1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(7) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる

Size: px
Start display at page:

Download "1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(7) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる"

Transcription

1 平成 26 年度 長岡市未来の起業家応援事業補助金 公募要領 長岡市商工部商業振興課

2 1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(7) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) を行っている者であること (2) 中小企業庁の平成 24 年度補正予算事業 地域需要創造型等起業 創業促進補助金 又は平成 25 年度補正予算事業 創業促進補助金 ( 以下 創業補助金 という ) の交付を受けた者であること (3) 中小企業基本法 ( 昭和 38 年法律第 154 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する中小企業で 次のいずれにも該当しないもの 中小企業 2 社以上からなる任意のグループ又は中小企業等協同組合法 ( 昭和 24 年法律第 181 号 ) 第 3 条に規定する中小企業等協同組合であること ア発行済株式の総数又は出資価額の総額の2 分の1 以上を同一の大企業が所有し 又は出資している中小企業者イ発行済株式の総数又は出資価額の総額の3 分の2 以上を複数の大企業が所有し 又は出資している中小企業者ウ大企業の役員又は職員を兼ねている者が役員総会の2 分の1 以上を占めている中小企業者 (4) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 ( 昭和 23 年法律第 121 号 ) 第 2 条に規定する営業を行っていないこと (5) 前号に定める営業のほか 市長が補助金の交付に当たり公序良俗に反する営業等不適当と認める種類の営業を行っていないこと (6) 市税を滞納していないこと (7) 過去において 本補助金の交付を受けていないこと 3 補助対象事業 創業補助金の交付決定を受けた事業であり 次の (1)~(5) のすべてに該当する事業を 補助対象とします (1) 新たな需要や雇用を創出する事業 (2) 事業に特徴があり 独創性又は新規性のある事業 (3) 事業内容における競争力又は優位性がある事業 (4) 市内の企業と取引を行うことにより 地域産業への波及効果が期待できる事業 (5) 事業計画に妥当性があり 事業の継続性と将来的な成長性が期待できる事業 ただし 国 他の地方公共団体 公益法人等の補助金 ( 創業補助金を除く ) 又は本市の 他の補助金の交付を受けた事業は 補助対象となりません

3 4 補助金額補助対象経費の3 分の2 以内 ( 補助上限額は1 年間で1,000 万円 ) 補助金額に1,000 円未満の端数が生じたときは これを切り捨てとします 申請時期により事業が二年度にわたる場合は 各年度ごとに申請が必要となります 5 補助対象経費 補助対象事業に要する経費のうち 下記の 1~4 の条件をすべてに該当する経費を対象 とします 1 使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費 2 交付決定日以降の契約 発注により発生した経費 3 証拠書類等によって金額 支払い等が確認できる経費 4 国内で必要とする経費 人件費 設備借上料 店舗等借入費については 交付決定日より前の契約であっても 交付決定日以降に支払った補助対象期間分の費用は 対象となります 下記に補助対象となる経費 補助対象とならない経費を例示しますのでご参照ください 費目内容 ( 例示 ) 従業員 ( パート又はアルバイトを含む ) の賃金として支払われる経費 本補助事業に直接従事する従業員 ( 補助事業の実施のために必要となる交付決定日より 前に雇用した者を含む ) に対する給与 ( 賞与 諸手当を含む ) 賃金 補助対象となる金額は 1 人当たり月額 35 万円が限度 ( パート又はアルバイトは 1 人 当たり日額 8 千円が限度 ) となります 人件費 法人の場合は 代表者及び役員 ( 監査役 会計参与を含む ) の人件費 組合の場合は 役員及び組合員の人件費 個人事業主の場合は 本人及び個人事業主と生計を一にする三親等以内の家族の人件費 雇用主が負担する社会保険料 労働保険料等の法定福利費 食事手当 レクリエーション手当等の飲食 娯楽に当たる手当 補助事業の実施のために交付決定日より前に雇用している者がいる場合 交付決定日より前に支払った給与 賃金

4 店舗 事務所の外装及び内装工事費用 工具 器具及び備品の調達費 店舗 事務所の外装工事 内装工事費用( 住居兼店舗 事務所については 店舗 事務所専用部分に係るもののみ ) 機械装置 工具 器具 備品の調達費用 設備購入費 中古品購入費 不動産の購入費 車両の購入費 ( リース レンタルは 対象となります ) 汎用性が高く 使用目的が本補助事業の遂行に必要なものと特定できない物の調達費用 海外の店舗 事務所の外装工事 内装工事費用 海外で使用する機械装置 工具 器具 備品の調達費用 機械装置等のリース料又はレンタル料として支払われる経費 ただし 借用期間が事業期間を超える場合 補助対象期間分に相当する額 設備借上料 機械装置等のリース料又はレンタル料 既に借用している物等の交付決定日より前に支払われた経費 工具 器具及び備品の設計 製造等の外注に必要な経費 外注費 事業遂行に必要な業務の一部を第三者に外注 ( 請負 ) するために支払われる経費 販売用商品 ( 有償で貸与するものを含む ) の製造及び開発の外注に係る費用 試供品の製作費 ホームページ製作費及びマーケティング調査費 事業遂行に必要な業務の一部を第三者に委託 ( 委任 ) するために支払われる経費 ( 市場 委託費 調査について調査会社を活用する場合等 ) 委託費は 補助対象経費総額 ( 税抜 ) の 2 分の 1 を上限とします 委託契約の締結が必要です 販売用商品 ( 有償で貸与するものを含む ) の製造委託及び開発委託に係る費用

5 広告宣伝費及びパンフレット印刷費 販路開拓に係る広告宣伝費 パンフレット印刷費 展示会出展費用 ( 出展料 配送料 ) 広報費 宣伝に必要な派遣 役務等の契約による外部人材の費用 ダイレクトメールの郵送料 メール便などの実費 販路開拓に係る事業説明会開催等費用 切手の購入を目的とする費用 店舗又は事務所の賃借料 店舗 事務所 駐車場の賃借料 共益費 店舗 事務所 駐車場の借入に伴う仲介手数料 住居兼店舗 事務所については 店舗 事務所専用部分に係る賃借料のみ 店舗等借入費 店舗 事務所の賃貸契約に係る敷金 礼金 保証金等 火災保険料 地震保険料 応募者本人又は三親等以内の親族が所有する不動産等にかかる店舗等借入費 海外の店舗 事務所の賃貸借契約に係る賃借料 共益費 借り入れに伴う仲介手数料 既に借用している場合は 交付決定日より前に支払った賃借料 ( その他対象とならない経費 ) 求人広告 通信運搬費( 電話代 切手代 インターネット利用料金等 ) 光熱水費 プリペイドカード 商品券等の金券 事務用品 衣類 食器等の消耗品に類する費用 雑誌購読料 新聞代 書籍代 団体等の会費 フランチャイズ契約に伴う加盟料 一括広告費 応募者本人及び従業員のスキルアップ 能力開発のための研修参加に係る費用 飲食 奢侈 遊興 娯楽 接待の費用 自動車等車両の修理費 車検費用 税務申告 決算書作成等のために税理士 公認会計士等に支払う費用及び訴訟等のための弁護士費用 公租公課( 消費税及び地方消費税等 ) 各種保険料 振込手数料 借入金などの支払利息及び遅延損害金 本補助金の交付申請書等の書類作成 送付に係る費用 上記を含め 他の事業との明確な区分が困難である経費上記のほか 公的な資金の使途として社会通念上 不適切な経費

