰ 3 前 特別支援実践論 Ⅱ 3 後 特別支援実践論 Ⅲ 小計 (30 科目 ) 4 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 小計 (3 科目 ) 国語科概論 ( 書写を含む ) 後 算数科概論 後 生活科概論 前 造形美術概論 後 音楽科概論 前 体育科概論 前 音楽実習 Ⅰ 前 音楽実習 Ⅱ 後 教育課程論 ( 幼 小 ) 3 前 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む )( 幼 小 ) 3 前 教育相談論 ( カウンセリングを含む )( 幼 小 ) 3 前 教育実習事前指導 ( 幼 小 ) 後 教育実習事後指導 ( 幼 小 ) 3 後 教育実習 Ⅰ( 幼 小 ) 3 前 4 教育実習 Ⅱ( 幼 小 ) 3 後 教職実践演習 ( 幼 小 ) 4 後 小計 (6 科目 ) 教育課程論 3 前 道徳教育論 前 特別活動論 前 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む ) 3 前 生徒指導論 ( 進路指導を含む ) 後 教育相談論 ( カウンセリングを含む ) 3 前 小計 (6 科目 ) 学習コーチング学概論 前 6 兼 6 兼 0 兼 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 0 兼 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) - 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6) - 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の削除 (6)

14 科目区分等教育コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 国語科概論 ( 書写を含む ) 後 社会科概論 前 後 算数科概論 前 理科概論 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を前学期に変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 生活科概論 前 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 音楽科概論 前 音楽実習 Ⅰ 前 音楽実習 Ⅱ 後 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 造形美術概論 後 家庭科概論 後 前 体育科概論 前 教職概論 ( 幼 小 ) 前 教育原理 ( 幼 小 ) 前 教育心理学 ( 幼 小 ) 後 教育経営学 ( 幼 小 ) 3 前 後 教育課程論 ( 幼 小 ) 3 前 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を前学期に変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講年次を3 年次前学期に変更 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 学科専門科目 初等教育コース専門科目 国語科指導法 Ⅰ 前 国語科指導法 Ⅱ 後 国語科指導法 Ⅲ 社会科指導法 Ⅰ 未開講 3 前 後 前 後 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 退職に伴う担当教員変更 (9) 履修希望者がいなかったため (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 時間割編成上のため開講期変更 (8) 教育内容の充実を図るため担当教員変更 (7) 教育効果を慮し 開講学期を前学期に変更 (6) 社会科指導法 Ⅱ 3 前 社会科指導法 Ⅲ 3 後 算数科指導法 Ⅰ 後 前 教育内容の充実を図るため担当教員変更 (7) 教育内容の充実を図るため担当教員変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教育効果を慮し 配当年次を 年次に変更 (6) 算数科指導法 Ⅱ 後 退職に伴う担当教員変更 (8) 算数科指導法 Ⅲ 3 後 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 理科指導法 Ⅰ 前 理科指導法 Ⅱ 3 後 3 前 3 後 教育効果を再度慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 教育効果を慮し 開講学期を前学期に変更 (6)

15 学科専門科目 科目区分 初等教育コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 理科指導法 Ⅲ 4 前 生活科指導法 Ⅰ 前 生活科指導法 Ⅱ 後 生活科指導法 Ⅲ 3 後 音楽科指導法 Ⅰ 前 音楽科指導法 Ⅱ 後 音楽科指導法 Ⅲ 3 後 図画工作科指導法 Ⅰ 後 図画工作科指導法 Ⅱ 3 前 図画工作科指導法 Ⅲ 4 前 家庭科指導法 Ⅰ 家庭科指導法 Ⅱ 後 前 3 前 後 家庭科指導法 Ⅲ 4 前 体育科指導法 Ⅰ 後 体育科指導法 Ⅱ 未開講 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 体育科指導法 Ⅲ 3 後 道徳教育論 ( 小 ) 後 3 前 特別活動論 ( 小 ) 前 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む )( 幼 小 ) 3 前 生徒指導論 ( 進路指導を含む )( 小 ) 後 3 前 教育相談論 ( カウンセリングを含む )( 幼 小 ) 3 前 教育実習事前指導 ( 幼 小 ) 後 教育実習事後指導 ( 幼 小 ) 3 後 教育実習 Ⅰ( 幼 小 ) 3 前 4 教育実習 Ⅱ( 幼 小 ) 3 後 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員削除 (8) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員削除 (8) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 兼 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 教育課程の充実を図るため教員を追加 (6) 教育効果を慮し 配当年次を変更 教育課程の充実を図るため教員を追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 教育課程の充実を図るため教員を追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う変更 (9) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 3

16 学科専門科目 科目区分 初等教育コース専門科目 幼児教育コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 教職実践演習 ( 幼 小 ) 4 後 小学校英語 後 前 小学校教育研究 Ⅰ 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 小学校教育研究 Ⅱ 3 後 小学校教育研究 Ⅲ 4 前 特別支援学校論 Ⅰ 3 前 特別支援学校論 Ⅱ 3 前 特別支援実践論 Ⅰ 3 前 特別支援実践論 Ⅱ 3 後 特別支援実践論 Ⅲ 4 前 小計 (57 科目 ) 小計 (3 科目 ) 国語科概論 ( 書写を含む ) 後 算数科概論 前 生活科概論 前 音楽科概論 前 64 6 音楽実習 Ⅰ 前 音楽実習 Ⅱ 後 造形美術概論 後 体育科概論 前 教職概論 ( 幼 小 ) 前 教育原理 ( 幼 小 ) 前 保育原理 前 教育心理学 ( 幼 小 ) 後 教育経営学 ( 幼 小 ) 3 前 後 教育課程論 ( 幼 小 ) 3 前 保育内容総論 後 保育内容指導論 前 兼 5 兼 4 兼 7 兼 8 兼 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 開講数調整 及び教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) - 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘によ教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 辞退に伴う担当教員変更 (7) 教育内容の充実を図るため教員を追教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講年次を3 年次前学期に変更 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除及び時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 辞退に伴う担当教員変更 (7) 退職に伴う担当教員変更 (9) 4

17 学科専門科目 科目区分 幼児教育コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 保育内容 ( 健康 ) 前 単位数 保育内容指導 ( 健康 ) 3 前 保育内容 ( 人間関係 ) 後 後 保育内容指導 ( 人間関係 ) 3 前 保育内容 ( 環境 ) 後 前 保育内容指導 ( 環境 ) 3 前 保育内容 ( 言葉 ) 前 保育内容指導 ( 言葉 ) 3 前 保育内容 ( 表現 ) 前 保育内容指導 ( 表現 ) 未開講 3 前 こども理解 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 こどもの表現あそび 後 こどもの体育あそび 後 こどもの言葉あそび 後 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む )( 幼 小 ) 3 前 教育相談論 ( カウンセリングを含む )( 幼 小 ) 3 前 教育実習事前指導 ( 幼 小 ) 後 教育実習事後指導 ( 幼 小 ) 3 後 教育実習 Ⅰ( 幼 小 ) 3 前 4 教育実習 Ⅱ( 幼 小 ) 3 後 教職実践演習 ( 幼 小 ) 4 後 幼稚園教育研究 Ⅰ 3 前 幼稚園教育研究 Ⅱ 3 後 幼稚園教育研究 Ⅲ 未開講 4 前 児童家庭福祉 後 社会福祉 前 相談援助 後 社会的養護 前 保育者論 後 保育の心理学 Ⅰ 3 後 兼 退職に伴う担当教員変更 (9) 教育効果を慮し 配当年次を 年次に変更し 教員に変更 (6) 退職に伴う担当教員削除 (9) 教員辞退に伴う担当教員変更 (8) 教育効果を慮し 配当年次を 年次に変更し 教員に変更 (6) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 退職に伴う担当教員削除 (9) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 担当教員昇任による変更 (8) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 時間割編成上のため担当教員変更 (9) 履修希望者がいなかったため (8) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除及び昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除及び昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除及び昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除及び昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員の開講数調整のため科目削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 履修希望者がいなかったため (9) 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教育課程の充実を図るため必修科目を追加 (6) 5

