学科長 < 児童教育学科 > < 児童教育学科 > ( カリノコウジ ) ( ヒデマヒトシ ) 狩野浩二日出間均 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 人間発達心理学科 > < 人間発達心理学科 > ( ワタイマサヤス ) ( イトウケイコ ) 綿井雅康伊藤恵子 ( 平成

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1 調査対象大学等の概要等 () 設置者 学校法人 十文字学園 () 大学名十文字学園女子大学 (3) 大学の位置 埼玉県新座市菅沢 丁目 番 8 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 ( ジュウモンジカズオ ) 理事長 十文字 一夫 ( 昭和 6 年 5 月 ) 学 長 ( ヨコスカカオル ) ( シムラフミオ ) 横須賀薫志村二三夫 ( 平成 3 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 副学長副学長副学長副学長副学長学科長 ( シムラフミオ ) ( カトウノリコ ) 志村二三夫加藤則子 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( マスダヨシフミ ) ( サトウアキラ ) 増田吉史佐藤陽 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( セクラミチトシ ) 瀬倉通利 ( 平成 5 年 4 月 ) ( アダチカズヒサ ) ( ワタイマサヤス ) 安達一寿綿井雅康 ( 平成 6 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( オノユウジロウ ) 小野裕次郎 ( 平成 9 年 4 月 ) < 幼児教育学科 > < 幼児教育学科 > ( カネカツユウコ ) ( ヤマダヨウコ ) 金勝裕子山田陽子 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴う退任 担当の見直しにより再配置せず平成 9 年 3 月 3 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 新規設置により追加平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9)

2 学科長 < 児童教育学科 > < 児童教育学科 > ( カリノコウジ ) ( ヒデマヒトシ ) 狩野浩二日出間均 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 人間発達心理学科 > < 人間発達心理学科 > ( ワタイマサヤス ) ( イトウケイコ ) 綿井雅康伊藤恵子 ( 平成 3 年 4 月 ) ( 平成 8 年 4 月 ) < 人間福祉学科 > < 人間福祉学科 > ( クリハラナオキ ) ( カタイギヒデト ) 栗原直樹片居木英人 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 健康栄養学科 > ( イケガワシゲキ ) 池川 繁樹 ( 平成 7 年 4 月 ) < 食物栄養学科 > 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 綿井教授が学科長を退任 後任として伊藤教授が学科長に就任 (8) 再任平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 再任平成 9 年 4 月 日 (9) ( コバヤシミチコ ) 小林三智子 ( 平成 7 年 4 月 ) < 文芸文化学科 > < 文芸文化学科 > ( タケダヒロオ ) ( アカマエツコ ) 武田比呂男赤間恵都子 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 生活情報学科 > < 生活情報学科 > ( タクラアキラ ) ( シンギョウチコウジ ) 田倉昭新行内康慈 ( 平成 5 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < メテ ィアコミュニケーション学科 > < メテ ィアコミュニケーション学科 > 再任平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) ( タブサケイコ ) ( イシノエイイチ ) 田総恵子石野榮一 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) 任期満了に伴い変更平成 9 年 4 月 日 (9) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 7 年度に報告済の内容 (7) 平成 9 年度に報告する内容 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載 ( 昨年度までに報告 された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を 記入してください (9) 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください

3 (5) 調査対象学部等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) なお, 課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は, 法令上規定されている最小単位 ( 大学であれば 学科 短期大学であれば 専攻課程 でも記載してください その場合適宜各項目の表を追加してください 様式は, 平成 6 年度開設の4 年制の学科の場合 ( 平成 9 年度までの4 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が3 年以下の場合には欄を削除し,5 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)- 調査対象学部等の名称等 調査対象学部等の名称 ( 学位 ) 人間生活学部 学位又は学科の分野 設置時の計画 修業年限 入学定員 編入学定員 収容定員 年 人 年次 人 人 備 考 人間福祉学科学士 ( 社会福祉学 ) 社会学 社会福祉学関係 / 教育学 保育学 年次 40 5 社会福祉 介護福祉コース 学士 ( 社会福祉学 ) 社会学 社会福祉学関係 / 教育学 保育学 年次 06 3 社会福祉 保育コース 学士 ( 社会福祉学 ) 健康栄養学科学士 ( 栄養学 ) 文芸文化学科学士 ( 文学 ) 社会学 社会福祉学関係 / 教育学 保育学 家政関係 文学関係 年次 年次 年次 90 5 ( 注 ) 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください 学位又は学科の分野 には 認可申請書 又は 設置届出書 の 教育課程等の概要( 別記様式第 号 ( そのの)) の 学位又は学科の分野 と同様に記入してください (5)- 調査対象学部等の入学者の状況 人間福祉学科 対象年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 00 人 人 00 人 人 00 人 人 人 ( - ) ( - ) ( 5 ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] 倍 3

4 人間福祉学科 社会福祉 介護福祉コース 対象年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 人 人 人 人 人 人 人 ( - ) ( - ) ( 3 ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] 倍 人間福祉学科 社会福祉 保育コース 対象年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 50 人 人 50 人 人 50 人 人 人 ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] 倍 健康栄養学科 対象年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 80 人 人 80 人 人 80 人 人 人 ( - ) ( - ) ( 5 ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] 倍 4

5 文芸文化学科 対象年度 平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度 区分春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 人 人 人 人 人 人 人 ( - ) ( - ) ( 5 ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 0 ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 8 ) ( - ) ( ) ( ) [ 0 ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ ] 倍 ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 編入学の状況について外数で記入してください なお, 編入学を複数年次で行って いる場合には,(( )) 書きとするなどし, その旨を 備考 に付記してください 該当がない年には - を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入して ください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を 記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている 場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は その他の学期欄は - を記入して ください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出して ください なお, 計算の際は小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください 5

6 (5)-3 調査対象学部等の在学者の状況 人間福祉学科 対象年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 学 年 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 年次 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) 3 年次 70 [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( ) ( ) ( ) 4 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 計 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 人間福祉学科社会福祉 介護福祉コース 対象年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 年次 3 - [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) 3 年次 30 [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( ) ( ) ( ) 4 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 計 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 6

7 人間福祉学科社会福祉 保育コース 対象年度平成 7 年度平成 8 年度平成 9 年度平成 30 年度学年春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 年次 4-43 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) 3 年次 40 [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) 4 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 計 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 健康栄養学科 対象年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 学 年 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 年次 - 80 [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) 3 年次 05 [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) 4 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 計 [ 0 ] [ 0 ] [ 0 ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) 7