6 6 補助対象期間原則として 創業補助金の補助対象期間が終了した日の属する月の翌月以降であって 補助金の交付を決定した日の属する月の翌月 ( 補助金の交付を決定した日が月の初日であるときは その月 ) から1 年間となります ( 例 : 補助金の交付決定日が平成 26 年 9 月 25 日の場合 ) 創業補助金の補助対象期間長岡市補助対象期間 平成 26 年度平成 27 年度 交付決定日 H H H H ( 補助金の支払い例 ) or or 5,000 千円 5,000 千円 8,000 千円 2,000 千円 10,000 千円 0 円 市の審査会において 補助金の交付時期 交付額を決定します 創業補助金の交付決定日から 2 年以内に申請をしてください 補助金の交付の決定にあたっては プレゼンテーション 書類審査 面接審査があります 7 申請から交付決定後の流れ (1) 申請書類の提出下記 8に掲げる申請書類を 創業補助金の交付決定日から2 年以内に 下記提出先まで提出してください ただし 前年度から継続して補助金の交付を受けようとする場合 下記 8に掲げる書類の一部の提出を省略することができます 申請書類の受付後 市で内容を確認し 必要に応じて事業計画の内容をヒアリングします (2) 審査会申請書類の提出後 学識経験者等による審査会を開催します ( 日程は市から連絡します ) 審査会では 申請者 ( 代表者又は代表者に代わって申請する事業内容等について述べることのできる方 ) からプレゼンテーションを行っていただき 審査します ただし 前年度から継続して当該補助金の交付を受けようとする場合は 審査を省略します (3) 補助金交付可否の決定通知審査会結果をもとに補助金交付可否を決定し 申請者に対して結果を書面で通知します

7 (4) 補助金の支払い請求書 補助対象経費明細表及び補助対象経費の執行が確認できる書類 ( 領収書等 ) を提出してください 一年度で最大 2 回まで補助金の支払いができます (5) 実績報告書の提出各年度における補助対象事業が完了した場合 長岡市未来の起業家応援事業補助金実績報告書 ( 別記第 3 号様式 ) に 補助対象経費の執行が確認できる証拠書類 ( 領収書等 ) を添付し 提出してください (6) 補助金の精算提出された実績報告書等を確認し 補助対象事業が適正と認められた場合 補助金額を確定した後 補助金確定通知書により通知します 8 申請書類 番号 交付の申請に必要な書類 様 式 1 補助金交付申請書 別記第 1 号様式 2 事業計画書 別記第 1 号様式の別紙 1 3 収支予算書 別記第 1 号様式の別紙 2 4 補助対象経費明細表 別記第 1 号様式の別紙 3 5 事業を実施している場所の位置図 任意様式 6 店舗等を開設している物件の平面図 任意様式 7 見積書等の取得予定価格がわかる書類 任意様式 8 9 個事業計画書の写し 事業計画書の確認書の写し 補助金交付決定通知書の写し 事業完了報告書の写し 補助金確定通知書の写し 人法人履歴書 住民票の写し 市税の納税証明書 直近の確定申告書 ( 決算未到来の場合 試算表 ) 開業届 第二創業の場合 先代の廃業届及び後継者の開業届 定款 法人登記簿謄本 市税の納税証明書 直近の決算書 ( 決算未到来の場合 試算表 ) 会社の経歴等の概要 創業補助金の所定様式 10 その他補足説明資料

8 9 注意事項等 (1) やむを得ない事情等により 事業の変更又は中止をしようとする時は 長岡市未来の起業家応援事業計画変更 中止承認申請書 ( 別記第 2 号様式 ) を速やかに提出してください (2) 補助金交付申請書等に虚偽の記載があった場合 交付の決定を取り消すことがあります (3) 補助金交付申請書等の様式は 長岡市ホームページからダウンロードしてください (4) 本補助金の交付にあたっては 本公募要領のほか 長岡市補助金等交付規則 及び 長岡市未来の起業家応援事業補助金交付要綱 の規定が適用されます 様式のダウンロード 規則及び要綱の確認方法長岡市ホームページアドレス 様式等のダウンロードページへの進み方トップページ > 電子サービス > 書式ダウンロード > 商工業 条例 規則のページへの進み方トップページ > 長岡市について > 条例 規則 ( 問い合わせ先 申請書等の提出先 ) 長岡市商工部商業振興課商業振興係 長岡市大手通 2 丁目 6 番地フェニックス大手イースト長岡市役所大手通庁舎 6 階 T E L FAX Eメール syougyo@city.nagaoka.lg.jp

1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(5) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる

1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(5) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる 平成 30 年度 長岡市未来の起業家応援事業補助金 公募要領 長岡市商工部産業イノベーション課 1 制度の概要長岡市内への新たな進出を伴う起業の促進及び起業後の事業の定着並びにこれらによる地域経済の活性化を図るため 将来的に事業の成長が見込める事業者に対して 事業費の補助を行います 2 補助対象者次の (1)~(5) のすべてに該当する方を対象とします (1) 市内で 補助金の交付の対象となる事業

More information

津市中小企業振興等関係事業募集要領

津市中小企業振興等関係事業募集要領 平成 31 年度 (2019 年度 ) 津市中小企業振興事業補助金 ( 生産性向上設備支援事業 ) 公募要領 募集受付期間 平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 )~2019 年 6 月 14 日 ( 金 ) 午後 5 時 15 分 ( 当日必着 ) 受付 問い合わせ先 津市ビジネスサポートセンター経営支援課 514-0131 三重県津市あのつ台四丁目 6 番地 1 TEL (059)236-3355

More information

平成 30 年度由布市創業支援事業補助金募集要領 1. 目的この事業は 市内商業の賑わい創出及び地域に密着する人材の確保を図るため 創業時に必要な初期費用を 由布市創業支援事業補助金 により助成することで 創業者の資金負担を軽減し 本市における創業及び創業者の成長を促進することを目的としています 2

平成 30 年度由布市創業支援事業補助金募集要領 1. 目的この事業は 市内商業の賑わい創出及び地域に密着する人材の確保を図るため 創業時に必要な初期費用を 由布市創業支援事業補助金 により助成することで 創業者の資金負担を軽減し 本市における創業及び創業者の成長を促進することを目的としています 2 平成 30 年度由布市創業支援事業補助金募集要領 1. 目的この事業は 市内商業の賑わい創出及び地域に密着する人材の確保を図るため 創業時に必要な初期費用を 由布市創業支援事業補助金 により助成することで 創業者の資金負担を軽減し 本市における創業及び創業者の成長を促進することを目的としています 2. 補助対象者次の (1) から (5) までを全て満たす方を補助対象者とします (1) 平成 29

More information

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又

( 補助対象者 ) 第 3 条補助の対象となる中小企業者等は 次に掲げる要件を満たすものとする ただし 同様の補助金を既に受けたものは対象外とする ( 1 ) プロジェクトのウェブサイトでの公開等 仲介事業者が提供するサービスの利用に必要な契約を仲介事業者と締結していること ( 2 ) 県内に本店又 埼玉県クラウドファンディング活用促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条県は 投資型 ( ファンド型 ) クラウドファンディングを活用してプロジェクトの実施に必要な資金調達を行う中小企業者等を支援するため 予算の範囲内において補助金を交付する 2 前項の補助金の交付に関しては 補助金等の交付手続等に関する規則 ( 昭和 4 0 年埼玉県規則第 1 5 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか

More information

要綱.xdw

要綱.xdw 板橋区中小企業活性化支援事業補助金交付要綱 ( 平成 17 年 6 月 29 日区長決定 ) ( 平成 25 年 4 月 30 日一部改正 ) ( 平成 27 年 7 月 3 日一部改正 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 一般社団法人板橋産業連合会 ( 以下 産業連合会 という ) が行う板橋区の中小製造業等の活性化に資する事業に要する経費の一部を補助することについて必要な事項を定め もって板橋区の中小製造業等の活性化を図ることを目的とする

More information

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案) 静岡市清水エスパルス交流事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は スポーツを活かしたまちの活性化及び生活文化の向上を図るため 本市をホームタウンとして活動するプロサッカークラブ 清水エスパルス と市民との交流事業 ( 以下 清水エスパルス交流事業 という ) を実施する株式会社エスパルス ( 以下 エスパルス という ) に対して 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては

More information

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補 茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補助の対象となる経費は 第 2の事業に要する経費のうち 次に掲げるものとする (1) 忠魂碑の清掃と参拝に要する経費

More information

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ 佐倉市防犯カメラ等設置事業補助金 募集案内 1. 制度の目的 佐倉市防犯カメラの設置及び運用の適正化に関する条例 ( 以下 条例 といいます ) に基づき 市内の自治会 町内会 区が 犯罪の防止のため公共の場所に向けて設置する防犯カメラ ( 防犯カメラと併せて設置する防犯灯も含む ) の設置費用を補助し 安全で安心なまちづくりを推進することを目的とします 2. 制度の概要 補助の対象者 市内の自治会