18 科目区分 幼児教育コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 保育の心理学 Ⅱ 4 前 こどもの保健 Ⅰa 前 こどもの保健 Ⅰb 後 こどもの保健 Ⅱ 3 前 こどもの食と栄養 4 後 家庭支援論 3 後 保育課程論 4 前 乳児保育 3 後 障害児保育 4 前 社会的養護内容 3 前 保育相談支援 4 前 保育実習 Ⅰ 3 後 4 保育実習 Ⅱ 4 前 保育実習 Ⅲ 4 前 保育実習指導 Ⅰ 3 後 保育実習指導 Ⅱ 4 前 保育実習指導 Ⅲ 4 前 保育実践演習 4 後 小計 (64 科目 ) 小計 (4 科目 ) 衛生学 前 衛生学実験 不開講 前 公衆衛生学 後 学校保健 前 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 開講数調整のため担当教員変更 (9) 兼 9 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 開講数調整及び退職に伴う担当教員変更 (9) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (8) 展開方法変更及び退職に伴う担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員変更及び削除 (8) 展開方法変更及び退職に伴う担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員変更及び削除 (8) 開講数調整及び退職に伴う担当教員変更 (9) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (8) 展開方法変更及び退職に伴う担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員変更及び削除 (8) 展開方法変更及び退職に伴う担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当教員変更及び削除 (8) 担当教員昇任による変更 (8) - 履修希望者がいなかったため (8) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 学科専門科目 養護教諭コース専門科 学校保健演習 Ⅰ 3 前 学校保健演習 Ⅱ 3 後 学校保健管理論 後 学校保健組織活動論 4 前 学校保健執務演習 後 養護実践学 Ⅰ 前 養護実践学 Ⅱ 後 養護活動実習 Ⅰ 3 前 養護活動実習 Ⅱ 3 後 養護実践学演習 後 3 6 教育内容の充実を図るため教員を追加 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6)

19 学科専門科目 科目区分科目 養護教諭コース専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 健康相談活動の理論及び方法 後 健康相談活動演習 前 栄養学 ( 食品学を含む ) 後 解剖生理学 後 薬理概論 前 微生物学 ( 免疫学を含む ) 前 精神保健 3 前 看護学概論 前 看護学各論 後 看護学特別講義 後 看護技術演習 ( 救急処置を含む )Ⅰ 後 看護技術演習 ( 救急処置を含む )Ⅱ 前 救急処置活動論 前 看護学臨床実習 前 4 養護教諭基礎セミナー Ⅰ 前 養護教諭基礎セミナー Ⅱ 後 養護教諭教育演習 Ⅰ 前 養護教諭教育演習 Ⅱ 後 ヘルスアセスメント論 後 保健室経営演習 Ⅰ 4 前 保健室経営演習 Ⅱ 4 後 保健指導演習 後 健康診断演習 後 教職概論 前 教育原理 後 前 教育心理学 後 教育経営学 前 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 教育課程論 3 前 道徳教育論 前 特別活動論 前 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む ) 3 前 生徒指導論 後 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 昇任による変更 (9) 開講数調整のため担当教員変更 (9) 昇任による変更 (9) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 昇任による変更 (9) 昇任による変更 (9) 昇任による変更 (9) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 昇任による変更 (9) 昇任による変更 (9) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 昇任による変更 (9) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 昇任による変更 (9) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 昇任による変更 (9) 教育内容の充実を図るため教員を追加 (7) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る科目の追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 7

20 学科専門科目 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 教育相談論 ( カウンセリングを含む ) 3 前 養護実習事前指導 後 養護実習事後指導 3 前 養護実習 3 前 4 教職実践演習 ( 養護教諭 ) 4 後 養護教諭教育研究 Ⅰ 3 後 養護教諭教育研究 Ⅱ 4 前 養護教諭教育研究 Ⅲ 4 後 小計 (54 科目 ) 小計 (4 科目 ) 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 音ソルフェージュ 前 楽楽典 前 コ科ー目音楽概論 後 ス 専音楽鑑賞法門 前 音楽史 後 3 和声学 前 音楽コース専門科目 作曲法 指揮法 後 前 合唱 Ⅰ 前 合唱 Ⅱ 後 合奏 Ⅰ 前 合奏 Ⅱ 後 生涯学習音楽指導論 3 前 声楽基礎演習 Ⅰ 前 声楽基礎演習 Ⅱ 後 声楽表現演習 Ⅰ 前 声楽表現演習 Ⅱ 後 器楽基礎演習 Ⅰ 前 器楽基礎演習 Ⅱ 後 器楽表現演習 Ⅰ 前 器楽表現演習 Ⅱ 後 ピアノ応用 3 前 ピアノ基礎演習 Ⅰ 前 ピアノ基礎演習 Ⅱ 後 ピアノ表現演習 Ⅰ 前 ピアノ表現演習 Ⅱ 後 ピアノ総合演習 Ⅰ 3 後 ピアノ総合演習 Ⅱ 4 前 コードと即興 3 前 兼 9 兼 8 兼 5 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) - 退職に伴う変更 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 退職に伴う担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (7) 教員退職に伴う変更 (7) 教員退職に伴う変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 兼 4 兼 4 兼 4 兼 4 兼 4 兼 5 兼 5 兼 4 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 開講数調整のため担当教員変更 (9) 兼 4 兼 4 兼 4 兼 4 兼 兼 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 教員免許課程認定申請に伴う教員の削除 (6) 8

21 学科専門科目 科目区分 音楽コース専門科目 授業科目の名称 音楽教育フィールド演習 Ⅰ 音楽教育フィールド演習 Ⅱ 配当年次 前 3 前 後 3 後 単位数 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 4 前 3 音楽教育フィールド演習 Ⅳ 4 後 3 教職概論 前 教育原理 後 前 教育心理学 後 教育経営学 前 後 3 3 教育課程論 3 前 音楽科教育法 Ⅰ 前 音楽科教育法 Ⅱ 後 音楽科教育法 Ⅲ 3 前 音楽科教育法 Ⅳ 3 後 道徳教育論 前 特別活動論 前 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む ) 3 前 生徒指導論 ( 進路指導を含む ) 後 教育相談論 ( カウンセリングを含む ) 3 前 教育実習事前指導 3 後 教育実習事後指導 4 後 教育実習 Ⅰ 4 前 後 4 教育実習 Ⅱ 4 前 後 教職実践演習 ( 中 高 ) 4 後 音楽教育研究 Ⅰ 3 前 音楽教育研究 Ⅱ 3 後 音楽教育研究 Ⅲ 4 前 小計 (53 科目 ) 小計 (4 科目 ) 合計 (304 科目 ) 合計 (66 科目 ) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (7) 時間割編成上のため科目削除 (6) 時間割編成上のため科目削除 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 教育効果を慮し 配当年次を変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る科目の追加 (6) 教員新規採用に伴う変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘による必修科目の変更 (6) 教員新規採用に伴う変更 (7) 教員免許課程認定申請時の指摘によ る科目の追加 (6) 教員辞退に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 3 兼 8 兼 3 0 兼 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) - - ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て (, 教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 7 年度に認可された大学等は設置認可時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください, の教員が担当する授業科目については, 欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 9