8 文芸文化学科 対象年度 平成 7 年度 平成 8 年度 平成 9 年度 平成 30 年度 学 年 春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 年次 [ 0 ] [ - ] [ ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) 年次 4-54 [ 0 ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) 3 年次 50 [ 8 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( ) ( ) 4 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 計 [ 0 ] [ ] [ ] [ ] ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入して ください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を 記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている 場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入して ください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してくだ さい 8

9 (5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 人間福祉学科 区対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 7 年度 3 人 0 人病気療養 ( 人 ) 進路変更 ( 人 ) 除籍 ( 人 ) 平成 7 年度入学者 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 76 人 5 人 6.57 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 30 年度 人 人 % 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 平成 8 年度入学者 65 人 人平成 9 年度 0 人 0 人.53 % 平成 9 年度入学者 平成 30 年度 人 人 平成 9 年度 0 人 0 人 47 人 0 人 0.00 平成 30 年度 人 人 % 平成 30 年度入学者 人 0 人平成 30 年度人人 #DIV/0! % 合計 88 人 6 人.70 % 人間福祉学科社会福祉 介護福祉コース 区 対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 7 年度入学者 平成 7 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 除籍( 人 ) 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 33 人 3 人 9.09 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 30 年度 人 人 % 平成 8 年度 0 人 0 人 平成 8 年度入学者 人 0 人平成 9 年度人人 0.00 % 平成 9 年度入学者 平成 30 年度 人 人 平成 9 年度 0 人 0 人 9 人 0 人 0.00 平成 30 年度 人 人 % 平成 30 年度入学者 人 0 人平成 30 年度人人 #DIV/0! % 合計 73 人 3 人 3.03 % 9

10 人間福祉学科社会福祉 保育コース 区 対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 7 年度入学者 平成 7 年度 人 0 人病気療養 ( 人 ) 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 43 人 人 4.65 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 30 年度 人 人 % 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 平成 8 年度入学者 44 人 人平成 9 年度 0 人 0 人.7 % 平成 9 年度入学者 平成 30 年度 人 人 平成 9 年度 0 人 0 人 8 人 0 人 0.00 平成 30 年度 人 人 % 平成 30 年度入学者 人 0 人平成 30 年度人人 #DIV/0! % 合計 5 人 3 人.30 % 健康栄養学科 区対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 7 年度入学者 平成 7 年度 5 人 0 人進路変更 (4 人 ) 病気療養( 人 ) 平成 8 年度 5 人 0 人進路変更 (4 人 ) 病気療養( 人 ) 8 人 0 人 8.47 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 30 年度 人 人 % 平成 8 年度 3 人 0 人経済的理由 ( 人 ) 進路変更 ( 人 ) 平成 8 年度入学者 84 人 3 人平成 9 年度 0 人 0 人 3.57 % 平成 9 年度入学者 平成 30 年度 人 人 平成 9 年度 0 人 0 人 94 人 0 人 0.00 平成 30 年度 人 人 % 平成 30 年度入学者 人 0 人平成 30 年度人人 #DIV/0! % 合計 96 人 3 人 4.0 % 0

11 文芸文化学科 区対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 7 年度 人 0 人除籍 ( 人 ) 平成 7 年度入学者 平成 8 年度 人 0 人進路変更 ( 人 ) 4 人 人 4.87 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 30 年度 人 人 % 平成 8 年度 4 人 0 人進路変更 (4 人 ) 平成 8 年度入学者 55 人 4 人平成 9 年度 0 人 0 人 7.7 % 平成 9 年度入学者 平成 30 年度 人 人 平成 9 年度 0 人 0 人 50 人 0 人 0.00 平成 30 年度 人 人 % 平成 30 年度入学者 人 0 人平成 30 年度人人 #DIV/0! % 合計 46 人 6 人 4.04 % ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 9 年 5 月 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他

12 授業科目の概要 < 人間生活学部人間福祉学科 > () 授業科目表 科目区分 共 通 科 目 十 文 字 学 外 国 語 学びつのく基る盤を 女性の自立 生き方を学ぶ 地域と社会を学ぶ 人間と自然を学ぶ 保健体育 基礎科目 資格科目 目的別科目 入門ゼミナール 地域で学ぶ 前 後 兼 3 読書入門 授業科目の名称 総合科目 前 後 家庭と法 キャリアデザインとライフプラン 子育てと環境 食の科学兼 4 女性と健康兼 3 女性と文化兼 5 埼玉の地理 歴史 文化兼 3 現代社会と教育兼 3 現代社会と福祉 配当年次 単位数 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後現代社会とグローバリゼーション 兼 前 後くらしのなかの日本国憲法 情報とネットワーク社会兼 前 後 地球環境の保全と生活 3 4 前 後 宇宙ともののなりたち 3 4 前 後 生物の多様性と倫理 3 4 前 後 地球のしくみと災害 3 4 前 後 原子のエネルギーとわたしたち 3 4 前 後 健康と運動兼 3 4 前 後 身体運動 Ⅰ 前 兼 6 身体運動 Ⅱ 兼 後 英語 Ⅰ 通 兼 4 英語 Ⅱ 兼 通 フランス語 Ⅰ 通 フランス語 Ⅱ 3 4 通 中国語 Ⅰ 通 中国語 Ⅱ 3 4 通 ハングルⅠ 通 ハングル Ⅱ 3 4 通 日本語 Ⅰ 通 日本語 Ⅱ 3 4 通 海外語学研修 ( 事前事後指導を含む ) 3 4 前 新規専任教員の追加 退職により 教員変更 (9) 専任教員の退職により 教員変更 (8) 新規専任教員の追加 退職により 教員変更 (9) 専任教員の退職により 教員変更 (8) 兼 専任教員の退職により 教員変更 (8) 兼 4 専任教員の退職により 教員変更 (8) 担当者の変更 (9) 兼 TOEIC 対策講座兼 3 4 前 3 4 前 後中国語試験対策科目 日本語能力試験対策講座 ( 文法 文字語彙 ) 3 4 前 後 必修選択自由教授准教授講師助教助手 前 前 後 日本語能力試験対策講座 ( 読解 ) 3 4 前 後 アドバンスト リスニング兼 3 4 前 アドバンスト リーディング兼 3 4 後 アドバンスト ライティング兼 3 4 後 日常英会話入門 3 4 前 日常英会話 3 4 後 ビジネス英語兼 3 4 後 ビジネス英会話兼 3 4 後 専任教員等の配置 前 後映画 ドラマ英語 兼 備 考