More information

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1

2 月の途中で施設への入居又は退去を行う場合は 当該月の補助金の額は 日割計算によるものとする 3 前 2 項の規定により計算した補助金の額に10 円未満の端数があるときは これを切り捨てるものとする ( 補助金の交付の申請 ) 第 6 条補助金の交付を受けようとする者は 入居又は継続期間開始後 1 農工大 多摩小金井ベンチャーポート入居者賃料補助金交付要綱 平成 20 年 9 月 10 日制定 改正平成 25 年 4 月 1 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 独立行政法人中小企業基盤整備機構が国立大学法人東京農工大学工学部小金井キャンパス内に設置する東京農工大学連携型起業家育成施設である農工大 多摩小金井ベンチャーポート ( 以下 施設 という ) に入居し 新しい分野や新しい事業への進出を目指す者に対し

More information

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 (

( 補助対象経費 ) 第 5 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は 補助対象事業を実施するために必要な経費のうち 次に掲げるもの ( 消費税額を含む ) とする (1) 報償費 ( イベント等の講師 出演者等への報償 謝礼等 ) (2) 消耗品費 ( 神奈川区制 90 周年記念事業補助金交付要綱 制定平成 29 年 3 月 31 日 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 神奈川区制 90 周年を記念し 区を挙げて祝い盛り上げていくために 区民等により組織された団体や企業が自主的に企画 運営 実施する事業に要する経費の一部に対し 神奈川区制 90 周年記念事業実行委員会 ( 以下 実行委員会 という ) が交付する補助金について必要な事項を定める (

More information

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる ( 目的 ) 2 条この補助金は 公益財団法人山梨県林業公社 ( 以下 公社 という ) が行う分収林事業 ( 分収林特別措置法

More information

平成 31 年度 (2019 年度 ) 徳島市創業促進事業補助金 交付要領 [ 平成 31 年 (2019 年 )4 月 ] < 創業予定者等 女性 若者 若年 UIJターン者に対する支援 > 応募 必ず事業実施前に申請してください 募集は平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 )

平成 31 年度 (2019 年度 ) 徳島市創業促進事業補助金 交付要領 [ 平成 31 年 (2019 年 )4 月 ] < 創業予定者等 女性 若者 若年 UIJターン者に対する支援 > 応募 必ず事業実施前に申請してください 募集は平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 ) 平成 31 年度 (2019 年度 ) 徳島市創業促進事業補助金 交付要領 [ 平成 31 年 (2019 年 )4 月 ] < 創業予定者等 女性 若者 若年 UIJターン者に対する支援 > 応募 必ず事業実施前に申請してください 募集は平成 31 年 (2019 年 )4 月 8 日 ( 月 )~ 平成 31 年 (2019 年 )6 月 21 日 ( 金 ) です ただし 予算額に達し次第 募集を終了します

More information

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金 藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金を交付することに関し, 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において, 次の各号に掲げる用語の定義は,

More information

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により 豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により道路に面したブロック塀等の倒壊に伴い生じる被害を未然に防ぎ 道路の通行の安全確保を目的とする ( 定義

More information

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 敦賀市除雪機械購入費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 道路除雪機械を購入しようとする者に対し 予算の範囲内で敦賀市除雪機械購入費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 継続的な除雪体制の確保及び強化を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 除雪協力企業 とは 敦賀市と道路除排雪業務委託に係る契約を締結し 市道の除排雪業務を行う企業をいう

More information

ブロック塀撤去補要綱

ブロック塀撤去補要綱 豊田市ブロック塀等撤去奨励補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 豊田市補助金等交付規則 ( 昭和 45 年規則第 34 号 ) に定めるもののほか 危険なブロック塀等の撤去を行う者に対する補助金の交付に関し 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は 当該各号に定めるところによる (1) ブロック塀等コンクリートブロック コンクリートパネル

More information

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな 所沢市住宅リフォーム資金補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 市内業者を利用して住宅の改修工事を行った者に対し 予算の範囲内において住宅リフォーム資金補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することにより 市内産業の活性化及び市民の居住環境の向上を図ることを目的とする 2 前項の補助金の交付に関しては 所沢市補助金等交付規則 ( 昭和 55 年規則第 20 号 ) に定めるもののほか

More information

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる 神戸まつり 須磨音楽の森 補助金交付要綱 平成 27 年 4 月 1 日須磨区長決定 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 神戸まつり 須磨音楽の森 ( 以下 補助事業等 という ) を実施するために必要な経費について, 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 ), 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 ), 神戸市補助金等の交付に関する規則 ( 平成 27 年 3 月神戸市規則第

More information

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする 埼玉県産業振興公社航空 宇宙産業一貫生産体制構築支援事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条公益財団法人埼玉県産業振興公社理事長 ( 以下 理事長 という ) は 航空 宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため 埼玉県内の企業を含む2 者以上の中小企業者が連携し それぞれの経営資源を有効に活用して行う航空 宇宙産業分野における一貫生産体制構築の取組を支援するため 予算の範囲内において埼玉県産業振興公社航空

More information

1 事業の目的市内における創業を促進し 産業の活性化を図るため 新たに創業しようとする者 第二創業しようとする者 創業後の事業拡大をしようとする者 第二創業後の事業拡大しようとする者に対し 八代市創業支援補助金を交付いたします 2 補助対象者本補助金の対象者は は 市内において創業又は創業後の事業規模の拡大を行う者であり 以下の (1) から (6) の要件をすべて満たすものであることが必要です (1)

More information

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ 松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅についての住宅耐震改修事業やリフォーム ( 以下 住宅耐震改修等 という ) に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付することについて

More information

<4D F736F F D D A8E4F8E9F8E73838A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A>

<4D F736F F D D A8E4F8E9F8E73838A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A> 三次市リフォーム支援事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市は, 建築関連工事の促進による地域経済の活性化及び市民の住環境の向上を図るため, 市内の店舗等又は住宅のリフォームに要する経費に対して, 予算の範囲内で三次市リフォーム支援事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし, その交付に関しては三次市補助金等交付規則 ( 平成 16 年三次市規則第 65 号 ) に規定するもののほか,

More information

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 木質ペレット とは 間伐材 製材端材等の木材を粉砕したオガ粉を固めた木質燃料をいう

More information

コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該

コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該 コミュニティビジネス立ち上げ推進事業実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 秋田県 ( 以下 県 という ) は コミュニティビジネス ( 地域の抱える課題を地域住民が担い手となってビジネスの手法を活用して解決していく事業活動 ) を行う事業者の当該事業の立ち上げに要する経費につき 予算の範囲内において当該事業者に対し補助金を交付するものとし その交付に関しては 秋田県財務規則 ( 昭和 39 年秋田県規則第

More information

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱 平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金交付要綱 27 オ推障第 262 号 平成 28 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 この要綱は 公益社団法人東京都障害者スポーツ協会 ( 以下 協会 という ) に対する平成 28 年度東京都障害者スポーツ強化練習会に係る補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定めるものとする ( 目的 ) 第 2 この事業は

More information

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市長は 私立幼稚園が行う特色のある幼児教育に要する経費に対し 予算の範囲内において長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし その交付に関しては 長岡京市補助金等交付規則 ( 昭和 57 年長岡京市規則第 8 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる

More information

4 審査委員会に 委員長及び副委員長を置く 5 委員長は副町長とし 副委員長は委員長が指名する 6 委員長は 会務を総理し 委員会を代表する 7 委員長は 審査委員会での結果を町長に報告するものとする ( 事業計画の承認 ) 第 8 条町長は 第 6 条による事業計画承認申請書の提出があったときは

4 審査委員会に 委員長及び副委員長を置く 5 委員長は副町長とし 副委員長は委員長が指名する 6 委員長は 会務を総理し 委員会を代表する 7 委員長は 審査委員会での結果を町長に報告するものとする ( 事業計画の承認 ) 第 8 条町長は 第 6 条による事業計画承認申請書の提出があったときは むかわ町起業力耕上促進事業補助要綱平成 27 年 4 月 21 日告示第 21 号 ( 目的 ) 第 1 条この告示は むかわ町 ( 以下 町 という ) の特色や地域資源を活用した新たな事業展開を行う事業者 特産品の開発 増産 販路開拓及び販売促進を行う事業者又は新規起業を行う事業者に対し 当該事業に係る経費の一部を補助することにより 地域資源の付加価値向上 新たな特産品や産業の創出 及び新規起業の促進に寄与することを目的とする