22 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 設置時の計画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [ ] [ 7 ] [ 0 ] [ 38 ] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 0

23 (3) 未開講科目 該当なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 3 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択廃止の理由, 代替措置の有無 教職概論 後専門必修 教育原理 前専門必修 3 教育心理学 前専門必修 教員免許課程認定申請時に指摘があり コース共通科目から各コース専門科目へ変更 初等教育コース及び幼児教育コースでは 教職概論 ( 幼 小 ) に科目名変更 配当年次は 年次前期に変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり コース共通科目から各コース専門科目へ変更 初等教育コース及び幼児教育コースでは 教育原理 ( 幼 小 ) に科目名変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり コース共通科目から各コース専門科目へ変更 初等教育コース及び幼児教育コースでは 教育心理学 ( 幼 小 ) に科目名変更 配当年次は 年次後期に変更 (6) 4 教育経営学 4 前 専門 必修 5 就業力特別演習 Ⅰ 3 前 専門 選択 6 就業力特別演習 Ⅱ 3 後 専門 選択 7 就業力特別演習 Ⅲ 4 前 専門 選択 8 国語科概論 ( 書写を含む ) 後 専門 必修 9 算数科概論 後 専門 必修 0 生活科概論 前 専門 必修 造形美術概論 後 専門 必修 音楽科概論 前 専門 必修 3 体育科概論 前 専門 必修 教員免許課程認定申請時に指摘があり コース共通科目から各コース専門科目へ変更 初等教育コース及び幼児教育コースでは 教育経営学 ( 幼 小 ) に科目名変更 配当年次は 4 年次後期に変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり新規科目を追加したことにより 時間割編成上の理由で削除 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり新規科目を追加したことにより 時間割編成上の理由で削除 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり新規科目を追加したことにより 時間割編成上の理由で削除 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 配当年次は 年次前期に変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6)

24 4 音楽実習 Ⅰ 前専門選択 5 音楽実習 Ⅱ 後専門選択 6 教育課程論 ( 幼 小 ) 3 前専門必修 7 8 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む ) ( 幼 小 ) 教育相談論 ( カウンセリングを含む )( 幼 小 ) 3 前専門必修 3 前専門必修 9 教育実習事前指導 ( 幼 小 ) 後専門選択 0 教育実習事後指導 ( 幼 小 ) 3 後専門選択 教育実習 Ⅰ( 幼 小 ) 4 3 前専門選択 教育実習 Ⅱ( 幼 小 ) 3 後専門選択 3 教職実践演習 ( 幼 小 ) 4 後専門選択 4 教育課程論 3 前専門必修 5 道徳教育論 前専門必修 6 特別活動論 前専門必修 7 教育方法論 ( 情報機器 教材活用を含む ) 3 前専門必修 8 生徒指導論 ( 進路指導を含む ) 後専門必修 9 教育相談論 ( カウンセリングを含む ) 3 前専門必修 30 学習コーチング学概論 前専門選択 3 特別支援学校論 Ⅰ 3 前専門選択 3 特別支援学校論 Ⅱ 3 前専門選択 33 特別支援実践論 Ⅰ 3 前専門選択 34 特別支援実践論 Ⅱ 3 後専門選択 35 特別支援実践論 Ⅲ 4 前専門選択 36 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 4 前専門選択 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 初等教育 幼児教育コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり 養護教諭 音楽コース共通科目から各コース専門科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 全コースの学生に履修機会を与えるため 初等教育コース専門科目からコース共通科目へ変更 (6) 教員免許課程認定申請時に指摘があり新規科目を追加したことにより 時間割編成上の理由で削除 (6)

25 37 音楽教育フィールド演習 Ⅳ 4 後専門選択 教員免許課程認定申請時に指摘があり新規科目を追加したことにより 時間割編成上の理由で削除 (6) ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 教員免許課程認定申請時の指摘により 多くの教職関係科目を各コースの必修科目として位置づけた その結果 各コースの設置趣旨及び教職課程の科目構成の充実が図られ コースの特色を前面に出すことができた いずれも開設前に廃止が決定しており 授業運営に支障はなく 学生への周知も特に行っていない ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 = 0.4 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 3

26 授業科目の概要 < 教育文化学部芸術学科 > () 授業科目表 全学共通科目 科目区分 導入科目 基礎科目 外国語科目 教養科目 就業力養成科目 授業科目の名称 配当年次 前 後 日本語表現 前 数学入門 後 情報機器操作 Ⅰ 前 情報機器操作 Ⅱ 後 単位数 健康体育 ( 実技を含む ) 前 英語コミュニケーション Ⅰ 前 英語コミュニケーション Ⅱ 後 英語 ( 中級 ) 前 英語 ( 上級 ) 後 韓国語 前 中国語 前 ドイツ語 前 フランス語 スペイン語 後 前 後 前 現代生活と政治 経済 前 現代生活と法律 前 現代生活と福祉 前 現代生活と芸術 前 現代生活と教育 前 現代生活と心と体 後 前 現代生活と物理 後 現代生活と宇宙 後 現代生活と環境科学 後 北海道の文化 後 日本国憲法 後 情報社会及び情報倫理 後 情報処理 ( 中級 ) 3 前 情報処理 ( 上級 ) 3 後 キャリアデザインⅠ 前 キャリアデザイン Ⅱ 後 キャリアデザイン Ⅲ 前 キャリア演習 Ⅰ 3 前 キャリア演習 Ⅱ 3 後 キャリア演習 Ⅲ 4 前 キャリア演習 Ⅳ 4 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 就業力特別講義 Ⅰ 後 就業力特別講義 Ⅱ 3 前 インターンシップ 3 通 3 後 兼 7 兼 7 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 兼 兼 3 兼 4 兼 3 兼 3 兼 4 兼 3 兼 兼 兼 兼 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (7) 時間割編成上のため担当教員変更 (6) クラス編成に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) クラス編成に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 展開方法変更のため担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (8) 教育効果を慮し 開講学期を変更 (8) 兼 7 兼 3 兼 7 兼 3 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 担当教員昇任による変更 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 兼 5 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 兼 キャリア支援センター長担当科目のため担当教員削除 (6) 兼 7 教育効果を慮し 開講学期を 3 年通年に変更 (8) 4

