AC報告書様式(認可・意見伺い)

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1 1 調査対象大学等の概要等 (1) 設置者 学校法人十文字学園 () 大学名十文字学園女子大学大学院 () 大学の位置 埼玉県新座市菅沢 丁目 1 番 8 号 ( 注 ) 対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合, 本部の位置を ( ) 書きで記入してください 対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には, 複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載してください (4) 管理運営組織 職 名 設置時変更状況備考 理事長 ( ジュウモンジカズオ ) 十文字一夫 ( 昭和 6 年 5 月 ) 学 長 ( ヨコスカカオル ) ( シムラフミオ ) 横須賀薫志村二三夫 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) 任期満了に伴う変更平成 9 年 4 月 1 日 (9) 副学長副学長副学長副学長研究科長 ( シムラフミオ ) ( カトウノリコ ) 志村二三夫加藤則子 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( マスダヨシフミ ) ( サトウアキラ ) 増田吉史佐藤陽 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( アダチカズヒサ ) ( ワタイマサヤス ) 安達一寿綿井雅康 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) ( オノユウジロウ ) 小野裕次郎 ( 平成 9 年 4 月 ) ( シムラフミオ ) ( クリサキジュンイチ ) 志村二三夫栗﨑純一 ( 平成 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) 任期満了に伴う変更平成 9 年 4 月 1 日 (9) 任期満了に伴う変更平成 9 年 4 月 1 日 (9) 任期満了に伴う変更平成 9 年 4 月 1 日 (9) 新規設置により追加平成 9 年 4 月 1 日 (9) 任期満了に伴う変更平成 9 年 4 月 1 日 (9) ( 注 ) 変更状況 は, 変更があった場合に記入し, 併せて 備考 に変更の理由と変更年月日, 報告年度を ( ) 書きで記入してください ( 例 ) 平成 7 年度に報告済の内容 (7) 平成 9 年度に報告する内容 (9) 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば, 変更状況 に赤字にて記載( 昨年度までに報告された記載があれば, そこに赤字で見え消し修正 ) するとともに, 上記と同様に, 備考 に変更理由等を記入してください 大学院の場合には, 職名 を 研究科長 等と修正して記入してください 大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は, 各職に相当する職名の方を記載してください 1

2 (5) 調査対象研究科等の名称, 定員, 入学者の状況等 ( 注 ) 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等, 定員を定めている組織ごとに記入してください ( 入試区分ごとではありません ) 様式は, 平成 7 年度開設の博士後期課程の場合 ( 平成 9 年度までの 年間 ) ですが, 開設年度 修業年限に合わせて作成してください ( 修業年限が 年以下の場合には欄を削除し,4 年以上の場合には, 欄を設けてください ) (5)-1 調査対象研究科等の名称等 調査対象研究科等学位又は学科の設置時の計画の名称 ( 学位 ) 分野修業年限入学定員収容定員 備 考 年 人 人 人間生活学研究科 基礎となる学部等 食物栄養学専攻 家政関係 6 ( 博士後期課程 ) 人間生活学部 博士 ( 栄養学 ) 食物栄養学科 ( 注 ) 備考 に基礎となる学部等の名称を記入してください 定員を変更した場合は, 備考 に変更前の人数, 変更年月及び報告年度を ( ) 書きで記入してください 学生募集停止を予定している場合は 備考 にその旨記載してください 学位又は学科の分野 には 認可申請書 又は 設置届出書 の 教育課程等の概要( 別記様式第 号 ( そのの1)) の 学位又は学科の分野 と同様に記入してください (5)- 調査対象研究科等の入学者の状況 区分 報告年度平成 8 年度平成 9 年度平成 0 年度春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 平均入学定員超過率 備 考 A B 入学定員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 入学定員超過率 B/A 人 人 人 人 人 人 ( 若干名 ) ( 若干名 ) ( ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ ] 4 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 1 ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 4 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 1 ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 4 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 1 ] [ ] [ ] [ ] [ ] [ ] 1 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) [ 0 ] [ ] [ 1 ] [ ] [ ] [ ] 倍 ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください ( ) 内には, 社会人の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 社会人 については, 認可申請書において貴学が定める社会人の定義に従って記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 入学定員超過率 については, 各年度の春季入学とその他を合計した入学定員, 入学者数で算出してください なお, 計算の際は小数点以下第 位を切り捨て, 小数点以下第 位まで記入してください 平均入学定員超過率 には, 開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください なお, 計算の際は 入学定員超過率 と同様にしてください