More information

( 補助の対象事業等 ) 第 4 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) の内容は, 補助対象者が起業のために行う施設整備 ( 設備, 機械, 車両等の整備を含む ), 研修, 経営指導及び販売促進とする 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は,

( 補助の対象事業等 ) 第 4 条補助の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) の内容は, 補助対象者が起業のために行う施設整備 ( 設備, 機械, 車両等の整備を含む ), 研修, 経営指導及び販売促進とする 2 補助金の交付の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は, 江田島市起業支援事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 産業の振興及び地域の活性化並びに雇用機会の拡大を図るため, 市内において新たに起業し, 又は新分野に進出する新規創業者及び中小企業者に対し, 予算の範囲内において江田島市起業支援事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし, その交付については, 江田島市補助金等交付規則 ( 平成 16 年江田島市規則第 50

More information

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱 船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市長は 活力ある商店街づくりを目的として 商店街が自助努力に基づく新たな事業の導入 人材育成 組織化等に関し継続的にアドバイザーの指導 助言を受ける場合 その経費について 予算の範囲内において 船橋市補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 56 年船橋市規則 50 号 ) 及びこの要綱の定めるところにより補助金を交付する (

More information

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金 ( 趣旨 ) 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則 25 ) に規定するもののほか

More information

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告 1/12 平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告示第 69 号平成 29 年 3 月 31 日告示第 68 号 ( 平成 23 年三豊市告示第 86 号 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 本市の区域内で定住を希望する若者が新築し 又は購入した住宅の取得に要した費用の一部について

More information

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について,

私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について, 私立幼稚園教育振興補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は, 私立幼稚園の教育条件の維持及び向上並びに私立幼稚園に在園する幼児に係る修学上の経済的負担の軽減を図るとともに私立幼稚園の経営の健全性を高め, もって私立幼稚園の健全な発達に資するため, 私立幼稚園における教育に係る経常的経費について, 私立幼稚園を設置する者に対し, 予算の範囲内において私立幼稚園教育振興補助金 ( 以下 振興補助金 という

More information

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改 鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することを目的とし その交付については 鹿屋市補助金等交付規則

More information

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 美浜町空家等適正管理条例 ( 平成 30 年美浜町条例第 8 号 以下 条例 という ) に基づき 特に管理方法の改善その他必要な措置を講ずるよう助言又は指導等した空家等に対して良好な生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与してもらうことを目的として 美浜町空家等解体促進費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとする

More information

第 1 次募集期間 :5 月 11 日 ( 月 )~6 月 5 日 ( 金 ) 第 2 次募集期間 :6 月 8 日 ( 月 )~8 月 31 日 ( 月 ) 第 3 次募集期間 :9 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 月 ) 宮津市 自立循環型経済社会推進室企画政策係

第 1 次募集期間 :5 月 11 日 ( 月 )~6 月 5 日 ( 金 ) 第 2 次募集期間 :6 月 8 日 ( 月 )~8 月 31 日 ( 月 ) 第 3 次募集期間 :9 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 月 ) 宮津市 自立循環型経済社会推進室企画政策係 第 1 次募集期間 :5 月 11 日 ( 月 )~6 月 5 日 ( 金 ) 第 2 次募集期間 :6 月 8 日 ( 月 )~8 月 31 日 ( 月 ) 第 3 次募集期間 :9 月 1 日 ( 火 )~11 月 30 日 ( 月 ) 宮津市 自立循環型経済社会推進室企画政策係 626-8501 京都府宮津市字柳縄手 345-1 電 話 0772-45-1664 FAX 0772-22-8480

More information

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) (

第 4 条補助の対象となる経費 ( 以下 補助対象経費 という ) は ホームページの開設に係る費用のうち 次に掲げるものとする ただし パソコン等設備購入費 通信経費その他当該ホームページの維持管理のための費用は補助の対象としない (1) ホームページ作成委託費用 ( 外部委託の場合に限る ) ( 江東区中小企業ホームページ作成費補助金交付要綱平成 17 年 3 月 29 日 16 江区経第 1042 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 区内の中小企業又は中小企業団体が 当該企業等の広告宣伝及び販路拡大のため インターネット上にホームページ ( 専らソーシャルネットワーキングサービス ( 以下 SNS という ) ブログ等の既存サービスを利用した形態のものを除く 以下同じ ) を新規に開設

More information

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも

付申請から補助金の請求までが区の一会計年度中に完結する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 5 条 補助の対象となる経費は 別表に掲げる防犯カメラの整備又は再整備に係る地域団体が負 担した経費であって 使途 単価 規模等の確認ができ 江戸川区長 ( 以下 区長 という ) が 必要かつ適当と認めるも 江戸川区防犯カメラ整備事業補助金交付要綱 平成 27 年 4 月 1 日要綱第 16 号 江戸川区防犯カメラ整備事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 江戸川区安全 安心まちづくり運動大綱に基づき 防犯カメラを整備しよう とする地域団体に対し 江戸川区 ( 以下 区 という ) が整備に要する費用の一部を予算の範囲内で補助することにより 地域の防犯対策の向上を促進し もって 安全で安心なまちの実現に寄与することを目的とする

More information

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0

ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:0 ネクストニッチトップ企業育成事業 公募要領 募集期間 令和元年 6 月 14 日 ( 金 )~7 月 26 日 ( 金 )(17 時必着 ) 申請書提出先 問合せ先 920-8580 金沢市鞍月 1 丁目 1 番地 平成 25 年 5 月 石川県商工労働部産業政策課競争力強化推進グループ TEL:076-225-1512 令和元年 6 月 石川県商工労働部産業政策課 1 1. 目的 将来的にニッチトップ企業に成長する可能性があり

More information

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下 平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下 複線化等事業 という ) に要する経費に対する補助金の交付に関し, 京都市補助金等の交付等に関する条例

More information

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ 富良野市住宅改修促進助成事業申請の手続 建設水道部都市建築課 1 申請する ( 平成 30 年 4 月 2 日から ) 申請書 ( 第 1 号様式 ) 同意書に加え 次の書類一式を提出してください 1 住民票の写し ( 発行から3ヶ月以内 市民環境課 1 番窓口へ ) 窓口で発行されたものが住民票の写しとなりますのでコピーせず提出してください 2 納税証明書 ( 市税の滞納がないことを証明 税務課

More information

<4D F736F F D A6D92E8817A8BF382AB89C689FC8F E28F958BE097768D6A>

<4D F736F F D A6D92E8817A8BF382AB89C689FC8F E28F958BE097768D6A> 島田市告示第 41 号島田市空き家改修等事業費補助金交付要綱を次のように定める 平成 27 年 3 月 25 日島田市長染谷絹代島田市空き家改修等事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条市長は 川根地域 ( 編入前の榛原郡川根町の区域をいう ) の空き家を有効に活用することにより 市民と市外居住者との交流拡大及び定住促進による地域の活性化を図るため 島田市空き家バンク事業実施要綱 ( 平成 27

More information

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的 茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市人権擁護委員会が実施する次に掲げる事業とする

More information

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4 平成 30 年度あおもりアグリヘルスアップ事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 県は 他の産業に比して年齢調整死亡率が高く 高齢化が著しく進んでいる農業又は漁業に従事する者の健康づくりを推進するため 組合 ( 農業協同組合法 ( 昭和 22 年法律第 132 号 ) に基づき設立された青森県内に所在する農業協同組合及び水産業協同組合法 ( 昭和 23 年法律第 242 号 ) に基づき設立された漁業協同組合のうち各沿海地区の漁民を構成員とする青森県内に所在する沿海地区漁業協同組合をいう

More information

様式1号(第5条関係)

様式1号(第5条関係) 平成 26 年 4 月 1 日 平成 28 年 10 月 29 日一部改正 平成 29 年 4 月 1 日一部改正 費補助金交付基準補助金の名称費補助金補助金の交付目的青少年問題の重要性に鑑み 青少年の健全育成を図ることを目的に設立された大津市青少年育成市民会議が 市民の共感 理解を得ながら 各地域において実施する街頭啓発活動や有害環境浄化活動等の様々な活動に対して補助することにより 青少年の健全育成行政の推進に貢献する

