「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド（年２回決算型）／（為替ヘッジあり）／（為替ヘッジあり・年２回決算型）」当ファンドの好調なパフォーマンスを支えるフィンテック企業のご紹介

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なぎさありはら
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準価額Fund Information 217 年 11 月 3 日日興アセットマネジメント株式会社グローバルフィンテック株式ファンドグローバルフィンテック株式ファンド ( 年 2 回決算型 ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり年 2 回決算型 ) 当ファンドの好調なパフォーマンスを支える

1 準価額Fund Information 217 年 11 月 3 日日興アセットマネジメント株式会社グローバルフィンテック株式ファンドグローバルフィンテック株式ファンド ( 年 2 回決算型 ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり年 2 回決算型 ) 当ファンドの好調なパフォーマンスを支えるフィンテック企業のご紹介グローバルフィンテック株式ファンドは 216 年 12 月の設定来相対的に良好なパフォーマンスを実現してきました本資料では当ファンドの運用状況と組入上位銘柄についてご紹介いたします当資料において 1 年決算型はグローバルフィンテック株式ファンドを指します運用状況市場を大きく上回る好調なパフォーマンス年 4 月以降株式市場が世界的に上昇基調となるなか市場が拡大傾向にあるモバイル決済の関連銘柄を選好したことなどが奏功し当ファンドのパフォーマンスは主要株価指数を大きく上回りました < 設定来の基準価額 (1 年決算型 ) と主な株価指数の推移 > 基準価額世界株式日本株式 5% 4% 42.3% < 同期間の騰落率 > 13 (216 年 12 月 16 日 ( 設定日 )~217 年 11 月 24 日 ) 基基準価額は世界日本株式を大きく上回る推移に 3% % 1% % 14.1% 世界株式17.8% 日本株式( ご参考米) ドル対(円) 設定日前日を1として指数化 9 16/12 17/2 17/4 17/6 17/8 17/1 ( 年 / 月 ) ( 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 ) 基準価額は信託報酬 ( 後述の手数料等の概要参照 ) 控除後の 1 万口当たりの値です世界株式 :MSCI AC ワールド指数 ( 配当込米ドルベース ) を日興アセットマネジメントが円換算日本株式 :TOPIX( 配当込 ) 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません -1% -5.6% ( 設定日前日を基準日として騰落率を計算 ) 上記は過去のものであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 1/13

当資料において 1 年決算型はグローバルフィンテック株式ファンドを指します運用状況モバイル決済の関連銘柄がパフォーマンスに貢献当ファンドのパフォーマンスが市場を大きく上回った要因の一つとして銘柄選定が奏功したことが挙げられます特に当ファンドの組入上位銘柄であるスクエアやアリババなどを中心にモバイル決済の関連銘柄などが当ファンドのパフォーマンスに大きくプラスに寄与しました <