3 (5)- 調査対象研究科等の在学者の状況 学年 報告年度平成 8 年度平成 9 年度平成 0 年度春季入学その他の学期春季入学その他の学期春季入学その他の学期 備 考 1 年次 年次 1 [ ] [ ] [ 1 ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) [ ] [ ] [ ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( ) 年次 [ ] [ ] ( ) ( ) 4 計 [ ] [ 1 ] [ ] ( ) ( ) ( ) ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください [ ] 内には, 留学生の状況について内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格 ( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記載してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 学期の区分に従い学生を入学させる場合は, 春季入学とその他の学期 ( 春季入学以外の学期区分を設けている場合 ) に分けて数値を記入してください 春季入学のみの実施の場合は, その他の学期欄は - を記入してください また, その他の学期に入学定員を設けている場合は, 備考欄にその人数を記入してください 計 については, 各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数, 留学生数を記入してください ( ) 内には, 留年者の状況について, 内数で記入してください 該当がない年には - を記入してください

4 (5)-4 調査対象学部等の退学者等の状況 区 対象年度 分 入学者数 (b) 退学者数 (a) 退学した年度 退学者数 ( 内訳 ) 退学者数 退学者数のうち留学生数 主な退学理由 入学者数に対する退学者数の割合 (a/b) 平成 8 年度 0 人 0 人 平成 8 年度入学者 人 0 人 平成 9 年度 0 人 0 人 0.00 % 平成 0 年度人人 平成 9 年度入学者 1 人 0 人 平成 9 年度 0 人 0 人 平成 0 年度人人 0.00 % 平成 0 年度入学者 人人平成 0 年度人人 #DIV/0! % 合計 4 人 0 人 0.00 % ( 注 ) 数字は, 平成 9 年 5 月 1 日現在の数字を記入してください 各年度の入学者数については, 該当年度当初に入学した人数を記入してください ( 途中で退学者がいた場合でも その退学者数を減らす必要はありません ) 各年度の退学者数については, 退学年度ごとに記入してください また 留学生数欄の人数については 退学者数の内数を記入してください 留学生については, 出入国管理及び難民認定法 別表第一に定められる 留学 の在留資格( いわゆる 留学ビザ ) により, 我が国の大学 ( 大学院を含む ), 短期大学, 高等専門学校, 専修学校 ( 専門課程 ) 及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生 を記入してください 短期交換留学生など, 定員内に含めていない学生については記入しないでください 入学者数に対する退学者数の割合 は, 当該対象年度の入学者のうち, 平成 9 年 5 月 1 日現在までに退学した学生数の合計 を, 当該対象年度の入学者数 で除した割合(%) を記入してください その際, 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 主な退学理由 は, 下の項目を参考に記入してください その際, 就学意欲の低下( 人 ) というように, その人数も含めて記入してください ( 記入項目例 ) 就学意欲の低下 学力不足 他の教育機関への入学 転学 海外留学 就職 学生個人の心身に関する事情 家庭の事情 除籍 その他 4