More information

<4D F736F F D FA48BC696A397CD E968BC695E28F958BE08CF D6A A2E646F63>

<4D F736F F D FA48BC696A397CD E968BC695E28F958BE08CF D6A A2E646F63> 都心商業魅力アップ事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 神戸の玄関口である都心商業地域において まちの賑わいづくりや魅力づくりに計画的に取り組む都心商業者等が実施する都心商業の活性化に関する経費について 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 神戸市補助金等の交付に関する規則 ( 平成 27 年 3 月神戸市規則第

More information

港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費

港南区制 50 周年記念事業実行委員会役員会で行う ( 申請区分 ) 第 5 条申請にあたっては 次のいずれかの申請区分を選択しなければならない (1) 区分 A 共催事業 (2) 区分 B 後援事業 ( 補助対象 ) 第 6 条この要綱における補助金の交付の対象とする経費 ( 以下 補助対象経費 港南区制 50 周年記念事業補助金及び名義使用に関する事務取扱要綱 平成 30 年 3 月 20 日施行 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 港南区制 50 周年を記念し 区を挙げて盛り上げていくために 区民等により組織された団体や企業が自主的に企画 運営 実施する事業に対し 港南区制 50 周年記念事業実行委員会 ( 以下 実行委員会 という ) が交付する補助金及び後援の名義使用の承諾について必要な事項を定める

More information

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市 静岡市芸術文化活動発表会参加奨励補助金交付要綱静岡市芸術文化活動発表会参加奨励補助金交付要綱 ( 平成 15 年 4 月 1 日施行 ) の全部を改正する ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は 音楽 演劇 舞踊その他の芸術文化活動を行う者を育成し もって市民の芸術文化の振興を図るため これらの芸術文化活動の成果を発表する大会 ( 以下 発表会 という ) に参加する学生等 ( 学校教育法 ( 昭和 22

More information

スポーツ少年団活性化事業手引き

スポーツ少年団活性化事業手引き スポーツ少年団活性化事業 ( スポーツ人材育成支援事業 ) 実施要領 平成 25 年 (2013 年 )4 月 1 日制定 ( 公財 ) 山口県体育協会 1 目的この要領は 公益財団法人山口県体育協会スポーツ人財育成支援事業費補助金交付要綱 ( 以下 補助要綱 という ) に定めるもののほか スポーツ人財育成支援事業 ( スポーツ少年団活性化事業 ) の実施に必要な事項を定める 2 事業主体事業主体は

More information

Taro-町耐震改修助成要綱 j

Taro-町耐震改修助成要綱 j 木造住宅耐震診断 耐震改修補助制度のご案内 町では 地震に対する建築物の安全性の向上をはかり安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため 戸建て木造住宅の所有者に対し耐震診断 耐震改修の費用の一部を補助します 音更町 木造住宅耐震診断費の補助 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む

More information

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号 平成 30 年度八戸市社会福祉施設等施設整備費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 この要綱は 社会福祉法人等が行う社会福祉施設等の整備に要する経費について 平成 30 年度予算の範囲内において 八戸市社会福祉施設等施設整備費補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付するものとし その交付については 社会福祉施設等施設整備費の国庫補助について ( 平成 17 年 10 月 5 日厚生労働省発社援第

More information

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者 中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 2 6 4 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者に係る事業資金及び激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律 ( 昭和 37 年法律第 150

More information

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱 ~ 平成 30 年度 ~ 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金 募集要項 本補助金の取扱いについては 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金交付要綱 に定めるほか 本募集要項によりますので ご留意ください 問合せ先 魚沼市役所商工観光課商工振興室住所 : 946-8511 魚沼市大沢 213 番地 1 魚沼市役所湯之谷庁舎電話 :025 792 9753 FAX:025-793-1016

More information

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09

<4D F736F F D E3589FC90B3817A88C B582C495E982E782B982E9926E88E68CF68BA48CF092CA8A6D95DB8E968BC695E28F958BE08CF09 第 1 号様式 ( 第 6 条関係 ) 奈良県知事殿 申請者所在地名称代表者氏名 年度安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金交付申請書 年度安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金の交付を受けたいので 安心して暮らせる地域公共交通確保事業補助金交付要綱第 6 条の規定により 下のとおり別紙関係書類を添えて申請します 1 補助金交付申請額円 2 添付書類 (1) 事業計画書 ( 様式第 1 号

More information

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な 森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る なお 本事業の実施にあたっては 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号 以下

More information

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 犬山市防犯カメラ設置費補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 防犯カメラを設置する町内会 自治会 区及び コミュニティ推進協議会等 ( 以下 町内会等 という ) に対し その設置費用を補助することにより 安全で安心なまちづくりを推進し 犯罪の抑止及び地域の防犯力向上を図ることを目的とする ( 定義 ) 第 2 条 この要綱において 防犯カメラ とは 街頭犯罪 侵入盗 等の防止を目的として

More information

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お 鳴門市お試し滞在助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 本市の人口増加を図るため 本市への定住及び移住 ( 永住することを前提に 本市の住民基本台帳に記載され かつ 生活の本拠が本市にあることをいう 以下 定住等 という ) を目的として住居又は仕事を探す活動 地域情報を収集する活動等を行う者に対し 宿泊費の一部を予算の範囲内で助成することについて 鳴門市補助金等交付条例 ( 平成 13

More information

6 過去に支払った賃借料等は対象になるのか 原則として申請のあった月からが補助対象となります ただし 事業実施開始年度である平成 30 年度に限り 4 月に遡って対象とします ( 事業者が宿舎の契約をした場合に限る ) 7 4 月 1 日付採用の保育士で 3 月中に入居した場合 補助の対象となるか

6 過去に支払った賃借料等は対象になるのか 原則として申請のあった月からが補助対象となります ただし 事業実施開始年度である平成 30 年度に限り 4 月に遡って対象とします ( 事業者が宿舎の契約をした場合に限る ) 7 4 月 1 日付採用の保育士で 3 月中に入居した場合 補助の対象となるか 仙台市保育士宿舎借り上げ支援事業 Q&A 番号 テーマ質問回答 仙台市内で保育施設等 ( 1) を経営する事業者が 雇用する保育士 ( 2) を 事業者が借り上げた仙台市内の宿舎に入居させる場合 宿舎借り上げに係る経費を補助 1 どのような場合 補助対象となるのか 1: 市内保育施設等は次のとおり 認可保育所 認定こども園 小規模保育事業 事業所内保育事業 家庭的保育事業 企業主導型保育事業 2:

More information

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378>

<4D F736F F D E592C38E738E738A58926E8DC48A4A94AD8E968BC695E28F958BE08CF D6A5B315D2E646F6378> 大津市市街地再開発事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 都市再開発法 ( 昭和 44 年法律第 38 号 以下 法 という ) の規定に基づき第一種市街地再開発事業を施行する者に対し 事業費の一部を補助することにより土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることを目的とする ( 補助対象者 ) 第 2 条この要綱による市街地再開発事業補助金 ( 以下 補助金 という )

More information

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法

2 前項の規定にかかわらず 次のいずれかに該当する事業は 補助対象事業にはならないものとする (1 ) 宗教の教義を広め 儀式行事を行い 又は信者を教化育成することを目的とする事業 (2 ) 政治上の主義を推進し 支持し 又はこれに反対することを目的とする事業 (3 ) 特定の公職 ( 公職選挙法 豊橋市結婚支援事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 少子化の要因のひとつである未婚化 晩婚化に対する取組として 結婚を望む豊橋市民に出会いと交流の場を提供する機会を創出する事業に交付する豊橋市結婚支援事業補助金 ( 以下 結婚支援イベント補助金 という ) に関し 豊橋市補助金等交付規則 ( 平成 7 年豊橋市規則第 8 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする (

More information

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱

1. 事業の目的魚沼市には米以外にも素晴らしい商品や製品が多々あります また うおぬま と言えばブランドと言われるように 全国的にも名が知れ渡っております 現代社会ではインターネット販売の成長が著しく 年代を問わずネットショップの利用は広がっております しかしながら 当市の事業者等は その発信力が弱 ~ 平成 29 年度 ~ 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金 募集要項 平成 29 年 4 月 25 日 ( 火 ) 募集開始 予算額に達し次第終了 当補助金に係る取扱について 魚沼市中小企業等ホームページ作成支援事業補助金交付要綱 に定めるほかは 本 募集要項 によりますので ご留意ください 問合せ先 魚沼市役所商工観光課商工振興室住所 : 946-8511 魚沼市大沢 213 番地