13 共通科目専門科目 外 国 語 キャリア教育 社 会 福 祉 基 礎 科 目 目的別科目 情報処理基礎 働く意欲を高める 身就に業つ力けをる インターネット英語兼 3 4 前 3 4 前後 教育効果を考慮し開講時期を変更 (7) メディア英語 3 4 後 兼 日本語表現技術 3 4 通 情報処理演習 Ⅰ 前 0 情報処理演習 Ⅱ 3 4 後 0 社会人入門 後 兼 キャリアサポート 前 3 前 後 教育効果を考慮し開講期を変更 (9) インターンシップ短期 3 前 後 3 前 後 インターンシップ 3 前 後 自主社会活動 3 4 前後 教育効果を考慮し開講期を変更 (9) 企業に学ぶキャリアデザインⅠ 課題解決プロジェクト 前 兼 5 教育の充実を図るため科目を追加 (9) 企業に学ぶキャリアデザインⅡ 社会人インタビュー 後 兼 4 教育の充実を図るため科目を追加 (9) 留学生のためのキャリアデザイン 3 後 兼 教育の充実を図るため科目を追加 (9) キャリア基礎力入門 前 キャリア基礎力応用 後 現代社会理解 3 前 兼 社会福祉概論 Ⅰ 社会福祉概論 Ⅱ 前 後 高齢者に対する支援と介護保険制度 Ⅰ 後 高齢者に対する支援と介護保険制度 Ⅱ 前 新規専任教員追加 (9) 児童 家庭福祉論 前 障害者福祉論 後 医学一般 前 権利擁護と成年後見制度 3 前 心理学理論と心理的支援 3 前 社会保障論 Ⅰ 3 前 ソーシャルワーク論 Ⅰ 後 新規専任教員追加 (9) 社会的養護論 前 地域福祉論 Ⅰ 前 ソーシャルワーク論 Ⅱ 前 ソーシャルワーク論 Ⅲ 後 ソーシャルワーク論 Ⅳ 3 前 ソーシャルワーク論 Ⅴ 3 後 ソーシャルワーク論 Ⅵ 4 前 就労支援サービス論 後 地域福祉論 Ⅱ 後 社会調査の基礎 前 福祉行財政と福祉計画 3 後 社会理論と社会システム 後 公的扶助論 3 前 保健医療サービス論 3 前 社会保障論 Ⅱ 3 後 更生保護制度 3 後 社会福祉施設経営論 3 後 相談援助演習 Ⅰ 後 相談援助演習 Ⅱ 前 相談援助演習 Ⅲ 3 後 相談援助演習 Ⅳ 3 4 前 相談援助演習 Ⅴ 3 4 後 3

14 基礎介護論 Ⅰ 前 基礎介護論 Ⅱ 後 介護と倫理 前 介護と自立 後 介護と環境 3 前 介護と地域 3 後 コミュニケーション技術 Ⅰ 後 コミュニケーション技術 Ⅱ 前 生活支援技術概論 前 日常生活支援技術 Ⅰ 前 日常生活支援技術 Ⅱ 後 新任教員の採用により 教員追加 (8) 日常生活支援技術 Ⅲ 後 生活環境支援技術 後 家事生活支援技術 前 生活支援技術応用 Ⅰ 前 ケ 専任教員の退職により 教員変更 (8) アワー 生活支援技術応用 Ⅱ 後 生活支援技術展開 Ⅰ 前 生活支援技術展開 Ⅱ 3 後 新任教員の採用により 教員変更 (8) 専 ク 専任教員の退職により 教員変更 (8) 門 専門科 介護過程基礎 Ⅰ 介護過程基礎 Ⅱ 介護過程展開 Ⅰ 後 前 後 専任教員の退職により 教員変更 (8) 目 介護過程展開 Ⅱ 3 前 介護サービス計画 3 後 科 発達と老化 Ⅰ 前 発達と老化 Ⅱ 後 認知症の理解 Ⅰ 前 認知症の理解 Ⅱ 後 目 担当者の変更 (8) 障がいの理解 Ⅰ 前 障がいの理解 Ⅱ 後 こころとからだのしくみ Ⅰ 前 こころとからだのしくみ Ⅱ 後 担当者の変更 (9) 医療を必要とする人への介護 Ⅰ 3 前 担当者の変更 (9) 医療を必要とする人への介護 Ⅱ 3 前 医療を必要とする人への介護 Ⅲ 3 後 兼 医療を必要とする人への介護 Ⅳ 3 後 兼 保育原理 前 教育原理 後 保 新規専任教員追加 (9) 育 相談援助 3 前 専門科 保育者論 3 前 乳幼児期の心理学 前 保育の心理学 Ⅱ 後 新規専任教員追加 (9) 目 子どもの保健 Ⅰ 前 子どもの保健 Ⅱ 後 子どもの保健演習 前 4

15 子どもの食と栄養 前 児童 家庭支援論 後 児童 家庭支援演習 ( 介入事例検討 ) 3 前 保育課程論 3 前 保育内容総論 後 保育内容演習 Ⅰ 後 保育内容演習 Ⅱ 前 保育内容演習 Ⅲ 後 保育専 保育内容演習 Ⅳ 3 前 保育内容演習 Ⅴ 3 後 乳児保育 後 新規専任教員追加 (9) 門 障害児保育 前 科目 社会的養護演習保育相談支援 後 3 後 新規専任教員追加 (9) 保育の表現技術 Ⅰ( 音楽表現 ) 前 保育の表現技術 Ⅱ( 身体表現 ) 後 保育の表現技術 Ⅲ( 造形表現 ) 前 保育の表現技術 Ⅳ( 言語表現 ) 後 専 3 4 前 後保育の表現技術 Ⅴ( ピアノ ) 発達障害の理解 後 障害児と地域支援 3 後 レクリエーション援助論 3 4 前 門 相談援助実習指導 Ⅰ 3 前 相談援助実習指導 Ⅱ 3 後 3 相談援助実習指導 Ⅲ 3 4 通 3 科 社会福祉実習 3 4 通 4 3 専任教員の退職により 担当者の変更 (8) 介護総合演習 Ⅰ 後 専任教員の退職により 担当者の変更 (8) 目 介護総合演習 Ⅱ 介護総合演習 Ⅲ 後 3 前 社 介護総合演習 Ⅳ 3 後 専任教員の退職により 担当者の変更 (8) 会 介護実習 Ⅰ 後 福 専任教員の退職により 担当者の変更 (8) 祉実践 介護実習 Ⅱ- 介護実習 Ⅱ- 保育実践演習 後 4 3 前 4 3 後 新規専任教員追加 (9) 科 新規専任教員追加 (9) 目 保育実習 ⅠA( 保育所実習 ) 3 前 後 新規専任教員追加 (9) 保育実習 ⅠB( 施設実習 ) 3 前 後 新規専任教員追加 (9) 保育実習指導 Ⅰ 通 新規専任教員追加 (9) 保育実習 Ⅱ( 保育所実習 ) 3 後 4 前 新規専任教員追加 (9) 保育実習指導 Ⅱ 3 前 保育実習 Ⅲ( 施設実習 ) 3 後 4 前 保育実習指導 Ⅲ 3 前 5