5 授業の概要 < 人間生活学研究科食物栄養学専攻 ( 博士後期課程 )> (1) 授業表 区分 授業の名称 栄養科学分野栄養科学特講 1 前 4 オムニバス 食科学分野食科学特講 1 前 5 オムニバス 健康科学分野健康科学特講 1 前 4 オムニバス 総合分野食 健康と栄養の科学総合特講 特別研究食物栄養学特別研究 () 授業数 配当年次 1 後 1~ 通 必修選択自由教授准教授講師助教助手 1 単位数 専任教員等の配置 オムニバス ( 注 ) 認可申請書の様式第 号 ( そのの1) に準じて作成してください 設置認可時の授業全て ( 兼任, 兼担教員が担当するを含む ) を黒字で記載してください その上で, 前年度報告時 ( 平成 8 年度に認可 ( 届出 ) された大学等は設置認可 ( 届出 ) 時 ) より変更されているものは赤字見え消し修正し, 備考 に赤字で理由 変更年月等を記入してください なお, 昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 兼任, 兼担の教員が担当する授業については, 備考欄に担当する教員数を 兼 と記入してください 授業を追加又は内容を変更する場合で, 専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては, 専任教員採用等設置計画変更書 の審査予定年月等を 備考 に記入してください ( 今後審査を受ける場合には, 平成 年 月提出予定 と記入してください ) 配当年次 について, 設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等 ( 平成 19 年度認可以前 ) についても, 設置認可時の状況を黒字で記入してください また, 前年度報告時より修正があれば, 赤字で見え消し修正をしてください 履修希望者がいなかったために未開講となったについても記入してください 備 考 必 設置時の計画修選択自由計 (A) 必 変更状況修選択自由計 備 考 0 5 [ ] [ ] [ ] [ ] ( 注 ) 未開講も含めた教育課程上の授業数を記入するとともに,[ ] 内に, 設置時の計画からの増減を記入してください ( 記入例 :1 減の場合 : 1) 5

6 () 未開講 番号 授業名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 1 該当なし 未開講の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあった授業が配当年次に達しているにも関わらず, 何らかの理由で未開講となっている授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 履修希望者がいなかったために未開講となったについては, 記入しないでください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (4) 廃止 番号 授業名 単位数配当年次一般 専門必修 選択 1 該当なし 廃止の理由, 代替措置の有無 ( 注 ) 設置時の計画にあり, 何らかの理由で廃止 ( 教育課程から削除 ) した授業について記入してください なお, 理由については可能な限り具体的に記入してください 教職大学院の場合は, 一般 専門 を 共通 実習 その他 と修正して記入してください (5) 授業を未開講又は廃止としたことに係る 大学の所見 及び 学生への周知方法 該当なし ( 注 ) 授業を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する 大学の所見 及び 学生への周知方法 を記入してください (6) 設置時の計画の授業数の計 に対する 未開講と廃止の計 の割 未開講 () と廃止 (4) の計 設置時の計画の授業数の計 (A) = 0 5 = 0.00 % ( 注 ) 小数点以下第 位を切り捨て, 小数点以下第 位までを記入してください 未開講と廃止の計 が () 未開講 と (4) 廃止 の合計数となるように留意してください 6