27 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 小計 (40 科目 ) 未開講日本語外国人 前 留学生未開講現代日本の文化科目 後 小計 ( 科目 ) 食生活と健康 前 スポーツ施設管理論 4 前 関心心理学概論す身心理統計法る 生涯発達心理学科健目康人間関係の心理学群に育児支援の心理学 前 前 前 後 前 福祉心理学 後 犯罪心理学 後 社会学 前 社会保障論 Ⅰ 3 前 発地域福祉論 Ⅰ 3 前 展関社生活の中の介護福祉 前 科す会目高齢社会の街づくり 3 後 ると科生社会教育概論 3 後 目活社会教育計画 4 前 群に社会教育課題研究 4 前 社会教育課題演習 4 後 社会教育施設論 4 前 文音楽概論す化 後 ると音楽鑑賞法 前 科芸目術群に音楽史関 後 学部共通科目 小計 ( 科目 ) 教育文化学 前 芸術と心理学 後 生涯学習論 前 生涯学習展開論 後 メディアデザイン概論 前 カウンセリング心理学 後 青少年学習コーチング論 3 前 リカレント教育論 4 前 美術概論 小計 (8 科目 ) 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 ドローイングⅠ 前 学科基空間デザイン基礎 前 専本服飾基礎実習 前 門科表科目現クリエイティブシンキング 後 目技インテリアデザイン 後 術ユニバーサルデザイン 後 後 美術史 後 芸美学術色彩計画理解ファッションデザイン概論 3 前 前 前 舞台芸術概論 前 空間デザイン史 前 テクニカルスケッチ 前 建築計画 4 後 兼 5 兼 49 兼 53 兼 5 兼 45 兼 兼 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 展開方法変更のため担当教員追加 (9) 兼 退職に伴う担当教員削除 (9) 兼 3 展開方法変更に伴う担当教員削除 (7) 兼 4 兼 0 兼 兼 辞退に伴う担当教員変更 (7) 兼 3 兼 6 兼 7 兼 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 級建築士受験資格設置に伴う科目追加 (8) 5

28 科目区分 学科専専門門科科目目 授業科目の名称 配当年次 デジタルイメージ Ⅰ 前 単位数 情デジタルデザインⅠ 前 報ウェブデザインⅠ 技術 CAD 設計 前 後 プログラミングによる CG 3 後 生涯学習と芸術 3 後 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 学校教育と芸術 3 後 博物館概論 後 博物館経営論 前 博物館資料論 後 博物館資料保存論 3 前 博物館展示論 3 前 ア博物館情報 メディア論ー博物館教育論ト教博物館実習育 デザイン概論文美術表現演習化映像論 3 後 3 後 3 通 4 通 前 後 前 3 写真 3 前 ファッションコーディネート 前 ファッション文化論 3 後 マンガ表現研究 3 前 舞台芸術各論 後 戯曲研究 前 生活材料学 後 都市と空間の法規 4 前 住宅と空間の生産 4 後 ドローイング Ⅱ 後 絵画 Ⅰ 前 絵画 Ⅱ 後 絵画 Ⅲ 前 版画 3 前 グラフィックデザイン Ⅰ 前 グラフィックデザイン Ⅱ 後 平グラフィックデザインⅢ 前 面デジタルイメージⅡ 後 表現デジタルイメージⅢ 前 デジタルデザインⅡ 後 デジタルデザイン Ⅲ 後 デジタルビデオ編集 前 ウェブデザイン Ⅱ 後 ファッション画 後 テキスタイルデザイン 後 パターンメーキング 前 インテリア設計 Ⅰ 前 彫刻 Ⅰ 前 彫刻 Ⅱ 後 彫刻 Ⅲ 前 陶芸 Ⅰ 後 陶芸 Ⅱ 3 前 立木材工芸 3 前 体 表舞台衣装 Ⅰ 3 前 現 舞台衣装 Ⅱ 3 後 服飾造形実習 後 建築空間のしくみ 前 建築一般構造演習 4 前 6 兼 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (8) 辞退に伴う担当教員削除 (6) 兼 退職のため担当教員削除 (6) 兼 退職のため担当教員削除 (6) 兼 兼 兼 兼 教育効果を慮し 配当年次を 4 年次に変更 (7) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 教員免許課程認定申請に伴う担当教員削除 (6) 辞退に伴う担当教員変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 級建築士受験資格設置に伴う科目追加 (8)

29 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 空間模型演習 後 創作テキスタイル立 4 前 体 3Dモーショングラフィックス表 3DグラフィックスⅠ 現 3DグラフィックスⅡ 後 後 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 7

30 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 空サウンドデザイン 3 前 間 3 後トータルビューティ 身 後体バックステージ研究 Ⅰ 3 前 表現バックステージ研究 Ⅱ 3 後 俳優論 ( 演習を含む ) 3 前 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 空舞踊専門研究 4 前 間リビングデザイン論 前 住宅設計演習 後 身体構造のかたちと力 3 前 表専構造力学演習 4 後 現門空間設 3 後 科生活環境 4 前 目発 3 次元造形演習 3 前 想デジタルコンテンツ制作 4 前 企ブランディングデザイン論 3 前 画学プレゼンテーションデザイン 前 科プディスプレイデザイン 3 後 専レインテリア設計 Ⅱ 3 前 門ゼ科ン店舗デザイン 3 後 目テ舞台制作論 後 ーシ演劇と映画 4 後 ョ 3 通ステージ総合実習 ン 3 後 6 4 地域と芸術 3 前 ポートフォリオ制作 Ⅰ 3 後 5 5 応 6 4 総ポートフォリオ制作 Ⅱ 4 前 用 5 5 合実 6 4 就業力実践演習 4 後 践 5 5 統科合 6 4 目 3 前 後 通 小計 (05 科目 ) 小計 (0 科目 ) 合計 (77 科目 ) 合計 (74 科目 ) 兼 7 兼 7 教育効果を配慮し 配当年次を 3 年次に変更 (6) 級建築士受験資格設置に伴う科目追加 (8) 退職に伴う担当教員変更 (9) 展開方法変更に伴う開講期変更 (9) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 担当教員昇任による変更 (8) 兼 8 担当教員昇任による変更 (8) 兼 7 担当教員昇任による変更 (8) 兼 7 担当教員昇任による変更 (8) 兼 43 兼 44 兼 43 兼 04 兼 98 兼 99 ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て (, 教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 7 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください, の教員が担当する授業科目については, 欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 設置時の計画変更状況 必修選択自由計 必修選択自由計 科目科目科目科目科目科目 [ 0 ] [ 3 ] [ 0 ] [ 3 ] [ 0 ] [ 0 ] 科目 科目 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 8

31 (3) 未開講科目 該当なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 3 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 該当なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 廃止の理由, 代替措置の有無 3 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生へ知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 0 74 = 0.00 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 9