2 当資料において 1 年決算型はグローバルフィンテック株式ファンドを指します運用状況モバイル決済の関連銘柄がパフォーマンスに貢献当ファンドのパフォーマンスが市場を大きく上回った要因の一つとして銘柄選定が奏功したことが挙げられます特に当ファンドの組入上位銘柄であるスクエアやアリババなどを中心にモバイル決済の関連銘柄などが当ファンドのパフォーマンスに大きくプラスに寄与しました < 当ファンド (1 年決算型 ) における組入上位 1 銘柄 * のパフォーマンス寄与度 > (216 年 12 月 16 日 ( 設定日 )~217 年 1 月 31 日 ) *217 年 1 月末時点の組入銘柄 (48 銘柄 ) の組入比率上位スクエア 5.3 アマゾンドットコム 1.7 : モバイル決済に関連する事業に取り組んでいる銘柄レンディングツリーアリババグループホールディングテンセントホールディングスモバイル決済関連銘柄が主な押し上げ要因にペイパルホールディングスアテナヘルスアップルエヌビディアレンディングクラブパフォーマンス寄与度は上記期間中の基準価額の変動において各銘柄の変動がどれだけ影響しているかを示したものです各銘柄の日次の保有比率および株価を基に計算した概算値であり実際の取引価格やファンドが負担するコスト ( 売買手数料や信託報酬など ) などは考慮されていませんまた外貨建ての銘柄については円換算済みの概算値となっていますそのため実際の基準価額の騰落に対する寄与度を正確に説明するものではありません傾向を知るための参考値としてご覧くださいなお当ファンドにおける各銘柄の保有期間は異なります (%) < ご参考 : 中国のモバイル決済の市場規模 ( 総取引額 )> (216 年 4-6 月期 ~217 年 4-6 月期 ) ( 兆中国元 ) 前年同期の 3 倍以上に急拡大 7.5 兆元 23 兆元 ( 約 39 兆円 *) 中国におけるモバイル決済の急拡大が追い風に中国ではモバイル決済の市場規模が急速に拡大していますこうしたことがアリババやテンセントなどモバイル決済のプラットフォームを提供する企業の成長の追い風となっています 4-6 月 7-9 月 1-12 月 1-3 月 4-6 月 216 年 217 年 *1 中国元 =17.1 円 (217 年 1 月末時点 ) として円換算 Enfodesk など信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 2/13

SQUARE スクエア初期投資の少ない決済システムを軸にビジネスを統合的にサポート写真提供 : スクエアスマートフォンやタブレットに取り付ける導入コストの安い小型のカードリーダーを提供決済システムを軸に顧客情報の収集や従業員の勤怠給与管理などビジネスを統合的にサポートするシステムを提供している運用者の視点サービス拡大とともに得られる膨大なデータがさらなる収益機会へ

3 SQUARE スクエア初期投資の少ない決済システムを軸にビジネスを統合的にサポート写真提供 : スクエアスマートフォンやタブレットに取り付ける導入コストの安い小型のカードリーダーを提供決済システムを軸に顧客情報の収集や従業員の勤怠給与管理などビジネスを統合的にサポートするシステムを提供している運用者の視点サービス拡大とともに得られる膨大なデータがさらなる収益機会へ同社の決済システムは中小規模の店舗からの高いニーズに加え昨今では大型店舗からのニーズも拡大しています決済総額は拡大傾向にあり株価の押し上げ要因の一つとなりました同社は決済システムの提供を通じて利用企業に関する膨大なデータを毎日収集できることが強みと言えます実際に決済状況や売上情報などのデータを元に利用企業に対して新たに展開している融資サービススクエアキャピタルは融資額が順調に拡大しており着実な事業成長が期待されます < 売上高と決済総額の推移 > ( 億米ドル ) (215 年度 ~219 年度 ) ( 億米ドル ) 2 2, 15 1 売上高 ( 左軸 ) 決済総額 ( 右軸 ) 1,5 1, < 株価とEPS(1 株あたり利益 ) の推移 > ( 米ドル ) (215 年 11 月末 ~217 年 1 月末 * ) ( 米ドル ) *EPSは218 年度まで EPS( 右軸 ) 上記は情報提供を目的として 217 年 1 月末時点のグローバルフィンテック株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントアメリカズインクからのコメントをもとに日興アセットマネジメントがまとめたものです上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものおよびであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 3/ 株価 ( 左軸 ) 年 16 年 17 年 18 年 19 年 15/11 16/11 17/11 18/11 ( 年 / 月 ) 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) EPSは会計年度ベース 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) FactSet など信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成

LENDING TREE レンディングツリー利用者に合わせた金融事業者を提示しオンライン上で融資をマッチング利用者が入力した情報に基づいて算出したクレジットスコアに応じて最も利率の低い金融事業者の候補を紹介利用者は候補の中から金融事業者を比較して決めることができる上記はイメージです運用者の視点積極的な企業買収で競争優位性の向上が期待される 217 年に入り