More information

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3)

1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2 階建てまでのものであること (2) 所有者自らが居住していること (3) 町では 地震に対する建築物の安全性の向上をはかり安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため 戸建て木造住宅の所有者に対し耐震診断 耐震改修の費用の一部を補助します 音更町 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む ) で昭和 56 年 5 月 31 日以前に着工した地上 2

More information

Microsoft Word - 補助制度Q&A

Microsoft Word - 補助制度Q&A 輪島市起業 新規出店支援事業 Q&A 1 支援の対象について 支援の対象業種 任意団体 NPO 法人 開業時期 法人化 法人と個人 自己所有の土地 親族経営 自己経営 店舗買取 雇用 融資 建物建替 輪島市の審査 フランチャイズ 2 年度に渡る工事 別の補助金 2 申請手続きと対象経費について 申請時期 事前相談 提出書類 対象経費 交付決定 事業の変更 実績報告 3 対象融資について 対象融資 利息

More information

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し 安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し 安中市補助金等交付規則 ( 平成 18 年安中市規則第 44 号 ) に定めるもののほか 必要な事項を定めるものとする

More information

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団 平成 28 年度公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 自主事業に係る運営費補助金交付要綱 27 オ推調第 1687 号 平成 28 年 3 月 31 日 ( 趣旨 ) 第 1 この要綱は 公益財団法人東京都スポーツ文化事業団 ( 以下 事業団 という ) に対し 都民の生涯にわたるスポーツの普及振興を図り 文化的生活の向上に寄与することを目的に 平成 28 年度公益財団法人東京都スポーツ文化事業団自主事業に係る運営費補助金

More information

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱

南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱 南伊豆町空き家バンクリフォーム等補助金交付要綱 ( 平成 27 年 4 月 16 日要綱第 15 号 ) 改正平成 28 年 12 月 7 日要綱第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 南伊豆町空き家バンク設置要綱 ( 平成 23 年要綱第 14 号 ) に定める空き家の有効活用をとおして 町内への移住及び定住の促進による地域の活性化を図るため 南伊豆町空き家バンク登録物件 ( 以下 登録物件

More information

<8DB291718E738F5A82DC82A282CC88C C A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E786477>

<8DB291718E738F5A82DC82A282CC88C C A B83808E E968BC695E28F958BE08CF D6A2E786477> 佐倉市住まいの安全 安心リフォーム支援事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 大地震における住宅の倒壊等による被害を軽減し 市民の生命と財産の保護を図り もって公共の福祉の増進に資するため 住まいの耐震性を向上する工事と同時にリフォームを行う者に対して 住まいの安全 安心リフォーム支援事業補助金 ( 以下 補助金 という ) を予算の範囲内で交付することに関して 佐倉市補助金等の交付に関する規則

More information

創業支援事業補助金 創業 < 事業計画 創業 等記入要領 > 創業支援事業補助金交付申請書様式第 1 号 日付について 申請書類を提出する年月日を記載してください 申請者について 申請日後に創業する方 個人名で申請してください 所在地欄には 住民票の住所を記載してください 申請日までの間に創業済みの

創業支援事業補助金 創業 < 事業計画 創業 等記入要領 > 創業支援事業補助金交付申請書様式第 1 号 日付について 申請書類を提出する年月日を記載してください 申請者について 申請日後に創業する方 個人名で申請してください 所在地欄には 住民票の住所を記載してください 申請日までの間に創業済みの 創業支援事業補助金 創業 < 事業計画 創業 等記入要領 > 創業支援事業補助金交付申請書様式第 1 号 日付について 申請書類を提出する年月日を記載してください 申請者について 申請日後に創業する方 個人名で申請してください 所在地欄には 住民票の住所を記載してください 申請日までの間に創業済みの方 個人開業の場合は 屋号 代表者名で申請してください 法人の場合 所在地欄には本店所在地を記載し 会社名

More information

静岡市の耐震対策事業

静岡市の耐震対策事業 静岡市耐震シェルター整備事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条静岡市は 地震発生時における住宅の倒壊等による人的被害を防止するため 住宅内に耐震シェルターを設置する者に対して 予算の範囲内において 補助金を交付するものとし その交付に関しては 静岡市補助金等交付規則 ( 平成 15 年静岡市規則第 44 号 以下 規則 という ) 及びこの要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

More information

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事

費 ( 浄化槽を当該事業と併せて設置する場合は 当該集会所の便器から当該浄化槽までの配管に係る経費を含み 工事に要する費用に限る ) (4) 耐震診断事業自治会等がその所有する集会所に係る耐震診断を行う場合に要する経費 ( 補強ブランの作成費を含む ) 2 一の増改築工事が 前項第 2 号に掲げる事 福井市集会所建設等事業補助要綱 昭和 50 年 4 月 1 日告示第 26 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 集会所の建設等に要する経費につき 補助金を交付することについて 福井市補助金等交付規則 ( 昭和 48 年福井市規則第 11 号 以下 規則 という ) によるほか 必要な事項を定めるものとする ( 用語の意義 ) 第 2 条この要綱において 集会所 とは 地域のコミュニティ活動を促進し

More information

備前市若年夫婦世帯家賃補助事業の手引き 備前市若年夫婦世帯家賃補助金について 本事業は 申請日において夫婦のいずれもが50 歳未満の世帯で 新規に備前市内の民間賃貸住宅と契約を締結し居住した場合に 家賃の一部を補助することで 備前市内への若年者の移住 定住促進を図るものです 1. 補助対象者 補助金

備前市若年夫婦世帯家賃補助事業の手引き 備前市若年夫婦世帯家賃補助金について 本事業は 申請日において夫婦のいずれもが50 歳未満の世帯で 新規に備前市内の民間賃貸住宅と契約を締結し居住した場合に 家賃の一部を補助することで 備前市内への若年者の移住 定住促進を図るものです 1. 補助対象者 補助金 備前市若年夫婦世帯家賃補助事業の手引き 備前市若年夫婦世帯家賃補助金について 本事業は 申請日において夫婦のいずれもが50 歳未満の世帯で 新規に備前市内の民間賃貸住宅と契約を締結し居住した場合に 家賃の一部を補助することで 備前市内への若年者の移住 定住促進を図るものです 1. 補助対象者 補助金交付申請日に夫婦のいずれもが 50 歳未満である世帯で 平成 30 年 4 月 1 日以 降に新規に民間賃貸住宅の所有者と賃貸借契約を締結し

More information

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱

秋田沿海州航路就航促進支援事業補助金交付要綱 秋田県環日本海交流推進協議会荷主定着化促進事業 ( 荷主支援 ) 奨励金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条荷主定着化促進事業 ( 荷主支援 ) 奨励金 ( 以下 奨励金 という ) の交付については この要綱に定めるところによる ( 定義 ) 第 2 条この要綱における次に掲げる用語の定義は 次の各号に定めるところによる (1) 秋田港平成 24 年 4 月 12 日に供用を開始した秋田港国際コンテナターミナル

More information

横浜市有望ビジネスプラン事業化助成金 平成25年度募集要項

横浜市有望ビジネスプラン事業化助成金 平成25年度募集要項 平成 25 年度横浜市有望ビジネスプラン事業化助成金募集要項 本助成金は 市内起業家の有望なビジネスプランの事業化に係る経費の一部を審査の上 助成するものです 助成金を交付するだけでなく 当該年度及びその後 3 年間フォローを行なうことにより 市内起業家の成長を支援します また 女性起業家支援枠を設置し 小規模での起業が多い女性起業家を手厚く支援します 募集期間 平成 25 年 4 月 25 日 (