32 授業科目の概要 < 教育文化学部心理カウンセリング学科 > () 授業科目表 全学共通科目 科目区分 導入科目 基礎科目 外国語科目 教養科目 就業力養成科目 授業科目の名称 配当年次 前 後 日本語表現 前 数学入門 後 情報機器操作 Ⅰ 前 情報機器操作 Ⅱ 後 単位数 健康体育 ( 実技を含む ) 前 英語コミュニケーション Ⅰ 前 英語コミュニケーション Ⅱ 後 英語 ( 中級 ) 前 英語 ( 上級 ) 後 韓国語 前 中国語 前 ドイツ語 前 フランス語 スペイン語 後 前 後 前 現代生活と政治 経済 前 現代生活と法律 前 現代生活と福祉 前 現代生活と芸術 前 現代生活と教育 前 現代生活と心と体 後 前 現代生活と物理 後 現代生活と宇宙 後 現代生活と環境科学 後 北海道の文化 後 日本国憲法 後 情報社会及び情報倫理 後 情報処理 ( 中級 ) 3 前 情報処理 ( 上級 ) 必修選択自由准助教助手 3 後 キャリアデザイン Ⅰ 前 キャリアデザイン Ⅱ 後 キャリアデザイン Ⅲ キャリア演習 Ⅰ 前 3 前 キャリア演習 Ⅱ 3 後 キャリア演習 Ⅲ 4 前 3 3 キャリア演習 Ⅳ 4 後 就業力特別講義 Ⅰ 後 就業力特別講義 Ⅱ 3 前 教員等の配置 兼 7 兼 8 兼 兼 3 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (8) 兼 3 クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 兼 4 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) 兼 3 兼 3 兼 4 兼 3 兼 兼 兼 兼 兼 兼 兼 7 兼 3 兼 7 兼 6 兼 兼 5 兼 クラス編成に伴う担当教員削除 (8) クラス編成に伴う担当教員削除 (7) 少人数教育実施のため担当教員追加 (6) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (9) 展開方法変更のため担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (8) 教育効果を慮し 開講学期を後学期に変更 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (9) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) キャリア支援センター長担当科目のため担当教員変更 (6) キャリア支援センター長担当科目のため担当教員変更 (6) 兼 8 兼 30

33 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 就 3 成全業通科インターンシップ学力 3 目共養後 通科目 小計 (40 科目 ) 日本語外国人留学生現代日本の文化科目 心身 健康に関する科目群 食生活と健康 未開講 前 未開講 後 小計 ( 科目 ) 前 スポーツ施設管理論 4 前 地域福祉論 Ⅰ 3 前 生活の中の介護福祉 前 関社高齢社会の街づくりす会社会教育概論ると科生社会教育計画目活社会教育課題研究群に 3 後 3 後 4 前 4 前 社会教育課題演習 4 後 社会教育施設論 4 前 発ファッションデザイン概論 前 展科インテリアデザイン 後 目 ユニバーサルデザイン 後 関文空間デザイン史 前 す化ると美術史 後 科芸美学 3 前 目術音楽概論群に 後 音楽鑑賞法 前 学部共通科目 学科専門科目 音楽史 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 小計 (9 科目 ) 教育文化学 前 芸術と心理学 後 生涯学習論 前 生涯学習展開論 後 メディアデザイン概論 前 カウンセリング心理学 後 青少年学習コーチング論 3 前 リカレント教育論 4 前 小計 (8 科目 ) 心理学概論 前 学習心理学 前 教育心理学 前 生理心理学 前 生涯発達心理学 前 社会心理学 後 人間関係の心理学 後 乳幼児心理学 後 福祉心理学 後 労働法令 前 育児支援の心理学 前 高齢者心理学 前 児童心理学 前 青年心理学 前 臨床心理学 前 臨床教育学 後 兼 53 兼 54 兼 55 兼 47 兼 兼 兼 兼 兼 3 兼 兼 3 兼 兼 7 教育効果を慮し 開講学期を 3 年通年に変更 (8) キャリア支援センター長担当科目のため担当教員変更 (6) - 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) - 展開方法変更のため担当教員追加 (9) 退職に伴う担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (7) - - 3

34 科目区分 学科専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 障害者心理学 後 心身医学 後 心理統計法 前 心理アセスメント法 前 心理学基礎演習 Ⅰ 前 心理学基礎演習 Ⅱ 後 心理学基礎実験 後 4 心理学研究法 後 心理面接演習 3 前 4 認知心理学 後 脳と心の科学 後 犯罪心理学 後 こども理解 3 前 ライフサイクルの心理学 3 前 臨床心理援助技法論 Ⅰ( 精神分析療法 ) 3 前 臨床心理援助技法論 Ⅱ( 認知行動療法 ) 3 前 臨床心理援助技法論 Ⅲ( ブリーフ セラピー ) 3 前 障害児教育論 未開講 3 前 障害児教育実践論 3 後 発達支援論 3 後 家族心理学 3 後 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 3 3 産業 組織心理学 3 後 コミュニケーション心理学 3 後 スクールカウンセリング 3 後 ポジティブ心理学 3 後 モチベーション心理学 4 前 社会的養護論 4 前 少年非行と矯正教育 未開講 4 前 キャリアカウンセリング 4 前 高齢社会と生涯教育 4 後 現代社会と臨床心理学 4 後 対人コミュニケーション演習 4 後 医学概論 前 医学知識 後 社会学 前 現代社会と福祉 Ⅰ 4 前 現代社会と福祉 Ⅱ 4 後 地域福祉論 Ⅱ 3 後 社会保障論 Ⅰ 3 前 社会保障論 Ⅱ 3 後 公的扶助論 後 社会福祉行政 福祉計画論 4 前 医療福祉論 3 後 権利擁護と成年後見制度 3 後 障害者福祉論 前 精神医学 Ⅰ 前 精神医学 Ⅱ 後 精神保健 Ⅰ 3 前 精神保健 Ⅱ 3 後 ソーシャルワーク概説 Ⅰ 前 ソーシャルワーク概説 Ⅱ 後 精神保健福祉援助技術総論 前 兼 兼 兼 兼 展開方法変更に伴う担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (9) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員の開講数調整のため削除 (6) 准退職のため削除 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 時間割編成上のため担当教員変更 (8) 履修希望者がいなかったため (9) 履修希望者がいなかったため (8) 辞退に伴う担当教員変更 (8) 准退職のため担当教員変更 (6) 履修希望者がいなかったため (9) 兼 展開方法変更に伴う担当教員追加 (9) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員の開講数調整のため担当教員変更 削除 (6) 3

35 科目区分 学科専門科目 授業科目の名称 配当年次 単位数 精神科リハビリテーション 3 前 4 精神保健福祉援助技術各論 Ⅰ 後 精神保健福祉援助技術各論 Ⅱ 3 前 精神保健福祉学 Ⅰ 前 精神保健福祉学 Ⅱ 後 精神保健福祉学 Ⅲ 4 後 精神保健福祉援助演習 Ⅰ 3 後 精神保健福祉援助演習 Ⅱ 4 前 精神保健福祉援助演習 Ⅲ 4 後 精神保健福祉援助実習指導 精神保健福祉援助実習 3 後 ~ 4 後通 3 後 ~ 4 後通 就業力特別演習 3 前 就業力特別講義 Ⅲ 3 後 就業力特別講義 Ⅳ 4 前 3 前 3 後 4 通 4 小計 (85 科目 ) 合計 (54 科目 ) 教員等の配置 必修選択自由准助教助手 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員の開講数調整のため担当教員変更 (6) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 教育内容の充実を図るため担当教員追加 (8) 担当教員の開講数調整のため担当教員変更 削除 (6) 提出時の誤記入のため訂正 (6) 兼 3 兼 兼 3 兼 87 兼 83 兼 85 兼 87 兼 8 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員追加 (6) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (8) 担当教員昇任による変更 (7) 展開方法変更に伴う担当教員削除 (9) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員昇任による変更 (7) 担当教員昇任による変更 (7) - - ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て (, 教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 7 年度に認可された大学等は設置認可時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください, の教員が担当する授業科目については, 欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 設置時の計画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 届出時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 資格に関する課程など, 別課程としている授業科目については算入する必要はありません 33