4 LENDING TREE レンディングツリー利用者に合わせた金融事業者を提示しオンライン上で融資をマッチング利用者が入力した情報に基づいて算出したクレジットスコアに応じて最も利率の低い金融事業者の候補を紹介利用者は候補の中から金融事業者を比較して決めることができる上記はイメージです運用者の視点積極的な企業買収で競争優位性の向上が期待される 217 年に入り同社は複数の企業を買収しており中長期的な競争力の向上が期待されます例えば 9 月に買収した中小企業向けローンを提供するスナップキャピタルが持つ技術を活用することで中小企業に対してクレジットスコアだけに頼らずに素早くローン商品を提供できるようになるとみられます世界的にオンラインへ移行する動きが加速し融資形態の多様化とともに選択肢が増えるなかローン商品選びのガイド役として同社のサービスへのニーズは一段と高まると期待されます ( 億米ドル ) 8 6 < 売上高と利益率の推移 > (211 年度 ~218 年度 ) 売上高 ( 左軸 ) 営業利益率 ( 右軸 ) 4% 2% < 株価とEPS(1 株あたり利益 ) の推移 > ( 米ドル ) (211 年 1 月末 ~217 年 1 月末 * ) ( 米ドル ) *EPSは218 年度まで 3 6 株価 ( 左軸 ) % 年 13 年 15 年 17 年 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) 利益は EBITDA( 利払前税引前償却前利益 ) を使用 -2% -4% -1-2 EPS( 右軸 ) /1 13/1 15/1 17/1 19/1 ( 年 / 月 ) EPS は会計年度ベース 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) 信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成上記は情報提供を目的として 217 年 1 月末時点のグローバルフィンテック株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントアメリカズインクからのコメントをもとに日興アセットマネジメントがまとめたものです上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものおよびであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 4/13

5 ALIBABA アリババグループホールディング < 中国のモバイル決済サービスの市場シェア > (217 年 4-6 月期 ) 運用者の視点 < 売上高と取引総額の推移 > < 株価とEPS(1 株あたり利益 ) の推移 > (215 年度 ~219 年度 ) ( 億米ドル ) ( 兆米ドル ) ( 米ドル ) (214 年 9 月末 ~217 年 1 月末 * ) *EPSは219 年度まで ( 中国元 ) 売上高 ( 左軸 ) 5 1. 流通総額 ( 右軸 ) 株価 ( 左軸 ) その他 7.2% ウィーチャットペイ 39.1% アリペイ 53.7% 出所 :Enfodesk 中国で半分以上のシェアを占めるオンライン決済サービスアリペイを提供アリペイはネット通販だけでなく個人間の送金も可能であり割り勘で精算する機能など利便性の高いサービスで人気を得ている中国インドのフィンテック企業への投資を通じた成長戦略.4 中国最大規模のオンライン決済サービスアリペイ同社はアリペイの提供などによってネットショッピングモールである Tmall とタオバオでの取引額が大幅に伸びており足元の決算は大幅増益となりましたこうしたことが株式市場で好感されました同社は非上場の中国の大手フィンテック企業に加えインドの電子商取引企業やオンライン決済企業の株式も保有しておりフィンテックが急速に発達する中国インドで顧客を囲い込む体制が出来ていると考えられます今後配当収入なども背景に長期的な成長軌道を辿ると期待されます上記は情報提供を目的として 217 年 1 月末時点のグローバルフィンテック株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントアメリカズインクからのコメントをもとに日興アセットマネジメントがまとめたものです上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものおよびであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 5/ EPS 5 1 ( 右軸 ). 15 年度 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 14/9 15/9 16/9 17/9 18/9 ( 年 / 月 ) 会計年度ベース (15 年度は14 年 4 月 ~15 年 3 月 ) EPSは会計年度ベース 18 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) 18 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) FactSetなど信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成 2

