Microsoft Word - 総括表手引き H31.docx

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とよみいちぞの
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1 平成 31 年度給与支払報告書の提出の手引き水戸市日頃から, 本市の税務行政につきましては, 格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げますさて, 平成 31 年度 (30 年分 ) 給与支払報告書につきましては, 下記事項にご留意のうえ提出してくださいまた, 茨城県と県内すべての市町村では, 法令遵守や納税義務者 ( 従業員 ) の利便性の向上を目的として, 原則すべての源泉徴収義務者の皆様に, 従業員の個人住民税の特別徴収 ( 給与天引き ) を実施していただく取組を進めております個人住民税の特別徴収は, 法令で義務付けられておりますので, 引き続き, ご理解とご協力をお願いいたします 1 総括表について (1) 総括表のうち赤枠で囲まれている以下の項目を, すべて記入してください ( 詳細は総括表裏面の 1 給与支払報告書 ( 総括表 ) の記入方法をご参照ください ) 受給者総人員( 他市区町村の受給者を含めた従業員数 ( 平成 31 年 1 月 1 日時点 )) 1 特別徴収 ( 水戸市報告人員のうち給与天引きする従業員の人数 ) 2 普通徴収 ( 水戸市報告人員のうち個人納付になる従業員の人数 ) 合計(1+2)( 水戸市報告人員の合計 ) 確認事項( 特別徴収用納入書が必要か, 前職分含めて年末調整を行ったか等 ) (2) 給与支払者の所在地, 名称等の印字部分に訂正がある場合は, 朱書きで訂正してください (3) 独自の総括表を使用する場合でも, 今回送付した水戸市作成の総括表を必ず提出してください会計事務所等に事務を依頼する場合は, 水戸市作成の総括表をお渡しいただき, 個人別明細書と併せて提出されるよう依頼してください (4) 給与支払者の個人番号 ( 個人事業主の場合 ) 又は法人番号を必ず記入してください (5) 水戸市へ給与支払報告書を提出しない場合は, お手数ですが総括表 A 下段の給与支払報告書を提出しない場合の該当箇所を記入してご提出いただくようお願いいたします給与支払報告書の提出期限は平成 31 年 1 月 31 日 ( 木 ) ですが, 事務処理の都合上, 平成 31 年 1 月 17 日 ( 木 ) までの提出にご協力をお願いいたします電子申告で提出する場合水戸市では,eLTAX( エルタックス ) を利用した電子申告 ( 給与支払報告書, 給与所得者異動届出書, 特別徴収義務者の所在地名称変更届の提出など ) の受付が可能ですので, ぜひご利用ください ( 電子申告をされる場合, 紙での提出は不要です ) なお, 来年度以降は電子申告で給与支払報告書を提出された場合, 紙での総括表送付に代えてeLTAXのメッセージ機能を使用して提出に関する説明文書を送信する予定です光ディスク等で提出される場合は, 水戸市作成の総括表及び普通徴収切替理由書を同封してください - 1 -

2 2 普通徴収切替理由書について前年中 (1 月 1 日 ~12 月 31 日 ) に給与の支払いを受け,4 月 1 日現在においても給与の支払いを受けている従業員は, 原則として特別徴収 ( 給与天引き ) の対象となりますただし, 水戸市で定める普通徴収切替理由に該当する従業員は, 普通徴収 ( 個人納付 ) とすることが可能です該当者がいる場合は, 総括表 B 普通徴収切替理由書に該当者の人数を記入し, 当該従業員の給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) の摘要欄に略号普 a~ 普 f を必ず記入してくださいなお, 普通徴収切替理由書の提出がない場合には, 特別徴収となります記入方法については, 記入例 1(5 頁 ) を参照してください略号切替理由 ( 下記普 a~ 普 f 以外の理由は認められません) 総従業員数が2 人以下で, 水戸市に給与支払報告書を提出する場合総従業員数とは, 平成 31 年 1 月 1 日現在において給与等の支払を受けて普 a いるすべての従業員の人数から, (2) 普通徴収切替理由書の普 b~ 普 f に該当する従業員数( 他市区町村含む ) を差し引いた人数を指します普 b 普 c 他の事業所で個人住民税が特別徴収されている方, 又は乙欄該当者給与から税額が引ききれない方, 又は年間の給与支払額が 97 万円以下 ( 個人住民税が非課税 ) の方普 d 給与が毎月支給されていない方 ( 不定期受給者 ) 普 e 個人事業主の事業専従者にあたる方 ( 提出者が法人の場合は適用不可 ) 退職者又は平成 31 年 5 月 31 日までの退職予定者 ( 休職や育児休業 ( 産普 f 前産後休暇 ) の者を含む ) 水戸市作成の普通徴収切替理由書の普 a 欄には, 上記の総従業員数に該当する者のうち, 水戸市に給与支払報告書を提出する者の人数を記入してください 3 給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) について (1) 普通徴収該当者がいる場合は, 該当者の個人別明細書の摘要欄に, 切替理由書の略号普 a~ 普 f を必ず記入してください (2) 特別徴収 ( 給与天引き ) 該当者分と普通徴収 ( 個人納付 ) 該当者分を切替理由書で仕分けし, 総括表を先頭にして併せて提出してください (3) 提出後, 記入内容に訂正が生じた場合は, 摘要欄に訂正分と朱書きし, 再提出してください (4) 給与の支払いを受ける者及び被扶養者の個人番号, 給与支払者の個人番号 ( 個人事業主の場合 ) 又は法人番号を必ず記入してください (5) 個人別明細書は,1 人につき正本 1 枚のみを提出してください記入方法については, 記入例 2(6~7 頁 ) を参照してください - 2 -