7 施設 設備の整備状況, 経費 区分内容 備考 (1) 区分校舎敷地校運動場用地 専用共用 4,118 m 41,847 m 0 m 共用する他の学校等の専用 0 m 0 m 4,118 m 0 m 計 41,847 m 地 小計 65,965 m 0 m 0 m 65,965 m その他等合計 () 校舎 19,60 m 0 m 85,5 m 0 m 専 用 共 用 0,715 m 0 m 共用する他の学校等の専用 0 m 19,60 m 0 m 計 85,5 m 0 m 0,715 m ( 0,715 m ) ( 0 m ) ( 0 m ) ( 0,715 m ) 講義室 演習室 実験実習室 情報処理学習施設 語学学習施設 () 教室等 57 室 55 室 54 室 1 室 1 室 ( 補助職員 0 人 ) 室 ( 補助職員 0 人 ) 研究室に変更 (9) (4) 専任教員研究室 新設学部等の名称室数 食物栄養学専攻 ( 博士後期課程 ) 14 室 (5) 新設学部等の名称 図書学術雑誌 うち外国書 うち外国書 冊種 電子ジャーナル うち外国書 視聴覚資料機械 器具標本 点点点 基礎となる学部との共用分を含む 図書 設備 食物栄養学専攻 ( 博士後期課程 ) 計 10,00 1, ,8 5, (15,7 1,08 ) (1 15 ) ( 14 4 ) (4,) (5,60) ( 0) 10,00 1, ,8 5, (15,7 1,08 ) (1 15 ) ( 14 4 ) (4,) (5,60) (0) 視聴覚資料については 個別の算出不能なため大学全体 (6) 図書館 (7) 体育館 面 積 1,90 m 閲覧座席数 17 面積体育館以外のスポーツ施設の概要 収納可能冊数 161,000,5 m該当なし該当なし 利用形態の多様化により追加 (9) (8) 経費の見積り及び維持方法の概要 経費の見積り 教員 1 人当り研究費等 180 千円 完成年度 180 千円 共同研究費等 5,00 千円 5,00 千円設備購入費 00,000 千円 00,000 千円 00,000 千円 学生 1 人当り納付金 区分開設年度 第 1 年次第 年次第 年次 850 千円 750 千円 区 分 図書購入費 第 4 年次 開設前年度 10,000 千円 第 5 年次 開設年度 完成年度 10,000 千円 10,000 千円 第 6 年次 750 千円 千円 千円 千円 学生納付金以外の維持方法の概要 私立大学等経常費補助金 資産運用収入 寄付金収入等 ( 注 ) 設置時の計画を, 申請書の様式第 号 ( その1の1) に準じて作成してください ( 複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません なお, (1) 校地等 及び () 校舎 は大学全体の数字を, その他の項目はAC 対象学部等の数値を記入してください ) 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は, その旨 ( 所要時間 距離等 ) を 備考 に記入してください (5) 図書 設備 については, 上段に完成年度の予定数値を, 下段には平成 9 年 5 月 1 日現在の数値を記入してください 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては, 変更部分を赤字で見え消し修正するとともに, その理由及び報告年度 (9) を 備考 に赤字で記入してください なお, 昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については, 見え消しのまま黒字にしてください 校舎等建物の計画の変更 ( 校舎又は体育館の総面積の減少, 建築計画の遅延 ) がある場合には, 建築等設置計画変更書 を併せて提出してください 国立大学については (8) 経費の見積り及び維持方法の概要 は記載不要です 7

8 6 留意事項等に対する履行状況等 区分留意事項等履行状況 未履行事項についての実施計画 完成年度前に 定年規定に定める退職年齢を超える専任教員数の割合が高いことから 定年規定の主旨を踏まえた適切な運用に努めるとともに 教員組織体制の将来構想を策定し 着実に実行すること 改善意見 食物栄養学科所属の定年延長者が兼務している人間生活学研究科食物栄養学専攻博士後期課程の完成年次以降は 教員配置計画表に基づいて採用等を行い 定年延長者を含む退職者の後任については 学科の教育研究の継続性を図る観点からも 職位や年齢に配慮する 今後も教員配置計画表に基づいて採用等を行い 定年延長者を含む退職者の後任については 学科の教育研究の継続性を図る観点からも 職位や年齢に配慮する 設置時 ( 平成 7 年 月認可申請 ) 人間生活学部健康栄養学科の入学定員超過の是正に努めること 改善意見 平成 7 年度入試は 募集初年度のため歩留りを読み違え 入学定員 80 名に対し 入学者 118 名 入学定員充足率 1.47 倍となってしまった 引き続き 入試区分ごとの平成 8 年度入試は 入試区定員管理を徹底し 入学定分ごとの定員管理に努めた員超過の改善に努める 結果 入学者 84 名 入学定員充足率 1.05 倍 ( 平成 8 年 5 月 1 日 ) となり 平均入学定員充足率は1.6 倍となっている 設置計画履行状況 ( 平成 9 年 月 ) 人間生活学研究科食物栄養学専攻 (D) において 定年規程に定める退職年齢を超える専任教員数の割合が高いことから 定年規程の趣旨を踏まえた適切な運用に努めるとともに 教員組織編成の将来構想について検討すること 改善意見 本学の就業規則では 学園業務の遂行上特に必要と認めた職員については 定年を延長することができる とされている 食物栄養学科で定年延長している専任教員は人間生活学研究科食物栄養学専攻と兼務しているため本規則人間生活学研究科食物栄養により定年延長となっており 学専攻博士後期課程の完成定年延長にあたっては必要な年次以降は 教員配置計画手続きを経ている 表に基づいて採用等を行い 平成 8 年度に設置した食物定年延長者を含む退職者の栄養学専攻博士後期課程後任については 学科の教育は 教育研究の質の確保 充研究の継続性を図る観点から実のため 高齢ではあるものも 職位や年齢に配慮する の現在の教員組織を変更することなく申請し認可された そのため 完成年次である平成 0 年度までは 現行の教員組織編成となるが それ以降は教員配置計画表に基づき 順次若返りを図ることとなっている 1