TENCENT テンセントホールディングススマホ対話アプリの顧客基盤を活かした決済サービスウィーチャットペイ上記はイメージですアリペイに次いで中国で幅広く利用されるオンライン決済サービスウィーチャットペイを提供同社はスマートフォン対話アプリウィーチャットで築き上げた顧客基盤を活かし若者を中心にウィーチャットペイの利用者の拡大を図っている運用者の視点中国モバイル

6 TENCENT テンセントホールディングススマホ対話アプリの顧客基盤を活かした決済サービスウィーチャットペイ上記はイメージですアリペイに次いで中国で幅広く利用されるオンライン決済サービスウィーチャットペイを提供同社はスマートフォン対話アプリウィーチャットで築き上げた顧客基盤を活かし若者を中心にウィーチャットペイの利用者の拡大を図っている運用者の視点中国モバイルゲーム市場における圧倒的なシェアが強み 1 億人に迫るウィーチャットユーザーの多くがウィーチャットペイを利用しているほか最近ではドイツの決済サービス企業と提携し欧州でもウィーチャットペイを提供し始めました同社の決済サービス事業の収益は急速に拡大し収益の柱の一つとなっています決済分野の他にもオンライン保険やAI( 人工知能 ) 研究など新たなフィンテック関連分野にも投資しており今後ウィーチャットなどの圧倒的なシェアを活かした新規事業の展開が期待されます ( 億中国元 ) 5, 4, < 事業別売上高の推移 > (211 年度 ~219 年度 ) その他 ( 商標ライセンス決済サービスなど ) < 株価とEPS(1 株あたり利益 ) の推移 > ( 香港ドル )(211 年 1 月末 ~217 年 1 月末 * ) *EPSは218 年度まで ( 中国元 ) , 2, 1, インターネット広告付加価値サービス ( ゲーム事業など ) EPS( 右軸 ) 株価 ( 左軸 ) 年 13 年 15 年 17 年 19 年 11/1 13/1 15/1 17/1 19/1 ( 年 / 月 ) 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) EPSは会計年度ベース 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) FactSetなど信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成上記は情報提供を目的として 217 年 1 月末時点のグローバルフィンテック株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントアメリカズインクからのコメントをもとに日興アセットマネジメントがまとめたものです上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものおよびであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 6/13

PAYPAL ペイパルホールディングスネット決済のプラットフォームを提供デジタルウォレットサービス上記はイメージですクレジットカードや住所などの情報を事前に登録することで個別のサイトで新たな情報入力をすることなく決済が可能になる同サービスは世界で2 億人以上に利用されており 2 以上の国地域 1,5 万以上の店舗で決済が可能出所 : ペイパル運用者の視点モバイル決済の

7 PAYPAL ペイパルホールディングスネット決済のプラットフォームを提供デジタルウォレットサービス上記はイメージですクレジットカードや住所などの情報を事前に登録することで個別のサイトで新たな情報入力をすることなく決済が可能になる同サービスは世界で2 億人以上に利用されており 2 以上の国地域 1,5 万以上の店舗で決済が可能出所 : ペイパル運用者の視点モバイル決済の心臓部として今後も成長余地が見込まれる同社は海外送金や個人間送金など様々な決済に関してプラットフォームを用意していることに加えクレジットカード各社やソーシャルメディア企業と連携することで利用者の拡大を図っています最近では仮想通貨での決済サービスを提供するため仮想通貨取引所を運営する企業と提携しました世界全体では依然として現金決済が多くを占めるなかモバイル決済の拡大余地は大きくデジタル決済分野の心臓部を握る同社はその恩恵を受けると期待されます < 売上高と決済総額の推移 > ( 億米ドル ) (214 年度 ~219 年度 ) ( 兆米ドル ) 2.8 売上高 ( 左軸 ) 15 決済総額 ( 右軸 ) < 株価とEPS(1 株あたり利益 ) の推移 > ( 米ドル ) (215 年 7 月末 ~217 年 1 月末 * ) *EPSは218 年度まで ( 米ドル ) 8 4 株価 ( 左軸 ) EPS ( 右軸 ) 1 14 年 15 年 16 年 17 年 18 年 19 年 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ). 15/7 16/7 17/7 18/7 ( 年 / 月 ) EPS は会計年度ベース 17 年度以降はコンセンサス (17 年 11 月現在 ) FactSet など信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成上記は情報提供を目的として 217 年 1 月末時点のグローバルフィンテック株式ファンドのマザーファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントアメリカズインクからのコメントをもとに日興アセットマネジメントがまとめたものです上記銘柄について売買を推奨するものでも将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありませんまた当社ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆するものでもありません上記は過去のものおよびであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 7/13