3 4 特別徴収一斉指定の実施について (1) 特別徴収について個人住民税の特別徴収とは, 事業主 ( 特別徴収義務者 ) が, 所得税の源泉徴収と同様に従業員 ( 納税義務者 ) に代わって, 従業員に支払う毎月の給与から個人住民税を天引きして市区町村へ納入する制度です事業主は, 法人個人を問わず, 特別徴収義務者として, 原則すべての従業員 ( パート, アルバイト, 短期雇用者, 非常勤職員, 役員等も含まれます ) にかかる個人住民税を特別徴収していただく必要がありますつきましては, 現在, 特別徴収を行っていない事業主におかれましても, 特別徴収の実施にご協力をお願いします地方税法第 321 条の4 (2) 特別徴収義務者指定の猶予について特別徴収の実施にあたり, 電算システムの改修等のため準備期間が必要な場合は, 市民税県民税特別徴収実施困難理由申出書兼開始誓約書の提出があった時に限り, 特別徴収義務者の指定開始を1 年間のみ猶予します誓約書は, 水戸市ホームページに掲載していますので, ダウンロードのうえ, 必要事項を記入し, 給与支払報告書と併せて提出してください特別徴収実施困難理由申出書兼開始誓約書の掲載場所トップページ暮らし手続き税金個人市民税 ( 特別徴収義務者用 ) 市民税県民税の特別徴収に係る届出関係書類上記のページまで進むと, 各種特別徴収関係書類とあわせて市民税県民税特別徴収実施困難理由申出書兼開始誓約書の PDF ファイルを掲載しておりますので, そちらをご使用ください (3) 特別徴収税額の通知について特別徴収による個人住民税の徴収期間は,6 月から翌年 5 月までの 12 か月です毎年 5 月中旬に, 事業主あてに市民税県民税特別徴収税額の決定通知書 ( 特別徴収義務者用, 納税義務者用 ) と納入書等を送付しますその際に, 年間の税額と月割額をお知らせしますので,6 月支払いの給与から徴収を開始するためのご準備をお願いしますまた, 市民税県民税特別徴収税額の決定通知書 ( 納税義務者用 ) は 5 月末までに事業主 ( 特別徴収義務者 ) を経由して従業員 ( 納税義務者 ) に通知することとなっておりますので, 期限内の交付にご協力ください - 3 -

4 (4) 特別徴収にかかる異動等について年の途中で従業員の異動や事業主に変更があった場合には, 次のとおり届出が必要となります 1 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書従業員の異動 ( 退職, 転勤, 休職, 死亡等 ) により特別徴収ができなくなった場合は, 対象となる従業員の残りの個人住民税の取扱い ( 普通徴収への切り替え, 特別徴収義務者の変更等 ) について届け出る必要がありますその際は, 給与支払報告特別徴収に係る給与所得者異動届出書を提出してください ( 非課税の方についても, 異動届出書の提出が必要です ) 給与支払者の個人番号 ( 個人事業主の場合 ) 又は法人番号及び給与受給者の個人番号を記入していただくようお願いいたします特別徴収該当者として給与支払報告をした従業員が, 平成 31 年 4 月 1 日以前に異動した場合には, 平成 31 年 4 月 10 日までに提出してくださいなお, 当該従業員が退職後に再雇用等の理由により同事業所で特別徴収を開始する場合は, 異動届と併せて平成 31 年度特別徴収切替依頼書を提出してください 2 特別徴収への切替依頼書年度の途中で就職した従業員について, 特別徴収を希望する場合には, 特別徴収への切替依頼書を提出してください給与支払者の法人番号 ( 個人事業主の場合は記入不要 ) を記入していただくようお願いいたします 3 特別徴収義務者の所在地名称変更届登記上の変更や合併等により, 事業主の所在地や名称が変更になった場合には, 特別徴収義務者の所在地名称変更届を必ず提出してくださいなお, 変更の内容によっては特別徴収義務者指定番号を変更する必要がございますので, 予めご了承ください特別徴収義務者指定番号を変更する必要が生じる主な変更内容 1 法人の合併分割等により法人番号が変更になる場合 2 個人事業主から法人へと変更になる場合 3 法人から個人事業主へと変更になる場合給与支払者の法人番号 ( 個人事業主の場合は記入不要 ) を記入していただくようお願いいたします水戸市で法人市民税の課税がある場合は, 特別徴収義務者の所在地名称変更届のみでは変更ができません法人の設立等に関する申告書を併せてご提出いただくようお願いします - 4 -