9 人間生活学部食物栄養学科において 定年規程に定める退職年齢を超える専任教員数の割合が高いことから 定年規程の趣旨を踏まえた適切な運用に努めるとともに 教員組織編成の将来構想について検討すること 改善意見 本学の就業規則では 学園業務の遂行上特に必要と認めた職員については 定年を延長することができる とされている 食物栄養学科で定年延長している専任教員は人間完成年次である平成 0 年度生活学研究科食物栄養学専以降は 教員配置計画表に攻と兼務しているため本規則基づいて採用等を行い 定年により定年延長となっており 延長者を含む退職者の後任定年延長にあたっては必要なについては 学科の教育研究手続きを経ている の継続性を図る観点からも 平成 7 年度から新しい学部生職位や年齢に配慮する 体制がスタートし 完成年次である平成 0 年度までは 現行の教員組織編成となるが それ以降は教員配置計画表に基づき 順次若返りを図ることとなっている ( 注 ) 設置時 には, 当該大学等の設置時 ( 認可時又は届出時 ) に付された留意事項 ( 学校法人の寄附行為又は寄附行為変更の認可の申請に係る留意事項を除く ) と, それに対する履行状況等について, 具体的に記入し, 報告年度を ( ) 書きで付記してください 設置計画履行状況調査時 には, 当該設置計画履行状況調査の結果, 付された意見に対する履行状況等について, 具体的に記入するとともに, その履行状況等を裏付ける資料があれば, 添付してください 同一設置者が設置する既設学部等に付された意見は 当該大学から提出される全ての報告書に記入してください 該当がない場合には, 該当なし と記入してください 設置計画履行状況調査時 の( 年月 ) には, 調査結果を公表した月 ( 通常 月 ) を記入してください ( 実地調査や面接調査を実施した日ではありません ) 14