More information

<4D F736F F D E9197BF A8E788F6F8D8096DA82CC8BE695AA82CC95AA97DE82C982C282A282C42E646F63>

<4D F736F F D E9197BF A8E788F6F8D8096DA82CC8BE695AA82CC95AA97DE82C982C282A282C42E646F63> 資料 1 支出項目の区分の分類について 1. 支出項目の区分の分類基準 支出項目の区分の分類については 政治資金規正法施行規則において定められており 経常経費として人件費 光熱水費 備品 消耗品費 事務所費に 政治活動費として組織活動費 選挙関係費 機関紙誌の発行その他の事業費 調査研究費 寄附 交付金 その他の経費に分類することとされている 政治資金規正法施行規則においては 各支出項目について 例示も含め

More information

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト

第 4 条補助金の交付の対象となるリフォームのうち建築物については 次の各号のいずれにも該当する工事とする ただし 当該工事は専用住宅 併用住宅の専用住宅部分又は集合住宅の専用住宅部分を対象とする (1) 市内業者が行う工事であること ( 2 ) 内外装の修繕 改築若しくは居間 浴室 玄関 台所 ト 桶川市住宅リフォーム資金補助金交付要綱 平成 2 7 年 3 月 3 1 日 告示第 5 2 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 地域経済の活性化及び住宅環境の向上を図るため 住宅の改修工事 ( 以下 リフォーム という ) に対し 桶川市住宅リフォーム資金補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することに関し 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 次の各号に掲げる用語の意義は

More information

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案) 豊中市自治会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 自治会で行われる自発的な防犯活動を支援するため 防犯カメラを設置する自治会に対し その設置費用の一部を補助することにより 豊中市 ( 以下 市 という ) の区域内における街頭犯罪 侵入盗等の未然防止を図り もって犯罪のない安全 安心なまちづくりを推進することを目的とする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において

More information

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ

魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュ 魅力あるコミュニティ助成事業実施要綱第 1 条趣旨この要綱は 公益財団法人群馬県市町村振興協会 ( 以下 協会 という ) が 市町村振興宝くじ ( 通称サマージャンボ宝くじ 以下 宝くじ という ) の交付金等を財源として 自治会 町内会 その他これに準ずる地域住民が組織する団体 ( 以下 コミュニティ組織 という ) の活動に直接必要な設備 施設の整備に対し 助成を行うことについて 必要な事項を定めるものとする

More information

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業

第 2 号様式 ( 第 4 条関係 ) 事業画書 事業の名称事業の目的 事業の 実施画 日時 場所 参加予 定人数 スタッフ 出演者数 予定観客数 事業の 内 容 周知の 方 法 その他 参考事項 共催者 : 後援者 : 協賛者 : 助成団体 : 注 1 事業の名称 欄には 交付申請書に記入した事業 別記 第 1 号様式 ( 第 4 条関係 ) 整理番号 - 平成 地域文化活動支援事業助成金交付申請書 年月日 公益財団法人山口きらめき財団理事長様 郵便番号 住 所 団 体 名 代表者氏名 T E L F A X 地域文化活動に関する事業を実施したいので 地域文化活動支援事業助成金交付要綱第 4 条の規定 により 下記のとおり助成金の交付を申請します 記 事業の名称 添 付 書 類 1 事業画書

More information

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱

平成16年度SIBA海外市場開拓支援補助金交付要綱 中小企業海外市場開拓支援事業実施要綱 第 1 趣旨公益社団法人静岡県国際経済振興会 ( 以下 振興会 という ) は 海外市場開拓のための事業を実施する静岡県内の中小企業に対し本要綱の定めるところにより 予算の範囲内において中小企業海外市場開拓支援金 ( 以下 支援金 という ) の支給を行い 県内中小企業の国際化の促進と国際競争力の強化を図る 第 2 申請対象者申請対象者は 次に掲げる (1)~(4)

More information

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く 羽咋市空家リフォーム再生事業助成金交付要綱平成 27 年 3 月 25 日告示第 24 号改正平成 28 年 3 月 28 日告示第 25 号平成 29 年 3 月 29 日告示第 26 号平成 30 年 3 月 27 日告示第 21 号羽咋市空家リフォーム再生事業助成金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 定住促進と地域の活性化を図るため 空家の有効活用のための取得及びリフォーム又は跡地活用のための空家の除却に要する費用の一部を予算の範囲内で助成することについて

More information

様式第1号(第3条関係)

様式第1号(第3条関係) 式 1 ( 3 条関係 ) 補助金交付申請書 兵庫県知事 住所 団体名 代表者名 印 平成年度において 事業を下のとおり実施したいので 補助金を交付願いたく補助金交付要綱 3 条の規定により 関係書類を添えて申請します 1 事業の内容及び経費区分 ( 別 ) 2 事業の着手予定年月日 事業の完了予定年月日 3 添付書類 別 収支予算書 1 収入の部 科目予算額摘要 計 2 支出の部 科目予算額摘要

More information

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費 補助金交付要綱 在宅医療体験研修事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 在宅医療における人材の確保を図るため 山梨大学 ( 以下 補助事業者 という ) が実施する在宅医療体験研修事業に要する経費に対し 予算の範囲内で補助金を交付するものとし その交付に関しては 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に規定するもののほか この要綱の定めるところによる

More information

主たる業種製造業 建設業 運輸業 その他の業種卸売業サービス業小売業 定義資本金の額又は出資の総額が3 億円以下の会社並びに常時使用する従業員の数が300 人以下の会社及び個人事業主資本金の額又は出資の総額が1 億円以下の会社並びに常時使用する従業員の数が100 人以下の会社及び個人事業主資本金の額

主たる業種製造業 建設業 運輸業 その他の業種卸売業サービス業小売業 定義資本金の額又は出資の総額が3 億円以下の会社並びに常時使用する従業員の数が300 人以下の会社及び個人事業主資本金の額又は出資の総額が1 億円以下の会社並びに常時使用する従業員の数が100 人以下の会社及び個人事業主資本金の額 (H28.4.1~) 石巻市創業支援補助金募集要項 1 制度の目的市内において新たに創業 ( 第二創業を含む ) する者に対し 創業等に要する経費の一部を補助することで 本市産業の活性化と雇用の確保を図ることを目的とします 2 補助対象者本補助金の対象者は 次の (1) から (7) の要件を全て満たすことが必要です (1) 市内において 新たに創業する者 又は 第二創業をする者 であること 1 新たに創業する者

More information

Microsoft Word - 下野市防犯カメラの設置費用の補助に関する要綱.docx

Microsoft Word - 下野市防犯カメラの設置費用の補助に関する要綱.docx 下野市街頭防犯カメラ設置費用の補助に関する要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 街頭犯罪等の抑止に資するため公共空間を撮影する防犯カ メラを設置し 安全で安心なまちづくりを推進しようとする下野市内 ( 以下 市内 という ) の地域団体 商業施設等に対し その設置費用の一部を補助する下野市街頭防犯カメラ設置費用補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付について必要な事項を定める ( 定義 )

More information

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以

(1) 次のいずれかに該当する工事アバリアフリー化工事イ断熱性能向上工事ウ省エネ性能向上工事エ防災 防犯対策工事オ長寿命化工事 (2) 第 8 条の規定による交付決定の通知の後に着手する工事で, かつ, 当該年度の3 月第 3 金曜日までに完了するもの (3) 工事に要する費用 ( 消費税を除く 以 大竹市住宅リフォーム事業補助金交付要綱 平成 24 年 4 月 24 日 告示第 63 号 ( 趣旨 ) 第 1 条市は, 市民の居住環境の向上及び定住人口の増加を図るため, 住宅のリフォーム工事に要する費用に対し, 予算の範囲内において補助金を交付するものとし, その交付に関しては, 大竹市補助金等交付規則 ( 昭和 48 年大竹市規則第 37 号 ) に規定するもののほか, この要綱の定めるところによる

More information

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって 豊中市市街地再開発準備組合補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は, 市街地再開発事業の主体となる市街地再開発組合及び再開発会社の設立に係る市街地再開発準備組合等の活動を円滑に進めるため当該活動に要する経費に対して交付する補助金について, 豊中市補助金等交付規則 ( 昭和 57 年豊中市規則第 15 号 以下 規則 という ) に定めるもののほか, 必要な事項を定めることを目的とする (

More information

福井市若年夫婦 子育て世帯家賃支援事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 移住定住サポートの一環として 福井市への移住 定住の促進及び若年世帯の住環境の向上に資することを目的に 予算の範囲内において 若年夫婦世帯及び子育て世帯が 民間賃貸住宅又は市営特定公共賃貸住宅を賃借する際の家