36 (3) 未開講科目 該当なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 未開講の理由, 代替措置の有無 3 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 該当なし 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 廃止の理由, 代替措置の有無 3 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割合 未開講科目と廃止科目の計 設置時の計画の授業科目数の計 0 54 = 0.00 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点第 位までを記入してください 34

37 3 施設 設の整状況, 経費 区分内容 () 区分専用共用 校 地 等 () 校舎 (3) 教室等 共用する他の学校等の専用 校舎敷地 0 m 8, m 0 m 8, m 北翔大学短期大学部と運動場用地 0 m 4,3.00 m 0 m 4,3.00 m共用 小計 0 m 3, m 0 m 3, m その他 0 m 0 m, m, m 合計 0 m 3, m, m 6, m 専用共用 30,30.7 m 38,68.99 m 33, m 33, m 33,77.73 m ( 30,30.7 m ) ( 38,68.99 m ) ( 33, m ) ( 33, m ) ( 33,77.73 m ) 35, m, m 9,44.00 m 9, m 9,63.0 m ( 35, m ) (, m ) ( 9,44.00 m ) ( 9, m ) ( 9,63.0 m ) 共用する他の学校等の専用 m 7, m 4, m 4,50.00 m 4, m ( m ) ( 7, m ) ( 4, m ) ( 4,50.00 m ) ( 4, m ) 計 計 北翔大学短期大学部と 67, m共用 67, m ( 67, m ) ( 67, m ) 校舎増改築のため (6) 専用共用見直しのため (7) 専用共用見直しのため (8) 専用共用見直しのため (9) 講 義 室 演 習 室 実験実習室 情報処理学習施設 語学学習施設 大学全体 北翔大学短期大学部と共用 38 室校舎増改築のため (6) 室 7 室 3 室 35 室 45 室演習室 実験実習室見直し 9 室 33 室 49 室のため (7) 3 室 ( 補助職員 0 人 ) ( 補助職員 0 人 ) 48 室改修工事のため (9) (4) 教員研究室 新設学部等の名称 室 数 教育文化学部 教育学科 室 教育文化学部 芸術学科 0 室 教育文化学部 心理カウンセリング学科 0 室 教員増加の為 (6) 教員増加の為 (7) 教員減少の為 (8) 教員減少の為 (9) 図書学術雑誌 新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 図書 設 教育文化学部 計 冊種 うち外国書 視聴覚資料 3, ( 30 3 ) (,06 55 ) (, ) (3, ) (4,959 8 ) ( 30 3 ) (,06 55 ) (, ) (3, ) (4,959 8 ) ( 30 0 ) (3 ) (06 ) ( 5 ) (6 3 ) ( 30 0 ) (3 ) (06 ) ( 5 ) (6 3 ) ( 0 0 ) (,649,649 ) (,833,833 ) (,30,30 ) (,445,445 ) ( 0 0 ) (,649,649 ) (,833,833 ) (,30,30 ) (,445,445 ) ( 48 ) ( 9 ) ( 65 ) ( 46 ) ( 483 ) 3, ( 48 ) ( 9 ) ( 65 ) ( 46 ) ( 483 ) 機械 器具 標 本 点点点 ( ) ( ) ( ) ( ) 全学での共用分 図書 95,83 7,785 0,049 7,96 05,06 8,3 07,498 8,8 09,98 8,7 冊 学術雑誌 3, ,8 56 3, ,07 53,9 54 種 電子ジャーナル 6,76 5,95 7,57 5,57 7,048 5,7 7,99 5,346 6,33 5,065 種 視聴覚資料 9,468 9,686 9,85 0,95 0,8 点 図書補充整の為 (6) 図書補充整の為 (7) 図書補充整の為 (8) 図書補充整の為 (9) (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数,99.08 m m 98 00,000 冊 面積体育館以外のスポーツ施設の概要,4.00 m陸上競技場, テニスコート, 野球場, 多目的ク ラウント, トレーニンク 室, ハ ルク ラウント 大学全体北翔大学短期大学部と共用図書館書庫追加のため (7) 区分開設年度完成年度区分開設前年度開設年度完成年度 3,73 千円 6,49 千円 3,73 千円 (8) 教員 人当り研究費等 50 千円 50 千円図書購入費千円 5,65 千円経費 6,49 千円 3,3 千円大学全体の見,798 千円図書購入費には電子シ ャーナル 積り経費の見テ ータヘ ースなどの整費 ( 運用コス 86,370 千円ト含む ) を含む積り及び,930 千円 4,630 千円維持方法,930 千円 86,370 千円共同研究費等 0,380 千円設購入費千円 8,870 千円見直しによる修正 (6) の概要 0,380 千円 4,630 千円 9,60 千円 3,70 千円見直しによる修正 (7) 9,30 千円見直しによる修正 (8) 見直しによる修正 (9) 学生 人当 第 年次 第 年次 第 3 年次 第 4 年次 第 5 年次 第 6 年次 り 納付金,40 千円,00 千円,00 千円,00 千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学等経常費補助金 手数料収入 資産運用収入等を充当する ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, () 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を に記入してください (5) 図書 設 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 9 年 5 月 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (9) を に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 国立大学については (8) 経費の見積り及び維持方法の概要 は記載不要です 35

38 4 既設大学等の状況 大学の名称北翔大学 既設学部等の名称 修業年限 入学定員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 開年 設度 所在地 人間福祉学研究科 人間福祉学専攻 年 4 人 8 人 修士 0.00 倍平成 3 年度江別市文京台 3 番地 ( 人間福祉学 ) 臨床心理学専攻 年 6 人 人 修士.00 倍平成 5 年度 同上 ( 臨床心理学 ) 生涯学習学研究科 生涯学習学専攻 年 6 人 人 修士 0.66 倍平成 6 年度 同上 ( 生涯学習学 ) 生涯スポーツ学研究科 生涯スポーツ学専攻 年 6 人 人 修士.08 倍平成 5 年度 同上 ( スポーツ科学 ) 生涯スポーツ学部スポーツ教育学科 4 年 60 人 健康福祉学科 4 年 60 人 教育文化学部 教育学科 4 年 0 人 芸術学科 4 年 50 人 心理カウンセリング学科 4 年 50 人 3 年次 0 人 3 年次 5 人 3 年次 0 人 3 年次 5 人 3 年次 5 人 660 人学士. 倍平成 年度同上 ( スポーツ教育学 ) 50 人学士 0.6 倍平成 6 年度同上平成 6 年度開設 ( 届出 ) ( 健康福祉学 ) ( 介護福祉学 ) 500 人学士.08 倍平成 6 年度同上平成 6 年度開設 ( 届出 ) ( 教育学 ) 0 人学士 0.63 倍平成 6 年度同上平成 6 年度開設 ( 届出 ) ( 芸術学 ) 0 人学士 0.8 倍平成 6 年度同上平成 6 年度開設 ( 届出 ) ( 心理カウンセリング学 ) 人間福祉学部 地域福祉学科 4 年 - 人 3 年次 5 人 - 人学士 - 倍平成 9 年度同上平成 5 年度より学生募集停止 ( 社会福祉学 ) ( 介護福祉学 ) 医療福祉学科 4 年 - 人 3 年次 5 人 - 人学士 - 倍平成 9 年度同上 ( 社会福祉学 ) 平成 5 年度より学生募集停止平成 9 年 4 月学科廃止 福祉心理学科 4 年 - 人 3 年次 5 人 - 人学士 - 倍平成 3 年度同上平成 5 年度より学生募集停止 ( 臨床心理学 ) ( 福祉カウンセリング学 ) ( 養護実践学 ) 生涯学習システム学部 健康プランニング学科 4 年 - 人 3 年次 - 人 - 人学士 - 倍平成 年度同上 ( 生涯学習学 ) 平成 年度より学生募集停止平成 7 年 4 月学科廃止 芸術メディア学科 4 年 - 人 学習コーチング学科 4 年 - 人 3 年次 0 人 3 年次 5 人 - 人学士 - 倍平成 年度同上平成 5 年度より学生募集停止 ( 生涯学習学 ) - 人学士 - 倍平成 8 年度同上平成 5 年度より学生募集停止 ( 生涯学習学 ) 36