5 5 記入例記入例 1 給与支払報告書 ( 総括表 ) 普通徴収に該当する方については, 個人住民税の普通徴収切替理由書の提出が必要ですなお, 切替理由書に記入されている理由 ( 略号普 a~ 普 f ) 以外での普通徴収への切り替えは認められませんのでご了承ください総括表受給者総人員 ( 他市区町村の該当者含む ) を記入します株式会社 MI TO C ITY 水戸市に報告書を提出する従業員のうち, 特別徴収該当の方の人数を記入します水戸市に報告書を提出する従業員のうち, 普通徴収該当の方の人数を記入します eltaxで給与支払報告書を提出する事業所で, 来年も紙の総括表の送付を希望する場合は A: 希望するを選んでください普通徴収切替理由書総従業員数を記入してください ( 総従業員数については,2 頁及び普通徴収切替理由書の説明をご参照ください ) 株式会社 MI TO C ITY 2 普 a~ 普 f の該当者のうち水戸市に給与支払報告書を提出する従業員数の内訳を略号ごとに記入してください水戸市に給与支払報告書を提出する普通徴収該当者の合計人員数を記入してください ( 総括表 A の普通徴収の人数と合致します ) - 5 -

6 記入例２給与支払報告書個人別明細書プリンター等で印字する場合は左右のずれ等がないように注意し必ず枠内に表示されるようにしてください３２ﾐﾄﾀﾛｳ４８３４６９２０００６５４００００３８００００４４０２５４５５０７６９００００７６５４５５普ａ前職分水戸市三の丸３２支払金額 954,300 円５０００有ＭＩＴＯ徴収税額 10,590 円平成 30 年３月 31 日 27 ７社会保険料 180,694 円 122,052 ８６２５５０ 100, ,165, , , , ９

7 項目名記入内容注意事項 1. 年度必ず平成 31 年度用をお使いください 2. 住所給与支払報告書の提出先は, 給与の支払いを受ける方が平成 31 年 1 月 1 日現在 ( 又は退職時 ) の住所地 ( 住民登録地 ) を有する市区町村となりますので, 本人に確認のうえ記入してください 3. 支払を受ける者の個給与の支払いを受ける方の個人番号を記入してください人番号 4. フリガナ給与の支払いを受ける方のフリガナを記入してください 5.16 歳未満扶養親族の数 16 歳未満の扶養親族がいる場合は, 人数を記入してください市民税県民税の非課税限度額の算定や, 障害者控除寡婦 ( 寡夫 ) 控除の判定等に使用します 6. 摘要 (1) 控除対象扶養親族又は16 歳未満の扶養親族が5 人以上いる場合は, 5 人目以降の扶養親族の氏名を記入してくださいなお, 摘要欄に扶養親族の氏名を記入するにあたり,16 歳未満の扶養親族の場合は, 氏名の後に ( 年少 ) と付記してください扶養親族の個人番号については, この欄に記入せず, 下段の 5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号欄又は 5 人目以降の16 歳未満の扶養親族の個人番号欄に記入してくださいまた, 扶養親族の氏名と個人番号との対応関係が分かるように記入してください (2) 普通徴収の場合, 切替理由書の略号普 a~ 普 f を必ず記入してください (3) 年の途中で就職した方について, 前職分等の他社分給与を含んで年末調整をしている場合は, 他社分給与の所在地名称, 退職年月日, 支払金額, 源泉徴収税額, 社会保険料を必ず記入してください記入がない場合は, 他社分給与を含まないものとして取り扱いますのでご注意ください (4) 同一生計配偶者 ( 控除対象配偶者を除く ) を有する方で, その同一生計配偶者が, 障害者, 特別障害者又は同居特別障害者に該当する場合には, 同一生計配偶者の氏名及び同一生計配偶者である旨を記入してください ( 例水戸梅子 ( 同配 ) ) ( 詳細は8 頁参照 ) 7. 住宅借入金等特別控除住宅借入金等特別控除の適用を受ける方は, 住宅借入金等特別控除の額, 居住開始年月日, 住宅借入金等特別控除の区分を必ず記入してくださいなお, 控除区分については年末調整のしかた ( 国税庁作成 ) をご参照下さいまた, 当該住宅の取得や増改築が, 特定取得に該当する場合には, 区分の右側に ( 特 ) を付記してください源泉徴収税額が 0 円になった場合は, 住宅借入金等特別控除可能額も併せて記入してください 8.( 源泉 ) 控除対象配偶者及び配偶者 ( 特別 ) 控除 9. 控除対象扶養親族 16 歳未満の扶養親族 10.5 人目以降の控除対象扶養親族の個人番号 5 人目以降の 16 歳未満の扶養親族の個人番号 (1) ( 源泉 ) 控除対象配偶者の有無等欄について主たる給与等において, 支払いを受ける方が年末調整の適用を受けている場合で, 控除対象配偶者を有しているときは有欄にを記入してください ( 年末調整の適用を受けていない場合は, 源泉控除対象配偶者を有しているときにを記入してください ) (2) ( 源泉特別 ) 控除対象配偶者欄について控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者の氏名及びマイナンバーを記入してください ( 年末調整の適用を受けていない場合には, 源泉控除対象配偶者の氏名及びマイナンバーを記入してください ) (3) 配偶者の合計所得について控除対象配偶者又は配偶者特別控除の対象となる配偶者の合計所得金額を記入してください対象となる扶養親族 ( 配偶者を除く ) の氏名, フリガナ及び個人番号を記入してください控除対象扶養親族又は 16 歳未満の扶養親族が 5 人以上いる場合には, 5 人目以降の扶養親族の個人番号を記入してくださいまた, その扶養親族の氏名を上段の摘要欄に記入してください 11. 受給者生年月日給与の支払いを受ける方の生年月日を記入してください 12. 支払者の個人番号又支払いをする方の個人番号 ( 個人事業主の場合 ) 又は法人番号を記入しは法人番号てください個人番号を記入する場合は, 左端を空白にし, 右詰で記入してください - 7 -