16 社会調査の応用 後 調査と統計 後 社 公的扶助特論 3 後 精神保健福祉論 3 4 後 会 3 4 前 教育効果を考慮し開講時期を変更 (7) 専門 福祉展開科 ボランティア コーディネーション 3 4 後 介護基礎 前 ユニバーサルデザイン論 3 4 前 リハビリテーション論 3 前 手話 3 4 後 新任教員の採用により 教員追加 (8) 科 目 社会福祉の歴史 3 4 前 スクールソーシャルワーク論 3 後 ケア論 3 4 前 医療ソーシャルワーク論 3 4 前 6 5 新規専任教員採用 退職により 教員変更 (9) 目 演習 人間福祉基礎演習 4 4 前 専任教員の退職により 教員変更 (8) 新規専任教員採用 退職により 教員変更 (9) 4 4 専任教員の退職により 教員変更 (8) 人間福祉演習 3 通 卒業研究 卒業研究 通 専任教員の退職により 教員変更 (8) ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 8 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 (A) 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [-] [3] [-] [3] 備 考 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 6

17 (3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 該当なし 3 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 該当なし 3 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割 未開講科目 (3) と廃止科目 (4) の計 設置時の計画の授業科目数の計 (A) 0 = = 0 % 94 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 未開講科目と廃止科目の計 が (3) 未開講科目 と (4) 廃止科目 の合計数となるように留意してください 7

18 授業科目の概要 < 人間生活学部健康栄養学科 > () 授業科目表 科目区分 共 通 科 目 十 文 字 学 保健体育 外 国 語 学びつのく基る盤を 女性の自立 生き方を学ぶ 地域と社会を学ぶ 人間と自然を学ぶ 基礎科目 資格科目 目的別科目 入門ゼミナール 授業科目の名称 配当年次 単位数 必修選択自由教授准教授講師助教助手 前 6 3 新任専任教員を追加 (9) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 地域で学ぶ 兼 3 新任専任教員を追加 (9) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 読書入門 前 後 6 3 総合科目 前 後 家庭と法 3 4 前 後 キャリアデザインとライフプラン 3 4 前 後 兼 兼 担当教員退職に伴う変更 (8) 子育てと環境 3 4 前 後 兼 3 兼 担当者の変更 (9) 0 兼 3 担当者の変更 (8) 食の科学 3 4 前 後 兼 女性と健康 3 4 前 後 兼 兼 4 担当者退職に伴う変更 (8) 女性と文化 3 4 前 後 兼 5 埼玉の地理 歴史 文化 3 4 前 後 兼 3 前 後 現代社会と教育 兼 3 現代社会と福祉 3 4 前 後 兼 前 後 現代社会とグローバリゼーション兼 前 後 くらしのなかの日本国憲法兼 3 4 前 後 情報とネットワーク社会兼 前 後 地球環境の保全と生活 宇宙ともののなりたち 3 4 前 後 3 4 前 後 生物の多様性と倫理 3 4 前 後 地球のしくみと災害 原子のエネルギーとわたしたち 3 4 前 後 3 4 前 後 3 4 前 後健康と運動 身体運動 Ⅰ 前 兼 4 身体運動 Ⅱ 3 4 後 兼 4 英語 Ⅰ 通 兼 4 英語 Ⅱ 3 4 通 兼 4 フランス語 Ⅰ 通 フランス語 Ⅱ 3 4 通 中国語 Ⅰ 通 中国語 Ⅱ 3 4 通 ハングルⅠ 通 ハングルⅡ 3 4 通 日本語 Ⅰ 通 日本語 Ⅱ 3 4 通 海外語学研修 ( 事前事後指導を含む ) 3 4 前 兼 TOEIC 対策講座 3 4 前 兼 中国語試験対策科目 3 4 前 後 3 4 前 後日本語能力試験対策講座 ( 文法 文字語彙 日本語能力試験対策講座 ( 読解 ) 3 4 前 後 アドバンスト リスニング 3 4 前 兼 アドバンスト リーディング 3 4 後 兼 アドバンスト ライティング 3 4 後 兼 日常英会話入門 3 4 前 日常英会話 ビジネス英語 3 4 後 兼 3 4 後 ビジネス英会話兼 3 4 後 専任教員等の配置 3 4 前 後映画 ドラマ英語 兼 備 考 担当者の変更 (9) 8

19 共通科目専門科目 外国語 キャリア教育 栄養 食生活領域 学科基礎 目的別科目 情報処理基礎 働く意欲を高める 身就に業つ力けをる 社と会健生康活 人体の構造と機能 食品と衛生 栄養と健康 インターネット英語兼 メディア英語兼 日本語表現技術 情報処理演習 Ⅰ 前 情報処理演習 Ⅱ 3 4 後 社会人入門 後 キャリアサポート 前 インターンシップ短期 インターンシップ 教育効果を考慮し開講時期を変更 (7) 教育効果を考慮し配当年次を変更 (8) 教育効果を考慮し配当年次を変更 (8) 自主社会活動 企業に学ぶキャリアデザインⅠ 課題解決プロジェクト 前 兼 5 教育の充実を図るため 科目を追加 (9) キャリア基礎力入門 前 兼 4 教育の充実を図るため 科目を追加 (9) 兼 教育の充実を図るため 科目を追加 (9) キャリア基礎力応用 後 現代社会理解 3 前 兼 新任専任教員を追加 (9) 食と健康 健康管理概論 基礎統計学 前 統計学演習 後 公衆衛生学 ( 衛生学を含む ) 社会福祉概論 3 前 解剖生理学 ( 解剖学を含む ) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 新任専任教員を追加 (9) 教育効果を考慮し開講時期を変更 (9) 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 解剖生理学実験 後 実験補佐のための追加 (7) 生化学 生化学実験 分子栄養学 運動生理学 ( 生理学を含む ) 運動生理学実験 バイオメカニクス 病態生理学 食品学 I 食品学 Ⅱ 実験補佐のための追加 (8) 教育効果を考慮し担当者を追加 (8) 新任専任教員を追加 (9) 新任専任教員に変更 (9) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 専任教員死亡退職に伴う変更 (9) 実験補佐のための追加 (8) 食品学実験 前 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 食品加工学 食品加工学実習 食品機能論 食品衛生学 食品衛生学実験 基礎栄養学 I 基礎栄養学 Ⅱ 3 4 前 3 4 前後 3 4 後 3 4 通 3 前 後 3 前 後 3 前 後 3 前 後 3 4 前後 企業に学ぶキャリアデザイン Ⅱ 社会人インタビュー 後 留学生のためのキャリアデザイン 3 後 前 6 3 前 3 前 3 後 前 前 後 4 前 前 後 3 前 後 前 後 4 後 4 後 4 後 後 前 前 後 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 基礎栄養学実験 後 実験補佐のため担当者追加 (7)