10 7 その他全般的事項 < 人間生活学研究科食物栄養学専攻 ( 博士後期課程 )> (1) 設置計画変更事項等 設置時の計画変更内容 状況, 今後の見通しなど 該当なし ( 注 ) 1~6の項目に記入した事項以外で, 設置時の計画より変更のあったもの ( 未実施を含む ) 及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください 設置時の 設置の趣旨等を記載した書類 の項目に沿って作成し, それ以外の事柄については適宜項目を設けてください ( 記入例参照 ) () 教員の資質の維持向上の方策 (FD 活動含む ) 1 a 実施体制 委員会の設置状況 十文字学園女子大学大学院人間生活学研究科 FD 委員会規程 ( 別添資料 1) に定められた委員会として FD に関する審議を行うことを目的として設置している 委員は研究科長が指名した専任教員若干名から構成し 委員会を行う際は 大学院教員も参加し 議論 報告をしている b 委員会の開催状況 ( 教員の参加状況含む ) 研究科の FD 活動に関しては 研究科 FD 委員会ならびに研究科委員会において審議を行っている 研究科 FD 委員は十文字学園女子大学の全学 FD 委員を兼任しており 同教員により学部の FD 委員会活動状況が報告され 必要に応じて研究科 FD 委員会においても審議している 平成 8 年度 研究科委員会開催時に実施した FD 委員会は 全 9 回である c 委員会の審議事項等 人間生活学研究科 FD 委員会規程は FD 委員会が審議する事項として以下を示している (1) 人間生活学研究科の FD の在り方に関する事項 () 授業改善のための学生による授業アンケートに関する事項 () その他広く FD に関係すると考えられる事項また 十文字学園女子大学 同短期大学部全学委員会通則規程 ( 別添資料 ) により 全学 FD 委員会は次の事項を審議し 必要な事項を処理している (1) FD に係る研修会等の実施に関する事項 () 大学 大学院及び短期大学部が行う FD に係る活動の連絡 調整に関する事項 () 授業評価等 FD に係る調査 研究に関する事項 (4) その他本学の FD に関する事項 実施状況 a 実施内容平成 8 年度に研究科 FD 委員会が主体となり企画 実施したFD 活動は以下の通り (1)FD 研修会 () 大学院生の声を聴くアンケート ()FD 報告書の作成その他 以下を実施した (4) 図書館 +ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) b 実施方法 (1)FD 研修会 平成 8 年度は 外部講師による講演会と研修会を実施した () 大学院生の声を聴くアンケート 大学院生 1 人に対して 研究指導 施設 設備 経済的支援 進路 就職サポート等に関するアンケートを 1 月 ~1 月にかけて実施した 15

11 ()FD 報告書の作成 平成 8 年度中に 平成 7 年度 FD 報告書 を刊行した (4) 図書館 + ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) 平成 8 年 9 月 1 日 ( 火 ) 学外から講師を迎え 本学図書館 1 階のラーニングコモンズにおける具体的な活用方法や教職員が留意すべき点などについて講演 グループワークを実施した c 開催状況 ( 教員の参加状況含む ) (1)FD 研修会 各教員が互いの専門性について情報共有した上で意見交換をし 研究科の教育研究活動での新機軸を見だすことが博士後期課程設置趣旨である 食と栄養と健康の分野において自律的に研究対象とすべき課題を発見し その解決に自律的に取り組める研究力の涵養 を実現するための有用な手段となりうるという考えから 研究科教員による専門分野に関する講習会や 研究内容発信の重要性についての研修会を実施した 1 講演会 教職員 0 人参加 平成 9 年 月 9 日 ( 木 ) テーマ 女性とスポーツ ( 講演者順天堂大学女性スポーツ研究センター長小笠原悦子氏 ) 研修会 教職員 0 人参加 平成 8 年 1 月 日 ( 土 ) テーマ 特色ある研究を推進し 研究水準を向上させる ( カンサス州立大学博士田村正明氏 ) () 大学院生の声を聴くアンケート 研究科では 授業アンケートに代わるものとして 大学院生の声を聴くアンケート を実施した カリキュラムや研究指導体制 文献 図書および講義室や院生室等の設備や施設の利用に関すること 経済的支援に関すること 時間割 課程修了後の進路サポートに関することについて調査を行い 学年ごと 国内出身者と国外出身者とにわけ 集計した ()FD 報告書の作成 平成 8 年 6 月 0 日に 平成 7 年度 FD 報告書 を刊行し 学内教職員に配付した なお 現在 平成 8 年度 FD 報告書 を作成中であり 6 月に発行予定である (4) 図書館 + ライブラリー リノベーション記念講演会 (FD SD 共同研究会 ) 平成 8 年 9 月 1 日 ( 火 ) 教職員 人参加 大学図書館におけるラーニングコモンズの意味 ~アクティブラーナーを育てる学修支援の在り方を考える~ ( 青山学院大学教育人間科学部准教授野末俊比古氏 ) d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況 大学院生の声を聴くアンケート の結果は 各教員にフィードバックされ 研究指導体制の改善 向上のために活用されている また 平成 年度より 十文字学園女子大学 同短期大学部全学委員会通則規程に基づき設置された教員評価委員会のもと 教員評価規程 ( 別添資料 ) に則って 教育 研究 社会活動 学務の 4 領域を対象として教員評価を行っている こういった組織的取り組みの結果を活用し 各教員の個人努力を喚起し 授業改善はもとより教員の資質の維持向上を図るよう取り組んでいる a b 学生に対する授業評価アンケートの実施状況 実施の有無及び実施時期 前述の通り 教員や学生への公開状況, 方法等 前述の通り ( 注 ) 1a 委員会の設置状況 には, 関係規程等を転載又は添付すること 実施状況 には, 実施されている取組を全て記載すること ( 記入例参照 ) 16