福井市若年夫婦 子育て世帯家賃支援事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 移住定住サポートの一環として 福井市への移住 定住の促進及び若年世帯の住環境の向上に資することを目的に 予算の範囲内において 若年夫婦世帯及び子育て世帯が 民間賃貸住宅又は市営特定公共賃貸住宅を賃借する際の家 福井市若年夫婦 子育て世帯家賃支援事業補助金交付要綱 ( 目的 ) 第 1 条 この要綱は 移住定住サポートの一環として 福井市への移住 定住の促進及び若年世帯の住環境の向上に資することを目的に 予算の範囲内において 若年夫婦世帯及び子育て世帯が 民間賃貸住宅又は市営特定公共賃貸住宅を賃借する際の家賃等に対し補助金を交付することについて 福井市補助金等交付規則 ( 昭和 4 8 年福井市規則第 1

More information

( 補助対象者 ) 第 3 条本事業の補助対象者は 交付申請時点で 多様な働き方を推進する取組の計画を持つ京都府内に事業所を有する中小企業等で かつ 京都ジョブパークの企業支援を受けているもので以下のいずれかに該当するもの ( みなし大企業に該当しないものに限る ) とする ア区分に応じて1または2

( 補助対象者 ) 第 3 条本事業の補助対象者は 交付申請時点で 多様な働き方を推進する取組の計画を持つ京都府内に事業所を有する中小企業等で かつ 京都ジョブパークの企業支援を受けているもので以下のいずれかに該当するもの ( みなし大企業に該当しないものに限る ) とする ア区分に応じて1または2 平成 30 年度京都府多様な働き方推進チャレンジ事業費補助金取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 仕事と家庭の両立に向け 短時間正社員など 多様で柔軟な働き方の仕組みづくりを進めるとともに 人手不足が顕著な府内中小企業等の人材確保 定着の促進を目的に 多様な働き方を推進する取組にチャレンジする府内中小企業者等に対し 補助金等の交付に関する規則 ( 昭和 35 年京都府規則第 23 号 以下 規則

More information

Microsoft Word - hogoikuseizyoseiyoukou.doc

Microsoft Word - hogoikuseizyoseiyoukou.doc 東京都北区みどりの保護 育成の推進に関する助成要綱 昭和 61 年 2 月 28 日区長決裁 改正昭和 62 年 12 月 25 日区長決裁 ( 平成 19 年 3 月 29 日助役専決 18 北環環第 497 号 ) ( 通則 ) 第 1 この要綱は 東京都北区みどりの条例 ( 昭和 60 年 9 月東京都北区条例第 15 号 以下 条例 という ) 第 22 条の規定に基づき 緑化に必要な助成措置に関する事項を定める

More information

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱 品川区町会 自治会新規事業応援補助金交付要綱 制定平成 28 年 5 月 9 日要綱第 178 号改正平成 30 年 4 月 1 日要綱第 36 号改正平成 31 年 4 月 1 日要綱第 211 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 町会または自治会 ( 以下 町会等 という ) が 新たな事業を実施するにあたり その経費の一部を補助することについて 必要な事項を定めるものとする ( 定義 )

More information

「人・つなぐ 中央区協働のまち」

「人・つなぐ 中央区協働のまち」 平成 30 年度 防災 コミュニティ助成 のご案内 ~ 大規模集合住宅での 防災の取り組み コミュニティづくり を支援します ~ 1. 本制度の目的中央区では 近年 タワーマンションをはじめとする大規模集合住宅の建設が進んでいることから 大規模集合住宅の 防災 子育て支援 高齢者支援 コミュニティづくり 等に対応していく必要があります そのため 中央区では 大規模集合住宅にお住まいのみなさまに マンション内や地域において

More information

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補 松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補助金等の交付に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規則において

More information

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~) 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 知事は 高齢者の生きがいと健康づくりを推進するとともに 高齢者の社会活動の振興を図るため社会福祉法人新潟県社会福祉協議会 ( 以下 県社協 という ) が行う明るい長寿社会づくり事業に要する経費に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 新潟県補助金等交付規則 ( 昭和 32 年新潟県規則第 7 号 以下 規則

More information

別紙 1 由布市創業支援事業補助金事業計画書 (1) 申請者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 申請者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 (FAX 又は の記載必須 ) 代表者の経歴 - 由布市 町 - T

別紙 1 由布市創業支援事業補助金事業計画書 (1) 申請者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 申請者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 (FAX 又は  の記載必須 ) 代表者の経歴 - 由布市 町 - T 別紙 1 由布市創業支援事業補助金事業計画書 (1) 申請者の概要等 ( 項目を確認の上 記載してください 選択項目は 該当するものに してください ) 1 申請者 ふりがな 氏 名 ( 代表者氏名 ) 連絡先住所等 (FAX 又は E-mail の記載必須 ) 代表者の経歴 - 由布市 町 - T E L F A X 性別 男 女 ( 自宅又は事務所 ) - - ( 携帯 ) 必須 -- - -

More information

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱 多治見市市街地再開発事業補助金交付要綱 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 多治見市補助金等交付規則 ( 平成 8 年規則第 14 号 ) 第 20 条の規定に基づき 都市再開発法 ( 昭和 44 年法律第 38 号 以下 法 という ) 第 122 条第 1 項の規定に基づく補助金を交付するため 必要な事項を定める ( 定義 ) 第 2 条この要綱における用語の意義は 法の例による (

More information

別 表(その1)

別 表(その1) トウキョウ X 生産拡大事業費補助金交付要綱 27 産労農振第 1979 号 平成 28 年 3 月 31 日 第 1 趣旨知事は トウキョウ X 生産拡大実施要綱 ( 平成 28 年 3 月 31 日付 27 産労農振第 1978 号 以下 実施要綱 という ) に基づき 事業を実施する団体に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 東京都補助金等交付規則 ( 昭和

More information

Microsoft Word - h30-tebiki-ninaite

Microsoft Word - h30-tebiki-ninaite 平成 30 年度商店街次代の担い手支援事業 ( チャレンジ活動支援 ) 利用の手引き 兵庫県産業労働部産業振興局 経営商業課商業活性化班 平成 30 年 4 月 本事業は最長 2ヵ年ですが 補助金の交付手続きは単年度ごとに行いますので ご留意ください 事業の実施期間平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 2 月 28 日補助金の交付申請受付認定のあった団体は 本手引きに添付している交付申請書などに所定の事項を記入のうえ

More information

Microsoft Word - sougyoubosyu2q&a

Microsoft Word - sougyoubosyu2q&a 創業補助金 Q&A 1 補助対象者 ( 全体 ) について Q1-1: 年齢や性別の制限はありますか 性別 年齢で不利 有利もありますか A1-1: 年齢や性別による制限や不利 有利はありません Q1-2: 一般社団法人や一般財団法人の設立はなぜ対象外なのですか A1-2: この補助金の募集対象者は 新たに創業する者又は中小企業 小規模事業者です 一般社団法人や一般財団法人等は 中小企業の定義に該当しないので対象外となります

More information

産学連携新産業創出支援事業公募要領

産学連携新産業創出支援事業公募要領 ( 女性起業家支援事業連携用 ) 平成 30 年度ひょうごチャレンジ起業支援貸付公募要領 ひょうごチャレンジ起業支援貸付 は 有望なビジネスプランを有し 兵庫県内において起業にチャレンジする方を資金面で支援するための無利子貸付制度です 女性起業家支援事業と同時申請が可能ですので 助成金申請における自己負担部分も含めた事業実施に必要な経費について貸付金を申請することができます ご利用に際しては 当公募要領をご熟読の上

More information

告示第  号

告示第  号 廿日市市防犯カメラ設置補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 自治会等が地域において犯罪の発生の抑止 市民の安全 安心の確保及び犯罪が発生した場合の早期解決に資することを目的として屋外の特定の場所に防犯カメラを設置することを支援するため 廿日市市防犯カメラ設置補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し 廿日市市補助金交付規則 ( 平成 5 年規則第 10 号 ) に定めるもののほか

More information

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1 東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 141 号 ) 及び東京都補助金等交付規則の施行についての通達 ( 昭和 37 年 12 月 11 日

More information