20 専門科目 栄養 食生活領域 健康支援領域 健康運動領域 栄養と健康 栄養の指導 給食の運営 食文化 食ビジネス 応用栄養学 応用栄養学実習 後 実習補佐のため担当者追加 (7) 臨床栄養学 Ⅰ 3 前 臨床栄養学 Ⅱ 3 後 臨床栄養学実習 3 後 栄養指導論 Ⅰ 前 栄養指導論 Ⅱ 後 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加 (7) 栄養指導論実習 Ⅰ 後 実習補佐のため担当者追加 (7) 栄養指導論実習 Ⅱ 3 前 実習補佐のため担当者追加 (7) 公衆栄養学概論 公衆栄養学実習 4 前 実習補佐のため担当者追加 (7) 調理学 基礎調理学実習 I 前 実習補佐のため担当者追加 (7) 基礎調理学実習 Ⅱ 後 実習補佐のため担当者追加 (7) 応用調理学実習 給食計画 実務論 給食運営実習 3 後 実習補佐のため担当者追加 (7) 給食運営校外実習 給食運営演習 食事計画論 食事計画論演習 食文化概論 健康食育論 食コーディネート論 3 前 食コーディネート論実習 3 後 フードマネージメント論 3 後 運動の障害と予防 健康産業施設実習 スポーツ社会学 ( スポーツ経営管理学を含む ) 3 後 健康スポーツビジネス論 前 前 3 前 障碍者福祉論 4 後 健康づくりの運動 A( ストレッチ ウォーキング 陸上競技 ) 前 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 専任教員死亡退職に伴う変更 (8) 専任教員死亡退職に伴う変更 (9) 教育効果を考慮し 開講時期を変更 (9) 担当者の変更 (8) 健康づくりの運動 B( ダンス ) 前 健康づくりの運動 C( エアロビックダンス 体操 ) 後 健康づくりの運動 D( 水泳 水中運動 ) 前 健康づくりの運動 E( 球技 ) 後 健康づくりの運動 F( 武道 器械体操 ) 後 3 後 前 後 3 前 4 通 4 通 前 前 3 前 3 後 3 後 4 前 兼 教職課程認定の際の 健康づくりの運動 G( 野外活動 ) 前 指摘による変更 (7) 健康づくりの運動 A( 体つくり運動 体操 ) 前 健康づくりの運動 B( ダンス ) 後 健康づくりの運動 C( 水泳 陸上競技 ) 前 健康づくりの運動 D( 武道 器械体操 ) 後 兼 新任専任教員を追加 (9) 新任専任教員へ変更 (9) 新任専任教員を追加 (9) 健康づくりの運動 E( 球技 ) 後 担当教員の変更 (8) 健康づくりの運動 F( 野外活動 ) 前 新任専任教員を追加 (9) 運動栄養学演習 3 前 3 後 健康運動指導演習 3 前 トレーニング論演習 3 後 運動プログラム演習 前 教育効果を考慮し 開講時期を変更 (9) 0

21 専門科目 健康運動領域体力測定 評価演習 3 後 教育領域 演習 卒業研究 体育原理 運動学 ( 運動方法学 ) 後 健康 スポーツ心理学 後 救急 応急処置演習 後 学校保健概論 3 前 兼 3 健康栄養学演習 卒業研究 前 3 通 通 新任専任教員を追加 (9) 兼 担当教員の追加 (8) 担当教員死亡退職に伴う変更 (8) 担当教員死亡退職に伴う変更 (8) ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 8 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください () 授業科目数 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 (A) 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [-] [3] [-] [3] 備 考 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : )

22 (3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 該当なし 3 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号授業科目名単位数配当年次一般 専門必修 選択 健康づくりの運動 A ( ストレッチ ウォーキンク 陸上競技 ) 前専門必修 健康づくりの運動 B ( ダンス ) 前専門選択 健康づくりの運動 C ( エアロヒ ックタ ンス 体操 ) 後専門選択 健康づくりの運動 D ( 水泳 水中運動 ) 前専門選択 健康づくりの運動 E ( 球技 ) 後専門選択 健康づくりの運動 F ( 武道 器械体操 ) 後専門選択 健康づくりの運動 G ( 野外活動 ) 前専門選択 廃止の理由, 代替措置の有無 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 教職課程認定の際の指摘により廃止 代替措置有 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 健康づくりの運動 A~G について 教職課程認定の際に 6 科目に集約するよう指摘を受けた そのため 授業内容の組み合わせを変更し A~F までの 6 科目に集約して開講することとした 学生に対しては 修正後の教育課程を提示しているため問題はない ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割 未開講科目 (3) と廃止科目 (4) の計 設置時の計画の授業科目数の計 (A) 7 = = 5.4 % 36 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 未開講科目と廃止科目の計 が (3) 未開講科目 と (4) 廃止科目 の合計数となるように留意してください