8 当資料において 1 年決算型はグローバルフィンテック株式ファンドを指します組入上位 1 銘柄 (217 年 1 月末時点 ) ( 銘柄数 :48 銘柄 ) 銘柄名通貨国地域名業種比率 1 SQUARE INC - A スクエアアメリカドルアメリカソフトウェアサービス 5.6% 2 AMAZON.COM INC アマゾンドットコムアメリカドルアメリカ小売 5.% 3 LENDINGTREE INC レンディングツリーアメリカドルアメリカ銀行 4.3% 4 ALIBABA GROUP HOLDING-SP-ADR アリババグループホールディングアメリカドルケイマン諸島ソフトウェアサービス 4.2% 5 TENCENT HOLDINGS LTD テンセントホールディングス香港ドル中国ソフトウェアサービス 4.1% 6 PAYPAL HOLDINGS INC ペイパルホールディングスアメリカドルアメリカソフトウェアサービス 4.1% 7 ATHENAHEALTH INC アテナヘルスアメリカドルアメリカヘルスケア機器サービス 4.1% 8 APPLE INC アップルアメリカドルアメリカテクノロジーハードウェア 3.3% 9 NVIDIA CORP エヌビディアアメリカドルアメリカ半導体半導体製造装置 3.1% 1 LENDINGCLUB CORP レンディングクラブアメリカドルアメリカ各種金融 2.9% 上記データはマザーファンドの状況です比率はマザーファンドの純資産総額に対する比率です基準価額と純資産総額の推移 (216 年 12 月 16 日 ( 設定日 )~217 年 11 月 24 日 ) ( 円 ) 15, 14, 1 年決算型 13, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 12, 11, 1, 9, 8, 16/12 17/2 17/4 17/6 17/8 17/1 2,8 2,4 ( 億円 ) 2, 1,6 1,2 8 4 ( 年 / 月 ) (217 年 11 月 24 日現在 ) 基準価額 14,226 円純資産総額 1, 億円基準価額は信託報酬控除後 ( 後述の手数料等の概要参照 ) の 1 万口当たりの値です上記は過去のものであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 8/13

9 基準価額と純資産総額の推移 (217 年 9 月 15 日 ( 設定日 )~217 年 11 月 24 日 ) ( 円 ) 11,5 11, 1,5 1, 9,5 年 2 回決算型純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 9, 17/9 17/1 17/ ( 億円 ) ( 年 / 月 ) (217 年 11 月 24 日現在 ) 基準価額 1,983 円純資産総額億円 ( 円 ) 11,5 11, 1,5 1, 9,5 為替ヘッジあり純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 9, 17/9 17/1 17/ ( 億円 ) 4 2 ( 年 / 月 ) (217 年 11 月 24 日現在 ) 基準価額 1,937 円純資産総額億円 ( 円 ) 11,5 11, 1,5 1, 9,5 為替ヘッジあり年 2 回決算型純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 9, 17/9 17/1 17/ ( 年 / 月 ) 3 ( 億円 ) 基準価額は信託報酬控除後 ( 後述の手数料等の概要参照 ) の 1 万口当たりの値です (217 年 11 月 24 日現在 ) 基準価額 1,94 円純資産総額 1.6 億円上記は過去のものであり将来の運用成果等を約束するものではありません掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 9/13