39 大学の名称北翔大学短期大学部 既設学部等の名称 修業年限 入学定員 編入学定員 収定 容員 学位又は称号 平均入学定員超過率 開年 設度 所在地 ライフデザイン学科 年 50 人 - 人 00 人短期大学士 0.5 倍平成 5 年度江別市文京台 3 番地 ( ライフデザイン学 ) こども学科 年 40 人 - 人 80 人短期大学士 0.88 倍平成 7 年度同上 ( こども学 ) ( 注 ) 本調査の対象となっている大学等の設置者( 学校法人等 ) が設置している全ての大学 ( 学部, 学科 ), 大学院 ( 専攻 ) 及び短期大学 ( 学科 )(AC 対象学部等含む ) について, それぞれの学校種ごとに, 平成 9 年 5 月 日現在の上記項目の情報を記入してください 学部の学科または研究科の専攻等, 入学定員を定めている組織 ごとに記入してください 入学定員を定めている組織ごと には, 課程認定等によりコース 専攻に入学定員を定めている場合を含めます 履修上の区分としてコース 専攻を設けている場合は含めません なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている組織上の最小単位 ( 大学であれば 学科, 短期大学であれば 専攻課程 ) でも記載してください 専攻科に係るものについては, 記入する必要はありません AC 対象学部等についても必ず記入してください 平均入学定員超過率 には, 標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の平均の小数点以下第 位まで ( 小数点以下第 3 位を切り捨て ) を記入してください 学生募集を停止している学部等がある場合, 入学定員 収容定員 平均入学定員超過率は - とし, に 平成 年より学生募集停止 と記入してください 37

40 5 教員組織の状況 < 教育文化学部教育学科 > () 担当教員表 設置時の計画変更状況 の別 の別 健康体育 ( 実技を含む ) 健康体育 ( 実技を含む ) 教育文化学 教育文化学 浅尾秀樹 (66) 体育科概論 体育科概論 体育科指導法 Ⅰ 体育科指導法 Ⅰ 体育科指導法 Ⅱ 体育科指導法 Ⅱ こどもの体育あそび こどもの体育あそび 浅尾秀樹 (63) 保育実習 Ⅱ 保育実習 Ⅲ 西出勉 (59) 保育実習 Ⅱ 保育実習 Ⅲ 開講数調整のため担当教員変更 (8) 保育実習指導 Ⅰ 澤田悦子 (60) 平成 9 年 4 月 保育実習指導 Ⅰ 開講数調整のため担当教員変更 (9) 保育実習指導 Ⅱ 保育実習指導 Ⅲ 西出勉 (59) 保育実習指導 Ⅱ 保育実習指導 Ⅲ 開講数調整のため担当教員変更 (8) 保育実践演習 浅尾秀樹 (66) 保育実践演習 浅尾秀樹 (66) 体育科指導法 Ⅲ 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 澤田悦子 (60) 浅尾秀樹 (66) 平成 9 年 4 月 保育実習 Ⅰ 開講数調整のため担当教員変更 (9) 開講数調整のため担当科目追加 (8) 養護実践学 Ⅰ 養護実践学 Ⅰ 養護実践学 Ⅱ 養護実践学 Ⅱ 今野洋子 (53) 養護活動実習 Ⅰ 養護活動実習 Ⅱ 今野洋子 (56) 養護活動実習 Ⅰ 養護活動実習 Ⅱ 養護実践学演習 養護実践学演習 健康相談活動演習 健康相談活動演習 養護実習事前指導 養護実習事前指導 養護実習事後指導 養護実習事後指導 養護実習 養護実習 教職実践演習 ( 養護教諭 ) 教職実践演習 ( 養護教諭 ) 学校ボランティア活動 Ⅰ 学校ボランティア活動 Ⅰ 38

41 設置時の計画変更状況 の別 の別 学校ボランティア活動 Ⅱ 学校ボランティア活動 Ⅱ 養護教諭基礎セミナー Ⅰ 養護教諭基礎セミナー Ⅱ 養護教諭教育演習 Ⅰ 養護教諭教育演習 Ⅱ ヘルスアセスメント論 保健室経営演習 Ⅰ 今野洋子 (53) 今野洋子 (56) 保健室経営演習 Ⅱ 保健指導演習 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 健康診断演習 学校保健演習 Ⅰ 学校保健演習 Ⅱ 学校保健執務演習 養護教諭教育研究 Ⅰ 養護教諭教育研究 Ⅲ 澤田悦子平成 9 年 4 月退職に伴う担当教員変更 (9) (60) 岡元眞理子 (65) 退職に伴う変更 (9) 音楽実習 Ⅰ 音楽実習 Ⅰ 音楽実習 Ⅱ 音楽科概論音楽科指導法 Ⅰ 澤田悦子 (60) 平成 9 年 4 月 音楽実習 Ⅱ 音楽科概論退職に伴う担当教員変更 (9) 音楽科指導法 Ⅰ 音楽科指導法 Ⅱ 音楽科指導法 Ⅱ ソルフェージュ 岡元眞理子 (65) ソルフェージュ退職に伴う変更 (9) 音楽史岡元眞理子 (6) 合唱 Ⅰ 合唱 Ⅱ 岡元眞理子 (65) 石田久大 (53) 平成 9 年 4 月 音楽史 合唱 Ⅰ 合唱 Ⅱ 退職に伴う担当科目削除 (9) 退職に伴う担当教員変更 (9) 声楽基礎演習 Ⅰ 声楽基礎演習 Ⅱ 橋本卓三 (45) 平成 9 年 4 月 声楽基礎演習 Ⅰ 退職に伴う担当教員変更 (9) 声楽基礎演習 Ⅱ 声楽表現演習 Ⅰ 声楽表現演習 Ⅱ 石田久大 (53) 平成 9 年 4 月 声楽表現演習 Ⅰ 退職に伴う担当教員変更 (9) 声楽表現演習 Ⅱ 音楽教育フィールド演習 Ⅰ 音楽教育フィールド演習 Ⅱ 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 音楽教育フィールド演習 Ⅳ 音楽教育河口しほりフィールド演習 Ⅰ 平成 9 年 4 月 (35) 音楽教育フィールド演習 Ⅱ 岡元眞理子 (65) 音楽教育 フィールド演習 Ⅳ 澤田悦子 (60) 岡元眞理子 (65) 平成 9 年 4 月 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 退職に伴う担当教員変更 (9) 時間割編成上のため担当科目削除 (6) 退職に伴う担当教員変更 (9) 音楽科指導法 Ⅲ 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 神田英治 (6) 神田英治 (64) 39