23 授業科目の概要 < 人間生活学部文芸文化学科 > () 授業科目表 科目区分 共 通 科 目 十 文 字 学 外 国 語 学びつのく基る盤を 女性の自立 生き方を学ぶ 地域と社会を学ぶ 人間と自然を学ぶ 保健体育 基礎科目 資格科目 目的別科目 入門ゼミナール 授業科目の名称 配当年次 前 単位数 地域で学ぶ 前 後 兼 3 読書入門 前 後 4 5 総合科目 前 後 家庭と法 3 4 前 後 キャリアデザインとライフプラン 3 4 前 後 兼 教育効果を考慮し担当者を追加 (8) 子育てと環境 食の科学 3 4 前 後 兼 4 女性と健康 3 4 前 後 兼 3 女性と文化 3 4 前 後 3 埼玉の地理 歴史 文化 3 4 前 後 兼 担当者の変更 (9) 現代社会と教育 3 4 前 後 兼 3 現代社会と福祉 3 4 前 後 兼 3 現代社会とグローバリゼーション 3 4 前 後 兼 3 くらしのなかの日本国憲法 3 4 前 後 兼 情報とネットワーク社会 3 4 前 後 兼 3 地球環境の保全と生活 3 4 前 後 宇宙ともののなりたち 3 4 前 後 生物の多様性と倫理 3 4 前 後 地球のしくみと災害 3 4 前 後 原子のエネルギーとわたしたち 3 4 前 後 健康と運動 3 4 前 後 兼 3 4 前 後 身体運動 Ⅰ 前 兼 6 身体運動 Ⅱ 兼 6 英語 Ⅰ 通 兼 後 英語 Ⅱ 兼 通 フランス語 Ⅰ 通 フランス語 Ⅱ 3 4 通 中国語 Ⅰ 通 中国語 Ⅱ 3 4 通 ハングルⅠ 通 ハングルⅡ 日本語 Ⅰ 通 日本語 Ⅱ 3 4 通 3 4 通 海外語学研修 ( 事前事後指導を含む ) 兼 3 4 前 TOEIC 対策講座兼 3 4 前 中国語試験対策科目 3 4 前 後 日本語能力試験対策講座 ( 文法 文字語彙 ) 3 4 前 後 必修選択自由教授准教授講師助教助手 日本語能力試験対策講座 ( 読解 ) 3 4 前 後 アドバンスト リスニング兼 3 4 前 アドバンスト リーディング兼 3 4 後 アドバンスト ライティング兼 3 4 後 日常英会話入門 3 4 前 日常英会話 3 4 後 ビジネス英語兼 3 4 後 ビジネス英会話兼 3 4 後 映画 ドラマ英語兼 3 4 前 後 インターネット英語兼 3 4 前 専任教員等の配置 4 5 備 考 3 4 前後 メディア英語兼 3 4 後 日本語表現技術 3 4 通 教育効果を考慮し開講時期を変更 (7) 3

24 共通科目専門科目 情報処理基礎 キャリア教育 専 門 必 修 科 目 専 門 基 幹 科 目 働く意欲を高める 身就に業つ力けをる 基礎科目 日本語科目 演習科目 基芸礎術科文目化 日本基語礎 科日目本文学 専門基を礎学科ぶ目ための 情報処理演習 Ⅰ 前 兼 9 情報処理演習 Ⅱ 3 4 後 兼 9 社会人入門 キャリアサポート インターンシップ短期 インターンシップ 自主社会活動 教育効果を考慮し開講期を変更 (9) 教育効果を考慮し開講期を変更 (9) 兼 4 教育の充実を図るため科目を追加 (9) 兼 3 教育の充実を図るため科目を追加 (9) 留学生のためのキャリアデザイン 3 後 兼 教育の充実を図るため科目を追加 (9) キャリア基礎力入門 前 キャリア基礎力応用 後 現代社会理解 3 前 兼 文芸文化入門 文芸文化概論 日本文学概論 芸術文化概論 後 文芸文化特講 日本語基礎 前 兼 日本語表現 Ⅰ 後 兼 日本語表現 Ⅱ 後 兼 日本語表現 Ⅲ 基礎演習 文芸文化ゼミ Ⅰ 文芸文化ゼミ Ⅱ 文芸文化テーマ研究ゼミ 文化を考える 日本と異文化 世界の演劇 芸術とことば 日本語学入門 言語学入門 日本文学史 A 日本文学史 B 前 日本文学史 C 後 日本文学の名作 海外文学の名作 音声表現 考える日本史 後 フィールドスタディ 後 前 後 前 3 前 3 後 後 前 後 通 4 5 前 前 前 後 前 後 後 前 後 前 後 前 企業に学ぶキャリアデザイン Ⅰ 課題解決プロジェクト 前 企業に学ぶキャリアデザイン Ⅱ 社会人インタビュー 後 前 3 前 後 3 前 後 3 前 後 前 後 3 前 後 3 4 前 後 3 生涯学習概論 前 3 専任教員の退職により 担当者の変更 (8) 教育効果を考慮し開講時期を変更 (7) 3 4 後 教育効果を考慮し 開講時期を変更 (8) 専 芸術と歴史 3 4 前 門選択科 芸術文化領域 芸術と生活 芸術と人間 日本の文化 文化と歴史 文化と生活 3 4 後 3 4 前 3 4 前 3 4 後 3 4 前 3 4 後 3 4 前 生活とデザイン 教育効果を考慮し 開講時期を変更 (8) 目 色彩とデザイン 3 4 前 舞台芸術 A 3 4 前 4

25 専門科目 専門選択科目 芸術文化領域 日本語 日本文学領域 日日領本本域文語学 創作表現領域 総合文化領域 舞台芸術 B 身体と表現 映像文化論 芸能の世界 日本文学論 A 日本文学論 B 日本文学論 C 日本文学研究 A 日本文学研究 B 日本文学研究 C 児童文学 物語分析 漢詩 漢文に親しむ 日本語学 A 日本語学 B 日本語学研究 A 日本語学研究 B 日本語音声学 硬筆書道 毛筆書道 創作ワークショッフ A 創作ワークショッフ B 創作ワークショッフ C 3 4 通 創作ワークショッフ D 創作ワークショッフ E 図書の文化 くらしと日本語 データコレクション入門 比較文化論 外国文化論 A 外国文化論 B 文化財研究 日本文化研究 比較文化研究 テーマで触れる芸術 テーマで読む文学 神話 伝承学 3 4 後 3 4 前 3 4 後 3 4 後 3 4 前 3 4 前 3 4 前 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 前 3 4 前 3 4 後 3 4 前 3 4 前 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 通 3 4 通 3 4 通 3 4 通 3 4 通 3 4 通 3 4 前 3 4 前 3 4 前 3 4 前 3 4 前 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 後 3 4 前 笑いの文化 3 4 後 3 4 後 3 4 前 マンガ アニメ文化論 3 4 後 ディズニー研究 3 4 前 多元文化論 卒業研究卒業研究 4 通 教育効果を考慮し 開講時期を変更 (8) ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください 設置認可時の授業科目全て ( 兼任, 兼担教員が担当する科目を含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 8 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業科目については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業科目を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 9 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください 5

26 () 授業科目数 設 置 時 の 計 画 変 更 状 況 必 修 選 択 自 由 計 (A) 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目 [-] [3] [-] [3] 備 考 ( 注 ) 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 : 科目減の場合 : ) 6