12 () 自己点検 評価等に関する事項 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 初年度の入学者は 人であった そのうち 1 人は本学人間生活学研究科食物栄養学専攻修士課程の修了者 他 人は家政系学科の助手や健康栄養系学科の助教を勤めていた教員であった 今年度の入学生は 1 人であり 外国人学生であった 国際化が進む中 本課程のめざす国内外で活躍できる 食と栄養と健康 の高度な専門職有資格者の育成 教員の再生産 という設置趣旨と目的に沿った人材を着実に確保している 教育課程については 課程制大学院制度の趣旨に則った かつ体系的な研究指導体制を整え また これらを実行するための施設 設備も整備している FD 委員会 自己点検 評価委員会の活動を適切に実施するサイクルはすでに構築されており 総括的に設置の趣旨や目的の達成に向けた発進をすることができたといえる 自己点検 評価報告書 自己点検 評価委員会の編纂による報告書を平成 9 年 11 月までに作成予定 a 公表 ( 予定 ) 時期 平成 9 年 1 月公表予定 b 公表方法 大学ホームページ上に公表予定 認証評価を受ける計画 平成 6 年度に認証評価機関 ( 日本高等教育評価機構 ) の評価を受審し 適合認定を受けた 次回は7 年以内に受審予定 ( 注 ) 設置時の計画の変更 ( 又は未実施 ) の有無に関わらず記入してください また, 1 設置の趣旨 目的の達成状況に関する総括評価 所見 については, できるだけ具体的な根拠を含めて記入してください なお, 自己点検 評価報告書 については, 当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書について記入してください (4) 情報公表に関する事項 設置計画履行状況報告書 a ホームページに公表の有無 ( 有 無 ) b 公表時期 ( 未公表の場合は予定時期 ) ( 平成 9 年 9 月 0 日 ) 17

目次 ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 医学部医学科 2.AC 調査学部等を含む大学等の状況 3 3. 等に対する履行状況等 6

目次 ページ 1. 調査対象大学等の概要等 1 医学部医学科 2.AC 調査学部等を含む大学等の状況 3 3. 等に対する履行状況等 6 注 1 大学番号 ::000 国 067 意見伺い [ 平成 30 年度収容定員の総数の増加 ] 計画の区分 : 大学の収容定員に係る学則変更 徳島大学医学部医学科 収容定員に係る学則変更を行った大学の履行状況報告書 国立大学法人徳島大学平成 30 年 5 月 1 日現在 作成担当者 担当部局 ( 課 ) 名 徳島大学総務部総務課 イノウチ職名 氏名総務課長井内 法規係長 モウリ毛利 シン伸 ヨシタカ好孝

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2.授業科目の概要 2 授業科目の概要 < 情報学部総合学科 > () 授業科目表 科目区分 授業科目の名称 配当年次 単位数 専任教員等の配置 必修選択自由教授准教授講師助教助手 備 考 初年次教育科目 スタートアップセミナー 前 7 8 全学共通教育科目 キャリア教育科目 教養課題教育科目 スキル教育科目 シーシーシー留学英語 B(TOEFL) 2 後 資格英語 A( 英検 ) 2 前 資格英語 B(TOEIC)

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