8 6 配偶者の取扱いについて平成 31 年度 ( 平成 30 年分 ) から, 配偶者控除及び配偶特別控除の見直しに伴い配偶者についての取扱いが以下のように変更になりました名称内容同一生計配偶者受給者と生計を一にする配偶者で, 合計所得金額が 38 万円以下である者控除対象配偶者合計所得が 1,000 万円以下である受給者の同一生計配偶者合計所得金額 900 万円以下である受給者と生計を一にする配偶者で, 合計源泉控除対象配偶者所得金額が 85 万円以下である者受給者の合計所得が 1,000 万円を超える場合は配偶者控除及び配偶者特別控除の適用が受けられないため, ( 源泉 ) 控除対象配偶者の有無等欄及び ( 源泉特別 ) 控除対象配偶者欄への記入は不要ですが, 同一生計配偶者が, 障害者, 特別障害者又は同居特別障害者に該当し, その障害者控除の適用を受ける場合には, 摘要欄に同一生計配偶者の氏名及び同一生計配偶者である旨を記入する必要があります 7 給与支払報告書提出の際の添付書類について個人事業主の方が給与支払報告書を提出する際は, 総括表及び個人別明細書に給与支払者の個人番号を記入することから, 事業主ご自身の本人確認 ( 番号確認及び身元確認 ) が必要になります水戸市市民税課へ直接お越しいただいて給与支払報告書の提出をされる場合は, 本人確認書類をご提示いただきます郵送で給与支払報告書の提出をされる場合は, 本人確認書類の写しを添付していただきます本人確認書類については以下のとおりです番号確認書類 ( 事業主本人のもの ) 身元確認書類 ( 代理提出の場合は代理人の身元確認書類 ) 次のいずれか 1 点で確認個人番号カード通知カード個人番号記載の住民票 1 点で確認できるもの個人番号カード運転免許証旅券 ( パスポート ) 公的医療保険の被保険者証その他写真付の身分証明書代理人による提出の場合は, 上記の確認に加え代理権の確認が必要となります任意代理人の場合は委任状を, 法定代理人 ( 成年後見人や事業主が未成年の場合の保護者等 ) の場合は戸籍謄本その他その資格を証明する書類を添付してください等提出先及びお問合せ先茨城県水戸市中央 1 丁目 4 番 1 号 2 点以上の提示が必要なもの年金手帳児童扶養手当証書その他顔写真なしの身分証明書等水戸市財務部税務事務所市民税課電話

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<4D F736F F D208B8B975E8E7895A595F18D908F9192F18F6F8FE382CC928D88D38E968D80> 給与支払報告書提出上の注意事項 1 給与支払報告書を提出提出しなければならないしなければならない事業事業者平成 30 年中に俸給給与賃金歳費賞与その他これらの性質を有する給与等を支払った者給与支払報告書 ( 個人別明細書 ) は市民税県民税の課税資料となります支払金額の多少を問わずすべての受給者 ( 年末調整の対象とならない者 ( 例えば中途退職者日雇アルバイト等 ) を含む