27 (3) 未開講科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 該当なし 3 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止科目 番号 授業科目名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 該当なし 3 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業科目について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業科目数の計 に対する 未開講科目と廃止科目の計 の割 未開講科目 (3) と廃止科目 (4) の計 設置時の計画の授業科目数の計 (A) 0 = = 0 % 39 ( 注 ) 小数点以下第 3 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 未開講科目と廃止科目の計 が (3) 未開講科目 と (4) 廃止科目 の合計数となるように留意してください 7

28 3 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 () 区分専用共用 校 校舎敷地 4,8 m m m 4,8 m 運動場用地 4,847 m 共用する他の学校等の専用 m m 4,847 m 計 地 小計 65,965 m m m 65,965 m 等 () 校舎 その他 9,60 m m m 9,60 m 合計 85,5 m m m 85,5 m 専用共用 共用する他の学校等の専用 30,75 m m m 30,75 m 計 ( 30,75 m ) ( m ) ( m ) ( 30,75 m ) 講義室演習室実験実習室情報処理学習施設語学学習施設 (3) 教室等 57 室 54 室 55 室 3 室 室大学全体 3 室 ( 補助職員 人 )( 補助職員 人 ) 研究室に変更 (9) 新設学部等の名称室数 (4) 専任教員研究室 人間福祉学科 5 室 健康栄養学科 0 室 文芸文化学科 室 図書学術雑誌新設学部等 (5) うち外国書 うち外国書 電子ジャーナルの名称 視聴覚資料 機械 器具 標 本 冊種 うち外国書 点 点 点 図書 設備 大学全体 計 83,500 0, ,750 7, (79,807 0,56 ) ( ) 4 4 (4,333) (0,69) (09) 83,500 0, ,750 7, (79,807 0,56 ) ( ) 4 4 (4,333) (0,69) (09) 学科単位での特定不能のため大学全体の数 (6) 図書館 (7) 体育館 面積閲覧座席数収納可能冊数,930 m 面積体育館以外のスポーツ施設の概要 6,000 3,53 m該当なし該当なし 利用形態の多様化により座席数を追加 (9) 区 分 開設年度 完成年度 区 分 開設前年度 開設年度 完成年度 経費 (8) の見 教員 人当り研究費等 80 千円 80 千円 図書購入費 5,000 千円 0,000 千円 0,000 千円収容定員増を含み学科 積り単位での特定不能のた経費の見共同研究費等 5,00 千円 5,00 千円設備購入費,400 千円 8,000 千円 60,000 千円め大学全体積り及び 維持方法の概要 第 年次 第 年次 第 3 年次 第 4 年次 第 5 年次 第 6 年次 学生 人当り納付金,350 千円,50 千円,50 千円,50 千円千円千円健康栄養学科,300 千円,00 千円,00 千円,00 千円 千円人間福祉学科,50 千円,50 千円,50 千円,50 千円千円千円文芸文化学科 学生納付金以外の維持方法の概要私立大学等経常経費補助金 資産運用収入 雑収入等 千円 ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 号 ( そのの) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, () 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 9 年 5 月 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (9) を 備考 に赤字で記入してください 8

29 なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 国立大学については (8) 経費の見積り及び維持方法の概要 は記載不要です 9

30 6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 未履行事項についての実施計画 設置時 該当なし ( 平成 6 年 4 月届出 ) 人間生活学部健康栄養学科の入学定員超過の改善に努めること 改善意見 平成 7 年度入試は 募集初年度のため歩留りを読み違え 入学定員 80 名に対し 入学者 8 名 入学定員充足率.47 倍となってしまった 引き続き 入試区分ごとの平成 8 年度入試は 入試区定員管理を徹底し 入学定分ごとの定員管理に努めた員超過の改善に努める 結果 入学者 84 名 入学定員充足率.05 倍 ( 平成 8 年 5 月 日現在 ) となり 平均入学定員充足率は.6 倍となっている 設置計画履行状況 ( 平成 8 年 月 ) 人間生活学部文芸文化学科の入学定員充足率の平均が 0.7 倍未満となっていることから 学生確保に努めるとともに 入学定員の見直しについて検討すること 改善意見 平成 8 年度の設置以降 学平成 7 年度入試は 入学定科の認知度は上がってきた員 70 名に対し 入学者数 4 が 更なる募集活動とし名 入学定員充足率 0.58 倍て 地域の高校との連携をであったため 平成 8 年度深めたり 体験授業 出張入試の対策として AO 入試授業を増やすなど 受験の内容の見直し WEB 出願の生 保護者 高校教員が大導入 一般入試の入試日程学を身近に感じる取組を通の見直しなどの入試改革をじて学科のPRを強化し 学行った 生の確保につなげる その結果 入学者 55 名 定また 平成 8 年度より第 3 次員充足率 0.79 倍 ( 平成 8 年 5 教育体制改革会議を発足さ月 日現在 ) 平均入学定員せ 学部構成 教育内容等充足率は0.68 倍となり 改の改革について 検討を開善傾向にある 始する 64

31 設置計画履行状況 ( 平成 9 年 月 ) 人間生活学部文芸文化学科の定員充足率の平均が 0.7 倍未満となっていることから 学生確保に努めるとともに 入学定員の見直しについて検討すること 改善意見 平成 8 年度入試は 入学定員 70 人に対して入学者数 55 人 平均入学定員充足率 0.68 倍であったため 平成 7 年度から継続して実施している入試改革について検証し 更なる改善を図った また 地域の高校との連携 体験授業 出張授業の実施回数の増加など 受験生 保護者 高校教員に対し 学科の教育内容を身近に感じてもらうための募集活動の強化に努めた しかし 平成 9 年度の入学者数は 50 人 定員充足率 0.7 倍となり 入学定員の確保に繋げることができなかった 引き続き これまでの入試方法を振り返って検証するとともに アドミッション ポリシーに沿った入試方法の開発に努める 募集活動としては 学科教員と学生募集部との連携をより深め 学科の教育内容について 受験生 保護者 高校教員に理解しやすく ニーズに合った情報提供を行うための情報共有を徹底する また 関心を高めるための PR 内容及び方法の検討と強化に努める 入学定員の見直しについては 平成 8 年度に発足した第 3 次教育体制改革会議において 平成 3 年度に新教育体制をスタートさせることを目標に 学部学科構成や教育内容等の改革について検討した ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 同一設置者が設置する既設学部等に付された意見は 当該大学から提出される全ての報告書に記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 65