10 1 2 リスク情報ファンドの特色世界の株式の中から主にフィンテック関連企業の株式などに投資します個別銘柄の選定においてアーク社の調査力を活用します 3 お客様の運用ニーズに応じて決算頻度や為替ヘッジの有無が異なる 4ファンドからお選びいただけます市況動向および資金動向などにより上記のような運用ができない場合がありますお申込みに際しての留意事項投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく基準価額の下落により損失を被り投資元金を割り込むことがありますファンドの運用による損益はすべて投資者 ( 受益者 ) の皆様に帰属しますなお当ファンドは預貯金とは異なります当ファンドは主に株式を実質的な投資対象としますので株式の価格の下落や株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響により基準価額が下落し損失を被ることがありますまた外貨建資産に投資する場合には為替の変動により損失を被ることがあります主なリスクは以下の通りです価格変動リスク流動性リスク信用リスク為替変動リスクカントリーリスク有価証券の貸付などにおけるリスク詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありませんその他の留意事項当資料は投資者の皆様にグローバルフィンテック株式ファンドグローバルフィンテック株式ファンド ( 年 2 回決算型 )/( 為替ヘッジあり )/( 為替ヘッジあり年 2 回決算型 ) へのご理解を高めていただくことを目的として日興アセットマネジメントが作成したです当ファンドのお取引に関しては金融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリングオフ ) の適用はありません投資信託は預金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありませんまた銀行など登録金融機関で購入された場合投資者保護基金の支払いの対象とはなりません分配金は投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われるとその金額相当分基準価額は下がります分配金は計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる場合があります投資者のファンドの購入価額によっては分配金の一部または全部が実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します当ファンドをお申込みの際には投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) などを販売会社よりお渡ししますので内容を必ずご確認の上お客様ご自身でご判断ください掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 1/13

11 お申込メモ Fund Information 当資料において 1 年決算型はグローバルフィンテック株式ファンドを指します商品分類ご購入単位ご購入価額ご購入不可日信託期間決算日ご換金不可日ご換金代金のお支払い追加型投信 / 内外 / 株式購入単位につきましては販売会社または委託会社の照会先にお問い合わせください購入申込受付日の翌営業日の基準価額購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は購入のお申込みの受付は行ないません詳しくは販売会社にお問い合わせください <1 年決算型 > 226 年 12 月 7 日まで (216 年 12 月 16 日設定 ) < 年 2 回決算型 >/< 為替ヘッジあり>/< 為替ヘッジあり年 2 回決算型 > 226 年 12 月 7 日まで (217 年 9 月 15 日設定 ) <1 年決算型 >/< 為替ヘッジあり> 毎年 12 月 7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) < 年 2 回決算型 >/< 為替ヘッジあり年 2 回決算型 > 毎年 6 月 7 日 12 月 7 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に該当する場合は換金請求の受付は行ないません詳しくは販売会社にお問い合わせください原則として換金請求受付日から起算して 6 営業日目からお支払いします掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 11/13