42 設置時の計画変更状況 の別 の別 肢体不自由者の心理 生理 病理 准 阿部達彦 (6) 和史朗 (49) 平成 8 年 4 月 平成 6 年 0 月 退職に伴う担当教員変更 (8) 肢体不自由者の心理 生理 病理教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 病弱者の心理 生理 病理 任龍在 (40) 皆川公夫 (70) 平成 9 年 4 月 退職に伴う担当教員変更 (9) 病弱者の心理 生理 病理教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 病弱教育 小畑文也 (60) 平成 8 年 4 月 病弱教育 教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 神田英治 (6) 特別支援教育実習事前指導 特別支援教育実習事後指導 特別支援教育実習事前指導 特別支援教育実習事後指導 特別支援教育実習 特別支援教育実習 神田英治 (64) 特別支援実践論 Ⅱ 特別支援実践論 Ⅱ 特別支援実践論 Ⅲ 特別支援実践論 Ⅲ 障害児保育 障害児保育 日本語表現 情報機器操作 Ⅰ 情報機器操作 Ⅱ 小杉直美 情報社会及び情報倫理 (54) 情報処理 ( 中級 ) 国語科概論 ( 書写を含む ) キャリアデザイン Ⅰ 生涯学習論 青少年学習コーチング論 キャリアデザイン Ⅰ 佐々木邦子リカレント教育論佐々木邦子リカレント教育論 (59) (6) 生徒指導論 ( 進路指導を含む )( 小 ) 生涯学習論 青少年学習コーチング論 生徒指導論 ( 進路指導を含む )( 小 ) 生徒指導論 教員免許課程認定申請時の指摘による科目の追加 (6) 佐々木浩子 (5) 佐々木浩子 (55) 現代生活と環境科学 現代生活と環境科学 キャリアデザイン Ⅲ 山崎正明 (60) キャリアデザイン Ⅲ 時間割編成上のため担当教員変更 (9) 40

43 設置時の計画変更状況 の別 の別 こどもの保健 Ⅰa こどもの保健 Ⅰa こどもの保健 Ⅰb こどもの保健 Ⅰb 佐々木浩子 (5) 衛生学 公衆衛生学 佐々木浩子 (55) 衛生学 公衆衛生学 衛生学実験教員免許課程認定申請時の教養護教諭基礎セミナー Ⅰ 育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 養護教諭基礎セミナー Ⅱ 養護教諭教育演習 Ⅰ 教育内容の充実を図るため科目の追加 (7) 養護教諭教育演習 Ⅱ 学校保健 学校保健 養護活動実習 Ⅰ 養護活動実習 Ⅰ 養護活動実習 Ⅱ 養護活動実習 Ⅱ 養護実践学演習 養護実践学演習 健康相談活動の理論及び方法 健康相談活動の理論及び方法 健康相談活動演習 健康相談活動演習 養護実習事前指導 養護実習事前指導 養護実習事後指導 養護実習事後指導 養護実習 養護実習 佐藤朱美 (58) 教職実践演習 ( 養護教諭 ) 学校ボランティア活動 Ⅰ 佐藤朱美 (6) 教職実践演習 ( 養護教諭 ) 学校ボランティア活動 Ⅰ 学校ボランティア活動 Ⅱ 学校ボランティア活動 Ⅱ 養護教諭基礎セミナー Ⅰ 養護教諭基礎セミナー Ⅱ 養護教諭教育演習 Ⅰ 養護教諭教育演習 Ⅱ ヘルスアセスメント論 学校保健管理論 学校保健組織活動論 学校保健執務演習 教員免許課程認定申請時の教育課程充実の指摘による科目の追加 (6) 保健指導演習 健康診断演習 学校保健演習 Ⅰ 学校保健演習 Ⅱ 養護教諭教育研究 Ⅱ 4

44 の別 設置時の計画変更状況 の別 島津彰退職に伴う担当教員削除 (8) (66) 知的障害教育 Ⅰ 知的障害教育 Ⅱ 青山眞二 (6) 平成 7 年 4 月 知的障害教育 Ⅰ 知的障害教育 Ⅱ 教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 視覚 聴覚障害者の心理 生理 病理 視覚 聴覚障害者の教育課程及び指導法 佐藤至英 (58) 平成 6 年 0 月 視覚 聴覚障害者の心理 生理 病理 視覚 聴覚障害者の教育課程及び指導法 教員免許課程認定申請時の指摘による担当教員の変更 (6) 島津彰 (63) 特別支援教育実習事前指導 特別支援教育実習事後指導 石塚誠之 (37) 平成 7 年 4 月 特別支援教育実習事前指導 特別支援教育実習事後指導 退職に伴う担当教員変更 (8) 特別支援教育実習 特別支援教育実習 島津彰 (66) 退職に伴う担当教員削除 (8) 特別支援実践論 Ⅰ 石塚誠之 (37) 平成 7 年 4 月 特別支援実践論 Ⅰ 退職に伴う担当教員変更 (8) 菅原克弘クラス編成に伴う担当科目削除 (7) (64) 楽典 今井敏勝 (6) 平成 7 年 4 月 楽典 平成 7 年 3 月菅原自己都合により退職のため担当教員変更 (7) 音楽概論 音楽概論 音楽史 菅原克弘 (64) 音楽史 展開方法変更に伴う担当科目削除 (7) 和声学 指揮法 合奏 Ⅰ 菅原克弘 (64) 平成 7 年 4 月和声学退職に伴う変更 (7) 指揮法 合奏 Ⅰ 菅原克弘 (60) 合奏 Ⅱ 合奏 Ⅱ 器楽基礎演習 Ⅰ 今井敏勝平成 7 年 4 月器楽基礎演習 Ⅰ 器楽基礎演習 Ⅱ (6) 器楽基礎演習 Ⅱ 平成 7 年 3 月菅原自己都合により退職のため担当教員変更 (7) 器楽表現演習 Ⅰ 器楽表現演習 Ⅰ 器楽表現演習 Ⅱ 音楽教育フィールド演習 Ⅰ 音楽教育フィールド演習 Ⅱ 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 音楽教育フィールド演習 Ⅳ 教育実習事前指導 菅原克弘 器楽表現演習 Ⅱ 音楽教育フィールド演習 Ⅰ 音楽教育フィールド演習 Ⅱ 教育実習事前指導 展開方法変更に伴う担当科目削除 (7) (64) 音楽教育フィールド演習 Ⅲ 時間割編成上のため担当科目削除 (6) 音楽教育フィールド演習 Ⅳ 教育実習事後指導 教育実習 Ⅰ 教育実習 Ⅱ 今井敏勝 (6) 平成 7 年 4 月 教育実習事後指導 教育実習 Ⅰ 教育実習 Ⅱ 平成 7 年 3 月菅原自己都合により退職のため担当教員変更 (7) 教職実践演習 ( 中 高 ) 教職実践演習 ( 中 高 ) 4