32 7 その他全般的事項 < 人間生活学部人間福祉学科 健康栄養学科 文芸文化学科 > () 設置計画変更事項等 設置時の計画 変更内容 状況, 今後の見通しなど 該当なし ( 注 ) ~6 の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置時の 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 実施体制 a 委員会の設置状況 十文字学園女子大学 同短期大学部全学委員会通則規程 ( 添付資料 ) に定められた全学委員会として 全学 FD 委員会を設置している 平成 8 年度の全学 FD 委員会の構成は 教育担当副学長を主管とし 専任教員 0 名の中から委員長を選出 ここに教育担当副学長補佐および教務部長を加えた合計 3 名で運営された b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 平成 8 年度は全 3 回開催した 第 回平成 8 年 4 月 日 ( 木 ) 教員出席者第 回平成 9 年 月 9 日 ( 木 ) 教員出席者第 3 回平成 9 年 3 月 9 日 ( 木 ) 教員出席者 9 人 人 0 人 c 委員会の審議事項等 十文字学園女子大学 同短期大学部全学委員会通則規程により 全学 FD 委員会は次の事項を審議し 必要な事項を処理している () FD に係る研修会等の実施に関する事項 () 大学 大学院および短期大学部が行う FD に係る活動の連絡 調整に関する事項 (3) 授業評価等 FD に係る調査 研究に関する事項 (4) その他本学の FD に関する事項 実施状況 a 実施内容 全学 FD 委員会が平成 8 年度に実施した FD 活動は以下の通り () 学生による授業アンケートおよびそのフィードバック () 授業アンケートに関する学生との交流会 (3) 授業公開 (4) 教職員フリートークの会 (5) FD 研修会 ( 授業方法研修会 ) (6) FD 報告書の作成 その他 以下を実施した (7) 図書館 + ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) 66

33 b 実施方法 () 学生による授業アンケートおよびそのフィードバック 原則 前期後期ともに第 3 回目の授業を目途に 学生による授業アンケートを実施している また そのアンケートの自由記述に対して教員がコメントを付し 学内ネットワーク及び学内ホームページに公開している () 授業アンケートに関する学生との交流会 平成 8 年 月 日 ( 木 ) に 9 学科より 年次または 3 年次の学生を 人ずつ選出し FD 委員を中心とする教員及び職員との交流会を開催した (3) 授業公開 平成 8 年 月 7 日 ( 月 )~9 日 ( 土 ) にかけて 原則全授業を対象に実施した (4) 教職員フリートークの会 平成 9 年 月 6 日 ( 木 ) に 00 周年に向かって ~ 今 私たちにできること ~ をテーマに自由討議を行った (5) FD 研修会 ( 授業方法研修会 ) 平成 9 年 月 6 日 ( 木 ) に e ポートフォリオを授業に導入 活用している教員 人に講師を依頼し 教職員対象の研修会を実施した (6) FD 報告書の作成 平成 8 年度中に 平成 7 年度 FD 報告書 を刊行した (7) 図書館 + ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) 平成 8 年 9 月 3 日 ( 火 ) に 学外から講師を迎え 本学図書館 階における具体的な活用方法や教職員が留意すべき点などについて講演 グループワークを実施した c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) () 学生による授業アンケートおよびそのフィードバック 平成 8 年度は 前期は 7 月 4 日 ( 月 )~8 月 5 日 ( 金 ) 後期は 月 3 日 ( 火 )~ 月 7 日 ( 金 ) にアンケート実施期間を設定した 集中講義科目については 集中講義実施期間の前期 8 月 6 日 ( 土 )~ 日 ( 木 ) 後期 月 3 日 ( 金 ) ~9 日 ( 木 ) とした アンケートの自由記述に対して教員がコメントを付し 学内ネットワーク及び学内ホームページで公開することで学生へのフィードバックを行っている () 授業アンケートに関する学生との交流会 9 学科から 年次 3 年次の代表学生を 人ずつ選出し 事前に実施した授業アンケートに関する調査に基づき グループミーティングおよびグループ発表を行った 学生 9 人と FD 委員を含む教員 0 人が参加した (3) 授業公開 平成 8 年度後期に開講した全授業 660 科目 (670 コマ ) が公開され 専任教員 非常勤教員 研究員 職員あわせて 47 名が参加した (4) 教職員フリートークの会 教職員 4 名が参加し 00 周年に向かって ~ 今 私たちにできること ~ をテーマに自由討議を行った (5) FD 研修会 ( 授業方法研修会 ) e ポートフォリオを授業に導入 活用している教員 人を講師に 授業事例の参考となる講演を行った 教職員 45 名が参加した (6) FD 報告書の作成 平成 8 年 6 月に 平成 7 年度 FD 報告書 を刊行し 学内教職員に配付した なお 現在 平成 8 年度 FD 報告書 を作成中であり 6 月に発行予定である (7) 図書館 + ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) 大学図書館におけるラーニングコモンズの意味 ~ アクティブラーナーを育てる学修支援の在り方を考える ~ をテーマに講演を行った 教職員 名が参加した 67

34 d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況 本学では 授業の質的改善 向上を目的として 継続的に 学生による授業アンケート を実施しており またその結果は 学内掲示や教員コメントの学内ネットワーク上での公開といった方法で学生にフィードバックしてきた 昨年度は FD 本来の目的である実質的な授業改善に結びつけるため 授業評価の目的を再確認し 個々の教員における実質的な授業改善に結びつけることを主眼として アンケートを実施する 対象科目 について見直しを図った 本年度も引き続き 昨年度同様の体制で授業評価アンケートを実施し 学生の授業評価と教員のコメントとの対応化を図った 平成 8 年度の FD 研修会では 学修成果の記録を見える化すること を目的とした e ポートフォリオを すでに授業に導入し実践している教員より活用の方法を事例報告としてご講演いただき 授業に向けての準備 学生が成長し満足度を上げる取り組みや手法について紹介した 平成 3 年度より 全学委員会通則規程に基づき設置された教員評価委員会のもと 教員評価規程 ( 別添資料 ) に則って 教育 研究 社会活動 学務の 4 領域を対象として教員評価を実施している 各教員の個人努力を喚起し 授業改善はもとより 教員の資質の維持向上を図るよう取り組んでいる 3 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 a 実施の有無及び実施時期 前述の通り b 教員や学生への公開状況, 方法等 前述の通り ( 注 ) a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) (3) 自己点検 評価等に関する事項 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 別紙参照 自己点検 評価報告書 自己点検 評価委員会の編纂による報告書を平成 9 年 月までに作成予定 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 9 年 月公表予定 b 公表方法 大学ホームページ上に公表予定 3 認証評価を受ける計画 平成 6 年度に認証評価機関 ( 日本高等教育評価機構 ) の評価を受審し 適合認定を受けた 次回は 7 年以内に受審予定 ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください 68

35 (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 9 年 9 月 30 日 ) 69