12 お客様には以下の費用をご負担いただきます < お申込時ご換金時にご負担いただく費用 > 手数料等の概要購入時手数料換金手数料信託財産留保額購入時手数料率 ( スイッチングの際の購入時手数料率を含みます ) は 3.78%( 税抜 3.5%) を上限として販売会社が定める率とします分配金再投資コースの場合収益分配金の再投資により取得する口数については購入時手数料はかかりませんありませんありません販売会社によっては一部のファンドのみの取扱いとなる場合やスイッチングが行なえない場合があります詳しくは販売会社にお問い合わせください < 信託財産で間接的にご負担いただく ( ファンドから支払われる ) 費用 > 信託報酬その他費用純資産総額に対して年率 1.89%( 税抜 1.75%) を乗じて得た額目論見書などの作成交付および計理等の業務にかかる費用 ( 業務委託する場合の委託費用を含みます ) 監査費用などについてはファンドの日々の純資産総額に対して年率.1% を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます組入有価証券の売買委託手数料借入金の利息立替金の利息および貸付有価証券関連報酬 ( 有価証券の貸付を行なった場合は信託財産の収益となる品貸料に.54( 税抜.5) を乗じて得た額 ) などについてはその都度信託財産から支払われます組入有価証券の売買委託手数料などは運用状況などにより変動するものであり事前に料率上限額などを示すことはできません当ファンドの手数料などの合計額については投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので表示することはできません詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください委託会社その他関係法人委託会社投資顧問会社受託会社販売会社日興アセットマネジメント株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 368 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会日本証券業協会日興アセットマネジメントアメリカズインク三井住友信託銀行株式会社販売会社については下記にお問い合わせください日興アセットマネジメント株式会社ホームページコールセンター ( 午前 9 時 ~ 午後 5 時土日祝休日は除く ) 掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 12/13

13 グローバルフィンテック株式ファンド投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求お申込みは加入協会金融商品取引業者等の名称登録番号日本証券業協会一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人金融先物取引業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会岩井コスモ証券株式会社金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 15 号エイチエス証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 35 号 SMBC 日興証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 SMBCフレンド証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 4 号株式会社 SBI 証券金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号岡三オンライン証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号岡地証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 5 号カブドットコム証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号株式会社滋賀銀行登録金融機関近畿財務局長 ( 登金 ) 第 11 号株式会社清水銀行登録金融機関東海財務局長 ( 登金 ) 第 6 号株式会社ジャパンネット銀行登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 624 号株式会社証券ジャパン金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 17 号ソニー銀行株式会社登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 578 号髙木証券株式会社金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 2 号東海東京証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 14 号株式会社富山銀行登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 1 号浜銀 TT 証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 1977 号ひろぎん証券株式会社金融商品取引業者中国財務局長 ( 金商 ) 第 2 号フィデリティ証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号株式会社北陸銀行登録金融機関北陸財務局長 ( 登金 ) 第 3 号マネックス証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 165 号丸八証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 2 号株式会社宮崎銀行登録金融機関九州財務局長 ( 登金 ) 第 5 号楽天証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 (5 音順資料作成日現在 ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 年 2 回決算型 )/( 為替ヘッジあり )/( 為替ヘッジあり年 2 回決算型 ) 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求お申込みは加入協会金融商品取引業者等の名称登録番号日本証券業協会一般社団法人日本投資顧問業協会一般社団法人金融先物取引業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会エイチエス証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 35 号 SMBC 日興証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 SMBCフレンド証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 4 号株式会社 SBI 証券金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号岡地証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 5 号髙木証券株式会社金融商品取引業者近畿財務局長 ( 金商 ) 第 2 号東海東京証券株式会社金融商品取引業者東海財務局長 ( 金商 ) 第 14 号浜銀 TT 証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 1977 号フィデリティ証券株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 152 号 (5 音順資料作成日現在 ) 掲載されている見解は当資料作成時点のものであり将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません 13/13

「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド（年２回決算型）／（為替ヘッジあり）／（為替ヘッジあり・年２回決算型）」フィンテック革命を代表する企業～組入上位銘柄のご紹介～

「グローバル・フィンテック株式ファンド」「グローバル・フィンテック株式ファンド（年２回決算型）／（為替ヘッジあり）／（為替ヘッジあり・年２回決算型）」フィンテック革命を代表する企業～組入上位銘柄のご紹介～ 2017 年 9 月 15 日日興アセットマネジメント株式会社グローバルフィンテック株式ファンドグローバルフィンテック株式ファンド ( 年 2 回決算型 ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり ) グローバルフィンテック株式ファンド ( 為替ヘッジあり年 2 回決算型 ) フィンテック革命を代表する企業 ~ 組入上位銘柄のご紹介 ~ グローバルフィンテック株式ファンドは